書籍・雑誌

偉大なるフォトジャーナリスト・福島菊次郎"大先生"の死を悼む

 9月24日、日本が誇る、偉大なる報道写真家・福島菊次郎大先生が脳梗塞により94歳で亡くなられた、との事。

 
 "大先生"と付しているのは、決して揶揄しているのではなく、功績を顧みるにあまりにも凄すぎる方ゆえの事です。


 実を言うと、8月中旬だったか、福島菊次郎大先生の記録映画「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」を観る機会がありました。

 
 東日本大震災以降、全国にムーブメントが拡大している反原発運動に大先生が同行し、ある時はデモ行進の先頭から、またある時は俯瞰、更には道路にしゃがみ込んで撮影・・・と、その動きがあまりにも機敏すぎて、思わず年齢詐称してないか?と我が眼を疑ったほどです。

 
 「表に出ない物を引っ張り出して、叩きつけてやりたい

 「国に抗っているのに、国民年金など受け取れないでしょう

 
 他にも大先生の名言は多いですが、私にはこの二言が強烈に心に響きました。悪い言い方をすれば、頑固一徹なのでしょうが、失礼ながら憐みどころか、尊敬のレベルです。


 また若いフォトジャーナリスト達が海外に目を向ける傾向の高い中、ひたすら国内で地道に活動されていたのも素晴らしいと思います。大先生にすれば、肖像権云々は二の次だったのでしょう。それよりも、この現状を見て何も感じないのか?君は本当に日本国民か?とひたすらモノクロ画像で訴え続ける事が最重要だったに違いありません。それが大先生の使命だったのでしょう。

 
 そう、「問題自体が法を犯したものならば、報道カメラマンは法を犯しても構わない」というお言葉に集約されていると思います。


 若きフォトジャーナリスト達よ、大先生に続けsign03


 R.I.P。。。


「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳公式HP」 
http://www.bitters.co.jp/nipponnouso/


「ニュースリンク」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000056-asahi-soci

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「絵本週間」真っ只中!絵本専門士、2015年春に誕生へ・・・って何、それ?

 「読書週間」はよく聞きますが、「絵本週間」があるとは知りませんでした。

 それに合わせて・・・ではないでしょうが、来年春にも「絵本専門士」なるものが誕生するとか。活字文化推進会議事務局・日江井俊男氏の寄稿をもとに、具体的に探ってみましょう。

one経過
 ・絵本を含む児童書の推定販売額は2002年の1100億円をピークに、10年後(2012年)には780億円まで減少~出版不況・少子化の影響
 ・その一方で「名作」はロングセラーとなったり、好評な作品はシリーズ化されているものの、新刊に関する情報は親同士の口コミ等に限定されてしまっている。

 ⇒以上を踏まえ、絵本と読者の間に「つなぎ手(絵本専門士)」が必要、と判断。
 

 2014年2月、絵本専門士養成制度準備委員会にて、絵本専門士を「絵本の可能性や活用法を、学校や家庭、地域社会に普及させるとともに、読み聞かせをはじめ子どもたちの読書活動推進に携わる専門家」と位置づけ。

two絵本専門士の概要
 


(1)養成講座の開講、フローなど
 ・受講対象者 
  司書、保育士、幼稚園・小学校教諭などの資格や免許を有する人(図書館や保育所、幼稚園、小学校などで読み聞かせの実務経験が3年以上ある人を想定)。

 ・期間(第1期)は2014年7月~2015年3月まで(うち、計10日間)。計30コマの講義・演習を受けたうえで、出席状況などを踏まえ、第1期絵本専門士に認定。
 定員は30名。受講料は5万円。
 ・現在、申し込み受付中(第1期締切は2014年4月18日)。
 

(2)問い合わせ、申し込みなど
   事務局(独立行政法人 国立青少年振興機構)まで。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 わざわざ「専門士」を置かずとも、読み聞かせで十分にニーズを賄っているようにも思えますが、単なる読み聞かせに止まらず、更に踏み込んで読書の楽しみをアドバイスしたり、親などの様々な問い合わせほか、柔軟に、かつ的確にアドバイスする役目を担っているのが「専門士」なのかもしれません。

 
 

 ・・・せっかくですから、首都圏だけでなく、地方での出張講座であったり、スクーリング等でも展開してほしいですね。


☆お断り:本内容は2014年4月3日付読売新聞記事を引用しつつ、自身の想い等を盛り込みました。
 またタイトルに誤りがありました。お詫びすると共に修正を加えました(2014年4月4日)。




 
  

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Re:篠山先生、再び御用?

