文化・芸術

まさかキミらもドール系?ワンアポ「DoL」でデビュー

 相当風が強かったのだろう。シンプルなデザインのコスチュームがはためいている。もう少し弱い風で桜の花弁がひらひらと舞ってくれれば、さぞいい画になったのでは…と個人的に考える。それにはちょっと桜の木が少なすぎた、か。


 実際にロケ現場で音源が流れていたわけではないだろうから、3人揃って、しかも互いが距離を置き、背を向けてパフォーマンスを熟すのは大変だったに違いない。ひとつタイミングを間違えれば、とてもじゃないが見れたものではない。それだけ3人の息がピッタリ合っている証拠である。


 これが大人数だったら、どうなっていたか…その意味では、3人は程よい数といえる。ただ、大人数なりの捉え方があるので、個別カットや少人数グループカットがPVの大半を占めていた、かもしれない。


 ところでタイトル「DoL」には何の意味があるのだろうか?"DOL"なら労働省(※Weblio英和和英辞典)、"dol”なら苦痛の強度を表す単位(※英ナビ!辞書)、"dol."であれば音楽用語における"dolce(愛らしい、柔らかい)"の略(※Weblio英和和英辞典)だったりする。労働省ではないのは明白だが、他なら当てはまらないとは言い切れない。

 
 案外「Do Love」「Do Like」の省略形だったりして…?つまり「本当に(君が)好きだ」の意である。これが最も可能性は高い?

 
 歌詞の中に「DoL」が直接出てくるわけではないので、 あくまで想像にすぎないが…。



 ネーミングがネーミングだけに?「1回のアポイント」と受け取られかねない。公式サイトには「シンデレラストーリーを描き、おとぎ話のように後世に語り継がれる事を目指すアイドルユニット」とあり、ネーミングの由来は"Once upon a time”(※昔々の意)を略したものらしい。そう言われると映画を思い出す方もおられようか。


 デビューは2019年4月23日、メンバーは3名(※記事制作時現在)。公式サイトのフォトを見ていると、どことなく3名とも似ているような気がするのは、私だけか(^^;


 
 キャンディーズやピンクレディ、山口百恵、松田聖子など「伝説化」しているアイドルは決して多くはない。ただ、現代アイドルのように集団化してしまった中において「後世に語り継がれる存在を目指す」というなら、余程の活動でもしなければ一瞬にして忘却の彼方へ追いやられてしまうのがオチだ。何せ解散する者あれば、結成する者あり、なので有象無象に紛れてしまう危惧はないとは言えない。


 但し、運営やメンバー同士でトラぶってベクトル相違で解散するのが、まるで現代アイドルのお決まりパターンのようになっているのも事実である。


 従って、本当に「後世に語り継がれる存在を目指す」のなら、少々の事で揉めている場合ではない事を各メンバーが自覚しなければ何の意味もない。さもなくば、ただのギ〇ックだったのか…と揶揄されかねない。


 くれぐれも「別の意味」で語り継がれる事のないよう、注意していただきたいものだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.165)「sPo☆Doll女学院」

 2019年5月19日のライブをもって解散の旨、公式ツイッターで発表。原因は不明だが、同日付でメンバー1名(※マネージャーとされる)が下記ツイッター記事にもあるとおり「慢性的な首から腰への痛みに伴うパフォーマンスの低下」により卒業する事で、残ったメンバーのモチベーション低下に繋がったものと思われる。

 


 「スポドル女学院」と読むが、ドールギ〇ックではなく「スポーツ応援アイドルユニット」らしい(※公式ツイッター[プロフ])。公式サイトは当初から制作されていなかったのだろう。


 アイドル走り書きSeesaa wikiには、結成は2018年11月だが、メンバーが流動的で正確な数は把握できなかった模様。なお、公式ツイッターのトップフォトには4名の存在が確認できるが構成は正規メンバー3名、研修生1名のようだ(※同ツイッター[プロフ]にもある)。


 しかし、正規メンバーが1名卒業するから解散というのもどうなのか?研修生を含めた3名でも十分活動可能と思われるが、余程卒業メンバーの勢いというか、彼女無くして「スポドル」は語れないレベルの存在だったのか。



 またオリジナルソングも皆無で、上記映像のようにサッカー等の応援歌を歌っていたようだ。ライブは行っていただろうが、撮影禁止なのか、映像そのものが少ない。しかも、映像があったとしてもメンバーが撮影したもののみで映像のみならず、音声も酷い(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 セルフプロデュース型ではないと思うが、何故メンバーが撮影しているのか、謎である。まさか撮影スタッフがいなかったのだろうか?


