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これぞロコドルの基本形?メジャーデビューはホントに叶うのか?ぱすてる♡popcorn「どこにいても」

 ロコドルにありがちな、地元の体育館等での撮影(※しかもカメラ固定)と思われるが、折角なら個別カットをインサートすべきだろう。まずはユニット名であったり、宮崎県都城市で活動するロコドルである事を前面に押し出し、知名度や認識度を向上させる狙いがあるのかもしれない。


 だが、個別カットは今や現代アイドルのPVでは欠かせない内容のはずである。それを避けたという事は、やはり個人云々よりもユニットとしての結束力やパフォーマンス力をPRしたかったのだろう。


 それに注文を付けるなら、パフォーマンスを展開するのは結構なのだが、彼女達が時折一方向に偏ってしまっているのが見て取れる。確かにカメラを固定させればブレ等の心配は無くなるが、アングルの変化がないため、彼女達の動きを追従し切れずに無駄な空間ができたり、逆に両端のメンバー(※画面に向かって右端?)が切れそうに映ってしまうのだ。


 逆に考えると、そこがロコドルらしいとも言えるが、もう少し配慮するべきだったろう。


 執拗で恐縮だが、コスト云々の問題でカメラを固定させたとすれば、それは誤りだと考える。カットで区切るより「流し」の方が技術的にも手は掛からないのは分かるが、後述するように全国へ殴り込みをかけようとする存在にまで上げようというつもりなら、もっと積極的なカメラワークが必要になるはずである。 

 残念ながら公式HPは存在しない(※記事制作時現在)が、公式ツイッター(プロフ)によると「都城(宮崎県)からメジャーデビューを目指してファイト~!」とある。まずは都城市のロコドルとして名を上げ、可能な限り早期にメジャーデビューを目指す、という事なのだろうか。


 それならば、記事前半で記した内容は必須条件になりはしないか。ましてや現代アイドルに関して、何かと波乱続きの九州である。HKT48やばってん少女隊を飛び越えて?頂点に(※あるいは同等の位置に)立とうと意気込んでいるのだ。少なくとも第三極以上であろう。


 まさか事務所がギ○ックとして「メジャーデビュー」を勝手に掲げたとは思えない。どうせ現代アイドルとして活動するならば、思い切ってメジャーデビューを目指せ、という事務所の檄なのかもしれないが、意識としては双方とも一致しているはずだろう。くれぐれもそれが空回りに終わらないよう、全てのクオリティを向上させるべく、共に頑張っていただきたい。


 状況はかなり厳しいが、混沌とした九州の現代アイドル界に確かな楔を打ち付けて欲しいものだ。




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大人も子供も、み~んな青春してる?ROSARIO+CROSS「青春コールミー」

 昔のアイドルソングと言えば「恋愛もの」が定番だったが、現代アイドルが台頭し始め、やたら元気付ける内容の曲が増えた気がする。バブル崩壊以後、世界同時不況、はたまたどこで発生するか分からない天変地異等により、閉塞し切った人の心を開放しようという目的があるのだろうか。あるいは昔に比べ、活気がない若者達への応援歌なのだろうか。


 言いい換えれば、決して人は恋愛一辺倒のみで生きているわけではなく(※当然だが)、もっと身近に感じるリアル・エモーションを採り入れた歌詞でなければ共感できないゆえ、その方向へシフトしているのかもしれない。


 執拗で恐縮だが、時代が変わったと言ってしまえばそれまで、である。


  まして「青春」が自分を呼んでいる気がした、というのだ。現代なら「気のせい、気のせい」と嘲笑されかねないところだ。その昔「学園青春ドラマ」が人気を博した時代はあったが、まさかそこへ回帰しようというのか?


