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キミら、仙台のロコドルだったのか!ピイシーズ「全開☆DREAMER」でデビュー

 現代アイドルによくある、本編に合わせて練習風景やライブ前後の様子等をインサートしたPVだ。突然のブラックアウトで一瞬、尻切れトンボでPV終了?と思わせつつ、シーンチェンジする切り方はどうかとも思うが、一方的に流すだけだとゴチャゴチャ感は拭えない。分かりやすさという意味では、正しいのかもしれない。


 コスチュームだけならまだしも、特に金髪のメンバーは全体的に派手さが目立つ。他の2人が普通?なだけに際立っている。ピイシーズ全体の様子を見ようと思っても、自然に金髪メンバーに目が行ってしまうのは私だけだろうか(※勿論、変な意味ではない)。


 仮に普通の2人が紫やオレンジに染色したら、金髪の彼女は目立たなくなるだろうか?毛染が嫌なら、ウィッグ装着だとどうか。ロックやパンクユニットではない分、逆に違和感をおぼえかねない、か?


 当然ながら無理やり毛染、ウィッグ着用等を勧奨しているわけではなく、各々の個性を際立たせ、同時に金髪のメンバーから視線を分散させる意味では何らかの工夫が必要に思えるのだ。

 公式HPによると、彼女達は2016年10月に結成された仙台市を拠点に活動するロコドルらしいが、早くも新潟、東京、大阪、福岡へと活動範囲を拡大しているという。いずれは未進出地を含め、最終的に全国進出も見込んでいるに違いない。その後にメジャーデビューか?


 ユニット名の由来は「パズルのかけら(PIECIES)」で「3人は見た目も性格もラバラであり、そんなバラバラなピースを集めてパズルを完成させたい」思いが込められている、とされる(※同公式HP)。今回の「全開☆DREAMER」は2017年5月にリリースされた、デビュー曲である。


 仙台といえば、活動休止したsendai☆syrupや、分裂騒動等を経てソロユニット化してしまったDolothy Little Happy等、九州の現代アイドル同様に暗い話ばかりが目立つ。そういう中で ピイシーズの存在は、デビュー間もない事もあって微々たるに過ぎないが、個人的にはいずれ杜の都を活性化するくらいの期待をかけている。


 何せ東京や大阪等と違い、仙台市は第三極ばかりかトップの座が空白状態に近いのだ。


 それ故に、バラバラの"ピース"のままで終わってもらっては困る。少なくとも短期間で空中分解するのは回避願いたい。たとえ時間がかかろうとも、確実に完成形へと進化して欲しいところだ。




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今度は"どるえれ"のホラー系?S●Eに宣戦布告!?究極人形「絶叫戦争」

 コスチュームデザインは●坂46(※●の部分が平仮名表記に変わる事もあるようだがcoldsweats01)を想わせるが、単なる偶然か。


 折角"絶叫"とまでタイトルに付しながら、PVにスリル感等が感じられないのは、メンバーがキュート過ぎるためかcoldsweats01合成?デスボイスを使用するまでは良かったが、人形というより絶叫少女のようなイメージである。JKみたく、いかにも絶叫している様子をPVに盛り込んで欲しかったところだ。サウンドオンリーだとかなりの迫力が伝わってくるだけに、惜しい気がする。


 しかし彼女達が言わんとするメッセージ性は、それなりに伝わってくる(※以下は、私が感じた一例にすぎない)。


 先の大戦における南京大虐殺等はなかった、というのなら、私達が学んできた歴史は虚偽にすぎなかったのか?

 だったら真実は何なのか?何故虚偽事項を教科書に掲載する必要があるのか?


