芸能・アイドル

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.187)「よっしゃ!難波」

 2019年6月18日のイベントをもって、無期限活動休止の旨、公式ツイッターで発表。原因は契約解除のメンバーが多いためと思われる。


 この内容によると、1名がライブ等に自身の彼氏を呼んでいたため、信頼回復不可により契約解除。もう1名は学業専念および体調不良が理由とされるものの、当日のイベントやレッスン等を休むことが多いため、信頼回復不可により契約解除。更に1名は事務所との契約解除による脱退も、別の現代アイドル(※桃色革命メンバーオーディション・ファイナリストに選定された模様)に参加予定。そして最後の1名は活動休止し、本ユニットか別グループにて活動再開予定、とある。


 気合が入ったネーミングのわりに、酷い内容ではないか。

 

 
 「よっしゃ!なんば」と読む。いかにも大阪らしいネーミングだが、公式ツイッター(プロフ)には「大阪を盛り上げたい!関西のみんなを元気にしたい!同じ志を持つメンバー同士で結成されたグループ」とある。


 執拗だが「同じ志を持つ」わりには、あまりに酷すぎる。というか、難波といえば専用劇場で活動するNMB48に食われてしまったのではないか…と見られてもやむを得まい(※誹謗中傷の意図等は全くない)。結成は2018年12月、当時のメンバーは5名だが、加入・脱退を経て最終的に4名となった。

 

 彼氏を呼んでいたというのはともかく、学業専念及び体調不良で契約解除を下すとは、厳しい気もするが、余程やる気がないと見たのだろう。このまま在籍させていたら、他のメンバーにも悪影響を及ぼしかねないと判断したに違いない。


 そもそも現代アイドルを甘く見縊っているのではないか?僅か半年程度で無期限活動休止というのも、実に厳しすぎる判断だが、ツイート内容が事実である以上、言い訳はできまい。


 ともあれ、先が決まっているメンバーには、そちらでしっかり頑張ってもらうしかない。「よっしゃ!難波」のファンがそのままスライド的に移動するかどうかは不明だが…。


 そして「よっしゃ!難波」を再生するには、いい加減なメンバーを選定しないよう…と言っても、オーディションの段階では分からないが…事務所にはしっかりした選定眼を持って臨んで欲しい。











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アナタには聞こえるか、夏の足音が…?Jewel☆Ciel「ナツオト」

 いくら彼女達が現代アイドルと分かっていたとしても、土手道をこんな姿で歩かれるとまるで名門女子高生達が纏まって下校しているような錯覚に陥ってしまうのは、私だけ、か(^^;そう、これで学生カバンでも持っていれば確実だ。


 勿論、これほどまでに人気(ひとけ)を感じない道を学生が歩くとは、少し考えにくい。まして独りだったら犯罪に巻き込まれる可能性もあろう。

 
 関西地方も梅雨入りし、日中は夏日を超える事もあり、徐々に夏に近づいているのが分かる。しかしそれを「足音」と表現するケースはあるが、無論、実際に足音が聞こえてくるわけではない。まして季節に足があって、近づいてくるのでもない。

 
 そんな事を言ったところで「風情も何もないヤツだな?」と諸兄方が呆気にとられるに違いない。

 
 例えば、長野県の御神渡りでは実際に諏訪湖に張った氷にヒビが入る(※現実には違うが、便宜上使用する)のを見て「春の到来」、ひいては「春の足音」を聞く事は可能だが、夏の足音を何で知る事ができようか?

 
 7月初旬頃に蝉が鳴く声を聞いた時?急に気温が上昇した時?


 群馬県館林市の気温を報道で見聞きした時(※2018年の場合は埼玉県熊谷市が記録更新したが)?プール開き、海開きが始まった時?

