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2019年5月

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.175)「RHYMEBERRY(ライムベリー)」

 2019年5月31日のライブをもって解散の旨、公式サイト等で発表(※出典、引用:公式サイト内『RHYMEBERRY解散のお知らせ』)。「前向きな解散」「解散してでもやりたい事がある」とするメンバーがいる中で、「本音は解散したくない」というメンバーもいるところから、ベクトル相違が原因か?

 彼女達を初めて知った「IDOL ILLMATIC」PVは衝撃的だった。詳細は同記事を参照していただくとするが、ユルさと本格的なラップのコンビネーションを融合させた点は大いに評価されるべきである。4年経った現在でも全く色褪せた感はない。勿論、年齢をそれなりに重ねてはいるが・・・。

 

 ただ、その後メンバーの加入・脱退が激しく、暫く落ち着かなかったのが惜しい。

 

 



 しかし、MC MIRIの存在なくしてRHYMEBERRYは語れないだろう。他のメンバーが加入・脱退しようともMIRIが核となった事により、存在が際立ったと言っていい。

 

 

 またDJ OMOCHIの加入でカラーが変わるのでは・・・という危惧はあったものの、全てを杞憂にさせてくれただけでなく、正に「こいつら、ヤバいわ」という印象をあらためて実感したのも事実だ。

 


 あくまで個人的な話でやや大仰だが、ラップやヒップホップという未知の分野に踏み込むきっかけとなったのは、lyrical schoolとRHYMEBERRYのおかげである。


 解散は惜しいが、感謝してもし切れない想いを最後に彼女達へ捧げたい。


 本当にありがとう…。










 

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実は都市伝説ソングだった?ウソやろ~?Bitter&Sweet「遠いところに行くのでしょう」 

 例に挙げて恐縮だが、チェリッシュ「なのにあなたは京都へ行くの」やダ・カーポ「結婚するって本当ですか」を彷彿させるタイトルだ。平成から令和に時代が変わったというのに、一気に昭和、それも1970年代へ遡ったようなイメージである。

 
 彼女達の歌い方も同様である。何も知らなければ、70年代のフォークデュオが復活したかのような錯覚を受ける。それが狙いだとすれば、私は見事に嵌められたに等しい(^^;

 
 ただ、当時と違うとすればPVが存在する事(※当たり前、か)、そして曲中で愛だの、恋だのと歌っていないところか。フォークデュオの雰囲気を見事に再現したのはいいが、そういう抒情的な部分を盛り込んでほしかった気がする。そこが70年代か平成、令和の新時代かの違いとも言えよう。

 
 話は逸れるが、去る5月24日のテレビ東京系「やりすぎ都市伝説」で人間の意識のみがクラウド化して、肉体を持たず、代わりにロボットボディを自らの身体にする…とか何とか言っていたようだ(※チラ見した程度なので正確性に欠けるが、何卒ご容赦いただきたい)。既にネズミで実証実験済みだったか。更に2025年に大きな転換期が訪れる(※人間の意識が変わる?)とも言っていたようである。


 果たして人類はどこへ向かおうとしているのか?松本零士氏や石ノ森章太郎氏らが自らの作品を通じて言わんとしていた事が、正に実現化しようとしている…?人間は不老不死を求めるあまり、機械人間化、サイボーグ化するのか?


 富裕層が機械人間、サイボーグとなり、貧困層が意識を変えずに人間のまま寿命を迎えるとしたら、松本零士氏の作品そのものではないか。


 本曲に合わせて言うなら「遠い所≒人間のクラウド化」を暗に指している?これが事実だったら、大変な事態である。


 但し、どこまでが事実なのか、見極めが難しい。信じるか、信じないかはあなた次第、なのか?


 チラ見しただけのわりに、妙に詳しいのでは?と思われたかもしれないが、単なる偶然にすぎない事を付加しておきたい。


 「ビター・スウィート」と読む。”&”は発音しないらしい。公式サイトによれば「"第2回FOREST AWARD NEW FACEオーディション"でグランプリを獲得し、ソロで活躍していた田崎あさひが、同じく"第3回~"のグランプリを獲得した長谷川萌美と結成したユニット」とある。ネーミングこそ「苦味と甘味」だが、同じオーディションのグランプリ獲得者同士であれば、余程の事でもない限りベクトルで揉める…なんて事態はないだろう?


 結成は2013年12月。1stシングルは2014年3月「Bitter&Sweet/インストール」で、今回の「遠い所に行くのでしょう」は通算5枚目、メジャーデビュー(2017年5月。レーベルはアップフロント傘下のPICCOLO TOWN)後、第2作目のシングルとなる模様。


  実を言うと、彼女達の存在は以前から知っており、ピックアップしようと試みたが、資料不足により断念した経緯がある。確か長谷川がショートヘアだった頃だから、まだインディーズ時代だったと思われる。今回のリリースで記憶の底に眠っていたのを呼び戻せた、とでも言おうか。


 どうしても"アップフロント"と聞けば、モー娘。やJuice=Juice等、集団化現代アイドルのイメージが浮かんでしまうが、こういう曲を歌えるデュオスタイルのユニットも存在する事をあらためて肝に銘じておきたい。同時にネーミングは互いに対立しているかのような誤解を抱きかねないが、是非とも息の長い存在になっていただきたいものだ。


 まさか都市伝説と彼女達の曲が、思わぬところで結び付こうなんて?全く考えもしなかったが、単に番組オンエアと当記事制作のタイミングが重なっただけ、である。その点を予めご了承いただきたい。





 

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坂は無限に続かない。乗り越えた先に"夢"が待っている?きゅい~ん’ズ「坂道」

 タイトルがタイトルだけに「坂道AKB」を意識した…わけではなかろう。


 ややメンバーの顔に赤味がかったようなイメージだが、夕暮れ時の撮影で正解だ。仮に順光、日の出の時間に撮影するとおそらく全体的に青みが強くなっていたであろう。曇天だったら大変な事態に陥っていた、かも(※勿論、曇天で問題ない場合もある)?

 
 教室の窓に差し込む光が完全に白トビ状態だが、様々なアングルから捉えたカメラワークは何ら問題ない。ただ、某メンバーの個別カットになるとソフトフォーカスが一段と強くなっている。時には下から上へ舐めまわす、いわばグラドルのようなテクニックを駆使している。


 確かに全員を同じ効果で捉えると、まるで過去の記憶を手繰るような、全体的にボヤっとした印象になりかねない。それならせめて個別カットだけでも同じようなテクニックを他のメンバーにも等しく駆使して然り、だろう。但し、カットによっては窓辺からの光が強いため、下手に暈すと彼女達に悪影響を及ぼしかねないところだ。


 その辺りも考慮した結果が本曲PVだとしても、非常に完成度は高い。



 公式サイトには「運も実力のうち!"日本初!私だけに賭・け・て!!BETできるアイドルグループ"をコンセプトに活動している5人組アイドルグループ」とある。"BET=賭ける、賭けをする"という意味だ。但し、実際に金品類を賭けるのではなく、CDに入っている封入券を推しメンに渡し、ゲームを楽しみ、最終的にBET1位になったメンバーに特典が与えられるシステムらしい(※毎回ゲームパターンは変更される模様なので、詳細は公式サイトを要確認)。


 もしかして前半で記した「某メンバーの個別カットになるとソフトフォーカスが強くなる」理由は、ここにある?


 因みにネーミングだが、あの伝説のバンド・QUEENを捩ったもので、同バンド初来日40周年記念公式イベント応援メンバーに抜擢されたという(※出典、引用:アイドル甲子園)。言われてみれば、確かにイントロは"かの名曲"そのものだ。ほんの数秒で一気に雰囲気が変わってしまうが、まんまカバーするよりは現代アイドルらしくていいのではないか。


 余談で恐縮だが、私の知人に「キュイ~ン!」と良く言う男性がいる。何の意味があるのかは不明だが、まさか彼までも…? 



 デビューは2015年2月の1stミニアルバム「きゅい~ん'ズ登場!」で、「坂道」は最新5thミニアルバム「∞-インフィニティ-」リードソングの模様。


 メンバーは5名(※記事制作時現在)。但し、2015年12月に1名(※現リーダー)を除き、いきなり5名が卒業したため、現行は残った1名以外、全員2期生となる。


 アイドル走り書きSeesaa wikiの記述によると「2期生5名が加入した直後に1期生5名が卒業している」ので、穿った見方をすれば大人数化で埋没するのを恐れての卒業…と考えられなくもない。まして「日本初!BETできるアイドル」を標榜している以上、メンバー同士のちょっとした諍いも絶えなかったのではないか?但し2期生5名のうち、1名が「SNSでの誹謗中傷に耐えかねて」長期活動休止に追い込まれている。


 これで本当に大丈夫なのか?と思えるが、以降脱退者がいない(※記事制作時現在)ところを見ると、和気藹々状態で結束にヒビが入る様子は今のところないようだ。AKBグループみたく、人気投票で上位入賞者から格付けさせるカースト制度的なものとは異なり、ゲームの結果次第で全てが決まるというのは、まさに運次第であり、上位入賞者が下位のメンバーに対する仕打ちがどうのこうの…ではないと思われる。

 
 但し、メンバーが少人数ゆえに、下位メンバーに当たりやすいデメリットはあるが(※いずれも誹謗中傷の意図等は全くない)…。


 QUEENをはじめとする洋楽をモティーフにした曲もいいが、まずは更なるオリジナリティを追求してもらいたい。そこから評価が変わる可能性は十分あるはずだ。







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パイセンに続け!広島から全国へ!HIROSHIMA GO!GO!「Lov'n! Lov'n! Princess!!」で全国流通デビュー

 デモVer.というのは残念だが、ネーミングを除けば彼女達と分からないだろう。若干アニメ声、萌え声がかったメンバーがいるようだが、大きな問題にはならない。

 
 ただ生バンドライブの映像を見ると、緊張しているのか、はたまたスペースが狭く、いつも通りのパフォーマンスができないゆえなのか、歌声がうわつっている。まともに歌えていない気もする。まさか通常のライブでも同じ…ではないと思うが、仮に毎回この内容だったら問題だ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 しかし、メンバーの大半が加入して1年前後、そのうえ新メンバーが続々と脱退してしまう状態ではやむを得ない、か。これがロコドルの厳しい現実なのかもしれない。随時メンバー募集をかけるのも当然であろう。

 

 公式サイトには「MAPLE INC.」がプロデュースし、STUDIO MAPLE所属の5.5期メンバーで構成される広島を拠点に活動する"ポップ・アイドルユニット(ロコドル)"とされる。元々はGINGANEKO(※2017年8月活動休止)・MAPLEZ(※2018年8月解散)のメンバー候補生ユニットという位置付けだったらしい。どちらも8月に解散、活動休止というのはただの偶然か。

 
 結成は2016年10月、当初のメンバーは7名だったが、例のごとく?加入脱退を経て4名となっている(※記事制作時現在)。ジャケットフォトに5名写し出されているのは、1名が脱退したためらしい。それも2019年4月に加入したばかりの新メンバーだったという(※出典、引用:2019年4月28日付「知らずに死ねぬ程のものではない」記事『桃香るみ、"HIROSHIMA GO!GO!"脱退』)。


 今作「Lov'n! Lov'n! Princess!!」はデビューシングルにして初の全国流通盤となった模様。因みに収録曲「イミテイション・ゴールド」は、かの山口百恵が歌った同タイトルシングルのカバーではない。



 意図せずして広島の現代アイドルを次々とピックアップするというのも、不思議な縁を感じる。どうせピックアップするのなら、各都道府県で1組以上といきたいのだが、どうしても偏ってしまう。何せ福岡だけでもかなりの数が存在するのだ。ましてSNSなどに一切依存しない?地下ドルもいるだろう。そうなると本当にキリがなく、私のピックアップにも限界がある。


 ともあれ、全国流通を契機に更なる活躍を期待したい。最終的にメジャーデビューを目指すのは結構だが、解散したパイセン達の二の舞を演じることの無きよう、くれぐれも気を付けて欲しい。同時に地元を蔑ろにしないように…。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.174)「CRY SIS」

 2019年5月29日をもって解散の旨、公式ツイッターで発表(※同年5月9日付記事)。原因は「メンバー、運営共に話し合いを重ね、双方のこれからの可能性を踏まえた決断」らしい。


 なお当初は「5月29日」とされていたが、急遽解散ライブが決まったため「5月30日」に変更した模様(※同年5月11日付記事)。


   
   そして!
   急遽決定致しました!
   5/30にCRY SIS主催の解散ライブを開催いたします!
   ご予約いただいた方には「Setsuna」のCDさやか・しほverを配布致します!!
   詳細はもう少しおまちくださいませ!


 「クライ・シス」と読む。あえて2分割表示させているのは"crisis"との混同を回避するためと思われる(※あくまで推測)。アイドル走り書きSeesaa wikiによれば「大阪を拠点に活動していた」らしい。


 公式サイトに「新体制」とあるのは、2017年9月結成当時、3名でスタートしたにも関わらず、加入、脱退が相次ぎ、同年2月に現行2名となったためのようだ。わざわざクールな「新体制スタートPV」を制作したにも関わらず、僅か3ヶ月後に解散の判断が下されてしまった。しかも当初のメンバーは全員脱退、事実上2期生のみの構成である。そのうえ、アルバム1枚のみで終わってしまっている。

 
 これではモチベーション低下に繋がっても致し方ないだろう。決してPVは悪いわけではなく、寧ろ大阪のロコドルには見えない素晴らしい出来なのだが、残念ながら他と似通った存在と化してしまったのが徒となったのではないか。




 大阪ゆえに奇妙なギ〇ックを付したらいい、というものでもないが、個人的には運営のツイッターにあるとおり、是非とも再生して欲しいと思う。メンバーに圧倒的なボーカリストを迎えれば、幾分売りにはなるだろうが、そんな簡単に人気が回復するなら、とっくに運営サイドが実行しているはず、である。


 
 他の現代アイドルといかに差別化を図るか、が再生のカギになろう。
運営サイドの頭の痛いところだ。








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素晴らしい!ロコドル版"安室奈美恵withスーパーモンキーズ"?50天「かくれっこ」

 冒頭部は現代アイドルによく見られるシーンなのだが、人数が多いからか、はたまたコスチュームのカラーリングがイエローゆえか、一瞬花と見紛えてしまった(^^;普通なら、まずあり得ないはずなのだが…。唯一ツッコむのであれば、せめて全員足を真っ直ぐ伸ばして欲しかった。

 
 詳細は後述を参照していただくとするが、ダンススクール所属だけあって、フォーメーションに一部の隙も無い見事な業だ。それだけでも見ごたえは十分すぎるだろう。近年、ダンススクール出身の現代アイドルが増えているが、その中でも50天は最高ランクの位置付けと言ってもいい。フェアリーズのようなキレのあるパフォーマンスではなく、全体的に流れるような所作が実に美しい。


 更に加えるなら、大抵「現代女性アイドルのファン=男性」と決めつけてしまうが、50天に関しては寧ろ女子のファンが多いようだ。現にライブ等では黄色い歓声が飛び交っている。

 
 彼女達にすれば、50天はいわば安室奈美恵withスーパーモンキーズ(※当時)のような存在なのかもしれない。あるいは再来、と思っている?

 
 特に私は探していたわけではないのだが、広いようで狭い日本、やはりいるところにはいる、という事か。しかも地方に、である。




 これで「ごまてん(GOMATEN)」と読むらしい。読めた人は地元の方か、余程のヲタか、アイドル通であろう。公式ツイッター(プロフ)には「(広島県にある)FLEX DANCE AGENCYに所属するDub系ガールズパフォーマンスユニット」で「50点はファンの皆様に育ててもらい、もう50点はEGOで押し切る!自己ベスト50点満点をコンセプトに様々な活動を予定中」とある。


 ざっくり言えば広島県のロコドルであり、50天は"50点満点"の略称なのだろう。自己ベスト50点というのもどうかと思ったが、50点分をファンが育成するとあるので、良しとしよう。


 なお、2019年2月6日付”知らずに死ねぬ程のものではない"記事「50天。」によると、「結成されて既に3年…」とあるため、おそらく2016年に結成されたものと思われる。同記事によると、FLEX DANCE AGENCYはSTU48の振付を手掛けているらしい。


 余談だが、以前当ブログでピックアップした"広島県のリアル・プリンセス"Dressingの出演模様も確認できたのが、ちょっと嬉しかったりする(^^;


 ただ、結成当初は「プロダクションSWITCH所属のLA系ガールズユニット」とされていたが、同プロダクションが無くなったため?FLEX~に移籍したのだろうか。また、当時は大学生のメンバーもいたようだ。確認できる範囲においてメンバーは総勢9名で、女子小中高生による構成の模様(※記事制作時現在)。

 
 「かくれっこ」は1stミニアルバム「ひらけごま」リードソング(※参考リンク:レコチョク。全曲一部試聴可)、且つ1stシングルらしい(※ライブ会場限定流通か?)。

 
 まなみのりさ、MAPLEZ(※解散)をはじめ、広島県出身の現代アイドルが多いのは、ただの偶然なのか。

 
 まずは地元イベント、ライブから徐々に知名度、認知度を上げていき、全国流通盤、大型イベント出演に繋げればいい。メンバーの入替はやむを得ないにしても、ベクトル相違であっさり解散させてしまっては勿体ない。彼女達の存在も大切にすべきだ。







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果たして"真の笑顔"はどこにある?たけやま3.5「スマイルクエスト」

 今回ロケに使用されているのは、愛媛県松山市に現存するこどもの城らしい。宮崎県の「こどものくに」なら知っているが…っていうか、鳥取県や千葉県、横浜市など「こどもの国(※表記、正式名称は個々で異なる)」が全国に拡散している事に今更ながら驚いた。


 確か宮崎県に行った時は、夏休みだったと思うが「こどものくに」近辺に着いた途端、大渋滞に見舞われた記憶がある(※目的地ではない)。 


 関西にもポートピアランドや摩耶遊園地、阪神パーク、宝塚ファミリーランド、伏見桃山キャッスルランド等の遊園地が多く存在し、休日ともなれば多くの家族連れで賑わったものだが、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)の台頭で軒並み閉園してしまった。今では当時の人出が嘘のようだ。辛うじて?ひらかたパークやみさき公園、生駒山上遊園地が残るくらいか。


 その代わり?USJは年中人で溢れかえっており、入場するにもひと苦労させられた。人混みが嫌な方には絶対向かない。東京ディズニーランド然り、だ。同時にこのレベルでは、閉園する遊園地が続出するのもやむを得ないと感じた。


 以前、岡山のロコドル・Sha☆inが地元の池田動物園を支援する曲をピックアップしたが、地方の動物園も苦境に立たされている。トピックになる動物(パンダ、コアラなど)がいれば話は変わってくるが、中国がそう易々とパンダを貸してくれる事はない。まして膨大なコストが掛かる。北海道の旭山動物園みたく、展示方法に工夫を凝らす手法もあるが、心無い来場者からパ〇リと揶揄されかねない。


 遊園地なら閉園するのも簡単だが、動物園となれば生物の命がかかっているので、判断も難しい。最悪のケースであっても、他の動物園に無償譲渡するしかない、のか。


 …子供の笑顔はどこへいったのか?



 冒頭で愛媛県松山市の「こどもの城」でロケしている、と記したが、同公式サイトにアクセスすると真っ先に「全ての子どもが輝くために」という表示が目につく。そこには「(何かあった際には)児童館へ行ってみよう」と連ねてある。更にスクロールしていくと、子ども食堂を中心に愛媛県内「愛顔(えがお)の地域活動マップ」が表示される。要は「こどもの笑顔」にウェイトを置いているのだろう。


 大阪在住時には「こども110番」という黄色い小籏が店先などに掲げられていたが、それと同じ機能があるのか。


 しかし現実は、機能する前に子供が被害に遭うケース、それも親の躾と称した虐待が"異常に"多い。仮に第三者が止めようにも、他の家庭事ゆえ、どうしても憚られてしまう。表現は悪いが、たとえ自治体などが「間違っていてもいいので、ひとまず通報してください!」と口喧しく言っても、見て見ぬふりをせざるを得ないのが現状である。児童虐待が一向に減らないのは、そのためだろう。


 過日、厳罰化する法案が国会で可決されたらしいが、それがあるから虐待が減るとは思えない。それならその他の犯罪も減るはずなのに、極端に減ったなどと聞いた記憶はない。


 昔のように他人の子供であっても悪い事は悪い、ときっちり指導する存在が個人情報保護や人権保護に阻まれ、身動きが取れないのではないか。下手すれば注意した側が虐待しているような誤解をされかねない。親御さんにすれば「うちの子に何をしてくれるんですか!」となるのが関の山だ。


 国や自治体が様々な取り組みを行っても、浸透しにくいだろう。無駄足になろうとも、自治体が対処法などを指導し、ダメなら児童相談所へ通報するといったフローを叩きこむべき、か。


 子供の笑顔を見つけたところで、親から「笑顔をを強要」させられているかもしれない。それを見抜けるか否か、大人の責務であろう。












 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.173)「ふぁに~ぽ~か~」

 2019年5月29日をもって、無期限活動休止の旨、公式ツイッターで発表。原因は、同年5月21日付で残留予定だったメンバー1名が契約違反により脱退した事が大きく影響したものと思われる。これにより、ライブ出演予定(5月22日、23、26日)は全てキャンセル扱いとなった模様。

 

 

 

 
 ただ、5月16日のツイートでは「新メンバー募集告知」がなされているため、運営サイドとしては、一応新体制の準備に取り掛かっていたのだろう。そこへ直接的原因となる?残留予定のメンバー脱退騒動が起き、更に卒業予定だったメンバーが彼女に対する事情を暴露した事で、新体制もフイになったようである(※詳細はかなり長くなるのでアイドル走り書きSeesaa wikiを参照)。正に内部崩壊だ。


 因みに結成時(2018年2月)は「夢を架ける少女」というネーミングだったが、2018年6月、1名が家庭の事情により脱退し、4名となったのを機に現名称に改名したらしい。



 しかも、公式ツイッター(プロフ)には「常識外れの新感覚エンターテイメント集団」とある。確かにアイドル走り書き~の内容でいけば、2018年11月以降、翌年2月まで脱退続きというのは「常識外れの~」に相応しいといえる(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 ひとつ気になるとすれば、新体制として内定していたと思われるメンバー(練習生?)の処遇だ。既に1期生が内部崩壊していたため、その煽りを受けて連鎖的に「合格取り消し」の憂き目に遭っているはずだ。当然の措置とはいえ、あまりにも酷い仕打ちである。せめてネーミングを変え、別の現代アイドルとして新規立ち上げさせるのが本筋ではないか。




 とはいえ、残留予定メンバーの規約違反の後に、自身の卒業イベントを潰された挙句に残留メンバーの実態を暴露するようなアイドル内情に対して、運営サイドの怒りが爆発するのも、尤もな話だ。まさか「常識外れの~」が事実になるとは思いもよらなかっただろうが、そんなギ〇ック?を付した運営サイドに責任がないとは言えない。


 次に立ち上げるなら、王道、正統派でストレートに攻めるべきだろう。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.172)「ヨモスエ」

 2019年5月29日のライブをもって、無期限活動休止の旨、公式ツイッターで発表(※2019年5月12日付記事)。どうやらベクトル相違と思われる。なお、メンバー4名中1名は2019年1月をもって無期限活動休止(病気療養のため)、そして5月29日のライブで1名が卒業する予定。


 さすがに2名のみではネーミングを自ら表しているのに等しい(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 


 「ヨモスエ」とは、まるで未来が暗い事を自ら悟っているかのようなネーミングだ。独自の公式サイトは存在せず、公式ツイッター(プロフ)には「(2018年)4月21日デビュー」としかない。アイドル走り書きSeesaa wikiには「この世の終わり(≒世も末~ヨモスエ?)だと思った時に見に来て欲しかった」とある。


 若干エモーショナルな歌い方をするメンバーがいるようだが、決して「世も末」とは考えにくい。まさか来場しているファンがそう考えているのか…?


 彼女達が活動休止になる事が「ヨモスエ」なのか、あるいは既に「ヨモスエ」状態の現代社会がゆえに彼女達の存在を必要としなくなったのか、解釈が非常に難しい。


 「ベクトル相違」云々と言っている時点で、既にギ〇ック同然か。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.171)「迷愛FINAL‼(旧:迷愛へるぷ!)&迷愛れすきゅー!」

 迷愛FINAL!!」は2019年4月25日のライブをもって、活動休止。それに歩調を合わせるかのように「迷愛れすきゅー!」も同日をもって解散。


 なお「~FINAL!!」の活動休止理由は不明。元々「迷愛へるぷ!」として2016年3月に結成されたものの、2018年6月にメンバー1名が脱退したと同時に現体制による活動休止に至った。ところが、再始動に向けた候補生ユニット「迷愛へるぷyouth!」を発足。加入脱退を経て2018年9月にメンバー4名で再始動した。その後、2019年2月に名称を「~FINAL!!」に改名したにも関わらず、僅か2ヶ月後に再び活動休止となった模様。



 …2度ある事は3度ある?再々結成の可能性は無きにしも非ずだが、現行を「~FINAL!!」としてしまった以上、3度目は限りなくゼロに近い気もする。


 また「~れすきゅー!」は元々「~へるぷ!」の北海道版「~へるぷ!Sapporo」として活動していたが、2018年9月のデビューに合わせて改名したらしい。しかし、解散と同時に事務所が北海道から撤退したという。メンバーの中には加入して然程間のない存在もあったようだが、事務所は何も考えていなかったのだろうか?本社(東京?)の状況が状況だけに、有無を言わさず…だったのかもしれない。


 特に「~へるぷ!」に関しては、以前ピックアップの準備を整えていたところ、いきなりメンバーが1名のみになったため、活動休止に至った経緯がある。復活を知ったのは、奇しくも「~れすきゅー!」をピックアップした時だった。


 彼女達の事をこうして記していると、現代アイドルの縮図を見ているような気になってきた。


 今更ながら、もう少し早く気付いていれば…と後悔の念に苛まれる。私ごときがピックアップしたところで事務所が撤退しなかったとか、活動休止を免れたか否かは分からないが…。





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ネーミングからは想像できない裏事情?mogu☆mogu「モグモグ♡スイーツ天国!!」

 個別カラーのポロシャツにチェックのスカートという、現代アイドルにしてはシンプルすぎるコスチュームだが、本来的にはそれでいいと思う。コスト的な問題もあるが、例えばライブ会場等でどこから見ても「〇色の女の子」と認識が可能になるからだ。


 歌声は俗にいうアニメ声、萌え声メンバーがいない分、明瞭で聴き取りやすい。折角「オリジナルVer.」と銘打ったのだから、ここはスタジオ?でのパフォーマンス版ではなく、PVらしい雰囲気に仕上げて欲しかった。これではライブVer.とあまり変わりがない。


 非常にユニークと感じたのは、スタートとエンディングがほぼ同じところか。リフレイン視聴すれば、本当にエンドレスで動いているような錯覚を受ける。頬を両手で膨らませるようなポーズは、こぶとり爺さんの真似ではなく、スイーツを頬張っている様子を表しているのだろう。

 
 女性がスイーツを食べる時は「別腹」が働くというが、彼女達はそれを身をもって証明しているのかも…?要するに彼女達は食いしん坊?

 
 仮に全国ネット版「食いしん坊!万才」を再開するなら、彼女達を交互に担当させてみるのもいいかもしれない。その前に「このリポーター、誰?」と騒ぎ立てる可能性アリ?一気に地下から這い出る絶好の機会になり得る?


 当初、公式ツイッター(プロフ)には「夢活応援ユニット、且つ(モグモグ)ニュース公式ガールズ」とあったが、は「素質0%でも"もぐもぐっと"夢活融合ユニット」に変わっている(※記事制作時現在)。モグモグニュースコンテンツとの契約終了?あるいはコンテンツそのものが終わってしまったのか?


 アイドル走り書きSeesaa wikiによると、元々「クラージュA's(くらーじゅ・えーす)」だったが、2015年8月にメンバー(6名?)が全員卒業し、その一部メンバーを含め計3名で新たに「クラージュP's(くらーじゅ・ぴーす)」を結成したらしい(2015年12月?)。


 ところが「~P's」も加入脱退を経て2名だけになり、usa☆usa少女倶楽部(※アイドル走り書き~)の2名(当時)と合流する形で組まれたのが「mogu☆mogu」のようだ(※2018年4月~表向き?は当初クラージュP's&コラボユニットMOGU☆MOGUだったようだが、1本化で現名称に変更されたものと思われる )。「クラージュP's」と「mogu☆mogu」が同じである旨の証明となる?公式ブログ(※そのタイトルも"mogu☆mogu&クラージュP's")が存在する。なお、判明しているだけでメンバーは7名(※2019年2月に加入した1名も含む~記事制作時現在)。

 
 ただ、ややこしいのだがusa☆usa少女倶楽部の方は、2019年6月に新体制を立ち上げる見込みのようだ(※公式ツイッター)。


 ネーミングも然ることながら、ユニットを組む事となったプロセスも謎だ。双方が同じ事務所だった可能性はある。そうでもなければ、全く別の事務所の現代アイドルと組む事は、まずあり得ない。仮に全く別だったとすれば、対バン等で顔を合わせていたとか、個人的に仲が良かったから、としか答えは出ない気がする。まさか互いに境遇が似ているのを認識していた…?


