芸能・アイドル

何、既にTIF2019出場決定?WILL-O'「恋心クラムジー」

 いかにもガーリーなイメージだが、それぞれの歌声はしっかりしており、安心して聴ける。こういう場合、アニメ声、萌え声のメンバーが1名ぐらいは欲しい?と思ってしまうのは、明らかな現代アイドル・シンドロームなのか(^^;


 可愛らしい曲ではなく、寧ろハードロック系の曲の方が彼女達には合っているように感じる。ユニットで無理なら、ソロアイドルとして真逆の曲を歌う、という手も最近流行っているようなので、一考の余地はあろう。実は狙っていたりして…?


 但し、ロック系も可愛い系も数多存在するため、一歩先を行くべく、もうひと捻り、ふた捻りが必要になる。それが歌声だったり、奇妙なギ〇ックだったりするのだろうが、ハズレたからとギ〇ックやコンセプト等をコロコロ変えたところで、一貫性も何もない存在に見られてしまう。その場だけを賑やかす程度の存在ならともかく、今後活動を継続していくためには、メンバーも納得できる内容でなければならない。

 
 おそらくオーディションでは、細かい話まではしないのではないか。合格後に初めて「こういうアイドル像を求めている」「こういう内容で活動していく」というのを運営サイドから知らされるのだろう。だから、活動前に辞退する存在も少なからずいるのだ。オーディション募集時にも積極的に公開してはいかが?



 それにより、幾分脱退者が減る…というのは、甘い考えか?


 「ウィロー」と読む。公式サイトには特段の記載がなく、メンバーの容姿も掲載されていない。まるでシュールレアリスムの絵画か現代芸術を見るかのようだ。勿論、公式ツイッターにはメンバーが揃った全体フォトが掲載されている。 

 
 但しアイドル走り書きSeesaa wikiによると「2016年11月結成時は元々『Alloy』だったが、当時のメンバー脱退、卒業が相次いだため2018年5月に一旦活動休止し、同年6月、残存メンバー2名に新メンバー3名を加えた新体制発足時(計5名)に現名称に改名した」らしい(※なお、2019年3月に1名が体調不良により活動休止中~記事制作時現在)。WILL-O'としては2018年12月に「Jump!」「Jump!-Menber Solo Ver.」「Innovator」「Last Dance」の計4枚のシングルを同時配信したのみで、「恋心~」も配信限定シングルとなる模様。


 『Alloy』時代はハードロック系の楽曲がメインだったが、WILL-O'は「恋心~」で可愛い系?にベクトルを変更したようだ。偶々本曲のみなのか、これを機に完全に路線を変えたのかは分からないが、従前のファンにとっては、実に悩ましいところ、か。

 
 それが功を奏したのか、早くもTIF2019に出場が決定しているらしい。@JAM EXPOも決まっているという。Alloy時代の活動が評価されたのかどうかは知らないが、この絶好の機会を活かしてアイドル横丁や@JAM EXPO等にも出場できるよう、頑張っていただきたい。











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何のこっちゃ?侮るなかれ、キャリア10年超!SAWA「美人薄命エーゲ海」

 歌うのも結構だが、それ以前に公衆浴場の掃除をサボるな!と言いたくなるのは、私くらいか(^^;


 確かにエーゲ海はデカいが、日本海や太平洋の方がもっとデカいぞ。尤も日本海の場合、わが国は勿論、韓国や中国と境界争いだの領土問題だのと揉めている現状はある。ただ、響きやエレガント、セレブリティなイメージならエーゲ海の方が断然いいだろう。表面積は狭いが、地中海も同様だろうか。


 シンガーソングライターにしては、あまり見られない派手なパフォーマンスである。これだけ素晴らしいパフォーマンスを見せられたら、本当はソロアイドルなんじゃないの?と言いたくもなるところだ。ましてデビュー10年選手には思えない。


 しかし、美人薄命は分かるが、何故エーゲ海なのか?

