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イメージ一新?MilkShake「MidnightMonologue」

 初めて彼女達をピックアップした「Say it!」そして二次元風キャラも登場した「DEJIMAらぷそでぃ」とは全く趣が異なる。

 
 スタジオ撮影の影響もあるだろうが、タイトルがタイトルだけあって?全体的にブラックが強調されている。その分、やや大人びた雰囲気が漂う。しかもブラック(※実際は違う?)があしらわれたかのように見えるコスチュームなのに、パート的に反射材の効果を生み出している。

 
 従来もそうだったが、彼女達のPVでは必ず何らかのエフェクト類がインサートされるのは定番化しているようだ。確かに何もなければ、単なるスタジオ収録映像に終始していただろう。ただ「Say it!」に比べると、チープ感は否めない。そのうえスタジオ収録だけに、ロコドル感も減少してしまっている。それがいいのかどうかは、個々によって評価が分かれるところだ。


 尤も、タイトルやスタジオの背景等の雰囲気をそのまま反映させた楽曲ではないのが、唯一の救いだろうか。先の2曲よりは多少暗いが、彼女達のイメージまでも変えてしまうわけではない、というのが私の率直な想いである。



 とはいえ、異動は相変わらず激しい。2019年4月に2名脱退したものの、同年5月に2名が加入し、6名体制となった(※公式サイト。記事制作時現在)。おそらくPV撮影時は、2019年4月脱退者のどちらかが含まれているものと推測する。

 

 今作は、前作「DEJIMA~」リリースから約1年8ヶ月ぶりとなる5thシングルである。カップリング曲は「ジキルとハイド」。

 
 最近、二面性アイドル「ジキルとハイド」登場の影響か、やたら「ジキルとハイド」をピックアップするケースが増えた。ただの偶然だと思うが(^^;ましてMilkShakeが二面性を持つ存在に変わったら、昔のアイドルが20歳前後を機にコスチュームや楽曲を刷新し、脱アイドルイメージを強調したのに等しいだろう。

 
 逆に「何故ジキルとハイド?」と訊きたくなる存在もあろうか。


 これらの流れを見るに、今更ながらMilkShakeのような存在こそ正統派、王道系現代アイドルと呼ぶに相応しく思えた次第だ。メンバーが入れ替わろうとも、メジャーデビューしようとも、是非この路線を死守していただきたい。




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