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パイセンに続け!広島から全国へ!HIROSHIMA GO!GO!「Lov'n! Lov'n! Princess!!」で全国流通デビュー

 デモVer.というのは残念だが、ネーミングを除けば彼女達と分からないだろう。若干アニメ声、萌え声がかったメンバーがいるようだが、大きな問題にはならない。

 
 ただ生バンドライブの映像を見ると、緊張しているのか、はたまたスペースが狭く、いつも通りのパフォーマンスができないゆえなのか、歌声がうわつっている。まともに歌えていない気もする。まさか通常のライブでも同じ…ではないと思うが、仮に毎回この内容だったら問題だ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 しかし、メンバーの大半が加入して1年前後、そのうえ新メンバーが続々と脱退してしまう状態ではやむを得ない、か。これがロコドルの厳しい現実なのかもしれない。随時メンバー募集をかけるのも当然であろう。

 

 公式サイトには「MAPLE INC.」がプロデュースし、STUDIO MAPLE所属の5.5期メンバーで構成される広島を拠点に活動する"ポップ・アイドルユニット(ロコドル)"とされる。元々はGINGANEKO(※2017年8月活動休止)・MAPLEZ(※2018年8月解散)のメンバー候補生ユニットという位置付けだったらしい。どちらも8月に解散、活動休止というのはただの偶然か。

 
 結成は2016年10月、当初のメンバーは7名だったが、例のごとく?加入脱退を経て4名となっている(※記事制作時現在)。ジャケットフォトに5名写し出されているのは、1名が脱退したためらしい。それも2019年4月に加入したばかりの新メンバーだったという(※出典、引用:2019年4月28日付「知らずに死ねぬ程のものではない」記事『桃香るみ、"HIROSHIMA GO!GO!"脱退』)。


 今作「Lov'n! Lov'n! Princess!!」はデビューシングルにして初の全国流通盤となった模様。因みに収録曲「イミテイション・ゴールド」は、かの山口百恵が歌った同タイトルシングルのカバーではない。



 意図せずして広島の現代アイドルを次々とピックアップするというのも、不思議な縁を感じる。どうせピックアップするのなら、各都道府県で1組以上といきたいのだが、どうしても偏ってしまう。何せ福岡だけでもかなりの数が存在するのだ。ましてSNSなどに一切依存しない?地下ドルもいるだろう。そうなると本当にキリがなく、私のピックアップにも限界がある。


 ともあれ、全国流通を契機に更なる活躍を期待したい。最終的にメジャーデビューを目指すのは結構だが、解散したパイセン達の二の舞を演じることの無きよう、くれぐれも気を付けて欲しい。同時に地元を蔑ろにしないように…。





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コメント

うーむ、百恵ちゃんの曲のカバーかと騙されてしましました。どうせなら、HIROMI GOさんの曲を採用してゴールドフィンガー2019とか(棒)。


そうですにゃ、CDと生歌の乖離は、近年のアイドルではデフォですが、ももクロのデビュー当時と比べてどうかというレベルでしょうか。
80年代のパンジーなるパイセンも真っ青(以下、自粛)。

それでは、お耳直しに、荒木由美子大先輩のカバーをリンクしておきましょう。

ttps://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m304707814

ファイーストアルバム『ヴァージンロード・渚でクロス』のA面ラストでございます。

投稿: ギムリン | 2019年6月 4日 (火) 00時25分

 ギムリン様、コメントを賜りありがとうございます。普通にタイトルだけ聞いたら、特にリアルに当時を知っている身としては、そう受け取ってしまうのが普通だと思います。かく言う私も記しながら、そう思ったくらいですから(^^;

 
 現代アイドルの場合は、複雑な音源再現の問題等があって予め準備しておいた音源、またはCD再生のいずれかに依存せざるを得ないでしょうね。さすがに当時の歌番組のバンドにEDM再現は無理でしょう。中には「よくコレでオーディションを合格できたなあ?」と言いたくなる事も屡々。まして近年はポリーブの事もあるので、音源等に依存するのもやむを得ないところ…なのかもしれません。

 
 ところで、荒木由美子大先輩も歌ってたんですね、「イミテーション・ゴールド」を。この内容だとオリジナル+カバーなのでしょうか。尤も、以前は山口百恵をはじめ、偉大なる存在の曲をカバーするのはほぼ普通でしたからね。但し、あまりの多さにこちらもビックリさせられる事はありますが、現代アイドルに関して言えば、現代アイドルの曲をカバーする姿もチラホラ見かけるようになりました。大半は現在も活躍中のバンドやアーティストの曲をカバーしているようです。

 もう少し時期は後になりますが、意外な存在が意外な曲をカバーする?というネタを掴んでおりますので、ギムリン様、その際にも是非コメントを賜りますよう、お願い申し上げます。

投稿: 傷心の少年 | 2019年6月 4日 (火) 14時27分

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