 ・・・何だか国会閉会中審査みたいな内容になってしまいそうだがcoldsweats01その時点では正しい(※若しくは最も史実に近い、と考えられた)内容だった、という事か。

 
 ならばわざわざ写真まで掲載しておきながら、南京大虐殺はなかった、では道理に合わない。


 あの写真は何かの流用なのか?そこまでして正誤の判断すら付かない歴史を学ぶ必要性があるのだろうか、という極論にまで達してしまうではないか。これでは過去の歴史に学んで、これからの歴史を築く意味はないのに等しい。


 何故なら過去の歴史すら、正確なのかどうか分からないのだから・・・。

 ・・・趣旨がずれてきたので、軌道修正する。


 究極人形と書いて「アルテマドール」と読む。公式HPによると「2014年に何十人もの究極人形"候補"の中から選抜し、結成させるため活動を続け、2016年新究極人形として"操られアイドル究極体"たる『究極人形』が誕生した」らしい。


 何となく鳥山明氏の「ドラゴンボールZ」っぽい?ストーリーを感じさせる。


 因みに、彼女達は名古屋市栄区を拠点に活動するロコドル(※地元TV局でピックアップされたらしい)で、メンバーは全9名。チーム分け(A、B)もされているという。


 だが、本当に"操られアイドル究極体"を名乗って大丈夫なのだろうか?事前に操られる事を告知している以上、それを承知の上で加入しているのだろう。たとえギ○ックとはいえ、「人形」だけに造反は許されないのか?


 現代アイドルそのものが、既に運営側の操り人形と言い切ってしまえば、その先は何も言えなくなってしまう。冷静に考えれば、中らずと雖も遠からず、であろう。


 名古屋市もSKE48やチームしゃちほこを先頭に、OS☆U、やみつきカンパニー等、数えきれないくらいの現代アイドル達が第三極あるいはそれ以上の地位を狙って日々活動を続けている。


 また人形ギ○ックでいえば、ホラー系、メルヘン系といった区分は別として、全国にも同様の現代アイドルが多く存在する。その中でも「究極人形」は異質の存在ではある。しかし、究極のはずが人形ギ○ックをあまり感じないのは何故なのだろうか。操られ感に欠けるせいか(※というより、彼女らが自分の意志を持ってしまい、運営側も抑えきれなくなってしまった、とか・・・ないわなcoldsweats01)?


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言えるようになったのは、"マグロ"加入のおかげ?すし娘「ありがとあがりと」

 確か「咲くLOVE YOU~さくらびゅ~」では、感謝どころか、謝る言葉すら言えなかったはずである。それが「ありがとあがりと」では、♪ありがとが 溢れ出すよ~と言い切ってしまっているのだ。


 ・・・流れでいくと、新学期に慣れたから言えるようになったのか?(※詳細はTB記事参照)と考えがちだが、私は他に答えがあると思う。


 そう、新メンバー"まぐろ"が新たに加入したからではないか。


 あくまで個人的ではあるが、PVはおそらく新人歓迎パーティーのイメージではないか、と見た。「新人=まぐろ」である事は言うまでもない。個々の担当ネタで手巻き寿司を満喫する様子は非常に楽しそうで、PV撮影である事を忘れてしまっているのではないか?と思うぐらいだ。木々の緑も個別カラーと美しく調和している(※勿論、ある程度の調整等を行ってはいるだろうが)。


 後半の夕陽を背に海岸縁で戯れるシーンに若干違和感をおぼえたが、いわばアフターパーティーと考えれば納得できるだろう。オーラスで寿司湯呑が並んでいるのは、すし娘のお約束である。これがなければ、終われない?すし娘ではない?


 こういう催しができたのも、まぐろ加入のおかげ、と考えれば自然と感謝の気持ちも湧くのではないだろうか。新加入したまぐろ自身も同様である。当然のことながら、既存ファンに対する感謝も込められているはずだ。私への感謝はないと思うがcoldsweats01


 前作では気付かなかったのだが、全体的に歌唱力は優れているが、特に今作の歌い出し(※誰が担当なのか分からないが)は、程々の"こぶし"が効いており、絶賛に値するだろう。


 ・・・何やアンタら、やったらできるやん!


 先の記事タイトルではないが、お見事!回る寿司ドル!と叫びそうになった私であるcoldsweats01



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そんなにして欲しい?だったら、そっと目を閉じて・・・HKT48「キスは待つしかないのでしょうか?」

 「キスは待つしかないの?」と女性側から言われれば、男性は頷くしかないのか?あるいはこれを一大チャンスと捉え、強引にいくか?