 

 昔のアイドルならまだしも、現代アイドルが「青春」を歌う事に少々驚きを感じている。表現は悪いかもしれないが「青春」は今や死語に近い状態と思えたからだ。ところが、意外にも青春を歌う現代アイドルは多い。


 そこをあえて「青春」をモティーフにチョイスしたのかどうかは不明だが、人々の心のどこかに「青春」が埋没しているのを掘り起こそうとするアクションなのだろうか。


 ただ「終わらない青春」とか「いつ始めたっていいじゃん、何度転んだっていいじゃん」等とするところは、「青春は若者の特権」とされた昔とは明らかに異なる。


 こういう趣向の曲を現代の演歌・歌謡曲で扱われれば、幅広い年齢層に実感が湧くかもしれないが、現代アイドルが歌っている点に、どうしても若年層のみが対象と考えてしまうのもやむを得ない、か。


 もしかしたら、青春時代なんて大昔の話等と呟くアナタに対して、彼女達はエールを送っているのかもしれない。いわば若大将・加山雄三氏ではないが「いくつになっても、いつだって青春」なのだ。そこに気付くかどうかで、本曲の評価が変わる可能性はあるだろう。



 意外に・・・とは失礼だが、佳曲である。






 

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早く陽の目を浴びたい!969「Catch The Light」

 ステージで所狭しとパフォーマンスを展開する彼女達だが、ヘドバン(ヘッド・バンキング)以外に目立った激しいアクションは見られない。ロックを標榜する現代アイドルにしては、珍しい傾向だ。尤もライブVer.ゆえ、致し方ない部分もあるのかもしれない。


 あくまで個人的意見だが、全編モノクロで撮影してもよかったように思う。かと言って、何もカラーがダメというのではない。


 おそらくライブ会場等での撮影ではないかと思われるが、そういう場合ライティングの影響で意図せぬ発色になったり、捉え方によっては顔色が白トビ、周囲が黒つぶれ現象を起こしてしまう事が多い。


 逆にライブなのだから、多少の変色は止む無し、あくまで全体の雰囲気を重視するという考え方もあろう。


 雰囲気重視か、画質重視かで捉え方も変わるだろうが、デビュー曲という点を踏まえると、ここは多少なりとも綺麗に見せたいところだ。また、ロックを映像表現する際、モノクロの方が合っているように思える。勿論ケース・バイ・ケースなのだが・・・。


 とはいえ、"デスボイス"を相当研究しているのか、最近は女子であっても迫力あるボイスを出せる存在が増加してきたようだ。今回の「969」も例外ではない。それは大いに結構なのだが、喉の不調で休養を余儀なくされているのも少なくないので、その辺りはご注意いただきたいものだ。


 まさか元からハスキーボイスとか、男性並みの迫力ある声が出せる訳ではないと思うが・・・?

 「クロック」と読む。都内を拠点に活動する4人組ロックアイドルグループらしい。2017年3月から新体制で活動再開とされるが、それまで事務所やメンバーのトラブル等で活動休止を余儀なくされたのだろうか。公式HPは最近制作されたためか、詳細については一切触れられていない。


 そこで公式ツイッターを参照すると、ベクトルの相違により、2016年9月1日から活動休止に至り、2017年1月1日付でメンバー刷新のうえで再始動する旨の告知を行っている。それで同年3月の活動再開へと繋がるのか。

 
 ただ活動休止の折に「半年間という短い間・・・」とあるところから察すると、おそらく2016年2~3月頃に旧体制がデビューしたのでは、と推測される。

 
 因みに今回の「CATCH THE LIGHT」がデビュー曲になるのだが、CDは今のところライブ会場のみで流通しているようだ。


 事情はともあれ、本曲タイトルのとおり1日も早く「陽の目を浴びる」存在になれるよう、精進していただきたいと思う。




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キミらも宇宙人ギ○ックか!え、フィフティフィフティ?ザ・にゃんとかにゃるず「地球がとにかく変わってる」

 ほら、早速やってるじゃないか、喉元に手刀をあてて宇宙人風の声を出す仕草をcoldsweats01


 この時点でメジャー級でない事は明らかだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。思い切ってボーカロイド等のエフェクト処理を施すと本格的に思えるかもしれない。ましてシンセポップユニットのメンバーならば、尚の事である(※詳細は後述参照)。


 しかも、宇宙船が何故か公衆トイレ(※それも一般使用も可能な身障者用と思われる)で、中では広大な宇宙が展開されているらしい。


 宇宙船なのに?

 いや、宇宙船だからこそ、船内に宇宙が広がっているのか(※理屈としては変だが)?

 なら、どうやって乗ってきたんだ?いつ地球に着いたんだ?


