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2018年8月

USA、待ってろよ!おやすみホログラム「ghost rider」

 状況からしても、ライダーではなく"ドライバー"の間違いじゃないのか?とさえ思えてくる。

 
 まさかマーベルコミックスの同名オカルト系スーパーヒーローを指すのか?そうなると使用料等の問題が出てくる、か。

 

 いや、強ち中らずと雖も遠からず、であろう。というのも、過日アメリカツアーを行うためのクラウドファンディングをスタートする旨の会見をライブ配信していたからだ(※記事制作時現在、受付中。2018年9月20日終了予定)。

 

 いわばアメリカ人に向けたデモンストレーション的なファクターを含んでいるのが、今作「ghost rider」ではなかろうか。


 それなら歌詞が英語の前々作「Mother」の方が相応しく思えるが、食事シーンがインサートされている点から、あまり良くない印象になってしまう可能性はある。

 

 間違っても日本中を騒がせた「ghost writer」絡みではないはずだが、日本人には理解できても、アメリカでは何の事やら分からないだろう。

 偶然とはいえ、三代目KONAMON「Dilute」に続く、車シリーズとなった。アチラはフェラーリだったが、こちらはポルシェ・ボクスターのようだ。折角アメリカ進出をするのなら、フォードマスタングやシボレーカマロ、コルベットのコンバーチブルの方がウケは良かったかもしれない。

 
 あまりにもわざとらし過ぎる、か


 よく考えてみれば、どちらもクラウドファンディングを利用している。尤も、三代目KONAMONは1stシングルリリースに向けたもの、"おやホロ"の場合は先述のとおり、アメリカツアーの費用捻出のため、と少し用途は異なる。


 "ghost"ゆえに夜間撮影なのかもしれないが、そういえば前々作"Mother"も夜間だった。別の意味で暗黒系と言えるかも・・・。ただの夜好き、暗闇好きというものではないと思うが・・・?


 
まさか「世界の終わり」(前作)からの"ghost"だったりして・・・!







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「夜明けの刑〇」ならぬ、夜明けの現代アイドル登場?ぼくらが夜明け「ぼくらが夜明け」

 「ぼくらが夜明け」。不思議なネーミングだ。

 

 自分達が革命を起こすとか、現代アイドル業界を変えるつもりなのだろうか。


 公式ブログを参照すると、トップページは実に地味で、一見現代アイドルらしからぬ雰囲気だ。しかもサブタイトル?に「夜明け前に見た夢に生きる事をやめ、後悔を食べた僕らはきっと誰よりも強い。見つけ出してくれたから約束するよ、大好きな君たちへ」という意味深?な内容が綴られている。

 

 夢は所詮、夢以外の何者でもなく、後悔を明日への糧として食せた僕ら(の精神力?体力?)は誰よりも強い、というのか。

 

 現実に後悔を食せるほどなら、おそらく後悔なんてしないのではないか。


 だが「食せる」を「忘れられる」に置換すればどうか?


 後悔したって仕方がない、という一種の諦めというか、明日を前向きに生きるためのアクションのひとつと考えれば、何となく理解できなくもない。

 

 それでも中には、ちょっとした事が脳裏に引っ掛かり、やがては日常生活をも破壊しかねない精神状態に追い込まれてしまう可能性を持つ存在はある。誰かに相談して・・・とはよく言われるが、それを打ち明けたところで逆に誰も相手にしてくれなかったら、どうなる?


 ひと晩寝れば忘れられる、などと笑って済ます人もいるが、強いストレスの影響で一睡もできない状態が続いたら、どうなる?


 偶々であっても「ぼくらが夜明け」の存在を知った人達は、ラッキーなのか?まさかあらゆる不具合などが一気に解消する・・・なんて言うんじゃないだろうな


 ・・・キミらは神か?仏か?