 
 単なるゴロ合わせ…ではなかろう。


 美人は薄命がゆえに、エーゲ海に身を沈めて美しいラストを迎える…正に終わり良ければすべて良し、なんて深読みが通じるかどうか。




 公式サイトによると作詞作曲編曲まで行うDTMシンガーソングライターで、2008年にメジャーデビュー(※レーベル:SonyMusic)し、5年後にフリーに転身したらしく「数々の現代アイドルや女性アーティストに楽曲を提供する一方、TVCMの歌や楽曲、サウンドロゴを担当する」という。また「2年に1度開催される”サワソニ"の主催者で、フルアルバムを年に1度(※ファンの間では13ヶ月と囁かれているらしい?)全国流通している」とある。更にライブを年100本近く熟すというから、デビュー10年超のキャリアは並大抵ではない。


 デビューは2008年6月リリースのミニアルバム「COLORS」、「美人薄命エーゲ海」は2019年4月リリースとなる同タイトルのアルバム収録曲(※通算12枚目のアルバム)。アルバムが多いのは、そのためだったのか。メジャーレーベルでなくとも確実に全国流通させるのは、特にフリーの身では厳しいはずだが、公式サイトを見る限り、かなり精力的に活動しているのが分かる。伊達に10年以上も活動していない証拠であろう。


 もしかすると、普段CMで流れている曲が実は彼女の作品だった…というケースもあるに違いない。単に私達が気付かないだけ、か?


 因みに以前ピックアップした、狂い咲けセンターロードの「GoToHeaven」もSAWAの作詞によるものらしい。


☆参考:当ブログ記事「デビュー早々に昇天してどうする!狂い咲けセンターロード"GoToHeaven”」


 こういう表現は失礼だが、PVよりも公式サイトの彼女の方が美しく見える。特に公式サイト等のビジュアルは重要だから、尚の事そう見えてしまう、のか?そこに加えて、今作「美人薄命~」のジャケットフォトを見ると、やはり現代アイドルと標榜していても不思議はないくらいだ。歌声やアクションは現代アイドル同様?いや、それ以上?


 色々苦労しているシンガーソングライターは多いが、たとえフリーの立場であってもSAWAが頭ひとつ以上突出しているようである。


 「美人薄命~」と言わずに、SAWAにはクレオパトラ、楊貴妃の如く?永遠の美女でいる事を願いたい。勿論、活動も精力的に熟していただきたいものだ。ビジュアル面だけで捉えていると、肝心な部分を逃してしまうのでご注意のほど…。







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目指すはビバリーヒルズ!その理由は…?桜丘HS「ホントウノボクラ」

 グリーン系?のコスチュームというのも、個別カラーが付与されるのが一般的な現代アイドルにしては、非常に珍しい。一瞬、〇坂風に見紛ってしまったが(^^;挿し色のレッドが映えるというものだ。折角ならバーミリオン系の方が良かった、か?


 それならコスチュームはディープブルー系でも良かった気はする。いや「桜丘」を名乗るのであれば、桜色こそベストカラーではないか。おそらく、そうしなかったところに何らかの理由があるものと思われる。幸いブラック系にしなかった分、多少は見やすいだろうが、五十歩百歩にすぎないだろう。


 
 ただ、背景を暗く落としたため、中途半端な映りになってしまっているのが残念である。こういう場合、大抵背後に主光源のライトが1基~3基程度設置されているものだが、それもない。曲調等から判断するに、あえてリアリティ(※現実≒ホントウノボクラ?)狙い、か?


 ローコストゆえにライティングまでも省略した、なんて事はないと思うが…?


 ところが、色々みていくうちに予想を遥かに超える?存在だったのが判明したのである。

 「さくらがおか・エイチエス」と読む。公式サイトには「アイドルが可愛いだけの時代は終わった…"可愛さ"と"強さ"を兼ね備えた"強可愛い(キョウカワイイ)"という新ジャンルを掲げて丘シリーズついに始動!!!」とある。

 

 まさか、〇坂シリーズの対抗馬的存在を狙った、か?そういえば、ロゴがビミョウ(^^;


 更に気になる?のが坂の上には、丘があった」とある(※公式サイト)点だ。


 一方では「武装学園系アイドル」ともある(※同上)。"強さ≒武装"か?つまり、ダイレクトな表現を回避してはいるが「〇坂(シリーズ)の上を行き、尚且つ転校少女歌撃団(※現:転校少女*)のギ〇ックを継承する存在」なのか。コスチュームカラーがグリーン系なのは、このため?


