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とうとう出た!名機復活?これがEマウントフルサイズの最高峰?プロローグ再び?連写20コマ/秒!電子シャッター搭載!でも、イメージと価格が・・・ソニー、Eマウントフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」5月26日リリース予定

 4月21日、ソニーから新型デジタルミラーレス一眼カメラ「α9」を5月26日リリース予定の旨、発表されました。旧ミノルタ時代のレンズ交換式フィルム一眼レフカメラ「α9」の元ヘビーユーザーとしては、デジタル一眼でこの名が復活してくれるのは大変喜ばしい事ではありますが、強烈すぎるスペックを持ち合わせているようです。



one有効2420万画素の世界初となるメモリー内蔵35㎜フルサイズ積層型"Exmor RS"CMOSセンサー(ソニーEマウント仕様)&画像処理エンジン「BIONZ X」搭載。
twoシャッターはメカニカル(最速SS:1/8000秒)と電子シャッター(最速SS:1/32000秒)の併用タイプ採用により、連写速度は最速約20コマ/秒(電子シャッター&連続撮影Hモード時。メカの場合は同約5コマ/秒)を達成。また、電子シャッター使用時にはブラックアウトフリー連続撮影が可能(※但し諸条件あり)なうえ、無音・無振動のアンチディストーションシャッターも利用可。ISO感度は100~51200(メカシャッター使用時。下限~50、最大204800まで拡張可。なお、電子シャッター使用時は100~25600[下限~50拡張可]、動画は100~51200[最大102400まで拡張可]。AUTO時はいずれの場合も100~6400[上限、下限設定可]となる)。AF測距点は、ファストハイブリッドAFによる693点の位相差検出タイプと25点のコントラスト検出タイプのワイド型(※フルサイズの場合。APS-Cレンズ使用の場合は半分以下となる)。拡張を含めたフレキシブルスポットAF、ロックオンAF等が利用可。ボディ内5軸手ぶれ補正効果は、最大5.0段。
threeEVFは0.5型、約368万ドット、倍率約0.78倍のQuad-VGA OLED Tru-Finder&背面モニターには3.0型、約144万ドットの上下チルト可動式TFT駆動タイプ(フォーカシングのみタッチオペレーション)を搭載。
four撮影モード等は通常のほか、動画、スロー&クイックモーション時にもP/A/ S/Mが利用可。独自のクリエイティブスタイル(全14種)、ピクチャーエフェクト(全8種)等も利用可。但しスイングパノラマ機能、シーンセレクション機能は省略。PlayMemories Camera Appsは利用不可。
five動画機能は4K/30p、AVCHD/60p対応(記録ファイル形式はXAVC S、AVCHD Ver.2.0、MP4)。音声ステレオマイク(外部対応可)&モノラルスピーカー内蔵。なお、スロー&クイックモーション撮影時は最大60p、120fpsとなる。.その他、録音レベル調整、同時ビデオ記録、動体追従感度、オートスローシャッター機能等あり。



sixWi-Fi&NFC搭載により、スマートフォンやタブレット端末との連携可(画像転送、リモート撮影等)。本隊内充電のほか、USB充電にも対応。
sevenボディはマグネシウム合金を使用し、防塵防滴に配慮した設計。シーリングもあり?メディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅱ対応)のほか、マイクロスティックにも対応したデュアルスロットタイプを採用。ウェイトはボディのみで約588gなど・・・。


 現在のところ、位相差AFは対応レンズのみ(ファームアップで順次対応)、Aマウントレンズ(&マウントアダプター)使用時は挙動が変わる等、相変わらず後手後手の対応になっているようですが、それでも念願の?α9復活だけでも感謝しなければならない、か・・・?

 
 それ以上に穿った見方をすれば、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡのフルサイズセンサー搭載版と言っていいくらいのスペックがてんこ盛り状態です。


 販売予想価格はボディのみで、約53万円台後半と超高価!尤も本機の性質を踏まえれば、キャノン EOS-1DXやニコンD5に相当する位置のはず?なので、そう考えると安い、のか?


 問題はα7同様に、いずれは高画素&ローパスレス仕様が登場する可能性も否定できない点でしょうか。フラッグシップ機が何台も存在するのもおかしな話ですが、果たしてソニーはどう考えているのやら・・・。モデルチェンジ毎にシフトしていくのか?


 既に予約販売を受付中ですが、価格が価格だけにバカ売れする・・・とも考えにくいところ。但し、Aマウントのα99Ⅱが予約殺到状態に及んだ事を踏まえれば、それも十分あり得る?