 篠山紀信先生が出版された写真集「NO NUDE by KISHIN 20XX TOKYO」シリーズが"公然猥褻容疑"にあたるとして、先生を含めモデルを務めたAV女優らが本日、書類送検されたそうですね。

 しかし記事内容次第では、最終的に自白を強要されたかのようにも受け取れます。尤も猥褻を全く意識していなかった、と言ってしまえば「それは違うだろう!」と思われる方もおられるでしょう。

 ただ"表現者"として考えた場合、誰もやっていない手法を行うというのは、ごく自然な発想だと思います。特に芸能人のポートレイトやグラヴィア・フォトを纏める際、極論を言えば「普通に撮影してもインパクトに欠ける(場合によっては、雑誌等のセールスにも関わってくる)」ため、表現者側の柔軟な発想が重要になってきます。勿論、事務所サイドや撮影の対象となる芸能人自身の意向を考慮しながら、最終的にロケーションや撮影イメージ等を決定するのは言うまでもありません。
 まして、篠山先生ほどの大御所的存在ならば、「是非、うちのタレントを・・・」と撮影される側からの逆オファーも多いはず。そう、篠山先生に撮影してもらう事が一つのステータス・シンボルにも繋がるわけです。

 あくまで私の想いですが、おそらく先生がAV女優をモデルに選んだ理由は、先生が描いておられるイメージを彼女達ならすんなり受け取ってくれる、と判断された部分もあるように思います。逆に言うと一般女優ならば、たとえ多額のギャランティを積まれても、先生の想いなど絶対に受け容れないでしょう。
 
 そして、写真評論家・飯沢耕太郎氏も言われていますが、生身のモデルというよりは寧ろ裸の衣装を纏ったマネキン人形のように捉えている、この発想が篠山先生ならではの写真の醍醐味であるという事を忘れてはいけません。男性ならば、自然にエロティックな発想に結びつけてしまいかねませんが、決して好色的な意味合いではなく、アラーキーこと荒木経惟先生が多用されている"生(性)としてのエロス"を表現している、と見るべきでしょう。

 問題は篠山先生の今回の騒動で、今後、プロの写真家達の活動に影響しかねない事でしょうか。荒木先生みたく「部屋ヌード」?あるいは「海外での撮影」しか選択肢はないのか・・・頭を柔らかくして考えたいと思います。


★お断り:本内容は撮影者側の視点から論じたものであり、猥雑なコメントやトラバを一切受け付けませんので、予めご了承ください。
 

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篠山先生、再び御用?

 篠山紀信先生と言えば、「激写シリーズ」等で「女優ヌードの大家」というほどに定着していますよね。そしてヘア・ヌードは果たして芸術なのか、猥褻なのかと論争を巻き起こした事でも知られています。その発端となった宮沢りえの写真集「Santa fe」を所有するだけで法に抵触するのか、と国会でも議論されましたね。また近年はアカルイハダカ」シリーズを展開するほか、有料閲覧サイト・シノヤマネットを開設し、新作やアーカイヴ作品等を公開されています。その一方で、歌舞伎の撮影等にも熱心に取り組んでおられます。

 そんな活躍をされている篠山先生がAV女優・原紗央莉をモデルにした写真集「NO NUDE by KISHIN1 20×× TOKYO」(今年1月28日発売)の撮影時に無許可で青山霊園をロケーションに使用した事で、公然猥褻罪の疑いにより警視庁が双方の事務所を家宅捜索したそうですね。歴史を築いた著名人や有名人らが眠る霊園では明治時代に開園して以来、ヌード撮影は初めてだとか。


