旅行・地域

さあ、今度こそダメ出しするぞ~と意気込んだのに・・・?MNCorps「キミキュン」

 私は鉄ヲタではなく、まして確たる自信も皆無で恐縮だが、おそらく今回のロケはJR中央本線・定光寺駅(※出典、引用:つちぶた本舗の全駅訪問の旅"JR中央本線 常光寺駅"より)ではないかと踏んだ。自信がないわりに強気だがcoldsweats01彼女達がパフォーマンスを展開するホームが「名古屋方面」である事、右側に映る河川が玉野川と思われるゆえだ(※外れていた際はご容赦いただきたい)。


 あまりの人気の無さに当初はJR飯田線では?と思われたが、車でのアクセスが悪い点、ダイヤを常に気にして臨む必要がある点を踏まえれば、いくらか本線の方が安心できるだろう。


 逆にAKBグループみたく?ダイヤ(時間)との熾烈なバトルを見せるのも面白かったかもしれないが・・・。


 以前の記事で「ダメ出しは次回以降」と記したので、今回こそ・・・と思っていたのだが、きれいに纏まりすぎて、付け入る隙が無い。だからといって、「キミキュン」ポーズに見とれてしまい、本懐を忘れてしまったわけではないcoldsweats01


 僅かな短尺にも関わらず、きっちり個別カットもインサートされている。また狭小なホームでアクションも制限せざるを得ない状況において、上手くセンターポジションを入れ替えている(※勿論カット割扱いだが)。比較的長いホームだからこそ可能だった、のか?

 
 フルVer.で視聴すれば、話が変わる可能性もなくはないが・・・?

 
そういえば、MNCorpsの人数が4人から5人体制に変わっているではないか。しかも所属事務所たるマーナイス公式サイトによれば、いつの間にか研修生が存在している(※但し、サイト内のフライヤーでは4人いた研修生が今や1名になっているが)。公式アナウンスが為されていないため、フライヤー画像のみで想像するしかないが「1名増=2017年新加入メンバー」と思われる(※その前後~2016年?に1名卒業しているようだ)。

 
 その他がどういう経過で去っていったのかは謎だが、ダメ出しするなら寧ろこちらかもcoldsweats01

 
 いや"MNCorps=エムエヌコーズ"とされているのは、私が先の記事で「マーナイスコーポレーションの略ではないか」とした事に対するレス、か?"p"を発音しない事に、今更驚いた私であるcoldsweats01同時に関係者へ心からお詫び申し上げたい。

 
 ・・・これでは、ますます「ダメ出し」できなくなってしまうではないか!

   

 本曲PVは2017年9月にリリースされた1stミニアルバム「New Season~僕たちも、共に進もう~」の収録曲らしい。今回使用された制服は不明だが、現存する私立高校から提供されているという。


  更に彼女達は2018年1月、名古屋市から"名古屋なんて、だいすき"モニター応援大使に任命されたらしい。酷似していてややこしいが、名古屋市観光文化交流大使(通称:名古屋なんて、だいすきサポーターズ)とは別物のようだ。


 暫く見ないうちに、立派に成長したものである。


 果たして今後もダメ出しせずに?動向を注視するのかどうか・・・もう1回、次作を待ってみようcoldsweats012度ある事は・・・にならないよう、くれぐれも注意したい。








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PET SHOP BOYS「Paninaro(邦題:パニナロがすべて)」

 東京都中央区の公立小学校で、今年(2018年)入学する新1年生からアルマーニの制服(標準服)を導入する事が大きな波紋を呼んでいる。同校校長の独断で決定したらしいが、ひととおり揃えて9万円前後もかかるという。

 

 何十年前からだったか、私立高校(※特に当時の女子校)が新入生確保のために?DCブランドなどによるオシャレなデザインの制服を採用しているのは知っているが、公立校、それも小学校では今回が初めてだろう。


  アルマーニといえば、当ブログで初めて芸能ネタをピックアップした際の記事が「宮崎あおい、アルマーニのモデルに?」であった。結局彼女は採用されたのか否か、10年以上経った現在も未だに分からないがcoldsweats01