 ともあれ、新たな現代アイドルユニットとして1stシングルをリリースできたので、ひとまず安心というところ、か。


 いや、そういう余裕は今の彼女達にはないはずだ。イベントもあれば、対バン、定期公演等で多忙を極めているだろう。過去は過去として、心機一転頑張っていただきたいと思う。


 くれぐれも同じ過ちを繰り返す事の無いように…。




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凄い!デスボイスが雷鳴に聴こえる?LADYBABY「破天ニ雷鳴」

 正にLADYBABYの真骨頂を象徴するかのような楽曲だ。

 
 稲妻を想わせるCGはともかく、やはりメンバーでデスボイスを出せるようになったのは大きいだろう。


 そしてライブをイメージさせる、バンドを後方に据えたスタイルは、言葉で表現しようにもできないくらいの迫力がある。折角稲妻をインサートしているのだから、せめて堀ちえみ「稲妻パラダイス」以上の雷鳴が欲しいところだ。稲光で終わってしまうのは惜しい。但し、その必要性が高いか低いか、本曲PVを視聴すれば一目瞭然ではあるが…。


 尤も、最近のロック系を標榜する現代アイドルにも、このパターンが増えている。ライブゆえのノイジーな部分があったにせよ、CD音源では限界がある。今やハイレゾ等の高音質で楽曲が聴ける環境が整備されてきた昨今であっても、ライブで聴かずしてどうするよ?という事か。


 表現は若干いやらしいが、ライブに来て物販等で更に金を落としてもらわない事には、実入りに繋がらない。まして大半の現代アイドル達の給与体系はほぼフルコミ制である。セルフプロデュース型アイドル達が必死になるのも当然だ。


 つまり生音源を聴かせ、CDやアイテムを売る事で現代アイドルが成り立っている、と言ってもいい。いわばCD/DVDセールスは第一次生命線、ライブは第ニ次生命線、物販(CD/DVDを除く)は最後の生命線なのである。最悪の場合でもCDや物販の数字(セールス)を上げないと苦境に立たされる。下手すればメジャーレーベル契約が更新されない危惧もある。それを多少でも上げようとせんがために考案された戦術こそ、AKBグループの握手会、お見送りに他ならない。


 今作は新レーベル(※雷鳴RECORDS.)移籍による全国流通盤の模様。いつの間にかメジャーレーベルから陥落したようだが、この間メンバー脱退、新メンバー加入等があったため、致し方なかったのかもしれない。それでも僅か1年程度で全国流通盤に繋げられるというのも凄い。


 従来の面白おかしい?楽曲よりも一歩進んで、BABYMETALのように本格路線にシフトチェンジしたのが功を奏した、と言ってもいいだろう。


 この調子なら、メジャー復帰もそう遠くはないはずだ。


 但し、一寸先は闇なのが現代アイドルである。もしかしたら明日、予想外の事態に遭遇し、思わぬ方向へ進んでしまう事もある、かもしれないので油断大敵だ。これでは人の一生と何ら変わらない…?

 
 いや現代アイドルとて、所詮は個々の人間の集合体にすぎないのだ。メンバーそれぞれが個人事業主と言われるのは、正にその事である。












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どんな約束をした?それはヒ・ミ・ツ。Tokyo Rockets「SAKURA PROMISE」

 執拗で恐縮だが、諸兄方が抱く桜に対するイメージはどのようなものだろうか。

 
 時季的には、花期が概ね3~5月上旬頃ゆえ、どうしても卒業式、定年退職であったり、入学式、入社式のイメージがつき纏う。だからといって、1曲に双方の気持ちを盛り込むと、私の記事同様、テーマが散漫化してしまう。従って、事前にどちらかを選択しておかなければならない。ましてそれが、聴く者の心を捉える事が可能か、となれば難易度は増す。


 因みに、わが国の国花が「桜」である事はご存知だろう。当然ながら、桜にも花言葉がある。それも種別ごとに、だ。


 例えば一般的な染井吉野なら「純潔、優れた美人」枝垂桜は「優美、ごまかし」八重桜は「あなたに微笑む、豊かな教養、善良な教育」といった感じである(※出典、引用:桜の花言葉)。確かに誰しも桜花を見て「美しい」とは思っても、枝垂桜のようなネガティブイメージは湧いてこない。何度も記事に記している、桜と紅葉が大嫌いと私に語ったご婦人のような方を除いて…?

 
 但し、大半は咲き誇る桜しか見ない。散り始めるとまるでオワコン的な扱いをする。


 もしかして、散りゆく桜を見て切ない想いを抱きたくないのだろうか。そう言ってしまうと、全ての花々は遅かれ早かれ、咲いては散るのが定めなのに、植木鉢や花壇に植えられた花を見て、何も感じないのはおかしい。しかし、桜の花見をわざわざ時間を割いて行っても、例えばチューリップや牡丹などの花見を行う事は品評会の類を除き、殆どない。


 それだけ桜は特別な存在なのだろう。何と言っても「国花」なのだから、想いは共通している?


 寧ろ異なった感情などを抱くと異端なのか?稀に無理矢理桜の木を切ったりするのもいるようだが、必ずしも想いがひとつ、つまり10人いれば10人とも同じイメージを抱くとは限らないだろう。ひいては桜を見て、どんな曲が思い浮かぶか?にもよるだろう。


 単純に童謡「さくらさくら」、♪春のうららの隅田川~の「花」あたりならまだしも、長山洋子「春はSA・RA・SA・RA」、松田聖子「チェリーブラッサム」、いきものがかり「SAKURA」、コブクロ「桜」等々、挙げればキリがなく、同時にどんな曲を思い浮かべるかによって世代が分かってしまうはずだ(^^;


 そう考えると、Tokyo Rocketsの「SAKURA PROMISE」を思いつくのは、然程多くないだろう。バラッド風に纏めていれば、切ない気持ちが湧いて然りのところだ。しかも♪桜舞う さよなら 涙は似合わない…という歌詞にも関わらず、現代アイドルらしく、リズムはアップテンポである。


 せめてもの救い?は上着を含めた桜色コーディネートで清楚に纏めたコスチュームと、実際の桜をロケに取り入れた事、か。


 童謡「大きな栗の木の下で」は、あなたと私が仲良く遊んでいたが、彼女達は桜の木の下で何を約束したのだろうか?この先はPVを視聴していただきたい。




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雪の華見て思い出せしは…?Jewel☆Neige「Snow Flake Remind」でメジャーデビュー 

 「スノーフレーク」といえば、スズランスイセン(※出典、引用:季節の花300)である。

 
 てっきりそういう類の曲か、と思っていたら、PVの冒頭から雪が舞っているではないか。しかも彼女達のコスチュームも花ではなく、明らかに「雪」を表している。特に装飾品等のデザインは雪の結晶に他ならない。


 尤も、「スノーフレーク」にはスズランスイセンの他に「雪片」の意味がある事をすっかり忘れていた。ところが、近年になってスラングとしての「スノーフレーク」も使用されるようになったという。意味合いは「特別な存在、自意識過剰」のほか「左翼」等らしい(※出典、引用:2017年9月27日付Eigo with Luke記事『snowflakeは雪片という意味ですが、最近流行のスラングになりました。』)。


 勿論、彼女達が"特別な存在"ならまだしも、他の意味ではメディア出演を見合わせる事があるかもしれない。しかし、高校生でも政治活動が一部解禁になった現代において、現代アイドルが何かムーブメントを起こしたとしても問題はないだろう(※但し運営サイドの判断で活動休止、契約解除に至る可能性はある)。


 某タレントが沖縄問題をトピックにした事で様々な意見が飛び交ったのも記憶に新しいが、今では吉本新喜劇に現役首相が登場する時代である。これについても、一部では政治利用と批判されているが、大半はサプライズゲスト扱い?で大歓迎していたようだ。


 いくら何でもライブのMCなどでの政治活動は問題視されるが、プライベートは勿論、アイドル同士が時事問題を語り合う某番組のようなシチュエーションで意見を述べるのは大いに結構だろう。そういえば、現役アイドルにして東京都区議会議員になったのもいたが…?確か党代表が大阪府堺市長選に出馬表明した"あの"政党だったはずだが、色んな問題が噴出したため、鞍替えしたらしい?


  あくまで「リマインド」だから、窓辺で雪片を見て「何か」を思い出した、というレベルなのだ。「何か」といっても、こういう時に政治的な堅い話を思い出す事は少ないはずである。可能性があるとすれば、答えはひとつ…?


 理解の速い諸兄方なら、言うに及ばず、か(^^;


 
 「ジュエル・ネージュ」と読む。公式サイトには「原石から輝く宝石『Jewel』へ、雪、純粋、純白を意味するフランス語『Neige』(※みんなで作るネーミング辞典)を冠し、"煌めくジュエルは希望の光"をキャッチに、純粋に輝くジュエルのようなアイドルグループとして活動をスタート!」とある。


 実は別の記事でちょこちょこ登場しているが(^^;元々(2014年10月)は「じぇるの!」として活動していたところ、2017年10月に現名称に改名したという。そして2018年12月にメジャーデビューが決まったらしい(※レーベル:キングレコード)。

 
 そう、じぇるの!といえば、現:Chu☆Oh!Dollyの"ましろん"こと眞城ゆうかが在籍していたユニットである。彼女が「じぇるの!」を卒業したのが2016年だから、その約1年後に改名、更にその1年後にメジャーデビューを果たしたわけだ。あの頃の事を思えば(※といっても、僅か3年ほど前だが)メンバーも随分成長したものである。当たり前か(^^;


 但し、例のごとく?加入、脱退は激しかったようだが、それでもトントン拍子的にメジャーデビューを果たせたのは、彼女達の弛まぬ努力と苦労の結果であり、同時にアークジュエルがそれを後ろ楯として支えたからであろう。


 現代アイドルにとって、いつメジャーレーベル契約が終了しないとも限らないシビアな見方をしているので、しっかり頑張って欲しい。加入、脱退のリフレインでは、自ら陥落の道を辿っているに等しい事を常にリマインドすべきだ。









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道路ギ〇ックで分裂?若返りの一環?Chu☆Oh!Dolly、3名体制へ

 2019年5月27日付で、眞城ゆうか、春野絵美痢、辻村美月、吉川結理の4名が脱退扱いとなった(※2019年5月27日付公式ブログ記事『Chu☆Oh!Dollyよりお知らせ』) 。原因は「話し合いの結果」とある。眞城ゆうかは結成時からのメンバーだが、春野は2017年5月、辻村、吉川の2名は2018年6月に加入している。

 
 これに伴い、6月2日に予定されていた辻村の生誕祭は脱退後の新体制(3名)ライブに変更、同日に行われる予定だった、ディアステージライブへの眞城のソロ出演も取消扱いとなった。

 

 

 


  あくまで想像だが「話し合い」というのは、今後のベクトルに関する内容だったのだろう。


 確かに最新シングル「君の名前を~」は完全に道路ギ〇ックから逸脱している。例に挙げて恐縮だが、Doll☆Elementsのラストシングルもドールギ〇ックから外れていた。かといって「道路、道の歌」ばかりを歌ったところで、人気がキープできるのかは不明だ。


 そもそも脱退を余儀なくされたメンバーも事務所も詳細に一切触れていないため、真相は謎だが、4名が揃って契約違反を起こすとも考えにくい。若返り策だったにしても、加入1~2年のメンバーを見切る必要はないはずだ。


 …一体何があったのか?そこを明らかにしないと、NGT元メンバー襲撃事件同様、後々の活動に影響を及ぼしかねない。ファンにしても、理由なくして脱退など、堪ったものではなかろう。







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アタシ達、頑張る!アナタも、ね?jubilee jubilee「butterfly effect」

 バタフライ・エフェクトとは時折耳にする言葉だが、意味を問われると焦ってしまう(^^;単純に考えれば「蝶が何らかの影響を及ぼす」であろう事は思いつくのだが…?


 ざっくりいえば「力学系の状態に僅かな変化を与えると、その僅かな変化がなかった場合とはその後の系の状態が大きく異なってしまう現象」らしいが「バタフライ・エフェクトと呼ばれる所以は、気象学者・エドワード・ローレンツが1972年に行った講演のタイトル"Predictability: Does the Flap of a Butterfly's Wings in Brazil Set Off a Tornado in Texas?(予測可能性:ブラジルの1匹の蝶の羽ばたきはテキサスで竜巻を起こせるか?)" に由来するという(※出典、引用:趣味の大学数学記事『カオス理論、バタフライ・エフェクトとは何か?ローレンツ・アトラクターを例に』) 。


 現代アイドルは時折、文学的、哲学的な堅いタイトルの曲を歌う事があるが、今作もそうなのか?

 
 久々に難解な曲が来た?


  確かに、タイトルをまんま捉えて、蝶の着ぐるみを纏いながらのパフォーマンスは行っていない。ウケ狙いならあり得るが、普通の現代アイドルがそういう曲など歌わないだろう。歌詞にもあるように「まだ見ぬ場所へ飛んでいき、挫ける事無く何度でもトライしろよ!」に尽きると思う。

 
 つまり「今行動を起こす事で、後々の人生が大きく変わる可能性がある」ゆえのバタフライ・エフェクトなのだろう。バタフライ・エフェクトそのものの意味を体現するというよりは、人生を好転させるために今頑張ろう、というエールが込められているのだ。オジサン達の堅苦しく、執拗な説教よりも、こちらの方がオシャレ、且つ理解しやすい内容なのか。某予備校教師兼タレントではないが「いつやるの?今でしょ!」か?


 ましてバタフライ・エフェクトを引用しているので、多少難しいが屁理屈的な内容は皆無のはず…?

 
 CGで蝶の羽を付加して、未来へ羽ばたいていくのはアリ、か(^^;


 「ジュビリー・ジュビリー」と読む。ライブハウスAZTiC公式サイト内コンテンツによれば「鳥取・島根の同ライブハウスがプロデュースする3人組アイドルユニット」とある。なお、同ライブハウスは「恋するイニシャルK」も手掛けているようだ。

 
 アイドル走り書きSeesaa wikiによると「2017年5月結成時は2名だったが、その後増員を経て初期メンバー2名が脱退し、3名に落ち着いた」模様(※記事制作時現在)。


 因みにネーミングの"jubilee"だが「(25周年、または50周年の)記念祭、祝祭、祝典、(カトリックにおける)大赦の年、(旧約聖書の)ヨベルの年(※ ユダヤ教で50年に一度の大贖罪年)、歓喜」の意があるらしい(※出典、引用:goo辞書)。そこまで宗教的な存在ではなく、おそらく「喜びに溢れている」という意味で"jubilee”を連ねたものと考える(※あくまで推測)。ただ、島根県には八百万神が集う出雲大社がある。果たして関係があるのかどうか…。


 まさかAZTIC創立25周年、または50周年を祝する意味がある…とか?

 
 1stシングルは2017年12月「オセロ」、「butterfly effect」は通算3枚目のシングルで、いずれも全国流通しているようだ(※出典、引用:タワレコオンライン)。 



 ライブハウスがプロデュースするゆえ、ハードロック系現代アイドルを想像していたが、完全に裏をかかれた。コスチュームに派手さはないが、ピュアホワイトでなくとも爽やかなイメージを齎してくれる。本曲のごとく、全国へ羽ばたいていただきたいと心から願うものだ。







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これぞロコドルの真の本懐だ!でも"公営"じゃなくて…?横浜純情小町☆「横浜市歌(Pops Ver.)」 

 コスチュームと空のブルーが実に美しい。これで海も青ければ、どうなっていただろうか。まさか空は編集で…なんて事はないだろうが、2人の姿がストリートファイターの春麗のように見えてしまうのは、きっと私だけだろう(^^;

 
 詞が見事なのか、彼女達のパフォーマンスが優れているのか、何ひとつ取っても欠点がない。決して彼女達が市歌を歌っているから、そう見えるというものでもなかろう。自治体の歌を聴いて、これほど感動するというのも滅多にない(※あり得ない?)機会である。


 考えてみれば、殆どのロコドル達は地元の歌(自治体の歌や民謡など)を歌う事はないだろう。地域活性化だの、地元を全国に知って欲しいとは良く使用するフレーズだが、その割には地元に伝わる曲を歌わないのは何故か?

 
 そもそも自治体に「歌」が存在する事すら知らないだろう。歌ったところで「だから何?」状態であろう。分かっている範囲だけでも、かなりの数である(※出典、引用:Wikipedia『市町村歌』)。まして国歌斉唱なんて、現代アイドルには無縁に近い。これまでロコドルの神髄だの本懐だのと絶賛してきた私自身も、猛省しなければならない。

 
 真のロコドルたるもの、地元の歌を知らずして語る勿れ、である。横浜純情小町☆の「横浜市歌」を視聴して、あらためてロコドルの原点を痛感させられた気がする。

 純情小町☆プロジェクト内コンテンツによると「"川崎純情小町☆"に続く横浜のロコドルで、メンバーはリアル姉妹2名(※研究生ユニット:純情小町☆NEO元メンバー)」らしい。因みに川崎純情小町☆は言うまでもなく、神奈川県川崎市の地域活性化プロジェクトの一環として2011年10月に結成された、同市のロコドルだ。確かNGT48メンバー暴行事件発生の際、自分達は運営サイドと仲良くやっている旨を某番組でコメントしていた…はず(^^;


 北部担当、南部担当と称しているのは、川崎純情小町☆の各メンバーが担当行政区を割り当てられているのに倣ったものと思われる。メンバーが増員すれば行政区が割り振られるのだろうが…。

 
 余談だが、横浜市歌を作詞したのは「森林太郎」とあるが、かの森鴎外らしい。一説には1909年当時の横浜市長代理人が鴎外に依頼したらしいが、定かではないようだ(※出典、引用:横浜市中央図書館『読んで知る横浜市歌』)。 


 これはロコドルたる基本中の基本である。横浜市だからOkとか、北海道の村だから無理、という問題ではない。仮にも地域活性化を謳うのなら、担当地区の歌を真っ先に歌えるようになる事だろう。それでこそ、公営現代アイドル(仮)への道が開けてくる、というものだ。同時に地域活性化はギ〇ックではないという証を立てる事にも繋がる。


 運営もメンバーも知らないというなら、役所や地元の自治会等に問い合わせるべきだ。これにより、自然に地元住民とのコミュニケーションも図れる。オリジナルソングも重要だが、市区町村の歌や地元に伝わる音頭、民謡等を歌う事で出番も増える。


 だからといって「こぶし」を回す必要はなく、あくまで現代アイドル的にアレンジすればいいだけだ。但し、年少メンバーが存在する場合、時間の配慮は欠かせないが、盆踊りや祭り等に繰り出せる絶好のチャンスを逃す手はないはずだ。横浜純情小町☆だけでなく、フルーレットの「Goshu Ondo」、BOSO娘「落花生音頭」の事例を見ても分かるだろう。 
 

 尤も、全国津々浦々全ての都道府県、市区町村に「歌」が存在するのかどうかは不明だが、是非各地のロコドル達に実践して欲しい取り組みのひとつと考える。やがては自治体公認や関係先の公認現代アイドルへと進化に繋がるかもしれない。


 しかし茨城県牛久市のロコドル、ノノキスのように一旦は認めておきながら?自治体側から名称の使用禁止を言い渡され、解散したケースや青森県下北半島の公営ロコドル(仮)”まさかりGirls5”のように国からの補助金支給が停止した結果、解散せざるを得なくなった事例もあるので注意を要する。



 

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"ゆえち"も"ひなひ"もキライだーっ?アキシブproject「キライだ。」

 出逢いがあれば、別れもある。


 そんな事は分かっていても、いざとなれば、やはり別れは切なく、悲しいものだ。


 アキシブprojectの顔というべき存在であった、計良日向子、宮谷優恵の2名が2019年5月24日の公演をもって卒業した。しかも宮谷は芸能界を引退した。

 
 今回の「キライだ。」PVは2名の軌跡を振り返る映像を盛り込んだ「メモリアルVer.」に仕立てられているらしい。いかに2名の功績が大きいのかを物語っている。AKB48でいえば前田敦子、大島優子の卒業、Chu-Zでは麻衣愛、愛乙女☆DOLLでは愛迫みゆの卒業に等しいだろう。


 また本曲の作詞も2名が手掛けたらしい。


 まさかコスチュームカラーがブルーなのは、ファンやメンバー、ひいては運営サイドの「涙色」を表している…なんて言わないだろうな?

 
 特段の想い入れ等はないのだが「いるべきメンバーがいない」状態になれば、やはり気になってしまうものだ。その意味では、2名のいないアキシブprojectなんて「キライだ。」と言ってしまいかねない。それこそ思うツボ…と言う勿れ(^^;



 とはいえ、大抵の場合であればせいぜい2~3年程度で終えてしまう現代アイドル生活を6年もよく頑張ってこれたものだ。それだけでも十分評価に値する。アキシブprojectを知ることができたのも、おそらくこの2名の存在のおかげだ。


 …本当にありがとう。


 2名の"ロス"は相当大きいと思われるが、後を引き継いだ3期、4期で一気に人気が急降下した…等と揶揄されないためにも、しっかり頑張ってもらいたい。


 最後にあらためて…"ゆえち"も"ひなひ"も「キライだ。」ーーっ!!





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もうアタシはアイドルじゃない、って言ってるでしょ!迫畠彩「Liberty」

 迫畠彩をピックアップするのは、実に約3年ぶりとなる。


 前回ピックアップした「ワタシノタタカイ~元アイドルA~」のハードロックではなく、今作では初のEDM系楽曲だ。どちらが彼女に合っているのか判断に悩むところだが、個人的には今作の方が合っているような気がする。但し彼女の声質を思えば、寧ろロック向きである。


 いや、俗にいうアイドルらしい曲よりは一部の80年代アイドルがそうであったように、ブラックのコスチュームを纏い大人びた曲を歌う方が断然合っている、とすべきか。

 
 尤も「ワタシノタタカイ~」PVは基本モノクロショート映像、今作はカラー・フルコーラス映像という見せ方の違いも影響しているだろう。「ワタシノタタカイ~」がフルコーラスVer.だったら、評価は変わっていたかもしれない。はたまたライブVer.かCD音源Ver.かで分かれる可能性もあった?


 表現は悪いかもしれないが「ワタシノタタカイ」は、いわば脱・現代アイドルゆえにロック調、そして「Liberty」はトレンドに乗らんがためのEDM調で現代アイドル時代から完全に解放され、自由奔放なイメージを放っているのでは、と思う。


 前回の記事では気付かなかったのだが、彼女はソロ活動開始と同時にセルフプロデュースで活動しているらしい。彼女の公式動画チャンネルで"いかにも"自撮りしているように見えたのは、そのためだったのか。


 これまで様々なセルフプロデュース型の存在を見てきたが、彼女ほど威風堂々たる存在は稀有だ。歌声は勿論だが、PVのパフォーマンスにしてもメジャー級と殆ど見分けがつかない。全ては持って生まれた才能のおかげだろうが、大抵セルフプロデュースの場合、失礼ながらどこか抜けているようなユニークさが盛り込まれているものだが、迫畠の場合は一切「アソビ」がない。


 あえてユニークな部分を挙げるなら、公式動画チャンネル「音楽日本漫遊記シリーズ」くらいだろう。


 余談だが、彼女が在籍していたSplash!は2019年3月31日の活動終了ライブ以降、12月の解散ライブまでは要請次第で過去メンバーによる特別編成による出演となるらしい(※詳細は機会をあらためる)。果たして迫畠にもこの一報は届いているのだろうか?


 一番の功労者といってもいい存在だった彼女に何の報せもない…事はないと思うが、後は迫畠のスケジュール次第、か。


 …どうする、彩姐さん?





 

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新しい?懐かしい?marble≠marble「コンピュータウン」

 タイトルから察するに、現代はコンピューター社会であり、さぞテクノポップ系ベッタリの楽曲と思いきや、それが違うのだ。


 テクノ系なのは相違なさそうだが、軽快なノリである。感覚的にはテクノ歌謡か。

 
 映像処理にしてもタイトル等の一部を除きCG、VRとは全く無縁で、ドリフのコントで見られた鏡を利用した一人芸のような内容が見られる。考えてみれば、これは合成映像だろう。他にも多重露出と同じような映像効果も見られる。但し、歌唱シーン以外は何の意味があるのか、暫く沈思黙考しても謎でしかない。アクションにも何か意味があるのか?

 
 その意味では、先の加納エミリ「ごめんね」にどこか似通っている部分があるように思う。


 今やパソコンのみならず、スマートデバイス、インターネットに接続可能なテレビ、AI、IoTの影響で生活が便利になり、一般家庭であっても最早コンピューターと無縁の生活は送れない状態へ進みつつある。子供のネット依存が問題視されているが、遅かれ早かれ、社会に出ればコンピューターの使用を避けて通れない生活を余儀なくされる。


 私自身も、ほんの20年位前までは可能な限りコンピューターと関わらない生活を送っていたのだが、今では自宅に専用PCが欠かせない生活へ変化してしまった。時折不安に陥る事もあるが、PC無くして考えられない状態である。果たして良いのか悪いのかは別として…。


 曲のイメージは時代の古さを感じなくもないが、内容は時代を先取っているという、ひと言で説明するには不思議な楽曲だ。


 「マーブル・マーブル」と読む。公式サイトには「平成末期についに登場!いや早くも平成ノスタルジー?なレトロフューチャーアイドル!!」とされ「デザイナー原色ガールTnakaのソロアイドルプロジェクト」らしい。 しかも「サウンドは90年代、J-POPにテクノやダンスミュージックが取り入れられ、お茶の間を熱くしたあの頃のちょっと懐かしいヴェイパーを現代エレクトロニクスで再構築。時々アヴァン(※アバンギャルド?)でストレンジ。PVはVHSでリリース」とある。目標は電気グルーヴらしい。


 1stシングル(デモCD)は2015年11月「CROSSING OVER/World Wide Sushi」でこれまで6枚リリース。本曲は3rdアルバム「The Shape of Techno to Come」収録曲、且つ2017年12月リリースの5thシングルのようだ。


 近年になってアナログレコードに再注目されているが、さすがにVHSのビデオデッキは生産終了しており、大半はDVDレコーダー、ブルーレイレコーダーやストレージ(TV内蔵、外付けを問わず)に置換しているはずだ。セコやVHSビデオ一体型DVDレコーダーを使用する手もあるが、おそらくVHSによる視聴は限りなく不可能に近い状況で、それなら動画サイトでアップされているPVを視聴した方が結果的に安上がりになろう。

 
 岡本太郎先生の著書でいえば、彼女の楽曲等は時代に逆行している風に受け取られかねないが、デジタルアートが発展し、CGや3D、果てはVRが台頭してきた新時代の中においては、逆にヒューマニズムに富んでいる内容ではないか。レトロスペクティブにも思えるが、実際は少し異なる。彼女のアクションは時代に対するレジスタンスというべきか?


 仮に彼女がボコーダーやボーカロイドを使用すれば、確実に埋没してしまっていただろう。寧ろ、90年代へ単独で殴り込みをかけた点は評価すべきだ。その点は加納エミリ「ごめんね」に近いかもしれない。


 つまり、ソロだからこそできる事であり、2人以上のユニットだったら、数ヶ月で解散している?


 とはいえ、電気グルーヴが目標なら、それこそバチバチのテクノで攻めるべきだろう。


 テクノポップ系現代アイドルが相次いで衰退した昨今、marble≠marbleは独自のコンセプトで乗り切れるのか、注目したい。若干どころか、かなりコアで好き嫌いが分かれるところだが、個人的に嫌いではない。









 

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まさかキミらもドール系?ワンアポ「DoL」でデビュー

 相当風が強かったのだろう。シンプルなデザインのコスチュームがはためいている。もう少し弱い風で桜の花弁がひらひらと舞ってくれれば、さぞいい画になったのでは…と個人的に考える。それにはちょっと桜の木が少なすぎた、か。


 実際にロケ現場で音源が流れていたわけではないだろうから、3人揃って、しかも互いが距離を置き、背を向けてパフォーマンスを熟すのは大変だったに違いない。ひとつタイミングを間違えれば、とてもじゃないが見れたものではない。それだけ3人の息がピッタリ合っている証拠である。


 これが大人数だったら、どうなっていたか…その意味では、3人は程よい数といえる。ただ、大人数なりの捉え方があるので、個別カットや少人数グループカットがPVの大半を占めていた、かもしれない。


 ところでタイトル「DoL」には何の意味があるのだろうか?"DOL"なら労働省(※Weblio英和和英辞典)、"dol”なら苦痛の強度を表す単位(※英ナビ!辞書)、"dol."であれば音楽用語における"dolce(愛らしい、柔らかい)"の略(※Weblio英和和英辞典)だったりする。労働省ではないのは明白だが、他なら当てはまらないとは言い切れない。

 
 案外「Do Love」「Do Like」の省略形だったりして…?つまり「本当に(君が)好きだ」の意である。これが最も可能性は高い?