 霊園サイドによると、撮影の問い合わせがあった際、撮影者に企画書の提出を求め、妥当と判断した場合は撮影申請書を送付し、提出後に内容を確認したうえで承認するそうで、ドラマや映画のロケも認めないほど事前審査?が厳しいとか。因みに今回の撮影時には、篠山先生からは何の連絡もなかったため、霊園サイドが怒った模様です。しかも、モデルに墓石で胡坐をかかせるなんて・・・。

 ところが
13日発売の写真週刊誌によると、「都内各地でヌード撮影を行った事自体が公然猥褻」にあたり、近年AV関連で捜査や逮捕が続く中、巨匠・篠山先生も例外なく捜査対象になったとか。

 ・・・つまり、
霊園の件はあくまで取っ掛かりに過ぎない?


 だったら、
立木先生同様に私も篠山先生を擁護します。表現の自由が完全に奪われています。

 
ヘア・ヌードが解禁される前、写真家がヌード撮影する際に海外ロケをよく敢行していましたが、単に女優らに有無を言わさない、というだけでなく、国内ではせいぜいホテルの一室を貸しきったり、人里離れた場所で秘かに撮影する必要があった・・・換言すれば、日本では「ヌード=猥褻」という公式が根強く、その意味では日本は後進国である・・・という事だったんですね。尤も「撮られる側」も、どうせならロケーションの素晴らしい海外で撮影してもらう方が良かった、あるいは海外撮影自体が当時のトレンドだったのかもしれません。

 
実際はヘア・ヌード自体、早くから撮影されていたものの、その"公式"のために出版すらできなかったんですね。今では当たり前のようになっているのも、遡れば篠山先生がヘア・ヌードという1つのジャンルを切り開きメジャーにしてくださったからこそ、堂々と撮影できるんですよね。
 
 
確かに霊園での撮影は控えるべきでしょうが、場所が特定できた、という理由だけで篠山先生の今回の撮影全般を「猥褻」と捉えるのはおかしいと思います。


・・・一方的な情報に振り回されているようでは、私の「世間を見る眼」は、まだまだ甘いようです。


☆お断り:本内容はあくまで撮影者としての立場から論じたものであり、猥雑なコメントやトラックバックを一切受け付けませんので、予めご了承ください。また、2009年11月13日に若干内容を加筆修正いたしました。

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戦争写真は芸術か?記録か?

 「何言うとんじゃい!戦争写真は記録に決まっとるわい!

 不肖・宮嶋こと宮嶋茂樹先生なら、おそらくそういう言葉が返ってくるでしょう。確かに無益な戦争を起こさない意味において、わが国にとっては貴重な「負の遺産」とも言えます。しかし、近年の湾岸戦争や世界各地で起きる武装勢力に対する紛争の写真や映像を観ていると、どうしても先進国、特にアメリカの軍事力のプロパガンダ(政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝)のように思えてなりません。いや、先の大戦の際も日本では「天皇の神格化」や、敗戦色が濃くなっても国民を一種のプロパガンダで洗脳し、「戦争反対論者は非国民」「わが国は勝利し続けている」等と鼓舞した挙句、「敵の手にかかって殺されるのは最大の恥辱」と多数の貴重な命を失った事実を忘れてはいけません。

 話が若干逸れてしまいましたが、フォト・ジャーナリズムに携わる人々は「目の前で起きる事実」を捉えるため、命の危険に晒されても自ら進んで紛争地へ出向くそうです。理由は様々でしょうが、一番のポイントは「決定的瞬間(それはミサイルが近くに打ち落とされた瞬間であったり、人が撃ち殺される瞬間であったり、様々ですが)」をカメラで捉え、それをメディアに売って換金し続ける事のようです。表現は悪いですが、要はバウンティ・ハンターに近いと言えるでしょう。勿論、彼らはそれで生計を立てておられるのですから、彼らの仕事を全否定するわけではありません。