 
要するにグリーン系で戦闘服、迷彩服をイメージさせたかったのだろう。戦闘服や迷彩服をそのまま着用させるのは女子達には可哀想、在り来りと判断し?あえてカラーリングのみで連想させる意図があるのではないか。さすがに初期の転校少女歌撃団みたく、ライフルやマシンガンを手にするところまでは至っていないようである。

 

 因みに目標は「ビバリーヒルズでのワンマンライブ」らしい。


 こうして見ていくと、まるで他の現代アイドルの美味しいところを抽出し、合成したかのようにも思えてくる(※誹謗中傷の意図等は全くない)。まさかそれが「ホントウノボクラ」の姿…ではあるまい。


 残念ながら公式サイトには記されていないが、アイドル走り書きSeesaa wikiには「メンバーの苗字には必ず"丘"がインサートされている」とされる。確かに公式ツイッターを見ても、その通りだ。結成は2018年12月、メンバーは当初6名だったが、2019年3月に3名が卒業した模様(※同ツイッター記事)。ゆえに現行メンバーは3名と思われるが、うち1名は中高生なのか、学業でライブ等を欠席する事が多いようだ。おそらく本曲PVは一部卒業前の撮影であろう(※いずれも記事制作時現在)。


 武装学園系アイドルはごく一部のサバゲーマニアには受けるかもしれないが、あまり一般受けしない。それは転校少女~の例を見ても明らかである。「ガールズ&パンツァー」みたく二次元ワールドで留めておくべきだ。メンバーが半減した理由は、そこにあるのではないか?


「坂の上には、丘があった」は大いに結構である。但し、そこまで公言させる以上はしっかりと活動を熟していただきたい。


 メンバーを簡単に脱退させない意味でも、運営サイドはできる限り早急にコンセプトを見直すべきだろう。寧ろ「坂の上には~」と「強可愛い」の2本柱で十分ではなかろうか。尤も「強さ」を表現するには、メイクやモノ(兵器、武器等)に頼らざるを得ない実情では厳しい、か。







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え、ホントに?なまえなんてないけど。「ロンリーロリポップ」

 確かに"リリックPV”だが、公式サイトのトップページ(※記事制作時現在)を若干加工して利用しているようである。これでも十分雰囲気は伝わるので、良しとしよう。できれば実際にパフォーマンスを展開する姿を見たいものだが、それならライブへいらっしゃ~いと手招きをされかねないm(^^;


 せめてパターン的であったにせよ、ちょっとした動きをインサートしても良かっただろう。それもコスト抑制のため、致し方なかったのかもしれない。

 
 少し驚いたのは、彼女達の歌声に続く、ウィスパーボイスか。アフレコなのか、エフェクトなのかは不明だが、聴き様によってはゾクッとする方がおられるかもしれない。尤も彼女達の声が可愛らしいので、不気味な印象は然程感じられないと思うが、これも個々によるだろう。

 
 おそらく御姉様(岩崎宏美)の「万華鏡」と似たようなパターンではないか。それを人がやるのか、機械的、もしくはコンピューター処理で行うのか、の違いにすぎないと思う。昔のヤ●タンだったら、リスナーの投稿等で確実にリストアップされていた、かも?


 尤も、本当にそうだったならCD販売や配信は中止されるはずである。


 公式サイトによると「ゆるふわ浮遊感系アイドル」で2019年2月17日にデビューしたばかりらしい。メンバーは4名(※記事制作時現在)。

  

 「ゆるふわ」ならまだしも、"浮遊感系"がプラスされている。ゆるふわに浮遊感を合わせる事で、ファジー感覚を表現したいのだろうか。


 しかもネーミングで「なまえなんてないけど」とするのは「………」同様、あえて存在感を希薄化させたい狙いがあるのかもしれない。尤も、顔や名前はバレバレだが因みに略称は「ななな」だそうな

 
 …誰だ、昭和の懐かしギャグじゃねえの?とか言ったのは!


 本曲は1stミニアルバム?「なまえなんてないけど」収録曲らしいが、全曲配信限定の模様(※参考出典:レコチョク)。しかも、既にカラオケ配信も開始されているという。毎月シングルリリースされるAKBグループならまだしも、2月にデビューしたばかりの現代アイドルソングをいきなりカラオケで歌うヲタはいないと思うが…?


