« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »

2018年9月

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.89)「KAMOがネギをしょってくるッ!!!」

 2018年9月30日の公演をもって現体制の活動終了、およびグループ活動の一時停止を公式サイトで発表(※出典、引用:2018年8月9日付同サイト内NEWS『[KAMOがネギをしょってくるッ!!!からの大切なお知らせ]』)。直接的要因は女子高生でなくなり、それぞれがベクトルを考え始めた結果、活動2年目を迎えたタイミングでひと区切りをつけたようだ。


 なお、各メンバーの今後については、学業に専念する者、女優へ進む者、現代アイドル活動を継続する予定の者など、実にバラバラである。


 但し「きっとまた帰ってくる」旨の記載が同NEWSに記されているものの、その大半は未だに戻らない状態の現代アイドル達ばかりであるのは、これまでの事例を見ても明らかだ。


 後継者が見つからない、仮に見つかってもすぐに脱退してしまう等、運営サイドやプロデューサーの思惑通りに進まない事ばかりではないか。

 そんな状況下で「帰ってこれる」のか?と言いたくもなる。


 ただ、コスメティックロボットのように若干のブランクを置き、メンバー刷新のうえで現場に戻ってきたのも稀ながら存在する。ゆえにややロングスパンで考えた方がいいのかもしれない。余程の人気でもあるなら別だが、地下ドル、ロコドルの場合は即座に復活できないだろう。

 

 慌てて復活させたところで、僅かな期間で解散してしまうパターンも実に多い。仮に新体制を目論んでいるのであれば、その辺りも運営サイドやプロデューサーは考慮しておく必要があると思う。


 どうしても即復活というのなら、経験者(元現代アイドルメンバー)を若干多めの構成にし、その中でノン・キャリアのメンバーを育成する形を採った方が多少は楽であろう。


 尤も、それでも脱退するメンバーは存在するのだが・・・




| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.88)「Candye♡Syrup」

 2018年8月19日の1周年記念ライブをもって、全員卒業(※公式サイト)。実際は9月1日?のアメリカ公演をもって卒業と見做すべきだろう。なお、活動休止中の1名については脱退扱いとなった模様。


 原因はプロデューサーとメンバーの意思を尊重した、とされるが、結成1周年を迎え、ベクトル相違が生じたか?


 但し、第二期メンバー募集オーディションの応募期間を2018年6月26日から7月9日まで行う、とされていたが、応募が少ないのか、合格者が皆無だったからか分からないが、2018年9月末まで延長した模様(※公式ツイッター)。


 しかも、新曲が第二期募集の6日前にリリースされたというのも、何だか卒業ありき、のように思えてならない。

 ただ、ファンの人気は結構高かったようである。それを彼女達やプロデューサーは知ってか知らずか・・・?

 
 僅か短期間で解散するのも多いが、結成何周年を迎えた節目で・・・というのも増えてきた。キリがいいといえばそれまでだが、ファン不在の判断もどうかと思う。それをライブや公式サイト上で謝罪されたところで、残るのは虚無感のみではないか。

 

 この虚しさをどうしてくれるのか?と言いたくなるファンも多いに違いない。第二期が結成されても、新メンバーがファンの虚無感を埋める存在となるのかどうか、分からない。まして確実に結成されるワランティはない。というか、無理矢理にでも埋めるしか手段はないだろう。

 
 その意味では、彼女達も所詮現代アイドルにすぎなかったのだ。


 これが現実、なのである。








| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.87)「WiLL」

 2018年9月末日をもって活動休止の旨、公式ツイッターで発表(※8月22日付)。原因は明らかにされていないが、契約解除等により、メンバーが1名のみになるため、やむなく活動休止に及んだものと思われる。

 

 なお、初期メンバーの釆澤彩香は引き続き所属事務所に残留桜井つくねは8月22日付で契約解除(※度重なる体調不良を理由にライブ等を欠席したため?)。また小鳥遊胡桃は8月8日付で病により活動辞退した模様(※参考:公式サイト)。


 従って8月9日~21日の間は、デュオ体制で活動していたものと思われる。


 2016年6月結成時には5名のメンバーが存在していた(最大6名)が、脱退、加入が相次ぎ、結果的に1名だけが残る形となってしまったようだ。現代アイドルの宿命といえば、その通りだろう。

 

 それにしても、何故次々と病だの体調不良を理由に辞退者が続出するのだろうか?ダンス音楽を得意とするあまり、相当ハードなレッスンを積まされたのではないか。


 しかも、シングルは先にピックアップした「サクラリフレイン」のみで終わってしまった(※ほかの楽曲はPVのみ?)のが、非常に残念である。

 
 ただ、あくまで活動休止であり、一説にはメンバー再募集を行うとも言われているらしいが、これまでの現代アイドルがそうであったように、再結成は難しいだろう。仮に再結成を目指しているならば、オーディションを含め、若干年月を要するに違いない。

 
 辛うじて可能性があるとすれば、釆澤のソロデビューくらい、か。








| | コメント (0) | トラックバック (1)

それでも水着に拘るわよ♡虹のコンキスタドール「ずっとサマーで愛してる」

 このタイミングで水着姿の彼女達をピックアップするのも、若干気が引ける。

 

 尤も「ずっとサマーで~」のリリースが9月中旬だったゆえ、ある程度の言い訳?は可能かもしれない。

 

 但し、何も彼女達の水着姿を狙っていたわけではない。とはいえ、彼女達をピックアップする機会が比較的夏に集中しているのも事実だ。アキシブprojectではないが・・・。

 

 そう言えば、水着姿を夏に披露するのが当然の如く扱われてきた?AKBグループはいつの間にかPVで披露しなくなってしまった。「ナツウタ≒水着姿」という公式を作ったはずの彼女達が、である。


 単なる偶然か、はたまたいい加減ファンが飽和状態に陥ったからか、あるいは水着姿をメンバーが拒否したのか、知る由もないが・・・。

 

 おかげで?他の現代アイドルらは、ここぞとばかり水着姿で注目させようと必死だ。勿論、そうでない現代アイドルも少なくはない。

 

 そこまで意固地にならなくともいいのだが、逆に考えると曲よりもビジュアル(つまり、ここでは水着姿を指す)で売りに出ているようにも感じる。現に虹コンの本曲PVの個別カットは、その範疇を超え、まるで雑誌を飾るグラドルのような捉え方だ。


 ファンはそこを魅力に感じているのだろうか?


 寧ろ意識してファンを虜にしている、とか? 


 だが虹コンの「本当に凄いところ」は、前所属レーベルのFUJIYAMA PROJECT JAPAN以降、メジャーレーベル移籍を果たしても常にオリコン最高位で1ケタをキープしている点だ。

 

 私が初めて彼女達の存在を知った頃は、ライブでもわざわざ手作りの横断幕を製作し、次回以降のワンマンライブ等の告知を行っていたくらいだから、知名度はあっても人気が追いついていない状況だったのだろうか。


 まさか知る人ぞ知る存在だったとは思えないが・・・?

 

 まるでその頃がウソのようである。もしかして、ディアステージ(所属事務所)への移籍効果が出てきたのか?同様に移籍したベボガ!は解散したというのに・・・。


 表現は悪く恐縮だが、AKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系とまでは言えないものの、ディアステージにすればとんでもない売れ筋を獲得でき、思わず笑みが零れているのではなかろうか。


 最早ディアステージ生え抜きの現代アイドル達をも超越してしまった、のか?








 
  

| | コメント (0) | トラックバック (1)

もう1回言えない、という事は、同じ事を2度も言わせるな、って事?monogatari「もう一回君に好きと言えない」

 「Re:born」がmonogatariのスタート、プロローグならば、「もう一回君に~」はいわば本編、第1章というところか。

 

 プロローグの印象が強烈だった分、普通の現代アイドルのレベルに下降したようなイメージだが、おそらく彼女達が日常の風景に溶け込んでしまったゆえか、と考える。従ってステージで本曲を歌っていたなら、印象は変わってくるに違いない。

 

 あるいは個別カット、少人数のグループカットが増加したのも影響したかもしれない。

 

 但し、パフォーマンスに関しては何ら問題ない。尤も、「Re:born」のように全員が集合して捉えられていたならば、視聴側は再び圧倒された事だろう。


 つまり、見せ方ひとつで印象が随分変わってくる、と言いたいのだ。そう考えると、本曲の場合、ライブVer.で展開しても良かったのではないか、という気になる。

 

 勿論、ライティングによる変色や無駄な影ができないのが前提となるが・・・。


 とはいえ、ミレニアムガールズから原宿物語、そして「monogatari」に改名し、先の「Re:born」同様、オリコンデイリーチャート2位に輝き、そのうえTIF2018にも出場するなど、改名が功を奏したかのようにラッキーがよく続くものである。

 

 これも彼女達が不断の努力を重ねた結果、なのだろう。元々大人数ユニットだったのが信じられないほどだ。

 

 逆の表現をするなら、様々な艱難を乗り越えて残った精鋭ユニットこそ「monogatari」と言えよう。


 しかし「物語」はまだ始まったばかりである。この先の展開次第では、メンバー脱落も決してないとは言いきれない。それ以上に、毎年のようにネーミングを変えていく動きがある限り、来年(2019年)にまたも改名している可能性も考えられなくもない。

 

 繰り返すが「物語」は始まったばかりなのに、だ。これも別の表現をすれば、彼女達の成長の証と言えるかもしれないが、毎年のように変わってしまうのも考え物である。

 
 今後の展開は、全て事務所の頭の中にあるのか。果たして彼らは今後彼女達をどうするつもりなのだろう?




| | コメント (0) | トラックバック (1)

転校少女歌撃団リアルVer、現る!実は"存在しないメンバー"もいる、ハイブリッド型現代アイドル(仮)?軍服ワンピ「胸のキズは愛の証」

 ひょっとしたら、軍服ワンピは転校少女歌撃団(現:転校少女*)の後継者ではないか?と脳裏を過った。

 

 なぜなら、転校少女~の当時のコンセプトは「歌って踊って銃を撃つ」ゆえの"歌撃団"だったからだ。しかし、実際は担当武器もなく、戦闘服を着用してパフォーマンスしていたわけではない。尤も、私の知らない時期にそういう事があったかもしれないが・・・?

 

 一方の軍服ワンピは"のっけ"から自動小銃やマシンガンの類を手にしているではないか。無論、本物ではないはず(※本物だったら大変だ)だが、彼女達の目が据わっている?のが、一層不気味さを醸している。


 その意味では、軍服ワンピは転校少女歌撃団リアルVer.と言えるのかもしれない。

 

 ただ本編ではなくショート版PVであるため、後半でどういう展開が繰り広げられるのか、非常に気になる。まさか自動小銃やマシンガンをぶっ放して、カイ・・・カンでは完全に某有名映画のパ●リでしかないが、そういうのもありそうな予感がする。

 

 
 その前に警察の事情聴取は免れない、か

 

 

 公式サイト。「胸のキズは~」は1stシングル「ぼくらの未来はそこにある」カップリング曲らしいが、既に世界185ヶ国に向けて配信デビューを果たしたという。


 元々、結成時(2018年7月?)は2名だったが、2018年9月中旬、1名が新たに加わり3名体制になったようだ。しかも、この1名は仮想メンバー(※バーチャルメンバー、以下VM)ゆえ、ライブ等には一切出ないらしい。

 
 それに「軍服」だけあって?メンバー各人に大尉、少尉といった階級も付されている。記事制作時現在、メンバーは3名だが、今後増殖していったなら、二等兵、一等兵辺りから徐々にステップアップさせていく目論見なのだろうか(※勿論ギ〇ックのはずだが?)。


 更に注目すべきは、事務所としては軍服ワンピを「女性活躍の場」のひとつと位置付け、30歳までの女性であれば、未既婚、住所を一切不問で募集するという(※出典、引用:2018年7月25日付ドリームニュース記事『アイドルユニット"軍服ワンピ"若年層に向けたメッセージ性の強い楽曲で配信デビュー』~※注:公式サイトでは年齢が"18~25歳くらいまで"とされている)。


 まるで某国の成長戦略みたいだが、住所不問という事は、もしかしてNゼロみたく通信教育で・・・と思いきやSNS、SHOWROOM配信、オリジナル衣裳を着用して写真撮影する事でメンバーとして参加OKとある(※公式サイト)。先述のVMだ。

 
 つまり、東京近郊在住者にはライブパフォーマンスメンバーとして、その他地方在住者等にはVMとして参加を促すというのだ。

 
 しかも、過日神風特攻隊をイメージした福岡県のロコドル「神風センセーション」をピックアップしたところへ「軍服ワンピ」の登場とは、ただの偶然とも思えない。当然ながら、私自身が意図して行ったわけでもない。探せば出てくる、のか?


 しかし、実際の中身は前近代的どころか、実に自由な発想により構成されている。VMとはよく考えたものだ。


 だが、VMに対する振付指導はどうするのだろう?まさか配信動画で覚えろ、とか?


 またVMはライブ等に出ないのなら、配信をもってセルフ卒業ライブ(仮)を行うのだろうか?従ってユニットの実態が掴めなくなる危惧も考えられる。

 
 様々な課題は山積しているが、志望者不足に悩まされる各事務所サイドにとっては新たなビジネススタイルとして注目すべきかもしれない。


 このパターンが普及すれば、それこそ「存在しない現代アイドル」が増加の一途を辿る、かも?というか、既にある程度定着してしまっている、か

 
 だが、正規メンバーなのにライブに出ないのは、おそらく軍服ワンピが初めてのケースになるのは間違いなかろう。彼女達をハイブリッド型現代アイドル(仮)と呼ぶには、時期尚早か?寧ろ遅すぎるぐらい?








 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.86)「君に憑依きたい」

 2018年4月4日のライブをもって解散(※出典、引用:公式ツイッター)。原因はメンバーの「しろ」が同年2月19日付で解雇(※理由は公式サイト等にも明らかにされていない)され、「くろ」1名になってしまったため、と思われる。

 

 なお、「くろ」こと蒼井海音は星影アステリズムと兼任しており(※同ツイッター記事より)、「君に憑依きたい」解散後は準備期間とされている。


 それから5ヶ月ほど経つが、未だアナウンスはない(※記事制作時現在)。星影~専任になったのか・・・と思ったら、星影アステリズムは2018年3月25日までの期間限定アイドルだった!

 
 つまり、星影アステリズムも解散しており、兼任は自動解除されていた事になる。


 しかも星影アステリズムがどういう現代アイドルなのかすら、分からない。


 いったいどうなっているのか?


 当人のツイッターアカウントも無くなっており、完全に引退してしまった可能性は大きい。


 まるでキツネに抓まれたようである。

 
 そもそも「しろ」を解雇した理由が分からないので、何とも言えない。ファンと不謹慎な関係を持ったようではなさそうだが、理由すら明記しないのが怪しい。

 
 しかも繋がる情報が全て解散というのも、納得しかねる。

 
 正直なところ「憑依かれる」恐怖から解放される?喜びもなくはないが、何もかもが不可解だ。

 
 逆に考えれば、知らない方がいい、とか?

 
 コンプライアンス遵守、情報公開が原則の現代アイドルにおいて、これほど情報が不明瞭なケースも珍しい。別の意味で恐怖感をおぼえるミステリアスな存在と言えよう。


 ネーミングゆえに、不気味なフェードアウトを狙ったとでも・・・?






| | コメント (0) | トラックバック (1)

今度は栃木のロコドル"シスターズ"?Lovin&S「your story」

 あまり気難しい事を言いたくないのだが、曲によっては「何度でも人生はリセット可能」とするものがあるかと思えば、本曲のように「リセットはできないらしい」とされるものもある。「らしい」といかにも推測の域を超えないレベルであるのを強調するところは、現代風かもしれない。

 

 いわゆるCM等で見られる「あくまで個人の意見であり・・・」というヤツだ。

 

 しかし「あくまで個人の意見であり・・・」ならば、都市伝説同様?信じるか否かはアナタ次第です、となりかねない。自分の生き方まで現代アイドルに委ねるとは思えないが、本曲を聴いて一念発起する可能性も無きにしも非ず、である。逆に大きなお世話だよ!と思う人もある事だろう。

 

 結局「your」、つまり「あなたの事」なのだから、今後人生が好転するか、悪い方に流れるかは、やはり"アナタ次第"で決まる、という事か。

 

 ひいては本曲で「未来が手を差し伸べて待っているわ」だの「最後のページにハッピーエンドを予約してあるわよ」とあるのも、結局"アナタ次第"?


 いや、そうではなく本曲のポイントは「リセットができないのなら、ここから始めればいい」であろう。極論的な解釈をすれば、「人生」というノートを何冊でも書き換えれば、そこからが「アナタの物語」のスタートなのである。


 しかも、いずれのノートのラストには「ハッピーエンド」が待っているという、オマケ付きだ。



 まるでドラえもんの世界みたく思えてくるが、自叙伝、日記的に記すのであれば、逆に失敗の記録を残していくのもいいのではないか。何度も失敗を繰り返し、それを乗り越えて今の自分が存在する、という意味である。

 

 つまり、リセット(初期状態に戻す)ではなく、リスタート(再開、再出発)は何度でも可能、という視点なのだろう。従って、本曲における正解は「リスタート」と見た。


 ・・・何だか昨今の現代アイドル事情を表現しているように思えてならないのだが、気のせい、か

 「ラヴィンズ」と読む。公式サイトによると「栃木県(さくら市)のロコドルで"Synchro"、"Shining"、"Sisters"を頭文字に持つ、3つの言葉をコンセプトにしたリアル姉妹ユニット」で毎週木曜日には宇都宮駅西口でパフォーマンス(フリーライブ?)を展開しているらしい。

 
 なお、2018年7月で新体制にバトンタッチした、同じく栃木県さくら市のロコドル「ViViD★RinG」との合同ユニット「さくらピース☆の初代メンバーでもあったらしい(※結成は2017年8月頃と思われる)。


 また読売ジャイアンツ元選手の村田修一氏が所属したBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの公式球団歌「金色の勇者」(3rdシングル)も歌っているらしいが、本曲「your story」PVはセルフ制作によるもので、シングル化されているのか否かは不明である(※記事制作時現在)。



 単なる偶然とはいえ、実の姉妹(双子も含む)による現代アイドルユニットが急増している。私が知らないだけで、実態はかなり多いのか?その大半が地下ドル、ロコドルの類で知る人ぞ知る的な存在になっているため、とも考えられる。


 コストの問題等、様々な事情により、なかなか難しい部分も多いとは思うが、何をおいてもまずは地元のために、そして認知度、知名度の向上を図るべく、しっかり頑張って欲しい。


 その先に待っているのは全国流通?全国ツアーデビュー?




 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

悩めるキミへ捧げよう!でも、それだけでは終われない?NEO JAPONISM「Carry ON」

 冒頭の流れからすると、やや簡略ながらも壮大なSF作品のように思える。現に彼女達が手にする「光る棒状の物体」は、某有名SF映画に出てくる兵器風である。更に剣道みたく?棒状の物体を利用しているではないか。蛍●灯と言ってしまえば、ネタ〇レか

 

 しかし、蛍●灯にしては、かなり長いようだ。下手すると彼女達の身長より長いかも?

 

 そういえば、冒頭付近で登場する外国人男性が着用しているメガネのような?はたまたキャップのような?物を、最近のCMで見かけたような気もする。但し、全く同じ物か否かについては保証できかねるが・・・。

 

 ならば、何故惑星(架空?)?を冒頭から映す必要があるのか?普通に考えれば、ダイレクトに彼女達を映し出せばいいはずだ。

 

 やはり、あの某有名SF映画(スピンオフ等も含め、何作も続いている・・・)をイメージした、と見るのが妥当ではないか。第一、彼女達が「光る棒状の物体」を手にしている以上、ほぼ明白だろう。

 

 勿論、猿人やロボット、アンドロイドの類、全身黒装束のヒールは出て来ない。4th(※あえてこう表現する事をご了承いただきたい)の継承云々も関係ない。

 

 まさか、その代わりに外国人男性を起用した、とか?