 その辺りのフォローでもあれば、もう少し映像のクオリティは向上していたはずだが…。


 同時にスポーツの応援歌を歌うというのなら、正に2020年の東京オリンピックは大チャンスだったはずだ。それを前に見す見す解散しようとは、勿体ないというか、残念というか…。内輪でこっそり行うよりも、スポーツ関係者へ働きかけて然り、ではなかったか。


 それが行えていないという事は、かなり活動が苦境に立たされていた証拠なのかもしれない。








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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.151)「姫乃たま」

 2019年4月30日のワンマンライブをもって、卒業する旨を公式ブログにて発表。理由は活動開始からこの日でちょうど10年の節目を迎えるため、らしい(※出典、引用:2018年8月20日付姫乃たま公式ブログ記事『平成最後の日に地下アイドルから卒業します』)。


 公式ブログ記事のタイトルにもあるとおり、平成最後の日、そして巷では2019年限定の10連休をどう過ごすか、早くからワクワクしているというのに・・・。

 別の記事でも記したが、彼女の存在は私にとってある意味貴重なものだった。というのも、著書「職業としての地下アイドル」(朝日新書)のおかげで「地下アイドル」という言葉や地下アイドルの現状をある程度知ることができたからだ(※残念ながら、未だ不完全な部分は多いが)。

 

 もう少し加えるなら、現代アイドルに対する見方の基本部分を同書を通じて彼女に教示してもらったようなものであり、正に私にとっては「神」的存在に等しい。先の記事のタイトルは決して大仰ではない。


 仮に同書に出逢わなければ、ここまで当ブログの現代アイドル記事を継続させる事は出来なかったはずで、おそらく分かったような分からないような曖昧模糊状態で終始していたに違いない。尤も現在においても、完全理解できたわけではないが


 一部の現役現代アイドルから、当ブログ記事に対する感想や自身が抱えているであろう?想い等を知ることができたのも、そして専門家からすれば、せいぜい個人の感想レベルだが自分なりの見方がある程度確立し、視界が広がったのも、全ては姫乃たまの存在があったからこそだと思っている。


 とはいえ、まだまだ見知らぬ存在は数多い。かといって全てをピックアップするのは不可能だが、チャンスを見つけては少しでも明るい光が差す方へ押し上げたいと考えている。どこまで個人の力でできるかどうかは分からないが・・・。


 とにかく、彼女には感謝の言葉しかない。僅か数年程度しか彼女の活動実績を知る事はできなかったが、彼女の存在を確認し、記事としてピックアップできただけでも有難い限りだ。

 

 ・・・本当にありがとう。

 

 そして、お疲れ様。





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いずれはアニソンを歌う存在を目指す?sistersあにま「教えてダーリン」

 ルックスだけで判断すると、ロック系のような激しいナンバーを歌いそうな雰囲気もする(※そういうのもあるとは思う)が、またも裏切られた(^^;こういう曲の場合は、それこそ王道系ではないが、個別カラーで彩ったフリフリのコスチュームの方が合っていそうな気はする。


 「見かけが9割」は現代アイドルに当てはまらない?

 
 そういう判断自体、誤っているのかもしれないが、現代アイドルに限らず、嘗てのアイドルであっても、男性だろうが女性だろうが、まずはルックスから入るのが一般的だろう。あとは個々の好み次第、か?勿論、例外がないわけではないが…。


 恐縮だが、私が"つちやかおり"のファンになったのも、当時の雑誌グラビアで微笑む彼女の姿にハートを撃ち抜かれたゆえ、である(^^;その後、偶々「金八スペシャル」を親戚宅で顔を赤らめながら視聴し、LPを入手するに至ったのだ。


