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2019年4月

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.153)「刹那SONIC」

 2019年4月30日のライブをもって解散の旨、公式サイトで発表(※刹那SONIC解散のお知らせ)。公式ツイッターでは 4月3日付記事あり。原因は一切記されていない。一説にはベクトル等で事務所とメンバーが話し合った結果、とされるが定かでない。


 同4月2日に再開する、とされていたが、それすら叶わなかったようだ。しかもデビューが2018年5月だから、またも1年持たずして解散に至ってしまった。そのうえ3名しか当日のライブには出ないらしい(※残る1名は早々に脱退した、か?)。相当トラぶったであろう事を窺わせる?


 何故1年も持たないのか?


 最大の責任は運営にあるだろうが、果たしてメンバーに何の問題もなかったのかどうか…?


 何故なら、通常は解散時に在籍するメンバーが揃ってラストライブに顔を揃えるのが筋だからだ。記事は後に任せるが、宮崎県のロコドル・MKM-ZEROの運営は卒業したメンバーにも解散ライブに集結するよう呼び掛けている。実際に集まるのかどうかは分からないが、そういう姿勢があって然り、である。


 つまり、運営に対するメンバーの不信感が強いのか、運営の説得にメンバーが一切応じなかったのか…ではないか(※あくまで推測であり、誹謗中傷の意図等は全くない)。












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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.152)「ぶらっくそさえてぃ(BlackSociety)」

 2019年4月30日をもって活動休止の旨、公式ブログ で発表(※同年3月31日付公式ブログ記事『お知らせ』)。原因は2019年3月に脱退、アイドル引退を表明したリーダーが残りのメンバーに対する不満をぶちまけ、それを受けて話し合いの結果とされる。なお、4月30日をもって3名が卒業を表明した模様(※リーダー脱退とは無関係としているが…?)。



 その名の通り?2017年5月、闇を抱えたメンバー(当時5名)が、闇エネルギーを光に変えるべくミッションを遂行していくセルフプロデュース型現代アイドルだったらしい。デビュー1周年近くを迎えた2018年4月、ミニアルバム制作、流通に向けてクラウドファンディングを利用し約27万円程度集めたようだ。


 しかし、その特典イベントを開催するにもリーダーと連絡がつかず、出資者名簿も手元にない状態でどうするのか、模索しているらしい。


 ここまで来るとリアルな闇の世界であり、最早ギ〇ックでも何でもない。セルフプロデュース型現代アイドルのデメリットにぶち当たり、結局分裂してしまう形となった。闇を光に変えるどころか、真暗なままである。公式サイト の可愛らしいイメージとは真逆だ。


 但し、1人残ったメンバーが再建を目指している(※公式ツイッター)とされるが、その目途は立っていないらしい。


 仮にリスタートするのであれば"闇社会"からの脱却を勧めたい。その前に事務所に入所すべき、か?







 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.151)「姫乃たま」

 2019年4月30日のワンマンライブをもって、卒業する旨を公式ブログにて発表。理由は活動開始からこの日でちょうど10年の節目を迎えるため、らしい(※出典、引用:2018年8月20日付姫乃たま公式ブログ記事『平成最後の日に地下アイドルから卒業します』)。


 公式ブログ記事のタイトルにもあるとおり、平成最後の日、そして巷では2019年限定の10連休をどう過ごすか、早くからワクワクしているというのに・・・。

 別の記事でも記したが、彼女の存在は私にとってある意味貴重なものだった。というのも、著書「職業としての地下アイドル」(朝日新書)のおかげで「地下アイドル」という言葉や地下アイドルの現状をある程度知ることができたからだ(※残念ながら、未だ不完全な部分は多いが)。

 

 もう少し加えるなら、現代アイドルに対する見方の基本部分を同書を通じて彼女に教示してもらったようなものであり、正に私にとっては「神」的存在に等しい。先の記事のタイトルは決して大仰ではない。


 仮に同書に出逢わなければ、ここまで当ブログの現代アイドル記事を継続させる事は出来なかったはずで、おそらく分かったような分からないような曖昧模糊状態で終始していたに違いない。尤も現在においても、完全理解できたわけではないが


 一部の現役現代アイドルから、当ブログ記事に対する感想や自身が抱えているであろう?想い等を知ることができたのも、そして専門家からすれば、せいぜい個人の感想レベルだが自分なりの見方がある程度確立し、視界が広がったのも、全ては姫乃たまの存在があったからこそだと思っている。


 とはいえ、まだまだ見知らぬ存在は数多い。かといって全てをピックアップするのは不可能だが、チャンスを見つけては少しでも明るい光が差す方へ押し上げたいと考えている。どこまで個人の力でできるかどうかは分からないが・・・。


 とにかく、彼女には感謝の言葉しかない。僅か数年程度しか彼女の活動実績を知る事はできなかったが、彼女の存在を確認し、記事としてピックアップできただけでも有難い限りだ。

 

 ・・・本当にありがとう。

 

 そして、お疲れ様。





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12時を過ぎると、どうなったんだっけ?姫恋エデン「12時過ぎのシンデレラ」

 映像自体は非常に美しく、ステージ後方?に固定されたカメラは個別カットこそないものの「引き」が見事に決まっており、カメラブレも皆無で全く問題はない。ファンのサイリウムがやや五月蝿く感じるが、致し方なかろう。

 
 コスチュームは個別カラーをあしらったのか、シンプルながら無駄なデザインではないように見える。気になる?歌声はごく普通の現代アイドルレベルであろう。執拗だが、1名ぐらいアニメ声、萌え声のメンバーがいて然り、なのかもしれない。今や必須条件では無くなったのか?


 あえて言うなら、気持ちもう少し右側にカメラをセットすべきだった、かもしれない。というのも映像を見る限り、やや左側に寄り過ぎている感覚をおぼえているからだ。曲の冒頭でセンターに位置取るメンバーを見れば自ずと言わんとする事が分かると思う。


 尤も、メンバーの構成であったり、会場の事情等、やむを得ない部分はなくもないだろうが、ベストなセッティングは会場ロゴを向かって真正面に捉えるポイントではないか。


 ファン心理を想うなら、やはり個々のバストカット程度は欲しかった、か?

 独自の公式サイトは記事制作時現在において、見当たらない。公式ブログ(プロフ)には「キラキラふわふわ(声優系)5人組アイドルユニット(※後述参照)」とされ、「"姫に恋するエデンの園(※コンセプト)"で禁断の果実を食べたら最後!あなたへ届け!キラキラふわふわ恋の果実!」とある。

 

 デビューは2019年2月。メンバー5名中2名は「平成琴姫」との兼任アイドルだが、うち1名が同年3月病気療養のため、双方とも脱退した模様。ライブ映像に4名しか映し出されていないのは、そのためである。結成間もなく病気療養というのもどうかとは思うが、こればかりはどうしようもない。懸念されるべきは、本件により平成琴姫が事実上ソロユニット化した事だろう。


 それはさておき、プロフにある「キラキラふわふわ(声優系)」らしさがあまり感じられない。声質は悪くないので問題はないのだが、どうしても「声優系」という部分に引っ掛かってしまう。特に声優を目指している等でなければ、何故標榜させたのか、疑問が残る。まして声優系なら、前半に記したアニメ声、萌え声メンバーがいてもおかしくないだろう(※拘っているわけではないのだが)。おそらく声優並みに声質が良い、としたかったものと考えるが…。


 とはいえ、デビューから僅か2、3ヶ月程度でこのパフォーマンスは素晴らしい。兼任アイドルがいるにしても、である。更にキャリアを積んでワンマンライブは勿論、大型イベント等へも進出するのを楽しみにしたい。


 望むべくは兼任アイドルを除き、容易く脱退のリフレインをしない事、か。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.150)「second prologue(セカンドプロローグ)」

 2019年4月29日のライブをもって解散の旨、公式ツイッターで発表。原因はベクトル相違か?なお、メンバー5名の去就は活動休止2名、事務所移籍2名、新ユニット(※2019年4月結成とされる新ユニットか?)参加予定1名となっている。

 
 アイドルキャンパス製作委員会から堀江学院(※詳細は別記事にてあらためる)に続き、セカンドプロローグも解散するとは…。

 
 公式ツイッター(プロフ)に「ネットへの動画アップ禁止」とされているためか、ライブの模様等も一切アップされていない。

 
 確かに別の記事で「first~」に続く存在として「second~」「third~」があるといった内容を記したが、いきなりこの始末だ。おまけに「second~」は大阪を拠点に活動するロコドルである。結成(2018年9月)から僅か7ヶ月で解散というのも解せない。しかも、何故か募集要項には彼女達の全体フォトが掲載されている。彼女達に続く存在を募集、という意味があるのか?


 尤も、FORCE MUSICや"きゃわたんレコード"の件よりはマシだろうが…。

 

 

 

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シリーズ?帰ってきた現代アイドル!何、ボラドル(仮)?「Pieace」

 これで「ピース」と読む。公式ツイッター埼玉県比企郡嵐山町(らんざんまち)をPRするために地元有志が結成したボランティア・アイドル(仮)らしい。構成は主に小中高女子のようだ。由来は"和合、親睦"を意味する「peace」と"一片、部分"を意味する「piece」を組み合わせたものとされる(※出典、引用:Weblio辞書)。 

 
 アイドル走り書きSeesaa wikiによると「結成は2005年7月」とされるが、2018年10月に1名卒業したのをきっかけに活動休止に至ったという。そして2019年4月、いきなり?復活したらしい。



 (※注:ここからは当方のリサーチ及び推測による内容→)メンバーが定まっていないようだが、2013年6月の段階で5名、2016年6月には3名、そして2019年4月には2名の存在が動画サイトで確認できた。徐々に減少しているのは気になるが…。


 ただ、今回復活したのは研修生ユニットなのか、姉妹ユニットなのかは不明だが「プチピース」6名が誕生したためのようだ。但し、その「プチピース」は2016年の段階で5名の存在が確認できる(※下記動画)。

 
 もしかするとセンターメンバーのみならず、「プチピース」の入替等も同時に行われたために活動休止した可能性も考えられなくはない(←※推測内容はここまで)。



 地元住民の方々には申し訳ないが、「嵐山」とくれば、私達はつい京都を思い出してしまう。彼女達を見る際には余計な先入観、概念等を一旦イレースすべきだろう。


 また一方では「パタリロ!」原作者でも知られる魔矢峰央氏による「翔んで埼玉」で良くも悪くも?埼玉県が注目されている。それをどう受け取るかは個々にもよるが、あまりにも知られていないがゆえ逆に「埼玉をディスる」手法も、嵐山町をPRするPieaceと対称的だが、ある意味宣伝効果に繋がっていると思う。


 そういえば、兵庫県にも"架空"の現代アイドルグループ「HYOGO」が存在し、中でも東播磨ちゃんの自虐ネタが一時話題となった。同一視するのも問題があるかもしれないが、「翔んで埼玉」と共通する部分がないとは言い切れないだろう。しかも「HYOGO」の場合は県が絡んだ、本邦初となる?架空の公営現代アイドル(仮)である。


 これがホントの「存在しない現代アイドル(仮)」ではないか!灯台下暗し、とはこの事か?



 話が逸脱してしまったが、折角復活した限り、しっかりと地元PRに努め、町内のみならず積極的に県内外へも活動範囲を拡大していただきたいものである。町内のみに終始すると表現は悪いが、たとえロコドルといえど内輪だけで盛り上がっているように思えてしまう。全国進出できれば言う事なしだが、活動上支障があるというのなら、せめて県内、ひいては関東地方への守備範囲拡大を図っていくべきと考える。


 それでこそ、真のPRであろう。




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本曲の意外な秘密とは…?963「ホシノフルマチ」

 仮に「星の降る街」などと記せば、演歌と勘違いしかねないタイトルだ。現実の夜でなかったとしても、やや暗い室内でミラーボールが輝き、ギラギラのコスチュームを纏って喉を唸らせていそうなシチュエーションが想像できそうである(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 しかもPVの前半は原則デイライト下での撮影で、星が降るようなイメージはない。単にショッピングカートに乗っかって悪戯をしているようである。ようやくイメージできるのは中盤以降か。


 ショッピングカートで思い出したが、大阪在住時には「何故こんな所に?」と思える場所にカートが放置されている事が日常茶飯事のように起きていた。スーパー等から1Km以上離れた場所までカートを引っ張り出して、車に物を積んで逃げ去っていくのだろうか。それならパーキングに車を停めておく方がよっぽど楽に思える。

 
 カートばかりではない。スーパー等に備え付けられた専用カゴも時折見かける。驚いたのは、現住地において平気で他のスーパーのカゴを持参し、そのまま持って帰るという、異常な事態が発生している。引っ越して間もない頃だったか、ショッピングの折に何気にカゴをカートに乗せてレジに行ったところ、「これ、お客様がお持ちになったカゴですか?」と突然店員に尋ねられた。何を不思議な事を言い出すのか?と思ったが、よく見るとカラーこそ同じだが、ロゴマークが他のスーパーのものだったのだ。所定の場所から普通に備え付けのカゴを利用しただけ、と事情を説明し、事なきを得たのは言うまでもない。

 
 因みにショッピング用カゴ(※ショッピング・バスケットというらしい)は最安で1000円以内、カート(※スーパー等に備え付けられた同等の物)でも1万円前後で売られているようだが、いくら何でも別のスーパーのロゴが入ったカゴを持参するか?


 まさかスーパーの株主優待でカゴが配付されるというのか?まして店員に持ち帰り許可を得ているとも思えない。というか、まずそのような許可すら出さないと思うが…?


 自店ならまだしも、他店のカゴゆえ入手経路が不明なため、持参された側としては追及のしようがないのだろう。


 今更ながら、窃盗罪にならないのか、こうして記すうちに気になり始めた。


 …いつもの事とは言え、変なところに引っ掛かってしまい、失礼m(_ _)m

 久々のシングルだが、実は脱サラしてラップユニットとなった、自称"日本初、双子のフリー素材アイドル"MIKA+RIKAの同曲カバーだった事が判明した(※アルバム収録曲か?リリース時期は不明)。メロディーから構成まで完コピ状態だ。

 

 MIKA+RIKA?フリー素材アイドル?と思われた方も多いかもしれない。先年ソニーXperiaのCMに揃って出演したのも記憶に新しいところだ(※私もコレで思い出した1人である)。


 しかし、同曲はヒップホップの名曲なのか、RHYMBERRYのMIRI(feat. MC MISAKI)が2016年3月にリリースした同曲カバー、2018年8月にO'CHAWANZがリリースしたアルバム「EPISODE Ⅴ(※O'CHAWANZ公式サイト)」にも同曲カバーが収録されている。何とO'CHAWANZは今作で963をフィーチャリングしている。


 この流れ?で963単独名義によるカバーソングのリリース(2019年4月)に至ったのか。つまり、必然的な流れだったのかもしれない。


 個人的には、執拗だがカバーソングをシングル化しなくてもいいと考える。流れがカバーユニットへシフトするのを危惧しているのだ。僅か1曲如きで判断するのは拙速だが…?

 
 仮に本曲リリースが既定路線化していたとしても、素晴らしい楽曲制作者に恵まれているのだから、よりオリジナリティー溢れる楽曲を聴きたかった、というのが私の本音である。何もカバーソングがいけない、「ホシノフルマチ」がダメ、と言うのではない。上記の通り、そういう流れが形成されてしまう事に危機感を抱いているだけだ。

 
 本曲をステップアップとして、独特の世界観を取り戻して欲しい。








 

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苦節12年!この時を待ってたぞ!まなみのりさ「花びら」

 今から10年近く前になろうか。

 
 これまでも様々なネーミングの現代アイドルをピックアップしてはいるものの、彼女達は不思議なネーミングだと思えてならなかった。例に挙げて恐縮だが「あゆみくりかまき」は1回で分かったというのにまなみのりさ」って何?とネーミングを聞く度に頭を過ぎっていた。これは冗談ではなく、何を勘違いしたのか「まなみの・りさ」という名のソロシンガーが存在する、と当時の私は思い込んでいたのである。


 尤も「あゆみくりかまき」が関西出身という事情もあったと思う。大抵の場合は映像から入る事が多いのだが「まなみのりさ」に関しては、何とラジオの某アイドル専門番組(※み~たんではない)、つまり音源から入ったのである(※ミラクルマーチ<現:まちだガールズクワイア>等も同様)。

 
 その時、常に流れていたのが「まなみのりさのテーマ」だった。ご存知の通り、メンバーそれぞれの自己紹介ソングなのだが、曲の頭出し?が♪まなみのり、さぁ~!まなみのり、さぁ~!とどうしても聴こえてならないのだ。まして当時は現代アイドルといえば、AKB48かモー娘。辺りしか知らなかった。地下ドル、ロコドルなんて知る由もない(^^;


 言い訳になってしまったが、まなみのりさが3人組であるのを知ったのは、それから数ヶ月ほど経った頃だったと記憶している。普通音源から入ったとしても、歌声の違い等でソロではない事くらい1度聴けば分かりそうなものなのだが、恥ずかしながら当初は分からなかったのだ。


 いかに現代アイドル事情に疎かったか、これで理解いただけたと思うが、いかがだろうか。今やそんな私ですら、現代アイドルからも注目されるくらいの内容?をそれなりに記せるようになったのだから、自分でいうのも何だが、これまた不思議なものである。木乃伊取りが木乃伊になったようなもの、等と揶揄する勿れ(^^;



 しかし知名度、認知度も高いはずの彼女達なのに、苦労している現代アイドルもそういないだろう。1度ポニーキャニオンからメジャーデビューを果たしながらも、1年程度で契約終了。その後インディーズを余儀なくされたが、メジャーレーベル復活を"FORCE MUSIC”で果たした。


 ところが、FORCE MUSICはコロムビア・マーケティングとの契約終了後、新たな提携先を探しているとされてきたはずが、突然公式サイトが閉鎖され、その後音信不通状態に陥り、同レーベルからリリースされたCDが全て廃盤扱いとなってしまった。同レーベルに所属していた多くの現代アイドル達は暗中模索状態、事実上の活動休止となり、まねきケチャや椎名ぴかりん(現:椎名ひかり)のように別のメジャーレーベルへ移籍できた幸運な者もいる一方、ラブアンドロイドやTokyo Cheer② Partyのように解散に追い込まれたのも少なからずいた。


 そんな中、まなみのりさの動向も注目されたが、当時の所属事務所から契約終了、おまけにこれまでの持ち歌が全て歌えなくなるという、弱り目に祟り目状態となり、彼女達は失意のどん底に突き落とされた。一時はフリーアイドルと化したと聞いていたが、現在はそうではないようだ。


 だが、悪い話ばかりではない。二重三重の苦労の間に結成10周年を迎え、記念ライブも終了し、スタイルを地元・広島と東京を拠点にする方向へシフトしたという。経験の浅い現代アイドルとの2マン、対バン等も熟し、勢いはメジャーレーベル所属時よりも強くなったのではないか。


 というか、彼女達の結束力は実に強力なものである。同じ芸能スクール出身者同士という事もあろうが、いとも容易く解散と結成をリフレインする世の現代アイドル達に見倣わせたいくらいだ。


 個人的にはFORCE MUSICからリリースした「真夏のエイプリル・フール」等よりも今作「花びら」の方が好みである。「真夏の~」も決して悪い作品ではないが「花びら」の方が落ち着いた曲調であり、彼女達には失礼かもしれないが、こちらの方が真の彼女達の姿を投影している気がするのだ。


 メジャーだの、インディーズだのと拘りすぎるとどうなるか、彼女達が一番よく知っているはず、である。はっきり言って、NegiccoやChelipらと同様、十分全国区アイドルに等しい存在だ。それを忘れずに末永く?頑張って欲しい。


 長年に亘り、タイミングが合わずピックアップの機会に恵まれなかったが、何とか果たす事ができ、一先ずホッとしているところである。






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アナタのお悩み、お聞きします。ゆづき「幸せ相談室」

 まるで昭和を代表するかのようなタイトルだ。


 そのパターンも劇団の類が相談内容を再現し、専門家がアドバイスを送るものであったり、相談者がスクリーン越しに登場し、ダイレクトに回答するもの等、実にユニークであった。一部では嫁姑問題を積極的に扱っていたのもあったと思うが、いつの間にか姿を消してしまった。個人情報保護の観点であったり、家庭内問題を大衆に曝け出すのが問題だったのかは分からないが…。

 
 気が付いた時には、新聞や雑誌等での「人生相談」であったり、芸人が相談者に代わって?相談内容を噛み砕き専門家の回答を仰ぐ内容に変わっていた。ラジオでも一部では電話相談の類がオンエアされているらしい。


 ところが専門家によっては、完全に言葉遣いが"上から目線"であり、質問者の心理を何だと思っているのか?と疑いかねないのも稀にあった。あえてそういう言葉遣いを行っているのかどうかは分からないが…。


 そういえば、以前は子供向けの電話相談室がオンエアされ、直に専門家が分かりやすく答える、というのもあったが、いつの間にかそれも無くなっていた。いつだったか、理容店で流れていたラジオでその類が行われていたのに、偶然耳を傾けた記憶がある。おそらく春休みや夏休みに限定して行っていたのかもしれない。


 若干意味合いは外れるが、夏休みに自由研究や昆虫採集に関する質問を受け付ける自治体?博物館?もあったように思う。


 さすがに「恋愛相談」は無かった。深夜のラジオ番組等なら、あったかも…?


 当時よりも複雑な現代の方が様々な悩みが山積しているはずで、今こそ人生相談、電話相談の必要性を感じるのだが、まさか全く悩みがないわけではなかろう。あまりにも個人的な内容ゆえ、質問が憚られるというのか?


 ならば、どうやって解決しているのだろうか?弁護士や司法書士を通して?

 
 恋愛や個人的な相談は只管内に秘める、のみ?