 普通に考えれば、何故公園にコレ(※トイレ兼宇宙船?あるいは逆?)があるのか、近くの住民が気にするだろうが、かなり前から既存のイメージで、猜疑心すら抱かせない。


 しかも「宇宙人アイドル」って何だ?先にピックアップしたGeminids2は「宇宙でライブを開催したい」と公言しているが、こちらは「宇宙人そのもの」、いわばスターボー現代アイドルVer,と言える、のか?

 
 そういえば、スターボー以外にも昔は"この手"がたくさん存在してたっけ?

 
 ・・・次から次へ疑問は湧くばかり、ツッコミどころ満載でキリがないじゃないかcoldsweats01

 
 真面目にやっている彼女達には失礼だが、こういう面白おかしい?内容の物もたまにはあっていいと思う。勿論、コレばかりだと飽和状態になりかねないが・・・。

 ギ〇ックに乗っかるのは、ほどほどにして?話を進めていく。


 「ザ・にゃんとかにゃるず」はソロで活躍する現代アイドル、空野青空(※リンクは公式HP)と2013年5月に結成された3人組シンセ・ダンス・ポップユニットKit Cat(キットキャット ※リンクは公式ツイッター)のイヴにゃんローラン(※いずれもアブないネーミングcoldsweats01による首都圏限定ユニットらしい。そのためか、にゃんとかにゃるずの公式HP等は存在しない。「地球がとにかく~」は1stアルバム?「ザ・にゃんとかにゃるず地球上でCDデビュー」収録曲である。


 ギ〇ックとはいえ、一方は宇宙人、もう一方は地球人(※地球人は紛れもなくギ〇ックではない)によるミックスユニット「ザ・にゃんとかにゃるず」ゆえに"地球上デビュー"という事か。いずれにしても、私の知る限りにおいて、このミックス(宇宙人+地球人)パターン?が従来存在しなかったのは事実だと思う。


 どういう経過で2人が組む事になったのか、現在のところ明らかにされていないが、以前別の記事で記したように、別々の現代アイドル同士が新たなユニットを結成する事で従来と異なる魅力を見いだせる意味において、非常に有意義だと考える。


 しかも私が記したから・・・ではないはずだが、この傾向は拡大しつつあり、個人的には喜ばしく思う。そう考えると、現代アイドル自体、第2段階に差し掛かっているのかもしれない。勿論、本来の居所での活動を蔑ろにして考えられない事ではある。




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"カムチャッカ"はこのためのフリだった?神宿「うみぽす♡大好き」

 私が知っている「神宿」とは、随分雰囲気が変わってしまっている。


 尤も、これまでの「原宿戦隊神宿レンジャー」や「カムチャッカ・アドベンチャー」はいずれもライブ版だった影響もあるだろう。


 その流れでいくと「うみぽす♡大好き」は「カムチャッカ~」があればこそ制作できた曲、とも言えなくもない気がする。


 とはいえ、いきなり「うみぽす大好き!」「海へ行こう!」と言われても「どうしたの?」と問いたくなってくる。・・・っていうか、そもそも「うみぽす」って何coldsweats01

 
 うみぽすグランプリ2017」公式HPによると「地元の海に人を集める事を目的とした地方創生プロジェクト」で「あなたの好きな海に来てもらうための『誘いの広告』(つまり、ポスターや動画)を制作してもらう」ものらしい。


 特にポスター部門には大人の部、子供の部に加え、アプリの部と分かれており(※動画部門にはない)、優秀作品には賞金が贈られるようだ(※但し、入賞作品は後日送付の必要あり・・・著作権等の移動か?)。審査員には水中写真家の中村征夫先生のほか、著名人らが名を連ねている。締切は8月31日なので、興味のある方は応募を検討されてはいかがだろうか。


 話が脱線したが、神宿がそのアンバサダーに就任したというのだ。果たしてどういう経緯で就任に至ったのだろうか?やっぱり「カムチャッカ~」か(※こだわり過ぎcoldsweats01)。

 公式HPに「神宿 4.30重大発表のまとめ」として、下記の事が記されている。


★注)特記のないものは、全て2017年内。

海のポスターグランプリ「うみぽす」アンバサダーに就任。

神宿映画企画「神映(しんえい)」が始動、主演映画「君がいて完成するパズル」8月から公開(予定)。

公式サポーターズクラブ「昇夫会」5月に発足。

3周年記念ワンマン、ラフォーレ原宿2days(9月23、24日)開催決定!