 にしても、量販店にデモ機が普通に並ぶのでしょうか?並ぶようなら、セルフハンドリング予定ですが・・・?それやったら、ソニーショップに行かんかいcoldsweats01

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起死回生の一手となるか?シリーズ初、チルト可動式モニター搭載&4K動画撮影可など、D500並みのスペックアップ!でも、紛らわしいネーミング?ニコン、新型デジタル一眼レフ「D7500」2016年6月リリース予定

 4月12日、ニコンより新型デジタル一眼レフカメラ「D7500」を6月にリリース予定の旨、発表されました。致し方ないとは言え、同社フルサイズ機「D750」と酷似した紛らわしいネーミングは気になりますcoldsweats01その分、スペックは従来機を遥かに超えたようです。



one有効2088万画素のニコンDXフォーマット(APS-Cサイズ、ローパスレス仕様)CMOSセンサー&画像処理エンジンは「EXPEED 5」搭載。180KピクセルRGBセンサーによる露出制御で高精度なAE,、AFを実現。
two連写速度は最速約8.0コマ/秒(※高速連続撮影時)。ISO感度は100~51200(下限~50、上限最大164万まで拡張対応可。動画も同様)。AF測距点は全51点(全点F5.6対応。うちセンター付近15点はクロスセンサー、センター1点はF8対応。シングル、ダイナミックAF等のほか、グループエリアAFにも新たに対応)。マイナス3EVまでの低輝度撮影対応。AF微調整の自動設定も可。
three光学ファインダーは視野率約100%(倍率:約0.94倍)&背面モニターには約92.2万ドット・3.2型のチルト可動式TFT液晶タイプ(タッチオペレーション&カラーカスタマイズ対応)を搭載。
four測光方式にハイライト重点測光を新たに追加。フリッカー低減機能あり。またピクチャーコントロールに「オート」を追加。別に最大9個までのカスタムピクチャーコントロール機能を登録可。
five撮影モード等は通常のほか、全16種のシーンモード、全10種のスペシャルエフェクトモード、最大2種まで登録可能なユーザーセッティングモード(U)、最大10コマの画像を重ねられる多重露出合成モード(全4種)等を搭載。「ViewNXーi」&「Caputure NX-D」(いずれもフリーDLソフト)を利用可。カメラ内RAW「一括現像」機能、使用頻度の高い設定項目に素早くアクセス可能な「iボタン」搭載。



six動画撮影機能は4K UHD/30p&フルHD/60p対応(ファイル記録方式はMOV,MP4。音声はステレオマイク内蔵、外部対応可)。パワー絞り機能や3軸電子手ブレ補正対応(但しフルHD、HDのみ)。タイムラプス動画機能あり。スチル同様にシーンモード、スペシャルエフェクトモードやアクティブD₋ライティング(但し、フルHD、HDのみ)も利用可。
sevenWi-Fi機能&常時Bluetoothに接続可能なSnapBridge対応(別途アプリDL要)により、スマートフォンやタブレット端末との連携可(画像転送、リモート撮影、撮影日時や位置情報の自動同期等)。
eightボディには高剛性炭素繊維複合材料を使用したモノコック構造により、確実なホールディングやボディの薄型、軽量化を実現。また各部にシーリングを施した防塵防滴機能あり。シャッターユニットは15万回の耐久テストをクリア。
nineGN約12のコマンダー機能付ポップアップ式フラッシュ内蔵。メディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅰ対応)。ウェイトはボディのみで約640gなど・・・。


 チルト可動式モニターを搭載したり、ISO感度をD500並みに引き上げた(※果たしてどこまで実用的なのか?)ものの、測距点は51点のまま、しかも軽量化のためか、縦位置バッテリーグリップの設定がない等、ある程度の差別化は行われているようです。とは言え、先代を思えば、かなりスペックアップしているのは確かです。


 D500は高価で重いけど、D5500では軽過ぎる・・・という贅沢な悩みを解決してくれるかも?


 因みに、販売予想価格は15万円台後半(ボディのみ)から19万円台後半(18-140㎜レンズキット)と何とか20万円を切った模様ながら、気になるのはMade in・・・?

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街角"リアル"カメラ事情2017(番外編・3)「これがカメラ不況の現実か?デジカメ総出荷台数が5年で約8割減少!~CIPA発表」

 日本映像機器工業会(CIPA)が、2016年のデジタルカメラ総出荷数(※コンパクト、ミラーレス一眼、レフレックス等全てを含む)が5年前(2011年・約1億1524万台)に比べ79%減少した旨(約2420万台)を発表した。特にコンパクトデジタルカメラ(レンズ一体型)の落ち込みは激しいとされる。


 公表されている資料(CIPA REPORT Web版<PDF資料>生産出荷実績表2016年版)によると・・・?


one総出荷数

・国内向け 約350万台(2011年・約950万台)

・ヨーロッパ 約770万台(2011年・約3500万台)

・アメリカ 約599万台(2011年・約3828万台)

・アジア諸国 約638万台(2011年・約2696万台)

 
twooneのうち、コンパクトデジタルカメラ(レンズ一体型)の出荷数
2016年の総出荷数 約1258万台(2011年・約9983万台)

・国内向け 約223万台(2011年・約803万台)

・ヨーロッパ 約459万台(2011年・約3044万台)

・アメリカ 約315万台(2011年・3444万台)

・アジア諸国 約225万台(2011年・約2200万台)



 ここのところ、やたら「カメラ不況」と当ブログで記しているが、それがデータとして証明された形となったようだ。特に総出荷数、コンパクトデジタルカメラとも、海外向けの落ち込みはひと桁違う。


 確かにニコンDL販売中止や、カメラのキタムラの一部店舗閉店等の影響はないとは言えないが、果たして本当にそれだけが理由なのだろうか?