 ゲーテの「若きウェルテルの悩み」ではないが、主人公が思い悩んだ果てに…なんて事は回避せねばならない。


 元々女性シンガーユニット「Mon Amie(モナミ)」として活動(※時期などは不明)していたが、解散後、2018年4月からソロシンガーに転向した模様。なお関西を拠点に活動しており、毎週水曜日には路上ライブを敢行しているらしい(※Nord Tune Records公式サイト) 。


 1stシングルは同年6月「Multiple Color」だが、本曲は収録されていない。そろそろ2ndシングルがリリースされる、か…?


 PVを視聴するに、ラジオでの相談なのだろう。にしても、断られても挫けずに5回6回と同じ女性に告白する精神も凄い。普通だったら1、2回で諦めてしまうところだ。しかもパーソナリティーとの相談を密にし?それが成就へと結び付くというのだから、まるで月9ドラマの展開を見るようである。あまりに執拗に迫るとス〇ーカー被害と扱われかねないので注意しなければならない。


 こんなに上手くいくのなら、男女を問わず誰ひとりとして失恋の涙を流す事はないはずなのだが…。


 彼女のように相手に寄り添いながら支えていけば、幾分世の中は明るく変わっていた…のかもしれない。こういう存在が関西にいる事こそ、私達は感謝すべきだろう。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.149)「RoaR」

 2019年4月27日のライブをもって解散する旨、公式ツイッターで発表(※記事は2019年3月24日付)。原因は1年3ヶ月(※結成は2018年1月)の活動の中で、ベクトル相違等が生じ、そこを差し置いて活動するのは困難と判断したためらしい。


 「ロアー」と読む。公式サイトには「博多発 拗(こじ)らせ系ロックアイドル」とされ「"RoaR⁼雄叫び、大声で歌う"『叫ぶ』をテーマに福岡を中心に活動中のガールズユニット」で「メンバー4名(※解散時現在)が織りなす歌声が生きてる証を叫び続ける」とある。

 
 確かに彼女達は叫び続けているが、やや観客のノリが良くない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 これでは、彼女達のモチベーションが低下し、やがてはベクトル相違に繋がっても不思議はないだろう。
 



 ただ、執拗だが福岡県は現代アイドル戦国時代の真っ只中にある。一時の事を思えば、多少落ち着いたように見えたが、決して火種が絶えたわけではない。


 とはいえ、僅か1年ちょっとで解散というのは残念でならない。「拗らせ系」だけに、ベクトルだの何だのと内部で"拗らせ"たから、それで良し、では話にならない。ゆえに解散の選択しかなかった、というのか?


 今となっては"roar”し続ける彼女達の姿が空しく感じてならない。





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もうすぐ時代は変わる!が、"世界は変われる"か?おこさまぷれ~と。「Change The World」

 ライブ映像とCD音源を組み合わせたPVのようだ。


 但し、曲のエンディングの後にはDL販売を促す告知がインサートされる(※iTunesおよびレコチョク)。PVで視聴して、気になったらいずれかの音楽配信サイトで買ってください、という事なのだろう。CDが売れないと言われてそれなりの歳月が経つが、彼女達のみならず、ほぼ現代アイドルの大半は頭を悩ませているはずである。地下ドル、ロコドル、特にセルフプロデュース型現代アイドルに関しては死活問題と化しているのが実情だろう。


 AKBグループのように「握手券」「投票券」といった特典でも無ければ、売れない時代なのだが、それでも売れるCDは売れるのである。例えば、ももクロであればそのような特典が無くても、ガッツリ売れるのだから、不思議と言えば不思議である。


 尤も、AKBグループの場合、少しでも長く握手タイムを得たいため、投票権利を多く得るため、というファンの不純な動機?によるものばかりのようだが…。あるいはそういうファン心理を手玉に取るレーベル?運営サイド?の思惑が働いているような気もする。


 その代わり、AKBグループは新曲がリリースされて然程立たないうちに、次の新曲がリリースされるという、従来のアイドルとしては信じられないペースをキープしている。これもファン心理を上手く利用したマーケティング戦略である(※俗に言うAKB商法?)。さすがにハロプロ系、スターダスト系の現代アイドルであっても敵わない。穿った見方をすれば、オリコンチャート上位ランクインを少しでも長くキープし、そこから落ちないための策略と考えられなくもない。


 しかし、今ではYouTuberという新たな商法?が普及し、現代アイドルで公式チャンネルを開設していないのは皆無ではないか?と思えるほどであり、重要な資金源となっているのも事実だ。但し、その内容は通り一辺倒的で似たり寄ったりのものが実に多い。初期のモー娘。やAKB48みたくTV等で冠番組を持てれば事情は変わっていたかもしれないが、TV局とて無数に存在する現代アイドルだけに枠をあてるわけにもいくまい。


 その昔「5秒CM」で起用されたタレント等が僅かな短尺に商品名をポツリと言って終わってしまうのが有効なマーケティングとして注目されたが、忙しない、五月蠅い?という視聴者の苦情が相次ぎ、それ以来放映されなくなったと聞く。


 仮に現代アイドルに「5秒CM」を割り当てたら、どうなっているだろう?公共広告機構(AC)や放送倫理・番組向上機構(BPO)に苦情殺到しかねない?逆に早朝、深夜の時間帯ならOK、とか?




 おこさまぷれ~と。に関しても前回の記事で「毎日投稿アイドル?」と評したが、その通り?580本近くの動画投稿を行っている(※記事制作時現在)。その内容は「下ネタがメイン」としたが、最近はネタ切れしてきたのか、必ずしもそうとは限らないようだ。


 尤も「メンバー同士で服を交換して生着替え」とか、「着ている服をバレずにどこまで切れるか検証」等、ややアブナい内容も散見されるが(^^;良くも悪くも、さすが関西、大阪のロコドルらしいと思う。本曲のライブ映像では、そのような雰囲気は微塵も感じられないが、なんきんペッパーをはじめとするYouTuber(※なんきんペッパーはiTuberと称しているが)並行活動型現代アイドル(仮)を見れば一目瞭然だ。


 そこへSHOWROOMや17 Liveの生配信も重なったら、投稿、配信だけで終わりかねない?それこそ「存在しない現代アイドル(仮)」ばかりになってしまう、かも?


 裏を返せば、それだけ資金繰りに苦慮しているのだ。曲のPVやライブ映像よりもこちらの方が多いのはどうなのか?とも思えるが、前者だけでは厳しいがゆえに「毎日投稿」しなければいけないのである。クラウドファンディングのみに依存するようでは、却って本当に現代アイドルなのか?ちゃんと活動しているのか?という疑念を抱く向きも出てこよう。ましてリターンも楽ではない。


 投稿、配信の義務感が後々活動に影響を及ぼさなければいいのだが…。





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これが現代風の青春よっ!Neat. and.clean-ニトクリー「青春ガール」

 コスチュームといい、全体の雰囲気といい、アイドルネッサンスの姿をだぶらせてしまう。彼女達に限った話ではないが、これだけの大人数だと全体カットはもとより、個別カットも大変だったろう。

 
 可能であれば、左右のどちらかから流す手法も良かったと思う。尤も動きを伴うため、その場での判断に困ったに違いない。幸いカメラブレが皆無なので、視線に困る事は少ないと思われるが、果たして動線としてはどうだったか。おそらくステージの左右と後方に各1台、計3台体制で捉えたものだろう。さすがに1台では厳しい?"カメリハ"も困難を極めたのではなかろうか。

 
 ネーミングや曲の内容から察するに、いかにも青春を満喫する世代であり、只管純粋に生きている…といったイメージが自然に形成されるところだが、まさかギ〇ック?


 記事制作時現在、独自の公式サイトは見当たらない。公式ツイッターは存在するが、詳細には触れられていない。


 アイドル走り書きSeesaa wikiには「2018年7月結成」とされる。"Neat"とあると、どうしてもネガティブイメージに陥りがちだが、実は"neat and clean”で「清楚(な)、こざっぱりした」という意味があるらしい(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。更に「アイドル走り書き~」によると、いつの間にか"Neat. and. clean-ニトクリ-"と表記されるようになったようだ。勿論、お値段以上ニ〇リ…ではない。


 "ニート・アンド・クリーン"が長ったらしい?言いにくい?

  
 おそらく清純派現代アイドルを標榜しているのだろう。あえて王道系を否定?


 結成当初7名だったメンバーは、加入・脱退を経て8名となったが、2019年3月に1名が卒業し、再び7名となった(※記事制作時現在)。意外に?初期メンバーは残っていない模様。


 1年も経たずして、清純派に疲れた?


 そんなところまで小ざっぱりしなくてもいいと思うが、やっぱりギ〇ックか?と頭を過ぎってしまう。確かに半永久的に清純派を演ずるのはキツい、か。


 表現は悪いが、現代アイドルの入口としての"ニトクリ"はいいと思う。問題はそこから先だろう。せめて個人的にはステップアップしていって欲しいと思うが、厳しいレッスンに気持ちが萎えてしまう、のかもしれない。


 NGT48みたく運営サイドに問題があるなら別だが、ここは自身のためと堪えつつ、しっかり活動を熟していただきたい。勿論、自己犠牲を払ってまで行う必要はないが…。





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えらく若い三十路女?その正体とは・・・!高橋みあ「恋とタブーと焼却炉」でソロデビュー 

 完全に人生を悟ったか?と言いたくなるほどの強烈な内容だ。


 まず現代アイドルではあり得ない曲である。タイトルにもあるとおり「タブー」であろう。「火葬場」「火葬炉」とせずに「焼却炉」としたのは、せめてもの救い、か?


 あるいは想い出や失意を焼却炉で燃やしきる?だったら骸と化したCGは不要のはずでは…?

 
 しかしPVのCGを見る限り、明らかに「火葬場」「火葬炉」を指しており、ブラックな内容といえる。それをジャズのノリでさらっと歌ってしまう点はある意味、暗黒系・根黒系よりもリアリティーが込められ、恐怖のあまり背筋がゾッとしてくる。


 そのうえ、想い入れを込めた叙情的な雰囲気を無理に作ろうとせず、ひたすら現代アイドルらしく?明瞭な歌声を醸すギャップが魅力なのだろうか。


 …強要されたのか、自ら手を挙げてこういう路線の曲を歌う気になったのかは定かでないが、その勇気と英断に拍手を送りたい。まさか本曲を通じて、ファン層を中高年にまで拡大する狙いがあったりして…(^^;

 実は彼女、先にピックアップした「世田谷HAPPY☆VOICE」メンバーだったが、2019年2月に今作でソロデビューを果たしたジャズ歌謡アイドル&中学生YouTuberらしい(※高橋みあ公式サイトあり)。なお、世田谷~は同年4月に卒業した模様。


 集団で「幸せな声」を聴かせつつ、ソロでは真逆の絶望感を歌うというのは、他の現代アイドルでもあり得る話だ。しかも中学生にして、三十路女の哀愁と切なさを奏でるなんて、嘗ての70~80年代アイドル達の先を行く、恐ろしい存在である。果たして彼女がリアルな三十路女になった時、どんな曲を歌うのか、興味が湧かなくもない。


 さすがにその頃には、路線が変わる可能性もあろう。

 
(※参考出典:Various-Artists Topic)


 これで作詞作曲編曲のスキルが身についたなら、みゆき(※中島みゆき)様の後継者になり得るかもしれない。最終的には本人の希望次第だが、平成の世もカウントダウンが始まっている昨今に、とんでもない人間に出逢うとは…。下北姫菜といい、高橋みあといい、中学生にしては常識を超えるレベルに達している。それだけ時代が変わった証拠、なのか?


 …いずれにせよ、将来が楽しみな存在である。







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いずれはアニソンを歌う存在を目指す?sistersあにま「教えてダーリン」

 ルックスだけで判断すると、ロック系のような激しいナンバーを歌いそうな雰囲気もする(※そういうのもあるとは思う)が、またも裏切られた(^^;こういう曲の場合は、それこそ王道系ではないが、個別カラーで彩ったフリフリのコスチュームの方が合っていそうな気はする。


 「見かけが9割」は現代アイドルに当てはまらない?

 
 そういう判断自体、誤っているのかもしれないが、現代アイドルに限らず、嘗てのアイドルであっても、男性だろうが女性だろうが、まずはルックスから入るのが一般的だろう。あとは個々の好み次第、か?勿論、例外がないわけではないが…。


 恐縮だが、私が"つちやかおり"のファンになったのも、当時の雑誌グラビアで微笑む彼女の姿にハートを撃ち抜かれたゆえ、である(^^;その後、偶々「金八スペシャル」を親戚宅で顔を赤らめながら視聴し、LPを入手するに至ったのだ。


 今回は例のごとく?ライブVer.だが、彼女達に関してもやはり本編版を視聴してみたいものだ。おそらくキュートな内容に終始していたのではないか、と予測するが…。


 記事制作時現在、公式サイトは見当たらない。公式ツイッターにも詳細の記載がない。アイドルシティによれば「あにま=アニメーションの語源で、且つラテン語で"魂"の意味を持つところから、"アニメに魂を吹き込む妹(女の子達)"という意味になる」とされる。


 要するに「アニソン系現代アイドルユニット」という事であろう。結成は2018年12月、メンバーは9名の模様(※記事制作時現在)。


 昔のようにアニソン専属シンガーが台頭していた頃とは違い、テーマソング採用を巡り、熾烈な闘いが私達の知らないところで展開される時代へと変わってしまった。アニメがダメなら、各種番組(※ニュース以外)のエンディングテーマに…といわんばかりである。それがいいのか悪いのかはともかく、嘗ての一部独占状態から開放され、全てが競争の時代へと変化している。


 かといって、アニソン系を標榜しているから優先的に採用されるわけではない。現実がどうなのかは分からないが、あくまで公平、且つ機会均等、平等な競争を経ないといけないのだ。


 すぐには無理でも、長期スパンで見据えながらアニソンに採用されるよう、しっかり頑張って欲しい。1年2年で不採用続きだからと諦めてはいけない。日々の努力が報われる事を願いながら、ひたすら前進あるのみ、である。

 
 勿論、それで終わってしまうようでは存在意義はないに等しい。まずはLuce Twinkle Wink☆のような存在を目指すべきか。












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どっちもマジ、か?黒は着ない。「ダックスフンドの回し蹴り」

 猛暑、酷暑といわれるほどの近年の夏に「黒は着ない」理由は分からなくもないが、全く黒を着ないというのは果たして可能だろうか?


 少なくとも秋冬には、グレー系やブラウン系、そしてブラック系のアウターを着ないわけにはいくまい。特に男性の場合、殆ど選択肢は無く、罷り間違っても明るくビビットカラーのアウターを着ようものなら、周囲の視線が厳しくなるだろう。若者向けならまだしも、中高年層向けにビビットカラーはあり得ない。というか、まず秋冬モードでビビットカラーは欲しくても製造されていないのがオチ、か。

 
 バブル時代のジャンニ・ヴェルサーチなら、あったかも(^^;


 それ以前に、ダックスフントが回し蹴りするか?という素直な疑問に行き着くだろう。


 余程の犬嫌いならともかく、ダックスフントといえば、そもそも巣穴に潜むアナグマ狩りに特化した猟犬である事は周知の事実だと思う。胴長、短足なのもそのためである。同じように胴長、短足な犬として、ウェルシュ・コーギー・ベンブローク(※通称:コーギー)等もいるが、この犬種は牧畜犬である。


 ダックスフントであれ、コーギーであれ、回し蹴りするシーンなんて想像できない。案外アニメ等ならローリング・ソバットしてるかもしれないが、何だかペットの面白映像を見るような気がする。いや、吉本新喜劇のギャグにありそうなワザと言うべきか?締めは「今日はこれくらいにしといたらぁ~!」なんて言いながら…。


 ツッコミどころ満載のように思えるが、実はそれなりの理由があるらしい。

 公式サイトには当初「"心は黒に染まらず、前向きに明るい未来へ。"をコンセプトに2018年4月にお披露目された」とあったが、現在は書き換えられたのか、メンバーフォトとスケジュールのみ掲載されている。公式ツイッター(プロフ)には「心は黒に~」の記載がある。


 言い換えるなら、アンチ暗黒系・根黒系をネーミングで標榜しているのだろう。


 と言いながら、公式ツイッターのフォトでは完全にブラックのコスチュームを纏っているのだが、それでも心は染まらない、という事か。


 1stシングルは2019年1月「まわせ!まわせんせーしょん」だが、「ダックスフントの~」は未収録曲の模様。

 
 但し、曲中には「ダックスフント」は登場せず、「正義の味方」とされている。果たしてダックスフントでなければならない必要性はあったのか…。尤も、下手に?正義のヒーローを登場させると著作権等の問題が生じかねないところではある。そこで通常のヒーローではなく、胴長、短足の犬を引用する事でコミカルさであったり、非現実な部分を描き出しているのだろうか。


 だったら、DIANNA☆SWEETではないが「スーパーヒーロー」としても良かった気はする。あくまで想像だが、1stシングルのタイトルを見ても分かるように「クスッと笑える部分」をインサートしておきたかった狙いがあるのかもしれない。



 なお、アイドル走り書きSeesaa wikiによると、結成時7名いたメンバーが3名脱退、1名加入で記事制作時現在、5名となっている。


 これまでの記載を見る限り、運営とメンバーの関係は比較的良好にも思えるが、3名脱退している以上、全く問題がないとは言えない気がする(※誹謗中傷の意図等は全くない)。コンセプトにもあるように「前向きに明るい未来へ」向かって邁進していただきたい。


 罷り間違っても、これはギ〇ックでした…は避けて欲しい。






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ホンネは、ただのユニドルでは終わりたくない?KINDAI GIRLS「MY DREAM」

 ここまで来ると、ユニドルとか、現代アイドルといったカテゴリーに当てはまらない。というか、最早近畿大学の宣材である。入学式でパフォーマンスを行うのは、正にその象徴だ。公式ツイッター(プロフ)にも「近畿大学入学式のために結成された」と明記されている。 同大学OBたるつんく♂氏が入学式を全面プロデュースするなんて、他の大学では考えられない。


 コスチュームの派手さやパフォーマンスを見ていると、チアリーディングに近い。これでポンポンやバトン等を手にしていれば、間違いなくその存在であろう。


 それがいけない、と言うのではない。少子化の影響で多くの私立大学が存亡の危機に晒されている状況において、いわば近大の生き残りをかけた手法ではないかと思う。


 しかし、就職活動は既に始まっている。KINDAI GIRLSの面々もあくまで本業は学生であり、3回生ともなればその対応に追われるだろう。他にも2回生や新入生も存在するので、まず活動に支障はない。仮にKINDAI GIRLSが現代アイドルとして成立するのならば、そのまま居残って芸能界デビューを果たす事も、決して夢ではない話だ。


 だが、そこはハロプロ系ではないが、原則としては「大学卒業=KINDAI GIRLSメンバーからも卒業」というルールのようなものがあるため、無理な話だろう。表現は悪く恐縮だが、結局"ちょっと有名なユニドル"のレベルなのかもしれない。そんな彼女達にOBの有名芸能人が楽曲提供等を行っているにすぎない、という事か? 




 冒頭で触れたように、あくまで大学の宣材としての意味合いが強いのだ。学園祭等には間違いなく?駆り出されるに違いないが、例えば他の現代アイドルとの対バンを行うとか、ワンマンライブを大学外で行う事は皆無に等しいだろう。ただ、公式ツイッター記事に「目指せ紅白!」とある以上、学内のみの活動で終始する存在とは思えない。


 いずれは対バン、大型イベント出演をも目論んでいる?TIFや@JAM EXPOも夢ではなく、最終的にはカレッジ・コスモスの姉妹ユニットと化する? 



 それ以前に近畿大学は、独自にマグロの完全養殖に成功し「近大マグロ」を世に送り出した。更に「ウナギ味のナマズ」を生み出した事で、その名は十二分に知られるものとなった。そこへKINDAI GIRLSの登場である。


 野球に例えるなら、マグロでストレートに攻め、ウナギ味のナマズという変化球で意外性を突きながら、ラスト?はシュート回転で三球三振に抑え込まれたようなものだ。これ以上に何か来れば、完全にお手上げだ(^^;








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何、既にTIF2019出場決定?WILL-O'「恋心クラムジー」

 いかにもガーリーなイメージだが、それぞれの歌声はしっかりしており、安心して聴ける。こういう場合、アニメ声、萌え声のメンバーが1名ぐらいは欲しい?と思ってしまうのは、明らかな現代アイドル・シンドロームなのか(^^;


 可愛らしい曲ではなく、寧ろハードロック系の曲の方が彼女達には合っているように感じる。ユニットで無理なら、ソロアイドルとして真逆の曲を歌う、という手も最近流行っているようなので、一考の余地はあろう。実は狙っていたりして…?


 但し、ロック系も可愛い系も数多存在するため、一歩先を行くべく、もうひと捻り、ふた捻りが必要になる。それが歌声だったり、奇妙なギ〇ックだったりするのだろうが、ハズレたからとギ〇ックやコンセプト等をコロコロ変えたところで、一貫性も何もない存在に見られてしまう。その場だけを賑やかす程度の存在ならともかく、今後活動を継続していくためには、メンバーも納得できる内容でなければならない。

 
 おそらくオーディションでは、細かい話まではしないのではないか。合格後に初めて「こういうアイドル像を求めている」「こういう内容で活動していく」というのを運営サイドから知らされるのだろう。だから、活動前に辞退する存在も少なからずいるのだ。オーディション募集時にも積極的に公開してはいかが?



 それにより、幾分脱退者が減る…というのは、甘い考えか?