 それらの事情等を鑑みると、最終的には海外でも通用する存在に昇華させるのが狙いなのだろうか。


 何せユニット名がユニット名だけに、可能性は十分あり得る。



 曲名にもなっている「carry on」だが、「(特に中断した後、または困難にもめげずに)続けていく、進める、~し続ける」といった意味がある(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。

 
 彼女達が懸命に叫ぶように連呼しているのは、「困難にもめげずに続けろ!」ひいては「継続は力なり」という意味を指しているのだろう。勿論、聴く側に対する励ましであるが、隠喩的に?自分自身へ言い聞かせているのかもしれない。

 
 何故なら先の記事でも記したが、彼女達はうりゃおい!JAPAN元メンバー、迷愛ヘルプ元メンバーによる構成だからだ。理由はどうあれ、解散、または脱退を経験している以上、簡単に辞めちゃいけない!このメンバーで活動を続けよう!という想いが込められていたとしても、何ら不思議はない。


 結成して4ヶ月でTIF出場が叶ったからと油断しているようでは、言葉は悪いが先は知れており、現代アイドル戦国時代を生き抜くのは到底不可能だ。


 まして執拗だが、メジャーデビューを果たしてもすぐに解散してしまう存在もゴロゴロしているのだから、彼女達にも後々何が起きるか分からない。

 
 ・・・ともあれ"carry on"に尽きるだろう。




| | コメント (0) | トラックバック (1)

本当に"奇跡の世界"は存在したのか?Geminids2「Miracle World」

 「どうするんですか、これ?」とスタッフに突っ込まれ、何故か腕相撲でエンディングを迎えた「Passion 2 the Future」の展開から大きく変わって、フェミニンな印象だ。

 

 若干屋外カットはアンダー気味だが、見難いと感じるほどではない。心持ちもう少し明るければ、よりいい印象に変わったとは思うが・・・。

 

 先の「Passion 2 the Future」記事でも同様の内容を記したかもしれないが、神月マホ(以下、マホ)の明瞭な歌声と羽星サトミ(以下、サトミ)の柔らかい歌声が見事にマッチしている。ある意味「奇跡の世界」であろう。


 表現を変えれば、癖のある歌声と言えなくもないが、仮にどちらかの歌声に偏っていたら、評価も変わっていたに違いない。 


 公式ツイッター(プロフ)を見て初めて知ったが、マホは"代アニ1年生"らしい(※記事制作時現在)。まさか1年C組ではないだろうが明瞭な歌声はそのためか。将来的にはアニソンシンガー、声優を目指すのだろうか。趣味が「おえかき」とあるからには、ひょっとしてアニメーター?


 一方、サトミの公式ツイッター(プロフ)には特に際立つ内容は見当たらないが、K-POPに興味があるらしい。K-POPの歌い方、歌声は独特だが、彼女の歌声は幾分K-POPの影響アリ?


 いずれにせよ、これこそGeminids2の最大の魅力である。この2人でなければ、あるいはどちらかが欠けてしまったら、表現し得ないであろう。「Passion 2 the Future」PVでは、画面展開に気を取られすぎて?肝心な部分を逃してしまっていたのか。面白おかしい展開も時には必要だが、毎回「どうするんですか、これ?」と突っ込まれるようでは問題だ。

 
 それを思えば「Miracle World」は彼女達がかなり成長した証と言えるかもしれない。

 本曲は2ndフルアルバム「Cosmic Lovers」収録曲らしい(※全曲フリーDL可。音源はMP3~公式サイト)。

 
 ただ、どういうわけか、ほぼ地下ドル扱いされているのが残念でならない。そもそもCD媒体ではないのが問題なのか?ならば、メジャーデビューしたにも関わらずCD無料配布を続けるnotallはどうなる?

 
 そもそも彼女達がnotallと同じ志向なのか否かは分からないが、フリーも含めて配信限定するのには、やはり認知度、知名度の向上が背景にあるのは間違いなかろう。CDだとセールスが良ければいいが、悪いとプレスのコストすら無駄に思えてくる。

 
 それに聴視者たる私達がCDそのものを購入する機会が激減してしまったのも、ひとつの理由となろう。利益の有無は別として、配信ならば全国流通どころか、世界中に拡散させる事も可能ではある。うまくいけば認知度、知名度向上に繋がるはずだが・・・。


 これは宇宙でライブする以前の、大きな課題だ。ここを何とか解決しなければ「宇宙へ行く」事すら叶わない。だからといって弱気にならず、根気よく活動を熟していくべきだろう。











 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

全国流通デビューも"都構想"で消滅の危機?大阪24区ガールズ「NANIWA」

 デビューだからか、東京23区ガールズの新体制よりは、やや派手な印象だが、元気度は東京に劣っているようにも思える。


 派手な印象は、大阪ゆえなのか?


 おそらく、構成人数等も大きく関与している事だろう。緊張している可能性も十分あり得る。

 
 しかし、2018年9月以前の旧体制が運営側の思惑通りに進んでいたなら、おそらく東京23区ガールズには勝てなかったと思う。逆に言うと、新体制による転換が大阪24区ガールズに好機を齎したのではないか。


 とは言っても、東京23区ガールズの声援に比べると、まだまだ少ない。知名度の問題もあろう。


 何といっても、大阪はNMB48を先頭にたこやきレインボー、大阪☆春夏秋冬、更にはNEO BREAK、POP UPなど数多くの現代アイドルが鎬を削っている。


 しかし、NMB48は象徴的存在といえる"さや姉"こと山本彩が時期未定ながらも卒業を発表しており、後継者も含め様々な面で存続を危ぶむ声が出始めている。


 尤も、そう簡単に牙城が崩れるとも思えないが、関西、特に大阪で活動する現代アイドルにとっては、ある意味、思いも寄らぬ「地上の光」を浴びる絶好のチャンスである。

 

 そう考えると、大阪24区ガールズデビューのタイミングは絶妙といえるが、懸念事項が全くないわけではない。

 

 公式サイト。おそらく「東京23区ガールズ」の大阪Ver.と思われる。その証拠にメンバーの苗字は全て大阪24区名になる、と公式サイトに記してある(※事務所は大阪ガールズプロダクションの模様)。


 つまり例を挙げれば「北 ○○」「中央○○」といった具合だ。

 
 では、東住吉や東淀川等はどうするのだろう?内容に沿えば、「東住吉○○」「東淀川○○」という風になるのは確実(※記事制作時現在において、存在せず)だ。


 因みに記事制作時現在において、メンバーは総勢9名で、今後そのようなネーミングを付されたメンバーが登場するのか否か、不明。理屈的には登場しないといけないだろうが・・・。


 その前に、大阪都構想により24区で無くなった際は、どうするのだろうか?

 
 あくまで大阪市非公認である限り、都構想に関係なく24区を貫くべきだろう。逆に都構想の決定後、消滅した区名メンバーに注目される可能性アリ?現代アイドル事務所が忖度して・・・はまず考えられないだろう。

 
 東京23区ガールズが新体制でリスタートしたのを受けてか、大阪24区ガールズもガーリーな印象が強い。構成年齢層(中学生~20代前半?)の影響大、か?

 
 ただ東京の場合は、結成当初から脱退者が後を絶たず、本来目指していたであろうアーティスティック路線から転向せざるを得なかった経緯がある。大阪の場合は派生ユニットもなく非常に分かりやすいが、特に中高生メンバーにおいては、後々学業専念を理由に脱退する可能性が見込まれる。


 それを予め念頭においているのかどうかは不明だが、間違っても東京の二の足を踏むような事がないよう、運営サイドにはしっかりしていただきたいと思う。目指すはNMB、たこやきレインボー、大阪☆春夏秋冬の次席?

 
 その名のとおり?KANSAI IDOL LEAGUEで"ブレイク"したNEO BREAK、AKB元メンバーがアドバイザーを務めるPOP UP等も存在しており、予断は許されない状況である。


 おそらく東京の事例をケーススタディとして研究しているものと考えられるが、まずはお手並み拝見とする、か。






| | コメント (0) | トラックバック (1)

そこまで言うのは、やっぱり第三極狙い?まさかナンセンスじゃないよ、な?パピマシェ「マジ卍!!!」

 最近よく目にする?「まじ卍」だが、何の事やら私にはさっぱり理解できなかった。おそらく「マジ」を強調する意味合いがあるだろうとは想像できたが、そこで止まってしまう。


 これもジェネレーション・ギャップといわれればそこまでだが、感情の高ぶり、物事の程度を表す言葉でJC・JK2017年流行語大賞コトバ部門に入選したらしい。しかし、あくまで感覚的なもので、特に卍に関しては特段の意味がないという(※出典、引用:Weblio実用日本語表現辞典)。

 

 それでは最早ジェネレーション・ギャップではなく、知らないうちに誕生した新語ではないか。分からない方が普通?広辞苑に掲載されるのも時間の問題、か?

 
 ならば、パピマシェの本曲はナンセンスに等しいのか?


 いずれにしても「まじ」であるという気持ちだけは、辛うじて理解できるという程度でしかない。


 いつだったか忘れたが、言語学者の金田一秀穂氏が「言葉は生きていて、時代に合わせて変化を遂げていく」といった旨の発言をされていたが、「まじ卍」もその典型なのだろうか。

 
 言われてみれば「まじ」という言葉も、今や浸透し切ってしまったが、これも新語であっただろう。それまでは「真面目に」「真剣に」「本気で」などと言っていたはずだが、知らず知らずのうちに生活に溶け込んでしまった言葉である。

 

 それを思うと、金田一氏の発言も理解できなくはない。 

 パピマシェの本曲に話題を戻そう。

 
 約1年前に初めてピックアップした「わがまま♡GOD♡」の艶やかなイメージ?はなく、サッパリしており、いかにも現代アイドルらしい雰囲気に溢れている。ターコイズブルーを基調にしたコスチュームからもそれが窺えるだろう。

 
 但し、蝶のイメージは前作の方が強かったように思う。まさか、世界で最も美しい蝶とされるキプリスモルフォをイメージしている、とか?

 
 ・・・ベンツのレンタル料は結構高かったと思うがフェラーリよりはマシ?


 「まじ卍」とプリントされたTシャツを準備しようとは意外だったが、それも彼女達が「まじ」な証拠なのか。そこまでする必要があったのかどうかは別問題だが、もう少し迫力のある歌声だったなら、より魅力が増したかもしれない。

 
 かといって、デスボイスでなくともいいのだが・・・。

 
 ポイント的に絵文字?をインサートできるのなら、CGグラフィックで文字制作も可能だとは思うが、やはりコストで引っ掛かる、か。ベンツのレンタル料+絵文字としても、おそらくCGの方が上回るだろう。

 
 ベンツの代わりに国産のオープンカー(※皆無に等しいが)を利用するか、いっそ車のレンタルを無くせば、ある程度費用が捻出できたのでは・・・?

 
 その分、夏の日差しが厳しい中でのパフォーマンスは結構キツかった事だろう(※意外に撮影は春~初夏だったりして?)。前作みたく「夜の蝶」も悪くないが、やはり現代アイドルたるもの、キプリスモルフォのごとく?デイライト下で元気に飛び回る姿が合っている。

 
 若干ツッコミどころはあるがロコドルである事を踏まえたとしても、比較的いい内容だったのではないか。第三極が更に近づいたか、はたまた遠ざかったか・・・アナタはどう思う?






| | コメント (0) | トラックバック (1)

"番外編・9"さらば、現代アイドルたちよ?「すし娘」

 従来は回転寿司ギ〇ックで活動していたが、リーダーを含めた既存メンバーが次々と卒業し、残されたのは「ありがと あがりと」でデビューした新入り1名のみとなってしまった「すし娘」。

 

 暫くはソロユニットとして活動していたようだが、2018年8月1日からDJ1名、ボーカル2名の3名体制で活動する旨、公式ツイッターで発表。

 

 但し、引き続き寿司ネタ担当や個別カラーは割り当てられている(※新メンバーはエビ、ブリだが、エビ担当はソロ兼任らしい)が、コスチュームは現代アイドルらしく?リニューアルされたようである。

 

 勿論、野外ゲリラライブ?は引き続き開催中との事だが、日によってはステージ組と野外ライブ組と二手に分かれて活動するケースもあるようだ。

 
 ・・・復活できて良かったねぇ、ホントに

 

 既存イメージが強く残っているせいか、若干慣れていないところもあるが「お見事!回るすし娘」というところを見せて欲しいと願っている。そのためにもオリジナルソングは欠かせない。








| | コメント (0) | トラックバック (1)

ホントに帰ってきた!"新生"コスメティックロボット「GLORIA」

 私は初代"コスロボ"の存在をほんの数年前に知ったばかりだった。当然ながら、彼女達が解散して随分後の話である。動画サイトでテクノポップ系を検索したところ、ヒットしたうちのひとつが彼女達なのだ。

 

 その"コスロボ"が復活する、という報に触れたのは、昨年(2017年)末だったか。情報のみが先行し、いつ登場するのかすら分からなかったが、「新生」は突如夏頃に姿を現した。


 初代が解散してから8年も経過している事にまず驚かされるが、その分ポテンシャルを含めた全体的なイメージは、初代以上に現代アイドルらしくなった点だろうか。


 まずコスチュームからして、全く違う。初代は頭に大きなリボンを付け、Tシャツにスカートやスパッツ姿?という、実にシンプルすぎるほどだったが、「新生」はブラックとレッドを組み合わせた、いかにも現代アイドルらしいものに変わっている。「新生」にもリボンを着用するメンバーはいるようだが、控え目な大きさだ。


 メンバーの平均年齢が下がったのは言うまでもないだろう。但しメンバー3名のうち、1名は桃色革命と兼任しているようだ。後々影響しなければいいのだが・・・。

 
 公式ツイッター

 更に驚いたのは、デビューシングル「GLORIA」と併せて、いきなりベストアルバム「Cosrobest」が同時リリースされている事だ。


 尤も、現代アイドルであればデビュー時からミニアルバムをリリースするケースは多いが、彼女達の場合はベストアルバムだけあって、これまでの初代の楽曲を歌っているだけでなく、ボーナストラックに初代メンバーが歌うオリジナルソングが収録されているらしい(※参考リンク:タワーレコード公式オンラインショップ。試聴不可)。


 果たして、このために初代メンバーが再集結してレコーディングしたのか、音源として収録されてはいたものの、お蔵入り状態だったのかは不明。

 

 いわば、初代と新生メンバーのコラボ企画的なイメージか。それなら思い切って双方が揃ってレコーディングすれば、正に夢のような企画になると思うが、大人の事情が許さなかった、か?

 
 最後の砦たる?Cupitronも活動休止に陥り、今やテクノポップ系現代アイドルが衰退状態にある中で、彼女達の活躍により再び脚光を浴びる事ができるのか、注目したい。




 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

表舞台は華やかだけど、そのウラで・・・?「パピプペポは難しい」デビュー

 実に奇妙なネーミングである。


 しかし、彼女達のこれまでの実績を見ると、驚かずにはいられなかった。


 というのも、彼女達は元「ただの女の子。」だからだ。ピンとこない人の方が多いと思うが、昨年(2017年)当時メンバーだった1名がファンとの交際を経て、妊娠した事により「ただの女の子。」は解散に追い込まれたのである。


 おまけにアルバムのジャケットに彼女も含まれたフォトが使用されていたため、発売中止に追い込まれた、というある意味悲惨な一途を歩まされた(※詳細はTB参照)。


 更に解散数日前にオーディションを行い、受験者全員を合格させ、一気に14名もメンバー増加させた事も後に判明した(※尤も、一説には解散前提だったため、正規メンバー扱いではなくバイトメンバーだった?とされる)。妊娠で脱退したメンバーのおかげで解散させられる事に相当腹が立っていたのだろうか。

 

 但し「パピプペポ~」の前に、実は「私たち、名無しさん。」で再デビューを果たしたのだが、即時解散し、「パピプペポ~」に改名したという。正に現代アイドルの象徴といえるムーブだが、ここまでたどり着くのに結構苦労したらしい(※結成は2018年6月)。


 なお、ネーミングの由来については、不明である。


 本動画はイベントゆえか、そういうのを全く感じさせないが、ドキュメント映像を視聴すると、ウラでどのように動いてきたか、彼女達の感情的な部分も含め、全てが露になっている。但し、かなり長編だが


 チカカラ&地下アイドルまとめブログfire「ただの女の子。解散までの追跡~私たち、名無しさん。~"パピプペポは難しい"結成に至るまで」ドキュメント映像シリーズ(全12編)

 

 公式サイトには無論、そのようなエグイ過去?は記されていない。


 とはいえ、ネーミングを変えて再デビューできたのは、彼女達は勿論、ファンにとっても嬉しい限りだろう。現実に「ただの女の子。」当時と同等のファン数を維持できているか、気になるところではあるが、ここは素直にリスタートを祝ってあげようではないか。


 これであっけなく短期間で解散していたら、今度はファンが怒るに違いない。その辺りは要注意である。


 何故なら、今や"ただの女の子。"ではないからだ。ファンもそこを理解しない事には、前に進めない。








| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.85/"悪夢の3連休?2018年9月"SP・(終))「ベイビーレイズJAPAN」

 2018年9月24日のライブをもって解散する旨、公式ファンクラブサイトにて発表(※出典、引用:2018年7月25日付同サイト内インフォメーション『虎ガーの皆様へ、ベイビーレイズJAPANからのお知らせ』)。


 昨年(2017年)に結成5周年を迎え、野外ワンマンライブ3連戦をやりきった際にスタッフ及びメンバーと話し合った結果、とされるが、結局内容を見るにベクトル相違が直接的原因と思われる。 

 
 本記事を制作中、サイトへのアクセスが集中したためか、一時アクセス不可となってしまった。いかに彼女達の人気が高かったかという証拠であろう。

 
 PASSPO☆の解散がこの2日前、というのも何かの因縁なのか。

 私自身は直接的なファンというわけではないが、数年前に彼女達の冠番組がオンエアされていた頃、普段のライブ等ではまず見る事のできない、裏の顔?を見れたような気がしてならなかった。

 

 そう、ライブ等では断トツの実力を発揮しつつも、普通の女子達と何ら変わりないというギャップが私の興味を惹いたのかもしれない。

 

 勿論、初めてピックアップした「虎虎タイガー!!」PVの面白さ?も要因となったと思う。

 

 しかし、冠番組終了後は特定メンバーの"ばら売り"が殆どで、メンバーが全員揃って・・・というシーンは見られなくなった。それに近年の彼女達の情報といえば、エイプリルフール感覚で立ち上げ、1週間ほどで解散した「浅草45」のみだった。


 もしかすると、この時点で既に"漢字2文字"は彼女達の周囲を右往左往していたのかもしれない。

 
 にしても、今年(2018年)は昨年以上にメジャーどころの解散が後を絶たない。やはり現代アイドル戦国時代は終焉を迎えつつあるのだろうか。

 
 だが、本当に終焉するのなら、続々と新手が登場するわけがなかろう。尤も、立ち上げては水泡に帰すがごとく、一瞬にして消滅する存在も決して少なくはない。それにAKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系の3強がある限り、まず終焉はあり得ないだろう。寧ろ終焉が訪れるとすれば、この3強が瓦解する時に違いない。


 逆に地下ドル、ロコドルにとっては上を狙える最大のチャンス、か?

 
 "ベビレロス・シンドローム"に陥るファンは相当多い事だろう。彼らは再び新たな現代アイドルを求めて彷徨うのか、はたまたベビレの存在を忘れないためにグッズ等を買い込んではノスタルジックな想いに浸るのか・・・。


 ・・・あなたならどうする?





| | コメント (0) | トラックバック (2)

おめでとう!待望のソロデビュー!小島瑠那「with」

 彼女の名すら知らなければ、果たしてどう映るだろうか?


 新たな地下ドル、ロコドルが登場した?


 新人シンガーソングライターのデビュー?


 私なら、きっと前者扱いしていた事だろういわゆるライブアイドルのひとりとして捉えていたと思う。


 勿論「知らなければ」が前提である。存在を知りながら、この扱いをしていたら、大変な目に遭っているところだ。まして解散後、真っ先にアクションを起こしたうちの1人で、グラドルデビューも果たしているのだから、知らないわけがない?


 特に"どるえれ"ファンなら、絶対に忘れてはいけない存在のはずだが・・・1年半以上も経てば、忘却の彼方に消え去っていても致し方ない、でいいのか?

 

 かといって、やたら焦らしているつもりもないのだが・・・

 あれから1年半強が過ぎただけのに、随分前の事のように感じてしまう。現代アイドルの解散が引っ切り無しに続くようでは、無理もない、か。 


 "Doll☆Elements"解散ライブ後、グラドルやタレントとして活動してきた小島瑠那がようやくソロシンガーとしてデビューを果たした。公式サイトも開設され、ソロ活動が本格化した。おそらく解散が決まった時点で、「ソロ活動」しか頭になかったのかもしれない。


 片や元リーダー、権田夏海はその7ヶ月後、アークジュエル所属となり、後にAnge☆Reve正規メンバーとなったのと対照的である。


 "どるえれ"時代は派手髪が目立った小島だが、ソロ活動をきっかけに?イメージを一新させたようだ。上手く表現できかねるが、本来の彼女の姿に戻ったというか、ナチュラリズムになったというべきか。とどのつまり、原点回帰したのだろう。


 逆に言えば、現代アイドル時代はいかにギ〇ックで装飾されていたのか、に繋がるだろう。尤も、人形である以上、致し方ない部分である。一方、歌声は特徴的なためか、大きく変わっていないと思われる。


 だが、今はもうただの人形ではなくなった。「ドールギ〇ックからの脱却」「人間宣言」とは大仰だが、ここからが彼女の勝負どころだ。従来と異なるイメージを存分に見せていただきたい。


 本音を言えば、復活する姿を見たいメンバーが他にもいるのだが、我儘を言っている場合ではない。小島瑠那が復活しただけでも、有難いというものだろう。


 ・・・諸兄方、いかが?






