芸能・アイドル

男のアナタには分からないでしょ、アタシのキ・モ・チ・・・?on and Go!「恋スルキモチ」

 PVだから・・・という事もあるのかもしれないが、KANSAI IDOL LEAGUE(※以下、KIL)で観た時の彼女達の印象とはまるで違う。勿論毎回というわけではないが、個人的な記憶?としては野球のユニフォーム風のデザインで、前面に"on and Go!"と大きく記されたコスチュームを纏い、激しいパフォーマンスを展開していたはずである。

 

 さすがにそんなスタイルで恋を語るのは、ライブならともかく、PVでは無理がある、か?あくまで単純解釈すれば、ユニフォーム姿だとお転婆娘的な印象が強くなるかもしれない(※古い思考と嘲る勿れcoldsweats01)。だからこそ、今作ではフェミニンな魅力を前面に押し出した、と考えられなくはない。

 

 但し、スカート部に個別カラーを織り交ぜたのはまだいいが、部屋の中で傘をさすか?まさか新しい傘を買ってもらって喜ぶ子供でもなければ、部屋が雨漏りしているわけじゃあるまいcoldsweats01はたまたDREAMING MONSTERみたく"心に雨"が降っているのでもないだろう。まして傘をさした場所が店舗や公共施設だったらどうなるか、結果は一目瞭然だ。芝居のお稽古で・・・とごまかす、かcoldsweats01

 

 いや、考え方によっては"心が雨模様"と受け取れなくもないが、曲の流れでいくなら寧ろ晴天、あるいは悪くても明るい曇天ではないか。恋に対する不安等が生じるのは分からないでもないが、少なくとも現時点での"心の降水確率"は10%以下と考える。

 

 だから男ってのは、鈍感なんだよね~と世の女性達から爪弾きされそうな予感もするが、決して敵に回すつもりは毛頭ない事を予め記しておきたい。


  話は変わるがon and Go!といえば、とうとうソロユニット化、そして担当マネージャーが退職し、フリーと化したミライスカート(※以下、ミラスカ)へのサポートを思い出す。おそらく"KIL"による縁ではないかと思われるが、よくぞ名乗り出たものである。ひとまずTIF等の大型イベントはその体制で乗り切ったようだが、今後どうするのだろうか?


 それぞれが単独で行う分はともかく、その他の関連イベントは(※表現は悪いが)俗にいう"抱き合わせ、バーター"のような形でいくしかないだろうが、だからこそon and Go!の各メンバーへの影響が懸念される。


 いくら彼女達がSO.ON project出身とは言え、バーターで乗り切るにも体力の限界はある。一方、ミラスカが完全フリー化したという事は、新規メンバー募集の話もいつの間にか頓挫してしまったのだろう。全くもって酷い話である。当時の事務所が事務所だから十分あり得る話、か?


 これが現代アイドルの現実と言ってしまえばそれまでだが、双方にとって良い妙案がないものだろうか。何はともあれ、全て私の杞憂に終わる事を願いたい。





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必殺○○人!の現代アイドル版?あの有名会社までも手を出そうとは・・・花ちらし組「マリンライトガール」

 冒頭の子供用ビニールプール?に制服姿で浸かったままカメラ目線を送る彼女達の表情は、フォトジェニックではあるが、どことなく「カメラさん、早くしてよ!水が冷たいんだから・・・」と言いたげにも見える。


 何故ビニールプール?と思われたかもしれないが、おそらく周囲の状況から察するに各メンバーを花に見立てた、いわば"人間生け花"的な発想ではないかと推測する。何せネーミングが「花ちらし組」だから、全く考えられなくはない。


 普通に考えれば、ビニールプールなのだから少なくとも水着、もしくは少々濡れても大丈夫な軽装であるべきだろう。それを制服姿のままで行った、という事は生け花に見立てる等、何らかの狙いがあったはずである。まさか、これで「マリンライトガール」?


 因みに「マリンライト(※マリンランプとも)」とは船舶用照明の事らしい(※参考引用:ショップ・ブリックアートより)。確かにPV中では彼女達が暗闇の教室でライトに照らされながら踊る姿が映し出されている。だから「マリンライトガール」なのか?