 
 こうして掲げるだけでも数多いので、ひとまず割愛するが、自身が居住する地方、地域等で多少の差はあると思われる。
 



 そういえば、童謡「茶摘み」では冒頭から♪夏も近づく八十八夜…とある。立春から数えて八十八夜を迎えた頃の一番茶(新茶)は縁起がよく、美味しいといわれる。理屈的にいえば「茶摘みが始まる=夏が近づいている」という事になる。因みに2019年は5月2日が八十八夜だったらしい(※出典、引用:2019年5月1日付CHAKATSU記事『お茶摘みの【八十八夜】2019年は何月何日?』)。


 特に今年の場合、前日に時代が変わった事もあり、すっかり忘れていた人もいるのではなかろうか(※私もそのひとりだが)。 既に現在、暦の上では既に立夏を過ぎ、夏至を待つばかりだ。


 とはいえ、気象庁のデータ(エルニーニョ監視速報)ではエルニーニョ現象が続いている、とされる。今年の夏も猛暑酷暑が続き、ゲリラ豪雨、台風が頻発するのだろうか。折角時代が変わったのだから、できるだけ被害に遭わないよう心掛けたいものだ。


 そんな事を言ったところで、いざゲリラ豪雨、台風が直撃しても避け様がないのだが、こういう時こそ人と人との絆が大切なのである。絆、絆と口にするだけなら簡単だが、それを実践しようとなると結構難しい。だが、難しいからと避けていると何の意味もない。


 




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今年のTIFは私だけのもの…?寺嶋由芙「いい女をよろしく」

 今年(2019年)は彼女にとって、当たり年なのだろうか。


 TIFは2019年で10周年を迎え、寺嶋由芙はフル出場するという。その前に彼女の生誕祭が7月7日に行われるらしい。しかも「いい女をよろしく」は彼女の10thシングルで、更に2019年でソロ活動5周年を迎える(※正確には6周年目に入った、とすべきか)。


 道理で公式ツイッターで「嬉しい事だらけ」と記すはずだ。いとも簡単に結成と解散をリフレインする現代アイドルユニットの事を思えば、立派なものではないか。ここまで来たら、2019年でデビュー23年目に入った超ベテラン!の現代アイドル、森下純菜を追い越す…のは無理であっても、追い付く事は出来そうに思えるが、後はゆっふぃー次第か。昔なら20代前半まで、現代では長くても30代前半くらいまでに終焉を迎えるだろうが…?


 そう言えば、ソースが何だったか失念したが「今年のTIFは"Terashima 1ban Festival"、略してT1F!」とか何とか言っていた、という記事に接したような…(※事実誤認の可能性もあるが、その折は何卒ご容赦いただきたい)?





 前作「君にトロピタイナ」は、いわば平成のレトロスペクティブ版のような内容だったが、今作も若干包含しつつ、現代らしいファクターをたっぷり盛り込んでいる。但しミラーボールが出てくるシーンは、前作の続編的なイメージが漂っているが、シーンがコロコロ変わったり、若干早口で歌詞を辿るところは、実に慌ただしい展開だ。この辺りは彼女の憧れの存在、ハロプロ系に通ずるものがあろう。


 コスチュームは平成どころか、昭和の香りがする。昔はこういうのが普通だったので、やはりレトロスペクティブを継承している?


 それは彼女のキャッチ「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル。」が物語っている。最早レトロスペクティブは彼女の場合、モティーフというよりコンセプトだろう。単に昔のアイドルソングをカバーするのではなく、あらゆる角度から「古き良き時代」を追求している点がいい。私のような人間には、内角ギリギリのストライクゾーンへ差し込まれたに等しいだろう。

 
 これで彼女のカマボコ型の瞳に凝視されようものならヤバイ、か?そうやって陥落した?諸兄方も多そうな気がするが、い・か・が(^^;








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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.186)「IMADE=Drops」

 2019年6月10日をもって解散の旨、公式ツイッターで発表。メンバー同士で話し合った結果、との事だが、3名中2名が入院のため、一時活動休止したのも影響した、か?今後は各々のソロ活動に移行するらしいが、一部は他の現代アイドルに完全移籍(※兼任アイドルだった?)する模様。

 

 
 上記ツイートにもあるとおり、「イマデハドロップス」と読む。独自の公式サイトは存在しない。公式ツイッター(プロフ)には「世界中の涙を美味しいドロップに変える(※コンセプト?)」とある。デビューは2018年11月。

 

 またも1年持たずに解散に至ってしまった。ただ彼女達の場合、病気絡みのようなので、やむを得なかったのかもしれない。


 普通ならラストライブ等のフォトでは、ファンをバックにした全体フォトになるはずだが、彼女達の場合、バックに誰もいない。ファンが少なかったゆえなのか、急な解散発表のため、メンバーのみのフォトにしたのか…?


