音楽

待ってました!祝・全国流通!小泉花恋「くり~み~らびゅ」

 これまでどちらかと言えば、本格的というより、寧ろ自身の曲にも拘わらず「歌ってみた」「踊ってみた」パターン、いわばハーフライブVerとでも表現すべき「自撮りもの」が多かった、小泉花恋。


 いよいよ集団アイドル時代では経験すらできなかった、全国流通盤CD.をリリースした。それが今回の「くりぃ~み~らびゅ」である。本人はもとより、既存ファンにとっては長い道程だったかもしれないが、つい最近彼女の存在を知った身としては、非常に早く思える。


 ・・・まずは、全国進出おめでとう!


 随所にパンダの映像がインサートされるのは、いかにも上野のロコドルであり、且つパンダ好きの彼女らしい雰囲気だが、後半から謎の人物が登場する。曲に合わせて気ままに?踊っているようだが、夜撮りのためか、全貌がはっきりしない。顔が大写しになる瞬間はあるが、ほんの一瞬なので区別がつかない。


 ただ、何故か夜が明ける?と地面に倒れている。女性のようにも見えるが、顔つきは男性風にも思えるが、それで謎の人物の登場シーンは終わる。


 果たして何者なのか?


 現代アイドルソングのPVに時々登場する、ヲタ芸人の類か?


 まさかホンモノのヲタではあるまいcoldsweats01



 フォーマットだけでは一概に言えないが、おそらくスマートデバイスをメイン使用したのではないだろうか。街中(※モノレールの高架下?)では問題ないが、本格的機材だと周囲に警戒されかねない。下手すると撮影禁止!と追い払われかねない。まして自撮り部分も含まれており、ややこしいオペレーションを伴う機材よりは、手軽に撮影できるスマートデバイスの方が何かと楽ではある。


 ともあれ、この9月に二十歳を迎えるのを機に、ワンマンライブやフルアルバムリリース等も予定され、正に「初物づくし」状態の"れんれん"。単なる上野のロコドルでは終われないのは確実だ。メジャーデビューもそう遠くない?


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何もハートでなくても・・・え、それでなけれは伝わらない?26時のマスカレード「ハートサングラス」

 例を挙げればキリはないが、松田聖子の「ハートのイヤリング」や成清加奈子「ハートのピアス」、はたまたジッタリン・ジン「プレゼント」等のように、物(アイテム)そのものがタイトルになっている、あるいはプレゼントされたものの数々を歌詞の中に列挙するケースは、殆どの場合、物に対する悲しい想い出やエピソード、執着心等が表現されている事が多い。


 ハートのサングラスを実際にかけている女性を見かけた記憶はないが(※過日のニュースか何かで"逆ハート"型のサングラスをした子供が映し出されていた記憶がcoldsweats01)、26時のマスカレードの場合は、上記のような物悲しさは皆無で、真逆に照れ隠しにサングラスを利用しているようである。


 だったら何もハート型でなくとも、レイバンや一時はトレンドになったバタフライタイプの方がオシャレに見えるのでは・・・と思うのだが、確かにハート型の方が注目されやすく、形が形だけに相手に無言のメッセージを送る事は可能かもしれない。どういう意味のメッセージかは、ここで説明するまでもなかろうcoldsweats01尤も、相手がそこに気付くか否かという問題は残るが・・・。


 レンズがレッド系カラーだと、更に想いが伝わりやすくなるのか?カラーやレンズの濃さによっては、明らかに視線の動きが読み取れてしまわないのだろうか?と余計な心配をしてしまう私であるcoldsweats01


 ・・・あるいは、あえて視線の動きを見せるのが本来の狙い、とかcoldsweats01それだったらサングラスは不要ではないか。

 今更の事でもないが、昔なら深夜0時、2時等と表記していたところ、時々深夜番組のPR等で「25時」とか「27時」としているものが非常に多くなった。1日は24時間のはずだが、25時、27時って何時だ?と考える事がある。


 「24時間戦えますか?」とは、元々某製薬会社が生み出したドリンク剤のCMキャッチだが、上記のような考え方でいけば、1日30時間くらいはありそうだ。これでは働き方改革どころか、長時間労働を煽り、眠らない街を増加させてしまうに違いない。