 「なまえなんて…」と遠慮していると、本当に埋没しかねない。ギ〇ックか否かはともかく、"ゆるふわ浮遊感系"を如何なく発揮していただきたい。ヲタのため、ひいては自分達が現代アイドルでいるために…。


 但し、似通った現代アイドルは数多存在するので、そこからいかにして突出するかにかかってくるが、まさかココで前半のウィスパーボイスが効いてくる、のか?

 
 罷り間違っても、そんなトピックを付してまで知名度、認知度を向上させたいと運営サイドは考えていないはずだが…。







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よく言った!まさか、言わされた?~山口真帆、NGT48を卒業~

 4月21日のNGT48・チームG千秋楽公演で山口真帆が卒業を発表した。同時に彼女と仲が良かったとされる、長谷川玲奈、菅原りこも同日卒業となった(※出典、一部引用:2019年4月21日付ORICON NEWS記事『NGT48山口真帆、卒業を発表"今の私にNGT48に出来ることは、卒業しかありません』) 。


 その挨拶の中で彼女は「今の私にNGT48のために出来る事は卒業しかない」と言ったという(※出典、引用:2019年4月21日付ORICON NEWS『NGT48山口真帆、卒業発表"このグループに変わって欲しかった"【コメント全文】』 。

 
 個人的には卒業ではなく、脱退にして欲しかったところだが、まずはよくぞ言った!と褒賞すべきか。


 但し、問題がないわけではない。


 これに先立って彼女のオフィシャルグッズが販売中止されたらしい。表向きは製造中止とされるが、完全に外堀から埋め、山口に卒業を促そうという魂胆が丸見えである。更に仲が良いというだけで?有無を言わさず2名を強制卒業させるとは…。


 そこまでやるか?

 
 完全に虐めではないか。


 それに、支配人が謝罪したところで何の解決にもなっていない。正直、何度謝っても無駄に等しい。何故これほどまで大きな話題になったのか、分かっていないのだろう。♪知っているのに知らんぷり~ではないのか?


 謝るべき対象が違うだろう!と声を大にして言いたいくらいだ。本記事にアクセスされた諸兄方も同じ想いを抱いておられると思う。


 その前にファンとの繋がりを自白したメンバーはどうなるのか?またも表向きの処分で済ます気か?


 はっきり言うが、他の現代アイドルの方が処分は厳しいぞ。加害者に甘く、被害者にろくなケアもせず厳しい判断を促すなんて、尋常ではない。まして被害者が謝罪するとは、何事か?


 だからといって、卒業で内々に事を収めようというのは甘い考えだ。

 
 これで全てが終わると思うなよ、と言っておきたい。


 山口真帆、および同時卒業する(※させられる?)2名にも言っておきたい。


 これで全てが終わったわけではない。ここからが本当の闘いである、と。


 事を荒立てたくない気持ちは分かるが、黙って引き下がってしまうと、今後の先例に扱われかねない事を認識して欲しい。これだけ酷い目に遭いながら、仲間には一切不満をこぼさない山口の姿が痛々しく見えてくるのは、気のせいか。








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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.148)「青春18番ホーム」

 2019年4月21日のライブをもって、活動休止の旨、公式ツイッターで発表。原因は2018年3月17日から1年間、セルフプロデュース型現代アイドルとして手探りで活動してきたものの、メンバー入替等で「青春~」というネーミングが合っているのかメンバーで話し合った結果、メンバーを増員し、コンセプトをしっかり固め、全く新しいグループとして再出発する方向でまとまったため、らしい。また活動休止中であっても、ファンミーティングを開催する予定、との事。



 アイドル走り書きSeesaa wikiによると、2017年9月結成時は「おススメ」というネーミングだったが2018年3月に解散し、その後継として結成されたのが「青春18番ホーム」だったようだ。ネーミングだけだと鉄ドル系のように思えるが「青春の熱さを届けるパフォーマンスがしたい」ゆえの青春18番~だったらしい。前半の記載から察するに「おススメ」時代はどこか事務所に所属していたのだろうか。それが不満だったのかどうかは不明だが…。

 
 「青春18番ホーム」としてのメンバーは4名(※記事制作時現在)。この間脱退、加入が若干あったようである。


 先の「夢の国のくまくま隊」はフリーだったが、「青春18番~」の場合はセルフプロデュースだ。但し、今回の場合は発展的解消のファクターが色濃く出ている。青春18番~になじみ深い方なら別だが、メンバー同士が互いに前向きな見方ができているのが実にいい。通常なら、ひと揉めあってもおかしくないところだが…。