 執拗で恐縮だが、近年動画撮影用にミラーレス一眼(レンズ交換式)を導入するケースが増えている事を踏まえると、寧ろスチルそのものの需要が減少している事にはならないだろうか?写真人口は相当な数に及ぶにも関わらず、である。それならミラーレスそのものの出荷が多くてもいいはずだが(※詳細は資料参照)?


 写真は今や紙媒体でなければならない必要性が以前に比べて低くなった点も写真人口増加に寄与しているだろう。プロの間でも様々な意見があるようだが、確かにプリンターで何度も印刷失敗を重ねてコストを増やすくらいなら、SNS等で即座にアップロードできる方が気楽ではある。


 それにはスマートデバイスの存在が不可欠である。スチルや動画(※ビデオカメラに比べると短いが)、電話、メール、SNS等が1台で熟せるのだから、これほど便利でスタイリッシュな物はない。従来なら必要枚数を予めDPEでオーダーする必要性があったが、今やWi-Fi、NFC、Bluetooth等により簡単に転送できる時代なのだ。


 同じような機能なら、コンパクトデジタルカメラにも装備されているのに、しかもスマートデバイスよりも小型な機種も存在するのに、それでも売れないのは、カメラメーカーがあまりにもスマートデバイスを意識し過ぎてしまったからなのか?

 
 ・・・いや、デジタル環境下となって以降、あらゆる機能が備わってこそはじめてプロダクトとコンシューマーに認識されるからではないか。つまり、あらゆる撮影が簡単に熟せてこそのデジタルカメラであり、ある用途に不向きと判断されれば評価は下がりかねないのだ。フィルムカメラ以上にデジタルカメラは万能でなければならない、という事か。


 いっその事、エンドユーザー等に「求められるデジタルスチルカメラとは何か?」と率直に訊いてみるのもいいかもしれない。尤も「それぐらい会社で考えろ」と言われかねないがcoldsweats01


 ・・・今後も引き続き考えていく所存である。


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街角"リアル"カメラ事情2017(番外編・パート2)「ホントに業界、大丈夫?Yカメラさん!」

(※前回までの概要)

 私が約1年ぶりにYカメラを訪れ、CIPA発行のカメラカタログ2017と日本写真映像用品工業会発行の「写真・映像用品カタログ2017」を買い求めようとした。ところが販売員曰く、CIPAカタログは100部限定でしか入荷せず、しかも1週間前に完売したらしい。

 また、それぞれのカタログは、従来にも増して薄くなっているという。用品会社が相次ぎ倒産し、自然と薄くなったというのだが、販売員から更なる衝撃的な言葉が・・・?

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~以下、販売員との会話が続く。

「実はカメラの方も不況で、カタログ掲載が減少しまして・・・」


・・・用品ばかりか、カメラ自体も不況、と?


「そうなんです」

 ・・・そうか。いよいよ(カメラ)業界にも訪れた?


「おそらく、そうだと思います」


 ・・・そうなったら、Y(カメラ)さん大丈夫?


(笑)正直、ヤバいです


 ・・・だから家電はともかく、カメラ以外に本とか色々買えるようになった、というより言葉は悪いけど、カメラそのものの売れ行きが低下してきたから、他の物を売って利益を得ようという策に出た?


結果、そういう事になります・・・かね


 ・・・(デジタルカメラ)市場の方も大丈夫?


「こればかりは難しい問題ですが、今の状態が続けば何年か後には危ないかもしれません


 ・・・デジタルカメラを買うよりも、ミラーレス一眼以上にミラーレスなスマートデバイスに取って代わられたら、残念というか、悲しいね。だからって、デジタルカメラも価格を上げればいいってもんじゃないと思うんだけど。


「先の事までは不明ですが、(スマートデバイスに取って代わる)可能性はゼロではないと思います


 ・・・そうなるとY(カメラ)さんだけでなく、B(カメラ)さんやNさん、Oさんとかにも影響が生じるはずでは?特にYさんやBさんは「カメラ」と屋号で標榜できなくなるんじゃないの?


・・・全体で頑張っていきたいですね(苦笑?)」 


・・・確か来年(CP+2018)は3月スタートだったかな。久々に横浜に行ってみるか?その前に来年も同じ事で詰め寄ってくるかもしれないよ(笑)。


できれば、ご勘弁のほど(笑)。是非CP+に足をお運びいただければ・・・」

                         
                           ~会話編おわり~

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 言われるまでもなく、先にピックアップした「ニコンDLシリーズの販売中止」等による国内メーカーの不況が浮き彫りになっている。


 その一方でデジタル一眼のスペックアップに伴い、サードパーティを含め、交換レンズの高級化、高価格帯へのシフトが進んでおり、中には下手すれば純正よりも高価なサードパーティ製レンズが急増している。だからといって、デジタルカメラの高画素化は最大5000万画素程度で打ち止め、とは思えないので、今後もこの傾向は続くだろう。最終的にはライカレンズの価格に追い付け追い越せ状態となるのか(それ以前にライカ側も上がる、かcoldsweats01)?


