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2018年10月

何かヤバくないか?と思っていたはずが・・・毒島大蛇「時をかける症状」

 タイトルを聞いた瞬間、ヤバい!と思ったのは私だけだろうか


 勿論、いい意味でのヤバさではない。あまり深くツッコめないので詳細には触れないが、大方の想像はつくと思う(※恐縮だが、その旨の関連コメント等は控えていただきたく存ずる)。


 ライブゆえか、イエローのコスチュームの色などが若干ベタっとしたイメージだが、贅沢をいうなら、せめて後方からでもいいので正面から捉えた方が良かったと思う。あまり遠すぎると、却って色トビしかねないリスクはあるが・・・。


 その意味では、リリックPVにしたのは正解だったろう。タイトルこそヤバいが楽曲は寧ろ好きな傾向かもしれない。

 

 にしても、ネーミングが物騒というか、現代アイドルらしからぬ不気味さが漂う。なのに、楽曲は嫌いではないという矛盾に遭遇している。


 自分でもよく分からないが、早くも大蛇の毒が体中に巡ってきた、か

 「ぶすじま・おろち」と読む。公式サイトには「デーモンテープス(事務所)が提案する"最後の清純派"」で、「古澤サナによるソロプロジェクト」が毒島大蛇、とされる。大阪と東京を活動拠点にしているようだ。デビューは2018年4月頃と思われる。


 因みに"古澤サナ"クレジットで「ささやかな贈り物がテーマの、一歩踏み出す女の子達」"HANAMUKE"(贐)のプロデュースを手掛けているらしい(※記事制作時現在、デビューに向け練習中、との事)。


 毒島大蛇がソロプロジェクト名とはいえ、また個々の好み等もあるだろうが、ルックスは決して悪くない。そこは清純派らしく、キープしていると思う。


 清純派なら清純派らしいネーミングを付けて然るべき、とも思うが、あえて逆手に捉えたとすれば、アイディアとしてはユニークで、大半がカタカナやアルファベットが並ぶ中において、却って目に留まりやすいかもしれない。あまりに漢字ばかりが並ぶとインパクトはあっても、覚えにくいというデメリットが発生しかねないが・・・?


 そう考えると、ネーミングを漢字四文字で纏めたのも正解だ。


 現代アイドルのソロプロジェクトもかなり増加しているが、元々多人数ユニットだったのが続々と卒業してやむなくソロプロジェクト化する、ネガティブ系が多い。にも関わらず、当初からあえてソロプロジェクトとして立ち上がったのも少なくない。

 
 余程のドルヲタか、現代アイドルに憧憬の念をもっていたからなのかは不明だが、少しでも早く陽の目を浴びる日が訪れる事を期待している。大蛇の如く?業界を荒らすぐらいの気概で頑張っていただきたい。





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馬事文化応援アイドル?桜花のキセキ「生命の桜花」でデビュー

 冒頭から各メンバーが「馬好き」を熱く語っているところから、相当馬好きであろう事が想像つく。少なくともギ〇ックではないようだ。


 しかも実際に乗馬したり、厩舎に入ったり・・・という行為は、メジャーどころの修行場として?行われる事はあっても、普通の現代アイドルではまずあり得ないだろう。


 現時点で私の周囲に「馬好き」は皆無に等しいが、サラリーマン時代に競馬好きな人が多く、年始の「金杯」から年末の「ホープフルステークス」辺りまで、年中スポーツ新聞片手にオッズを見ながら頭を悩ませるシーンをよく見かけたものだ。近年では「ウマジョ(競馬好きの女性)」も増えてきたと聞く。

 

 これはずいぶん前の話だが、そんな中のある人が「エリちゃん、エリちゃん」とやたら口にしていたのを聞き、私は思わずその人に「もしかして、彼女の名前がエリちゃん?」と訊ねて大笑いされた事がある。


 そう、知っている人は知っているのだが、毎年11月上旬頃に行われる「エリザベス女王杯(※当時の呼称。現在は『Queen ErizabethⅡCup』に変わっているらしい)」の事を隠語的に?表現していたのだ。但し、現に世間で通用するのか否かは不明。


 これだけ記せば、私がいかに競馬に、ひいては馬事文化に疎いか、はっきりしたと思うが

 公式サイトメンバーは全員競馬好きだったり、乗馬好きだったりとかなりの馬好きらしい。ゆえの「馬事文化応援アイドル」のようだ。

 

 桜花とは、まさか桜花賞の事か?

 

 いや、馬肉が"桜肉"と呼ばれるゆえの「桜花」である(※参考:語源由来辞典より『桜肉』)。仮に「桜花賞」だとしたら、馬事文化どころか、単なる競馬好き現代アイドルになってしまう。

 

 結成は2018年5月、本曲はデビューシングル曲らしい。


 現在でもそうなのかどうかは分からないが、ドラマ等で乗馬が趣味という設定の場合、何故か必ず「お嬢様、お坊ちゃま」扱いされる。しかも決まって黒の帽子に、真っ赤な上着、白いパンツルックにブーツを履いている。


 大阪の服部緑地公園や昔の動物園等では、子供を馬やロバ等に乗せてコースを一回りして戻ってくる、いわば簡易乗馬体験が可能な場所もあり、果たして体験を済ませば「お嬢様、お坊ちゃま」なのか?と思ってしまうが、ポイントは親や本人が馬主であるケースが多い事か。

 
 さすがにそんな人は周囲にはいない。しかも馬主になるには一定以上の所得や資産が必要になるばかりか、数百万円の維持費なども掛かってくるらしい。

 
 なるほど、これでは「お嬢様、お坊ちゃま」レベルでなければ無理、か

 
 しかし、何も馬主でなければ乗馬できないわけではない。体験レベルであれば、十分可能だ。とはいえ、コツがあるみたいで、慣れるだけでひと苦労するかもしれない。

 
 「桜花のキセキ」のお陰で乗馬ブーム等に再び火が付けば、彼女達の存在価値は十分である。尤も、そこに達するまでが大変だ。「馬事文化応援」もいいが、本来は「普及」の方がより重要ではなかろうか。








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さすがに今回は・・・タダじゃない?notall「その先へ」

 冒頭から泣き叫んだり、悲鳴を上げたり、いったい何があったのか?



 しかも、彼女達の表情はいずれも演技等ではない。

 

 それもそのはず、後の展開を見れば一目瞭然なのだが、各メンバーの苦手なものを克服させる、現代アイドルらしい課題が与えられていたようだ。しかし、いきなり克服せよ、と言われたから即克服できるようなら、それは苦手なものではなく、ただ苦手と思い込んでいただけであろう。

 

 かといって、何もPVでやらせる必要はなく、寧ろYouTuber的に行えば済みそうなもののように思うが、どうしてもPVでなければならない事情等があったのだろうか。

 

 そう、曲にもある「やるしかない、って事でしょ?」がその原動力になっているのだ。


 
とは言っても、「心霊スポットを超えてゆけ!」や「カブトムシと仲良くなろう」はある意味、拷問に近いではないか。近年ではアレルギーによるアナフィラキシーショックで急死するリスクも発生しており、仮に急死したらどうするのか?という問題が残る。

 

 また心霊スポットで実際に憑依されるケースも少なくない。後できちんと除霊等を行っているとは思うが・・・。

 

 ・・・notallといえど、所詮は現代アイドルにすぎなかったのか。

 動画サイトのキャプションには「ジャムフレンド・コラボCD"JAM FRIEND~Make you happy~"収録曲」とある。メジャーデビュー後、即座に?「CD売るのをやめました」とCD無料配布の方向へ動いていた、はずのnotall。


 さすがに?今回は東北地方を中心に展開するパチンコ店「ジャムフレンド」CMソングだけに、CMおよび配信限定(※基本的に有料DL)の模様。勿論、notallが同CMに出演している。

 
 ロコドルならまだしも、メジャーデビューを果たしたはずの彼女達が何故全国チェーンを狙わなかったのか?という疑問も湧くが、おそらく「オトナの裏事情」が絡んでいたのではなかろうか。

 あくまでイメージだが、例えば延田グループのCMでは郷ひろみ、マルハングループCMは和田アキ子から原アンナに交代(2014年)、キコーナグループはグラドルがメインにイメージタレントとなっている(※いずれも各グループ公式サイトCMコンテンツより)。

 

 地方のパチスロチェーンとはいえ、現代アイドルが同CMで起用されるケースは稀だろう(※但し、元アイドル等が直接ゲストとして来店する事はある~ex:酒井法子、元AKBメンバー等)。

 

 穿った見方をすれば、CD無料配布の悪影響?に伴い、オファーが激減した可能性もあるかもしれない。但し、CD自体が売れなくなっている昨今を見るに、データ結果(※配信売上総額など)の良し悪しはともかく、方法としては間違っていないだろう。

 
 とはいえ、ある意味地下ドル、ロコドル同様、苦境に立たされていそうな気もするが、それでもよく生き残っている方だ。事務所の力などもあり、簡単に真似できないとは思うが、notallのビジネス手法は現代アイドル戦国時代において、良きサンプリングとなりそうだ。


 寧ろSNSで世界中が支えているのであれば、様々なビジネスアイディア、それも私達の想像を遥かに超え、且つプロでも思いつかない、ある種の突飛な思考が日常的に飛び交っているに違いない。さすがにこればかりは、到底真似は出来まい。


 
まさか「苦手克服」も世界中から寄せられたテーマだったのだろうか。

 

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心変わりするなって?それもひとつの・・・!ワガママきいて??「don't change your mind」で正式デビュー

 ユニット名からすれば、さぞユルい雰囲気でいっぱいなのだろう・・・と思いきや、真逆にハードな楽曲だった。記事を記しながらも不安に駆られ、何度も確認せずにはいられなかった。


 初ピックアップなのに、こういう内容は非常に失礼極まりないとは思うが、selfishとかegoistic girls、childishといったネーミングの方が楽曲と合っているような気がする。

 
 しかし、実は以前ピックアップ予定だったところを情報不足を理由に見送った経緯があった事を別の曲のPVを見て思い出した。それがデビュー時に公開された「わが*マジカル」PVである。



 本曲ならば、ユニット名にピッタリであり、いかにも王道アイドル系を想わせるイメージだ。

 
 という事は失礼ついで、とは何だが、いきなりギ〇チェンしたのか?

 
 つまり、いろんな表現が可能な現代アイドルが「ワガママきいて??」なのか?

 
 私の脳裏では真相究明以前に、相変わらず錯綜状態が続いていたようだ。彼女達は勿論の事、関係者各位に対し心からお詫び申し上げる。

 あらためて公式サイトを参照しても、特にユニット名などに関する記載はない。公式ツイッターでは二次元化した?彼女達が見て取れるのみ、である。


 そこで全国配布のアイドル専門フリーペーパー「IDOL☆POPTUNED 2018年5月号」掲載アイドル「ワガママきいて??」を参照すると「アレもコレもしたい、がコンセプト」とあるのみだ。しかも掲載フォトをよく見るとメンバーが6名いる。


 アイドル走り書きSeesaa wikiを参照すると、確かに結成時(2017年6月)は6名だったが、1年後(2018年6月)に2名が卒業し、1ヶ月後程度で1名が加入している(※記事制作時現在、メンバーは総勢5名)。

 
 更に「ファンにたくさんワガママを聞いてほしい」とコンセプトめいた?内容もある。わざわざ「ワガママきいて??」とユニット名に掲出するくらいだから、感覚的に何となく分からなくもない。


 その証拠と言っては何だが、2018年12月にワンマンライブを開催するにあたり、クラウドファンディングを利用し、既に87万円程度の支援があったらしい(※締め切りは2018年10月30日)。


 確かに「ワガママきいて??」を地でいく存在と言えそうだ。尤も、資金不足に悩まされる現代アイドル事情を鑑みるに、クラウドファンディングの利用は決しておかしな話ではない。今ではクラウドファンディングを受けていながら、実現することなく解散してしまう存在もあるほどなのだ。

 
 ただ、今作「don't change your mind」が彼女達の正式な1stシングルとなるらしい。因みにデビュー時に公開された「わが*マジカル」は1stミニアルバム収録のリードソングの模様。


 シングルといえば、早くも2018年11月に2枚同時リリースする、とされている(※公式サイト内NEWS)。それぞれメンバーが作詞、作曲を担当しているらしい。

 
 デビューシングルリリースまでは結成時から1年以上かかっているものの、そこから先は勢いづいてきたのだろうか。ワガママも程々に、と言いたいところだが、前半の内容があるだけに強く言い出せない

 
 まずはシングル同時リリース、そしてワンマンライブ開催が叶うよう、心から願うものである。





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大阪メルヘン、結成7周年でとうとうA●B化?めちゃめちゃイケてまっしゃろ?メルヘンヌ99+1「ハチャメチャ99+1」

 先にピックアップした「メルヘンヌ第一機動隊」よりは、かなり現代アイドル"寄り"な位置付けか。これくらい明るい存在も必要ではある。


 第一機動隊ではノーCGだったが、今作ではいきなりインサートされている。


 若干コストに余裕ができたか(※≒大阪メルヘンの来客者増加)?その効果は後述する内容にも多大な影響を及ぼした事であろう。


 NMB劇場ではNMB48のパフォーマンスを見ながらの飲食はできないが、大阪メルヘンならば問題ない。90分で3500円、プラス1500円で飲み放題も可能だ(※記事制作時現在)。初めて行く方にすれば若干混乱するかもしれないが、決して立地条件的には分かりにくくはない。


 逆に考えると、ビルの地下1階とはいえ、よくぞ入れたものである。


 意外と外国人観光客が立ち寄っている、かもしれない。


 罷り間違っても、当ブログでピックアップした効果が・・・ではないはずだが

 「メルヘンヌ・ナインナイン・プラス・ワン」と読むが、何ゆえの「プラスワン」なのか、結成時期等も不明。尤も99+1=100とはなるが、そもそもメルヘンヌはアルバイトの類を除き、100人もメンバーはいない。


 最も活発な存在は「メルヘンヌ第一機動隊」のようだが、実は大阪メルヘンには「メルヘンヌ99+1」のほか、「メルヘンヌさくら委員」「~SEVEN」「~イエロープリン」「~まにあっくす」「~BonBonフィーバー’89」等の派生ユニット(※原則として、先頭に"メルヘンヌ"が付される)に加え、ソロで活躍するメンバー、更に研修生なのか新人なのか「カクレンヌ」(※個別フォトが掲載されない存在)もおり、ひとつひとつ挙げていくだけでも相応の労力を要する(※大阪メルヘン公式サイト)。


 
 ただ終身雇用(無期雇用)にしても、半永久的に同じメンバーで活動できるものでもないだろう。アルバイト(有期雇用)も募集をかけているようなので、どのタイミングで入替等を行っているのか、若干気になる。

 
 いつの間にかメンバーが変わっていた、なんて事もあるのかもしれない?


 変わったといえば、2018年9月に結成7周年を迎え?コスチュームをAKB48の衣装を手掛けるチーム(※オサレカンパニーか?詳細は明記されず)に製作してもらったらしい。本曲PVで彼女達が着用しているホワイトのコスチュームがそれのようだ。


 それだけではない。プロデューサーに矢部美幸氏を迎えたという。矢部氏といえば、福岡県でモデルエージェンシーを立ち上げた事で知られるが、それ以上に有名なのはナインティナイン・矢部浩之の実兄である。


 この2項目だけでも、それなりのコストを要したはずだ。という事は、前半に記した内容は強ち中らずと雖も遠からず、か?

 
 まさか「99+1」のネーミングや本曲歌詞の「めちゃイケな恋は・・・」がインサートされているのは矢部氏の影響?

 
 「どないだ!めちゃめちゃイケてまっしゃろ?」と叫ぶ同氏の姿が浮かんできそうである







 

 
 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.97)「ふたりオポジット」

 2018年3月19日のイベントをもって、無期限活動休止に入った(※出典、引用:2018年2月21日付DESiC記事『セルフプロデュースアイドルユニット ふたりオポジット無期限活動休止へ』)。


 原因は定かでないが、セルフプロデュース形態の限界を感じ取ったのでは・・・と推測する。


 あるいはベクトルだった?2年以内に3000人規模のワンマンライブが開催できなかったゆえ、か?いくら何でも3000人規模は無理があるように思うが・・・。


 はたまた正反対の性格が災いした?

 

 セルフプロデュース形態を採る現代アイドルユニットで、無期限活動休止に入ったといえば「生ハムと焼うどん」が思い浮かぶが、無期限活動休止(※彼女達の場合、断食)に入る前は、彼女達も相当揉めたと聞く。

 

 これはセルフプロデュース特有の問題といえる。何から何まで自分達で熟さないといけないのだから、本当に大変だ。文字にするのは楽だが・・・。

 

 しかもインカムが少ないため(※フルコミ制?)、一説には電気を止められたとされる。こうなると現代アイドル云々ではなく、やがて人としての生活基盤が成り立たくなるのは必至だろう。ふたりオポジットではないが、中にはそれでも懸命に地下ドルとして活動する存在もある。




 夢を追って生きる、といえば聞こえはいいが、実態を知ればホームレスと紙一重の生活を送っているのに等しい。

 
 そういう生活に耐えられなくなって、やむを得ず休止するのは致し方ないところだが、さすがにこればかりはクラウドファンディングを頼るには無理がある。かといって「生活支援募金」等と称して募るわけにもいかない。まして元の所属(WiLL)に今更戻ろうにも、そちらも解散した以上、どうにもならない。

 
 頼みの綱はライブ動員と物販だが、動員数が少なければ物販のセールスにも影響を及ぼす。それに物販で必ずしも売れるとは限らない。

 
 ファンにも元の所属にも頼れずでは、正に八方塞がりである。片や数千万も稼ぐ現代アイドルが存在する一方で、彼女達のような存在は決して少なくない。これを現代アイドル格差(仮)と呼んでいいものかどうか・・・。

 
 それでもセルフプロデュース形態を採る現代アイドルは増加傾向にあるという事は、余程ギャランティや運営、所属事務所に対する不満があるのだろうか。


 感情論的にセルフプロデュースに奔る前に、生ハムと焼うどんやふたりオポジットのケースを知っておくべきだろう。それからでも判断は決して遅くはない。勿論、無理矢理引き留める意図はないが・・・。






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ターゲットは来店者のみならず?Cheer up Baby「The One」でデビュー

 「トーキョーチアチアパーティー」をはじめとする、いわゆる「応援系現代アイドル(仮)」は一時乱立していたものの、その大半はあっけない最期を遂げた。他人を応援する事がいかに大変で、且つ自分達にストレスとして跳ね返ってくる事を実感したに違いない。

 
  それでもめげずに、立ち上がった存在がある。

 

 その名は「Cheer Up Baby」。今回は彼女達のデビューシングル「The One」をピックアップする。

Cub
一部試聴&DL購入可(レコチョク)。なお、Cheer up Tokyo各店でもCD購入可、との事。


 渋谷、銀座、そして新たに新宿に店舗を構える居酒屋(DINER)・Cheer up Tokyo公式サイトコンテンツによると「"お店に来ていただくお客様や、イベントに携わらえていただく方々を精一杯応援し、皆さんに元気をチャージする"事をコンセプトに掲げている」らしい。


 つまり、彼女達は居酒屋の広報・宣伝部隊というよりは、店舗付現代アイドルというべきか。いわばアイドル教室等と近い存在と考えられる。結成は2018年4月、第1期メンバーは5名だが、中には現役の店長もいるらしい。


 現役店長が現代アイドル活動を行っている場合か否かはさておき、注目すべきは客だけでなく、関係者(裏方スタッフ等?)をも応援の対象にしている点だろう。このパターンは従来では見られない手法である。


 そして彼女達5名が「第1期メンバー」とされる以上、余程の事態でも起きない限り2期、3期・・・と継続していく見込みなのだろうが、アイドル関連イベントへの出演はどうなるのか?


 あくまでCheer up Tokyo専属ゆえに、基本は3店舗のいずれかでの活動が基本になるのだろう。但し、徐々に露出を増加させ、バクステ外神田一丁目やアイドル教室等のように店舗外イベントも増やしていくものと考えられる。


 果たしてTIFや@JAM EXPO、アイドル横丁といった大型イベントに登場する日も、いずれ訪れるのか?可能性はゼロではないだろうが、100とも言い切れない。現在は今後の展開次第といったところか。


 まずは、来店客および関係者を精一杯応援する事が何よりも優先されるべきだろう。それ無くして彼女達の存在価値は語れない。








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正念場、再び?放課後プリンセス「輝夜に願いを」

 インディーズ陥落に続き、放課後プリンセスに再び試練の時が訪れた。


 というのも、2018年後半に入ってから当時のリーダーを含む計5名が卒業したからだ。幸い候補生ユニット「放プリユース」からの昇格を含む3名が新たに加入し、総勢7名はキープできたようだ(※但し、本曲PVは前リーダーを含む3名が参加し、計7名。新メンバーは選考前につき含まれず)。


 放課後プリンセスに限った話ではないのだが、遅かれ早かれ現代アイドルの世代交代の時期が訪れるのは必定である。アラフォー、アラフィフでも活動可能ではあるが、最早「プリンセス」ではなく、「クイーン」の域に入ってしまう。それはそれで面白みはあるかもしれないが・・・。


 因みに今作では「かぐや姫」がモティーフになっているという。冒頭で満月が映し出されるのは、そのためである。また「輝夜=かぐや」と読むところにも表出している。


 かぐや姫というなら、髪をもっと長くして、十二単風の着物を纏って・・・と言いたいところだが、さすがに着物を着用してのパフォーマンスは無理だ。髪にしても、あまりに長すぎると誰が誰だか判別不可能に陥りかねない。

 

 ならば、せめてティアラは取るべきだったのではないか?

 

 これがなければ、放課後プリンセスの存在価値がないに等しいのか?

 

 映像としては従来の楽曲PVに比べ、かなり向上しており思わず目を見張ったが、ティアラ装着の違和感だけが気になって仕方がない。


 しかし、悪い話ばかりではない。「輝夜に願いを」はオリコンウィークリーランキング5位、デイリーでは初登場2位を記録したらしい。メジャーデビュー曲「消えて、白雪姫」は2ケタ台だったが、「純白アントワネット」以降、インディーズも含め全てひとケタ台(最高位)なのだ。

 

 だったら、インディーズ陥落のファクターは皆無に等しいはずである。

 

 あくまで最高位ゆえに、そこから伸び悩みを見せたのかもしれない。執拗で恐縮だが、それだけメジャーレーベルの現代アイドルに対する見方がシビアな証拠であろう。

 

 だからと言って、気にする必要はないと考える。というのも、メジャーレーベルとの契約に至ったから、必ずしも安泰とはいかないからだ。AKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系を除き、大半の現代アイドル達はメジャーとインディーズを行ったり来たりの状況なのである。

 

 昔と違い、現代はインディーズでも十分活動可能である。寧ろインディーズの方がある程度自由に活動できるかもしれない。尤もギャランティーがフルコミ制だったなら、セールス等によって金額に差が出てくるのは、メジャーレーベルであっても同じなのだ。


 但し、メジャーレーベル昇格手当(仮)でも付くのなら話は別だが・・・?