 女性側が相手にベタ惚れ状態とか、肉食系ならともかく、通常なら「待つしかない」だろう。私の経験上から言えば、シチュエーション等にもよるが、まず女性側から迫るケースは殆どない。逆に男性側からキスをせがむと拒否される事が大半ではないか。片岡義男氏のシャレたラブストーリーや銀色夏生氏の恋の詩のようにはいかないのが現実であろう。

 
 しかも、本曲では大胆にも「キスしませんか?」とメンバーが迫るシーンがある。たとえギ○ック、ア×グルの類であったにせよ、既存ファンでなくとも、思わず誘惑されかねない(※勘違いしかねない、の方が正しい、か?)非常に挑発的で危険な曲だ。

 
 これが現代アイドルだからいいものの、80年代アイドルが曲中でこの台詞を言おうものなら、さぞ大変な事態に至っていたに違いないcoldsweats01 



 何と今作では現役女子大生で女優、映画監督の顔を持つ、松本花菜氏を起用したという。間違ってもメンバーではないcoldsweats01 しかもHKT48にとっては、記念すべき10thシングルらしい。それ故に松本氏を起用したのかどうかは不明だが、可能性は十分考えられる。


 言うまでもなく、HKTは九州の現代アイドルだ。穿った見方をするならば、地元の混沌とした情勢を落ち着かせるための策略、と受け取る事も可能だろう。ひいては人気回復を狙ったものではないか、と考えられなくもない。


 そう考えると、「キスしませんか?」は反則技とも映りかねないだろう。




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本物の学校?あるいは当て馬?青山外苑前学院「ウェアラブル」

 本来意図していなかったのか分からないが、ほんの一瞬、デフォーカスが目立つカットがある。しかし、本来的にモティ-フたる彼女達は鮮明に映し出されるべきだ。たとえロコドルだろうが、メジャーだろうが関係ない。まして機材やローコストを言い訳にしてはならない。


 しかも背景の白波に露出が引っ張られてしまい、カットによっては白トビ等が発生している。若干ピントが甘く感じるカットも見られる。何も粗探しをしているわけではなく、そういう部分が目立ってしまうのだ。


 個別カットは比較的安定しているのに、遠巻き気味の全体カットでそのような現象が生じてしまっている。やむを得ない部分もなくはないが、折角のPVなのだから、快晴の日に行うなど、十分な配慮がなされるべきであったと思う。


 にしても、あまりにリアルなセーラー服姿といい、青山外苑前学院という名称といい、実在する学校なのか?と勘違いしかねない。いわれてみれば、近年「学校ギ○ック」が増加している。それも首都圏に実在していそうな校名?である。


 例えば先にピックアップした「代々木女子音楽院」の場合、バックアップしているのが実在する専門学校である。またSO.ON Projectに関しては、名称自体は学校ではないが、実在する専門学校(※厳密には専修学校)内で組織される現代アイドル形態だ。現在のところ、この2例に限っては?ギ○ックではなく、何らかの形で本物の学校が関与している。

 青山外苑前学院の場合、メンバー一覧を「生徒名簿」、イベント等のスケジュールを「行事予定」とするところ等は、さくら学院に近い存在と言えるかもしれない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。中でも正規メンバーを「特別進学クラス」、研究生を「アイドル研究科」と表示するのはユニークである。


 やはり彼女達も、さくら学院のように3年程度在籍すれば、自動的に卒業するシステムなのだろうか?また、公式ツイッターの開設が2016年3月とあるところから、デビュー・・・いや、創立約1年半が経過したようだ。


 因みに1stシングルは2017年5月リリースの「もう誰かのせいにはしない」で、「ウェアラブル」は同年8月リリースの2ndシングルとなる模様。


 それ以前に、何故「明治神宮外苑前」ではなく、「青山外苑前」なのか?


 都立青山高校は外苑前付近(※正確な所在地は渋谷区神宮前)に実在するようだが・・・「青山」という響きにステータスやセレブ感を抱いているとか?