 「ウィロー」と読む。公式サイトには特段の記載がなく、メンバーの容姿も掲載されていない。まるでシュールレアリスムの絵画か現代芸術を見るかのようだ。勿論、公式ツイッターにはメンバーが揃った全体フォトが掲載されている。 

 
 但しアイドル走り書きSeesaa wikiによると「2016年11月結成時は元々『Alloy』だったが、当時のメンバー脱退、卒業が相次いだため2018年5月に一旦活動休止し、同年6月、残存メンバー2名に新メンバー3名を加えた新体制発足時(計5名)に現名称に改名した」らしい(※なお、2019年3月に1名が体調不良により活動休止中~記事制作時現在)。WILL-O'としては2018年12月に「Jump!」「Jump!-Menber Solo Ver.」「Innovator」「Last Dance」の計4枚のシングルを同時配信したのみで、「恋心~」も配信限定シングルとなる模様。


 『Alloy』時代はハードロック系の楽曲がメインだったが、WILL-O'は「恋心~」で可愛い系?にベクトルを変更したようだ。偶々本曲のみなのか、これを機に完全に路線を変えたのかは分からないが、従前のファンにとっては、実に悩ましいところ、か。

 
 それが功を奏したのか、早くもTIF2019に出場が決定しているらしい。@JAM EXPOも決まっているという。Alloy時代の活動が評価されたのかどうかは知らないが、この絶好の機会を活かしてアイドル横丁などにも出場できるよう、頑張っていただきたい。











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何のこっちゃ?侮るなかれ、キャリア10年超!SAWA「美人薄命エーゲ海」

 歌うのも結構だが、それ以前に公衆浴場の掃除をサボるな!と言いたくなるのは、私くらいか(^^;


 確かにエーゲ海はデカいが、日本海や太平洋の方がもっとデカいぞ。尤も日本海の場合、わが国は勿論、韓国や中国と境界争いだの領土問題だのと揉めている現状はある。ただ、響きやエレガント、セレブリティなイメージならエーゲ海の方が断然いいだろう。表面積は狭いが、地中海も同様だろうか。


 シンガーソングライターにしては、あまり見られない派手なパフォーマンスである。これだけ素晴らしいパフォーマンスを見せられたら、本当はソロアイドルなんじゃないの?と言いたくもなるところだ。ましてデビュー10年選手には思えない。


 しかし、美人薄命は分かるが、何故エーゲ海なのか?

 
 単なるゴロ合わせ…ではなかろう。


 美人は薄命がゆえに、エーゲ海に身を沈めて美しいラストを迎える…正に終わり良ければすべて良し、なんて深読みが通じるかどうか。




 公式サイトによると作詞作曲編曲まで行うDTMシンガーソングライターで、2008年にメジャーデビュー(※レーベル:SonyMusic)し、5年後にフリーに転身したらしく「数々の現代アイドルや女性アーティストに楽曲を提供する一方、TVCMの歌や楽曲、サウンドロゴを担当する」という。また「2年に1度開催される”サワソニ"の主催者で、フルアルバムを年に1度(※ファンの間では13ヶ月と囁かれているらしい?)全国流通している」とある。更にライブを年100本近く熟すというから、デビュー10年超のキャリアは並大抵ではない。


 デビューは2008年6月リリースのミニアルバム「COLORS」、「美人薄命エーゲ海」は2019年4月リリースとなる同タイトルのアルバム収録曲(※通算12枚目のアルバム)。アルバムが多いのは、そのためだったのか。メジャーレーベルでなくとも確実に全国流通させるのは、特にフリーの身では厳しいはずだが、公式サイトを見る限り、かなり精力的に活動しているのが分かる。伊達に10年以上も活動していない証拠であろう。


 もしかすると、普段CMで流れている曲が実は彼女の作品だった…というケースもあるに違いない。単に私達が気付かないだけ、か?


 因みに以前ピックアップした、狂い咲けセンターロードの「GoToHeaven」もSAWAの作詞によるものらしい。


☆参考:当ブログ記事「デビュー早々に昇天してどうする!狂い咲けセンターロード"GoToHeaven”」


 こういう表現は失礼だが、PVよりも公式サイトの彼女の方が美しく見える。特に公式サイト等のビジュアルは重要だから、尚の事そう見えてしまう、のか?そこに加えて、今作「美人薄命~」のジャケットフォトを見ると、やはり現代アイドルと標榜していても不思議はないくらいだ。歌声やアクションは現代アイドル同様?いや、それ以上?


 色々苦労しているシンガーソングライターは多いが、たとえフリーの立場であってもSAWAが頭ひとつ以上突出しているようである。


 「美人薄命~」と言わずに、SAWAにはクレオパトラ、楊貴妃の如く?永遠の美女でいる事を願いたい。勿論、活動も精力的に熟していただきたいものだ。ビジュアル面だけで捉えていると、肝心な部分を逃してしまうのでご注意のほど…。







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目指すはビバリーヒルズ!その理由は…?桜丘HS「ホントウノボクラ」

 グリーン系?のコスチュームというのも、個別カラーが付与されるのが一般的な現代アイドルにしては、非常に珍しい。一瞬、〇坂風に見紛ってしまったが(^^;挿し色のレッドが映えるというものだ。折角ならバーミリオン系の方が良かった、か?


 それならコスチュームはディープブルー系でも良かった気はする。いや「桜丘」を名乗るのであれば、桜色こそベストカラーではないか。おそらく、そうしなかったところに何らかの理由があるものと思われる。幸いブラック系にしなかった分、多少は見やすいだろうが、五十歩百歩にすぎないだろう。


 
 ただ、背景を暗く落としたため、中途半端な映りになってしまっているのが残念である。こういう場合、大抵背後に主光源のライトが1基~3基程度設置されているものだが、それもない。曲調等から判断するに、あえてリアリティ(※現実≒ホントウノボクラ?)狙い、か?


 ローコストゆえにライティングまでも省略した、なんて事はないと思うが…?


 ところが、色々みていくうちに予想を遥かに超える?存在だったのが判明したのである。

 「さくらがおか・エイチエス」と読む。公式サイトには「アイドルが可愛いだけの時代は終わった…"可愛さ"と"強さ"を兼ね備えた"強可愛い(キョウカワイイ)"という新ジャンルを掲げて丘シリーズついに始動!!!」とある。

 

 まさか、〇坂シリーズの対抗馬的存在を狙った、か?そういえば、ロゴがビミョウ(^^;


 更に気になる?のが坂の上には、丘があった」とある(※公式サイト)点だ。


 一方では「武装学園系アイドル」ともある(※同上)。"強さ≒武装"か?つまり、ダイレクトな表現を回避してはいるが「〇坂(シリーズ)の上を行き、尚且つ転校少女歌撃団(※現:転校少女*)のギ〇ックを継承する存在」なのか。コスチュームカラーがグリーン系なのは、このため?


 
要するにグリーン系で戦闘服、迷彩服をイメージさせたかったのだろう。戦闘服や迷彩服をそのまま着用させるのは女子達には可哀想、在り来りと判断し?あえてカラーリングのみで連想させる意図があるのではないか。さすがに初期の転校少女歌撃団みたく、ライフルやマシンガンを手にするところまでは至っていないようである。

 

 因みに目標は「ビバリーヒルズでのワンマンライブ」らしい。


 こうして見ていくと、まるで他の現代アイドルの美味しいところを抽出し、合成したかのようにも思えてくる(※誹謗中傷の意図等は全くない)。まさかそれが「ホントウノボクラ」の姿…ではあるまい。


 残念ながら公式サイトには記されていないが、アイドル走り書きSeesaa wikiには「メンバーの苗字には必ず"丘"がインサートされている」とされる。確かに公式ツイッターを見ても、その通りだ。結成は2018年12月、メンバーは当初6名だったが、2019年3月に3名が卒業した模様(※同ツイッター記事)。ゆえに現行メンバーは3名と思われるが、うち1名は中高生なのか、学業でライブ等を欠席する事が多いようだ。おそらく本曲PVは一部卒業前の撮影であろう(※いずれも記事制作時現在)。


 武装学園系アイドルはごく一部のサバゲーマニアには受けるかもしれないが、あまり一般受けしない。それは転校少女~の例を見ても明らかである。「ガールズ&パンツァー」みたく二次元ワールドで留めておくべきだ。メンバーが半減した理由は、そこにあるのではないか?


「坂の上には、丘があった」は大いに結構である。但し、そこまで公言させる以上はしっかりと活動を熟していただきたい。


 メンバーを簡単に脱退させない意味でも、運営サイドはできる限り早急にコンセプトを見直すべきだろう。寧ろ「坂の上には~」と「強可愛い」の2本柱で十分ではなかろうか。尤も「強さ」を表現するには、メイクやモノ(兵器、武器等)に頼らざるを得ない実情では厳しい、か。







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え、ホントに?なまえなんてないけど。「ロンリーロリポップ」

 確かに"リリックPV”だが、公式サイトのトップページ(※記事制作時現在)を若干加工して利用しているようである。これでも十分雰囲気は伝わるので、良しとしよう。できれば実際にパフォーマンスを展開する姿を見たいものだが、それならライブへいらっしゃ~いと手招きをされかねないm(^^;


 せめてパターン的であったにせよ、ちょっとした動きをインサートしても良かっただろう。それもコスト抑制のため、致し方なかったのかもしれない。

 
 少し驚いたのは、彼女達の歌声に続く、ウィスパーボイスか。アフレコなのか、エフェクトなのかは不明だが、聴き様によってはゾクッとする方がおられるかもしれない。尤も彼女達の声が可愛らしいので、不気味な印象は然程感じられないと思うが、これも個々によるだろう。

 
 おそらく御姉様(岩崎宏美)の「万華鏡」と似たようなパターンではないか。それを人がやるのか、機械的、もしくはコンピューター処理で行うのか、の違いにすぎないと思う。昔のヤ●タンだったら、リスナーの投稿等で確実にリストアップされていた、かも?


 尤も、本当にそうだったならCD販売や配信は中止されるはずである。


 公式サイトによると「ゆるふわ浮遊感系アイドル」で2019年2月17日にデビューしたばかりらしい。メンバーは4名(※記事制作時現在)。

  

 「ゆるふわ」ならまだしも、"浮遊感系"がプラスされている。ゆるふわに浮遊感を合わせる事で、ファジー感覚を表現したいのだろうか。


 しかもネーミングで「なまえなんてないけど」とするのは「………」同様、あえて存在感を希薄化させたい狙いがあるのかもしれない。尤も、顔や名前はバレバレだが因みに略称は「ななな」だそうな

 
 …誰だ、昭和の懐かしギャグじゃねえの?とか言ったのは!


 本曲は1stミニアルバム?「なまえなんてないけど」収録曲らしいが、全曲配信限定の模様(※参考出典:レコチョク)。しかも、既にカラオケ配信も開始されているという。毎月シングルリリースされるAKBグループならまだしも、2月にデビューしたばかりの現代アイドルソングをいきなりカラオケで歌うヲタはいないと思うが…?


 「なまえなんて…」と遠慮していると、本当に埋没しかねない。ギ〇ックか否かはともかく、"ゆるふわ浮遊感系"を如何なく発揮していただきたい。ヲタのため、ひいては自分達が現代アイドルでいるために…。


 但し、似通った現代アイドルは数多存在するので、そこからいかにして突出するかにかかってくるが、まさかココで前半のウィスパーボイスが効いてくる、のか?

 
 罷り間違っても、そんなトピックを付してまで知名度、認知度を向上させたいと運営サイドは考えていないはずだが…。







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よく言った!まさか、言わされた?~山口真帆、NGT48を卒業~

 4月21日のNGT48・チームG千秋楽公演で山口真帆が卒業を発表した。同時に彼女と仲が良かったとされる、長谷川玲奈、菅原りこも同日卒業となった(※出典、一部引用:2019年4月21日付ORICON NEWS記事『NGT48山口真帆、卒業を発表"今の私にNGT48に出来ることは、卒業しかありません』) 。


 その挨拶の中で彼女は「今の私にNGT48のために出来る事は卒業しかない」と言ったという。この時とばかり?AKSに対する不満も洗い浚いぶちまけた、とか(※出典、引用:2019年4月21日付ORICON NEWS『NGT48山口真帆、卒業発表"このグループに変わって欲しかった"【コメント全文】』 。

 
 個人的には卒業ではなく、脱退にして欲しかったところだが、まずはよくぞ言った!と褒賞すべきか。


 但し、問題がないわけではない。


 これに先立って彼女のオフィシャルグッズが販売中止されたらしい。表向きは製造中止とされるが、完全に外堀から埋め、山口に卒業を促そうという魂胆が丸見えである。更に仲が良いというだけで?有無を言わさず2名を強制卒業させるとは…。


 そこまでやるか?

 
 完全に虐めではないか。


 それに、支配人が謝罪したところで何の解決にもなっていない。正直、何度謝っても無駄に等しい。何故これほどまで大きな話題になったのか、分かっていないのだろう。♪知っているのに知らんぷり~ではないのか?


 謝るべき対象が違うだろう!と声を大にして言いたいくらいだ。本記事にアクセスされた諸兄方も同じ想いを抱いておられると思う。


 その前にファンとの繋がりを自白したメンバーはどうなるのか?またも表向きの処分で済ます気か?


 はっきり言うが、他の現代アイドルの方が処分は厳しいぞ。加害者に甘く、被害者にろくなケアもせず厳しい判断を促すなんて、尋常ではない。まして被害者が謝罪するとは、何事か?


 だからといって、卒業で内々に事を収めようというのは甘い考えだ。

 
 これで全てが終わると思うなよ、と言っておきたい。


 山口真帆、および同時卒業する(※させられる?)2名にも言っておきたい。


 これで全てが終わったわけではない。ここからが本当の闘いである、と。


 事を荒立てたくない気持ちは分かるが、黙って引き下がってしまうと、今後の先例に扱われかねない事を認識して欲しい。これだけ酷い目に遭いながら、仲間には一切不満をこぼさない山口の姿が痛々しく見えてくるのは、気のせいか。

 まして地元のニュースをはじめ、全国区の報道番組等で彼女の卒業を大々的にピックアップしているのは、単なる話題性云々だけではないだろう。一説には地元TV局の女子アナが山口の卒業シーンを見て貰い泣きしたらしいが、それこそ真の人たる姿ではないか。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.148)「青春18番ホーム」

 2019年4月21日のライブをもって、活動休止の旨、公式ツイッターで発表。原因は2018年3月17日から1年間、セルフプロデュース型現代アイドルとして手探りで活動してきたものの、メンバー入替等で「青春~」というネーミングが合っているのかメンバーで話し合った結果、メンバーを増員し、コンセプトをしっかり固め、全く新しいグループとして再出発する方向でまとまったため、らしい。また活動休止中であっても、ファンミーティングを開催する予定、との事。



 アイドル走り書きSeesaa wikiによると、2017年9月結成時は「おススメ」というネーミングだったが2018年3月に解散し、その後継として結成されたのが「青春18番ホーム」だったようだ。ネーミングだけだと鉄ドル系のように思えるが「青春の熱さを届けるパフォーマンスがしたい」ゆえの青春18番~だったらしい。前半の記載から察するに「おススメ」時代はどこか事務所に所属していたのだろうか。それが不満だったのかどうかは不明だが…。

 
 「青春18番ホーム」としてのメンバーは4名(※記事制作時現在)。この間脱退、加入が若干あったようである。


 先の「夢の国のくまくま隊」はフリーだったが、「青春18番~」の場合はセルフプロデュースだ。但し、今回の場合は発展的解消のファクターが色濃く出ている。青春18番~になじみ深い方なら別だが、メンバー同士が互いに前向きな見方ができているのが実にいい。通常なら、ひと揉めあってもおかしくないところだが…。

 
 問題はどこまで存続できるか、だろう。セルフプロデュース、フリー(※事務所所属であっても、だが)の場合、何度もトラぶるパターンが非常に多いので、油断はできない。何がきっかけで爆発するか、本当に分からないので注意を要する。













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何!アノDNAを継承してるって?モエギノジノム「最強純情DNA」

 「最強純情DNA」といえば、マボロシ可憐GeNE(現:幻.no~一部メンバー変更)のメジャーデビュー曲ではないか。尤も、れいの「FORCE MUSIC」絡みだが…。


☆参考:当ブログ記事 「アタシ達だって負けないわ!人気アイドルの遺伝子組み込み実験は大成功?マボロシ可憐GeNE"最強純情DNA"でメジャーデビュー」


 PVかライブ版か、人数の多い少ないでこうも内容が違うものか?と考えさせられる。全く同じ曲なのに…。

 
 80年代~2000年代前半くらいまでだったか、同じシングル曲を多くの歌手が歌う、いわゆる「競作」が多かった(※特に演歌・歌謡曲系)が、今では著作権の問題があってか、殆ど聴かなくなった。アイドル等であれば、カバーソングアルバムがそれにあたるかもしれない。


 本来であれば、PVもしくはライブ版のどちらか同じ土俵に上げれば評価は多少変わった可能性はある。モエギノジムの場合、ややMCの声が目立っているものの、元気溌剌としたイメージは十二分に伝わってくる。しかし、仮にPVだったらどうなっていたか…?


 そもそも何故モエギノジムが本曲を歌っているのか?現代アイドルの場合、契約内容にもよる部分は大きいが事務所を変わったりすると従来の持ち歌が歌えなくなったりするケースも稀にあるのだが、もしかしてそのパターンなのか?



 公式サイトには「アイドル界の新人類の意味を込めた"萌葱(もえぎ=草木の芽吹く色)"と遺伝子を表す"genome(ジノム)”を合わせた、遺伝子群を常にアップデートするアイドルユニット」とある。コスチュームに緑っぽい色(=萌葱色)が施されているのも、そのためだったのか。


 因みに「ジノム(ジーノームとも)」とは英語読みで、ドイツ語読みでは「ゲノム」と読むそうだ。ナントカ"ゲノム"ってのも、あったような、無かったような…(^^;


 実はITP(アイドルのたまごプロジェクト)所属だったマボロシ可憐GeNEの遺伝子を受け継いでいるらしく、一部の楽曲やロゴデザイン等を継承し、プロデュースと運営の一部をITPに委託しているらしい。


 同曲をモエギノジムが歌うのは、そういう事情があったのだ。いうなれば、GIRLS4EVERとGALLETeの楽曲を継承するG-Complexと似通った存在と言えるかもしれない。

 
 デビューは2018年5月だが、当初10名もいたメンバーが今や6名となっている。但し、うち1名は2019年1月から怪我により活動休止に入っている模様(※記事制作時現在)。


 たとえマボロシ可憐GeNEを継承する存在とて、それのみで終始するようではただのコピーユニットにすぎない。マボロシ可憐GeNEを遅かれ早かれ追い越す存在へ進化するためには、やはりモエギノジノムのオリジナルソングがもっと必要だ。


 しかし、常にデビュー当時の精神や意気込みを肝に銘じる意味で萌葱色を背負うというのは、有効だと思う。少なくとも萌葱色を変色させないよう、精進していただきたい。間違っても、パイセンの顔に泥を塗るような行為は避けなければならない。






 

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太陽に弱い、夜型アイドル(仮)?終わらないで、夜「Beyoond the Night Sky」

 サラリーマン、OLを含む一般的な労働者ならば、日中はオンタイムゆえに、どうしても自由時間は夜になってしまう(※平日が休みとか、有休をとった場合などを除く)。実際に彼らが夜好きなのかどうかまでは不明だが…。


 しかし、日が暮れて闇が街を覆い始めると、確かに人出が増えたように感じる。夜勤、早朝勤務の方は別として、夜行性の人間がいるのか?と思えるほどだ。ただ、その大半は酔客が占める事が多い。素面ならまず行わないはずが、飲酒で気持ちが大きくなったのか、やたら大声を出したり、たいして面白くなくとも大笑いしてしまうのだから不思議である。


 一方では気持ちが大きくなった分、ちょっとした事でトラぶって喧嘩沙汰に陥りかねない。おそらく普段はそういう人間に見られないと思うが、それだけにストレス発散のチャンスと言わんばかりに自ら絡んでしまう。流血に及ぶケースも稀にあり、下手すればヤ●ザよりも恐ろしい事もある。


 怪し気な個人会社等も夜中、早朝に蠢いている事が多い。真夜中や早朝にごみ収集場で新聞や雑誌、アルミ缶等を集めて身銭に変えるらしい。


 実際どれほどの金額になるのかは知らないが、確かアルミ缶は1~2㎏程度集めて、ようやく1円になるかどうか…という貼り紙を見た記憶がある。物にもよるが、ごみ収集場をあさって物品等を拾えば横領罪になる事を知ってか、知らずか…?


 こういう人々は寧ろ「夜好き」かもしれない。街灯やネオン等の光が無ければ、まず容姿がバレる事はないからだ。但し、警官から職質される可能性はあるが…?


 やむを得ない場合を除き、夜中に出歩くのは危険極まりないのでご注意を…。

 公式サイトには「"夜が好きな人は人が嫌い" 都会の喧騒野中で抱える虚無感や葛藤、故郷へのノスタルジックな想い等、切り取られた夜が明けるまでの様々な風景描写を表現する"夜型エモーショナルアイドル"」とある。これこそピーター(現:池畑慎之介)「夜と朝のあいだに」を継承する内容ではないか。


 "夜型アイドル"といえば、"始発待ちアンダーグラウンド"もそのカテゴリーに分類されるだろう。本当に朝が苦手だったりして(^^;


 デビューは2018年12月だが、本曲PV制作のため、早々にクラウドファンディングを利用し55万円前後集めたらしい。結成当初は3名だったが、2019年4月に2名が加入し、5名となった模様(※記事制作時現在)。


 ラスト付近にビルの屋上で集結して歌うシーンがあるが、背景の電飾を除けば何となく、大阪・梅田の歩道橋でパフォーマンスしているような錯覚に陥ってしまった。夜の裏通りを歩く個別カットも都会での孤独感を表現しており「引き」で捉えている点は、実に素晴らしい。クラウドファンディングで集まった資金を有効活用できたようだ。


 ネーミングがネーミングだけに?彼女達も「夜好き」なのだろうか。そうなるとPV制作は夜間撮影のみで終始しそうな気はする。

 
 逆に日中撮影すると、異変が生じる、とか?


