IDOL TRIBUTES

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.56)「南幌町特産品少女 Speciality Girls」

 2018年3月18日の卒業ライブをもって、解散(※2018年1月31日付北海道新聞記事『南幌のアイドル解散へ メンバー2人進学準備 3月ラストライブ』では3月末付となっているが、実質18日以降の活動が確認できないため、同日付で解散したと見ていいだろう)。理由は前記のとおり、地元メンバー2名の進学準備等のためらしい。


 長ったらしいネーミングだが、通称は「すぺがる(※南幌町役場公式サイトより)」というらしいが、同サイトによれば2017年1月で解散した「フレッシュ!!」と現役ロコドル「フルーティー」選抜メンバーによる「コラボ型公営現代アイドル(仮)」のようだ。

 その名のとおり、北海道空知郡南幌町を活性化する目的(※厳密には『ひと・まち・しごと創生』の一環、とされる)で2015年9月に結成されたらしい。


 ただ、当初は2016年3月までの「期間限定」公営現代アイドルだったが、好評につき?期間を延長して活動していたという。「特産品」というだけあって、個別カラーの他に担当特産品名が割り当てられていたようだ。


 更に「なんぽろ」がタイトルにインサートされた曲も数曲制作されていたらしい。南幌町のロコドルゆえ、当然だろうが・・・。

 ゆるキャラ「キャベッチくん(※出典、引用:ゆるキャラグランプリ公式サイト)」をはじめ、地元住民の方々も混じってパフォーマンスするところは、地方色が満載でいかにもロコドルらしい雰囲気だ。特に地方の場合、税金投入してまで現代アイドルを結成するか?という向きもあろうが、こういう存在は町村の知名度向上、地方活性化のため、非常に重要なウェイトを占める事が多い。


 
卒業ライブの折にも、わざわざ「卒業式」を催したそうなので、町の彼女達に対する依存度、また町への彼女達の貢献度はかなり高かったものと思われる。


 事情はどうあれ、解散は残念でならない。今後どのような施策で臨むのか、町の対応にも注目したい。



 

 

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改名に次ぐ改名が功を奏した!セイント・フォー後継アイドル、大阪に現る?NEO BREAK「ラストエリクサー」で正式デビュー

 以前、アイドルカレッジのパフォーマンスを見て、現代アイドルでも凄いパフォーマンスをするんだ・・・と思ったが、いやいや、NEO BREAKのパフォーマンスは正にセイント・フォー現代アイドルVer.と言うに相応しいものだ。


 しかも彼女達の凄いところは、補助等一切なしでバク転、前方転回等を下着が見えようとも(※勿論、見せパンだろうが)、平気でやってのけるところにある。それも全メンバーが、だ。

 さすがに歌唱中はしないようだがcoldsweats01あれだけ曲間にできれば十分ではないか。


 KANSAI IDOL LEAGUE(※以下、KIL)を会場やTVで見ている人なら分かると思うが、KILでのアクションの方が派手に思えるのは、ライブとPVの差なのだろうか。あるいは、気のせいか?

 
 確かに現代アイドルのパフォーマンスは目を見張るものはあるが、まるでジャ●ーズ系ガールズVer.を想わせるような内容はさすがに行わない。というか、安全第一主義ゆえに、派手なものが無くなってしまったとすべきだろうか。

 
 その意味で、彼女達は最早現代アイドルではなく、寧ろ80~90年代アイドルに匹敵する内容と言えるのではなかろうか。

 公式サイトには少しだけ記されているが、彼女達は元々大阪を拠点に活動するアクロバティック系現代アイドル「MMS Jeanne」だった。その後(2015年3月前後?)、MMSと(株)Fine Promotion(※共に運営会社か?)の合併に伴い、「Jeanne Maria」に改名、更に2017年4月8日付で「NEO BREAK」に再改名したのである(※残念ながらJeanne Maria公式サイトは閉鎖されており、再改名に至った経過も不明である)。


 おそらくメンバーは、アクロバティック系を標榜する限りにおいて多少の入替等はあったものと推測するが、確証はない。

 寧ろ、個人的には姉妹関係にあったと思われる?テクノポップ系現代アイドル「ELECTRO Jeanne LOVE」の方が以前から気になっていたのだが、関連情報に乏しくJeanne Mariaに統合されたのか、自然消滅したのか、定かでない。但し、2015年以降活動実績がないようなので、どちらかを行ったものと思われる。後者が有力?