 地図(※Yahoo!地図)を見ると、東京メトロ半蔵門線青山1丁目駅から外苑東通に沿って走る都営地下鉄大江戸線に乗り換え、六本木方面に進むと、途中に東京メトロ千代田線乃木坂駅(※但し大江戸線の同駅はない)がある、ほぼ南青山と六本木の境界を横切るように千代田線が同駅から表参道、原宿方面へと抜けるようである。


 ・・・公式HP等に由来等の記載がないため、考えれば考えるほど謎は深まるのみだが、何となく理由らしきものが判明したような気もする。但し、正解かどうかは不明だがcoldsweats01




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思い切ってイメージを変えてみたら?KissBeeWEST「ピエロ」

 既発表曲で「ピエロ」や「道化師」が含まれるものといえば、何故かナロウな曲が多いのはどういうわけか?


 「ピエロ(道化師)=3枚目」ゆえ、笑わせる役に徹するイメージが強いからか?


 確かに「2枚目のピエロ」なんて、見た事がない。というか、かなり濃い目のメイクを施しているため、イケメンかどうかの判断は付かないはずだ。逆にピエロが格好いいとその後のアクションに影響を及ぼす、とか?笑わすのが得意で、しかも完璧なアクション(※やることなす事全てを道化なし、ノーミスで熟す、という意味合いである)ピエロがいたら、話題に挙がるのは間違いないだろう。


 だが、現実にはアクションとアクションの間の繋ぎ役、息抜き役がピエロに課せられた任務であり、基本的にそれ以上の活躍を観客は期待していない。寧ろピエロが引き起こす面白可笑しいハプニングに注目が集まっている。


 表現を変えれば、ピエロがミスをすればするほど、観客にとっては楽しいサーカスとなり得る可能性がある、と言える。


 つまり、前述の「ピエロ=3枚目」というイメージが無意識のうちに観客の心に刷り込まれてしまっているのだ。ピエロの存在は重要にも関わらず、笑わせる、楽しませる事にのみ専念させられているというのは、考え様によっては辛く悲しいものに映ってしまうかもしれない。

 KissBeeWESTはその名のとおり、KssBeeの関西メンバーによる派生ユニットで、KANSAI IDOL LEAGUEでも活躍中である。デビューは2016年3月「RESET/放課後の夕暮れ」で、「ピエロ」は3rdシングル「僕たちの場所」(Type-B)のカップリング曲となる。

 
 本曲は前半の記述どおり?明るく楽しいイメージではなく、やや重く暗い。思い切ってポップなチューンでピエロを扱うと、どうなるのだろう?

 
 余計に虚しくなるだけ?関西お笑いソング風に仕上がってしまう?


 それはそれで面白そうな気はするが、現代アイドルが歌うとなると脱退者続出、ファン幻滅、かcoldsweats01ピエロではないが、あの堀ちえみですら、現役アイドル時代に「wa!ショイ」という曲で世間の度肝を抜いた?のだ(※詳細は当ブログ記事参照)。画一化された現代アイドルと揶揄されるよりは、思い切った曲で注目を浴びるのは決して悪い話ではないはずだ。


 既存イメージを根底から覆す「ピエロ」、どこかにいないのか?

 
 いないのなら、真に面白可笑しい「ピエロ」を誰か創ってみないか?


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結成7周年に悲劇、再び?Dorothy Litlle Happy「FOR YOU」

 こういう表現は失礼だが、Dorothy Little Happy(※以下、DLHと略す)の作品で今作が最もフェミニズムに溢れているように思う。従来は人数が多かった事もあり、どちらかというとガーリーなイメージが先行していた。


 だが「FOR YOU」ではコスチュームデザインはもとより、花弁に囲まれるシーンやラストのレースのカーテン?に隠れるようにフェード・アウトするシーンがインサートされ、個人的にはDLH最高傑作のひとつにセレクトしたいほどである。

 
 しかし、引っ掛かる事がある。


 DLHはソロ・ユニットだったか?