 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.84/"悪夢の3連休?2018年9月"SP・③)「ベボガ!」

 2018年9月23日のライブをもって解散する旨、公式サイトで発表(※出典、引用:2018年7月29日付同サイト内『ベボガ!ファンの皆様へ大切なお知らせ』)。


 原因はベクトル相違とされるが、一説には某メンバーがでんぱ組.incとの兼任が大変ゆえに解散を仄めかした、とも言われており、真偽のほどは分からない。但し、可能性は十分考えられる。

 
 先の「でんぱ組.inc」記事で示した懸念が、見事に形となって表れた。だから言わんこっちゃないんだよ・・・。

 
 しかし、本来ならラストアイドルで兼任していた「りんご娘」の王林、「243と吉崎綾」の吉崎綾らと同様、元々の所属先に戻るのが本筋である。その形をもベボガ!が採らなかったという事は、売れ筋のでんぱ組.incに合流する方が得策と判断したのではないか?

 それも2ndシングルリリース後に解散というのも、これまで続いた現代アイドルの流れをほぼ同様に汲んでいる。折角「ベースボールガールズ」での苦難から立ち上がり、ようやく勝ち取ったメジャーレーベル契約なのに、いとも簡単に断ち切ってしまっていいのか?


 メジャーレーベルを何だと思っているのか?表現は悪く恐縮だが、こういうケースも多いため、レーベル側も現代アイドルに対してシビアな見方をするのだろう。

 

 あるいはメジャーレーベル契約成立で達成感らしきものを感じ取っていたのだろうか。

 

 キミらのベクトルは、そんな程度か?ここからが勝負所なのに・・・。

 

 言葉が悪く恐縮だが、メジャーデビューだけがベクトルならば、当初から現代アイドルを目指す事などしない方がいい。寧ろ距離の近い地下ドル、ロコドルで頑張ってくれた方がファンにとっては嬉しいだろう。


 作家・村上龍氏の著書ではないが、
所詮現代アイドルは時代を表す存在ではなく、ただの消耗品に過ぎないのかもしれない。そこまでクオリティが低下してしまったのか、と思うと虚しいだけである。


 
果たしてPASSPO☆とベイビーレイズJAPANの解散の間を取ったのも、意識しての行為なのだろうか。3日連続で解散が続くのも、非常に珍しいのだが・・・?








| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.83/"悪夢の3連休?2018年9月"SP・②)「PASSPO☆」

 2018年9月22日のライブをもって解散の旨、公式サイトで発表(※出典、引用:2018年5月18日付公式サイト内NEWS『PASSPO☆に関しての大切なお知らせ』)。直接原因はベクトル相違と思われる。


 一説にはセールスに伸び悩み、ギャランティ(あるいは印税?)の入りが悪かったため、ともされるが真偽のほどは不明。
ただ、基本ラインは継続させる方向だったが、「現行メンバーで続けられないのなら」解散、という選択だったようだ。

 

 偶然とはいえ、まさか"ぷちぱすぽ☆"の解散が呼水になろうとは・・・一寸先すら予測できないのが現代アイドルの特徴のひとつではあるが、プラチナム・パスポート所属で唯一残る現代アイドルはprediaのみ、というのも悲しい話だ。


 あくまで推測だが、ぷちぱすぽ☆の解散以前からこの話題が既に挙がっていたのではなかろうか。余程トラブっていたのなら別だが、急転直下的に解散を判断するとは思えない。ゆえに相当長期に亘る話し合いの場を持ったものと考えられる。


 確かにPASSPO☆が残した功績は多大なものであり、いわば現代アイドルの礎となったのは間違いない。それだけに、今回の話は納得しかねるという既存ファンも多いに違いない。


 ただ流れ的には完全にAKBグループやハロプロ系、スターダスト系に人気を奪われてしまった感は否めない。もう少しシングルリリースのペースが早ければ何とかなった部分があったかもしれないが、今となっては焼け石に水にすぎない、か。


 尤も、それを言ってしまえば、世の現代アイドルらの大多数は消滅しかねない存在であろう(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 今を思えば、解散発表の直後にやたらPASSPO☆各メンバーが出演する番組が再放送されたのは、単なる偶然ではなく、この報せを受けたTV局側が暗に惜別の情を込めていたからなのかもしれない。


 今はただ、根岸愛と森詩織の活動に注目するしかない。ソロなのか、新たなユニットを形成するのか・・・?
 


 まさかユーチューバーアイドルになったりしないだろうか。そこが唯一の不安要素か。


 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

現代アイドル的断捨離のススメ?パンダみっく「止まらないBGM」

 相変わらず?スタジオ内は暗いが、前作とは違い個々のメンバーの容姿がはっきり見て取れる。私が不満をぶちまけたから・・・ではないだろうが寧ろリリックPVのためにあえて暗い場所を選んだのではないか。

 

 確かに背景が明るいと歌詞が見辛くなる傾向は高い。その場合、歌詞を色付けすれば済む話だが、今度は歌詞のみが引き立ってしまい、肝心の彼女達のアクションが見辛くなるという、あちらを立てればこちらが立たず的な状況である。

 

 序盤と終盤近くでバンド風に?各々が担当楽器を持って・・・というのは、どうやらギ〇ックのようだが、だからといって叩き壊す必要はなかろう。尤も、本当に叩き壊していたら損害賠償請求されかねない、かも?


 BGMといえば、病院や診療所、はたまた理美容室、商店街やショッピングモールなどで有線放送(USEN)として止め処なく流れているが、さすがに会話が聞こえなくなるレベルではない。しかも、その大半はクラシック調である。時折J-POPソングを歌のない歌謡曲風?にクラシカルな演奏として流しているくらいだろうか。


 私もじっと立ち止まって聞き入っているわけではないので正確性に欠けるが、クラシックしかないわけではない。実際USEN公式サイトを見るとアイドルソングから演歌・歌謡曲勿論、クラシック、ジャズ、イージーリスニング等、多彩なチャンネルが準備されている。


 そればかりか、レジや決済管理、通信・インフラ、集客、仕入れ、光回線やスポット回線等、実に幅広い展開を見せている。

 
 「USEN=有線放送BGM」だけではなかった事に驚かされる。時代は変わった、のかもしれない。

 しかし会話が聞こえないくらいのBGMって、その時点で最早BGMではないのではないか。寧ろ曲がガンガン響き渡るライブ会場で会話をするようなもので、話が通じないのも道理である。

 

 BGMとはバック・グラウンド・ミュージックの略称である事は周知と存ずる。しかし、前半で記したものだけではない。


 例えばゲームで流れる音楽(ゲーム・ミュージック)やドラマや番組、映画で流れるのもその一種である。そう考えると、私たちの周りはBGMに溢れている事になる。ラジオであればBGMは必須になろう。


 更に付加すれば、確かに本曲で歌われるとおり、朝起きて夜就寝するまで何らかのBGMに接しており(≒止まらないBGM?)、それが記憶に残るか否かによってドラマや映画を見たい、はたまたプロダクトを購入しようという欲望が湧くか否かが決まるのではないだろうか。

 

 止まらないとまで言うと語弊が生じるが、断続的にBGMが耳に入ってくるのは間違いない。ならば、本曲はBGMに対するアンチテーゼなのか?いわば「五月蝿い!BGM」?

 

 それを防止したいなら、TVやラジオ等を一切持たず、病院や喫茶店等に出向かないようにするしか手立てはないだろう。実際にはほぼ不可能とは思うが、断捨離には最適?








| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.82/"悪夢の3連休?2018年9月"SP・①)「花ちらし組。(花ちらし組)」

 2018年9月22日のライブをもって解散する旨、公式ツイッターにて発表。原因は「メンバー全員が専門学校2年生で就職活動、学業によりアイドル活動を継続するのは現実的に困難」なゆえ、とある。しかも、発表(ツイート)は同年4月30日付である。


 公式サイトを閲覧しても、やけにスケジュールがガラガラと思っていたら、そういう事だったのか!但し、辛うじて月イチ程度で活動は行っていたようだ(※スケジュール表にはなく、例えば"○月は△日にライブを行う"旨、随時ツイートされている)。

 
 ・・・花を自ら散らしてどうするんだ?と言いたくもなる。

 
 とらいふるZ♡♡もそうだったが、ライブを開催しても知名度の低さが影響し、観客動員数が極端に少なかったのが解散の本音ではなかろうか。ましてセルフプロデュース形態ともなれば・・・?声援が少ないのも、そのためか。


 GAINAXをもってしても、現代アイドル戦国時代を生き抜くのは無理だった、か。

 


 今更どちらでもいいのだが、いつから末尾に「。」が付されたのか?


 そういえば「マリンライトガール」記事制作当時、ツイッター(プロフ)には「敵討ち系」と記されていたはずが、いつの間にか「セルフプロデュース」に変わっているではないか。

 
 「敵討ち系」は何だったのか?


 単なるキャッチ?ギ○ック変更?


 ならばGAINAXはステージをプロデュースしたのみで、現代アイドルには関与していなかった、という事か?

 
 しかし、結成当初から学生との兼業でのセルフプロデュース形態を採っていたとすれば、よく頑張った方なのかもしれない。その一方で「敵討ち系」の意味がますます分からなくなるだけである。


 間接的であれ、GAINAXが何らかの形で絡んでいたという意味では、現代アイドルに痕跡を残せたと言えるかもしれないが、あくまで元アイドルでした、という「経験」レベルでは、現代アイドル戦国時代の昨今において、知る人ぞ知る存在でしかなく、小さな点を残した程度にすぎないだろう。


 謎ばかりが残されても今更どうしようもなく、彼女達にすれば有難迷惑も甚だしいところだとは思うが、存在した証だけは残しておきたい。


 たとえ後々、誰も知らない存在と化すると分かっていたとしても、である。






| | コメント (0) | トラックバック (1)

豆腐性の違いって、何?絹ごしか木綿じゃないわ、な?木村豆富店「杏仁キッスはゼロカロリー」

 杏仁キッスって、どんなキッスなのか?

 

 私は杏仁豆腐が好きではないので何とも言えないが、決して杏仁豆腐はゼロカロリーではないらしい(※物にもよるが、概ね100kcal前後?)。

 

 昔、ファーストキッスはレモン味などと言われていたが、実際に酸っぱい味がするわけではない。あくまで「ファースト」だけあってか、感覚的な物が入り込んでいるのだろう。


 これが2nd、3rd・・・と重なってくると、味どころか、上手いか下手かのテクニック勝負と化してしまう。そんな事を口にしないだけで、おそらく互いの頭の中で判断されていると思う。


 ならば、杏仁キッスとは何なのか?


 木村豆富店のメンバーに訊いたところで判明するのかどうか・・・。♪杏仁キッスをください~と歌っているからには、それが分かっているはず?

 

 例えば情熱的なキッスではなく、フレンチ・キスに近いライト感覚なのかも・・・?

 ところで本記事タイトルだが「豆腐性の違い云々・・・」としているのは、次女「AGEDASHI★SORA」がそれにより活動停止になったという。

 
 その後に加入したのが新人グラドル「十味(とーみ)」らしい。某雑誌のグラビアで注目される、平成最後の「奇跡の原石」等と称されている(※出典、引用:2018年7月26日付報知新聞記事『"平成最後の奇跡の原石"十味、ヤンジャンで衝撃デビュー』)。

 

 メンバーが活動休止に入ったにも関わらず、3名をキープしているのはそのためである(※実際は+1名で、計4名?)。

 

 しかし、「豆腐性の違い」って何なのか?要はベクトル相違なのだろうが、真面目に捉えると木綿と絹ごしなのか、はたまた原産地やメーカーの違いなのか・・・となってしまいかねない?

 
 そして更なるトピックが、冒頭で彼女達が手にする「光る物体」だ。これは"SHAKE SYNC"と呼ばれる、光プロダクトのプロトタイプで、博報堂関西支社と大阪大学、クリエイター集団「ゼロバイゼロ」が連携して開発したものらしい(※出典、引用:2018年7月24日付チカカラ記事『話題の美少女"十味"が加入した豆腐アイドル"木村豆富店"が神曲"杏仁キッスはカロリーゼロ"を発信、次女"AGEDASHI★SORA"は"豆腐性の違い"により活動休止』)。

 
 一応?豆腐に似せて制作されたようだが、曲の途中で握っているシーンがあるところから豆腐同様に柔らかい物で、形状記憶型なのかどうか・・・?


 前作はセクシー師範代こと出口亜里沙をフィーチャリングした「麻婆豆腐」のイメージゆえに、熱っぽく?辛いもの?となったが、さすがに杏仁豆腐を熱くしようがないだろう。時節柄にもピッタリなのは間違いなかろう。

 
 ・・・だから杏仁キッスはゼロカロリー、なのか?




| | コメント (0) | トラックバック (1)

確かに生まれ変わった?東京23区ガールズ新体制スタート(※追記あり)

 東京23区ガールズが(2018年)9月1日、新体制をスタートさせた。

 内容は概ね次のとおりと思われる(※記事制作時現在)。但し、確定内容は限られており、随時修正する場合があるので、予めご了承いただきたい。


「東京23区ガールズ」という"総称"は変わらず。(※ここから修正分→)但し「第2章」からは23区によるネーミングを廃し、「人気」「意識」「パフォーマンス力」「将来性」を総合的、且つ月毎に評価する方向に転換。それに伴い、「東京都心メンバー」を新設(※記事制作時現在、5名。うち中学生ゆえ?の条件付き1名含む)。研修生は4名。


組織内派生ユニットは「&TOKYO」「My Story」「ソメイヨシノ」だったが、「&TOKYO」「ソメイヨシノ」はメンバー脱退に伴い、崩壊。「東京23区ガールズ本隊」(※ここから修正分→)「My.Story(板橋&北の2名)」に統合されたが、板橋が2018年12月に卒業したため、こちらも崩壊か?


プロダクション名は「TN_PROJECT」に変更された模様だが、公式サイト上では「東京23区ガールズプロダクション」は継続されているようだ。

 新体制となって平均年齢が下がったのか、アーティスティック性よりもガーリーなイメージが強くなったようである。聞えはいいが、要は普通の現代アイドルと何ら変わりがない存在と化した、という事だ。

 

 とはいえ、大幅なリストラ敢行?で随分メンバー総数が減少してしまった。これで23区全員が揃うのか否か?尤も、リストラ前から脱退者が続出したほどだから、メンバー増加への期待は薄いだろう。但し、体制が変わった事で以前にも増して優秀な人材が加入しないとも限らない。

 

 解散して僅か十数分後に同じメンバーでネーミングのみを変えてリスタートするケースはなくもないが、組織名からメンバーに至るまで全てが刷新するというのに、5日間はあまりにも短すぎる。


 思い切って数ヶ月程度活動休止し、完全に切り替わった旨を大々的にアピールした方が分かりやすかっただろう。早く活動を再開させたかった気持ちは分からなくもないが、まずは公式サイト等の整備に尽力する必要があろう。


☆追記・その1☆

 2018年11月15日現在、東京23区ガールズ公式サイトへのアクセスが不可となった。勿論、セキュリティソフトによるものではなく、どうやら公式サイトの整備に本格着手しているものと考えられる。まずはその内容に期待したい。但し、公式ツイッターはそのままなのでサイト整備中における各種情報はそこから入手せよ、という事か。


☆追記・その2☆

 2019年1月22日現在、東京23区ガールズ公式サイト(2nd)開設が確認された。2018年9月1日のライブ時のメンバー(※上記動画)の大半は脱退した模様。「第2章」正規メンバー(東京都心メンバー)は2019年春デビューとされる(※現段階ではメンバー選抜状態か?)。







| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.81)「アップルバスター」

 2018年8月25日のライブをもって解散(※出典、引用:公式ツイッター)。原因はベクトル相違か。公式サイトは既に削除されていた。


 GALETTeをはじめとする現代アイドルの経験が豊富な村山しほりの力をもってしても、現代アイドル戦国時代in福岡を生き抜く事はできなかった、か。逆に言えば、福岡で現代アイドルとしてやっていくのがいかに大変なのかを物語っているように思える。


 最近アップルバスターの情報が・・・と思っていたら、解散していたなんて、本当に残念だ。


 今更嘆いたところでどうにもならないが、もう少し頻繁に情報をチェックすべきだったと反省している。

 だが、最近情報が・・・というのに限って?解散や活動休止に至ってしまった存在の多い事。といって、あちこちに目を配っていると存在を忘れそうになるのも事実である。

 

 ましてや続々と新顔が誕生しては、いつの間にか消えてしまっていた、なんて事はほぼ日常茶飯事のように起きている。そんな中で4年間も活動できたのは比較的寿命が長かった方だろうか。


 せいぜい活動期間の4分の1程度しか知る事ができず、本音を言えばもう少し長く触れたかったところだが、今は只管感謝のひと言に尽きる。

 
 こんな形で終わらせてしまうのは勿体ない話だが、後悔先に立たず、である。







| | コメント (0) | トラックバック (1)

結成1周年で更なる自信?美少女伝説「制服のまま・・・」

 余程美少女である旨を強調したいのか、彼女達とのディスタンスがやけに近い。表現が悪く恐縮だが、シーンによってはカメラが彼女達を凌辱しようとするかのように見える。従って?原則個別カットが中心となっている。


 本来なら、全体カットあっての個別カットなのでは・・・と思えるが、確かに昨今の現代アイドルの場合、美少女伝説同様、個別カットがメインのPVが増加しつつある。デビュー間もないゆえにPRも兼ねているだろうが、おそらくテーマ自体が異なるせいなのか。

 

 これではまるでアナタの推しメンを見つけてください、と言わんばかりだ。それなら何も本曲PVによらずとも、例えば個々のメンバー紹介PVのようなものでも十分可能なはずである。

 

 ネーミングがネーミングだけに、相当顔面偏差値に自信があるのだろう。実際の評価は個々によって変わってくるとは思うが、いかがだろうか?

 それにしても「美少女伝説」とは大胆なネーミングを付したものである。


 それもそのはず、メンバーは全員現役グラドルらしい。さすがにグラドルギ〇ックという事はなかろうが・・・。


 という事は、顔面偏差値どころか、スリーサイズやボディライン等にも相当自信があるはずだろう。公式ツイッター公式ブログは存在するが、残念ながら独自の公式サイトは記事制作時現在において、見当たらない。


 因みに結成は2017年7月で、メンバーの入替等がなく、無事に2018年に結成1周年を迎えたようだ。


 グラドルである以上、本来的には水着姿で・・・と言いたいところだが、あくまで現代アイドルとしてのPVであり、水着姿を見たいなら個々のDVDやオンデマンド、雑誌のグラビアを見よ、という事ではないかと考える。


 つまり、PVで披露してしまうと、それぞれの本業の売れ行きに影響するため、更には現代アイドルとして存続させる意味において避けた、と見るべきだろう。今後の展開次第では変わるかもしれないが・・・?


 ひいては、以前記した「グラドル文化祭」とは売り出し手法が異なるのだ。


 執拗だが、グラドル、AV女優等が挙って現代アイドルを結成するケースが大幅に増加している。これは何を意味しているのだろうか?

 
 本業以外の活動をしたかった?あるいは本業でオファーがかかりにくくなった?

 
 特にグラドル人口は軒並み増える一方で、現代アイドル同様?雑誌の巻頭グラビア争奪を巡って激しい戦いが展開されているようだ。雑誌のグラビアを飾る事ができれば、まずは御の字だろうが、新人が続々登場するため、一瞬にして忘れ去られてしまう。


 そうなると徐々に内容がエスカレートし、いつの間にか水着から手ブラ、そしてセミヌード・・・へと進まざるを得なくなってしまう。そこで岐路に立たされ、グラドル引退、タレント、歌手、AV女優等へベクトル変更を余儀なくされてしまう。

 
 正に現代アイドル戦国時代と同じ状況である。というか、グラドルやAV女優らの現代アイドル化に伴い、ますます戦国時代が活況となろう。但し、売れるか否かは別問題だが・・・?