 私がYカメラを訪れた3月9日昼前頃、カメラコーナーは数人の客が販売員と話しているシーンを見かける事はあったが、カメラ本体を買い求める姿は皆無だった(平日だったゆえかもしれないが)。不況の原因?とも言われるコンパクトデジタルカメラでは、ソニーRX100シリーズのブースを数人が囲んでいる程度で、その他のメーカーでは人影すら見かけなかった。ましてや購買するところなんて・・・。


 その代わり、と言っては何だが他の販売ブースでは(※私のような?冷やかし、様子見等も含まれるだろうが)比較的多くの客が埋め尽くしていた。カメラほど高価ではないせいか、購入する姿も見受けられた。特にスマートフォン関連は、平日にもかかわらずその数が顕著だったように思う。


 見方によっては、予約販売で捌かれた後も暫くは売れていたのものの、大半のエンドユーザーが入手した事で売れ行きが低下したのかもしれない。


 メーカーがモデルチェンジを頻繁に行うのも、全ては売れ行きを右肩上がりにするための作戦でしかないのか?


 あるいは相次ぐ高画素化ベクトルに対するコンシューマーのアンチテーゼの影響か?


 今までYカメラでそのような事を殆ど考えてこなかったのだが、機会があればメーカーとの対話を是非再開したいと思う。頑張ろう?


 ・・・しかし、現実はかなり厳しいようである。


                           ~その3へ続く~

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街角"リアル"カメラ事情2017(番外編・パート1)「どうなってるの、Yカメラさん?」

 昨年(2016年)は引っ越し等の個人的事情が嵩み、全く記事としてピックアップできなかった。お詫びしてもし切れないのだが、突然思い出したかのように「街角"リアル"カメラ事情2017年版」をお届けしたいと思う。今回は「番外編」と称した、従来のセルフ・ハンドリング以外の内容である点を予めご了承願いたい。


 -----あれは、今年の3月9日の事。


 CP+に出向けば無料配布されるCIPA(一般社団法人カメラ映像機器工業会)発行の「カメラ映像機器総合カタログ 2017」および日本写真映像用品工業会発行の「写真・映像用品年鑑 2017」を求めて、大手量販店たるYカメラへ約1年以上ぶりに訪れたのだ。


 ところが映像用品年鑑は山積状態にも関わらず、CIPA発行の方が全く見当たらない。辺りを探しても、それらしき物はない。仕方がないので、映像用品年鑑を手にレジで訊いてみた(※以下、私と販売員との会話)。


 ・・・CIPA発行の映像機器カタログが見当たらないんだけど?

「CP+で配布されている物ですかね?」

 ・・・そうそう。

「申し訳ありません。1週間前に完売しました」

 ・・・え、1週間前に完売?

「そうなんです。実は今回、部数が100部限定になっていまして、1週間ほどで完売してしまったんです

 ・・・珍しいですね。完売するとは?


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


 実は以前、PIEやCP+に出向き、夜行バスで大阪へ帰ってきてYカメラに立ち寄った際、2冊とも大量に山積みされていたのだ。


 ところが当時は殆ど売れず、記憶する範囲内では少なくとも半年前後販売されていたと思う。同カメラでは「大セール中」「今を逃せば、2度と手に入らない!!」と大々的にPOPを掲げて何とか売り捌こうと躍起になっていたのだが、その効果があったのか、いつの間にか店舗に並ばなくなったのだ。


 私も入手の度に店員に売れ行き状況等を訊くのだが、返ってくるのは「まあまあですね」とか「いや・・・どうですかね」等と曖昧模糊とした言葉だけである。しかも開催地付近(主に関東地区か?)では早くから店舗に並ぶが、距離が離れれば離れるほど入荷時期が遅れ、店頭に並ぶのも不定期なゆえ、開催年によってまちまちのようだ。従って販売日の確約などは全く取れないらしい。


 おそらくこの時の反省点から、今年は入荷部数を絞ったものと思われる。この傾向は今後も継続するだろう。


 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


 更に販売員が意外な事を告げてきた(※先の会話の続き)。


実は今年に関しては、カタログそのものが従来よりも薄くなっているんですよ」


 既に入手済みの方なら、販売員が言う意味を理解可能と思うが、言われてみれば確かに「映像年鑑」は年々厚みが薄くなっている気がする。更にCIPAカタログは、通常でも薄いのに、2017年版はかなり薄くペラペラ状態という。ゆえに入手してもガッカリする可能性もあるらしい。


 販売員は続けて、こう言った。


 「その理由なんですが、掲載されていた関連会社が相次いで倒産しまして、自然とカタログが薄くならざるを得なくなったんです」


 ・・・不況?