 今回は例のごとく?ライブVer.だが、彼女達に関してもやはり本編版を視聴してみたいものだ。おそらくキュートな内容に終始していたのではないか、と予測するが…。


 記事制作時現在、公式サイトは見当たらない。公式ツイッターにも詳細の記載がない。アイドルシティによれば「あにま=アニメーションの語源で、且つラテン語で"魂"の意味を持つところから、"アニメに魂を吹き込む妹(女の子達)"という意味になる」とされる。


 要するに「アニソン系現代アイドルユニット」という事であろう。結成は2018年12月、メンバーは9名の模様(※記事制作時現在)。


 昔のようにアニソン専属シンガーが台頭していた頃とは違い、テーマソング採用を巡り、熾烈な闘いが私達の知らないところで展開される時代へと変わってしまった。アニメがダメなら、各種番組(※ニュース以外)のエンディングテーマに…といわんばかりである。それがいいのか悪いのかはともかく、嘗ての一部独占状態から開放され、全てが競争の時代へと変化している。


 かといって、アニソン系を標榜しているから優先的に採用されるわけではない。現実がどうなのかは分からないが、あくまで公平、且つ機会均等、平等な競争を経ないといけないのだ。


 すぐには無理でも、長期スパンで見据えながらアニソンに採用されるよう、しっかり頑張って欲しい。1年2年で不採用続きだからと諦めてはいけない。日々の努力が報われる事を願いながら、ひたすら前進あるのみ、である。

 
 勿論、それで終わってしまうようでは存在意義はないに等しい。まずはLuce Twinkle Wink☆のような存在を目指すべきか。












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この現代アイドルを見よ!長年のファンのために、有坂愛海が起こしたアクションとは…?(後編)

 長年のファンが孤独死した事実を知らされた有坂は、公式ブログで彼のために4月11日に追悼ライブを行う旨を発表した(※出典、引用:2018年3月19日付公式ブログ記事『訃報 おっきゃん(※当該ファンの通称)追悼ライブのお知らせ』) 。彼に所縁のある他のアイドルらにも出演を促すだけでなく、献花台の代わりに「献ペンライト台」や祭壇を準備する等、身寄りのない亡きファンのために精一杯頑張った。


 追悼ライブを終えた際、ブログにその際の気持ちを記している(※2018年4月12日付公式ブログ記事 『追悼ライブを終えた気持ち』)。ここで引用するより、ダイレクトにアクセスして記事を読んでいただいた方が彼女の想いが伝わると思う。

 
 地下ドルだろうが何だろうが、亡きファンのために追悼ライブを行ったなんて、聞いた試しがない。ZARDボーカル・坂井泉水、尾崎豊、岡田有希子各氏の命日にファンが集って追悼供養をするのは有名だが、その逆は有坂が初めてだろう。シンガーソングライター・村下孝蔵氏の場合、命日に合わせて仲間や後輩達による追悼コンサートが開催されるが、AKBグループやハロプロ系の現代アイドルが有坂のようなアクションを起こせば、どうなる事か?事情は理解できても、良くて無期限活動休止、最悪の場合は契約解除、解雇に至るのが関の山だ。


 そんな事ができるのも、有坂が無所属、つまりフリーゆえである。


 何せ、たとえ身内の不幸であってもスケジューリングされたイベントやライブ等を熟さない事には、「ドタキャン」扱いされた挙句に干されかねないのが業界の常識、と聞いた記憶がある。それくらい厳しい世界なのだが、現代アイドルが台頭し始めてから、多少事情が変化してきた。


 従来は「活動を終える=引退」だったはずが、いつの間にか「卒業」も含まれ、場合によっては別の現代アイドルに移籍して活動する事も可能となったのである。従って「卒業」はしても、必ずしも業界から身を退くわけではないケースも数多ある。


 昔ならば、難病を患って入院中の少年少女らに、彼らがファンと公言するアイドルやスポーツ選手達が直接見舞いに出向いて励ます等の行為が見受けられたが、最近はあまり聞かなくなった。夏の終わりにオンエアされる「○○時間テレビ」の類は別として、私の知る限りにおいては2018年末だったか、2019年初だったか、名前が同じという繋がり?で大谷翔平選手が心臓病を患う翔平ちゃんを見舞った事くらい、か(※残念ながら、その後死亡した。2019年1月5日付朝日新聞記事『大谷翔平、難病と闘う"翔平ちゃん"訪問、エールを送る』)。