 くれぐれもネーミングに負ける事なく、後世に残る「伝説」を構築していただきたいものだ。


 勿論、いい意味での話である。悪いものを残すようでは、恥辱になりかねない。










 
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

"番外編・8"さらば、現代アイドルたちよ?「Needs(NEEDS)」(※追記あり)

 2018年9月19日付の定期公演をもって、暫くの間活動休止の旨、公式サイトにて発表(※出典、引用:2018年8月27日付公式サイト内INFORMATION『Needsからの重要なお知らせ』)。同時に候補生は2018年9月上旬をもって活動終了(※出典、引用:2018年8月29日付同サイト内INFORMATION『Needs候補生に関してのお知らせ』)。


 表向きは「休養、充電のため」とされるが、候補生の活動終了原因に関しては明らかにされていない。


 しかし、2017年7月の結成時には10名いたメンバーが、メンバーツイッター成りすまし事件による解雇1名は別としても、その大半(4名?)が体調不良、持病の悪化により脱退し、今や半数にまで減少してしまった。


 単純解釈するなら、元々身体の調子が良くなかったにも関わらず、現代アイドルを目指したのか、あるいは運よく加入したものの、あまりにもハードなレッスンについていけなかった、のどちらかであろう。 

 


 但し、公式サイトの内容が正しいのであれば、あくまで活動休止であり、いずれは活動再開される見込みだ(※番外編扱いしたのは、そのためである)。とはいえ、こういうパターンに限ってこのままフェードアウト・・・なんて事もあり得ないとも限らない。

 
 この先どうなるのかは誰にも分からないが、ファンのために1日も早く活動再開を願いたいものだ。勿論その際、各メンバーは万全のコンディション、そして万全の運営体制で臨んでいただきたい。

 
 ・・・シングル1枚で終わってしまうのも、きっと悔しいはずだ。


☆追記(2019年1月10日付)☆

 2018年12月16日のライブで復活し、表記を"NEEDS"とした旨、公式ツイッターで発表された模様。なお、再開時のメンバーは5名となった。想像以上に早期復活したのは、喜ばしい事である。


| | コメント (0) | トラックバック (1)

今夜は"スシでないと"いけねぇ!って、もしかして・・・ギ〇チェン?SAKA-SAMA「寿司でぃ・ないと・ふぃーばー」

 寿司でないといけねぇ!というよりは、無理矢理ディスコ調の楽曲に寿司を捻じ込んだイメージである。


 確かに月面を想わせる背景?を見れば、宇宙を感じなくもないが、やはり無理矢理行ったように見えてしまう。尤も彼女達は"アイドル教室"や"すし娘"のような寿司ドルではないので、致し方ないところかもしれない。


 しかも内容は、いわゆる寿司ネタを並べ、ラップ調に歌っている?だけである。まるでシブがき隊の「スシ食いねェ!」に近い内容だが、テンポは勿論、最後はきっちり"御愛想"で締めるシブがき隊の方が断然いいだろう。


 彼女達の場合も"御愛想"で締めてはいるが、既に中盤から後半部にかけて登場しており、この時点で寿司は終了している。言葉は悪いが、メリーゴーランド等の登場は場繋ぎ的でしかない。


 そもそも彼女達にこのような楽曲を歌わせた理由がよく分からないが、ディスコ調にしても中途半端であり、結局何をしたかったのか、疑問ばかりが脳裏に浮かぶだけだ。


 更に言うなら、コスチュームは何故か中華風をイメージしたかのようである。

 

 寿司なのに中華風というのも謎ではないか。基本的にどんなコスチュームを纏おうとも自由だが、仮に宇宙服のようなコスチュームだったら、明らかに不釣り合いを覚えるだろう。彼女達のユニークな部分というか、キュートさを押し出す狙いがあったのだろうか?

 

 言うなれば前作「終わりから」とは全く異なる世界観をもって、あらたな魅力を発見させたかったのだろうか。考えられるものとすれば、そのくらいしか思い浮かばない。

 

 だったら何も「寿司でなければならない理由」はないはずだ。まして寿司ドルでもない彼女達が、である。


 日本人ゆえに「寿司」に拘ったのなら、コストの問題はあるだろうが、もう少し見せ方に配慮して欲しかったところだ。

 

 「終わりから」PVの見せ方が良かっただけに、余計にそう感じてしまう私である。


 Lo-FiだからOK、と言われても納得できかねるところだ。





| | コメント (0) | トラックバック (3)

その時間に、どこで何が起こった?で、キミらはどうした?hy4_4yh「人間交差点 午前10時40分」

 久々に謎めいたタイトルである。


 ヒューマンチェーン(人間の鎖)ならまだ分かるが、人間交差点とは何なのか?


 間違っても人が這い蹲って交差点を形成しているわけではなかろう。

 

 しかも「午前10時40分」と時間が限定されている。

 

 例えば、渋谷のスクランブル交差点を午前10時40分に通りかかった様子を描いているわけではなさそうだ。あるいは、どこかから交差点を定点観測していたのか?

 

 まさか監視カメラじゃあるまいし・・・?趣味が人間観察とか?

 

 確かに、交差点で様々な人々と交差する事はある。サラリーマンであったり、主婦同士が集まってワイワイガヤガヤ、なんてシーンも見られる。平日が休みなのか、中には家族連れであれこれ言いながら交差点を通過する。学生なのか、若年層もちらほら見える。

 

 その一方では、肩が当たったのどうのと難癖をつける輩がいる。しかし、関わりを避けたいのか、誰も止めようとしない。ホームレスに対しては、当初から存在しないかのような避け方をする。

 

 そういえば、海外観光客の姿も多く見受けられるようになった。中でもアジア系(中国、台湾系?)は群れを成しているため、時として邪魔に思える事もある。


 さすがに爆買いシーンに遭遇した事は無いが某カメラ量販店で何やら店員と交渉しているのを見かける事もある。店員側も流暢な中国語(広東語?)を話すため、一瞬ドキッとさせられる。


 ・・・これだけでも様々なシーンを見る事ができる(※私の想像ではない)。だが午前10時40分に何か意味があるのか、皆目見当がつかない。


 時間から察するに、朝のラッシュはひと段落したが、ランチには早すぎる。ならば、見晴らしのいい喫茶店でコーヒーを飲みつつ、都会の喧騒から離れて気持ちをリフレッシュしていた時に、窓越しから交差点を何気に見つめる・・・そういうシーンなのか?


 ・・・実は私が考えるほど、難しい事ではなかったようだ

 というのも、彼女達の長年の夢だったRHYMESTERが主催する野外音楽フェス「人間交差点2018」に出演を果たし、本来はそれに向けた楽曲だったという。従ってシングル化の予定はなかったが、観客の反応を受けてシングル化に踏み切ったらしい(※出典、引用:2018年5月24日付音楽ナタリー記事『夢を叶えたhy4_4yh、"人間交差点 午前10時40分"7月にシングル化』)。

 
 つまり、それだけレスポンスが良かったのだろう。


 前曲は落語家プロデュースによる「SHIBAHAMAX~だいたいこんな感じ~」だったが、あらためて考えるとhy4_4yhは実験的な部分も含めて、様々なチャレンジを続けている事が分かる。

 
 尤も、私が初めて彼女達の姿を某TV番組で視聴した際は、プロレス風?にマスクを被り、現代アイドルの中では完全に浮いた存在にしか見えなかった。


 それが「SHIBAHAMAX」以降(※それ以前も?)、実はしっかりと地に足付けて?活動をしていたなんて、完全に某TV番組の姿に騙されていた事に、今更気付いてしまった。


 ひたすらインディーズ路線を歩み続けている彼女達だが、そのうち一気に開花するかもしれない。


 これだから現代アイドル侮り難し、なのだ。

 
 唯一、午前10時40分の謎のみが残されるが・・・?







 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.80)「loop」

 2018年9月18日のライブをもって活動休止の旨、公式ツイッターで発表(※8月23日付)。

 
 アーミー系アイドルギ〇ックの失敗によるものか・・・と思いきや、2012年4月結成以降、メンバーの脱退が著しく、最大10名いたメンバーが最終的には3名まで減少し、新加入が皆無となったため、と思われる。

 

 但し、一説には時期未定ながらも、何らかのアクションを起こす可能性があると言われているが、現在のところ真偽のほどは不明である。


 「始まりの一歩」なのに、活動休止というのも解せない話だ。
   


 彼女達の所属事務所、RIZEプロダクションもloopの活動休止に伴い、メジャー筋はFES☆TIVEのみとなってしまった(※記事制作時現在)。しかし、そのFES☆TIVEもメンバー脱退が相次いでいるようだ。それゆえに何らかのアクション(※loopに代わる新現代アイドル結成?)を起こす可能性を示唆しているのかもしれない。

 
 だが、新加入すら見込めない状況で新たな現代アイドル結成を成し得るのだろうか?ギ〇ック変われば、加入者増える・・・とは考えにくい。

 
 奇妙なギ〇ックに拘るのも面白いのだが、面白い程度で止まってしまったら何の意味もない。その先に進めようものなら、やはりパフォーマンス力だったり、歌唱力といった本来の実力が問われるはずだ。勿論、アイドルゆえにキュートさも必須になろう。

 
 かといって、レッスンを厳しくすると体調不良等で脱退しないとも限らない。プロデューサーや運営側にとっては頭の痛いところだが、今や現代アイドルも量より質の時代なのかもしれない。









| | コメント (0) | トラックバック (1)

聴こえませんか?かの大英帝国が、ユニオンジャックがアタシ達を呼んでいるんです!LONDON BLUE「LONDON CALLING」でメジャーデビュー

 大人か子供か、男か女か、一切関係ない、と切り出す本曲。


 本来音楽とは、そういうものであるべきだ。


 しかし、アイドルは若年層、演歌・歌謡曲の類は年配者が好むもの、と知らないうちに分けられてしまっているのが現状ではないか。別に年配層がアイドル好きであっても、若年層が演歌好きであっても、問題はないはずなのだが・・・?

 

 だが、ロックに関しては彼女達が本曲で切り出したとおり、老若男女関係なしに好む人は好むのだ。極論的に言えば、「ロックが好き」という唯一の条件を満たせば、誰でも受容可能なのである。


 ・・・何という懐の広さ、か。


 但し、オルタナティブ系、プログレ系、ハードロック系、最近注目されているシューゲイザー系、カントリー系、フォークロック系などジャンルが細分化されており、そこで年齢等が影響するケースはあるかもしれない。従って、厳密に言えば「ロックが好き」であっても、「ジャンル」によって区分されるわけだ。

 

 その意味で「ロック」はジャンルが幅広いだけあって、原則として年齢性別等を問われるわけではない。そこがアイドルや演歌・歌謡曲との大きな違いかもしれない。

 

 ゆえに年配者が「ロック最高!」なんてシャウトしていても、寧ろカッコ良さを感じてしまうかもしれない。仮に演歌・歌謡曲好きなら年齢相応、アイドル好きなら不相応扱いされるだろう。それでも好きな人は好きなのだが・・・。

 
 尤も、周囲にいる人々にすれば「何、この人?」と白い目を向けられかねないが

 公式サイトには「UK歌謡ロックを中心とした楽曲を歌って踊って演奏し、どんな時も全力でそこにいる全ての人と楽しい時間を共有する!楽しいを愛するあなたが探していた時間がここに。」とある。


 ・・・ガールズバンドか?と思ったが、楽器は割り当てられていない。


 どうやら、ロック系現代アイドルのようである。


 またアイドル走り書きSeesaa wikiには「2013年9月結成」で、「プロデューサーにカブキロックス・青木秀麻呂氏を迎えた」とされる。なお、結成時には4名いたメンバーは2018年1月時点で3名となり、同年6月に新メンバーが3名加わった(※入替に6月下旬で1名卒業した)ため、現行5名となった模様(※公式サイト)。


 1stシングルは2014年6月「ROCK ME SHOCK ME」で、「LONDON~」は通算3枚目にしてメジャーデビュー作(※レーベル:キングレコード)、且つ新体制第1弾シングルとなったようだ。

 公式サイトのメンバーフォトを見ても、とてもハードロック系には思えない。いや、そもそもロック系現代アイドルに見えないだろう。後々ベイビーレイズJAPANのような雰囲気に変わっていくのかどうか・・・?

 

 だが「UK歌謡ロックを中心とした楽曲・・・」とされる限り、先述のように老若男女問わず楽しめる存在を目指しているのだろう。わざわざ「歌謡ロック」としているのが、その証拠である。


 因みに「歌謡ロック」は彼女達の為に準備されたジャンルではなく、歌謡曲のようなノスタルジック・メロディを含有するロックで、「東京事変」や「GO!GO!7188」(※いずれも解散済)等がその代表らしい。おそらく然程古いものでもなさそうだが・・・。


 単純に前半の内容で判断するなら、「歌謡ロック」ゆえ老若男女問わず好みそうな気はするが、現代アイドルとなれば事情は変わってくる恐れもある。但し、私の知る限り「歌謡ロック」を標榜する現代アイドルは、今のところLONDON BLUEのみだ。

 

 こういう稀有な存在は大切にしなければならない。カブキロックス・青木氏のためにも、しっかり頑張っていただきたいと願うものである。


 LONDON BLUEだけに?最終的にロンドン公演を狙っているのかどうかは不明だが、そういう一興もあっていい。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分で自分が分からない?Dan te Lion「Re:SISTANCE」で正式デビュー

 本曲に限らず、特に反抗期には、自分が何をしたいのか、何をしているのか、何故ここにいるのか・・・など、様々な悩みというか、心の葛藤をそのままに何らかの形(※曲や文章、絵画など)として反映する事が多い。

 

 だから、というわけではないが、何かにつけて抵抗したがる傾向が高い。例えば自身が通う学校を仮の敵(権力者?支配者?)と見做し、校則にあえて逆らう事で自分という存在を相手に明確化させるのは、その好例かもしれない。

 

 虐め、校内暴力等もそのクチだろうが、これは自身の存在を明確化させる意味合いよりも、弱者を見つけ出して、弄んだり、傷つけたりする事で葛藤やストレスが和らぐものと勘違いしてしまった、悪質行為に他ならない。


 被害者は堪ったものではないが、加害者にすればそれが犯罪に繋がるという意識を持たずに行っているのだ。仮に傷害、殺人等を犯したとしても彼らが実名報道される事はない。

 

 穿った見方をすれば、実名報道されないのをいい事に好き放題やっているのに等しい。到底、若気の至りなどと言えるものではない。


 ところが、どういうわけか学校社会から解放される(=卒業する)と、学生時代にやってきた虐めや暴力などをきれいさっぱり忘れたかのように振舞っているのが、実に不思議でならない。

 被害者側は一生忘れられない心の傷を負っているのに、である。


 自身の内面に発する葛藤を他人を虐める事で解消しようなんて、言語道断だ。それこそマスタベーション処理しろよ!学校に不満があるなら、学校に直接言えよ!と言いたくもなろう。

 

 ならば学校社会そのものが、異常かつ閉塞的なだけなのか?と考えてもおかしくないのではなかろうか。



 先に彼女達をピックアップした際、「皆様の心に根付きたい」とされていたが、何となく本曲で理解できたような気がする。尤も、前半に記した内容を包含しているか否かは不明?だが、要は自分の存在感を世間に認められたい、という事なのだろう。

 

 ひいては彼女達の今の気分と一致するだろう。今作がデビューシングルとあって、まだまだ駆け出しの現代アイドルにすぎない。ゆえに彼女達の存在感は、殆ど皆無に近い状態だ。


 とは言っても、いきなり有名な存在にはなれない。AKBグループやハロプロ系など、様々なトピックが準備されているのなら別だが、普通の現代アイドルには土台無理な話である。


 執拗だが、かの"ももいろクローバーZ"や"まなみのりさ"だって最初は路上ライブや週末のイベント等からスタートしたのだ。それを思えば、まだ「Dan te Lion」は恵まれている方かもしれない。

 

 「皆様の心に~」というのであれば、共感を得られるような楽曲を歌うのは勿論、地道にライブやイベントを懸命に熟さねばならない。


 認知度が上がらないから、とか箱の入りが悪いから・・・と弱気になってはいけない。キミら自身が弱気になってしまえば、ファンはどうなる?


 全ては活動する事が基本なのだ。でなければ、存在感は薄れるのみである。


 ・・・そこを忘れてはいけない。










| | コメント (0) | トラックバック (1)

7人揃って・・・じゃなかったっけ?そういえば、キミらもマ●ウ・・・!ナナランド「満月に遠吠え」でメジャーデビュー

 満月に遠吠え、ってオオカミかい等と言ってはいけない。


 しかし、ワ、ワ、ワ~と吠えている?ではないか。


 いや、吠えているというより、ただのコーラスか


 どうせ吠えるなら、もっと本気で吠えてみろーっ!と言いたくなるところだ。


 折角なら、若き頃の水谷豊主演による「バンパイヤ」(原作:故・手塚治虫)みたく、変身シーンをインサートしてみるのも一興だったかもしれない。

 
 暗黒系、根黒系だったら、あり、か?

 
 冒頭のデフォーカスをレイヤーさせたかのような?個別カットで「何かが違う」と感じた私だったが、全体的にはユルめだったようだ。良くも悪くも彼女達らしさが全面に出ているPVといえよう。

 
 逆に考えると、ホントにこれでメジャーデビューしたのか?と疑問を抱きかねない。

 公式サイト


 drop解散後に残った3名と新メンバー4名を加えて(※3+4=7~これがネーミングの由来?)「ナナランド」に改名したのだが、2018年4月に2名が卒業し、5名となったらしい(※出典、引用:2018年4月27日付音楽ナタリー記事『ナナランドから小泉瑠菜、牧野あやみが卒業』)。

 
 だったらナナランドどころか、5人揃って・・・!ではないか(※この意味が分かるか)?

 
 しかもメジャーデビュー(※レーベル:日本コロムビア)が決定したのは、奇しくもメンバー2名卒業後の2018年5月らしい。そして今回が記念すべきメジャーデビュー第1作にして、事実上の1stシングルになるという。

 
 そのうえ、TIF2018に初出場を果たし、アイドル横丁や@JAM EXPOへの出場も無事に果たした。

 
 これほど良い事づくめなのは、"持っている"証拠、か。

 
 その前に気になる事がある。前身のdropが「魔法学院」で、そこを卒業した元メンバー3人を待ち受けていたのが、4人の魔法使いだった・・・というギ〇ックだ。


 つまり、ナナランドは全員マホウ使い、なのか?


 ここのところ、マホウを標榜する現代アイドルが次々と消滅し、唯一残ったマジカル・パンチラインとてマホウが消えかかっている中へ、久々に登場したようだ。


 ・・・ひとまず、マホウは存続?

 
 というか、その意味ではマジパンよりも早くマホウ使いに昇格した事になるだろう。


 本曲PVを視聴する範囲では、決してそうは見えないのだが


 ともあれ、メジャーデビューしたからといって油断大敵である。いつ何時、突然エンディングが訪れないとも限らない。嘗てマホウを標榜した現代アイドル達が、まるで話を合わせたかのように消えてしまったのである。しかも大半はマホウ使いになれずに消えたのだ。


 マホウ(※ギ〇ック)を絶やさず?且つメジャーデビューして解散という事態に陥らないよう、心して活動していただきたい。


 両立は難しい、なんて言わせない。今のキミらの人気をもってすれば、さほど苦労する事はないはず、である。AKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系と比べる事自体、誤りだ。











 
 

| | コメント (0) | トラックバック (2)

何故キミは走るのか?夢のため?ならば、夢とは何だ?feelNEO「僕は夢を嫌いにならない」

 「〇△□-maru sankaku mashikaku-」で存在を知った身としては、少し意外に思えた。

 
 表現は悪いかもしれないが、どちらかといえばユル~い路線でいくもの、と思い込んでいたためだろう。

 
 但し、何故か現代アイドルの初期同様に?制服姿で疾走するシーンがインサートされているが、果たして必須なのか?

 
 若さの表現のため?

 生きているという証のため?

 
 確かにある程度の年齢に達すると、内容次第では逆に見苦しくなりかねないかもしれない。その代わり、ではないと思うが、「〇△□」のようなトリック?等はなく、ストレートな内容に終始する。4Kを導入したのか否かは不明だが、映像自体も非常に美しい。


 ・・・これが本来の「feelNEO」の姿だったのか。


 もしかすると、私は大きな誤解をしていたのかもしれない。


 昨年(2017年)は見事TIF出場を果たしたものの、2年連続出場には至らなかったようだ。個人的には、連続出場してもおかしくない存在のように思える。

 

 ただ、「〇△□」があまりにもユニークすぎたためか、今作が普通に見えてしまう危惧はある。何も知らなければ岡山のロコドルに見えないだけに惜しい気もするが、そうそうトリッキーな?映像ばかり撮影できるものでもない。


 逆にトリッキー映像のみに捉われてしまうと、視聴側は常に新たなものを求める習性があるため?やがては飽和状態に陥りかねない。コスト云々もあるが、セルフィー、CG、VR然りである。

 

 そう考えると普通に見えてしまう危惧などがあるとはいえ、feelNEOの今作は前半でも触れたとおり、奇を衒わずストレートに映し出す手法が最適、という答えに辿り着いたのだろう。


 個々の見方によって評価は変わると思うが、基本に忠実という意味合いでは問題ない、と感じた次第である。

 

 学業優先による脱退等は懸念されるが、それは何も彼女達に限った問題ではない。但し後継者が続くか否か、となれば地方の事情等もあり、大都市部に比べると苦労させられるかもしれない。


 これだけしっかりした内容を見せる事ができるのであれば、易々と解散に逃げ込む事だけは避けていただきたいものだ。






| | コメント (0) | トラックバック (1)

ローカル版・ネ申〇ではなく、書道アイドルの派生ユニット?MenkoiガールズAce「Ace7」

 少し視点がずれる?が、ライブやイベントの場合、大体各メンバーがステージ等に揃う際、無言でデモンストレーションを行ったり、無言でフォーメーションにつくのが通例である。

 

 彼女達に関しては、どういうわけか各々がひと言メッセージを放っている。

 

 何も不思議というのではないが、今まで見てきた中でも非常に稀なタイプだ。そこがロコドルらしい点なのかもしれない。それぞれがひと言決意表明や意気込みを口にして、パフォーマンスに入るという姿勢は評価されるべきである。

 

 同じような事を言うくらいなら、全員揃ってから言えば・・・ではない。おそらくこれが彼女達のやり方なのだ。それだけ気合の入り方が異なるのだろう。

 

 仮にAKBグループのような大所帯で同じ事をやろうものなら、果たしてどれだけのロスタイムが生じるか。それこそ全員揃ってから言えば・・・である。

 

 AKBといえば、その中でも総選挙で上位7位までの入賞者を「神7」と言うらしいが、MenkoiガールズAceが7人揃っているという事は、総選挙こそないものの、人気上位7名が揃うゆえからなのかどうか・・・?