 
 歌詞の中に「DoL」が直接出てくるわけではないので、 あくまで想像にすぎないが…。



 ネーミングがネーミングだけに?「1回のアポイント」と受け取られかねない。公式サイトには「シンデレラストーリーを描き、おとぎ話のように後世に語り継がれる事を目指すアイドルユニット」とあり、ネーミングの由来は"Once upon a time”(※昔々の意)を略したものらしい。そう言われると映画を思い出す方もおられようか。


 デビューは2019年4月23日、メンバーは3名(※記事制作時現在)。公式サイトのフォトを見ていると、どことなく3名とも似ているような気がするのは、私だけか(^^;


 
 キャンディーズやピンクレディ、山口百恵、松田聖子など「伝説化」しているアイドルは決して多くはない。ただ、現代アイドルのように集団化してしまった中において「後世に語り継がれる存在を目指す」というなら、余程の活動でもしなければ一瞬にして忘却の彼方へ追いやられてしまうのがオチだ。何せ解散する者あれば、結成する者あり、なので有象無象に紛れてしまう危惧はないとは言えない。


 但し、運営やメンバー同士でトラぶってベクトル相違で解散するのが、まるで現代アイドルのお決まりパターンのようになっているのも事実である。


 従って、本当に「後世に語り継がれる存在を目指す」のなら、少々の事で揉めている場合ではない事を各メンバーが自覚しなければ何の意味もない。さもなくば、ただのギ〇ックだったのか…と揶揄されかねない。


 くれぐれも「別の意味」で語り継がれる事のないよう、注意していただきたいものだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.170)「TOKYO喫茶」

 2019年5月25日のイベントをもって、活動終了の旨、公式サイト等で発表(※2019年2月2日付公式サイト内NEWS『ファンの皆様へ大切なお知らせ』)。理由は特になく、運営サイドの判断らしい。



 しかもラストアルバム制作の為にクラウドファンディングを利用し、150万円余りが集まった模様(※既に締め切り済み)。更にメンバー抜きで活動休止当日に「TOKYO喫茶を語る会」というトークイベントを行うらしい。


 ただ、TOKYO喫茶は2017年9月にも1度活動休止(※受験を迎えるメンバーが多くいたため、らしい)、2018年6月に現行メンバー(3名)で活動再開したものの、2度目の活動休止だ。今回は運営サイドの決断である。いったい何があったのだろうか?


 活動再開から1年という事は、セールスが悪いと判断した?

 
 予めメンバーに意思確認していたなら「ベクトル相違」となるはずだが、わざわざトークイベントを行う限り、マイナス思考によるものではないと思われる。仮にそうなら、隠す必要もないはずだ。ストレートに言えない「何か」がある?真意を知るのはプロデューサーや運営サイドのみ、か。







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ロゴに羽がついているのは、この事か!早乙女麗那「Fluegel」

 曲のイントロで顔を見せるのか?と思いきや、あえて焦らす作戦に出たのか、なかなか首から上が出てこない(^^;ドレスを着用しているのは一目瞭然だ。代わりに羽毛がやたらと映し出される。

 
 次の瞬間、タイトル表示が出る。「フリューゲル?」と頭を過ぎり、直ぐにその意図が分かった。


 「fluegel」とはドイツ語で「翼、羽」の意味がある(※出典、引用:みんなで作るネーミング辞典)。 だから羽毛が宙を舞っている?のだ。

 
 しかし、何故「フリューゲル」を引用したのだろうか?「みんなで作る~」を参照すれば分かる事だが、エール(フランス語)だと"応援(⁼yell)"と混同される恐れがある。といってwing(英語)だと多用されがちで在り来たりに受け取られかねない。pinna(英語)にも「翼、羽」の意味はあるが、逆に聞き慣れていない?デメリットが生じる。

 
 ただ「フリューゲル」だと、嘗て存在したサッカーJリーグのチーム「横浜フリューゲルス(現:横浜Fマリノス)」のイメージが浮かんでくる。早乙女麗那自身が同チームのファンだった…のか否かは不明だが、消去法的に考えると選択肢は「フリューゲル」のみとなる。

 
 それにドイツ語ゆえに、響きが新鮮だ。一瞬誰しも「フリューゲル?」と立ち止まるきっかけになる。

 
 本当のところ、そんな単純な事ではないと思うが(^^;


 「さおとめ・れいな」と読む。公式サイトによると「鳥取県出身。Rock&Sexyスタイルで素直な気持ち、内側の心をテーマにした曲を歌うモデルシンガー」とある。雑誌の表紙を飾ったり、KBS京都などでレギュラー番組もあるらしい。

 
 1stシングルは「CRISIS」で「Fluegel」は通算5枚目のシングルのようだ。因みに本曲リリース、PV制作等に関しクラウドファンディング を利用したらしい。エンドロールで多くの名が表示されるのは、クラウドファンディング協力者なのだろう。


 自分でいうのも恥ずかしながら、私の場合ルックスと歌声のギャップで引っ掛かるケースが非常に多い。彼女には失礼だが、PV視聴前までは、あくまで可愛らしい歌声というイメージが先行していたが、意外と強い歌声にゾクッとさせられた。


 なるほど、素直な気持ち、内側の心を歌うには可愛らしい歌声だと、単に弱々しいだけである。ハスキーボイスでなくとも、十分パンチ力はあるように思う。モデルシンガーを標榜しているだけあって、ルックスには何ら問題はない。


 さらに驚いたのは2019年に自身のレーベル、事務所を立ち上げたという。セルフプロデュースではないと思われるが、いずれにせよ大したものである。メジャーレーベルであっても、全てはセールス(数字)が物を言う厳しい世界であり、一度に天国と地獄を味わった存在も非常に多い。従って、メジャーレーベル入りしたからと喜んでばかりもいられないのだ。


 その意味において、早乙女麗那のアクションは正しいと思う。但し、全国流通に至るまでかなりの年月を要する可能性はある。


 フリーであれ何であれ、ファンへの感謝の心と自ら道を切り開く力が備わっていれば、恐れるものは何もない。只管Never give upの精神で頑張っていただきたい。


 

 

 
…彼女を突き動かすのは、これらのツイートに込められた切実な想いなのだろう。





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♪ねえアナタ、ホントにガチで~すか~?狂い咲けセンターロード「これっきり」

 同じショートVer.、リリックPVであっても、やはりスチルではなく「動く」方が感情移入しやすいだろう。

 
 所詮演出とはいえど、いずれのメンバーもいい表情だ。中には涙を流しているように見えるのもいる。しかも途中でフェードイン、アウトするのではなく、デイライト、夜間、モノクロ、カラーと様々な時間帯や表現手段を駆使しながらショートカットで短縮しているのだ。ショートVer.のわりには、かなり濃密な内容である。いわゆるダンス・パフォーマンスVer.でない点にも注目すべきだろう。

 
 後は個々の感覚次第なのかもしれないが、どうせ見るのなら、こういうパターンに限る。贅沢を言わせてもらうなら、短尺でもダンスシーン等がインサートされていれば完璧な仕上がりだったと思うが、ショートVer.でそこまでやると「見せすぎ」か。


 ならば、フルVer.を…という想いも過る。


 本曲は「ANTI SEGMENTvol.3」 収録曲。


 「これっきり」とくれば、やはり山口百恵の「横須賀ストーリー」だろう。この場合は、いわゆるサビを曲の頭出しに用いる事でインパクトを与えると同時に聴く者に対し「何が"これっきり"?」と思わせて、徐々にストーリーを展開するパターンだ。ゆえに本曲における「これっきり」の真意は最後まで聴かなければ分からない。


 しかし、狂い咲けセンターロードの場合に限らず、現代アイドルソングの大半は心の内面に生じた"わだかまり"や想いをポツリと囁くようにインサートしてくるので、非常に難解である。聴き逃してしまうと、やはり「何が"これっきり"?」という部分だけが残されるのみだ。まして、曲の途中で曲調をコロコロ変えられると、本当に訳が分からなくなってしまう。

 
 そう考えると、昔のアイドルソングの方がストレートに受け容れやすい。私が現代アイドルについて論じ始めた当初、哲学的、文学的な内容を包含した曲が多いとしたのは、おそらくその辺りに理由があると考える。


 尤も、昔のように恋愛をモティーフにした楽曲が数多存在していたため、時折無関係な曲を歌うと「彼女に何か心境の変化でも生じたか?」などと深読みしたものだが、現代アイドルの場合、深読みどころか十人十色的に楽曲を受け取る傾向が見られる。あるファンはこう受け取ったが、別のファンは全く異なる雰囲気を読み取っていた…という具合だ。


 単刀直入にいえば、現代アイドルソングは現代芸術に繋がるものがある、という事だ。つまり恋愛のように、答えは二者択一ではないのである。時にはオンリーワンの場合もあれば、many answersだったりするのだ。


 実は、そこが現代アイドルソングの面白い本質だったりするのだが…。諸兄方、いかが?







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何故今更…?NGT元メンバー暴行事件をめぐる、大人三者三態

①元NGT48支配人・今村悦朗氏、週刊誌の取材に「犯人と癒着していたなんて、ありえない」

 
 元NGT48支配人・今村氏が5月23日発売の週刊新潮の取材に応じたらしい(※2019年5月24日付東京スポーツ記事『前NGT48支配人・今村氏が初激白”なぜ今さら"ファンからは厳しい声』) 。概要は下記の通り。


検察側がNGT48メンバー暴行事件の犯人を不起訴にした理由は聞かされていない。

今村氏自身も山口真帆氏が訴えたメンバーの関与を含め、ファンとの繋がりについて聞き取りを行ったが、事件への直接的関与は確認できなかった。

今村氏が山口氏を襲ったファンと癒着していたのでは…という噂について「犯人と癒着していたなんて絶対にあり得ません」と完全否定。犯人についても全く見覚えがないと断言。


 何故今になって週刊誌の取材に応じたのだろう?一説には、今村氏はメンバーが証拠もないまま事件関与を疑われ続け、脅迫事件まで起きたことに責任を感じて取材に応じたらしいが、そもそも雲隠れしていたのは、実は互いに見覚えがあり、犯人が色々喋られるのを恐れ、やがては今村氏も命を狙われる危険を感じていたからではないのか?


 本当に何の関与もないのなら、堂々と表立って会見の場などを設けるべきだ。いずれにしても、本人からの説明は必須である。



②NGT48支配人・早川麻衣子氏、突然ツイッターアカウントを開設「あくまで噂は噂であって、真実ではない」旨を発信?


 NGT48メンバーがSNSで不適切投稿を行ったため、メンバー全員に対しSNSでの発信等を禁止したはずのNGT48支配人・早川氏が5月23日、自らツイッターを開設した。

 

 


 ファンや新潟県民?はともかく、何故3名の在籍中に彼女達に謝罪の言葉もかけなかったのか?その部分に憤りを覚える。

 
 誹謗中傷や殺害予告、噂の拡散でメンバーや家族が苦しんでいるのは分かるが、早川氏がいい加減な釈明のみに奔るゆえではないのか?今村氏の責任も免れないが、早川氏をはじめとする現運営サイドが早々に手を打っていれば、こういう事態には至らなかったはずだ。

 
 さすがに殺害予告は行き過ぎた行為だが、結果的にはAKSの対応が後手後手になり、被害者メンバーに謝罪させるという、全くもってナンセンスな対応を採ったからこそ、生じた事ではないか。

 
 会見に同席した運営責任者・松村匠氏の名が挙がってこないのも不思議だが、いずれにせよ「噂は噂」「メンバーや家族が…」と言うなら、すぐにでも真実を公表すべきである。それを行わないから、世間が苛立っているのが分からないわけではあるまい。


③元AKB支配人・戸賀崎智信氏、ニコニコ動画で説明?


 5月20日、元AKB支配人・戸賀崎氏がニコニコ動画で「音声出演」し、これまでの事態について説明したらしい。
  



 何故音声のみなのか?誰しも抱く、最大の問題だ。

 
 というか、相当周囲を警戒しての事だろう。ひいては過激なファンからの攻撃を回避するため?


 結局1時間以上もかけて、何を主張したかったのか?要は戸賀崎氏も今村氏も、事件には関係ない事を強調したかっただけ?


~・~・~・~・~・~・~

 一応形式上であっても説明をした戸賀崎氏はともかく、今村氏、早川氏、松村氏の3名に関しては、公の場で説明する必要があるのは間違いない。


 一部では、民事訴訟での事件解明に期待する声もあるが、果たしてどうなることやら…。

 
 尤も今更謝罪されたところで、卒業した3名が納得するとは思えないが…?






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確かにクオリティは向上したが…?Nゼロ「ときめき♡destiny」

 執拗だが、曲が出る度にクオリティは良くなっている。

 
 当初のDTMっぽい?アレンジに比べたら、雲泥の差といっていい。

 
 セットなんて、無背景だった頃を思えば、ようやく並みの現代アイドルソングPVに追いついた、と見るべきだ。3Dやアニメ、CG合成にはもう暫くかかる?


 全ては資金が潤沢化したおかげなのだ。


 その割にメンバーが激減しているのは、どういう事か。"岩手のしょ〇たん"こと高橋ピーチももかはまだいいが、Nゼロに既婚者、しかも一児の母がいたとは思わなかった。中にはメンバーそれぞれのために開設された公式ブログに一切記事を記さず脱退したのもいるようだ。


 これもNゼロの"デスティニー"なのか?


 尤も、過去にはワガママ言いたい放題で活動辞退し運営サイドを呆れさせたり、理由も告げずに?脱走した現代アイドルの風上にも置けない存在を思えば、まだ良い方か(※出典、引用:2014年8月28日付NAVERまとめ記事『【公開処刑】Nゼロ(元AKBN0)のメンバーが脱退理由をガッツリ晒した運営が色々ヤバい』)。


 ならば、運営サイドに一切問題が無かった、と言い切れるのかどうか…? アイドル走り書きSeesaa wikiにも毎年のようにトラぶる様子?が記されている。

 
 「【公開処刑】記事」によると、規定料金を支払えば特定メンバーとデートも可能だが、プライベートで繋がるのはNGらしい。つまりファンは金蔓、メンバーはホ〇テス同然なのだ。これでは現代アイドルに名を借りたデート商法だの、デ〇ヘル同然と揶揄されても仕方ないだろう。先の既婚者元メンバーを例に挙げるなら、このような内容で活動できないのは当然である。


 現在も同様の手段で資金調達を行っていたとすれば、問題だ。特に保護者からしても運営サイドの神経を疑って然り、だろう。 




 それくらいしないと資金が集まらないという裏返しなのかもしれないが、何をさせても許されるものではない。握手会やチェキ撮り等は今や当たり前のように行われているが、料金さえ支払えば誰でも特定メンバーとデートが可能なんて、現代アイドルでは考えられない奇策である。

 
 確かに昔のアイドルでも似通った事ができるケースはあったが、大抵の場合、ファンクラブ限定イベントの類だったはずだ。さすがに特別料金を支払って…というパターンではなかったと思う。時代が変わったから、というひと言で済ませていいものなのかどうか…?


 それなら、寧ろ私家版クラウドファンディングではないが、活動資金を募ってリターンする方がよっぽど健康的ではないか。あるいは年会費制の公式ファンクラブを立ち上げて、会員限定イベント等を行うべきだ。逆に考えると、今やクラウドファンディングで様々な用途の資金を募集できるのに、なぜそれを利用しないのか?とも考えてしまう。クラウドファンディングに頼らず、あくまで自力で資金を集めてこそのNゼロである、という矜持が働くゆえなのか。


 まことしやかに?枕営業が取り沙汰される昨今だが、仮にこれまでの内容が現在も行われているなら、やはり今夜もどこかで枕営業が…と思ってしまうのは、私だけではないだろう。


 なお、本内容はメンバー及び運営サイドへの提言を込めたものであり、決して誹謗中傷を行う前提ではない旨、最後に記しておく。










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.169)「ポエムアパート」

 2019年5月18日の主催ライブをもって、実質活動休止。本来は同年3月末での予定だったが、メンバー1名が2019年4月に事故を起こし、更に今回のライブでメンバー1名が卒業となったのが徒となったのか否かは不明。


 但し、プロデューサーらしき人物は時期不明としながら活動再開を示唆している。そして活動休止直後、4月に事故を起こしたメンバーが既婚者であった旨を突然告白した。

 


 現代アイドルゆえに結婚してはいけないという暗黙のルールがある…とまことしやかに囁かれてはいるが、既婚者であっても堂々と現代アイドル活動を熟す存在も決してなくはない。但し、運営サイドの判断で規約違反扱いするケースもある。


 一説にはAKBグループが恋愛禁止を表明(※後に、秋元康氏は否定している模様)したがため、それに倣えといわんばかりに恋愛禁止、結婚禁止を掲げたのが正しいのかどうか、非常に難しい。但し、ファンと繋がって恋愛、結婚、妊娠したというのなら、他のファンにすれば途端に魅力が失せてしまう事が多い。と言いつつ、運営サイドの社長等がメンバーに手を付ける事もしばしば見られる。


 中にはNゼロ元メンバーのように既婚者、一児の母だったというのもあるが、さすがにこれは稀だろう。しかし、応募要項を独身女性のみに限定してしまうとセクハラ行為に繋がる恐れもあり、運営サイドとしても頭の痛いところだ。尤も、大抵の場合、レッスン等に支障がない等の条件を付加しているので、この時点で既婚者は応募を見送らざるを得ないはずだが…。



 それ以上に問題なのは、アルバム1枚(※OTOTOYより~収録曲全曲一部試聴可) のみで終焉した事だろう。せめてシングルを1、2枚リリースしていれば…。


 彼女達の魅力を全く掴めずに終わってしまったのが、残念でならない。


☆参考:2018年6月21日付当ブログ記事『1人では弱い存在だけど、3人寄っても姦しく・・・ない?ポエムアパート「クォーク」』






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ああ、愛しきバブル時代…って、キミら、その時代を知ってたっけ?星歴13夜「愛し泡沫ト」

 1980年代後半~2000年のユーロビート、ダンスマニア系を現代アイドルソングにあえて採り入れた面白さがいい。少なくともデビュー曲「おやすみ未来と恋乙女」のようなユルさは抑えられている。


 しかし、楽曲のテンポ等はほぼ同じだ。「おやすみ未来と~」冒頭の和風アレンジに気を取られてしまったか?


 わざわざ個別カラーのライティングをやれる余裕があるなら、思い切って"パラパラ"でパフォーマンスして欲しかったが、それに準ずる内容なので良しとしよう。個別カットも多く、瞬時にして視線移動せざるを得ないが、ダンスショットVer.も見てみたい気もする。

 
 …またもライブへの誘いトラップか(^^;




 別に諸兄方の国語力を試す意図等はないのだが「泡沫」を何と読む?


 一般的には「うたかた(うたがた、とも)」なのだが、実は「ほうまつ」という読みもあるらしい。「うたかた」は「水面に浮かぶ泡、儚く消えやすいもののたとえ」といった意味があるが、「ほうまつ」だと「あわ、あぶく、泡のように儚いもの」と、実に似通ったものとなる(※出典、引用:コトバンク)。


 後は文章表現の中で判断するしかないだろうが、どちらも同じような意味ならば、個々の脳裏に浮かんだ読みでいいのでは…とも思えてくる。どうしても、この読みでなければと問題が生じるなら、予めフリガナを付してもらうしかない。


 ユーロビート、ダンスマニア系は今や衰退してしまった感が強いが、近年に至り、バブリーダンスで再注目された。確かにユーロビートやダンスマニア系が大流行したのはバブル崩壊前後であり、その意味においても「愛し泡沫」だったといえる。何せ、あの志村けんですら冠番組で若い女子達に混じり"パラパラ"を披露していたのだ。しかも、変なおじさんスタイルで…。


 本曲の意図するところは、もしかしてそういう部分にあったのかもしれない。たまにこんな曲が流れると、当時にタイムスリップしたかのような高揚感が戻ってくるのは、私だけだろうか。時代は平成から令和に変わったというのに…?








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多摩から全国へ"幸せの魔法"を…もしかしてキミらまでも?des ailes 89「Happy Magic」

 多摩市の「せいせき桜まつり」でのパフォーマンスとはいえ、市民ホールなのか、その他の公共施設なのかは分からないが、背景が階段でしかも、実際に人の動きが"もろ映し"状態なのは、いかにもロコドルらしい。時々後頭部が阻害するシーンも見られるが、咎めるわけにもいくまい。


 ここがホントの「踊り場」か?とシャレをかましている場合ではない、か(^^;


 何せ前面に観客、後方は階段に挟まれており、スペースとしてはさほど広くはないのだろうか。展示物らしき物も時折顔を出す。そのためか、若干端でパフォーマンスするメンバーが切れてしまっている。カメラマンがそれに気付いたのか、途中でしっかり修正しているのは素晴らしい。普通なら、まず「切れたままの撮って出し」で終始している事だろう。

 
 本音を言えば、正面"カブリツキ"で撮るべきだが、これだけ大人数で広がってパフォーマンスする状態では、確実にどちらかの端々が切れていたはずだ。それでなくても端が切れているのだから、この場合は最後方で全体像を捉えて正解である。観客の動きまではさすがに読めなかったようだが、これは致し方ない。

 
 ましてライブ映像で見られる、個別カットを狙わんとあちこちにカメラを振った結果、ブレを発生させてしまってはナンセンスだ。



 惜しむらくは、全体像を捉える分、個々の表情がはっきりしていない事、か。SUPER☆GiRLSばりの微妙な個別カラーで、辛うじて分かるレベルである。かく言う私も、誰が誰か分かっていないのだが…。というか、公式サイトを見れば見当はつくだろう。


 前回の記事でネーミングの後の「89」の意味が謎…と記したが、同サイトによれば「ダンスの先生のラッキーナンバーに因んでつけた数字」らしい。読まないのは正解だった(^^;


 その名のごとく「翼」を大きく広げ、多摩市のみならず都内、そして関東地方、更には全国へと大きく羽ばたいて欲しいと思う。海外進出までは今のところ考えなくていいだろう。あまりに範囲を拡大しすぎてメンバーの負担増につながっては意味をなさないからだ。


 また方向性を懸念していた?前回だが、今回で多摩市のロコドルである事があらためて明確になった次第だ。この場を借りて、深くお詫び申し上げる。



☆参考:2017年11月22日付当ブログ記事「多摩地区のロコドル、ではない?なら、ベクトルは…?des ailes89『Beautiful Girl』でデビュー」






 

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思わず"OK!"と言ってしまいそう?鈴木菜絵「キスミープリーズ」でデビュー

 やや鼻にかかったイメージは強いが、独特の艶のある歌声が堪らなく魅力的だ。


 「まったりチャンネル」(※彼女が開設している公式チャンネル)でのトークとは真逆である。彼女のどこにそんなパワーが秘められているのか?と思えてくる。表現は失礼だがスイッチ「オン」で艶のある歌声に、「オフ」で途端にセーブモードに切り替わるスイッチ類が身体のどこかに備わっている、としか考えられない。


 その意味では集団ではなく、ソロ活動の方が向いているだろう。というか、現代アイドルとして捉えれば、間違いなく稀有な存在となるはずだ。果たして、そこに彼女が気付いていたかどうか…?おそらくソロであっても、売れる売れないは別として、頭ひとつ飛び抜けていたに違いない。

 
 そういえば、最近あまり歌声を絶賛する事が少なくなっている事に、今更ながら気付かされた。パフォーマンス全般であったり、映像的にどうなのか、という視点のみで語る傾向にあった影響なのかもしれない。逆に言えば、似通った歌声ばかりだった、とすべきか。


 現代アイドルに飽和状態を来した諸兄方には、お勧めの存在だろう。後は好みの問題…? 




 「すずき・なえ」と読む。彼女はAKB48(4期生~2007年。2009年"チーム研究生オーディション"不合格により活動終了)、新世代青春エンターテイメント・アイドル「涙-NAMIDA-」(※2013年10月デビュー、2015年活動休止。アイドル走り書きSeesaa wikiを経て、今作でソロデビューを果たしたらしい(※公式サイト)。

 
 AKB在籍当時の彼女を私は知らないが、仮に当時から独特の歌声を披露していたなら、不合格は当然の結果といえる。これは決して誹謗中傷しているのではなく、前半に記した独特の歌声が集団アイドルにそぐわなかった、という意味である。つまり、絶賛しているのだ。


 もしかすると、緊張すれば発声が極端に悪くなる?のが響いた可能性もあろう(※あくまで『まったりチャンネル』を視聴したうえでの判断である)。それでも「涙-NAMIDA-」ではキャリアが物を言ったのか、ほぼリーダー格扱いされていたようだ。残念ながら活動休止となってしまったが、結果的には彼女にとって個性を発揮する絶好のチャンスに恵まれた、と言えるのではないか。


 なお、当初はライブ会場限定流通だった今作「キスミープリーズ」だが、彼女のオフィシャル・オンラインショップでも購入可能となったらしい。但し、同ショップで取り扱っているのが本曲CDのみというのは、ちょっと淋しい。とはいっても、2019年4月から本格始動したばかりでは、やむを得まい。アイテムの充実は今後の課題としておこう。


 独特の歌声を有しているからといって、決して道程は楽ではないが、この才能を大いに発揮していただきたい。私達は鈴木菜絵の存在を大切にしなければなるまい。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.168)「NEO JAPONISM(1st?)」

 2019年5月19日のライブをもって活動休止の旨、公式サイト等で発表(※2019年5月22日付公式サイト内NEWS『NEO JAPONISMより謝罪と活動休止のお知らせ』)。原因は5名中3名が重大な契約違反による解雇処分、自宅謹慎、そして残る2名も19日のライブでやり切ったので、これ以上の活動は望まない、との申し出を受け、運営サイドがNEO JAPONISMとしての活動終了、および2名の契約解除を下し、全員とのマネジメント契約も終了させた模様。


 なお、予定されていたライブ、定期公演、卒業公演などは全ては中止、キャンセル扱いとなった。同時に何故解雇処分となったのか、理由は明らかにされていない。一説にはメンバー批判と異性関係、事務所に内緒で副業をしていた等が一気に明るみに出たため、ともされるが…?

 

 

 

  
 NEO JAPONISMメンバーの大半を占める、元うりゃおい!JAPANは僅か8ヶ月程度で解散し、当時は運営サイドの配慮が欠けていたとされたはずだが、今度はメンバー自身が不祥事を起こした。またもシングル1枚、アルバム1枚でジ・エンドとなった。内容は明らかではないが、確実に運営サイドに対する背信行為であろう。

 
 TIF、@JAM等の大型イベントに出場できたからと油断した?あるいは1名の卒業を2019年6月に控えていたにも関わらず、自ら墓穴を掘ってしまった最悪のケースである。


 こういう事があるから、現代アイドルの一寸先は闇なのだ。



 ただ、2期生メンバーを既に募集開始している(※出典、引用:2019年4月22日付音楽ナタリー記事『NEO JAPONISMから百百百華が卒業、2期メンバーの募集開始』)。次期メンバーには、少なくとも今回のような事態に陥らないよう、注意していただきたい。







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"フリカケアイドル"って、オイシイのか?何、マホウだって!フリカケ≠ぱにっく「ぱにマジっ!!」でデビュー

 若干アニメ声、萌え声のメンバーがいるのか、全体的に柔らかい歌声だ。


 コスチューム、楽曲といい、正に現代アイドルらしい雰囲気である。おそらくメインステージで無観客状態における映像と、早朝に街を練り歩く?映像を編集で合わせたものだろうが、映像としても何ら問題はない。

 
 但し、何も知らなければ「フリカケ≠ぱにっく」に結び付くかどうか、疑問である。更に何故オフカット映像まで捉えたのか?


 無観客状態であるのをあえて見せたかった?ライブ映像だったら、確実にファンの姿やサイリウムの光などが彼女達を阻害しかねないところだ。それを回避したかったのか。普通なら、真逆にライブ映像で済ますケースが多いのだが、運営サイドの考え方が単に違うだけ?


 ライブ映像であれ、PV本編であれ、美しい映像として視聴できれば、不満はない。ハイビジョンよりも4K、6K、8K…の方がより鮮明に映るとは思うが、余程大画面のモニターでも導入していなければ、極端な差は見られない。下手するとメイクがおかしいとか、ジワリと汗が滲んでいる様子まではっきり見えてしまう可能性はあるが、そこまで必要性を感じないだろう。


 そんな事を言っていると、ますますVR系、存在しない現代アイドル(仮)が市場を占拠しかねない。


 公式サイトは存在するが、あまり詳しく記されていない。公式ツイッター(プロフ)には「2018年3月18日に本格始動開始!秋葉原TwinBoxを拠点に活動する"フリカケアイドルグループ"!!」とある。


 問題はその先だ。


 更に続けて「ようこそフリカケワールド!夢じゃない魔法だよ!パ~って撒いてマジックいっぱいフリカケちゃうよ」とあるのだ。


 まさかのマホウギ〇ックがココで登場するとは…(^^;フリカケ=マホウだったのか?


 実はアイドル走り書きSeesaa wikiによると「2015年11月に結成されたものの、2016年7月、ベクトル相違により一旦解散した」らしく、そして上記の内容に繋がるようだ。しかし再結成時は6名だったが、2018年10月、1名が病気により脱退し、現在のメンバーは5名となったらしい。ベクトル相違って、フリカケの定義でトラぶったとか?


 しかも公式ツイッター記事によると「ライブやレッスンの合間にカフェやおむすび屋で働いてており、ドタバタの毎日を…」とされる。最近"兼業アイドル"(※ここでは、別の本業に就く現代アイドルを指す)の数が顕著に増加しており、現代アイドルのみでは生活が成り立たない、という窮状が見て取れる。


 おそらく"フリカケアイドルグループ"とは、おむすび屋で働くゆえかと思われる(※正式な由来は不明)。


 「白米」もメンバー?フリカケアイドルだけに、ご飯は必須という事か。

 
 「ぱにマジっ!!」は彼女達の1stシングルだが、オリコンデイリー2位を記録したらしい。デイリーという事は、1日のみの記録である。デビュー早々から大きく出なくてもいいが、そんな程度で一喜一憂しているようでは甘い。厳しい物言いで恐縮だが、デイリーからウィークリー、そして恒常的にランクインできるよう日々の活動を熟すべきである。


 まして一度解散しているのだから、たとえメンバーが入れ替わろうとも長期的なスパンで捉えて然り、ではないか。そういう気概で臨んでいただきたい。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.167)「革命少女」

 2019年5月7日、解散。理由は活動1年の区切りをつけるため?