 因みにエリクサー(elixir)は「錬金薬、万能薬」といった意味がある(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。某有名化粧品会社プロダクツのネーミングも同じスペリングだが、おそらく「オールインワン~万能」といった意味を含有している可能性はある。

 
 言うなれば、最後の万能薬をどう使うのか、使った結果どうなるのか、というところではないか。


 特に派手なアクションを求めていたつもりはないが、まさか大阪にそのような存在があろうとは驚いた。それが功を奏したのか、今やKILでは人気の頂点に君臨している。その名のとおり地元で「新たなブレイク」を巻き起こしているのだ。


 改名を繰り返して潰えてしまう現代アイドルが多い中でも、NEO BREAKは極めて稀な改名成功例といえる。これでロコドルなのだから、ただただ驚愕するばかりである。


 現代アイドル、恐るべし・・・。






 

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さらば、古森結衣。転校少女歌撃団「ショコラの独白」

 昔のドリフのコントで、ビル清掃等の高所作業を表現する手段として、クロマキー合成を駆使したり、カメラを寝かせて?本当は平板にも関わらず、いかにも高いところで作業をしているように見せるものがあった。

 

 よくよく考えれば、高所で前転や後転等ができるはずはない。まして本当に高所で撮影するとすれば、確実にメンバーの誰かが怪我を負ったり、最悪の場合、死に至る事もあるはずだ。スタントの吹替を行ったとしても、リスクは縮まらないだろう。

 

 本曲PVを視聴した際、ふとドリフのコントが頭を過ったのである。おそらくドリフの場合と同様にクロマキー合成の駆使や、カメラを寝かせる等を行っているに違いない。本当に街中で布団やベッドを準備して寝転ぼうものなら、通行の妨げになるだけでなく、ホームレスが近寄ってきて・・・という事態になりかねない。

 

 しかも「横撮り」ではなく「縦撮り」で行っている。つまり、彼女達が横たわっているように見えて、実は立ったまま寝ている?ような錯視をさせているのだ。

 

 わざわざそのような手法を採る必要性はあるのだろうか?

 

 確かに斬新な手法ではある。「横撮り」させるとピロートークみたく見えてしまうからなのか?似たような発想になるが、天井にカメラを据えてズーミング等を行った方が全身像が狙える可能性が高く思える。


 但し、背景が布団やベッドになるため、同じものに見えてしまうデメリットはあるが、逆の発想で色などを統一させる事により、同じ場所にいるように見せる事も可能ではないか。特に個別カットを繋げた際に威力を発揮できると考える。

 

 どちらにしても、寝たままで歌唱以外のパフォーマンスは限られてしまうだろうが・・・coldsweats01

 古森結衣だけではなく、松本香穂も4月のワンマンライブで卒業するらしい(※出典、引用:2018年1月24日付公式サイト内INFORMATION『メンバー卒業のお知らせ』)。松本は芸能活動継続とされるが、古森は引退するようだ。

 
 若年ながらも業界に7年いただけあって、転校少女歌撃団の中でも存在感は堂々としている。しかもその間、様々な苦難に遭ったにも拘らず、よく活躍してくれたと思う。個人的に功労賞や感謝状を贈りたい気分である。

 
 ・・・なんて記すと特別なファンやヲタの類と思われかねないところだが、それは違う。偶然某局の番組を視聴した際に、露出が目立っていたのが古森結衣であり、現代アイドルの本音等を包み隠さず?ぶちまける彼女の姿が印象に強く残っていたからだ。