 

 言われてみれば、自己紹介のような歌詞をインサートされているのか、各々のメンバーが際立つよう工夫が成されている。

 

 そのわりには、今ひとつ盛り上がりに欠けている。というのも、ファンの声援はともかく、曲そのものがいつの間にか終わっているのだ。冒頭での盛り上がりは何だったのか?と言いたくなる。

 

 ついでに?本記事タイトルに「書道アイドル」としているが、映像を見る限り全くそういう雰囲気すら感じない。まさかギ〇ックなのか?


 まずは本隊「Menkoiガールズ」について、記しておきたい。

 
 公式サイトによると「群馬県館林市(邑楽舘林地域)のロコドルで、日本トップクラスの実力を持つメンバーもいる"書道アイドル"」で「舘林商工会議所、邑楽舘林農業協同組合公認を受け、2013年6月に"たてばやし♥元気♥観光大使"、2016年2月に"ぐんま観光特使"に任命され、地域を盛り上げるべく活動中」らしい。

 
 現在は派生ユニット?「Menkoiガールズ・サラダ」「同Ace」「Pen-pen」「インコトセンパイ」「まりまり」「XXX(チュチュ)」も存在するという。記事制作時現在において、メンバーが12名もいれば、派生ユニットも拡大するのは当然か。 

 
 今回ピックアップしたのは、その中の「MenkoiガールズAce」である。映像を見る限り、メンバーは7名の模様。


 逆に考えると、Aceで7名という事は、他の派生ユニットと兼任パターンも決してなくはないだろう。


 しかも2017、18年と連続で海外公演(ラスベガス)が決定しているらしい。その他「汐留ロコドル甲子園2016」では初優勝を果たす等、数々の実績を残している。

 
 結成は2011年9月、1stシングルは2013年9月「Menkoiガールズ/My lovely love」でこれまで11枚のシングルリリースが確認できるが、~Aceに関しては不明である(※手売り流通?未音源?)。

 
 館林市といえば毎夏、最高気温記録で注目され、避暑地ならぬ?酷暑地で知られる。現に「書道」と「暑さ」をかけた?「暑☆Do?」と銘打ったシングルシリーズ作?を全4枚もリリースしている事からも窺えよう。

 
 一般的に地方のロコドルに関して言えば、メンバーが集まっても続々と脱退して解散に至るケースが多く見受けられるが、Menkoiガールズの場合、実績があるだけに志望者もそれなりに多いのだろうか。

 
 しかし、実際は結成時34名もいたのに、増減を繰り返し、何とか12名に収まっているようだ(※アイドル走り書きSeesaa wiki)。やはり、実態は地方のロコドル同様、か。

 
 ただ、アイドル走り書き~によれば、元々は「麺恋ガールズ」だったらしい。余程の麺好きが集まったのかどうかは不明だが、いつの間にか書道にギ〇チェン?していたという。もしかするとメンバー激減の理由は、そこにあるのか?

 
 確かに書道入賞者、有段者を集めてどうするのか?という部分は疑問だ。


 しかし「書道アイドル」だからといって、そういうメンバーのみが在籍しているわけではない。まして書道で盛り上げる、ともされていない。かといってギ〇ックでもない。


 何かトピックになるものを探求した結果が、まずは「麺恋≒麺好き」だったのか。そうなれば他のロコドルと被りかねないため「書道」に転換した、とも考えられる(※あくまで個人的推測)。


 麺好きならば、大食いのイメージになりかねないが、書道ならば私の知る限り、そのような現代アイドルは存在しない(※但し、メンバー個人として入賞記録、有段者が存在する可能性はある)ので、被る心配もない。海外公演でも書道の方がウケは良いはずだ。「麺恋」は読み難いというデメリットもあるだろう。


 とはいえ、これほど凄いロコドルが群馬県に存在していたとは・・・不覚だったorz


 先輩ブロガーに怒られる


 是非とも館林市観光マスコットキャラの"ぽんちゃん"共々、引き続き同市を盛り上げるべく頑張っていただきたいと思う。 




 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いきなりコレを行った謎?真意はいかに・・・predia「カーテンコール」

 ご存じと思うが「カーテンコール」とは、演劇などの終了後、観客の拍手をもって出演者を幕前に呼び出す、つまり、一旦終幕後に再び演者達を呼び出す行為である。いわゆる「アンコール」とは違い、演者達が舞台に集結し、観客に挨拶するのみなのだ。


 しかし、本曲PVを視聴する限り「カーテンコール」というよりは、打ち上げ、オフ会のように見えてしまう。


 そう、先の定義に則れば幕が下りる事もないし、観客が拍手で迎える事もない。まして彼女達が挨拶をしていない。

 

 確かに冒頭とラストでテレビにOP及びエンドロール(ではなく、砂嵐?)が映し出されており、何となく始まって、何となく終わっているようだが、そもそも「カーテンコール」に至った行事、イベントは何なのか?何もないのに「カーテンコール」のしようがない。


 それに観客は誰なのか?


 私達、か?

 

 最初はバスタオルに見えた?コスチュームデザインから察するに、衣装がカーテンと言えるかもしれない。だが仮にそれが上がったり下がったりすれば、ジャンルが異なってしまい、世の男性達は卒倒しかねないだろう


 「これだからオトコって、イヤなのよ、ねぇ?」という勿れ、である。


 約2年ぶりにprediaをピックアップしたが、デビュー当初はセクシー路線をいくかのように思えたが、徐々に軌道修正され?ラブストーリー的な展開が見られるようになった。

 

 ストレートに捉えるのなら、観客はファンやPV視聴者であり、演者は勿論prediaの面々、と考えるのが筋であろう。


 しかし、私達が拍手で彼女達を呼び出したわけではない(※画面の向こうにおける各々の行為は別だが)。それに彼女達が事前に何かを演じていたわけでもない。

 

 極論的に言えば、いきなりの「カーテンコール」なのだ。

 

 曲調は従来見られなかった、オールデイズ風を醸してはいるのだが、何ゆえの「カーテンコール」なのかが、よく分からない。

 

 私の頭が固いだけなのか、はたまた何かの暗示・・・でもないと思うが、もう少しじっくり見て考えてみるとしよう。



| | コメント (0) | トラックバック (1)

本邦初、二重人格現代アイドル登場!でも、どこが・・・?じきるとはいど「群青とサイダー」

 どこが「じきるとはいど」なのか?


 どう見ても、ごく普通の現代アイドルである。


 あくまで個人的な想いだが、やはりネーミングから想像されるのは「暗黒系、根黒系」だろう。表現は悪いが、これほど爽やかな存在でいいのか?と問いたくなる。

 

 いや、偶々今作では登場しなかったが、本当は裏の顔、つまり「ハイド」な面があるのではないか?それを1本のPVにしなかったのは、「ジキル」か「ハイド」の一方しかできないからなのだろう。

 

 某男性プロレスラーが悪の化身たる?別の顔を呼び出す際、「本人に伝える」とか何とか言うのと同じ?

 

 なかなか難しいだろうが、例えば曲の途中で転調するように、ステージの途中や入替時等に変身する事で両面を映し出すというのもあっていいと思う。そこで映像技術等が問われてしまうのはデメリットになり得るが、どうせ見るなら、歌舞伎の七変化みたく両面を・・・と考えるのが常であろう。

 

 ただ、メイクやコスチュームだけでなく、曲や歌い方までも変える必要が出てくるため、仮に行うとしてもワンマンライブでしか無理だろう。対バンなら、ギリギリOK?


 いくら何でも七変化のような早着替えは、まず不可能だが・・・。

 ジキルとハイドの話はご存じだと思うが、公式サイトには「二重人格アイドル」としながら「昼はかわいく、夜はかっこよく、二面性アイドル」とある。結成は2016年3月。

 
 つまり「ジキルとハイド」をコンセプトにしつつ「普段はかわいい王道アイドル(ジキル?)だが、もうひとつの人格が現れた時、凶悪アイドル(ハイド?)に変貌する」アイドルらしい。しかも公演、ライブ等によって「ジキルモード」「ハイドモード」を使い分けて活動しているという。

 
 そのうえ「じきるとはいど(※2018年9月デビュー~計6名)」といった平仮名モードも限定的に存在するらしい(※今作はこのパターンの模様)。


 更に組織内派生ユニットが以下のとおり存在する(いずれも二面性は共通。メンバー数は記事制作時現在)。


「ジキルとハイド」(※2016年4月結成~計5名)

「ジキルトハイド」(※2017年4月結成も、現在1名のみにつき、休業中。過日まで5名いたはずだが、異動?)

「ジキル&ハイド」(※2017年5月結成~"ジキルとハイド"+"ジキルトハイド"の混成ユニット=実質"ジキルとハイド"のみ?)

「化身博士(※"ジキルとハイド"の中国語表記~海外進出を目論んでいる)」(※2017年12月結成?~計5名)


 
 「ジキルモード」と「ハイドモード」が存在する、という事は「ジキルとハイド」が同時に存在する事はない、のか?運営はともかく、下手すれば自身がどの派生ユニットに所属していたか、分からなくなってしまうだろう。ファンはそういう変化も含めて楽しみなのだろうか。


 しかし、ライブ映像を見ても極端な違いはなく、単に楽曲のアレンジ等が異なるようにしか思えない。やはりギ〇ックに過ぎないのか?

 
 とはいえ、よく混乱せずに活動できるものと感心させられる。しかもそれぞれのユニットに各モードがあるのだから、見る方は楽だが、演ずる方は大変だ。「ジキルとハイド」「ジキルトハイド」「じきるとはいど」はいずれも読みが同じだけに、何らかの表記は必須となろう。口伝えだけでは難しい。

 
 その前に、どれが正式名称なのか?と考え込んでしまうだろう一応は「ジキルとハイド」らしいが・・・?


 確かに二面性を合わせ持つという意味では、本邦初の存在であろう。仮にそこへ大量脱退等があったら、訳が分からなくなってしまうに違いない。最悪の場合、兼任もあり得る?

 
 別の意味では、新たなビジネスケースとして注目される事だろう。勿論、成功しない事には注目すらされないが、ネックとなるのは、やはり大量脱退等の際の対応か。


 ただでさえベクトル相違という理由のみで短期で脱退する存在もある中、いかにユニットを維持していくのか?そしていかに素質の見込まれるメンバーをオーディション等で見出すのか?

 
 ここは運営サイドの手腕が問われるところだ。







| | コメント (0) | トラックバック (0)

祝・10周年!本当の勝負はここからだ?エレクトリックリボン「COLOR*COLOR」

 完全とまでは言えないが、それでも従来の楽曲にかなり回帰してきたような気はする。


 しかし、全体的な雰囲気は「アイライン」の際と同様である。タイトルらしく、様々なカラーに彩られているのは実に素敵だ。

 
 執拗だが、私の中では「エレクトリックリボン=テクノポップ系現代アイドル」という印象が根強い。時代に乗り遅れてるぞ、等という勿れ尤も「アイライン」以降、ガーリーな部分はより強調されてきた、とも言える。

 
 そこをどう受け取るかによって、個々の判断も変わってくるだろう。


 確か「アイライン」の時は3名体制だったが、いつの間にか5名となり、見慣れない顔ぶれが増えた。逆に言うと、いるはずのメンバーがいなかった、と思えば、戻ってきたのもいたらしい。


 だが、2018年9月末で今回のコスチュームの胸部にレッドラインが入ったericaが卒業するという。しかもエレクトリックリボンは、その後セルフプロデュース形態に移行するらしい(※公式サイト)。


 事務所サイドが彼女達を見限った(※円満な契約終了も含めて?)のだろうか。


 あるいは彼女達の自発的な想いから、なのか。


 どちらからの提案によるものか、により見方も変わってくる。その先は言わずもがな、であろう。

 
 そうなればレーベルも契約終了で、手売り流通、または配信限定となるのか?


 これこそ現代アイドルの厳しい事情である。

 
 それでもメンバー入替を繰り返して、今年(2018年)で10周年を迎えたというから、驚いた。メジャーデビューを果たしてもあっさり解散してしまう存在もある中で、本当にここまでよく頑張ってくれた、とまずは感謝したい。


 私が彼女達の存在を知って、せいぜい3年程度だ(※記事制作時現在)。実際はその3倍以上も地道に努力を重ねているのは、凄いとしか言いようがない。楽曲のベクトルは前半に記したような変化が見られるが、それが功を奏したのだろうか。


 セルフプロデュース形態に移行するならば、原点回帰の意味合いも込めてテクノポップ系の楽曲をもう少し増やせば、再び人気も戻ってくる、かもしれない。

 
 ただ、残念ながらテクノポップ系現代アイドルの大半は消滅してしまっている。前半でも記したが、EDM系などの発達により、テクノポップ系は時代遅れ、飽和状態に等しいのが現実だ。

 
 同時に、事情はともかくセルフプロデュース形態を採る現代アイドルもかなり増えてきた。

 
 ただでさえ厳しい事情なのに、そこへセルフプロデュースとなれば、事情は更に厳しさを増す。何から何まで、全てを自分達で熟さなければ、活動が立ち行かなくなるのだ。

 
 まさか彼女達もユーチューバーアイドルと化するとは思いたくないが、現状を見るにそうせざるを得なくなってくるかもしれない。


 2018年10月1日以降は、彼女達の真の正念場となろう。特にファンはライブ、物販等への積極的参加を無くして、彼女達が成り立たない事を再認識し、自分なりのアクションを起こす必要がある。





| | コメント (0) | トラックバック (1)

また出た、シュレディンガー!何のために・・・?藍色アステリズム「シュレーディンガーの夏」

 日本人、いや現代アイドルは余程シュレディンガー(シュレーティンガーとも)好きと見える。

 
 但し、夢みるアドレセンスや青山外苑前学院とは違い、「」ときた。「ネコ」と繋げるのなら先の2組の記事をご覧いただければ分かると思うが、何故「夏」なのか?

 
 尤も、彼も生前は何度となく夏を過ごしてはいるはずだが・・・。

 
 という事は「シュレディンガーの夏の過ごし方」が如何なるものか、探りたかったのだろうか。それなら何もシュレディンガーに拘る必要性はない。極論的に言えば、物理学者だろうが、数学者だろうが、肩書に関係なく誰でも良かったはずだ。


 しかし、楽曲をよく聴いてみると「夏の終わりがどうなっているのか、教えてシュレディンガー」だの「君のハートがどうなっているのか、誰も知らないシュレディンガー」とされた果てに、「検証のしようがない、シュレディンガーの夏」ときた。


 確かに、量子力学や波動関数をもってしても、天気予報士でもなければ心臓外科医でも心理学者でもない?シュレディンガーには、簡単に解答を導き出せるものではなかろう。まして彼が恋愛面では奥手だったのかどうか、知る由もない。

 
 彼の身になって考えれば、多くの引用で感謝しているのか、はたまた何度も呼び出すな!と激高しているのか・・・果たしてどちらだろう?

 公式サイトは記事制作時現在、見当たらないが、公式ツイッター(プロフ)には「You Tuber『楠ろあ』が率いるアイドルユニット」で「青と白をコンセプトカラーに清楚で透明感、清涼感のあるアイドルユニットを目指す」とある。現に楠ろあがオーディションで審査に加わっていたようだ。

 
 「青と白」がコンセプトカラーなのに、何故藍色?という疑問も残るが・・・。

 
 因みにユニット名の「アステリズム(asterism)」には「3つ星印、星群、星座」という意味がある(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。ザックリ言えば、藍色の星座、か。

 
 ユーチューバーが何ゆえに現代アイドルユニットを組織しようと考えついたのかは分からないが、あえて?名乗らなくとも同様の動画を次々と自分達の公式チャンネルにアップする現代アイドルは数多い。


 CDのセールスに伸び悩む昨今において、頼みの綱はライブと物販、そして動画の時代へとシフトするのは、ひとつの流れなのか。


 但し「清楚で透明感、清涼感のある・・・」という部分は、もしかすると王道アイドルに繋げる狙いが垣間見えなくもない。

 
 青と白のカラーリングは、見事に背景とフィッティングしているものの、ユーチューバーアイドルだの王道アイドルと同様の存在に埋没しないとは言い切れない。まずは第一関門をいかに突破するか、にかかってくるだろう。

 
 その先には、まだまだ多くの関門が手薬煉引いて待っているのだが、あえなく脱落しないよう頑張っていただきたい。





| | コメント (0) | トラックバック (2)

名古屋で発見、毒ネズミ?ポイズンラット「sweet dream」

 どういう意図があったのかは定かでないが、まさかここで丸文字表記?に出逢うとは思わなかった。画面が暗い分、CGエフェクトが目立ちすぎにも見えるが、本曲PVを通して見ても、全く毒ネズミらしい雰囲気はない。

 

 まして冒頭で登場する各メンバーのCG表示を見れば、どこが毒ネズミ?と思えてならない。


 あえて"らしい"というなら、ライブ会場の暗いところか。心持ち、もうちょっと明るくてもいいと思うが、会場の事情等であれば仕方ない。

 
 個人的には曲終了後のオフカット?が気になる。おそらくライブが無事終了して安堵する様子を映し出したものと考えられるが、各々がどういう想いを抱いたのか率直なところを音量オンで聴いてみたかった。

 
 折角のCD音源が台無しになりかねないのに配慮したのかもしれないが・・・。

 公式サイトには「名古屋アイドル界に突如現れた、猛毒中毒アイドル"ポイズンラット"」とされ、「自然と身体が動いてしまうピコピコサウンドにアイドルらしからぬ歌唱力を加えて、ライブで猛毒をまき散らす!」「猛毒感染者多発!!猛毒注意報発令!!」「一度ライブに来たアナタは"感染者"」とやたら「猛毒」「感染」が強調されている。


 そういえば、先にピックアップした「Zombie Powder」も同じような内容を謳っていたような・・・?


 更にアイドル走り書きSeesaa wikiによると、前身は名古屋で活動する金髪デュオ「すいーとどりーむ。」だったが、いったん解散し?2017年12月「ポイズンラット」としてリスタートしたらしい。その後メンバー加入、卒業により、現在は4名体制となった模様(※記事制作時現在)。

 
 金髪から毒ネズミって、えらい変わり様ではないかよく見れば「すいーとどりーむ。」のギ〇ック?を引き続き利用しているメンバーもいるようだが・・・。

 
 ・・・っていうか、表記こそ違えど曲のタイトルが「すいーとどりーむ」そのものだ。金髪メンバーが存在するのも、そのためか?

