映画・テレビ

キミらもTIF2018初出場?もしかして・・・?PiXMiX「Pump it up!」

 ブルーのコスチュームは、何もCYNHMを意識したものではないだろう。


 楽曲的には、どうしてもK-POPのようなイメージを抱いてしまうが、少なくともDTMみたく強烈な打ち込みサウンドが響き渡るものではない。寧ろ伴奏といい、歌声といい全てがライト感覚に満ち溢れる想いがする。


 比較するのも憚れるところだが、Prizmmy☆(※解散済)の「パンピナッ!(=Pump it up!)」が様々なテクニックを駆使しつつ、元気なナンバーに仕上げられているのと大きな違いが見られる。単にメンバー数の違いではないと思うが・・・。


 元々「Pump it up」には「空気を入れる」という意味があるのだが、スラングでは「頑張ろう」「気合を入れる」といった意味があるらしい(※出典、引用:2012年3月9日付Eigo with Luke記事『"Pump it up"の意味と使い方、気合いを入れる時には使うスラング』)。


 そう考えると、Prizmmy☆の方が"らしく"聴こえなくもないが、こちらは6thシングル。片やPiXMiXはPV先行配信とされているだけで、シングルなのかどうかも分からない(※記事制作時現在)。


 非常に難しいところだが、素直に捉えたのがPrizmmy☆とするなら、デビューから半年少しが過ぎ、リアリティをも込めたのがPiXMiXとすべきだろうか。そうなるとPiXMiXの楽曲の軽さが目立ってしまうのだが・・・?

 「ピックスミックス」と読む。公式サイトには「2017年7月29日、東京アイドル劇場にて"始動前前前夜祭"で初パフォーマンスを披露し、初ステージながらも会場は超満員」状態だったらしいが、「本格始動したのは2017年10月21日」とある。

 
 但し、1stシングルは記事制作時現在において未発表であり、本曲PVのみ先行公開されたようだ。


 また「キュートでパワフルな6人組ガールズグループ」とされるが、東宝芸能がONEPIXCELに続く現代アイドルユニット第2弾として送りこんできたのが、PiXMiXなのだ。


 そんな彼女達にも関わらず、早々にアイドル横丁まつり2018、TIF2018への出場が決まっているという。本格始動から実質半年程度で大型イベント出場が決まるというのも、運がいいのか、実力があるからなのか・・・。


 だからこそ、本曲なのだろう。つまり前半に記したように、デビューから半年ちょっとが経ち、一気に大型イベント出演も決まり、しっかり気合いを入れよう!と自らを鼓舞しているのではないか。


 Prizmmy☆のようにデビューからある程度経過し、シングルを数曲リリースした状況で中弛み的な気持ちを引き締めて頑張っていこう!というパターンとは若干意味合いが異なる気がする。

 世間を騒がせた日大アメフト部のタックル問題ではないが、Prizmmy☆のリリースから5年も経てば、解釈そのものも変わってくる、という事なのかもしれない。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

某TV局の番組がきっかけ、ってホントか?始発待ちアンダーグラウンド「フラストレーション」でデビュー

 随分昔の事だが、東京駅で最終の新幹線を逃してしまった事がある。新幹線に限らず、1度でも終電を逃した経験のある方なら分かると思うが、駅係員らが構内に客が残っていない事を確認し、仮に1人でもいればまるで強制排除するかのように追い出す。


 そして全てのシャッターを下ろして、駅の1日がひとまず終了となる。


 実を言うと私は「日帰り」の予定だったのだが、クライアントとの話が弾み、すっかりその事を忘れてしまっていたのである。ホテルの予約どころか、飛び込みでも満室状態ばかりだったため、やむなく夜の東京を彷徨い歩いて過ごす事にした。


 今を思えば、カメラの1台でも携帯していれば昼間とは表情が異なる都会の表情を記録できたのだが、どちらにしても結構ハードだったのには変わりない。時には片隅で休息しては、再び当てもない彷徨を続けるには、かなり時間が長すぎた。しかも一睡もしていなかったので、はっきりいって限界を超えていた。フラストレーションもかなり溜まっていたと思う。