一ノ瀬泰造先生の軌跡
その1(約10分)
               その2(約9分)
               その3(約9分)
               その4(約9分)
               その5(約9分)
               その6(約3分50秒)           
                                       
 では、戦争写真は単に収入を得る手段にすぎないのでしょうか?そのためには目の前の人々を助けようと考えないのでしょうか?尤も、そうなると「演出写真」ひいてはプロパガンダの道具と化してしまう危惧はありますが・・・。
 確かに平和ボケと揶揄されている日本において、世界各国の情勢を写真で伝える使命感を少なからず彼らは担っているはずです。綺麗事かもしれませんが、そこに私利私欲やプロパガンダが介入すべきではない、と私は考えます。しかし彼らが現地で得た情勢等を何らかの形(写真展、写真集、シンポジウム等)で発信しない限り、広く一般に知らされる事もありません。先述のように現地では常に命の危険に晒されており、取材する側も自分の身の安全と他を出し抜くスクープ写真を得る事だけ考えざるを得ない状況であり、フォト・ジャーナリズム面での評価は後からついてくるようなものです。従って、芸術写真等と考える余裕すらないはずです。第一、風景写真なら自宅のリビングに飾っても楽しめますが、紛争写真を飾って・・・というケースは皆無でしょう。

澤田教一先生の軌跡その1(約9分40秒)
              その2(約9分45秒)
              その3(約9分40秒)
              その4(約9分45秒)
              その5(約7分)                      
             
 ただ、フォト・ジャーナリズムも時代と共に変化を遂げており、戦闘シーンばかりでなく、戦地に咲く一輪の花や子供の写真、戦争の影響による環境破壊を訴える写真も少しずつ増えてきているようです。

ロバート・キャパ・5つの戦場を撮った男(ETV特集)その1(約10分20秒)
                                その2(約10分25秒)
                                その3(約10分16秒)
                                その4(約10分15秒)
                                その5(約3分50秒)                                                                             
 戦地に赴く写真家の方々には、くれぐれも資金繰りに喘ぐあまりプロパガンダに奔る事なく、リアリティを追求していただきたい、と思います。
 戦場に行った事もないくせに、生意気な・・・と詰られるかもしれませんが、誰しも真実を知りたいはずですし、写真家の目線が観る者の心を揺り動かすのですから・・・。  

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一青窈、「明日の言付け」出版

一青拗、久々の出版「明日の言付

 今日は芸能ネタが多すぎですcoldsweats01。単に私がトラップに嵌っただけなのかも?サザンの活動休止宣言の次に画像の広告が目に留まりました。もしかすると、本屋さんで手にされた方もおられるかもしれませんね。

 数々のCDをリリースする一方、メディアでは時折ひょうきんな場面も見せつつ、過日においては「異例のフリーライヴ」を展開し、ファンとの触れあいを大切にしているアーティスト、一青窈。彼女の公式HPではまだアップしていない(5月19日現在)ようなので、私が代わりに?宣伝しましょうか、と思ったら、17日に出版記念サイン会を行ったそうですね。失礼いたしました~coldsweats01。と言いながら、私もまだ手にしていないのですがcoldsweats01・・・。

 ではあらためて・・・今月17日、自身初の単行本「明日の言付け」が河出書房新社から発売されました。俗にいう「タレント本」であれば、プライヴェート・フォトも含め、タレント自身の生誕からデヴューまでの道程を語るケースが多いのですが、彼女の本もそうなのでしょうか?
 キャッチによれば「家族や愛しい人たちとの思い出、愛と生と死と。詩とエッセイで織りなす一青窈『言葉ワールド』」とあります。想像するに、単なる「タレント本」とは少し違い、曲では伝えられなかった部分等も交えて、彼女独特のタッチで書き連ねてあるのでしょう。「某お菓子のCM」ではありませんが、読み始めると最後まで読まずにいられなくなるのかもしれません。

 気になった方は、是非読んでみてください。因みにお値段は1400円です。読まれた方は、是非一青窈本人宛のみならず、当「駄ブログ」へも読後感をコメントいただければ幸いに存じます。