 確かに分裂騒動(※本件については、あえてここでは触れない事とする)を経て、デュオ化した事、相棒が病のため暫く休業せざるを得なくなった事、そして最近相棒が復帰した事までは知っている。


 だったら、2人で歌うべきではないのか?


 そうだ、相棒の休業中に撮影したから、ソロなのか。


 その答えは、相棒の卒業宣言により、あっけない幕切れを迎えてしまった。今まで私がDLHについて1度も触れなかったのは、前述の分裂騒動に起因するものだが、彼女達に結成7年目のトラジェディーが襲おうとは・・・。


 所詮彼女達も現代アイドルだから、と言ってしまえばそれまでだが、やむを得ない事情で相棒が去るとはいえ、あまりにも酷すぎないか?

 本曲タイトル「FOR YOU」も、実はそういう想いに対するメッセージ・ソングと捉えると納得できる(※簡単に納得してはいけないのだが)。同時にソロ展開であっても、去り行く相棒の想いも多少包含されているものと考える。


 この影響からか、レーベル移籍(ユニバーサル→OTODAMA RECORDS)を余儀なくされたが、2人でのラスト・ステージ(2017年7月23日)を行うため、クラウドファンディングを募集したところ、既に600万円を超える寄付が集まったという。これでDLHの人気ぶりが窺い知れるだろう。


 一方、某音楽番組での発言によると、水面下では新メンバー募集の準備等も始まっているらしい。流れ的には残った1名がリーダー格になるのだろう。


 やはりDLHは騒動云々はともかく、初期メンバーがベストと思われるが、新体制が施行されるのなら、そちらにも期待したいところだ。その前に、候補者が出てくるのかどうかという不安は残るが(※特に地方のロコドルは後継者不足に悩まされているようだ)。

 
 時代は全国メジャー志向、なのか?


 必ずしもAKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系だから安心できるとは限らない。尤もAKBの場合、天候不順により総選挙を無観客で行った事などで物議を醸していたが、それ以外で運営面は殆ど問題はないと思われる。また、AKBグループ関連ではファンによる殺傷事件(※未遂も含めて)は現代アイドルとしては多い方だが、セクハラ行為や資金横領等には及ばないであろう(※この先、何が起こるかは分からないが)。


 とはいえ、DLHもかなり名の知れた存在だと思うが、一般人から見れば極小な存在でしかないのか?



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いいんじゃない!えっ、これが最初で最後だって?MIKA♡MISA「MAKE HONEY」

 ラップ特有の韻踏みと軽快なノリとは無縁の"ゆるふわ"なイメージで聴く者をソフトに包んでくれる。いわゆる「萌え声」とは少し異なるものの、2人とも同じような声質であるため、違和感はない。但し、本格志向の方には向いていないだろうがcoldsweats01


 もしかして、プロデューサー等はそこに注目して組ませたのだろうか。イベント等で偶然一緒になった?別々の現代アイドルから抽出したのだから、正に奇跡、神業であろう。


 しかもソロならまだしも、集団化された現代アイドルからとなると、イベントにもよるが出演は決して1組、2組だけではなく、どれも同じような声に聴こえてしまい、完全に埋没してしまっていたところだ。そこを見抜いて拾い上げたとすれば、さすがはプロ魂である。

 
 ・・・その意味では、遅かれ早かれ2人はユニットを組む運命にあったのかもしれない。

 予てより「現代アイドル同士、もっとコラボ企画等でアクションを起こすべき」という内容の発言を続けてきたが、その意味では非常に喜ばしい事であり、よく似たボイスという事もあってか、意外に?息もピッタリなところが素晴らしい。

 
 ただ、それぞれの事情も重なったようである。


 まず"せのしすたぁ"のMIKAは本曲リリース後、2017年3月をもって活動を終了(※出典・引用:みか@せのしすたぁ公式ツイッターより)。MIKAは近々新たなムーブを起こすと言われているが、記事制作時現在において目立った動向は見られない。

