音楽

あら、2,5次元はどうなった?都築かな「こころシューティングスター」

 最近"夜撮り"PVが随分増加してきたように思う。カメラのスペック云々や曲のモティーフもあるだろうが、都築かなの場合は曲のタイトルがタイトルだけに、夜でなければいけないのだろう。


 彼女を初めてピックアップした「第二次ジブン戦争」では、玩具のガン(銃)を手に街を徘徊し"現在の自分"を射ち殺す事で現状打破する、という明確なメッセージ性が感じられたはずだ。

 
 今作「こころシューティングスター」では、「第二次~」のような次元を超越したものはなく、寧ろストレートに表現しているようである。勿論銃を手にしたり、CGエフェクト等の入る余地は全くない。おそらくここで"シューティングスター"をCGでインサートしてしまうと、ストレートな表現を感じるどころか、それがオチなのか・・・と視聴者を落胆させかねないところだ。


 尤も、本物の?シューティングスターが偶然にも撮れたなら、それはそれでラッキーと言えるかもしれないが、当然ながら天体撮影が主目的ではないため、星空にフォーカシングする必要もない。


 たとえ夜撮りであれ、あくまで"スター"は都築かな自身なのだから・・・。


 そう考えると、コスチュームをホワイトにした理由も自ずと判明するだろう。



 あえて気になる点を挙げるなら、ラスト付近の早朝撮影?時における色の出方だろうか。都築かな自身も色白とあってか、やや翳ったような印象を受けるが、極端な変化は見られず大きな問題にはならないと思う。


 寧ろ雲が白かった方が問題か?と言って、夏でもないのに早朝からピーカンを期待するのもどうかと思うがcoldsweats01


 本曲は3ヶ月連続リリース第1弾らしいが、後の2作で"2.5次元(※彼女の場合、正しくは2.9次元らしい)"から脱却するのか、あるいはできるのか、楽しみである。


 ・・・果たして"続き"はどうなるの"かな"?


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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.21)「むすびズム」

 2017年12月10日のワンマンライブにて解散する旨、公式サイトで発表。その要因として?「グループとして、またメンバーそれぞれの今後の人生について話し合った結果の解散」とあるが、表現は悪く恐縮だが、単刀直入に言えば「セールスの伸び悩み」「モチベーションの低下」等が直接的要因ではないか。


 まして所属レーベル「FUJIYAMA PROJECT JAPAN」から"虹のコンキスタドール"と"大阪☆春夏秋冬"がメジャーデビューを果たしているのだ。この動向が大きな影響を及ぼしたのではないかと思う。

 
  同レーベル唯一の生え抜き現代アイドルだけに、残念な話である。

 
 但し、日本の「カワイイ」を世界中に発信する存在は、地下ドル、ロコドルの類も含めれば膨大な数で、現在も増加の一途をたどっている。その中で一歩抜きん出ようものなら、努力や根性といった精神論的なもの以上に見た目、ルックス等の外見的な部分が重要視されるだろう。


 メンバーそれぞれがファッションモデルを務めるらしいが、その割にはあまり外見的な部分に注目されなかったようにも思える。それぞれが魅力的な存在だったとしても「カワイイ」には至らなかったのか。


 つまり、ファッションモデルが集まって現代アイドルを含めたJ-POPを歌うユニットを結成したところで、必ずしも売れるとは限らないのだろう。勿論モデル自身の知名度云々も影響するとは思うが、もしかするとその意識がむすびズムに欠落していたのかもしれない。


 厳しい表現で恐縮だが、現代アイドルに対する認識が甘すぎたのではなかろうか。生え抜きならばそれなりに叩きこむくらいの指導等があって然り、であろう。さもなくば空中分解するのみではないか。





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え、キミら関西出身なの?キネマ少女「みれずじまい」で全国デビュー

 こういう表現をすると関係者に失礼だが、映画上映期間中に「見れずじまい」だったとしても数ヶ月から1年程度待てば"地上波初公開!"等と銘打ってTVでオンエアされる事が非常に多くなった。特にヒット作だったり、アカデミー賞等の受賞作ともなれば、視聴率アップのために放映権を巡るバトルが展開されるのだろう(※勿論、表には出ないので細かい点までは不明だが)。


