音楽

さあ、今度こそダメ出しするぞ~と意気込んだのに・・・?MNCorps「キミキュン」

 私は鉄ヲタではなく、まして確たる自信も皆無で恐縮だが、おそらく今回のロケはJR中央本線・定光寺駅(※出典、引用:つちぶた本舗の全駅訪問の旅"JR中央本線 常光寺駅"より)ではないかと踏んだ。自信がないわりに強気だがcoldsweats01彼女達がパフォーマンスを展開するホームが「名古屋方面」である事、右側に映る河川が玉野川と思われるゆえだ(※外れていた際はご容赦いただきたい)。


 あまりの人気の無さに当初はJR飯田線では?と思われたが、車でのアクセスが悪い点、ダイヤを常に気にして臨む必要がある点を踏まえれば、いくらか本線の方が安心できるだろう。


 逆にAKBグループみたく?ダイヤ(時間)との熾烈なバトルを見せるのも面白かったかもしれないが・・・。


 以前の記事で「ダメ出しは次回以降」と記したので、今回こそ・・・と思っていたのだが、きれいに纏まりすぎて、付け入る隙が無い。だからといって、「キミキュン」ポーズに見とれてしまい、本懐を忘れてしまったわけではないcoldsweats01


 僅かな短尺にも関わらず、きっちり個別カットもインサートされている。また狭小なホームでアクションも制限せざるを得ない状況において、上手くセンターポジションを入れ替えている(※勿論カット割扱いだが)。比較的長いホームだからこそ可能だった、のか?

 
 フルVer.で視聴すれば、話が変わる可能性もなくはないが・・・?

 
そういえば、MNCorpsの人数が4人から5人体制に変わっているではないか。しかも所属事務所たるマーナイス公式サイトによれば、いつの間にか研修生が存在している(※但し、サイト内のフライヤーでは4人いた研修生が今や1名になっているが)。公式アナウンスが為されていないため、フライヤー画像のみで想像するしかないが「1名増=2017年新加入メンバー」と思われる(※その前後~2016年?に1名卒業しているようだ)。

 
 その他がどういう経過で去っていったのかは謎だが、ダメ出しするなら寧ろこちらかもcoldsweats01

 
 いや"MNCorps=エムエヌコーズ"とされているのは、私が先の記事で「マーナイスコーポレーションの略ではないか」とした事に対するレス、か?"p"を発音しない事に、今更驚いた私であるcoldsweats01同時に関係者へ心からお詫び申し上げたい。

 
 ・・・これでは、ますます「ダメ出し」できなくなってしまうではないか!

   

 本曲PVは2017年9月にリリースされた1stミニアルバム「New Season~僕たちも、共に進もう~」の収録曲らしい。今回使用された制服は不明だが、現存する私立高校から提供されているという。


  更に彼女達は2018年1月、名古屋市から"名古屋なんて、だいすき"モニター応援大使に任命されたらしい。酷似していてややこしいが、名古屋市観光文化交流大使(通称:名古屋なんて、だいすきサポーターズ)とは別物のようだ。


 暫く見ないうちに、立派に成長したものである。


 果たして今後もダメ出しせずに?動向を注視するのかどうか・・・もう1回、次作を待ってみようcoldsweats012度ある事は・・・にならないよう、くれぐれも注意したい。








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ホントに現れた!後光が差す?思わず合掌?浄土系現代アイドル!てら*ぱるむす「サラソウジュナイト」

 ホラー系の後に浄土系現代アイドルというのは、かなり私の意図が働いている?が何卒ご容赦いただきたい。説明はいらないと思うがcoldsweats01


 とはいえ、のっけから木魚風の音、寺の鐘の音を想わせる(※というか、そのもの?)サウンドから始まる曲もそうないだろう。木魚といえば、大喜利等で魚屋のオッサンが・・・のシーンを思い出すが、不謹慎だろうか。


 しかも仏像の前でパフォーマンスを展開するシーンも含まれており、世が世なら「この罰当たりめが!」と和尚から喝を食らうところである。


 但し、京都では一時、某ホテル宿泊客の拝観を禁止していた事や、古都保存協力税の絡みで仏教会自体が拝観禁止に及んだ事もあった。いつの間にか気が付いた時には、何れも廃止されていたが・・・。


 言い換えれば、そういう時代では無くなったのだろう。それに今や外資系高級ホテルが京都、奈良に進出するとも言われている(※既に開業済みのところもある)。勿論、寺社は神聖なる日々の修行場とする以上、原則非公開の寺社仏閣もなくはない。しかし逆に観光名所に含まれてしまい、観光客が絶えない事も多い。