 気になったのは、構成が青山外苑前学院元メンバー2名とAsterisk* east兼任1名だった事か。つまりアイドルキャンパス製作委員会所属だったのだ。ここ数ヶ月の間、アイドルキャンパス製作委員会出身の現代アイドルの動向が激しいのが気にはなっていたのだが、こうも続くと何かあるのか?と疑念を抱いてしまう。


 …大丈夫なのだろうか?

 
 実はアイドルキャンパス製作委員会絡みがまだまだ続くのだが、それは後の記事に任せたい。


 「今ではドロップ」どころか、瞬時にして忘却の彼方に追いやられかねない。せめて記録だけでも残しておきたいと思う。





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とりあえず?メジャーデビューできた!トリアエズアイドル「感情エトセトラ」

 前作は明るく爽やかなイメージに溢れているが、今作は真逆に夜間撮影である。まるで話を合わせたかのように明の後に暗、暗の後に明の現代アイドルソングPVが続くのは、暗黙の了解事でもあるのだろうか。背景が目立ってしまうから、あえて夜間撮影を敢行した?


 映像自体が暗いため分かりにくいものの前作同様、関西人、特に大阪人なら知っている可能性が高いロケ地だろう。川があり、ビル群が立ち並ぶとなれば…!

 
 ただ、向かって右側のライティングがまるで赤外線センサーのごとく?長く糸を引っ張っているように見えてしまう。撮影上致し方ない部分とは思うが唯一、気になる点だ。夜間にブラックのコスチュームを纏うのは、一瞬間違いにも思えるが、余計な変色を避けるにはいい手法だったろう。


 全体カットを見れば分かるが、顔色がライティングの影響を受け、若干赤らんでいる。基本的に設置してあるライティングを最大限に利用するため、照明スタッフは然程多くなかったのだろう。


 仮にホワイトのコスチュームだったとしたら、どうなっていたか。折角クールな仕上がりなのに、一気に興醒めしかねなかった、かも…?


 
 前回漏らした事項を補足的に記すつもりだが、内容が若干被っていたらご容赦願いたい。


 公式サイトには「ショーナを中心に大阪で始動した」とあるが、実はショーナはKRD8元1期生で2018年3月に卒業後、新アイドルグループを立ち上げるためにクラウドファンディングを利用したらしい(※受付終了済み。総額34万円程度が集まった模様)。しかもSNSを経由してメンバー募集を行ったところ、天空音パレード元メンバーのレーナと出逢ったという(※公式サイト)。


 しかも、2ndシングルにしてメジャーデビューを果たしたという(※レーベル:ユニバーサルミュージック)。


 彼女達のようにトントン拍子に決まっていくケースもあるのだ。これはラッキーでしかないだろう。「とりあえずやってみた」どころか、ガチ丸出しである。


 ユニバーサルミュージックも2018年末に現代アイドルの「大人買い」で注目されたが、その勢いは未だ留まる様子がない。ロコドル云々というよりも、おそらく実績を高く評価したのだろう。双方とも元現代アイドルゆえに即決?


 現にこれまでにも、彼女達は関西地方をメインにリリースイベント等を熟してきている。
 


 
 今のところはいいが、少人数がゆえに相方が辞めるとなった際、自動的に?解散の道を進まざるを得ない事か。ただ、本来はそれぞれがアーティストとして独り立ちできるような存在らしい(※出典、引用:2018年10月掲載ミュージックエンターテインメントマガジンALIVE『トリアエズアイドル』)ので、正に現代アイドルユニットとして偶々?活動をしているだけ、なのかもしれない。


 そう記すと素っ気なく感じるが、あくまで現代アイドルはベクトルではなく、先に進むためのスタート準備期なのだろう。


 果たしてファンがどう見ているか分からないが、彼女達には是非とも大阪を、ひいては関西を熱く盛り上げて欲しいと思う。






 

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YouTuberが現代アイドルを変える?Kore:ct「ステンダ」でデビュー 

 何故、わざわざ病院のイメージをセッティングしたのだろうか?


 そもそも標榜する診療科は何だ?


 頭部に聴診器を当てて、何の音が聞こえるというのか?