 ようやく駅のシャッターが開いたのは、確か翌朝午前5時前後だったか。その時には体力が消耗し尽くし、行倒れしそうなほどだった事を思い出す。まずは売店、コンビニなどで朝食を買い、始発ではなかったと思うが、朝の新幹線で帰阪の途についた頃には、ほぼ爆睡状態に近かったと思う。いわんや自宅に到着後も、である。


 考えてみれば、夜行高速バスで帰る事も可能だったのだが、当時はそんな事すら思いつく余裕すらなかったのだ。


 サラリーマン時代にも数回、最終電車を逃した経験はあるが、その時はタクシーを使って帰る事は可能だった。さすがに東京から大阪までタクシーで、というのは運転手的にも、経済的にもキツ過ぎる。


 後にも先にも、これが自身最大の徹宵である。尤も「タクシー代をお支払いしますので・・・」と言われても、距離を聞いたらTV局側の方が逃げていったに違いない。

 公式サイトには「渋谷で終電逃しちゃったから暇つぶしに結成(※4人組)、2018年2月から活動開始」とある。それゆえの「始発待ち」なのだろう。「アンダーグラウンド」は地下ドル、ひいては「終電後の真夜中」の両方を意味するのだろうか。


 そんなライト感覚で結成して、後々トラブらないのだろうか、と他人事ながら早くも気を揉んでいる。

 
 眠らない街・東京での出来事とはいえ、個人的にしっくりこない点がある。


 偶々渋谷駅周辺で屯していたであろう?4人が「これからどうしよっか?」とは話しても「アイドルやろっか?」なんて急展開するとは考えにくい。それにセルフプロデュースではなさそうなので(※意外にあり得る、か?)、何らかの形で事務所の人間が絡んでいるはずだ。

 

 偶然でも、その場に事務所関係者が居合わせた可能性もあろう。つまり真夜中のスカウティング、か?昼間でも怪しまれるのに真夜中にスカウティングなら、尚の事、警戒心が高まるばかりではないか。


 従って、渋谷で終電逃し・・・がギ○ックのようにも思える一方、完全な作り話とも言い切れない点が非常にややこしい。 

 

 終電逃しと言えば、いつの間にかレギュラー化した某局TV番組(タクシー代などを負担する代わりに・・・という類coldsweats01)からお声が掛からなかったのだろうか。あるいは早々に断ったか、渋谷をスタッフが回避したか?


 仮にメンバーが揃って盛り上がってきたところを見つかった?とすれば、それはそれで面白い展開が予想できたところだが・・・そういえば、以前"そのクチ"で偶然出演した現役地下ドルがいたっけ、なcoldsweats01


 一説には、あの番組に出演した事で知名度が一時的に上がり、二期生募集の話が無くなった、と言われているらしいが、真偽のほどは定かでない。


 ともあれ、暇つぶしで結成したなら後々後悔の元にもなりかねないので、多少は意識を変えた方がいいだろう。勿論、現段階でメジャー云々は考えなくてもいい。地下ドルといえど、活動を通じてしっかり知名度を上げる努力を惜しんではいけない。







| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

♪Je veux aller quelque part auloin~?MANON「SOMEWHERE」

 空港の展望デッキなのだろうか。


 飛行機に乗って「どこか」遠くへ行きたいという願望はあるものの、経済的な問題もあり、実現できずにデッキで只管飛行機の出入りを見つめるしかないようだ。どこか退屈そうに見えるのも、そのせいなのか。

 

 尤も、現在ではLCC(ロー・コスト・キャリア)も普及しているので、組み方次第では弾丸ツアー的なものを楽しむ事ができるようになった。但し、機内サービスや荷物預かり等は一部有料化しているが、そこを上手く使えば本当に格安旅行が楽しめる。

 

 ただ、パイロット等の乗務員不足に伴い、路線の一部を運休せざるを得ない状況にまで追い込まれていたと少し前に聞いたが、何も言わないところを見ると、既に解決したのか?


 一時LCCの接客態度が良くないとか、身障者に車椅子を使わせず、這うようにして乗せた等と言われていたようだが、改善されたのか?