 夜型人間よりは昼型の方が健康面などでアドバンテージがあるとは言うが、好き嫌いの問題ではなく、現実的には夜型にならざるを得ない状況が多く思える。そういう姿を捉えていくのも、現状を訴える意味では有効かもしれない。


 活動はまだ始まったばかり。果たして彼女達に期待していいものかどうか…?








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ベクトル変更はギ〇ックではなく"計画"だった?おやすみホログラム「plan」

 シングルPVとしては、約12分に及ぶ超大作だが、内容は"夜のヒットスタジオ"をイメージしたのか、前説が異常なほどに長い。その影響で長尺化しているのだ(^^;

 
 それ以上に周囲の物まねが似てるのか、似てないのか、微妙なところだ。和田アキ子って、そんなにツッコミ入れてたっけ?そっちの方が騒々しくて、おやすみホログラムの曲があっという間に終わってしまった印象だ。彼女達のファンからブーイングが今にも聞こえてきそうである。


 だが、おやすみホログラムの歴史を簡単に振り返るには、有効なPVかもしれない。


 とはいえ、いきなり「今まではアイドルをやらされてました」だの「これが本当にやりたかった事」ときたところは、80年代アイドルらが従来の清純なイメージを払拭し、ブラックのコスチュームを纏ってロック調の曲を歌うフローを見ているようだ。


 だからこそ、似ているか似ていないか、微妙な物まねタレントをゲスト起用して、当時の音楽番組を彷彿させる内容に凝縮したのだろうか?さすがにあれだけの本物を呼ぼうものなら、ギャラだけでコストが吹っ飛びPV制作など土台無理だったはずである。果たしてオファーを受けたか否か、という問題もあるが…?



 因みに、2014年5月結成時に4名でスタートし、同年7月に現メンバーたる1名が加入し、5名で活動していた事、僅か4ヶ月にして結成時メンバーのうち3名をモチベーション低下とベクトル相違により解雇した事はア〇グルではなく、事実だ(※アイドル走り書きSeesaa wiki)。


 更に2019年3月31日をもってベクトルを「メタル・クイーン・ユニット」に変更したらしい(※公式ツイッター記事)。残念ながら公式サイトには反映されていない模様(※記事制作時現在)。


 そういえば、少し前にアメリカツアーを敢行するため、クラウドファンディングを利用していたはずだ(※総額約585万円!)。アメリカで何らかの刺激を受けて帰国した、と見るのが妥当なところか。まさか、全てはここに繋げるためのギ〇ック…ではなかろう。


 果たしてベクトル変更が吉と出るか、凶と出るか?結果が明らかになるまで、もう少し時間がかかりそうだ。嘗ての80年代アイドルみたく、悉く失敗に終わらない事を祈りたい(※誹謗中傷の意図等は全くない)。








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あらまあ、こちらも激減・・・ではなかった!Fun×Fam「桜の咲くころ、この場所で。」

 今に始まった事ではないが、今年も桜は早かった。


 私の現住地では3月下旬頃から開花が確認できたのだが、おそらく花見に最適と思われた4月7日頃、選挙もあったが昼過ぎ辺りから「花散らしの雨」が降り、あっという間に終焉してしまった。桜の開花までは長いが、一旦開花が始まると一気に満開近くまで達する。おまけに寒の戻りもあって花見のタイミングは非常に見極めが難しい。

 
 尤もこれはソメイヨシノの話で、いわゆる八重桜、山桜の類はこれから見頃を迎えるものと思われる。果たして八重桜、山桜はあったかな…?

 
 特別桜に想い入れがあるわけではないが、寒さから解放されると、何とはなしに桜が気になるのは、やはりDNAに刷り込まれているからなのだろうか。個人的には日本で最も遅く咲くといわれる、北海道は根室のチシマザクラを一度くらいはカメラに収めたいと思うのだが、それ以前に北海道に行くチャンスに恵まれるかどうか…?函館の桜はしっかり見届けたが。

 
 和歌山城の桜も見ておかねば…と本曲PVを視聴して思った次第である(^^;

 確か"KANSAI IDOL LEAGUE(KIL)"に出演していた時、かなりの大人数だったはずだが、いきなり激減してしまったのか?

 

 しかし、公式サイト等のフォトを見ると、多少の異動はあっても、大人数に変わりはなかった。

 

 あくまで想像だが、4名に絞られているのはPV選抜メンバーか、各チーム(ハーモニー、メロディ、マウンテン)のキャプテンと統括リーダー1名によるものと思われる。尤も、エンディングで全員が勢揃いしているようだが…。


 ただ、肝心の桜がやや白トビ気味だ。桜の品種や撮影意図等にもよるが、少しアンダー気味で捉えると良い色味が出る事もある。逆光よりは順光がお勧めか。できればバックは青空がいい。本曲PVの場合は、当然ながら桜が主役ではないので、人物にしっかり露出を合わせてポートレイト風に捉えるのが筋ゆえに、狙いとしては間違っていない。


 必ずしも言える事ではないが、桜がモティーフになると大抵バラッド調か、あまりテンポの速くないリズムで流すのが一般的だ。そこは現代アイドルゆえ、やむを得なかったのか、はたまたイメージを転換させたかったのか?


 花見客みたくドンチャン騒ぎをするのも一興だが、少し離れたところから桜を見ていると、また違った見方もできる事を覚えておいて損はないだろう。風に流される花弁を見ると、桜が自ら儚さを訴えかけているように思えてくるから、実に不思議である。


 そんなメッセージを受け取るために、私はカメラのシャッターを切るのだ。最後は看取った、といわんばかりに。


 といいつつ、ここ2年くらいはご無沙汰気味だが…。理由は前半のとおり、である。


 桜よ、来年こそ再会しようではないか。







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いつの間に増殖した?Star☆T「ご当地ソング」

 滋賀県のロコドル・フルーレットの「Goshu Ondo~輝く未来へ~」を視聴した後だけに、Star☆Tの「ご当地ソング」はさぞ、民謡調であったり、地元の地名や観光地等が歌詞にインサートされた曲だったりするのだろう…という先入観を持っていたがゆえに、これまた見事に裏切られた(^^;

 
 本当に先入観というものは、時に誤った判断を誘発するので実に恐ろしい。


 ところでいつの間に17名(※記事制作時現在。2019年2月に1名が退団し、16名になった)に増えたのか?


 確か「コングラチュレーション~希望の鐘の音~」PVでは9名ほどだったはずだ。気のせいか、当時より年齢層が若くなったような…?いやらしい意味ではなく、色気は「コングラチュレーション~」の方があったように思える。

 
 それだけStar☆Tの知名度、人気度が高まっている証拠、か。徐々に人数が減ってくるケースは異常なほどに多いが、ほぼ毎年ニューフェイスが補充されるのは、正にメジャー並みだろう。一方では活動休止に追い込まれた現代アイドルの新規応募が皆無に等しいところも多いというのに、である。

 
 逆に言えば、その分卒業、脱退もそれなりに多いのだが、それをきっちり補えているのが素晴らしい。大きなトラブルで運営と揉めたりするのもそう多くないのではないか。でなければ、豊田市のサポーター等に任命されないはずだ。


 これこそロコドルの鑑ではないか。しかも先の退団メンバー(引退メンバーを除き、現在も活躍中のメンバーのみ?)に関しても、その後の動向等の記載をしているのはStar☆Tぐらいだろう。それを見て自分もそういう風になりたい!と思うのかどうかは知らないが…。


 執拗だが、いつまでも事件の影響が離れない、某県を拠点に活動する有名アイドルグループにもStar☆Tの姿勢を見倣って欲しいものである。



 先のピックアップ時には全く気付かなかったのだが、1期生には30代、40代のメンバーが各1名いたという(※既に卒業済み)。まさか彼女達がアラフォー世代現代アイドルの火付け役となったのかどうか定かではないが、確実に地方のみならず、全国各地でムーブメントが起きている。

 
 かのAKB48でも、大人AKBメンバーを一時的に加入させていたではないか。


 もしかすると現代アイドルの人材不足を救うのは、意外とアラフォー、アラフィフ世代だったりするのかもしれない。これでStar☆Tに再びアラフォー世代等が加入すれば、いい意味で現代アイドルが面白い事になるぞ、多分(※変な趣味があるわけではないので、念のため)?


 





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.147)「LOCK ON LAUGH」

 2019年4月18日のイベントをもって解散の旨、公式サイトで発表。原因はメンバー2名が方向性を見失った事によるらしい。一説には2019年12月頃までスケジュールが埋まっていたらしいが、今回の件により4月18日以降のライブ、イベント等はすべてキャンセル扱いとなったようだ。唯一結成時からのメンバー1名はソロ活動を展開するも、引退を余儀なくされた模様。


 
 どこへ行っても笑顔を届ける、移動式ブロードウェイは所詮ギ〇ックに過ぎなかった…。


 方向性を見失う≒売れないから…?なのかは不明だが、可能性はある。


 しかし「どこへ行っても笑顔を…」ではなかったのか?


 笑顔で誤魔化すにも限度を超えた、か。


 確か初めてピックアップした頃、公式サイトは派手とまではいわなくとも、ややゴージャスなイメージだったが、今ではメンバーの笑顔フォトのみのシンプルな構成である。最後ぐらいは笑顔で締めたい…という事か。


 移動式ブロードウェイどころか、どこへ行っても笑顔を届ける事すらできないようでは、厳しい物言いで恐縮だが、失格に等しい。まして公式サイトの笑顔は、気持ちいいというよりも作り笑いに見えてしまう。







 

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え、まさかの復活…じゃなかった、か?ピューパ!!「FUTURE IS MINE」

 この当記事タイトルに「えっ、マジ?」と思われた方は、果たしてどれだけおられるだろうか。


 そう、以前当ブログでピックアップした、高橋幸宏を中心に原田知世、高野寛らが集結したエレクトロニカ・バンドpupa」と同じ読みなのである。正直なところ「表面的な情報」を入手した当初、私自身も「まさか…!」と思ったほどである。

 
 映像や歌声等を見聞きすれば、違いは一目瞭然なのだが(^^;


 勿論現代アイドルとバンドを同一視するつもりはないが、彼女達の楽曲もどことなくエレクトリックな雰囲気がなくもない。果たして同じ「ピューパ」ゆえなのか否か…?因みに、バンドとしての「pupa」は未だ解散していない。表現は悪いが、サナギのままなのだ(※記事制作時現在)。


 先達を追い越して彼女達が成虫となるのも、然程遠くはないと思うが、彼女達のアクションに触発されて?御本家再始動…なんて事は無いのだろうか。まさか永遠にサナギで終わるとも考えにくいが…?


 公式サイトは記事制作時現在、見当たらない。公式ツイッター(プロフ)には「東京を中心に活動する"皆で育てるサナギ系アイドル"」とある。"サナギ系"とは一瞬「何のこっちゃ?」と思ったが、今後美しい蝶になるのか、夜空を舞う蛾になるのかは分からないものの、言うなればそこに辿り着くための成長過程なのだろう。現代アイドルは、あくまで彼女達にとって人生のほんの一部に過ぎない、という事か。


 …この道ひと筋23年!の森下純菜が聞いたら、怒るかも?

 
 デビューは2017年11月頃と思われるが、元々3名だったメンバーは2名が羽化(※卒業、脱退を指す言葉らしい)し、暫くソロユニットと化していたところ、2018年7月に2名が加入し再び3名となった。その後、同年9月のライブをもって1名が卒業し、2名となった模様(※記事制作時現在)。


 本曲がデビューシングルとなる模様だが、あくまでデモVer.(※正確には"ピューパ‼demo”らしい~"ピューパ!!でも?"と受け取る事も可?)ゆえか、ライブ会場およびタワーレコード渋谷店限定で流通しているようだ(※同オンラインショップでも取り扱い無し)。


 途中で卒業、脱退等という中途半端な「羽化」ではなく、本当の意味で立派な成虫となる「羽化」を目指し、頑張っていただきたい。今すぐは無理でも、いずれは大型イベント等にも積極的に露出して欲しい。間違っても、ファンが育ててくれなかったからとか、ベクトルでトラぶった…等と言ってはいけない。


 「未来は私の物」と歌うのならば、尚の事である。










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おっと~危ない、危ない?Twinkle「トゥインクル ジャングル with 鼻(び)~時にはムーブメントがいくよくるよ~」

 何だか危なっかしいタイトルである。


 もしかして吉本(興業)のファン、とか?


 その前に「鼻(び)」って誰(^^;


 おそらく楽曲制作者(※あるいはプロデューサー?)の鼻山房次郎こと"Bog Rice”氏を指すものと思われる。同氏のSoundcloudでは何と同曲のリミックス版が聴ける。こちらの方が個人的にはお勧めだ。 

 
 冒頭のグラフィック・イコライザーの表示といい、ミニチュア風のエフェクトで期待が膨らむが、いきなり♪どやさ、どやさ…で思わずズッコケてしまった。ここまでやるからには、絶対に某女性漫才コンビのファンに違いない?まさか本曲でトリビュートしている、とか?

 
 意外とT.Kをリスペクトしていたりして…?


 流れとしては明らかに?コミックソング的なのだが、それでも大真面目にパフォーマンスする彼女達が痛々しく見えてくる。
 

 公式サイトには「2013年結成。キャッチは"空から舞い降りた天使ちゃん♡」で「名古屋を拠点に活動し、これまでにシングルCD5枚、アルバムをリリースした」とある。おまけに「ももクロ春の一大事2018 in 東近江市」の「FUMIHIKO COP」に出演を果たしたという。公式ツイッターのトップページのフォトに、ももクロメンバーと一緒に写っているのがその証拠なのだろう(※記事制作時現在)。

 アイドル走り書きSeesaa wikiの内容によれば、「2015年5月現在で14名いたが、その後大量脱退し、僅か3名となった(※但し、動向の詳細は不明)」らしい。 

 
 1stシングルは2014年5月「未来へ・・・」で、「トゥインクル ジャングル~」は3rdシングル、且つアルバム「とぅいんくる♡もーど」にも収録されている。但し、今作PVが2018年再レコVer.か否かは不明。最新曲は2018年11月の「トノイチ」。PVとしてもこちらをお勧めしたい。 



 どういう意図でBog Rice氏がこのような曲を制作したのかは不明だが、少なくとも遊び心はあったはずだ。それはこれまでのシングルPVを視聴すれば、大方想像可能である。


 「音を楽しむ」という意味での音楽としては、ユニークな趣向だ。現代アイドルの激戦地・名古屋で、あえて?コミカル調に向かって行ったのはいいと思う。但し、一般受けするか否かとなれば、話は変わってくる。


 こんな事ができるのも、年少の間のみであろう。くれぐれもこれ以上の脱退者を出さないよう、活動に勤しんでいただきたい。





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メジャーデビュー記念にソロ活動スタート?もりしょうこ「宣言!自己完結乙女♡」

 「自己完結」とは、ある物事について、他に依存せず自分の中で納得、決着している様を指している(※出典、引用:Weblio実用日本語表現辞典)。一見何でも自分の中で解決できるように見えるため、羨ましい存在に思えるが、一方で協調性がない、興味のある事以外関心がない等、デメリットにも思える部分もあるらしい。

 
 彼女の場合「私の決めた道を行く」と曲にされているため、おそらく「なんでも自分の中で納得、決着する」方を指しているのだろう。少なくともネガティブに捉えているわけではない事くらいは理解できると思う。


 但し、ややユルく見えてしまうのは、気のせいか。自己完結宣言しているのに…?

 
 ただ、気になるのは「私はあなたの掌で踊る」とある点だ。つまり、ここでいう「自己完結」とは恋愛限定ではないかと考えられる。


 ひいては、恋愛以外は普通?あくまで"一面性(偏向性?)自己完結宣言"という事か。


 折角ならバレリーナのようなコスチュームではなく、ソロアイドルに相応しいスタイルを纏うべきと思うが、そこまでコストが回らないのだろうか?はたまた後述するように兼任アイドルゆえ、着替える余裕がない、とか?

 
 まさか、そこは「自己完結」の余地なし、か?

 
 例に挙げて恐縮だが、Nゼロ元メンバーの長谷川めいちょりん芽衣のソロデビューPVを見るような感覚だ。ステージか、ロケかという違いもあるが、「やる時はやる」のか。



 独自の公式サイトは見当たらない。公式ツイッターによると「PLC(※3期生にして派生ユニット・Team SWEETSメンバー兼任)、SEVEN4(セブン・フォー~2018年1月に加入)、そしてソロと3組兼任している」とある。


 ソロと所属現代アイドルユニットとの兼任ならまだしも、派生ユニットも含め4組も兼任するとは…。生誕祭を何回も行える…と喜んでいいのかどうか?PLCは過日メジャーデビューをした旨の記事をピックアップしたところだが、それに合わせてソロデビューしたわけではない(※映像は2016年?)。


 ただシングルリリースのタイミングとしては、事実上そういう形となった模様。また、滅多にソロ活動を行わないらしい。何せ4組も兼任しているのだから、滅多に見れなくて当然かもしれない。あえて行うとしたらPLC本隊のライブ、イベント時くらいか。


 本隊が危なっかしい(※加入、脱退が激しい)状態において、ソロ活動を行ったりSEVEN4に加入したのは、ある意味正解かもしれない。


 徐々にこちらも「自己完結」させなければならない、かも…?









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まだ3人?大丈夫?ROUTE258「妄想リフレクション」

 過日解散した妄想キャリブレーション「魔法のジュース」PVのデイライトVer.を見るかのようなロケーションだ。


 交差点だとやりやすい?

 
 大きな違いはラストにNG集を纏めたところだろう。これを見る限り、どうやらダンスVer.と思われる。さすがに原宿の竹の子族みたく、CDを大音量で流していたわけではなかったのか!例外はあるかもしれないが、普通なら今時そんな撮影はしない、よな(^^;音源はそれぞれの脳内で流れているのだろう。


 夜間に行わなかったのは、妄想キャリブレーションのように電飾を施したコスチュームでもなければ、周辺環境が明々とネオン類が灯るわけではないから、と推察できる。ましてスポットライト的に街灯があたるわけでもないのだ。ひいては、メンバーの安全面にも配慮したに違いない。


 更に付加すれば、四六時中不夜城と化した東京と地方の差と言えるかもしれない。


 「るーと・にーごっぱ」と読む。公式サイトには、特に詳細の記載がない。公式ツイッター記事には、元々(2015年4月結成時)岐阜県のロコドル・Sweetie Lovit(スウィーティー・ラビット~まさかの"ウサギ"?)として活動していたところ、2016年5月現名称に改名した、とある。




 ネーミングの由来は、岐阜県大垣市から三重県桑名市を繋ぐ「国道258号線」沿いを拠点に活動するゆえという(※参考出典:マピオンマップ)。一応?地域活性化とPRを目的に結成されたらしい。
 


 そう、国道258号線に因み、日本最大の現代アイドル(※メンバー総勢258名)を目指している、と以前別の記事で記した、"あの"アイドルである。


 失礼ながら、本気で258名を集めるつもりなのだろうか?懸命に彼女達は活動しているにも関わらず、卒業、脱退は激しく?未だメンバーは3名以上に達した事はないようだ(※記事制作時現在)。いい加減10名以上になっていても不思議はないのだが、脱退の度に運営と揉めているようでは厳しい、か…。


 1stシングルは2016年11月「才能覚醒ガール」で、「妄想~」は2年ぶりの2ndシングルとなる。


 引き合いに出して恐縮だが、星座百景ですら100人も集まっていない(※記事制作時現在)のに、地方のロコドルで258名も集まるとは思えない。メジャーどころや大手の運営会社だったら話は変わるかもしれないが…?


 本気でやるのなら、まずは今以上に積極果敢にイベントへ露出すべきだろう。できればTIF、@JAM、アイドル横丁のいずれかに出演して、認知度、知名度の向上に努めるのが筋だと思う。ロコドルだから関係ない、で済ませているようでは100名どころか、2ケタも望めない。












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じゃんけんホイ!勝負の行方はどうなった?OBP「あっち向いてホイ」

 嘗てのSPEEDやMAXは別として、沖縄出身の現代アイドルユニットで最も活気に溢れるのはOBPではなかろうか。


 彼女達の場合、東京にも活動拠点を置き、地元同様に活動しているからだろうか。


 一般的には、拠点を東京等に完全に移すとその大半は短期間で解散してしまうケースが多い。というのも、地元で生活するのと東京で生活するのでは精神的、文化的な部分で違いが生じるからだ。特に沖縄の場合、言葉や文化の違い等を感じると聞く。尤も、関西圏には沖縄から移住してきた人々が暮らす地域は少なからず存在するのだが、そこに住めたのならともかく、他だとカルチャーショックほどではないものの、それが徐々にストレスとして増幅し、やがてはホームシックに繋がるのである(※必ずしも全てに当てはまるとは限らない)。


 とはいえ、東京と沖縄の往復生活というのも大変なはずだ。感覚的には週末弾丸ツアーに近いかもしれない。まして小学生メンバーもおり(※記事制作時現在)、必ずしも全員が揃うとも限らない。おそらく東京在住メンバーも何人かいて、活動地区に応じてメンバーが変わるのだろう。その方が効率的だし、コスト的にも楽だ。



 実は今まで見落としていた事がある。というのも、公式サイトの「会社概要」の横にコンセプトとも、方針、基本理念とも受け取れる文章が連ねられているのだ。それによると"「謙虚」「素直」「前進」「努力」の心を常に持ち、ただ「可愛い」だけの集団ではなく、沖縄経済振興の一部を担える、沖縄や日本を動かす力を持つような集団になる(※一部抄)"らしい。


 なるほど「モデル進化系集団」と謳っているだけあって?実に凄い内容である。普通なら「地域活性化」とは記しても「沖縄経済振興を担う…」「沖縄や日本を動かす力を持つ集団」とまでは記さない。


 しかし、来る5月25日に開催予定の1stワンマンで300人集客しなければ、上京している一部のメンバーの帰還、活動休止が待ち受けているという。逆に成功すれば、早くも2ndアルバムが2019年内にリリースされるらしい。2019年4月に1stアルバム「progress」がリリースされたばかりなのに…!