 これから梅、桜など花の開花時期になれば、更に京都、奈良等の観光客は増加するだろう。そうなれば、彼らのマナーが再び俎上に上がるに違いない。結局、毎年同じことの繰り返しに過ぎない、と言ってしまえばそれまでだが・・・。

 公式サイトによれば「2016年11月5日~14日に京都の5つの寺で行われた十夜祭において、龍岸寺(京都市下京区)の企画として5人組浄土系アイドルグループ"てら*ぱるむす"が結成された」らしい。更に"ファン=衆生"とし、「衆生と共に修行する」をコンセプトに仏教を学んでいく事を目標とする、ともされる。


 現在は2期生3名で活躍中の模様だが、個々のネーミングも仏教絡みの拘りが見て取れる。但し、1期生の個別フォト(一部)に関しては、既に修行を終えたゆえか、肝心の顔部分が線香の煙?で上手くマスキングされている。


 因みに「てら=寺、テラ(1兆)」「ぱるむす=Palms=合掌」に由来する、とある。

 
 ざっくり言えば、京都のロコドルであり、かつ現代アイドル史上嘗て存在しなかった仏教に特化した現代アイドル・・・なのか。前半の内容ではないが、寺が積極的に絡んだ?現代アイドルというのも、時代が変わった事の証明であろう。

 
 そこまでやるなら、剃髪して尼になれよ!と言いたくなる気持ちも分かるが、そこまで本格的ではないのだろう。


 当然ながら全ての寺社が同じ考えとは限らないが、寺と現代アイドルを結び付ける事により、若年層や仏教に興味すらなかった世代を取り込み、広く教えを説く手段を採った龍岸寺住持の新たな思考に驚くばかりである。そもそも寺社が現代アイドルに頼る事自体、異端視されていたのではないか。ある意味、時代を先取りする住持の姿勢を大いに評価したい。

 
 その代わり、というのも何だが、てら*ぱるむす自身も修行する、と明言している。この辺りは持ちつ持たれつ、なのかもしれない。但し、あくまでコンセプト(※この場合、ギ○ックとは言えない?)である以上、途中で辞めたら、卒業ではなく、解脱?脱走?

 
 ・・・というか、途中で抜けるに抜けれない状況だろう。下手すれば寺の面子が丸潰れになってしまうのである。別の意味で寺が有名にならないとも限らない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 逆に言えば、修行期限(※具体内容は不明)も予め設定されたうえでの話なのだろう。表現は悪いが、その間は我慢せよ、なのか?


 執拗だが、以前別の記事で「今後様々な現代アイドルが出現するのでは・・・」と記したが、まさか仏教絡み、しかも本気度の高い?現代アイドルが出てこようとは思わなかった。


 そう言えば、元若手女優が入信した某宗教団体にも非公認現代アイドルがいたようなcoldsweats01

 バンドを組む僧侶がいるくらいなら、現役僧侶による現代アイドルがあってもいいのではないか。今後に期待?


 ともあれ、私達の想像を超える存在が現れる可能性は、決してゼロではない。まだまだ現代アイドルが活躍する場は少なくないようである。








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史上最恐!これが本物のホラーPV?古家鈴(土方蓮奈)「NECROMANCE+D」(※視聴注意)

 冒頭のスチル撮影シーンとよく似た場面を某TVで見た記憶がある。確か「ほんとにあった・・・」の類だったと思うが、その際は3人のタレントのうち、1人が遅刻しているらしく、止む無く2人の撮影を行うべく、2組に分かれていた。


 暫く間を置いて、遅刻していた1人がやってきたのだが、到着した時点で彼女には既に霊が憑依しており、その霊が他のタレント達にも憑依し、撮影クルーをはじめ、次々に殺人を繰り返し、口の周りを血まみれにした彼女達がニヤリと不気味な笑みを浮かべてエンディング・・・だったはず、だ(※相変わらず曖昧な記憶で失礼)。


 その冒頭部に本曲PVが酷似している気がするのだ。まさか同じスタッフではあるまい・・・?


