文化・芸術

あれ、いつの間に・・・つうか、何で宇宙人?963「ろすとぷらねっと」

 冒頭から数秒後の「ワレワレハ・・・」という部分に、思わず喉元に手刀を当てて宇宙人っぽい?声を発しそうになった方はいないだろうかcoldsweats01今は技術の進歩により、エフェクト処理で簡単にできてしまう事を忘れてはいけない。


 だからと言ってテクノポップ風ではなく、彼女達独特のラップ調?により非常に軽快で心地いいのは、「ストロー」同様である。


 ただ、あっという間に曲が終わってしまうので、結果的に宇宙人が地球を征服できたのかどうかは分からない。あくまで決意表明で終わっているためだ。


 個人的には、尻切れトンボ状態に陥っているのでcoldsweats01もう少し先の展開を見せて欲しかった気はする。「ストロー」がソフトフォーカスや若さゆえの?ファルセット風の歌声に魅了されたのに対し、「ろすとぷらねっと」は逆にローキー調と若干のCGエフェクト、通常程度の歌声により、いかにも地球制服のためにやってきた宇宙人というよりは、ごく普通の少女が宇宙人に操られて日常の街を彷徨うイメージか。


 963の2人はさすがに"白目"まではしないだろうがcoldsweats01ユルさという意味では、虹コンの「↓エイリアン・イン・ニューヨーク↑」に似通った部分があるように思う。


 果たして、この宇宙人はその後どうなったのだろうか?


 今もどこかに潜んでいたりして・・・って都市伝説じゃあるまいしcoldsweats02


 確か前回963(くるみ)をピックアップした際、相棒が契約解除によりソロ・プロジェクト化した、と記した。事務所的にもコレでいくのか。ロコドルは大変だ・・・と思っていたら、新曲「ろすとぷらねっと」で再びデュオ形式に戻っているではないか。


 実は前回の記事の後、2016年10月に行われた公演で新メンバーを追加し、現在に至るようだ。しかも、この新メンバーは963のイメージを全くスポイルさせる存在になっていないところが凄い。事務所の目の付け所が良かったのか、彼女の才能が優れているのか・・・?


 ソロ・プロジェクトも悪くはないが、やはり963はデュオが一番である。





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自殺者が写っているからダメなのか?事実隠蔽?黒石よされフォトコン、市長賞取り消しの謎

 偶然、昼前のニュースで流れていたのを見て、思わず手を止めてしまった。

 青森県黒石よされフォトコンで、実行委員会が市長賞入賞を内定後、取り消しに至ったという件である。その概要は、次のとおり。


(8月15日)撮影。
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(8月25日)モティーフの女性が自殺。
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撮影者は事実を知らずにフォトコンに応募。
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(10月11日)実行委員会が同作品を市長賞に内定。モティーフたる女性の所属団体に連絡した際、自殺女性だったことが判明。撮影者、遺族に説明し、授賞および写真公表の旨を快諾を受ける。
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黒石市長(名誉大会長)「被写体がこの方(自殺者)でいいのか?」と懸念表明。
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(10月13日)実行委員会、再協議の結果、同作品の入賞内定を取り消し。
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’10月14日)実行委員会、撮影者に入賞辞退を要請。撮影者、了承。遺族側に経緯説明。黒石市長「亡くなった人が被写体の作品を審査対象にすべきではない


~放談三昧~

・ものの考え方次第とは思うが、遺族に了解を得たうえで公表等を決定している以上、何の問題も生じないはず。寧ろモティーフに対する鎮魂、供養、はたまた存在した記憶を留める意味において有効ではないか。一方では、亡くなった人物が写っている事により、遺族等の感情を逆撫でしないと言えなくもない。

「亡くなった人が被写体の作品を・・・」と言ってしまったら、今後人物フォトは半永久的に応募不可にもなりかねないだろう。まさか死因による(自殺や事故死がダメで、病死、自然死ならOK?)なんて弁解しまいか?そうなると、許諾の取り方にも影響するかもしれない。撮影者のみならず、主催者側も大変だ。

自殺者が女子中学生であった事から、一説には市長(名誉大会長)がいじめ等の事実を隠蔽せんがために・・・というのもあるようだが、流れから考えると中らずと雖も遠からず、ではないか。まずは事実究明を優先すべきか。

最終的に問われるのは、撮影者の倫理観か?JPS(公益社団法人 日本写真家協会)の見解を問いたいところだ。



 ☆お断り:本内容は2016年10月17日付Yahoo!ニュースを引用しつつ、自身の想い等を盛り込みました。




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更なる陥落?はたまた絶賛?ミラーレスの次は、チェキ by ライカ?ライカ、新型インスタントカメラ「ライカ ゾフォート(19102)」11月リリースか?

