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所属レーベル決定で変化アリ?CROWN POP「午後四時頃の好きです」

 タイトルはともかく、仮に本曲が80~90年代にリリースされていたら、おそらくこれほどサラリと明るく流す?展開にはならなかっただろう。


 もっとリアリティが込められているというか、例えばラブレター片手に目当ての彼を目で追うとか、サッと彼の目前に立ち塞がってラブレターを手渡し、足早にその場を去る・・・といった、現代からすれば単純かつワンパターン的な内容に終始していたかもしれない。


 何も彼女達に限った話ではないが、現代アイドルの恋愛系ソングPVには8割方?相手は存在しない事が多い。そこにはリアルに恋愛禁止だとか、学業とアイドル活動に専念せよ、という?事務所の決め事が大きく影響しているのだろうか。もっと大きく?相手役やエキストラの選定やコスト云々に掛かってくる、か。


 それなら何も彼を大写しせず、顔の部分をカットしたり、後姿や影程度に留めるくらいの撮影は可能なはずだ。中途半端に映そうものなら、却ってファンからの不満を生む元凶になりかねない可能性は考えられる。


 だが、そこまで行ってしまうと、明らかにヲタが彼女達を恋愛対象として見ているに等しい。そうなってしまう気持ちも分からなくはないが、所詮PVレベルだと諭したところで、納得するかどうか、定かでない。

 本曲PVを視聴する限り、相手の存在が窺えないため、帰りの電車内で数人の女子高生が恋バナをしているくらいにしか感じられない。そこが惜しい。

 

 執拗だが、これは何もCROWN POPだけの問題ではない。恋愛ソングを歌う現代アイドル全体に言える事だ。尤も、そこを理解しているのか、時折相手らしき存在が数人登場するケースも少なくはないが、大半は未だ?架空の存在と化しているようにしか思えない。

 
 ただの恋愛妄想で終始していいのかどうか・・・?

 

 何も有名若手俳優等をキャスティングする必要はない。そう考えると、スターダスト所属の若手アクターは最適と思われるが・・・?


 いずれにしても、コストの問題が残る。


 ある意味、現代アイドルが抱える「表現できそうでできない」ディストレス(苦悩)といえるかもしれない。国民的アイドルを目指すからには恋愛している場合ではない、のか?


 当初「恋愛禁止令」が敷かれていたはずのAKBグループですら、最近は秋元康氏自身が「禁止令は出していない」等と公言しているものの、「恋愛禁止」は事実上暗黙の了解事となっているようだが、真偽のほどは定かでない。


 逆の発想でいけば、妄想でのみ恋愛可能?つまりは"妄想彼氏"状態?

 
 ・・・・って、蛇の生殺しじゃないんだからcoldsweats01

 
 今作からタワーレコードと@JAMが共同設立した新レーベルMUSIC@NOTE所属になったらしいが、その影響ではないと思いたいところだ。






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 以前にも記したかもしれないが、あくまで私の感覚で言わせていただくと、スターダス [続きを読む]

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