 「ええ。用品自体もそうなんですが



 そこから思わぬ方向へ話が進んだのだが、文字数の都合上、パート2に続けるとしたい(焦らしているわけではないので、念のためcoldsweats01)。

                      ~パート2へ続く~

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業績不振をキャノンが吹き飛ばす!恒例?春のイッキ出し2017(終)「新エンジン搭載も、更なる軽量化!連写も上位機並みに進化!コンパクトが"オワコン"なんて言わせない?キャノン、新型デジタルカメラ"パワーショット G9X MarkⅡ"2月23日リリース予定」

 2月15日、キャノンから新型コンパクトデジタルカメラ「パワーショット G9 X MarkⅡ」を2月23日リリース予定の旨、発表されました。タイミングとしては?先の「ニコン DLシリーズ販売中止決定」の記事で「キャノンも(業績不振で)危ない」とした内容に反論するかのようにも思えましたが・・・?


one有効2010万画素の1.0型高感度MOS(裏面照射式)センサー&画像処理エンジン「DIGIC 7」搭載。35㎜換算で28-84㎜相当、光学ズーム3倍のレンズ搭載(開放値は2.8~4.9<最大絞り値はいずれの場合もF11まで>)。レンズ構成は両面非球面UAレンズ2枚、片面非球面レンズ1枚を含む6群8枚。最短5㎝~のマクロ機能(ワイド側)あり。光学手ぶれ補正機能(I.S)の効果は3.5段分相当。
two連続撮影は最速約8.2コマ/秒(RAW。JPEGでは約8.1コマ/秒)。起動時間は約1.1秒、AFは約0.14秒(広角側)、撮影間隔は約0.5秒と高レスポンスを実現。ISO感度は125~12800(拡張対応なし)。AF測距点は全31点。露出補正幅は±3段(1/3ステップのみ)。
threeEVFは非搭載(OPもなし)。背面モニターは3.0型・約104万ドットのTFTカラー液晶タイプ(タッチオペレーション&マルチアスペクト対応)を搭載。
four撮影モードは通常のほか、こだわりオート、星空モード、クリエイティブフィルターを含むスペシャルシーンモード(SCN)、8種のプリセットピクチャースタイル、バルブ撮影等を搭載。また減光3段分のNDフィルター(オート)もあり。
five動画撮影はフルHD/60fps対応(記録ファイル形式はMP4)。5軸手ぶれ補正機能(ダイナミックIS)対応。動画撮影中の光学ズーム利用可。タイムラプス動画、ストーリーハイライトBGM、ショートクリップ動画、自動水平補正機能等あり。撮影は背面の動画ボタンを押すだけ。



sixBluetooth(ver.4.1準拠)&NFCおよびWi-Fi機能(ボタン&接続後のアラート表示機能あり)対応により、スマートフォンやタブレット端末との連携可(画像転送、リモコン操作、GPS、ワイヤレスプリント等)。別途フリーDLアプリあり。

sevenフラッシュ内蔵(外部対応可)。USB充電可(専用ケーブルはOP)。メディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅰ対応)。ボディカラーはシルバーとブラックの2色。ウェイトはボディのみで約182gなど・・・。


 販売予想価格は6万円台半ばと、ほぼ標準設定の模様です。今やコンパクトも楽に10万円を超える物が増加しているので、自然にそちらへ向いてしまいがちですが、現在のところフルサイズコンパクトはソニーRX1シリーズのみで、十分レフレックスやミラーレスでも狙える高価な設定です。


 コンパクト不況を脱するには、画素数云々の前に現在より大きなセンサー(1.5型~?、理想はフルサイズ?)あるいは強烈に明るいレンズ(F1,2~?)を搭載するしかない、のかも・・・?しかし技術的な課題や価格の問題もあり、非常に難しい部分ではあります。



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業界不振をキャノンが吹き飛ばす!恒例?春のイッキ出し2017(その2)「M5より若干スペックダウン?EVFは外付けOPでも、目指すは"エブリディ EOS"?キャノン、新型ミラーレス一眼カメラ"EOS M6"4月上旬リリース予定」

 お願い、イッキ出ししないで~と思わず叫びたくなるほどですが(決して変な意味に取らないよう願いますcoldsweats01)。

 

 2月15日、キャノンから新型ミラーレス一眼カメラ「EOS M6」を4月上旬リリース予定の旨、発表されました。最高画質を謳ったEVF内蔵のM5やM3との違いは・・・?


