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そう言いつつ、ホントは…?EVERYDAYS「キライキライキライ」

 楽曲中に♪日曜はヤダヤダ~等とあるが、10連休の疲れがようやく抜けきったと同時に、頭の片隅に次の祝日や早くもお盆休みの事が浮かんでいるサラリーマン、OLも多いだろう。


 ♪日曜日に市場へ出かけ糸と麻を買ってきた…で始まるロシア民謡「一週間」は有名だが、ラストでは"これが私の一週間(の過ごし方)"で締め括られている。月曜スタートではなく、日曜に始まり土曜で終わる、いわばカレンダー表示をそのまま引用したような内容である。


 一方、1969年にリリースされたハナ肇とクレージーキャッツ「ウンジャラゲ」は一見ナンセンスにも思えるタイトルで、ロシア民謡同様、一週間を歌ったものだが、サラリーマンやOL等のあらゆる労働者の気分を見事に捉えている。というのも、月曜日が最も気分が悪く、週末に近づくにつれ徐々にテンションが上がってくるからだ。それをナンセンスなワードで短く纏めているのが凄い。


 左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」のように、時代を捉える鋭さや表現法は似通っている。


 また、今作はロシア民謡と異なり、月曜スタートとなっているのがポイントだ。いかにも日本の風土に合っていると思う。


 但し、時代に即応しているかどうかと言えば、難しいところがある。現実には先述のとおり、平日が休みの人も少なからずいる。それに今年(2019年)の10連休は、表向きは新時代到来、新天皇即位を祝うためだが、あくまでホワイトカラー層を中心とした思考のため、サービス業、小売業等に従事する人々から不満が噴出していたとも聞く。


 仮に嘗ての交通ゼネストの時みたく、鉄道もバスも全て完全ストップ、小売業、サービス業等も完全休業していたら、どうなるか?おそらく都市機能が麻痺すると怒りの声が多かったに違いない。メディア関係までも休業したら、外出もできない、家にいても面白くない…となっていただろう。まして10連休をビジネスチャンスと捉えていた向きには不利に働いていたはずだ。

 
 コンビニエンスストアの24時間営業で物議を醸しているようだが、時代の変化と共に便利さを求め、同時に店の利益追求による過当競争の影響である。確かに「開いてて良かった」という時も無くはないが、あまりに利便性ばかりを求めすぎたコンシューマー側だけでなく、少しでも他店とのアドバンテージを狙おうとするコンビニ側にも問題はないのだろうか。

 
 余談だが、私の現住地のコンビニは24時間営業ではないが、意外に不便さを感じない。大阪在住時と違い、徒歩5分圏内にいくつものコンビニが並んでいるような環境ではない、という事情もあるが…。慣れれば問題ないはず?


 …ならば、EVERYDAYSはどうなのか?



  彼女達が「毎日会えるアイドル(ライドル)」なのは、先の記事でも示したところだ。

 
 しかも、個別カラーの他に個別曜日が設定され、それにより17Liveの担当曜日までも決められているようだ。ただ、2019年4月に新メンバー1名が加入したが、同年5月30日に1名が卒業予定のため、7名体制は維持される見込み(※記事制作時現在)。

 


 コスチュームがデビュー曲以上に現代アイドルらしくなり、PVもキュートさが増加したためか、オリコンチャートもデビュー曲を上回っている。ステージも熟しつつ、17 Liveやツイッターでの配信等、多忙を極めているが、その苦労が必ず報われるのを信じて毎日を過ごしていただきたい。


 「嫌よ嫌よも好きのうち」とは言うが、「キライキライキライ」も同様?









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