 仮に闇夜を照らすのであれば、何も船舶用照明でなければダメ、ではなかろう。ライティングによるムード作りという意味では有効かもしれないが、日常生活で考えるなら懐中電灯や白色LED照明の方が一般的だ。


 あるいは灯台や簡易標識(※参考引用:日本光機工業株式会社公式HPより)のようなイメージなのか?


 ・・・段々と本題から離れていってしまっている気がするのだがcoldsweats01


 いずれにしても"マリンライト=ライティング"であるなら、もう少し彼女達の歌い方等に力強さが感じられて然り、である。若干光量不足か。本曲PVを視聴する限りでは歌声は柔らかな印象が強く、押しまくるタイプではなさそうだ。冒頭のフォトジェニックなイメージを重視したのかもしれないが、現代アイドルとしては却って中途半端な存在になってしまっており、実に勿体ない。

 公式ツイッター(プロフ)には「敵討ち系アイドル」としか記されていない。公式HPを参照しても普通にメンバーのプロフィール等が記されているだけ、である(※記事制作時現在)。


 ところが、必ず公式HPのページ切替時などに「オオカゼ寫眞館 PRODUCED BY GAINAX」と表示される。つまり、GAINAXが全面プロデュースを手掛けたライブハウス「オオカゼ寫眞館」に所属する現代アイドルが花ちらし組なのである。因みに同館所属現代アイドルユニットは、他にも4人組の「とらいふる☆Z♡♡」がいるようだ。


 GAINAXといえば、現オタキング代表等を務める岡田斗司夫氏が初代社長に就任したアニメ制作会社として知られる会社のはずだが、どうやらこれを機に同社も現代アイドル業界に参戦する模様だ。まるで代々木アニメーション学院が現代アイドルを輩出した事に対抗するかのように・・・。


 だがPVを視聴する限り、とても「敵討ち系」とは思えないのは何故か?いきなりギ〇ック? 

 
 大体何に対する「敵討ち系」なのか、分からない。少なくとも敵討ちするからには、敵の存在があるはずだし、過去に何らかの損害を受けたからこその「敵討ち」であるはずだ。


 果てには自分自身が「敵」だとか、ファンが「敵」等と言わないだろうなcoldsweats01それは「敵討ち」ではなく、自分自身との戦いである。ましてやファンを敵に回したら、たとえギ〇ックだったとしてもブーイングされかねないだろう。


 但し「花散らし」は"花を散らせる"等の意味ではなく、「旧暦の三月三日に花見をした翌日、若い男女が集い飲食をする事」という意味らしい(※出典、引用:東海テレビ公式HP『空言舌語』二百四十四、花散らしより)。

 
 ・・・ますます意味が分からなくなってきたぞcoldsweats01「敵討ち系」の意味、ユニット名の由来等の謎も未解決のまま、である。シューゲイザーアイドル並みに悩まされる、現代アイドル最大の謎、第2弾となるのは確実だ。

 
 GAINAXの種明かしを待つしかない、のか?




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沖縄で闘志に火がついて、急遽オリンピック参加決定?フェ●クだろ!ぷちぱすぽ☆「メラメラジャンピン」

 ブルーシールのショップが映し出されている、という事は沖縄ロケか。状況から察するに、真夏の沖縄、しかも雲が殆どないとなれば、相当暑かったであろう。


 ただ、そのような状況を考慮したとしても、異常なほどの白トビ、変色等が目立って仕方がない。影の長さなどから判断すれば、少なくとも午後、夕刻以前の撮影なのだろうが、もう少しどうにか修整できなかったのか。


 特に沖縄の場合、夏の日の入り時刻は午後7時前後と思われるため、時間変更等を試みても良かったと思う。そうなると却って影の出方が重なり合ったりして、見苦しい部分がより目立ってしまう可能性も否定できない。尤も台風上陸となれば、全てが水泡に帰してしまうが・・・。