 そう考えてしまうと、何のためにわざわざ料金を支払ってまで映画館へ出向いた意味すら無くなりかねない。あるいは別の見方として、自身が気に入っているシーン等をもう一度オンエアで再確認し、映画館で観た際の感動を再び呼び起こすというケースもあるかもしれない。


 尤も、オンエアの際は一部カットされてしまっている事もあるので、肝心のところが「見れずじまい」になる可能性もなくはない(※最近はノーカット版でオンエアされる場合もある)。また一般家庭で視聴するのと映画館で臨場感あふれる音響の下で観るのとは、迫力が全く違うため、先述の感動は多少薄れてしまうかもしれない。勿論、家庭向けの装備(※大画面の4Kテレビや大型スピーカー等)が整っているならば話は変わってくると思うが・・・。


 一説には、映画館へ行かなくなった理由として、遅かれ早かれ地上波でオンエアされる事が予想されるためである事と、昔の作品を最新のCG技術でリメイクしたり、ミスキャストにより面白味に欠ける事、等とされるが、本当のところは分からない。


 だが、新鋭や売れ筋のキャスティングを組んだにもかかわらずドラマの視聴率が低迷し、予定されていた回数を待たずに強制終了されるケースもある事を踏まえれば、あながち中らずと雖も遠からず、かもしれない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 ・・・それにしても、本曲PV(※というよりも映画のトレーラー?)の叫び声?"私は誰?"というラストのフリ?が気になるcoldsweats01私は誰?ってキネマ少女だろ!と言ってしまえば、それまでである。

 公式サイトと思しきもの?を参照すると「キネマとは映画、ひいては活動写真の事であり、キネマ少女は映画をテーマにしており、ライブやイベントの事を"上映"物販を"コンセッション"対バンを"シネコン"物販チケットを"鑑賞券"と定義する」らしい。


 ・・・物販なのに"鑑賞券"?彼女達が物販を担当し、直に彼女達の姿を見れるがゆえの"鑑賞券(≒鑑賞権?)"かcoldsweats01


 しかも彼女達の名前も、どこか海外の映画スターのようにも思える。そのうえ、キネマ少女だけに?個々に観たい映画、好きな映画をピックアップしている。その中には邦画も若干含まれるが、よく見ると最近の映画が多いようだ。


 ここで勝新太郎の「座頭市」シリーズや、高倉健や松方弘樹等の任侠ものを挙げたら、ファン、いやピクセルが小さくなるかもcoldsweats01

 
 活動写真というのなら、弁士も必要ではないか。意外なピクセル拡大に繋がるかも、よ?


 公式ツイッタープロフ)には「いっぺん観てみる?ラスト6分で全ての予想を覆す!マルチソリッドシチュエーションパフォーマンスグループ!!!」とある。


 先掲の公式サイトと思しきもの?には「話をしたくなるようなMAXのテンション状態 キネマ少女を観てテンションMAX またSeeSaw(※映画を観る前と後?~当方補足)立場逆転!興味のない人でもライブパフォーマンスにて、最後には再び観たくなるという意味合いを込めたキャッチ」が"いっぺん観てみる?~"とされている。


 ・・・いずれにしても、要は映画ギ〇ックという事なのだろうcoldsweats01

 
 Idol Walkerによると「2017年6月1日、関西から映画をテーマにした『キネマ少女』がデビューした」とある。更に2017年1月に結成するも、僅か5ヶ月程度で解散した「Picture2(映我少女2)~※参考リンクはアイドル走り書きSeesaa wiki)の新体制Ver.」とされる(※出典、引用:2017年6月1日付Idol Walker記事『映画をテーマにしたアイドルグループ"キネマ少女"クランクイン!』より)。


 あまりにもギ〇ックがコアすぎて?メンバーが付いていけなくなったから、映我少女2が解散したのではないか。しかし関西で結成し、半年程度で全国流通盤デビューとは快挙である。