 
 それだけではない。このニュースを受けて私の頭に浮かんだのが、ペット・ショップ・ボーイズの「Paninaro(邦題:パニナロがすべて)」だったのだ。


 これも何かの縁なのだろうか。特段アルマーニが好き、というわけでもないのだが・・・。

 
 阪神淡路大震災が発生した1995年から半年ほど経った頃だったか、落ち込んだ気分を何とか取り戻そうとすべく、ペット・ショップ・ボーイズのアルバムを初めて入手したのが最新アルバム「Disco2(※参考リンク:レコチョク)」だった。最初から終わりまで続くシームレスサウンドにただただ圧倒されるだけの私だったが、その帯に「Disco(※参考リンク:同上)」のJKフォトと収録曲が若干記してあったのを見て、数年後入手したのである。
Disco_2

 私は「Disco2」のノリの第1弾とばかり思い込んでいたため、若干ガッカリしたが、収録曲の中でも気になっていたのが「Paninaro(Itarian Mix)」だ。

 

  何故なら、切なそうなリズムに乗せて登場するのは、全て「ラブ」「セックス」「ボーイズ」「ガールズ」といったブツ切りのワードのみだからである。確かライナーノーツには、パニーニというイタリアのサンドウィッチを頬張っている「パニナロ族」がニューヨーカーっぽいため?彼らを批判した内容とか何とか記されていたと思うが・・・少なくとも絶賛する内容ではなかったと思う(※曖昧な記憶で失礼)。

 
 そこに「アルマーニ」も登場するのだ。それも(※あくまで個人的感覚だが)アンチ宣言をするかの如くに、である。呟くというよりは、低い声で「アルマーニなんて・・・」と吐き捨てているようにも思える。おそらくパニナロ族が好むブランドなのだろうか。


 ただ、そんなペット・ショップ・ボーイズもDiso2のみに収録された「Absoltely Fabulous(Rollo Our Tribe Tongue In Cheek Mix)」ではシャネルやジャン・ポール・ゴルチェ、ジバンシーといったブランドを絶賛していたように思えたが、そう言えば「アルマーニ」は入っていなかった。


 考えてみれば、わが国のバブル時代に大流行したのはアルマーニを中心としたイタリアンスーツであった。ファッション雑誌に挙って取り上げられていたのを思い出す。


 だが、当時の価格でもアルマーニは高価だった事もあり、私はヴァレンティノ・ガラバーニを選んだ。その点から考えても、当時の私もアンチ派だったと言えるだろう。単に貧乏なだけ、と揶揄する勿れcoldsweats01

 
 今や海外も含め、殆どのブランドが当時と真逆の?コンサバ風に変貌してしまったが、今回の公立小学校の標準服を見て、つい現代風等と思ったのは私だけだろう。ましてバブル時代のようにルーズなラインだったら、果たしてどうなっただろうか?

 
 おそらく、今回以上に批判が殺到したに違いない。それならば寧ろ制服(標準服)など設けない方が気楽かもしれない。逆に児童らの服装がブランドで固められかねない?


 大阪在住の頃、驚いたのは幼稚園、保育園児くらいの子供が某有名ブランドの服で固めていたのを見かけた時である。親の好みなのか、見栄なのかは分からないが、積極的に子供がそのブランドを選んだとはまず考えにくい(※今どきの子供は意外とブランド指定してたりして?)。

 
 私の子供時代ではまず考えられなかった、ある意味「異常事態」である。





 
 

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素晴らしい!これこそロコドルたる本懐!個人的に"大拡散希望"?Sha☆in「ずっとZooっと」

 久々に現代アイドルを絶賛したような気がするのは、やはり気のせい、か?


 先のSha☆inの記事で「岡山を拠点に活動するロコドルで、地元をはじめ様々な場所で地域貢献、地域活性のために頑張っている」と公式サイトに記されている旨をピックアップしたところだが、いきなり?その場面が巡ってきた。


 というのも、2017年2月、彼女達は岡山県唯一の動物園「池田動物園」のおうえん大使に就任したところから本曲が生まれたらしい。


 今年(2018年)で開園64周年を迎えるにも関わらず、飼育動物の死亡や施設の老朽化等が進む同動物園を応援すべく、ライブ等も園内で行う等、積極的に取り組んでいるらしい。PV撮影はクラウドファンディングに頼ったという(※募集は終了済み)。随所に動物や施設等が映り込んでいるのはそのためである。