 これは「再陥落」というよりも、世界戦略の一環とするのが正しいとは思いますが、ライカ社にとっては、富士フィルム「チェキ」のセールスが脅威に映ったのか?はたまた時代のトレンドを読んだ結果なのか?


 ・・・果たして、皆さんはどう感じ取られたでしょう?


 9月15日、ライカより新型インスタントカメラ「ライカ ゾフォート(19102 Sofort)」を11月リリース予定の旨、発表されました。一見ライカらしからぬデザインですが"レッドロゴ"は伊達ではないようです。


(スペック概要)

oneレンズは35㎜換算で30㎜/f12.7相当。撮影範囲は最短0.3mの接写モード、最大3.0mの標準モード、∞(無限遠)の遠景モードの電動3点切替式を装備。
twoシャッタースピードは最速1/400秒。光学ファインダーは実像式ビューファインダー(ターゲットマーク&接写モード用視差補正付)を搭載。倍率は0.37倍。
three撮影モードはオートのほか、自撮り、人物&パーティー、アクション&スポーツ、バルブ、二重露光等を搭載。±0.7の露出補正機能あり。セルフタイマーも。
fourオートフラッシュ(手動切替可)内蔵。OPで専用ケースのほか、インスタントフィルム(富士フィルム発売のインスタントフィルムも使用可)ストレージボックス等を準備。
fiveボディカラーはミントブルー、ホワイト、オレンジの3色・・・など。


 以下の事は言わずもがな・・・ですが、念のため個人的に考えられるメリット、デメリットを掲げてみました。

〇考えられるメリット

・焦点距離が限られているため、自ら動く事で写真撮影の基本が再確認できる。
インスタントフィルムだから、結果はすぐ判明する。従って、PCでの画像処理等は不要、プリンターや印画紙も不要。
怪しげなカメラマン?と周囲に疑われても、その場で写真をプレゼントすれば、顔見知りの関係に発展可能?時には撮影に関する有力情報が入手できる?


×考えられるデメリット

有事の際(修理、点検等)はライカ取扱ショップでなければ対応してくれない。
・フィルムカメラなので、当然フィルム費用は必須(但し、現像料は不要)。
・わざわざライカでなくとも、チェキの方が安価で入手しやすく、伝統のタイプMならまだしも、インスタントカメラにステータスや所有感を求めるか?等といった問題あり。
・更にライカだと気軽に持ち出せたとしても、使用に余計な気遣いをしてしまい、結果的にはボックスの奥で眠ったまま・・・なんて事にもなりかねない。


 ・・・その辺りの考え方次第、というところでしょうか。


 因みに販売予想価格は3万円台半ばと、ライカのプロダクトとしては安価ですが、チェキと比較すればやはり高価です。専用フィルム(ライカブランド)が準備されているものの、価格は富士フィルムの2倍前後の見込み。しかし、チェキ本体は2万円近くかかる物もあり、一概に優劣の判断ができかねない状況です。個人的には面白そうな予感はしますが・・・?

 
 ・・・ライカショップに若者達が台頭する日もそう遠くない、のか?




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偉大なるフォトジャーナリスト・福島菊次郎"大先生"の死を悼む

 9月24日、日本が誇る、偉大なる報道写真家・福島菊次郎大先生が脳梗塞により94歳で亡くなられた、との事。

 
 "大先生"と付しているのは、決して揶揄しているのではなく、功績を顧みるにあまりにも凄すぎる方ゆえの事です。


 実を言うと、8月中旬だったか、福島菊次郎大先生の記録映画「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳」を観る機会がありました。

 
 東日本大震災以降、全国にムーブメントが拡大している反原発運動に大先生が同行し、ある時はデモ行進の先頭から、またある時は俯瞰、更には道路にしゃがみ込んで撮影・・・と、その動きがあまりにも機敏すぎて、思わず年齢詐称してないか?と我が眼を疑ったほどです。

 
 「表に出ない物を引っ張り出して、叩きつけてやりたい

 「国に抗っているのに、国民年金など受け取れないでしょう

 
 他にも大先生の名言は多いですが、私にはこの二言が強烈に心に響きました。悪い言い方をすれば、頑固一徹なのでしょうが、失礼ながら憐みどころか、尊敬のレベルです。


 また若いフォトジャーナリスト達が海外に目を向ける傾向の高い中、ひたすら国内で地道に活動されていたのも素晴らしいと思います。大先生にすれば、肖像権云々は二の次だったのでしょう。それよりも、この現状を見て何も感じないのか?君は本当に日本国民か?とひたすらモノクロ画像で訴え続ける事が最重要だったに違いありません。それが大先生の使命だったのでしょう。