 何せ死体を引きづって水で洗浄し、切り裂いた(※さすがにリアルシーンはない)挙句に臓器(※心臓?)を取り出し、愛撫する?とんでもない内容が含まれているのである。頭出しでテロップ表示されるのは、そのためであろう。


 これまでの根黒系といえば、暗黒世界で展開するのが基本だったが、本作は趣が違うので、かなりの注意を要する。浪速六歌仙のレベルなんて本作からすれば可愛いものである。そんな程度でビビっていた自分を恥かしく思えた。

 
 土方蓮奈の歌声とPV内容が明らかにミスマッチと言わざるを得ない。いや、PVというよりホラーショートムービーと言うべきかもしれない。要はそれほどヤバい(※格好いいという意味ではない)のである。別の記事で記したが、これこそ映画のような視聴制限が必要ではなかろうか。これほどのPVを見た記憶は、私の知る限りにおいて皆無に等しい。

 
 ・・・それをピックアップする私も私だがcoldsweats02

 公式サイトには「土方蓮奈には隠された人格がある」とされ「ライブ中に"隠された人格"が登場し、人格ごとに異なるパフォーマンスを見せるニュースタイルのアーティスト」とある。これを同サイト上では「土方蓮奈多重人格プロジェクト」と銘打っているようだ。因みに「古家鈴」という名はその第1人格(※且つ二次元キャラ?)で、ネクロフィリア(死体愛好)の少女という。


 ゆえに"ネクロフィリア=根黒=NECROMANCE"なのか?分かりやすく言えば、土方と古家鈴の多重人格によりNECROMANCE+Dが実現されている、というべきか。

 
 ・・・にも関わらず、愛称は"れんれん"らしい(※どこかで聞いたようなcoldsweats01)。


 例えば、激しいロック調のノリとバラッド調の切ないメロディを"セトリ"に従って、只管無感情に行う存在は殆ど皆無であろう。切ない時には悲しそうな歌い方、ロック調の時はステージを縦横無尽に駆け回るくらいのパフォーマンスを誰しも行うはずで、人格云々は無関係である。感極まって涙を流す事はあっても、それは一時的な感情の高まりに帰依するものと考えられる。


 おそらくギ○ックだとは思うが、本当に土方蓮奈が多重人格者だったなら、表現が悪く恐縮だが大変な事態に陥りかねない。業界でも扱いに困るだろう。あるいは逆にメディアがそこに注目して、本当に人格が変わるのか、実証実験的にオファーする可能性もなくはないが・・・?


 とはいえ、多重人格(ギ○ック?)を貫く存在も稀有である。怖いのは、このプロジェクトが現在進行形で進んでおり第2、第3の人格が登場しかねないところだ。今度は極端に明るい人格・・・かもしれない?としたら、この先彼女はどうなるのだろうか。


 ふと、ホラー映画「サスペリア」のコピーが頭を過った。

 
 ゆえに、決して1人で見てはならない。






 
  

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そうか、キミは転校したのか・・・私立恵比寿中学「響」

 気がつけば、メンバーの突然死から1年を既に経過していた。本当に月日の流れが速い事をあらためて実感する。

 

 だが、その前に"エビ中"にとって重要な出来事があった。

 

 2018年1月3日、エビ中のエース的存在だった廣田あいかが転校(脱退)したのだ。ファンの間だけでなく、残ったメンバーも不安だらけと言われていたものの、翌日のコンサートでは不安を一掃する見事なパフォーマンスを展開し、"エビ中"らしさを見せつけたらしい。

 

 それが影響したのかどうかは不明だが、ももいろクローバーZもメンバー1名が卒業した。ももクロといい、エビ中といい、スターダスト系現代アイドルの相次ぐ卒業は、ある意味衝撃だった。というか、ファンにすればスターダスト系に「卒業、脱退」なんて考えられなかった事態だったに違いない。


 おそらく個々の卒業というよりも、プラスマイナス"ゼロ"、つまり現状維持のままで・・・という思考があったのかもしれない。表現が悪く恐縮だが、AKBグループやハロプロ系では卒業、脱退はあり得るとしても、スターダスト系に限ってネガティブな言葉はない、という事か。但し、ももクロの場合も以前(~Zに改名する前)に1名が卒業したほか、スターダスト系においても解散した現代アイドルが皆無というわけではない。

 本曲PVもそれらを意識したのか、過去のPVやライブの一部を細かく切り貼りさせているようである。そこには間違いなく、廣田のみならず、過去の卒業を受けてリスタートする意味合いが含まれているはずだ。


 特に今回の場合は、廣田ロスやメンバーの急逝だけではなく、来年(2019年)で結成10周年となる彼女達の軌跡をダイジェスト風に見せる意図もあったのではないか。まだ2月中旬(※記事制作時現在)にも関わらず来年の話をするというのは、あまりにも気が早すぎる気もするがcoldsweats01早速鬼が笑う、か。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