 上記①、③、④はともかく、主演映画をどこで上映するのだろう?東京近辺のみ、か?今年8月から公開(予定)という事は、少なくともそろそろ撮影は終盤か、クランクアップ間近ではと思われるが・・・?

 
 しかもTIFへ2017の出場も決まっている彼女達。ここまで来たら、最早単なるロコドル、地下ドルレベルではなくなっている。来年(2018年)辺りにはメジャーデビュー?


 仮にそうなった場合、くれぐれもレーベルに見限られないよう、精進いただきたいと思う。


 もしかして「うみぽす」アンバサダーは、メジャーデビューを見込んだストラテジーの一環だったりして・・・?図星とまではいかなくとも、可能性は決してゼロではないだろう。




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"どるえれ"ローカル版がいた?雨宮沙耶「マジカル☆マジック☆アリス」

 こういうコスチュームだと、つい"萌え声"を期待してしまうのは悪しき習慣だろうか。

 
 想像以上にしっかりした歌声に、思わず「そうきた、か」と呟いてしまった。折角コスチュームやバトン等の小道具に拘ったのなら、多少CGエフェクト処理をインサートした方が"らしく"見えるのだが、全てを野外ロケ(※公園?)とスタジオだけで完結させてしまう技術力もたいしたものだ。コストの問題(※クラウドファンディングにより、コスチュームやPV制作、全国流通盤リリースが叶ったようだ)や集団化されていない分、やむを得ないところもあったのだろう。 


 今のところ大絶賛とまでは言えないが、ソロ・アイドルとして貴重な存在である事は間違いない。

 因みに所属事務所「EAST HOUSE」公式HPによると、彼女は「お人形アイドル」として年間400本以上のライブを熟しているという。元々は千葉県のロコドル「ななパラ」(※既に解散か?)メンバーだったが、卒業後ソロ、バンド活動等を経て現在に至るらしい。


 更に公式ブログ「あーみーのお人形ブログ」には千葉県習志野市を拠点に月70本のライブ活動中、とある。


 仮にこれらが事実ならば、現実的か否かはともかく、単純計算すれば年中無休で少なくとも1日1本以上、年間では400本以上どころか、その倍以上熟している事になる。いくらロコドル、地下ドルの類であってもやり過ぎではないか。


 おそらく彼女も「お人形」故に、非人間的扱いを受けているのは確実だろう。しかし彼女の場合、それらを全く意に介さず、寧ろライブ等を楽しんでいるようにしか見えないのは、どういうわけか?


 単に彼女が酷使に耐えているだけ、なのか?


 いや、公式ブログ(プロフ)に「2019年7月までに武道館単独ライブを行う」とあるとおり、それが原動力になっているのだろう。全てはこのベクトル1点のためだけに・・・。


 でも、仮に行えなかったら活動終了となるのか?形態はともかく、17歳から活動を継続してきた彼女ゆえ、年齢的な問題があるのかもしれない。


 その第一歩としての全国流通盤リリースは、彼女にすれば非常に重要な意味合いがあるはずだ。設定期限まで、あと2年と少し(※記事制作時現在)。たとえ期限を過ぎたとしても、ここまで来たら彼女の夢を叶えてあげたいものである。



 

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ライバルは○坂!と言いたいところですが、実は・・・東池袋52「わたしセゾン」でデビュー?

 何も知らずに視聴していると、AKBグループの新たな派生ユニットでも登場したのか?と思うだろう。しかも従来みたく地名をアルファベット3文字で表現しているわけでもなければ、○坂シリーズでもなく、堂々と?東池袋としている。


 それに、お決まり?の「48」ではなく、「52」である。


 ・・・秋元康氏、若干ベクトルを変えたのか?


 はたまた、第三者が集団化現代アイドルのトレンドに乗っかったのか?