 
 そう、「問題自体が法を犯したものならば、報道カメラマンは法を犯しても構わない」というお言葉に集約されていると思います。


 若きフォトジャーナリスト達よ、大先生に続けsign03


 R.I.P。。。


「ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳公式HP」 
http://www.bitters.co.jp/nipponnouso/


「ニュースリンク」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150925-00000056-asahi-soci

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写真家・中平卓馬先生の死を悼む

 「いくら何でも、早すぎやしないか?」

 この報せに触れた際、真っ先に脳裏に浮かんだ言葉です。


 写真家の中平卓馬先生が、9月1日に77歳で亡くなられていた、との事。


 中平先生と言えば、先年亡くなられた多木浩二氏らとの同人誌「プロヴォーク」が出てきますが、私にとっては写真家・森山大道先生の刊行本のどこかに必ずと言っていいほど登場する、森山先生の「親友」かつ「ライバル」としての存在でしょうか。


 何年前だったか、中平先生の特集番組?が放映された際、その中で脳卒中のリハビリに105㎜か、135㎜の単焦点レンズを付けっぱなしで毎朝自宅付近をスナップされている姿が映し出されていた記憶があります。実はそれが私にとって、中平先生のお姿を拝見する初めての機会でした。


 その一方、先生の著作「なぜ、植物図鑑か」を書店で手にした折、細かい文字が隙間のないくらいにびっしりと並び、更に文語調の難解な表現に閉口した記憶もあります。その時、プロたる者は写真表現のみならず、ある程度の文才がなければ務まらないと自覚したものです。


 残念ながら直接お会いする機会に恵まれませんでしたが、中平先生から学んだ事は数多くあります。これらを今後に生かしていきたいと思います。

 
 R.I.P。。。


☆ニュースリンク☆ 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150904-00000066-mai-soci

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写真家・大竹省二先生の死を悼む

 度々記しますが、当ブログは「訃報」に特化したものではありません。


 今朝、新聞を見て驚きました。


 写真家・大竹省二先生が亡くなられた、との事。一時期の事を思うと、あまり大竹先生のグラビア等を見かけなくなったと思っていたところへ、この知らせです。


 興味本位で記すわけではありませんが、大竹先生の場合も、先に亡くなられた稲越先生同様、どちらかと言えば女性ポートレイトやヌード作品を多く見かけた気がします。あらためて作品群を見るに、現在のヘア・ヌードに比べる(勿論、そういう作品もあるのですが)と古めかしい感覚があるものの、当時としては非常に画期的で、時にはモティーフたる女性の目線はまるで視る側を凝視する怖さのようなものであったり、またある時は妖艶な美しさ等、実に様々な女性像を見る事ができます。


 妖艶は出せるかもしれませんが、いわゆるホラー映画のオカルティズムとは違う、この怖さは今の写真家にはなかなか出せません。というか、今はそういう時代ではないのかもしれませんが・・・。


 「写真だけに留まらず、いろんな事を勉強すべきである」という先生の教えを胸に、日々精進していきたいと思います。


 R.I.P。。。

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支援第1号は「文楽」に決定!企業が基金設立、アーツサポート関西

 この知らせを聞いた時、思わず「やっぱりね」と呟きそうになりました。


 8月26日、アーツサポート関西(ASK)から支援先第1号としてNPO法人 人形浄瑠璃文楽座に決定した旨、発表されました。


 因みに寄付したのは、京阪神ビルディング株式会社ビルや商業施設等の運営を手がける老舗企業だそうですが、個人的には馴染みがないですねcoldsweats01金額は500万円で、文楽を支援するための基金を設立したとの事。


 既に文楽座は国立文楽劇場にて、11月と来年1月に予定している公演に大学生、専門学校生ら4200人を1人500円で優待する事業計画があり、今年度は基金から250万円を支出し、その事業費に充てるそうです。


 文楽座・竹沢理事「多くの若い人に見てもらえる。非常にありがたい」
 

 京阪神ビルディング社長・中野氏「関西発祥の文化を支える先導的な役割を果たせたら、と考える」


 
 文楽と言えば、大阪市の補助金が一部カットされるのみならず、竹本住大夫師の引退等、ネガティブ面が目立ち、一時は存続が危ぶまれたほどでした。

 それを踏まえれば、文楽に支援決定しても、何ら不満はないはずです。私の芸術世界なんて、狭小そのものcoldsweats01

 

 しかし、そうなると個人への寄付等は、それなりに名が通っているとか、ある程度の活動実績等がないと、かなり厳しいかもしれませんね。勿論、自ら壁を高くするのは良くありませんけど・・・。

 

 ・・・助成申請は、来月から開始予定ですが、考えておられる皆さん、どうします?