 
 更にはGALLETe解散で彼女自身の活動も終了と思われたところへ、転校少女~への電撃加入が発表され、何となく安堵していた事もあっただろう。

 
 贅沢を言うならば、現・DEAR KISSの四島佐紀、ののこによる「GALLETe"3人Ver."」をラストで限定復活して欲しいところだが、事情が許さない、か。

 
 少し早いけど、今までありがとう。

 
 さらば、古森結衣・・・。



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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.55)「JEWEL*MARIEE」

 2018年4月4日のライブをもって、解散(※公式ツイッターより)。書き込みによると「全てをやり尽くした」とあるが、本当にそれだけが理由なのかどうか分からない。


 というのも、彼女達は2015年5月で1度解散し、2016年3月にメンバーを刷新してリスタートしているのだ。それに伴い表記を大文字に変更したにも拘らず2度目の解散をしてしまった。



 一説には、ある日のライブ直前に某メンバーが食事を摂っていて遅刻した事が要因のひとつともされるが、直接的原因とは思えない。

 
 それに解散、再結成の後にメジャーデビューを果たしているのだ。本当にメジャーデビューしたのなら、更なる自覚が湧いてくるはずだと思うのだが、そこは現代アイドル。メジャーデビューを果たしても、僅か1曲リリースのみでいとも簡単に解散してしまう存在にすぎないゆえ、その辺りの見方が甘かったのかもしれない。

 
 公式サイトは既に閉鎖されてしまい、真相すら知る由もない(※原因そのものが明確化されていない)が、仮に前述の内容が正しいとするならば、ベクトル云々以上に認識の甘さが原因とも考えられなくもない。


 とはいえ、1年以上持ったのは不幸中の幸いか。可哀想なのは、残された既存ファンのみだろう。





 

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IDOL TRIBUTES(Vol.56)「石川優子①・春でも夏でもない季節」

 三寒四温を繰り返して、ようやく春が訪れるとは言われているが、今年(2018年)ほど気温の高低差が激しい時も無かったのではないだろうか。まだ春の便りも届かぬうちから、真夏並みの暑さを記録した地域があったかと思えば、逆に北海道のように寒波の影響で雪が降り続いたり、気温差がありすぎて体調を崩す方も多かった事だろう。


 そうかと思えば、例年より桜前線が早く到来し、一気に日本を駆け抜けていったのも記憶に新しい。
 

 こんな状態で春と言えるのか?冬に逆戻りしたのか?訳が分からなくなるのも当然である。更に5月に入った途端、真夏のような暑さを感じそうだが・・・?


 今回は石川優子が1985年4月21日にリリースした16thシングル「春でも夏でもない季節」をピックアップした。作詞は秋元康、作曲は石川自身、編曲は瀬尾一三の各氏による作品だ。タイトルからすると時期尚早に思えなくもないが、かと言ってリリース時期に合わせたわけでもないのだがcoldsweats01 

Yuko_ishikawa_2 
 ところで本曲を聴くと、いつも頭を過るものがある。


 「春でも夏でもない季節」って、果たしていつなのだろうか?

試聴可(レコチョクより)


 そんなの、秋か冬しかないだろ?

 確かにどちらも春でもなければ、夏でもないcoldsweats01

 

 だが、歌詞(※出典、引用:うたまっぷ)の冒頭に「窓の雨は・・・」とされているので、おそらくこれから訪れる梅雨の時期を指しているのではないかと想像がつく。尤も、近年では温暖化の影響等により、入梅や梅雨明けが遅くなったり早くなったりする傾向も見られる(※梅雨明け不明の年もあるがcoldsweats01)ので、実際に当てはまるかどうかは微妙なところではある。

 

 以前と違い、気象庁も明確に「梅雨明け」とせず、「梅雨明けした"と見られる"」とし始めたのも、温暖化の影響で予測できないのだろうか。

 