 余談になるが、(2018年)2月11日テレビ東京系でオンエアしている「車あるんですけど・・・?」を偶然にも途中から視聴する機会があった。今回はいわゆる「鉄子」が3人集まり、車で鉄道関連の店等を巡る旅を展開していたのだが、助手席に座している髪の長いイエローのコート?を着用した女性が"誰か"に似ている気がしてならなかった。


 同番組を頭から視聴していた方なら分かっていたと思うが、その"誰か"こそ廣田あいか自身だったのだ。私は終盤になってから気付いたのである。まさか同番組で見かけようとは思いも寄らなかったが、今更ながら彼女も「鉄子」だったのに驚いた。


 ・・・木村裕子はすぐ分かったのにcoldsweats0110年くらい前まで冠番組をオンエアしていたおかげ、か?


 それはともかく、彼女も頑張っているのだから、残ったメンバーには来る10周年に向けて、更なる努力を続けて欲しいと思う。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.39)「atME」

 2017年12月16日のワンマンライブにて解散の旨、公式ツイッターで発表(※ライブ終了後にも告知済)。原因は1名を除き全員が脱退表明したため(※中には、過密スケジュールにより精神的に疲弊した旨を訴えた者もいる?)とされる。但し、具体的日程等は後日発表とあるが、上記の日付をもって解散と見ていいだろう。


 先の記事で「謎を解明していきたい」と記した私だが、その前に解散されては何もできない。というか、解明以前に大問題が発生したではないか。



 しかし、3名が一気に脱退するからといって、残された1名のためにも新メンバーオーディション等を行おうと運営サイドは思わなかったのか?地下ドルゆえにそこまで予算が無かったのかもしれない。


 何せ公式サイトですら、殆ど更新されていないのである。只管日々のライブ等のスケジュール調整や管理で手一杯状態で、ツイッターで取りあえずアップデートするしか手段が無かったのだろうか。


 確かにフリーの場合はもとより、例外もなくはないが事務所所属の地下ドルのスケジュールは結構詰まっている事が多い。主催ライブだけならいいのだが、日程が立て込んでくると分刻みでライブを掛け持ちするケースもあると聞く。最初は懸命に熟していたとしても、徐々に場慣れするに従い体力の限界を超え、身体がいう事を聞かなくなってしまう。


 しかもファンには苦しい表情を見せてはいけないとなれば、心と身体の乖離が進んでしまうのも道理で、精神的に病んでしまったとしても決しておかしくはない。若いとか年配者だからという問題ではない。

 
 これは彼女達に限らず、現代アイドル全般に言える事だ。多少運営サイドがスケジュール調整を図ったところで、不満をぶちまけた時点で3名の脳裏には「脱退」の言葉しかなく、時すでに遅しだったに違いない。

 
 この流れから判断すると、悪いのは運営サイドであろう。もっと早期に「心境の変化」に気付いていれば、ユニットを維持できたかもしれない。TIF2017に出場したのが、まるで嘘のようにも思えてしまう。

 
 それに「時代加速装置@ME」と言われれば、たとえギ〇ックであったとしても非人間的扱いを虐げられているに等しいだろう。仮に「(atMEへの)改名≒3名が不満をぶちまけた時点」とすれば、いかがだろうか?


 正にチャップリンの映画ではないが、彼女達もただの加速装置ではなく、人間宣言を行った、と言えないか。つまり、脱退宣言した3名のメンバーも、こんなに大変な思いをしてまで現代アイドルを務めるくらいなら、普通の女の子に戻りたくなった、という事なのだろう。

 
 本曲のタイトルは"脱出"だが、彼女達の心境を慮るに、ファンの事以前に"現代アイドルからの脱出"しか頭に浮かんでこなかった、のか。

 
 既存ファンにとっては辛く悲しい事だが、それぞれの活動を見守るしかない。







 

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PET SHOP BOYS「Paninaro(邦題:パニナロがすべて)」

 東京都中央区の公立小学校で、今年(2018年)入学する新1年生からアルマーニの制服(標準服)を導入する事が大きな波紋を呼んでいる。同校校長の独断で決定したらしいが、ひととおり揃えて9万円前後もかかるという。

 

 何十年前からだったか、私立高校(※特に当時の女子校)が新入生確保のために?DCブランドなどによるオシャレなデザインの制服を採用しているのは知っているが、公立校、それも小学校では今回が初めてだろう。