 
 問題はどこまで存続できるか、だろう。セルフプロデュース、フリー(※事務所所属であっても、だが)の場合、何度もトラぶるパターンが非常に多いので、油断はできない。何がきっかけで爆発するか、本当に分からないので注意を要する。













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何!アノDNAを継承してるって?モエギノジノム「最強純情DNA」

 「最強純情DNA」といえば、マボロシ可憐GeNE(現:幻.no~一部メンバー変更)のメジャーデビュー曲ではないか。尤も、れいの「FORCE MUSIC」絡みだが…。


☆参考:当ブログ記事 「アタシ達だって負けないわ!人気アイドルの遺伝子組み込み実験は大成功?マボロシ可憐GeNE"最強純情DNA"でメジャーデビュー」


 PVかライブ版か、人数の多い少ないでこうも内容が違うものか?と考えさせられる。全く同じ曲なのに…。

 
 80年代~2000年代前半くらいまでだったか、同じシングル曲を多くの歌手が歌う、いわゆる「競作」が多かった(※特に演歌・歌謡曲系)が、今では著作権の問題があってか、殆ど聴かなくなった。アイドル等であれば、カバーソングアルバムがそれにあたるかもしれない。


 本来であれば、PVもしくはライブ版のどちらか同じ土俵に上げれば評価は多少変わった可能性はある。モエギノジムの場合、ややMCの声が目立っているものの、元気溌剌としたイメージは十二分に伝わってくる。しかし、仮にPVだったらどうなっていたか…?


 そもそも何故モエギノジムが本曲を歌っているのか?現代アイドルの場合、契約内容にもよる部分は大きいが事務所を変わったりすると従来の持ち歌が歌えなくなったりするケースも稀にあるのだが、もしかしてそのパターンなのか?



 公式サイトには「アイドル界の新人類の意味を込めた"萌葱(もえぎ=草木の芽吹く色)"と遺伝子を表す"genome(ジノム)”を合わせた、遺伝子群を常にアップデートするアイドルユニット」とある。コスチュームに緑っぽい色(=萌葱色)が施されているのも、そのためだったのか。


 因みに「ジノム(ジーノームとも)」とは英語読みで、ドイツ語読みでは「ゲノム」と読むそうだ。ナントカ"ゲノム"ってのも、あったような、無かったような…(^^;


 実はITP(アイドルのたまごプロジェクト)所属だったマボロシ可憐GeNEの遺伝子を受け継いでいるらしく、一部の楽曲やロゴデザイン等を継承し、プロデュースと運営の一部をITPに委託しているらしい。


 同曲をモエギノジムが歌うのは、そういう事情があったのだ。いうなれば、GIRLS4EVERとGALLETeの楽曲を継承するG-Complexと似通った存在と言えるかもしれない。

 
 デビューは2018年5月だが、当初10名もいたメンバーが今や6名となっている。但し、うち1名は2019年1月から怪我により活動休止に入っている模様(※記事制作時現在)。


 たとえマボロシ可憐GeNEを継承する存在とて、それのみで終始するようではただのコピーユニットにすぎない。マボロシ可憐GeNEを遅かれ早かれ追い越す存在へ進化するためには、やはりモエギノジノムのオリジナルソングがもっと必要だ。


 しかし、常にデビュー当時の精神や意気込みを肝に銘じる意味で萌葱色を背負うというのは、有効だと思う。少なくとも萌葱色を変色させないよう、精進していただきたい。間違っても、パイセンの顔に泥を塗るような行為は避けなければならない。






 

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太陽に弱い、夜型アイドル(仮)?終わらないで、夜「Beyoond the Night Sky」

 サラリーマン、OLを含む一般的な労働者ならば、日中はオンタイムゆえに、どうしても自由時間は夜になってしまう(※平日が休みとか、有休をとった場合などを除く)。実際に彼らが夜好きなのかどうかまでは不明だが…。