 

 今考えるべきは、新体制移行による影響の懸念と新メンバーの定着ではないか。






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IDOL TRIBUTES(Vol.62)「伊藤さやか(サヤカ)①・恋の呪文はスキトキメキトキス」

 私にとっての「さやねえ」といえば、N●Bではなく"伊藤さやか"の事を指す。

 

 だからといって、N●Bへのアンチテーゼを表明しているわけではない。単純に「さやか」と聞いて彼女の事を思い出しただけの話、である。尤も「さやか」といえば、神園"さやか"の名も脳裏に浮かんだが、こちらについては機会をあらためたいと思う。

 

 本当のところ、第1回ゆえ1stシングルから取り上げるべきなのだが、時季を考慮し、まずは1982年10月5日にリリースされた3rdシングル「恋の呪文はスキトキメキトキス」をピックアップする。作詞は康珍化、作曲および編曲は小林泉美の両氏による。

Itousayaka

 
 本曲はほぼリリースに合わせて放映が始まったアニメ「さすがの猿飛」(原作:細野不二彦氏)のOPソングともなった事でも知られている。なおB面に収録された「恋のB級アクション」も前期EDテーマとして採用された(※クレジットはA面と同じ)。


 そうなると彼女を知らない人からすれば、アニソンシンガーか?と思われるかもしれないが、それは違う。勿論"アニキ"こと水木一郎氏や"ミッチー"こと堀江美都子氏、大杉久美子氏のようなアニソンシンガーを代表する存在もなくはないが、おそらく伊藤さやかの場合は、当時駆け出しの新人アイドルだったゆえに事務所のプッシュ等もあったのではないか、と推測する。


 OPかED、はたまた挿入歌のいずれかでも採用されれば御の字状態?の現代アイドルが知ったら、さぞ羨むに違いない。

Anime_2
 以前別の記事でアニメや特撮ヒーロー物の主題歌には、大抵主人公やヒーローの名前がインサートされる・・・といった内容を記した記憶があるのだが、本曲には一切登場しない。その代わり?「スキトキメキトキス(好きときめきとキス)」が正に恋の呪文の如くインサートされる。


 曲中の♪逆さに読んでも~の件は「上から読んでも山本山、下から読んでも・・・」のインスパイア・・・なわけない、か 


歌詞(歌ネットより) 

 

 しかも、本曲リリースと同時に2ndシングル「アナタトOVER-HEATシタイ」もリリースされているところからも、彼女がアニソンシンガーではない証明?とも言えよう。アニメの主題歌はそれとして、本来の歌手活動として「アナタト・・・」も同時リリース扱いにしたのだろうか。

 

 更にこちらもほぼ同時期となる、あだち充氏原作の「陽当たり良好!」実写版(ドラマ)のヒロイン、岸本かすみ役にも抜擢されているところからも、当時の事務所が猛プッシュを掛けていたのがお分かりいただける事と思う。


 その甲斐あってか、彼女の人気は急上昇した。当時リアルタイムで視聴していた私自身も、彼女の姿を見て「憧れのお姉さんのような存在」に思えた記憶がある。


 まさかその理由が、別のところに端を発していたなんて、当時は想像もしなかったのだが、今を思えば、勿体ない話だったかも・・・



一部試聴可(※CD・伊藤さやかコレクション/Track-05に収録。出典:ビルボードジャパン)。




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暫く休業していたと思ったら、契約書を作ってたのか?あヴぁんだんど「ちゃんとここにサインして」

 「ちゃんとここにサインして!」って、唐突に何を言い出すのか?

 

 少なくともファンが芸能人に求める"サイン"ではないのは確かだ。

 

 自ら契約書を作成して事務所側に提出した際の、究極のひと言か?

 
 確かに現代アイドルに対する「違法?奴隷?契約」が話題になっている。例えばNMB48ならば、卒業等で所属事務所を退所後、2年間は芸能活動(※フリーも含む)が禁止されている、俗にいう「2年縛り」は有名だ(※但し、事務所を辞めなければOK?)。

 
 また元メンバーが自殺した、愛媛県の農業アイドル・愛の葉Girlsに至っては、遅刻・欠勤等をすればその度に罰金が科せられる(※ギャランティーから天引き?)、というのも問題になっている。はっきり言って、出会い系詐欺サイトの高額な違約金等と同じようなものではないか?ただでさえ薄給状態なのに、罰金を天引きされれば、ほとんど手元には残らない事になる。


 これを聞いて、少し前の話になるが、日雇い派遣労働者の給与から毎回「データ装備費」なる名目で搾取していた、いわゆる「グッドウィル事件」を思い出した方もいるだろうか。


 年収何千万円という現代アイドルもいるものの、それはほんの一握りにすぎず、愛の葉Girlsと同様か、または無給状態(※ボランティアとしての現代アイドルを除く)に近い存在の方が大半を占める、と言われている。SNSなどで給与明細を公開したり、バラエティ番組等で不満をぶつける現代アイドルやAVに奔るグラドル等も、おそらくその影響を受けているものと思われる。

 
 いずれも契約書に明記されているので、読まない方(労働者側)が悪い、とする意見もあるが、果たして隅から隅まで念入りに目を通して契約書にサインする存在がいるのか?

 
 いうなればスマートフォンやゲーム等の利用規約等、細かい字でびっしりと記された文言に目を通して「規約に同意」または「同意したものと見做す」と同じようなものではないか。

 
 あヴぁんだんどの本曲は、そういう風潮にアンチテーゼを示す狙いがあったのだろう。


 いっその事、こちらの思惑通りに契約書を作成して労働者側が提出したら、面白い事になるに違いない。好き放題の内容が盛り込まれた契約書ならば、その場で破り捨てられるだろう。そこに代理人を立てたら余計に話が拗れてしまう。

 
 勿論順守すべき事(=絶対に守らなければならない)を外すことなく、他は例えば出産、育児であったり、親の介護等でやむを得ない場合はフレキシブル対応を予め契約書に盛り込んでおくのがベストだろう。まして働き方改革を国から促進されているのなら、尚の事である。


 そうなると人事、総務担当の業務が増えるのみでは、本当に働き方改革が進んでいるのか、逆に疑いたくなるというものだ。

 
 果たしてそこまで彼女達が深読みしているのかは非常に微妙なところだが、世の中何でも契約社会と呼ばれる現代に対して、一石を投じる内容であるのは間違いなかろう。




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たとえ欲望に駆られても、見てはいけない存在?そう言われると余計に見たくなる!放課後403ERROR「のんのん帝國」

 楽曲はハードなのに、PV内での彼女たちのアクションは、ややユルめだ。特に玩具の刀によるチャンバラシーンは、その典型だろう。セットもどこかのスタジオの一角をレンタル使用しているのか、かなり狭そうに見える。さぞヘドバンは大変だったに違いない。

 

 ただ、途中から現れるブレザースタイルの制服に黒いマスクで顔を半分覆ったメンバーだけは、それなりの迫力がある。おそらくデスボイスも彼女の仕業なのだろう。

 

 とはいえ、全体的にはユルい雰囲気のみ感じられる。

 

 あくまで個人的な想像だが、こういう場合はライブVer.の方が迫力が増すと思われる。何故ならライブVer.だと振付によるアクションがあるからだ。PV本編のクオリティが高ければ言う事なしだが、それもケース・バイ・ケースである。

 

 勿論、どちらも存在するのであれば内容によりけりなので何とも言えないが、本編がユルい内容に終始するのであれば、ライブVer.の方が断然いいと思われる。そうなると今度はライティングや偽色、変色の問題も出てくるが・・・。

 

 そもそも「のんのん帝國」がユルいものなら問題はないが、曲中で「決戦の始まりだ!」とされる以上、適度に締まっている、のかも・・・?

 公式サイトは存在するが、開設間もないためか詳細については記されていない(※記事制作時現在)。もしかしたら「閲覧禁止、アクセス禁止(=403error)」とか?それならその旨の表示があって然りだが・・・?まさか"403error"と大々的に表示しているから、それでよし?


 但し、トップページに「少女はごきげんななめ」というネーミングが見て取れる。ジューシー・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」なら知っているが(※旧いという勿れ)。

 そこでアイドル走り書きSeesaa wikiを参照すると、元々は「少女はごきげんななめ」というデュオ体制だったらしい。2017年8月に解散した後、同年10月「放課後403~」となった際、脱退・加入を繰り返し、9名となった模様(※記事制作時現在)。

 
 ただ、放課後403~に変わってから、セルフプロデュース型現代アイドルへ転換したものと思われる。もしかして全体的にユルい雰囲気なのは、セルフプロデュースゆえなのか?

 
 セルフプロデュース型であれ8、9名前後のメンバーが集まってくるというのも、ある意味凄い事だろう。人数減少に伴い、自然消滅に等しい状態に陥りかねない現代アイドル界において、まして生ハムと焼うどん、ふたりオポジットのように結成時はもとより、後々トラぶる事を思えば、非常に注目されるべきビジネスケースといえよう。

 
 逆に言えば、全てを自分達で熟す必要があるため、相応の労苦を伴うのは必至のはず、である。もう少し付加するなら、事務所サイドの不可思議な縛りがない分、精神的には楽となろう。ギャランティーの問題は常に付き纏うが、その辺りも一定の理解があっての事に違いない。

 
 尤も、今後次第で変わる可能性はあるが、同じセルフプロデュース型現代アイドル・劇場版ゴキゲン帝国とともに、少しでも長く活動していただきたいと思う。

 
 どちらも「帝国」同士、という事で・・・





 
 

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秋葉原でピカッと光る、マイドリーム?リアル"週末ヒロイン"登場?ピカ☆マイ「キラリ キラリ」で全国流通デビュー

 冒頭から、まるでAKBグループのドキュメント映画を見るかのような展開である。何故あえてそのシーンをモノクロ映像で捉えたのか?と思ったが、なるほどPVの前説的な意味合い等を持たせたのだろう。コレオグラファーが表に出てくるのは、私が知る限りではAKBグループしかない。


 しかも大胆にも?オリコンチャート20位以内に入る、とまで決意を込めている。デイリーなのかウィークリーなのかは不明だが、とりあえず?20位以内にランクインする事が当面の目標なのか。ゆえに相当の気合の入れ様が見て取れる。


 どうせやるならコスチュームくらいは・・・と考えていたら、中盤以降で純白の衣装をきっちり纏っていた最初からそれでいけば良かったのではないか。詳細は後述するが、女優である部分と現代アイドルの部分を使い分けたのか?


 横浜の赤レンガ倉庫の影響なのか、あるいは天候の影響なのか、やや色の出方が濃い目だが、背景に負けないという意味ではこれくらいの方がベストなのかもしれない。


 逆に赤レンガ倉庫前で個別カラーを織り交ぜた派手なコスチュームだと、目障りというか、非常に五月蝿く感じた事だろう(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 そう考えると、やはりヴァージンホワイトのコスチュームは大正解である。ちょっと力が入り過ぎているようにも思えるが、先述のとおり、ここは熱き決意の表れと解釈しておこう。

 公式サイトにもあるが、正式名称は「ピカ☆マイ~光れ!マイナーコード!~」という"劇団名"のようだ。従ってただのアイドルではなく、「女優アイドル」とされる。


  通常「マイナーコード」は音楽用語として用いられるが、「舞台においては、そのコード進行の音楽に希望溢れる芝居(=光)をプラスすれば感動が生まれるといわれている」(公式サイト)ところに由来するらしい。


 つまり、「ピカ☆マイ="ピカッ"と光る"マイ"ドリーム」ではなく、正式名称にあるとおり、「光れ!マイナーコード」の略称なのだろう。尤も、前者の意味合いが全くないわけではないと思うが・・・。

 
 因みに「秋葉原女優」と名乗る?理由は、秋葉原の「ワンライブ劇場(旧:グリーンロード劇場)」で舞台活動するゆえのようだ。


 公式ツイッター(プロフ)には、「2013年夏に結成され、活動を続けてきたピカ☆マイ。現在はアイドル期間中!」とある(※記事制作時現在)。メンバーは7名だが、2018年10月21日付で1名が卒業したため、6名になってしまった。少し前には別のメンバーがファンとの交友発覚に伴い解雇されたようだが・・・つまり、少なくとも元々は8名以上存在した可能性がある。


 活動5年もあれば、途中で脱退、加入したメンバーもいるだろうが、そのあたりに関しては不明だ。

 
 スケジュールを見れば、一部例外はあるが原則週末(土・日)に集中している。過日までは「バズーの絆」公演をやはり週末を中心に行っていた。ゆえにその時は「女優期間」だったのだろう。


 ・・・もしかして、本物の"週末ヒロイン"?

 
 目標は新国立劇場公演らしい。演劇なのか、ワンマンライブなのかは不明だが、おそらくピカ☆マイ全体としての劇場公演を目指しているのだろう。

 
 何よりも今作「キラリ キラリ」がデビューシングルにして、初の全国流通盤となったのは彼女たちにとって大きな励みになったに違いない。残念ながら2018年10月22日付のオリコンチャート(最高位)は20位どころか、87位だったが(※出典、引用:ORICON NEWS)、リリース後2週間しか経っていないので、決して望みが消失したわけではない(※記事制作時現在)。


 ましてデビューシングルが全国流通盤というのは、余程のメジャーどころか、売れる見込みでもない限り、不可能に近い。


 ただ現代アイドル活動と女優活動を並行して行うのは、表向きは簡単そうに見えるが決して楽ではない。まして現代アイドルの場合、昔と異なり振付が複雑なケースも多く、たとえ明確に区別しているとはいえ大変である。

 
 映画監督プロデュースによる女優アイドル「ノーメイクス」同様、あえて茨の道を選択した彼女たちに、幸多かれと願わんばかりだ。








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それって、どんな味がする?ひょっとして"初恋の味"?MERUCHU「はじめての片想い」

 変な意味ではなく、非常にキュートである。


 王道アイドルに限りなく近い存在といえるだろうが、後述する構成年齢の影響か、子供っぽいあどけなさ、初々しさが随所にみられる。表情もやや硬く、いかにも緊張しているであろう様子が見て取れる気がする。

 

 活動十数年のベテランならまだしも、結成数年程度の現代アイドルであれば、PV撮影で緊張しない方がおかしいだろう。それが却ってキュートさに磨きをかけているように感じる。

 

 アラフォー、アラフィフ世代の現代アイドルが増加する一方で、現代アイドルの低年齢化も顕著にみられる。これまで当ブログでピックアップした中で最年少は"MOMOもすももももものうち☆"の7歳(※当時)だったが、一説には5歳の現代アイドルが存在するとか、しないとか?

 
 極論的な表現をするなら、人前に出れるくらいのボキャブラリーや体調管理等が行き届いていれば、今や誰でも現代アイドルになれるという凄い時代になっている事をあらためて痛感させられる。


 ここに"存在しないアイドル"や人工知能搭載による未来型アイドル(仮)が参入したら、アイドル業界はどうなるのか?目前に広がるのは二次元なのか、三次元なのか、頭が混乱しそうである。

 まさか同じDIANNA PROJECTのRABBIT HUTCHをピックアップした後に、MERUCHU(めるちゅ)を本当に取り上げようとは・・・トラップに嵌められたか?と思わず呟きそうになった

 
 同プロジェクト公式サイトにはあまり詳細が記されていないが、キーワードと思われる?「めるへんなCHUであなたのハートをMELTしちゃいます!」とある。おそらく「めるへんなCHU≒MERUCHU」ではないか。

 
 言葉通りに捉えると「おとぎ話、昔話(※出典、引用:コトバンク)」なCHU(≒フレンチ・キス?)となるが、果たして何なのか説明がつかない。寧ろそれなら「MELT(溶ける、蕩ける)なCHU」の方が分かりやすい気がするのだが・・・?

 
 結成は2016年6月頃と推測されるが、DIANNAプロジェクト公式サイトに「2018年7月に2名のメンバーを加え・・・」とあるところから、元々は3名体制だったものと思われる。従ってメンバーは11歳から15歳までの計5名である(※記事制作時現在)。
 

 ディスコグラフィが存在しないため、詳細は不明だが「はじめての片想い」「アツアツパンケーキ」2枚のCDシングルを同時(※もしくは短いブランクを挟んで)リリースしたようだ。但し、どちらもライブ会場限定流通の模様(※参考リンク:レコチョク。全曲一部試聴&DL購入可~なお、記事制作時現在で"はじめての~"と"アツアツ~"はレコチョクでは配信されていない)。


 若年なのでまだまだ先は長いが、受験等で脱退しないとは断言できない。しかし長女たる?PREDIANNAが思わぬ形で解散してしまったので、次女・MERUCHUに圧しかかる期待度はそれなりに大きい。

 
 却ってそれが活動に影響しないとも限らないが、少しでも長く活動していただきたいものだ。









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平成ラストのオールナイターズ・・・じゃないですよ!カレッジ・コスモス「言葉の水を濾過したい」で配信デビュー

 私自身は一度も番組を見たことはないが、80年代フジテレビ系列で"伝説の生番組"と謳われた「オールナイトフジ」という深夜番組が放送されていた。有名タレントやアナウンサーらに混じって現役女子大生が番組内で「オールナイターズ」を結成した事は有名な話である。


 更にその中から「おかわりシスターズ」や「おあずけシスターズ」等が派生ユニット的に誕生し、中でも「おかわり~」に関しては、レコードデビューを果たしたほどだった。私もドリフの番組?で「おかわり~」が歌うシーンを見た記憶がある。


 実際に人気があったのかどうか、あまり分かっていない私だが、少なくとも周囲で話題にすら挙がらなかったのは事実である。


 だが番組終了に伴い、時代に合わなくなったのか、徐々に衰退し、現代アイドルが台頭し始めると、現役女子大生アイドル=UNIDOL(ユニドル)へと形を変えていった。先の「KINDAI GIRLS」もいわばそのクチである。但し、同大学OBたるつんく♂氏が関わっている点は異なるが・・・。

 

 そこへ追い打ちをかけるかの如く?登場したのが、「カレッジ・コスモス」である。"カレッジ"とあるからには、勿論現役女子大生のみによる構成なのは、先述の「オールナイターズ」と同じだが、「カレッジ・コスモス」は深夜番組等から誕生したものではない。

 公式サイトによると「"アイドル=偶像"のイメージを塗り替える新しいアイドルの形"知性派アイドル"を目指す、現役女子大生25名(※うち1名はハロプロ系現代アイドル~記事制作時現在)によるユニット」とされる。また「コスモス(cosmos)」には「秩序と調和のとれた宇宙」「秋桜(花言葉:乙女の真心)」という2つの意味があり、美と知性を併せ持つユニットになるよう命名されたらしい。


 そう言われると「既存の現代アイドルは、知性すらない存在なのか?」と問いたくなるところだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 ・・・世の全ての現代アイドル達よ、これでいいのか?今こそ決起すべし? 


 実は「キャンパスクイーンが所属するスペースクラフトと、ハロプロ系現代アイドルを輩出しているアップフロントとの共同プロジェクトによるものらしい。だから「現役女子大生(キャンパスクイーン?)×アイドル」となるわけだ。


 いや、これも"ユニドル"の発展型と言えるのではないか?

 
 という事は留年、休学などを除き、各メンバーが大学を卒業すれば「カレッジ・コスモス」も自動的に卒業となる仕組みのはずだが、今季(2018年度)に限り?特例で活動延長するともいわれている。 


 穿った見方をするなら、一定条件等に達すれば自動的に(強制的に?)卒業扱いするアップフロントの手法にピッタリなやり方だが、今回はデビューだけに?渋々特例を認めたのだろうか。

 
 現代アイドル全体のクオリティ向上が狙いなのかは微妙だが、ユニドルやKINDAI GIRLSよりも知性派、と標榜したいのだろうか?確かに現代アイドルのコピーがメインのユニドルに比べたらオリジナリティーは確保されている。

 
 果たして嘗ての「オールナイターズ」のような爆発的人気を獲得できるのか?特にメディア関連企業への就活時に箔をつけるため、ひいては経団連の就活ルール廃止を受けた作戦に過ぎないのか(※深読みしすぎ)?


 何気にPRを兼ねてクイズ番組(●さま、とか〇〇王)の類に出演していそうな気もするが・・・?

 
 正直分からない部分も多いが、ひとまずはお手並み拝見と洒落込もう。





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これが究極の"存在しないアイドル"なのか?現代アイドル危機一髪!響木アオ「スタートの合図」

 ここ最近、やたら「存在しないアイドル」を強調している私だが、名前等は失念してしまった(※響木アオではなかった、はず?後述するキズナアイかも?)ものの、中央にパネルのようなものを設置し、そこに二次元アイドル?を登場させ、両脇を三次元たる?実存するアーティストが固め、共演するという従来では考えられなかった手法による「二次元アイドルライブ」なるものを行っていたのを音楽情報番組?で見かけたことがある。

 

 しかもファンが二次元アイドルに対して、サイリウムで声援を送っていたのだ。時代が変わったとはいえ、あまりにも変わり過ぎではないか。


 だが、ひとつ疑問が浮かんだ。


 まさかリリースイベント等で握手会やサイン会の類を開催しているのだろうか?さすがに実体がないだけに不可能なはずである。となれば、当然三次元の地下ドル、ロコドルらとの対バンもあり得ないだろう。


 いや、初音ミクや鏡音リン、はたまた今回の響木アオのような存在同士ならば、設備さえきっちりしていれば決して不可能ではない。果たしてアドリブが利くのか?MCは大丈夫なのか?という一抹の不安はなくはないが、後は裏方がしっかりしているか、にもよるのかもしれない。


 例えば、秋元康氏がプロデュースする二次元アイドルユニット「22/7」や神奈川県相模原市の"架空"ロコドル「ツブ☆ドル」ならば、表向きはともかく、実態は声優がパフォーマンスしているのに等しいのだから、まだ納得できる。

 

 そこに人工知能アイドル(仮)が出てきたら、混乱は必定だろう。

 

 ・・・というか、響木アオは私の想像を遥かに超える存在だった。

 ニコニコ大百科(仮)によると、彼女は"バーチャルYouTuber"アイドルで、ハロクリ(※株式会社ハローのYouTuberプロダクション)に所属していたが、2018年7月に"バーチャルYouTuber"の先達?キズナアイが所属するupd8に加入(移籍?)していたという。


 しかもエイベックスにアイドル、作詞作曲家としてダブルデビューを果たしたらしい(2018年8月)。という事は、二次元なのにメジャーデビュー?


 これでいいのか、現代アイドル達よ!

 
 二次元アイドルにも関わらず、作詞作曲をするって、そのうちバーチャルシンガーソングライター(仮)としてデビューしないだろうな?現代アイドルを理解するだけでもイッパイいっぱいなのに


 そのうえ響木アオ公式ファンクラブ「アオランド!」まで存在するらしい。この時点で私の脳はオーバーヒートに近い。

 
 だが、冷静に考えてみると、二次元アイドルが現代アイドルの如く?突如出現して勝手に活動を行うはずがない。それにヴィジュアルといい、キャッチ等の設定等、ギ〇ックを考案する裏方が確実に存在するはずだ。

 
 表現は悪いが、つまり"バーチャルYouTuber"とはいえ、裏で何かしらの操作を行っているフィクサー的存在があるはず、という事である。そのキーを握っているのがハロクリ、upd8なのかもしれない。


 果たして歌っているのがボーカロイドなのか、コンピューターなのか、あるいは裏方、"バーチャルYouTuber"の正体なのかを見分けるのは非常に難しい。

 
 このような存在が普通になってしまったら、ボイス・トレーナーやコレオグラファーの存在も不要になるばかりか、いわゆるギャランティーまでも支払い不要になり、ひいてはコスト削減に大きく寄与する。


 裏方の給与は絶対不可欠だが?芸能事務所自体も不要となり、メンバーの人手不足、後継者不足に悩まされる事もなくなる(※裏方は別扱い?)。よって新メンバーが登場する事はあっても、原則として既存メンバーの脱退、卒業等はない(※ギ〇ックはアリ?)。


 ひいてはベクトルで揉めたり、事務所の犯罪行為、はたまたメンバー自身の不祥事も皆無になる。最大のメリットは、二次元アイドルゆえに「永久に年を取らない」事、ひいては裏方が壊滅状態にでも陥らない限り「半永久的に活動可能」な事だろう。


 記せば記すほど、メリットしか浮かんでこないが、これで本当にいいのかどうかは、個々の判断に委ねたい。


 時代に逆らえないとはいえ、個人的には何か違うような気がするのだが・・・?