 徹底したギ〇ックがウケたのかどうかは分からないが、少なくとも次は簡単に解散しないよう、留意していただきたい。




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いつの間にメジャーデビュー?Ange☆Reve「星空プラネタリウム」

 当ブログにて初めてピックアップしたのが、2015年3月だから大方2年半強の事である。


 その1ヶ月少し後にメジャーデビューを果たしたらしい(※2015年4月)。


 意図があって取り上げなかったわけではないが、果たして現代アイドルとは何なのか?について自分なりに探るべく、情報収集に努めていた影響かもしれない。


 だが久々にAnge☆Reveの曲に触れ、随分成長したという印象が強い。というのも、冒頭部のバックコーラス?だけだと、とても現代アイドルソングとは思えないからだ。

 
 更に加えるなら、イルミネーションの玉ボケも見事に決まっている。これはプラネタリウムというよりは、寧ろクリスマスのそれを意識したのでは・・・とも思えてくる。

 
 個別カットの割方だが、コーラスが回ってきたところでフォーカシングを合わせ、他をアウトフォーカスするところは非常に見せ方が上手い。まさかそれだけで引っ張るとは思わなかったがcoldsweats01


 メジャーデビューすれば、そういう細かな部分まで表現可能となる、という事か。

 ただ、面白い事に当ブログで初めてピックアップした「Kiss me Happy」以後、DVDシングルに変換している(※星空~は通算3枚目にして、メジャーデビュー後では初のCDシングル<リンクはタワレコオンライン>となるらしく、DVDは初回限定盤のみに付属)。想像するに、例えばフルVer.PVやオフカット動画等を収録しているのだろうか。その効果があったのか、オリコン順位は常に上位を占めている。


 穿った見方をすれば、CDシングルではAKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系が上位を占める事を予め想定したうえで"DVDシングル"へ転換したとも考えられる。何故なら、現代アイドルの大半は音源販売が主流であり、PV映像を特典扱い、あるいは動画サイトのみで公開しているケースが多いからだ。


 しかも、オリコンはCDとDVDの各シングルを区別しているようである。そこを狙った、か?


 その意味において、アークジュエル系の現代アイドルでは貴重な成功例といえるだろう。

  
 まさか元Doll☆Elementsリーダー、権田夏海がサポートメンバーに加わった効果も幾分あるのかも・・・?残念ながらPVには登場しないが、ユニット集合フォトなどには写っているようだ。折角なら積極的に表に出てきて欲しいところだが、そうは問屋が卸さない、か。


 だが、今回は久々のCDシングルであり、DVDシングルではない。果たしてこれまでのランキングをキープする事ができるかどうか、注目したい。


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怪しげな"爆弾"を抱えて、笑えるか?まさかキミらも・・・?ズンダ爆弾「スマイルスマイル」

 全身ホワイトのコスチュームに青空が良く似合う・・・と思ったら、グリーンで"ズンダ爆弾"とプリントされたTシャツ?を全員が着用していたcoldsweats01分かりやすいといえば事実だが、もう少しコスチュームに工夫を凝らして欲しかった。コストに余裕がなかったのだろうか。


 しかも「爆弾」とある以上、もっと元気で勢いのあるイメージを抱いていたが、何てことない、普通の現代アイドルだったのも物足りない気がする。尤も"厳しい縛り"がある現代アイドルではそうもいかないのだろう。


 逆に事務所から素行不良扱いされる等のリスクが大きい、か。更にイベント等で出禁扱いされれば活動休止、解散に追い込まれかねないところだ。


 その意味では、似たり寄ったりの存在が多く思えてしまうのも道理である。勿論ライトや音響設備等を無暗に破壊する行為は良くないが、少し型破りな存在があってもいいと思う。


 その代わりに?コンセプト(※ギ〇ック)やベクトルの違いでボーダーを引くというのは、実際に見ればどう違うのか釈然としない事が多い。しかも、目標達成の前に崩壊してしまう存在がどれだけ多い事か・・・。