 しかし、日が暮れて闇が街を覆い始めると、確かに人出が増えたように感じる。夜勤、早朝勤務の方は別として、夜行性の人間がいるのか?と思えるほどだ。ただ、その大半は酔客が占める事が多い。素面ならまず行わないはずが、飲酒で気持ちが大きくなったのか、やたら大声を出したり、たいして面白くなくとも大笑いしてしまうのだから不思議である。


 一方では気持ちが大きくなった分、ちょっとした事でトラぶって喧嘩沙汰に陥りかねない。おそらく普段はそういう人間に見られないと思うが、それだけにストレス発散のチャンスと言わんばかりに自ら絡んでしまう。流血に及ぶケースも稀にあり、下手すればヤ●ザよりも恐ろしい事もある。


 怪し気な個人会社等も夜中、早朝に蠢いている事が多い。真夜中や早朝にごみ収集場で新聞や雑誌、アルミ缶等を集めて身銭に変えるらしい。


 実際どれほどの金額になるのかは知らないが、確かアルミ缶は1~2㎏程度集めて、ようやく1円になるかどうか…という貼り紙を見た記憶がある。物にもよるが、ごみ収集場をあさって物品等を拾えば横領罪になる事を知ってか、知らずか…?


 こういう人々は寧ろ「夜好き」かもしれない。街灯やネオン等の光が無ければ、まず容姿がバレる事はないからだ。但し、警官から職質される可能性はあるが…?


 やむを得ない場合を除き、夜中に出歩くのは危険極まりないのでご注意を…。

 公式サイトには「"夜が好きな人は人が嫌い" 都会の喧騒野中で抱える虚無感や葛藤、故郷へのノスタルジックな想い等、切り取られた夜が明けるまでの様々な風景描写を表現する"夜型エモーショナルアイドル"」とある。これこそピーター(現:池畑慎之介)「夜と朝のあいだに」を継承する内容ではないか。


 "夜型アイドル"といえば、"始発待ちアンダーグラウンド"もそのカテゴリーに分類されるだろう。本当に朝が苦手だったりして(^^;


 デビューは2018年12月だが、本曲PV制作のため、早々にクラウドファンディングを利用し55万円前後集めたらしい。結成当初は3名だったが、2019年4月に2名が加入し、5名となった模様(※記事制作時現在)。


 ラスト付近にビルの屋上で集結して歌うシーンがあるが、背景の電飾を除けば何となく、大阪・梅田の歩道橋でパフォーマンスしているような錯覚に陥ってしまった。夜の裏通りを歩く個別カットも都会での孤独感を表現しており「引き」で捉えている点は、実に素晴らしい。クラウドファンディングで集まった資金を有効活用できたようだ。


 ネーミングがネーミングだけに?彼女達も「夜好き」なのだろうか。そうなるとPV制作は夜間撮影のみで終始しそうな気はする。

 
 逆に日中撮影すると、異変が生じる、とか?


 夜型人間よりは昼型の方が健康面などでアドバンテージがあるとは言うが、好き嫌いの問題ではなく、現実的には夜型にならざるを得ない状況が多く思える。そういう姿を捉えていくのも、現状を訴える意味では有効かもしれない。


 活動はまだ始まったばかり。果たして彼女達に期待していいものかどうか…?








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ベクトル変更はギ〇ックではなく"計画"だった?おやすみホログラム「plan」

 シングルPVとしては、約12分に及ぶ超大作だが、内容は"夜のヒットスタジオ"をイメージしたのか、前説が異常なほどに長い。その影響で長尺化しているのだ(^^;

 
 それ以上に周囲の物まねが似てるのか、似てないのか、微妙なところだ。和田アキ子って、そんなにツッコミ入れてたっけ?そっちの方が騒々しくて、おやすみホログラムの曲があっという間に終わってしまった印象だ。彼女達のファンからブーイングが今にも聞こえてきそうである。


 だが、おやすみホログラムの歴史を簡単に振り返るには、有効なPVかもしれない。


 とはいえ、いきなり「今まではアイドルをやらされてました」だの「これが本当にやりたかった事」ときたところは、80年代アイドルらが従来の清純なイメージを払拭し、ブラックのコスチュームを纏ってロック調の曲を歌うフローを見ているようだ。


 だからこそ、似ているか似ていないか、微妙な物まねタレントをゲスト起用して、当時の音楽番組を彷彿させる内容に凝縮したのだろうか?さすがにあれだけの本物を呼ぼうものなら、ギャラだけでコストが吹っ飛びPV制作など土台無理だったはずである。果たしてオファーを受けたか否か、という問題もあるが…?



