« さらば、現代アイドルたちよ(Vol.164)「タワサキパンチ☆」 | トップページ | IDOL TRIBUTES(Vol.67)「西城秀樹③・腕の中へーIn Search of Loveー(& バリー・マニロウ)」~"1st anniv.of his death" »

"バグ"ってる場合じゃないぞ!buGG「シャリラ」

  ライブにおけるライティングがいかに重要か、本曲ライブPVを視聴して痛感する。


 というのも、一般的な三原色ライトが周囲を無闇に照らすのではなく、見る側にも、そして彼女達のパフォーマンス等に影響を及ぼさない、やや控えめな?ものに留められているからだ。尤も、アングル(※特に下から見上げるような場合)によっては強めのライティングが当たっているのは明白だが、正面から見た場合、まるでライティングが単なる装飾品のように見えてしまう。


 一概に言えたものではないが、4K動画による撮影?とLED採用?のライティングの見事な演出で彼女達を引き立てているのは素晴らしいと思う。曲がりなりにも?数々のライブ映像を見てきた私が言うのも何だが、おそらく傑作に値する作品ではないか。大抵はライティングが阻害し、変色したかのような効果を生み出しているものだが、今作には全く見られない。


 その代わり、多人数では手狭に思えるステージや、若干暗く映っているのがネックとなるが、ライティングを強くすればいいというものでもない。決してTSUTAYA O-nestをヨイショするつもりは毛頭ない。単なる偶然でそう見えるだけなのか?


 ともあれ、カメラ、ライティング各担当がいい仕事をしたのは間違いなさそうだ。

 
 その分、会場使用料などのペイが高くついたのでは…?

 「バグ」と読む。公式サイトによると「元々"PPP!PiXiON(ピピピ・ピクション)"と"TOKYO5(トーキョー・ゴー)"による合体ユニット"TOKYOPiXiON(トウキョウ・ピクション)"だったが、2018年11月、現名称に改称した」らしい(※2018年11月7日付公式サイト内記事『改名のお知らせ』) 。理由は示されていないが、おそらく双方ともメンバーが大幅減員した事で合体せざるを得なかったのだろう。イメージとしては女子学生アイドルから本格的現代アイドルへ路線変更したかのように思える。

 

 公式ツイッター(プロフ)には「"ハジけるポップパンク"をコンセプトにした6人組アイドルグループ」とされるが、結成当初(2017年9月、TOKYOPiXiON時代)は10名で、加入脱退を繰り返して6名に落ち着いた模様。


 CDシングルはリリースされていないが、本曲を含め6曲のオリジナルソングが制作されている(※SOUNDCLOUD参照。全曲試聴可)。ライブ会場限定流通の可能性もある。 毎週水曜日に定期ライブを開催しているようだ。


 だが残念ながら「バグ」と聞けば、特にIT、ゲーム関連業務に就かれている方にとってはあまり響きの良くないワードでもある。まさか運営サイドがメンバーを「バグ」に見立てたわけではないと思うが、いい意味で期待を裏切ってくれる存在に成長する事を心から願いたい。









|

« さらば、現代アイドルたちよ(Vol.164)「タワサキパンチ☆」 | トップページ | IDOL TRIBUTES(Vol.67)「西城秀樹③・腕の中へーIn Search of Loveー(& バリー・マニロウ)」~"1st anniv.of his death" »

芸能・アイドル」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: "バグ"ってる場合じゃないぞ!buGG「シャリラ」:

« さらば、現代アイドルたちよ(Vol.164)「タワサキパンチ☆」 | トップページ | IDOL TRIBUTES(Vol.67)「西城秀樹③・腕の中へーIn Search of Loveー(& バリー・マニロウ)」~"1st anniv.of his death" »