 確かにリアルに上衣を脱がせて…ならば、PV映像内とはいえ、セクハラでしかない。様子を見ていると回診のようだが、寧ろコメディータッチにも思える。とはいえ、患者たる彼女達の表情がどことなくゾンビのような顔つきに見えるのは、ただの思い込みか。

 
 それに織田信長の生まれた時期を患者に問うのは、院内学級を想定したのか…とも考えられるが、いくら何でも回診時に医師が行うわけがない。診療科をあえて標榜していないのは、以上の行為に問題があるから、ではないか。そうなれば、狙いはやはりコメディータッチなのか。


 PV内容の真意を捉えようとするあまり、次から次に疑問が浮かぶばかりだ。深く考えない方がいいのかもしれないが、本来は何らかのコンセプトなり、テーマなりが存在するはずである。仮に何もなかったとすれば、スチル表示+CD音源で十分事足りる。

 
 タイトルの「ステンダ」は寺山修司の著書ではないが、参考書を「捨てんだ」、そして「Stand up(立ち上がれ)」をひっかけたものである事は、何とか理解できた。但し、PV内容の全貌を解明するのはかなり時間がかかりそうだ。

 「コレクト」と読む。公式サイトYouTuber「コレコレ」氏による"コレコレガールズプロジェクト"からデビューしたアイドルゆえに「コレクト」というネーミングになったようだ。決して早口言葉ではない(^^;今作がデビューシングルになるらしい。


 メンバーは4名だったが、デビューシングルリリース前後に早くも2期生(2名)が加入し、6名となった模様(※記事制作時現在)。一説によると、元々は5名だったがデビュー前に1名脱退したとか、しないとか…?


 
 因みに、コレコレ氏自身もPVに登場しているらしい。そう、マスクを装着し、何故か半裸で白衣を纏った男性こそ、同氏だったのだ。プロデューサー自身が参加するパターンもこれまで数多くあったので?特段驚きはない。意外なのは、彼女達の歌声にマッチしている点だろう(^^;


 だが、彼はメインボーカルではないらしい。しかし、堂々とセンターに立っていれば、メインボーカルに見えない方が不思議に思える。彼の存在を知らない私だからこそ、言える事なのだろうが…?ケラケラと嘲笑する諸兄方なら、周知の事実であろう。 


 ともあれ、YouTuberが現代アイドルをプロデュースするなんて、興味本位でやっているのでは…と思えたが、公式サイトといい、ツイッターといい、結構真面目に取り組んでいる様子が窺える。そのうえ、デビュー間もない現代アイドルにしては珍しく、記事制作時現在で再生回数43万回を超えている。さすがにAKBグループやスターダスト系、ハロプロ系には及ばないだろう。彼女達のファンなのか、コレコレ氏のファンなのか、非常に簿妙なところではある。


 遅かれ早かれ、YouTuberがアイドルをプロデュースするのも遠くはない、と思っていたが、意外に早かった(^^;


 言い換えれば、それだけ時代が変化している証拠なのだろう。もしかすると、ネットを基軸に元々現代アイドルに興味すら示さなかった視聴者をも取り込む、言うなればファンの新規開拓にも繋がるマーケティング戦略と言えよう。コレコレ氏の真の目的はコレ、コレ⁉

 
 二次元、VR、VTuberといった、存在しない現代アイドル(仮)に対抗しうる唯一無二の存在が、彼女達なのかもしれない。現代アイドル戦国時代終焉近し、と言われている昨今だが、ますます面白くなりそうな予感がする。








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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.185)「MKM-ZERO」

 2019年6月16日の通算100回目となるライブをもって、解散の旨、公式ツイッターで発表。理由は不明(※同ツイッターでも『今年(2019年)で終わり』、公式サイトの"新年のご挨拶"でも"2019年はMKM-ZEROにとって最後の年"としか記されていない)。



 流れ的には100回のライブを行えた達成感によるもの、か?



 それゆえか、卒業メンバーに当日集結するよう、事務所が呼び掛ける一方、メンバー達は最後の遠征に臨んでいるようだ。このツイート内容から察するに、誰からも連絡がないか、もしくはあっても少数ではないかと思われるが…(※誹謗中傷の意図等は全くない)?