 所属レーベル(と思われる)AQAPOINT RECORDS公式サイトによると「東北発、平均年齢12歳、5人組ガールズユニット」とあるが、何故かネーミングの前に"いたずら戦士"と銘打っている。


 ただテアトルアカデミー公式サイトには「仙台校トピックス」として彼女達のデビューが掲出されているため、所属事務所は同アカデミーと思われる。

 
 ところが、所属レーベル公式サイト内「スケジュール」を注視すると、2017年7月に「ドリームキャッチャー(※参考リンク:アイドル走り書きSeesaa wiki)」としてデビューしたものの、僅か4か月後(2017年11月)に解散、同時に「ズンダ爆弾」へ改名し、そのためのイベントを開催している(※但し、アイドル走り書き~はドリームキャッチャーが活動継続となっている~参照は記事制作時現在)。

 
 同公式サイトには「更なる楽しいワールド創りのための改名」とあるが、こういうのに限って真逆の「楽しくない事」が裏で起こっていたりするものだが、詳細は定かでない。


 しかも、事実上のデビューシングルとして2017年11月にシングル2枚を同時リリースしたらしい。今回の「スマイルスマイル」は「提言~タケシとガムと笑顔の社会へ~(※参考リンク:タワレコオンライン)」に収録されているようだ(※因みにもう1枚のシングルは"マジ絶叫!")。

 
 よく考えると「(世の中への)提言」のひとつ、という意味で「暗い顔しないで、笑って笑って(≒スマイルスマイル?)」というメッセージが包含されている、のか。確かにサブタイトルに「笑顔の社会へ」と明記されているところからも容易に想像できる。

 
 そしてドリームキャッチャー解散、ズンダ爆弾に改名で思わず「マジ絶叫!」というシーンも浮かんできそうだ。

 
 ・・・そもそもタケシって、誰?プロデューサーの名前か?間違ってもキタノ・・・でもなければ、恋人の名前でもない、よなcoldsweats01実はサンドイッチマンの富澤"たけし"を指すらしく、彼を勝手に応援しているらしい(※動画キャプションより)。おそらく本人非公認、というか、彼自身知らない可能性が高い?


 おそらくサンドイッチマンの2人が宮城県出身であるがゆえに、応援するのは分からなくもないが、何故彼だけを応援するのかは不明である。単純にファンなのか?

 
 更にネーミングの由来だが、私の知る「ズンダ」といえば、枝豆やそら豆を潰してペースト状にしたもので、それを餅に塗した仙台名物"ずんだ餅(※参考リンク:ずんだ茶寮公式サイト)"として売られている。

 
 つまり仙台校出身ゆえに、ずんだ餅をイメージしたのだろう。しかし何故「爆弾」に繋げるのか?あくまで想像だが、前半でも少し触れたように"ずんだ"の原料である枝豆や空豆が弾け出るごとく、元気で活発なファクターを持たせたかったのではないか。


 とはいえ「爆弾」という響きに神経を尖らせている世界情勢を鑑みるに、やや不適切に思えなくもない。そこまで深く考えなかったのだろうが・・・。


 しかし僅か4ヶ月で解散、改名に及ぶようならば、表現が悪く恐縮だが先行きも不透明であろう。そのための「爆弾」と考えれば、筋が通らなくもない。いつ爆弾が炸裂して解散、活動休止等に及ぶのか分からないのだから・・・。

 
 しかし、それは彼女達だけに限った話ではなく、全ての現代アイドルに当てはまる事である。そんなリスクと向き合いながら応援し続けるファンのためにも、突如爆発して焦土と化させない事を期待したい。

 
 既存ファンの事を考えるなら避けるべきだが、望まれるのは"再改名"か?










 

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北海道のロコドルがとうとう"夢を掴んだ"?フルーティー「Hyper Body」でメジャーデビュー

 今を思えば、前曲「Catch the Future」は今作のプロローグだったのか。


 しかも前作ではホワイトのコスチュームだったが、今作はブラック系?という非常に分かりやすい展開である。前曲に準えば、今作で見事に「未来を掴んだ」わけだ。


 毎回恐縮だが、メジャーデビューすると何故従来のイメージを覆すのが多いのだろうか?