  アルマーニといえば、当ブログで初めて芸能ネタをピックアップした際の記事が「宮崎あおい、アルマーニのモデルに?」であった。結局彼女は採用されたのか否か、10年以上経った現在も未だに分からないがcoldsweats01

 
 それだけではない。このニュースを受けて私の頭に浮かんだのが、ペット・ショップ・ボーイズの「Paninaro(邦題:パニナロがすべて)」だったのだ。


 これも何かの縁なのだろうか。特段アルマーニが好き、というわけでもないのだが・・・。

 
 阪神淡路大震災が発生した1995年から半年ほど経った頃だったか、落ち込んだ気分を何とか取り戻そうとすべく、ペット・ショップ・ボーイズのアルバムを初めて入手したのが最新アルバム「Disco2(※参考リンク:レコチョク)」だった。最初から終わりまで続くシームレスサウンドにただただ圧倒されるだけの私だったが、その帯に「Disco(※参考リンク:同上)」のJKフォトと収録曲が若干記してあったのを見て、数年後入手したのである。
Disco_2

 私は「Disco2」のノリの第1弾とばかり思い込んでいたため、若干ガッカリしたが、収録曲の中でも気になっていたのが「Paninaro(Itarian Mix)」だ。

 

  何故なら、切なそうなリズムに乗せて登場するのは、全て「ラブ」「セックス」「ボーイズ」「ガールズ」といったブツ切りのワードのみだからである。確かライナーノーツには、パニーニというイタリアのサンドウィッチを頬張っている「パニナロ族」がニューヨーカーっぽいため?彼らを批判した内容とか何とか記されていたと思うが・・・少なくとも絶賛する内容ではなかったと思う(※曖昧な記憶で失礼)。

 
 そこに「アルマーニ」も登場するのだ。それも(※あくまで個人的感覚だが)アンチ宣言をするかの如くに、である。呟くというよりは、低い声で「アルマーニなんて・・・」と吐き捨てているようにも思える。おそらくパニナロ族が好むブランドなのだろうか。


 ただ、そんなペット・ショップ・ボーイズもDiso2のみに収録された「Absoltely Fabulous(Rollo Our Tribe Tongue In Cheek Mix)」ではシャネルやジャン・ポール・ゴルチェ、ジバンシーといったブランドを絶賛していたように思えたが、そう言えば「アルマーニ」は入っていなかった。


 考えてみれば、わが国のバブル時代に大流行したのはアルマーニを中心としたイタリアンスーツであった。ファッション雑誌に挙って取り上げられていたのを思い出す。


 だが、当時の価格でもアルマーニは高価だった事もあり、私はヴァレンティノ・ガラバーニを選んだ。その点から考えても、当時の私もアンチ派だったと言えるだろう。単に貧乏なだけ、と揶揄する勿れcoldsweats01

 
 今や海外も含め、殆どのブランドが当時と真逆の?コンサバ風に変貌してしまったが、今回の公立小学校の標準服を見て、つい現代風等と思ったのは私だけだろう。ましてバブル時代のようにルーズなラインだったら、果たしてどうなっただろうか?

 
 おそらく、今回以上に批判が殺到したに違いない。それならば寧ろ制服(標準服)など設けない方が気楽かもしれない。逆に児童らの服装がブランドで固められかねない?


 大阪在住の頃、驚いたのは幼稚園、保育園児くらいの子供が某有名ブランドの服で固めていたのを見かけた時である。親の好みなのか、見栄なのかは分からないが、積極的に子供がそのブランドを選んだとはまず考えにくい(※今どきの子供は意外とブランド指定してたりして?)。

 
 私の子供時代ではまず考えられなかった、ある意味「異常事態」である。





 
 

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ヲタに目覚めて、新境地開拓?2o Love to Sweet Burret「Vega(※)」

 "vega"とは七夕で知られる織姫星(織女星)、こと座α星を指す。

 

 それがいきなり、歴史絵巻を紐解くような内容からスタートし、源平の壇之浦合戦や豊臣秀吉滅亡が出てくる(背景の絵巻物?は源平合戦絵巻ではないと思われる)。何故その2つのみなのかも疑問だが、かといって日本史を事細かに掲出するだけでも混乱しかねないところではある。まさか彼女達も判官贔屓なのかcoldsweats01

 

 ならば本能寺の変などで有名なエグスプロージョンのような事でもするのかと思いきや、考える余地もないまま、突然「OTAGEI」の文字が背景に浮かび上がる。更にサイリウムを振り回す黒子のバックダンサー?や、二次元の女性イラストも出てくる。これまでの曲と異なりテンポが非常に速く、既存ファンでなければ付いていけないだろう。

 

 ・・・いったい何をしたいのか?