 

 因みに私の場合、手荷物預かり等の有料化以降、飛行機に乗っていない事を今更思い出した。勿論、LCCなど利用した経験はない。仮に今、飛行機で「どこか」へ・・・となった場合、若干トラブってしまいそうな予感がする。周囲からすれば、実に傍迷惑な存在に映りかねないだろう。
 

 余談だが、その昔、決して飛行機が嫌いなわけではないのだが、鉄道で行けるのなら、できるだけ鉄路を利用しようという思考を持っていた。だからといって"鉄ちゃん"でもないのだがcoldsweats01北海道から鹿児島まで、原則JRを利用していたのは確かだ。


 今「いい旅チャレンジ2万キロ」キャンペーンの類をやっていたなら、ほぼ完徹していたかもしれないが、経済面を重視し、夜行高速バスに転換している可能性も否定できない。若干窮屈ではあるが・・・。

 "MANON"と聞いてヨシリンを、曲のタイトルを聞いてPET SHOP BOYSを思い出すのは、せいぜい私ぐらいだろうcoldsweats01勿論、無関係なのだが・・・。所属事務所「アソビシステム」公式サイトを参照しても、基本的なプロフィールと活動実績ぐらいしか掲載されていない。

 
 「音楽ナタリー記事」によると、彼女は日本とフランスのハーフ現役女子高生モデルで福岡県を拠点に活動しているらしい(※注①)。アーティストデビューは2017年7月「xxFANCYPOOLxx」(配信限定シングル)で、2018年7月には1stアルバム「TEENAGE DIARY」のリリースが決定しているという。「somewhere」は同アルバム収録曲の模様(※注②)。


 ※出典、引用:注①~2017年7月9日付音楽ナタリー記事『15歳のモデルMANON、HNCのYuppaプロデュースでアーティストデビュー』

 注②~2018年6月6日付同記事『女子高生モデルMANON、1stアルバム"TEENAGE DIARY"で"Kawaii"を発信』
 

 

 あくまで個人的な感覚だが、"Kawaii"発信の意味なら「xxFANCY~」の方がらしく思える。歌声も"はきはき"しており、年齢相応のイメージを受ける。


 一方、今回ピックアップした「somewhere」はレゲエ調のゆったりしたリズムの影響か、少し背伸びしているように感じる。歌声はやや気怠い印象だ。
 

 表現は失礼だが、ふた昔以上前?と違い、今や芸能界でも多くのハーフタレントが台頭する時代になっている。現代アイドル然り、である。MANONがメジャーデビューする日もそんなに遠くはないだろう(※業界は甘くはないと思うが)。後は本人次第、か。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

監督!まさか鞍替えしたんじゃないでしょうね?椎名ぴかりん「確認事項:しあわせとかについて」

 冒頭はまるで「ほんとにあった!・・・・」と同様、リアルな心霊現象に遭遇したかのような映像だが、それが終った途端、何故か天使?に変わってしまっている。

 

 "あの"椎名ぴかりんが、バックに2名を従えて・・・。

 

 尤も、途中で転調すると同時に「赤い世界(≒地獄?)」が展開され、お得意のデスボイスも聴こえ、いかにも彼女らしい部分もしっかりインサートされている。

 

 "赤い世界"が地獄なら、らしくない?"天使のようなスタイル"は差し詰め、天国か。

 

 知る人ぞ知るであろう(※かなり古いが)、某有名タレントの某プロダクトCMに使用された♪幸せって何だっけ、何だっけ・・・では、某プロダクトがある家が幸せの対象とされているが、椎名ぴかりんの場合、天国と地獄を想わせるシーンをそれぞれ盛り込む事で「何がしあわせなんですか?」と問質しているようである。

 

 普通に考えれば、天国こそ幸せ、と誰もが考えるはずだが・・・?