 公式サイトは記事制作時現在、見当たらない。公式ブログについては、前半に記したとおりだ。


 公式ツイッター(プロフ)でデュオ体制なのは分かるが、紺屋本 綴は"Sunset Lilac(日没時の薄紫色?)"、甘犬44は"Sucide Blue(自殺時の青色?)"担当とされる。

 
 Sucide~は以前別の記事でも記したと思うが、自殺が多発する駅のホーム等に青色LEDライトを設置したら、自殺者が減ったという効果があるらしいので、理解できよう。


 Sunset~は言うなれば1日の終わり、ひいては写真愛好家達がいう所の「マジックアワー」に等しく、やがてはそれが夜明けに繋がる(※やや強引な解釈で失礼)?


 仮にこれが現代アイドルの個別カラーとすれば、通常サンセットとは言ったとしても、罷り間違って"スーサイド"なんて使用しないだろう。ゆえに只者ではない(※誹謗中傷の意図等は全くない)と思ったら、完全セルフプロデュース型らしい。そのため、チケット等を手書きするケースもあるという。

 
 ・・・道理で普通じゃないはず、だ。

 
 残念ながらデビューおよび1stCD等は一切不明である(※おそらく手売り流通のみだろう)。


 この期に及んで実は全部ギ〇ックなの、なんて言うなよもしかしたら、キミ達のパフォーマンスを見て、歌を聴いて、現に明日を生きる活力を得た人が存在するかもしれないのだ。

 
 たとえ、それがひとりだったとしてもいいじゃないか。逆に言えば、少なくとも1人はキミ達の存在を確認している人間がいるのだから、そのひとりのために頑張ればいいのだ。


 やがて大きな輪となって広がり、気付いた時には大勢のファンが駆けつける事だろう。


 






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またまたメンバー増加!我儘ラキア「The Reason」

 全歌詞英訳版、と思ったら、パート的に日本語の歌詞がインサートされており、展開としては面白いと思う。


 ただ、前半部において過去のコスチュームをまるで神戸ファッション美術館(※ローカルで失礼)にて展示しているかのような見せ方は、一体何の意味があるのだろうか?

 

 メンバーが更に1名追加加入し、総勢4名になったから、か?言うなれば、新顔に我儘ラキアのアーカイヴスを見せたかったのか。

 

 いや、逆にオリジナルメンバーの1名が体調不良?による入院を余儀なくされたため、たとえ3名で活動する事になっても彼女の復帰を待ち望んでいる、ひいてはユニットとしての団結力、結束力を誇示する意図があったのではなかろうか。


 単にベクトル相違等で脱退するケースが非常に多い現代アイドルの中において、実にポジティブな存在である。だからこそ、元ミライスカート・相谷麗菜が加入したのだろう。

 

 事実か否かは別として、そう考えるのが彼女達にとってベストと思われる。



 前半で1名加入して・・・と記したが、2018年2月に解散したNEVE SLIDE DOWNの"Layna"こと川崎怜奈だったようだ。NEVE~はPassCodeの妹分だっただけに、かなりハードロッカーのイメージを個人的に抱いているが、独自路線を貫くという意味では我儘ラキアに合っているだろう。


 またNEVE~でも英語詞の曲を歌っているので、川崎怜奈にとって何の支障もないはずだ。是非NEVE~での経験を活かして、精一杯頑張っていただきたいと思う。


 表現が悪く失礼だが、従来は知る人ぞ知る(KANSAI IDOL LEAGUEの影響?)存在だった我儘ラキアだが、ここに来て知名度が上がってきているように感じるのは、私だけだろうか。





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フェラーリにハーレーに・・・よう頑張ったなあ。なんぼかかったか、って?アンタもやらしいな!三代目KONAMON「Dilute」

 冒頭等で登場するフェラーリといい、序盤に出てくるハーレーダビッドソン(バイク)といい、言うまでもなくレンタルだろう。時間レンタルか、はたまた半日もしくは1日レンタルかは定かでないが、これだけでも合計数万円以上はかかるはずだ。しかもロケにかかるコストもあるので、十数万円くらいかかった、か?

