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とりあえず?メジャーデビューできた!トリアエズアイドル「感情エトセトラ」

 前作は明るく爽やかなイメージに溢れているが、今作は真逆に夜間撮影である。まるで話を合わせたかのように明の後に暗、暗の後に明の現代アイドルソングPVが続くのは、暗黙の了解事でもあるのだろうか。背景が目立ってしまうから、あえて夜間撮影を敢行した?


 映像自体が暗いため分かりにくいものの前作同様、関西人、特に大阪人なら知っている可能性が高いロケ地だろう。川があり、ビル群が立ち並ぶとなれば…!

 
 ただ、向かって右側のライティングがまるで赤外線センサーのごとく?長く糸を引っ張っているように見えてしまう。撮影上致し方ない部分とは思うが唯一、気になる点だ。夜間にブラックのコスチュームを纏うのは、一瞬間違いにも思えるが、余計な変色を避けるにはいい手法だったろう。


 全体カットを見れば分かるが、顔色がライティングの影響を受け、若干赤らんでいる。基本的に設置してあるライティングを最大限に利用するため、照明スタッフは然程多くなかったのだろう。


 仮にホワイトのコスチュームだったとしたら、どうなっていたか。折角クールな仕上がりなのに、一気に興醒めしかねなかった、かも…?


 
 前回漏らした事項を補足的に記すつもりだが、内容が若干被っていたらご容赦願いたい。


 公式サイトには「ショーナを中心に大阪で始動した」とあるが、実はショーナはKRD8元1期生で2018年3月に卒業後、新アイドルグループを立ち上げるためにクラウドファンディングを利用したらしい(※受付終了済み。総額34万円程度が集まった模様)。しかもSNSを経由してメンバー募集を行ったところ、天空音パレード元メンバーのレーナと出逢ったという(※公式サイト)。


 しかも、2ndシングルにしてメジャーデビューを果たしたという(※レーベル:ユニバーサルミュージック)。


 彼女達のようにトントン拍子に決まっていくケースもあるのだ。これはラッキーでしかないだろう。「とりあえずやってみた」どころか、ガチ丸出しである。


 ユニバーサルミュージックも2018年末に現代アイドルの「大人買い」で注目されたが、その勢いは未だ留まる様子がない。ロコドル云々というよりも、おそらく実績を高く評価したのだろう。双方とも元現代アイドルゆえに即決?


 現にこれまでにも、彼女達は関西地方をメインにリリースイベント等を熟してきている。
 


 
 今のところはいいが、少人数がゆえに相方が辞めるとなった際、自動的に?解散の道を進まざるを得ない事か。ただ、本来はそれぞれがアーティストとして独り立ちできるような存在らしい(※出典、引用:2018年10月掲載ミュージックエンターテインメントマガジンALIVE『トリアエズアイドル』)ので、正に現代アイドルユニットとして偶々?活動をしているだけ、なのかもしれない。


 そう記すと素っ気なく感じるが、あくまで現代アイドルはベクトルではなく、先に進むためのスタート準備期なのだろう。


 果たしてファンがどう見ているか分からないが、彼女達には是非とも大阪を、ひいては関西を熱く盛り上げて欲しいと思う。






 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.185)「MKM-ZERO」

 2019年6月16日の通算100回目となるライブをもって、解散の旨、公式ツイッターで発表。理由は不明(※同ツイッターでも『今年(2019年)で終わり』、公式サイトの"新年のご挨拶"でも"2019年はMKM-ZEROにとって最後の年"としか記されていない)。



 流れ的には100回のライブを行えた達成感によるもの、か?



 それゆえか、卒業メンバーに当日集結するよう、事務所が呼び掛ける一方、メンバー達は最後の遠征に臨んでいるようだ。このツイート内容から察するに、誰からも連絡がないか、もしくはあっても少数ではないかと思われるが…(※誹謗中傷の意図等は全くない)?