 
 単なる偶然?


 レーベル側、もしくは事務所側の思惑?

 
 何もメジャーデビューがいけない、というつもりは毛頭ない。先述のとおり、メジャーデビューを契機に既存イメージがガラリと変わってしまう事に疑問を抱いているだけである。これはフルーティーに限った話ではなく、現代アイドルのひとつの傾向とでも言うべきだろう
 


 ならば、現代アイドルにとってメジャーデビューとは、何なのか?


 必ずしもメジャーデビューを果たしたから、即有名になるとか、AKBグループやハロプロ系、スターダスト系のようにCDリリース後、すぐにランキング上位を占める存在になれるわけではない。中にはメジャーデビューを果たしても、殆ど知られる事のない存在になるケースも少なくない。


 逆にNegiccoのようにロコドルでありながら、全国的に名が知れる存在もある。それに全国コンサート等であっても、規模さえ問わなければ(※諸事情も含めて)決して不可能な話ではない。極端な言い方をすれば、少人数制のライブハウスでも開催可能である。


 その意味ではメジャーであろうがなかろうが、関係ない話なのだ。


 従って、正解はひとつではなく、二つ三つと広がる可能性もある。何故なら、全ての現代アイドルがメジャーデビューのみを目指しているわけではないからだ。


 そう考えると、メジャーデビューは彼女達の活動におけるひと区切りであり、更に頑張っていこう、という活力源にもなるのだろう。

 
 つまりメジャーデビューによる?イメージチェンジは、いわばひと区切りを迎えた事によるステップアップなのだろうか。同時に、従来以上に全国展開がしやすくなるのであろう。


 とはいえ、執拗だがメジャーレーベルの見方は非常に厳しい。それに耐え得るかどうか、これからが正念場となる事を忘れずに活動していただきたい。


 ・・・メジャーデビューおめでとう。






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5人になっても、ド根性見せてやるぞーっ!アップアップガールズ(仮)「上々ど根性」

 2017年9月に2名のメンバーが卒業し、5人体制による初のシングルとなる。


 それだけに気合や根性もかなり入っているのだろう。PV内でメンバー各人が様々な事にチャレンジしているところからも読み取れる。尤も、彼女達のような存在が行うような事にも思えないところではある。


 更に最終的?には全員が一致団結し、蜂巣駆除にトライ、見事に成功させている。時折、芸能人らが便利屋業に随行して蜂巣や雑草、害虫、外来生物駆除等に挑む類の番組を見る事があるが、そこまでしないと視聴率が取れないという事なのか?


 個人的な話で恐縮だが、今夏(2017年)頃だったか、私の現住地にいつの間にか小さな蜂巣が形成されつつあったのを見つけ、隙を見つけて早々に駆除した事がある。すると約1週間ほどの間、巣作りをしていた蜂が何度も攻撃してきたのだ。


 幸いにも、巣が作られていたのはベランダの網戸と雨戸シャッターの僅かな隙間だったため、蜂の侵入などはなかったが、執拗に攻撃する蜂の姿に少しビビってしまったcoldsweats01



 先出のTV番組等では、かなり大きくならないと気付かないケースは多いようだが、おそらく蜂が窓周辺を飛び回っているのに気付かなかったのだろう。私もまさか自分の家に蜂巣ができていようとは思わなかったのだが、何故蜂が行き来しているのか不思議に思ったところ、実は・・・というパターンだったのだ。



 たまにはベランダ等に出て、家の周囲を見渡しておいた方が良いだろう。病気ではないが、早期発見が大事に至らないカギとなるのは間違いない。但し、蜂が飛び交っている際はくれぐれもご注意のほど・・・。


 今年(2017年)はスズメバチに襲われ子供が救急搬送されたとか、数十匹の蜂に刺された挙句にショック死したケース等が多かったので、今後は特に注意しなければならない。