 おそらく"撮って出し"に近い状態で?良しとしたのは、映り以上に「特訓」を優先させたがゆえのものでは、と考える。わざわざ沖縄ロケを敢行したのも観光目的ではなく、あくまで現代アイドルとしての素養を身に付けさせるための修行である以上(※たとえ"修行ギ〇ック"だったにせよ)、少々映りに影響しようが無関係(※と言ってしまうと語弊が生じるが)に近いものなのだろう。 

 
 仮にPASSPO☆のPVがこの状態だったとすれば、確実に修整されるはずだ。もう少し加えるなら、修整の有無がメジャーとインディーズの違いと定義する事も可能かもしれない。


 ・・・とはいえ、彼女達にとって形はどうあれ"PV"なのだから、もう少し配慮があって然るべきとは思う。画質云々だけで語れば、下手すると他の地下ドル、ロコドルの方が上回っているかもしれない。

 ネーミングからも分かると思うが、彼女達はPASSPO☆の妹分・・・ではなく、PASSPO☆がプロデュースを手掛ける現代アイドル(※"妹分"という意味合いは決してゼロではないと思うが)で、2015年5月のPASSPO☆のライブでお披露目されたらしい。


 公式HPには「2020年東京五輪に向けて走り出した5人のスポーツ応援集団」とされ、「あらゆるスポーツの応援コールやリズムを元に"アイドル"をオリンピック正式種目にするべく、歌って踊って汗かきます」とある。


 デビューシングルは2015年9月「サムライガール」で、今回の「メラメラジャンピン」は通算3枚目のシングルになるらしい。


 私が彼女達の存在を知ったのは、一昨年(2015年)だったか。何を見たのかは失念したが(※多分PV?)、体操着姿に各々の名前を記したゼッケンを付け、まるで運動会を行っているような状況だったと記憶している。逆にこういう現代アイドルが今時存在するのか、と不思議な想いで見ていたと思う。


 そういえば、今回もコスチュームの違いはあれど、前面にゼッケンらしきものが見て取れる。体操着姿になったり、ゼッケンを付けているのは、単なる認知度アップというよりも「スポーツ応援集団」ゆえだったのか?


 いわば絶対直球女子!プレイボールズが野球に特化した(※ギ〇ック?)現代アイドルなのに近い存在なのだろうか。しかし「2020年・・・」の件からすると、他の東京オリンピック便乗型現代アイドル同様?オリンピック終了後に解散しないとは断言できないだろう。


 まして文言通りに受け取れば、"アイドル"をオリンピック正式種目にできないと目標を達成した事にはならないではないか。目標未達成とは、つまり・・・?


 プロデューサーたるPASSPO☆がどう考えているのかにもよるが、一気に現代アイドルが淘汰される危惧を孕む"エックス・ディ"は刻一刻と近づいているのは確かなようだ。実はギ〇ックでした、なんて直前に言われかねない?


 もしかすると2020年以降、現代アイドルスタイルが大きく変貌を遂げる・・・のかもしれない。


 ・・・って、ノストラダムスじゃないんだからcoldsweats01あくまで当方の推測にすぎないので、何卒ご了承のほどm(_ _)m

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来たぞ、天草のロコドル!"ネギ"でも"マネ"でもなく・・・monecco5「キセキノサキヘ」

 おそらく無観客のステージで?パフォーマンス撮影したものを利用したと思われるが、ライティングの変化が激しいため、若干色被り気味に見える。また個別カットではレッスンスタジオ等の壁を利用したのか、余白?が目立つ。


 しかし余白?を逆に活かし、俗にいう「日の丸構図」的な捉え方をしていないところが本曲PVの良い所だと思う。時にはボカシを盛り込んだり、ワイドに捉えたりする等の変化を付けている点も評価すべきだろう。


 贅沢を言わせてもらえば、やはりステージのライティング変化だろうか。ライブ等を行っている際には気にならないと思うが、映像として見た時に若干の違和感を感じてしまう。


 尤も、それを補完しているのが個別カットなので「見せ方の切替」により、PV全体としてはメリハリのある構成になっている。ゆえに、目くじらを立てて突っ込むような問題には至らないだろう。あくまで「あえて言うなら」の範疇と考える。