one有効2420万画素のAPS-Cサイズ(キャノンEF-Mマウント規格)CMOSセンサー&画像処理エンジン「DIGIC 7」搭載。
two連写速度は最速約9.0コマ/秒(ワンショットAF時<AF&AEは1コマ目固定>。サーボAF<AF追従>時でも約7.0コマ/秒~※因みにM3はAFを問わず最速約4.2コマ/秒だから、かなり速くなっているのが分かる)。ISO感度は100~25600拡張対応なし~※M3は最大6400、拡張対応は12800まで)。AF測距点はデュアルピクセルCMOS AFによる最大49点(顔+追尾優先AF時の最大測距点数。1点AF(スムーズゾーンAF)時にはフレームサイズ「小」が利用可。~※M3はハイブリッドCMOS AFⅢ)。
threeEVFはOP(※約236万ドットの有機ELタイプ。リリース時に限定販売キットあり)。背面モニターはワイド3.0型・約104万ドットの上下方向チルト可動式TFTカラー液晶タイプ(タッチオペレーション&マルチアスペクト対応)を搭載。
four撮影モードは通常のほか、シーンインテリジェントモード、全9種のピクチャースタイル(ユーザー設定は3パターンまで可)、HDR(全5パターン)を含む全8種のクリエイティブフィルター、クリエイティブアシスト、流し撮りモード、手持ち夜景モード、白トビを抑制する高輝度側・階調優先機能(※但し、オートライティングオプティマイザやISO感度に若干制限あり)等を搭載。
five動画撮影はフルHD/60p対応(記録ファイル形式はMP4)。5軸ボディ内手ぶれ補正機能利用可(コンビネーションI.Sにより、より強力な補正も可能に。I.S非搭載レンズでも補正可)。モードは「動画自動露出モード」「動画マニュアル露出モード」の2種。タイムラプス動画機能あり。ステレオマイク内蔵(外部対応可)。

sixBluetooth(ver.4.0(準拠)&NFC(フォームラタイプ3/4Tag準拠)対応およびWi-Fi機能搭載により、スマートフォンやタブレット端末との連携可(Bluetoothコントローラー、画像転送、GPS、ワイヤレスプリント等)。別途フリーDLアプリあり。
sevenボディ上部右側に電子ダイヤル(メイン&サブ)をレイアウトし、全6種のカスタマイズ機能やマイメニュー登録も可。GN約5の手動ポップアップ式フラッシュ内蔵。
eightメディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅰ対応)。ボディカラーはシルバーとブラックの2色。ウェイトはボディのみで約343gなど・・・。



 当然ながら、リリース当時は最高のミラーレスといわれたM3よりもスペックは上回っています(画像処理エンジンが異なる、という根本的な部分もありますが)。但し、EVFは標準装備だろ?という方には無条件に?M5をお勧めしたいと思いますが、M6の方がやや上品なデザインにも感じます。


 因みに販売予想価格は9万円台後半(ボディのみ)から14万円台半ば(18-150㎜レンズキット)ですが、外付けEVFがセットされた限定販売キットは11万円台前半(ボディ+EVF)から15万円台半ば(18-150㎜レンズ+EVF)と+2万円程度の模様。それならセットで・・・というコンシューマーの心情を狙っているのか?




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業界不振をキャノンが吹き飛ばす!恒例?春のイッキ出し2017(その1)「とうとうエントリーモデルに45点全点クロスセンサーを搭載してしまった!光学ファインダー視野率向上も時間の問題?キャノン、新型デジタル一眼レフ"EOS 9000D"&"EOS Kiss X9i"4月上旬リリース予定」

 「イッキ出し」といえば、ソニーのイメージが強いですが、2015年辺りからキャノンもスタートししましたね。但し、2016年はやや大人しく抑えたようにも見えますが、もしかして過日「ニコンDL発売中止」の記事内で「噂では、キャノンも危ない(業績が良くない)」と記した反動、なのか?

 

 2月15日、キャノンから新型デジタル一眼レフカメラ「EOS 9000D」と「EOS Kiss X9i」をそれぞれ4月上旬リリース予定の旨、発表されました。両機とも先代登場から僅か2年ほどしか経たないうちのリニューアルとなりました。


(1)EOS 9000D

☆販売予想価格(見込み):11万円台半ば(ボディのみ)~16万円台後半(18-135㎜レンズキット)。

one有効2420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー&画像処理エンジン「DIGIC 7」搭載。
two連写速度は最速約6.0コマ/秒(高速連続撮影時。ライブビュー撮影<デュアルピクセルCMOS AF>時は最速約4.5コマ/秒~※サーボAF設定時)。ISO感度(応用撮影ゾーン)は100~25600(最大51200まで拡張可。かんたん撮影ゾーン時はカメラが自動設定。動画時は100~12800<拡張対応は最大25600まで>)。AF測距点は全45点(全点F5.6光束対応クロスセンサータイプ。また、センター付近はF2.8&F5.6対応のデュアルクロス測距タイプ。最大27点はF8対応。但し使用レンズによって使用可能な測距点が変わる)。マイナス3EVの低輝度対応。動体撮影に有利なAIサーボAF Ⅱ、人物にピントを合わせ、肌色を美しく捉える色検知AF等を搭載。
three光学ファインダーはペンタダハミラーによる視野率約95%(倍率:0.82倍)&背面モニターにはワイド3.0型・約104万ドットのバリアングル可動式TFTカラー液晶タイプ(マルチアスペクト&タッチオペレーション対応)を搭載。
four撮影モードは通常のほか、シーンインテリジェントオート、SCNスペシャルシーンモード、クリエイティブオート(CA)、モードダイヤルから設定可能になったクリエイティブフィルター、新たにディティール対応を追加した、全8種のピクチャースタイル(HPからDL追加可能)、バルブタイマー、インターバルタイマー(いずれも最大99時間59分59秒まで設定可)等を搭載。但し、最速SSは1/4000秒。
five動画撮影はフルHD/60p対応(記録ファイル形式はMP4。但しタイムラプス動画時はMOV)。全5種の(動画用)クリエイティブフィルター、HDR動画、最長8秒まで(全3段階)調節可能なビデオスナップ、タイムラプス動画等を搭載。ステレオマイク内蔵(外部対応可)。