 
 愛踊祭2018予選ファイナルまでいったものの、惜しくも本戦出場とはならなかったが、大手レコード会社からメジャーデビューに向けた交渉オファーがあったらしい(※出典、引用:2018年9月22日付About ASH記事『革命少女、集大成のステージ"愛踊祭2018"決勝戦ライブレポート(写真25枚)』 。それが1年で活動終了という事は…流れた、か?あるいは1年で活動終了する旨を告げて、断ったか?


 というのも、彼女達は2018年5月、愛踊祭2018に出場するためアクタースクールズ広島のレッスン生のみで構成されたらしい。本戦出場は叶わなかったが、ファイナルまで進んだので悔いなし?

 
 本音は違うと思うが…。


 アクタースクールズ広島といえば"香水"、"まなみのりさ"ほか、数々の現代アイドルを輩出している名門だ。もう1年…は通用しないのだろう。別のユニット、ソロとして、それぞれ個別に愛踊祭出場を目指せ!という事か。思い切ってTIF、@JAM EXPO、アイドル横丁の3大イベント制覇を目指すのもいい。


 愛踊祭地方予選ファイナルまで勝ち残った事を誇りに、更に前進していただきたい。これでジ・エンドとしないように…?

 

 

 

 

 

 

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幸せな悪夢って、何だ?Rilly「ハッピーナイトメア」

 夢そのものに良し悪しがあるならまだしも、悪夢に幸せ、不幸の区分があるのだろうか?

 
 悪例で申し訳ないが、誰かに殺される夢=悪夢(不幸)、誰かを殺す=悪夢(幸せ)とか?


 そこまで微妙に区分したところで、何の意味がある?夢占い?

 
 本曲タイトルを直訳すれば「幸せな悪夢」となるのだが、何をもってそう言えるのか、実際は個々にもよるだろう。幸せの基準がそれぞれ異なるのと同じように「悪夢」にも各々の基準があると思う。


 流れ的にいけば、冒頭のタイトル表示で出てくる薬は睡眠薬以外に考えられないだろう。但しドラマ等では睡眠薬は決まって?自殺のために用いられるケースが多いので、その意味において、自殺するに至った背景も含め「悪夢」といえる。


 それに睡眠薬を正しく服用したから「いい夢が見れる」とは限らない。逆に?熟睡できて、夢すら見なかった…なんて事もあろう。それはそれで悪い事ではないと思うが「夢を見る」のを前提にした場合、良い事ではない、という判断に至る。



 さすがに現代アイドルソングPVでは表現が難しいのか、あえてモノクロ映像とし、やや硬調に見える。そういえば夢がモノクロか、カラーかによって、疲労度が分かるとか、男女差があるとか、カラーの夢が見れるようになったのは、カラーテレビの普及が影響している…等の諸説が飛び交っている(※詳細は2016年6月27日付目メディア記事「あなたの見る夢は白黒?それともカラー?夢にまつわる『色』のお話」を参照いただきたい)。


 イメージとしては「カラーの夢=いい夢」「モノクロの夢=悪夢」と捉えがちだが、断言できるものなのか?仮に本曲PVをカラー撮影するなら、ファンタジックなイメージを基調にソフトフォーカスを利かせ、ややハイキー調で捉えれば、いい夢となるのか?確かにモノクロだと若干不気味さを演出する事は可能だろう。だが、カラーだから不気味さがない、とは言えない。寧ろリアリティが増すと思う。


 但し、モノクロの場合はフィルムを焼きこんだかのように暗鬱なブラックを作り出せる事も可能だ。カラーで出せないわけではないが、これには敵わないだろう。


 しかし、トーン階調も重要だが、やはりメインは「夢に登場する人物、もの」および「それらが引き起こす行為」になる。その人物、ものを夢見る側が嫌っているなら自動的に「悪夢」となり、家族や親友、ペットが登場すれば「いい夢」になる可能性は高いが、逆に夢に出てきたペットが襲ってきたら「悪夢」となる。たとえカラー、モノクロに関係なく、だ。

 
 こういう話をしていると堂々巡り状態に至り、いつまで経っても結論は出ないだろう。

 
 願わくば、諸兄方の今夜の夢が悪夢でない事を祈るのみだ。


 いい夢見ろよ!あばよ!


 この言葉に尽きる?



 




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たとえ今は"小さな星"でも、いずれは大きく成長を果たす?Asterisk*zero「小さな星の歌」でデビュー

 asterisk*の次に、Asterisk*zeroである。意図してはいないが、偶然にも続いてしまった。


 にしても、同じようなネーミングの存在が多い事ときたら(^^;この時点で現代アイドルに興味、関心のない御仁にすれば、同じ存在に思えてしまうのも無理はない。

 
 アークジュエルの現代アイドル等がネーミングに☆(または★)印をインサートするのは分かるが、あえてアスタリスク(*)をセレクトする意味はあるのだろうか。


 ☆印を先に使用されてしまったから?アスタリスクの原語(※ラテン語で星<aster>の指小型~小さな星、の意)から察するに、大きな星(※大スター?)にはなれなくても「小さな星」(※地下ドル?ロコドル?)であれば、なれる可能性大?


 っていうか、現代アイドルに大スターが存在するかどうか…?あえて言えばAKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系か。十把ひとからげ的だが、その他はほぼ「小さな星」に等しいだろう。ますます同じ存在に見えてくる?

 
 しかし、どうせ活動するなら大きく出て然り、であろう。あえて小さな星をセレクトする事で、謙虚な印象を植え付ける狙いがあるとすれば、いかにも日本人らしい、と称賛させたい?


 「出る杭は打たれる」ではないが、大きく出過ぎると何らかの圧力が掛かってくるため、やむなく小さく出る、というのか。仮に後々海外進出を目論んでいるなら、小さく出ている場合ではない。寧ろ目立たなければ話にならないはずだが、目立ちすぎてもメジャーレーベル所属になれるかどうか、ワランティは無い。


 まさか数年後の解散を見越して…?デビュー早々から、その程度の意気込みでいいのだろうか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。



 「アスタリスク・ゼロ」と読む。公式サイトによると「2018年8月にオーディションを行い、2019年4月(30日)に結成された」とある。公式ツイッター記事に「全員がアイドル未経験」とあるが、実はオーディションが「社会人を対象にしたアイドルプロジェクト」によるものだったらしい。メンバーは5名(※記事制作時現在)。


 という事は、活動は土日祝および平日夜間限定か?


 但し、これまで登場したAsterisk*と名乗る現代アイドルとは無関係のようだ。その証拠か「特に興味深いものや重要なものを示すため、星のような記号"*"を使う」という意味の一文がある(※公式サイトのトップページ~記事制作時現在)。特別な存在をアピールする狙い?他のAstterisk*(※解散済み)、ASTERISK*(東京と大阪の合同ユニット)のいずれにも"*"があるのをどう説明すればいいのか…?


 現代アイドルのギャランティーの低さが問題視されている昨今、不満が出ないように主収入が一定額見込まれる「社会人」としたのかもしれない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 「小さな星の歌」を含め、3曲が制作されているが、1stシングルはリリースされていない模様(※記事制作時現在)。デビューが2019年4月末、世は平成から令和に変わる10連休中では、仕方ないだろう。まして兼業現代アイドルならどうなるか、言わずもがな、であろう。


 自らを「六等星」と位置付け?いつかは一等星を目指すとしたワンダーウィードも、2018年にメジャーデビューを見事に果たした。Asterisk* zeroもそれに倣う必要はないが、ワンダーウィードの覇気をもって頑張っていただきたい。勿論、メジャーデビューすると別の意味で苦境に立たされるシーンは増えると思うが…。





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そうだったのか!asterisk* west「無色の色」

 曲のタイトルは「無色の色」だが、現実は無色どころか、真っ赤なコスチュームが眩いばかりだ。


 しかし、どこか浮かない顔つきである。言葉は悪いが、まるで仕方なくやらされているような雰囲気も感じる。


 イベントでは真逆なのに…?「無色の色≒無表情」なのか?


 普通に考えればビビッドカラーのコスチュームを纏っているなら、笑顔がはち切れんばかり…とまではいかなくとも、多少明るい表情があってもおかしくないだろう。これがブラックなら無表情を貫く理由になると思うが、何らかの意図が隠されているのか?

 
 …そう、何らかの意図はあった、と考えられる。




 公式ツイッターによれば「2019年4月末で"堀江学院"を全員卒業し、asterisk*west(アスタリスク・ウェスト)として同年5月1日、新たにデビュー」とある。アイドルキャンパス製作委員会公式サイト(※記事制作時現在)。但し、PV内表記は「asterisk*(※後にASTERISK*に変更?)」とされる。


 なお、卒業理由は「学院規定の課程を修了したため」らしいが、その実、2019年3月に起きた姉妹メンバーの解雇が尾を引いているのでは…?とも考えられる。但し、詳細は不明(※アイドル走り書きSeesaa wiki)。~westとしたのは嘗て存在した"Asterisk”(現:KiREI)を意識したものと推測される。


 また~westが存在する以上、当然ながら~eastも存在するが、一応東京・大阪の東西合同ユニットとされる(※asterisk*east公式ツイッター(プロフ)より。 いずれも各4名の模様~記事制作時現在)。従って東西合同の場合は"asterisk*"、別々の活動をする場合はそれぞれ~east、~westと称するのだろう。

 
 因みに~westのコスチュームカラーはレッドだが、~eastはブルーになっている。


 前半で記した「意図」とは、おそらく女学生だった堀江学院を卒業し、asterisk*で一歩大人の女性に近づいた事を示しているものと思われる。笑顔が見られないのも、そのためか。つまり、分かりやすく言えば80年代アイドルが20歳を迎え、イメージチェンジを図ろうとブラックのコスチュームに拘ったのに近いものがある、と見た(※あくまで推測の域を出ない)。一部メンバーが染髪しているのも、その証拠と言えなくもない。

 
 実際は堀江学院を「学院規定の課程を修了した」体で強制卒業させられた事に不満を感じている(※誹謗中傷の意図等は全くない)?逆に言えば、今後は契約終了を目先の理由として活動終了扱いになる可能性もあり?

 
 せめてルックスや曲だけでなく、彼女達の内面も変えて欲しいのだが…そうもいかない、のか。





 

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Re:さらば、現代アイドルたちよ?~山口真帆、長谷川玲奈、菅原りこ~"ラストメッセージ"~

(※注意:山口真帆は研音に所属事務所が決定し、同時に過去のツイートを削除した模様。)

 



 …ここではあえてコメントせず、諸兄方に委ねたいと思う。




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これで正式デビュー!でも、ココはどこ?手羽先センセーション「STIMULATE」

 PVの冒頭から目を疑いそうな光景だが、まるで"後編集"にそういうエフェクトでもかけたのか?と思わせる。


 しかし、これも含め、全て現実そのものだ(※詳細は後述)。


 ならば、彼女達はどうやってタンク跡?プール跡?のように狭小な場所へ入れたのだろうか?梯子らしきものが脇に見えるので、最も考えられる手段としては、それを利用したのか。予め長梯子の類を準備していたのか?まして彼女達の身長の何倍もある高さ、である。

 
 間違いなく事前にロケハンを行ってはいたはずだが、そこに辿り着くまでが大変だったに違いない。AKBグループのバラエティ番組やももクロ「ザ・ゴールデン・ヒストリー」PVではないが、PV撮影なのにいきなり目隠しされて…なんて愚挙はしないだろう。せいぜいロケハン時の画像を見せられて初めて知ったレベル、か。

 
 いずれにしても、マニアでもなければ1人で出向く事もしない、いや、できないだろう。外観を眺めながら「これって、何だったっけ?」と考える程度で、大半は何の興味も抱かずに通過していくはずだ。


 本曲はデビューアルバム「手羽先のおいしい食べ方」収録曲。余談だが「煮込み盤」「唐揚げ盤」「焼き盤」の3タイプがあるらしい(※出典、引用:タワレコオンライン) 。


 PV撮影は建設途中でストップされたままの、いわば準廃墟(仮)をロケに使用しているらしい。ボーリング場であったり、ウォータースライド付きのプール等、実に様々のなだが、名古屋市内なのか、愛知県内なのかはともかく、そういう場所が現在も多く存在している事に驚かされる。


 正に、本曲歌詞の冒頭にある、本来の役割すら果たしていない「架空の存在」そのものである。インスタ映えを狙って、無闇に立ち入らないよう願いたいものだ。


 
 公設か私設かはともかく、当時どれだけ資金が潤沢だったかを窺わせる。撤去するにも膨大な費用がかかるため、放置されたまま新たな時代を迎えたのだ。私設ならまだしも、公設(国、自治体など)が主体だったら、国民ばかりかオンブ●マンの批判のやり玉になろう。


 それにしても「手羽先のおいしい食べ方」とは、これまたユニークなタイトルだ。CDショップ等で見つけた際に「アイドルじゃなくて、料理解説の映像集だろ?」と彼女達の存在を知らない人なら、言いかねないセリフである。しかし、わざわざ解説しなくても名古屋在住、もしくは出身の方であれば何の問題もないはずであろう。ねえ、奥様方(^^;


 因みに、タイトルにもなっている「STIMULATE」とは「刺激する(させる)、激励する、活気づける」等の意味がある(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。 確かに「準廃墟(仮)」でPV撮影するのは、ある意味刺激的ではある。手羽先センセーションにとっても、デビューアルバムという事もあり、活気づいているはずだ。



 残念ながら「本店」たる"強がりセンセーション"は2018年4月から活動休止中だが、「本店」の分もしっかり頑張って欲しいと思う。







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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.166)「もしこの世界が明晰夢なら。」

 2019年5月19日のミニライブをもって解散の旨、公式ツイッターで発表(※2019年4月5日付)。原因は「一人一人の気持ちを確かめ合い、何度も話し合った結果、お互いのよりよい将来を目指すために解散という結論に至ったため」らしい。


 それ以前に、数名のメンバーがベクトル相違等により脱退している。表現が悪く恐縮だが、既にこの時点で個々の方向性に問題が生じていたのかもしれない。




 タラレバで何だが「病名はアリス症候群」PVのようなビジュアル系で攻めていたら、見方は変わっていたかも?

 
 但し、ビジュアル系バンドならば今は現代アイドル同様、数多に存在する。その中で存在を際立たせようものなら、やはりオリジナリティーが求められて然り、であろう。そこの詰めが甘かった、か。


 いや、全ては夢のまた夢だったのだろう。現実に演奏して、歌っていたとしても、それは所詮夢の世界での話だった…と解釈するのが一番かもしれない。何故なら「この世界が明晰夢なら。」というネーミングが証明しているからだ。










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道路ギ〇ック、結局どうなった?Chu☆Oh!Dolly「3回君の名前を呪文のように唱えたら」

「3回君の名前を呪文のように唱えたら」どうなるのか?


 ごく普通に考えれば、唱えられた相手としては気持ち悪いだけである。但し「見かけが9割」が正しいなら、唱えた相手のルックスを確認し、そこから判断するはずだ。Chu☆Oh!Dollyメンバーのような可愛らしい女の子やジャ〇タレ、人気若手俳優が言うのと、初対面や興味、関心すら湧かない相手が言うのとでは、大きく変わってくるだろう。

 
 それこそ真の呪文に等しい。オレを、アタシを呪い殺す気か!と叫びたくなるところだ。

 
 しかし、これが「初恋」だったら、状況は一変する。好きな気持ちはあるのに、相手を前にすると何も言えなくなってしまった経験を誰しもお持ちだろう。頭の中は相手の事でいっぱいで、何も手がつかなくなり、どうすればいいのか焦燥するばかりで時間は刻々と進んでいく。


 いっそ、何も言わなくても想いが通じる事をひたすらに願うのみだ。実際は相手に伝えない限り、気持ちを理解できないと分かってはいても、それが実行できないのである。傍目からすれば「コイツ、何やってるんだ?」と思われても仕方がない。


 だからこそ、想いを伝えたい代わりに?「3回君の名前を呪文のように唱えて」相手に想いを秘かに伝え、自身の存在をアピールすると同時に恋を実らせたいのだろう。


 そんな事しても無駄!というのは大人の解釈にすぎない。それなりの年齢に達すれば分かる事であっても、当時は分からないのである。

 
 例えば石川ひとみの「まちぶせ」(※三木聖子の同曲カバー。出典、引用:歌ネット )では「偶然を装い、帰り道で待つわ」とあるのをス〇ーカー紛いの行為と揶揄する向きがあるが、現代のようにネットや携帯電話が無かったため、そうするしか手段が無かった(※思いつかなかった)のだ。更にス〇ーカーと定義されたのも、曲のリリースからずっと後の事である。


 逆に言うと、現代の方が想いを伝えやすいはずなのだが、知らない人物からいきなりメールで告白されても「もしかして詐欺メール?迷惑メール?」と中身を確認せずに消去してしまう可能性も考えられる。


 結局、ダイレクトに想いを伝えるのが最良の手段、なのか…。 



 彼女達をピックアップする度、執拗に言っているのだが「道路ギ〇ック」はどうなったのか?

 
 前作の折は自分なりに様々な解釈を展開してきたが、本曲PVから「道路ギ〇ック」は全く浮かんでこない。


 確か、以前某番組で見かけた時は、正に自らの身体を道路に見立てて?信号機や自動車等の装飾を付されていたはずだが、今やネーミングだけがそれを証明しているかのように思えてくる。勿論、常に道路をテーマにした曲のみを歌うわけにはいかない。ましてROUTE258ですら、そのような曲を歌ってはいない(※あくまで推測)。


 ならば、道路に関するキャンペーンのアンバサダーや、御上公認の現代アイドルへ進むのも一興かもしれない。そうする事で道が開け、やがてはメジャーデビューに繋がる可能性もある。だが、ディアステージはそこまで考えていない…だろうな(^^;


 元じぇるの!(現:Jewel☆Neige)メンバーの"ましろん"なら発言権あり?


 何かと不祥事や問題発言で辞任続きの今の御上にそんな余裕はない、か…。




 






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.165)「sPo☆Doll女学院」

 2019年5月19日のライブをもって解散の旨、公式ツイッターで発表。原因は不明だが、同日付でメンバー1名(※マネージャーとされる)が下記ツイッター記事にもあるとおり「慢性的な首から腰への痛みに伴うパフォーマンスの低下」により卒業する事で、残ったメンバーのモチベーション低下に繋がったものと思われる。

 


 「スポドル女学院」と読むが、ドールギ〇ックではなく「スポーツ応援アイドルユニット」らしい(※公式ツイッター[プロフ])。公式サイトは当初から制作されていなかったのだろう。


 アイドル走り書きSeesaa wikiには、結成は2018年11月だが、メンバーが流動的で正確な数は把握できなかった模様。なお、公式ツイッターのトップフォトには4名の存在が確認できるが構成は正規メンバー3名、研修生1名のようだ(※同ツイッター[プロフ]にもある)。


 しかし、正規メンバーが1名卒業するから解散というのもどうなのか?研修生を含めた3名でも十分活動可能と思われるが、余程卒業メンバーの勢いというか、彼女無くして「スポドル」は語れないレベルの存在だったのか。



 またオリジナルソングも皆無で、上記映像のようにサッカー等の応援歌を歌っていたようだ。ライブは行っていただろうが、撮影禁止なのか、映像そのものが少ない。しかも、映像があったとしてもメンバーが撮影したもののみで映像のみならず、音声も酷い(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 セルフプロデュース型ではないと思うが、何故メンバーが撮影しているのか、謎である。まさか撮影スタッフがいなかったのだろうか?


 その辺りのフォローでもあれば、もう少し映像のクオリティは向上していたはずだが…。


 同時にスポーツの応援歌を歌うというのなら、正に2020年の東京オリンピックは大チャンスだったはずだ。それを前に見す見す解散しようとは、勿体ないというか、残念というか…。内輪でこっそり行うよりも、スポーツ関係者へ働きかけて然り、ではなかったか。


 それが行えていないという事は、かなり活動が苦境に立たされていた証拠なのかもしれない。








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何でキミがここにいるんだ?あ、そういう事か!sherbet「ENDLESS SUMMER」

 本曲のリリースが2019年2月とあるので、暖房を利かせたスタジオ撮りか、2018年夏に先撮りしていたか…であろう。

 
 水着姿の彼女達にとっては、正に常夏状態なのだろう。単なる夏好き、というだけではない…?

 
 残念ながらショートカットVer.だが、一瞥すればグラマラスな部分を除き、普通の現代アイドルと何ら変わりはない。偏見を抱いていたわけではないが、想像していたよりはずっといい。一説には運営?プロデューサー?好みの女性をピックアップして結成したともされるが、強ち中らずと雖も遠からずな気はする(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 しかもアクションする度にバストが揺れれば、目のやり場に困ってしまう(^^;たとえ彼女達がそこに注目して欲しい、と言ったとしても、である。失礼ながら、変な気を起こすファンがいないのが不思議なくらいだ。


 その前に、犬童美乃梨ってこんな落ち着いた声だったか?こんなに美白だったっけ(※いずれも、誹謗中傷の意図等は全くない)?


 何故彼女がこの場にいるのか、私の中では混乱をきたしている。


 彼女は確か、グラドルだったはずだ。もしかして、この面々は…!

 「シャーベット」と読む。 公式サイトはあるが、詳細には触れられていない。アイドル走り書きSeesaa wikiには「2015年8月に結成され、メンバー全員がグラドル」とある。当初は8名構成だったらしいが、脱退加入を経て、記事制作時現在5名のようだ。


 1stシングルは2015年12月「シャーベット」で「ENDLESS SUMMER」は通算4枚目となる模様。

 

 メンバーで最近よく見るのは青山ひかるだが、大阪在住の頃によく目にしたのはリーダー・犬童美乃梨だ。確かグラドルをメインに個別でピックアップする番組だったと思う。随分長期にわたり見かけなかったので、どうしているのかと思っていたら、現代アイドルのリーダーだったとはちょっと驚いた。


 関西出身のグラドルで真っ先に浮かぶのは、何故か岸明日香の関西弁だが(^^;メンバーの中なら、橋本梨菜を忘れてはいけない。彼女無くしてシャーベットを語る勿れ、である(※余談で失礼)。


 それにしてもグラドルといい、AV女優といい、緊縛系といい、現代アイドルとしてデビューする存在が多い事!正に彼女達にすれば、全身で勝負しているに等しい状態なのだが、逆に言えばグラドル、AV女優等も形はどうあれ、入替が激しくグラビアのトップを誰が飾るのかによって写真集やDVD、オンデマンド等の売れ行きにも影響するのだろう。

 つまり、現代アイドルと同じなのだ。グラドルはともかく、AVの場合、出演強要問題もあるが1回出演するだけで数百万円のギャラが見込まれる(※あくまで私が見聞きした範囲での話)ので、わざわざ現代アイドルになる理由はないはずだが、グラドルやAVは限界があるため?現代アイドルへ流れてくるものと思われる。中にはアイドル活動をどうしてもやりたかった…というのもいるだろうか。


 メジャーデビューしても売れずに空中分解する存在がどれだけ多いのか、という実態を知ってか知らずか…。


 それでもあえて茨の道を歩む選択をした、彼女達に更なる声援を送るべきだ。呼び名こそ違えど、Sherbetのメンバーもグラビア”アイドル"である事を忘れてはいけない。











 

 

 

 

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「お話」だけでさようなら?勇気ある行動に乾杯!~山口真帆、長谷川玲奈、菅原りこへの"私的"送辞(後編)~

③山口真帆、秋元康氏に感謝&謝罪、有料会員メールで「ごめんなさい」


 NGT48・山口真帆が5月2日、有料会員メールでAKB48総合プロデューサー・秋元康氏に感謝の想いを綴ったらしい。


 (1)最近見ているドラマの話で「犯人は秋元氏?」の真相が…。

「(ファンからの)返信で秋元康が犯人かな(笑)って書いている人がいて、これから出演するのかと思って調べてみたら言いたいことが分かった(笑)


 (2)秋元氏への謝罪

私も秋元さんが運営のトップだと思っていたし、助けてくださいとSNSで直談判しようと思ってたくらいなんですが、秋元さんはAKSのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ。ビックリだよね…昔のAKBとは組織も人も違うし、私の経験上納得する事はありました。だから(秋元氏が)コメントするにもコメントできないらしくて、他のグループのメンバーもみんな同じ感じだと思うので、他のグループの人には何も言って欲しくないし、求めないで欲しいし、ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています


 (3)元HKT48・指原莉乃への感謝、極悪人と思っていた秋元氏は唯一心配してくれた存在


「一番コメントを求められる指原さんは私の事を気遣ってくれて、本当に有り難く、そして申し訳なく思っています。秋元さんも自己保身の為に私の事都合良く言い回るのかなと思っていたし、あれだけ有名な人だから1番そうすればいい人なんです。だから私もそうされて仕方ないと思っていたし、秋元さんも極悪人のように思っていたのですが、私が傷つくような事は一切しなくて、唯一心配してくれていたと聞いています

秋元さんは"れな"と"りこ"の事も心配してくれてたから、私はすごく感謝しています。それなりの極悪人と思っていた事をここでお詫び申し上げます

私が秋元さんの極悪人だ(笑)」 



 ※以上、出典&引用:2019年5月3日付けデイリースポーツ記事「NGT山口真帆、秋元康氏に感謝&謝罪…有料会員メールで"ごめんなさい"」



 確か秋元氏が原案を担当したドラマで、それとなく本件に対する想いを盛り込んだのでは…とか何とか独自の予想?記事に触れた記憶はあるが、もしかしてそれを指しているのだろうか?


 それでも世間は、秋元康氏が表舞台に登場し、然るべきメッセージ(※謝罪も含む?)を公式に表明すべきとする声が圧倒的である。この期に及んで「言わされた」と見る向きも多いようだが、正に火に油を注いだ状態に等しい、のか?


 何よりも有料会員の人たちは、彼女の想いが綴られたメールを読んで「そういう事だったのか」と納得できたのか「いや、裏には何かある」と見ているのか、気になるところだ。



④指原莉乃、秋元氏にNGT騒動を相談、全てはAKSが勝手にやっていた?



 元HKT48の指原莉乃が5月5日の「ワイドナショー」に出演。今回のNGT騒動について秋元氏がどう思っているのか、と訊ねられたところ、次のようにコメントしたらしい。


 「私も実際ある日『これはどうしようもないな』と思ったので秋元さんに相談したんですけど、その時に…言っていいのか分からないんですけど、会社側が今は全て勝手に動いてしまっていて、本来相談すべき秋元さんに相談も報告もせずにNGTの今後の動きなどを先に発表してしまっていたり…。会社のトップが代わった瞬間から、秋元さんはクリエイティブだけのプロデューサーにはなっていたので、唯一間に入って話せる人がいるんですけど、その人づてに秋元さんが励ましの声を掛けていたっていう話は聞いています


 本内容だけで判断すると、秋元氏は表立ってはできなかったが、ある人物を介して間接的に声掛けを行っていた…という事になろう。

 
 仲介人の存在はともかく、この辺りは山口の有料会員メールの内容とほぼ一致しているので、誤りではないと考えられる。クリエイティブ・プロデューサーゆえに、それ以外の事(運営等)に口出しする権限が今の秋元氏には無いのか?


 但し、別の面から言えばあくまで会社(AKS)の責任であり、何も知らされなかった秋元氏自身には責任はない、という風にも聞こえる。


 しかし、そもそもAKB48グループを立ち上げ、AKS設立に関与した人物の1人こそ、秋元氏ではないのか?と引っ掛かりをおぼえる。おそらく秋元氏の責任論を求める人々の大半は、私と同じ想いを抱いているのではないか。ここを明確にさせないと、半永久的に秋元氏のコメントを求める声は止まないであろう。


☆出典、引用:2019年5月5日付サンケイスポーツ記事「指原、秋元氏に山口騒動相談 "会社側が勝手に動いている"」 
 
 

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~


 いずれにしても、個人の力ではどうにもならないと分かっていても、果敢に立ち向かっていった山口、そして彼女を支えた長谷川、菅原の姿勢は大いに評価されるべきだ。通常は喜んで卒業を祝すところだが、この3名ほど卒業が悔やまれる存在は、後にも先にも現れないと思う。


 彼女達にすれば、今後AKSが何か言って来ようとも、被害者なのに謝罪を強要するような連中とは関わりたくないという想いであろう。そう考えると、やはり秋元氏が重い腰を上げねばならない。まして「秋元氏に逆らったら業界で生きていけない」が事実なら、尚の事、強権発動すべきではなかったか?


 AKB48創成期のメンバーだった指原や高橋みなみらは、確かに一生懸命頑張ってきた功労者であるのは認める。ゆえに秋元氏が祝辞コメントを送る気持ちは分からなくはないが、山口、長谷川、菅原にしても彼女達なりにNGT48に貢献してきたはず、である。自己都合で卒業するからコメントなし、年季奉公明けだから賛辞を…というのは、おかしくないか?寧ろ悪い話だからこそ、コメントするべきだろう。


 メンバーが犯罪の首謀者、あるいは加担していたなら別だが、卒業のタイミングを図るのは秋元氏ではなく、メンバー各自にあるので結局全ては自己都合ではないか。早々に辞めてしまうのもいれば、十年以上居座り続ける初期メンバーもいる。屁理屈的に言えば、いかなる卒業理由であっても、秋元氏が祝辞を送るべきだ。ましてNGT48の3名に関しては、AKSからパワハラを受けているのに、何もなしで済ますのはそれを黙認しているに等しい。


 それが分からないとは思えないのだが…?


 そんな状態にありながら、本当にここまでよく頑張った。これがきっかけで彼女達のファンになった人もいよう。前途多難かもしれないが、君達の今後の活躍に期待している。


 そして事件が発生した際、真っ先に駆け付けたといわれている村雲楓香よ、キミ1人の力では厳しいが、いかなる圧力にも屈する事無く、山口らから託された想いを確実に成し遂げて欲しい。



 …頑張れ、山口、長谷川、菅原。そして、村雲。キミらの未来は決して暗くないぞ!