 そこへ彼女達「26時のマスカレード」である(※若干強引な展開で失礼)。公式HPによれば「多数の応募者の中、約3ヶ月に亘って行われた"読モBOYS&GIRLS×Zipperアイドルオーディション"から誕生した」とされ、「『FASHION&EMOTION』をテーマに掲げながら、個性あふれるメンバーが描いていく『ニジマスストーリー』から目が離せない」とある。


 因みに「ニジマス」とは彼女達の略称である。勿論、魚ではないcoldsweats01


 実質デビューは2016年8月、今作「ハート~」は2017年7月リリースの同タイトル1stミニアルバムのリードソングである。

 
 更に、彼女達もTIF2017初出場が決定したという。おそらくライブ等で地道にファン層を拡大していったのだろう。


 ・・・TIFをきっかけに彼女達が大化けしたら、ますます現代アイドル戦国時代が更なる混乱をきたすのは確実である。



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神様、お願い!TIFに再出場させて?Stella☆Beats「summer summer 神様!!!!」

 「神様、仏様、○○様・・・」の類はよく使用されるフレーズだと思うが、季節に引っ掛けて「神様」を呼び出すとは、罰が当たりかねないぞcoldsweats01折角なら手を組むだけでなく、跪いた方がいかにも「お願い、神様!」の表現にはピッタリくると考えるが、そこまで大仰な願いでもなさそう?だ。

 
 いや、その前に♪サマー、サマ~。。。とくれば、石川秀美の「恋のサマー・フィーリング」のサビ部分を思い出さずにはいられないではないかcoldsweats01アチラは確か「アナタサマサマ~」だったか。


 よく考えてみれば、Stella☆Beatsをピックアップするのは約1年半ぶりだが、前回はメンバーが3人になった、としたが、この間随分とメンバーチェンジが行われたようだ。顔ぶれが違うのも道理である。


 ともあれ、全体として明るい雰囲気になったのは歓迎だ。現代アイドルのサマー・ソングとくれば、どうしてもAKBグループ等の影響で水着姿を期待してしまうところだが、Stella☆Beatsのような表現法でも夏らしさは十分伝わると思う。


 ただ気になるのは、夢見るアドレセンス同様、曲中にユニット名をインサートする理由がよく分からない事だ。当初からその予定だったのかどうかは不明だが、インサートする事で本曲を歌っているのがStella☆Beatsである、と認識させたかったのか。


 仮にCDの場合、JKに彼女達のクレジットが明記されているはずだから、間違える事はないと思うが、同じようなCDが並んでいたとすれば、錯誤もあり得る、か?


 確かに現代アイドル戦国時代と呼ばれる昨今において、自分達の存在を認識させる行為は必要不可欠だろう。しかし、曲にユニット名を盛り込む必要はあるのだろうか。極端な言い方をすれば、演歌や歌謡曲のようにタイトルまでも「Stella☆Beatsのsummer summer~」としなければならなくなるのではないか?と思えてくる。


 逆に言えば、それだけ懸命に活動している事を世間にアピールしないと一瞬にして忘却の彼方へ押しやられかねない、という事か。AKBグループやハロプロ系、スターダスト系等ならともかく、地下ドル、ロコドルの類だと特にその傾向は高まるだろう(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 ・・・現代アイドルの厳しさをStella☆Beatsの曲で?再認識した次第である。




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あれ、復活してたのか!え、メジャーデビュー?ユイガドクソン「夢幻泡影」

 「ユイガドクソン」という現代アイドルに聞き覚えがある。


 今から何年前だったか、某局の企画でオーディションからデビューライブを開催するまでをドキュメント形式で追う内容の番組だったと思うが、その際、選ばれたメンバーに名付けられたのが「ユイガドクソン」だった(※混乱を避けるために、あえて初代とする。以下同じ)。


 しかも、初代は(ラスト?)ライブ開催と同時に解散した(=番組最終回)はずである。


 そこで偶然貴重なソースを入手した。元「初代」メンバーと思われ、現在は女優として活躍中の前田明日香(現:明日香)公式ブログ「とぅもろーふれーばー」(※2014年7月23日付記事『★スケジュール盛り沢山の一日★』)に「初代」の画像が掲載されているではないか!

