« さらば、現代アイドルたちよ(Vol.79)「ノノキス」 | トップページ | 名古屋で発見、毒ネズミ?ポイズンラット「sweet dream」 »

私達が現代アイドルのトップなのよ!フルーティー「FRONT LINER」

 終始スカジャン&ホットパンツ系?を着用していれば、もっと印象は変わっていたかもしれないが、中盤辺りでようやく?本来のコスチュームで登場する彼女達。だが、従来に比べると(※私の知る範囲内)かなりビビットな色出だ。

 
 少なくとも、私が存在を知った「Catch the future」とは、明らかに異なる。しかもスタジオ収録のためか、全体的に暗い。但し、暗黒系とまでは言えず、前作「Hyper Body」よりは気持ち明るめ、といったところか。


 まさか「メジャー=暗い」のが通例と思い込んでいるわけではあるまい。寧ろメジャーならば明るく攻めるべきだろう。

 
 やはり、これがトレンドと言わんばかりに、彼女達もメジャーデビューで変わってしまったのか。


 何といっても「私達がフロントライナー」、つまり自らが先頭、第一線、最前線だと宣言しているのだ。解釈によってはAKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系への挑戦意志、対抗意識を鮮明に打ち出している、と見られても致し方なかろう。

 
 僅かメジャー2作目にして、実に大胆不敵な発言?である。


 しかし、北海道から全国進出を図ろうとする彼女達にすれば、それぐらいの気概が無いと、あっという間に忘却の彼方へと消えてしまうだろう。


 現代アイドル戦国時代はメジャーどころが次々と解散している昨今において終焉の兆しが見えてきた、とする説もあるが、その裏では続々と地下ドル、ロコドル達がデビューを果たしている。尤も、トラブル等であっけなく消えてしまう存在もあるが・・・。

 

 執拗だが「メジャーデビュー=安全、安泰」と思い込んでしまうのは、実に危険だ。逆にいつメジャーレーベルから陥落するかもしれないというリスクを抱えている事を忘れてはいけない。


 何故なら、いつ誰が、何人が現代アイドルを脱退するか、誰にも分からないからだ。もしかすると数ヶ月後には、ベイビーレイズJAPANやユイガドクソンらと同じ状況に陥るかもしれない。ファンとの関係を持たなくても、ほんの些細な事が解散へと導きかねないのだ。

 

 決して不安を煽るつもりはないが、その辺りも十分踏まえつつ、活動して欲しい。


 メジャーレーベルで長く活動する秘訣のひとつは、そこにもある気がする。








|
|

« さらば、現代アイドルたちよ(Vol.79)「ノノキス」 | トップページ | 名古屋で発見、毒ネズミ?ポイズンラット「sweet dream」 »

旅行・地域」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/517634/73586881

この記事へのトラックバック一覧です: 私達が現代アイドルのトップなのよ!フルーティー「FRONT LINER」:

» 北海道のロコドルがとうとう"夢を掴んだ"?フルーティー「Hyper Body」でメジャーデビュー [ハイブリッド写真家の「世間を見る眼」]
 今を思えば、前曲「Catch the Future」は今作のプロローグだったの [続きを読む]

受信: 2018年9月13日 (木) 14時32分

« さらば、現代アイドルたちよ(Vol.79)「ノノキス」 | トップページ | 名古屋で発見、毒ネズミ?ポイズンラット「sweet dream」 »