 
 公式サイトによれば、本曲の作詞を担当したポイズンラットのリーダー(※すいーとどりーむ。から引き続き活動中の唯一のメンバー?)が「すいーとどりーむ。」からの決意を綴った曲こそ、「sweet dream」だったらしい。


 あくまで個人的な推測だが、リーダーとしては「すいーとどりーむ。」を解散させたくなかったのが本音ではなかろうか。いかなる理由で解散してしまったのかは不明だが、いつまでも引き摺ったところでどうにもならない想いを、いわば「すいーとどりーむ。からの完全脱却」という形で曲に示したのか。


 それならば、尚更ラストのオフカット?が気になってくる。各メンバーは勿論だが、特にリーダーの想いは一入だったに違いない。

 
 幸いにも?私はまだ猛毒に感染してはいないので、大丈夫だが今後の活動如何では変わる可能性はある。猛毒潜伏に気付いていないだけ、か?ワクチンがあるなら、早めに打っておこう。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

私達が現代アイドルのトップなのよ!フルーティー「FRONT LINER」

 終始スカジャン&ホットパンツ系?を着用していれば、もっと印象は変わっていたかもしれないが、中盤辺りでようやく?本来のコスチュームで登場する彼女達。だが、従来に比べると(※私の知る範囲内)かなりビビットな色出だ。

 
 少なくとも、私が存在を知った「Catch the future」とは、明らかに異なる。しかもスタジオ収録のためか、全体的に暗い。但し、暗黒系とまでは言えず、前作「Hyper Body」よりは気持ち明るめ、といったところか。


 まさか「メジャー=暗い」のが通例と思い込んでいるわけではあるまい。寧ろメジャーならば明るく攻めるべきだろう。

 
 やはり、これがトレンドと言わんばかりに、彼女達もメジャーデビューで変わってしまったのか。


 何といっても「私達がフロントライナー」、つまり自らが先頭、第一線、最前線だと宣言しているのだ。解釈によってはAKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系への挑戦意志、対抗意識を鮮明に打ち出している、と見られても致し方なかろう。

 
 僅かメジャー2作目にして、実に大胆不敵な発言?である。


 しかし、北海道から全国進出を図ろうとする彼女達にすれば、それぐらいの気概が無いと、あっという間に忘却の彼方へと消えてしまうだろう。


 現代アイドル戦国時代はメジャーどころが次々と解散している昨今において終焉の兆しが見えてきた、とする説もあるが、その裏では続々と地下ドル、ロコドル達がデビューを果たしている。尤も、トラブル等であっけなく消えてしまう存在もあるが・・・。

 

 執拗だが「メジャーデビュー=安全、安泰」と思い込んでしまうのは、実に危険だ。逆にいつメジャーレーベルから陥落するかもしれないというリスクを抱えている事を忘れてはいけない。


 何故なら、いつ誰が、何人が現代アイドルを脱退するか、誰にも分からないからだ。もしかすると数ヶ月後には、ベイビーレイズJAPANやユイガドクソンらと同じ状況に陥るかもしれない。ファンとの関係を持たなくても、ほんの些細な事が解散へと導きかねないのだ。

 

 決して不安を煽るつもりはないが、その辺りも十分踏まえつつ、活動して欲しい。


 メジャーレーベルで長く活動する秘訣のひとつは、そこにもある気がする。








| | コメント (0) | トラックバック (1)

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.79)「ノノキス」

 2018年5月3日、解散。原因は牛久市文化芸術課から「ノノキス」の使用不許可が出されたためらしい。つまり、同市公認現代アイドルも取り消された事になる(※出典、引用:公式サイト内『運営からのお知らせ(ノノキス誕生の日、鯉まつりによせて)』)。


 御上の命令で解散というのは、運営は勿論、メンバーもやるせない気持ちでいっぱいであろう。公営現代アイドルゆえの?苦しみなのか。運営サイドやメンバーの不祥事による使用不許可というならまだ分かるが・・・。


 しかし、一般公募で決めたはずのネーミングを今更使用不許可にする、というのも納得できない。あるいは月例コンテストではないが、権利関係等、何らかの問題が生じたための措置だったのか(参考:牛久市公式サイト内『牛久のアイドル誕生<PDF資料>』より)。 

 
 但し、一説には「ノノキス」は"牛久"を分解し、カタカナ表記にしたものとされているが、それが悪影響を及ぼした可能性も考えられる。確かにひとつの自治体として纏まっているにも関わらず、考え様によってはまるで市を分裂するかのような表現は決して許されるものではないだろう。


 だからといって2年も経ってからダメ、というのもどうなのか。2年前はそれで良くても、所詮は2年前の判断であり、今は今の考え方による、というお役所的思考か。


 あるいは財政難に伴うもの、か?それなら減額、もしくは廃止で済む事であり、何も使用不許可を出す必要はないはずだ。


 運営サイドも「お知らせ」の中で記しているが、民間によるものであったなら、もしかするとりんご娘のように10年以上活動できたのかもしれない。尤もコスト面で大変になるが・・・。

 
 しかし、公認だからこそ関連イベント等に出演する事が可能だったのではないか。逆に非公認だったら、邪険な扱いを強いられていたかも・・・。 

 
 最悪の場合?ネーミングを変更して非公認で再デビューという手もあるが、今更それは誰も望まないだろう。


 今は2年間だけでも公認現代アイドル活動ができて幸せだった、良かったと回顧するしかない。不幸中の幸いは、デビューの2年後の同日に解散できた事、か。


 表現は悪く失礼だが、理由はどうあれ、自治体に認可されたはずのロコドルがこれほどあっさり消されてしまうのは、本当に残念でならない。









 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

正体を暴かれる前に、早くもカミングアウト?みのりほのか「宇宙人だ」

 序盤で登場するUFOがチープなイメージだが、全体的には実にユニークである。

 
 ついでに言えば、彼女の後ろにいるダンサー?の宇宙人イメージもチープではあるが、昔のイメージ(※触角っぽい?アクセサリーや全身黒タイツ姿など)に比べれば、かなりリアルなほうだ。

 

 当初、何故ゲームセンター(※もしくはコーナー?)での撮影なのか?と考え込んでしまったが、"UFO"キャッチャーがあるからこそ、である事に気付いた。理由は言うまでもないと思うが・・・?

 

 思い切って「未知との遭遇」ではないが、バックにUFO風セットを組み合わせたり、ラストで彼女が宇宙人に少しづつ変わっていくCGや特殊メイクなどがあれば、より「らしく」見えただろうが、コストが許さない、か

 所属事務所たるharvest公式サイトによると、彼女は「未来を生きる宇宙人(※ギ〇ック?)アイドル」で「渋谷を拠点に地球探索中」との事。活動を開始したのは2014年7月らしい。

 
 更に動画キャプションによると、本曲は2017年8月リリースの1stシングルにして、2ndフルアルバム「銀河ドロップ」リードソングの模様。しかも2ndアルバムのリリース日([2018年]9月12日)は「宇宙の日」らしい(※出典、引用:ファンファン!JAXA公式サイト内FAQ『"宇宙の日"とはどういう日ですか?』詳細は同記事参照)。


 「未来を生きる宇宙人」だけに、ディテール?にも拘りがあるようだが、私はこれでいいと思う。拘るのなら、たとえギ〇ックだったにしても、徹底的に貫き通すべきである。

 
 彼女以外にも「われらがプワプワプーワプワ」などの宇宙人ギ〇ックを有する?存在はあるが、私の知る限りにおいて、ソロでは"みのりほのか"が初めてだろう。


 まして集団で行うならまだしも、"ピン"でやるには抵抗がなかったのだろうか。昔のように奇妙なポージングがない分、まだやりやすかったかもしれない。

 
 ソロながらも、臆することなく自らカミングアウトする?その勇気を高く評価したい。中途半端にやると粗が目立ちかねないので、今後は細部にも注意を払いつつ、思う存分やり抜いて欲しいものだ。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

レモンソーダ?スカッシュでもエイドでもなく・・・?Mew Mew「Lemon Soda」

 タイトルを聞いて、思わず「?」となってしまった

 

 何もソーダを知らないわけではなく、レモンとくれば「レモンスカッシュ」か「レモネード」ではないのか?と感じただけ、である。一般的に喫茶店等では「レモンスカッシュ」とされているし、スーパーや自販機の場合は「レモン味(ジュース)」「レモネード」だからだ。

 

 「ソーダ」は炭酸水の事で、酎ハイを割る時などに使用される「クラブソーダ」はそのまま飲むと炭酸よりも苦味がきつかった記憶がある(※ストレートに飲むのが間違いだった)。しかし、今ではスーパー等で「炭酸水」として売られているが、クラブソーダに比べるとかなり飲みやすくなった。

 

 で、肝心の「レモンスカッシュ」「レモネード」だが、前者は「押し潰す」という意味を表す「squash」が語源とされ「レモン果汁と炭酸水を混ぜたもの」と定義付けられている。一方の「レモネード」は「レモン果汁を冷水、湯で薄めて甘みを加えた清涼飲料」というらしいが、更にそこへ炭酸水を加えても「レモネード」と呼ぶという。

 

 だったらレモンソーダじゃないか!と言いたくなるが、レモンソーダも「レモンスカッシュ」とほぼ同じ物らしい(※但し、押し潰す事はない?)。紛らわしいが、結局は「呼称の違い」だけであり、どれも同じ物という事になる。

 

 果たして喫茶店へ入るなり、「レモンソーダ!」あるいは「レモネード!」とオーダーすればちゃんと通じるのだろうか?逆に考えれば、いずれをオーダーしようとも出されるのは「レモンスカッシュ」の可能性は高い。

 

 私はそれをした事がないので、結果は分からない。どなたか試していただきたいのだが



 これは余談だが、ポカリスエットのセールスは夏を迎えると急激に伸びるらしい。おまけにTV等で水分補給に最適などと勧めた影響か、他の清涼飲料水に比べ、夏だけは価格が高騰傾向にあるようだ。


 現に私が実店舗で確認した範囲では、他の製品より2倍近い価格となったうえ、そこへ台風の影響等で品薄状態が続き、店員にクレームを訴える老婦人もいた。

 

 おそらく普段は口にしないが、夏だけは「熱中症予防=ポカリスエット」という公式が形成されてしまったのだろう。アクエリアスではなく、何が何でもポカリスエットでなければいけないらしい。


 それだけメジャーな飲料として定着している証拠なのかもしれない。


 そういえば、以前ココアに含まれたポリフェノールに肥満予防、コレステロール低下、動脈硬化予防などの効果がある、とTV番組で取り上げたところ、翌日からココアが品薄状態に陥った事があった。実際に効果があったのか否かは不明だが・・・。今ではコーヒーにすり替わっている?


 本曲PV効果?でレモンソーダに注目が集まって・・・となれば喫茶店は大繁盛だが、メディアの影響力の強さをあらためて痛感した次第である。



| | コメント (0) | トラックバック (1)

死んでたまるか!!じゃあアタシが・・・馬鹿!止めろ!the mistress「Would you kill yourself now?」でデビュー

 タイトルが、えぐ過ぎる。


 「今、ここで死んでよ」「自殺して」


 自分(女性?)を捨てた男への恨みつらみから出た言葉とはいえ、尋常な人間の心境ではなかろう。現代アイドル版「命くれない」ではあるまいし・・・?


 しかも「君が消えないなら、僕が消える」なんて、普通は言えない。二度とアタシの前に現れるな!消えろ!とは言っても、相手が死なないから自分が死ぬって・・・相当追い込まれているのか。


 暗黒系らしい曲としてしまえばそれまでだが、幸いなのは露骨なシーンがない事、そしてタイトルに"with me"がインサートされていない事か。それでは無理心中だ。


 例えば♪消えてなくなりたい・・・と歌う部分で駅のホームから、あるいはビルの屋上から飛び降りて自死するシーンやリストカットのシーン等がインサートされていようものなら、視聴規制すべきところである。いや、そもそも公開されるべきものではなかろう。


 とはいえ、そんなに死んでくれと言うのなら、まず自分が死ねよ!などと嗾けるのは絶対にしてはならない。特に本記事を見て、そういう気持ちになった人はすぐに思い直すべきだ。


 死んで花実が咲くものか、である。ホームから飛び降りれば当該鉄道会社から、ビルから飛び降りればオーナー等から損害賠償請求されて苦しむのは、残された遺族だ。自殺した当人はいいが、後に残された者の身になってみよ!


 だからといって、リストカット等を推奨しているのではない。確かに生きる事ほど辛いものはない、と言われる。だが、安易に命を絶ったところでどうなる?


 そんなにチープな命か?


 本曲の真のテーマは、その対極にあるはずだ。いくら表現の自由があるとはいえ、たとえ暗黒系現代アイドルであっても聴く者に自殺を推奨するわけがない。


 いや、彼女達は自殺を促しているはず・・・と思えた"あなた"!何があったのかはともかく、まずは気持ちを落ち着け、想いを誰かにぶつける事を勧めたい。第三者に打ち明ける事により、幾分気持ちは晴れやかになってくるだろう。

 公式サイト。確か「mistress」ってあったような・・・?

 
 そう、実は2018年7月28日のワンマンライブで解散し、メンバーを総入替したうえで"mistress"のコンセプトや楽曲を継承する存在こそ、"the mistress"だったのだ(※出典、引用:2018年8月1日付音楽ナタリー記事『"ヴィジュアル系ロックアイドル"mistress、the mistressとして新メンバー4人で再始動』)。

 
 単に"the"が付されただけではなかったのだ。

 
 何故解散する必要があったのかは謎だが、メンバー総入替を行ったという事は何らかのトラブルが生じたか、ベクトル相違か・・・?

 
 言われてみれば、"mistress"のコンセプトや楽曲を継承するとしても、先にピックアップした「Too Noisy!Too Noestic!」とは全く異なるイメージだ。

 
 本来的に順序は逆だが、今作に対する「Too Noisy~」と見る事もできる。確かに「今、ここで死ねよ」と言われたら、「五月蝿い!色々考えているんだ!」とレスポンス可能ではある。

 
 とはいえ、「Too Noisy~」はデイライト下、「Would you kill~?」は前半に記したとおり、暗黒系と真逆の見せ方だ。本当に継承されているのかどうか、判明するのはこれからのような気がする。





| | コメント (0) | トラックバック (1)

"番外編・7"さらば、現代アイドルたちよ?「ハニースパイス」

 2017年12月31日のライブをもって解散(※出典、引用:2017年10月15日付公式ブログ記事『ハニースパイスより大切なお知らせ』)。同記事によると、原因は「リーダー(当時)以外はキャリアが浅く、いちから自分達の力で歴史を作るため」とある。


 現にハニースパイスを卒業した先代リーダー、橘ありかが2018年1月3日付でプロデューサーとなって新現代アイドルユニット「TOKYO SWEET PARTYがデビューしている。但し、橘は記事制作時現在において、既に退任した模様。


 今回の場合は、かなり前向きな解散と見ていい。しかも、それを自分達から申し出たというのも凄い。普通の流れなら、確実にフェードアウトしていたところであろう。


 ただ、何故ハニースパイスで継続できないのか?という疑問は残るが、仮にそうなっていたならば、事務所移籍を果たしたか、メンバー全員脱退の憂き目に遭っていたかもしれない。

 
 残念ながら結成から4ヶ月程度で1名が病気のため脱退し、4名になってしまったらしいが・・・(※記事制作時現在)。

 所属事務所はそのまま残留扱いとなったのも大きかっただろう。下手すれば社長やスタッフの逆鱗に触れて解雇されていたかもしれないのだ。いや、裁判沙汰に及んだかも?


 それだけ彼女達の熱意が強かった証拠と言える。ベクトル相違どころか、ほぼメンバー全員が同じ方向を向いて活動しているのは、実に素晴らしい。簡単に解散してしまう現代アイドル達に是非サンプリングして欲しいものである。


 いずれにせよ、最悪の事態を自分達と事務所が力を合わせて?回避できたのだから、今後も引き続き頑張っていただきたいと思う。





| | コメント (0) | トラックバック (1)

これを見れば、アナタもこうなる?my♪ラビッツ「Lovelywave/もっと好きになる。」

 タワレコでのストア内リリースイベントのようだが、相当手馴れているのか、パフォーマンスやMCにも全く隙がない。それに連続アクションを熟しても、私達はまだまだいけるよ!と言わんばかりだ。


 こういう表現は失礼だが、一般的には中高生の現代アイドルならば、幾分初(うぶ)なところがあってもおかしくないはずである。今時の中高生は想像以上にしっかりしている、という事か。

 
 見た目は中高生、実際はかなりのベテランだったりして

 
 よく考えてみれば彼女達に限らず、現代アイドル達はリリイベだけでなく、野外イベントやライブ等、日々様々な経験を積んでいるのだ。余裕が生まれて、当然か。

 
 フレームアウトは想定外?だったが、それも周囲を動き回れる余裕なのだろう。

 
 今まで色んな現代アイドルをピックアップしたが、全てに余裕のある存在を見たのは、おそらく初めてではなかろうか。ツッコむ隙が皆無なのもそういない。

 
 逆に言えば、少数精鋭だからこそ可能であり、際立っているのかもしれないが・・・。

 
 尤も、PVとなれば話が変わってくるかも?


 公式サイトによると「伝説の"めがねっ娘アイドル"『Cutie Pai(キューティーパイ)』まゆちゃんプロデュースの下、結成された岡山・倉敷生まれの"エレキュート"アイドルユニット」で、「現在は第3期生によるデュオ体制(※但し、2012年8月結成時から一貫して、デュオ体制のようだ)」らしい。キャッチは「明日の元気をあなたにお届け!」とある。

 
 確かに彼女達の堂々としたパフォーマンスを見ていると、こちらも元気になってくる。

 
 因みに「Cutie Pai」はセルフプロデュース型ソロユニット(※結成時メンバーは4名いた)で、「伝説の・・・」とされるのは、彼女が福井県眼鏡協会のめがね大使に任命されているためらしい。だからといって福井県のロコドルではないのだが、ちょっと面白い?ギ〇ックが付されている(※詳細は機会をあらためたい)。


 そんな彼女が何故プロデュースに至ったのかは謎だが、my♪ラビッツのデビューシングルは2013年6月「うさぎちゃんHAPPY」で、「Lovelywave/もっと好きになる」は通算4枚目のシングルとなる模様。

 
 若干リリースペースが・・・とも思えるが、それぞれ第1期(デビューシングル)、第2期(2ndシングル)、第3期(3rdシングル~)と明確に?区分されている。単なる偶然なのかもしれないが・・・?

 
 特筆すべきは、デビュー時から全国流通盤としてリリースされている事だろう。執拗だが、その理由は2人の堂々たるパフォーマンスを見れば納得できると思う。

 
 更に彼女達は、あのS-Qtyの妹分とされている(※出典、引用:アイドル走り書きSeesaa wiki)。彼女達も伝説と化しているではないか。


 プロデューサーも伝説なら、姉妹ユニットも伝説。ある意味、凄い存在といえる。


 余裕のパフォーマンスは、そこから生まれたのか。

 
 結成以降メンバーチェンジを繰り返し、早や7年目に突入した彼女達。ここのところ増加中?の"ラビッツ"だが、その中でも侮り難い存在であろう。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

苦労が報われ、良かったねぇ・・・でも、ホントは夏好きだったのか?アキシブproject「Hola!Hola!Summer」でメジャーデビュー

 振り返ってみると、彼女達を初めてピックアップしたのは2年前の夏だった。


 ピックアップしようとしたが季節が大きく変わってしまったため、やむなく見送った前作「アバンチュっ!」も昨年(2017年)8月リリースである。
 
 

 二度ある事は・・・ではないが、メジャーデビュー(※レーベル:キングレコード)曲の今作もリリースは8月。これだけ続くと単なる偶然ではなく、チャンスを窺っていた、と見るのが筋だろう。

 
 何故夏に拘るのか?


 今作PVを視聴すれば、答えは自ずと判明するはずだ。


 いや、視聴するまでもない、か

 
 逆に考えると、年に1枚しかシングルリリースをしないという事になる。現代アイドルにしてはスローペースに思えるが、地下ドル、ロコドルになれば数年に1枚出るか出ないかのレベルゆえ(※誹謗中傷の意図等は全くない)、ファンにすればこれで十分なのだろう。


 昔のアイドルみたく、三半期毎にリリースしたり、AKBグループのようにほぼ毎月リリースするのと比較するのがそもそもの誤りである。

 
 寧ろ彼女達にとっては、ライブやイベント等で生歌を聴かせ、ファンと共に時間を共有する事の方にウェイトをかけているのだろう。いわば現代アイドルの基本スタイルだ。

 先の記事でも記したかもしれないが、ここまで辿り着くのに彼女達は様々な苦労をしている。そう、彼女達もFORCE MUSICの犠牲者だったのだ。


 幸いにして?被害は他の現代アイドルよりも比較的最小限に抑える事ができたようだが、本当に大変だったのはそれ以前の話である(※長くなるので、ここでは割愛する)。

 
 しかし、徐々に世代交代の波が彼女達にも押し寄せている。今は10人体制であっても、遅かれ早かれ減少傾向を辿る事は予想できる。その時に果たして現在の勢いが保たれているか、それが大きな問題となる。

 
 但し、先にピックアップした際は気付かなかったが(※その後に新メンバーが加入したため、気付かないのも当然?)、個々のキュートさという面において、アキシブprojectは他の現代アイドルを圧倒するものがある。正直なところ、推しメン探しにもひと苦労させられる

 
 パフォーマンス面は勿論だが、現代アイドルたるもの、キュートさも必須条件といえる。これらを後々までキープでき得るのかも、重要になってくる。

 
 今も重要だが、先を見据えたアクションを運営サイドは考えておくべきだろう。


 過去のトラジェディを繰り返さない意味でも・・・。






| | コメント (0) | トラックバック (1)

この世の中、実はそんなに酷くない?AdFicTioN「腐り切ったこの世界は」

 所々パートカラーに映る部分もあるが、基本的にモノクロフォトが次々に映写されるのみで、彼女達の表情等はラスト付近になってようやくはっきり出てくる。

 

 表現は乱暴だが、言いたい放題にも見える。しかし、その中身は中らずと雖も遠からずである事に気付かされる。

 

 そんなものは、ただの我儘にすぎないかもしれない。だが、現実はどうか?

 

 大阪在住時、目の前で中年男性が乗ったスクーターがカーブを曲がり切れず横転する事故が発生した事がある。しかし、私より十数メートルも前にいた(※現場に最も近かった)女性は、まるで事故があった事すら気付かないというより、事故を無視して通過してしまったのだ。

 

 やむなく私が救助に当たり、倒れたスクーターを起こし、被害男性を何とか介護する事に努めようとしたが、逆に被害男性から気遣われてしまい、その場を断腸の想いで立ち去らざるを得なかった。

 

 一方、これは現住地での話だが、私が歩いていると小学生のグループが追い抜いていった。遠足なのか、社会見学なのか目的は不明だが、何やら急いでいるようだ。

 

 その時、私の前を歩いていた女児が急かされたからか、小走りで進もうとした瞬間、若干段差がある道で前のめりにこけ、擦り傷を負った。


 泣きそうになっていた女児に駆け寄り、状況を確認する等、応急処置を行おうとしたその時、付き添いの保護者らしき女性に睨みをきかされた。まるで私が変質者か怪し気な人間に見えたのだろうか。

 

 そして「大丈夫、大丈夫。ほら、歩けるやろ?」と女児を私から離そうとしたのだ。現に出血はなく、たいした傷ではなかったので、女児も涙をこらえながら足を少し引き摺り、ゆっくり歩きだした。

 

 付き添いの保護者は、目の前で子供がこけたのを無視して行け、とでも言いたいのか?確かに子供を巻き込む犯罪は増加しており、私の風体は怪しかったかもしれないが、子供を救ってはいけないのか?