sixBluetooth(ver.4.1準拠)対応&Wi-Fi機能およびNFC(フォーラムタイプ3/4Tag準拠)搭載により、スマートフォンやタブレット端末との連携可(画像転送、リモート操作、ワイヤレスプリント等)。Wi-Fi接続はボディ背面のボタン押下のみ。
seven上面パネル、電子ダイヤル(メイン&サブ)、操作ボタンカスタマイズ機能、マイメニュータブ追加可等、上位機に匹敵する装備。GN約12のオートポップアップ式フラッシュ内蔵(外部対応可)。
eightメディアはSD/SDHC/SDXC(UHS∸Ⅰ対応)。ウェイトはボディのみで約493gなど・・・。

 

 これでファインダー視野率100%、シャッタースピード1/8000秒、防塵防滴機能を備えれば・・・80Dが売れなくなりますねcoldsweats01Wi-FiやNFCのみならず、Bluetooth対応が今後のトレンドのひとつになり得るものと思われますが、あっという間に他メーカーも追いつくでしょうから、次の一手が重要なポイントとなります。


 8000Dのコンセプトは、どちらかと言えば若干緩めでしたが、9000Dは本格派にステップアップしたような印象を受けます。普通に使うには十二分な内容ですが、果たしてエンドユーザーは満足できるのか・・・?

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

(2)EOS Kiss X9i編

☆販売予想価格(見込み):10万円台半ば(ボディのみ)~15万円台半ば(18-135㎜レンズキット)

 基本スペックは9000Dに同じ。ウェイトはボディのみで約485gなど・・・。

 
 ここまで来たら、ファミリー向けモデルとは言い難いですね。勿論ハンドリングしないと分からない部分もありますが、9000Dとの価格差も僅かですから、ここは思い切って9000Dを買うべき、と考えます。微妙なウェイト差が気になるようなら、キスデジをチョイスしてもいいでしょう。


 ・・・次のレフレックス更新は6DⅡ(仮)ですか、キャノンさんcoldsweats01

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そこまで業績不振だったのか?ニコン、DLシリーズの発売中止を決定

 一説にはセンサー等の不具合により、販売が延期されていたニコン「DL」シリーズでしたが、2月13日付で発売中止の旨、発表されました。


 プレスリリースによると、その原因として「開発費の増加」「市場の減速に伴う販売想定数量の下落」等とされています。簡単に言えば「コンパクトデジタルカメラが売れなくなった」という事です。因みに同社製アクションカメラ「Key Missionシリーズも想定の半分以下しか売れていないようです。


 全てはスマートフォンの影響か?Go Proの二番煎じは甘かった

 

 また同日付で希望退職者募集などの構造改革に伴う特別損失が2017年3月連結決算で530億円に達する見込み、との発表もありました。これにより、赤字額が90億円(前期は182億円の黒字)に拡大する模様、との事。

 

 しかし、これは何もニコンだけに限った問題ではありません。ペンタックスを抱えるリコー・イメージング(株)も過日社長を突然交代し、国内拠点の閉鎖、移転により人員を再配置する、としています。噂によれば、キャノンも危ないと言われています。富士フィルムは好評のXシリーズへコンパクトも集約させ、ファインピクスの大幅なモデル削減を図っています。


 ・・・まさかソニーの独り勝ち?


 そのうちコンパクトデジタルカメラという市場やカテゴリーそのものが消滅する危険性もなくはないでしょう。


 思い切ってデジタル一眼のボトムモデルとリンクさせる?

 
 コンパクト(ネオイチ含む)もAPS-Cやフルサイズセンサー搭載のモデルにシフトさせる?


 レンズ交換式デジタル一眼への影響はないのか?


 ・・・様々な問題が浮上する一方ですが、微力ながら可能な限り各メーカーと共に考えたいと思います。




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"ミラーレス=軽量"は終焉?4Kは余裕、6Kフォトに進化!シリーズ初のローパスレス仕様!これこそ完全無敵マシン、なのか?パナソニック、新型マイクロ一眼カメラ「LUMIX GH5」3月下旬リリース予定

 GH4を動画撮影用に購入するコンシューマーが結構多かったようですが、今回も・・・?