 それにしても、先月から今月にかけて、金のかかる事ばかり。この本を買うと、「本ばっかり買ってどうするのannoy」と怒られるのが目に見えてきそうですcoldsweats01。すみません、本の虫なもんで・・・。

★お詫び:本記事内容に関するニュースリンクを貼り付けた都合上、記事内容を一部訂正、加筆いたしました(内容は当方のオリジナルで、記事からの引用はございません)。知らなかった事とは言え関係者を含め、皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました事を深くお詫び申し上げます(5月20日)。

一青窈公式HP


「一青窈『明日の言付け』(河出書房新社公式HPより)」
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309018638

「Yahoo!ニュースより」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080517-00000003-oric-ent

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累計アクセス5000突破記念?書店へ急げ!

書店へ急げ!

  いきなり訳の分からない事を書き連ねてしまい、失礼いたしました。ご覧のとおり、「月刊PLAYBOY 6月号」です。いやらしい〜と思われた方、早合点しないでくださいよcoldsweats01。男性誌ですから、確かにイロモノもありますが、今月号は違うsign03
 
  「CAPA」や「月刊カメラマン」等の写真誌4月号でも同様の特集を組まれていましたが、こちらは 「世界を変えた50枚の写真」と銘打って、20世紀を象徴する有名なフォトグラファーをはじめ、今も現役で活躍しているフォトグラファーの作品が掲載されています。ジャンルも芸術写真、ニュース写真等、多岐に亘ります。表紙を飾っているのは、日本写真芸術専門学校の特別顧問を務める、世界的にも有名なセバスチャン・サルガドの作品ですね。尤も私も含め、写真に造詣の深い皆さんなら、見るまでもない作品ばかりでしょうが、何と特別付録に「エリオット・アーウィットのポストカードセット」付き!更には森山大道先生の特別インタビュー記事も掲載されています。
  ご存じの方は勿論、我が駄ブログ記事をご覧になって初めて知った方々も、是非書店へ足を運んで、手にとって見てください。内容を掲載できないのが残念ですが …って、しっかり雑誌の宣伝してますねcoldsweats01

  でも「永久保存版」というだけの価値はあると思いますよ。駄ブログが開設されて4ヶ月を越えたところで、ようやく累計アクセス数5000突破記念!という事で、お勧めしたく存じます(何か、こじ付けっぽいですかねcoldsweats01)。

「月刊PLAYBOY JAPAN公式HP」
http://m-playboy.shueisha.co.jp/
※4月25日以降、7月号発売前までの間にアクセスなさると、6月号の内容が掲載される模様です。

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タイトルを変更しました。

 おはようございます。
 おかげさまで、当「駄ブログ」を開設して早や3ヶ月が経過しました。当初は生意気にもエッセイストのつもりで「つれづれなるままに」書き連ねる、などと言っていましたが、考える事は皆さん同じなのか、「Essays in Idleness」と謳ったタイトル(同義語も含む)が何とまあ多い事coldsweats01。そこへ「品川流ブログルール」が飛び込んできて、果たしてこのまま不満を漏らすだけでいいのか、と考えさせられました。最近、あまり不満を漏らしていないのは、ブログルールの影響が私の中でかなりのウェイトを占めたからです。

 ならば、どうするのか・・・我が「駄ブログ」タイトルを「三流写真家の『世間を見る眼』」と変更する事にいたしました。タイトルだけが一人前で、内容的には従来とさほど変わっていませんがcoldsweats01、ネタを仕入れてすぐブログへ、というのではなく(例外はありますが)、時には少し距離をおいて見てみたり、あるいは自分でよく吟味して、また色んな方々の意見をお聴きし、そこでどう感じたのか、を書き連ねようと思います。

 なお、URLの変更はありませんので、今後ともご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

 