 その裏では、現在活動中の二次元、2.5次元(※二次元と三次元の間を行き来する存在も含む)を標榜する現代アイドルの立場が不安定になる危惧はあるというのに・・・。






 

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コスチュームは"純粋なブルー"でも、心はディープブルー?YOANI1年C組「イノセントブルー」

 見る方向により異なるデザインのコスチュームは、なかなか面白い。


 タイトルがタイトルだけに、ブルーを強調しても良かったのでは?とも思えたが、ポイントで決めた方が全体をブルーにした場合と比べ、色の"どぎつさ"が幾分ホワイトで抑えられる効果を期待したため、このようなデザイン、配色となったのだろう。


 結果的には派手過ぎず、地味過ぎず、ちょうどいい具合になったようだ。


 尤も"=LOVE"の存在を考えると、インパクトのある方が良かったのかもしれないが、かなり現代アイドルらしくなってきたのは間違いない。

 ただ、残念ながら2018年9月17日付で2名卒業するのと入替で加入する予定だったメンバー(2名?)が諸事情により加入できなくなった挙句、本曲リリースも延期する事態(9月26日→10月24日)に至ったという。

 

 公式サイトには「諸事情により」としか記載されていないため、何とも言えないが、当該者が加入前に何らかの事情で辞退した可能性は否定できない(※出典、引用:2018年9月14日付公式サイト内NEWS『YOANI1年C組からグループの体制変更と4thシングル発売日変更のお知らせ』)。


 本来なら7名体制をキープしたかったのだろうが、そうはいかないのが現代アイドルらしいところか。


 人数は多いに越した事はないかもしれないが、5人ぐらいがベストな構成では、と個人的に考える。あまりに多すぎると、管理するのにひと苦労するのが関の山だ。まして異動の激しい現代アイドルとなれば、尚の事である。


 但し、その影響でシングルリリースが延期されるのは問題だ。もしかすると"ただの女の子。(現:パピプペポは難しい)"のように、活動辞退者等がJKに写っているゆえの措置なのかもしれない。ならば、CDに辞退者等の歌声は収録済みだったのか?


 それぐらいでもなければ、1ヶ月近くも延期するとは思えない。仮に同じような事態が"=LOVE"に生じていたら、どのように処理したのか、気になるところではある。

 
 アナタはこれらの「可能性」を踏まえたうえで、センターメンバーのウィンクで全てを水に流す事ができるだろうか?何より人気に影響しない事を祈るしかない。


 

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"パラダイス"へ、ようこそ。ホントにそうなのか?閃光Revival「楽園」

 「楽園」と聞いてまず頭に浮かぶのは、三好和義先生である。「楽園写真家」と自称されているとおり、写真集などを見ても、形態はともかくとしていずれも「楽園」そのものであり、気持ちが和むというか、落ち着くというか、少なくとも悪い気分には陥らないはずだ。


 ところが閃光Revivalの「楽園」は、いきなり闇夜の公園である。しかも公園で遊ぶというよりも、何かに憑依かれたのごとく公園内を彷徨っているように見える。


 夜間撮影ゆえにピントが合わないのか、やたらデフォーカスが目立つ。意味があるのかないのか、よく分からないムーブも散見される。


 正直なところ、これで「楽園でしょ?」と言われても頷けない。逆に「どこが楽園?」と訊きたいくらいだ。


 確かに写真撮影ともなれば、どこか有名観光地等へ出かけてこそ撮れるものと考えているアマチュア写真家が大多数を占めているが、決してそうとは限らない。寧ろ多くのプロ写真家が口にしているように「身近な楽園」は意外に徒歩圏内にあったりするものだ。


 足繁く通い詰めて、これぞという写真が撮れた時、初めて「自分だけの楽園」が見つかった、と言えるのかもしれない。偶々、閃光Revivalの場合は「公園≒楽園」なのか。単なる誤字脱字の類でもないはずだが・・・?


 場所取りやマナーの悪さでトラぶるよりは、こちらの方が悩まされる事なく、且つ最小限のラゲッジで済むというメリットもある事を忘れてはいけない。但し、肖像権云々であったり、私有地に無断で・・・という問題は不可避だが、近くならばある程度解消されるものと考える。


 勿論、許可が不要というわけではないが・・・。

 公式サイトは記事制作時現在において、見当たらない。公式ツイッターは存在するものの「プロフ」には"ヴォーカルユニット"としか記されていないが、その記事から推測するに、大阪を拠点に活動するものと思われる。メンバーは2名(※記事制作時現在)。

 
 ただ"ヴォーカルユニット"であるのは事実らしく、あえて「アイドルとはちょっと違う」と記されている。更にファンを「一緒に這い上がってくれる仲間として、大切にする」だの「活動形態はこの先七変化するかもしれませんが、伝えたいこと、表現したいことは変えません」とあり、相応の決意の表れが感じ取れる(※2018年8月29日付公式ツイッター記事、メンバー・飛梅ソノの書き込みより)。

 
 たとえアイドル関連のイベント出演を熟していようとも、内心では違和感のようなものを感じているのだろうか。


 そのうえ「マネージャーが欲しい」とあるところから、もしかするとセルフプロデュース型、あるいはフリーヴォーカルユニットなのかもしれない。

 
 現在のところ判明するのは以上のとおりだが、「楽園」の解釈はともかく、個人的には公式ツイッターに記された決意の表れ、意志の強さは十二分に受け取れたと思う。後はファンの判断次第、か。


 もう少しPVのクオリティを向上させる事ができれば・・・とは贅沢な望みかもしれないが、後々の楽しみとして取っておくとしよう。

 
 こういう存在には、是非とも頑張って陽の目を浴びて欲しいものだ。









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やっぱりいたぞ、マホウ少女!只今活動休止に向けてカウントダウンの真っ最中?ひなのゆんゆん(魔法少女ひなゆん)

 春野恵関連の情報リサーチを行っていたところに、不意に入ってきた?のが"ひなのゆんゆん(魔法少女ひなゆん)"(※リンクは公式サイト)であるというのも、春野恵の所属事務所「夢幻堂」とひなゆんは業務提携しているのを偶然知ったからだ。


 失礼ながら、もうマホウ少女は出尽くした、とばかり思っていただけに、発見した?時は正直驚いた。


 やはり探せばいるもの、なのだ(※繰り返すが、魔女狩り等を行っているわけではない)。


 ただ、従来のマホウ少女のように単に標榜しているのみではなく、しっかり魔法少女としてステージを熟しているのが"ひなゆん"の素晴らしいところである。

 

 
 ・・・しかし、実は別の顔も持っていたのだ。

 

 公式ツイッター


 公式ブログ(プロフ)によると、活動を始めたのは2012年3月からで、オリジナルソングのほか、ハロプロ系、アニソン等も歌っているらしい。


 そこまではいいのだが、モデルとして月に1回程度の撮影会を開催したり、コスプレイヤー「ひなのゆんゆん」としてオリジナルコスプレROMの製作ハンドメイドのアクセサリー制作を行ったり、稀に関連イベントやコミケに参加しているという。

 
 さらにサークル「みるきーぴんく」としてボイス活動(声の出演?)を行うなど、実に様々な顔を持つ、「魔法少女」に相応しい存在である。

 
 やっぱり「永遠の17歳」は"魔法少女☆りりぽむ"や"あさくらはるか17"同様、必須ワードか


 折角見つけたのは良かったが、2016年4月から持病悪化(※持病については不明?)に伴い活動縮小しており、2019年5月には活動休止する予定との事。もっと早くこの存在を知っていたら・・・と思うと、本当に残念でならない。

 
 夏目亜季といい、永遠少女症候群ゆゆ、椎田理加、そして魔法少女ひなゆんといい、病に罹りながらも活動するケースに触れる事が最近非常に多い。おそらく"ひなゆん"も人を心から喜ばせたいがゆえにこの活動を続けているのだろう。ひいてはそれが活動の原動力になっているに違いない。


 表現は悪いかもしれないが、地下ドルだろうが何だろうが、この本懐を遂げるためにはステータスなど関係ないのだ。


 まずはしっかりと治療し、ゆっくり休んでいただきたい。そして元気な姿で活動再開される事を心から願わずにはいられない。その時には是非ピックアップしたい。


 …頑張れ、魔法少女ひなゆん。


 というか「劇場版魔法少女ひなゆんは封印される」(※公式ツイッター記事)のが気になるのだが…?




☆補足:偶々ご本人の公式ツイッターにて、当記事がピックアップされたようだ。そこで2019年5月19日のワンマンライブをもって一時休止する事が明らかとなった。2016年から続いているという事だから、少なくとも休止後から3年前後はかかるかもしれない。それでも根強いファンは帰ってくるのを心待ちにしているはずだ。あらためて病に負けるな、ひなゆん♡








 

 

 

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ブラボー!!これが本物の"焼肉アイドル"だ!でも、何故北海道?Meat You「焼肉博士養成講座」

 ソロアイドルなのにアングルは「引き」なのが気になるが、彼女の声質の良さに思わずうっとりしてしまう。

 

 いわゆる現代アイドルらしい歌声というより、深みのある明瞭な声で現代アイドル以外・・・例えば契約アナウンサー、タレント、リポーター等でも十分通用しそうだ。

 

 本当に素晴らしい声だ。にも関わらず?「焼肉アイドル」を標榜しているらしい。


 但し、先のLa Pomponが宣言していた?「焼肉アイドル」ではなく、彼女の場合は正真正銘、本物の「焼肉アイドル」である。まさか本物が存在しようとは夢にも思わなかったが、その理由は本曲「焼肉博士養成講座」を聴けば、自ずと判明するはずだ。

 

 しかし、ネーミングは個人名ではなく「Meat You」とされる。確かにmeat=食用肉という意味はあるが・・・?

 

 「ミーチュー」と読む。公式サイトによれば「焼肉のマチ、北海道北見市をPRするために結成されたアイドルグループ」だが、2015年からデュオ体制で活動を開始したものの、メンバーチェンジを経て2016年7月に再デビューを果たしたが、1名が脱退したため、事実上のソロアイドルと化した模様。しかもフリー(※しほろジャガイモンプロジェクトと業務提携)との事。


 更に「Meat You」には先述のとおり、焼肉アイドルゆえの「meat」の意味もあるが「あなたに逢う」意味も兼ねているらしい。そこまで緻密なのは只者ではない証拠、か?



 
 私自身、北海道には何度も旅したが、北見市には美幌峠に向かうため、地元のホテルで1泊した程度で同市が焼肉で有名だったとは知らなかった。残念ながら、そのホテルは閉鎖されてしまったようだが・・・。

 
 北海道といえば、ジンギスカンのイメージが強すぎる影響、かもしれない。


 だが、焼肉アイドルを自称するだけあって、おそらく相当勉強したに違いない。でなければ、ネーミングも然ることながら「焼肉博士養成講座」等と大それた?タイトルの曲を歌えるものではなかろう。

 
 CDも販売されているが、「手焼き」とされる。おそらく「焼肉博士~」も同様、"手焼きの手売り"流通のみなのだろう。


 セルフプロデュース型現代アイドルと同じく、フリーアイドルも涙ぐましい部分が多いはずだが、物販のアイテムが少ないのは致し方ないにしても、とても大変な状況とは思えない。


 ・・・いや、思わせていない、だけか?

 
 愛踊祭2018エリア代表決定戦で審査員特別賞を受賞したらしいが、きっと顔で笑って心で泣いて喜んだ事だろう。これに留まる事なく、地元PRに精進していただきたい。


 ・・・それこそロコドルの本懐だからだ。こういう存在は非常に貴重ゆえ、大切にしなければいけない。ましてこの美声が聴けなくなるのも、実に勿体ないではないか。









 

 

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女人禁制?成人指定?ギリギリセーフ!?春野恵「桃狩りにいきました」

 冒頭からいきなり"亀甲縛り"の女性がカメラ目線で佇んでいる姿を見せられれば、誰しも現代アイドルどころか、サディズム・マゾヒズムやAV女優を想像するだろう。人によっては団鬼六氏を思い浮かべるかもしれない。


 AV女優の現代アイドル化が進んで?久しいが、いくら何でも亀甲縛りは"やり過ぎ"ではないか。こうして記事にしている私自身までも、言われなき?罪悪感を背負わされたような気がしてならない。


 いや、もしかすると亀甲縛りは見た側の思い込みにすぎず、実は店頭などで販売する際、傷防止のために緩衝材的な役割を果たす、網目状の発泡スチロール?で包まれた桃を自らの体で具現化させたものではないか?と思えてきた。


 ひいては、桃に見立てた?バストに注目させる意図があったのではなかろうか。


 その証拠に手が縛られておらず、歌詞に♪おっぱい、おっぱい・・・とある。差し出された桃を見れば、先述の内容が納得できよう。


 バストばかり見て、いやらしい・・・というよりも、あえて強調し、且つ注目させているのが重要ポイントなのだ。それだけやられれば、注目するのが普通だろう。ましてバストサイズが大きければ、嫌でも視線が集中するのも道理である(※男性目線で語る事自体、セクハラ同然だが、そういう意図等は皆無である旨、何卒ご了承いただきたい)。 
 

 

 名前は美しい響きなのに、ちょっと大胆すぎないか 

 

 

 いうまでもなく「はるの・めぐみ」と読む。実に美しい響きではないか。個人的には目じりがキリッと釣り上がっているところが気になる所属事務所「夢幻堂」公式サイトを見るに、実に幅広く活動しているのがわかると思う。

 
 メインはグラドル、女優活動なのだろうか(※AV女優ではないようだ)。しかし、音楽関連でいえばマホウ少女(!)とGカップグラドル(春野恵)による「100%Pinky」や「夢幻レジーナ(※公式サイトによると、既に脱退済みの模様)」といったユニット?を中心に活動してきたようである。おそらくソロシンガーとしては、今作が初となるのだろう(※但し、流通に関しては配信メインと思われるが、事実誤認の折はご容赦願いたい)。


 一方でYouTuber的な事も公式チャンネルで行っているようだ。

 
 女優はもとより、グラドルは現代アイドル同様、続々と新人が登場し、事務所も売り出しに躍起になっている。特に巻頭グラビアや表紙を飾ろうものなら、注目されて然りなのだが、瞬時にして別の存在に入れ替わってしまい、やがては存在すら忘れられかねない状況となってしまう。


 イメージビデオや写真集という手法もあるが、少しでも前に出ようものなら、ブラのひもが緩んで手ブラになって・・・となりかねない。吉木りさ等のように人気が上がれば話は別だが、雑誌のグラビアに掲載されても僅かな実入りでしかなく、まるで地下ドル、ロコドルレベルに等しいのが大半である。俗にいう「モグラ女子」が登場した背景には、このような厳しいグラドル事情が絡んでいたのではなかろうか。


 そうこうしているうちに30歳前後を迎え、岐路に立たされる。女優(一般的な女優、はたまたAV女優?)や歌手、タレントに転向するか、はたまた引退するか・・・?

 
 表現は悪く恐縮だが、春野恵のようにマルチタレント的に活動するのも「グラドルが生きる道」としては良き手段となり得るかもしれない。


 嘉門洋子や高崎しょう子、最近芸能界を引退した小林恵美らを見れば、いかにグラドルの後が大変なのか、彼女達が身をもって示しているではないか。いわんや「グラドル文化祭」然り、である。






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レーベル再移籍!地下ドル宣言が仇になった?Chu-Z「パリロッ!」

 表現は悪いかもしれないが、彼女たちにはバラッド系の物寂しいナンバーよりも、こういう曲の方が似合っている、とあらためて感じた次第だ。

 

 ひとつ間違えると、K-POP風に変わってしまいかねない雰囲気をロック調で締めたところがChu-Zの魅力でもある。

 

 難癖をつけるつもりは毛頭ないが、コスチュームが先頃解散したベイビーレイズJAPANとレイヤーしかねない点は惜しい。尤も現代アイドルであれば、どうしても似通ったデザインに陥りがちなので、致し方ないところか。

 

 因みに衣装はSilent Sirenのドラマー"ひなんちゅ"、ジャケット撮影にはデジタルハリウッド大学教授・福岡俊宏、PVには喜屋武ちあきの各氏が監修として携わったらしい。

 

 喜屋武ちあきの名がここで登場しようとは、少し意外な気もしたが、彼女もまだまだ頑張っているんだ、と懐かしい気持ちやセンチメンタルな気持ちが複雑に混じりながら脳裏を過った。

 

 今作はインペリアルレコードからOTODAMA RECORDSにレーベル移籍後、初のシングル。且つ体調不良による1名脱退、新メンバー1名が加入した新体制初のシングルとなる。


 インペリアル~を僅か2年で契約終了というからには、余程セールスが悪かったのか・・・と思いきや、今作は10月15日付オリコンデイリーランキング10位、デイリーで最高5位を記録し、日本コロムビア時代にリリースした2ndメジャーシングル「花のアーチ/Brand Boy」や、つんく♂氏が手掛けた3rdシングル「Tell me why 生まれてきた意味を知りたい/♯PANAiii」に次ぐ、3年ぶりの好成績を収めたようだ。

 
 結果としてはOTODAMA RECORDS移籍が功を奏した形となったが、同レーベルには多くの現代アイドルが所属しており、互いに鎬を削っている。結成7年目に入り、幾分気持ちに余裕が生まれているかもしれないが、ここで油断してはいけない。

 
 先の記事ではないが、事実上の地下ドル宣言をしたからいい、というものでもない。PaniCrew YO-HEY氏がプロデュースした現代アイドルはWenDeeといい、アモレカリーナ東京といい、それぞれ事情は異なれど次々と解散してしまい、事実上の看板的存在はChu-Zのみとなってしまった。


 それを踏まえたうえで、勝って兜の緒を締めよ、ではないが、気持ちをより一層引き締めて活動に臨んでいただきたい。








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バンドか、アイドルか?己の眼で確かめよ!って言われても・・・凸凹凸凹-ルリロリ-「未来証明」

 果たして「未来証明」は可能か?

 

 少し前ならノストラダムス、都市伝説的?には未来からやって来たとされる、ジョン・タイターではあるまいし、未来を証明する事は容易ではない。尤も近年であれば、サッカーのワールドカップでタコのパウルの予想が的中した事で話題になったが、単なる偶然なのか、はたまた奇跡なのか、私達には理解しがたいものがある。

 

 ただ、我が国では「未来年表」なる書籍(河合雅司・著/講談社現代新書ほか、同様の書籍多数。※参考リンク:amazon.co.jp)が早くから話題を呼んでいる。しかも西暦何年に人口が減少するとか、財政破綻で地方が崩壊するとか、かなりリアリスティックな内容である。これは予言というよりは統計などに基づく、確実に起こり得る「未来の日本の姿」とすべきか。

 

 あまりの怖さに慄きすぎて?未だ読破せずにいる私だが、「未来年表」もある意味、未来証明であろう。

 

 という事は「未来証明」は可能なのか?

 

 全国、世界レベルでは可能であっても、それが個人レベルになれば、果たしてどうか?新婚アツアツの夫婦がちょっとした事で離婚に至らないとも限らないし、まして人の寿命となれば、尚の事分からない。現段階で持病があったとしても、医療技術の発展で意外に長生きするかもしれないし、逆に昨日まで元気だった人が不慮の事故等で突然死するかもしれない。

 

 ゆえに証明可能な未来もあれば、不可能な未来もあるだろう。

 

 というよりも、今日一日を生き抜く事で精一杯な存在が大半ではないか?明日の事は明日になってみないと分からない、のかも・・・。

 普通これで「ルリロリ」と読める人は、まずいないだろう。公式サイトには「今時バンドもアイドルも関係なくない?」とされ、「曲中にダンスユニットからバンドへ転換するウワサのグループ。バンドかアイドルか。その目で確認せよ!」とある。


 今作「未来証明」は、通算12枚目となるライブ会場および公式オンラインショップ限定流通シングルの模様。

 
 しかし元々2012年7月に「姫carat」という名で結成されたが、その2ヶ月後(2012年9月)には、アイドル路線へ変更するために活動休止し、同年11月の活動再開を経て2015年5月に現名称に改名したらしい(※出典、引用:アイドル走り書きSeesaa wiki)。

 
 ・・・となれば、「バンドかアイドルか。」の答えはひとつ、ではないか


 しかし、アイドル路線へ変更云々のわりには、姫caratの活動を継承しているようにしか見えない。結成して僅か2ヶ月で活動休止というのも、どうなのか?姫ギ〇ックに早々に見切りを付けざるを得なかったのか。


 「姫carat」結成時のメンバーは4名、活動再開後に1名増加したものの、凸凹凸凹-ルリロリ-となってから最終的には3名となっている(※記事制作時現在)。



 気になるのはバンドじゃないもん!同様、担当楽器が割り当てられている点だ。先にピックアップしたHONEYBEEは「バンドアイドル(バンドル<仮>)」を標榜している。

 
 いっその事、曖昧模糊な表現?を止めて、HONEYBEE同様「バンドル(仮)」でいいんじゃないか。別のユニットが発案したカテゴリーには意地でも入りたくない?


 運営サイドはもとより、彼女達はどう考えているのだろうか?バンドはギ〇ックでないと判明したからには、やはりその線でいくのが道理であろう。


 現代アイドルなのか否かは判断が難しいところだが、過日解散したPASSPO☆とてメンバー各々に担当楽器が割り当てられているうえに、凸凹凸凹-ルリロリ-各メンバーのルックスもいいので、現代アイドルとしても十分通用しそうに思える。


 要はバンドとしても、アイドルとしても活動可能という結論に至る。


 単純な問題と高を括っていたら、ますます訳が分からなくなってきたやっぱり彼女達も「バンドル(仮)」でいいのではなかろうか。それが嫌なら、ストレートに「バンドアイドル」でもいいだろう。PASSPO☆やHONEYBEEのような路線でも良し、あるいはSilent SirenやSCANDAL路線でも良し。


 逆にどっちつかずの中途半端なベクトルにもなりかねないが、後は彼女たちと運営サイド次第、か?





 

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"番外編・11"さらば、現代アイドルたちよ?「BABYMETAL」

 2018年10月19日付でメンバー・YUIMETALが脱退し、ワールドツアー2018 in JAPANより新体制(※彼女を除く2名)をスタートさせる旨、公式サイトで発表(※出典、引用:2018年10月19日付公式サイト内NEWS『BABYMETAL新体制のお知らせ』)。

 
 この内容によると、YUIMETALは2017年12月の公演を体調不良を理由に欠席して以降、暫く休養していたらしい。


 更に、水野由結としての夢を叶えるための決断でもあったようだ(※出典、引用:株式会社アミューズ公式サイトより『ファンの皆様へ 水野由結』)。

 
 果たしてその夢がソロデビューなのか、女優・タレントデビューなのかは不明だが、ファンでなくとも寝耳に水のごとき報せであった事は間違いない。いわんや世界中のファン然り、である。


 表現は悪く恐縮だが、同じ8年間でも地下ドル、ロコドルらとBABYMETALでは意味合いは大きく異なるだろう。何せBABYMETALは憧れの日本武道館公演をあっさりと熟し、果てにはワールドツアー開催、全米ビルボードへのチャートインをも達成してしまったのである。

 
 尤も、その裏での苦労等は推して図るべし、だろうが・・・。

 どうやら前半の流れでいくと、メンバー補充はしない方向なのだろう。となると、最終的にはSU-METALのソロユニットと化する可能性は十分あり得る。

 

 そういうネガティブ思考はしないよう、心掛けているつもりではあるが、これも現代アイドルをピックアップしてきた性のようなもの、かもしれない。


 最近はAKBグループやハロプロ系ぐらいしか聞かなくなった?が、メンバー卒業等の折に、それに対する想い等を込めた曲がリリースされる傾向が散見される事があるが、もしかして本曲もその類なのだろうか。








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上品でもないが、不鮮明でもない?GRACE「不鮮明アクション」でデビュー

 「不鮮明アクション」とは何なのだろうか?


 極論的だが、ブルース・リーやジャッキー・チェン等が出演していた香港映画のアクションを見て、制作時期や映像の古さ以外で「不鮮明」という人は、まずいないだろう(※若干展開の速さが気になる事もあるが)。

 

 逆に昔の子供向けヒーローアクションドラマであったり、昔のミステリーであれば「何故そうなる?」「どうやって変われる?」という内容が盛りだくさんで、その意味では「不鮮明」と言えるかもしれない。


 尤も、それは映像技術等が進化した今だから言える事であって、オンエア当時は誰しも食い入るようにドラマに熱中していたはずだ。表現は悪いかもしれないが、一種の空想世界を投映したものであると同時に、ヒーローは常に不死身でなければならなかったわけだ。


 正義は必ず勝つ、常に正しい、という証明であろう。だが無敵の強さのみだと飽和状態に陥ってしまう懸念があるので、中盤や最終話付近で前代未聞の?強力なヒールが登場する。それに勝って初めて平和が訪れる、という流れだ。


 つまり、創作側の想像次第で如何様にも展開可能なのだが、不思議とヒールが勝って世界征服を果たす事は少ない。特にSF絡みとなれば、"フィクション"だけに、より創作側のイマジネーションは無限に広がる可能性を秘めている?


 要するに、基本的には何でもアリなのだが、正義が勝たねばならない宿命を常に背負っていたのである。理由は言うまでもないと思うが・・・?