 あっち向いてホイ!で容易く片付く問題ではないが、OBPにとっては油断ならない正念場が訪れようとしている。

 
 "運命"は5月25日のみに掛かっている。果たして勝負はいかに…?









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ゲ●の丁寧語?尊敬語?はたまた謙譲語?NaNoMoRaL「げろれろる」

 表現は失礼だが、メロディーに無理矢理歌詞を押し込み、只管不満をぶちまけているかのようだ。しかも、殆どカメラに目線を合わせない。見方によっては意識的にカメラを避けているかのようにも思える。かといって「それならPV撮影するなよ」というわけにもいかない。

 
 そのうえ、部屋は暗く、レッドのコスチュームが強烈に目を突き刺す。元々なのか、そういうメイクなのかは分からないが、病的なほどに蒼白である。暗黒系・根黒系ではないが、それに近い怖さを感じなくもない。この場合はダークカラーでも良かった、かも?


 尤も、暗闇に同化してしまうと彼女の頭部だけが浮き出し、更に不気味さが増しただろう。


 なのに、彼女の声は非常にいい。このギャップが堪らない、のだろうか?


 逆にライブ等でどういうパフォーマンスを見せてくれるのか、気になる。映像を見る限り、観客側に殆ど目を向ける事なく、自身の内面に現れる様々な想いを吐き出しているようだ。これこそ「げろれろる」なのか?

 「ナノモラル」と読む。 公式サイトには「雨宮未來のソロユニットとして2018年月9日にライブデビュー」とあるのみだ。


 実は彼女、あヴぁんだんど(現:avandoned)元メンバーで、2016年12月卒業後にエモクルスコップ(※2018年3月、エモップに改名も、同年7月に活動休止)に参加。2018年1月にエモクルスコップを卒業し、「NaNoMoRaL」としてソロ活動をスタートさせたらしい。但し、ネーミングはあヴぁんだんど卒業後、雨宮未来に改名した模様。


  これは推測にすぎないが「NaNo=1mの10億分の1」「MoRaL=倫理観、道徳意識」を組み合わせた造語で、倫理観に欠ける、微小のモラルしか持ち合わせない、といった意味合いがあるのではないかと考える(※誹謗中傷の意図等は全くない)。言い換えれば、モラルや既成概念を打ち壊す、という事か。


 普通はモラルを大事にするものだが、あえて「打ち壊す」事により、幅広く創作活動に繋げられるのだろう。でなければ「げろれろる」という意味不明の造語?など生れてこないはずだ。それでなくとも「ゲロ」というだけで悪印象のみが残されるというのに…。


 こういうタイプは個々の好みが分かれるだろう。それでも彼女は心の叫びを歌声で表現し続ける事に違いない。









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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.146)「白と黒のマテリアル」

 2019年3月31日の単独公演をもって解散(※発表は3月18日付の公式ツイッター記事)。原因は「それぞれがより良い将来を目指すため」とされる。なお、公式サイトは既に削除されている。

 
 大抵の場合、長い間話し合って、その結果が解散だった…というケースが多いのだが、彼女達に関しては半月を切ってから突然の発表である。


 これは何かある…?


 アイドル走り書きSeesaa wikiによれば、とあるメンバーが運営代表と男女の仲となり、活動に際して彼女に色々優遇を受けており、それに対する他メンバーの怒りが解散の誘発となった…らしいが、事実か否かは不明(※因みに、当該メンバーは解散発表と同時に卒業した模様)。

 私怨?で揉めている場合じゃないだろ!とも言いたいが、アイドル走り書き~の記載が事実とすれば、明らかに運営に問題がある。極論的に言えば、メンバーとの交際がバレたから慌てて解散、当該メンバー卒業の措置を採ったとしか考えられない。


 メンバーがファンと私的な関係を持てば、無期限活動休止、解雇等の処分が下されるのに、運営代表が自ら手を付けたにも関わらず、この大甘処分では他のメンバーからすれば怒り心頭となるのは当然だ。解散したんだからいい、というものではない。尤も、その後どうなったのかは不明。

 
 昔ならまだしも、今や不倫騒動を起こすだけで何らかの処分が下される厳しい時代なのだ。せめて脱退後に男女関係を構築すべきだろう。


 それでもメンバーからすれば逆鱗に触れていた、かも…?






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え、あの元現代アイドルメンバーが電撃加入!レーベル移籍も何のその?煌めき☆アンフォレント「奇跡≒スターチューン」

 メジャーデビューを果たしてから、随分メイクやコスチュームが豪華になった印象だ。全体、個別ともカット割りも良くなり、画質も向上したように見える。相変わらず背景は手抜き感たっぷりなのが残念だが…?

 
 しかもゴー☆ジャス(宇宙海賊)にしっかりネタを披露させる余裕?まで出来ているではないか。確か三代目パーク・マンサーの時は振付だけだったので、明らかな進歩?といえる。

 
 メンバーも若干加入・脱退が見られる。特に目を惹いたのは、元Flower Notesの高橋みおが加入している点か。タレント業が芳しくなかったため、再び業界に舞い戻った、と見るべきか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。しかし、元現代アイドルメンバーというだけあってか、やはり彼女がひと際輝いて見える(※私の推しメンではないが)。それだけ彼女に現代アイドルが合っているのだろう。



 そういえば彼女達は前作「=虹色=サンシャイン/煌々◇ナミダ」でメジャーデビュー(※レーベル:OTODAMA RECORDS)したはずだが、今作「奇跡≒スターチューン/光彩⌘スターティングオーバー」はVictoria Beats(※日本コロムビアマーケティング×Victoria Beatsによるアイドル専門の新レーベル)からリリースされている(※因みに、煌めき☆アンフォレントが第1号、後にサクヤコノハナ、BANZAI JAPAN等が加わった模様)。


 多少メンバーの入れ替えがあったにせよ、デビュー(2015年10月)からこれほど順調に推移していると、彼女達が本当に三重県のロコドルなのか?と思えてくる(※ギ〇ックではないが、いずれは三重県を拠点にするアイドルグループを目指している…らしい。という事は、やはり…?)。


 とはいえ、新加入の高橋を含め、メンバーの大半が別の現代アイドル元メンバーだった事を踏まえれば、人気が上昇するのも当然、か?













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ホントに青森から上京したのか!本音はドッチ?ほのかりんご「俺ら東京さ行ぐだ~わぁ青森が好きだver.~」でソロデビュー

 ズバリ「青森が好き」と言い切ってしまっているので、本音はドッチ?等と訊くまでもないはずだ(^^;


 言うまでもなく、本曲は吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」の替え歌&カバーVer.だが、タイトルのほか、メロディと歌詞の一部を除いて、現代風にアレンジされており、あまり違和感はない。あるとすれば、CGか。


 だからといって「何もなし」ではPVらしくない。ならばイベント等の映像等を盛り込んでも良かったのでは…?とも思うが、ラジオ番組等へのゲスト出演や舞台もあったりして、なかなか撮影もままならなかったのかもしれない。

 
 心なしか、彼女の頬がほんのり赤く染まっているように見えるのは、名前のせい?メイクの影響?

 旧公式ブログ(プロフ~<※注>最近ブログ自体が削除された模様。新ブログはこちらだが、プロフに記載なし。)によれば「青森県弘前市出身で、2004年~2013年までりんご娘"初代レットゴールド"として活躍。2013年春に上京し、歌手を目指して都内で活動中」とされていた。その間演歌歌手・藤あや子の付き人をしながらイベントやテレビ番組に出演していたらしいが、単純に数えても上京から6年がかりで今回のソロデビューに至っているところから、相当苦労しているのが分かる(※参考出典:Diamond Records公式サイトより) 。


 あの「りんご娘」出身であっても、ソロデビューに6年を要しているのだ。東京のみならず、全国的にもまだまだ知名度、認知度が低い証拠であろう。そこはメジャーどころとの大きな違いといえる(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 削除済みの旧ブログ(プロフ)にもあるように、ロコドルとして9年間地元で活動し続けたのだから、上京したい気持ちが徐々に体内から湧き出てきたのか。いや、いずれは上京する心づもりだったのかもしれない。


 通常なら、カバーに頼るべからずと言うところだが、上京&ソロデビューを果たし、挨拶代わりの1曲にはカバーがベストだろう。まして先述のとおり、知名度、認知度を向上させていくためには必須といえよう。


 まずはしっかり名前と曲を全国に広く知らしめ、アピールに努めて欲しい。ロコドル時代とは異なる"本当の勝負"は、この後から始まるのだから…。


 但し、未成年者飲酒疑惑で契約解除された(※現在は別の事務所に所属)某女優に名前が酷似している点は要注意、か。尤も、ほのかりんごの場合は"ほのか⁼早生ふじ[林檎]の品種"を指しているものと思うが、やっぱり「りんご」から離れられない?

 
 それだけ「青森」「りんご」に溢れんばかりの愛着があるのだろう。









 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.145)「恥じらいレスキューJPN」

 2019年4月13日のワンマンライブをもって解散の旨、公式サイトで発表(※2019年2月9日付)。原因は結成5周年を迎えるにあたり、各々のベクトルを尊重した結果らしい。

 
 恥じらいレスキューJPNで忘れる事ができないのは、女装男子メンバーや外国人メンバーが存在していた事だが、彼女達?が卒業後、これといったトピックがなく、ごく普通の現代アイドルと化してしまったのは否めない。某若手俳優と交際が発覚し、やむなく卒業したメンバーもいたようだが、近年の話題といえばこれくらいだろうか。


 方向性を変えたのか、偶々外国人や女装男子メンバーが加入しなかっただけなのかは分からないが、寧ろわが国の現代アイドルは世界的にも注目されており、わざわざ現代アイドルを目指して来日する存在もあるほどだ。若干主旨は逸れるかもしれないが、外国人労働者受け入れ促進という意味では、積極的に加入させるべきだったのではないか?とも思えてくる。勿論、オーディション等を合格するのが大前提だが…。


 但し、香港のロコドル・アリエルプロジェクトみたく?就労ビザの関係などで一時帰国を余儀なくされるケースもあるのだろう。はたまたホームシックも…?


 決して現行メンバーがどうこう言うのではない。旧メンバーのインパクトが強烈すぎただけ、なのである。




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ああ、桜花の如く、散りゆく勿れ…BONBON!!chocolat「咲き誇れ華の如く」

 残念ながら、前作「Message」に続くショートVer.である。フルで聴きたきゃライブに来い、という事か(^^;


 確かにライブ映像の方が"らしさ"は伝わりやすい。というか、2人の歌声の良さに痺れてしまう。若干MC時の声がアニメ声、萌え声っぽく聴こえてしまうのは、あえて彼女達が「そういう声」で話しているから、なのか?

 
 おそらくタイトルを探るあまり、肝心な部分を逃していたのかもしれない。そのギャップも魅力のうち、なのだろう。


 あくまで個人的な想いだが、当初ネーミングのみを聞いた際、何故かガールズバンドと思い込んでいただけに、余計に興味を惹いたのかもしれない。いつもの事なので?何卒ご容赦いただきたいm(_ _)m


 前半で「ライブ映像の方が"らしさ"は伝わりやすい」としたが、会場の状況によっては2名では厳しいというか、異様なデッドスペースができてしまうのは、致し方ないところか。ソロだったらセンターに留まらず、ステージを縦横無尽に走り回らないとMIXが空しく聞こえかねない。


 そんな時?彼女達に朗報が届いた。2019年2月(※本曲リリース後)に新メンバーが1名加わったようである。しかも、ステージデビューを果たした後、いきなり生誕祭を迎えたという。グッド・タイミングというか、社会人でいえば歓迎会のような意味合いも多少含まれていた…かもしれない。さすがにパイセン2人にかくし芸を披露させられるなんて事は無かったはずだが…。そんな事をしていたら、活動辞退していた?


 これで先述の「異様なデッドスペース」は今後回避され、バランスは良くなるはずだ。


 ならば、誰がセンターに立つのか?


 こんな事を考えてしまうようになったのは、AKBグループの悪しき影響である。ファンなら誰でもいいと思っている、はず?


 いずれにせよ、魅力が倍増する事に期待したい。


 (※参考出典:ichiro oomori YouTubeチャンネル)





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.144)「ぴこぴこ≠にゃんちゃー」

 2019年3月10日のライブをもって、全員卒業の旨、公式サイトで発表。原因はメンバーの意思を尊重し、未来を考慮した結果らしい。

 
 仮にも1stシングルが全国流通にのったのに、全員卒業とは…。


 こういう事態があるからこそ、現代アイドルは油断ならない存在なのだ。


 それでも事務所は諦めきれないのか、脱走(※卒業)した悪猫の後を引き継ぐ猫(※新メンバー)を募集中らしい。卒業したメンバーを悪猫扱いするのもどうかと思うが、逆に考えれば、それだけ事務所とメンバーで"すったもんだ"があったのかも…?


 だが、全国流通にのっただけに、事務所も勢いづいていたのだろう。それをこんな形で堰き止められようなんて、予想すらつかなかったはずだ。無論、ファンも同様である。



 そもそも異動が激しすぎただけに、事務所としても"やる気"を確認したかったのかもしれない。それを各メンバーに訊いたら「もうイヤ!」とか「早く辞めたい」という意見が多かったため、諦めるしかなかった、のか。


 執拗だが、デビュー時から全国流通にのれた、滅多にないチャンスを彼女達は軽視していたのか。それ以上に内輪揉めが激しかったとしたら…?






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ホントにガチで学んでる?てら*ぱるむす「ニルバーナ恋バーナ」

 360°回転式VRには特段目新しさはないものの、"浄土系現代アイドル"が単なるギ〇ックではないのが本曲PVではっきりと分かるはずだ。思わず「動き回るな!」と注意しかねないところである(^^;

 
 普通に考えて、通常の現代アイドルが本堂内?でPV撮影するなんて、楽曲にもよるとは思うが、まずあり得ない。まして「現代アイドルが本堂内をグルグル回るとは、罰当たりめが!」と罵声が聞こえてきそうだ。


 それが許される?のも都の七条大宮近くに現存する浄土宗龍岸寺がてら*ぱるむすに関与しているから、である。

 
 龍岸寺のユニークな点は現代アイドルだけではなく、JR京都伊勢丹特別ブースにて「プレミアムガチャ仏さま」を設置していた事か(※残念ながら2019年はひとまず終了した~記事制作時現在)。時々仏像がガチャガチャで出てくる所もあるとかいう話を聞いた記憶がある。アレも確か京都だったと思うが…?


 昔なら本当に罰当り同然だが、それだけ時代が変わり、寺社仏閣の運営等が厳しくなってきた事の裏返し…なのかもしれない。例えば京都で有名な清水寺や鹿苑寺金閣、慈照寺銀閣等であれば拝観料を徴収する事である程度は見込めるだろうが、それ以外の普通の寺社にとっては、龍岸寺のようなアイディアが必須となるのだろう。尤も、完全に拝観禁止、公開されても春か秋冬の特別公開時のみ、という場合も少なくはないが…。


 因みにタイトルの「ニルバーナ」とは、サンスクリット語で"涅槃"の事を言うらしい(※出典、引用:仏教ウェブ入門講座内記事『涅槃(ニルヴァーナ)とは?』)。ここからでも本物である事が判明する事と思う。


 ところが、そういう表向きとは裏腹の事態が彼女達に起きていたようだ。


 というのも、私が前回初めてピックアップする少し前(2016年11月)に結成されるも、僅か5ヶ月(2017年4月)に「往生(※≒解散?)」し、若干メンバー変更して再デビューを果たしたらしい。その後も意外に?異動が激しく、2019年3月に1名が卒業し、今や2名となってしまった(※記事制作時現在)。本曲PVに3名が映し出されているのは、1名の卒業前に撮影したものなのだろう。


 共に仏教を学ぶ姿勢は、どうなった?


 やはりギ〇ックにすぎなかった、のか?


 前半で「単なるギ〇ックではない」とした私の立場はどうなる!


 アニメ「一休さん」に登場する安国寺の和尚から「戯け!この大馬鹿もんが…!」と一喝されそうである。










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.143)「A級プリズナー(1st?)」

 2018年12月29日のライブをもって、活動休止の旨、公式ツイッターで発表(※2018年12月20日付)。原因は1名が学業専念、もう1名が新たな挑戦に向け、事務所を退所したためらしい。つまり記事制作時現在、2名のみとなった。それを受け、事務所は新メンバーを補充し、第2期スタートに向けて進行中のようだ。公式ツイッターに(活休中)とされるのは、そのためなのだろう。


 なお、公式サイトには活動休止の記載はない(※記事制作時現在)。


 囚人ギ〇ックはユニーク、且つ面白いと思ったが、あくまでギ〇ックでしかなく、それ以上のものではなかったのだろうか。最近何も動きが見られないと思っていたら、この情報に行きついてしまった次第である。


 個人的には復活を望みたいが、まずは新メンバーに応募があるか否か、に掛かっているだろう。1名でもメンバーが増加すれば御の字かもしれないが、折角なら2名以上の加入が望ましいところだ。


 ひとまずは「さらば、現代アイドル…」としたが、少しでも早い復活に期待したい。





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"番外特別編"さらば、現代アイドルたちよ?「NGT48」~山口真帆に送る、NGT48脱退のススメ~

 2019年4月11日、現存するチームNⅢとチームGを4月21日の千秋楽公演で活動終了し、全メンバーを1期生と研究生に分けてリスタートする旨、公式サイトにて発表(※出典、引用:2019年4月11日付公式サイト内NEWS『NGT48チームNⅢ、チームG千秋楽公演のお知らせ』)。 因みに被害者たるメンバーはチームGの副キャプテンだが、出演者は未定との事(※記事制作時現在)。おまけに一部の地域で新曲の握手会がキャンセルされ、返金対応で済ませるという異例の対応である。


 しかも、これに先だって緊急学級会を行い、ベテランメンバー5名がファンとの繋がりを自白した旨、週刊文春が記事を掲載したところだ(※出典、引用:2019年4月19日号文春オンライン記事『NGT48メンバー内部告発 "緊急学級会"でベテラン5人が自白』[☆注:記事は一部のみ]) 。

 
 更に一連の騒動に関し、冠番組の終了、JR東日本新潟支社等との契約も終了し、事実上開店休業状態に追い込まれていたという。今更新潟県や市に謝罪ところで、何の意味も成さないのが分からなかったのか?


 当然である。第三者委員会の判断はもとより、AKS自体が曖昧な態度で活動させていたのだ。そして何より、被害者メンバーへの精神的なサポート等が欠落している状態で、誰が納得できるというのか?「世界の人」は誰もそんな事で片付くとは思っていない。

 
 この状態で被害者メンバーが千秋楽だから、と出演を快諾するとは考えにくい。


 彼女自身がどのような判断をするのか、今のところは不明だが、これを機にNGT48を脱退するのが正しい道であろう。


 間違っても、AKB48等、AKSが絡んでいる他の現代アイドルユニットに移籍しない方がいい。YouTuberがお勧め、か?


 …もう暫く様子見に徹する事にしよう。







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景気上昇?体制変わってメジャー行き?PLC「Can't Stop The Music」

 一見、ごく普通の現代アイドルだが、コスチュームではなく、リボン、ボウタイのカラーリングで差別化、個別カラーを表現している。


 いや、私が知った時のPLCのイメージは無く、寧ろより王道系、純情可憐系へシフトチェンジしたようだ。ライブかPVかの違いもあるとは思うが、暫く見ないうちにこの変わり様とは、一体何がどうなったというのか?それにメンバーも激減している。



 私は先の記事で「本業(※クレープ、タピオカを扱う"パールレディ"企業自体の意)のセールスの良し悪しで活動継続となるか否か、決まるのでは…?」といった主旨の内容を記したが、この流れからするに、景気が上向きになったのだろうか?


 そういえばクレープはともかく、何かと女性芸能人の間で「タピオカ好き」を公言する?機会がバラエティー番組等で増えた気がするのだが、その影響なのか?


 かく言う私は、未だにタピオカとは全く無縁の生活を送っている



(※参考出典:setsusetsu19 YouTubeチャンネル)


 アイドル走り書きSeesaa wikiを参照すると企業のセールス云々以前に、毎年数人の脱退者が出ているのは何なのか?


 しかも、いつの間にか「 愛と平和の地平線 Yes! We are PLC!スイート&キュートな甘党アイドルです♡」(※公式ツイッター)というコンセプトらしきワードが付加されている。そのうえ"Can't stop the music」でメジャーデビューを果たしたというではないか(※レーベルはアクトラスレコード~クラウン徳間ミュージックに販売委託→メジャーデビュー)。


 近年はレーベル自体がメジャーというより、販売委託先などがメジャーレーベルであるケース(※メジャーレーベルの子会社、傘下会社、委託契約をしている…etc)が増えているため、情報を入手してもホントにメジャーデビューを果たしたのか、分かり難くなっている。


 …もしかしたら、現代アイドルの解散、活動休止があまりにも多いため、その方がレーベルとして都合がいいのかも?