 いつから現世は殺伐とした、無味乾燥な社会に変わってしまったのか?


 何も全てを擲って・・・とまでは言わないが、せめて目の前で起きたアクシデントに可能な限り自分が出来る事を行ってこそ、人たる所以ではないか。


 人を救ってはいけない、事故を無視せよなんて、こんなに世界に誰がした?


 勿論、こういう人間ばかりではない事は分かってはいるのだが、上記のような存在がやたら多く感じてならないのである。


 何でもかんでも人に頼るな、とは言われるが、だからといって自己責任と突き放していいものなのか?少し違うような気がする。

 こういう事を記すと、関西でいう「いっちょかみ」みたく、変人扱いされるのも堪ったものではない。まして善人を装うつもりも毛頭ないが・・・。

 
 
そもそもこんな記事を制作している事自体、言いたい放題と言えなくもない。

 「アディフィクション」と読む。公式サイトは記事制作時現在において存在しない(※所属事務所?Mushup Production公式サイトに登載あり)。公式ツイッターもあるが、詳細については触れられていない。動画キャプションに「Rocksound×Dance&Vocalユニット」とあるのみだ。

 
 なお、結成は2016年7月、デビューは2017年7月(=ツイッター開始)らしい。

 
 また「adfiction」の意味については明らかにされておらず、今のところ造語の可能性は高い。あくまで推測の域を超えない事をお断りしておくが、単純解釈すれば"ad=接頭辞"つまり"その方向へ"、"fiction=フィクション、虚構、創作"であり、結局は・・・ギ〇ック?

 
 ひいては「この腐り切った・・・」等と歌っている事自体が虚構以外の何物でもない、のか(※誹謗中傷の意図等は全くない)?善意的に解釈するなら「腐り切った世界を形成しないのが一番いい」と言えなくもない。

 
 つまり「腐り切った世界=非現実」なのか?


 一方、先述で「造語の可能性が高い」としたが、ラテン語で「adfici」には「感激」という意味があり、同様に「接尾辞としてのtion」には「~事」という意味があるらしい。これを纏めると「感激する事」なのか?これもあくまで推測にすぎない。間違っても腐り切った世界に感激する事はないはずだが、他の事でならあり得る?


 
 彼女達を理解するには、もう少し時間がかかりそうである。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

アタシ達、"おもちゃ"じゃありません!TOYZ「イタチトウグイス」

 どこかから鶯やカッコウの鳴く声が聴こえてきそうな、自然溢れるロケーションだ。滝の流れや緑の木々を見るだけでも癒される。川の水も実に清らかで、アユなどの天然魚が泳いでいそうだ。


 まるでヒーリング映像を見るようだが、これだけでも十分見応えはある。例えが古く恐縮だが、山ねずみロッキーチャックの世界を具現化したようだ。

 

 しかし、何故鼬(イタチ)と鶯を結び付ける必要があるのだろうか?

 

 よく聴くと「鼬は鶯になりたかった」願望があるという。また「鶯は鼬を愛していた」「鼬は鶯をずっと愛していた」ともある。 

 

 童話等で陸地を這う事しかできない動物が魚や鳥を見て「泳げるようになりたい」「空を飛んでみたい」という欲望を抱いて・・・という展開が見られるが、大抵の場合は酷い目に遭って「やっぱり陸がいい」といった流れになるケースが多い。

 

 俗にいう教訓めいたものが込められており、上記のような欲望は満たされずに終わる。だが、今回の場合は少し趣が異なる。そう、動物同士の恋愛に発展しているのだ。

 
 正に相思相愛ではないか。おまけにラストでメンバーのひとりが呟く「私は鼬」でエンディングとなっている。

 

 つまり、ここでは「鼬=女性、鶯=男性」という事なのか?人間ではあるまいし、同性婚はまずあり得ないだろう。通常鼬の方が男性、鶯が女性に例えられるべきだと思うが、セクシャルマイノリティーの意味からも、断言はできない。

 

 そう言えば、動物園以外で鼬の姿を見かけなくなった。鶯、メジロの類なら現住地でも見かける事はあるが、最後に鼬を見たのは数十年以上前?宅地化が進み、住処を追われてしまったのかもしれない。 

 「トイズ」と読むが、おもちゃとは無関係。というのも、公式サイトによれば「"TO Y"ou(あなたにとって)と"Z(最高)"を組み合わせた造語」らしく「リアル(ライブ)とバーチャル(配信)でずっと繋がれる、あなたにとって極限に身近になる」のがコンセプトとある。


 しかも正規メンバーだけで12名(※但し、記事制作時現在1名は無期限活動休止中)、アンダーガール8名という大所帯だ。1名だけレッドのコスチュームを纏っているが、ひょっとしてリーダーなのだろうか。


 「極限に身近になる」という部分に引っ掛かってしまうのだが、まさかアリエルプロジェクトみたくステージとアリーナ?との距離が限りなくゼロに近い、とか?間違ってもファンとの関係云々ではないだろう。


 実質デビューは2018年6月だが、記事制作時現在において、一応「イタチトウグイス」は彼女達のデビュー曲となっているものの、シングル、アルバムは未発表。PV先行配信?


 従来の傾向から見るに、大所帯ほど出入りが激しい分、メンバーが激減する可能性も大きいが・・・?その証拠に、既に追加メンバーオーディションを大々的に?展開している。

 
 あまり大人数すぎても、今作のようなロケでは観光客が連なっているようなイメージしか残らないかもしれない(※その場合はAKBグループに倣って、選抜するのかもしれないが?)。だが、今作PVのような雰囲気をずっと継続して欲しいと思う。


 真の癒しを求める人には、うってつけのPVになろう。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

え、関西のロコドルだったのか?なのに、宇宙から来た?しかも結成1周年?どこかで聞いたような・・・!星影エトセトラ「Living Proof」でデビュー

 「宇宙から来た」わりには、宇宙人っぽいコスチュームを纏ったり、コミカル風の展開は見られない。言われてみれば、コスチュームが宇宙服っぽく見えなくもないが、あえて言うなら「闇≒宇宙」なのか?


 ホントは暗黒系だった、とか?その証拠と言えるかどうか微妙だが、PVがスタートしてから約1分後には、突然リズムが転調している。このパターンは暗黒系に見られる傾向のひとつと言える。


 しかし本当に暗黒系だったなら、可愛らしい歌声以上にデスボイスの方が必須になろう。


 まして暗黒系がレッドやイエローといった個別カラーが大胆にインサートされたコスチュームを纏わない
だろう。上着?のホワイト然り、である。

 
 いったい彼女達は何者なのか?

 公式サイトには「2017年7月に発足し、関西を拠点に活動中!」としか記されていない。


 そこで動画キャプションを参照すると「2018年7月に新メンバー(※レッド担当)を加え、星影エトセトラ新体制始動!今夏初のシングルリリース決定!」とある。「今夏初のシングル」は、おそらく今回の「Living Proof」ではないかと思われる。


 尤も、それまでにオリジナルソングを数曲発表してはいるが、おそらく動画先行配信だったのではないか。
 

 更にアイドル走り書きSeesaa wikiを参照すると、2017年7月の結成当初は3名でスタートしたのだが、うち1名が2018年4月に卒業し、上記動画キャプションの内容へ繋がるようだ。

 
 つまり、約3ヶ月間はデュオ体制だった事になる。


 もう少し付加すると、星影~だけに?宇宙から大阪へやって来たらしい(※アイドル走り書き~)が、公式サイトやツイッターを参照しても「宇宙」は一切出て来ないまさか、早くもギ〇チェン?


 過日解散した「うさロイド」も「うさぎ戦士?」という部分を除けば、ほぼ同じ宇宙ギ〇ックで、宇宙から大阪へやって来たはずだ。それが本当だとすれば、星影エトセトラは「うさロイド」の実質後継者的存在、か?


 だが、わざわざ大阪にやって来た理由が分からない。「うさロイド」みたく、手の込んだギ〇ックがあれば別だが、実は関西に隠れ住んでいた、とか言うなよ


 なお、大阪が"マホウ少女"よりも宇宙人に狙われやすい?理由も不明余談だが、私の大阪在住時にUFO等を目撃した事は一度も無い。やはり都市伝説?ただの偶然?


 関西に現れたのも何かの縁。後悔しないよう「生きている証」をしっかり焼き付けていただきたい。



| | コメント (0) | トラックバック (1)

共犯者への呼びかけ?今更何を・・・?必殺エモモモモ!!「悪い人が好きな君へ」

 初めに宣言しておこう。


 私は悪い人が嫌いである。


 だからといって何も正義感を振り翳す偽善者でもない。しかし、人を騙して大金を掠め盗るとか、無関係の人をナイフなどで傷つけたり、平気で嘯く等、挙げればキリがないが、そういう人間がどうしても許せないのだ。

 

 そういえば、必殺エモモモモ!!に関しては、ファンの事を「共犯者」と呼ぶはずである。という事は、単純解釈すれば主犯たる彼女達が好きなファン、つまり共犯者に向けた何らかの声明なのだろうか。


 そのような期待?は、冒頭で脆くも崩れてしまった。


 何故なら、内容は恋愛だからだ。しかも愛した人が「悪い人」だったという・・・。


 つまり相手からの謝罪等が含まれている、という事か。裏を返せば、彼女達からの共犯者に対する謝罪を匂わせている、のかも?間違っても時代劇風に「お主もワルよ、のう?」と切り出すのではない


 まるで古い映像をデジタルリマスターしたような感覚は、決して悪くない。本物、CGを含め花火がやたらインサートされ過ぎだが、アクション等への影響はなさそうだ。


 少し気になるのは、歌詞の表示、不表示をリフレインする事だ。個別カット時、それもほぼ歌い出しの部分のみ表示されている。他の部分だと長くなってしまうため、フォントや画面フォーマット等の関係から、あえてインサートしなかったのだろうか。

 
 まさか実際は全体にインサートしたのに、フォーマットの影響で切れてしまった、とか?そんなNG作を本編用にするとは思えない。


 サビの部分を表示するのなら、まだ分かるが歌い出し部分に限定されている事に疑問を抱いてしまう。表示するなら全てする、しないのなら全てしない、とメリハリを付けた方が断然いい。


 例えばTask have Fun「3WD」のように歌詞の表示サイズなどを随時変更する事を考えても良かっただろう。尤も、花火がインサートされているので見難くなる可能性は大きいが・・・。


 それらをしなかったのは、本曲PVは「リリックPV」ではないと宣言しているのに等しい。ならば、歌い出しの部分のみ表示する理由を余計知りたくなってくる。


 ・・・かなり歌詞表示に執着しすぎた、か




| | コメント (0) | トラックバック (1)

現代人への警鐘?皮肉?個人的な憧れ?それとも・・・校庭カメラガールドライ「Slowly World」

 今の世の中、「スピード全盛期」である。

 

 とにかく何をするにしても「スピードが命」で、僅か数秒待たされるだけでイラつく人もいるほどだ。ショッピングで大金や小銭を数えて確認するより、クレジットカードやデビットカード等をカードリーダーに通すだけで決済が完結するのだから、これほど楽な物はない。


 しかも、徐々にキャッシュレス化へ進んでいるというのだから、現金主義の人にはある意味大変な時代といえる。

 

 有料自動車道も今やETCが当たり前になっており、逆に小銭を出口の係員に渡す行為すらイライラの原因になりかねない。

 

 鉄道然り、である。まだ先にはなろうが、北海道から鹿児島中央まで行くのにリニア新幹線が開通すれば、半日あれば可能となる日が来よう。私が新大阪から青森まで行くのに新幹線と在来線特急を利用しても、丸1日かかっていたのが嘘のようである。

 

 確かに早い(速い)に越した事はないが、何でもかんでも早く(速く)してしまうと、ちょっとでも遅いだけでクレームの元凶となりかねないというのは、どうなのだろう。

 

 だが、台風21号による対応で、特にJR西日本が早々に判断を出した事に対し、称賛の声が挙がっているという。尤も反論が皆無ではないのだが、利用者側にとっては動くのか?止まるのか?と右往左往させられるよりは、台風直撃前に迅速な判断を出してもらった方がいいに決まっている。


 とはいえ、本当に時間がゆっくり流れるのを感じたいのであれば、沖縄や八重山諸島に暫く滞在すれば、即実感できるに違いない。いや、あまりにやる事がなくて早々に飽きてしまう、かも?

 

 言葉は悪いが、ハイスピードに慣れてしまった方や"いらち"な方には残念だが、お勧めできる旅先ではない。

 

 ・・・以上、タイトルを聞いて私の脳裏を巡った内容である。

 本題に戻そう。


 若干ややこしいが、元々「校庭カメラガール」として2014年12月にデビューした。その後(2015年9月~?)新メンバーが加入したため、「校庭カメラガールツヴァイ」に改名したのだが、2017年1月で解散してしまった。そして2017年10月に旧メンバー1名(※校庭カメラギャル兼任?)を含む計3名(※なお、1名脱退後、新メンバー1名補充)により結成されたのが「~ドライ」なのである。
 

 「ツヴァイ」「ドライ」は共にドイツ語で「2(ツヴァイ)」「3(ドライ)」を意味する。他にも以前ピックアップした、女優のみで構成された「校庭カメラアクトレス」、派生ユニット「校庭カメラギャル」が存在する。


 所属レーベル、tapestockrecords公式サイト。 


 細かい経緯等は、校庭カメラギャルの記事(TB)を参照いただくと早いと思う。

 
 今作は2018年8月29日リリースの1stミニアルバム「New Way of Lovin'(※リンクはOTOTOY。全曲一部試聴&DL購入可)」収録曲らしい。


 PVの冒頭は時折みられる?コレオグラファー(振付師)?やプロデューサー?、事務所社長?等からの説教シーンだが、「Slowly World」というタイトルのわりには早送りされている。長くなるので省略、か


 何故UFOが登場するのかは謎だが・・・?

 
 それにしても、「校庭カメラギャル」や「校庭カメラアクトレス」とは違った魅力に溢れている。あくまで個人的感覚で恐縮だが、カメラギャルのような騒々しさ?やアクトレスみたく歌詞を噛みしめるようにラップを綴る?のではなく、自然にリズムに溶け込んでいる、とでも言おうか。


 どうしてもラップとくれば、韻を踏んだり、世間への不満をぶちまけるように捲し立てるのが常にも関わらず、それが"ドライ"には見られないのだ。タイトルがタイトルだけに、そういう風にアクションしたのかもしれないが、新たなラップの魅力を彼女達の曲で再発見したような想いがする。

 
 アルバム収録曲ゆえ、他にも一般的なラップも入っているとは思うが、これはこれでいいと感じた次第だ。


 果たして本曲が収録された理由はあるのだろうか?あるとすれば、おそらく前半に長々と記した現代人への警鐘やスピードに対する皮肉、あるいは個々の憧れのような想いが含まれているようにも思えるが、今更全部従来のスピードに戻せ!と言ったところで反発が飛び交うのみだろう。

 
 時代錯誤も甚だしい、のか?



| | コメント (0) | トラックバック (2)

若くして苦労人?苦節3年でようやくシングルリリース!Pomme rose「全力!スマイル!」でデビュー

 特設ステージ?が思ったより大きいためか、逆に小さいからなのか、2人の間隔が少し広がり過ぎのようにも思える。これでは撮影時にフレームアウトが生じるのも当然だろう。

 

 だからといって、あまりにも狭すぎると今度はパフォーマンスに影響が出てしまう。この状況だけから判断するのも問題だが、せめて互いが約半歩程度近寄れば、フレームアウトの確率は少なく変わっていたに違いない。


 折角のステージを有効活用するために、あえて広がった可能性もあるが、その分間奏時に派手に動き回るべきだったかもしれない。尤も、彼女達は撮影される前提でパフォーマンスしていたのかどうか、微妙である。

 

 幸いにして明るい曇りだった?のか、光が均等に回っているまでは良かったが、白テントに露出が引っ張られてしまい、彼女達がやや暗く映っているのが惜しい。但し、これ以上露出補正すると、今度は白テントがグレーに変わりかねない危惧もあり、難しいところだ。

 「ポムローズ」と読む。公式サイトには「実の姉妹ユニットで、2015年5月に結成」とあり、今作は1stシングルにも関わらず、リリースまでに結成から3年もかかったという。


 なのに?早くも2ndシングルのタイトル等を投票で決めるらしい(※投票券必須も期限あり。詳細は公式ツイッター参照)。更に今年(2018年)は初の5大都市ツアーも組まれているそうだ。


 1stシングルリリースまで3年も要したのに、この急展開って・・・?

 

 因みに「pomme」とはフランス語で「リンゴ」の事らしい(※出典、引用:みんなで作るネーミング辞典)。


 リンゴにバラというのも・・・と思ったら、リンゴはバラ科リンゴ属の落葉高木樹だった(※出典、引用:旬の食材百科『リンゴ(林檎、りんご)の旬の時期や鑑賞と主な品種や産地』より)。

 
 ところが、ここでの「rose」は薔薇ではなく、フランス語で「ピンク色」の事らしい(※出典、引用:みんなで作るネーミング辞典~注:フランス語のroseには、薔薇の意味もある)。


 つまりユニット名は「ピンクのリンゴ」という事になる。現に個別カラーも「ピンク系のカラー」となっている(※出典、引用:Pomme rose公式ブログ『プロフィール』より)。


 表現が失礼で申し訳ないが、公式サイト内で「ぽむ」と表現されたら、どうしても"マホウ少女"の事を思い出してしまう彼女も自分の事を「ぽむ」と呼んでたっけ?


 昔のアイドルでリアル姉妹デュオといえば、珍しいくらいの存在だったが、現代アイドルは逆にかなり多い。しかし、現代アイドル戦国時代の中ではあまり目立たない。

 
 多人数集団化の影響?地下ドル、ロコドル急増の影響?


 メジャーどころにリアル姉妹が少ないからなのかどうかは分からないが、まずはじっくりと腰を据えて活動に勤しみつつ、知名度を徐々に上げていく事を念頭において、焦らず頑張って欲しい。

 
 初の全国5大都市ツアーが組まれ、今作も事実上の全国流通盤のようなので、全国区狙いは明白か?







 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カラーがお見事!って、肝心の歌はどうなの?おおきゆりね「君は透明色プリズム」

 シンプルと言えばシンプルだが、配色が実に見事だ。


 エレキギターを弾きながらパフォーマンスする(ギ〇ック?)シーンはパステルカラー調だが、野外シーンは逆にワンピースの強烈なレッドに、周囲が意図的にコーディネートしたかのようである。
 

 勿論ロケハンは行っているだろうが、それでも何か調整したんじゃないのか?とあらぬ疑念を抱きたくなるほど見事な調和を醸している。


 更にパステルカラー調シーンと野外シーンとのフォーマットを変更している点も忘れてはいけない。


 これだけでも本曲PVを視聴する価値があると思う。

 

 尤も、レッドのワンピースを纏ったシーンを真夏に視聴すると視覚的だけでなく、気分的にも暑く感じてしまう。いわば山下久美子「赤道小町ドキッ」や小泉今日子「真っ赤な女の子」を具現化させたようなイメージだろうか。

 

 特に今年(2018年)の場合、猛暑記録を更新した地域があるほどだから、ただでさえ熱く感じるところへ本曲PVを視聴すると、体感的に40度以上となり、噴き出す汗が止まらなかった事だろう。


 タイトルらしい雰囲気を表現するならば、現実の透明色(クリスタルカラー?)で清涼感を強調しても良かったと思う。彼女の独特の歌声が涼し気か?


 そのためにはCGエフェクトも止む無し、かもしれないが、冒頭のタイトル表示シーンを応用する手もアリだろう。


 なのに原則としてCGがない(※フルCG仕様ではない、という意味をも含む)というところも特筆に値する。


 プリズムゆえにそれを通して見えた分光、屈曲、偏光をイメージさせ?、配色やシェイプに拘り抜いた点はダメ出しの余地すらない。

 

 PV撮影のサンプルになり得る傑作、とは言いすぎか


 ここからの?次作に期待したいところだ。




| | コメント (0) | トラックバック (1)

ボクの彼女はモンスター?MONSTER GIRLFRIEND「KAIJU NIGHT」

 リリックPVのようだが、彼女達のパフォーマンスやノイジーなエフェクト?を阻害する事なく、きれいに纏まっている。文字のフォントの影響もあろう。

 
 MONSTER、KAIJUゆえに?それこそデスボイスが飛び交ったり、ハードロック調をイメージしていたが、意外に?普通だったので若干拍子抜けした感は拭えない。

 
 本番撮りだから真面目に・・・というわけでもあるまい。


 ここで怪獣の着ぐるみ等を着用して登場したら、おそらくレベルは一気に急降下していただろう。酷評も飛んでいたに違いない。
 
 
 MONSTERといえば、例に挙げて恐縮だが「DREAM MONSTER」を当ブログにて2度ほどピックアップしてきたが、「~GIRLFRIEND」も「MONSTER」らしからぬ雰囲気である。ただ王道アイドルという意味では「DREAM~」の方が近いような気はする。


 「~GIRLFRIEND」に関して言えば、王道からかけ離れてはいるが、想像していたよりはずっといい印象を抱いている。間違っても、彼女達をMONSTER呼ばわりできるわけがない。


 なら、どうして「MONSTER~」なのか?