 言われてみれば、これまで私は何度も岡山県を訪れているのに動物園が存在する事を全く知らなかった。関西ではU●Jの煽りで続々と遊園地や動物園が消滅してしまった代わり?にアドベンチャーワールド(和歌山県)や姫路セントラルパーク(兵庫県)といった従来の動物園のイメージを覆す存在が増加した。神戸どうぶつ王国(旧:神戸花鳥園)等もある。種類に拘らなければ京都・嵐山にはモンキーパーク等もある。


 その一方で五月山動物園(大阪府池田市)や姫路市動物園、京都市動物園、天王寺動物園(大阪市)、王子動物園(神戸市)等の公営動物園もあるが、経営は決して楽ではなく、様々な企画で集客を図っているのが現状だ。

 
 だが、池田動物園の事を思えば、これまで掲出した動物園はまだ恵まれている方であろう。何せ同園は民間運営のうえ、殆ど存在が知られていないため、入場者数自体も少なく、動物の補充や施設の補修工事等の資金繰りが苦しいという。おそらく企画を立てても資金の調達で頓挫してしまうのだろう。


 だからといって、手を拱いているばかりでは動物達の寿命や、施設の老朽化は進むばかりなのだから、岡山市や県にも何らかの協力を得られるよう、最大限の努力をするのが残された道ではないか。尤も、池田動物園が公営でない分、公的資金を投入しにくい部分もあるかもしれない。しかも動物園がない都道府県も結構多く、自治体の理解は得られない可能性も十分ある。

 
 短命日本一といわれる青森市に汚名返上させるべく、20億円も寄付した人物のような気風のいい人物でもいれば一気に問題解決になるとは思うが、ともあれ、まずは積極的に動くしか近道はないだろう。

 
 まるでロコドルが知名度を上げるべく日々活動するのと同様に、岡山駅など集客がある程度見込める所へ出向き、ボランティアを活用しつつPRを兼ねた募金活動を日々重ねるべきでは、と思う。
 

 勿論、Sha☆inも帯同して場を盛り上げなければならない。


 近々でなくとも、今後岡山、倉敷方面に旅行予定のある方々には、是非とも同園へも足を運んでほしいと思う。特に小さなお子さんがおられるご家庭にお勧めしたい。

 
 最後の頼りは月光仮面、タイガーマスク、伊達直人のみ、か。少なくとも最悪の事態だけは避けて欲しいところではあるが・・・?





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再び登場、ヤンキー系現代アイドル?AでもBでもなく、C調で夜露死苦?C-Style「Kisarazu Calling!!」

 一瞬、つなぎ服等の特攻スタイルのように思えたが、どうやらカラーを施したセーラー服のようだ。ヤンキー系だけに、スカートはスーパーロングスタイルだがcoldsweats01

 
 ライブ映像ゆえに致し方ない部分ではあるが、ライティング等の影響で色被りのような現象が生じてしまっているのが惜しい。更に加えれば、ライブ映像のわりに臨場感やファンのノリ等が感じられない。


 逆に現代アイドルファンにありがちな?ステージぎりぎりのところまで寄ってサイリウムを翳す行為等が見られず、ヤンキー系現代アイドルなのに?行儀のいいファンばかり、とも言える。その分、規制が多いのかもしれないが・・・?


 おそらく、あえて彼女たちのみに絞ったため、臨場感などに欠けるものと思われる。ほぼアングルに変化がない固定カメラによる撮影も影響したに違いない。

 
 コスト的に厳しいのかもしれないが、折角ならPV本編の制作を望みたいところだ。



 アイドル走り書きSeesaa wikiによると千葉県木更津市を拠点に活動するロコドルで、「ヤンキー系アイドル」を名乗っているらしい。ただ、2013年4月の結成時にメンバーが6名存在したものの、わずか2年余りで3名の加入及び7名の卒業、脱退により、現在は2名だけが残ったようだ(※記事制作時現在)。


 にも関わらず、海外進出のおかげか、外国人ファンがわざわざ彼女達のライブを観賞するために来日する事もあるという。更には怪し気な?ヤンキーの兄ちゃん達のファン(DIYと呼ばれるらしい)も多いようだ。

 
  最悪なのは、結成当初のメンバーが1人もいない事か。ヤンキー系らしいと言えばそれまでだが、公式サイトには「イベントがない平日の夕方や日曜日の朝方に地元企業や地域の人々と木更津市内の清掃活動を行っている」とある。しかも誰でも参加可能らしい。



 キミら、いい事やってるじゃないか!まさか千葉C●EAR'S木更津支部ではないよなcoldsweats01さすがに企業や地元住民に"ため口"で話している事はないと思うが・・・?