 現代にあらためて同じ内容をそのままオンエアしようものなら、ノスタルジーに浸れる一方で、下手するとクレームがつきかねない。それこそ「不鮮明アクション」を排除し、時には関連内容の専門家に監修をしてもらったうえで"現段階における、限りなく明確な内容(に近いもの?)"に修正している(=リメイク?)のだろう。


 「制作者の意図を鑑み・・・」等とテロップ表示されるのは、いわば当時の映像に「不鮮明アクション」が内包されているから、ではないか。「このドラマはフィクションであり、実在する人物等とは何ら関係はありません」等の表示も、「不鮮明アクション」を排除する手段と言えるかもしれない。

 

 時代がさらに進めば、再修正されているかもしれないが・・・?


 公式サイトには「個性の先へ、圧倒的存在感を。」と銘打ち「可愛いだけじゃない!個性とは何か?自分らしさとは何か?そんな自問自答を繰り返す6人組アイドルグループ(※記事制作時現在)」とされる。更に既成概念やステレオタイプからの脱却をポリシーにしている」らしい。

 
 「可愛いだけじゃない」のは現代アイドルの常套句といえるが、ライブやイベントの度に自問自答しているとは思えない。というか、している余裕すらないのではないか?


 実質デビューは2018年8月で、今作「不鮮明~」が4ヶ月連続シングルリリース第1弾となるそうだ(※ライブ会場限定流通)。

 
 最近数ヶ月に亘ってシングルを連続リリースする傾向も増えてきたが、自分達の印象を根付かせるための作戦なのだろうか?確かにGRACEの場合、デビューから2ヶ月程度であり、十分あり得ると考えられるが、それだけではないような気もする。

 
 例えば「神使轟く、激情の如く。」に関していえば、シングル連続リリース終了直後にメジャーデビューを果たしている。但し、GRACEの場合も果たしてそうなのか?と言うと、難しいところである。


 何故なら連続リリースしたからといって、必ずしもメジャーデビューに繋がると断言できないからだ。逆に言えば、とっくにメジャーデビューを果たしている存在はかなり多い事になる(※それでなくとも多いのだが)。


 メジャーデビューの如何に関わらず、彼女たちには常に「上品に、優雅に」振舞っていただきたい。そう名乗る以上、彼女たちにも宿命が掛かっているはずだ。








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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.96)「mi-na」

 2017年8月6日のイベントをもって、全員卒業(※公式サイト)。

 

 
 4名いたメンバーのうち、1名が2017年6月末をもって体調不良につき活動辞退。それに影響されたかのように、突然残りのメンバー全員の卒業が発表された模様。AKB48元メンバーのプロデュースで注目されたが、あっけない幕切れだったようだ。


 もう少し付加するなら、プロデューサーという職業も非常に大変なのである。現に「いちごみるく色に染まりたい」のプロデューサーを担っていた、乙女新党元メンバーもその重圧に耐えかねて職を辞している。

 
 mi-naの元プロデューサーとて、現代アイドルを経験しているだけあって、ノウハウはある程度理解できてはいるだろうが、実際自身がその役職に就いてみると、プロデュースされていた側とする側の想いに乖離が生じていた可能性もある。


 おそらく今回は、その典型例だろう。


 
 それに元現代アイドルがプロデュースしたからといって、確実に売れるかどうかは分からない。寧ろその大半が挫折しているだろう。勿論、未経験者や業界を知らない人間が行うよりは数段マシだが、その分、見方も厳しくなる。


 まして自身の経験談をプロデュースに活かそうとしたところで、メンバーが実際にそれにつき従うかどうか、微妙である。今回の場合は、1名が活動辞退した途端に残りのメンバーまでも卒業したというのだから、相当"当たり"がきつかったのではないか。

 
 表現は悪いが、逃げるチャンスは今しかない、と言わんばかり、である。プロデューサーが現役時代に厳しいレッスンを乗り越えてきたからといって、今の彼女達にそれが通じるか否か。

 
 まるでパワハラだの、協会の体質がどうの、と世間を騒がしているスポーツ界を思わせるが、メンバー自身にプロの現代アイドルという自覚が足りない、とも言える。カラオケの歌真似、振り真似をやっているようなレベルではない事をしっかり認識すべきだったろう。


 「皆がいるから」こそ、頑張れたのではなかったか?

 
 どっちもどっち、と言えばそれで終わりだが、あまりに呆気ない終焉で、ただ呆然とするしかなかった私である。





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早くも女性ファン急増中?un panopticon girl「un panopticon girl」でデビュー

 CDジャケットを見ても、ごく普通の現代アイドルユニットだ。過日解散したバニラビーンズの3人Ver.としても通用しそうな雰囲気である。

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 しかも曲調は明るく、試聴する範囲内では萌え声、アニメ声風の歌声が広がる。PVが見れないのが残念だが、おそらくジャケット同様?に明るい内容と思われる。


 そう考えると、いかにも現代アイドルらしいと言えるのかもしれない。尤も、デザインに凝ったコスチュームではなく、寧ろランジェリー風に見えなくもないが、シンプル・イズ・ベスト、というところか。



 本当に現代アイドルなのか、怪しくなってきた?

一部試聴&DL購入可(※参考:オリコンミュージックストア)。


 ややこしいネーミングに思えるが「アン・パノプティコン・ガール」と読む(※通称:パノガ)。橋本ありな、君色(きみ)華奈、桐谷まつりによる3人構成である。


 所属事務所と思われる?MILKY POP GENERATION公式サイトを見ると、所属しているのは、パノガの3人も含め「全員AV女優」で彼女達以外にも約20名以上が所属している(※記事制作時現在)。


 今作は1stシングル「un panopticon girl」(※参考:オリコンミュージックストア)の表題曲である。


 因みに「panopticon」は「中央に高い塔を置き、それを取り巻くように監房をもつ円形の刑務所施設、一望監視施設」とある(※出典、引用:Weblio辞書)。その前にunが付してあるので、「監視されない」ひいては彼女達のコンセプトにもある「"過干渉"な世界から君を解放!」にあたるのだろう。


 しかも「お披露目ライブ(2018年9月1日)」会場には、女性専用エリアが設けてあったらしい(※出典、引用:2018年9月4日付AVプロダクション シーモア公式ブログ記事『お披露目 ♯パノガ ♯アイドル ♯活動の幅』)。その影響もあってか、女性ファンが多く詰めかけたようだ。
 

 ここ数年、現役AV女優による現代アイドルユニットが急増しているが、MILKY POP~のように全員AV女優というのも、ある意味凄い。穿った見方をすれば、AV女優の受け皿的にも思えるが・・・(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 逆の言い方をすれば、AV女優のアナザーサイドを事務所が発掘するとか、彼女達の志向が"いやらしい"部分だけではないのをアピールする狙いがあるのかもしれない。


 AV女優というだけで風当たりがきつくなるのは常だが、偏見をなくす意味でも非常にいい傾向だ。何より女性ファンが存在するというだけでも、マイナスイメージは幾分払拭されるだろう。


 後は彼女達の本気度がどれほどのものなのか、によって人気等に反映されるものと考える。メジャーデビューを狙っているとか何とか、公式ツイッターに記してあったので、これは本物なのかも・・・?








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今年で結成4周年!真の正統派を究めるために・・・さくらシンデレラ「Ring~Holy Land~」

 彼女達の存在を知って数年経つが、やっとピックアップする機会に恵まれた。


 「さくら」に「シンデレラ」という、美の象徴ともいえるワードを合成させるとは相当ルックスに自信があるとか、王道アイドルである旨を強調したい狙いが嫌でも浮かんでくる。

 

 今作「Ring~Holy Land~」PVは、これまでの彼女達の歩みを振り返るかのような内容である。従ってビラ配りの場面であったり、レッスンやライブシーン等がテンコ盛りだ。

 公式サイトにもあるとおり「正統派美少女アイドルグループ」だが、都内に2ヶ所の専用劇場があり(※秋葉原、新宿。その他名古屋、九州にもあるらしい)、結成から1000日連続ワンマンライブを達成し、現在も更新中との事。


 大阪のロコドル、I*Cielringとどちらが早く達成したかは定かでないが・・・


 結成は2014年10月、1stシングルは2015年6月「さくらシンデレラ」で、これまで6枚のシングルをリリースしている。今作は同タイトルの1stアルバム収録曲らしい。
 

 
 大抵の場合、1ヶ所を拠点にするのが通例だが、都内に2ヶ所も活動拠点を持ちながら、双方で連続ワンマンライブを行うというのは、東京と地方に事務所があって、とか専用劇場があって・・・というのとは違い、それなりに人気があるという証拠なのだろう。

 
 というか、ファンにすれば、両方で同日にライブが行われていたら、どちらに行くべきか迷わないのだろうか。おそらく今日はこちら、明日はあちら・・・という風にスケジューリングされているのだろうが・・・?

 
 それ以上に驚くのは、3rdシングル「夏恋クレッシェンド」PVの内容だ。正統派だけに純白の水着を纏うのはまだしも、カメラは水面をボーダーラインにして?プールでパフォーマンスする彼女達の様子を捉えている。

 
 制作当時は斬新なアングルという想いがあったのかもしれない。あるいは泳いでいる側から見た彼女達の姿、という事なのかもしれないが、どう見てもPV撮影に託けたマニアックというか、盗撮、痴漢行為に思えてならない。


 本当にそれが狙いだったのかどうか分からないが、少なくとも「正統派」が行うべき行為でないのは一目瞭然だろう。


 それが影響したのか、結成当初は39名もいたメンバーが今や12名(※記事制作時現在)にまで激減している。一説には元メンバーが事務所の「枕営業」強要を告発したため、とも言われているが、真相は不明だ。


 仮に事実だとすれば、やはり「正統派」が採るべき行為ではないはずである。

 
 やはり「正統派」はギ〇ックか?と誰しも考えかねないところだ。



 このような汚名を返上するためにも、真の「正統派」を貫くべく、しっかりと活動して欲しいものだ。でなければ、「さくらシンデレラ」から改名を余儀なくされるのは時間の問題となってしまう。


 折角の実績を丸潰れにしないよう、自分達のためにも、そしてファンのためにも更なる精進を願いたい。



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色々ありましたが、ソロになった現在でも仙台で頑張ってます!でも、ホントはメンバー募集中なのよっ!虹の架け橋「ラムネ色パラダイス!」全国流通決定

 その名のとおり、コスチュームは七色に染まっている(※厳密にはどうなのか微妙だが?)。きっちり冒頭で三方に挨拶をするのは、彼女の性格が真面目な証拠であろう。こういう手の現代アイドルは普通に存在していそうだが、意外と少ない。

 

 やや歌声が掠れ気味?息切れ気味?にも感じるが、派手なパフォーマンスを熟したうえと考えれば、致し方ないところか。現代アイドルによくある?耳をつんざくようなフレッシュ感たっぷりのイメージではなく、終始落ち着いている。元々そういう声質なのかもしれないが、却って新鮮だ。

 

 それでも相当の場数を熟していなければ、縦横無尽にステージを駆け回る事など不可能である。MCでは毎日のように場所を変えてライブ出演をしている口振りだったが、その証明に他ならない。

 

 たかが地下ドル、ロコドルごとき・・・等と食ってかかれば、こちらが赤っ恥をかくだけ、である。

 公式サイトは記事制作時現在において、見当たらない。公式ブログ公式ツイッター(プロフ)には「夢や希望を応援するアイドルで、七色に輝くメンバーを探しながら業務拡大計画実行中」とある。


 1stシングルは2014年1月「虹の架け橋」で、通算5枚目となる2018年8月リリース「ラムネ色パラダイス!」で念願の?全国流通デビューを果たしたらしい。


 ライブ等でメンバー募集中、などと公言しない?うえにメンバー募集の告知が公式ツイッター等に記されていないので、つい猜疑心深くなってしまうが少なくとも、その気持ちは常に持っている、という事か。


 但し、ここまでたどり着くのにかなり苦労しているようだ。


 元々2013年10月結成時に4名いたメンバーが、まず2名が脱退したものの、うち1名がメンバーとのトラブルによるものだったため?一時活動休止に入る(2014年7月)。ところが、更に1名が脱退し、2015年2月に事実上のソロアイドルとして活動再開したらしい。


 事の詳細については、2016年7月19日付暇人ジャーナル記事『【スタッフ=伊藤?】アイドル活動休止!虹の架け橋の名前は涼花(すぅ)!メンバーのWikiプロフィール/画像』を参照いただきたい。

 
 ネーミングは美しいのに、内情は惨憺たるものだったとは・・・。

 

 僅か2年足らずでトラブルが続出するケースも稀だろう。一説には運営の暴力、セクハラが原因ともされているようだが・・・?


 それでもTIF2017出場が叶ったというのだから、並々ならぬ実力であるのは間違いなかろう。全国流通デビューは当然の結果だったのかもしれない。



 言われてみれば「メンバー探して・・・」って、ギ〇ックにしてもちょっと変わった現代アイドルだ・・・とTIF2017公式サイトを見て不思議に感じたのを記事を記しながら思い出した。


 奇しくも今回初めてピックアップするのだから、どこでどう繋がっているのか、本当に分からないものである



 ・・・袖振り合うも多生の縁、とはこの事か?




※注)未確認ではあるが、本動画にラムネ色~は含まれていない可能性が高い。音源が見当たらず、深くお詫び申し上げる。あくまで参考としてご覧いただきたい。




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確かに画面は明るくなった!でも中身はやっぱり・・・?NECRONOMIDOL「STRANGE AEONS」(※閲覧時、若干注意)

 私があまりにも根黒系、暗黒系と強調したのを受けたのか、今作は珍しく?画面が明るい。

 

 いよいよ脱・根黒系、暗黒系へ奔ったのか?

 

 ・・・確かに画面は明るいのだが、内容は根黒系そのものである。

 

 よっぽど死にたいという願望があるにしても、死んだ瞬間を自ら祝福する存在など、あり得ないはずではないか。何故なら誰しも「生への執着」が少なからずあるからだ。


 若干話は逸れるが、例えば、海や川に飛び込む瞬間を撮影した際、水面から無数の手が伸びていて、被写体の人物が帰らぬ人となった・・・という話を聞いた事があるが、この場合はその人物ではなく、霊界が祝福している、とすべきだろう。

 

 おまけにニュースキャスターらしき男性が「謎の美少女軍団、現る」?とオーロラビジョンで伝えた直後、頭部や首に刃物で切り付けられたかのような傷を負っている。


 おそらく美少女軍団とは彼女達の事を指すと思われるが、暗黒街のようなところを歩く彼女達に鎌鼬(かまいたち)のような技が使えるのか?何故そんな事をするのか?という疑問が湧いてくる。

 

 間違いなく「美少女」などと茶化すような報道を行ったから、としか思えない。


 しかし、従来はっきりしなかった彼女達の素顔も明らかになり、それを見れば誰しもそう表現するであろう。

 

 曲のタイトルも直訳すれば「不思議な事は未来永劫続く」と解釈可能だ。正に本物の根黒系、暗黒系である証拠である。ましてギ〇ックと言ってしまったが最後、ニュースキャスターと同じ目に遭いかねない?


 ・・・本当に背筋がゾッとしてきた。


 ならば、ファンは何に魅かれているのか?可愛い、キュート、美少女等と表現すれば負傷しかねないというのに、だ。

 

 表現は悪く恐縮だが、ある意味彼女達にブレインウォッシングされている、のかもしれない。あるいは余程の根黒系、暗黒系好きか、だろう。


 こういう曲を聴いて幸福感、満足感が得られるのか、不思議でならない。


 逆に言えば、現世が平和だから受容されるのか?


 はたまた絶望感、不幸感に苛まれたからこそ、受け容れられるのか?


 表現の自由と言ってしまえばそれまでだが、過激すぎる根黒系、暗黒系も危ないのではなかろうか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。




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桜を憂う"悪魔の声"は美しい?ディアブルボア「Sakura mement」

 「秋に桜」とすれば、コスモスだがコンクリートジャングルを見つめても、桜の気配すらない。季節が異なるゆえ、当然である。この状況で「桜を思い出せ」とか「形見の桜」と言われても、まず無理だろう。サクラという名の女性を・・・と言われても、下手に街を歩く女性を凝視していると変態扱いされかねない。

 
 尤も、都市部でも意識的に桜を植樹する等のアクションはなくはないが、立派に花を付けるようになるまで数年以上待たねばならない。従って今現在、桜花が楽しめるのは何十年、何百年もかかって育ててきたからこそ、であろう。

 

 福島県の名桜、三春の滝桜をはじめ、全国各地に名桜は存在するが、その大半は樹齢数百年、数千年にも及ぶものがあり、現状保存のために接ぎ木をする等は勿論、一説には滝桜の「二世桜」を植樹したとか、しないとか聞いた覚えがある(※事実誤認の場合はご容赦いただきたい)。

 

 仮に三春の滝桜"二世"が存在するにしても、そう名乗れるまでに成長するには相当時間がかかる。ただ三春の滝桜周辺には、名もなき桜を含め、数々の桜が咲き誇っている。代役というには物足りないが、それらを見ながら・・・というのもアリだろう。

 

 但し、現在は分からないが、私が滝桜を訪れた十数年前は大渋滞に巻き込まれ、短時間の撮影に終始してしまったのが唯一の心残りである。といって、再訪の機会があるのかどうか・・・。

 
 その意味では、本曲のタイトルは私の状況にピッタリかもしれない? 


 公式サイト。因みにdiable(ディアブル)はフランス語で「悪魔」voix(ボア)は同様に「声」という意味がある。

 
 つまり、歌声は「悪魔の声」のはずだが、真逆に美しいではないか。ルックスも決して悪くない。個人的な話で恐縮だが、学生時代に片想いしていた女性にどことなく雰囲気が似ている気がしてならない。


 ひょっとして美声で惹きつけておいて、悪魔に豹変・・・はない、わな

 
 ただ、メンバーたるハルカの公式ツイッター(プロフ)には「ハルカとペンネでディアブルボア」とあるが、肝心のディアブルボア公式ツイッターではハルカによるソロプロジェクトと化しているような扱いだ。公式サイトにもハルカのみしか映っていない。

 
 だが、ペンネの公式ツイッターは存在しないものの、フクロウのぬいぐるみを抱えたペンネらしき人物の画像がハルカの公式ツイッターに掲載されている(※いずれも記事制作時現在)


 ペンネは実在したものの、脱退した?長期休業中?

 
 そういえば、1stシングル「Lost in memories」、3thシングルとなる今作「Sakura memento」のいずれのJKもハルカしか映っていない(※公式サイト参照)。デビューが2017年5月とあるところから、これまでの間にペンネは脱退した(※"悪魔の声"に消された?)、と見るのが妥当だろう。

 
 少なくとも1stシングルリリース前に、だ。いずれも時期不明なのが残念だが、それも悪魔の成せる業、なのか。


 ミステリアスな部分は残されるが、ネーミングに反して?美声なのは寧ろ誇るべきだろう。運営サイドがそれを見越してディアブルボアと名付けたのかどうかは不明だが、好き嫌いは別として、このルックスに美声なのだから、もっと人気が出てもいいように思う。

 
 但し、現代アイドル戦国時代の中においては埋没しかねないところだが、こういう存在には是非競り上がってきて欲しいものだ。


 

 
 

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まさか、あのセキュリティソフト会社が手掛けるとは・・・キミらも"LIT"しろよ!LiT「青春☆Carnival」

 まるでブルーのジャケットのインナーにピンクのワンピースを纏っているような錯覚を受けるコスチュームデザインが実に素晴らしい。正面から見ると、正にワンピースの上にブルーのジャケットを羽織っているように思える。スカート部の裾にポイントカラー的にレッドがインサートされているのも粋な計らいだ。


 
いうなれば、ジャケットのジッパーやボタン類をフルオープン状態なのだが、実はこういうデザインのワンピースでした、とくれば誰しもその大胆なデザインに見惚れかねないほどだ。


 
さすがは現役コスプレイヤーが手掛けただけあって、魅せどころを心得ている。一見男勝り的なイメージ?が漂うが、しっかりフェミニンな部分も抑えられているところが凄い。女子高生の制服姿と見比べれば、その差は歴然としているのが分かるだろう(※当たり前、か

 

 惜しむらくは、やや歌声が「か弱く」感じるところか。極論的になるが、コスチュームデザインに押されてしまっているように思えるのだ。かといって、このスタイルでデスボイスや低音ボイスを響かされても違和感だけが残されるのだが・・・。

 

 そう考えると、これくらいがベストなのかもしれない。


 「リット」と読む。公式サイトには「"楽しんじゃおうよ"という意味を表す"Light it up!"をコンセプトに結成されたアイドルグループ」とあり、それを短縮したスラング(LIT)から命名されたようだ。

 
 但し、2018年4月結成時は4名でスタートし、その後1名加入により総勢5名となった模様(※記事制作時現在)。


 少し意外に思えたのは、彼女達が所属するKSプロダクションは、完全無料のセキュリティソフトでお馴染みのキングソフトが発足させたという。しかも同社は無料でライブ配信や視聴が可能なアプリ、Live.meの運営も手掛けているらしい。
 
 
 勿論、LiTのメンバーもLive.meで随時配信を行っている。というか、事務所が事務所だけに?イベント以外はLive.meに依存しきっているようである。SHOWROOM同様、それくらいはしないと現代アイドル戦国時代を生き抜く事はできない、という裏返しなのか。


 イベントやライブ以外に、物販に立ったリ、サイト、ブログ、ツイッター、インスタグラム、YouTube、ニコ動(※いずれも運営側が手がけるものを除く)、そしてSHOWROOM、Live.meなど「無料で」活用できるものは最大限に利用しない手はないとはいえ、現代アイドル活動も本当に大変である。

 
 しかも、これらは原則として全て「自らの発信」に基づくアクションなのだ(※事務所の指示によるところも大きいだろうが)。

 
 仮にこれで薄給だったなら、納得できかねるのも当然、か。いっその事、これらのアクセス数によるインセンティブも付加すべきではないか。


 本来的にはどうかと思うが、彼女たちの身になって考えるなら、あらゆる部分を金銭換算でもしない限り、奴隷契約によるペナルティ付きのフルコミ制オンリーでは、脱退、訴訟等をめぐるトラブルは増加の一途を辿るのみであろう。


 但し「18歳成人」が始まれば、状況が一変する可能性もなくはない。果たしてそこまで効力があるのかどうか・・・。

 
 長いフリになってしまったが、そういった数々の逆境にもめげる事なく、現代アイドル活動を通して自らも"LIT"せよ、と言いたいのだ。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.95)「PrincessGarden-姫庭-」

 2018年2月25日のライブをもって、解散(※公式サイト)。理由は不明だが、1名は契約終了、1名はPROJECT η(eta)移籍、残る3名はPACカバーユニット「Secret3」として活動し、楽曲は「きみがわたしのおうじさまだったら」が全曲継承するという。


 まさか先の記事で記した「現代アイドル・カタストロフィー」が具現化されようとは・・・。


 しかし、その「secret3」も2018年8月12日の卒業公演をもって、全員契約終了となった。結成から半年も持たずして、である。


 にしても、公式サイトを見ると卒業、脱退、解散、契約解除のニュースが大半を占めるのは、いったいどうなっているのか?


 事務所や運営会社の問題か?とも考えられるが、2018年7月25日をもってPAC IDOL PROJECTが体制を一新し「Edelsein(※宝石、の意)」に変更したらしい。


 ただ、結果的に存続しているのは「きみがわたしの~」と「きみだけ・ゆーす(候補生?)」のみである。新たな現代アイドルユニットを構築中とあるが、具体的な内容は公表されていない(※記事制作時現在)。


 余程メンバーの資質が悪かったのか、はたまた事務所の指導が厳しすぎたのか、明確な理由は分からない。そもそも突然の出来事であり、ファンにすれば何の事やら理解に苦しむ。

 しかも、事務所側が理由を明確にしていないところが、非常に怪しい。卒業はまだしも、契約解除についてはプライバシーに関わるとして、詳細な理由を非公表にしている。プロジェクト名変更も然り、だ。

 
 先の「Miniture Garden」ではないが、これから現代アイドルを立ち上げようとする事務所サイドは、くれぐれも「ガーデン」「庭」をネーミングに採り入れない事。そして現代アイドルを目指す人々は、そういうネーミングの現代アイドルユニットには参加しない方がいいかもしれない。

 
 単なる偶然とはいえ、あまりにも酷すぎはしないか。


☆追記☆

 PAC IDOL PROJECTが一斉に動画削除を始めたようだ。いずれ同公式チャンネルが閉鎖されるのも時間の問題であろう。記事にもあるように、名称変更および新体制移行に伴う措置なのだろうが、ますます解散に対する疑念が深まるのみではないか。







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警告が赤ではなく、青い理由とは・・・?群青のユリシーズ「青い警告」

 あらためて言うまでもないが、「警告(WARNING)」を示す際、誰が決めたのかはともかく、大体カラーはイエローやレッドと相場が決まっている。交通信号、サッカー等のスポーツ然り、である。

 

 なのに「青い警告」だ。

 

 「群青」だけに警告も「青い」なのか?