 

 そう考えると「死後の世界」はどうなのか、という疑問に突き当たるような気もする。天下の名優・丹波哲郎氏(故人)に言わせれば「死後の世界は実在する」とされる。いわゆる同氏によるベストセラー「大霊界」である。

 
 はたまた伊豆極楽苑のように人形?や映像等で地獄が実在しているとする施設等も各地に点在しており、そういうものを見せられるとまるで自分が死後に地獄へ行くかのように思えてしまうのも確かだ。

 

 どこまでが事実でどこまでが虚構なのか、訳が分からなくなるのも道理ではある。



 実は本曲リリース(※2018年6月10日、ミュージックカード形態にてヴィレッジヴァンガードで先行リリース~2018年6月2日付ピカレスクの会公式ブログ記事『6月10日(日)は一日中"ピカレスク"三昧!先行上映直前のイベントが満載!』より)情報を入手する数日前だったか、配信ドラマ「少女ピカレスク(※公式サイト)」のCM?を観た時、本曲PVと同じようなコスチュームでアクションする、椎名ぴかりん(※本作では椎名ひかり名義で出演)の姿が目に留まったのだ。


 そう、このドラマでは彼女が初主演を務めるのだ。しかも驚くべき?は監督が井口昇氏である。自ら若手女優による現代アイドル「ノーメイクス」をプロデュースする、あの井口監督だ。

 
 思わず「監督・・・!」と本記事タイトルのごとく叫びたくなったcoldsweats01


 だが、よく見るとしっかりノーメイクスメンバー(神門実里)が出演していたのである。押さえるところはしっかり押さえていたようだ。

 更に本曲PVと配信ドラマのトレーラーがほぼ同じ内容というのも、ある意味驚きである。

 
 なお、配信ドラマは会員限定だが、同内容の映画が2018年6月23日以降、全国(東京、名古屋、大阪)で公開されるらしい。但し上映日は異なるので、詳細はこちら(※出典、引用:2018年5月11日付ピカレスクの会公式ブログ記事『特別先行上映 上映館のお知らせ!』を参照いただきたい)。

 

 ・・・そうか、「ゴーストスクワッド」から2年も経ったのか。早いなあ。

 
 監督、もしかして「ピカレスク」だから"ぴかりん"を起用したとか?

 
 ・・・可能性はなくはない、なcoldsweats01イメージしやすいのも確かではある。




| | コメント (0) | トラックバック (3)
|

そういう事だったのか・・・夏目亜季「ミラクルパワー」

 想像していたより、彼女の歌声は落ち着いている。


 本音を言うと、萌え声、アニメ声でキャピキャピしたイメージを勝手に抱いていたのだが、またも外れてしまったcoldsweats01


 何といっても、彼女の笑顔が非常に素敵だ。


 歌詞は彼女自身の手書きなのだろうか。変な意味ではなく私自身、字のきれいな女性に不思議と惹かれてしまうのである。いや憧れている、とすべきかもしれない。俗に「字は体なり」と言われるとおり、きっと彼女も外見のみならず心も美しい女性なのだろう。

 

 やたら彼女をベタ褒めしているように思われても致し方ないところだが、この時は単に彼女のプロフィール等を知らなかったのだ。決して気遣ったわけでもなければ、彼女の身を案じていたわけでもない。ただ普通にPVを視聴していたのである。


 まさか・・・とは思っていたが、想像を絶する困難な状況に彼女は置かれていたようだ。決して本曲PVでの彼女の姿から窺えないだろう。尤も、歌詞の受け取り方次第では、納得できなくもない、かもしれない。

 
 ・・・にも関わらず、「ミラクルパワー」はどこに隠されているというのか?

 所属事務所と思われる?(株)エスエス企画公式サイトには「ドラマやイメージガール、全国CD/DVDデビューを果たす等」めざましい活躍の陰で「子宮頸がんステージ1期リンパ節転移と診断」され、しかも「自己免疫性溶血性貧血という難病ゆえに手術が出来ず、放射線治療と化学療法の併用により、がんを克服した」ものの「全身エリテマトーデスを抱えながらも、看護学校や大学等で講演する傍ら、芸能活動に勤しんでいる」らしい。 
 

 「永遠少女症候群ゆゆ」にしても、脊髄の病により成長が止まった事を逆手にとり「永遠少女症候群」として活動している(※但し、病により継続活動が難しい模様)。


 椎田理加についても難病というほどではないが、病を克服して活動中である。


 表現は失礼ながら、二重、三重苦に苛まれながらも芸能活動を行う理由は何なのか?