 ・・・これで終わってしまったら、単に経験談を語っただけ、なので本題に戻すcoldsweats01


 どうしても気になる事がある。


 彼女達の背後にある「ド根性」の立体文字?だ。一見CGのようにも思えるが、所々粗があるようなので、おそらくハンドメイドの"張りぼて"の類ではなかろうか。彼女達ぐらいのレベルならば、CGで・・・がほぼ常識だろう。


 よく見ると床にも"(仮)"という8ビット風の文字が見える。これもおそらく「擬似CG」なのだろう。確かにCGエフェクトを制作、挿入するだけで〇万円、著名なデザイナー等であれば数十万円ものコストがかかるとも聞く。


 まさか「擬似CG」に見せかけたCGなのか(※ややこしい表現で失礼)?だとすれば、現在のCG技術はかなりハイレベルなのが窺えるが・・・?


 ケースにもよるが、個人的にはハンドメイド感満載の方が味があって良いと思う。尤も、制作する側にとって、堪ったものではないかもしれない。納期に追われながらもクライアントの要望に応える物でなければならないのだ。


 パフォーマンスを展開する彼女達は当然だが、スタッフも大変である証拠と言えなくもない。




 

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少々の事で負けたらアカンぞ!JK21R「ちーちーぱっぱ」でデビュー?

 ♪ちーちーぱっぱ、ちーぱっぱ・・・と続けば、スズメの学校の先生が~というフローが固定観念的に個々の脳裏で流れてくるだろう。いわゆる童謡「雀の学校」である(※詳細は世界の民謡・童謡"worldfolksong,com"参照)。


 しかしそれだけでは、単に童謡を歌っているにすぎない。それをイメージさせるために、あえて幼稚園児の制服姿でパフォーマンスを展開しているのだろうか。更に加えるならスズメの着ぐるみやお面等を付ければ「雀の学校」のイメージは増幅するところである。


 それをしないという事は、別の意図があるはずだ。


 よく聴くと「続きは二番」としたうえに、ラスト付近で「続きは今度」と締め括っている。


 いわば今作は○○三部作の類で、続編があるのか?


 あるいは「人生を変えたい!」と叫びたいのに叫べない事情があるとか、自分達では解決できないゆえに、わざと引っ張っているのか?

 
 だからといって、幼稚園児のスタイルで行う理由は見当たらない。幼稚園=初等教育とされるところから、ゼロからの出発という意味があるのだろうか?

 
 ・・・その答え(※と思われるもの)は、意外なところにあった。

 "ジェイケイ・トゥ・ワン"と読む。"JK"という限りは女子高生のみで構成されているかのように思えるが、中学生、大学生らも含まれており、正確には「Japan Kansai 21th century」の略称らしい。


 公式サイトにも記されているが、元々2008年8月結成時は"関西発おもろ可愛いガールズユニット"「JK21」という名称だったが、初のメジャーデビュー(2010年)後、RGB計画なるものがスタートし(2016年1月)、そのうちの一組が「JK21R」らしい。因みに同サイトにはJK21Gも掲載されているが、Bは存在しないようだ(※記事制作時現在)。


  但し、ここでいう"RGB"とは「光の三原色(レッド、グリーン、ブルー)」という意味もあるが、大阪を拠点に活動するのが「R」で、東京を拠点にするのが「G」らしい(※出典、引用:アイドル走り書きSeesaa wiki)。この流れに乗れば、「B」は名古屋か福岡、札幌辺りで展開予定、か(※あくまで推測)?