 

 あるいは冷酷、冷ややか、不安という意味での「青」なのか?

 

 確かに彼女達のコスチュームはパート的にブルーがあしらわれている(※厳密に言えば群青なのだろうが)。本曲PVにもやや青みがかったカットが見られ、歌声も温か味よりは寒々としたイメージを受ける。歌詞にも不安、非情といったワードが聞き取れる。

 

 だが、先述の警告カラーではないが、警告を提示する際、公平な部分は大きいものの、冷酷、非情に徹する意味合いも含有しているのではないか。俗にいう依怙贔屓をせずに、冷静沈着かつ毅然とした態度でジャッジする事が審判員に求められる姿勢であろう。

 

 だから「青い警告」というのも説明がつかない。


 歌詞から想像するに、ざっくり言えば「愛の逃避行」に近いものなのだろう。それが月夜の出来事ゆえに「青い」のか?

 

 そういえば、かなり古いが菅原都々子さんの曲に「月がとっても青いから」というのがあった。更に、これもちょっと古いが、新幹線の最終便で恋人や夫婦が片時の別れを惜しむ?「シンデレラエクスプレス」というのもあった。

 

 仮に曲に出てくる「最終警告のベル」をシンデレラエクスプレスの発車ベルに置換すれば、どうなる?


 シチュエーションは異なるが、例としては分かりやすいのではないか。最終便ゆえに当然夜であり、それが月夜であれば、尚の事「青い警告」と言えなくもないだろう。

 

 やや強引な部分もあったが、果たしてこの見方が正しいか否かは分からない。当方の見解を踏まえ、本曲に聴き入っていただきたい。





 
 

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ドローン以外は素晴らしい?もっと早く存在を知っておくべきだった・・・d-girls「natural」

 「世界初!?の高速ドローン撮影によるPV」という謳い文句だったが、確かに高速ではある。

 

 しかし、海辺にいる人物は全て彼女達なのだろうか?何せ通常のPVではなく、高速ドローンが縦横無尽に飛び回わりながら捉えただけに、確認できない。

 

 疑えばキリはないが、もしかするとマネキンだったり、PV撮影のためにモデルやタレントを起用しただけなのかもしれない。


 但し、PV制作にあたりドローン・パイロット(※ドローン操縦者の事を指すらしい)、ドローン・プロデューサーやコスチュームに一流スタイリストを起用する等、気合いは十分すぎるほどの入れ様だ。


 それ以上に、本曲を1度聴いただけで思わず鳥肌が立ってしまった。一瞬にしてフェイバリット・ソングのひとつに加えられたのだ


 適度のエコーが効いた歌声といい、トランスといい、どこか切なげな雰囲気が堪らない。なのにノリがいい(※トランスゆえに当然だろうが)。時代が時代だったら、ダンスマニアに収録されていてもおかしくないだろう。


 先のヲルタナティヴ同様、現代アイドルでこういう趣向の曲を歌う存在があった事にちょっとした喜びを感じた次第なのだが、ドローンの"不自然なムーブ"が楽曲の良さをスポイルしているのがやや残念である。

 

 とはいえ、通常の現代アイドルソングPVと一線を画すアプローチは大いに評価したい。

 公式サイトには特に記されていないが、どうやら前身?は2011年5月に解散した"d-trance"ではないかと思われる(※出典、引用:アイドル走り書きSeesaa wiki)。その根拠は、d-girlsと同じメンバーが存在する点だ。そのうえ、当人は既にキャリア10年らしい。

 

 デビューシングルは2014年7月「Voyage」で、今回は通算4枚目のシングルとなる模様。

 
 しかもPV制作にあたり、クラウドファンディングを利用し、2018年6月26日から受付をスタートしたにも関わらず、既に80万円近い支援が集まっているという(※同年7月21日で終了、総額230万1000円に至った模様)。

 
 これだけ集まれば、十分なプロモーションも可能になった事だろう。現にメディアでピックアップされたり、エンディングテーマに選定される等、相応の実績を残せているようだ。

 
 それでも、これまでずっと地下ドル同然の活動を続け、今年(2018年)で5年目に入り、焦りを感じているらしい。私自身も彼女達の存在を知ったのは今回が初めてであり、キャリア10年選手がいながら地下ドルというのに驚いてしまった。

 
 クラウドファンディングで200万円以上も集まったという事は、それなりにファンが存在している証であろう。これを機に全国流通や全国ツアーができるよう、ひいては陽の目を浴びれるように頑張って欲しい。

 
 間違っても最悪の選択だけは避けていただきたい。





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ほう、キミらもロコドルか!D-CORE「eye believe」

 木漏れ日が差すどころか、曇天ではないか。

 

 尤も、容姿が木陰に埋もれ中途半端に見えるよりは、ずっといい。カットによってはモノクロ映像に見えるかもしれない。おそらく熱中症等、時季的に考慮したうえでの曇天、と考えられる。「己の眼を信じる」なら、もう少し明るめ、白トビが発生するか否か、ギリギリのところでやって欲しい気はする。

 

 とはいえ、これが晴天状態だったならセンサーの影響で露出差が激しく、明るく映ったり、暗く映ったりする可能性は十分あり得る。そんなリスク回避の意味合いでの曇天なのかもしれない。

 
  デフォーカスっぽいカットはあるが、それを除けば露出が安定しており、まずまずの出来であろう。

 

 折角なら、もっと明るく美しく撮るべきだが、様々な事情が絡んでいる状況では贅沢を挟むべきではない、か。

 正式名?は「Dance-CORE(ダンス・コア)」というらしいが、「D-CORE」として活動している。公式サイトには「長野県佐久市から生まれたパフォーマンスアイドルユニット」とされ、「ブレない感性を大切に、常に高い意識を魅せられるアイドルとして、個々の心に秘めるシンプルなコアな部分を大切に、一瞬の美学をエンターテインメントととして提供できるアイドルを目指していく」とある。

 
 結成は2015年2月、1stシングルは「千年LOVE★」(リリース日など不明)だが、既にオリジナルソング7曲(うちCD音源化は3曲?)、カバー3曲、アルバムやDVDほか劇場公開映画出演等、多方面で活躍中らしい。「eye believe」は通算8曲目のオリジナルソング(未音源化、動画先行配信?)の模様。


 本曲PVの随所にスローモーション・カットがインサートされ、公式サイトにある「一瞬の美学をエンターテインメントとして・・・」の件は着実に?実行されていると思われる。


 但し、彼女達も例に違わず?メンバー異動がわりと激しいようだ。結成当初は6名いたのに、今ではその半分となってしまった(※記事制作時現在)。それも「個々の心に秘めるシンプルなコア部分を大切にした」結果なのだろうか。


 地元および近郊のみならず、東京遠征等もしっかり熟しているのに、公式サイトの内容以上に地味な存在と化しているようにも思えるが、それは彼女達を表面的にしか捉えていないのに等しいだろう。


 たとえ派手さは無くても、信念(コンセプト?)を貫き通せば評価が変わる可能性は大いにある。恐れる事なく「己の眼を信じて」邁進していただきたい。






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BABY METALに続け!さくら学院出身・山出愛子「スマイル」で"ソロ"デビュー

 どう見ても新人シンガーソングライターのデビューである。

 

 いや、もしかすると地下ドル(ライブアイドル)かもしれない。


 仮に後者だとしたら、PVのクオリティが良すぎではないか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。第一逆光状態でも、彼女の容姿をきっちり捉えているのは、映像技術に秀でている証拠である。


 それに影に埋もれてしまうと、大抵の場合色被りが発生してしまうのだが、極端な色変化は全く見られない。ソロゆえか、原則パンフォーカスのようだが、ぶら下がっている電球?がある影響で、若干後ボケが奇麗に決まらないシーンも散見されるが、あえて粗探しをすれば、のレベルであり、目くじらを立てて不満を捲し立てる事もない。


 おそらくズーミングに頼らず、開放値の低い高性能レンズ(例えばf1.8~2,8くらい?)を使用しているためと考えられる。編集時に何らかの手を加えたとしても、一瞥しただけでは判別がつかないだろう。


 楽曲のリズムもややスローであり、まるで彼女のイメージPVを見ているような錯覚に囚われた方もいるかもしれない。


 いずれにしても、非常に出来のいいPVに変わりはない。

 「やまいで・あいこ」と読む。公式サイトによると「2013年5月から"さくら学院"メンバーとして活動していたが、2018年3月をもって卒業」し、今作でめでたくソロデビューを果たしたらしい。

 
 しかも年齢は15歳という(※記事制作時現在。公式ツイッター[プロフ]より)。さくら学院のファン等であれば知っていて当然だろうが、私にとっては今回が初めてのアプローチなので、20歳前後と言われたとしても、十分通用しそうな雰囲気を醸している。

 
 但し、さくら学院の卒業生で目立った活動を行っているのはBABY METALくらいで、ソロでは一部を除き、大半は引退したか、活動休止状態にある。

 
 山出はそういうリスキーな部分をあえてポジティブ思考に切り替えて活動しているのか、はたまたソロ活動に関心があったゆえのアクションなのかは分からないが、厳しい状況が続く中においても、決してめげる事無く、息の長いシンガーソングライターを目指していただきたい。

 
 そして後輩達のためにも、しっかり実績を残し、活路を見出すサンプリングを示して欲しい。





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まさか、大阪の・・・?違いますっ!ロコドル甲子園2018優勝を機に全国進出?OBP「REAL-ID」

 主にレコーディング風景とライブ(スタジオ?)の様子を捉えた内容がメインとなっている。

 

 本音を言えばロケ撮りすべきと思うが、年中日差しのキツい沖縄では酷かもしれない。

 

 何せ年末年始で気忙しい12月、1月であっても沖縄のタクシーは冷房をガンガンに付け、ドライバーも半袖シャツ1枚というスタイルである。その時期に初めて訪れた私は厚手のコートを羽織っていたので、ドライバーの視線が冷房以上に冷めていたのを思い出す。

 

 さすがに北端の辺戸岬は突風が吹き荒び、まるで春一番が早くも到来したかのようであった。三脚をしっかり立てても風の勢いが凄まじく、一瞬にして倒れてしまうほどだった。その場に居合わせたら、誰しも立っていられないだろう。


 その他(中部~南部)に関しては、ほぼ先述のとおりで、少し動いただけでも額に汗が滲むくらいである。


 自宅へ戻れば寒風が襲い、使い捨てカイロ等で防寒対策をしないと身震いするほどなのに、沖縄は正に別天地のように思えた。


 ところが夏は夏で、沖縄では肌を突き刺すような日差しが照りつけ、何度汗を拭ってもすぐに噴き出してくる。適宜水分補給をしないと即熱中症でダウンするのでは、と何回も頭を過ったものである。

 

 勿論、台風やゲリラ豪雨が来なければ、という前提だが・・・。

 

 "OBP"と聞けば、特に関西在住者にすれば確実に?「大阪ビジネス・・・」が思い出されるだろうが、ここでは「沖縄美少女プロジェクト」の略称を指す。

 
 要はメンバー全員が沖縄県在住のロコドルなのだが、公式サイトでは「モデルアイドル進化系集団」と定義されており、現にモデル、タレント等としても個別活動中のようだ(※記事制作時現在、総勢6名、別に研究生6名)。

 
 結成は2015年、デビュー曲は2016年9月「Da-win!!/恋の量子的パラドクス」で、「REAL-ID」は2ndシングルとなる。なお、既に3rdシングル「スイーツ彼氏」のリリースも2018年11月に決定しているらしい。いずれも全国流通盤ではないが、沖縄県内やネットで購入可能なようだ。


 彼女達の存在を知ったのは1、2年ほど前の某番組で、上記内容からすると結成して間もない時期だったのか。当時私の知る沖縄現代アイドルといえば「WB」ぐらいだったが、意外に現代アイドルの数が多かった事に驚かされた記憶がある。Viviangeを知ったのも同じ頃だ。


 残念ながらその一部はその後に活動休止、解散を余儀なくされた存在もあるが・・・。


 何より目を惹いたのはViviangeもそうだがOBPのメンバー構成だ。中高生や20歳以上のメンバーに混じって、小学生メンバーが堂々たるパフォーマンスを披露していたのである。他が大体年齢の近いメンバー構成だったのに対し、OBPだけは若干違った。


 本曲PVを視聴すれば、一目瞭然のはずである。

 
 但し、いわゆるヲタの類は少なかったような・・・単に私が知らないだけなのかもしれないが


 まずはロコドルの本懐を遂げるべく、しっかり県内で活動していただきたい。ロコドル甲子園2018で優勝し、@JAM EXPO出場を果たしたのなら、次はTIF出場を目指すべきだ。


 速度は遅くとも、一歩ずつ着実に実績を積み、全国流通盤を経てメジャーデビューするのが得策といえよう。












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え、メジャーデビューしてたのか?つぶつぶ★DOLL「Valkyrie Starts」

 つぶつぶ★DOLLのPV(試聴版)を見て常々思うのだが、JKをわざわざ二次元化する必要はあるのだろうか。


 肖像権に抵触する可能性があるから?


 先の記事で記したように、メンバーがほぼ1年毎に入れ替わるため、管理がややこしく、下手すると脱退メンバーの画像が含まれる恐れがあるから?

 

 どちらも考えられる危惧ではあるが、二次元だとクリア可能なのかもしれない。それにイメージの固定化も同様だ。たとえメンバー全員が新人に変わったとしても、その度にスチル撮影の手間が省ける。


 イラストならばスチルよりも自由度が増し、キャラクターが酷似していない限り、問題視されないだろう。コスト抑制にも繋がる。

 

 ただ、失礼ながら実像を見て「(イラストとの)イメージが違いすぎる!」と感じる人はいないのだろうか?そちらの方が気になるのだが、実は二次元化するには、それなりの理由があったのだ。

 つぶつぶ★DOLLが神奈川県相模原市のロコドルである事は先の記事で触れたが、彼女達がモデルとなって誕生したアニメ作品「ツブ★ドル(※リンクは公式サイト)」が存在するためである。勿論、ツブ★ドルのキャラクターとつぶつぶ★DOLLのJKイラストは別物だが、神奈川県相模原市を拠点にしているのは共通している。

 

 但し、ツブ★ドルの方がメンバー数は圧倒的に多い(16名)。尤も、つぶつぶ★DOLLも派生ユニット等を合計すればそれ以上のメンバー数を誇るだろうが、こちらは入れ替えがある。


 若干ややこしいが二次元アイドル?の「ツブ★ドル」と、そのモデルとなった三次元アイドル?「つぶつぶ★DOLL」が存在するわけだ。


 さすがに前者の場合、ツブ★ドルそのものではなく、担当声優が登場するようだが、存在しない現代アイドルが溢れつつある昨今、思い切ってスクリーンやデジタル・サイネージ風でアクションするのもいいかもしれない。


 歌声を生対応できるか?という大きな課題は残されるが・・・。

 

 更に驚いたのは、先の記事で「全国デビュー」だの「メジャーデビューも近い」等と記したが、実は既にメジャーデビューを果たしていたという(※レーベル:クラウン徳間ミュージック)。この点は当方の認識不足だった事を関係者に心からお詫び申し上げる。

 
 事務局がメンバーの把握や管理すらできているのか分からない状態でメジャーデビューとはかなり異例だが、おそらくアニメ化が功を奏したのではなかろうか。何といってもモデルなのだから・・・。


 いわば、嘗てのアイドル田村英里子や田中陽子らとアニメ作品をタイアップさせた手法と同じようなものなのだろうか。だったら、もっと注目されて然りのはずだが・・・?


 曲のタイトルから想像するに、彼女達にとっては現代アイドル戦国時代において、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされた状態からの出発なのだろうか。だとすれば、メジャーデビュー云々はあまり影響しない。

 
 何故ならメジャーデビューしたからといって、必ずしも活動が安定するとは限らないからだ。レーベル自体も見方が非常に厳しく、あっけなくインディーズに逆戻りさせられるケースは十分あり得る。


 自ら生死の境界に立たされているのを自覚できているので、まず問題はないと思うが、その精神をメンバーが入れ替わってもしっかり継承していかねばならない。

 
 絶対にそれだけは忘れないよう、強調しておきたい。




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逃げたカナリアを想うのは分かるけど・・・あっとせぶんてぃーん「夏のカナリア」

 前作「毎日がジェットコースター」のような展開とは打って変わって、どこかシリアスにも見える。


 鳥籠には何も入っていないところを思うに、飼っていた小鳥は逃げてしまったのだろうか。


 そう言えば、いつだったかインコが野生化して何百羽もの群れを成している、という報道?に触れた記憶があるが、個人的にはごく稀に鳥籠から逃げたであろうインコやカナリア等を見かける事はある。しかし、随分前の話だ。現在ではせいぜい雀や燕、烏、鶯にメジロ等くらいしか見かけなくなってしまった。


 烏と言えば、この鳥類ほど多く見かけるものはないだろう。都会のみならず、地方であっても烏にゴミを荒らされたり、何かを持ち去られる等の行動が見られる。童謡に登場する大人しいイメージは今や皆無だ。


 まだ大阪在住だった頃、散策をしていると犬を散歩させていた男性が一点に集中して呆然と立ち尽くす姿に出逢った。何を見つめているのか、と男性の見つめる方向を見ると、今まで見た事もない数えきれないほどの烏の大群が電線や電柱を占拠し、誇らしげに?鳴いていたのである。十羽どころか、おそらく百羽以上はいたと思う。

 

 その数日後、地震が発生した。よく天変地異等が起きる前に動物が異常行動を見せると言われているが、今を思えば烏が百羽以上現れたのも、そのためだったのか。

 

 これは余談だが、一時烏が人を襲うと話題に挙がった事があったが、私は即座に信じられなかった。その随分後になるが、撮影をひと段落し、徒歩で移動している最中、いきなり木枝の類が私の頭上に落ちてきたような感覚があった。しかし、そこにはそんな木や植物はない。

 

 変な事もあるものだ、と思っていた矢先、もう1度同様の感覚を味わった。すぐさま辺りを見回すと、烏が一羽、飛び去って行くのが見えた。幸いにも?私はキャップを被っていたので傷を負う事はなかったが、それ以降烏に襲われずに今日まで過ごせている。

 

 ひょっとしたら、カメラを向けられた事に腹を立てていたのかもしれない


 本曲PVの見せ場は色々あるが、個人的にはラストのポージングだろうか。まるで鳥籠をフォーメーション的に表現しているだけでなく、ライティングに工夫を凝らし、陰陽のグラデーションを付けているところが実に素晴らしい。

 

 しかも通常ならセンター付近をライティングで際立たせるところを、あえてダークシャドーにしたのはいい見せ方だ。尤も、光が当たっているメンバーが殆ど目立っていないのはデメリットに思えなくもないが、円形?フォーメーションなら差が出てしまうのもやむを得ないだろう。


 逆転の発想?で、センターゆえにフォーメーションの中心部に存在する、というのもアリとは思うが・・・。


 前方センターという捉え方は集団化現代アイドルとしてはごく普通の表現だが、センターをライトオフするのはある意味、AKBグループの見せ方と対照的と言える。


 果たして逃げたカナリアは帰ってきたのだろうか?伝書鳩ならまだしも、一旦籠から解放されると前半のインコではないが、やがて野生化、集団化してしまうだろう。飼っていた小鳥が帰ってきたケースはあまり聞いた事がない。


 そんなセンチメンタルな想いに囚われるよりは、新しい出逢いに期待を膨らませるべきである。私が何を言いたいか、もうお分かりの事と存ずるが・・・?










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.94)「PLIC PROCK」

 2018年5月29日のライブをもって、解散(※公式ツイッターより)。ツイッターにはカウントダウン(解散ライブまであと〇日)の書き込みが目立ち、原因が分からない。

 
 悲願の全国流通を果たせたから?


 はたまた全国流通を果たしても、セールスに伸び悩んだ末の結論?


 解散決定直前にメンバーが1名卒業したから?


 少なくともベクトル相違ではない?


 ・・・とまあ、色んな事が考えられるが、今となっては、答えは闇の中か。


 一番驚いたのは、今更ながら恐縮だが、彼女達はセルフプロデュース形態で活動していた(と思われる)事だ。ゆえに解散原因が有耶無耶状態なのかもしれないが、その意味でも全国流通デビューを果たせたのは、喜び以外の何物でもないだろう。

 しかし、病んでる世の中に元気を与える事ができたのだろうか?


 逆に言えば、それも達成したうえでの解散と見る事も可能だが「病んでる世の中」は未だに続いている。あえて内容は記さないが、現世はどう考えても病んでいるとしか思えない状態だ。


 尤も、彼女達だけの力で変える事が可能だったのか、と言えば、答えはノーに近い。そう考えると、志半ばにして・・・と言えるかもしれない。

 

 現代アイドルだから無理なのではなく、他の現代アイドルも同じ想いを抱き、共に協力し合ってこそでき得るのではないか。とはいえ、ベクトルはそれぞれ違うため、なかなか同じ方向を向いて・・・というのは厳しいだろう。


 従って彼女達には少々荷が重すぎた、のかも?


 それを承知の上で活動していたならば、私達は偉大なる存在を失ったに等しく、実に惜しい。


 
結果はともかく、自ら先頭に立ってアクションを起こした彼女達に、遅まきながら感謝の意を表しておきたい。





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早くも現代アイドルソングをカバーする時代に突入?IVOLVE「テンプラ」

 詳細は後述を参照いただくとして、本編はオリジナルに比べ、シンプルな構成ながらも見せ方は非常に面白い。オリジナルは総天然色だがIVOLVE版では原則モノクロを基調にしながら、何故イエローをポイント的にインサートしたのか、考え込んでしまったが、答えは簡単だった?

 

 それはタイトルが「テンプラ」ゆえだ。つまりイエローは天ぷらの衣をイメージしたのだろう。


 言われてみれば、歌詞を除きオリジナル版は冒頭のサイン?のみが「テンプラ」だが、IVOLVE版はカラーリングでそれを強調したかったのではないか。

 

 ただ、終始無表情を貫く彼女達が謎だが・・・。


 無背景を英訳歌詞や様々なエフェクトで補完するのは、正に現代アイドルらしい。ここで本物の天ぷらを出そうものなら、あまりにもリアリティが強すぎて、濃い内容に終始していた可能性もある。それをあえてイエローのみで表現するのは、お見事な業ではないか。


 そう考えるとオリジナル版はアナログ表現であり、IVOLVE版はデジタルに特化した進化版と言える。但し、あくまでPVの話だが・・・。

 

 本曲は2017年3月に解散した愛媛県のロコドル、nanoRider(※本曲リリース当時は、nanoCUNE)の同曲カバーだ。昭和の曲をカバーするばかりか、平成も30年を迎え、まして平成時代も終焉が近い現在において、現代アイドルソングをカバーするのも、特に不思議はない。

 
 GILLE(現:JILLE)にしても、AKB48の曲をカバーした事で一躍有名になったのは、周知の事実である。G-COMPLExに至ってはGALETTeやGIRLS4EVERのカバーをライブ等で披露している。中にはオリジナルソングではなく、カバー曲で活躍する存在もいる。


 それに現代アイドルの新陳代謝サイクルは目まぐるしく速く、平均でも4、5年活動すれば立派な方だ。そんな中でも名曲は少なからず存在する。

 
 IVOLVEの場合、それが偶々nanoRiderだった、という事なのか。

 

 ただ不安がないわけではない。80~90年代の一部のアイドル達は、オリジナルソングでデビューしたにも関わらず、セールスに伸び悩み、カバー曲に奔った挙句にフェードアウトしたのが非常に多い。

 

 時代は昭和から平成、そして新時代へ変わりつつあるとはいえ、この公式が崩れたとは考えにくい。そうなるとカバー曲のみで活動する現代アイドルはどうなるのか?という問題はあるが、少なくとも全国流通、メジャーデビューを目指すのならば、出来る限り早期にベクトルを修正すべきだ。

 

 著作権問題はさておき、ライブ等でカバー曲を披露するのは大いに結構である。偶に全曲カバー曲のみのアルバムをリリースするのもいい。


 しかし、それだけでは本来の魅力が何なのか、ファンに伝わらない可能性もある。特に80~90年代の流れを知る身としては「ネガティブな漢字二文字」が自然と頭に浮かんでしまう。


 カバーソングシンガーとして名を馳せたいのなら別だが、大半はそうではないはずだ。


 執拗だが、たまにカバー曲を歌うのはいいのだが、内に秘めた夢を具現化するためにも、大変だとは思うがオリジナルソングをいち早く制作する事を勧めたい。

 
 IVOLVEに関して言えば、おそらくこれまで記した内容が杞憂に終わると思うが・・・。







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"自給自足アイドル"3人目のソロデビューを果たしたのは、岩手のしょ〇たん?高橋ピーチももか「Stardust Gazer」

  Nゼロからのソロデビュー第3弾だけに?PVのクオリティは向上している。


 それだけコストに更なる余裕が出来た、のか?