 ひとえに病気に対する理解であったり、自身が難病を抱えながら活動する姿を周囲に見せる事で同じような環境にある人々へ、生きる勇気や苦しんでいるのはあなただけじゃない、とメッセージを送っているのだろう。だからこそ、明るい曲で他人はもとより、自分自身への励ましにしているのではないか。


 これが「ミラクルパワー」の正体なのか?

 
 「ゆゆ」や椎田理加は勿論の事、夏目亜季のような存在は手放しで応援したい。これは売れる売れないの問題ではなく、活動している姿を見るだけでも十分だ。それが周囲へのアピールであり、同時に彼女達が生きている証にもなろう。

 
 普通の現代アイドルならば、何としても頑張れ!と鞭打つようなエール?を送るところだが、それぞれ病状等が異なる彼女達には、くれぐれも無理する事なく、マイペースで活動していただきたい。自分のためにも、周囲のためにも・・・。

 
 いつでもファンは彼女達を暖かく迎えてくれるはずだ。


 言うまでもなく、この私も、である。


 ・・・頑張れ、夏目亜季。





 
 


 

| | コメント (0) | トラックバック (2)
|

え、ホントに現役女子高生?シバノソウ「18歳」

 過日、タワーレコード創業者であるラッセル・ソロモン氏が心臓発作により亡くなられた。


 このニュースに触れた際、米タワーレコード社が2006年に破産、事業停止に伴い店舗が消失していた事を初めて知った。日本ではあちこちで見られる"タワレコ"だが、実は現在運営しているのはタワーレコード株式会社という。


 そのラッセル・ソロモン氏をして「世界一のレコード屋」と言わしめたのが、タワレコ渋谷店らしい(※以上、出典、引用:2018年3月6日付タワーレコード公式サイト記事『タワーレコードの創始者であるラッセル・M・ソロモン氏が永眠されました』および2018年3月8日付infoseek記事『タワーレコード創業者が死去。彼が"世界一"と評した日本の店舗とは?』)。

 
 冒頭から訃報に触れるとは私自身も思わなかったのだが、シバノソウと全く関係がないわけではない。というのも、彼女はフリーの現役女子高生シンガーソングライターであるが、ここ最近のシングルはタワレコ絡みだからだ。

 公式サイトには「高校3年生18歳シンガーソングライター、無所属」とされているが、制服を纏っているからこそ認識できるものであり、それすら知らなければ普通の女子高生でしかないだろう。その意味では、現代アイドルと相通ずるところがあると言えよう。


 デビューシングルは2015年8月「愛憎?」で「18歳」は通算8枚目のシングルとなるようだ。なお、同曲はタワーレコード渋谷店限定シングルである。更にソロ名義のみならず「シバノソウバンド」でもシングルをリリースしているらしい。


 フリーで、しかも僅か3年足らずで8枚のシングルリリースは、たとえ店舗限定等が含まれていたとしても大した実績ではないか。

 
 強烈なインパクトこそないが、これでフリーなのが不思議なくらいである。

 
 ただ、シンガーソングライターにおいても現代アイドルほどの激しい動向はないものの、メジャーデビューしたからといって、突如何もかもが変わるわけではない。音楽番組等でピックアップされる機会が増加する可能性はなくもないが、決してインディーズ、フリーだから全く機会に恵まれないわけでもない。

 
 まずは全国流通を経て、メジャーデビューをするのが本筋だろう。あるいは地下ドル、ロコドルのように地道にライブを重ねて陽の目を浴びる時をひたすら待つか、であろう。

 
 売れたい気持ちは分からなくもないが、まだまだ若いのだから、極端に急ぐ必要はない。じっくり自身と向き合う事も重要ではないか。そこから得られた楽曲は、きっと同性代の心に響くはずだ。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

3作目にしてメジャーデビュー!OnePixel「LAGRIMA」

 俗にいう「リリックPV」のような創りだが、強引にインサートするというよりは彼女達のパフォーマンスに影響しないイメージだ。


 というか、歌詞を埋め込んだCG映像をバックに彼女達が歌っている、とすべきだろうか。ゆえに時折、彼女達の影が歌詞を隠してしまうシーンも見られる。


 どちらがいいのか悪いのかは別として、「リリックPV」として捉えるならば、歌詞を明確に映し出してこその物だから、やや物足りなさをおぼえる。但し、冒頭にも記したように強引に歌詞をインサートして「人工的」な映像に仕上げるよりは、こちらの方が自然で、彼女達のコンセプト(※ギ○ック?)たる「自由に、自然体で」を十分表現できているだろう。