 また、PLC本隊の下部組織(※研修生ユニット)としてPLC YOUTH(※2019年2月15日にrahpim[ラフィム](From PLC YOUTH)へ名称変更~出典、引用:2019年2月5日付PLC公式ブログ記事『PLC YOUTHに新グループ名!』)が存在している。但し、2019年4月21日のライブをもって解散するらしい(※出典、引用:2019年4月8日付公式ブログ記事 『4/21(日)♠♠♠<raphim解散ライブ』)。


 下部組織は名称変更して僅かな期間で解散に追い込まれ、本隊では毎年数人の脱退者が出ている状況下においてメジャーデビューして大丈夫なのだろうか?従来ならメジャーデビューが普通だっただけに、気にする事もなかったが、現代アイドルの場合は特にメジャーデビューを果たしても、ベクトル相違などでトラぶって解散してしまう存在が非常に多い。


 ゆえに、不安とも杞憂とも分からないものが頭を過るのだ。

 
 企業お抱えの現代アイドル(≒キャンギャル)だけに?その重圧感が相当なもの、なのか。逆に景気が下降気味ならGEOアイドル部みたく、リストラもある…?


 ならば、東池袋52はどうなる?こちらはあくまで関連会社も含めた社員による構成であり、しかもブランディング活動の一環と明言しているため、さほどの圧は感じないのかもしれない。


 確か結成当初は、GEOアイドル部と同じく契約社員兼任的な扱いだったはずだが、おそらく路線を変更し、会社と無関係とはいえないものの、社員的、あるいは同様の縛りを取り払ったのではないか。何度も再編を繰り返しているのは、やはり企業お抱え現代アイドルがゆえの宿命だったのか。会社としても、彼女達に対する依存度が高い証拠である。だからこそ、前半に記したとおり従来以上に現代アイドルカラーが色濃く出ているのだろう。


 …くれぐれもGEOアイドル部のような悲惨な終焉だけは避けていただきたいものだ。
 

 

 

 

 

 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.142)「夢の国のくまくま隊」

 2019年4月7日のライブをもって、解散(※公式ツイッター )。原因はメンバー1名が身内の看病のため、更にメンバー1名が実妹が東京の芸能事務所からスカウトをされた事により家族揃って東京への引っ越しを余儀なくされ、最後に1名のみが残されたためのようだ。ただ、最後の1名は4月21日のイベントをもって活動終了の見込みである(※活動時のクレジットは夢の国の~ではなく、個人名)。

 
 一方、4月7日以降は新体制で臨む旨の記載があり(※公式ツイッター)、現に募集していたようだが、上記に伴うためか、あるいは応募が無かったのかは不明だが、早々に募集停止した模様(※出典、引用:オーディション・プラス記事『夢の国のくまくま隊 熊本を拠点に活動アイドル』)。

 

 夢の国どころか、もろ現実的な理由ではないか。



 公式サイトは無く、結成当初(2018年4月)からフリーとして活動していたらしい。メンバーは2名だったが、2018年9月に1名(※前半の実妹がスカウトされた云々のメンバー)加入により、3名となったようだ。

 
 現代アイドルらしいといえばそれまでだが、先に解散したAiry☆SENSE共々、熊本県のロコドルという立場で、今解散してどうするよ?と言いたい。家庭の事情とはいえ、である。ましてフリーだったら、実入りは然程良くなかったであろう。セルフプロデュース型、フリーアイドルの最も痛い部分だ。


 そう考えると、1年もっただけでも良い方なのかもしれない。脱退を余儀なくされた2名も辛いとは思うが、最も辛いのは最後に残った1名である。新メンバーも集まらず、ソロ活動で終焉を迎えるのは、達成感というより心残りな部分が多いのではないか。


 但し、元々は数名のメンバーがいたのに、いつの間にかソロユニット化する現代アイドルが急増中だ。「夢の国のくまくま隊」もそれに倣って?ソロユニット化するのもアリだったろう。尤も、ソロで「くまくま隊」は厳しいものがある。


 執拗で恐縮だが、TIF、@JAMとまではいわずとも、ソロユニット化した現代アイドルのみを一堂に会した小イベントを開催してみてはどうだろうか?と常々思う私であった。








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北海道発!"地産地消型"現代アイドル(仮)?小娘「ハスカップ小町/千歳初恋物語」

 店舗内でのリリースイベントとはいえ、ステージが狭小すぎて、上がれないメンバーもいる。やむを得ない事情により欠席で上がれないというならまだしも、ファンを目前にしながら…というのは辛いだろう。


 「安全に配慮して…」と言われても、説得力に欠ける。「狭いステージを縦横無尽にパフォーマンスしているキミらこそ、注意しろよ!」と言いたくもなるところだ。


 ただ、ファンが多いのか少ないのか、反応が薄いのも気になる。彼女達の事を知らない人ばかりがその場に居合わせたわけでもあるまい。偶然彼女達が来場する事を知って、急遽イベントに行ってみよう…という気になった、とか?


 もう少し付加するなら、彼女達が当該場所に来るのが初めてらしいので、ファンが押し合いへし合い状態に至らなかったのだろう。店舗内ゆえ、MIX等が禁止されているのかもしれないが…?


 見方によっては、彼女達が一方的にイベントを進行して会場を後にした…という風にも見える。


 これらはロコドルゆえの宿命と言えなくもないが、致し方なし…とひと言で片付けるのも難しい。


 因みに"ハスカップ"とは、ブルーベリーに似た、丸みを帯びた円錐状の果実で北海道では「不老長寿の果実」として知られている。但し、道内のスーパー等でも並ぶことは少ないらしいが、加工食品の類(※ヨーグルトやジュース、アイスクリームなど)であれば、道内の観光地で見かけるケースはある(※出典、一部引用:2016年8月25日付北海道ラボ記事 『不老長寿の北国果実、ハスカップ!北海道ならではの魅惑の果実とは?』)。北海道ですら加工品以外で見かける事が少ないというのに、本州や九州、四国で見かけないのも道理だ。



(※出典:なべかずYouTubeチャンネル)

 小娘と書いて「シャオニャン」と読むが、北海道のロコドルらしい。公式サイトには「北海道千歳発♪千産千唱(ちさんちしょう≒地産地消?)アイドルユニット」とある。
 
 
 これにはちゃんとした理由があり、「歳でまれ、歳で(うた)う」をコンセプトに、地元の人々に愛されるために、楽曲は全て地元企業などのイメージソングという。滋賀県のロコドル、フルーレット等とはやや方向性が異なるものの、これもロコドルの本懐であるのは間違いない。


 結成は2004年12月、1stシングルは2012年12月「SHINE!SHINE!SHINE!/新千歳空港(Into the sky)」で今回は通算6枚目のシングルの模様だが、2016年3月リリースの5th?シングル「花園、、、快感!」以降、全国流通盤扱いと思われる。


 活動歴10年以上にして、シングル6枚程度というのも、事情はさておき、ややスローペースである。おそらくメンバーの加入、脱退が激しいため、か?


 驚くべきは公式ファンクラブは存在せず「応援部隊幹部候補生」をスタッフが選任するらしい。しかも、その選考基準等はなく、公募もしていないうえに、自ら「なりたい!」と言ってなれるものでもないらしい。但し、選任された場合、発行される確認カードを携帯、提示し、確認印を押印するらしい。たとえ地下ドル、ロコドルの類であっても、このような謎めいたもの?はまずないだろう。


 イベントやライブ等でのファンの態度等をスタッフが目視し、そのうえで判断するのだろうか?


 イベントでファンがMIXなどを行わない理由は、もしかしてここにあるのか?


 応援するならきちんとマナーを遵守し、騒がず静粛に観覧すべし?AKB48メンバー殺傷事件等のような警察沙汰に及ばせないためのアイディアなのかも…?ひいてはメンバー・ファースト思想?


 あまりに色んな縛りをかけてしまうと、ファンが寄り付かなくなる危惧もある事を運営サイドは認識すべきだろう。勿論、彼女達とファンの間のボーダーラインを明確にしておく必要はあるが…。










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ロコドルが民謡を歌うと、こうなった!フルーレット「Goshu Ondo~輝く未来へ~」

 まさかロコドルが江州音頭を歌うとは思わなかったが、よく考えてみればロコドルだからこそ地元の民謡を歌って然り、であろう。


 因みに「江州=近江国=滋賀県」なのだが、盆踊りの定番曲といえば「炭坑節」「真室川音頭」「河内音頭」「鹿児島おはら節」「会津磐梯山」辺りが印象深い。関西人の私は江州音頭を知らないわけではないが、盆踊りで聴いた記憶はほとんどない。


☆参考出典:江州音頭(※『世界の民謡・童謡』より) 


 但し「正調」となれば「河内音頭」「鹿児島おはら節」だと異なるVer.が数多く「記憶にあるもの=正調」と捉えがちだ。ややこしいが、♪ヤ~レンソ~ラン、ソ~ラン…の「ソーラン節」は「北海盆唄」に似通ったVer.もある(※ドリフターズの影響?)。♪松島の さ~よ~瑞巌寺ほどの~の「大漁節」「斎太郎節」「大漁歌いこみ」も同様だ。これでは、自身の記憶すら怪しく思えてくる。


  まして「よさこいソーラン節」とくれば…?コレは違った、か(^^;


 江州音頭然り、である。殆ど河内音頭に近いものだったり、数十分にもわたる長丁場だったり、どれが「正調」なのか全く分からない。

 
 自称・民謡解釈研究会の会長を務めた!私でも、未だ謎めいたものばかりだ。それだけに研究のやりがいはあるのだが…?


 当然ながら、フルーレットの「Goshu Ondo」も「正調」ではないだろう。限りなく近い、のか?


 因みに本曲は滋賀県江州音頭保存会監修のもと、次世代の若者に江州音頭の輪を広げる目的で彼女達が現代風アレンジを施したものらしい。


 それでこそ、ロコドルの本懐だ!


 確かに地元の民謡を知らない存在が若者に限らず、他府県、他市町村から引っ越してきた世帯も多くなり、独自文化の衰退危機に晒され始めた。特に祭りにおいては若い世代が少なくなってきたため、担い手不足も叫ばれている。


 それを早くに悟っていたわけではないが、子供の頃、浴衣も着ていないのに数人の友人たちと一緒になって盆踊りをしていた。「カッコ悪っ!」という嘲笑の声にもめげる事なく。それがきっかけとなって、気が付いた時には子供の踊り手が急増した。大昔の話だが(^^;大阪在住時はおろか、現住地では全くしていないのに…。


 本来あるべきロコドルは、そういう部分も担っているはずだ。コンセプト云々はともかく、地域活性化だの、活動地域を元気づけるというのなら、フルーレットのアクションを倣うべきだろう。


 江州音頭の大会もあるらしいが、そのうちフルーレットVer.で踊る若者が増加し、原曲を辿るようになればほぼ目標達成といえよう。

 
 ファンは積極的に行うべし…?







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"アナタのために"復活しました~って、どういう事?代々木女子音楽院23(代々木女子音楽院・2nd)「FOR YOU」

 代々木女子音楽院(1st)も確かにキュートではあるが、「~23」はそれに更なる磨きをかけたようである。

 
 王道系、純粋可憐な現代アイドルのイメージ、そして後述する「次世代美少女ユニット」にピッタリだ。というか、若干メイド系にも見えるが…。


 年齢的には、やや「~23」の方が本家を下回っているように思える。ルックスの影響?

 
 いや、それがゆえの「次世代美少女~」ではないか。


 折角なら、本編PVでどういうムーブを見せてくれるのか、見てみたいものだ。とはいえ、リリイベ等のイベント映像でも十分に彼女達の魅力が伝わるはずだ。


 それにしてもメンバー全員、足が細いなあ(※変な意味ではない)…。



 (※出典:8Thomas YouTubeチャンネル)

 「~ツースリー」と読む。代々木女子音楽院公式サイト内コンテンツによると「代々木で見つけた妖精たち!」とされ、「"ヨヨジョ"の次世代美少女ユニット」らしい。メンバーは4名(※記事制作時現在)。


 位置付けは派生ユニットというよりは研修生ユニット(※代々木女子音楽院3期生らしい)と思われるが、肝心の本隊が3月末で全員卒業したため、2019年4月1日付で本隊に昇格した模様。それに伴い公式ツイッター~23」を更新終了し、「~女子音楽院」を継承した模様今作は1stシングル「4+YOUuuu!!」収録曲(※なおリリースが2019年3月、昇格が同年4月1日のため、本記事においては代々木女子音楽院・2nd、同23を併記する。今後の記事においては2ndに統一予定)

 
 何故かイメージフルーツが個々に割り当てられているらしい(^^;但し、単にメロンとかオレンジというものではないようだが…?


 また記事制作時現在において、公式サイトは更新されていない(※無論、イメージフルーツは記載されていない)。


 これだけキュートであれば、1stをも超える人気を得られそうに感じるが、1stみたく変な解散をしないよう願いたい。こればかりは見かけだけで判断できないだけに、要注意である。










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.141)「アリエルプロジェクト」

 2018年4月8日をもって活動休止の旨、公式サイトで発表。原因はメンバーとスケジュールによる諸般の事情による、とやや大雑把な説明だ。


 就労ビザが取れなかった?個々のスケジュールが合わなくなった?日本と香港の往復に疲れた?


 なお、前日(4月7日)に公演「桜色メモリー」が行われるとの事。事実上4月7日で休止、とすべきかもしれない。


 何があったのかは不明だが、香港の"ロコドル"という意味では注目に値する存在だっただけに、惜しい。彼女達が日本の現代アイドルに対して、新たなる刺激を与えたのは言うまでもない。


 逆にいえば、日本の現代アイドルにとっての脅威は幾分少なくなったのだが、彼女達が活動休止するからとひと息ついている余裕はないはずだ。何故なら、今や韓国、タイといったアジア諸国で日本人と外国人による混合型現代アイドル(仮)が既に存在するからである。Siam☆Dream、IZ*ONE、TWICEはその顕著な例だ。


 まして国内でも互いに犇き合っている状況の中、厳しさは増すばかり。そこへYouTuberアイドルが来れば、どうなるか?


 多様性という意味では大いに歓迎して然りだが、わが国のサブカルチャーとしての現代アイドルという存在が希薄化しかねない。尤も、昔に比べれば、今や積極的に海外進出をしている存在は、かなり増加している。海外でもアイドルヲタが存在するくらいなのだから、さして目くじらを立てたり、危惧を憂う必要もない。


 だが、アリエルプロジェクトは国内外を問わず、徹底的に日本の現代アイドルスタイルを貫き通した点は頭が下がる想いがする。それだけリスペクトしていたのだろう。果たしてそれは単なるギ〇ックだったのか、現実に日本の現代アイドル好きだったか否かは不明だが…。




 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.140)「オタクネーション」

 2019年2月17日の2ndワンマンライブをもって、研究活動を終了(※活動終了)の旨、公式ブログ等で発表。理由は「アイドルの裏の顔や運営の壁を知り、アイドルに対する研究意欲が無くなったため」とされる。なお、公式ツイッター(※オタクネーション名義)は削除されたようだ。 


 公式ブログには「ドルヲタによるセルフプロデュースユニット」で「"ただのドルヲタ(※ももクロのドルヲタだったらしい)がアイドルを始めたらどこまで行けるのか"という自由研究をして」いたらしい。ただ、元々はカフェでオーディションした2名とによる3人組(※デビューは2017年7月?)だったが、僅か2ヶ月程度でオーディション選考の2名が脱退し、同年9月に「オタクネーション」としてソロアイドル化した模様。


 
 因みに下記映像は「休め!」PVである。まるで自身の姿を物語っているようにも聴こえる。


 しかも、2ndワンマン開催にあたり、クラウドファンディングを利用したようだ(※既に終了済み。総額51万円が集まった模様)。



 ライブ終了後にファンから修了証書を授与されたところから、メジャーどころほどではないが、それなりに人気はあったものと推測される。

 
 公式ブログの記事で何となく?解散を匂わせるような記事を書いているなあ…と思っていたら、実は前半の内容のとおりだったのだ。


 なお「オタクネーション」としては終了するものの、近日中に再始動する旨を公表している。果たしてどうなるのか?



☆参考出典:2019年1月31日付チカカラ記事『【インタビュー】ももクロヲタクがアイドルに挑戦して何を得られたか オタクネーション、2/17渋谷cycloneでの最後の研究活動について語る』 





 
 

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ホントにそうだった、のか?カラフルスクリーム「無邪気ガリレオ」

 ガリレオ・ガリレイといえば「地動説」「天文学の父」として知られる。


 彼が生きた時代そのものは世界史等で知るしか術がないので、何とも言い難いが、子供の頃は多少「無邪気」だったかもしれない。


 タイトルを聞いた瞬間、誰しも幼少時代のガリレオ・ガリレイを想像した事だろう(※私だけ、か?)。しかし、想像しても特段のエピソードがあるわけでもないので、どう考えればいいのか路頭に迷う人もいるかもしれない。


 勿論、タイトルがタイトルだからといって、ガリレオ・ガリレイ自身が登場するわけではない(※歌詞には"無邪気なガリレオ…"が登場するのは言うまでもない)。但し、宇宙?夜空?の映像に溶け込む彼女達の姿は「天文学」を示しているに相違ない。


 考え方によっては、前作「Innocent Scream」に繋がる、かもしれない。何故なら「innocent」自身に"無邪気な"という意味があるからだ。


 だがそうなると、地動説を唱えたガリレオ・ガリレイはカトリック教会から有罪判決を受け、地動説そのものが異端扱いされたのをどう見るか、熟考せねばなるまい。これでは「innocent」ではなく、「nocent」ではないか。


 難しく考えずに、肩の力を抜いて楽しみましょうよ!


 ガリレオ・ガリレイに怒りを食らいそうな気はするが、彼女達が本曲でそんなメッセージを送っているように思えてきた。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.139)「Parfait」

 2019年春をもって解散の旨、公式ツイッターで発表(※記事は2月2日付)。姉妹で所属していた妹が2019年1月で卒業したものの、同年2月体調不良で休養していたメンバーが次の準備期間に入るため、そのまま脱退。おそらくその際にメンバーや事務所が話し合った結果、解散となった模様だが、詳細は不明。


 また3月21日にラストライブを行う一方、彼女達が応援大使を務める松戸競輪場でのイベントで暫く出演予定があるため?「2019年春」という表記を用いたものと思われる(※ツイッター記事でもわざわざ"ラストライブと解散日は異なる"と記されている)。ただ、ラストライブの直後、姉妹で所属していた姉がフリーに移行したため、事実上3月21日で解散した、と見るべきだろう。

 
 現代アイドルの解散が決定すれば、以後のイベント等は自動的にキャンセル扱いされるのが通常の流れだが、イベント出演は継続というのも、何だか腑に落ちないやり方ではある。


 余程松戸競輪場との繋がりが深いのだろうか?それゆえに競輪場側が解散に伴うキャンセルを拒否したのか?

 

 ともあれ、解散理由が明確にされていないため、正に寝耳に水である。


 だが、遅かれ早かれ競輪場で解散を発表する時が訪れるはず?だ。その際、どうするのだろうか?尤も、競輪ファンの中に彼女達のファンがいるのかどうか、微妙なところではある。


 もしかすると、解散の日に競輪場側が気を利かせて「卒業式」を催してくれるサプライズがあるのかもしれない。ラストライブに行けなかったファンは、松戸競輪場へ日参すべし?

 

 

 意外に次の仕事が松戸競輪場や競輪番組のリポーターだったりして・・・。




 

 

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2020年は大チャンス到来?それまで地道に励むべし!PARTE PORTE「君想い」

 終始、周辺光量をやや落とし、古いレンズやピンホールカメラを使用して撮影したかのようなテクニックはいい。


 ただ、全体カットが全くないのも珍しい。あるにしても、終盤で個別カットを編集し、いかにも全員が揃っているかのように見せかけているくらいでしかない。個々のスケジュールの関係なのかどうかは不明だが…。


 折角なら、個別カットも事務所スペースの隅で撮影したようなものではなく、自然をバックに行って欲しかった。おそらく全体カットとして後で纏めるためにそういう撮影をあえて行ったものと考える。


 その理由は、単純にコスト面もあっただろう。しかし、夕陽を受けて佇む彼女達の姿もなかなかのものである(※変な意味ではない)。かといって、わざわざ丹後半島に出かけるのも難しいし、文化財等を含めて映し出そうものなら、場合によっては撮影許可が必要になる。

 
 彼女達だったら、特に問題はないと思うのだが…?引っ掛かるとすれば、やっぱり個々のスケジューリング、か。

  一瞬「プレタポルテ」に思えたが「パルテ・ポルテ」と読むらしい。公式サイトによれば「京都府北部(※宮津、舞鶴、福知山、綾部、京丹後の各市および与謝野、伊根の各町、計5市2町)を拠点に活動するアイドルグループ」で、結成は2017年1月。メンバーは5名(※記事制作時現在)で、全員京都府北部在住者らしい。その証拠、というわけではないが、各市町を自らリポートしながら紹介する動画シリーズ「ぱるてぽるての"のーすきょうーときゃらばん"」をアップしている。

 

 1stシングルは2017年10月「扉の向こうへ」で、「君想い」は2ndシングルとなる。


 因みに「PARTE」はフランス語で「出発」、「PORTE」は「扉」を意味する。おそらく、ここから閉ざされた「扉」から解放され現代社会に向かって「出発」する、ひいては京都府北部全体を活性化させるべく、扉を開き、全国に向けてスタートを切った…等の意味が含有されているものと思われる。


 そういえば、病と果敢に闘っているにも関わらず明るく振舞う現代アイドル・夏目亜季は京都府舞鶴市出身だ。彼女の体力と体調が許す限り、パルテ・ポルテとの対バン企画等を地元凱旋で行ってもいいのではないか?