 
 しかも同記事の約2か月後には解散する旨の記事(※2014年9月20日付同ブログ記事『★ユイガドクソン解散★』)もあった!この内容から察するに、それぞれメンバーには本業があり、その片手間(※という表現は失礼だが)に「初代」の仕事を熟していたものと考えられる(※その他、詳細は同ブログ参照)。


 明日香さん、貴重な記事を本当にありがとう!大感謝m(_ _)m


 単なるホラ吹きで終わらなくて良かった、と内心ホッとしているcoldsweats01


 そう考えると「初代」はあくまで番組企画内での限定ユニット扱いだったのか。従って、同じネーミングの現代アイドルが後に登場しようとは、当時考えも及ばなかったのだろう。勿論当方があえて「初代」「2代目」と区分する意識すら無かったに違いない。その割には、かなりレッスン等が本格的だったように思えるのだが・・・?


 ゆえに今になって「ユイガドクソン」と聞くと、タイトルどおり「(解散したはずの初代が)復活してたのか?」と呟いてしまったわけだ。ところが最近になって、偶然ライブ番組を視聴した際、コスチュームやメンバー等、全てが刷新されていたのに気付いた。

 ・・・これで私が混乱した理由は、お分かりいただけたことと思う。 

 あらためて「現行」のユイガドクソンについて記そう。


 公式HPには「"ユイガドクソン"という言葉には『自分という存在は誰にもかわる事のできない人間として生まれており、この命のまま尊い』という意味が込められている。1億総中流から1億総"個性"の時代に変化した今、ユイガドクソンは唯一無二なユニットとして、他の誰にも代わる事ができない存在になる事を目指し、"自分を大切にする""自分に正直に生きる"というメッセージを楽曲やライブパフォーマンスを通して発信していく」とある。


 この辺りは「初代」とほぼ同じだろう(※当たり前、かcoldsweats01)。


 実質デビューは2014年12月、デビュー曲は2015年12月「WOW,ラララ!~ユイガドクソンノテーマ~」で、今回の「夢幻泡影」は約1年ぶりの6thシングルにして、メジャーデビュー曲となったらしい。しかも作詞はメンバーの1人が担当したという。

 
 若干余談になるが、サビの部分が「ムゲポヨ」と聴こえるのは、毎度お騒がせ?の私の空耳癖が出たか・・・と思っていたcoldsweats01正しくは「ムゲンホウヨウ」、つまりタイトルの読みを指しており(※出典、引用:歌ネットより)、「人生や世の中の物事は実体がなく、非常に儚い事のたとえ」という意味があるらしい(※出典、引用:goo辞書より)。


 
 作詞を担当したメンバーは、まだ若いのに人生を悟ったかのように思えてくる。これこそ「ユイガドクソン」の神髄であろう。罷り間違っても、彼女達の存在までも実は「夢幻泡影」だった、等として欲しくないものだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.14)「ふれふれチャイムFes.」

 2016年9月19日のイベントで解散。理由は大型イベント(TIF等)への出演が叶わなかった事とベクトル相違が重なった事によるものらしい。だが公式ツイッターによると、物販等は継続中との事(※記事制作時現在)。在庫一掃セール中なのか?


 熱心な既存ファンにとっては有り難い限りかもしれないが、見方を変えれば、廃棄するには勿体ないし、折角製作くしたグッズゆえに、完全に売り切るまで粘ろうとする事務所サイドの執着心が見え隠れしているようにも感じる。


 とはいえ、当ブログにて彼女達をピックアップした直後に解散とは、偶然といえど若干の責任を感じなくもない。

 だが、大型イベントに出演できなかったから解散、というのもどうなのか。TIFや@JAM等に照準を合わせていたのかもしれないが、そう簡単に出場できるものでもない。表現は悪いかもしれないが、彼女達の道理でいくなら、とっくに大半の現代アイドル達は淘汰されてしまっているに違いない。


 それにもめげる事なく、現代アイドル戦国時代を必死に生き抜こうとするのが大半のロコドル、地下ドル達ではないか。勿論彼女達だって、一生日陰で過ごそうと考えているわけではない。日々地元のために、そして地元の声援を背に受けながら、自分達がいつか陽の目を浴びる日を夢見ながら頑張っているのだ。


 何といっても可哀想なのは、既存ファンである。ベクトルが違うから、とかTIF等に出れなかったからというだけで解散されては堪ったものではない。それが現代アイドルの姿と言ってしまえばそれまでだが、短期間で一気に結果を出そうとするから、そういう結論に達してしまうのだ。昔と違ってファンが定着しないのは、そこにも問題があるのではないか。