 
 今回の「Kisarazu Calling!!」がメジャーデビュー第1弾シングル(※公式サイト)とされ、既にリリイベ等で全国を飛び回っているらしい。メジャーデビューしたのなら、もう少しメディアのピックアップがあって良さそうなものだが、所詮はロコドルでしかない、のか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 まさか事務所が「全国流通盤=メジャー」と捉えている・・・はずはなかろう。

 
 とはいえ大量脱退を経たとしても、メジャーデビューであれ、全国流通盤であれ、彼女達にとってある意味本望だろう。だが、そこで終わってしまえば意味が無い。何故なら「ベクトル達成≒解散」に繋がりかねないからだ。これは、あくまでひと区切りに過ぎない。

 
 ロコドルたるもの、地元第一主義を踏まえつつ、これを機に全国へその名を轟かせる存在を目指して欲しいと思う。



 

 

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第2期スタート!メンバーが変わっても、勢いは不変!ひめキュンフルーツ缶「STAND UP!!」

 CGエフェクトは目隠し的にユニットロゴや曲名が入るのみで、よくある無背景のモノクロ映像である。人数が大幅に増加した分、より現代アイドルらしくなったといえるだろう。これだけいれば、個別カット割りが厳しくなると同時に全体カット、グループカットが増えるのは当然だろう。
 

 ただ"引き"で捉えるのはいいが、一瞬何が映っているのか戸惑いかねない。モノクロだけに余計にそう感じてしまう。全編とまでは言わないが、せめて要所(歌唱パート等)でのパートカラーを採り入れて欲しかった気もする。あるいは暗闇(スタジオのライトダウン、背面一灯式ライティングなど)、夜間撮影もありだろうが、デビュー早々から闇の中、しかも大人数はキツい、か。


 とはいえ、やはりハードロック調にはモノクロ、あるいは暗闇が合うのも事実ではある。現にその傾向が顕著に見受けられるのだが・・・。

 2017年10月に初代メンバーが全員卒業し、同年11月に新体制がスタートした事をすっかり忘れていた。しかも人数は新体制スタート時は7名だったが、2017年12月に1名加入し、8名体制になっている。但しレーベルこそインディーズ扱いになってしまったが、勢いは初代と遜色ないだろう。

 
 但し、初代の圧倒的なパフォーマンスには、まだまだ追い付いていない。尤も、新体制になってあまり期間が経っていないので、もう少し時間がかかる、か。


 だからといって、初代を意識しすぎると自分達本来の持ち味やパフォーマンスが埋没する危惧を孕んでいる事に注意しなければならない。まして体を壊してしまっては元も子もない。


 何をおいても場数を熟すところから始めるべきだろう。まずはしっかりロコドルとして地盤固めに専念していただきたい。全国(再)進出、メジャー復帰はその後でも十分だ。




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シングルに続いてアルバムも全国流通へ!これもアリ、でしょ?雨宮沙耶「ありっていえばありかも」

 今回は全国流通盤第2弾ゆえなのか、子供達がPVにゲスト出演?している。一説によると、本曲は子供に人気があるというが、残念ながらその理由や真偽のほどは分からない。


 
あくまで想像だが、野外イベント等で子供が振付を真似るからか、もしくは雨宮沙耶がTV(ローカル番組)出演の折にレクチャー等を行ったからなのか・・・ではと思われる。


 タイトルのファジー感が子供受けした、のかもしれないが、少なくとも広大な緑地で戯れる子供に急遽出演依頼したようには思えない。それはコスチューム等を見れば明らかだ。

 

 おそらく同じ所属事務所の「子タレ」ではなかろうか。よく見ると曲を一緒になって口遊んでいるシーンもある。

 

 余談だが、冒頭で4人いたはずの子供が一瞬にして!3人に減っているcoldsweats01あまりに幼すぎ?で振付の真似ができないから外したのか?あるいはもっと現実的な問題が発生したから?