 ロコドル、地下ドルも"ピンキリ"と言ってしまえばそれまでだが、PVのクオリティとしては非常に高い部類に入るに違いない。"地下ドル、ロコドル侮り難し"と私が多用する?のは、そこに理由があるケースが多い。


 ・・・勿論、monecco5も例外ではない。 

 Negiccoでもなければ、maneccoでもない。moneccoである。


 公式HPを参照すると「天草を元気に!をコンセプトとし、天草市の活性化を第一に掲げ、様々なパフォーマンスを通して老若男女問わず、天草に暮らす全ての方々に元気を与え続ける天草初のロコドル」とある。


 因みに「5」だからメンバーは5人・・・ではなく、9名存在する(※記事制作時現在)。またネーミングの由来については、一説には天草弁の「~もねな(※~だよね等の意。出典、引用:天草方言集"も"の項より)」から取ったとされるらしいが、詳細は不明である。


 そして謎の数字?「5」だが、おそらく天草五橋(パールライン)に引っ掛けたものと推測する(※リンク:"じゃらんnet"より)。天草といえば、切支丹館や教会等もあるが、天草五橋は外せないからだ。私も3回程度"五橋"をバス等で渡った記憶がある。


 原則として天草を拠点とするが「市や観光協会からの依頼を受けた際には、熊本市内や近郊都道府県の市区町村においても、PR活動のサポートする事も視野に入れている」らしい。


 結成は2014年7月、デビューシングルは2015年6月「恋(Love)~気まぐれな夏~」で、「キセキノ~」は通算3枚目のシングルのようだ。

 
 曲を聴いたり、PVを視聴する範囲においては"天草のロコドル"らしい雰囲気は皆無である。折角なら千葉県のロコドル・BOSO娘のように、たまには地元に伝わる民謡や楽曲を歌えば、公式HPにある"老若男女問わず・・・"の言葉が活きてくると思う。


 若い人ならまだしも、年配者にすればAKBと同じような曲を歌っているようにしか捉えられない事もある。


 そのボーダーを取り払うには難渋をきわめる可能性はあるが、全ての住民を元気づけるためにも若い力で頑張って欲しいと思う。

 
 執拗だが、それこそ"ロコドルの本懐"だからだ。



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アタシをどこかに連れてって!SiAM&POPTUNe「Bring me!」

 現代アイドルソングPVによく見られる、オフショットや取材?のスチル撮影シーン等を織り交ぜた構成である。 ブルー(濃紺?)を基調にしつつ、個別カラーをワンポイントとして襟元やシューレース等に採り入れたところは現代アイドルの基本ではあるが、シンプルながらもきれいに纏められている。


 冒頭等で見られる、ビルの屋上でのシーンはおそらく同系カラーで見せる意図があったのだろうか。贅沢かもしれないが晴天、特に青空が広がっていれば、更に美しかったとは思う。


 ただ日差しによっては予想外の影ができたり、アイドルの命である顔が翳ってしまい、却って映像に悪影響を齎す可能性も出てくるだろう。意図する部分等にもよるが、個別カットならまだしも、全体カットなら明るい曇りが適当かもしれない。


 まして真夏だと発汗や熱中症のリスクも出てくるので(※撮影は遅くとも8月までには行われていたと思うが)、タイミングの見極めも非常に難しいところだ。

 「シャム・アンド・ポップチューン」と読む。公式HP等によると所属レーベル兼運営担当のFlying Penguin Recordsと所属事務所テアトルアカデミーによる「ふらっぺidolプロジェクト」第1弾現代アイドルユニットらしい(※因みに第2弾はsora tob sakana[後にレーベル移籍]、第3弾はパンダみっく)。同アカデミー東京校の5名に加え、リーダーにバクステ外神田一丁目の元メンバーを迎えた6人で結成されたようだ(※後に卒業、加入等を経て7名体制となる~記事制作時現在)。

 
 ネーミングに「シャム」とあるところから想像できると思うが、「シャム猫の可愛らしさとチューンアップされたポップな楽曲を披露するユニット」というところに由来するらしい。猫ブームに便乗した、か?