 答えは後者に近かった?ようだ。

 まさかとは思ったが、公式HPが存在していたcoldsweats01それによると「東京・東池袋の高層ビル、サンシャイン60の52階に本社を置くクレディセゾンおよび関係会社全社員の中から選ばれた24名の女性メンバーによって結成された」とある。しかも、メンバー全員の顔写真と氏名も公開され、マウスポイントを合わせるとそれぞれの簡易プロフを参照可能だ。


 つまり、メンバー全員がクレディセゾン(関連会社含む)の現役OLなのである。歌い出しが♪あなたのセゾン わたしのセゾン・・・とされるのも至極当然であり、単に某有名現代アイドルへの当て馬ではないのは明確だろう(※一応?アンサーソングになっているらしいがcoldsweats01)。着用しているのは同社の制服という。東池袋52は、ブランディング活動(※顧客や消費者にとって価値あるブランドを構築するための活動)の一環らしい。


 おまけにCDは永久不滅ポイントで交換可、ときた(※但し2017年6月1日以降。ポイント数等は要確認)。その点は抜け目なしだろうが、本曲は1stシングルとされている。


 ・・・クレディセゾンさん、ガチで現代アイドルを目指すか?


 穿った見方をすれば、東池袋52の活動はまるで昔の○富士みたく派手なダンスを披露するCMのように見えなくもない。果たして加入者が増加するのだろうか?あなたのセゾン・・・というくらい気軽に利用できる環境にあれば問題ないとは思う。


 ノルマ達成(加入者大幅増?)で活動継続可否が決まるとかcoldsweats01その前に時間外手当等はどうなるのだろう?ブランディングとはいえ、他人事ながら気になってきた。


 これまでもPLC等のように企業お抱えの現代アイドルは存在していたが、いよいよ企業が本気で現代アイドル養成および運営を手掛ける時代が来たのかもしれない。


 ・・・これでは現代アイドル戦国時代はますます混乱するのみ、である。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.7)「魔女っ子見習生RELISH」

 2017年2月25日をもって卒業する旨を公式ツイッターで自ら発表。直接的な理由は中学生になるから・・・?要は学生生活が多忙を極める事を予測してのアクションと思われる。実質3年間の見習い期間であったが、結局本物の魔法使いにはなれずじまいとなってしまったようだ。


 これで判明している範囲において、魔法ギ○ックを標榜する現代アイドルは「魔法女子☆セイレーン」と「マジカル・パンチライン」のみに(※本記事制作時現在)。


 「魔法系?現代アイドル」が一気に登場したかと思えば、予め打ち合せでもしたかのように続々と姿を消してしまったのは、正に魔法のようである。それに彼女達の場合、目立ったアクションが殆どなく、その記録すらない(※公式PVは勿論、HPも削除されている)。2人とも当時は小学生のため、労働制限があるというのも影響しただろう。


 従って彼女達の地元とか、よほどの縁でもない限り人々の記憶にすら残らないまま、忘却の彼方に消え去るのみであろう。私の場合は偶然「魔法系?現代アイドル」の情報がどっと入手されたため、辛うじてでも振り返る事ができたわけだ。

 
 ・・・その意味では、RELISHは現代アイドルらしく夢幻のような存在だったのか。せめて彼女達の存在があった事だけでも記しておきたいと思う。





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結成4年!滋賀県のロコドル、TIF2017出場決定!引き続き「拡散希望中」?フルーレット「お願いパティシエ」

 本曲PVを視聴して何となく感じたのは、フルーレットがSUPER☆GiRLSの構成に近いような気がした。というのも、いわゆる個別カラーの微妙な差が"スパガ"に似ているように思えたのだ(※特に緑、黄緑や紫、青、水色といった構成)。


 メンバーの配列、立ち位置等も個別カラーのグラデーションを上手く活用されており、見た目には鮮やかだ(※映像処理もあるだろうが)。


 構成人数も"スパガ"には及ばないものの、メンバーは総勢10名存在しており(※記事制作時現在。但し、個別カラーのない研究生1名を除く)、現代アイドルとしては比較的多い方だろう。間違っても、AKBグループと比較する勿れcoldsweats01


 それ以上に「ショコラがいいか、バニラがいいか、教えてパティシエ!」って言われても、肝心のパティシエは「ご自由に」「お好きなように」と言う可能性はある。人によっては、ベストチョイスを勧めてくれるかもしれない。果たしてそれが本当にベストなのか否かは、個々の判断で変わってくるだろう。


 しかも「どっちか片方だけは選べない」「混ぜたらいいんじゃない?」という一応の解答は得られているにも関わらず・・・いや、既に自身の中で「解答ありき」だったに違いない。