 個人的な出来事に著名人が関わってはいけない、という暗黙のルールでも出来たのか?と思えてくる。


 実を言うと、この記事に触れた際(※記事制作時の約1週間前?)、どうするべきか悩んだ。少し前の話だし、今更記したところで「後出しジャンケン」みたく思われるのも癪だ。でも、何故今頃回って来たのかは謎である。無論、自ら検索した事は1度もない。


 そもそも、有坂愛海の存在を今まで知らなかったのだ。検索のしようがないというものではないか。

 
 しかし、それでも…という気にさせてくれたのは彼女のアクションに尽きる。毒舌女王とか言いつつ、亡くなったとはいえ、長年のファンのためにこれだけのアクションを起こすのは並大抵ではない。女性に対して失礼ながら、まして男性たる自身が言うのも変だが、こういうのを"オトコマエ"というのだろうか。まして彼の熱狂ぶりは、ハンパではない。僅か数日前に知ったレベルの私では、到底太刀打ちできない。

 
 全ては信頼関係があるからこそ成立するものなのだろう。彼女のアクションは、あえてボーダーを超え、人として孤独死したファンのために出来る事を彼女なりに行った、という事か。執拗だが、こんな存在は他に類を見た記憶がない。


 …有坂愛海、忘れへんで!


 その前に「現代アイドル」じゃない!訂正しろ!ってクレームが付くかも、な(^^;


☆一部参考引用:2018年4月16日付Abema News記事『孤独死したファンのために追悼ライブを開催した有坂愛海さんの想い…SNS時代のファンとの関係性とは』) 










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え、いつの間に…!片目惚れ-hitomebore-が名称変更、その名は…?

 クラウドファンディングで360万円余りも集めながら、総選挙における集計ミスで社長自ら山籠もり?したり、「ライブで150人動員できなければ解散」としつつ、何とか危機を脱したはずの彼女達だったが、2019年1月8日付で名称を「hitomebore」に改称していたらしい(※出典、引用:同年月日付け公式ブログ記事 『【お知らせ】ユニット名に関しまして』)。


 但し、その約1ヶ月後、ラウンドガール等を務めた桜かな、華原萌が揃って卒業してしまったようだ。特に桜かなに関しては、2018年2月に加入しながら比較的人気は高かったようである。


 しかし、それ以上に驚いた?のは 公式ツイッターのフォトで全員(※少なくとも6名?)眼帯を外している事だ。つまり、片目惚れでは無くなったのである(※但し、公式サイトや公式ブログ〈プロフ〉のフォトでは、ピンクの眼帯を装着している)

 
 片目惚れが「ひとめぼれ」と読まれにくい事による改名なのか、解散を乗り越え、年も改まったタイミングでの改名なのか、定かでない。何らかの心境の変化があったのかもしれない?

 
 先の「片目惚れ-hitomebore-」記事への諸兄方のアクセスが多かったのは、改名の旨の記載が無かったから、か?


 全員グラドルゆえ、ビジュアル面に拘るのはいいが、そろそろシングルやアルバム制作にかかってもいい頃ではないか、と思うのだが、メンバー異動が多いとやりにくいかも…?









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え、これで引退?もったいない、もったいない!福永幸海「君のくれたキセキ」

 PVというか、オケ映像、いや、ある意味リリックPVというべきか。よく見るとツイッター等で見かける観客らとのショットも含まれている。


 こういう映像をバックに歌う姿を見るのは、多分初めて、である。


 現代アイドルに付きものの、レッドやイエロー、ブルー等のライティングが皆無な代わりに、何故か上方に備え付けられたミラーボール?へ向かってライティングが照らされている。画面に向かって右から左に流れていく背景がその証拠なのだろう。


 だが、何か意味があるのか?


 自身の気持ちが上向きである事をライティングで表現したかったのか?