 
 曲によって様々な変化を見せるゆえ、か?

 
 それを言ってしまったら、現代アイドルの殆どは「MONSTER」同然ではないか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 まさか特撮ヒーロー物で有名な某プロダクションと何らかの関係がある、とか?尤も、同プロダクション所属ではなさそうだが・・・?

 公式サイトは存在するが、まだ未整備の状態で見る事ができない(※記事制作時現在)。公式ツイッター(プロフ)には「2018年7月3日に結成した6人組ガールズグループで、東京を拠点に活動している」とある。

 
 公式ツイッターで確認できるメンバーは6名だが、画像を見る限り2.5次元的にも見える。もしかすると全員コスプレイヤーか?

 
 情報が殆ど皆無の状態で記事を記すのも無謀に等しいが、前半に記したように曲で変わるのではなく、コスプレで如何様にも変身できるゆえの「MONSTER~」なのだろうか。


 歌詞に出てくる「誰かのコピーではつまらないよ」「同じカラーじゃつまらないよ」を具現化した結果が、彼女達なのか。

 
 これは深読みしすぎかもしれないが、それぞれが容姿に自信を持っており、露骨にキュートとかプリティと表現するのは面白味に欠けるゆえ、あえて卑下して「MONSTER~」と名乗っている・・・と考えられなくもない。但し正解か否か、自信はないが


 ひとまず詳細については、彼女達の別の記事で記すか、本記事に若干加筆修正する事で対応したいと思う。何卒ご了承願いたい。

 
 ・・・いつの間にかフェードアウトしていた、なんて事は避けてくれよ








| | コメント (0) | トラックバック (0)

成増の次は"タイ"だって!ホントにどうした?キミらもおめで"タイ"なあ・・・READY TO KISS「タイに行きタイ」

 本当に"READY TO KISS"はどうしたのだろうか?


 前作は「成増になります」で実際に成増(東京都板橋区)でロケを行ったが、今作は「タイに行きタイ」で初の海外ロケ、初の水着姿を披露する事となったらしい。

 

 今頃になってメジャーデビューのご褒美を・・・とは思えない。

 

 他の現代アイドル同様、「夏=海外ロケ+水着姿」という単純思考なのだろうか。


 だからといって「タイに行きタイ」はないだろう創作者の遊び心が出たか、私が彼女達の存在を知った頃のようなセツナ系からの脱却、つまりはギ〇チェンのどちらかのように思えるが・・・?

 

 ただ、「成増」「タイ」と続いたからには、おそらく三部作で完結させる狙いがあるのではないか。二度ある事は・・・というではないかその裏をかいて?強制終了の可能性もなくはない。

 
 セツナ系からの脱却と先に記したが、中身は意外と?セツナ系であり、タイトルをキャッチ的に利用するところは、実に巧妙なトラップでもあろう。


 デイライト下で半逆光~逆光状態にあるところから、日本時間で午後から夕刻にかけての撮影なのだろう。


 通常であれば、トップライトか順光で無難に彼女達を捉えるところだが、暑期なので?あえて午後を狙ったのか。若干彼女達に影ができてしまっているのが惜しいが、決して悪くはない。順光かトップライトであれば、更に美しく捉える事ができたかもしれない。但し暑期とあらば熱中症、感染症のリスクは高まるだろう。

 

 あくまで個人的ではあるが、本曲PVの見所は水着姿も然ることながら、ラスト付近のマジックアワーだろう。日本でも沖縄や八重山諸島等で見れなくもないが、ご存じのとおり時季的に台風が次から次へと沖縄付近を通過するため、非常に難しい。

 

 何もタイだから・・・というわけではないが、現代アイドルのナツウタPVにしては日没シーンまで見事に捉えているのは稀有であり、実に素晴らしい。贅沢を言えば、雲の有無などが気になるが、そうも言ってられない。今、この瞬間こそ最大のシャッターチャンスである。

 

 まさかマジックアワーだけのためにタイへ・・・とは思えないが、彼女達にとっては思いがけぬプレゼントとなった事だろう。

 

 次作はそこからの初日の出?で、富士山付近とかご来光狙いであっても、いきなり富士登山というのはキツイだろうから、富士五湖等で・・・?しかし、富士山付近は余程の荒天でもない限り、写真愛好家が大勢集まるので、却下の可能性は大きい。


 ならば、北海道・稚内、根室(※その代わり、寒いぞ~)?


 千葉県・犬吠埼や小笠原諸島もあり得る?


 よく考えてみれば、新年早々のイベント出演もあるかもしれない。それに初日の出狙いの人出は結構多いので、これもアウト?


 果たしてどうなっているのか、ある意味、楽しみである。最大の狙いは、期待を抱かせると同時に彼女達に対する興味を掻き立てるところにあるのだろう。


 タイトルのダジャレはあくまで入口にすぎず、これこそ本当のトラップ、か。

 
 ・・・と言っているにも関わらず、それにまんまと引っ掛かってしまった?私である




| | コメント (0) | トラックバック (1)

東京で蝶がサーカスするって・・・誰がどうやって仕込んだ?キプリスモルホォ「バタフライcircus tokyo」

 人数が少ないためか、色被りなどを防止する意味合いからか、カメラアングルはかなり「寄り」で、余裕すらないようだ。


 ただ、途中でフレームアウトする等の現象が生じているので、ここはもう少し「引く」べきだろう。その方がカメラ的には楽になると思う。


 このアングルから察するに、リーダー(手前に映る女性)を強調したかったのかもしれないが、たとえ人数が少なくとも、いや、少ないからこそ個別カットは平等に扱うのが筋だろう。


 彼女達の目線が右方向に流れているところからも、本来なら後方正面からの固定アングルか、もしくは俯瞰から見下ろすアングルが望ましいと考える。


 逆にフルメンバーだったら、どう撮影していたのか、気になるところだ。


 さすがに今作と同じではないと思うが・・・。

 公式サイト。奇妙なネーミングに思えるが、公式ツイッター(プロフ)によれば「キプリスモルフォ」という蝶からネーミングを拝借したようだ(※参考出典:蝶の標本販売・通販のNature Shop公式サイトより)。画像では細部まで分からないが、特にこの蝶のオスは翅(ハネ)の表側が構造色により、青く発色する「世界で一番美しい蝶」と評されているらしい。

 
 何故「モルホォ」なのかについては、メンバーが誤記(モルフォ→モルホォ)したのがきっかけだったらしい。おかげで検索すれば一発でヒットするという。これこそ怪我の功名というところか。本音は蝶に倣って?「現代アイドルの中で最も美しい存在」と謳いたかったのではないだろうか。


 どうせなら、蝶に準えてブルーのコスチュームカラーで・・・とは贅沢かこのままでも十分美しいのは事実だが、より強調する意味でもカラーは重要になってこよう。

 
 結成は2017年12月だが、4名中1名は受験に伴う活動休止、1名は緊急入院に伴う?活動休止により、事実上2名による活動を余儀なくされているらしい。従って、本曲のライブPVでも2名しか映し出されていない(※ディスコグラフィが存在せず、おそらくCDシングルは未発表?またはライブ会場限定流通?)。


 まずは何より、現行メンバー2名の負担軽減のために、新メンバー補充などの措置が必要であろう。蝶だけに?このままレッドデータブックに記載されないよう、運営サイドの対応をしっかりすべきだ。


 勿論、厳しくすればいいというものではないのは言うに及ばず、である。








 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

見よ、これが真のロコドルだ!中板橋へそりんちょ!「拝啓、ここは中板橋です」

 雰囲気から察するに、会場は公民館、会館などの一室なのだろうか。

 
 「これが最後の曲となりました」の後の「え~っ!」という声の少なさ、寂しさから、いかにもロコドルらしいイメージが感じられる。普通の現代アイドルだったら、大音声が室内に響き渡り、大変な騒ぎに至っていたかもしれない。


 それもこれも、彼女達の存在が知られていない証拠か?

 
 曲のリズムがややスローなのだから、ここはせめて手拍子くらいは欲しかった(※若干あったようだが?)。視聴する範囲において、そういうタイプの観客ではないのだろうか。

 
 まさか彼女達が何者なのか知らない、なんて事はないと思うが、存在を知らなければ、何者かすら分からないのは当然、か? 



 中板橋商店街振興組合公式サイト「なかいた.com」によれば「(東京都板橋区)中板橋商店街の活性化をお手伝いするために生まれたユニット」とある。勿論、同組合公認現代アイドルだ(※但し、結成等の日付は不明だが、『拝啓、ここは・・・』のリリースが2018年7月とある以上、それより以前の結成は明白?)。


 だが、引っ掛かるのは「へそりんちょ」である。何なのか?と思ったら、中板橋が板橋区のほぼ真ん中に位置する事に由来するものと思われる。因みに毎年7月に同商店街では「へそ祭り」が行われているという。「りんちょ」というのは、親しみを込めた表現?

 
 それにしても、東京でも彼女達のようなロコドルが存在していたとは驚きだ。となれば、この手のロコドルは存在が知られていないだけで、日本中に結構な数を占めているのではなかろうか。今も活動中かどうかまでは定かでないが・・・。


 度々ピックアップしている石川県金沢市西金沢のロコドル「西金沢少女団」も"へそりんちょ"同様に商店街活性化を図るために頑張っている。


 それはそれでいいのだが、只管「西金沢商店街に来て!金沢旅行のついででもいいから・・・?」と懸命に声を張り上げている「少女団」に対し、"中板橋へそりんちょ"の場合は、勿論同じ気持ちを持ってはいると思うが、ノスタルジックな想いで穏やかに?表現しており、あまりガツガツしたイメージはない。これは単に余裕の有無ではないだろう。
 

 言い訳がましく恐縮だが、一番いいのは現地に立ち寄ってショッピングする事なのは分かってはいるが、地方だとなかなかそうもいかない。ひとまず今は当ブログ記事からエールを送るのみでご容赦いただきたい。


 今や商店街を救うのは、政治経済ではなく、ゆるキャラと現代アイドル(ロコドル)、そして訪日外国人なのかもしれない。不信感ばかりが募る公権力より、今や頼りは民活力か。


 尤も、東京と地方とでは様々な部分が異なるため、どうこう言えるものでもないのだろうが「商店街活性化」という共通ワードを軸に、共に頑張って欲しいと思う。いずれは交流の場を持つのもいいだろう。


 日本ご当地アイドル活性協会が何らかの手段を講じるのも一手ではないか。






| | コメント (0) | トラックバック (1)

貴方はワタシだけのものなのよ・・・2o Love to Sweet Bullet「ひとりじめしたい」

 前作のヲタ芸の評判が良くなかったのか、一転して今作では女子力アップときた。


 ストーリー風に仕立てたのはいいのだが、棒読み台詞は・・・仕方ない、か


 しかし、曲調だけで捉えるとヲタ芸に繋がるかも?


 尤も、私が彼女達を初めてピックアップした頃に比べれば、明るい曲が増加したように思う。一時は「そこで叫んで私に教えてほしい」という、ややナロウな傾向も見られたが、明るくなった?のには、やはり前作「Vega」の影響大、か。


 果たしてギ〇チェンに至ったのかどうかは不明だが・・・。


 「ひとりじめしたい」とくれば、これこそナロウ調の出番ではないか。例に挙げて恐縮だが、石川ひとみのシングル「ひとりじめ」のように、切なげながらも熱い想いを訴えかけるべきだろう。

 

 タイトルのわりにはライト感覚が漂っており、そこが現代アイドルらしいところでもある一方、情が伝わってこないのが非常に惜しい。言い換えれば「本当にひとりじめしたいのか?」と聞きたくなってしまう、という事だ。

 

 だからといって、何も嘗てのアイドルソングの流れを辿るべき、等と言うつもりもない。考え方が古いと言われれば返す言葉もないが、曲調を変えればおそらく評価も一変していたに違いない。ここは思い切って、EDM系から一時的に離れてみても良かったかもしれない。

 
 但し、ヲタのレスポンスがどう出るか、という問題はある。また、あまりにも感情を込めてしまうと、却って気味悪がられる可能性も否定できない。それが「現代」という事なのだろう。

 

 正統派美少女はさておき、「愛と平和の伝道師」を名乗るのであれば、らしい部分をもっと発揮して欲しかった気はする。







| | コメント (0) | トラックバック (1)

"番外編・6"さらば、現代アイドルたちよ?「ひなたあおい」&「あまピリ」

 2018年2月12日のライブをもって活動休止に入った模様。但し、公式ツイッターアカウントは継続中(※記事制作時現在)。


 先にソロデビューした旨の記事を当ブログで記したところだが、その後事務所名が変わり(ファインドプロモーション→Cadle[キャードル])、現代アイドルデュオ"MOGU△MOGU"を結成するも同時に休止に至ったようだ。但し、理由は不明。

 

 単純解釈するなら、MOGU△MOGUがセールスに伸び悩んだためかと思われるが、詳細については公式ツイッターでは触れられておらず、事務所からもオフィシャル発表が成されていないようだ。従って、所属事務所公式サイトには継続掲載されている(※単なる削除漏れ?)。

 

 更に現役OL現代アイドルユニット「あまピリ」も事務所名変更に伴い?メンバーチェンジや名称変更等が行われた模様。当方が握っている範囲では、2018年6月に「ぱんちゅーる(※リンクは公式ツイッター)」という名の現代アイドルユニットがデビューしている(※メンバーは3名)。

 

 そういえば「あまピリ」は5名存在したはずだが、残りはどうなったのか?


 一説には、事務所名変更時に分裂し?"チャンバラ"ことChunk Varietyとして活動中との話はあるが、Chunk Variety公式ツイッター記事に「2017年11月16日から、Chunk Varietyとして再結成した」「元あまピリのアカウントです」とあるため、どうやら分裂はほぼ間違いないと思われる。


 
 果たして「あまピリ」時代に何があったのだろうか?事務所名変更がきっかけになった可能性は無きにしも非ずだが、それだけで分裂するとは考えにくい。

 
 ただ、ぱんちゅーるのシングル曲に「あまピリ」時代と同じタイトルの曲が含まれているところを見ると、表に出せないドロドロした内容に思えなくもないが・・・?


 本来は、ぱんちゅーるの記事を・・・と思っていたが、かなり複雑な事情が絡んでいるようなので、急遽「番外編・さらば~」に切り替えた次第である。何卒ご了承いただきたい。
 






| | コメント (0) | トラックバック (2)

いきなりギ〇チェン?何、コレがデビュー曲だったのか!民謡ガールズ「キラリ☆夢音頭」

 イントロはいかにも演歌・歌謡曲調だが、僅か数秒で破壊され、まるで現代アイドルユニットがジャンルの異なる曲を歌っているように見える。三味線もギ〇ックではないようだ。

 
 時季的に夏祭りや盆踊りで流れていそうな曲で来るか・・・と思っていただけに、若干期待を裏切られた感がある。だからダメ、というのではない。

 
 それに前曲「四季おりおり折り紙唄」とは真逆のブラック基調の着物を纏い、クラブかディスコで宴を催しているかのようにも思える。この場合は「黒=ヒール、根黒、暗黒系」ではなく、単に前作と異なるイメージを与える狙いがあったものと推測する。


 演歌、歌謡曲に厳密な区分けは成されていないが、例えば故郷を離れる哀しさや好きな異性と再会できる喜び等が表現される事はあり、見方によってはヒール、ベビーと分ける事ができるかもしれない。


 しかし、民謡にはヒールもベビーもないのだ。ゆえにフェイスターンもない。

 
 尤も本曲、いや「四季おりおり折り紙唄」以降、民謡から離れオリジナルソングに挑戦しているものの、フェイスターンそのものは民謡同様に存在しないだろう。

 
 仮にそれがあったなら、ある意味革命と言える一方、賛否両論で物議を醸しそうな気はする。


 更に加えるなら、本曲では若干CGが使用されている。但し、合いの手の表現?のみに用途を限定しているので、然程違和感はない。最初から最後までフルCGだったら、内容次第で評価は変わってくる可能性はあろう。

 

 もっと怖い?のは、歌声にボーカロイド風のエフェクトを施した時だろう。前半に記したフェイスターンの有無ではないが、さすがにそれをやってしまうと大変な事態になりかねない。

 

 だが"かの"森進一だって、数年前の「ゆらぎ」PVでは初めて女性バックダンサーを起用した事で注目され、当ブログでもピックアップしたところである。


 民謡ガールズがボーカロイド風エフェクトを利用した時こそ、真の革命が訪れるかもしれない。先に記したとおり、大変な事態に陥る一方で新たなファン獲得(※特に若年層)に期待がかかるのは間違いないだろう。


 果たして長良グループがそんな大胆な事を認めるのか?


 民謡路線から変更(ギ〇チェン?)したのであれば、基本的に何の障害もないはずだ。


 それがオリジナルソングというものではないか。

 
 ・・・っていうか、本曲がデビューシングルだった事が一番の驚きである。これまでピックアップしてきたのはアルバム収録曲だったらしいそれすら気付かなかったのは、不覚以外の何物でもない。


 となれば、後々のフェイスターンも現実味を帯びてきた?







| | コメント (0) | トラックバック (1)

このロケーションで、この曲を歌う真意のほどはいかに・・・?YENA☆「一緒に、ね!」

 画面奥に見えるのは、明石海峡大橋と淡路島か。だとすれば、彼女達がパフォーマンスしているのは、2001年に発生した砂浜陥没事故の現場、大蔵海岸だろう。


 ローカルネタで恐縮だが、2001年7月には夏祭りに出向いた客達が歩道橋に押し寄せ、死傷者が多数発生した明石花火大会歩道橋事故(※後に強制起訴となったが、元副署長らの免訴が確定した)、そして同年12月には大蔵海岸の砂浜が陥没し、女児が生き埋めになる事故が発生した(※後の裁判により、当時の国交省職員等が有罪となった)。


 ラストで海岸縁に石碑らしき物が映し出されているのは、おそらく大蔵海岸公園の表示か、砂浜陥没事故の慰霊碑・・・と思ったら、"Worry Box"とあるところから「守護天使の秘密の小箱」の類と思われる。

 

 ある意味、慰霊の意味合いもあるとは思うが、本来は19世紀から北東イングランドに伝わるもので、持つ者の願いを叶えてくれるらしい。

 

 事前準備した物なのか、事故以降備え付けられたのかは不明だが、少なくとも既述のようなマイナスイメージを払拭しようという事なのだろうか。

 

 あるいはシンプルに、YENA☆のメジャーデビュー祈願が込められている、とか?そうなれば、PV撮影用の事前準備が濃厚?それにしては、かなり大型にも見えるが・・・。

 

 360度アングル可変式で、なお且つVR(バーチャルリアリティー)という見せ方は、今や普通になりつつあるが、YENA☆としては初体験なのだろう。それらの機能を活かし、自由奔放に動き回っている。


 ただ、今作はYENA☆メンバーが作詞したという。作曲は関西ではお馴染みのピアニスト、天宮遥サマだそうだ。


 内容としては、シンプルにお互いがいつまでも親友でいられるように・・・といった想いが込められているようだが、ロケがロケだけに、陥没事故で亡くなった女児を慰霊する意味合いが全くないとは言えない気がする。寧ろ亡くなった女児も喜んでいるのではないか、と思える。


 尤も、そこまで考えて彼女達が作詞したわけではないだろうが、いかにもロコドルらしいエピソードではないか。その先は推し量るべし・・・?というか、既に推し量っている、か





 


 
 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

こんなにメンバー多かったっけ?天晴れ!原宿「パレリラパレリラ」

 チュルリラ、チュルリラ・・・でもなく、パラリラ、パラリラ・・・でもない。


 魔法の呪文?


 曲をよく聴くと、ナンセンスな言葉らしい。


 単なるノリ感覚、か?


 「君の眼球越し救いたまえアイドルよ」に比べると、随分垢抜けた印象だ。あまりの変わり様に違和感を覚えそうになった。その意味では「パレリラ パレリラ」の方が現代アイドルらしいと言えよう。

 
 詳細は後述するが、メンバー入替に伴い、イメージチェンジや新体制スタート等の意味合いを意識したのだろうか。

    

 アイドル走り書きSeesaa wikiによると2017年9月以降、3名脱退、3名加入に伴い、計6名となったらしい(※但し、本曲PVは7人体制時で2018年9月脱退1名を含む。いずれも記事制作時現在)。公式サイト。  


 アイドル横丁2016でデビューし、通算3年連続でアイドル横丁に出場、TIF2017~18にも出場を果たし、そのうえメジャーデビューし、ますます多忙を極め、メンバーに疲労感が出てきたのだろうか。

 
 半永久的に現代アイドル活動を続ける事はあり得ないだろうが、一方でアラフォー世代の現代アイドルが存在するのも事実。また、いつインディーズに逆戻りしないとも限らない。


 更にあっけなく解散しないとも言い切れない。


 順調に推移している彼女達にケチをつけるつもりは毛頭ないが、この先何が起きるかは分からないので、若さに感けて無理をしないよう、気をつけていただきたい。





| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2018年8月 | トップページ | 2018年10月 »