 実はアイドル走り書きSeesaa wikiによると「2011年6月結成時、MKM48としてデビューしたものの(※即"MKM-ZERO"に改名?~当方補足)、2018年6月にグループを解体、再編し、同年7月メンバーを5名に絞って再出発した」とある。 但し、結成時のメンバー数は不明(※下記動画で少なくとも10名前後は存在していたものと思われるが…?)。


 デビューシングルは2011年6月「DAISUKI⁉」(※この時は既にMKM-ZEROクレジット)だが、これまで4枚のシングル、1枚のコンピレーションアルバム(V.A)をリリースしていたが、お披露目イベントは天候によるものか、中止する羽目に陥っていたらしい。


 因みに彼女達は宮崎県のロコドルで"MKM"は「もっと 可愛く 宮崎」の略だったらしい。Nゼロ同様、ネーミングに対する圧が強かったからなのかどうか…? 



 ただ、来年(2020年?)から20分程度の短尺で多くの現代アイドルらが参加するイベントや主催都合による二部制イベント、長時間物販イベントにすすんで参加する旨の記事がある(2019年3月31日付)。MKM-ZEROとしては終了するためワンマン等は厳しいが、メンバーのスポット出演(ソロも含めて?)ならOK、とか? 

 

 しかし、如何なる理由があったにせよ、解体再編で5名に絞って活動を行っているにも関わらず、卒業メンバーにオファーをかけるなんて珍しい。逆に考えれば、ラストなんだから過去の事を忘れて、共にライブを盛り上げて欲しい、という事か。卒業したメンバーは知らん存ぜぬではなく、OGとして扱う姿勢は評価していい。

 

 公式サイトには「"宮崎には存在しなかった文化(≒現代アイドル?)"その一歩一歩を作り上げていく事」であくまで「それぞれの夢、目標への通過点」に過ぎない、とある。果たして100回目のライブでそれを表現し切ってしまえるのかどうか…?


 MKM-ZEROは通過点と断言する以上、それぞれの夢、目標に向かってひたすらに真っ直ぐ進んで行って欲しいと思う。








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イメージ一新?MilkShake「MidnightMonologue」

 初めて彼女達をピックアップした「Say it!」そして二次元風キャラも登場した「DEJIMAらぷそでぃ」とは全く趣が異なる。

 
 スタジオ撮影の影響もあるだろうが、タイトルがタイトルだけあって?全体的にブラックが強調されている。その分、やや大人びた雰囲気が漂う。しかもブラック(※実際は違う?)があしらわれたかのように見えるコスチュームなのに、パート的に反射材の効果を生み出している。

 
 従来もそうだったが、彼女達のPVでは必ず何らかのエフェクト類がインサートされるのは定番化しているようだ。確かに何もなければ、単なるスタジオ収録映像に終始していただろう。ただ「Say it!」に比べると、チープ感は否めない。そのうえスタジオ収録だけに、ロコドル感も減少してしまっている。それがいいのかどうかは、個々によって評価が分かれるところだ。


 尤も、タイトルやスタジオの背景等の雰囲気をそのまま反映させた楽曲ではないのが、唯一の救いだろうか。先の2曲よりは多少暗いが、彼女達のイメージまでも変えてしまうわけではない、というのが私の率直な想いである。



 とはいえ、異動は相変わらず激しい。2019年4月に2名脱退したものの、同年5月に2名が加入し、6名体制となった(※公式サイト。記事制作時現在)。おそらくPV撮影時は、2019年4月脱退者のどちらかが含まれているものと推測する。

 

 今作は、前作「DEJIMA~」リリースから約1年8ヶ月ぶりとなる5thシングルである。カップリング曲は「ジキルとハイド」。

 
 最近、二面性アイドル「ジキルとハイド」登場の影響か、やたら「ジキルとハイド」をピックアップするケースが増えた。ただの偶然だと思うが(^^;ましてMilkShakeが二面性を持つ存在に変わったら、昔のアイドルが20歳前後を機にコスチュームや楽曲を刷新し、脱アイドルイメージを強調したのに等しいだろう。

 
 逆に「何故ジキルとハイド?」と訊きたくなる存在もあろうか。


 これらの流れを見るに、今更ながらMilkShakeのような存在こそ正統派、王道系現代アイドルと呼ぶに相応しく思えた次第だ。メンバーが入れ替わろうとも、メジャーデビューしようとも、是非この路線を死守していただきたい。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.184)「まぜるなきけん」

 2019年6月16日のライブをもって解散の旨、公式サイト等で発表。理由は不明だが、2018年12月にベクトル相違により2名の脱退が影響したものと思われる。2名のみで活動継続は厳しい、モチベーション低下…と運営サイドが判断した?