 1月25日、パナソニックより新型マイクロ一眼カメラ「LUMIX  GH5」を3月下旬リリースの旨、発表されました。若干込み入った諸事情(※現代アイドルに気を取られていたわけではありませんので、念のためcoldsweats01)により、当方でのピックアップが遅延してしまいました事をお詫び申し上げますm(_ _)m


one有効2033万画素の4/3型(マイクロフォーサーズ規格)Live MOSセンサー(※ローパスレス仕様)&画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」搭載。マルチピクセル輝度生成、インテリジェントディティール処理、色モアレ抑圧処理能力向上、新3次元色コントロール(明度別制御が可能)、高ノイズ抑制とディティール保存性を両立させた高輝度マルチプロセスNR等により、更なる高画質等を実現。手ブレ補正機能は5軸式(ボディ内)とO.I.S(レンズ内)のデュアルI.S.2対応で、補正効果は5段分相当(35㎜換算:120㎜)。
twoシャッターは電子式(最速SS:1/16000秒)、メカ式(同1/8000秒)、電子先幕式(同1/2000秒)。連写速度は最速約12コマ/秒(いずれの場合も、AF-S/MF&高速Hモード時)。AF追従時は約9コマ/秒(メカシャッターAF-F/AF時)。ISO感度は200~25600(下限100~拡張対応可。動画は200~12800、拡張対応はスチルに同じ)。AF測距点はコントラストAFによる全225点(1点、追尾、ピンポイント、縦横自由のカスタムマルチ等に対応)。また4段階までのAFカスタムにも対応。マイナス4EVの低輝度対応。
threeEVFは約368万ドット・0.5型の有機ELタイプ&背面モニターは3.2型・約162万ドット・フリーアングル可動式RGBW(※ホワイトが追加)対応タイプ(タッチオペレーション&マルチアスペクト対応)を搭載。
four撮影モードは通常のほか、インテリジェントオート(iA)、インテリジェントオートプラス(iA+)、独自のクリエイティブコントロール(全22種)等に加え、4Kフォトが高速化(約800万画素相当、60コマ/秒)し、6Kフォト(約1800万画素相当、30コマ/秒)を新たに加え、従来のプリ連写等にも対応(ドライブダイヤルから選択可)。フォトスタイルに「Lモノクローム」追加。フォーカスセレクト&合成もあり。親指操作のみでフォーカスエリアを選択可能なジョイスティックを搭載(縦位置バッテリーグリップにもあり)。
five動画は4K/60p、フルHD/60p対応(記録ファイル形式はAVCHD progressive/AVCHD/MP4/MOV)。更にアナモフィックレンズ(※シネマスコープ等の補助レンズ)&専用ソフト使用により、シネマスコープサイズの映像記録も可(6K、4Kも同様)。バリアフレームレート(VFR)記録機能で4KやフルHDでのスローモーションやクイックモーションの表現も可。4Kライブクロップ(ズームイン・アウト/パン)、フォーカストランジョン(一定速度でフォーカス移動する)等の機能あり。また動画撮影中でも撮影設定変更が可能に。ステレオマイク&モノラルスピーカー内蔵(外部対応可)。
sixシリーズ初となるBluetooth対応(Wi-Fi自動切替機能付)により、スマートフォンやタブレット端末との常時接続が可能となり、画像転送、位置情報、オートクラウドバックアップ等がよりスムーズに。更にカメラ設定の変更がリモート操作で可能。またWi-Fiは5GHz(802.11ac)に対応。専用アプリ(フリーDL)あり。
sevenボディにはマグネシウム合金を使用し、各部にシーリングを施した防塵防滴仕様。マイナス10℃の耐低温設計。シャッターユニットは20万回のテストをクリア。
eightフラッシュはOP。メディアはSD/SDHC/SDXC(ビデオスピードクラス対応)のダブルスロットタイプ。ウェイトはボディのみで約645g(キットレンズ&ボディ、バッテリー、メディア1枚で合計約935g)など・・・。


 フラッグシップ機ともなると、細部に亘り微妙にスペックが向上していたりするので、ピックアップするのも大変ですcoldsweats01

 

 念願の?モニター大型化&高精細EVF搭載および6Kフォト等の影響か、ウェイトはもはや軽量を謳うミラーレスの範疇を大きく超え、レフレックスと殆ど差がなくなってしまいました。これをミラーレスの本格化とみるか、同じウェイトだったらレフレックスにしようとなるのか、はたまた、やっぱり究極のミラーレスはスマートフォと考えるか・・・?


 因みに販売予想価格は25万円台後半(ボディのみ)から29万円台前半(12-60㎜レンズキット)と何とか30万円手前で収まったようですが、スチル重視ならばややダウンスペックながらローコストのG8の方がお勧めだと思います。


 3月中旬から大阪と名古屋でイベントが催されるようなので、都合が合えば出向きたいと思います。



(※お詫び:原因は不明ですが、記事の一部が表示されない状態になってしまい、ご迷惑をおかけいたしました事を重ねてお詫びいたします) 

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