 若干離れているため、表情などは分からないが、どことなく痩せ細っているように見えたり、終盤付近のサビ?でこれまで以上の感情が込められ、その瞬間半泣き状態に思えてしまうのは、私の勘繰り過ぎか、はたまた気のせいか。


 歌声は想像以上にしっかりしており、非常に聴きやすい。「半泣き状態」に思える部分も、泣き崩れてその先が歌えないわけではないので、全体的には落ち着いた印象だ。もっとファンのMIXが飛び交って賑やか(※寧ろ騒々しい?)イメージを抱いていたが、あっさり覆されてしまった。


 ・・・そういう歌手ではない、という事か。

 

 

 「ふくなが・さちみ」と読む。彼女はグラドル、ファッションモデル、タレント、歌手を兼ねた存在らしい。所属事務所を転々としていたようだが、現在はフリーランス活動中、との事。独自の公式サイトは記事制作時現在、見当たらない。


 ただ、公式ブログによれば「体調不良のため、活動休止ひいては芸能界引退をも視野に入れて考えている」らしい。現に本動画の後、年明けのライブは中止、3月9日のライブが事実上ラストになるかもしれない、とされる。


 詳細は不明だが、活動休止に至ったのは事実無根の噂を流され、その風評被害による体調不良を起こした模様。内容(※2018年5月29日付公式ブログ記事『事実無根で否定します。』)から察するところ、心身症による摂食障害、拒食症か?それが何日も続いた事で体調不良に至った可能性はある(※あくまで推測であり、誹謗中傷の意図等は全くない)。


 激しいアクションが無いのは、そのためか。


 風評被害が元になって・・・という事は、彼女は優しい性格でセンシティブ、且つナーバスなのかもしれない。フリーゆえ、風評被害はダイレクトに響いた事だろう。


 変な意味ではなく、私が引っ掛かったのは、先の椎田理加に対して「何度も何度も連絡をくれた」と感謝の想いを記している点である(※出典、引用:2018年6月16日付公式ブログ記事『体調と今後についてお知らせさせてください』)。


 椎田理加は当ブログでピックアップしたところ、偶然ご覧いただいた方のリツイートが縁で応援するきっかけとなった存在である。

 
 言われてみれば、椎田理加の「生き続けるから」PVほどではないかもしれないものの、前半で記した「痩せ細ったイメージ」と共通している、とすべきか。何となく椎田理加に似ているような、似てないような・・・?

 
 椎田理加や夏目亜季、永遠少女症候群ゆゆみたく何らかの持病があって・・・とは異なるタイプだが、あらぬ噂が元凶になって体調不良を引き起こし、やがては引退をも考えさせるようになったのは、実に悲しい話であり、同時にネットのデメリットと言えるが、人として情けない。

 
 かくいう私自身も、当ブログの記事で当事者(特に現代アイドル)自身が気に病んでいるのではないか、と考える事がある。そうなると、当ブログを即刻削除しなければならない。だったら、すれば~?と言う勿れ。

 
 それでも、椎田理加や夏目亜季の高評価?のおかげで拙い内容ながら、こうして続けている次第だ。


 …誤解の無いよう、福永幸海に伝えておきたい。


 心無い輩はともかく、本当のファンならステージに、グラビアに、あるいはメディアに帰ってくるのを気長に待ってくれるはずだから、体調が戻るまで時間がかかるかもしれないが、余計な事を考えずにしっかり療養して欲しい。誰しもこれで終わりとは思っていないはずだ。公式ツイッターでは某地下ドルらのおかげで車椅子生活、障害年金受給を余儀なくされた…等と日々議論を展開しているようだが、負けるなよ! 

 
 ついで、と言っては失礼ながら、先の3名同様、私も遅ればせながら応援させていただきたいと思う。YouTube公式チャンネルを登録したのは、言うまでもない。 


 頑張れ、福永幸海…。





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ついに来た!異色の現代アイドル・・・なのか?吉本坂46「泣かせてくれよ」でデビュー

 さて、彼らをどう見るか?


 楽曲的にも、PV的にも何ら問題はない。夜間、もしくは暗所撮影ゆえに多少の黒つぶれはやむを得ないだろう。

 

 問題があるとすれば、メンバーかもしれない。かの秋元康氏が吉本興業社長の依頼を受け、初の芸人現代アイドル、しかも一連の"坂"シリーズの中でも唯一、男女混合アイドルユニット(※記事制作時現在)として、オーディションで厳選された精鋭達が集うのが「吉本坂46」なのだ。

 

 秋元氏の突然の発表に、吉本興業所属の芸人、タレント等は誰しも戸惑ったはず、である。それでも腹を括ったのか、応募者は結構いたらしい。女性タレントや関連アイドルグループ元メンバーならまだしも、ベテラン芸人までも応募したというが、メンバーとして活動でき得るのか、甚だ疑問である。


 CDジャケット・フォトやPRポスター等への露出は可能だろうが、現代アイドルとしてのパフォーマンスを求めるのは正直、酷だ。

 

 更に言うなら、個別練習はともかく、メンバー全員揃ってのフォーメーションダンスは個々のスケジューリングから考えても厳しいだろう。尤も、結成された以上、調整等は行われるものと思うが・・・?