 はたまた可愛い女の子を混ぜすぎた?新メンバーが入ってこなかった?


 単なる契約満了?

 

 


 早々にTIF2018初出場を決めたあまり、後が続かなかった、のか。

 
 事務所が同じfeelNEOとは完全に明暗が分かれてしまう形となった。


 何があったのか、はっきりしないため何とも言えないが、メジャーデビューを果たしても、デビューしていきなり大型イベント出場が決まっても、解散してしまえば同じである。それが現代アイドルの宿命なのか。

 
 …考えるだけでも虚しくなってしまう。
 








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デビューして数ヶ月なのに、ホントか?メリーメリー♡ファンファーレ「余裕綽々」

 冒頭の無音声部分の雰囲気から、早くも「余裕綽々」である様子が窺える。結構強風のようだが…?

 
 曲のタイトルだからそう思える、いわゆる錯覚なのか?いや錯覚どころか、パフォーマンスに余裕を感じる。その裏では、それなりの苦労やライブを重ねてきたゆえの「余裕綽々」なのだろう。

 
 若い時は苦労を買ってでもせよ、とは言うが、彼女達は苦労と感じていないのではないか?それぐらいの気概無くして、現代アイドルなんて務まらないだろう。他から見れば「苦労」であっても、彼女達にすれば楽しくて仕方がないのかもしれない。


 若干話は逸れるが「パピプペポは難しい」元メンバーの篠原奈々美が映像を見ただけで「これなら自分にも出来ると思った」と加入動機を笑顔で答えたのも、いわば余裕綽々と言えよう。世の中には元来現代アイドル向きの人間がいるのか、と私が感じた瞬間だった。
 

 いわばメリーメリー♡ファンファーレの面々も、当時の篠原奈々美と同じ素質を持って生まれた存在だったに違いない。それをオーディションで選び抜いた審査員らの選択眼に、あらためてゾクッとさせられる。


 だが、何もビルの屋上でやらなくともいいのでは(^^;現代アイドル事情が許さない、か。正式なPVではなく、振付映像としている点からもローコストなのが窺える?




 公式サイトは存在するが、詳細には触れられていない。公式ツイッター(プロフ)には「アイドル界のガールズチャンピオン! 」で「ちゃんもも©(※バンドじゃないもん!の大桃子サンライズ)がプロデュースを務める、日本中を元気にさせる正真正銘のドアイドルです!」とある。メンバーは4名だったが、2019年6月に2名が加入し、6名体制となった(※記事制作時現在)。これに伴い、若干個別カラーの変更(黄色→ピンク)があった模様。


 デビューは2019年1月、今作は「いつだってIt's all right!」に続く、第2弾配信曲のようだ。


(※出典:Various Artists-Topic)

 



 なるほど、大桃子サンライズが「ガールズチャンピオン」と豪語するのは、ただのハッタリやギ〇ックの類ではない事が分かる。自身がプロデューサーを務めるため、ひたすら推しているだけ、でもないのだ。


 因みに、ネーミングの件については触れられていないが、直訳すると「陽気で楽しい短い曲」になるのだろうか。それでなおかつ「余裕綽々」とくれば、正に「現代アイドルなんて楽勝よ♡」ではないか。


 執拗だが、何が起きるか分からないのが現代アイドルの常である。「余裕綽々」は大いに結構だが、油断すると一気に崩壊してしまう危惧があるのを心掛けておくべきだろう。2期生が入ったと喜んでいると、来月になれば突然脱退している、かもしれない。


 尤も、彼女達のような存在ならば笑って済ます…わけにはいかないだろうが、それはそれと割り切って前進していそうな気はする。


 将来は大物になるかも?勿論、崩壊のリスクがないのが前提条件となるが…。






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