 

 CG依存は変わっていないようだが・・・。

 デビュー曲「TONDEKE」もCG依存とはいえ、バックはかなり明るく、いかにもデビューシングルという雰囲気がありありと感じ取れたが、2nd「Time」は逆に暗いイメージだった。

 

 そう考えると、3rd「LAGRIMA」はその中間、薄暗いというところか。但し、コスチュームは前2作までの3パターン構成(スカート、ショートパンツ、ロングパンツ?)ではなく、カラーも統一されていない。


 あえて言えば、コルセット?のみが統一されている、か。


 もしかして本曲がエンディングに採用されている「ドラゴンボール超(※2018年3月25日で終了)」の戦闘服をイメージした、とか?女子にそんなイメージは不必要とは思うが、そこまで言うなら孫悟空のコスチュームを着用すべきではないか。

 

 何の曲か?というのが一目瞭然だがcoldsweats01

 

 個人的には「TONDEKE」のイメージが非常に根強く印象として残っており、簡単に切替できる状態ではないが、3曲目でメジャーデビューを果たせたのは、やはり彼女達の地道な努力の結果だろう。事務所絡みも全く考えられなくもないが、ここは素直に祝ってあげたい。

 

 但し、問題はここからである。彼女達も現代アイドルゆえに、この先何が起きるか分からない。一瞬にして奈落の底に落ちてしまうのもあれば、辛うじて?岩にしがみ付いているような状態のもの等もあり、正に一寸先は闇なのだ。

 

 メジャーデビューを果たせたから終わり、というのなら話は別だが、例えば東京ドームで、日本武道館で単独ライブ等、様々な想いがあるはずだ。3人でそれに向かって焦らず、油断せず邁進して欲しい。間違っても、ベクトル相違で揉める場合ではない事を認識しておくべきである。

 
 「LAGRIMA(※参考リンク:weblio英和和英辞書)」はベクトル達成まで取って置いてはどうか。


| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

アイドル終了で"アップデート"だゼーーット?ナマコプリZ「Mazinger Z-pro☆Taku Takahashi(m-flo,block. fm)」

 彼女達が歌うと、正にボーカロイドが萌え声で奏でるかのような錯覚を受けてしまう。


 リアルタイムでマジンガーZを視聴した身としては、やはりここはアニキ(※水木一郎氏、以下"アニキ")で決めて欲しいところだ"ゼーーーット"!!(※などと言っている時点で、私自身までも便乗かcoldsweats01 

 

 原作者たる永井豪氏といえば、近年石ノ森章太郎氏とのOVA「サイボーグ009対デビルマン(※参考リンク:公式サイト)」が記憶に新しいが、今年(2018年)にはマジンガーZを45年ぶりに復活させた「劇場版マジンガーZ/INFINITY(※参考リンク:公式サイト)」が先日公開されたが、こちらはアニキがテーマソングを歌っているらしい。

 

 「009 RE:CYBORG」といい、「宇宙戦艦ヤマト2199、2202(いずれもアニメ。実写版はSPACE BATTLESHIPヤマト)」、「キャプテンハーロック(実写版)」など当たり外れはあったにせよ、続々と嘗ての人気作品が復活しているが、何故なのだろうか?

 

 単なるリメイクなのか?デジタル時代に対応させた作品が必要?

 

 勿論、当時のストーリーから先の未来、もしくはその続編を描く等もあるだろうが、おそらく近年見られる「映画離れ」を食い止めようとする策略ではないか。尤も「君の名は。」のように興行収入の高い作品もなくはないが、真偽のほどはともかく、殆どは"そこそこ"、中には"ダダ滑り"した物もあると聞く。

 

 更に映像技術の進歩等により、わざわざレンタルショップに行かなくとも、オンデマンドサービスやストリーミングで視聴可能となった事も影響しているだろう。事前の視聴契約等は必要になるが、これなら実店舗に出向かずとも自宅で全て完結可能だ。物を返却する必要もない。このためレンタル"ビデオ"ショップは軒並みDVDレンタルへの方向転換か、閉店せざるを得なくなってしまったのは周知の事実である。