 あるいは本人たっての希望によるもの、か?

 
 いや、本人の希望だけでクオリティが向上するのなら、長谷川めいちょりん芽衣の場合、いかにもアイドルらしい雰囲気を出したい等という希望があったのか?


 まさか高橋ピーチももかが"岩手のしょ〇たん"だから?


 自給自足を謳う現代アイドルだけに、人気投票で上位を占めたからとか、彼女のジャケットVer.のシングルCDが売れたからとか・・・理由は色々考えられなくもない。


 但し、残念な事にオリコンランキングはソロデビューの度に下降を辿っているようだ。PVのクオリティが向上しているのに、皮肉な話である。


 しかも(2018年)10月8日に開催された感謝祭では、入場無料なうえに本曲CDを無料配布したという。わざわざ買ったのに・・・というファンには当日持参による引取り対応をしたとか(※公式ツイッターより)。


 それがキャッシュバックなのか、単なる無料回収なのかは不明である。尤も、資金ゼロを謳っているだけに、前者はまずあり得ないはずだが・・・?


 何より凄いと感じたのは、彼女が現行メンバー最年長(※記事制作時現在、32歳)である事だ。現代アイドル形態となって以降、活動寿命は伸びており、今ではアラフォー、アラフィフどころか高齢アイドル?まで存在する時代だけに特段驚く内容ではないが、それでも30代がユニットに1名だけ、というのは彼女が余程の熱意を持っているに違いない。


 しかも公式サイト等で他の若年メンバーと共に掲載されていても、何故か違和感がないのが不思議である。勿論、実年齢を知ったうえでも、だ。それだけ彼女が若く見える?


 彼女には、改めてこの機会に「現代アイドルのエイジレス化」を訴えるべく、活動して欲しい。


 それにしても、短命で終わると思っていたNゼロが今や17期生募集だなんて・・・紅白出場も現実味を帯びてきた?


 ユニットのベクトルが明確だからこそ応募者が絶えない、のかもしれない。その分、相変わらずメンバー異動は激しく、トラブルも続出しているようだが・・・。






   

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あれ、ホントに完全王道アイドル?今はその途中?クマリデパート「あれ?ロマンチック」

 クマリデパートって、こんな現代アイドルだったか?


 毎回同じような事ばかり記して恐縮だが「スターダスト系の新人アイドルユニット」と誤って紹介されても分からないだろう。


 尤も、スターダスト系の現代アイドルが「ケツズレ」等と歌わないはず、である水着のムダ毛処理に関しても同様だ。現代アイドルゆえに、何でもアリとしてしまえばそれまでだが、要はスターダスト系並みにパフォーマンスが優れている、と言いたいのである。


 個人的には、もっと大人しいイメージを勝手に抱いていた。そもそも王道アイドル自体、純粋可憐で、いうなれば80年代アイドルのような存在ではなかったか?

 

 いくら何でも、最終的に恋愛に結び付くとはいえ、彼女達に「ケツズレ」だの「ムダ毛処理」云々は無かろう。おまけにテキヤのオジサンがロマンチックって、どういう事?と言いたくなる。そういう若干遊びの部分?をインサートするのは、いかにもサクライケンタ氏らしい味と言えなくもない。

 

 ・・・ますます王道アイドルの定義が分からなくなってきた

 公式サイトには各メンバーのプロフィール等が掲載されてはいるが、ユニットに関しての記載がない。アイドル走り書きSeesaa wikiにも「2016年4月に結成された"完全王道アイドル"を目指す存在」という程度しか記されていない。


  果たして何の意味があるのか?と考えていると、意外にも「世界のココロのデパート」がコンセプトで、"デパート"だけに「ご来店いただいた全てのお客様に笑顔と幸せをお届けする」存在らしい(※出典、引用:2018年7月31日付タワーレコード公式サイト内ニュース『タワレコ&@JAM、共同で新アイドルレーベル[MUSIC@NOTE]設立!』)



 それを目指す、という以上、現在は"不完全"王道アイドルなのだろうか。
前半に記した「ケツズレ」だの「ムダ毛処理」、テキヤのオジサンが・・・の件は、不完全なゆえと考える事も可能だ。


 
本曲は@JAMとタワーレコードによるアイドル共同レーベル「MUSIC@NOTE」移籍後、初のシングル(※出典、引用:同上記事)で、通算2枚目となる。

 
 なお、同レーベルにはクマリデパートのほか、uijin、CROWN POP、MIGMA SHELTERの所属が決定している。

 
 単なる王道アイドルではなく、「完全」つまり"アルティメット"を目指すなら、何事も完璧にやり遂げるといったミッション、あるいは"デパート"だけにノルマめいたものが課されているのかもしれない。


 サクライケンタ氏の考える完全王道アイドルが何たるか、今のところは分からないが、普通では終わらせないような気もするのだが、果たしてどうなる事か・・・。


 クマリデパートをようやくピックアップできた、などと喜びに浸っている場合ではない、のか?






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とうとう全国紙にピックアップ!愛の葉Girls元メンバー遺族、事務所を提訴

 今朝(2018年10月11日)、新聞(紙媒体)を見て驚いた。

 

 リードに「アイドル自殺」とあったからだ。またも現代アイドルが・・・と思ったら、そうではなく自殺した元愛の葉Girlsメンバーの遺族が、当時の所属事務所「Hプロジェクト」等を相手取り、慰謝料約9268万円の損害賠償を求め、松山地裁に提訴する、とある。

 

 弁護団の話では、元メンバー大本さんは1日の拘束時間が12時間を超える事もあり、遅刻すればギャランティーが減額されたらしい。彼女は学業両立に悩み、2017年8月、事務所へ脱退の意向を伝えたところ、従業員からLINEメッセージでまた寝ぼけた事を言い出したら、ぶん殴る」と届き、2018年3月、事務所社長に「辞めるなら1億円払え」と告げられたという。

 

 彼女は通信制高校を辞め、今春全日制高校に入学予定だったが、事務所から必要な費用を借りる約束が果たされず、入学断念に至ったらしい(※弁護団の話)。

 

 そのうえで「事務所には健康や職場環境に配慮する安全配慮義務があった」と指摘。特に配慮が必要な未成年者を過酷な労働環境で強制的に働かせ、自殺するほど苦しい精神状態に追い詰めたとしている。

 
 事務所は「責任者がおらず応じられない」とコメントしている(※以上、2018年10月11日付読売新聞記事より)。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


 今までは「1億円」問題や通信制高校への登校をさせず、イベント等への出演を強要した、という内容が強調されていたが、更なる事実(と思われる)内容が弁護団から公開された。


 つまり、弁護団の主張では「金銭の貸し借り」は無かった事になる。1億円の基準は事務所が勝手に換算したペナルティー・プラスαだったのか?


 偶然とはいえ、相撲力士の傷害事件の民事訴訟で約3000万円の損害賠償が取沙汰されている。その金額の内訳についてワイドショー等で論議を醸しているのはご存じだろう。


 ただ今回の場合は、人が亡くなっている。しかも事務所のパワハラの影響と言われている。実際どうなるのかは今のところ分からないが、ある意味、現代アイドルの存在価値がいかなるものなのか、裁判所の判断に注目される。

 
 更に契約書のペナルティーに関する記載の有無だろう。それを有効とするのかどうか。1億円の話もどうなのか・・・?

 
 ひいては今回のみならず、現代アイドルを抱える他の事務所の運営方法にも影響を及ぼす可能性はあるだろう。

 
 個人的には、今後彼女のような犠牲者を増やさない意味でも、遺族側を応援したい。






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いきなりカラーチェンジ?白いキャンバス「HAPPY HAPPY TOMORROW」

 いきなりギターのアップ映像を見せられ、まさかバンドに転向したのか?と思ったら、そうではなかったギ〇ックでもいいので、ここは大胆な構成にしても良かっただろう。

 

 尤も、同様のシーンがほんの一瞬だけ、インサートされているようだが・・・。


 それならそれで「ギ〇ックか!」と突っ込んでいたんじゃないのか、って?


 ほぼ当たっているだろう終始楽器を手にしていたら、間違いなくそう言っていたところだが、今作の場合、実際の時間はともかく、映像は数秒程度の尺でしかない。だからギ〇ックではない、とは言えない。


 しかし、私が彼女達を初めてピックアップした際の曲が「アイデンティティ」なのである。それを思えば、今作はかなりユルく見えてしまうのも致し方ない、か。イントロの振付だけを見ると、まるで70年代に回帰したかのようにも思える。

 ともあれ、タイトルがタイトルだけに、明るく振舞って然り、であろう。間違っても暗い表情でハッピーといわれたところで「どこがやねん!」とツッコみたくなるだけだ。

 

 ならば、せめてもう少し明るい場所で撮影して欲しいと思う。個別カットでは太陽光がしっかり働いているのに、全体カットでは夕暮れ時なのか、日陰なのか、やや青被りしているようなイメージである。いくら彼女達が明るく振舞っても、それではハッピーが半減してしまう。

 第一、ニュースを見ていても日本人がノーベル賞を受賞したとか、初めて日本人女子テニスプレイヤーが全米OP初制覇したとか、喜ばしい内容も決してなくはないが、受刑者が刑務所を脱走したとか、容疑者が警察署から逃亡して日本一周のサイクリングに同行していたとか、その他ちょっとした諍いに端を発する傷害、殺人事件等が後を絶たない。

 

 しかも台風が立て続けに日本を縦断し、復旧に時間がかかっている。その被害額は数千億円にも及ぶといわれている。来年(2019年)秋には消費増税が待ち受けているというのに、この状態でも増税していいのかどうか。

 

 更に来年4月末には、平成時代が終焉を迎えるのだ。終わり良ければ・・・ではないが、気持ちだけでもハッピーに終わらせたいところである。

 

 そこまで彼女達が読んでいたかどうかは、私の知るところではない無責任と突き放す勿れ。白いキャンバスゆえに、様々なストーリーが展開される、いわば常にヴァージン・ホワイトという事なのだろうが・・・。

 

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"ラビット"なのにウサギじゃない?RABBIT HUTCH「ラビハチ祭だワッショイワッショイ」

 普通ハチマキは頭の外周にするはずだが、いわゆるお団子の片方に結え付けるとはアイディアの勝利だろう。


 しかも法被は特製?で背中に「兎」の文字が見え、いかにも祭のノリである。それなら兎の被り物でアクションした方が、よっぽどらしく見えるはずなのに、何故それをしなかったのだろうか?

 

 確かに兎の被り物を装着した現代アイドルは存在するため、被るのを回避したのか?だが、ただでさえ無背景の中に存在が溶け込んでいるのが、被り物の影響で更に増幅しかねない。

 

 眼に優しいという部分はメリットかもしれないが実はユニット名にその謎が秘められていたようである。

 「ラビットハッチ」と読む。勿論、ハッチと言っても"みなしご"ではないDIANNAプロジェクト公式サイトによれば「可愛いと幸せが詰まった"ウサギ小屋"をテーマに活動する、平均年齢9歳のキッズアアイドル」らしい。

 

 ウサギそのものではなく、ウサギ小屋(=ラビットハッチ)がテーマという着眼点は"です。ラビッツ"やWhite Rabbits、ましてや"F××ing Rabbits"でもあり得なかった、実に斬新な?発想だ。おそらくユニットが小屋で、パフォーマンスを展開する彼女達は、その中にいるウサギという解釈なのだろう。

 
 彼女達も結局、ウサギである事に変わりはなかったのだ。まさか「小屋」の方だったりしてそれはそれで疑問が浮かぶところだが、そこは捻って?幸せを運ぶ妖精(ギ〇ック)と言い出しそうな気もする


 その証拠にDIANNAプロジェクト公式サイトに掲載されるフォトでは、彼女達がウサギの被り物?を装着している(※記事制作時現在)。その意味ではWhite Rabbitsに近い存在であろう。


 結成は2017年、1stシングルは同年11月「のんびリクエスト」で、「ラビハチ祭りだ・・・」は約4ヶ月ぶりとなる3rdシングルの模様(※但し、流通はライブ会場のみ)。


 因みに「DIANNA」とされるのは、過日解散したPREDIANNAの"DIANNA"を指すらしい。いわば、PREDIANNAが長女、MERUCHUが次女、そしてRABBIT HUTCHが末っ子のような位置付けなのかもしれない。

 
 要するに、デビュー時期や構成年齢で区分しているものと思われる。


 俗にいう"うさぎカフェ"は別としても、一般的にウサギ小屋自体はそんなに大きな造りではなく、寧ろ籠のように狭小なイメージである。


 考え方次第では、小さな部屋(小屋)に入りきれない程いっぱいの可愛さ、幸せが詰まっているとも受け取れるが、そうなると彼女達がウサギでなければならない理由があるのかどうか、新たな疑問が湧いてくる。

 
 勿論、ウサギ小屋だからこそ収まるべきはウサギでなければならないのは分かるのだが、別の小動物でも良かったのではないか?と思えたのである。


 例えば、小型犬や仔猫、ハムスター、インコなどではダメなのか?という事だ。

 
 おそらく可愛い小動物で真っ先に浮かぶのが、ウサギゆえのRABBIT HUTCHであり、ケージ(cage)でも、同じ小屋であってもハウス(house)も相応しくないのだろう。

 
 折角活躍できる場を設けてもらったにも関わらず、そこから脱走するようでは幸せを放棄するのに等しい。まして姉(PREDIANNA)と同じ道を辿っていてはプロジェクトが頓挫しかねない。 

 
 まずは無き姉の分もしっかりと活動していただきたい。





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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.93)「3B junior(奥澤村、マジェスティックセブン、リーフシトロン、さくちゃんとじいじ)」(※追記あり)

 スターダストがとうとうエイベックス並みの大リストラを敢行したようだ。


 まず、リーフシトロンが2018年10月6日付で解散の旨、同日ライブで発表。


 そして奥澤村が同年10月7日付で解散の旨、同日ライブで発表。


 更にマジェスティックセブンと「さくちゃんとじいじ」が同年10月8日付で解散の旨、同日ライブで発表。


 いずれも同年10月20日のライブがラストになる模様(※出典、引用:公式サイト)。


 従って無期限修行中(≒メジャーデビュー?)とされる、はちみつロケット、ロッカジャポニカを除き、3B juniorは事実上崩壊した事になる。


 しかも、質の悪い事に解散理由等は一切記されておらず、ある意味、エイベックスのiDOL STREET粛清よりも厳しい措置かもしれない。それに奥澤村や「さくちゃんとじいじ」はTIF出場を果たしていても、この有様なのだ。


 スターダストといえば、ありとあらゆるところからスカウティングし、続々とデビューさせるイメージだったが、ここへ来て方針転換なのか、一気にリストラ攻勢に出た。見方を変えれば、スカウティングの選択眼が悪かったのかもしれないが、まさか3日連続で解散発表というのは非情と言うしかない。

 

 たとえ二軍、三軍扱いだったとしても、ファンの反応を見る限り、人気が低迷しているとは決して考えられない。しかし、スターダストの現代アイドルとして見た場合、セールスが落ち込んでいたのだろう。シビアといえばシビアだが、運営上やむを得ない部分でもある。


 あるいは、なかなか上に上がれないのでメンバー自身のモチベーション低下に繋がった可能性も無きにしも非ず、だろう。


 いずれにせよ、理由を明確にする必要はあると思うが・・・?

 

 
 但し、人気上昇中の最中で「切る」事はないはずだ。


 おそらくスターダストは、現代アイドルに関して今後「一軍」をメインに運営を集中していくつもりなのだろうか。次に危ないのはサンドリオン、CROWN POP、秘密のオト女辺り?


 尤も、現代アイドル育成を放棄したとも思えないが、その先のベクトルが見えないだけに、不安は募るばかりだ。勿論、不安を煽る意図は毛頭ないのだが・・・。

 

 
 もしかすると、これは現代アイドル戦国時代終焉に向けた各大手事務所による、ほんの一部のムーブメントに過ぎない、のかもしれない。地下ドル、ロコドルには絶好の浮上チャンス到来か?



☆追記☆

 2018年10月21日付で公式サイトにて経過などが発表された。これによると、
活動4年目を迎え、事務所と各メンバーとの協議を経た結果、解散に至ったとのこと。但し、正式には2018年11月3日のライブをもって解散するらしい。本来なら解散日に合わせて掲載すべきところだが、先の記事のとおり、各日程にて発表されたのは事実なので、あえて修正せず「追記」という形で記す事をご容赦いただきたい。







 

 

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ラジオ好きが高じて、現代アイドルになっちゃいました?らじお女子「らじお女子のうた」

 今時ラジオを聴く女子達がこんなにいる事に、まず驚かされる。実際はもっと多いはずだ。


 近年、テレビ番組のマンネリ化、他局の番組のタイトルを変えて同じような内容をオンエアするようでは、テレビ離れが加速するのもやむを得ないかもしれない。


 特にバラエティー番組では、ふた昔以上前なら芸能人自ら身体を張って挑む、いわば体力勝負の番組が目立ったが、時代が変わると共に内容も変化し、今では稀に芸人がロケする内容に対して、ひな壇芸人を含む女優、俳優などのゲストが何かコメントする程度に終始してしまっている。そしてお約束の如く?ゲストが出演するドラマや映画のPRで締めるパターンが非常に多い。


 確かに芸人と言えど人間であり、万一の際の保障問題等も絡み、身体以上にトーク力の有無で全てが決まってしまうのが現代だ。トーク力がなければ、更にそのトークが面白くなければほぼオファーは掛からない。


 尤も、ラジオ番組だと何も話さなければ放送事故扱いになりかねないデメリットはあるものの、TV番組と違ってメリハリのある構成となっている。時間枠はまちまちだが、大体長いものだと2時間から4時間くらいをパーソナリティ1、2名、あるいは複数で熟し、時折新曲やニューアルバムをリリースしたゲストが登場して、裏話等を聞きだしたりするものが大半だ。

 

 但し、随時リスナーからのメールが募集され、曲の合間等にそれが読まれる事でパーソナリティー自身の意見や想い等を聴く事ができる点は、TV番組にはない大きなメリットになる。殆どの場合、常連リスナーが優先されるケースもあり、必ず読まれるとも限らないのだが

 

 勿論、番組内容にもよるが、リスナーと番組パーソナリティーの繋がりが形成されるのはラジオにしかない楽しみであろう。


 その一方で実像を伴わないのが最大の弱みでもある。一番困るのは、ラジオを媒体とした通販コーナーの類だ。TVならば物の形やカラー展開や機能等は一目瞭然だが、ラジオではそうはいかない。将来的にTVとラジオの"いいとこどり"した物が登場するのかどうか・・・。

 中部日本放送公式サイト内に設けられた"らじお女子コンテンツ"によると「CBCラジオの深夜放送『ナガオカ×スクランブル』のオーディションで選ばれた"ラジオ好き"のリスナーで結成したガールズユニット」とされる。デビューは2017年6月、CBCラジオ関連イベント等で楽曲を通じてラジオの魅力を伝えるべく、精力的に活動しているらしい。


 メンバーは総勢12名(※うち、2名は休業中)だが、"らじお女子"だけにチームAM、FM(各5名)に割り振られているという(※いずれも記事制作時現在)。


 TV局でもガールズグループ、現代アイドルを結成するほどだから、ラジオにもあって然り、であろう。

 
 但し、俗にいうアイドル番組でのオーディションではなく、リスナーを対象としたアイドルオーディションは珍しい。逆に言えば、ラジオを聴いていなければ応募できなかった可能性も考えられる。

 
 尤も、リスナー系現代アイドル(仮)を全国のラジオ局(AM、FM、ワイドFM)で立ち上げようにも運営等の問題もあって、なかなか簡単にはいかないのが実情である。それこそ大手ならともかく、地域限定のミニFM局ならば、まず無理だ。

 
 それに各局の女性アナウンサーを現代アイドル的に起用したところで、本業との兼ね合いもあって、これまた簡単に片付くものでもない。まさか東池袋52のようにブランディング活動の一環、で済むのかどうか・・・。

 
 仮にリスナー系現代アイドル(仮)を立ち上げるのなら、次は東京、大阪、札幌、仙台、福岡といった大都市圏から波及させるのが妥当かと思われる。


 結局、AKBグループ同様になってしまうのが惜しいところだが、例えば災害時に電気が使えず、やむなく乾電池式、もしくは手巻き式のラジオから情報を得ようとした際、彼女達の声がラジオから聴こえれば、彼女達の存在価値が更に向上するに違いない。







 

 

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ホントにあった!映ってはいけないものが・・・?first prequel「非現実なリアリティ」

 「非現実なリアリティ」とは、一体何なのか?


 あり得ない現実、という意味であれば、本曲PVのカメラ・ディスタンスはあり得ないほどの至近距離だ。おそらくズーミングを多用したのだろう。


 夜間撮影とあってか、ややアウトフォーカスなカットも散見される。それもズーミングの影響か。


 影の出方を見るに、結構キツめのライティングだったのだろうか。そのわりには、彼女達にあまり当たっていないようにも見える。あえて彼女達の顔に影響が出ないよう、ディフューザー等で配慮したのかもしれない。または街灯等を利用して、少し弱めのライティングに留めたのか、地面にライトを据え付けたのか・・・?

 

 そもそもロケは日本国内なのか?という疑問も浮かんでくる。

 

 それ以上に気になるのは、前半でほんの一瞬、彼女達の背後に現れる人物の影と、画面中央奥の女性の頭部のように見える建造物?だ。前者はごく1、2秒程度なのでスタッフが気付かなかったのかもしれないが、前後のカットをよく見ると、人がいたのが分かると思う。


 後者は街中で見られる巨大な広告フォトとも受け取れるが、個人的には女性の頭部に見えてならない。


 これこそ最大の「非現実なリアリティ」勿論、女性の頭部ではないという事もPV全体を通してみれば明白である。


 仮にそれを見越してロケに選んだなら、見事にしてやられたのを実感した次第である。尤も、勝負しているつもりは毛頭ないのだが・・・。

 公式サイトには「2018年春より水面下で開催されたオーディションで選ばれた7名(※結成時は8名だったが、1名が活動辞退し、7名となった模様)にて結成されたアイドルユニット」で「活動開始は2018年9月、デビューは同年12月に行われたライブ」らしい。

 
 「水面下で開催」という件は、怪しい香りが漂っていそうだが、アイドルキャンパス製作委員会初のアイドルらしい。よく見れば同製作委員会所属ではないが、見覚えのある現代アイドルの姿が幾つもある(※大半は業務提携の模様)。

 
 曲名も曲名だが、ユニット名も謎めいている。因みに「prequel」には「(映画、物語の)前編、過去を描く続編」という意味があるらしい(※出典、引用:英辞郎on the WEB)。


 しかも「first」が付されている。直訳すれば「最初の前編(続編)、前編(続編)その1」なのかもしれないが、そうなればsecond、third・・・と続く可能性も考えられる。

 
 そんな事を考えていたら、アイドルキャンパス委員会所属第2弾アイドルに大阪を拠点に活動する「second prologue(セカンド・プロローグ)」という名のアイドルが存在していた(※因みにfirst prequelは東京を拠点にしているらしい)。

 
 もしかして、第1弾ゆえに「first」なのか?