 嘗て東京に対抗して?大阪パフォーマンスドールを結成させた吉本興業だが、さすがにAKBグループ、○坂グループをプロデュースする秋元氏の時代の到来を悟ったのか。


 周囲の声には「売れなくなった芸人達をアイドル化して、何をしたいのか?」「秋元氏の格が落ちた」など、アンチテーゼを表明するのが非常に多い。しかし、公式動画チャンネル登録者数は26,000人にも及んでいる。


 勿論、AKB48の同チャンネル登録者数230万人には全く足元にすら及ばない(※いずれも記事制作時現在)が、吉本坂のファンは少なからず存在する事実を認めなければならない。


 果たして2019年のTIFや@JAM、アイドル横丁祭りに彼らが登場するのだろうか?あるいは時季が時季だけに、若年層から中堅レベルを選抜して充てるのか?


 個人的には、場の空気が変わってしまう気がしてならないのだが・・・。









 

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新たな活路?シンガーソングラドル!藤田恵名「月が食べてしまった」

 月は何を食べたのか?

 

 悪夢か、はたまた今日一日のヒロインの姿か?


 その前に「月は生物ではないのだから、何かを食して生きているはずがないだろ!」と反論する人が多いかもしれない。まさか月をパッ〇マンに見立てたとは思えない。


 学校のトイレで虐められるヒロインを救った女性は、全身黒装束であり、それは喪服姿のようにも見える。正義の使者には相応しくないスタイルだ。差し詰めダークヒロインのようなものか。


 何も「黒=ヒール」と限ったわけではないが、印象としてはどうしても過去に植え付けられてしまった潜在意識が働いてしまう。ある意味、悲しい性、且つ一種の偏見である。

 
 しかし、黒装束の女性はどこから現れたのか?疾風のように現れて、疾風のように去っていく月光仮面じゃあるまいし・・・。そうなると、ヒロインが送信する無言のヘルプが創り出した存在、つまり架空の人物なのかもしれない。

 
 本当にヒロインが求めていたのかどうか疑わしいが、状況的には「誰でもいいから助けて!」だったのだろう。そこへやって来たのが、偶々黒装束の女性だった、だけ?


 突然、ゲーム感覚的に仮面を被った謎の存在が登場し、剣を振り翳し襲ってくる。もし彼らに殺されたら、そこでゲームオーバーとなるのか?

 
 正にヒロインにとっては一難去ってまた一難だが、幸いにもラストで全ては夢だった事が判明する。ゆえに?ひと安心して二度寝するのだ。


 獏は夢を食べると言われているが、それを月が横取りしたとするなら、獏は黙って引き下がってしまったのだろうか。何せ相手は巨大な月だけに抵抗すらできなかったのかも・・・。

 
 案外、ヒロインが獏の存在を知らなかった可能性はある。若年層に「獏」といったところで、どういう答えが返ってくるか。仮に「人物」と答えたとすれば、それは寧ろ中高年層であろう?


 考えれば考えるほど深みに陥る、私の悪癖がまたも出てしまったようである

 「ふじた・えな」と読む。まるで嘗ての山本リンダや杉本彩を彷彿させるセクシースタイルについ目が行ってしまう。というか、何らかのガードを施しているとは思うが、上半身はノーブラ?、ベスト1着のみである。寧ろ先の2人よりも過激?