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何だかんだ言いながら…。

何だかんだ言いながら…。

   皆さんはもう実際に手にされましたか?あるいは展示会場へ出向かれましたか?
 何だかんだ言いながらも、8日に「GRAMOROUS」4月号を買いました。所によると、前評判のおかげで、発売日に即完売状態だったとか?私はとあるコンビニで偶然見つけたんです。正に神が与えてくれた賜物とでも言いましょうかweep
  こう言うと女性から蔑視されそうですが、以前は「VOGUE NIPPON」の愛読者で、行きつけの美容院に寄贈していたんです。だからって、女装趣味があるわけではありませんので、誤解なさらないでくださいねcoldsweats01。あくまで広告写真の研究材料ですから。

  それはともかく私の場合、写真に携わる者として、また本企画に賛同する意味を込めて購入しました。発売日朝一番に購入した知人は、好色目的丸出しでしたがcoldsweats01。そう言えば、今週号の写真週刊誌にも一部掲載されていましたね。
 
  本誌には、編集長名で企画の主旨等が書かれています。そして主旨に賛同し協力された10人のモデルさん達や撮影者・蜷川実花への感謝の言葉もありました。よく見ると、ピンクのミサンガも付いてました(写真右下部)。さすがにこれは身につけられませんね。ますます女性から蔑視されそうですからねcoldsweats01
 
 それにしても驚きましたね。当初5月号で発表予定だったところ、予想以上の収益が見込まれたのか、「6月号であらためて発表」と小さな文字で書かれていました。で、早速6月号を見ると・・・総額866万4927円も集まったそうですよ。単純に雑誌購入者で換算すると、ざっと1万人以上もの人々が購入した事になります。実際は会場での寄付金も含まれるでしょうけど、凄いですよね。モデルと撮影者が良かったのか、宣伝効果が大きかったのかまでは分かりませんが・・・。勿論、関係団体(NPO法人等)に全額寄付されました(詳しくは下記リンクへアクセスしてください)。
 
 当「駄ブログ」をご覧になって、雑誌を購入された方々、ならびに会場へ足を運んで寄付された皆様、誠にありがとうございましたhappy01

「ピンクリボンチャリティのご報告(GLAMOROUS公式HPより)」
http://gla.tv/event/0806charity/

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乳がん撲滅へ!東京と大阪で「蜷川実花チャリティ・ヌード写真展」

 若くして数々の写真賞を総なめにしただけではなく、映画「さくらん」の監督も務め、特に若い世代に人気がある蜷川実花。そう、あの「世界のNINAGAWA」こと舞台演出家・蜷川幸雄氏の愛娘です。最近はJTBの海外旅行サイト「タビビト」に写真提供した事でも知られていますが、今度は乳がん撲滅に向けた「チャリティ・ヌード写真展 for ピンクリボン」が東京・渋谷のR-STUDIOと大阪・梅田のHERBIS ENTで本日(5日)から同時開催されるそうです(どちらも入場無料)。撮影は勿論、彼女自身で女性ファッション誌「GLAMAROUS」4月号の特別付録としても公開されるそうですね。

 そのモデルを務めたのは、人気お笑いコンビ・オセロの中島知子、女優の秋吉久美子をはじめ、平子理沙、梨花、観月ありさ、高岡早紀など総勢10人。コンセプトもさる事ながら、彼女の実力と知名度が窺い知れますね。

 私もまだ観ていませんが、いわゆるエロティックな物ではなく、おそらくメイプルソープ同様、アート性の中にもメッセージ(今回の場合は『乳がん撲滅』)が込めらているだけではなく、彼女らしい遊び心も盛り込まれた作品だと思います。世の男性方、妙な期待はしないようにしてくださいcoldsweats01

 因みに写真展は東京、大阪とも3月16日まで、「GLAMAROUS・4月号」の販売日は3月7日です。観に行くか、買いに行くか・・・それが問題ですcoldsweats01

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080304-00000028-oric-ent

「蜷川実花公式HP」
http://www.ninamika.com/

「GLAMOROUS公式HP」
http://gla.tv/index.html

「東京・表参道『R-STUDIO』公式HP」
http://www.r-studio.ne.jp/

「大阪・梅田 HERBIS公式HP」
http://www.herbis.jp/

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