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「お話」だけでさようなら?勇気ある行動に乾杯!~山口真帆、長谷川玲奈、菅原りこへの”私的"送辞(前編)~

 とうとう"この日"が訪れた。山口真帆長谷川玲奈菅原りこのNGT48卒業である。


 山口に至っては5月5日、6日の握手会が事実上のラストと言われていたが、実際は握手会ではなく「お話会」だったという。


 この間、様々な事があった。時代も変わったが、主だったところをピックアップする。


①指原莉乃、HKT48を卒業。秋元氏「AKBとは指原莉乃」メッセージを送るもブーイングの嵐?

 
 4月28日、HKT48・指原莉乃の卒業コンサートでプロデューサー・秋元康氏が「AKBとは指原莉乃」等とメッセージを送った(※2019年4月28日付東京スポーツ記事「秋元康氏、卒コンに贈る言葉"AKBとは指原莉乃"」)。この件に対し、大多数の人々は「何故山口に何も言わないのか?」と疑問を呈した。中には「他にもメッセージを送るべきメンバー(※山口の事)がいるだろう!」と怒り出す向きも。


 一説には、プロデューサーの秋元氏と運営会社・AKSとは何の関係もないと言われているが、一般的には誰も納得できたものではない。


 指原はスキャンダルにより自らHKT48への移籍を志願したとはいえ、劇場支配人や声優アイドルユニット「=LOVE」のプロデュース、そしてメディアでの出演等、とても同年代の女性がそこまでやるか?というくらいに輝かしい実績を残している。これには文句のつけようがない。

 
 そんな指原でも、やはりNGT48問題は気に掛かっていたらしく、上層部に掛け合ったものの、大きな壁に阻まれ諦めざるを得なかった。彼女でも立ち入る事ができなかったのだ。しかし「本気で変えたいんだったら、全てを一からやり直さなきゃいけないと思っているので、私ができる事は手伝いたいです」と明言しているので、何らかの形で関わっていくのではないかと思われる(※出典、引用:2019年4月29日付デイリースポーツ記事『指原莉乃、卒コン終演後に自らNGTに言及"全てを一から作り直し』) 。


 尤も、ダイレクトに山口らに逢ってどうこうできないとは思うが…?



②AKS、NGT山口襲撃犯を提訴。真相が分かれば、再び刑事事件扱い?


 昨年12月にNGT48山口がファンの男2名に襲撃された事件で、NGT48の運営会社・AKSが2名を提訴する事が判明したらしい。その理由は第三者委員会の聴取に2名が応じなかったため、法廷で真相を明らかにする目的があると見られている。


 但し、刑事事件としては成立していないため、表向きは民事訴訟(※公演中止、ラジオ番組終了、スポンサーとの契約更新がストップした事に対する損害賠償)となる模様(※出典、引用:2019年5月1日付スポーツニッポン記事「AKS、NGT山口襲撃犯を提訴 昨年12月逮捕の実行犯か」)。会社としては正当な申し立てではある。


 ここで疑問が湧く。


 真相が判明したのち、山口の主張と一致した場合、AKSは山口を含めた3名に対し、公式謝罪するのか?


 おそらく卒業したメンバーに対しては行わないだろう。但し道義的にはどうなのか、考えるまでもないはずだ。


 但し、さくらシンデレラ元メンバーが万引きで逮捕された際、事務所があえて?コメントしている点を鑑みるに、NGT48もそうしなければまたも不満が噴出するに違いない。


 また実被害者は山口自身であるので、彼女が立ち上がらない限り、AKSが代わって刑事訴訟を行う事もないだろう。


 ただ、気になるのはNGT支配人が5月6日のAKB48握手会に参加し、意見や要望を直接聞く場「支配人の部屋」を開設するという。事件が起きて暫く経った頃、同様に支配人がNGT握手会に参加する事態はあったが、今回は写真撮影なし、との事(※因みにNGTの折は、握手・写真撮影OKだったはず~2019年5月1日付デイリースポーツ記事「NGT支配人も参加、5・6AKB握手会"支配人の部屋"実施 "直接、意見・要望を…"」)。開設したところで、意見や要望はほぼ同じような内容だとは思うが…?


 何せAKSは山口に対して、今回の襲撃事件が不起訴になった事を受け「事件の事を執拗に言うのは、会社に対する誹謗中傷」とか何とかパワハラ発言したと言われているほどである。だからこそ犯人グループが真相を明らかにし、山口の主張が正しかったならば、真っ先に謝罪すべきではないか、と思うのだ。


 そうでなければ、秋元康氏が何らかのメッセージを3名に送って然るべき、であろう。卒業済みのメンバーだから一切知らぬ存ぜぬ、では済まないはずだ。


 ところが、山口は意外にも思える反応を見せたのである(※後編へ続く)。







 


 


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そう言いつつ、ホントは…?EVERYDAYS「キライキライキライ」

 楽曲中に♪日曜はヤダヤダ~等とあるが、10連休の疲れがようやく抜けきったと同時に、頭の片隅に次の祝日や早くもお盆休みの事が浮かんでいるサラリーマン、OLも多いだろう。


 ♪日曜日に市場へ出かけ糸と麻を買ってきた…で始まるロシア民謡「一週間」は有名だが、ラストでは"これが私の一週間(の過ごし方)"で締め括られている。月曜スタートではなく、日曜に始まり土曜で終わる、いわばカレンダー表示をそのまま引用したような内容である。


 一方、1969年にリリースされたハナ肇とクレージーキャッツ「ウンジャラゲ」は一見ナンセンスにも思えるタイトルで、ロシア民謡同様、一週間を歌ったものだが、サラリーマンやOL等のあらゆる労働者の気分を見事に捉えている。というのも、月曜日が最も気分が悪く、週末に近づくにつれ徐々にテンションが上がってくるからだ。それをナンセンスなワードで短く纏めているのが凄い。


 左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」のように、時代を捉える鋭さや表現法は似通っている。


 また、今作はロシア民謡と異なり、月曜スタートとなっているのがポイントだ。いかにも日本の風土に合っていると思う。


 但し、時代に即応しているかどうかと言えば、難しいところがある。現実には先述のとおり、平日が休みの人も少なからずいる。それに今年(2019年)の10連休は、表向きは新時代到来、新天皇即位を祝うためだが、あくまでホワイトカラー層を中心とした思考のため、サービス業、小売業等に従事する人々から不満が噴出していたとも聞く。


 仮に嘗ての交通ゼネストの時みたく、鉄道もバスも全て完全ストップ、小売業、サービス業等も完全休業していたら、どうなるか?おそらく都市機能が麻痺すると怒りの声が多かったに違いない。メディア関係までも休業したら、外出もできない、家にいても面白くない…となっていただろう。まして10連休をビジネスチャンスと捉えていた向きには不利に働いていたはずだ。

 
 コンビニエンスストアの24時間営業で物議を醸しているようだが、時代の変化と共に便利さを求め、同時に店の利益追求による過当競争の影響である。確かに「開いてて良かった」という時も無くはないが、あまりに利便性ばかりを求めすぎたコンシューマー側だけでなく、少しでも他店とのアドバンテージを狙おうとするコンビニ側にも問題はないのだろうか。

 
 余談だが、私の現住地のコンビニは24時間営業ではないが、意外に不便さを感じない。大阪在住時と違い、徒歩5分圏内にいくつものコンビニが並んでいるような環境ではない、という事情もあるが…。慣れれば問題ないはず?


 …ならば、EVERYDAYSはどうなのか?



  彼女達が「毎日会えるアイドル(ライドル)」なのは、先の記事でも示したところだ。

 
 しかも、個別カラーの他に個別曜日が設定され、それにより17Liveの担当曜日までも決められているようだ。ただ、2019年4月に新メンバー1名が加入したが、同年5月30日に1名が卒業予定のため、7名体制は維持される見込み(※記事制作時現在)。

 


 コスチュームがデビュー曲以上に現代アイドルらしくなり、PVもキュートさが増加したためか、オリコンチャートもデビュー曲を上回っている。ステージも熟しつつ、17 Liveやツイッターでの配信等、多忙を極めているが、その苦労が必ず報われるのを信じて毎日を過ごしていただきたい。


 「嫌よ嫌よも好きのうち」とは言うが、「キライキライキライ」も同様?









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ミサイルよりも重要な事があるのよ!それは…?おとといフライデー「スプリングフィーバー」

 冒頭のミサイルらしき物が飛んでいくシーンは、やはり暗に北朝鮮を批判しているのだろうか?しかもJアラートだの、日本上空通過時間がどうのこうの…と現代アイドルらしからぬリアルな内容だ。それをおとといフライデーの2人が軽くあしらっているように見える。

 
 あくまで、ここでは「恋をする」事が最優先事項のようだ。ミサイルで日本が潰えてしまう前に、自身がそれに巻き込まれて死ぬ前に、恋をしないと気が済まない?春なんだから、恋をしようよ…という歌詞は以前聞いた記憶があるが、そんな呑気に喜んでいていいのか?と考えさせられる。


 表現の自由とはいえ、現代アイドルソングでそこまで言っていいのか?それでなくても、国政選挙を控えていた数年前、メディアで某政党を推す旨を表明したばかりに一時出禁になった存在もいるとか、いないとか…?出演部分カット対応だったか?


 いや、あえてPV視聴者や楽曲を聴く人へのメッセージなのだろうか。こういう世界情勢の中で、キミはどう思う?という具合に…。


 現に5月9日(日本時間)に北朝鮮が飛翔体を2発発射し、その前にも飛翔体を発射している。弾道ミサイルとして認識されている模様。というか、このニュースを聞いた時点で「北朝鮮、やっぱり…」と思った人が大半ではなかろうか。


 一時は韓国やアメリカの大統領と歴史的会談を行い、いよいよ核開発完全廃止に進む…というのはただの糠喜びにすぎなかった、のか?そこまで期待してしまった自身が愚かだったのか?



 それにしても、小島みなみ(※画面向かって左側)のメイク、ちょっと盛りすぎていないか(※誹謗中傷の意図等は全くない)?紗倉まなにも言える事だが、AV女優とはいえ、そこまでしなくても十分美しいと思う。これは女性心理に疎い、鈍感男性の典型的なアングル?

 
 あるいは、それくらいしないと周囲に存在が分かってしまう?


 2人が別々の自撮り映像を合成しているのも、スケジュールの都合ではなく、揃うと分かってしまうから?


 そういえば「もしやこいつはロマンティックのしっぽ」の時も原則2分割画面だった(※ラストで2人が揃ったが)。「ウォーシャンハニー」では冒頭から揃っており、2分割画面は皆無だったのに「スプリングフィーバー」で再び2分割画面に戻ってしまった。


 これは何らかの意図があるはずだ。


 実は深く考えるほどの事ではない、のかもしれないが(^^;


 余談だが、個人的には公式サイトのフォトは、前の方が良かったと思う。








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IDOL TRIBUTES(Vol.67)「西城秀樹③・腕の中へーIn Search of Loveー(& バリー・マニロウ)」~"1st anniv.of his death"

  過日、昔話で「月日のたつのは早い(※出典:2017年9月1日付『ものがたり散策』ブログ記事"日本の昔話3より『月日のたつのは早い』")」を視聴したのだが、それを見るまでもなく、年々早さを実感する。


 本当に早い。

 
 西城秀樹が世を去って、1年を迎えた。

 
 今回はバリー・マニロウとのデュエットが印象的だった、1986年2月21日にリリースされた53枚目のシングル「腕の中へ-In Seach of Love-」をピックアップしたい。作詞はA.Rich(日本語訳詞:吉田美奈子)、作曲:バリー・マニロウ/H.Rice、編曲:船山基紀の各氏による。

Hidekis-udenonakahe   

 他にも名曲がたくさんあるのに、何故?と思われるかもしれないが、当時日本人歌手と海外シンガーによるデュエット形式が斬新に見えたのだ。


 今ではフィーチャリング形式でレコーディングする事が増えたが、80年代後半頃、海外でも信じられないデュエットソングが急増した。例えばミック・ジャガー&デビッド・ボウイ「Dancing in the Street」やフィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ「Easy Lover」、スティービー・ワンダー&ポール・マッカートニー「Evony&Ivory」など、今を思えば正に夢の競演である。


 日本人同士でもチャゲ&石川優子『ふたりの愛ランド』(1984年)等があったが、どちらかといえば演歌に多く見られたように思う。


 その流れを西城秀樹が読んでいたのかどうかは分からないが、バリー・マニロウに作曲をオファーし、バリーはバリーで西城のWham!のカバー「ケアレス・ウィスパー」を聴いて食指が動いたのだろう。偶然の一致とは失礼だが、双方の意図が合致し「腕の中へ」に繋がったのは間違いないと思われる。


 しかも、デュエットVer.ではバリー・マニロウが日本語で歌っているのが最大のトピックとなろう。私同様にインパクトを受けた人が多かったのか、70年代には及ばなかったが、オリコン最高位で10位を記録したようだ。



 あらためて驚いたのだが、実は各々のソロVer.もあるらしい(※但し、西城秀樹の場合は同タイトルで1985年11月21日に53枚目のシングルとしてリリース済み。クレジットは同上)。よく考えてみれば、当然なのだろうが…。 
 



 映像としては古くて当然だが、楽曲そのもののインパクトは30年以上経過しても全く色褪せたイメージを感じさせない。バリー・マニロウにオファーして大正解、ではなかったろうか。


 念のために付加しておくが、故人だから称賛しているのではない。彼の数々の楽曲の中で70年代の曲や大ヒットしたヴィレッジ・ピープルのカバー曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A)」等を除き、個人的に好きな1曲だからだ。他にも無くはないが、それは機会をあらためたい。 




 何とか彼の一周忌に間に合い、ホッとしている…というのが本音だ。

 

 R.I.P…










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"バグ"ってる場合じゃないぞ!buGG「シャリラ」

  ライブにおけるライティングがいかに重要か、本曲ライブPVを視聴して痛感する。


 というのも、一般的な三原色ライトが周囲を無闇に照らすのではなく、見る側にも、そして彼女達のパフォーマンス等に影響を及ぼさない、やや控えめな?ものに留められているからだ。尤も、アングル(※特に下から見上げるような場合)によっては強めのライティングが当たっているのは明白だが、正面から見た場合、まるでライティングが単なる装飾品のように見えてしまう。


 一概に言えたものではないが、4K動画による撮影?とLED採用?のライティングの見事な演出で彼女達を引き立てているのは素晴らしいと思う。曲がりなりにも?数々のライブ映像を見てきた私が言うのも何だが、おそらく傑作に値する作品ではないか。大抵はライティングが阻害し、変色したかのような効果を生み出しているものだが、今作には全く見られない。


 その代わり、多人数では手狭に思えるステージや、若干暗く映っているのがネックとなるが、ライティングを強くすればいいというものでもない。決してTSUTAYA O-nestをヨイショするつもりは毛頭ない。単なる偶然でそう見えるだけなのか?


 ともあれ、カメラ、ライティング各担当がいい仕事をしたのは間違いなさそうだ。

 
 その分、会場使用料などのペイが高くついたのでは…?

 「バグ」と読む。公式サイトによると「元々"PPP!PiXiON(ピピピ・ピクション)"と"TOKYO5(トーキョー・ゴー)"による合体ユニット"TOKYOPiXiON(トウキョウ・ピクション)"だったが、2018年11月、現名称に改称した」らしい(※2018年11月7日付公式サイト内記事『改名のお知らせ』) 。理由は示されていないが、おそらく双方ともメンバーが大幅減員した事で合体せざるを得なかったのだろう。イメージとしては女子学生アイドルから本格的現代アイドルへ路線変更したかのように思える。

 

 公式ツイッター(プロフ)には「"ハジけるポップパンク"をコンセプトにした6人組アイドルグループ」とされるが、結成当初(2017年9月、TOKYOPiXiON時代)は10名で、加入脱退を繰り返して6名に落ち着いた模様。


 CDシングルはリリースされていないが、本曲を含め6曲のオリジナルソングが制作されている(※SOUNDCLOUD参照。全曲試聴可)。ライブ会場限定流通の可能性もある。 毎週水曜日に定期ライブを開催しているようだ。


 だが残念ながら「バグ」と聞けば、特にIT、ゲーム関連業務に就かれている方にとってはあまり響きの良くないワードでもある。まさか運営サイドがメンバーを「バグ」に見立てたわけではないと思うが、いい意味で期待を裏切ってくれる存在に成長する事を心から願いたい。









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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.164)「タワサキパンチ☆」

 2019年3月30日のインストアライブで解散の旨、公式ブログで発表。それによると「2017年末ライブを前に3名いたメンバーのうち1名が体調不良により引退し、2名体制となり新体制を試みたがうまくいかず、メンバーと話し合ったうえでの解散」らしい(※出典、引用:2019年3月30日付公式ブログ記事『いよいよ本日…』)。


 結局はベクトル相違、か? 


 それでもタワーレコードの支店ゆえか、一部の現代アイドルらからも感謝と労いの言葉が公式ツイッターに寄せられている。人気の有無というよりはタワサキパンチ☆メンバーの人柄の良さのおかげなのかもしれない。更に当日、元メンバーも駆け付けたらしい。 

 個人的にはタワレコに限らず、様々な店舗付現代アイドルが根付くものと思っていたが、ほんの一部に留まっている(※記事制作時現在)。

 
 とはいえ、初めてピックアップしたのが5月、解散を知った(※記事制作時)のも5月。これも「縁は異なもの味なもの」?


☆参考:2017年5月27日付当ブログ記事「縁は異なもの味なもの?業界を彼女達がチェンジする?タワサキパンチ☆『インテリアCD』」


 後悔先に立たずとは言うが、この期に及んでそれをまたも実感させられようとは…。発想はユニークだったが、最終的にベクトル相違で解散とは何とも残念な話である。実質活動3年半なら、現代アイドルとしては比較的優秀な方か。


 是非他のタワレコ支店でも、店舗付現代アイドルを普及させて欲しい。そしてやがては彼女達のみが集結してライブを…は厳しいか。店舗内に集まったら、大変な事になるわな(^^;








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サイコーじゃね~の!現代アイドル版"nWo"?"DX"?最高じぇねれーしょん「にゅーじぇねれーしょん」

 いかにも現代アイドルらしいビビッドなコスチュームを纏い、冒頭から「サイコーじゃーん!!」と燥いでいる彼女達の姿が見て取れる。所々意味があるのかないのか、よく分からないムーブも散見されるが…(^^;

 
 警察署の許可等を得ているとは思うが、交差点上でのパフォーマンスには十分注意しなければならない。それでも起きる時には起きるのが事故なのだが、自動車同士が追突し、そのはずみで歩道に突っ込み、歩行者を巻き込むケースが非常に多い。免許更新等の講習でスライドや映像を見せつけ、執拗なほどに警官等が注意喚起しても、である。高齢ドライバーの事故然り、だ。

 
 不思議といえば不思議だが、事故を起こした原因として加害者側が「ブレーキを踏んだが効かなかった」と口にする。「踏み間違えた」とするのもいないわけではないが、本人はブレーキペダルを踏んでいるつもりであっても、実際はアクセルをブレーキと思い込んで踏んでいるにすぎない場合が多い。普段ならまずそのような事をするはずはないと思うが、緊急時に至った際、そちらに気を取られてしまい一気に急加速するのである。


 あまりの多さに、つい「人間はそういう動きを起こすもの」と捉えてしまうが、これが無くならない限り、いくらメーカーが事故防止装置の類を開発しても事故は増える一方だろう。


 自身の経験談でいえば、大阪に移住して間もない頃(※記事制作時から約20年以上前)、普通に道路脇を歩いているとスクーターが大きくUターンしつつ、私の前に突っ込んできたのが忘れられない。スクーターが右折してくるのを見ながら「コイツは突っ込んでくるぞ!」と警戒していたにも関わらず、実際その通りになったのだ。幸いスクーターのフロントに膝を軽くぶつけた程度だったので大事には至らなかった。相手も私の存在を確認して、急ブレーキをかけた事も幸いしたと思う。それから随分経過し、ようやくグリーンベルトなるものができたはずだ。


 後から思えば、意図的に狙っていたのではないか?とも思えてくる。勿論、狙われる理由等は一切無いのだが…。


 そういえば青信号を確認して交差点を渡ろうとした際、車が(※私から向かって)対向車線から急加速してきて、危うくひかれそうになった事もあった。


 普通にしていても、この状態である。いつどこで事故が起きるか、本当に分からない。極論的かもしれないが、これがPTSDやトラウマの原因となって、引きこもってしまう要因にもなりかねない。


 …またも逸脱してしまったので、本筋に戻す。度々申し訳ないm(_ _)m




 公式サイトは存在するが、あまり詳細に触れられていない。そこでアイドル戦国時代wikiを参照すると「元々は福井県のロコドル"せのしすたぁの"まお"と"エミュリボン(※大阪・アメリカ村にあるライブ&カフェバー)"キャスト・夏花の2名で2017年に結成された、大阪のロコドル"MAONATSU” だったが、2018年2月に新メンバー"ぱぴむム"が加入したため"最高じぇねれーしょん"に改名した」らしい。


 そこへ更にテニスギ〇ック?アイドル"彼女のサーブ&レシーブ"の"サーブ"こと「あおぎ」と"カリガリカレー(※秋葉原等に実在するカレーショップ)店員"あべりかが新たに加入し、新体制を迎えたという(※出典、引用:2019年2月10日付OTOTOY記事『最高じぇねれーしょん、新メンバー2名加入&新ビジュアルを公開』)。しかも"まお"自身もカリガリカレーでアルバイトしているという(※最高じぇねれーしょん公式ツイッター )。


 思わず"せのしすたぁ"の活動はいいのか?店の方はいいのか?と問いたくなるところだ(^^;


 本曲PVを視聴していると、メンバーの特徴?を暗に示す映像が何点かインサートされているので大体わかっていただけることと思う。


 公式ツイッターに「東京」「大阪」と記されているのはライブを行うためだけでなく、メンバーが東京と大阪に分かれて存在するためと思われる(※記事制作時現在)。 

 
 要は現代アイドル多国籍軍(仮)とでも言うべきか。元々は別の現代アイドルとして活動していたのが、卒業後に新たな現代アイドルとして集結するパターンもある。記している私自身、何が何やら混乱しそうだ(^^;


 結成するのは結構だが、そんな状態でどうやって活動するのだろう?店員オフの日限定、とか?


 しかも、何と12ヶ月連続シングルリリースの第1弾が本曲らしい。

 
 3ヶ月連続シングルリリースとはよく聞くが、12ヶ月連続なんてAKBグループぐらいなものだろう(※AKBグループの場合は年中とすべきか)。


 どういう意図が隠されているのかは分からないが、これでオリコンチャートを賑わせるほどになれば、大したものだ。尤も1年後、急にローペースに陥ってたりして…?少なくとも1年間は活動する旨の宣言を行ったに等しい?


 いずれにしても、あの勢いは何だったのか?と思わせないような活動に期待したい。







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いつの間に大増員?MIGMA SHELTER「Parade's End」

 MIGMA SHELTERの楽曲って、こんなに良かったっけ?

 
 考えてみれば今作は配信限定シングル「Amaging Glow」から約1年半も経過しているのだ。言い訳がましく恐縮だが、それでなくても様々な現代アイドルソングを聴いている身にすれば、そう思えてしまうのも無理はない?


 若干長いが、音楽ジャンルのトランスとして捉えれば、まずまずの長さだろう。途中で曲調が変わるのも現代アイドルソングらしい面白さといえよう。個人的には好きな曲調だ。


 それ以前にメンバー激減で活動休止に近い状況まで追い込まれていたはず、である。幾度となくMIGMA SHELTER公式サイト(※旧サイト新サイトが混在しているので注意~記事制作時現在)にアクセスしてはみたが、状況は一向に変わらない。


 ところが、油断していたところへ2019年2月、一気に4名のメンバーが加入、更に同年3月には"THERE THERE THERES”(※2019年2月解散)元メンバー有坂玲菜の加入で6名にまで増加したという。今作「Parade's End」は6名体制となって初のシングル(※通算3枚目~配信限定を含む)らしい。因みに映像は「新体制お披露目ライブ」(2019年3月8日)の模様の一部のようだ(※映像出典:ex尻様)。
 
 
 一方では、募集をかけてもなかなか集まらずに解散せざるを得ない存在を思うに、まさしく「願ったり叶ったり」である。もっと加入が遅かったら、今頃はどうなっていた事か…。



 テクノポップ系が事実上衰退してしまい、トランス系も存在の危機に瀕しているようだが、d-girls同様、今や希少価値が高いゆえにもっと注目されて然るべきである。しかし、現実は厳しい。90年代から2000年初期辺りに流行したものの「ダンスマニア」シリーズに収録されたトランス系アーティストの大半は解散してしまったものが多い。今やマニアックな扱いである。


 日本の現代アイドルには、テクノポップやトランスが合わないのだろうか?

 
 私のようにハマる人はハマるのだろうが、やはり純情可憐、王道系の存在には勝てない…事はないと思う。ただ、ある意味過去に流行したジャンルを復興させる、いわばレトロスペクティブ調が良くないのかも…?

 
 加納エミリ「ごめんね」のような、レトロスペクティブであっても、いかにも日本の雰囲気と合致する?存在に注目が集まっても、テクノポップ、トランスは既出感の域を出ず、高評価されないのは残念である。


 たとえ阻害する壁が高くて大きくても、徹底的に拘りぬいて欲しい。映像を見ても分かるとおり、トランス系が好きな存在は決して少なくないのだから…。


 負けるな!MIGMA SHELTER…。











  

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ついに出た!コレが裏の顔?あんだーびーすてぃー「Starting Dream」 

 噂には聞いていたが、全く見た事が無かった「あんだーびーすてぃー」がとうとう姿を現した。

 
 あくまで私が知るのは、過日メジャーデビューを果たした「アンダービースティー」の方である。このイメージしか無ければ「あんだーびーすてぃー」は別の現代アイドルでしかないだろう。


 嘗て「清楚系野獣アイドル」と標榜していたのが嘘のように見える。いや「あんだーびーすてぃー」を誕生させる事で事実上の「清楚系~」をようやく実現化できた、とすべきかもしれない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。公式サイトからその表示が消えたとはいえ、運営サイドの中では常に燻っていたのかも…。

 
 尤も、メンバー各々がキュートだからこそ成立しうるはずだ。仮に暗黒系、根黒系現代アイドルが「別の顔」で王道系、清純派アイドルとして登場したなら、どうなるのだろう?あまりの落差に、ただただ驚くばかり、か。


 余談だが、同じ日のライブに双方が登場する事はあるのだろうか?コスチュームやメイク等の事を考えると、まず無理だと思うが、逆に七変化的に早着替えすれば可能ではあろう。尤も、そんな事をしていたら、メンバーが疲弊してしまうのは目に見えている。


 折角メジャーデビューを果たし「別の顔」を登場させたばかりなのに、ここへ来てベクトル相違で脱退されれば一大事ではないか。まして「夢が始まった」ばかりなのに…。



☆参考:当ブログ記事「 とうとうやった!アンダービースティー"ROCK ALIVE/ARCADIA CAT"でメジャーデビュー」


 それでも本隊に関しては、これまで大きな異動もなく継続できているのも凄い。一般的にはメンバーが入れ替わって新体制を幾度となくリフレインしているところだが、メンバー同士は無論、運営サイドともコミュニケーションが十分取れているのだろう。ゆえに2018年から「別の顔」を登場させる事ができたに違いない。意外に?「別の顔」からファンになった存在がいるかもしれない。


 2019年5月18日で本隊は結成5周年を迎えるらしい(※『別の顔』は約1周年?)が、ますます今後が楽しみな存在である。


 但し同じ日に喜ぶ者あらば、悲しみに暮れる者あり。悲喜交々なのだが…。









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懐かしいのに新しい"NEO・エレポップ"?加納エミリ「ごめんね」 

 タイトルからしても80~90年代を彷彿させるが、本曲PVを視聴して、その想いが更に強くなった。現代アイドルソングPVには殆ど見られない多重合成や自らの身体を半分にぶち切るCGエフェクトといい、曲と関連性があるのかどうか考える事すらナンセンスと思わせる。正に当時のアイドル達のPVの内容に近い。


 決して誹謗中傷しているわけでもなければ、酷評しているわけでもない。寧ろ、絶賛したい傑作である。

 
 平成から令和に時代が変わり、レトロスペクティブなものは平成に置き去りにされたかと思っていたら、まだ加納エミリがそれを持っていた事に喜びと驚きを隠せない。最初から最後まであえてノイズをインサートする事により、アナログ感を出している点も心憎い。しかも単に当時の曲のカバーではなく、そういう雰囲気をしっかり曲に採り入れているのが素晴らしい。


 表現は悪いが、完璧すぎる3DやCGエフェクトもいいのだが、今作の方が独特の味がある。PVスタートから数秒後、およびラストのタイトル表示は正にその象徴だ。


 失礼ついで…と言っては何だが、加納エミリの風貌がどことなく90年代風に見えてしまうのは、私だけだろうか。さすがにワンレン、ボディコンではないが…。

 
 現代アイドルだからと"十把ひとからげ"的に捉えていると、加納エミリのような存在すら見えなかったろう。個人的にはよくぞ抄い出せたという喜びに満ちた状態である。

 日本エミリー協会公式サイト(※怪しいサイトではない)には「北海道札幌市出身の"ネオ・シンセポップ・アイドル"として2018年4月から活動」しており「完全セルフプロデュース」「ソングライターとして作詞・作曲・編曲を全て自分で行っている」とある。


 因みに公式ツイッター(プロフ)には「作詞、作曲、編曲、振付を熟す完全セルフプロデュースのNEO・エレポップ・ガール」とあるが、同じものなのだろうか。あるいは進化した?