 実はアイドル走り書きSeesaa wikiによると「2011年6月結成時、MKM48としてデビューしたものの(※即"MKM-ZERO"に改名?~当方補足)、2018年6月にグループを解体、再編し、同年7月メンバーを5名に絞って再出発した」とある。 但し、結成時のメンバー数は不明(※下記動画で少なくとも10名前後は存在していたものと思われるが…?)。


 デビューシングルは2011年6月「DAISUKI⁉」(※この時は既にMKM-ZEROクレジット)だが、これまで4枚のシングル、1枚のコンピレーションアルバム(V.A)をリリースしていたが、お披露目イベントは天候によるものか、中止する羽目に陥っていたらしい。


 因みに彼女達は宮崎県のロコドルで"MKM"は「もっと 可愛く 宮崎」の略だったらしい。Nゼロ同様、ネーミングに対する圧が強かったからなのかどうか…? 



 ただ、来年(2020年?)から20分程度の短尺で多くの現代アイドルらが参加するイベントや主催都合による二部制イベント、長時間物販イベントにすすんで参加する旨の記事がある(2019年3月31日付)。MKM-ZEROとしては終了するためワンマン等は厳しいが、メンバーのスポット出演(ソロも含めて?)ならOK、とか? 

 

 しかし、如何なる理由があったにせよ、解体再編で5名に絞って活動を行っているにも関わらず、卒業メンバーにオファーをかけるなんて珍しい。逆に考えれば、ラストなんだから過去の事を忘れて、共にライブを盛り上げて欲しい、という事か。卒業したメンバーは知らん存ぜぬではなく、OGとして扱う姿勢は評価していい。

 

 公式サイトには「"宮崎には存在しなかった文化(≒現代アイドル?)"その一歩一歩を作り上げていく事」であくまで「それぞれの夢、目標への通過点」に過ぎない、とある。果たして100回目のライブでそれを表現し切ってしまえるのかどうか…?


 MKM-ZEROは通過点と断言する以上、それぞれの夢、目標に向かってひたすらに真っ直ぐ進んで行って欲しいと思う。








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イメージ一新?MilkShake「MidnightMonologue」

 初めて彼女達をピックアップした「Say it!」そして二次元風キャラも登場した「DEJIMAらぷそでぃ」とは全く趣が異なる。

 
 スタジオ撮影の影響もあるだろうが、タイトルがタイトルだけあって?全体的にブラックが強調されている。その分、やや大人びた雰囲気が漂う。しかもブラック(※実際は違う?)があしらわれたかのように見えるコスチュームなのに、パート的に反射材の効果を生み出している。

 
 従来もそうだったが、彼女達のPVでは必ず何らかのエフェクト類がインサートされるのは定番化しているようだ。確かに何もなければ、単なるスタジオ収録映像に終始していただろう。ただ「Say it!」に比べると、チープ感は否めない。そのうえスタジオ収録だけに、ロコドル感も減少してしまっている。それがいいのかどうかは、個々によって評価が分かれるところだ。


 尤も、タイトルやスタジオの背景等の雰囲気をそのまま反映させた楽曲ではないのが、唯一の救いだろうか。先の2曲よりは多少暗いが、彼女達のイメージまでも変えてしまうわけではない、というのが私の率直な想いである。



 とはいえ、異動は相変わらず激しい。2019年4月に2名脱退したものの、同年5月に2名が加入し、6名体制となった(※公式サイト。記事制作時現在)。おそらくPV撮影時は、2019年4月脱退者のどちらかが含まれているものと推測する。

 

 今作は、前作「DEJIMA~」リリースから約1年8ヶ月ぶりとなる5thシングルである。カップリング曲は「ジキルとハイド」。

 
 最近、二面性アイドル「ジキルとハイド」登場の影響か、やたら「ジキルとハイド」をピックアップするケースが増えた。ただの偶然だと思うが(^^;ましてMilkShakeが二面性を持つ存在に変わったら、昔のアイドルが20歳前後を機にコスチュームや楽曲を刷新し、脱アイドルイメージを強調したのに等しいだろう。

 
 逆に「何故ジキルとハイド?」と訊きたくなる存在もあろうか。


 これらの流れを見るに、今更ながらMilkShakeのような存在こそ正統派、王道系現代アイドルと呼ぶに相応しく思えた次第だ。メンバーが入れ替わろうとも、メジャーデビューしようとも、是非この路線を死守していただきたい。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.184)「まぜるなきけん」

 2019年6月16日のライブをもって解散の旨、公式サイト等で発表。理由は不明だが、2018年12月にベクトル相違により2名の脱退が影響したものと思われる。2名のみで活動継続は厳しい、モチベーション低下…と運営サイドが判断した?