 もっと付加するならば、暫くの期間を置けば地上波TVでオンエアされる事も「映画離れ」に拍車をかけたに違いない。特に大ヒット作であればあるほど、放送局が放映権を巡る熾烈な争いを展開しているようだ。


 表現は悪いかもしれないが、このような事態を防ぎ、興行収入を少しでも多く得るために何としてでも映画館へ呼び込みたい、というのが本音ではないか。あくまでビジネスライクな考え方だ。それなら「〇〇〇まつり」を復活させて・・・と安易な方向へ考えてしまうが、それでは子供のみが対象となってしまいかねない。


 個人的には、多少の粗があろうとも当時の印象をそのままにしておきたいと思うのだが、時代が許さない、か。デジタルリマスターするにも時間やコストもかかるし、ならば新作を・・・と考えるのは当然の流れかもしれない。



 それ以上に驚くのは、いつの間にか"Z"が付加された彼女達だ。一見、誰しも"ももクロ"を・・・と考えるのも無理はない。


 実はナマコプリ、2017年12月の「最後のナマコプリ展~REBORN」をもって現代アイドル活動を終了し、今年(2018年)からは新メンバー3名(※うち1名?1匹?は何故かネコcoldsweats01)を加えた「女流美術家集団」へアップデートさせたうえで「ナマコプリZ」へ進化したらしい(※出典、引用:2017年12月20日付エンタメ特化型情報メディアSPICE記事『新メンバー加入の"ナマコプリZ"、☆Taku Takahashiアレンジの公式カバー曲"マジンガーZ"を1月に配信リリース』より)。


 分かったような、分からないような表現だが、簡単に言えば現代アイドルがアーティストに昇華した、とすべきか?


 考え様によっては曲もアート表現の一部と言えるが、公式カバー曲とある限り、たとえユルかろうが彼女達の表現手段なのだろう。現にPV内ではナマコプリ版"マジンガーZ"が登場する。


 当然ながら永井氏も公認済みのはずだが、それをどう見るかは個々の判断に委ねたい。


 それで前作「君とRAVE」のような雰囲気が見られない、のか(※但し、萌え声は別)?




 

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

もう2ndシングル?早っ!のん「RUN!!!」

 インディーズだからリリースが早いのか、それとも若さゆえに焦っているのだろうか。何といってもタイトルが「RUN!!!」だけに・・・?

 昨年(2017年)11月にデビュー曲「スーパーヒーローになりたい」をリリースしたばかりなのに、2018年元日に2ndシングルとはさすがの地下ドル、ロコドルでも敵わないペースだろう。

 
 まさか、AKBグループに対抗して・・・なんて事は有り得ないと思うがcoldsweats01


 ・・・っていうか、野宿してたのか?


 彼女ほどの人物が、なんで?


 たとえストーリー上の流れ?であったにせよ、起きてすぐによく走れるものである。ましてや今の時季であれば、寒さのあまり起きれない方が普通ではないか。逆に寒さのせいで寝れなかった、か?


 それ以上に、何のための学生服だったのか、ドレスだったのか・・・の方が謎と言えば謎だ。仮装マラソン大会を1人で行ったというのか?


 最終的にランナースタイルになったのを見るに、付き人なのかマネージャーなのか、よく分からない4、5人程度(※あるいはそれ以上?)の女性達がほぼ全て着せ替えさせてくれた意味はあったのか?


 ただ只管に走り続けた方が映像としては問題が残るものの、タイトルをストレートに表現させる意味でも、また余計な部分にコストをかけずに済んだようにも思えてならない。


 だからといってバラエティー番組にありがちな、ムービーカメラを装着したヘルメットを被って・・・では型にはまったイメージが強い。ゆえに早着替えを盛り込んだとしたら、正に歌舞伎ではないが「のん七変化」を具現化した、という事になる、か?



