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肝心の花はどこだ?カナに訊きたいんだけど…?cana÷biss「キンセンカ」

 「キンセンカ」ならまだしも、「金盞花」とすれば頭に浮かぶのは演歌・歌謡曲のイメージだろう。


 確かに終盤付近で様々な色の「金盞花」が登場するが、金盞花には「失望、絶望、別れの悲しみ」といったものから「変わらぬ愛、誠実、初恋」等の花言葉があるらしい(※出典、引用:2019年2月17日更新「アウトドア暮らしのウェブマガジン・暮らし~の」記事『キンセンカの花言葉と誕生花【花言葉辞典】』)。更に2月13日の誕生花らしい(※同記事)。 


 本曲PVのイメージでいけば「失望、絶望」ではなく「誠実、初恋」の方が相応しい。あえて全体のトーンを抑え、ブラックのコスチューム(上衣)を纏う事で、やや暗い雰囲気を感じるが、曲調は真逆の明るさだ。キンセンカみたくビビッドカラーのコスチュームでない点に大きな意味があるのだろう。

 
 あくまで想像だが、天気は良いはずなので露出をマイナス補正したのかもしれない。全体のトーンが抑えられているのは、そのためか。代わりにキンセンカのカラーが際立っているように見える。といっても、植物園に植えられているような群生を捉えているわけではないので、強烈な印象は皆無だ。ここはパートカラー的に捉えても面白かっただろう。


 尤も、そうなれば在り来りなパターンに陥ってしまうが、あくまでイメージとして見せるのなら、瞬間的に捉える方が印象に残りやすいだろうか。花を片手に、とか、群生の前後でのパフォーマンスだったら、昭和のイメージがチラつく?


 「カナビス」と読む(÷は発音しないようだ)。公式サイトには詳細の記載がない。アイドル走り書きSeesaa wikiによると「元々は2013年12月に結成された新潟市を拠点に活動する"principal!〈※プリンシパル・エクスクラメーション〉”だったが2017年2月、新メンバー加入により現名称に改名した」とある。メンバーは5名(※記事制作時現在)だが、決して「カナ」と「ビス」という名のメンバーがいるわけではない。

 
 今作「キンセンカ」はcana÷bissクレジット初のシングル(2019年4月)で、今作を含み6月まで3ヶ月連続シングルのリリース予定らしい(※いずれも全国販売)。なお、cana÷bissクレジット初となるアルバム「cana÷biss」をリリースし、その中にはprincipal!時代の曲も一部収録されている模様(※参考出典:ディスクユニオン・オンラインショップ)。


 この流れからすると、あくまでメンバー増員による改称であり、ベクトル変更等は無関係のようだ。ゆえにprincipal!時代の曲を堂々と継承しているのだろう。それなら改称する必要はあったのかどうか…?


 ただ、例のごとく?異動が激しく、結成当初(※principal!時代)5名だったメンバーが僅か2名にまで減少、2017年2月の加入により新メンバーの方が多くなったため?改称せざるを得なかったのかもしれない。


 新潟といえば、NGT48が別の意味で注目されているが、この絶好の機会?を逃さず更なるファン獲得を目指し、彼女達と同じ轍を踏まないよう、運営サイドやメンバーも一体となって頑張っていただきたい。


 ロゴマークが入った幕を張ったデスク?はDJなのか?これだけが気になる(^^;





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