 

 時折高級外車をPVで利用するケースも散見されるが、彼女達の場合、さすがにコストは自前・・・ではなかったようだ(※詳細は後述参照)。尤も、今ではクラウドファンディングも定着しており、堂々と撮影すればいいだけの事だ。勿論、パトロンには感謝しなければならないが・・・。

 

 ゲームコーナーや喫茶店?使用料も・・・?

 

 ちょっと贅沢しすぎな気はするが、その分私達はクオリティの高いPVを視聴でき、彼女達も束の間のセレブリティを味わえた?、という事で良しとする、か。


 逆に考えると、クラウドファンディングを利用してなかったとしたら、どんなPVが制作できたのだろうか?


 もしかすると背景がシンプルすぎるとか、フェラーリが軽自動車に、ハーレーダビッドソンが50ccバイクに変わっていたかも・・・?最悪の場合、ビルの屋上でのパフォーマンスのみで終始していた可能性もあったろう。

 

 内容を見ない事には判断しかねるところだが、パフォーマンスで終始するというのは、それはそれでいいような気もするが・・・?

 

 「三代目」とある以上、初代、二代目が存在するはずだが、公式サイトで確認できるのは、何故か「二代目」からだ。アイドル走り書きSeesaa wikiによれば、2015年3月にデビューしたのは「二代目」とされるものの、初代については確認できないようだ。

 

 2016年8月にメジャーデビューした(※レーベル:クラウン徳間ミュージック)にも関わらず、同年9月に「二代目」が解散し、同月にメンバーを入れ替えた「三代目」が誕生した模様。


 理由はともかく、メジャーデビューして1ヶ月で解散とは、正にMAPLEZやユイガドクソンに対する悪しきサンプルになってしまっているではないか。


 因みに、彼女達は解散した大阪のロコドル「Miniture Garden」の妹分にあたるという(※但し、所属事務所は別)。


 つまり、彼女達も大阪のロコドルなのだ。従って「粉もん」を名乗れるに違いない。「大阪粉もん応援団」というキャッチからも窺えよう。


 それに倣ったのか、当初は個々のネームに「片栗粉」や「うどん粉」「小麦粉」などが付されていたが、現在は一部が大阪の地名に肖ったものに変更されており(※その一方で個別カラーに"青のり"や"たこ"、"桜えび"等、粉もんを彷彿させるものが付されているようだ)「粉もん」絡みは徐々に払拭される傾向が見られる。


 ひょっとしてロコドル色を消そうとしているのか、はたまた若干被っている?「たこやきレインボー」との差別化が狙いなのか・・・。それ以前に、公式サイト等を見る限り「粉もん」のイメージには程遠いように思える。


 確かにいくら何でもネーミングが「片栗粉」や「小麦粉」では、たとえギ〇ックだったにせよ、女子受けは悪いだろう。という事は、後継者不足解消が本来の狙い、か?

 
 今回は1stシングル「GO Force!」(Bタイプ)収録曲である。しかも前半で記したとおり、クラウドファンディングを利用し、約166万円余りを集めたらしいが、内容が若干異なるのは表題曲(新曲?)が未定だったからか?