 しかし、PVにリアルな変化(※CG等に頼らない)をつける意味では、「RUN!!!」の方が断然面白く、変化に富んでいるのは確かだ。


 これは個人的推測だが、前所属事務所との契約問題で拗れ、半年程度活動できなかった彼女が新たなスタートを切るために、どうしても「走って」勢いづけなければならなかったのではないか、と考える。それに自らプロデュースし、レーベルまで立ち上げたというのだから、並々ならぬ野心が彼女を駆り立てた、とでもすべきか。


 あ〇ちゃん出演時のイメージからは、到底想像できないほどの多彩なタレント(才能)にほとほと感心させられるばかりである。


 ・・・私も走らないといけない、のか?無理、無理coldsweats01




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

え、それだけのためだけに・・・!THE PINK NEW GINGERS「PINK」

 冒頭だけを見ると、SFやホラー映画にありそうな「悪魔(エイリアン?)降臨」のイメージだが、本編に入った途端、様子は一変する。というか、若干強引な気もする。


 というのも、カフェで一目合った瞬間に噛みつき行為に及んでいるのだ。しかも初対面にも関わらず、相手(ホワイトの衣装の女性)がそれを安易に受け容れているではないか。映画とは違い、尺が短い分ストーリーを詰める必要性が生じたのかもしれない(※いっその事、ロングVer.を制作してみるのも良かったか?)が、普通ならばまず有り得ないだろう。


 従来のイメージなら、性別や国籍等一切関係なく、いうなれば手当たり次第、無差別攻撃に及んでいるはずだ。その方が手っ取り早く恐怖へと導き、やがては地球征服が可能なゆえ、である(※あくまでPVストーリー展開での話)。


 ならば、2人の間に衝動的な恋愛感情等が湧いたのか?まるで「一目合ったその日から、恋の花咲く事もある・・・」のように(※特に関西の方なら、何の事かお分かりいただけると思うがcoldsweats01)。
 

 その結果、ホワイトの衣装の女性も自ら牙を見せる事で感染したのをアピールしている。おそらく彼女も巷を彷徨いつつ、ワンナイトならぬ"モーメント"の相手を探しているのだろう。

 
 ・・・そう、降臨してきたのは"吸血鬼"だったようだ。


 昔の映画のイメージが強すぎて?とてもそう見えないのだが、そこも狙いと思われる。もう少し付加するなら、らしからぬ存在が実は・・・というパターンである。必ずしも黒装束でマントを羽織って現れるわけではない、という事なのだ。そういう固定概念自体が古くなってしまっている、とすべきか。   

 「岩下の新生姜」という物自体を知らなくとも、CM等で1度は見聞きした事はあろう。その岩下食品(株)(栃木県)が新生姜の発売開始から今年(2017年)で30周年を迎えた事を記念するためだけに結成されたのが「THE PINK NEW GINGERS」という。


 つまり、残すところ数ヶ月で活動終了、もしくはイベント開催日のためだけに結成された、短期間限定ユニットなのだ。「今作限り」とあるのがその証拠である。従って独自の公式HP等も存在しない。せいぜい岩下食品と期間限定コラボカフェを出店した縁による?和style.cafe AKIBAの公式サイトに"ニュース"として記されている程度だ。因みにCDは同カフェのほか、岩下の新生姜ミュージアム同食品オンラインショップにて販売中である。


 通常ならほぼ確実に?CMのイメージに則った内容を盛り込むところだが、大蒜(にんにく)ならまだしも、「生姜」から吸血鬼という発想はまず浮かばないだろう。楽曲や映像自体、いかにも現代風のアレンジがインサートされており、気合いの入った制作ぶりが窺える。


 但し、冒頭のイメージと時折登場する3体の人形イメージのギャップが激しすぎて?混乱しかねない。実はこの「3体の人形」にこそ、真の企業イメージが盛り込まれているものと考えられるが、ストーリー性を重視するなら冒頭の「降臨」イメージを引っ張った方がより良いものになったかもしれない。 
 

 それも30周年ゆえであり、岩下食品サイドもこの内容なら文句の付けようもなかったに違いない。


 ・・・そう言えば、今年(2017年)はやたら「期間限定ユニット」が多く感じるのは、気のせいか?


 とはいえ、これだけの発想力、創造力、表現力がある存在を期間限定で終わらせるのは実に勿体ない。そういう存在に限って「期間限定」扱いなのが非常に残念である。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

より以前の記事一覧