 残念な事に"京都"といえば、洛中がメインで洛外であっても、せいぜいその周辺でしかない、という固定概念のようなものが一般的にあるようだ。尤も、夏の海水浴シーズンや冬のカニの時季には賑わうのだが、それを除けばまるで何もないような扱いである(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 ただ、2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」では、惟任日向守(明智光秀)が主人公になるという。明智光秀といえば、主君・織田信長を本能寺の変で自害に追い込んだ事で知られるが、丹波・丹後両国を平定した際、信長公から絶賛されたのも有名な逸話だ。また光秀の子孫、明智憲三郎氏が「本能寺の変四二七年目の真実」を出版された事も知られている。


 東京オリンピック開催イヤーでもある同年だが、"東の京都"のみならず、京都府北部、ひいてはPARTE PORTEにも注目が集まるのを願わんばかり、である。そのつもりでキミらも頑張れよ!










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まだ生きていた、2.5次元アイドル?亡き盟友のためにもガンバレ!愛夢GLTOKYO「愛夢GLTOKYO」

 こんな表現をすると失礼なのだが、正直解散もそう遠くない話だと思っていた。

 
 何故なら、執拗で恐縮だが「VRアイドル、存在しない現代アイドル(仮)」の登場により、大半の2.5次元アイドル達は淘汰されてしまっているからだ。


 ところが過日の某番組で「見覚えのある存在」が出演していたのを見たのだが、すぐにネーミングが思い出せなかった。年齢のせいか(^^;若干の時間を要した。それこそ「愛夢GLTOKYO」だったのだ。


 何故「見覚えのある存在」と言えるのか?だが、2.5次元アイドルの特徴ともいえる、カラフルなウィッグやコスチュームであったり、そしてNEOアリカーベルの存在があったからだ。彼女達をピックアップするのは、約3年ぶりである。


☆参考:2016年7月5日付当ブログ記事 『"ゴスロリ"で全世界とリンクする現代アイドル?愛夢GLTOKYO”流星のワルキューレ"でデビュー』

 
 2.5次元アイドルは完全消滅したわけではなかったのだ…!よくぞ生き残っていてくれたものである(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 確か、某番組ではセルフプロデュースで活動している(※アリカーベルが自ら社長、リーダーを務めている)事、NEOアリカーベル自身が元ホームレスだった事などを堂々と語っていた。東京-大阪間を車で移動するため、マネージャー兼運転手?を募集中とも言っていた気がする。


 果たしてその後、応募があったのだろうか?


 そして愛夢GLTOKYOといえば、元メンバーが全身性エリテマトーデスおよび子宮頸がんにより、2019年1月に亡くなっていた事も判明した(※出典、引用:2019年3月30日付東京スポーツ記事『元2.5次元ユニット"愛夢GLTOKYO"佐野つかささん1月に死去していた』)。活動時のネーミングは"ツカシャルマン・マカロン"だったらしい。


 社長として、リーダーとして、更に同期メンバーとして、NEOアリカーベル自身もこの訃報に触れた際、かなり辛かったに違いない。なお、4月に「お別れ会」を催す予定らしい。彼女自身も実兄を2016年に亡くしているため、二重三重の悲しみだった事だろう。


 お別れといえば、NEOアリカーベル自身も2019年6月を目途に卒業する旨を公式ブログで発表した(※出典、引用:2019年4月1日付愛夢GLTOKYO公式ブログ記事『卒業のお知らせ』)。


 そうなると、ますます愛夢GLTOKYOの今後に暗雲が漂ってきそうな気配がする。彼女無くして愛夢GLTOKYOの存続を維持できるのか?


 NEOアリカーベルが安心して卒業できるよう、そしてあっさり解散しないよう、また"現存する最後の2.5次元アイドル"として、他のメンバーには更なる精進に励んでいただきたい。


 VRアイドル、存在しない現代アイドル(仮)に対抗しうる、唯一の存在?である事を自覚して欲しい。










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.138)「9nine」

 2019年4月6日のライブをもって活動休止の旨、公式サイトで発表(※2019年2月27日付同サイト内インフォメーション『ファン9の皆さまへ』)。川島海荷が卒業して1年後(2017年秋頃?)、メンバー、スタッフが時間をかけて話し合い、様々な葛藤を経てメンバーひとりひとりが新しい事に挑戦し、責任をもって個人活動に取り組み、成長すべきとの結論を得たゆえ、とされる。


 ・・・ベクトル相違以外の何物でもないだろう。

 

 よく解散、活動休止に至ったのはマイナスではなく、寧ろプラスである、と常々言っているが、本当にそうなのだろうか?個々のメンバーにとってはプラスであっても、"ファン9"にとってはプラスにはならないのではないか。


 あくまで個人的な想いだが、川島海荷の卒業が大きく影響しているのでは?と、どうしても頭を過ってしまう。尤も、彼女が仮に在籍していたところで、今回の活動休止はあり得なかった、とも言い切れない。あるいはもっと酷い状態になっていた、かもしれない。

 しかも「解散ではない」と彼女達がやたら口にしているのも、何だか不自然に見えてしまう。ならば、個人活動を経たうえで再結成するのか?というと、それもよく分からない。


 但し、活動休止から再結成に至ったのがどれだけいるのか、考えただけでも不可能に近いだろう。どうせなら数ヶ月、数年間と予め期間を決めて休止すべきだ、と言ってしまうのも無理がある?


 所詮彼女達も現代アイドルに過ぎなかった、と諦めるしかない、のか・・・。いい意味で期待を裏切ってくれる事を祈るのみ、か?






 

 

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こちらは映画女子?SOL「RAINBOW TRAVELER」でデビュー

 いきなり海外を想わせるテレフォンボックス?から始まるとは、ある意味シネマティックな見せ方と言える。


 ただ、その前後にセリフが入っていたり、他のアクションを行っていれば更に叙情的な流れに進んでいた…かもしれない。


 所詮現代アイドルソングPVである以上、展開はやむを得ない部分はあるが、何らかのストーリー性を盛り込んだ方が良かっただろう。


 但し、ストーリー性を重視するあまり、曲の前後が長すぎるのも考え物ではある。説明的な内容に終始する方が誰にでも分かりやすいのだが、それでは何のためにロングVer.に仕立てたのか、意味が分からなくなってしまう。十人十色的に様々な感想を視聴者に持たせ、彼女達が果たしてどういう存在なのかを考えるのもいい。ここまで来ると、ただのヲタクでしかない、か?


  そういえば、一般的に現代アイドルのコスチュームは個別カラーが施されたミニスカートやショートパンツの場合が多いのに、SOLに関してはロングスカート、あるいは裾の広がったワンピースのように見える。そこにも他の現代アイドルとの違いが見いだせよう。

 
 だから何がどう違うのか?と言われると、言葉に詰まってしまうのだが(^^;


 「ソル」と読む。公式サイトは記事制作時現在、見当たらない。公式ツイッター(プロフ)には「ここから始まるシネマティックニューカルチャー」としかない。


 音楽ナタリーではNEO JAPONISMを手掛けるプロデューサー・加藤楓氏が「毎回のライブをお客様が映画を見ているような気持ちになれるパフォーマンスにしたい。同じ曲でもどこか違う、観ればみるほどハマっていくグループを目指します(以下略)」とコメントした旨の記事を出している(※出典、引用:2019年1月18日付音楽ナタリー記事『"シネマティックニューカルチャー"を掲げる5人組アイドル・SOL、新曲MVを公開』)。


 なお、「RAINBOW~」は同タイトルのライブ会場限定CD表題曲らしい。

 

 ラジオから誕生したのが「らじお女子」なら、映画から誕生した?のが「SOL」なのか。


 いや、正確には映画を見ているような気分にさせてくれるライブを展開するのが「SOL」なのか。


 そこまで言うのであれば、本曲PVもムービー風に仕上げて欲しかった。ただ、短編(~15分程度)であってもデビューしていきなり映画風のPVを制作しようものならコストもそれなりに掛かるし、ある程度長尺になると視聴者側に精神的負担を強いる事にもなりかねない。下手すれば「長すぎ!」とブチ切れる?


 つまり、映画のようなストーリー性を持たせるのではなく、パフォーマンスを映画のように見せたいのだろう。といって、ライブでワイヤーアクションするとか、3D映像をバックにするといった類ではないはずだ。あくまで「シネマティック・ニュー・カルチャー」なのだから…。


 若干表現は悪いが、何せ「シネマティック~」は"初物"なので、先の予測すらつかない存在こそ、SOLに他ならない。


 …時間はかかるかもしれないが、じっくりと手の内を見せてもらうとしよう。












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これで正式デビューを果たせた…んじゃなかった?じゃんぷす(2nd)「Dear」

 単なる偶然なのか、時期は違えど鎌倉は江ノ島海岸付近でPV撮影するケースが増えてきたように感じる。東京からJRを利用し、最速で約1時間半弱、車なら1時間と少しで行けるため、便利と言えば便利だろう。


 かく言う私自身、鎌倉は未だ行った事のないところである。恥ずかしながら北海道だの東北だの、はたまた九州、沖縄、八重山諸島と旅しているくせに、細かいスポットを見逃しているのだ。是非カメラを手に片っ端から撮りまくりたい。


 ただ、鎌倉は京都のように観光客でごった返しているイメージが非常に強く、カメラを構えた瞬間、背後から押しを食らい、ブレブレになってしまいそうな気がしてならない。というか、立ち止まる事ができないだろう。下手すれば、周囲の冷たい視線を受ける可能性は非常に大きい。いや、場合によってはポジションの奪い合いに至るかもしれない。


 例えば江ノ島海岸の水平線に沈む夕陽を狙って、じっくり捉えたいものだ。本曲PVで夕陽をバックにしたシルエットは、実にフォトジェニックではないか。意外にベタなところなので三脚を立てる存在はあまりいない、かも?


 暫く取材旅行も含め、殆ど出かけていないので、たまにはいい。但し2019年の場合、10連休と夏休みは避けたい。ヨメと相談しよっか(^^;


   

 私は一度しかピックアップしていないが、彼女達の存在を忘れてはいない。寧ろ、ファンでもないのに最近聴かなくなったけど…?と気に留めていたくらいである。


 アイドル走り書きSeesaa wikiによると2018年1月に5名で結成したにも関わらず、同年7月で一旦解散し(※メンバー1名の規約違反による亀裂?)、2019年1月に新メンバーを含む5名で再始動(※第2期)したらしい。しかし再始動したメンバーの中には、何故か規約違反したとされるメンバーも含まれている(※公式サイト。なお、誹謗中傷の意図等は全くない)。


 つまり、当ブログで初めてピックアップした(2018年6月頃~※下記リンク参照)直後に解散騒動が起きたわけだ。但し、公式サイトでは解散の件について一切触れられておらず、完全に新人アイドルユニット的な表記のみだ。また、初代の映像などは原則削除され、グループ名の由来がツナギ(ジャンプスーツ)にあるとされているものの、個別カラーのビッグサイズTシャツに衣替えしている。


☆参考:当ブログ記事「一気に頂点までジャ~ンプ?じゃんぷす"絶頂evolution”」
  ↳(※リニューアルに伴い、TB機能〈新規受付〉が廃止となったため、こういう形を取った事をお詫び申し上げる)

 
 …そこまでするくらいに揉めたというのか?

 
「Dear」は第2期による1stシングルである。


 あくまで想像だが、曲の内容はファンに対するメッセージが隠し味的に盛り込まれているものと考える。理由はあらためて説明するまでもないだろう。


 メンバーチェンジの影響か、ビジュアル的にも良くなった。一旦解散した理由はいいとしても、くれぐれもファンに迷惑がかからないよう、活動に邁進していただきたい。









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メンバー減少に歯止め!だが、夜は明けたか…?KRD8「Daybreak」

 KRD8が兵庫県姫路市のロコドルだけに、全体カットのロケは有名な書写山圓教寺か。


 しかし全体カットは日中、つまりデイライト下の撮影である。まさか編集で夜中に撮影したのに、さも日中に撮影したかのように見せかけるような手間は行わないだろう。スチルだったら、あり?


 一方、個別カットは夜の姫路市、もしくは暗いスタジオと思われる。


 果たして、これは何を意味しているのか?全く何の意味もない、なんて事はないはずだ。


 コスチュームの上半身がブラックゆえ、白トビを無くす意味であえて夜間、あるいは暗いスタジオを利用したのか。

 
 それなら思い切って、全編夜間または暗いスタジオで行うべきだろう。



 KRD8も例に違わず、2014年2月の結成以降、加入・脱退の数が非常に多い。特にOTODAMA RECORDSからのメジャーデビュー作となった2017年8月「踊れ!/唯我独彩」リリース以降、一時は3名まで減少し、傍目から見るに解散も近いか…と思われたが、6期・7期生計5名の加入により事なきを得た。


 但し、OTODAMA~から2018年12月に立ちあげられた新レーベルFIFTY-FIFTY Recordsに移籍した模様。今作「Daybreak」は移籍第1弾シングル(※通算6thシングル)となる。


 これらの事情を鑑みるに、おそらく新たな「夜明け」が彼女達に訪れた、という内容が含有されているゆえに、前半に記した日中、夜間撮影に繋がるのではないか。全体カットが日中撮影なのは、正に新たな夜明けの象徴といえるかもしれない。

 
 ならば夜間ではなく、現実の「夜明け」シーンをインサートすべきだった、か。といって、個別カットで夜明けシーンを撮影するには、少なくともメンバー数の分だけの「夜明け」が必要となる。しかも、必ずしも美しい夜明けが訪れるとは限らない。中途半端な天候もあれば、雨や雪模様の日もあろう。そうなれば、夜間で撮影したムービーをわざわざ日中撮影したかのように見せるよりもかなりの手間がかかる。


 個人的なリクエストで申し訳ないが、折角「夜明け」が訪れたのなら、共倒れする前にいち早く"ふくおか官兵衛Girls”との夢の共演、対バンを実現していただきたい。








 

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キミらの方が怪しくないか?D'yerMak'er?「あやしげサングラス」

 詳細は後述するが、"お披露目イベント"ゆえか、歌いだし部分を間違えそうになったり、振付が全くないところは、いかにもデビューし立ての雰囲気が感じられる。しかし、徐々にテンションが上がって来たのか、序盤は弱い歌声だったのが中盤から後半以降にかけ、ようやく本領発揮となったようである。


 本当に振付無しなのだろうか?


 いわゆる楽曲派という部類に入る、のか?


 しかもカメラがステージの袖?なのか、やたら近距離で固定されている。そのために振付無し、と考えられなくもない。

 
 あるいは一切レッスンや合わせ練習がなかった?


 通常なら、いつもの私?であれば通常版PVを視聴したい…とするところだが、彼女達の場合は観客の反応を見せる意味でも、後方から捉えるとか、ど真ん中に"かぶりつく"くらいの気概が欲しかった。表現は悪いが、振付のない現代アイドルのパフォーマンスをどう見ているのか、気になるゆえである。


 果たして観客らの耳目にどう聴こえ、どう映ったのだろうか? 

 「デジャメイクハー」と読むらしいが、まずそう読めないだろう。私も読めなかったクチである(^^;公式サイトには「デジャメいていますか?」とあるが、事実上公式ツイッターやインスタグラムへのリンク集およびイベントチケットの予約フォームのみだ。通称「デジャメ」と呼ぶらしい。"ジャノメ"や"デジャブ"ではないので、念のため


 コンセプトは"dance rock sound"を基調とした「踊れる"ロック"ユニット」らしく、(有)ミニマリング・スタジオが輩出する同社所属アイドル"nuance"に続くアイドルユニットこそ、"D'yerMak'er?"のようだ(※出典、引用:2018年7月26日付オーディション&デビュー募集記事『新ユニット"D'yerMak'er?"メンバー募集』)。因みにネーミングはイギリスのロックグループ、レッド・ツエッペリンの5thアルバム「聖なる館(※邦題。正式には"Houses of the holy”)」に収録された同タイトル曲に由来するという。

 
 …運営サイドがレッド・ツェッペリンのファン、とか?


 まさか聞こえがいい、つまりカッコよく聞こえるからレッド・ツェッペリンの楽曲を利用した、だけ? 
 



 ただ、通常ならライブ等でお披露目を行うところなのに、トークイベントで"お披露目"したという、ちょっと変わった手法である(※因みに正式なお披露目ライブは、2019年2月21日だったようだ)。今作「あやしいサングラス」の映像もその時のものという。

 
 そうなると、存在までも怪しく思えてくる?


 あえて意表を突き、観客に何らかのインパクトを印象付ける事で「デジャメいいかも?」という反応を呼び起こす狙いがあるのかもしれない。


 確かに現代アイドルのお披露目パターンは、ある意味固定された見せ方が多い。楽曲だけを聴かせるばかりでなく、どのような存在なのかをトークで引き出す手法…というか、トークがメインのお披露目は、多くないのではないか?MCとの掛け合いで紹介されるケースはあると思うが…。


 ただ、記事制作時現在においてシングルCD等のリリースはない。俗にいう"焦らし作戦"的にリリースしないだけなのか、基本としてライブアイドルとして活動する予定のため、遅かれ早かれライブ会場限定流通盤として販売するつもりなのか、知る由もないが、まさかレッド・ツェッペリンのファンを巻き込む狙いはないだろう。

 
 ミステリアスな存在だけに自然に注目が集まる、かもしれない。








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4年ぶりの再結成!これも"運命"?I to U SCREAMing!!「hikari」

 試聴版なのが実に惜しい。

 
 正式版とまではいわないが、せめてライブVer.もしくは試聴版フルサイズVer.(※そもそも試聴版にして、フルサイズはまずあり得ないだろうが)を視聴したかった。


 だったらライブに行けよ!という声も聞こえてきそうだが、なかなかそういうわけにもいかない。


 頭出しのピアノの旋律に、危うく騙されるところだった。そこだけだと、バラッド系なのか?という印象を受けるが、僅か数秒後に流れるサウンドにいとも容易く裏切られてしまう。しかも、それぞれの声質に合った歌声が見事なハーモニーを奏でている。ボイトレによるものではなく、まるでそういう歌声を選りすぐって集結させたかのようである。


 意図的であれ、偶然であれ、正に出逢うべくして出逢った、いずれは現代アイドルとしてスタートする宿命をそれぞれが背負っていたのかもしれない。これこそ運命である。


 世の中には、こういう存在もいたのか!と思わず驚嘆しかねないところだ。

 「アイ・トゥ・ユー・スクリーミング」と読む。間違っても、榊原郁恵の某曲ではない


 公式サイトには「2014年に同メンバーにてユニット結成後、活動休止を経て4年越しの再始動(2018年)を果たした」とある。

 
 …という事は、結成してすぐに活動休止に至ったのだろうか。その理由は不明だが…?


 更に「わたし(I)と(to)あなた(U)であっと言わせたい(≒SCREAMING?)」というコンセプト?のもと、「哀原なな、有未りんの対照的な2人が生み出すリリシズム(抒情的趣向)系アイドルユニット」とされる。なお、"screaming”には本来「鋭く叫びたてる、金切り声を出す、おかしくてたまらない」等の意味がある(※Weblio英和和英辞典)。 


 おそらく互いの存在が無ければ、I to U SCREAMing!!は成立しないと考えていたのだろう。言い換えれば、別のメンバーでの再結成はあり得ない、という事だ。ワガママとすればそれまでだが、互いの信頼関係が成立しているからこそ、成し得たはずである。これも前半で記した「運命」であろう。


 元々4年後に再結成予定だった、とか言ったりして(^^;それでは前半の美談?が崩壊してしまうではないか。


 デビュー作(※枚数限定で無料配布されたため、"ゼロth."扱いされている)は2018年8月「Renaissance」だが、「hikari」が1stシングルとなる模様(※なお、renaissanceも再録されている)。


 デュオ体制によくある?「対照的な2人」という表記が気になるところだが、互いを信頼して再結成に至ったのだから、少々の事でトラぶっている場合ではない事を認識していただきたい。


 ファンはもとより、私達としては寧ろ、よくぞ復活してくれたと歓迎すべきだ。彼女達のような傾向が現代アイドル達に浸透すればいいのだが、残念ながらまだまだ数は少ないのが現状である。実現したとしても、せいぜいイベント限定、一夜限りの復活くらいだ。


 「再結成」「リユニット」等を恒久的な流れにもっていく事により、ファンの固定化が図れると同時に、推しメン探しに右往左往する事もないと思うのだが、甘いだろうか?特にベクトル相違とか、事務所と揉めた、あるいは事務所が資金を突然持ち逃げしたりしたといった状況での再結成は厳しいところだが、間違ってもハニーゴーランみたく「売れないから解散」なんて露骨すぎる?判断は避けていただきたい。











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ホントに"明日誰かに教えたくなる"存在?ASTROMATE「Brilliant World」

 Liliumove、marikaの解散、先のMerryCuteの大量脱退といい話がない中で、何とか体裁を保っているのが"ASTROMATEである。

 
 結成から僅か3ヶ月で1名脱退、更にその3ヶ月後に1名脱退したとはいえ、元々7名だったのでとりあえず崩壊を最小限で留める事ができた方だろう。


 本当に"きゃわたんレコード"と"Reve”はどこをどう見て判断したのだろうか?