 これまでの超絶美少女現代アイドル路線から、一歩踏み込んでヲタ芸に目覚めたのか?



 確かに「そこで叫んで私に教えてほしい」よりは確実に明るく、MIXとしても組みやすいだろう。それに前半で掲出した歴史絵巻等も含め、トータルで捉えればいずれも「日本の文化」といえなくはない。しかし、本当に意図するところはそれだけなのか?

 

 訪日外国人観光客が増加し、更に東京オリンピックを2年後に控え、いよいよ彼女達の世界進出が近くなった証という事か。あるいは彼女達が訪日外国人観光客を相手に何かアクションを起こす計画らしきものがあり、それに向けたパフォーマンスなのか。

 

 少なくとも従来の彼女達に対するイメージを変えようとしているのは、間違いないだろう。それは当ブログにおける彼女達の過去ログをご覧いただければ、一目瞭然と思う。

 

 ただ「vega」は"こと座"の中で最も明るい恒星らしい。それに引っ掛けるという事は、やはり数多に存在する現代アイドルらへの牽制も含まれているのではなかろうか。


 要するに"2o Love to Sweet Burret"が現存する日本のアイドルの中で一番輝いていると宣言しているに等しいのではないか。それを国内外へ発信させる狙いがあるのだろう。


 この読みが当たっているのかどうか・・・仮に外れていたからといってツッコミを入れるのはご容赦願いたいm(_ _)m



※注記:やむを得ず省略したが、正確なタイトル表記はeの上に「´」が付される。




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地底に潜むアンドロイドが突如這い出てきた?METROPOLIS「METRO GIRL」

 2018年4月に大阪市営地下鉄が完全民営化(大阪市高速電気軌道株式会社)するのをうけて、同年1月、その愛称が「OsakaMetro」になる旨が発表された(※出典、引用:2018年1月25日付47News記事『民営化でOsakaMetroに 大阪、地下鉄の愛称』より)。 

 
 そういえば、東京の営団地下鉄が東京地下鉄株式会社となった際の愛称も「東京メトロ」である。アルファベットと漢字、カタカナ表記の違いとはいえ、似たり寄ったりの愛称になってしまうのも致し方ないか。

 
 しかし、考えてみれば「地下鉄」にあたる単語はmetroのほか、subway、tube等があるが、何がどう違うのだろうか。学生の時、subwayは米英語、tubeは英語・・・と習ったがmetroに関しては、殆ど触れていなかった記憶がある。


 因みに話すための英語学習「metro、subway、underground、tubeの違い」を参照すると、「metro=(パリの)地下鉄」、「subway=(アメリカの)地下鉄」、「underground=(イギリスの)地下鉄」、「tube=(イギリス、ロンドンの)地下鉄の愛称」とあり、世界中で使用されるのは「metro」らしい。

 
 確かに「subway」だとファストフードショップや売店を連想しかねない。また「tube」や「underground」では別の意味に捉えかねない。そうなると「metro」が標準的、かつ無難な表現なのだろう。


 という事は、仮に札幌市や仙台市、横浜市、京都市、神戸市などの公営地下鉄が民営化すれば、接頭語、接尾語の如く「metro(メトロ、めとろ)~」「~metro(メトロ、めとろ)」となる可能性は十分あり得るに違いない。


 まして(※まずあり得ないと思うが)どこかが商標登録等を行おうものなら、愛称、名称をどうすればいいのか路頭に迷う事だろう。「港町こうべ地下鉄」や「杜の都めとろ」「京のちかてつ」「ハマ・メトロ」のような愛称表記でも面白そうではあるが、果たして国際的に通用するのかどうか・・・?
 
 
 鉄ヲタや外国人に受ける、かも?




