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さらば、愛迫みゆ。愛乙女☆DOLL「相対性理論」

 ディアステージに移籍してからというもの、殆ど動静が知れず(※現実には何らかのアクションはあったはずだが)、愛乙女☆DOLLの動向を気にかけていたところ、突然「相対性理論」という、現代アイドルには不釣り合いな?曲のPVが公開された。


 尤も、現代アイドルといえど"夢見るアドレセンス"の「おしえてシュレディンガー」リリース辺りから、堅苦しいタイトルの曲が増加傾向にあった。特にシュレディンガーに関しては、夢アドのみならず多くの現代アイドルソングに引用されたのは、今更言うまでもないだろう。便乗的に引用したのか、あるいはシュレディンガーなら理解しやすいと判断したゆえの引用なのかは不明だが・・・。


 「相対性理論」とくれば、アルベルト・アインシュタインである。名前が思い出せなかったとしても、カメラに向かって舌を出した老紳士の画像をテレビ番組等で見かけた事が1度くらいはあると思う。「相対性理論」に関する解説は、下記動画を参照いただく事としたい。

(※参考引用:フルールちゃんねる『アインシュタインによって発見された相対性理論とは?』)

 比較対象にして恐縮だが、夢アドの「おしえて~」はわりと理解しやすかったと個人的に思う。勿論、完全理解するには相当時間を要するのは当然だ。

 
 しかし、愛乙女☆DOLLの本曲PVから「相対性理論」を知ろうとすれば、何の事やら分からないかもしれない。何せ序盤から男性に抱かれる様子が映し出されるのだ。それも同じ男性という部分が気になる(※おそらくコストの問題だったのだろう)。


 勿論、相対性理論は異性と付き合う事で説明できるものではない。関係があるとすれば、寧ろ時間の流れだろう。ざっくり言えば、時間が経つのが早いとか、遅いと感じる事が関連している。

 
 時間の流れが早いといえば、愛乙女☆DOLL初期から在籍していた、愛迫みゆが2019年3月3日のライブをもって卒業する予定らしい。公式ツイッター等で「3月3日現体制終了」とされている理由が、ここにあったのを暫く置いてから知った次第である。


 私が彼女達の存在を知ったのが2016年8月。その折はメンバーの名前すら分からなかったが、何故か愛迫みゆとハルナ、そして安藤笑(現:Jewel☆Ciel)だけはすぐに覚えた記憶がある。後に都築かなが元メンバーだった事も知った。


 もうあれから3年近く経っているのを早いと思うか、長いと感じるか。同じ時間の流れだったとしても、個人的には早いと思う。特に1年が過ぎゆく早さときたら、本当にあっという間である。ある意味、相対性理論に関係しているのではないか?と思うが、浅学の身ゆえ、あまりツッコまないでいただきたい

 確か昨年(2018年)のアイドル横丁まつりの録画放送だったか、偶々愛乙女☆DOLLの出番終わりで、インタビューの様子が流れていた時だったと記憶している。その時、愛迫みゆが「もう大台(30歳?)なんですが、まだまだ頑張ります!」とコメントしていた・・・ような気がする(※事実誤認の場合は何卒ご容赦願いたい)。

 

 それからしても、もう半年近く経つ。そろそろ彼女も・・・とある程度予測してはいたが、このタイミングで、などと考えた事は無かった。まさか愛迫みゆの卒業と相対性理論が関連しているわけではないだろうが、ひとつひとつ考えると、どこかで結び付いているのかもしれない。


 長くなってしまったが、彼女の存在が愛乙女☆DOLLという現代アイドルを知る、ひとつのきっかけになったのは事実だ。そして10年もの長きにわたり、愛乙女☆DOLLメンバーとして牽引してきた愛迫みゆに、心から感謝と労いの言葉をかけてあげたい。

 

 愛迫みゆよ、本当にありがとう。そして、お疲れ様。

 

 君がいた事を、私は忘れない。





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受信: 2019年3月 3日 (日) 20時31分

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