 
 その意味合いもあるが、prequelが「前段」なら、prologueは「始まり、序章」ゆえのfirst、secondという区分とも考えられ、強ち深読みしすぎたわけでもないようである。


 尤も、決してその可能性が皆無とも言えないのだが

 
 一般的に現代アイドルのデビュー曲PVといえば、大抵明るいデイライト下か、スタジオ撮影で行うところを、いきなり暗黒系、根黒系でもないのに夜間撮影というのも、奇抜なアイディアと言える。それもブラックのコスチュームではなく、上半身は淡いグレー系?、スカートに関してはホワイトである。個別カラーなど、結成当初から未設定なのだろう。


 おそらく全ては前半で記した「非現実なリアリティ」を映像化するための戦術だった、とも考えられる。

 
 アイドルキャンパス製作委員会、侮り難し、か?





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また来た、藍色!それ以前に、活動できるのか?NEAR「藍色」

 確かにライティングは藍色、もしくは近似色である。


 その加減によってはグレーっぽく見える彼女達のコスチュームは、インディゴ・ブルーと言えなくもないが、映像だけでははっきりしない。もしかして本曲のために準備したというのか?


 それ以前に、現代アイドルのライブといえば、激しいパフォーマンスが見られるものだが、極端な激しさはなく、寧ろユルく見えてしまいかねない。


 本当は激しいナンバーもあるのだが、偶々「藍色」という曲のみ?が然程ハードなパフォーマンスがないだけ、という解釈も可能ではある。あるいはデビュー間もないため、若干抑え気味にした、とも考えられる。


 あくまで善意的解釈に過ぎないが・・・。

 「ニア」と読む。公式サイトには箇条書きで「近代アイドル史上最も近しい存在」「注目したいアイドル」としか記されていない。

 
 確かに「near」という単語には「近い、近づく、接近した(する)」といった意味はあるが、実際どの程度まで近しいのか、これだけでは判明し難い。


 度々例に挙げて恐縮だが、アリエルプロジェクトみたく、ライブ等で観客と演者たる彼女達のディスタンスが数十センチしかない、とか、観客の中に分け入ってまでパフォーマンスをするレベルなのだろうか。それぐらいでもしないと「最も近しい存在」、それも「近代アイドル史上」とは断言できないはずだ。

 
 まして心理的、肉体的な意味を包含しようものなら、どうなるか、事務所や彼女達も理解したうえなのだろうが・・・?


 因みにproject NEARが立ち上げられたのは2018年2月、デビューシングル等については記されておらず、詳細は不明(※記事制作時現在)。

 
 ただ、メンバー1名が内蔵出血により、緊急搬送され2018年9月末頃から入院しているという。幸い経過は良好のようだ。前半で「ユルく見えるパフォーマンス云々」の理由は、もしやこのためだったのか?

 
 だが、このメンバー、19歳でホームレスになり、大学中退を余儀なくされ、6円アイドル(※所持金が6円しかなかったのか、そういう名の現代アイドルなのか不明)を経て?「NEAR」のメンバーになったらしい。他にもフリーモデルやコスプレイヤーも兼任しているようだ。

 
 現代アイドルのギャランティーの低さが近年話題になっているが、彼女もそのクチなのだろうか。いや、彼女はそれ以前の問題ではないか?

 
 まさかホームレスがギ〇ック、とは言わないが、これが事実だったら由々しき問題である。逆に言えば、内蔵出血に限らず、何らかの病を抱えながら様々な活動を熟してきたのかもしれない。

 
 事務所は事前にメディカルチェックを行ったのか?


 はたまた彼女が体調に問題ない、と押し通したか?


 いずれにせよ、いきなり現代アイドルの闇の部分に触れてしまったようだ。曲の良し悪し以上に「NEAR」の場合、事情が事情だけに感情移入してしまう。


 そういう意味では、私達に「近しい存在」と言えなくもない。


 くれぐれも無理をせず、程々に頑張って欲しい。金に眼が眩んだアクションは当分慎むべきである。

 
 入院費用をどう工面したのか気になるところだが、事務所が貸し付けてギャランティーから天引きする等の行為に至らないよう、注意しなければならない。尤も、事務所側が無償で全面的に彼女を支えるのなら話は別だが、普通はあり得ないだろう。

 

 ともあれ、彼女に不利益が生じないよう配慮が成されるべきである。

 
 愛の葉Girlsのようなトラジェディを2度と起こさないためにも・・・。








 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.92)「煩悩Paradox」

 2018年10月8日の2ndワンマンライブをもって活動終了の旨、公式ツイッターで発表(※2018年9月3日付記事)。原因は寺の息子だったプロデューサーが活動困難となったため、とされる。なお、メンバーの今後については、同ライブで発表される見込みらしい。


 この内容を見る限り、寺を継ぐ必要が生じたのではないか?と誰しも考えるところだが、その辺りについては明らかにされていない。


 今まで色んな解散を見てきては、その理由に驚かされる事も度々あったが、プロデューサーの都合?による解散というのも珍しい。勿論、プロデューサーとて人の子ゆえ、様々な事情を乗り越えて煩悩Paradoxを立ち上げたはずだ。それがプロデューサーの事情で活動困難になったとて、決しておかしいわけではない。


 もしかすると、プロデューサー自身が病により活動できなくなったから、と考えられなくもないが、それならそう記すべきだろう。


 表現は悪いが、運営側、プロデューサー側から話を持ち出す時は、大抵の場合セールスノルマを達成できなかったからとか、資金不足で事実上の倒産に追い込まれた、あるいはスタッフの違法行為が表面化して・・・というのが多い。

 
 間違ってもプロデューサーの仕事を放棄して・・・ではないだろうが、そうせざるを得ない事情が発生したのは、ほぼ確実だ。


 となれば、やはり・・・?

 
 小室哲哉氏がプロデュースしていたDef Willも、同氏の事実上の引退に伴い、ベクトルが不安定になった果てに解散した。


 さすがにセルフプロデュースはできないと考えたからだろうが、煩悩Paradoxに関しても、新たなプロデューサーを見つけるか、セルフプロデュースに移行するか試行錯誤していたのかもしれない。結論は当日を待つしかない。

 
 公式ツイッターには「マイナスの意味合いはない」といった旨の内容が記されていたが、結局煩悩は完全に消去されたのか、それともたっぷり溜まったままなのか・・・?

 
 個々のベクトルが変わった等ならまだしも、解散理由がプロデューサーの事情とくれば、さすがにきれいさっぱり消去できた、とは言い難いのではなかろうか。ゆえに後者?

 
 真の煩悩を消すなら、やはり除夜の鐘を待つしかない、か。


 所詮、煩悩までもギ〇ックだったのか・・・という勿れ、であろう。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.91)「バニラビーンズ」

 2018年10月7日の「T-Palette Records Presents~バニラビーンズ感謝祭~」をもって解散の旨、公式サイトにて発表(※出典、引用:公式サイト『バニラビーンズの今後の活動に関してご報告』 )。原因は昨年(2017年)10月に結成10周年を迎え、全国ツアー終了後にスタッフとの話し合いの結果、「10年ひと区切り」で解散するに至った模様。解散後はそれぞれソロ活動に移行か?


 なお、ラストシングルとして「going my way」が9月18日にリリースされた。

 
 現代アイドルとして考えた場合、彼女達の解散は然程問題はないかのように思える。寧ろ彼女達は現代アイドルなのか?という人が多いかもしれない。何といっても"オシャレ系アイドル"ゆえに、やや異質に感じたせいだろうか。


 決して人気がないわけではないだろうが、他の現代アイドルに比べると距離が遠く感じてしまい、それが人気に影響した可能性は否定できない。

 
 
何故エイベックスではなく、T-Palette Recordsが主催するのか?という疑問は残るが、直前に再移籍したものと思われる。

 歌声は実に爽快で、個人的には嫌いではないが、やや近寄り難いというか、よそよそしさのようなものを感じずにはいられない。


 結局、AKBグループのようにファンとの直接的な接触機会が増加したため、それが今や当たり前の如く扱われてしまい、それにより"バニビ"の存在感自体が薄れてしまったのではないだろうか。


 逆に言えば、たとえ有料であったとしても、直接的接触機会が一切設定されていない限り、ファンは見向きもしない傾向があるのだろうか。

 
 つまり「直接的接触機会がない=現代アイドルではない」のか?


 悪い表現で恐縮だが、ある意味、彼女達も時代に翻弄された犠牲者なのかもしれない。





 

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"シチサン"がライバル?キミらも期間限定なの?虹色の飛行少女「虹色の飛行少女」

 一瞬、新たな現代アイドルユニットが登場したのか、と考えてしまうが、よく見れば見覚えのある存在が・・・

 

 確かに「新たな存在」には違いない。おそらくメンバーが7名いるところから、個別カラーも虹に合わせて7色展開されているのだろう。

 

 だから虹色?


 尤も、虹だとカラー展開が分かりやすいメリットはある。


 でも、飛行少女って何?


 空を自由に飛べる能力がある、とか?


 屁理屈を言えばキリがないがネーミングから察するに、快晴の空に虹が架かるような、それぞれのカラーが映える、美しいアイドルユニットなのだろうか。


 そう、新幹線の車窓から富士山が見えた時と同じく、思わず誰しも見惚れてしまい、途端にラッキーな気分に変換される、ある意味不思議な存在だ。但し富士山とは違い、虹には滅多にお目にかかる事はできないが・・・。

   公式サイトによると「劇団ToyLateLie(トイ・レイト・ライ)第7回本公演『7×1(ナナカケイチ)』の期間限定ユニット」で「10月の舞台(2018年10月11日~14日)に先立ち、同年7月にデビューした、物語の中のユニットが実在するという、夢のようなユニット」らしい。

 
 いわば二次元アイドルが三次元化したようなもの、か?

 
 そういえば東海地方選抜アイドルメンバーが結集した「7★3(シチサン)」というユニットも存在するが、まさか仮想ライバル・・・なわけない、か


 先に「存在しない現代アイドル」とした「はにかみライバー」も同様に、本公演までの期間限定現代アイドルである。その他にも期間限定現代アイドルは意外に多い。今年(2018年)の新たなトレンドなのか?


 ただ「はにかみライバー」との大きな違いは、現役現代アイドル、元現代アイドル、ユーチューバー等がメンバーとして組み込まれている点だろう。やや紛らわしい?が、たとえ見覚えのあるアイドルであっても、あくまで劇中の配役に従っている事に注意しなければならない。

 
 僅か4日間限定とはいえ、当記事がアップされる頃といえば、本番に向けた稽古の真っ最中だろう。そう考えると、現代アイドルという存在は本当に切なく、儚いものと言えるかもしれない。


 虹色の飛行少女は、その象徴的存在である。これを逃せば、2度とお目に掛かれなくなる、ある意味幻の現代アイドルだ。ゆえに本物の虹が見れた時と同様、途端にラッキーな気分に転換される・・・かどうかは、観劇者次第?


 今後、こういうパターンの現代アイドルは増加しないと断言できないだろう。寧ろ、続々と登場する可能性を秘めているかもしれない。それもメンバーとネーミングを変えて・・・!






 

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"番外編・10"さらば、現代アイドルたちよ?「リアライト」

 2017年11月7日のワンマンライブをもって活動休止し、ブルーフォレスト研修生として活動する旨を発表(※出典、引用:2017年11月8日付リアライト公式ブログ記事『くるみです』)。武道館アイドル博2017出場の半年後に活動休止とは、何の因果か。

 

 あえて研修生の道を選んだ理由は、「更なるスキルアップを目指すため」とある(※公式ブログ同記事)。


 ブルーフォレスト所属の現代アイドルはエルフロート、ダイヤモンドルフィーが存在するが、余程現代アイドルとして活動していくには、力不足である事を各メンバーが自覚していたのだろうか?そうでもなければ、普通研修生に格下げされる事を望まないはずだ。


 同時に研修生格下げを選択したという事は、現代アイドル新ユニット結成への道標となり、ひいてはそれが「本気光」の証なのだろう。但し、それがいつになるのかは分からないが、最悪の場合、研修生のまま活動終了にもなりかねない。

 ただ気になるのは、未だ「リアライト」を名乗っているのは、元メンバーの「くるみ」のみだが(※YouTuberと化した?)、「くるみ」も含めた全メンバーは研修生ゆえか、ブルーフォレスト公式サイトには掲載されていない。

 
 「本気光」スピリットが挫折していなければいいのだが、まずは1日も早い再結成?を望むのみ、か。


 何だかんだ言いつつも、休止から1年近く経つのだが・・・。




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戦慄!アイドルの正体見たり、カッパ族?手賀沼サンセット「らぶぬま」

 いきなり胡瓜を手に登場とは、驚いた


 合言葉は「胡瓜」?持っていなければ、爪弾きされる?


 しかも随所に胡瓜が登場し、後半では走りながらセーラー服を脱ぎ捨て、河童の簡易扮装でパフォーマンスしているではないか。メジャーどころでは決して成し得ない業である。

 

 これこそロコドルの最大の魅力だ。若干やり過ぎかもしれないが

 

 気になるのは、最初と最後にのみ現れる男性と思しき姿だ。いったい何者なのだろうか?
 

 観光客?地元の学生?


 冒頭のカメラワークだけで捉えれば、まるで見てはならないもの、普通はカメラに映らないはずのものが目前に現れ、驚いたかのようだ。そう「ほんとにあった!・・・」の類に近い。

 

 彼女達は映ってはならないもの、なのか?そうなればPVそのものが成り立たない

 

 おまけに鞄を開けたら、胡瓜だけしか入ってなかったって・・・?

 

 声も出ないほどの恐怖を感じたのだろうか?

 

 まさか目の前にいた少女達が河童だったなんて、普通は考えないだろう。


 しかし、河童は目視できなかったか?


 勿論私も本物を見た事がないので何とも言えないが、岩手県遠野市や兵庫県福崎町に行けばもっとリアルな河童が待ってるぞ

 公式サイト公式ツイッター(プロフ)には「I Love Dance&Rock'n Roll!千葉県我孫子市と手賀沼をPR!我孫子インフォメーションセンター認定ロコドル(2018年6月)、あびこカッパまつり公式アンバサダー」とある。


 道理で河童の簡易扮装をするはず、だ。しかし、公式サイトではそういう雰囲気は全く見られない。

 
 アイドル走り書きSeesaa wikiによると、2017年8月、あびこカッパまつり開催10周年記念企画として結成されたのがきっかけとされる。

 
 何故か公式サイトには「生徒名簿」が存在し1期生、2期生と分かれているが、2018年5月に1名(2期生)が加入、同年8月に1名(1期生)が脱退したため、1期生4名、2期生1名の総勢5名となっている(※記事制作時現在)。

 
 今作「らぶぬま」は彼女達のデビュー1周年およびカッパまつり連動企画として制作された初のPVらしい。2018年11月にはニューシングルリリースも予定されているようだ。

 
 流れ的にいけば朝8時前にスタートし、夕方4~5時頃に終了、ひいては1日仕事、か?少なくとも2、3日はかかっていそうである。天候次第では更に延びたかもしれない。


 そう言えば、子供の頃、胡瓜を食べた後に川などで遊泳していると、カッパに足を引っ張られて溺れさせられるという話を聞いた記憶がある。体内から胡瓜を抉り出すとも言われていたような・・・結局事実か否か、未確認状態のままだが、手賀沼のカッパはそんな悪さはしない?


 くれぐれも「手賀沼サンセット」という"ロコドル沼"に足を取られ過ぎないよう、注意していただきたい。嵌りかけているのは、アンタの方やろ?という勿れ

 
 それどころか、今や人が川で泳ぐ姿など、全く見なくなった。鉄砲水やゲリラ豪雨などの影響もあって危険極まりないため、遊泳禁止の場所が増加している。本当にカッパが存在するとすれば、どうやって生息しているのだろう?

 
 まさか川で魚が泳ぐ姿を見なくなったのは、カッパが食べ尽くしたから、か。


 



 





 

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さしこ絶賛!第三極確定?九州女子翼「TAKE WING」

 九州へ出かけた事がある方ならお分かりだと思うが、車両を真っ赤にペインティングされたJR九州バス「RED LINER」やJR九州の"真っ赤な"特急車両(旧国鉄)「にちりん」「ハウステンボス」等が街中を疾走する姿を見ると、何故か乗っていなくても心が高ぶってくる。

 

 そういえばJR九州には全面グリーンカラーをペインティングした特急「きりしま」車両はレッドなのにみどり」という列車もあったが、大半が旧国鉄車両ゆえ、新型車両にリニューアルされ、見る事は無くなった。同時にダイヤ改正で消滅した特急もあるが・・・。

 
 考えてみれば、私が九州を旅した頃だから、今から数十年も前の話である。当時はカラーリングを変えただけでも、かなりのインパクトがあったのを思い出す。熊本県が火の国(肥の国)と呼ばれているだけに、九州にはレッドカラーがピッタリだったのだろう。


 ましてレッドカラーそのものにも、気持ちを前向きにさせる等の心理効果があるというから、車両に乗らずとも見かけるだけで心が高ぶってくるのは、そのせいなのだ(※出典、引用:色カラーサイトより『赤色・レッドのイメージ 色の性格・心理効果・色彩連想』)。


 九州女子翼の本曲PVの冒頭がモノクロなのは、やはりレッドカラー変換した時の効果を考慮しての事ではないか。同時に先述のとおり、火の国を意識しているのだろう。


 仮にレッドではなく、パステルカラーのコスチュームだったら、普通の現代アイドルのレベルで終始していたに違いない。


 冒頭で記したJR九州車両の件も、多少頭の中にあったのかもしれないが、そこまで細かな配慮が成されていたとすれば、単なる九州のロコドルの範疇を大きく超えている。


 要はそれだけカラーリングは重要な一面があるのだ。但し、個別カラーではないので、ユニット全体としての印象は残っても、推しメン等で若干苦労する可能性は無きにしも非ず、に等しい点がデメリットになり得る可能性はある。

 「~じょしよく」と呼んでしまいそうだが、「きゅうしゅうガールズ・ウィング」と読むらしい。公式サイト。本曲は同タイトルの1stアルバム収録曲。記事制作時現在、シングルは未発表の模様。収録曲は全て筑田浩志氏作曲、編曲(一部作詞もあり)によるものらしい。

 
 ここで筑田氏の名前が出てこようとは・・・!


 筑田氏といえば、先の"G-COMPLEx"プロデューサーである。そう言えば図らずも?彼女達もレッドを基調にしたコスチュームカラーだ。筑田氏が好きなカラーがレッド、というわけではないと思うが前半に記した内容を同氏も分かっていたのだろう。


 因みにデビューは2017年10月だが、意外にも?既に解散した「I'S wing(I'S9)」、「Rev from DVL」の元メンバーが中心となった構成らしい。元々は4名(※I'S wing出身2名、Rev from~出身1名、オーディション合格者1名)だったが、2018年3月に1名(オーディション選考)が加入し、5名となった模様(※記事制作時現在)。


 しかも結成1周年を迎えずして、TIF2018に出場を果たしたという。

 
 元現代アイドルとはいえ、コンセプトやイメージが当時と異なるため、全くの別人に見えてしまう。余程のファンでなければ、分からないのではないか(※私には全く分からなかった)?

 残念なのは本曲PVがフルVer.でない点か。メンバーが元現代アイドルゆえにパフォーマンスに優れているとか、筑田氏の影響力なども考えられるが、九州の現代アイドル達が混乱期を迎えていた時に登場していたら、果たしてどうなっていただろうか?

 
 HKT48やばってん少女隊に続く、第三極確定?

 
 数の力では敵わずとも、やや地味ではあるが各メンバーの実力は侮れないものがある。


 ポイントは絶対センター的な存在がいない代わりに、それをメンバー全員で力を合わせて補いつつ如何なく発揮しているところではないか。同時に個別カラーという縛り?から解放されているのも大きい。いうなれば、本来ユニットのあるべき姿である。


 ロゴが若干ユルく思えるが、たかがロコドル如きなど・・・と甘く見ていると手痛い目に遭うかもしれない好例と言えよう。






 

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若いのに?若いから?恋したくなるお年頃!Niimo「ラブセントリック」

 約1年ぶりの登場だが、ロコドルらしさは相変わらず皆無である。


 彼女達の事を全く知らなければ、普通の現代アイドルソングPVに映る事だろう。


 それくらいハイクオリティーを誇っている、と言っていい。

 
 尤も、前作が「be alive~僕が僕らしく在り続けるために~」と硬調なタイトルだった影響もあるが、その分、彼女達を取り巻く風船群やオヤツタイム?など、いかにもアイドルらしい雰囲気がテンコ盛り状態だ。全体的なカラー調整も問題ない。


 あえて突っ込むとすれば、エンディングの間が空き過ぎている事か。ポージングをキープしている彼女達が若干辛そうに見える。あまりに短いのも問題だが、長すぎるのは更なる問題だ。現にエンディングの後のモノクロオフカット集?エンドロール?ではメンバーが吹き出したため、NG扱いとなっている。



 但し、前半の内容と矛盾するが、ロコドルならばロコドルらしい何かを盛り込んで然りだ。尤も、大分県といえば観光スポットが多く、野外ロケをするにも限られた所でしかできない可能性はある。肝心要のコストの問題もあろう。

 
 学校の制服風コスチュームならまだしも、鮮やかなスカイブルーのコスチュームはやはり屋外でこそ映えるというものだ。海もあれば山や高原もある大分県のロコドルだけに、これらを使用しない手はない。あくまでPV撮影のためであり、インスタ映え云々は関係ない。


 第一、それのみを狙おうものなら、同じ志向の観光客らが集結するのみで、撮影どころではなくなってしまう。

 
 だが折角自然に恵まれている地で活躍しているのに、どうして屋内撮影で済ましてしまうのか、勿体ない気がするのだ。勿論、安全第一は最優先されなければいけないが、普段から周囲を見渡すなどロケハンイメージを溜めておく事も必要だろう。

 
 地元の活性化、ひいては後々世界に羽ばたこうという思惑があるのなら、そういう努力も惜しむべきではない。






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その雫は澄んでいるか?澱んでいるか?Hello Sign!「DROP OF FUTURE」

 無背景の中でレッドのコスチュームが映えている。


 冒頭でいきなり「DROP(※雫、滴り等の意味)」を彷彿させる音が心憎い演出だ。本物のそれには程遠いが・・・?


 歌声にエフェクトをかける等、楽曲自体はテクノポップ系を彷彿させるイメージだが、ライブでノリノリになって・・・ではなく、寧ろ心を落ち着けて静かに聞き入る方が似合っていそうな雰囲気である。


 それも「DROP」の演出なのだろうか。


 逆に振付を省略し、PVそのものを静寂な感覚で捉えると、より「DROP」の演出としては良かったかもしれない。つまり、曲に集中させるのだ。


 しかし、そうなると現代アイドルらしからぬ見方をされる可能性はある。特にバラッド系よりも明るい楽曲の方が好まれ、ライブでの一体感を生み出す意味でも重要となる。


 従って本曲がライブ等で歌われるとすれば、PVのイメージ以上にテクノポップ系が強くなり、水滴が今にも落ちそうで落ちない、張りつめた緊張感は喪失しかねない。それ以上にノリの方が重視されてしまうのは、やむを得ない、か。

 

 但し「未来の雫(仮訳)」と銘打っている限り、絶望感に苛まれて意気消沈してしまう暗い楽曲ではなく、明日への希望を見出せる明るい楽曲の方が相応しいのは確かだ。

 

 特に「さとり世代」と呼ばれる若年層にとっては、尚の事である。


  公式サイトによると「2018年6月に結成された実の姉妹アイドル」で「テーマパークをモティーフにしたステージングが魅力のセルフプロデュース型アイドルデュオ」とある。ネーミングが示すとおり?個別カラーに加え、ユニットカラー(ピンク)も設定されている。

 
 テーマパークをモティーフといえば、先に「テーマパークガール」という現代アイドルが存在するが、イメージが随分異なる。構成年齢層の事もあろうが、あくまでHello Sign!の場合「ステージング」に限定?されている。

 
 確かに本曲PV視聴の範囲では、まずテーマパーク風には見えない。まさか無背景状態がテーマパークではないはずだ。

 
 しかも、彼女達も姉妹によるセルフプロデュース型現代アイドルである。別の記事で記した「私が知らないだけで、実の姉妹による現代アイドルはかなり多いのでは・・・」は、事実の可能性が濃厚になってきた。


 尤も、姉妹同士の方が下手に他人同士で組むよりも練習量や打ち合せ等に費やせる時間は多いだろう。従って、ギ〇ックやベクトルでトラブるケースは幾分少ないのではなかろうか。その代わり、四六時中顔を突き合わせる事にもなろうが・・・?