 パフォーマンスを阻害する人工物等がない(※原則、植物や樹木などの自然物のみ)ので、撮影にはピッタリかもしれないが、前作に続く同じようなロケーション?では少し物足りなく感じる。尤もローコストゆえ、致し方ないのだろう。


 まして子供がいては、真っ暗なスタジオや夜撮り、狭小な場所では無理で、雨宮沙耶のイメージにも合わない。

 今作が全国流通盤第2弾になったのは前半で記したとおりだが、今回もクラウドファンディングを利用した模様(※既に終了済み)。タイトルは本曲と同じで、収録曲は5曲(※参考引用:タワーレコードオンライン。試聴不可)である。


 厳しい表現で恐縮だが、クラウドファンディングに頼りすぎるのも問題だ。その他の部分(※ライブ活動や物販等)で何とか賄っているとは思うが、だから引退せよ、と不満をぶつけるつもりは毛頭ない。

 
 今後の展開でどうなるかは分からないが、せめて自力でリリースできるぐらいの実力を身につけて欲しいと思う。シングルやアルバムで全国流通が可能ならば、地元のみならず関東一円、ひいては全国へ活動の幅を広げて欲しいと願うばかりだが、如何せんネームバリューが低すぎる、か。

 
 そのためにも事務所サイドにも積極的に動いていただきたいものだ。そうしなければ、雨宮沙耶の夢は藻屑と消失しかねない。これも「ありっていえばありかも」等と言っている場合ではない。


 何せ、一応のリミットは来年(2019年)なのだから・・・。




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地道な努力が実を結び、いよいよ全国へ名乗り!青葉定禅寺学院「LOVE ff」

 残念ながら本編PVが配信されていないため、推測の部分も出てくる可能性もあるが何卒ご容赦願いたい(※今までずっとそうだっただろ?という勿れcoldsweats01)。

 

 ティザーを視聴する限り、強烈な個性を持つメンバーは皆無のようで、そつなく纏められている。その影響か、若干歌声が「か細い」印象だ。まるで大人しくて真面目な優等生のみを抽出したかのようにも思えるが、個々のメンバーのルックスは決して悪くない。

 

 コスチュームがベージュ系だからか、真面目な印象はより強くなる。クリーンで清楚なイメージを与え、ひいては王道アイドルを目指すゆえなのかもしれないが、もう少し明るいカラーでも良かった気はする。学校ギ〇ックだけに、そこを外すわけにはいかなかったのかもしれない。

 

 他の現代アイドル達に比べると、怪しげな?コンセプト(≒ギ〇ック?)に頼らない分、やや存在感が希薄化しているようにも感じる。尤も、ロコドルである点を踏まえれば十分な内容で、本来のアイドルはかくあるべき、という一種の指針らしきものを彼女達は提示しているのかも・・・?

 公式サイトが存在しない代わりに、公式ブログ公式ツイッターはあるが、仙台を拠点にするアイドルという以外、詳細は不明である。


 そこでアイドル走り書きSeesaa wikiを頼ったものの、2016年11月に3名で結成され、昨年(2017年)5月に2名加入した、という程度しか分からない。しかしティザーを見れば、6名存在するのは明白だ。その後1名が更に加入したのだろうか。


 ただ、「ナオキチ丸のご当地アイドル応援記」ブログによると、元々公式サイトは存在していたようである(※記事制作時現在、閉鎖済み?)。しかも確かに青葉定禅寺学院のメンバーは6名いるが、新たに「広瀬学院」なる存在もあるらしく、定禅寺学院のメンバーのうち2名が兼任しているという。ほぼ確実に?仙台市に実在する「広瀬通」「広瀬川」から拝借したであろう事は想像に難くない。


 ・・・ナオキチ丸様、大感謝!


 ☆参考リンク:2018年1月7日付「ナオキチ丸のご当地アイドル応援記」記事「"青葉定禅寺学院"と"広瀬学院"のメンバー紹介」


 デビュー曲は2017年5月「恋の花火/Oneside Jealousy」(※両A面シングル)だが、今作「LOVE ff」は2ndシングルにして、初の全国流通盤となるらしい(※参考リンク:neowingより、青葉定禅寺学院ディスコグラフィー) 。正に本記事タイトルではないが、地道な努力が実ったのだろう。


 そういえば、以前彼女達をピックアップしようとしたものの、情報不足でやむなく諦めた経過があったのを思い出した。その意味においてもようやく彼女達をピックアップでき、胸を撫で下ろす想いがする。


 仙台のロコドルとして継続するのか、はたまたメジャーデビューを目論んでいるのかは分からないが、Dorothy Littele Happyといい、sendai☆syrupといい、あまり良くない話が続いているので、ここはひとつ杜の都から明るい話題を提供し続けて欲しいと思う。