 
 そしてライムベリーだが、先の「IDOL ILMATIC」リリース後、メンバー2名卒業と当時のプロデューサー契約終了が重なり、その後、新たなメンバーとプロデューサーを迎えたものの、再び脱退騒動と唯一のオリジナルメンバーの活動休止等が相次ぎ、一時は壊滅状態にまで追い込まれた。


 MISA(※ライムベリーではMISAKI)自身も一時活動休止せざるを得ない状況に陥ったものの(※出典・引用元記事:2016年8月20日付ナタリー記事『ライムベリー・MISAKIが当面の間ライブ不参加』より)、無事復活。また活動休止していたオリジナルメンバーも復帰し、ようやく体制が整い、7月には新曲を発表する事となっている(※本件については、後日あらためる予定。既に7月ですけど!と言う勿れcoldsweats01)。


 つまり、MIKA♡MISAとしてのリリースは本曲が最初で最後(2016年12月21日)となる。その意味では「さらば、現代アイドルたちよ」にアップすべきだったかもしれない。だが、本曲からは悲壮感めいたものは全く感じられない。寧ろナロウな気分に陥るのは"せのしすたぁ"の既存ファンか。


 これが現代アイドルの実情、とひと言で片付ける事も可能ではある。かと言って、あまりにもビジネスライクで味気なく思えてしまうのは、果たして私だけだろうか。


 寧ろ、割り切れる方が羨ましく感じる。


 事情はともあれ、奇跡の合体がもう見れないのかと思うと、本当に勿体ないし、残念でもある。


 

 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.11)「Miniture Garden」

 2017年7月17日のライブをもって解散の旨、公式ブログにて発表(※2017年6月6日付記事『グループ解散について【スタッフ】』より)。また、公式HPは2017年6月中旬までに削除された模様。


 原因はあるメンバーの母親がファンと連絡先を交換し、連絡を取りあう(※たとえ保護者であっても、そのような行為を事務所は禁止しているようだ)中で、事務所やファン、メンバーの中傷や事実無根の内容を交わしていた事による、他のメンバーへの影響を懸念しての行動と思われる。


 但し、当該メンバーは解散ライブには当日不参加、並びに契約解除の旨、代理人を通じて発表(※代理人が事務所と当人との接触を禁止している模様だが、果たして本人の意思か否かは不明。まさか母親の意思?)。母親と連絡を交わしていたファンは自ら「出禁で結構」としたまま、その後音信不通状態となる(※以上、公式ブログ同記事要約)。


 メンバーがファンと良い仲になって解雇されるケースは多いと思うが、保護者が主体的に絡んでいるのは稀有だろう。あくまで想像だが保護者にすれば、当初は我が娘が現代アイドルとして活動しているのをPRしたかっただけ、なのかもしれないが、徐々にエスカレートしてとんでもない方向にシフトしてしまったのではないか。


 しかも、あくまで保護者自身による自己完結可能な問題と捉え、娘の芸能活動に支障が及ぶ等と考え付かなかったのだろう。軽はずみな行動といえば、その通りだ。警察沙汰にならなかっただけマシ、という問題ではない。寧ろ民事だからこそ問題が拗れ、本来の争点から逸れてしまいかねないのではないか。



 最近の芸能界では、俳優らの子供(いわゆる二世タレント等)がやらかした警察沙汰に対し、親たる俳優らが過剰すぎるほどに活動自粛をするケースが非常に多い。そういう時代になってしまった事は賛否両論あろうが、それを思えば、失礼ながら今回のケースはやはり親の無責任、自覚のなさが際立っているように思える。



 いずれにせよ、メンバー自身に起因する問題ではないだけに、解散の判断は事務所としても相当辛かったに違いない。一方、直接メンバーに関係ない事態によるものとはいえ、突然降って湧いた話に既存ファンの怒りが収まらないのも致し方ないところだが、当該者およびその関係者(※今回の場合は、特に後者)が禁止事項に触れてしまった以上、それなりの措置を取るのが筋というものだ。



 そのうえ、わざわざリアルな解散理由を公式ブログで公開するなんて、事務所はどうかしてるのでは?と思われる向きもあろうが、それこそコンプライアンス順守であったり、単に「解散となりました」と記すだけでは十分な説明ができないと事務所が判断したのだろう。