 暦の上(二十四節気)では初夏は旧暦の4月、つまり現在の5月初旬から6月初旬までを指し、8月も半ばに入ると残暑が厳しかろうとも強制的に?立秋に入る。報道でも「今日は二十四節気のひとつ、○○です・・・」といった切り出しをするケースが見受けられる。

 

 つまり、5月に入れば事実上の夏になるわけだ。細かい話で恐縮だが「春ではない」が「夏」という事になる。先述の内容ではないが、5月のゴールデンウイーク辺りから日差しが強くなり、野外では夏を想わせる暑さを感じ始めるのも「初夏」ゆえか。

 

 しかし暦の上では夏であっても、現実には「梅雨」が横槍を入れるかのように邪魔をしてくる。湿気も高く、蒸し暑く感じる事が多くなる時期だ。その意味では夏のように感じなくもないが、まず梅雨明けしない事には夏が来た実感すら湧かないという潜在意識が私達を支配している。

 

 要は体感的に感じるものを秋元氏は表現したのではないかと思う。梅雨の時期に別れ話をされるのは、ただでさえ長雨と湿気で鬱陶しく思えるだけに、更なる追い打ちをかけるようなものだ。体制を立て直すにも、暫くの猶予が必要となろう。

 

 雪や寒風に震える事から解放され、桜花の開花にヤキモキする春でもなく、酷暑と蝉の鳴き声にうなされる反面、海へ山へ、果ては海外へと出かける楽しみがぎっしり詰まった夏でもないのは、そのためではないだろうか。

 

 明るいようで、実はバラッドの一歩手前で辛うじて踏ん張っているようなイメージか。レコジャケ画像がモノクロなのも、もしかしたらそこに理由があるのかも・・・?









 

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またもターゲットは"昭和"だ!"名曲"リヴァイヴァルSPECIAL 2018「意外なところを突きました?突かれました?」

 今年はないと思ったのだが、まさか続編ができようとはcoldsweats01

 

 一時の「カバーブーム」が過ぎ、いい加減落ち着くかと思いきや、突然、それもタイトルどおり「意外なところを突かれた」というのが正直なところだ。

 

 その理由は・・・記事をご覧いただく方が手っ取り早いだろう。
 

 今回ピックアップするのは、野佐怜奈の初のカバー・アルバム「ENDLESS PARTY~Cover Album~(※参考リンク:タワーレコード公式サイト)」の中から公開されている「ROBOT」である。


 このタイトルを聞いて閃いた方は、間違いなく70~80年代アイドルファンのはず?

 

 そう、現在はタレントとして活躍中の榊原郁恵の17thシングル(1980年6月1日リリース)「ROBOT」のカバーソングなのだ。榊原郁恵ファンの旧友が知ったら、きっと泣いて喜ぶに違いないcoldsweats01

 公式サイトによると(ソロ)デビューは2012年で、7インチアナログシングルを中心にCDアルバムも合わせて、これまで11枚をリリースしてきたようだ。
 
 
 しかし、それ以前(2006年)にお色気スパイ歌謡ユニット「その名はスペイド」のヴォーカルとしてデビューしていたらしいが(※出典、引用:2018年2月8日付UROROS記事『野佐怜奈、初カバーアルバム"ENDLESS PARTY"4月18日リリース決定。アーバンギャルド・松永天馬がデュエットでゲスト参加』)?