 

 「ごめんね」は2018年10月リリースのCD「EP.1」収録曲(※ライブ会場流通か?)、且つ2019年2月にリリースされた同タイトルのアナログシングル盤らしい。本曲PVの冒頭でレコードが登場するのは、そのためだったのか。なおクチコミの影響か、オフィシャルショップではいずれも完売状態となっている(※記事制作時現在)。



 仮に複数のメンバーで行っていたら、おそらくイメージが変わっていただろう。ソロで、セルフプロデュース型で行うからこそ存在意義が引き立つのである。彼女はよく「シンセポップ」「エレポップ」に着眼したものとあらためて感心させられる。


 是非この路線から外れる事なく、活動していただきたい。私だけでなく、こういう雰囲気の曲が好きな人はきっと全国にいるはずだ。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.163)「晴天の霹靂」

 2019年5月12日のライブをもって、活動休止&メンバー全員卒業の旨、公式ツイッターで発表。原因は「結成直後からメンバー数名がモチベーション低下による脱退を申し出、それをうけて他のメンバーやスタッフと話し合いを行った結果」らしい。これにより、5月27日のライブはキャンセルが決定した。


 なお、同日付で新メンバー募集を始めた模様(※出典、引用:2019年5月12日付@AUDITION記事『ポップでキュートな革命児 新生"晴天の霹靂"メンバー募集』~その他のオーディションサイトでも募集中)。

 

 漢字が一文字異なるが「せいてんのへきれき」と読む。独自の公式サイトは存在しない。


 因みに結成は2019年1月1日、デビューは同年4月28日。まるで10連休明けで五月病に罹ったOLのようである(※誹謗中傷の意図等は全くない)。しかも、7名いたメンバーは結成直後に1名脱退(2019年2月)、2名加入(同年3月)、更に1名脱退(同年4月)。その後も表沙汰にはされていないが、一気にモチベーション低下へ繋がったものと考えられる。


 あるいは「SHOWROOM」先行デビューしていた模様なので、その時点で義務感にウンザリした、か?現代アイドルらしくライブやイベントをしたかった?

 
 ご存知かと思うが「青天(※晴天ではない)の霹靂」は「予想外の事件が起こる事、予想もしなかった変化が起こる事」を指す(※出典、引用:TRANS.Biz記事『青天の霹靂の意味と由来は?正しい使い方と類語・対義語も紹介』)。


 まるでネーミングを地でいった…などと、笑うに笑えない話ではないか。



 いい加減なオーディションを行った…等という事はないと思うが、言葉が悪く恐縮だが現代アイドルとしては最悪だ。1人辞め、2名辞め、そして数名が脱退申し出なんて、各メンバーの現代アイドルに対する意識が甘かった、と言われても弁解の予知すらない。


 オリジナルソングは数曲制作されていたようだが、ある意味「幻の現代アイドル」に遭遇出来た事を私達は喜ぶべきか?





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ラストライブでそんな事言ったらダメよ、ダメよ、ダメなのよ~!劇場版ゴキゲン帝国「行けたら行く」 

行けたら行く」。


どっちでもいい」。


 この言葉ほど使いやすく、且つ苛立ってしまうものはないだろう。


 言う側にとっては、その日になってみないと分からないゆえの「行けたら行く」なのだが、聞いた側にすれば予約などの事情もあり「どっちか、ハッキリせんかい!」という事になりかねないからだ。


 かく言う私自身も、実はよく使うのだが(^^;


 ただ大半の場合、自身の経験も含めて言うなら、どちらかといえば「NO寄り」の「行けたら行く」として使う事が多いように思う。


 本音は「行くのがイヤ」なのである。本当に「時間の都合が合えば行く」という場合も無くはないが、多くの場合は前者であろう。実際そう伝えれば済む話なのだが、相手が自分より年上だったり、よく知る人だったりするとストレートに断れない。ましてそこに別の用件が入っていれば、その旨を伝えれば済む話なのに忖度して?「行けたら行く」と言ってしまうのだ。


 以前「NOと言えない日本人」について別記事で記したところだが、これもある意味、その象徴であろう。
 



 「どっちでもいい」はどうか?

 
 これも肯定でも否定でもないが、本音は訊かれた事に無関心だったり、他人の選択に関与しても何ら意味を感じないため、使われる事が多いだろう。「NO寄り」というよりは、NOでもなければYESでもない曖昧模糊な状態か。


 しかし、そう言われた側にすれば、じれったく感じるだろう。人によっては念押しで「本当にどっちでもいいのか?」と聞き返すかもしれない。

 
 但し、自分の今後の人生に関わる重要なシーン(例:進学、就活、婚活)において「どっちでもいい」という選択肢はない。二者だろうが三者だろうが、最終的にはイヤでも1本に絞らなければならない。そういう時には自分に有利か、本当に興味のある事か、といった事で無理矢理一本化しているに違いない。その意味では「行けたら行く」よりは重々しい部分が包含されていると思う。


 「人の金で焼肉食べたい」といい、今作「行けたら行く」といい、恐ろしいほどに人の本音を抉り出す点において、劇場版ゴキゲン帝国も暗黒系・根黒系と言えるだろうか。いや、セルフプロデュース型だからこそ本音を突く事が可能なのかもしれない。普通の現代アイドルでは、まず歌わない、歌えない曲である。


 ネーミングやライブの雰囲気だけでは読み取れない、不思議な魅力を持つ存在だ。


 2019年6月1日のライブをもって、ライブ活動を一時休止するのが惜しい(※2019年4月1日付公式サイト内NEWS『今後の活動についてお知らせ』&2019年5月1日付公式サイト内NEWS『劇場版ゴキゲン帝国LIVE活動休止前ラストライブ決定!』) 。一時2期生を募集していたように思えたが、集まらなかったのだろうか。暫くはYouTuberメイン?


 ただ、リーダー・白幡いちほに関しては、新たなユニットを結成したらしい。その件に関しては、機会を改める事にする。













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こんなに少なかったっけ?ROSARIO+CROSS「Brand New Style」

 暫く見ないうちに随分変わり果てたものだ。


 そういう意味では「Brand New Style」を身をもって表現している、と言えるかもしれない。

 
 逆に言うと、多人数だと視線がばらついてしまい、落ち着かなかった分、3人のパフォーマンスにより視線が集まる、とも言えよう。更に付加するなら、人数が少なくなればなるほど視線が一点に集中するのである。その理屈から言えば、ソロアイドルが最も有利という事になるが、先述のとおり、多人数化が普通になってしまった現代アイドルの中におけるソロという存在は却って周囲から浮いてしまったような印象が残ってしまう。


 確かにロコドルであっても、はちきんガールズや虹の架け橋、平成琴姫などソロユニット化する傾向は年々高くなってきている(※記事制作時現在)。募集しても集まらない、仮に新メンバーが加入してもすぐに脱退してしまうような状況では当然かもしれない。寧ろ、随時メンバー募集をおこなっている本当の理由は「現行メンバーが辞めたいと言っているため」にすぎないのではないか、と思えてならない。


 勿論、それを表だって記せないため、いかにも「随時募集」しているかのように装っているだけで、現実は真逆状態にあるのだろう(※いずれも誹謗中傷の意図等は全くない)。それを知らずにオーディションに合格して、内情を知ってしまったため、モチベーション低下に繋がってしまう…という無限ループに陥っているに違いない。


 これではいつまで経っても、メンバーは集まらない。そればかりか、本当に「街を歩けば現代アイドルに当たる」状態になる(※正確には元現代アイドルも含めて、とすべきか)。


 かといって露骨に「メンバーが辞めたいと言っているので、新メンバーを募集」とすれば、ただでさえ集まらないのに、まるで自ら炎上させて楽しんでいるように見えてしまう。厳しく統制したところで短期間で脱退されてしまうのみだ。それでなくても(※表向きの)契約違反者は多いというのに…。


 厳しすぎても、ユル過ぎてもメンバーが離れるばかりでは、さぞ運営サイドも頭が痛い事だろう。極論的に言えば、運営がいい加減な事をしていれば、まともなメンバーも集まらない、という事か。その逆はあり得るのかどうか、不明だが…。 


 さてROSARIO+CROSSだが、2019年1月に2名が卒業し、5名→3名になった模様。従って「Brand New Style」が3名体制になって初のシングル(通算8枚目)になるらしい。


 ところが、2019年4月に2名が新たに加入し、再び5名体制となったという。


 ロコドルとして考えれば、非常に喜ばしい事なのだが、懸念されるのは新加入した2名とも現役学生である点か。今や副業的に社会人がウィークエンド現代アイドルになる世である事を踏まえれば、何の問題もないように思える。


 しかし、学生の場合はいずれ受験であったり、就職試験等の試練に立たされる日が必ず訪れる。運営側に沿った考えでいけば、一時的でもメンバー補充が叶ったのだから良し、とするだろう。しかしロングスパンで見れば、先輩よりも先に卒業する可能性もある点に注目すべきであろう。そこへ先輩の卒業が重なったらダブルパンチではないか。最悪のケースでは、3名以下にもなりかねないだろう。


 そんな事を言っていればキリがない、とされればそれまでだ。


 結局そういう不安を解消するためには「随時募集」しかないのだろうか。折角「Brand New Style」が固まったのだから、当記事前半に記したような内容をくれぐれも具現化させないよう、運営サイドにお願いしたい。









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さすが、大物の予感?LiKE「おとぎ話だね」 

 今作はライブ本番前のリハーサル映像に音源を加えたもののようだ。ゆえに曲の冒頭でセンターメンバーの言葉が掻き消されているのか。


 いや、掻き消されているのではなく、リハ映像だけに実は何も言ってないのかも…?


 言われてみれば、統一コスチュームではなく、それぞれ私服を纏っている。これがコスチュームだったりして…?


 まさかの口パク?仮にそうだとしても、あくまでリハーサル映像と断ってあるので何の問題もない。


 冒頭でメンバーが何を言ったのか、気になるのなら原宿にいらっしゃ~い、なのか?


 その前に何を言ったか、彼女に記憶があるかどうか…。俗にいう決まり文句の類なら、毎回ライブの度に言っているはずなので、見に行った方のみぞ知る言葉、なのかもしれない。尤も、状況によって言葉が変わる可能性もあるだろう。


 やはりライブへの誘導動画と言うべき、か?そう言ってしまうと、PVもそのうちのひとつ、か。

 「ライク」と読む。彼女達は"ふわふわ"、"原駅ステージA"を擁する原宿駅前パーティーズ所属の現代アイドルらしい。元々は"原宿駅前パーティーズNEXT"だったが、2018年9月に現名称に変更したという。メンバーは6名(※記事制作時現在。出典、引用:LiKEって知ってる?Seesaa wiki)。

 
 いつの間にか「原宿乙女」「ピンクダイヤモンド」は公式サイトから消滅していたが、双方とも解散?活動休止中?なお「原宿乙女」の一部の元メンバーが「ライク」に加入している点から察すると「原宿乙女」は解散済みか?新たにぷるめりあ(PLUMERIA)、原宿駅前フレッシュの存在も確認できたが、公式サイトには記載がない。研修生扱い?

 
 「おとぎ話だね」は未音源化、もしくは会場限定流通と推測される。


 因みに、目標は「2019年内にZeppでワンマンライブを開催する事」らしい。それを果たすためにも"ふわふわ"に続く人気を得られるよう、精進していただきたいと思う。


 罷り間違っても「昔々、東京は原宿というところで原宿駅前パーティーズというアイドル集団がおりました…」なんておとぎ話の主役にならないよう、気を付けて欲しい。いずれ現代アイドルそのものが伝説化する可能性が訪れる日も遠からず、近からず、だが…?


 





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.162)「手賀沼サンセット」

 2019年5月12日のイベントをもって活動休止の旨、公式ツイッターで発表(※2019年5月2日付同記事【重要なお知らせ】)。原因は現行メンバーのうちの1名が大手芸能事務所からスカウトされ、残りのメンバー2名での活動継続も考えたが、更にうち1名が高校生となり、ダンスで全国を目指す、としているため、現行メンバーでの活動を一旦休止し、リスタート予定とされる。なお、再始動時期は未定(※記事制作時現在)。

 


 最近、大手事務所のスカウトを受けて解散、活動休止に追い込まれるケースも散見される。在籍中に別の現代アイドルユニットのオーディションを受けて解雇されるケースも稀にあるが(^^;今回の場合は、本人次第としか言いようがないだろう。

 
 まさか本曲「smile」がラストソングになろうとは思わなかったが、雰囲気といい、楽曲といい、今回の活動休止を受けての撮影ではないのか?とも考えられる。



 しかも、メンバー卒業で最大6名いたのに、3名まで減少したのも大きいだろう。これもロコドルの宿命、か。


 千葉県我孫子市のロコドルがいなくなってしまうのは実に残念だが、できる限り早急に新メンバーを集めてリスタートに漕ぎ着けて欲しい気がする。尤も、千葉県のロコドルは彼女達のみではないだろうが、そもそも成り手が存在するのかどうか…。そこが運営サイドにとって悩みの種であろう。

 
 地方活性化を継続する意味でも、彼女達の存在は貴重なはずだ。






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淡雪を見て、君は何想う?アストレイア*「淡雪のトロイメライ」

 2019年3月上旬の話。


 この頃は暖かい日が続いたかと思えば、急に気温が下がったり、寒暖差が激しかった。いわゆる三寒四温を経て春を迎えるのだが、偶々タクシーに乗って移動中の際、突然ドライバーがこんな事を口にした(※以下、ドライバー(D)と私(I)の会話)。


 D:「今日は暖かいですけど、明日は雪が降るらしいですよ

 I:「え、雪ですか?」

 D:「ええ。もう3月なのに、ですよ。一体どうなってるんですかね?冬に逆戻りなんて、信じられませんわ

 I:「そろそろエルニーニョ現象が起き始めたんでしょうかね」

 D:「いやあ、それでも雪が降るって(天気予報で)言ってるんですよ?おかしくないですか?

 I:「でも、何年前でしたか、東京でも4月に入ってから雪が積もったと大騒ぎになった事があるくらいですから…」

 D:「ありましたね、そんな事。でも…

 I:「そのうち、4月下旬頃に入ったら、今度は暑い、暑いとうなされてるかもしれないですよ」

 D:「そうですね。十分あり得ますね。5月になったら、最早夏ですよ」

 I:「ここ数年、酷暑が続いてますからね」

 D:「確かにそうですね。とは言え…


 余程冬が嫌いなのか「3月=春」という思い込みが強いのかは分からないが、彼は乗車中ずっと3月に雪が降るのを呟き続けていた。


 しかし、現実には現住地ではその日に降雪はなかった。但し、2019年4月に入ってからも寒暖差の激しい日が続き、時には暖房器具を使用する事もあった。ここ数年ではあり得なかった事だ。関東や北海道では季節外れの積雪が観測された。特に北海道ではGW初日頃に大雪警報が発令されたらしい。淡雪、細雪のレベルではない。


 もしあの時のドライバーに再会していたら「やっぱりおかしいですよ。どうして4月に降雪するんでしょうかね?」といきなり話しかけられていたかもしれない。おそらくエルニーニョ現象がどうとか、寒気がどうとか理屈を並べられても納得できない質なのだろう。


 昔はエルニーニョ現象なんて言葉も無かった。夏でも近年のように酷暑、猛暑日が連続する事も無かった。そういう過去の事例がドライバーの意識にこびりついていたのかもしれない。


 …諸兄方はいかがだったろうか?既に夏服を着用している、とか(^^;


  公式サイトには「正統派、王道アイドル」とされるが、公式ツイッター(プロフ)では「純真、純情、とにかく清楚。絶対的正統派アイドル」とやたら強調されている。確かに現代は正統派、王道を標榜するアイドルは多いが、それ以上に正統派、つまりは超正統派だというのか?


 ただ、アイドル走り書きSeesaa wikiによると、元々(2018年5月結成時)は"アスタリスク*"というネーミングだったが、アイドルカフェ・2ねん8くみ千葉校に所属していたAsterisk(※解散済み。現:KiREI)に配慮して?2018年6月に改名したらしい。


 詳細は別記事に任せるが、堀江学院が現在では"asterisk* west*"と名乗っている理由も、その関係なのか?


 公式サイトで「新体制」とあるのは、2018年7月に1名が脱退し、2名が加入したため、と思われる。正統派アイドルのわりには、僅か2ヶ月で大きな動きが続いているのは、どうなのか?


 メンバーのベクトル相違が常に起きている?正統派に嫌悪感をおぼえている(※誹謗中傷の意図等は全くない)?


 本曲は1stミニアルバム「絶対的アイドル宣言」収録曲。EDM風の曲の頭出しといい、彼女達のピュアホワイトのコスチュームといい、個人的に嫌いではない。アクションが皆無(※ライブでは違うと思うが)なのも、超正統派の証?


 因みに「トロイメライ」とはドイツ語で「夢、夢想」という意味があるらしい(※出典、引用:IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン"Mayonez"記事『トロイメライの意味・楽曲"トロイメライ"の歌詞の意味』)。ただ「トロイメライ」という楽曲は多く、元はロベルト・シューマンのピアノ曲集「子供の情景」第7曲のようだ。


(※参考出典:ClassicaMusicE YouTubeチャンネル)

 言われてみれば、いつかどこかで聴いた覚えがある。


 クラシック音楽と現代アイドルソングを同じレベルで捉えるのは若干違和感はあるが、要は「トロイメライ」を引用する事で既に「超正統派」である事を表明しているのだろう。ならば、DTMやEDMと言わず、ピアノ一本勝負で行った方がインパクトは強いと思う。逆にクラシックファンから非難されかねない、か?


 そういう部分も重要だが、何よりもメンバーをある程度固定化させる方が最優先課題ではなかろうか。結成して僅か2ヶ月程度で新体制というのは現代アイドルにはよくある事とはいえ、短期間で加入、脱退のリフレインだけではファンも定着しない。


 だから「超正統派」を名乗れる!という解釈なんて通用しない事を念頭に置いて活動していただきたい。


 「淡雪の夢」では一瞬にして「夢のまた夢」と化してしまう事で納得できるのなら、話は別だが…?










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.161)「BiS(2nd)」

 2019年5月11日のツアーファイナルをもって解散の旨、公式サイトで発表(※2019年3月30日付公式サイト内NEWS『BiSメンバーにつきまして』)。原因はメンバー全員から解散の申し出があったためらしい。


 やはり、ギャランティーの不満が要因だったのか?


 はたまた運営サイドの扱いに相当不満を抱いていたのか?


 そうでもなければ、全員揃って解散を申し出ないはずだ。


 BiSだからこそ、あり得る?


 「Are you ready?」PVは、まるで嘗ての12インチシングルを想わせる、約11分のロングVer.だ。


 まさか本曲は解散を匂わせる、いわば予告編的なものだったというのか?


 しかし、解散の申し出を受けてか、再結成オーディションを実施中(1次締切:4月15日、2次締切:4月30日)との事。


 初代も解散、2代目も解散では、二度ある事は…?










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肝心の花はどこだ?カナに訊きたいんだけど…?cana÷biss「キンセンカ」

 「キンセンカ」ならまだしも、「金盞花」とすれば頭に浮かぶのは演歌・歌謡曲のイメージだろう。


 確かに終盤付近で様々な色の「金盞花」が登場するが、金盞花には「失望、絶望、別れの悲しみ」といったものから「変わらぬ愛、誠実、初恋」等の花言葉があるらしい(※出典、引用:2019年2月17日更新「アウトドア暮らしのウェブマガジン・暮らし~の」記事『キンセンカの花言葉と誕生花【花言葉辞典】』)。更に2月13日の誕生花らしい(※同記事)。 


 本曲PVのイメージでいけば「失望、絶望」ではなく「誠実、初恋」の方が相応しい。あえて全体のトーンを抑え、ブラックのコスチューム(上衣)を纏う事で、やや暗い雰囲気を感じるが、曲調は真逆の明るさだ。キンセンカみたくビビッドカラーのコスチュームでない点に大きな意味があるのだろう。

 
 あくまで想像だが、天気は良いはずなので露出をマイナス補正したのかもしれない。全体のトーンが抑えられているのは、そのためか。代わりにキンセンカのカラーが際立っているように見える。といっても、植物園に植えられているような群生を捉えているわけではないので、強烈な印象は皆無だ。ここはパートカラー的に捉えても面白かっただろう。


 尤も、そうなれば在り来りなパターンに陥ってしまうが、あくまでイメージとして見せるのなら、瞬間的に捉える方が印象に残りやすいだろうか。花を片手に、とか、群生の前後でのパフォーマンスだったら、昭和のイメージがチラつく?


 「カナビス」と読む(÷は発音しないようだ)。公式サイトには詳細の記載がない。アイドル走り書きSeesaa wikiによると「元々は2013年12月に結成された新潟市を拠点に活動する"principal!〈※プリンシパル・エクスクラメーション〉”だったが2017年2月、新メンバー加入により現名称に改名した」とある。メンバーは5名(※記事制作時現在)だが、決して「カナ」と「ビス」という名のメンバーがいるわけではない。

 
 今作「キンセンカ」はcana÷bissクレジット初のシングル(2019年4月)で、今作を含み6月まで3ヶ月連続シングルのリリース予定らしい(※いずれも全国販売)。なお、cana÷bissクレジット初となるアルバム「cana÷biss」をリリースし、その中にはprincipal!時代の曲も一部収録されている模様(※参考出典:ディスクユニオン・オンラインショップ)。


 この流れからすると、あくまでメンバー増員による改称であり、ベクトル変更等は無関係のようだ。ゆえにprincipal!時代の曲を堂々と継承しているのだろう。それなら改称する必要はあったのかどうか…?


 ただ、例のごとく?異動が激しく、結成当初(※principal!時代)5名だったメンバーが僅か2名にまで減少、2017年2月の加入により新メンバーの方が多くなったため?改称せざるを得なかったのかもしれない。


 新潟といえば、NGT48が別の意味で注目されているが、この絶好の機会?を逃さず更なるファン獲得を目指し、彼女達と同じ轍を踏まないよう、運営サイドやメンバーも一体となって頑張っていただきたい。


 ロゴマークが入った幕を張ったデスク?はDJなのか?これだけが気になる(^^;





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まさか、これで見納め?東京flavor(旧)「SWEET STORY」

 表向きとはいえ、教師と女生徒が一緒に歌い踊っているシーンを見た記憶がない。教師は裏方に徹する傾向が高いはずだが(※嘗て存在したFYTは別として)、これぞ現代アイドルソングの典型的サンプルと言っていい内容である。

 
 例に挙げて恐縮だが、MNCorps(エムエヌ・コーズ)の「びゅんびゅん飛ぼう!」PVに近い雰囲気だ。尤も、こちらは教師と一緒に歌い踊らないが(^^;


 但し逆の表現をすれば、初期のAKB48の模倣にすぎない、とも言える。制服風のコスチュームを着用してパフォーマンスするのは結果的に模倣となったにせよ、これは致し方ない部分だ。こういうものがパターン化してしまい、視聴する側も飽和状態に近いだろうが、彼女達が年齢不相応のコスチュームを着用し、アダルトなイメージを構築しようとしても、やはり浮いたようにしか見えない。


 勿論、曲のイメージに則ったコスチュームでなければナンセンスである。原則として激しいパフォーマンスを伴うため、少なくとも短めのスカートかホットパンツのようなものがベストだろう。そうでなければ自分だけでなく、他のメンバーのパフォーマンスをも阻害しかねず、それが火種となって一気に脱退、解散にも繋がりかねない。


 だが、実際はもっと奥深い事情?があるようだ。

  公式サイトは存在するが、登録制につき閲覧不可である。

 

 そこでアイドル走り書きSeesaa wikiを参照すると「学業と部活優先のゆるふわアイドル」で東京のほか、千葉、埼玉、秋葉原、大阪、神戸等全国9ヶ所に各地flavorが存在するという。「ゆるふわ」か否かはともかく、確かにユルい雰囲気は感じられる。



 なお、メンバーは3名となっている(※記事制作時現在)。


 また、東京flavorには姉妹ユニット・スイーツメロディ(東京flavorセカンド)なる存在もあるらしい。こちらのメンバーは2名(※記事制作時現在)。


 PVに5名見えるのは、本隊とセカンドが合流したため、か?


 更に東京flavorのデビューシングルは2015年9月「No.1スター」(※当時はflavorクレジット)で、2018年5月に2ndシングル「Alice」でメジャーデビュー(※レーベルは徳間ジャパン )したらしい。


 ここまでなら制服をコスチュームにする理由も自ずと判明するはずだ。


 ところが2019年2月17日付で「ゆるふわアイドルから脱却」し「心技体においてメジャーグループに肩を並べるよう、あらためた」とされ、全国のflavorグループから選抜されたメンバーによる構成となるらしい。しかも活動は年数回の大型イベント等"宣伝効果の高い活動のみ"とし、俗にいう週末の定期ライブ等は行わないという。従って「SWEET~」は東京flavor旧体制のラストソングとなるわけだ(※旧体制卒業公演は2019年5月19日に行われる見込み。また新体制では5名[※スイーツメロディを除く]に増員された模様~2019年2月23日付公式ツイッター記事 )。

 

 同時にスイーツメロディ(東京flavorセカンド)の位置付けも本隊のサポートメンバーとなるようだ(※出典、引用:同日付公式ブログ記事〈東京flavor新体制について〉~詳細は本記事を参照)。


 メジャーデビューしているのに「ゆるふわ」でいいのか?とか何とかダメ出しされた可能性はあるが、個人的には何ら問題ないと考える。確かにメジャーデビューでイメージが一新されてしまうケースが非常に多い。だからといって、その流れに従う必要はない。画一化された存在より、ギ〇ックであっても個性的な存在に惹かれてしまう私である


 今更戻せとも言えないが、メジャーグループに比肩し得る存在を目指すというのなら、それでもいい。


 但し、あまり厳しくすると脱退者が後を絶たないのでは?という懸念が残る。一方で現代アイドルがいかに大変なのか、各メンバーに自覚が足りないようにも受け取れるが、更なる上を目指すなら、多少の厳しさで音を上げてしまうようでは務まらないだろう。


 厳しさの頃合いが非常に微妙なところだが、まずはお手並み拝見と洒落込もうではないか。






 

 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.160)「ユメオイ少女(1st?)」

 2019年4月6日のライブにて活動休止。原因は同日付で当時のリーダーが卒業したものの、もう1名は腰痛の回復の見込みが立たず脱退し、事実上ソロユニット化するためと思われる(※公式ツイッター )。但し、残った1名を含めた新メンバーによる"新生"ユメオイ少女を事務所側は立ちあげる予定、とされる(※出典、引用:2019年4月12日付公式ブログ記事『今後の活動について』)。



 公式サイト によると「"純粋に夢を追いかける"をコンセプトに何事にも全力で活動するアイドルユニット」とされ、2016年4月のお披露目ライブ以降、国内5大都市ツアーのほか、モンゴル、台湾、マレーシア、タイ等への海外遠征も熟し自分達の音楽、ステージを全力で伝えていくストロングスタイルを貫いていたらしい。


 1stシングルは2017年8月「テキーナサンライズ」だが、ディスコグラフィーが存在しないため、以降の詳細は不明。


 まさか海外遠征、国内5大都市ツアーで夢が終わった…わけではあるまい。


 しかし、結成当初5名もいたメンバーが続々と脱退していったのは「ユメオイ少女」の名にふさわしいと思えるだろうか?


 考え方次第では、活動を熟していく中で新たな夢が見つかったため、という解釈も可能だろう。


 所詮現代アイドルのギ〇ックだと言ってしまえばそこで話は終わってしまうが、上記のような活動実績があれば、オーディションに応募しようという動機づけになり得るはずだ。

 

 問題は実際に応募してくるかどうか、だが、オーディション、レッスン等もあり早期復活するには無理があると思う。気長に待とうというのもソロユニットとして活動するメンバーにも負担がかかるのみだ。


 「シリーズ?帰ってきた現代アイドル」でピックアップできるよう、事務所の言葉を信じるしか手立てはなさそうだ。







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某お笑いタレントに贈る応援歌?Yamakatsu(旧:山口活性学園)「Phenix」

 最近のバラエティ番組では、ギャグが大当たりした芸人の最高月収〇百万円、〇千万円!と公表される事があるが、残念ながらその大半は俗にいう「一発屋」であり、羽振りの良かった当時から一気に凋落した状況に驚嘆させられる。中には芸人としてよりも、兼業しているアルバイトやサラリーマンの月収の方が良いとも聞く。


 本曲PVに登場する波田陽区もその1人である。一時は"ギター侍"として名を馳せ、飛ぶ鳥落とす勢いだったが、気が付いた時にはメディアから姿が消えていた。彼も「一発屋」の1人と化していたのだ。


 ところが実は2016年に拠点を九州に移し、記事制作時に判明する範囲では冠番組を含め、レギュラー番組を3本持っている事が明らかになった(※確かネットニュースだったと思う)。というのも、彼は山口県下関市出身らしい。

 
 なるほど、これだけでも十分YamakatsuのPVに出演する理由はある。


 更に波田自身も以前からYouTuber的な事を手掛けており、不死鳥のごとくあらゆる生活シーンで羽ばたくフェニックスをテーマにした「こんなところにフェニックス」シリーズを制作しているという。ここまでする以上、新たなネタなのだろう。


 但し、TVCM並みにごく短尺で、全身ゴールドのコスチュームは疑問だが…。故・手塚治虫氏「火の鳥」から着想を得たのだろうか?