 公式サイトには「"metro"=地下、地底を意味し、ギリシャ語の『母なる』を意味する"ミテラ"※出典、引用:みんなで作るネーミング辞典が語源である。数多くのアイドルが誕生しては育まれていくインディーズ界=地下を母性として讃え、称賛する意図から(metroが)採用された」とある。

 
 ・・・大仰な表現が用いられているが、要は"地下ドル"以外の何物でもないのだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。かといって、前半の単語でいう「underground」では"アングラガール"になってしまい、イメージは大きく変わっていたに違いない。


 しかも彼女達は、地球内部の"トゥルーアース"からやってきただの、ジュニアアイドルに姿を変えて人間の熱意を徹底調査する・・・等とギ〇ックらしき事が記してある(※詳細は同サイト内about Metropolis参照)。

 
 ・・・彼女達はどうやらアンドロイド(ギ○ック)のようだが、上記の内容から察すれば、寧ろキミらは地底人(ギ○ック)か?と言いたくもなるところだ。それなら「underground」の方が合うのかも・・・?まるで某有名特撮ドラマに登場しそうな、地底都市に住むミテラ星人(仮)みたいだがcoldsweats01

 
 PVにCGを盛り込んだり、基地を思わせるセットを組む等の拘りを見せるなら、歌声にもボーカロイド風エフェクトを施すべきではないか。その方がMetropolisらしく感じる。尤も、今更テクノポップ系現代アイドルを投入されたところで既に飽和気味なのだが・・・。


 地下ドルを自称するなら、照準は自称・最強の地下ドルである仮面女子、か?その仮面女子も最近CM等に登場するようになり、徐々に「地下ドル」で無くなりつつある。

 
 そう考えると、Metropolisにもチャンスが・・・と言いたいところだが、相変わらず地下で蠢く存在は山のようにある。一見、地下ドルらしからぬ雰囲気も感じるが、現代アイドル戦国時代と呼ばれる昨今において、そう甘くはない。


 正式なデビュー曲等もリリースされておらず(※CD等はライブ会場限定流通か?)、判断材料に乏しいが、先述のとおりインパクトとしては本曲PVで十二分に発揮されている。この勢いをどこまでキープできるのかが、今後の課題ではないか。


 思い切って?OsakaMetro開業時にゲスト出演をオファーするのも一興かもしれない。民営化したからといって、いきなりそんな予算が捻出可能なのかどうかまでは、知る由もないが・・・。






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IDOL TRIBUTES(Vol.54)「高橋美枝②・ひとりぼっちは嫌い」

 他人に干渉されたくない等、何らかの理由があるならともかく、一般的に「独りが好き」なんて言う人は、そういないだろう。感傷的に奔るあまり「独りになりたい」と思う事があったとしても、あくまでそれは一時的な話であり、恒久的な事ではない(※これが契機となって"独りがいい"へと変わる可能性もあるが)。

 
 極論的かもしれないが、誰しも基本的に「独りぼっちは嫌い」なのだ。


 しかし、これが「恋愛」「結婚」となればどうなのか。


 近年では、結婚しない若者が増加しているという。経済的な部分が最も大きいと思われるが、女性と恋愛関係に持ち込めないとか、先述ではないが「独りのほうが気楽」等という理由を挙げる傾向が高いらしい。またクリスマスを一人で過ごす事をクリぼっちと言うらしい(※出典、引用:Weblio実用日本語表現辞典より)。個々の受け取り方によっては蔑称とも考えられるが、昔ならブルークリスマスとか、ロンリークリスマス等と格好良く?表現したものである(※バブリーという勿れcoldsweats01)。

 
 その影響からか、お見合いサービスに登録する者も急増しているとか、いないとか。自然な出逢いよりも、多少コストがかかろうとも確実に?理想に近い存在を見つけられれば、それで良し、という事か。

 
 だが、経済的要因が大きなウェイトを占める場合、そんなサービスがあろうがなかろうが、やっぱり「独りが気楽」となってしまいかねない。少子高齢化問題があるとはいえ、こればかりはどうにもならないだろう。

 
 前置きが長くなったが、今回は1983年11月にリリースされた高橋美枝のデビューシングル「ひとりぼっちは嫌い」(作詞・松本隆/作曲・松尾一彦/編曲・川村栄二の各氏)である。実に当ブログにおいて4年ぶりに彼女をピックアップする事になろうとは、思いも寄らなかったところだが・・・。 
 

Photo いかにも80年代アイドルソングらしいアレンジといい、彼女の歌声といい、文句の付けようがない。所々歌詞に擬音(例:ギュッと、シュンと等)がさり気なく?インサートされているのが本曲のポイントと言えるだろう。


 私は知らなかったのだが、実は本曲は彼女唯一のダブルA面シングル(※もう1曲は"ピンクの鞄[トランク]")だったらしい。先の記事でも記したが、「Oh!多夢」以外のシングルは全て当時のオリコンチャートで100位以下である。


 たとえ「スター誕生!」合格、「レッツゴーヤング」ではサンデーズの一員として、またある時はCM出演等を頑張っていたにも関わらず、である。現代でいうところの「王道」をいっていたと思われたが、1983年当時もアイドルで溢れていたのだ。


 上には上がいる、と言ってしまうのは簡単だが、彼女に足りなかったものは何なのだろうか?声質は問題ないと思われるが、後はルックスなのか?