 勿論、同じ顔触れで半永久的に現代アイドル活動を継続するのは難しいだろう。ならば、メンバーを入れ替え、少しづつベクトルに近づいていけばいいのではないか。当初のメンバーでは叶わなかったとしても、継続していく事により叶う確率は多少なりとも上がるはずだ。


 当然ながらコスト等の問題も絡んだり、予想外のトラブルでやむを得ないケースも出てくるかもしれない。、それでも彼女達には粘り強く業界を生き抜いて欲しかった。


 ・・・いくら何でも1年で結果を出すのは、無理ではないか。





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美声が評価されず・・・?elfin'「Luna✝Requiem~月虹の宴」

 「全日本美声女コンテスト」で見事入賞を果たし、「Solorful Fantasy」で華々しいデビューを飾ったelfin'。あれからもう2年近くも経った事にあらためて驚かされる。


 久々の2ndシングル「Luna✝Requiem~月虹の宴」では、デビュー時の爽やかさとは真逆のブラックのコスチュームを纏っている。セットもデビュー時のようなハンドメイド感はない。"Luna"が「月」の女神を指している事、そしてタイトルに「月虹(げっこう)」と付されている以上、ダークなイメージ(つまり夜)でないといけないのか。


 そういえばデビュー曲では「美声」を披露していたはずが、若干落ち着いた感じに収まっている。勿論曲のイメージによる部分が大きいだろう。しかも今作はメジャーレーベルからの発売ではない。


 あくまで想像にすぎず、誹謗中傷の意図等が全くない事を予め記しておくが、各地へイベント等に出向いたものの、おそらく「美声」が予想以上に評価されなかったのではないか。あるいは、未だ「アニカル」という新たなカテゴリーが定着していないのか。メジャーレーベルから陥落したのも、その影響と考えられなくもない。


 勿論「美声」を持ち合わせているに越した事はない。が、残念な事に今は現代アイドル戦国時代で、続々と新顔が登場しては瞬時に消えていく、儚く厳しい時世なのだ。従って、CDセールス一定数完売やライブのキャパ一定数くらいのノルマ達成等をしないと解散を迫られる可能性もある、恐ろしい時代へと変遷している。


 現代アイドルも一種のビジネスである限り、至極当然の事だろう。 



 彼女達の場合、実際ノルマなどが課されているのかどうかは不明だが、それを思えば他の地下ドル、ロコドル等よりは比較的安定しているのではないか。それに本業たる?声優業もある。オスカープロモーション所属であれば、モデルのオファーもいずれ入ってくるだろう。


 但しデビューから2年近くも経っているのなら、それなりに知名度も上がってきていいのだが、シングル2枚のみでは酷か。尤も、声優と歌手を兼業し、かつ人気が高い存在は決してゼロではないが、その殆どは個人である(※ユニットが存在しないわけではないが、とあるアニメを基準に組まれるケースが多く見受けられるようだ)。


 「アニカル」云々はともかく、個人的にはもっと評価されるべきではないかと思うのだが・・・?






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キミら、仙台のロコドルだったのか!ピイシーズ「全開☆DREAMER」でデビュー

 現代アイドルによくある、本編に合わせて練習風景やライブ前後の様子等をインサートしたPVだ。突然のブラックアウトで一瞬、尻切れトンボでPV終了?と思わせつつ、シーンチェンジする切り方はどうかとも思うが、一方的に流すだけだとゴチャゴチャ感は拭えない。分かりやすさという意味では、正しいのかもしれない。


 コスチュームだけならまだしも、特に金髪のメンバーは全体的に派手さが目立つ。他の2人が普通?なだけに際立っている。ピイシーズ全体の様子を見ようと思っても、自然に金髪メンバーに目が行ってしまうのは私だけだろうか(※勿論、変な意味ではない)。


 仮に普通の2人が紫やオレンジに染色したら、金髪の彼女は目立たなくなるだろうか?毛染が嫌なら、ウィッグ装着だとどうか。ロックやパンクユニットではない分、逆に違和感をおぼえかねない、か?


 当然ながら無理やり毛染、ウィッグ着用等を勧奨しているわけではなく、各々の個性を際立たせ、同時に金髪のメンバーから視線を分散させる意味では何らかの工夫が必要に思えるのだ。

 公式HPによると、彼女達は2016年10月に結成された仙台市を拠点に活動するロコドルらしいが、早くも新潟、東京、大阪、福岡へと活動範囲を拡大しているという。いずれは未進出地を含め、最終的に全国進出も見込んでいるに違いない。その後にメジャーデビューか?