 
 結成は2013年9月、デビュー曲は同年11月「ラヴカーニバル」で今回の「Bring me!」は通算6枚目(※ライブ会場限定シングルを除く)となる模様。彼女達もTIF2017(※2015から連続出場)、そして@JAM EXPO 2017に出演を果たしたようだ。勿論それ以外にライブ興行やメディア露出も行っており、その数はメジャー並みである。

 
 ・・・その割にあまり見かけないのは、関東を拠点にしているためか。とはいえ、本曲がインディーズランキングで1位を獲得したというのだから、決して人気がないわけではなさそうだ


 彼女達がメジャーデビューするのも、時間の問題か。事務所としても実績が残るので悪い話ではないだろう。ただ、その後の運営面等での課題が残ってしまう。そう考えると、現状でも問題はないのかもしれない。


 逆に言えば、選択を誤ると大変な事態に陥りかねない?


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止まない雨はない。されど・・・DREAMING MONSTER「ココロに、雨。」

 本記事を制作している10月上中旬辺りから、秋の長雨が続いている。それもゲリラ豪雨のようにザーッと降るのではなく、降っては止み、止んでは降るの繰り返しだ。しかもその影響で最高気温は20℃前後までしか上がらず、実に肌寒い。


 だが「止まない雨はない」とあるように、いつか必ず雨が止み、秋晴れを感じる日が訪れるはずである。今はそれを信じて、待つしかないのだろう。

 
 人の場合も同じである。本曲のように失恋だけでなく、教師や同級生らによる体罰や虐めに遭った児童生徒や各地で起こる災害の被災者、犯罪に巻き込まれた被害者等も含まれる。但しトラウマ、PTSDにより、なかなか社会復帰がままならない事もあり、また不幸にも自死に及ぶ事も多く、実に痛ましい話だが、必ずいつかは「心の雨」が止む日は訪れる。たとえ今は苦しいとしても、だ。



 しかし失恋は後々思い出話として語られる事はあっても、体罰、虐めに関しては加害者側は行っていた事すら忘れてしまうのに、被害者にとっては永久に忘れる事のできない心の傷となって残る場合が多い。これでは「心の雨」は止まないのに等しい。しかもそれを後に何らかの形で復讐しようものなら「逆恨み」と取られてしまうのはどうなのか?


 何も「逆恨み」を良しとするのではなく、虐めや体罰に遭った側の気持ちを汲もうとしない事を問題視しているのだ。何年も後になってから復讐するからダメなのか?極論的に言えば、学生のうちに解決せよという事か?中には告げ口する事により、更に虐めが酷くなるのを恐れて自分の中に収めたまま、成人となったケースも少なくないのではないか。

 
 今でこそ虐めや体罰が表面化し、その都度問題視されているが、その昔は相談しようにも誰も相手にしなかったケースが多かったのではないか。現在でいう「虐めの隠蔽体質」や「体罰は当たり前」という思想が学校全体を支配していた事もあるが、教師や友人らに相談したところで「いつかは収まる」「虐められる(体罰される)側にも問題がある」等といい加減なアドバイスしかしなかったからこそ、いつまで経っても虐めや体罰が無くならないのだ、と考える。


 更に言うなら、そんなアドバイスしかできないという事は「自分自身が虐めとは無関係」と捉えているからであろう。勿論そこには自身に虐めが及ぶのを恐れるあまり、そう言うしかできなかった場合もあったと思う。つまり「自己保身」であり「虐めの無言肯定」ひいてはサイレントマジョリティーである。

 
 学校の隠蔽体質にも問題はあるが、それだけでなく周囲が自己保身に奔ったり、無関係を装ったりする姿勢にも問題があるのだ。今更言うのも何だが、何者にも恐れる事なく、勇気をもって正しい行動を起こしてこそ、「心の雨」が少なからず止む可能性を秘めている事を忘れないで欲しい。それが真っ当な人間であろう。


