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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.94)「PLIC PROCK」

 2018年5月29日のライブをもって、解散(※公式ツイッターより)。ツイッターにはカウントダウン(解散ライブまであと〇日)の書き込みが目立ち、原因が分からない。

 
 悲願の全国流通を果たせたから?


 はたまた全国流通を果たしても、セールスに伸び悩んだ末の結論?


 解散決定直前にメンバーが1名卒業したから?


 少なくともベクトル相違ではない?


 ・・・とまあ、色んな事が考えられるが、今となっては、答えは闇の中か。


 一番驚いたのは、今更ながら恐縮だが、彼女達はセルフプロデュース形態で活動していた(と思われる)事だ。ゆえに解散原因が有耶無耶状態なのかもしれないが、その意味でも全国流通デビューを果たせたのは、喜び以外の何物でもないだろう。

 しかし、病んでる世の中に元気を与える事ができたのだろうか?


 逆に言えば、それも達成したうえでの解散と見る事も可能だが「病んでる世の中」は未だに続いている。あえて内容は記さないが、現世はどう考えても病んでいるとしか思えない状態だ。


 尤も、彼女達だけの力で変える事が可能だったのか、と言えば、答えはノーに近い。そう考えると、志半ばにして・・・と言えるかもしれない。

 

 現代アイドルだから無理なのではなく、他の現代アイドルも同じ想いを抱き、共に協力し合ってこそでき得るのではないか。とはいえ、ベクトルはそれぞれ違うため、なかなか同じ方向を向いて・・・というのは厳しいだろう。


 従って彼女達には少々荷が重すぎた、のかも?


 それを承知の上で活動していたならば、私達は偉大なる存在を失ったに等しく、実に惜しい。


 
結果はともかく、自ら先頭に立ってアクションを起こした彼女達に、遅まきながら感謝の意を表しておきたい。





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