 ユニット名の由来は「パズルのかけら(PIECIES)」で「3人は見た目も性格もラバラであり、そんなバラバラなピースを集めてパズルを完成させたい」思いが込められている、とされる(※同公式HP)。今回の「全開☆DREAMER」は2017年5月にリリースされた、デビュー曲である。


 仙台といえば、活動休止したsendai☆syrupや、分裂騒動等を経てソロユニット化してしまったDolothy Little Happy等、九州の現代アイドル同様に暗い話ばかりが目立つ。そういう中で ピイシーズの存在は、デビュー間もない事もあって微々たるに過ぎないが、個人的にはいずれ杜の都を活性化するくらいの期待をかけている。


 何せ東京や大阪等と違い、仙台市は第三極ばかりかトップの座が空白状態に近いのだ。


 それ故に、バラバラの"ピース"のままで終わってもらっては困る。少なくとも短期間で空中分解するのは回避願いたい。たとえ時間がかかろうとも、確実に完成形へと進化して欲しいところだ。




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またもキャンディーズ・カバーユニット登場、しかもメジャーデビュー?スイートポップキャンディ「恋の池上通~ikegami street of love~」

 それだけキャンディーズの存在が大きい事を示しているのだろうが、にしてもキャンディーズ・トリビュート(もしくはカバー)ユニットを名乗る存在の多い事。以前「バンディーズ」をピックアップした際は解散直前だったが、昨年(2016年)にも「東京キャンディーズ(※公式Facebookより)」なるものが2年半程度の活動を終え、解散したところである。私が知らないだけで、このような存在は実際はもっと多いのではないか。


 そこへ現れたのが「スイートポップキャンディ(※以下、SPCとする)」だ。キャンディーズのカバー、トリビュートを目的とした3人組なのはバンディーズ等と同じだが、"キャンディ"がネーミングにインサートされている点、そしてオリジナルソングがある点などが若干違う。


 しかもキャンディーズ・トリビュート~の大半はインディーズ同様の存在にも関わらず、SPCはメジャーデビューしたという。それが今回ピックアップした「恋の池上通~Ikegami street of love~」だ。勿論、本曲はSPCのオリジナルソングである。


 個人的に引っ掛かるのは「池上線(※東急電鉄公式HPより)、池上通(※ルートラボより)」をモティーフにした楽曲の殆どがナロウなメロディーである事だ。


 何もそれがいけないというのではなく、失礼ながら何故「池上(線、通)≒切ない想い 」に繋がるのか、と言いたいのだ。西島三重子氏の「池上線」然り、である。沿線沿い、または通りの周囲に何か時代の名残を感じさせる物があり、それらが哀愁や物悲しさを感じさせるのだろうか。


 実際に池上線に乗車した事もなければ、池上通を歩いた(もしくは車で通った)事がない私だけに、そこが謎に思えてならない。取材を兼ねて、1度は行っておくべきか。

 話が逸脱してしまい、度々申し訳ないが、軌道修正する。

 
 公式HPによると、2013年にデビューし、キャンディーズのモノマネ出演をきっかけに様々なイベント等を熟し、2014年8月にはキャンディーズ・カバーアルバム「Sweet Pop Candy」、2016年3月に初のオリジナル曲を収録したミニアルバム「Forever Youth」をリリースしたらしい。その後メンバーの入替を若干行い、今回のメジャーデビューに至ったようだ。但し、あくまでラン、スー、ミキがギ○ックである事は今更言うまでもなかろうcoldsweats01


 ・・・やはり、オリジナル曲が効いたか。予てから記しているように、単なるカバーのみだとその程度にしか見られない。SPCの場合、キャンディーズのカバーをしていくうちに、本気度が湧いてきたのだろうか。その意味で彼女達のアクションは正解と言えるが、メジャーデビューまでに約4年も費やしているのは、果たして長いのか、標準的なのか。


 
 今後どうなるのかは不明だが、このまま行けば、ほぼ確実に歌謡曲路線を突き進むに違いない。ただ、公式HPの上部に小さな文字で「キャンディーズカバー、オールディーズ、歌謡曲、オリジナル曲」と記されている。やたら活躍の幅を広げ過ぎの感もなくはないcoldsweats01例えばA面(表題曲)をオリジナルソングにして、キャンディーズのカバー曲をカップリングさせてもいいと思うが・・・。


 これで業界不況が解消すればいいのだが、却って購買層が限定されそうな予感もする。


 メジャーデビュー曲が"らしくない"と感じた方、こちら(下記)はいかが?気持ちは分からなくもないが、もう結構と言う勿れcoldsweats01





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暫く見ないうちに、随分色っぽくなったね~♡星野みちる「流星ランデブー」

 これまでも彼女を幾度となくピックアップしているが、諸事情等によりブランクが空いてしまった。この間、約2年。

 
 たかが2年、されど2年?