 はたまた可愛い女の子を混ぜすぎた?新メンバーが入ってこなかった?


 単なる契約満了?

 

 


 早々にTIF2018初出場を決めたあまり、後が続かなかった、のか。

 
 事務所が同じfeelNEOとは完全に明暗が分かれてしまう形となった。


 何があったのか、はっきりしないため何とも言えないが、メジャーデビューを果たしても、デビューしていきなり大型イベント出場が決まっても、解散してしまえば同じである。それが現代アイドルの宿命なのか。

 
 …考えるだけでも虚しくなってしまう。
 








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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.183)「misolla(1st?)」

 2019年3月31日をもって一時活動休止。但し公式サイトや同ツイッターには、一切その旨の記載はなく、公式ツイッターに至っては記事制作時現在もアカウントが残存している。しかし、misollaとしては活動していない模様。原因はメンバー5名中4名が卒業し、ソロユニット化したためと思われるが、事務所的にはメンバー補充で再開する目論見か?

 
 というのも、同公式サイトが開設されたのが2018年8月なのだがその後、同年12月に1名(※家族が県外転居するため)、2019年1月に1名(※自身の転勤のため~兼任アイドルだった?)、更に同年3月に2名(※1名はベクトル相違?1名は学業専念のため)と事情はともかく、卒業が相次いだのである。しかも残されたのは、小学生メンバーのみ(※記事制作時現在)。さすがに小学生のソロユニット化は厳しい。


 「ミソラ」と読むが、今は亡き超大物演歌歌手とは無関係である。公式サイトには「名古屋を拠点に個性あふれる5人で活躍中のアイドルグループ」で、ネーミングは「名古屋の"味噌"鯱(しゃちほこ)のように空高くそびえる"空"、更に音階の"ドレ『ミファソ』ラシド"からファンの"ファ"を抜き、"ファンの皆さんと一緒に完成する"という意味が込められている」らしい。


 名古屋の「"味"噌」に鯱がそびえる「空」を取るとは、複雑というか、意外性があるというか…。鯱だとクレームが付きかねないのに配慮した、か?その先は言うに及ばず、だろう。


 結成は2018年3月のようだが、ジャスト1年で活動休止に至ったのは、ただの偶然なのか?


(※注:イベント映像に6名映っているのは、結成して約1ヶ月後[※勿論、公式サイト開設前]に脱退した1名が含まれるためと思われる)


  同じSAKURA ENTERTAINMENTにはLe Shana、Culimi等が在籍しているが、活動休止に至ったのはmisollaが初めてだろう。東海地方に進出せず、近畿圏内に留めるべきだったのか?まるで今回の活動休止は、それを暗示しているかのように思えてならない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 結局今のところ「ファンと一緒に完成する」という目標は達成できずにいる。無論、このまま終わるわけにはいかないはずだ。

 
 …先は見えないが、ひとまず吉報を待つとしよう。









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山茶花が何を言った?もしかして、キミら"花の子"か?Fiore「Voice~sasanqua~」 

 "sasanqua"は童謡「たき火」の2番で♪さざんか さざんか 咲いた道~と引用される、あの「山茶花(※出典、引用:季節の花300)」の事である。お世話になっている「季節の花300」によると、椿の漢名「山茶花(サンサカ)」が誤用されて"サザンカ"と読むようになったらしい。


 現在ではこの読みが当たり前になってしまっているが、 確かに普通に読めば「さざんか」とは読めない。「サンチャカ」辺りか(^^;ほぼ同時期に寒椿等も咲くため、一瞬混乱してしまう。

 
 しかも本曲では、山茶花が語りかけている、というではないか。花の精と人間の子孫とされる「花の子ル〇ルン」やドラ●もんの道具を用いたわけじゃあるまいし、山茶花の声を聴く事自体どうなのか?と感じなくはない。