 ・・・本曲を聴きながら、何故かそんな事を考えていた私であった。曲とは無関係な内容に奔ってしまい、心からお詫び申し上げるm(_ _)m





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正に美女づくし!見事なパフォーマンス!でも、何か足りない?Viviange「It's天晴」

 「天晴」がタイトルだからと言って、決して"日曜の朝"の番組を指すのではない。勿論、アノ方も登場しないcoldsweats01


 だいたい「天晴」という言葉自体、今や"日曜の朝"以外で耳にする事が無くなった気がする。時代劇等で殿様が使っていそうなイメージが強いものの、その時代劇すら本数が激減してしまった。年数回オンエアされる"バカ●"でも使っていないのではないか。無論、日常会話で「天晴」が使用されるケースもそうないだろう。逆に「天晴!」と言ったところで、「は?」と首を傾げられるのみかもしれない。


 その意味では、死語に近い可能性が高い。因みに「あっぱれ(※天晴、天晴れ、とも)」とは"強く感動した時や相手等を褒め称える時に発する言葉"で、元々は「"あはれ(哀れ)"を促音便化(※"促音便"の意味は、Weblio辞書参照)して強調した語で、"天晴れ"は単なる当て字」らしい(※出典、引用:Weblio古語辞典より)。


 本曲において、何が「天晴」なのかはよく分からないが、この言葉をあえて?彼女達が使う理由が何となく分かった気はする。

 現代アイドルというよりも、モデル達が集結してユニットを組んだかのように見える。それもそのはず、Viviange(ヴィヴィアンジュ)の面々は"ティーンズモデルで結成されたガールズ・ダンス&ボーカルユニット"なのである。あまり顔馴染みがないと感じるのは、彼女達の活動拠点が沖縄、つまり全員"うちなーんちゅ"ゆえなのだ。前半で「天晴」を使う理由が・・・としたのは、そのためである。


 そうでも記さない限り、"沖縄"の雰囲気はあまり感じられないだろう(※差別助長等の意図は全くない)。


 公式HPによると、ユニット名は「vivid(光り輝く」と「ange(天使)」を組み合わせた造語によるものらしい。前述で「沖縄が活動拠点」としたが、決して沖縄に留まる事なく、日本全国、はたまたアジア進出をも目論んでいるという。


 私が彼女達の存在を知ったのは、昨年の春夏辺りだったか、某TV局で「沖縄のアイドル特集?」がオンエアされた時だったと記憶している。他の存在がいかにもロコドル風だったのに対し、Viviangeの存在感が全く違う事に衝撃を受けた。


 
・・・そりゃあ、モデルだから当然かcoldsweats01


 結成時期は不明だが、デビュー曲は2016年9月?「yappari boy yappari girl」と思われる。「It's天晴」がCD化されているのかどうかは不明。但し、仮にCD化されていても手売り流通および一部の通販扱いのみのようだ。


 
また結成当初5人体制だったが、1名が東京の大学に進学する関係上、卒業となったらしい。という事は、当分活動拠点は沖縄のまま?


 
それ以前に知名度が"うちなー"では高くても、"ないちゃー"では殆ど知られていないのが残念である。一部の沖縄現代アイドルらは積極的に大都市圏を中心に"ないちゃー"進出を果たしているだけに、やや出遅れ感は否めない。


 
尤も、下手に全国進出して挫折するケースも多いだけに強く勧めるわけにはいかない。とはいえ、折角"沖縄に留まらず・・・"としているのだから、もう少し積極性が欲しいところだ。デビュー1年前後でそこまで求めるのも厳しい、か。


 
いずれはSPEED、MAXに続く存在をViviangeに求めたくなるのは、果たして正しいのか、誤りなのか・・・?もう少し様子を窺うとしよう。







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"Are you ready?"READY TO KISS「READY TO KISS」

 ネーミングに相応しく"投げキッス"からスタートするところは、ちょっとドキッとさせられる(※それが狙いなのだろうがcoldsweats01)。贅沢を言うなら、もう少しセクシーに行って欲しいと思うが・・・。