 あるいは金運を良くする意味でゴールドにした可能性も考えられる(※こちらの意味合いが強い、かも?)。
 

(※参考出典:youku mania<波田陽区> 公式チャンネル)


 …この先は言わずもがな、であろう。



 非常に面白いと思ったのは、波田陽区のゴールドコスチューム以外、原則モノクロ映像である点だ。そして楽曲をよく聴くと、まるで彼の持ちネタである「ギター侍」は最早過去の遺物であり、そこばかりに注目せず、今の波田陽区の姿を見よ!と言わんばかりである。

 
 PV内容といい、曲といい、波田陽区の前途を祝しつつ、リスペクトの想いが盛り込まれているように思う。


 尤も、本曲が彼の冠番組「波田陽区のひるくる!サタデー」(山口朝日放送)のエンディングテーマらしい。但し、配信限定曲との事。


 …これらを受けて、諸兄方はどう思う?


 突っ込みたくなる気持ちも分からないではないが、まずは「一発屋」から見事に這い上がり「再生」した波田陽区の姿に拍手を送るべきではないだろうか。彼だって懸命に頑張っているのだ。その姿を嘲笑する勿れ、である。


 とはいえ、こんな形でロコドルと繋がるなんて、彼も想像していなかっただろう。














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関西で知らない人はいないほどメジャー?あまゆーず「ただいま参上!尼崎城」

 かなりローカルネタで恐縮だが、確か阪神電鉄・尼崎駅の南側だったと思うが(※記憶があやふやで失礼)、いつも気になる場所があった。それが尼崎城址公園(※参考出典:Yahoo!マップ)である。


 というのも、石垣積みが列車からはっきり確認できるからだ。さすがに案内板の内容までは見えなかったが、何となく城跡であろう事は予想できた。随分前の話だが、あんな所に城があったのか!と阪神電鉄を利用し、尼崎駅に到達する度に想うのであった。しかし、1度は行っておきたいと思いつつ、結局未だ叶わずに今日まで過ごしてきた。 


 それがほんの2、3年前だったか、尼崎城復元が始まると報道で知り、とうとうあの場所に城が建つのか、と市民でもないのに心が躍り始めた。ただ、よくよく聞くとどうやら石垣積みの所ではなく、それより少し離れた場所という。いっそ広島県の福山城ではないが、駅の真ん前に城を構えれば、より人出が多く見込まれただろうか。おそらく城址公園に復元しようものなら、駅にほど近く、繁華街もすぐ傍にあるので復元は厳しかったのかもしれない。


 そして2019年3月に一般公開が開始されたらしい。あくまで復元なので鉄筋コンクリート造、エレベーター付きとの事。それでも城マニアにとっては堪らないだろう。城址公園の人出(※あくまで列車内から見た範囲だが)は疎らだったが、本物の城ができた事で城址公園にもあらためて注目が集まるに違いない。


 機を見て、是非個人的に行ってみたいと思う。

 
 思い切って、伊丹市の有岡城等も再建を促したいが、尼崎城のためにや私財を投じた人物のような蓄財は私にない(^^;同市出身の有名人が行うなら別だが、復元できる場所が確保できるか否かという問題もある。



☆参考リンク:尼崎城について(尼崎市公式サイトより)



 尼崎市といえば「あまゆーず」の存在を忘れてはいけない。私も10年くらい前から存在を知っていたが、なかなかピックアップの機会に恵まれなかった。やっとその時がキターーーーーーッ!!!


 オフィスシンコウ公式サイト内コンテンツによれば「兵庫県(尼崎市)出身のピアノとギターの弾き語りを行う、元保育士デュオ」で「2009年に全国デビューし、100曲以上のレパートリーを持ち、県交通安全の歌、神戸市あいさつソング、(大阪府)高槻市振り込め詐欺防止ソング、大阪タクシー協会キャンペーンソングなども歌っている」とある。


 因みに「あまゆーず」とはメンバーそれぞれの愛称「あーやん」「ゆーみん」と尼崎市の「あま」、そして複数形の「ず」を組み合わせたものらしい。「あまい(甘い)もの好き」という共通項も由来になっている?


 「その他、ラジオ番組のパーソナリティー、2014年から大阪府1400年プロジェクトの日本遺産・竹内街道・横大路(※大阪府公式サイトより)PR大使にも任命され、モデルやテレビレポーター等も熟す」、正に関西で知らない人はいないくらいのマルチな活躍ぶりを見せてくれる存在である。人によっては究極のロコドルと見るかもしれないが…?


 今作は言うまでもなく、「尼崎城復元」を祝する曲だ。私が知った当時は透き通るような2人のハーモニーが心に染みるような感覚をおぼえたものだが、多少落ち着いてきたようにも思えるものの、決して魅力は衰えていないのは実に素晴らしい。久々に彼女達の歌声を聴いた、という事情もあるとは思うが…。


 なお2019年4月から「あーやん」は出産のため一時休業、暫くは「ゆーみん」のみの活動となる模様(※記事制作時現在)。


 普通なら、この流れだと活動休止、最悪の場合は解散に至るところだが、そういう危惧が全く感じられないのも凄いと思う。寧ろそういう事態に至ったなら、ファンのみならず関係者も驚愕するに違いない。要はそれくらい、あちらこちらへ楽曲提供しており、あまりの多さにピックアップする私の方が音を上げそうになる(※詳細はオフィスシンコウ公式サイト内コンテンツ参照) 。


 正直なところ、ロコドルでもここまで活動できないだろう。そもそもロコドルの出る幕があるのかどうか…。


 楽曲制作といい、パフォーマンスといい、あまゆーずは最早メジャークラスに等しい。にも関わらず、表現は失礼だが驕り高ぶりが皆無なのも、彼女達の人気の高さを窺わせる。活動を本格化させたのは先述のとおり2009年だが、結成(2003年)から数えるとキャリア16年!本格化してからでも10周年である。果たして彼女達にその意識はあるのかどうか…?


 そんな事よりも、周囲を和ませたり、喜ばせたりする気持ちの方が優先しているかもしれない。


 ここまで来たら、20年でも30年でも活動継続して欲しい…とは過酷すぎる、か。







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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.159)「なまえなんてないけど。」

 2019年5月7日のライブをもって活動休止の旨、公式ツイッターで発表。原因はベクトル相違と思われる。


 過日、初めてピックアップしたばかりなのに活動休止とは…この速さは大阪の水系アイドル「Skip Jack」(※結成後2ヶ月で解散)に次ぐものではなかろうか。


 表現は悪いが「ゆるふわ浮遊感系」どころか、裏では無茶苦茶トラぶっていたのだろう。



 やはり「ゆるふわ~」はギ〇ックだった、か。

 
 運営も運営だが、メンバーに問題はなかったのだろうか。結成して僅か2、3ヶ月で活動休止する以上、お披露目時から既に何らかの問題を各々が抱えていたのではないか、と考える。


 ライブを見れた方はともかく、動く彼女達を映像で確認できなかったのも、果たしてどうだったのか?


 今更ながら、彼女達の存在意義とは何だったのか、と考えさせられる。何よりも辛いのはファンのはずだが…。










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マジっすか!読み間違ったら、出禁確定?アナタは大丈夫?nuance「タイムマジックロンリー」

 EDM風の構成と思われるが、曲が始まって数秒後にクールダウン?し、セリフがインサートされたり過去や未来の姿を投影する曲というのも、特に現代アイドルが台頭して以降、これ以上のオリジナリティー溢れるものは皆無に等しい。イメージとしては、曲の途中でリズムが何度も変調し、まるでジェットコースターに乗せられたかのようなものだろうか。


 キミらの年齢は幾つなのか?と思わず訊きたくなるほどである。ざっくりいえばサディスティック・ミカ・バンドの名曲「タイムマシンにお願い」を更に具現化させたようなもの、とすべきか。にしても、過去へ行ったかと思えば、瞬時に未来ヘ移動するのも、何だか落ち着かない気もするが、スピード時代に相応しいといえる。エンディングもスッキリしすぎて?途中でブツ切りされたかのような印象だ。
 

 ライブVer.では途中で"ブレブレの映像"がインサートされているが、これは時空の歪みを強調するためにあえて行った効果と思われる。そこまで緻密に再現するところも素晴らしい。本編PVだったら、思い切ってタイムボカンシリーズみたく?渦巻く映像であったり、CGを利用したタイムスリップ感が表現できたかもしれない。


 いずれにしても、現代アイドルらしからぬ楽曲なのは間違いない。

 若干読みにくいが「ヌュアンス」と読む。香坂みゆきの曲ではない(^^;公式サイトには特に記されていないが、アイドル走り書きSeesaa wikiによると「横浜市を拠点に活動し、地元商店街の振興イベントのテーマソングを歌うために結成された」とある。

 
 結成は2017年3月だが、同年6月に1名脱退し、メンバーは4名となっている(※記事制作時現在)。

 
 1stシングルは2017年10月「ita・gachi・masu!」で「タイムマジック~」は2019年4月のミニアルバム「town」のリードソング(※同時にシングルカットされた模様)らしい。当初は本曲を7インチ限定シングル(アナログ盤)としてリリースされたところ、瞬く間に完売となり、物販やリリイベでも在庫なし状態となったため、慌ててCD盤を緊急リリースしたらしい。


 アナログゆえに売れたのか、楽曲の完成度が高いがゆえに売れたのかは不明だが、おそらく後者によるところが大きいのではないだろうか。


(※参考出典:Various Artist -Topic)

 公式ツイッター(プロフ)にもわざわざ「"ニュ"じゃなくて"ヌュ"です」と注意書き?されている。その他、イベント等でも同様のタイトルが付されているケースが多く見受けられる。まさか何回もライブ等に出向いているにも関わらず「"ニュ”アンス」と言うものならば、出禁扱いされかねない危惧も考えられる?


 だが、そもそも商店街の振興イベントテーマソングを歌う存在だったはずが、これだけのパフォーマンスを展開するとは予想外である。既にその領域を超越してしまったのかもしれない。いずれはロコドルレベルをも軽く超えてしまうに違いない。


 表現は悪いが、横浜が生み出したとんでもない存在こそ、nuanceに他ならないだろう。



 …そう考えただけで背筋がゾッとしてきた。









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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.158)「Amaretto」

 2019年5月3日のイベントにて活動休止。理由は「後日発表」とされる(※公式ツイッター。 記事制作時現在)。


 2018年12月1日付の同記事で「新メンバー募集」をしていたが、応募が無かった事が影響した、か?しかも、活動休止の発表も2019年4月25日付となっており、関連性はゼロとは言い切れない。ひとまず「後日発表」を待ちたい。


 「アマレット」と読む。公式サイトは無く、公式ツイッター(プロフ)には「甘いだけじゃ物足りない!ちょっぴりビターで大人なアイドルグループ」とされる。おそらく広島県を拠点に活動するセルフプロデュース型ロコドルと思われる。オリジナルソングというより、スターダスト系やハロプロ系といった現代アイドルソングのカバーがメインだったようだ。


 但しアイドル走り書きSeesaa wikiによると「元々、現役女子大生アイドル『ANDdo(アンドゥー)』だったが、2018年11月メンバー1名の脱退に伴い、現名称に改名した」模様。因みに結成(2017年9月)時のメンバーは4名だったが、加入・脱退を経て3名となったようだ。


 俗にいうユニドルに近い存在だった、のか?


 この内容から推測するに、各メンバーが就職し、今後の活動が困難になったための活動休止とも考えられる。しかし、解散ではなく「活動休止」とされる限り、復帰もあり得る?


 ライブ映像を見る限りにおいて、決して人気が無かったわけではないだろう。それだけに突然の活動休止宣言は悔やまれる。


 ともあれ「理由」が判明次第、追記する等の対応を行いたい。






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思わず"拡散希望トラップ"に嵌められた?葉月あすか「ビッビッビラ!~あっすーはMagic!~」

 ロケは香港らしいが、奥に高層ビルが建っているのが確認できるのみで、若干疑念を持ちかねない。

 
 というか、あまりに人出が無いのも気になる。海沿いだと、こんな程度か?

 
 ならば、何も香港でなくとも良かったのではないか?


 かといって、東京で…となると、私の単細胞な脳裏に浮かぶのはせいぜい台場辺りか。東京以外なら、横浜ベイエリア?

 
 ロケーションはともかく、何よりも葉月あすかが目立たなくては何の意味も成さないはずである。確かにイエローのコスチュームで十分目立ってはいるが、まさか私のフェイバリット・カラーを知ってて選んだ…なんて事はない、わな(^^;ポンチョを纏っているのは、当日の気温が低かったのだろうか。あるいは周囲の目を気にしていた、とか?


 贅沢を言うなら、快晴ではなくとも、せめて青空が見えるくらいの天気の方が良かった、かも?

 公式サイトには「ユニット活動(※SPACE GIRLS PLANET~2013年12月解散。葉月は同年11月に脱退…当方補足) を経て2015年1月から活動開始」したらしく「目標はアニメの主題歌を歌う事」で、東京だけでなく台湾などの海外でも活躍中、とある。


 身のこなしといい、歌声といい、場慣れした様子?は只者ではないと思っていたが、やはり"キャリア有り"だったか。

 

 1stシングルは2016年6月「Tampopo Zeppelin」で、これまでに7枚のシングルをリリースした模様(※3枚のデモCDを除く) だが、「ビッビッビラ!」はカバーアルバム「リスペクト!」収録曲らしい。


 にしても、ソロアイドルには何故か「アニメの主題歌を歌う事」という共通目標?があるのか…というくらいに傾向が高い。ドラマよりは明るい楽曲になるだろうし、アニメの方が敷居が低いのかもしれない。


 とはいっても、別の記事でも記したが、主題歌、エンディングテーマ採用を巡り、私達には見えない熾烈な戦いが展開されているようである。基準もよく分からない。昔のようにアニメ専属シンガーのみが独占する時代ではなくなったのが、その表れなのか。確かに現代アイドルのみならず、アーティスト等も加わっているため、正にカオス状態だ。最後の決め手は知名度、認知度?


 但し、現代では数ヶ月おきにOPソングとエンディングテーマが更新される。特に長寿番組ならば(※サ〇エさんやドラ●もん等、一部は不変だが)その傾向が顕著に見られる。極論的に言えば、番組が最終回を迎えない限り、このフローは不変であろう。従って、葉月あすかにもチャンスは皆無ではなく、表現は失礼だが地下ドル、ロコドルだから…と諦める事はない。寧ろ積極果敢に挑んで然るべきだ。


 道程は厳しいだろうが、決して臆する事無く、堂々と臨んでもらいたい。Never give up!Go for break!の精神を忘れる事勿れ、である。










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.157)「POPUP」

 2019年5月6日のイベントをもって解散の旨、公式ツイッターで発表(※2019年3月31日付)。原因はメンバー全員が事務所を退所するためらしい。なお、公式サイト には解散の記載はない(※記事制作時現在)。

 
 実はメンバーが4名だったが、先んじて2019年2月に1名が脱退していた。従って残り3名で活動していたようだ。その3名が退所するという事は…。


 東京に拠点を移したのが大きなミスとなった、か。

 
 Espesia、MAPLEZの例を忘れたか(※というか、知らない、か)?地方から東京へ進出した現代アイドルで、現在も活動中の存在がどれだけいるか?


 彼女達も元NMBメンバーのプロデュース(※正確にはアドバイザー)によるデビューだったが、何故元現代アイドルが絡むとあっさり解散してしまうのだろうか?

 
 ただの偶然?


 元現代アイドルがプロデューサー、アドバイザーに就任する事で知名度、認知度はある程度アップが期待されるが、所詮ネームバリュー止まり、か?逆に自分達がやって来た事をメンバーにもやらせるのが圧になる?下手に押し付けたり、強要するとハラスメント扱いされるため、メンバーがやりたくないと言ってしまえば、それで終焉せざるを得ないのかもしれない。


 地味でも、しっかり地元で活動を熟し、それで全国流通、メジャーデビューとなれば問題はない。例に挙げて恐縮だが堺・泉州のロコドル・Culumiや和歌山県のロコドル・Fun×Fam辺りでもメジャーデビューを果たしている一方、どちらも地元をメインに活動しているため、全国的に知られているか否か?と言えば、疑問だ。

 
 しかし、ロコドルという位置付けから考えると、これでいいのである。何故なら彼女達は、原則として地域活性化を目的にしているからだ。無理に拠点を移動したところで、人気がキープできるかどうか、非常に難しい。勿論、海外進出を否定はしないが、基本的なベクトルを変えてまで行う必要はない。

 
 拠点をコロコロ変えてしまったのが、POPUPの運の尽きだったのかもしれない。そう思うと、惜しい存在だ。


 その前に名古屋のP.IDLから離れ、POPUPの運営会社と共同プロデュースを行うとされたW.(ダブルヴィー)の今後の立ち位置はどうなるのだろうか?


☆参考:当ブログ記事「大阪に虹色の雨が降る?W.『虹色Drops』」









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マホウギ〇ックと完全決別?マジカル・パンチライン「Melty Kiss」

 2018年4月に当時のリーダー・佐藤麗奈が卒業し、果たしてマジカル・パンチラインはどういう方向へ進もうとしているのか?と疑問を抱いていたところに、「Melty Kiss」がリリースされた。

 
 デビュー当初は、いかにもマホウギ〇ックを標榜する流れだったが、突如人工知能(AI)を利用した作詞を行う、時代の先を読むポイントを採り入れたはずが、「Melty Kiss」でごく普通の現代アイドルと化した印象が強い。


 一方、公式サイトでは先の記事にあるとおり、当初は魔法に関する内容が盛り込まれていたが、今ではネーミングに"マジカル"とあるのみで完全に無くなってしまった。


 どうやら彼女達は、マホウギ〇ックと完全決別したようだ。まるで従来マホウギ〇ックを標榜していた現代アイドル達が辿ってきた道を追うかのごとく…。但し、解散には至らなかったようである。


 結局事務所としても、何をやらせたかったのだろうか?という疑問のみが残される。ギ〇ックに拘るのであれば、魔法少女ひなゆんのように徹底的に行って然り、であろう。表現は悪いが、コンセプト探しに右往左往していたようにも思える。これはスタート時点で道を誤ったとしか思えない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。そうでなければ、先述の行為には至らなかったはずだ。


 また統括リーダー以外に、他のメンバーの得意分野を活かせるように?○○リーダーと名乗らせているのも特徴的だ。穿った見方をすれば、単独リーダー制に対する不満等を解消する狙いがあったのか?とも考えられる。


 リーダーばかりが揃ってどうする?と当初は思ったが、統括リーダーのみに任せっきりにする事なく、自分達でユニットを支えていくという自覚や責任感を担わせるには、いい手法と言えるだろう。 


 実は今作はレーベル移籍後(ドリーミュージック)初のシングルとなるらしい。同レーベルといえば、嘗てDoll☆Elementsが所属していた。


 そう考えると極論的だが"マジカル・パンチライン"は"Doll☆Elements"とよく似たベクトルを担い始めたのかもしれない。決して模倣ではなく、キュートな部分など現代アイドルに求められるであろう基本ラインにベクトルを合わせてきた、という意味である。言われてみれば"Doll☆Elements"のラストはドールギ〇ックから完全に離れてしまっている。


 つまり、悪く言えば普通の現代アイドルと化した、のだ。それを良いと見るか、残念と受け取るかは個々の見方次第で変わってこよう。


 しかし、佐藤麗奈が卒業した事により、各メンバーのキュートな部分が前面に押し出されてきたようにも感じる。特に今作「Melty Kiss」で更にその傾向が強まったのは紛れもない事実である。


 それだけに、特殊ギ〇ックのみに囚われてしまったのが惜しく思えてくる。尤も、原点回帰でもしない限り、これ以上変え様はないと思うが…。仮にあるとすれば、メンバーの入替で現行メンバーが1人もいなくなった時、かも…?







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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.156)「東京CuteCute」

 2019年4月30日のライブをもって、事実上消滅した事が明らかになった。


 というのも、同日付でメンバー4名中2名が卒業(※2019年4月2日付公式ブログ記事『メンバーに関するお知らせ』)し、残った2名は5月から新体制でスタートとしていたところ、協議の結果Chu-Zに加わる事となったため、である(※2019年4月24日付公式ブログ記事『東京CuteCute、Chu-Z新体制についてのお知らせ』)。これにより東京CuteCuteは消滅、逆にChu-Zは総勢10名の大所帯になったわけだ(※なお双方とも事務所、プロデューサーが同じため、このような吸収合併が可能になった模様)。


 また消滅の件については、公式ツイッターには記載がなく、東京CuteCute元メンバーを含むChu-Z新体制は2019年5月24日の定期公演でお披露目される予定、とある(※公式ブログ)。


 全力少女Rのように?堂々と合体を表明するのもいれば、東京CuteCuteのようなパターンもあるとは、驚くばかりだ。幸いプロデューサーと事務所が同じだったとはいえ、である。


 逆に考えると、東京CuteCuteはそこまで凋落してしまった、のか。何よりも新メンバーが加入してこなかったのが最大の要因だったろう。これは東京CuteCuteだけの話ではなく、AKBグループを除くほぼ全ての現代アイドルにも当てはまる。中には長らく募集をかけても応募すらなく、いつの間にか消滅していた…なんて事もざらにある事だ。


 アモレカリーナも一部解散してしまい、プロデューサーのPani Crew・YO-HEI氏としても苦境に苛まれているのが見て取れる。最終的に売れどころへ流れていくのは、正に現代アイドルならでは、と言える。決して安定しているとは言い難いが、アモレカリーナや東京CuteCuteの事を思えば、Chu-Zの方がまだマシだろう。


 最近見なくなったと思ったら、まさかの事態に陥っていようとは…ただただ残念としか言いようがない。


 今となっては、これほど大人数だったのが嘘のように思えてくる。









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そういうキミらはどうなんだ?平均睡眠時間8時間。「平均睡眠時間8時間。のテーマ」

 いきなりだが、諸兄方、睡眠時間は十分だろうか?春眠暁を覚えず、とは言うが…。


 自身の経験から言うのも何だが、早朝出勤、終電帰宅のリフレインでは生活リズムが崩れてしまい、不眠症やひいては自律神経失調症、鬱病を引き起こす元凶にもなりかねないので、注意しなければならない。とはいっても、現実は厳しいものがある。働き方改革でインターバル制を導入する企業も増えてきてはいるが、まだまだほんの一部に過ぎない。


 中にはナポレオンではないが、短時間の睡眠で元気な人もいる。本当に羨ましい限りである。


 なかなか眠れないからと睡眠導入剤等を常用すると、癖になり、やがては薬に頼らなければ眠れなくなってしまうらしいが、満更嘘ではないだろう。といって、放置しているとますます不眠症が音もたてずに迫ってくる。


 近年では、睡眠導入サプリも販売されているが、効能効果には個人差があり、実際に試してみないと分からない。


 これは大阪在住時の話だが、前日に野菜を多く摂取すると物凄く目覚めが良くなった事がある。普通なら、あと5分とか言いつつ、寝起きが悪くなるところだが、その時ばかりはバチっと目が開き、自然に起きる事ができたのには本当に驚いた。毎日350gの野菜摂取を国が推奨しているが、もしかしたらこの事を指すのでは…と思ったほどである。ただ、実際に350g摂取できたのか?と言われれば、若干怪しい(^^;


 仮に熟睡できなかったとしても、仮眠でもいいので家族のためにも、ひいては自身の健康のためにも十分に時間を割くのをお勧めしたい。病院によっては、睡眠外来も標榜しているところがあるので、不眠が常態化しているのなら早めの受診をお勧めする。


 規則正しい生活を送るのに越した事はないが、眠れないから死に繋がる事はないらしい(※自殺やその他の持病による突然死、ビバーク等を除く)。それを逆手にとってカフェインを過剰摂取すると、命の危険に晒されるのでくれぐれもご自愛のほど…。


 公式サイトには「『おやすみ。』に始まり『おはよう。』で終わるアイドル」とある。普通は逆だと思うが、そのうち「夜勤アイドル」だの「夢で逢えるアイドル」なんて言わないだろうなメンバーは3名(※2019年5月11日付で2名が加入し、5名となる)だが、個別カラーのほかに、それぞれのネーミングの末尾に"ドリーム"が付されている。

 

 デビューは2018年3月18日、この日は「世界睡眠の日」らしい(※因みに9月3日も世界睡眠の日に制定されているらしい~出典、引用:2011年7月26日付一般社団法人 日本生活習慣病予防協会公式サイト内NEWS『"睡眠の日"を制定 3月と9月に睡眠の知識普及や啓発活動』)。3月と9月に制定されているのは、春分・秋分と関係があるのだろうか。


 まさか現代アイドルに8時間の睡眠を推奨されるとは思わなかったがそう言ってる彼女達はどうなのだろうか?こういうのに限って、意外と実践できない場合は多々ある。やはりギ〇ックなのか?


 わざわざ「世界睡眠の日」に結成した以上、いずれは日本生活習慣病予防協会公認を得る狙いがあるはずだ。それならギ〇ックではなく、寧ろ率先して8時間睡眠を励行すべきである。


 特に女性の場合、メイクや支度だけで数時間を要し、その影響で8時間睡眠が疎かになる可能性がある。尤も、現代アイドルの場合は現場でコスチュームに着替え、メイクなどを整えるであろうから、睡眠時間を削ってまで準備を整える必要はないだろう。


 現代アイドルとて所詮は生身の人間にすぎないのだ。あまり睡眠時間確保を訴えると、そのうち存在しない現代アイドル(※VR、VTuberなど)に取って代わってしまう危惧はあるが、平均睡眠時間8時間。のおかげで健康維持ができる可能性があるのなら、存在価値は十二分にあるはずだ。


 彼女達のファンならば、いやファンでなくとも、彼女達に倣って健康的な生活を送ろうではないか。子供みたい…と笑っている場合ではない。自身の健康を維持するためである事を自覚していただきたい。


 でも、彼女達が終焉を迎える際「さよなら」ではなく、「おはよう」というのも、どうだか…


 Good Night…












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ねえ、ゲームばっかしてないで、アタシを見てよね!MONO-LOG「NE」でデビュー 

 「モノローグ」とは、執拗だが「独り言、独白」である。


 確かに本曲では、彼女達が只管独り言を呟いているようにも思える。それもゲームの中で、だ。


 まるでゲームに夢中になっている誰かに「構ってくれ」と言わんばかり、である。

 
 曲のタイトルが「NE」とされる理由が何となく分かるだろう。だからといって、3回続けないように願いたい。分かる人には分かるはずだ(^^;


 但し、ゲームといってもココではコンピューターゲームではなく、まるで二次元空間を三次元化したかのような、体を張ったゲームである。さすがに飛んだり跳ねたり…はないが、RPGのごとく向かってくる敵をやっつけているようだ。楽曲はゲームミュージック風に聴こえる一方、PVの内容はチープに見えるが、致し方あるまい。若干アブないカットも無くはないが(^^;


 あるいは、自身の名前を登録しておくとゲームの中のヒーロー、ヒロインが「ねえ、○○(プレイヤーの名前)!どうしよう?」とゲームの中から呼びかけてくるイメージ、か?私の知る限り、会話といっても基本的にテキストの羅列にすぎないはずだが、今では人工知能が搭載され、実際の音声となって聴こえるのだろうか。


 …何せゲームに無縁の生活をしているので、事実誤認の場合は何卒ご容赦いただきたい。

 「モノローグ」と読む。公式サイトは記事制作時現在、見当たらない。公式ツイッター(プロフ)には「ゲーム感覚サイコアイドル」で「ゲームの中の少女たち」とされ「プレイヤーさん(ファン?)は誰を攻略する?」とある。


 わざわざ二次元空間を三次元化するのは、そのためだったのか。つまり、彼女達もある意味2.5次元アイドルといえる?


 「誰を攻略する?」で余計な想像をして?何か企むようでは出禁必至なので、要注意。


 メンバーは3名だが(※記事制作時現在)、元々それぞれがソロ活動していた模様。何がきっかけでユニット化したのかは不明。PVには4名存在するが、1名が活動辞退したものと思われる。なお、その旨の記載は見当たらないが、メンバー個人の公式ツイッターが閉鎖されているところから、推測される(※勿論、経過なども不明で、そもそも所属していなかったかのような扱い?)。


 表現は悪いが「ゲーム感覚サイコアイドル」ゆえに(※スペリングこそ違えど)モノローグ、つまり独り言を呟く…というのも的を得たネーミングであろう。しかし、ゲーム嫌いのメンバーのみが集結したわけではあるまい。但し、あくまで「ゲーム感覚」ゆえ、深入りしていない可能性も否定できない。従ってどこまでがギ〇ックで、どこからが真実なのか、その判別は難しそうだ。


 …もう少し様子見をするとしよう。








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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.155)「わたわた我爰你」

 2019年5月4日のライブをもって解散の旨、公式ツイッターで発表(※2019年3月24日付同記事≪わたわた我爱你解散のお知らせ≫)。原因は不明だが、クラウドファンディングで想定よりも集まりが低かったゆえか、はたまたセルフプロデュースに限界を感じていたからか…?



 「わたわたウォーアイニー」と読む。公式サイト には「バブ可愛い(※赤ちゃんのように純粋な気持ちになる?)をコンセプトに都内で活躍中」とある。


 但しアイドル走り書きSeesaa wikiには「結成時(2017年12月)にはDJユニットとして活躍していたが、2018年7月から現代アイドルにコンセプトチェンジした」とされる。名称は変わらず、だ。おそらくセルフプロデュース型に変わったのも、コンセプトチェンジと同じ時期と思われる。

 
 DJから現代アイドルというのも、えらい変わり様ではないか。しかも"赤ちゃん"?