 
 だが、クラシック音楽を聴かせながら育てるといい果実が成ったり、いい花を咲かせる効果も少なからず存在する。そういえば昔、木々や花々と会話ができるという不思議な人物に遭遇した事があるが、毎日声を掛けるだけで効果が違うと仰っていた。

 
 かくいう私も、実を言うと花の撮影の際には、まるでポートレイトのモデルに話しかけるように声を掛ける事が多い。「今年もいい花をつけたな」とか「今年は遅かったけど、温暖化のせいか?」という具合だ。「お、いいよ、いいよ。そのまま…よしっ!」と少し大きな声で独り言を呟く(※周囲から見て)姿を色んな人に目撃されたこともある(^^;自分で言うのも何だが、決して不思議ちゃんとか、怪しげな男ではない。
 
 
 因みに山茶花の花言葉は、一般的には「困難に打ち克つ」「ひたむきな」だが、花の色によって変わるらしい(※詳細は2019年2月17日更新暮らしーの記事『山茶花(サザンカ)の色別花言葉と由来、誕生花【花言葉辞典】』を参照いただきたい)。  


 たかが花ごとき…と侮っていると、いつの日か道行くあなたを出迎えてくれなくなる、かもしれない。もしかすると彼らは温暖化を憂いて何かを語りかけているかもしれないのだから…。


 「フィオーレ」と読む。公式サイトには「花をコンセプトにしたアイドルグループ」とあり、大阪を中心に全国活動を展開しているらしい。


 結成は2017年4月、1stシングルは同年11月「Bouquet」、「Voice~」は2ndシングルか否か、不明(※公式サイト等に記載なし)。当初メンバーは5名だったが、加入、脱退を経て4名となった(※記事制作時現在)。

 
 ユニークなのは、公式ファンクラブに50円(月額?)から加入できる点か。但し、フレンドファンディングアプリ「polca」のDLが必須となる。つまり、クラウドファンディング形式のFCなのだろう。従って最大1000円まで計4種のパターンがあり、金額に応じてリターンが変わるようだ(※詳細は公式サイトを参照)。


 この手の公式ファンクラブが増えつつある。あるいはファンクラブ形式を採らず、活動資金を自ら募集するケースもある。どちらがいいのか、判断が難しいところだが…。


 ファンクラブ(FC)といえば、昔は入会費と年会費を新規入会時に支払うのが普通だった。しかし、今では無料が普通になっている。中にはFCの存在すらないのもある。運営で一杯一杯になり、とてもじゃないがFCまで管理できかねるという裏事情の影響、か。まして近年では、運営サイドが集まった資金などを持ち逃げするという事態まで発生している。


 これでは仮にFCを設立しても、ファンの方が疑心暗鬼状態になってしまうのは無理もない。それに現代アイドル自体が早ければ数日、数ヶ月程度で解散してしまう状況では、FCの存在価値すら皆無に等しい。


  折角「花(=Fiore)」と銘打った現代アイドルならば、コスチュームにも花をあしらって欲しいところだが、同じような存在が多いので、何が何やら分からなくなるだけ、か。但しFioreの場合は「花」「花の名前」をモティーフにした曲を歌っていくらしいので、徐々に違いが判明する事だろう。今後の活動に期待したい。








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え、神戸だったのか!匿名ミラージュ「未完成days」

 匿名だけに?顔を見せないのは、そういう意図があるものと思い込んでしまった(^^;

 
 いっそ、冒頭からラストまで後姿、後頭部のみで終始するのも面白かったかもしれない。その方が匿名性が高まるゆえだ。しかしライブ等ではそうはいかない。目出し帽を被ったり、マスクを装着して行うのも一興だろうが、ライブに来たファンは納得できまい。パフォーマンスを熟していくうちに暑苦しくなってマスク類を自ら脱いでしまったら、結局最初から装着しなくてもいいじゃん?という意見が飛び交おう。


 おそらく初期の曲なのだろうか。個別カラーの法被を着用してパフォーマンスする彼女達の姿が初々しく見える。よく見ると手書きなのか、各々の法被の背中に文字(口上?)が記されているようだ。いかにも地下ドルらしいイメージが漂うが、相応に人気はあるようで、サイリウムやペンライトが上下左右に揺れているのが見て取れる。

 
 何に喜んで彼女達が拍手するのかは謎だが…「私達~っ、匿名ミラージュです!ワーッ…」なのか?