 ここで「こらっ、大人を揶揄うんじゃないぞ!」等とキレてはいけないcoldsweats01逆に言えば、それだけ乙女心は迷いやすいというか、純粋?という事なのかもしれない。

 公式HPには「ちょこまかアイドル」とある。あちこちを"ちょこまか"動く故のものなのかは不明だ。


 若干ややこしいが、元々滋賀県のロコドル「フリルフルール(※正式表記は"FrillL FreuR)」(2014年解散)の妹分「フリフルシスターズ」として誕生したが、2014年5月に現在の名称に変更したようだ(※出典、引用:アイドル走り書きSeeSaa wikiより)。"フルーレット"はフランス語で「小さな花」という意味があり、ひとつひとつは小さな花でもメンバー全員が集まれば大輪になる、という意味が込められているらしい。


 ・・・小さいから、ちょこまかアイドルなのか?


 因みにデビューは2014年4月「君色LOVE♥コネクション/さよならいつか」(※フリフルシスターズ時代)で、「お願いパティシエ」は2017年4月にリリースされた、通算7枚目のシングルとなる。


 注目すべきは「愛踊祭2016」関西エリア優勝をはじめ、ソロコンテスト等でも数々の実績を残している点だ。更に「TIF2017」に近畿ブロック代表として出場が決定しているという。一説には、大阪☆春夏秋冬に次ぐ実力があるとかないとか・・・。もしかして、関西の第三極狙い?あるいは、一気にメジャーデビューか?


 少なくともTIFに出場する以上、(形式上の)全国デビューはほぼ確実だ。


 ・・・問題は、その先だ。


 必ずしも「全国デビュー≒メジャーデビュー」とは限らないので、そこを勘違いしなければ順当に這い上がれるとは思うが、そんなに甘くはない。同じような野望を持った現代アイドルは山ほど存在する。まして現代アイドルに対するメジャーレーベルの厳しさは想像以上で、いとも簡単に切り捨ててしまうケースが少なくない。


 まずは「T-Palette RECORDS」や「FUJIYAMA RECORDS JAPAN」といった現代アイドル専門レーベルに移籍するところから始めてはいかがだろうか。メジャーレーベルはそれからでも遅くはないと思う。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.6)「I'S wing(I'S9)」

 元々「I'S9」だったが、2017年2月にI'S wingに改名も、2017年5月28日のライブをもって解散する旨を発表。原因は改名により固定メンバーでの活動を希望していたところ、現行4人から3人になるのは精神的にも活動続行不可能、との申し出があったため、とされる(2017年4月27日付ITR entertainment STAFFのブログ『I'S wing解散、そして旅立ちのお知らせ』より)。


 更に、彼女達も福岡県を拠点に活動するロコドルである。単なる偶然にしても、九州の現代アイドル達が次々と活動休止、解散に追い込まれるのは果たしてどういう事なのか?と追及したくなる。


 尤も全国規模でみれば、九州に見られるこの現象は微々たるものかもしれない。とはいえ、改名後再出発の意味合いを込めて4月19日に新曲を発表したのに、この有態は何なのか。極論的に言うなら、新曲をリリースする必要性はあったのかどうか、疑問に感じてしまう。

 この「私が私であること、」を聴いていると、これからも私達は歌を届けるために頑張ります、といった決意やファンの応援のおかげでここまで頑張ってこれた感謝の想いが込められているように感じる。その反面「迷いはないよ ひたすら前に進め」という歌詞の件は、まるで解散を受け容れ、しっかり前進していくしかない、と自分達に言い聞かせているようにも受け取れる。


 そう考えると、正に本曲は解散前提で創作されたものではないか、という見方も可能である。穿った見方をするなら、コメントのみで解散するよりも何か1曲でも新しいものを準備してから解散ロードを・・・とも思えてくる。


 おそらくメンバーが1人減るのが精神的負担になるという事であれば、解散後のソロ活動は考えられないだろう。別の現代アイドルユニットを新たに組んだり、加入もなくはないだろうが、現在の流れでは皆無に等しいものと思われる。


 彼女達の存在を知って、僅か1年程度で別れを告げる内容を記すなんて、思いも寄らなかったが、今はただ茫然と状況を見守る事しかできないのも残念な話だ。




 

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