 それもそのはず、彼女はグラドル兼シンガーソングライターという。それを纏めて?「シンガーソングラドル」と定義しているらしい。公式サイトによるとキャッチは「今一番"脱げる"シンガーソングライター」。こんなキャッチを付されれば、イヤでも気になるだろう。

 
 デビューは2012年11月「夜行列車」で、3thシングル「ユメヒコウセン」でメジャーデビュー(※レーベルは日本コロムビア)したが、4th「言えない事は歌の中」でキングレコードへ移籍した模様。「月が食べてしまった」は通算5th、且つ3rdメジャーシングルとなるらしい。

 
 彼女の特徴はこれで終わり、ではない。通常限定盤、通常盤等とするところを彼女の場合、特に「言えない事は~」から「着衣盤」「脱衣盤」としている点だ。着衣盤のジャケット・フォトはコスチュームなどを纏っているのだが、脱衣盤のソレはその名の通り、オールヌード状態である。但し、見えそうで見えないところが"じれったい"?

 
 さすがはグラドル!と言いたいところだが、購入する側は躊躇しないのだろうか。その影響か、「月が~」PV再生回数は160万回越えしている。「言えない事は~」でも28万回程度なのに、だ(※記事制作時現在)。

 
 これでは曲より彼女の「脱ぎ度」が再生回数に左右しかねない、かも?

 
 だが、意外に・・・とは失礼だが、歌声もしっかりしており、ギタープレイも本物である。何より作詞・作曲を熟せる(※シンガーソングラドルゆえ当然?)のは強みになる。

 
 ある程度の年齢に達すると、特にグラドルの場合、身の振り方に悩まされるが、藤田恵名に関して言えば、それは皆無に等しいはずだ。尤も、いつまで「脱衣」できるのかは不明だが・・・。

 
 度々申し訳ないが、当ブログは決して"いやらしい"ベクトルを持ってしまったのではない。藤田恵名をピックアップして、初めて気づいた次第なのだから・・・。






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あなたの"思い出の香り"って何ですか?美谷玲実「ト♡ワレ」

 現代アイドルらしい特徴のある歌声だが、いわゆる「萌え声、アニメ声」ではないので嫌悪感を覚える事はないだろう。


 PVの構成もCG等のエフェクトがなく、ややチープに思えてしまうが、これくらいの方がいい。それにラストのタイトルバックに記されている「覚えてますか?思い出の香り」というキャッチ?が妙に引っ掛かってしまう。

 

 「思い出の香り」で脳裏を過るのは、初めてオーデコロンを使用した時の"香り"だろうか。何せルール?マナー?を知らなかったため、体中に消毒液をつけるような感覚でまき散らしていた記憶がある。後にトワレ、パルファム(※パルファンとも)と効果が持続する存在を知ったが、実際に使用したのは、やはりコロンだった。


 決してヨシリンがCMに起用されたから、という理由ではない。偶然誕生日のプレゼントに頂いたのがオーデコロンだっただけ、の事である。


 ただ、スプレータイプではなかったので、初心者たる私にすれば、どれだけの量を使用すればいいのか、分からなかったのだ。いきなりパルファムを大量に使っていたら、果たしてどうなっていた事か。考えただけでも背筋に悪寒が走る想いがする


 とはいえ、オーデコロンを使う事でちょっと大人の気分になったのも確かである。


 差し詰め、美谷玲実にとっての"思い出の香り"はトワレなのだろうか。

 「みたに・れみ」と読む。公式サイトによるとアニソンシンガー、シンガーソングライター、ラーメン研究家、映像監督、タレントと実に多彩な顔をもっているようだ。

 
 そして、YKMM(ヤキミミ)のボーカルとして2018年6月に加入した事を忘れてはいけない(※Remi Mitani名義)。先の"YKMM"の内容(一部)は、本記事に繋がるのだ。

 
 因みに2010年秋葉原ディアステージに入店し、そこで一気に開花したらしい(※現在も同所属)が、当初は「Mireo」名義で活動していたが、2012年に本名である「美谷玲実」に改名したという。


 但し、シンガーソングライターとしての活動(楽曲制作)は行ってはいるものの、シングルやアルバムリリースには至っていないらしい(※美谷~名義で本曲を含めて3曲、"れみ"名義で5曲のシングルリリース実績あり)。

 
 才能や実績は十分備わっているようなので、一時でも早くシンガーソングライターとしての彼女の姿を見てみたいと思う。年齢的な事を言うと失礼だが、それを踏まえてもシフトチェンジしてもいい頃ではある。

 
 ・・・後は彼女自身の決断次第、か。






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