 
 更にその名の如く、メンバーは最大21名存在したらしいが(※アイドル走り書き~)、現在は激減し「R」が5名、「G」に至っては1名となっている(※公式サイト)。


 しかも2008年9月のデビュー曲「花吹雪ハニーチップス」リリース以降、インディーズとメジャーを行き来し、2014年以降はメジャーレーベル(ビクター)で何とか落ち着いていたが、今作「ちーちーぱっぱ」はJK21R初のシングルであり、かつインディーズレーベル(全国流通盤)扱いのようだ。

 
 表現は失礼だが、最大21名存在したメンバーが今や6名では、インディーズ陥落もやむなしだろう。このままでは「21B」の結成すら危うい状況かもしれない。まして関西で結成されたユニットが東京やその他の地域で派生して売れるか否か、非常に難しいところだ。


 しかも現代アイドル戦国時代である。関西に限らず、続々と新たな顔ぶれが登場しては儚く消えゆく、新陳代謝の激しい世界だ。苦戦を強いられるのは彼女達のみに出された試練ではない。


 あくまで推測だが、「ちーちーぱっぱ」には既述のようなネガティブイメージから脱却し、今日も明日も明るく頑張ろう、という鼓舞の意味合いも含有されているものと考える。今作が初のシングルという事もあって、いわばゼロからの出発という意味合いで幼稚園児のスタイルを採ったのではないか。単に可愛らしいというだけではないだろう。


 一方で「明日は明日の風が吹く」といった開き直りもあるかもしれない。ゆえにラストは「続きは今度」なのだろう。


 そこは関西らしいところかもしれない。現にメジャーとインディーズを往復するような状況を送っているのだ。何遍落ちても這い上がる、関西のど根性見せたれや~sign03


 


  

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現役声優ユニット?で、岡山のロコドル?いったい何者?ももたまX「♪キミが好き」

 冒頭からいきなりの"萌え声"であるcoldsweats01この語りを聴く範囲において、誰しもほぼ「声優」が何らかの形で絡んでいると考えるだろう。


 だがロコドルだったとすれば、いかがだろうか?現代アイドルに"萌え声"は必須に近い(※というか、ユニットに1名は存在する?)状態とはいえ、個人的にはどうかと思う。


 しかも「声優」とロコドルの共通点を見いだせないため、却って混乱を来しかねない。声優がロコドルをやっているのか、あるいはその逆なのか?

 
 但し楽曲はダンスマニア風、あるいはユーロビート風にも思え、そこへシンプルな歌詞も重なったせいか、哀愁を帯びた懐かしさのようなものを感じる。"萌え声"以外は個人的に嫌いではない。

 
 ・・・なのに、何故「声優」をコラボさせたのか、そこだけが疑問である。やはり現役バリバリの声優がメンバーにいるのだろうか?

 
 ならば、せめてスチルの連続ではなく、パフォーマンスを展開しているシーンをPVに盛り込んで欲しかったところだ。よく似た声質で誰が誰だか判別できないゆえに、あえてこの手法を取ったのか。

 公式サイトには「アイドルと声優のコラボユニット」で「笑いあり、涙あり、愛があり・・・」等とされる。一方では「岡山のアイドル(※ロコドル?)」とされ、共演したいアイドルとして、ももいろクローバーZやこぶしファクトリー、乃木坂46、BABYMETAL、さくら学院等を掲出している(※動画サイトのキャプションより)。

 
 ただ、個々のプロフをよく見ると「アニメコスプレ」「アニメの物真似」を趣味に掲げている存在がある。もしかすると、これがキーワードなのだろうか。


 ところが公式ツイッターによると、元々「銀玉Seven(※出典、引用:アイドル走り書きSeesaa wiki~結成は2016年7月とされる)」という名称で活動していたところ、インフルエンザに罹ったため休養していたにも関わらず、現役メンバーの一部が超有名現代アイドルのオーディションを受けた事が新聞記事になり、実は仮病だった旨が事務所に発覚したため解散し(※結局当該メンバーは落ちたらしい。2017年3月頃か?)、その2ヶ月後(2017年5月?)に運営サイドの人員等を刷新し、新たにスタートさせたのが「ももたまX(※当初はXという名称だった?)」らしい事が判明した。


 つまり「アイドルと声優のコラボユニット」の件はギ〇ックか?「X」として始動したものの、何かトピックは・・・と模索した結果がコレなのか。辛うじて?桃をインサートする事で岡山のロコドルを標榜してはいるが「ももたま≒銀玉」と置換したものと考えれば、一応の筋は通る。