 "お色気スパイ歌謡"って、どんなジャンル(ギ○ック?)なのか気になるところだが、今回は割愛する。

 
 彼女には失礼ながら、平成というよりは昭和のイメージがピッタリ当てはまりそうな雰囲気を醸している。これまで現代アイドルをピックアップしてきた影響か、ギ○ックのようにも思えるが、実はそれこそ彼女の魅力なのだろう。


 だいたい「角(触角?~厳密にはカチューシャだが)」を付けて歌うソロシンガーなんて、今時存在しない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 ただ、ギターをフィーチャーしたためか、原曲のテクノポップ感は薄れてしまっているのが惜しいところだが、この内容で十分だろう。

 
 そもそも何故「ROBOT」をセレクトしたのかは分からない。


 他にも今回のカバーアルバムには、某高校ダンス部の「バブリーダンス」で再々?ブレイクを果たした荻野目洋子「ダンシングヒーロー」や沢田研二「TOKIO」といった無難どころ?はまだしも、大瀧詠一「ナイアガラ音頭」、更にはトニー谷&宮城まり子「さいざんすマンボ」ゆらゆら帝国「空洞」等、従来ではまずあり得ないセレクトが含まれているところは、先述の昭和感が溢れている証拠と言えまいか。

 
 若干コアにも思えるが、いい仕事してるなあ・・・。

 
 もしかして「その名はスペイド」時代の勢いが続いている、とか?

 
 そう言えば、本曲PVに登場する怪し気な?風貌の男性も、トニー谷っぽく見えてくるcoldsweats01彼が泣いて喜ぶほどだから、郁恵ファンの旧友や私を含めた70~80年代アイドルファンだけでなく、オールドファンも思わず目頭を押さえたくなるのは確実?


 いやいや、やっぱ"御本家"だろう?という方には、こちら(※レコチョクより。一部試聴可。『筒美京平 GOLDEN HISTORY さらば恋人』【Disc2/Track・12~参考リンク:コロムビア特設サイト】に収録)を参照されたい。




 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.54)「FRAGRANCE」

 2018年3月4日のワンマンライブをもって無期限活動休止に入った模様(※出典、引用:2018年2月28日付公式ブログ記事『活動休止のお知らせ』、3月4日のライブでも発表された模様)。ブログはおろか公式サイトにも理由などの記載がなく、且つ「新メンバー募集(※但し、2017年表記)」のまま残されているのは、おそらくsendai☆syrup等と同じく、応募が皆無状態だったものと考えられる。

 
 つまり、事実上の解散と見ていいと思うが・・・。

 ただ、アイドル走り書きSeesaa wikiによると、結成当初(2013年4月)は"Fragrance"でメンバーは気仙沼市のロコドル「SCK GIRLS」と「デジタルアーツ仙台」の各選抜による7名構成だったが、2016年2月の事務所移籍で大幅に削減された果てに"FRAGRANCE"表記に改め、メンバーもデュオ体制(2名)となったようだ。 

 

 現行公式サイトにディスコグラフィーが中途半端な形で掲載(※5th?&6thのみ)されているのは、上記の経過を踏まえたものと思われる。公式サイトも事務所移転で一新させたに違いない。


 どういうわけか、仙台のロコドルに関してはあまりいい話を聞かない。記事制作時現在、既にピックアップ済みで活動中なのはズンダ爆弾、ピイシーズ、青葉定禅寺学院ぐらいだろうか。Drothy Little Happyは事実上のソロユニット化で辛うじて存続しているが、メンバー志願者が皆無状態である。先のsendai☆syrupに至ってはFRAGRANCE同様、無期限活動休止に入っている。SCK GIRLSの非公認ライバル・ゴスシーケーガールズも1年前後活動実績がない(解散はしていないようだが・・・?)。

 
 東北だったら、もっと活気づいてもいいと思うが、これも東日本大震災の影響が住民に根強く残っているためなのか。あるいは現代アイドル志願者達のメジャー志向が強く、見向きもされないというのか。それとも逆に現代アイドルに興味すら湧かないのか。 
 



 現代アイドルは、集客面や興行、アクセス面等から活動拠点が大都市圏に集中する傾向があるのだが、逆に言うと地方へ進むに従って地元志向が強く、却ってそれが人気に災いしているのかもしれない。尤も、大都市に進出したところでセールスアップのワランティもないのだが・・・。