 
 ただ、ファンでビッシリ埋まったというよりは、MIXのためにあえてスペースを取ったようなイメージだ。映像のみで判断するのは危険だが、一度カメラを後方固定にすれば、答えは一目瞭然であろう。



 公式サイトには「神戸を拠点に活動中のフリーアイドルグループ」で「モットーは『自己プロデュースで下克上』楽しくちゃ意味がない。面白い事を一緒にしよう」とある。また「全力でバカやろう」が合言葉らしい。「明日やろうはバカやろう」という曲を歌った某ハロプロ系現代アイドルではないので、念のため(^^;

 
 結成は下記のツイート内容から察するに、2016年1月と思われる。またメンバーは当初4名だったが、加入、脱退を経て、結局4名に落ち着いたようだ(※2019年6月に2名卒業予定のため、記事制作時現在)。研修生も若干名存在する模様。

 
 楽曲制作(※例外あり)は勿論、物販担当等も交代で熟す点は、いかにもフリーアイドル、セルフプロデュース型現代アイドルらしい。


 但し「楽しくちゃ意味がない」とあるのに、脱退者は後を絶たない。病気や家庭の事情等があるならともかく、ファンとの交際、ベクトル相違等で脱退というのは本当に残念だ。それでも既に結成3周年を迎えているのだから、大したものである。例外もあるが大抵のフリーアイドル、セルフプロデュース型だったら、良くもっても2年以内で淘汰されてしまう。それも相棒が辞める等による自滅崩壊が大半だ。


 事務所の縛り?に囚われる事無く自由に動ける分、どうしてもフリーアイドル、セルフプロデュース型となると、原則全てを自分達で熟さねばならず、相当の労苦を要する…といったマイナスイメージが付き纏いがちだが「楽しまなくちゃ意味がない。」とする匿名ミラージュには、是非ともフリーアイドル、セルフプロデュース型現代アイドルのイメージを変革していただきたいと思う。










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横浜の活性化なら、お任せ?ポニカロード「START/Go On」

 川崎純情小町☆のライブ映像に比べると、アングルや映像の美しさでやや劣るが、決して見苦しいわけではない。後方固定型という基本的なスタンスである。一方でメンバーの"煽り"が非常に上手く、人数の少なさを見事にカバーしている(※ライブ映像自体が古い、という事情もあるが…)。

 
 ただ、レコーディングの際はメンバー全員揃う場合と、3名限定の場合があるらしい。偶々メンバーが少なかったためか、歌の上手いメンバー(年長者?)のみに絞ったのかは不明だ。


 サイリウムやペンライトなどの持ち込みを禁止されているのか、いかにも現代アイドルのライブらしい雰囲気に欠けるが、その分MIXが飛び交っている。何せメンバーが煽っているのだ。人気は十分すぎるほどのようである。尤も、何も知らなければロコドルに見えない?



 公式サイトには「横浜アイドル」としか記されていないが個別カラーに加え、それぞれに得意分野があるらしく、しっかりPRされている。


 更に公式ツイッター(プロフ)を参照すると「馬車道発横浜アイドル『ポニカロード』」で「神奈川県知事公認特命かながわ発進隊、神奈川県警防犯応援アイドル、Jリーグ NPO法人 横浜スポーツ&カルチャークラブ(YSCC)公認アイドル、JRAウィンズ横浜PR、横浜市中区制90周年勝手に応援隊…」と公認・非公認を含めて数々の活動を行っているらしい。


 確かに公認、非公認はともかく、様々な関係先からのツイートが多い。県警との協力で自分たちの曲を詐欺撲滅を訴える内容に仕立てた「ポニカ音頭~詐欺撲滅Ver.~」も制作されたようだ。


 デビューは2013年11月で「かんない(横浜市中区"関内")少女隊」(※2015年2月でメンバーがゼロになり、無期限活動休止中~アイドル走り書きSeesaa wiki )の妹分ユニットとされ、共に「一緒に飲めるアイドル」との事。しかしメンバーに対する"アルハラ"は禁止らしい。メンバーでなくても当たり前、か(^^;