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新たな現代アイドル形態が、いよいよロコドルにまで波及?沢井里奈(from dela)「迎えにいくね」

 一昨年(2016年)頃だったか、AKBグループを除く(※同グループはそれ以前から行っていたため)一部の現代アイドルらにソロ活動の傾向が見られ始めた。ところが、昨年(2017年)に至ってはそれが続出し、とうとうロコドルにまで波及し始めたのが大きな動きと言えるかもしれない。

 

 これらの特徴は、従来のようにグループやユニットを卒業してから行うのではなく、籍はユニット等に置いたままでソロシンガーとしての活動を行うところにある。


 今回の沢井里奈に関しても、同様だ。


 集団化が定着した現代アイドルにおいて、ソロシンガーが浮いた存在になりがち、と評した私だが、この傾向を決して悪いとは思わない一方で、籍を置いたまま行う事は問題にならないのか?と感じた。


 極論的に言えば、ユニット構成メンバーがそれぞれソロ活動を行う(※または、行いたい)と宣言するだけで活動OKなのか?という事である。


 まずあり得ないと思うが、仮にそこまで許容されているのなら、早々にユニット等を解散した方がソロ活動に専念できるはずだし、後々ユニット活動にも影響しかねないだろう。


 やはり本人の希望と事務所の「推し」が合致してこそ、初めてソロシンガー誕生となるのではなかろうか。おそらく申し出があった際に事務所が事情聴取したり(※卒業してから行うべき、とか、ユニットをどうする等?)、ソロ活動に堪えうるか否か、テストのようなものを行っているのだろう(※あくまで当方の推測)。全く何も無くしてユニット在籍のままソロシンガーは考えにくい。


 ・・・でなければ、とっくに現代アイドルは集団化を脱しているはずであり、(※現代アイドル)ソロシンガーも今以上に存在しているに違いない。


 新たな現代アイドル形態として、今後も増加し続けるのではないか。どうせなら腹をくくって?たとえインディーズであってもソロ活動を目指すくらいの気概が欲しいところではある。

 
 そうなると「〇〇、事務所から独立、ソロへ?」として芸能ニュースにピックアップされるのが関の山、かcoldsweats01有名アイドルならともかく、地下ドル、ロコドルだったら・・・? 

  公式ツイッターにもあるが、彼女は名古屋のロコドル「dela」のリーダーだが、ソロデビュー曲「迎えにいくね」では集団行動時とは全く違った魅力を放っている。

 
 一概に言えないが、これもソロシンガーとしての魅力に繋がり得るだろう。確かにdelaの中ではたとえリーダーであってもPV内では埋没しかねない。しかも多人数であればあるほど、個別カットの割り振りに気を遣わなければならないデメリットが生じる。

 
 逆にソロであれば、映し方次第で如何様にも変化をつけられるし、ポートレイト撮影感覚で撮影でき、アングル等の自由度も広がる。更にソロなので余程の事でもない限り、色に引っ張られる事もない。


 当然ながら、沢井自身にとってもソロ活動により将来的な不安が幾分少なくなるだろう(※事務所移籍云々は、後々尾を引く可能性大?)。


 短絡的かもしれないが、つまり撮影する側、される側双方にメリットが多いわけだ。


 まさかこれがソロシンガー増加の理由・・・なんて事はない、わなcoldsweats01それだったら、とっくに現代アイドルを脱退して雑誌の専属モデル等に転身しているはずであろう。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.35)「水戸ご当地アイドル(仮)」

 2018年1月14日をもって解散の旨、公式サイトで発表(※同サイト内『ファンの皆様へ重要なお知らせ』)。原因は元メンバーが運営スタッフによるセクハラ被害を訴え、一旦活動休止となり、運営会社を変更したものの、報道による現メンバーやOGに対するSNSでの中傷等による心身の影響が大きく、活動継続が困難になったため、らしい。 


 それに伴い、クラウドファンディングによる「超有名作曲家に新曲をプロデュースしてもらい、世界に水戸の魅力を発信したい!」は目標金額を上回って終了したにも関わらず、実現する事なく一部は返金される見込みのようだ(※公式サイト)。

 