 
 これがロコドルのデスティニー、トラジェディなのだ。彼女達は地元活性化のために頑張っているのに、何とも切ない話である。





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"番外編・3"さらば、現代アイドルたちよ?「浅草45」

 2018年4月1日に結成されたばかりの現代アイドルユニット「浅草45」が、4月8日のデビューイベントで突然解散(活動休止)したという。理由は「個性が強すぎるゆえのベクトル相違」らしい。

 
 しかも、このデビューイベントで何故かベイビーレイズJAPANとnine9が前座を務めたのだ。
 

 メジャーどころの現代アイドル2組を抑えてメインで登場する「浅草45」は、そんな大物なのか?


 公式サイトによると「芸能の聖地・浅草のもとに結成したネオ・アイドルユニット」とされ、派生ユニットに「ホッピー通り'4」「ひさご通り'5」までも存在するほどの周到さ?である。

 よく考えてみたら、僅かな期間で公式サイトをよく開設できたものである。隅々まで目を通すと、同サイトは無料で制作されたもののようだ。


 だが、年齢が5歳とか、脳の容量が3GBしかない等、明らかに怪し気なギ○ックだ。しかも、見覚えのある顔が数人・・・?


 更に4月8日にデビューシングル(ダブルA面!)「アサクサ☆2NITE/ゲート・オブ・ザ・サンダー」をリリースするはずだったらしいが、幻と化してしまった(※デビューイベント限定流通の可能性あり?)。

 
 ところが、デビューイベントのラスト(活動休止発表後)で更なる重大発表があったらしい。


 ・・・というのも、実は「浅草45」はベイビーレイズJAPANとnine9のメンバーのよる構成だったという。道理でこの2組が前座で登場するはずである。

 
 それに4月1日をデビュー日にしたのは、エイプリルフールゆえの事だったらしい。つまり、形式上の結成であり、短期間で活動休止に至るのは当然なのだ。おそらく「個性が強すぎるゆえのベクトル云々」もギ○ックだろう。

 
 暫く姿を見ないと思ったら、エイプリルフールの準備を片手間的に進めていようとは・・・。

 
 現代アイドル稀に見る珍事、と言えばそれまでだが、ファンはどう思っていたのだろうか?

 
 「畜生!騙しやがって!」とか「ふざけるな!バカヤロー!」という声は無かったのか?

 
 ひいては「金返せコール」とかcoldsweats01当日にトラブルは生じなかったのか(※因みにチケットは、有料で即完売に至ったらしい)運営サイドに「コンプライアンスはどうなっているのか!」などと詰め寄るファンは・・・いない、か。

 
 ファンもギ○ックを承知で来ていた可能性はあるが、新たな猜疑心を生み、ひいては新規ファン縮小にも繋がりかねない。「だから現代アイドルって、イヤなんだよ」といった具合に・・・。

 
 話題作りとしてはいいかもしれないが、こういう手法はできれば2度とするべきではないだろう。たとえエイプリルフールであったにしても、1週間後に「あれはウソでした」では済まないのではないか。外国人にはウケても日本人にはどうか・・・。

 
 ・・・これがきっかけで2組の人気下降や解散、活動休止に繋がらない事を祈りたい(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 当方としても「番外編」はあまり記したくないのだが、これで3本目か・・・。




※出典、引用:2018年4月9日付M-ON!MUSIC記事『謎のアイドルグループ"浅草45"、結成僅か8日で活動休止を発表!その正体も明らかに』。


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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.53)「新生おやゆびプリンセス」

 2018年4月1日のライブをもって解散の旨、公式ブログで発表(※出典、引用:2018年3月25日付公式ブログ記事『新生おやゆびプリンセスの解散について』~同日のイベントでも10大発表・第10弾として発表された模様)。原因はやはり?ベクトル相違か。

 

 但し、彼女達は2016年12月末をもって一時解散し、「新生~」として2017年4月1日に生まれ変わったところから、いずれは復活するとの既存ファンらの見方もあり、解散を悲しむというよりは新メンバー入替で復活を期待する声が多く見受けられる。

 

 とはいえ、偶然?解散日が「エイプリルフール」ゆえに「あれ(解散)は嘘でした~!ビックリさせてごめんなさい」といったメンバーや運営側のフォロー的な記載も見られない。

 

 二度ある事は・・・なのか、はたまた今度こそ本当なのか?