 
 いや、本来コラボ、つまりコラボレーションとは「異なる分野の人や団体が協力して制作する事。また、制作したものをいう」とある(※出典、引用:コトバンクより)。この定義に準えば"ももたまX"の場合、ギ〇ックとも取れる一方で「制作したもの(=制作されたユニット)」という意味では、決して誤っているわけではない事になりはしないか(※若干屁理屈っぽくなって失礼)。

 
 とはいえ、結成後1年も経たないうちから凄惨な出来事に遭遇しようとは、誰も思わなかっただろう。せめて当該メンバーは卒業した後に応募する等の考えが及ばなかったのか。おそらく万一の事を考えて?銀玉~を滑り止め的に捉えていたからこそ、大問題に発展したに違いない。安易な考えといえばそれまでだが・・・。

 
 決して誹謗中傷の意図はないが、何らかの特徴等を見出さないと現代アイドルとして通用しない事の裏返しなのかもしれない。それが彼女達の場合「アイドルと声優の~」だったのだろう。

 
 ここまで言ってしまった以上、実際の声優業にも着手すべきだろう。単なる物真似で終わらせたら、それこそギ〇ックである。尤も、そんな簡単に務まるものでもないとは思うが・・・。

 
 ましてやメジャーどころ等と共演したいというならば、奇妙なギ〇ックに拘らず、自分達の力でそれを実現すべきだ。まずは掲出した現代アイドル達の前座か、あるいはTIF等の大型イベント出演を目指すのが早道ではと考える。

 
 ・・・そこから、きっと道は開ける事だろう。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.20)「Prizmmy☆」

 2017年3月末で解散(※公式サイト等では"活動終了"とされる)の旨、公式サイト内で発表(※出典、引用:2016年12月9日付NEWS『Prizmmy☆・プリズムメイツ(※妹分)グループ活動終了のお知らせ』)。原因はデビューから5周年を迎え、それぞれの夢に向かって更に個人活動を広げていくため、とされる。


 簡単に言えば「ベクトルの相違」か。


 大手メジャーレーベル所属だから解散しない、というわけではないが、エイベックス所属の現代アイドルとしては非常に珍しいパターンである。



 あくまで推測にすぎないが、TRFの曲を連続カバーする等、レーベルとしてはかなりの期待をかけていたと思われる一方、徐々にアニソンへシフトしてしまった事により、個々のメンバーの心中で「これは違う」という想いが噴出した果ての解散では、と考える。

 
 確かに現代アイドルらは自分達の曲を何とか知らしめるべく、主題歌やED争奪戦を必死に展開しているようだ。特にアニメに関しては、互いが鎬を削っている。だが、それで終始してしまうと単なるアニソンユニットでしかない。


 しかもエイベックスは(※表現は悪いが)手を変え品を変え、巧みにアニソンを現代アイドルらに歌わせている。特に「妖〇ウォ●チ」ではその傾向が顕著に見られる。Prizmmy☆に関しては、その名のとおり「プリティーリズム」シリーズの主題歌、EDをほぼ独占しているような形である。

 
 他の現代アイドルにすれば、一見羨ましい話であり、それが不満だなんて贅沢すぎる!と逆に不満が出てきそうだが、アニソンのみに特化したならば、それはそれで何らかの不満が出ても不思議ではない。

 
 ただ、彼女達はエイベックス関連の受講生である以上、不満を言いたくても口にできなかった可能性は十分考えられる。結成当初は懸命に熟す事だけを考えていたとしても、年月が経ち、業界に慣れた頃に噴出したとすれば・・・?

 つまり、彼女達も普通の現代アイドルらしい?活動を望んでいたのではないか。少しづつ自社レーベル所属の現代アイドルソングがアニソンに採用される事で知名度やセールスアップに繋げる意図を持っていたであろう?エイベックスとベクトルの相違が生じたとしても、当然の流れだろう。


 ならば、何故TRFの曲を連続で彼女達に歌わせたのだろうか?何か別の意図があったのか・・・今となっては知る由もないが、Prizmmy☆唯一の謎である。




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