「世間を見る眼」を養おう!と感じた1日
新聞、雑誌は勿論、インターネットや携帯電話ばかりか、地下鉄車内や街角でも速報ニュースが見れるようになり、その挙句に情報過多を招いたメディアの功罪は大きい・・・と今日ほど感じ取った事はあまりないような気がします。
ビクターの音楽部門売却とペンタックス買収による「デジタルカメラ」市場参入
音楽ファンにとっては正に「寝耳に水」の話であり、また一部の間では早くからペンタックス・ブランドが無くなる、等と噂されていただけに、この報道はユーザーの方々にすれば「また身売りか?」やら「サポートはどうなるんだ?」と不安が募る一方だった事でしょう。
今や音楽はネットでダイレクト購入できる時代へと突入し、CD等の音楽ソフトのセールスの落ち込みによる業績不振に苦しむ「JVC・ケンウッド・ホールディングス」が音楽部門を携帯電話向け音楽配信等を展開するコナミに売却し、その一方で持ち株の売却により得た利益でHOYAからデジタルカメラ部門(ペンタックス)を買収し、業界へ新規参入する・・・という話題です。
ところが、当のJVC・ケンウッド・ホールディングスは勿論、HOYAもこれらを一切否定しています。
(JVC・ケンウッドホールディングス)音楽部門売却報道について
ペンタックス買収報道について
(HOYA株式会社)ペンタックス買収報道について
音楽バンドGReeeN解散
誰しこの報道に驚いた事でしょう。何せ「突然の話」ですからね。
内容によると、メンバーそれぞれが歯科医に専業するために解散を余儀なくするとか。
ところがこれも午後になって一転、メンバーが公式HPで「否定」し、今後も活動を続ける旨を発表。
ところが、6日になってまたも一転、来年以降の活動は白紙になり、事実上の解散が決定した模様です(追記)。
大阪市営地下鉄衝突事故の誤報道
こちらも社会を掻き回した出来事と言えるでしょう。
大阪市営地下鉄・長堀橋駅で列車が衝突し多数の負傷者が出た、との通報を受けた消防局が駆けつけたところ、悪質な悪戯だった事が判明。現在、軽犯罪法違反などの疑いにより警察が捜査中との事。
ところが、悪戯と判明する少し前に共同通信が速報ニュースとして配信。誤報判明後に釈明する始末です。
はおそらく愉快犯でしょうが、他の2件についてはどこからの情報源だったのでしょうか?
は単なるフライングなのか、はたまたガセネタなのか、
は開業医を務めている、という情報に頼った思い込みなのか?
・・・こういうネタに引っかかる私自身、しっかりと「世間を見る眼」を養う必要性を感じた1日でした。
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そして、こちらはとある





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