 

 既に一部の元メンバーはソロ活動を本格化しているが、同じく元メンバーたる"なっつん"こと三澤那月公式ツイッターを参照すると、新メンバー募集中とあり、その中の一部に「"おやゆびプリンセス"の名を継ぐグループを募集する」旨の記載が見られる。彼女はどうやら新たに誕生するであろう現代アイドルユニットに参加する見込みのようだ。


 これを普通に受け取るならば、先述の既存ファンのレスポンスは正しい事になる。つまり、運営側はメンバーを入れ替えて再結成を目論んでいるのだろう。但し「名を継ぐ」とはされているが、実際ネーミングがどうなるのかは記事制作時現在、不明である(※当たり前、かcoldsweats01)。

 三澤の公式ツイッターの募集告知内容では、2018年7月頃までオーディションの類が続くようである。早くともデビューは2018年秋~冬頃か。


 「除雪アイドル」には相応しい時季といえるかもしれない。


 ただ、実際に応募があるのかどうかも気にかかるところだが、ひとまず既存ファンは気長に待つしかないと思われる。当方も可能な限り、再開の折にはピックアップしたいと考える。
 

 とはいえ、新生~に生まれ変わって僅か1年で解散というのも、謎と言えば謎である。


 ・・・いったい彼女達に何があったのだろうか?


 あるいは「おやゆびプリンセス」がそういう性質の現代アイドルなのか?




 

 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.52)「ユイガドクソン」

 2018年4月8日のライブにて解散する旨、公式ブログにて発表(※出典、引用:2018年2月5日付公式ブログ記事『"ユイガドクソン"を応援してくださっている皆様へ』)。


 原因は例のごとく?「メンバー、スタッフが話し合った結果」とされるが、やはりベクトルの相違か?


 確か、私が記憶する範囲ではメンバーが4名だったはずだが、うち1名は2017年8月病気療養により卒業したらしい。よって現行メンバーは3名である。

 しかも、メジャーデビューしてすぐの話である。


 最近、彼女達に関する情報が入ってこない・・・と心配していた矢先に「コレ」である。

 
 
 まさかメジャーデビュー曲「夢幻泡影」と彼女のコンセプトたる「自分を大切にする」「自分に正直に生きる」を同時に実現させようとは、ギ○ックどころか皮肉にも最後の最後で、曲の本意やコンセプトを自ら証明してしまった事になる。


 たとえメジャーデビューしようとも、こういう事があるから現代アイドルは先が読めず、油断ならないのだ。尤も、昔のアイドルのように突然フェードアウトされるよりは、まだマシか。

 先代(※但し、ネーミングが偶然同じだっただけで、直接関係はない~TB参照)はデビューする事が目標だったため、それで解散するのは致し方ないと黙認できようが、今回の場合は?表にこそ出ないが、相当揉めたのではないだろうか。

 
 ここからという時に、無駄に時間を費やす暇はないはずである。


 ちょっと個々のメンバーが利己主義に奔りすぎたのかもしれない。表現を変えるなら、我が強いメンバーが揃いも揃った、という事か。まさか彼女達までもメジャーデビューが目標だった、なんていう事はないと思うが、この流れを見るにそう取られても仕方ないだろう。

 
 今後ソロでいくのか、既存現代アイドルに加入するのか、はたまた新たなユニットを組むのかはともかく、いずれの手法によったとしても、最終的には今回のような展開になりそうな予感もする。


 
・・・所詮は彼女達も現代アイドルでしかなかったのだろうか。何ともお粗末な話である。









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