 偶然なのかどうかはともかく、最近「一緒に飲める」存在が徐々に増えてきている。おそらく、単に私が知らなかっただけだろうが(^^;


 1stシングルは「Ponica-Road(自主制作。現在販売されているのは現メンバーによる復刻盤)」(※リリース年月不明)で、「START/Go On」は2017年4月リリースの3rdシングル。既に本曲も含め、6枚のシングルをリリース済みの模様(※但し、ライブ会場またはポニカショップ限定流通となる)。メンバーは6名(※うち研究生1名含む。記事制作時現在)。



 なお、小学生以下のメンバーで構成される「ちびぽにか」も結成された。

 それに加えて、ロコドルのやりがいを感じているのか、脱退者が殆どいない。それでこそ、ロコドルの鑑である。


 くれぐれもNGT48のような存在にならないよう、注意したい。ちょっとした事がきっかけで公認取り消しやスポンサー等が離れかねない。場合によっては、損害賠償責任を追及されかねない。下手すると、純情小町☆を含めた他の横浜のロコドルに全て公認を持っていかれる可能性もある。


 まずあり得ないとは思うが「一緒に飲めるアイドル」がゆえに、羽目を外してしまった次の瞬間に全ての肩書を失うかもしれない。まして「飲酒」を理由にできない場合の方が多い。純情小町☆同様、事務所とメンバー間は常に風通しのいい状態をキープできるよう、願いたい(※言うまでもなく実践済みかもしれないが…)。





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史上最強に変わるのは、ほんの一瞬?HimeKyunFruitCan(ひめきゅんフルーツ缶〈2nd〉)「最強刹那」

 HimeKyunFruitCanに限った事ではないが、近年PVのクオリティが格段に向上している。やはり4K動画を導入した事が大きく影響しているのだろうか。あるいは手ブレ補正機能が向上したため、か。


 本曲PVにおいても、何ら不満はない。粗探ししようにも、付け入る隙がない(^^:


 やや個別カットが多い気もするが、そもそも大人数の構成ゆえ、致し方ないだろう。

 
 そうなれば次に気になるのは、曲とロケ地の兼ね合いであったり、どういう見せ方をするか等にかかってくる。それすら問題が無ければ、当ブログ記事のベクトルを変更せねばなるまい。果たして"エックスディ"が到来するのかどうか、今の段階では何とも言えない。しかし、然程遠くはないと思われる。


 だからといって、そろそろ終わりたい…と弱音を吐くつもりはない。表現は悪いが、数多の現代アイドルに加え、嘗てのアイドル達(※広義的)を迎え撃つためにも?自らを鼓舞しなければならない。ある意味、アイドル達との百年戦争と定義可能、か?



 本曲はミニアルバム「NUMBER30」のリードソングだが、実はnanoRider(旧:nanoCUNE~※2017年3月解散)が2016年1月1日にライブ会場で無料配布した同シングルのカバーのようだ。いわば今作で陽の目を浴びた、というところか。

 
 となると、どうしても比較してしまうのが常だが、PVかライブ映像か、の違いはあれど、歌声から判断するにnanoRider Ver.の方が圧倒的な迫力を誇っている。僅か2名なのに、それを歌唱力とパフォーマンスで補って余りあるイメージだ。


 念のため付加しておくが、決してHimeKyunFruitCanがダメだ、と言うのではない。通常は正式版PVを見たくなるところだが、nanoRider Ver.に正式版PVが存在しないため、ここはあえてHimeKyunFruitCan Ver.のライブ版を見たいと感じた。同条件ならば、ある程度判断基準が得られる、と考えたゆえだ。


 またもライブにいらっしゃ~いという、彼女達のトラップか?


 これは余談だが、以前IVOLVEがnanoRider「テンプラ」をカバーした記事を当ブログで取り上げた。奇しくもnanoRiderに残った最後の1名がIVOLVEに移籍し、結成時からリーダーとして活動中である(※記事制作時現在)。単なる偶然なのか、何かの因縁なのか…?