 因みに、2014年5月結成時に4名でスタートし、同年7月に現メンバーたる1名が加入し、5名で活動していた事、僅か4ヶ月にして結成時メンバーのうち3名をモチベーション低下とベクトル相違により解雇した事はア〇グルではなく、事実だ(※アイドル走り書きSeesaa wiki)。


 更に2019年3月31日をもってベクトルを「メタル・クイーン・ユニット」に変更したらしい(※公式ツイッター記事)。残念ながら公式サイトには反映されていない模様(※記事制作時現在)。


 そういえば、少し前にアメリカツアーを敢行するため、クラウドファンディングを利用していたはずだ(※総額約585万円!)。アメリカで何らかの刺激を受けて帰国した、と見るのが妥当なところか。まさか、全てはここに繋げるためのギ〇ック…ではなかろう。


 果たしてベクトル変更が吉と出るか、凶と出るか?結果が明らかになるまで、もう少し時間がかかりそうだ。嘗ての80年代アイドルみたく、悉く失敗に終わらない事を祈りたい(※誹謗中傷の意図等は全くない)。








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あらまあ、こちらも激減・・・ではなかった!Fun×Fam「桜の咲くころ、この場所で。」

 今に始まった事ではないが、今年も桜は早かった。


 私の現住地では3月下旬頃から開花が確認できたのだが、おそらく花見に最適と思われた4月7日頃、選挙もあったが昼過ぎ辺りから「花散らしの雨」が降り、あっという間に終焉してしまった。桜の開花までは長いが、一旦開花が始まると一気に満開近くまで達する。おまけに寒の戻りもあって花見のタイミングは非常に見極めが難しい。

 
 尤もこれはソメイヨシノの話で、いわゆる八重桜、山桜の類はこれから見頃を迎えるものと思われる。果たして八重桜、山桜はあったかな…?

 
 特別桜に想い入れがあるわけではないが、寒さから解放されると、何とはなしに桜が気になるのは、やはりDNAに刷り込まれているからなのだろうか。個人的には日本で最も遅く咲くといわれる、北海道は根室のチシマザクラを一度くらいはカメラに収めたいと思うのだが、それ以前に北海道に行くチャンスに恵まれるかどうか…?函館の桜はしっかり見届けたが。

 
 和歌山城の桜も見ておかねば…と本曲PVを視聴して思った次第である(^^;

 確か"KANSAI IDOL LEAGUE(KIL)"に出演していた時、かなりの大人数だったはずだが、いきなり激減してしまったのか?

 

 しかし、公式サイト等のフォトを見ると、多少の異動はあっても、大人数に変わりはなかった。

 

 あくまで想像だが、4名に絞られているのはPV選抜メンバーか、各チーム(ハーモニー、メロディ、マウンテン)のキャプテンと統括リーダー1名によるものと思われる。尤も、エンディングで全員が勢揃いしているようだが…。


 ただ、肝心の桜がやや白トビ気味だ。桜の品種や撮影意図等にもよるが、少しアンダー気味で捉えると良い色味が出る事もある。逆光よりは順光がお勧めか。できればバックは青空がいい。本曲PVの場合は、当然ながら桜が主役ではないので、人物にしっかり露出を合わせてポートレイト風に捉えるのが筋ゆえに、狙いとしては間違っていない。


 必ずしも言える事ではないが、桜がモティーフになると大抵バラッド調か、あまりテンポの速くないリズムで流すのが一般的だ。そこは現代アイドルゆえ、やむを得なかったのか、はたまたイメージを転換させたかったのか?


 花見客みたくドンチャン騒ぎをするのも一興だが、少し離れたところから桜を見ていると、また違った見方もできる事を覚えておいて損はないだろう。風に流される花弁を見ると、桜が自ら儚さを訴えかけているように思えてくるから、実に不思議である。


 そんなメッセージを受け取るために、私はカメラのシャッターを切るのだ。最後は看取った、といわんばかりに。


 といいつつ、ここ2年くらいはご無沙汰気味だが…。理由は前半のとおり、である。


 桜よ、来年こそ再会しようではないか。







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