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キミらにとっての"頂点"とは何なのか?QUEENS「Flagship」

 とあるプロダクトにおける「最高級品」なら高価か否か、それに見合うだけの価値の有無は別として、とりあえず金を積めば入手可能だが、物事の「頂点」を極めるのは、そう簡単にはいかない。


 かのトーマス・エジソンをして「天才とは1%の閃きと99%の努力である」と言わしめたらしいが、確かに努力は必要だろう。何もせずして頂点に立てたならば、100年に1度の大天才か、余程の才能に長けた存在である。


 しかし現実に頂点に立てるのは、僅かひと握り程度しかいない、とよく言われる。


 ただ勘違いしてはいけないのは、頂点に立つ事は誰でも可能であっても、それを半永久的に?維持する事が大変なのである。極論的な表現かもしれないが、何かの拍子に頂点に立てたとしても、次の瞬間には奈落の底へ転落しかねないのだ。

 

 現代アイドル達が某月某日のオリコン・デイリーチャート上位に入ったとか、ウィークリーランキングで上位を占めたと喜びのツイートであったり、ブログへの書き込みをする等を行っているのを見かける事はあるが、それも一瞬にして潰えてしまう。

 

 何故なら、翌日のランキングでは暴落していたり、次週ランキングでは姿が見えない・・・なんて事があり得るからだ。ポイントは、それを長期にわたって維持できるか否かに掛かっているのである。


 勿論、上位ランクインはファンはもとより、当事者たる現代アイドル達にとっては喜ばしい事であるのには違いない。私自身、それを否定するつもりは、さらさらない。それが活動へのモチベーションアップにも繋がる可能性もある。

 

 ならば、瞬間的であってもランクインすれば事足りるのか?

 

 AKBグループやハロプロ系、スターダスト系を見よ。凄い時には未だシングルリリースされてもいないのに上位ランクインを果たし、それがある程度継続しているではないか。但しAKBグループの場合は、シングルリリースの間隔が1ヶ月単位という異例の速さを誇っているものの、それでもすぐに新曲がランクインする。

 

 アンチ派も多く、有名どころが次々に卒業した事で人気に翳りが差してきたと言われているにも関わらず、である。尤も、後ろ楯の会社(スポンサー?)が強いとか、様々な要因はあるようだが、どうせ目指すのであれば、彼女達くらいの人気獲得を・・・と言いたい。

 

 仮にそれが無理というのなら、それこそエジソンではないが、可能な限り最大限の努力を行って然り、である。現代アイドル達と一緒にされても違和感が・・・と考えるかもしれないが、かのAKBグループやハロプロ系だって音楽番組によっては現代アイドルではなく、アーティスト扱いされているではないか。

 

 ただ忸怩たる想いで観ている場合ではない。QUEENSには彼女達の出演枠を奪うくらいの気概が欲しいと思っている。何らかの可能性を見出しているからこそ、全国流通盤に至ったはずだ。

 

 レーベルやファンの期待に応える事こそ、現時点におけるQUEENSの「頂点」ではなかろうか。そこには当然、QUEENSのオリジナルカラーがインサートされていなければ、何の意味も成さない。










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