 まして当該メンバーのみならず、他のメンバーばかりか事務所に対する中傷等が行われた事実が確認できたわけだから、黙って見過ごすわけにはいかなかったに違いない(※あくまで内容からの個人的推測)。



 従って、事務所サイドもこの件では相当腸が煮えくり返っているはずだ。でなければ、長々と解散に至った経過や理由を事細かく記さないだろう。


 これまでピックアップした「さらば・・・」シリーズでは、最もリアルスティック、且つ最も悲惨なパターンかもしれない。


 今はただ、当該メンバーが情緒不安定や精神障害等に至らない事を祈るばかりである。

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目指すは"公認"ロコドル?とぅいんくるD♡LL「Re:Re:レンコン」

 まるでテクノポップ系現代アイドルが復活したかのような、見事な音声エフェクトだが、それ以外に目立ったトピックが見当たらない。あえてトピックとするなら、謎めいたタイトル「Re:Re:レンコン」か。

 
 よく聴いてみると曲中に「レンコンパン」なる物が登場している。おそらくメンバーが口にしているパンこそ、レンコンパンそのものなのだろうが、確かにレシピ(※森永製菓クックパッド等)では紹介されている。しかし、実売にまでは至っていないようだ。


 レンコンの産地といえば、忘れてはいけないのは茨城県だ。同県はレンコン生産地日本一を誇り、全国出荷量の半数以上を同県が占めている。中でも特に土浦市など「霞ヶ浦沿岸」が主な生産地らしい(※出典、引用:いばらきれんこん広域銘柄化推進協議会公式HP内『日本一のれんこん』より)。


 土浦市を例に挙げると、れんこんめん、お茶のほか、レンコンサブレ、饅頭等のお菓子も販売されているという(※出典、引用:土浦市公式HP内『土浦市の名産品紹介』より)。更にレンコンカレーなる物まであるらしい(※出典、引用:土浦市観光協会公式HPより。市内販売店の表示あり)。残念ながらパンは確認できなかったが、おそらくレシピ等も存在するところから、何らかの形で製造販売されているものと推測される。


 ・・・彼女達がレンコンに拘るのは、このためか。

 つまり、とぅいんくるD♡LLが同市のロコドルゆえである。但し、あくまで土浦市を拠点に活動している、というだけで地元の各種団体等が応援したり、公認したわけではないのだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 従って当記事のタイトルに「目指すは"公認"ロコドル?」とあるように、市や各種団体等から"公認ロコドル"の称号を得るため、日々活動を続けているのだ。公式HPにも「"土浦市に公認されたい!"をコンセプトに同市を中心に活動する・・・」と記されている。

 
 ・・・嘗て存在した青森県の公営現代アイドル(仮)「まさかり☆Girls5」のような位置を狙っているのだろうか?まさかり~の例はともかく、実際に地元が推している現代アイドルの存在は、意外に少なかったりするケースも間々あろう。


 まてや自治体となったら、青森県の例を出すまでもなく、財政難で現代アイドルに回す余裕がない可能性は十分考えられる。しかも公金を現代アイドル活動費(※ギャランティーなど一切の費用を含む)に充てるとなると、地元の反発も大きくなるのは必至だろう。


 因みに彼女達のデビュー曲は、2016年3月「とぅいんくる☆れぼりゅーしょん」で、今回の「Re:Re:レンコン」は2017年1月リリースの3rdシングルとなる。


 茨城県といえば、全国魅力度ランキング最下位(47位)とか、人気がない等、やたらとネガティブ、地味なイメージのみが先行してしまっている。かく言う私自身、実は1度も訪れた事のない都道府県のひとつが茨城県なのだが、実際どうなのかを確認する意味も含め、逆に行ってみたい気持ちが湧いてくる。


 そんな悪しきイメージを打破する意味でも、とぅいんくるD♡LLには元気よく頑張って欲しいのだが・・・土浦市長を表敬訪問して直談判する?





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