 
 メンバーは結成時は2名だったが、2018年7月に2名加入、2019年2月に1名脱退し、最終的には3名となった模様。おそらくモチベーション低下も理由だったのかもしれない。

 
 なお、メンバーのうち2名は活動休止、1名は新グループ参加とされる。



 また先立って2019年5月4日(解散後)の新体制スタートに向け、クラウドファンディングを利用したらしいが、目標の半額も集まらなかったようだ。しかし、クラウドファンディングのリターンはきっちり行われる模様。


 クラウドファンディングの件はともかく、またもセルフプロデュース型現代アイドルの脆弱さが露呈した。新体制が決まっているのであれば、トラブル続きで容易く解散しないよう願いたいものである。それがクラウドファンディングに協力いただいた方々への信用問題にもつながりかねない事を重く受け取るべきだろう。











 

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刺されたいヤツ、出てこいや~っ?蜂蜜★皇帝「小悪魔エンペラー」 

 初めて"蜂蜜★皇帝"をピックアップしたのは、約2年前になる。あらためて「歳月人を待たず」を実感させられる。

 
 それはともかく、初の全国流通となった前作「Empress」みたく蜂っぽいコスチュームではなく、ごく普通の現代アイドル風に変わり、随分カッコよくなった印象だ。モノクロとカラーを混在させたのも、一瞬どちらか分からなくなる時がある一方、暗黒系・根黒系へギ〇チェンしたのか?と思わせる。前作が明るかっただけに、余計そう感じるのかも…。


 全体的にカッコいいのだが、個人的には冒頭のメンバー紹介?の各カットが近未来的なイメージを抱かせ、非常に素晴らしいと思う。


 但し、蜂を想わせる歌詞は当然のごとくインサートされているが、蜜蜂ギ〇ックである以上必須なのだろう。これが無ければ、最高だった?


 それ以前にメンバーが目まぐるしく入れ替わっている(※記事制作時現在、メンバーは5名。アイドル走り書きSeesaa wiki)。これもロコドルの宿命なのかもしれない。



 彼女達が凄いと感じたのは、スケジュールの緻密さである。いわゆるオフの日は週1、2日程度で、その他は地元や全国各地でライブを行っている点だ。最早ロコドルではなく、全国区レベルに近い。「Empress」が全国流通に乗ったのだから、当然かもしれない。例に挙げて恐縮だが、ROUTE258等と比べても雲泥の差だ。


 もうひとつは結成(2015年11月)時「岐阜♡濃know姫隊」元メンバーで構成されていた事である。


 2018年だったか、岐阜♡濃know姫隊の存在を初めて知ったのだが、(※あくまで見た目が)中学生くらいの年齢と思われるほどの幼さに驚かされた記憶がある。それを思えば、蜂蜜★皇帝はサディスティックな姉御肌系のように見える(※変な意味ではない)。


 蜂蜜★皇帝には若干萌え声、アニメ声系のメンバーがいるようだが(^^;


 名古屋は現代アイドル戦国時代を象徴する群雄割拠状態だが、岐阜もそこまでいかないものの、それなりに熾烈な戦いが展開されているようだ。但し、岐阜♡濃know姫隊は岐阜市内を拠点にする一方、蜂蜜★皇帝は地元は勿論、積極的に全国へ出向いているのが大きな違いか。


 今のところ、蜂蜜★皇帝が一歩リード、その後を岐阜♡濃know姫隊が追いかける状態と思われるが、ROUTE258が本気で258名のメンバーを集めたら、一気に攻勢がひっくり返る可能性もないとは言えない(※実際に集まるかどうかは別として)。その他にも現段階で私が知らない存在も数多いよう。


 名古屋の動向に目移りしそうだが、意外に岐阜は現代アイドルの穴場なのかもしれない。その意味でも蜂蜜★皇帝、岐阜♡濃know姫隊に注目すべきだろう。どちらも異動が激しいという共通項があるのは気になるが…。






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キミらも"CDを売らない"のか?first prequel「Symmetric Vioration」

 「対称振動」などと難解な?タイトルを付しているが、何を指しているのだろうか?

 
 物理は不得手なので(^^;ややこしい事は置いといて…本曲でいうところの「現実と理想の狭間を漂い揺らめく」事なのか。現実と理想のギャップに苛まれる事は多々あるが、時としてどちらかが高すぎる場合もある。


 例えば恋愛ドラマで身分が違い過ぎる(※平民と王、貴族、はたまた一般社員と社長など)とか、誰が見ても一目惚れしそうな「高嶺の花」に恋する気持ちはあるのに、容姿や収入等、自分には合わない等と自ら決めてしまうようなものだろうか。


 しかし、収入格差(特に女性の方が高い)があれば「格差婚」といい、男性が偶々職にあぶれた状態で結婚しようものなら「ダメ夫」だの「ヒモ」等と揶揄する傾向が非常に高い。一方では「主夫」もありとしながら、である。これもある意味、セクハラと言えなくはないか?

 
 恋愛ならともかく、実際一緒に生活しようとした時に収入格差が生じたり、無職では世間体が悪いからなのだろうか。決して「愛が全て」ではない、というのか。


 いつだったか、「収入の高い方が生活費を賄えばいい」といった内容の発言を行った女性タレントがいたが、それではいけないのか?たとえ愛があっても、独立した生計ができないようでは失格同然、なのか。それを言ってしまうと、非正規労働者が増加している昨今において、単身者世帯が増加するばかりである。結婚願望者が減少した背景には、そういう部分も関係しているだろう。


 別に結婚最優先にせよ、とか仕事を探すのは後回しでいい、等というつもりは毛頭ない。だからといって「格差婚」だの「ダメ夫」「ヒモ生活」と揶揄するのはどうなのか、と感じる次第なのだ。社会的にはともかく、まだまだ男女差別は根強く残っているような気がしてならない。


 …話が逸れてきたので、軌道修正する。度々申し訳ない(^^;



 アイドルキャンパス製作委員会公式サイト内コンテンツによると、本曲CDを無料配布しているらしい(※詳細は公式ツイッターを参照、とされる)。しかも、ほぼ毎週水曜日に東京・上野公園野外ステージでフリーライブを行っているという。大阪を拠点に活動する"second prologue”が解散の憂き目に遭い、堀江学院も全員卒業となったのを受けての事、か?


 …いよいよnotall(ノタル)と同調するムーブメントが起き始めたのか?仮にそうだとすれば、notallの先見の明は優れているといえる。


 執拗だが、現代アイドルとダイレクトに触れ合うチャンスが得られないのであれば、CDに誰も手を付けないのかもしれない。コンシューマー的に言えば、こちらは対価を支払っているのだから、それに見合った特典を付与すべきと考えているのだろうか。LPやEPレコードに封入されるピンナップや予約特典ポスター、印刷されたサインレベルで満足していた昔を思えば、やや過剰サービスにも思えるが…?


 いや、全てはAKBグループに責があるのだ。運営であれ、秋元氏であれ、そういう奇想天外な発想を実行したから、他もそれに追随しているのだろう。本当はAKBグループを真似る必要はないのだが、コンシューマーとしても、運営サイドとしても「AKBグループが大特典付きなのに、こっちは…」という見方をしてしまうゆえである。それを真似る他の現代アイドル達の運営が悪い、のか?


 しかし、今や配信サイトでは1曲からでもDL購入が可能なゆえ、AKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系でなければCDの売り上げは一時的に高騰するのみとなってしまった。「オリコンデイリー(※またはウィークリー)チャート〇位達成!」と大々的に喧伝するのも、そのためであろう。まして全国流通していないとなれば、配信サイトで入手するのが最も手早い方法である。それでも無理となれば、ライブに行くしかない?


 …notallのムーブメントが誤っていなかったのは、これで証明できたのではないか。但し、first prequelにとっては今のところ「現実と理想の狭間を"対称振動"している」状態なのかもしれない。














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さあ、みんなで出かけましょ!夜は始まったばかりなんだから…?Koifuri(恋するフリーク)「EverybodyGo」

 何も夜だから暗い曲を歌わなければならない、という事はないのだが、これだけ明るい曲だとデイライト下の方が相応しいように思う。


 そういうツッコミを待っていたかのごとく?終盤等ではデイライト下での撮影を行っている。


 では、夜でなければいけない理由があるのか?


 例えば繁華街だと、ネオンや街灯がどうしてもフレームインしてしまう可能性が高く、却って彼女達のパフォーマンスを阻害するケースがある。但しそれらが一切ない、暗闇の中だと彼女達の存在は浮かび上がるかもしれないが、今度は闇に溶け込んでしまうデメリットが発生する。またセッティングによっては、ますます闇に同化しかねない。場合によっては「映ってはいけないもの」が…?

 
 以前の記事でも何度か「夜に拘る理由」を解明してきたが、今作に関しては冒頭に記したとおり、デイライト下がベストであろう。


 但し、必ずしも意図した太陽光になるかどうか、分からない。日差しが強すぎると顔が陰ったり、余計な影ができかねない。かといって曇天がいいのか、と言えばWB(ホワイトバランス)の影響で青みが強くなるリスクもある。場合によっては想定外の変色が見られる事もなくはない。


 機材の問題(4K動画撮影可、フルサイズセンサーか否かetc)やカメラマンのテクニックに依存するところもあるだろうが、考えられる理由として「余計な変色や太陽光の影響を受けない事」が挙げられると思う。あるいはネオンや街灯がフレームインする事を逆手にとって?夜遊びを想定したのか。


 …あくまで当方の推測ゆえ、事実と異なる際は何卒ご容赦いただきたい。



 公式サイトには「"恋したっていいんじゃない?だって女の子だもん"(※コンセプト)」とされ「"恋愛禁止"というアイドル界の暗黙のルールに反し、恋をする事は思春期の女の子に必要なこと、恋をすることで学べることや恋をしているから輝ける時だってあるはず、という信念をもとに等身大のアイドルとして、それぞれが輝けるアイドルグループを目指す!」とある。


 仮にこれがギ〇ックだったら、どうなるのだろう?表面上で「恋愛解禁」的な内容で虚飾しつつ、実は厳しい縛りがある…とか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。だが、さすがに世間を騒がせている"ファンとの繋がり"はNGだろう。先の"8Princess”某メンバーのように「オタクと結婚宣言」するのもNG?ホントにOKなら、殺到するファン急増?


 アイドル走り書きSeesaa wikiには「2016年6月結成時、"恋するフリーク"として活動していたが、2019年4月現名称に改名した」とある。結成当初は5名だったが、2018年8月、既存メンバー4名に3名が加入。更に同年12月に1名が脱退したため、総勢6名となった模様(※記事制作時現在)。 


 タブー視されている恋愛行為をあえてOKとするのはいいが、ファンはそれで納得できるのだろうか?尤も、下手に禁止する事で解雇だの活動休止してしまう事態を避ける意味合いが含まれているのかもしれない。逆の言い方をすれば「恋愛禁止≒新人が入ってこない」となるのを危惧しているのか。


 しかしアイドルは原則未婚、フリー(※恋人などがいない、の意)である事が大前提とされている現状において、ステージを熟している裏で恋人が控えていたりすれば、興醒めするファンも少なくないだろう。この辺りも個々の考え方で見方が変わりかねない。


 かといって、昔のアイドルみたく?愛の逃避行でもしようものなら、やはり解雇、事務所追放処分は免れないはずだ。ならば、事務所公認なら許容される、のか?


 逆にオープンにする事で、メンバーやファンに威圧感を与えているような気もするが「恋愛は絶対ダメ!」と大々的に公言するよりは多少は楽、か。考えれば考えるほどに深みに陥ってしまうところだが、彼女達とファンの間には図太いボーダーが張っているはずだ。


 そう考えると、やはり「恋愛OK=ギ〇ック」ではないのか。勇気のあるファンがいたなら、是非トライしていただきたいと思う。


 但し、出禁も覚悟の上、という前提付きになるが…。








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"神"でなくてもいいのか?天使ノ御遊戯「拝啓神様、今日から私天使になります」でデビュー

 「メガメガミ」「神薙ラビッツ」「モカマタリ」等といった"神(ギ〇ック?)"を標榜する存在が急増する中、あえて?「天使になる」という彼女達、天使ノ御遊戯。


 天使はあくまで「神の使い」であり、言うまでもなく神ではない。ステータス的に言えば、神の方が上位である。

 
 また「ルシファー(堕天使)」と化したのでもないようだ。ライブ映像の曲の頭出しではまるで後光が差すかのようである。上手い演出といえば、その通りだが、この状態で「天使になる」のか?「本当に神でなくていいのか?」と念押ししたくなるのは、私ぐらいなものだろう(^^;

 
 彼女達が自発的に「天使になる」と言うのなら、引き留めはしない(※というか、できない!)。先にピックアップした"qpid”のように明確な目的?があるなら別だが…。もしかして天使の方が可愛いから…などといった不純な動機ではあるまい、な?これこそ"ルシファー"じゃないのか?



 「てんしのおゆうぎ」と読む。革命少女PROJECT公式サイトには特に記載がない。


  アイドル走り書きSeesaa wikiによると「元々は"ここいちっ!"というデュオ体制だったが、2018年10月に新メンバー1名加入に伴い、改名した」ものと思われる。若干見にくいかもしれないが、下記ライブ映像で「2018年10月17日ラストライブ&新体制お披露目」と表示されているのが確認できる。何故「天使ノ御遊戯」というネーミングになったのかは不明。


 "ここいちっ!"は在り来りな現代アイドルのコスチュームを纏っているが、これはこれでいいと思う。人気もあったようなので、解散する必要は無かったのでは…?




 但し「その後更なるメンバー加入により5名となったが、2018年10月に加入したメンバーが韓国籍であり、本国でやるべきことがあるとして2019年4月までSNSの発信以外の活動を休止」していたが「(2019年)4月30日をもってグループを離れ、事務所には引き続き所属しながら1人のアーティストとしてSNS等の発信を続ける」事となった模様(※公式ツイッター2019年4月19日付記事『重要なお知らせ』) 。


 その理由として、アイドル走り書き~には「再来日の目途が立たないため」とされるが、公式ツイッターの内容を見ると4月28日付のリリースイベントでメンバー全員(5名)揃ったフォトが掲載されているので、おそらく本人たっての希望による出演なのか、事務所にラストも近いんだから…等と諭されたものと思われるが、正式な理由は不明。5月以降の就労ビザが下りなかったのかも(※誹謗中傷の意図等は全くない)?


 いずれにせよ、メンバーは5名→4名となったのだ。 



 加入早々に活動休止した挙句、結果的にグループ離脱というのも考え物である。かといって国籍、信条といった部分を募集要項に加えると、更に問題視されてしまうので、判断が非常に難しいところだ。


 これをマイナス要因とせず、しっかり前を向いて活動を熟していただきたい。まだ結成1周年も迎えていないのに、あっさりと解散する事の無いように願いたい。






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悩まされた果てに、どうした…?ジキル×ハイド「Pandra」

 曲を聴くというより、ミュージカル感覚に近いというべきか。


 前半から中盤過ぎ辺りまで、ダンスパフォーマンスがメインとなっており、歌唱シーンは僅かしかない。しかも、個々のパートに代わる度に曲調まで変わってしまう複雑さだ。逆に考えると、自身の歌唱パートである事が明確化する。

 
 ようやく本格的な歌声を聴けるのは、終盤近くで上着を脱ぎ捨ててから、である(※ハイド→ジキルに変身?)。


 まさか曲よりもパフォーマンスを重視する狙いがあったのだろうか?聴かせるのではなく、魅せる?


 仮にそのような狙いがあったとすれば、ある意味新しい現代アイドルの見せ方と言えなくもない。更に付加するなら、俗にいう「ライブアイドル」に相応しい手法であろう。果たしてファンは、それで満足できるのかどうか…?


 CDをリリースした場合、やはり歌声よりも只管メロディが複雑に入り乱れた展開だったとすれば、まるでリミックス版、12インチVer.を聴くかのようなイメージなのか?もしかすると「ライブ版」と「シングル版」を区分しているのかもしれない。


 現実にはダンスと歌声を両立させようものなら、ライブであれば、たとえ個々の喉のコンディションが悪くても修正はできない。従って、時折歌声が掠れたり、変に高音、低音を出してしまったり…というトラブルも無くはない。そのような負担を回避したかったのか?


 あるいはパンドラの箱を手にしたものの、開けるべきかどうか葛藤に苦しむ様子をこういう曲で表現したかったのか?


 思い切って枚数限定でもリミックスVer.をリリースしてもいいのではないか…?

 公式サイトをあらためて閲覧するとジキル&ハイド(※2017年5月結成~"ジキルとハイド"+"ジキルトハイド"の混成ユニット=実質"ジキルとハイド"のみ?)、海外進出を目論んでいた化身博士(※"ジキルとハイド"の中国語表記)」(※2017年12月結成?~計5名)の記載が無くなっている。よく見ると「ジキルトハイド、ジキルとハイドはいずれ融合し合い、真の二面性をお見せする事になります」とある。


 最終的にはひとつになる、のか?ならば、わざわざユニットを細分化する必要性があるのかどうか、疑問を持たざるを得ない。


 前回ピックアップ時以降に活動休止、再編成が行われ、総勢も7名(※ジキルとハイド:2名、ジキルトハイド:5名)に減少したようだ(※記事制作時現在)。まさかメンバー減少を予め見込んだうえでの細分化、融合に繋がるというのか?仮にそうだとすれば、運営側の読みは鋭い事になる。

 
 代わりに今回ピックアップした、名古屋を拠点に活動する「ジキル×ハイド
(NAGOYA)」が2019年1月に登場した(※記事制作時現在。他のユニットは東京が拠点)。メンバーは5名。更に「ジキル&ハイド」に関しては新メンバー募集中、とある。

 
 海外進出を見送り、国内にウェイトを置いた、と見ていいだろう。また当初のように混成ユニット形式を取り止めたに違いない。メンバーからの不満が噴出したため、見直した?


 但し上記の各ユニットの海外進出を否定するものではないと考えられる。勿論「ジキル&ハイド」はメンバーが集まらないと話にならないが…。






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新・路上の歌姫、現る?古城紋「Shawty!!」

 "shawty”とは「可愛い女の子」を意味する(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。但し場合によっては「よお、彼女!」等と呼びかける際や 若い娘、自身のガールフレンドを呼ぶときに使う言葉でもあるらしい。

 
 そう言われると、どうしても古城紋のルックスに注目してしまうのは男性たる所以、というか、生理的欲求なのかもしれない。ダイレクトな表現をするなら、キュートなのに越した事はないだろう。


 個人的には金髪、茶髪等の毛染め禁止、天然パーマもパーマのうち、といった学生時代の校則がこびりついている世代?ゆえに違和感を感じるものなのだが、彼女の場合、元々がそういう髪色なのか、不自然さはない。寧ろ似合っている。


 歌声は奇をてらわない、ストレートなもので自然に聴く者を惹きつける。尤も、曲調等にもよるところはあるが、全体的にハイキー調、ガーリーな雰囲気なので、視聴側としても気持ちは明るくなる。80年代アイドルに例えると、正にミドル~ハイティーンの彼女達が十人十色的に恋の歌を口遊む、というところか。


 但し、当時は"shawty”なんてワードを使う事は無かったが…。"love”とか"I want you…"、"only you”で溢れていた、というか、その方がストレートに伝わるという点を重視したのかもしれない。仮に当時"shawty"と言われても、古城自身の説明が無ければ、誰しも理解に苦しんだ可能性はあっただろう。


 「こしろ・あや」と読む。公式サイトによると「2016年から本格的に音楽活動をスタート」し「ライブ配信、全国路上ライブ、ワンマンライブ、YouTube等、多岐にわたり活動中」とある。本曲は2017年5月リリースの1stミニアルバム「FOR YOU」収録曲。なお、同年6月に2ndアルバム「24」のほか、2018年1月から3ヶ月連続でシングル「BLUE」「RED」「BLACK」をリリースした模様(※但し『FOR YOU』以外はライブ会場、古城紋公式通販サイト等の限定流通と思われる)。


 また「Cheer」PV制作にあたり、クラウドファンディングにより初の海外撮影を敢行したらしい。「FOR YOU」制作時にもクラウドファンディングを利用し、全国流通・配信および初の東京・大阪2大都市レコ発ワンマンライブを行ったという(※いずれも終了済み)。



 ただ2016年の活動開始に至るまで、競泳選手になったり、美容師になったり…と紆余曲折を経るうち、どうしても歌手への道が諦めきれなかったらしい。「想いはやがて必ず叶う」と言われるが、ここまで来ると執念以外の何物でもない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。 



 「路上の歌姫」といえば、これまでピックアップしてきた川嶋あい、あさみちゆき、カレン(現:歌恋)、若干異質な?ところでは"なにわのアホドル"村上三奈らが思い浮かぶ。幸運にもメジャーデビューを果たせたのもいれば、フリーで活動する存在もある。


 こういう表現は失礼だが、古城の場合、公式サイトを見ると派手なイメージ(≒メジャー系?)が先行してしまい、本当に先の4名みたく苦労しているのか?と疑念を抱きかねない。実際に路上ライブをしている場面を目撃すれば、おそらく意識は変わるものと思うが、2度もクラウドファンディングを利用している点を見るに、先述の4名以上の苦労を重ねている証拠とも受け取れる(※尤も、先の4名の折はクラウドファンディングそのものが無かったのだが)。


 ただ公式ファンクラブにもクラウドファンディング型を利用するという、意外な手法?を用いており、会費も月額1,000円から10,000円と幅広い設定が成されている。年会費ではないので注意したい。


 そう考えると古城は恵まれている、と言えなくもないが、クラウドファンディングを利用するにあたり、しっかりしたプランや、リターンをどうするのか、といった別の部分で余計な苦労を強いられたであろう。いくら時代が変わったとはいえ、安易にクラウドファンディングに依存するのも考え物ではある。


 彼女としては、最終的にメジャーデビューを目指しているものと思うが、その1点のみに囚われると自身の長年の夢を消失するに等しい。極論的だが、生涯フリーでも構わないくらいの心構えで活動していくべきだと考える。そのためには、今すぐではなくとも、SAWAのように多方面にわたる活動も求められよう。


 何故なら、現代アイドル同様、シンガーソングライターを含めた"歌うたい"志望者は全国に山ほど存在するからだ。但しメジャーレーベルに所属すれば、結果(セールス)だけがものを言うので、それ次第によっては1年程度で契約を打ち切られるケースもあり得る。


 従って、メジャーとかインディーズとか、余計な事は考えない方がいい。結果は後からついてくる、くらいの気持ちで臨むべきだろう。


 まずは「新時代の路上の歌姫」としての活動に期待したい。5月26日(日)には大阪城公園で路上ライブを行うらしいが、広いからなあ(^^;かといって、集客力を狙うあまり大阪城公園駅の傍でやるとJRからクレームもつきかねないだろう。名も無き?"歌うたい"達があちこちで想いをぶちまけていそうな気もする。大道芸人らも集まっているだろう。当日大阪城ホールでコンサートがあったりしたら、逆に大変だが…。


 それこそ「古城紋を探せ!」状態になったりして…?それも一興、か。






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やっと全国流通に乗った!この先どうする?どうなる?ゑんら「妖怪ディスコ」

 たとえギ〇ックだったにせよ、死に装束で登場するなんて、お祓い等を済ませたのだろうか?と余計な気を回してしまう(^^;


 おまけにエキストラなのか、人数が増えているだけでなく、終盤付近ではメンバー3名の装束が血染め状態ではないか。これで誰かに殺されるような内容や古家鈴(土方蓮奈)みたく、死体を貪り食うエグいシーンでもインサートされていたら、完全にホラー系である。ましてfirst priquel「非現実なリアリティー」PVのように、故意なのか偶然なのか"何か"が映り込んでしまっていたら、撮影どころではなかろう。

 
 普通に現代アイドルらしいコスチュームならまだいいが、彼女達は死に装束だけに、余計に恐怖感が増すところである。


 デジタルカメラのスペック改善により、さすがにブレブレ状態満載の映像ではない。仮に赤外線カメラを使用したら、リアリティーは増す一方、全編モノクロ化は避けられなかっただろう。逆に「映ってはいけないもの」が顔を出す可能性は急増する?

 
 「ほんとにあった…」の投稿映像ではないのだから、問題はないのだが…。


 但し、曲調はホラーというより妖怪〇ォッチやゲゲゲの鬼太郎のテーマソングに向いていそうだ。尤もゲゲゲの鬼太郎の場合、長年の定番曲があるのでOPではなくエンディングの方が相応しいと思う。鬼太郎はやっぱり故・熊倉一雄氏の独特の歌声がベスト、という概念がある影響なのだろう。その意味でバージョンによっては、映像はリアリティ溢れるのに、楽曲の方がちょっと…と感じることは多々ある。 


 7月24日までに累計1万枚売れなければ解散、逆に1万枚以上売れれば全国ツアーを開催する、と自ら発言したらしい(※公式ツイッター)。


 私が言うのも何だが、セルフプロデュース型現代アイドルながら全国流通に結び付いたのは、ある意味快挙に等しい。本記事を制作している段階で約2ヶ月程度の余裕があり、彼女達の実力、人気をもってすれば十分叶うのではないかと考える。


 だからといって油断大敵である。不幸にして目標を叶える事なく、終焉する存在も決して少なくない。そのため、彼女達もイベント等を必死に熟しているはずだ。これだけ頑張っているのに報われず「つぼみ」のまま終わらせるのは、勿体ない。



 個人的に関西から、ひっそりとエールを送りたい。


 "ひっそり"なんて言わずに、堂々とすればいいのに…等という勿れ(^^;





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これでホントに"大正解"なのか?ピコピコ☆レボリューション「カラフル色の大正解」 

 普通に見れば、オフカットで鍋料理に舌鼓…なのだろうが、中盤付近で急にライトオフされ、再びライトオンした時には、とんでもない食材が入っているではないか。つまり、彼女達は「闇鍋女子会」を行っていたというのだ。



 ライトオフされたのは、そのためっだったのか。


 第二次大戦終戦後辺りなら、闇鍋が流行っていてもおかしくなはいだろうが、現代においても闇鍋を(※しかも、現代アイドルが)行う事に驚いた。因みに私自身、その経験は1度もない。



 あらためて「闇鍋」とは何なのか、調べてみると「明かりを落とした暗い場所で鍋を囲み、各自思い思いに持ち寄った物を煮て、何が入っているか分からないまま食べる遊び、またはその鍋料理」とある(※出典、引用:コトバンク)。何でも俳人・高浜虚子は「闇鍋の杓子を逃げしものや何」という句を詠み、かの正岡子規においては自身が闇鍋を楽しんでいたという。 
 

 
 しかし、若干引っ掛かる部分がある。というのも、冒頭でメンバーが揃って買い物袋を提げて帰ってきているのだ。

 
 もしかするとア〇グル的に行っただけ、ではないか?


 ただ、全員揃って帰ってきたものの、「その前」に各々が適当な食材を買い、厳重な包装等を施し、香りは勿論、物の形すら分からないようにした可能性も考えられる。


 それでも本当に食べたのか?食べなければ先に進めなかった?香りが分からないので何とも言えないが、おそらく見た目と香りで食欲は失せてしまうに違いない。災害時や戦後等の非常時であれば「鍋料理で遊ぶ」感覚を疑ってしまうだろう。


 闇鍋だけに「カラフル色の大正解」?


 上手い!ヤマダ君、座布団1枚持ってきて~、でいいのか?




 それでも闇鍋を明るく表現している点は、評価していいと思う。これをアングラ風にやってしまうと、大変な事態に陥っていただろう。食べれずに嘔吐したり、匂いだけで気持ち悪くなるメンバーも存在したはずだ。


 いわば初期のAKB48のように、ムチャぶりを強要させられる事に繋がるのだろうか?確かにピコ☆レボだって、好き好んで闇鍋をしたとは考えにくい。今作PVのコンセプト?が「闇鍋女子会」ゆえに、仕方なく行ったと見るのが筋ではないか。


 よく嫌いなものや見た目の悪い料理等を食べさせる際などに「腹に入れば何でも一緒」といった表現を使う事がある。たとえ闇鍋でも「腹に入れば同じ事」と解釈せよ、贅沢をするなといったメッセージが込められているというのは、やはり深読みにすぎない、か。


 そういう状況が恒久的に続かない事を願いたいものだ。少なくとも「遊び」の範疇で留めるのが真の正解だろう。


 時代が変わって、いきなりこの内容からスタートするというのも、若干責任を感じなくもない。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.154)「ロッカジャポニカ」

 2019年4月30日のワンマンライブで解散(※2019年4月30日付公式サイト内NEWS『ロッカジャポニカからのお知らせ』) 。原因は5名中2名の脱退によるものとされる。脱退がなければ解散も回避された?


 たとえスターダスト系現代アイドルであっても、絶対に解散しないという事はない、という証か。個人的にはノーマークだったので、この知らせが入った際(2019年5月1日)には、フェイクか?と思ってしまったほどである。何せ2名が直前に脱退したため、正にドタバタ劇に近い解散だったのではないか。一番驚いたのは、3B juniorの時と同じく彼女達のファンであろう。

 
 ハロプロ系でも解散が発生しているのだ。AKBグループへ波及するのも時間の問題?


 ただ、残った3名による新体制ユニットが2019年7月15日のライブで披露される予定らしい。
 



 先に解散した3B juniorの一部メンバーは「アメフラッシ」という新たなユニットでリスタートした。


 「ロッカジャポニカ」というネーミングが強烈なインパクトを私達に与えたが、果たして新ユニットでどうなるのか。


 …まずは今夏まで待つとしよう。








 

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