 しかも解散の判断は、運営会社を変更し活動再開後、僅か2日しか経っていなかったという(※参考リンク:2018年1月14日付日刊スポーツ記事『セクハラ告発の水戸ご当地アイドル、活動継続を宣言』)。


 これまで世界的に著名な映画プロデューサーらが女優のセクハラ告発により永久追放等の処分を受けているだけに、今回の騒動は地元密着型のロコドルにとって致命傷となろう。地元でのオファーが減少するのも当然だ。といって全国進出したところで、違った意味での知名度は上がっても、先に繋がるオファーなど来るはずもない。

 
 ただ活動再開後、たった2日で解散はどうなのか。その2日間に誹謗中傷メッセージが後を絶たなかった、というのか。

 
 一部の元メンバーのツイッターアカウントが削除されているところを見るに、セクハラはどうのこうのとか、おそらく相当酷い書き込みがあったものと推測される。公式動画チャンネルも解散と同時に削除されたようだ。

 いかにも現代らしい解散、としてしまえばそれまでだが、活動する彼女達の身になれば、反骨心どころかネガティブ思考に陥るのは確かである。


 ましてや年頃の若い乙女達、である。形はどうあれ、地元の魅力を伝えるため懸命に頑張ってきたのが水泡に帰してしまう。もしかすると将来的にソロデビュー、タレントデビュー等を計画していたメンバーもいたかもしれない。その夢すらぶち壊してしまっては、何にもならないではないか。


 解散を決断、公言してしまった以上、今更何を言ってもどうにもならないのも分かってはいるが、せめて全国デビュー辺りまでは粘って欲しかった。


 セクハラ騒動による中傷のせいで彼女達の現代アイドル寿命までも縮めてしまったのは、本当に残念でならない。

 

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"伝道師"に闘志メラメラ?東京23区ガールズ「TOKYO★」

 先に"BANZAI JAPAN"中野向日葵が東京都の「伝道師」として「バンザイ TOKYO!」という曲をリリースした旨の記事を記したところだが、東京23区ガールズの今作「TOKYO★」はそれに対する当て付けというか、伝道師に対抗心を燃やしているとしか思えないほどの内容である(※誹謗中傷等の意図は全くない)。

 
 一見、都会的でノリのいいナンバーだが、担当地区名を付したメンバー紹介に留まらず、後半部?ではひたすら早口で東京23区を羅列するのは、中野向日葵の手法に近い。

 
 但し中野の場合、それぞれ東京都内の23区をワンカットながらも現地フォトを交えて紹介しているのに対し、23区ガールズは単なる羅列に終始してしまっている。方や東京都全市区町村を取り扱い、もう一方は原則特別区のみという違いはあったとしても、どちらが分かりやすいかは一目瞭然だろう。

 
 この内容で「推し区はどこですか?」と言われても、盛り上がるのは23区内の住民のみである。それがロコドルらしい点であり、素晴らしいとは思うが、担当者本人が実際に出向き、その区の良さ等をPVでも取り上げるべきではないか。スチルでなくても、せめて動画の一部を盛り込む手法もアリだと考える。でなければ、担当区=完全ギ〇ック化に等しい。

 
 贅沢を言うならば、中野と23区ガールズ双方の良い所をミックスさせた内容が望ましいだろう。

 東京23区に多摩地区を加えた「全区ツアー」を組んだり、組織内ユニット「23区ガールズ&TOKYO(※"&TOKYO"は東京都ブランド推進キャンペーンロゴで、且つ東京ブランドアクションパートナー認可済み、との事)」や「IDOLチーム」、そして今年(2018年)からスタート予定の「アーティストチーム」等を結成するのは大いに結構だ(※出典、引用:東京23区ガールズプロダクション公式サイト

 

 しかし、何かが物足りない。「バンザイ TOKYO!」の後だけあって、余計にそう感じてしまう。

 

 大所帯だけに異動も激しく(※出典、引用:アイドル走り書きSeesaa wiki)、いずれは2020年で解散予定・・・というのなら話は別だが、都内のロコドルだけでなく、いずれ全国区進出を目論んでいるのであれば、国会、都議会議員ではないが、少なくとも担当区をある程度把握しておくのは重要ではないだろうか。何も知らない・・・だと推し区どころではなくなってしまい、応援にも熱が入らない。

 

 ひいては、そこから新たな道が切り開かれる可能性も否定できないのだから・・・。


 尤も、現代アイドルにそこまで求めるのは土台無理、か。







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