 
 今作「DROP OF FUTURE」がデビューPVとなったようだが、数ある中でもセンスのいい、姉妹デュオだと思う。セルフプロデュース型現代アイドルとして捉えても、彼女達のセンスは他をリードしているだろう。

 
 但し、セルフプロデュース型現代アイドルは自分達で全てを熟すのが大原則であるため、何かと大変な部分は出てこようが、独自のセンスの良さを大切にしつつ地道に活動していただきたいと願うものだ。







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新感覚プラス・アイドルって、ホントにアイドル?LOVE JAMIN'「夜空の王子様」

 こういう表現は失礼だが、楽器に拘る必要性があったのだろうか?


 というのも、PVを視聴する範囲内において、どう見てもギ〇ックのように感じてしまうのだ。


 尤も、歌声は柔らかく、爽やかな風が窓から入ってくるような雰囲気で気持ちがいい。


 逆に言えば、現代アイドルにありがちな押しの強い歌声ではない分、別の何かでトピックを得る必要があったのかもしれない。それが偶々?トランペットやサキソフォンだった、という事か。


 私の中では、トランペットといえば金属製のイメージが強いのだが、彼女達が手にするのはまるで子供の玩具にありそうなプラスティック製のようである。それだけ軽量ゆえ、腕に引っ掛けても然程の体力を要しないのだろうか。


 現に楽器店でも売られているが、物にもよりけりとはいえ、価格は確かに国内有名ブランドのそれに比べると10分の1程度に抑えられている(※参考:サウンドハウス公式通販サイト)。それにプラスティックだけにカラー展開もあり、気軽に入手可能だ。


 サキソフォンにしても、国内有名メーカーなら何十万円もかかるが、海外生産だと同様に10分の1程度で購入可能なようだ。


 但し、私は実際にプラスティック製楽器を使用しているシーンを見た事がなく、正に今回のLOVE JAMIN'が初めてである。


 さすがにオーケストラやバンド等でプラスティック製のトランペットを使用していたら、聴衆の目が変わってこよう。まして有名なトランぺッターが使用したなら・・・?逆にプレミア物に格上げしたりして直筆サインでも入ったなら、尚の事?


 その意味では、アイドル+オーケストラのRY's同様、あえて敷居を低くし間口を広げ、多くの人に親しんで欲しいという想いが込められているのかもしれない。

 「ラブ・ジャミ」と読む。公式サイトは存在するが、詳細には触れられていない。


 そこでアイドル走り書きSeesaa wikiを参照すると「2010年に前身ユニットが結成され、現体制に変わったのは2015年とされる」とあるが、その詳細については不明となっている。

 
 ただラブ・ジャミ公式サイトには、「FLOWER FUNK HORNS(フラワー・ファンク・ホーンズ)」というネーミングが見られる。


 同公式mixiのプロフには「2010年、都内で活躍する多くの女性トランぺッターの中からオーディションにより選ばれた・・・(以下、略)」とされ、「音楽を通したライフスタイルまでを提案する時代感を意識したコンセプチュアルなホーンユニット」とある。当時のメンバーは3名で、プロフにあるとおり全員がトランぺッターだ。

 
 アイドル走り書き~で「前身ユニット」とあるのは、おそらく「FLOWER FUNK HORNS」の事と思われる(※なお、公式サイトは削除されている)。

 
 2015年の体制変更により「新感覚プラス・アイドル・ユニット」LOVE JAMIN'となったが、5人中4人がトランペット担当(※残る1名はサキソフォン担当)であり、ベースはFLOWER FUNK HORNSと殆ど変わりはないと考えられる。


 分かりやすく言えば「新感覚プラス~=ホーンユニット+アイドル=LOVE JAMIN'」なのだろう。

 
 従って、仮に安価なプラスティック製や海外生産ものであったとしても、トランペットやサキソフォンを手にするのはギ〇ックではない、という事だ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。同時に新体制移行に伴い、2016年9月リリースのシングル「CHANGE, too naight‼」でメジャーデビュー(※レーベル:ユニバーサルミュージック)を果たしたようである。


 足かけ6年でメジャーデビューというのも、現代アイドルの流れからすると、やや長めか、標準的か。


 それ以上にメンバー全員が金管楽器奏者による構成、しかも女性のみというのは、非常に珍しい。確かに男性トランペッターは多いが、女性は数少ない。サックス奏者も同様だ。


 数の少なさに着目したのか、あるいは現代アイドルであっても金管楽器を演奏できるというアピールなのかは分からないが、感覚としては前半で記したように、アイドル+オーケストラを標榜するRY'sに近いかもしれない。

 
 この2組が対バンすれば、それはそれで面白そうではある。


 課題があるとすれば、ファンが「楽器が演奏できるアイドル」として向き合えるかどうか、そしてどう応援するか、であろう。MIXよりはサイリウムの方が合っていると思うが・・・。

 
 応援の仕方によっては、却って彼女達の方が退いてしまう、かも?

 
 その前に運営の規制が入る、か。






 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.90)「東京イルミナティ」

 2018年9月17日の主催公演をもって、解散(※公式ツイッター2018年8月2日付記事)。この内容によると「メンバーの脱退希望やベクトル等について話し合った結果、現状では改善が見込めず解散に至った」とされる。但し、公式サイトでは解散については触れられていない(※解散主催公演を行う旨の記載のみ~記事制作時現在)。

 
 まさか「イルミナティ」だけに、秘密裏に解散を進めていたわけではないだろうが?

 

 しかも、本来9月17日はワンマンライブの予定だったにも関わらず、急遽主催公演に切り替え、対バン形式を採ったうえ、東京イルミナティの出演時間枠を延長したらしい。

 
 だが、公演の3ヶ月ほど前にシングル「Winner」をリリースしたところなのに、彼女達と事務所の間でそんなに揉めていたなんて、信じられない。何せ「改善が見込めなかった」ほどだから、余程脱退希望が強かった、という事か?

 トーキョーチアチアパーティー、カプ式会社ハイパーモチベーションに続く「応援系現代アイドル(仮)」と期待していたが、あっさり裏切られてしまった。期待したのが誤りだった、か。

 
 結局、東京イルミナティも所詮は現代アイドルでしかなかった、のだろう。「ありがとうしか見つからない」のは、ギ〇ックと言われても致し方ない。

 
 事務所が厳しすぎたのか、彼女達のモチベーションが活動を継続していくと同時に低下する一方だったのか、今となっては知る由もない。


 何よりも彼女達を応援していたファンが可哀想でならない。尤も、半永久的に現代アイドルとして活動するとはさすがに考えにくいが、それでも思わぬところから火の手が上がるとは、誰が想像しえただろうか?

 
 とはいえ、現状を素直に受容するしか手立てはないのだが・・・。


 諦めの悪いヤツ、と嘲笑する勿れ、である。









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関八州進出に向けて、押し出せ~っ?ピコピコ☆レボリューション「ピコ☆レボクエスト」

 ファミコンのRPGゲーム風の展開は時折見られるが、俗にいう?二次元と三次元を融合させる流れがユニークで面白い。しかも歌詞をゲームの台詞のように表示するのも、なかなかのアイディアだ。


 果たして、様々な色合いのブロックがタイムラプス的に?映し出されるのは何のため?と思っていたら、ラストでネーミングを形成していた、というのもいいと思う。尤も、プロセスから考えると、そうは思えない動きが目立っている気がする。


 個人的には、曲中で軽くでも互いがピコピコハンマーで叩き合うシーンを想像していただけに、いい意味で期待を裏切られた。仮に想像どおりだったなら、毎回曲の度にピコピコハンマーで叩き合わなければならなくなってしまう。それに通り一辺倒的で変化に欠けるきらいがある。


 更に付加するなら、ハンマーはもう少し大きいサイズの物(※一般的な標準サイズ?)を・・・と思っていたが、さすがにパフォーマンスに影響を与えかねないため?小ぶりのハンマーで正解だろう。その辺りはよく考えられているようだ。


 ところが、実はピコピコハンマーを手にする本当の理由は、メンバー同士で叩き合うためのものではなかったという。ならば、何のために・・・?

  公式サイトによると「アイドル活動を通じ北陸中に笑顔を届けるべく起き上がった革命者達の総称」で「ピコピコハンマーで叩かれると幸せになれる」らしい。


 握手会の代わりに?ピコピコハンマーでファンが叩かれる、とか


 結成は2014年2月、1stシングルは「ピコ☆レボのテーマ」(2014年2~3月?)で、「ピコ☆レボクエスト」は約1年ぶりとなる3rdシングルのようだ。


 元々は空野青空が加入していた富山市のロコドル「Vienolossi(ビエノロッシ)」のメンバーだったらしいが、ベクトルの違いなどで当時のスタッフが一部のメンバーと共に脱退し、結成されたのが「ピコピコ☆レボリューション」という。


 但し、結成当時のメンバーは5名だったが、脱退、加入等を繰り返し、現在は4名となっている模様(※記事制作時現在)。

 
 どういう経緯があったのか、詳細は不明だが、わざわざ既成の現代アイドルを脱退させて新たに立ち上げるほどなのだから、余程耐えかねる部分があったのだろう。それゆえの「革命者達」だとすれば、北陸地方のロコドル活性化も含めて、更なる活動に期待がかかる、というものだ。


 あくまでPV上の展開ゆえ、分からない部分もあるが、そのわりにはやや元気が足りないようにも思える。


 結成5年目に入り、倦怠期に突入したわけでもなかろうが、初心に帰り、現代アイドル界に革命を巻き起こすくらいのムーブを展開して欲しい。

 
 罷り間違っても「革命はギ〇ック」と言ってはいけない。何故なら、Vienolossiを脱退してまで結成した意味が無くなってしまうからだ。関東地方に進出するのであれば、最終的には全国に名乗りを上げるつもりなのだろうか。


 だったら尚の事、初心貫徹に尽きるというものである。









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単色だけでなく、実は多彩なカラー展開だった?CYNHN「タキサイキア」

 またも不思議なタイトル・・・と思われただろうか。

 

 かと言って、決してナンセンスではない。

 

 「タキサイキア」とは、ギリシア語で「頭の中の速度」を意味し、「危機的状況に陥った際、全てがスローモーションに感じる現象」らしい(※出典、引用:2010年11月11日付テレビのまとめ記事『タキサイキア現象 危機的状況でスローモーションに感じる謎を解明|アンビリバボー』)。

 
 時折、芸能人らが怖い話、恐怖体験談等を語る時、物事がゆっくりと動いていく感じがした・・・というヤツである。

 

 尤も、曲中で「これがタキサイキア」といった具合に指摘したり、露骨にその言葉は出てこないが、サビの前後で「ほんの刹那スローモーション」という歌詞が登場する。おそらくそれが「タキサイキア」の代名詞的役割を果たしているものと思われる。

 

 ならば、彼女達が危機的状況に陥ったり、恐怖体験を味わったのか?というと、そうでもないようだ。但し、プライベートでの体験は別扱いなのだろうが・・・。

 

 「ゆっくり動いていく」のなら、あえてバラッド調、スローテンポで流しても面白かったと思うが、現代アイドルには不向き、か?


 「スローモーション」といえば思い出されるのは、やはり中森明菜の曲だが、寧ろこちらの方が「タキサイキア」らしく感じなくもないが、バラッド調、スローテンポな曲ではない。まして「危機的状況」を指すわけでもない。


 尤も、出逢いと別れが紙一重である事を考慮すれば、ある意味リスクを背負っている、ひいては「危機的状況」が待ち受けている、と言えるかもしれない。

 前半はあくまで「タキサイキア」の言葉の意味等に沿って自己流解釈を試みたつもりだが、中にはタイトルの意味どころか、大胆にも9色のカラーに例えている記事もある。

 
 ただ、どこまでが意味で、どこからが感想なのか、若干分かりにくいが・・・(※出典、引用:2018年9月18日付Tayamusic記事『CYNHN"タキサイキア"PV歌詞の意味と感想』)。

 

 確かにユニット名が「青色」という意味なので、それに準じてカラーを当てはめたものと推測するが、その発想(※感想?)はかなりの深読み?であり、私としては「そういう見方もできるのか」と身体がゾクッとするインパクトを受けた。

 
 この記事の筆者に比べたら、まだまだ私なんて、足元にも及ばない「ひよっこ」同然だろう。

 

 さすがにマニキュアまで"CYNHN"しているのも凄い。そこまでやるならリップも"CYNHN"・・・と言いたいところだが、完全にイメージが壊れてしまう、わな

 

 前曲「はりぼて」よりは、ある程度分かりやすいイメージを抱く事ができるものの、完璧に捉えようとした場合、PVを2、3回視聴したくらいで真意を読み解くのは、おそらく無理だろう。

 

 何とか理解しようと焦るあまり、脳内に「?」しか浮かばず、危機的状況に陥ってしまい、それこそ「タキサイキア」で捉える必要があるに違いない。


 但し、意識してできるものでもないだろう。


 ・・・私にすれば、せいぜいこんなレベル止まり、か無理は禁物、と自分自身に言い聞かせておくとしよう。





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これがその"証拠"です?東池袋52「愛セゾン」

 いきなり何のこっちゃ?と思われた事だろう。お詫び申し上げるm(_ _)m


 東池袋52のメンバーが全員クレディセゾン(※関連会社含む)の女子社員で、活動はあくまでブランディングの一環である事は、これまでの記事で記してきた。

 
 だが、「なつセゾン」辺りからメンバーが増員し、今ではオリジナルメンバー24名、2期メンバー17名、更に新メンバーが8名追加され(※記事制作時現在)、PV撮影もかなり本格的になってきた。そこで、本当にブランディング活動の一環なのか?と疑問を私が示したのだ。

 
 まるで今作「愛セゾン」はそれに答えるかのような、ある意味アンサーソング?のように思えたのである。というのも、これまでに見られなかった「お仕事シーン」が冒頭で展開されているからだ。


 というか、セットそのものがセゾンカウンターを模した物である。

 
 そう、これがブランディング活動の証拠です!と言わんばかりに・・・。

 
 ならば、現代アイドルが目指す大イベントのひとつ、@JAM EXPO出演もブランディングの一環と言えるのか?そのうちTIF出場決定となれば、ますます疑わしくなってくる。


 尤も、若年層を中心にカード会員を勧誘(募集)する意味合いでは、確かにブランディング活動と言えなくもない。但し、それは確実な会員増加が前提となる。そこまで結び付けるには、なかなか難しいのではないか。

 
 分かりやすく言うならば、現代アイドルファンが集う大イベントでわざわざブースの類を設けて行えるのか?という事である。まして身分証明書や印鑑を常時携帯しているわけではなかろう。とりあえず?申込書やリーフレット類の配布は可能かもしれない。

 
 果たして現代アイドルでいうところの「物販」にあたるのか否か疑問ではあるが、主催者の許可が大前提となるのは間違いなかろう。

 
 あるいは場内が不可であっても、会場までのルートの途中に設定は可能だ。こちらも警察などの許可が必要だが

 しかし、PVの流れから察するに、まるで念願の?歌番組出演を果たしたかのようである。エンドロール風にメンバー名のテロップが流れているのがその証拠だ。


 ここまで意識しているのは、最早ブランディングの域を自ら超えようとしているのではないか?と思えてくる。尤も、現代アイドル稼業のみで生計が立つのはほんの一握りだけで、大半の地下ドル、ロコドルの場合、アルバイト等の兼業を余儀なくされている。

 

 さすがに東池袋52であっても、事実上の兼業(※寧ろ本業?)なくして活動は成り立たないだろう。


 そう考えると、やはりブランディングの一環であると認めざるを得ない、か。


 但し、この先どうなるのかは分からない。普通の現代アイドルと違って、脱退や卒業はあっても解散はないだろう。仮に解散となった時は、関係会社の業績不振に伴う事業廃止、はたまた人員削減時ぐらいか?

 
 会社である以上、致し方ないところである。

 
 決して東池袋52の存在を認めない、というわけではなく、あくまでその都度、ブランディング活動なのかを検証しているのみなので、その点も併せてご了承願いたい。






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え、キミらもTIF2年連続出場したって?キミイロプロジェクト「恋恋恋鯉」

 本曲の頭出しを聴いた瞬間、何故か自動車のCMのキャッチを思い出した。

 

 ・・・「オートラマに愛に恋」。

 

 言うまでもなく「会いに来い」と「愛に恋」をかけたものだが、よくよく考えてみると、車を売る側がコンシューマーに対して、命令口調で嗾けているのである。それを和らげる意味でも「愛に恋」としたのだろうが、現代だったらクレームが入ってもおかしくないだろう。

 
 そう考えると、本曲タイトルはもしかして「来い、来い、来い、来い!」を意味しているのか?と考えるのが普通だろう。間違っても鯉に恋して・・・ではないと思うが

 

 っていうか、既に冒頭で「来い、来い、ここに来い!」「来いよ、来い、来い・・・」と答えが出てしまっているではないか。視点を変えれば、これも命令口調、あるいは挑発行為だが、要は恋をしたいお年頃なのか。


 命短し恋せよ乙女、とは正にこの事を指すのだろう。


 但し本曲PVの見方によっては、若干セクシーに思えるカットが盛り込まれているが、これも恋を誘発するためのトラップか?誘惑光線・・・だと危ない、な

 

 「どこ見てるの?いやらしい!ス〇ベ~!」という女性陣の声が聴こえてきそうだが、何も知らなければ一瞬ドキッとしてしまうのだ。いわば見てはならないものを見てしまった、かのごとく・・・?

 公式サイトには「"キミの想いを私にキカセテ"をキャッチに、アナタの声を元にテーマが決まるアイドルグループの集合体」とある。


 但し、公式サイトにもあるとおり「アナタの声を元にテーマが決まる」のは事実のようだ。因みに第3弾テーマは「夏」らしい(※記事制作時現在。第1弾は『王道』、第2弾は『共有』がテーマだったらしい)。とっくに季節は秋なんですけど・・・?という勿れ


 ついでに付加しておくと、公式サイトのトップページでメンバーの背後に並ぶ5人の女子達は、候補生と思われる。よく見るとメンバーが1名多いのだが、その件に関しては不明(※おそらく中途加入のメンバー?候補生から昇格?)。尤も、アイドル走り書きSeesaa wikiには脱退のみで、加入メンバーについては記載がない。しかも元々は4組の現代アイドルユニットだったのを集結させたのが「キミイロ~」とされる。


 集合体とされるのは、このためか。


 2組程度が合体して、とかネーミングをコロコロ変える現代アイドルは多いが、さすがに4組がひとつになって・・・は初耳である。


 デビューは2017年3月だが、彼女達も結成から僅か4ヶ月でTIF2017に出場、今年(2018年)も継続参加したという。東京で活動するから有利に働くとか、曖昧な基準ではないと思うが、彼女達みたくラッキーな現代アイドルもいる、という事か。

 
 但し、デビューシングル等に関しては明確な記載がない。1stシングルリリースは未だなし?それでTIF2年連続出場が叶うというのは、やはりライブ等の評価なのだろうか?


 地方のロコドルだと何回も予選を潜り抜けないと出場できないというのに、この差は何なのか?道理で地方のロコドルがわざわざ東京に移転したがるはず、である。尤も、その大半は残念な結果で終焉を迎えているが・・・。

 
 その分、毎日のようにスケジュールを熟しているのだから、弛まぬ努力が実を結んだ、というところか。

 
 しかし、まずはシングルリリースだろう。やがては全国流通、またはメジャーデビューへ繋げるには、不可避である。俗にいうライブアイドルでいくにしても、CDなし、配信もなし、ではマイナス評価に繋がりかねない。第一、物販でCDを要求されたらどうするのか?

 
 おそらくライブ等で評価を高めさせたうえでシングルを出すタイミングを狙っている?









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あなたに届け、このメッセージ。BONBON!!chocolat「Message」

 彼女達の"メッセージ"とは何なのだろうか?

 
 双方の歌声は明瞭で、非常に聴きやすいのだが、PV本編ではなくショートVer.ゆえに本当に伝えたいものが分からない。おそらく2コーラス目で本質が出てきそうな気はする。


 ただ「傷つける事で何が楽しいのだろう?」や「死にたい」「逃げたい」と歌詞にある以上、虐めに対するものではないか、と推測する。BABYMETALの「イジメ、ダメ、ゼッタイ」よりもややリアルに、且つサディスティックな表現のように思える。


 でなければ口から血を流したり、血に染まったシャツを着たまま呆然と立ち尽くすわけがなかろう。


 あるいは無理矢理周囲に迎合している自分自身に嫌気がさしているのだが、自分だけでは何もできず周囲にヘルプを求めているのか?


 迎合しているのにヘルプを周囲に求めるのも変な話だが、ここでの周囲とは何よりもまず自分を取り巻く周囲(環境)であり、ヘルプを求めるのは、それ以外の大きな枠組みにおける社会一般という意味の周囲なのかもしれない。


 表現を変えれば、偽りの仮面を外したくなったのだろう。


 いい加減、そんな仮面なんて引っぺがしてストレス発散を勧めたいところだが、下手すると窓際族扱いされたり、周囲から干されてしまいかねない。結局、捌け口はアフター5のはしご酒のみ、か?尤も、そんな調子で帰宅すれば、ヨメの怒りを買うのみだが・・・。

 
 学生だったら、無視の命令?が無言のうちに拡大し、気が付いた時には誰一人として相手にしてくれないだろう。鞄や机に悪戯(※最早悪戯の範疇ではないのだが)されているのに、保身に奔らざるを得ず、見てみぬふりをする周囲の生徒達。


  やがてそれに耐えられなくなり、自死に至らないとも限らない。


 何故周囲の生徒は虐めがあると分かっているのに、止めないのか?誰かが止めに入れば、自死に至らずに済んだかもしれないのに・・・。そんなに自分が大事なのか?


 ましてや、ろくに調査もせずして、虐めを隠蔽しようとする学校や教委の体質が問題視されるのは、当然の話だ。


 話が広がりすぎたが、そういう部分も多少は包含されている可能性はある、かもしれない。深読みしすぎ、という勿れ。


 「ボンボン!!ショコラ」と読むらしい。間違ってもウィスキー〇ン〇ンの事でもなければ、一口(ひとくち)チョコレートの詰め合わせでもない

 
 所属事務所?「Best of music promotion」公式サイトにも公式ツイッターにも詳細は記されていない。


 記事制作時現在において判明しているのは、以下のとおり。


デュオ体制である。

・メンバーの凰夕夏は2017年12月に結成された現代アイドル、FiLSPACiA(フィルスパシア)のサポートメンバー兼任。

・同じくメンバーの織原レイは事務所と業務提携している(※基本はソロ活動?)。

メンバーの双方が個別撮影会を行っている。モデル兼務か?

デビューシングルは2018年3月「カーテンコール」で、「Message」も含め、全て全国流通盤扱いと思われる(※但し所属事務所公式サイトには、いずれも"全国発売開始"とあるのみだが


 せめてもう少し情報公開を願いたいところだ。これでは新メンバー募集をかけても、応募し難いかもしれない。それに募集要項の内容が古すぎる(※2018年3月のレコーディングだの、5月のライブだの・・・とある~記事制作時現在)。

 
 逆に言えば、応募がなかった?あったとしても不合格扱い?


 序盤にも記したが、ショートVer.ゆえに殆ど推測に終始してしまったが、少しは彼女達の「メッセージ」が伝わっただろうか?心に響いただろうか(※強引で失礼)?


 
10月の初めから、いきなり飛ばしてしまうとは思わなかったが・・・。




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