 とは言え、この間に随分大人の色気が身に付いているとは思いも寄らなかった。尤も、昔の歌謡曲のイメージやナイトクラブで開催されている彼女のステージを想わせる楽曲の雰囲気の影響は大きいと思うが、たまにはこういうのもいい。


 昔のアイドル風に言うなら、少しづつ大人の女性に近づいている、というところか。

 
 しかし、そんな彼女も大台を超えてしまった。従って大人の女性に「近づいている」のではなく、本人がどう思っているのかはともかく、既に立派な「大人の女性」なのだ。私の中では初めて彼女をピックアップした「星間連絡船」のイメージが未だ根強く残っているのだがcoldsweats01



 AKBグループ卒業者が続々とソロデビューするのはいいが、たとえインディーズであっても星野みちるほどコンスタントにシングルやアルバムを精力的にリリースする存在は意外に少なく思える。今のところ脅威になり得るであろう存在は、既にソロ活動を行っている"さや姉"こと山本彩、卒業後自らバンドを結成した"りかにゃん"こと岸野里香辺りか(※記事制作時現在)。


 以前にも同様の内容を記したと思うが、エンヤや遊佐未森には敵わないものの、星野みちるの甘くてユル~い?歌声には、それを1度でも味わうと自然にリラックスできるという不思議な魅力がある。そこへ今回は「大人の女性らしさ」が新たに加わった。


 今後もライバルの存在など気にせず、引き続き頑張って欲しいものである。



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カワイイだけでは厳しくなった?じぇるの!「MI☆RA☆Iへ!!」

 実を言うと、私は彼女達の存在を知っていた。しかし、これまで1度もピックアップする事なく、今回に至ったわけだ。


 その理由は、後述するようにメンバー異動が激しく そのうえ昨年(2016年)末に発表された「アークジュエルの2017年新体制」で余計にややこしくなったためである(※出典、引用:2017年12月17日付Deview記事『アイドル事務所「アークジュエル」に大転換期 2017年の新体制発表』より)


 それゆえ、私の彼女達に対する当初のイメージは、いかにも可愛らしさが前面に押し出されていたように思っていた。実際そうだったのだが、その直後に上記の異動&新体制発表が成され、何だか別の現代アイドルのような違和感を感じたのだ。


 何も現代アイドルの成長を否定したり、阻害する意図等は毛頭ないが、当記事タイトルに「カワイイだけでは厳しくなった?」としたのは、そのためである。 



 あらためて"じぇるの!"について触れておきたい。


 公式HPによると「歌もダンスもアイドルも!磨けば光る"ジュエル"の原石!次世代アイドル『育成』グループ」とされる。


 ・・・ざっくり言えば、「ジュエル」の変形造語か。


 「アイドル走り書きSeesaa wiki」によると、結成は2014年10月とあるが、結成直後から脱退、加入が相次ぎ、そのうえ「2017年新体制」等により、現在は総勢8名の模様。デビュー曲は2016年3月「超絶はっぴーじぇねれーしょんっ!」で「MI☆RA☆Iへ」は通算3枚目のシングルとなる。


 デビュー曲がいかにキュートか、また3枚目のシングルに至り、どれだけ成長したかが窺えると思う。個人的にはデビュー時のイメージの方が彼女達らしい気はするがcoldsweats01
 

 「じぇるの!」はあくまで「育成」グループであり、ここから愛乙女☆DOLL等の上部組織へ異動し、成長していくのが本来の存在意義だったろうが、新体制発表により意味合いが若干変わってきたように思う。つまり、単なる「育成」グループではなく、いよいよひとつの現代アイドルとして認められつつあるのではないか。


 2017年も約5か月余り。1年で結果を出すには酷にも思うが、果たして彼女達の"未来"はどうなっていくのだろう。





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