☆参考:2018年10月12日付当ブログ記事「 早くも現代アイドルソングをカバーする時代に突入?IVOLVE『テンプラ』」



 言い換えれば、nanoRiderのクオリティの高さがあらためて窺えよう。今更ながら解散が悔やまれる、というものだ。


 勿論、HimeKyunFruitCanはこれを超えなければならない。「一瞬だけ最強」になったところで力尽きて陥落するのみである。


 

 

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合格の鈴が鳴って、TIF2019出場決定?Lily of the valley「鈴の音」

 ときけば、ついクリスマスを思い浮かべてしまうが、これからの季節(※若干早いが)なら"スズ"ムシの鳴き声だろう。

 
 本記事制作時はまだ梅雨も訪れていないが、徐々に蒸し暑くなってくると、スズムシの鳴き声は一服の清涼剤的な役割を担ってくれる。ただ、近年の夏は日中はもとより、夜になっても熱帯夜になり、清涼剤どころか、スズムシを含む夏の夜の虫の鳴き声でイラついてしまう人がいるかもしれない。童謡「虫の声(※出典、引用:『世界の童謡・民謡』)では♪ああ面白い、虫の声…とあるが、面白くも何ともないぞ!とボヤくだけでも暑苦しく感じる。

 
 もうひとつ忘れてはならないのは「"鈴"」である。その昔は夕暮れ時に蜩の鳴き声と共にチリンチリン…と鳴り響く風鈴の音で涼を感じたものだが、それ以前に風鈴を軒先等に据え付けている世帯を見かけなくなった。真偽のほどはともかく、風鈴の音が五月蠅いと傷害事件にまで発展するケースも中にはあるらしいが、何よりも集合住宅で風鈴を必要としなくなったのが多いかもしれない。

 
 いや、真夏日、猛暑日が続く昨今においてはリアルに涼しくなければ、何の意味もなさないのだろう。夏が近づくにつれ、エアコンや冷風扇、扇風機等の需要が増えているのがその証拠といえる。

 
 スズムシの鳴き声や風鈴の音で涼を感じるのは、最早現実的ではないのかもしれない。心のゆとりだの、情緒だのと言っている余裕はない。水分補給やエアコン、扇風機等の利用を行わないと熱中症のリスクが高まる恐れがあるからだ。


 全ては温暖化のせい、なのか?

 
 ならば、彼女達の歌声を聴いて、涼しげなイメージを得られるのだろうか?


 「リリー・オブ・ザ・バリー(※スズランの意~『季節の花300』より)」と読む。公式サイトには「2018年、平成最後の夏に誕生した5人組美少女アイドルグループ」で「スズランの花言葉"再び幸せが訪れる"をコンセプトにした、平均年齢13.8歳(※結成当時)のメンバーが皆様に幸せを届けに行きます」とある。



 実は2009年に新人アイドル発掘応援サイト「フレッシュ!アイドル倶楽部 」から誕生した「いもうとシスターズ」に所属する女子小中高生で構成され、全員大阪在住との事(※なお『いもうと~』は大阪のみならず、東京、名古屋、仙台、新潟でも展開している模様)。メンバーは5名(※記事制作時現在)。可愛らしいのも当然と言えば、当然か。


 しかも、デビュー1年も満たない(※そのうえ、シングルCDもリリースされていない~記事制作時現在)のに、TIF2019への出場が決定しているらしい。「妹キャラ」が斬新だった、のか?CDリリースやセールス云々よりも、活動実績が評価されるのか?

 
 折角「スズラン」を名乗るのだから、コスチュームにも花のファクターを盛り込んで欲しかった気はする。あるいは公式サイト等で二次元風に掲載されているレッドのコスチュームでもいいだろう。下手すると九州女子翼等と混同されかねない、か(^^;


 ともあれ、1年未満でTIFに出場できたから…と慢心するようではダメだ。執拗だが、一寸先は闇なのが現代アイドルである。受験だ、家庭の事情だの…と脱退せざるを得ない時が必ずやってくる。あくまでTIFは通過点に過ぎないくらいの気持ちを忘れないで欲しい。キミ達を支えるのは、運営やファンである事を常に胸に秘めつつ、活動に勤しむべきだ。









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