 コスチュームデザインを見て、私の脳裏にはゴスシーケーガールズ・白鳥マリーのゴージャスVer.のようなイメージが浮かんでしまった。セットも現代アイドルによくある、派手なシャンデリアを2基備えた洋室風だが、少なくとも「トップシークレット」よりは豪華な印象を与える事ができたと思う。


 考えてみれば"READY TO KISS"をピックアップするのも約2年ぶりとなる。


 僅か2年とはいえ、この間彼女達の異動(卒業、脱退、加入等)はかなり忙しなかったようだ。ベクトルの相違、ファンとの不適切な関係等、理由は様々だが、一方では妹分ユニット「SAY-LA」の更に妹分たる「BABY TO KISS」(※結成は2017年3月?)からの昇格メンバー3名が加わったという(※BABY TO~は4名中3名が昇格後、6名が加入し、7名構成となった模様。半年少しで大異動というのも凄いが・・・記事制作時現在)。


 ・・・道理で顔ぶれが変わったはず、である。


 昇格した3名の中には現代アイドルになるため、大学を中退してまで関西から上京した者もいるらしい。それなら最初から現代アイドルを目指すべく、オーディションを受けまくるとか、ライブに出かけて研究を重ねる方が有益だったかもしれない。両親の手前、それすら許されなかったのだろうか。 
 

 それが功を奏したのか、可愛らしさという面では従来よりも更にランクアップしたような印象だ。特にセンターを務めるリーダーの煌びやかさ、華やかさは他のメンバーを寄せつけないものを感じる。約2年前の「トップシークレット」ではあまり目立たなかったはずだが・・・? 



 但し過日の某番組では、SNSによる規定コメント数に届かず、意外な?不人気ぶりが露呈してしまったようだ。果たしてそれが激しいメンバー異動や知名度によるものなのか、それとも他に原因があるのかは分からないが、現代アイドルに対するメジャーレーベルの見方は非常にシビアである点を踏まえると、彼女達はボーダーラインぎりぎりのところを彷徨っている状態なのかもしれない。


 何も揶揄したり、貶すつもりは毛頭ない。それだけ「現代アイドル戦国時代」の動向が激しいと言いたいだけなのだ。個人的にはインディーズでも懸命に活動していれば、何の問題もないと思う。


 尤も、それに見合った対価を求めると厳しい部分は増えるが、頑張っている姿を見てファンは応援に熱が入るのだから・・・。

 
 



 

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確かに"ワンランク上"だわ!小泉花恋「ワンランクウエノガール」

 よく「メジャーデビューすると変わる」と言い続けてきた私だが、全国流通盤、初のフルアルバムというだけでここまで変われるものか?と正直驚いている。ほぼメジャー盤に近い仕上がりだろう。


 従来の曲がほぼDTM依存だったせいもあるだろうが(※本曲もそれっぽいといえば、その通りかもしれないが)、ワンランクどころか、ツーランク、スリーランクも上がった気がしてならない。PV冒頭の展開では、彼女がロコドルだなんて想像もつかないだろう。


 それに加え、前作「くりーみーらびゅ」と比較すれば一目瞭然だが、アスペクトレシオをスクエア風に変更し、あえて画質を落として"ざらつき感"ひいてはアナログ的な表現に抑えている?のは、小泉花恋の過去を紐解きつつ、現在はそれ以上の女性に成長した証を立てようとしているのだろうか。試みとしては、非常に面白いと思う。


 ただ気になるのは前半、バストのアップ画像で展開するところだ。これでは「ワンランクウエ≒セクシー」という誤解を招きかねない。まさかそれを誘発させる狙いだったのか?