 
 レッスンが多少ハードになるのは致し方ない部分もあるが、合格後にメディカルチェックをちゃんとさせたのか?自己申告のみだと何らかの疾病を患っていたとしても、当人が言わなければ誰も分からない。それでなくとも私立恵比寿中学の元メンバー・松野氏のように急逝するケースもあるのだから、無理してでもメディカルチェックさせるべきである。


 まして現代アイドルを目指すためならば、多少の犠牲を払ってでも…と若気の至りではないが、他のメンバーを気遣い、無理をしている事もあるだろう。そこを運営サイドが配慮しなければならない。闇雲にスケジュール最優先策をゴリ押しすれば、愛の葉Girls元メンバーの自殺訴訟に発展しかねないのだ。

 
 「若い時の苦労は買ってでもせよ」という諺があるが、現代アイドルに関してはオーディションに合格した時点から苦労を背負わされているのを忘れてはいまいか?逆に現代アイドルを目指して頑張っているのに、オーディションに合格できない不幸な存在もある事を忘れてはいけない。


 つまり、オーディションに合格しても、はたまた落ちても苦労の連続が待っている、という事である。現代アイドルだからと「あんまナメんな」なのだ。


 確かに本曲PVは、単純な個別カットに留まらず、左右対称等の様々な合成を駆使しており、その意味での目新しさはある。但し、ロック系現代アイドルとして見た場合、有象無象に紛れかねない。


 言い換えればロック系を標榜する存在が多いという事に他ならないのだが、そこからちょっとした「違い」を見出し、頭ひとつ分でも浮上しない事には埋没しかねない危惧はある。


 まずは"きゃわたんレコード"のマイナスイメージを払拭させ(※そもそも"きゃわたん~"の記憶が多少でも残っているか疑問だが)、場数を熟して知名度、認知度を上げる事に執心すべき、か。そのためにもMerryCute同様、TIFや@JAM EXPO、アイドル横丁のいずれかに参加できるよう、頑張っていただきたい。勿論"トリプルスリー"を達成できれば、御の字である。

 
 但し、出場を果たした途端に解散するようでは何の意味も成さない。寧ろ、そこからが本当の闘いなのだ。


 だからこそ「明日教えたくなる存在」になり得るのではないか。自ら「輝く世界」を形成するためにも…。










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単に気取っただけ?悲撃のヒロイン症候群「グリーフ」 

 暗いスタジオ?でブラックを基調にしつつ、個別カラーをスカートの裾に織り込んだコスチュームだが、根黒系・暗黒系ではないようだ。楽曲そのものも明るくはないが、どす黒いイメージはない。

 
 というのも、ネーミングもネーミングなら、曲のタイトルもタイトルだからだ。


 因みにタイトルにある"グリーフ(grief)”には「(死別などによる)深い悲しみ、悲嘆、苦悩、嘆き」という意味がある(※出典、引用:goo辞書 )。70~80年代のアイドルの場合は、失恋による悲しみがメインだが、悲劇のヒロイン症候群はどうなのだろう?


 現代だから、というわけではないが、悲しみや苦悩などは多種多様におよぶ。必ずしも失恋だけに限定されるものではなく、災害、殺人、自殺、事故等も含まれよう。報道でも必ずと言っていいくらいに、毎日事故や傷害・殺人事件がピックアップされる。あえてそれだけを選択しているメディアにも問題があるのかもしれないが、その報道に触れた人々の気持ちや感情も様々だ。


 例に挙げて恐縮だが、自動車の煽り運転による死亡事故が次から次に全国で発生している現状を見て、無感情に振舞えるのはニュースキャスターくらいだろう。親子間における虐待事件も同様である。いくら厳罰化したとしても、極端に減少しないのでは、と個人的に考える。


 屁理屈かもしれないが、そうなれば殺人事件、交通事故も減少しないとおかしい。まして犯罪者自身にどういう罪状が下るのか、と冷静に考える余裕があるなら、犯罪そのものも発生しないだろう。中には死刑になりたいから、刑務所に入りたいからという身勝手、且つ愚劣な理由で事件を起こす輩もいるが…。

 
 彼女達でなくとも荒んだ世を見せられれば、嘆かずにいられないだろう。

 公式サイトには「"悲劇のヒロインぶるんじゃねえ"なんて言われたって、悲劇のヒロインに浸っていないと生きていけない、そんな時もある。そんな、悲劇のヒロインを気取った女の子達は立ち上がった。歌でダンスで想いを伝えたい。そして、いじめ、差別などの攻撃から世の中の悲劇のヒロインを救いたい。少しでも私達の歌で明日生きる力になれたら、明日と戦う勇気になれたら。全ての悲劇のヒロインに幸せが訪れますように。」とある。

 

 デビューは2019年2月。メンバーは5名(※記事制作時現在)。


 悲劇のヒロインを"気取る"のはどうかと思うが、"いじめ、差別などの…"の件は大いに賛同したい。BABYMETALが「イジメ、ダメ、ゼッタイ」を歌っても"いじめ、差別"は未だに無くならないからだ。いうなれば"悲劇のヒロイン~"は被害者側の気持ちに寄り添う、という事か。


 意味合いは異なるが、孤独でも寂しくないとした"さよならソリチュード"に近い存在といえまいか。


 そう考えると、悲劇のヒロイン症候群も時代が生んだ現代アイドルであろう。彼女達の願いが叶うよう、願いたい。





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ホントに"見るだけで幸せになれる"のか、この状況で?MerryCute「青春ジェットエンジン」

 「見るだけで幸せになれる」のなら、誰しも注目して然り、であろう。

 
 一連の"FORCE MUSICショック"後に起きた"きゃわたんレコードショック"があったとはいえ、Liliumove、marikaの解散、ASTROMATEおよびMerryCuteの一部メンバー脱退と立て続けに発生するのは、当初の意気込みとは裏腹な結果を生んでしまっている。

 
 特にMerryCuteに関しては、当初5名いたはずが、いつの間にか2名に減少してしまった。それも結成して僅か数ヶ月だ。


 本当は別の理由だったとしても、タイミングがタイミングだけに?"きゃわたん~"に嫌気がさして…と受け取られても仕方ないだろう。

 
 表沙汰に至らなかった?とはいえ、"きゃわたんレコード"そしてReve(※当時の所属事務所。正確には最初のeの上にキャレット"^”が付される)のいい加減な運営手法?が浮かんできそうな気もする。それは現事務所「AZ-ENTERTAINMENT」が2社とは無関係である事を頑なに強調してきたところからも十分窺える。


 本当にちゃんとしたオーディションを行ったのか?「来い」(※ウソみたいだが、オーディション名がコレだったらしい)と言われたから「来た」だけか?という猜疑心も湧きかねない。それだけに「見るだけで~」のキャッチもどこか怪し気に感じてしまうのである。正直NGT48よりも酷いだろう。勿論、現行メンバー2名に何の罪もないのだが…。


 前半の内容を考慮すると、「見るだけで~」というよりも、彼女達が何だか可哀想に思えてきても不思議はない。自身のユニットがここまで酷い状況に陥っても、健気にパフォーマンスを熟す2人は立派である。

 
 たとえNMB48や大阪☆春夏秋冬、たこやきレインボーといったメジャーどころに埋没しそうになったとしても、大阪のロコドルとしてしっかり活動して欲しい。どうせやるなら、TIF、@JAM EXPO、アイドル横丁のいずれかのイベント参加を目指して…とは、荷が重い、か。

 
 新体制で「ジェットエンジン」を搭載した?のだから、十分な余力はあるはずだ。

 
 まさか彼女達が最新鋭のスポーツカー…ではないはずだが(^^;








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この現代アイドルを見よ!長年のファンのために、有坂愛海が起こしたアクションとは…?(後編)

 長年のファンが孤独死した事実を知らされた有坂は、公式ブログで彼のために4月11日に追悼ライブを行う旨を発表した(※出典、引用:2018年3月19日付公式ブログ記事『訃報 おっきゃん(※当該ファンの通称)追悼ライブのお知らせ』) 。彼に所縁のある他のアイドルらにも出演を促すだけでなく、献花台の代わりに「献ペンライト台」や祭壇を準備する等、身寄りのない亡きファンのために精一杯頑張った。


 追悼ライブを終えた際、ブログにその際の気持ちを記している(※2018年4月12日付公式ブログ記事 『追悼ライブを終えた気持ち』)。ここで引用するより、ダイレクトにアクセスして記事を読んでいただいた方が彼女の想いが伝わると思う。

 
 地下ドルだろうが何だろうが、亡きファンのために追悼ライブを行ったなんて、聞いた試しがない。ZARDボーカル・坂井泉水、尾崎豊、岡田有希子各氏の命日にファンが集って追悼供養をするのは有名だが、その逆は有坂が初めてだろう。シンガーソングライター・村下孝蔵氏の場合、命日に合わせて仲間や後輩達による追悼コンサートが開催されるが、AKBグループやハロプロ系の現代アイドルが有坂のようなアクションを起こせば、どうなる事か?事情は理解できても、良くて無期限活動休止、最悪の場合は契約解除、解雇に至るのが関の山だ。


 そんな事ができるのも、有坂が無所属、つまりフリーゆえである。


 何せ、たとえ身内の不幸であってもスケジューリングされたイベントやライブ等を熟さない事には、「ドタキャン」扱いされた挙句に干されかねないのが業界の常識、と聞いた記憶がある。それくらい厳しい世界なのだが、現代アイドルが台頭し始めてから、多少事情が変化してきた。


 従来は「活動を終える=引退」だったはずが、いつの間にか「卒業」も含まれ、場合によっては別の現代アイドルに移籍して活動する事も可能となったのである。従って「卒業」はしても、必ずしも業界から身を退くわけではないケースも数多ある。


 昔ならば、難病を患って入院中の少年少女らに、彼らがファンと公言するアイドルやスポーツ選手達が直接見舞いに出向いて励ます等の行為が見受けられたが、最近はあまり聞かなくなった。夏の終わりにオンエアされる「○○時間テレビ」の類は別として、私の知る限りにおいては2018年末だったか、2019年初だったか、名前が同じという繋がり?で大谷翔平選手が心臓病を患う翔平ちゃんを見舞った事くらい、か(※残念ながら、その後死亡した。2019年1月5日付朝日新聞記事『大谷翔平、難病と闘う"翔平ちゃん"訪問、エールを送る』)。


 個人的な出来事に著名人が関わってはいけない、という暗黙のルールでも出来たのか?と思えてくる。


 実を言うと、この記事に触れた際(※記事制作時の約1週間前?)、どうするべきか悩んだ。少し前の話だし、今更記したところで「後出しジャンケン」みたく思われるのも癪だ。でも、何故今頃回って来たのかは謎である。無論、自ら検索した事は1度もない。


 そもそも、有坂愛海の存在を今まで知らなかったのだ。検索のしようがないというものではないか。

 
 しかし、それでも…という気にさせてくれたのは彼女のアクションに尽きる。毒舌女王とか言いつつ、亡くなったとはいえ、長年のファンのためにこれだけのアクションを起こすのは並大抵ではない。女性に対して失礼ながら、まして男性たる自身が言うのも変だが、こういうのを"オトコマエ"というのだろうか。まして彼の熱狂ぶりは、ハンパではない。僅か数日前に知ったレベルの私では、到底太刀打ちできない。

 
 全ては信頼関係があるからこそ成立するものなのだろう。彼女のアクションは、あえてボーダーを超え、人として孤独死したファンのために出来る事を彼女なりに行った、という事か。執拗だが、こんな存在は他に類を見た記憶がない。


 …有坂愛海、忘れへんで!


 その前に「現代アイドル」じゃない!訂正しろ!ってクレームが付くかも、な(^^;


☆一部参考引用:2018年4月16日付Abema News記事『孤独死したファンのために追悼ライブを開催した有坂愛海さんの想い…SNS時代のファンとの関係性とは』) 










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ただのラビットではなく、"神社アイドル"!何、関西発だって?神薙ラビッツ「十六夜輪舞曲」でデビュー 

 スタジオというより、テナントが入っていない空き部屋を利用して撮影しているかのようである。バックに見えるのも、ディフューザーやホリゾントの類ではなく、白いサンシェードだろう。その割には外部光が完全に遮断されているようだが…?もしかしてギ〇ックか。

 
 逆に黒だったら、赤だったら…?なんて考えてしまう。そうなると「神薙」どころか邪悪なものに見えかねない。


 特に間奏の掛け声は、本曲PVを視聴する限り、力強いイメージは皆無である。どこか"か弱い"雰囲気の方が強い。少なくとも「ラビッツ」である以上、キュートな面も併せ持たなければならない宿命を背負わされているとすれば、それはそれで大変な話だ。


 但し「ラビッツ」ゆえに、バニーガールっぽいウサギの耳等を装着しなかったところが、実にいい。仮に装着していれば「神薙」の肩書が一気に崩壊していただろう。巫女風のコスチュームにウサギの耳ときたら、何をしたいのか訳が分からなくなっていたに違いない。

 
 そうなると何故「ラビッツ」なのか?という疑問に辿り着く。見かけは全くラビッツらしくないのに…?

 「かんなぎ・らびっつ」と読む。公式サイトには「神の間から盗まれた"薙(なぎ)の音"を探す旅をしている」が「在処は突き止めたものの、行き方と場所が分からない」らしい。コンセプトは「舞・ダンス・歌ってみたを組み合わせた"新しい舞"、流行と和を組み合わせた"唄"で新感覚のパフォーマンスを目指す」とある。

 
 本気で探してるのか?と突っ込む勿れ(^^;

 
 公式ツイッター(プロフ) には「関西の神社アイドルで、和をコンセプトに舞と唄を皆さんにお届けします!」とある。つまり、どこかの神社によるお抱えの現代アイドルではないという事だ。


 因みに「神薙」(※神凪、神和ともされる)は「神の拠り所。または神の憑依、神との交信をする行為、その役割を務める人」とされる(※出典、引用:ピクシブ百科事典)。巫女の「巫」にも似た意味があるらしい。彼女達が神の使いである「うさぎ」とされるのも、そこに起因するようだ。


 狛犬ならぬ狛兎(こまうさぎ)も都は東天王 岡崎神社にいたな…。


 
 単純に考えると規模はともかく、活躍の場はかなり多く存在する事になる。尤も、神主や神社庁が許可を出すか否かにもよるが、正月から大晦日まで、チャンス(営業?)も多大にアリ?


 そういえば、2018年4月に活動休止した「神様アイドルプロジェクト」は巫女姿でパフォーマンスし、おまけに?都の祇園さん(八坂神社)でイベントを行っていたらしい(※詳細は神プロチャンネル参照)が、まさか神薙ラビットは、その後継者なのか?


 
 宇宙アイドルや浄土系アイドル等、関西は本当に様々なギ〇ックで現代アイドルが結成されるケースが多いアイディアが豊富なのか、ただの偶然なのかは分からない。その一方で、消滅も早いようだが・・・?


 関西に限定しなければ、神・仏絡みのギ〇ックも多い。過日一人前の女神になれた?「メガメガミ」、神の使いとされる「神使轟く、激情の如く。」は典型的な?神ギ〇ックだ。少し外れるが、先に解散した「煩悩Paradox」、そして浄土系現代アイドル「てら*ぱるむす」は仏ギ〇ックと言えよう。

 
 マホウの次は、神仏ギ〇ックがトレンドなのか?


 まさか「ウサギ」の方がトレンドか?


 「てら*ぱるむす」は真摯に自ら学ぶ事を率先して行っているようだが、その他は…


 くれぐれも天罰が当たらない事を願うのみ、である。












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この現代アイドルを見よ!長年のファンのために、有坂愛海が起こしたアクションとは…?(前編)

 現代アイドルは兎角ファンとの接触による契約解除、解雇におよぶ事例が多すぎる。NGT48メンバー暴行事件においては、第三者委員会でファンとの関係を持つメンバーを処分するどころか、全員処分なしと判断した。しかも質の悪い事に、ファンとあいさつを交わしただけでもファンと関係を持った事として扱われたという。運営会社AKSがメディアに対して過度の取材、報道を自粛するよう要請したらしいが、不可解な処分内容ではメディアでなくても注目して然り、である。


 勿論、記者が執拗にメンバーを追いかけ回したり、プライバシー侵害に至るようなら、堪ったものではない。そうなれば報道のモラルが問われかねない。芸能人なんだから仕方がない、という声もあろうか。


 但し握手会だの、見送りだのと他に先んじて行ってきたのは他でもない、AKBグループだ。特に地下ドル、ロコドルにとってはライブ、物販、リリイベ等での握手会、チェキ撮りは自身の生命線であり、たとえAKBグループの模倣と謗りを受けようとも、ファンとの接触イベントは不可欠となっているのが現状だ。尤も、中には度の過ぎた行為が散見されるのも確かで、たかだか1名のファンをスタッフが大勢で取り囲む異様なシーンもあるやなしや…。


 おそらく彼女が事務所所属の現代アイドルだったなら、契約解除、解雇処分は免れなかっただろう。仮にそうなれば、国内外のファンが声を上げていたに違いない。場合によっては署名運動が起きたかもしれない。


 彼女の名は、有坂愛海(ありさか えみ)。一見、AKBグループメンバーにいそうな雰囲気を持っている。


 公式サイトは記事制作時現在、見当たらないが、公式ブログ(プロフ)には「アラサーロリィタシンガー」とか「毒舌女王」等とあえて自らを卑下しているのか、プライドが強いのか、よく分からない内容が記されている。


 記事にも「(前略)私は顔が可愛いし、作詞作曲の才能も素晴らしい。お洋服のデザインする才能も素敵だし…(以下、略)」(※2019年3月29日付公式ブログ記事『じゃあまたねって言えるから』より抜粋)と通常の現代アイドルでは、なかなか口にしない言葉であっても彼女は平気で記している。逆にいえば、それくらいのプライドを持たないと業界で生きていけない、という裏返しなのだろう。


 アラサーとはいえ、確かに可愛らしいのは事実なので、異論を唱えるつもりは毛頭ない(^^;


 デビューは2007年3月のストリートライブ、1stシングルは2009年7月「ベイビーラブ」で、これまで通算7枚のシングル&3枚のアルバムをリリースしている(※ライブ会場限定流通盤などを除く)。ライブの数も相当熟している。ストリートライブから数えれば満12周年、1stシングルから数えると2019年7月で10周年を迎える、最早ベテランの域に達する存在だ。
 
  
 彼女には、デビュー時から応援してくれた熱烈なひとりのファンがいたらしい。どこでライブを行ってもほぼ最前列に位置取り、看板に彼女の名を大枚叩いて記すほどだから、その熱狂ぶりはファンでも何でもない者から見れば、異常に映ったに違いない。逆にアイドル達からすれば、名前も顔も知るほどの「常連さん」で、他のファンからも一目置かれる存在となったらしい。そのうち、他のファンも含めてSNSで連絡を取り合うまで至ったという。

 
 通常の現代アイドルであれば、この時点で即契約解除、解雇沙汰に発展していたはずだ。


 ところが、有坂のデビュー10周年となる2017年7月のワンマンライブの後、彼は手術を受ける事になった。術後の経過も良かったのか、退院日が決まった旨の連絡がSNSに入ったのだが、それを最後に音信不通状態に陥った。有坂を含め、他のファンも不安に陥ったらしいが、当然だろう。


 彼女は不安を掻き消さんとばかりに、過去のSNSのやり取りやファンレターに全部目を通し、何とか彼の電話番号と住所を特定できたが、一切繋がらない。不安が増大する一方の有坂は、何と住所へ自ら出かけ、彼の自宅と思しき場所へ辿り着いた。

 
 彼女を待っていたのは、彼が孤独死した事実だった…(※後編へ続く)。





 

 

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ゴールデンなら"金色"だろ?真っ赤なゴールデンッ!「ゴールデンマイドリーム」

 平成から新時代に変わるまで、あと1月程度を残すのみとなった。本記事がアップされる頃には、新しい元号が発表された後だと思うが、同様に気になるのは、やはり今年(2019年)に限って、"ゴールデンウイーク"が10連休扱いとなる事だろう。


 さて、どう過ごすか?と言われても、大半はいつものゴールデンウイークと同様に過ごすだろう。中には少し長めの旅行であったり、明日はこっち、明後日はあっち、といった日帰り旅行プランを計画している方もおられるだろうか。


 しかし現実は大渋滞、事故が多発している。もしかしたら一部の都内では厳戒態勢が敷かれ、一般人立ち入り禁止なんて事もあるかもしれない。


 そんな事に巻き込まれるよりは、日頃の疲れを癒すため、ゆっくり過ごすのが一番かもしれない。ドラマ等で旅行などから帰宅した途端、「やっぱり家が一番だ」というセリフを聞く事があるが、ある意味、的を得ているだろう。


 だったら家でじっとしてろよ…と呟いてたりして(^^;


 確かに公式サイトゴールド×レッドという、ビビットというよりはド派手なコンビネーションで、お祝い事や新年を迎えた時にマッチするかもしれない。同サイトには「真っ赤に燃えて金に輝く、ライブが楽しい最高のアイドルを目指して活動中ッ!」とされる。

 

 デビューは2018年9月、メンバーは当時4名だったが、2ヶ月程度で1名が脱退し、記事制作時現在3名となっている。


 今回の「ゴールデンマイドリーム」はデモCDで、正式な1stシングルは2019年4月リリース予定のダブルA面シングル「全力疾走ラブソング/生まれてきてよかった!」になる模様。


 そんなにおめでたい状況にも関わらず、人員不足に伴い、合併アイドルグループを急募中らしい。おそらく新メンバー募集をかけても応募が皆無か、僅少なゆえ、現在2名以上で活躍中の現代アイドルを吸収合併し、メンバーを確保する狙いがあるのだろう。それにより、レッスンはともかくキャリアのあるメンバーを組み込み、育成に掛かるコストを削減する狙いもあるに違いない。


 わざわざ緊急会見を開くくらいだから、相当切羽詰まっているのかもしれない。尤も、「真っ赤に燃えて、金に輝いている」(※募集要項より)か否か…?



 寧ろそんな状況であれば、吸収合併を希望する存在はないと思うが、苦戦を強いられている地下ドル、ロコドルらにとっては有難い話になる可能性もなくはない。但しそれに同意できるかどうか、分からない。


 結果的に解散、活動休止といったネガティブな選択をするくらいなら、この話に乗ってもいいとは思う。


 正式な1stシングルリリース前に、既にこのような状況下にあるのも疑問を抱いてしまうが…。


 まさか"エイプリルフール"ではないだろう。









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