☆お断り:本内容は2014年8月27日付読売新聞記事(テキストのみ。リンクは
産経新聞記事)を引用しつつ、自身の想い等を盛り込みました。

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大好評!アーツサポート関西、各界パーティー開催で早くも当初予定額突破?

 
 好評と言えば、こちらも忘れてはいけません。
 5月8日、アーツサポート関西(ASK)への支援を集めるパーティーが大阪市北区のホテルで開催され、各界から約1650人が参加したそうです。

 
 また指揮者の佐渡裕氏(発起人)が出品した27品のオークションが開催され、入場料の一部を含めた約1400万円がASKに贈られ、更に2企業から総額1000万円の寄付申し出があったそうです。



 確か当初予定の設定額は1000万円だったはず。つまり、1回のパーティーで既に予定額を大きく上回った事になります。これに個人からの寄付が加われば、単純計算したとしても約2000万円後半ぐらいになるのでは・・・って、個人の場合、芸術等に対する関心は企業よりもあまり高くなく、自然と財布のヒモも固くなるかもしれませんね。

 
 ・・・支援を受けたい方々は、そろそろご準備を。私も準備を始めますかねcoldsweats01


★お断り:本内容は2014年5月9日付読売新聞記事(但し諸事情により、リンクは毎日新聞記事ですが)を引用しつつ、自身の想いを盛り込みました。

 

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何だかんだ言っても、やっぱり凄い!篠山紀信写真展「写真力」in グランフロント大阪

 篠山紀信先生の写真展を今回初めて観ました。
 現在、全国を巡回中の「写真力」です。

 何だかんだ言っても、篠山先生の人気は老若男女問わず、凄いですね。
 私はゴールデンウイーク明けの5月7日に出向いたのですが、それでも会場となったグランフロント大阪・ナレッジキャピタル地下1階・イベントラボ内は大混雑。人を縫って歩くだけで一苦労coldsweats01

 篠山先生の場合、ご他聞に漏れず?ヌードのイメージが印象強いですが、当然ながら決してそれだけではありません。以前に言ったかもしれませんが、特に人物ポートレートの場合、キャッチアイ効果で表情をいきいきと見せる事が必須とされていますが、今回の作品はモティーフとなった人物の社会的立場等に一切関係なく「人物の眼力」を感じ取る事ができます。展示数は寧ろ控え目にも関わらず、それらは観る者を圧倒し、強烈な印象を与えると同時に「写真力」を恐ろしいほどに実感させます。そうなれば、篠山先生のトラップに嵌められたも同然でしょうねcoldsweats01

 会場では心憎い演出も施されている(詳細は行ってみてのお楽しみ?)一方で、(もしかすると大阪だけの問題かもしれませんが)「通り抜け式」ではなく、「巡回式(入口と出口が同じ)」のため、人の流れが中でごちゃごちゃになってしまっていたのが残念。

 とは言え、篠山先生のファンならずとも、観る価値は十分すぎるほどに溢れていますので、お見逃しなく・・・。

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「この時を待ってました、橋下市長!」オリンピックに対抗?大阪市、中之島新美術館(仮)2020年開館目標発表

 色々取り沙汰されつつも、なかなか「先」が見えなかった大阪新美術館構想。4月24日、大阪市は東京オリンピックが開催される2020年までの開館を目指す事を決定しました。

~中之島新美術館(リンクでは『大阪新美術館』)整備方針案(概要)~
one基本理念
 「大阪と世界の近現代美術」
  佐伯祐三、モディリアーニほか、19世紀後半以降の美術コレクション約4700点を収蔵。

two床面積、予算等
 ・建設地は北区中之島、阪大医学部跡地(約16,900㎡)。
 
 ・常設、企画展示室など、延べ床面積約15,000平方メートル(予定)。
 ・施設内喫茶店、売店などの建設、運営を民間委託する方向で検討。
 ・整備費用は121億円(試算)

three備考
 ・既存の市立美術館東洋陶磁美術館と一体運営(それぞれの『建物』を存続しながら、収蔵品などで住み分けを図る)。
 ・議会での論議を踏まえ、2014年9月までに整備方針を決定し、2020年までの開館を目指す(いずれも予定)。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 これまでは準備室(既に閉館、現在は新美術館準備室に移管)でダラダラ引き延ばされるのみだったのが、一気に流れが形成されたのは橋下市長の手腕と素直に認める必要があるでしょう。

 ただ2020年というのは、東京オリンピックへの対抗策にも思えなくもないですがcoldsweats01しかも、6年先ですからね。方針決定後、即着工にかからないといけないのも大変なところ。

 ・・・とは言え、個人的にも完成が楽しみなのは確かです。



★お断り:本内容は2014年4月24日付読売新聞記事を引用しつつ、若干自身の想いを盛り込みました。


 
 
 

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