 カラオケ風?かつ2次元的表現?がインサートされているのはいいが、バストを強調する画像で本当に彼女は納得できたのだろうか。"ワンランクウエ"をいくには、やむを得ない決断だった、のかも。季節外れの水着姿?も然り、である。

 とはいえ、あくまでPV視聴の範囲内での事であり、CDやDL等で聴く分には何ら問題はないと思われる。


 なお、本曲と同タイトルのフルアルバム(※リンクはiTunes~試聴、DL購入可)には、手売り流通だった頃のナンバーも収録されている模様。それらを踏まえて聴くと、あらためて彼女の成長していく姿が目に見えるような気がする。


 まずはフルアルバムを引っ提げての全国キャンペーン、シングルリリース、全国コンサート、その果てにメジャーデビュー・・・と順調に進むのではないだろうか。想像以上に過酷なゆえ、早くもダウン~休養の流れに陥る・・・等と先の事を心配しても仕方がないのだがcoldsweats01




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一昨日はマンデーだろ?なら、今日は何曜日?おとといフライデー「もしかしてこいつはロマンチックのしっぽ」

 クイズ・タイム●ョックで出題されそうな本記事タイトルになってしまった。勿論、そんなつもりはなかったのだがcoldsweats01
 

 基本として画面を2分割
しているが、時々明らかに本人ではないであろう?腕などが見えるのは、ユニークといえばユニークではある。おそらくスケジュール等の都合で別撮りして合成したものと思われるが、錯視をさせるためにあえて2分割を用いたのかもしれない。


 つまり、実際は別撮りではない可能性もあり得る、という事だが、その割にはよく出来ている
と思う。通常なら「これはよくない!」と言う私だが、それすら出ないのはどういう事か?

 

 にしても、ここで"萌え声"を聞こうとは思わなかったcoldsweats01当初はファルセットに強いとばかり思っていたのだが、双方で上手く高低を分けているのはさすがである。これは単なる"萌え声"キャラではなさそうに思えるが、まさか先述の不満すら出ないのは、私自身が"萌え声"にやられてしまった証拠なのだろうかcoldsweats01

 

 "萌え声"は苦手なはずなのに慣れてしまった、のか?

 「ホントは好きなんじゃないの?」等と言う勿れ。

 公式HPには、非常にキュートでフォトジェニックなメンバー2人のフォトが掲載されている。というのも、AV女優の小島みなみ、紗倉まなで構成されるユニットらしい。堪らない人には堪らない存在であろうが、それを知らない人が公式HPのフォトを見るとハートを撃ち抜かれる、かもcoldsweats01


 ところが元々「乙女フラペチーノ」だったネーミングを2017年3月、現在のものに変更したという(※メンバーは同じ)。何故改名したのかは不明だが、まさか改名前にフライデーされたから・・・ではないだろう。その第1弾シングルが本曲らしい。


 これは余談だが「乙女~」時代には、嘗て畑中葉子氏が1980年にリリースして話題となった、あの名曲?を彷彿させる「後ろから前から」というシングルもリリースしていたらしい。さすがに畑中氏みたく?露骨な表現はないようだが・・・。

 
 その事とネーミング変更に関連があるのだろうか?仮にあるとすれば、あくまで個人的な見方だが、あまりにセクシーすぎる?イメージを払拭し、一組のデュオとしての正当路線を貫こうという意思が働いたのではないか、と考える。双方とも非常にキュートだし、現代アイドルとしても通用するだろう。案外、目標はWinkだったりしてcoldsweats01

 私達は、AV女優だから・・・とつい偏見したり、好奇の眼で捉えてしまう事が多い。嘗ての"にっかつロマンポルノ"も同様だ。女性蔑視、弄びすぎと批判をする向きもあろうが、今回の彼女達のように歌が上手いなど、別の魅力を兼ね備えている女優がいるのも事実だ。故・可愛かずみ氏然り、である。メディアの取り上げ方にも問題はあると思うが、本当の魅力が上手く伝わっていない気がする。


 本音を言えば、グラビアや写真集、せいぜいイメージDVD辺りに留めて欲しいとは思う。売れ筋や知名度などで"ピンキリ"だが、出演料1本何百万、何千万という巨額マネーが動く場合もある以上、個人で引き留めるにも限界がある。まして親密な仲でもないのに「AV出演をやめろ!」等と言えるものでもない。


 ・・・セクシャル部分のみに注目せず、もっと純粋に評価すべきではないか。でなければ、彼女達も含めた女優らが可哀想に思えてならない。






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