 一説には事務所が後輩アイドルを前面に押し出す策を取ったために、事実上干されてしまったとも言われているが、今となっては真偽のほどは分からない。ただ、事務所的に考えれば売れる方を優先しようという考えは決して間違いではなかろう。

 
 あるいは何か特別な事情でもあったのだろうか?

 
 しかし、だからといって他を放ったらかし扱いでいいのか?とも言いたくなる。


 その意味では、高橋美枝も時代に翻弄された悲劇のアイドルなのかもしれない。



試聴可(アイドルミラクルバイブルシリーズ 高橋美枝・渡辺千秋・村田恵里シングルコレクション DISC-1/Track-1に収録~※リンクは7net.)




 

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素晴らしい!これこそロコドルたる本懐!個人的に"大拡散希望"?Sha☆in「ずっとZooっと」

 久々に現代アイドルを絶賛したような気がするのは、やはり気のせい、か?


 先のSha☆inの記事で「岡山を拠点に活動するロコドルで、地元をはじめ様々な場所で地域貢献、地域活性のために頑張っている」と公式サイトに記されている旨をピックアップしたところだが、いきなり?その場面が巡ってきた。


 というのも、2017年2月、彼女達は岡山県唯一の動物園「池田動物園」のおうえん大使に就任したところから本曲が生まれたらしい。


 今年(2018年)で開園64周年を迎えるにも関わらず、飼育動物の死亡や施設の老朽化等が進む同動物園を応援すべく、ライブ等も園内で行う等、積極的に取り組んでいるらしい。PV撮影はクラウドファンディングに頼ったという(※募集は終了済み)。随所に動物や施設等が映り込んでいるのはそのためである。

 言われてみれば、これまで私は何度も岡山県を訪れているのに動物園が存在する事を全く知らなかった。関西ではU●Jの煽りで続々と遊園地や動物園が消滅してしまった代わり?にアドベンチャーワールド(和歌山県)や姫路セントラルパーク(兵庫県)といった従来の動物園のイメージを覆す存在が増加した。神戸どうぶつ王国(旧:神戸花鳥園)等もある。種類に拘らなければ京都・嵐山にはモンキーパーク等もある。


 その一方で五月山動物園(大阪府池田市)や姫路市動物園、京都市動物園、天王寺動物園(大阪市)、王子動物園(神戸市)等の公営動物園もあるが、経営は決して楽ではなく、様々な企画で集客を図っているのが現状だ。

 
 だが、池田動物園の事を思えば、これまで掲出した動物園はまだ恵まれている方であろう。何せ同園は民間運営のうえ、殆ど存在が知られていないため、入場者数自体も少なく、動物の補充や施設の補修工事等の資金繰りが苦しいという。おそらく企画を立てても資金の調達で頓挫してしまうのだろう。


 だからといって、手を拱いているばかりでは動物達の寿命や、施設の老朽化は進むばかりなのだから、岡山市や県にも何らかの協力を得られるよう、最大限の努力をするのが残された道ではないか。尤も、池田動物園が公営でない分、公的資金を投入しにくい部分もあるかもしれない。しかも動物園がない都道府県も結構多く、自治体の理解は得られない可能性も十分ある。

 
 短命日本一といわれる青森市に汚名返上させるべく、20億円も寄付した人物のような気風のいい人物でもいれば一気に問題解決になるとは思うが、ともあれ、まずは積極的に動くしか近道はないだろう。

 
 まるでロコドルが知名度を上げるべく日々活動するのと同様に、岡山駅など集客がある程度見込める所へ出向き、ボランティアを活用しつつPRを兼ねた募金活動を日々重ねるべきでは、と思う。
 

 勿論、Sha☆inも帯同して場を盛り上げなければならない。


 近々でなくとも、今後岡山、倉敷方面に旅行予定のある方々には、是非とも同園へも足を運んでほしいと思う。特に小さなお子さんがおられるご家庭にお勧めしたい。

 
 最後の頼りは月光仮面、タイガーマスク、伊達直人のみ、か。少なくとも最悪の事態だけは避けて欲しいところではあるが・・・?





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