 
 少なくともMiniture Gardenのように悲惨な解散だけは避けて欲しいものだ。まして「二代目」と同じ轍を踏む事の無いよう、注意したい。


 何もそんなところまで真似る必要はない。それではタイトルではないが、自らの存在を「薄める」行為に等しい事を認識していただきたい。


 そのうえスペリングを誤り、存在自体を「消去」してしまっては元も子もない。






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この日をお待ちしておりました!けど、カバー曲?まちだガールズクワイア「サマーレイン」

 詳細は後述を参照いただくとするが、暫く見聞きしないうちに随分成長したものである。尤も、現行体制になって初めて視聴するPVなのだが・・・。


 振付こそ80年代アイドルを彷彿させる簡素なものだが、歌声が実に美しく、思わず聴き惚れそうになってしまった気持ち的には、細かい粗があったとしても、これでいい!というところだろうか。


 本音をいえば、背景の白トビが気になるが、彼女達のPVが視聴できるという喜びの方が勝っているように思う。大仰な表現だが、それくらい彼女達のPVは貴重なのである。

 

 但し、誰が誰やら分かっていないのが難点だが

 今更説明するまでもないと思うが、元々は東京都町田市のロコドル「ミラクルマーチ」、そしてその妹分「リトルパレード」としてそれぞれ活動していた。

 
 ところが2015年4月、運営側が諸般の事情によりミラクルマーチ、リトルパレードの活動休止を一方的に発表したため、運営側とプロデューサーを含むスタッフの間でトラブルが生じ、混乱を招いてしまった。


 その2ヶ月後、ミラクルマーチとリトルパレードを統合、再編成する形(※計8名。2019年1月をもって1名"卒団"予定)で「まちだガールズクワイア」が誕生したが、直前に卒業したメンバーが旧運営側を支持しつつソロ活動を展開する等、ますます収拾がつかなくなってしまう。


 結果的に和解が成立し、所属事務所も石田ショーキチ氏の個人事務所への移籍を果たし(2017年5月)、何とか落ち着きを取り戻し、現在に至った模様。

 
 ここまで問題が長期化するのも珍しい。しかも活動休止の理由が曖昧模糊で、スタッフはおろか、ファンをも巻き込んだのだから・・・。

 
 本当はミラクルマーチ時代にピックアップする予定だったのだが、上記のトラブルにより見合わせるほか手立てが無かったのである。今を思えば「さらば、現代アイドルたちよ」第1号になっていたかもしれない。

 1stシングルは2015年12月「Go! Go!クワイアガール」で、これまで4枚のシングルをリリース。今回の「サマーレイン」は2ndアルバム「MGC CLASSICS Vol.1(※リンクはタワーレコード公式サイト。一部試聴可)」収録曲にして、Scudelia Electroの同曲カバーとの事。


 というのも、まちだガールズクワイア・プロデューサーのひとり、石田ショーキチ氏がリーダーとして活動していたのが「Scudelia Electro」ゆえと思われる。


 それ以前に、ミラクルマーチ時代にも4thシングル「Forever my friend」のカップリング曲として同曲が収録されていたらしいが・・・?


 それだけではない。同アルバムには松田聖子「制服」、荒井由実(松任谷由実)「やさしさに包まれたなら」等の名曲に加え、ミラクルマーチのデビュー曲「恋のディスタンス」、「恋の乗車券 Ticket to love」も収録されているらしい。

 

 要するに無難どころ、嘗て存在した現代アイドルユニット(※自分達に他ならないが)、そしてプロデューサーが所属していたバンドの曲などを織り交ぜたカバーアルバムなのだ。

 

 ただ、現代アイドルに限らず、嘗てのアイドル達も同じく、カバー曲を歌うのは活動末期という不文律めいたもの?がある(※勿論、全てに当てはまるわけではない)。それに今回は「Vol.1」とされているところから、今後連作される可能性は否定できない(※3部作を想定?)。

 

 こういう表現は失礼だが、町田市のロコドルにも関わらず、今や知名度はNegiccoやChelip同様、全国規模にまで広がっている。おそらく、一連の騒動も影響しただろう。何もカバーアルバムがダメというのではなく、オリジナルで挑むのが望ましいという事である。


 そこに気付いていればいいのだが・・・。




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3年ぶりの水着姿披露で、復権を狙う!でも、ホンネは違う?SUPER☆GiRLS「ばぶりんスカッシュ!」

 ここ暫くは水着姿を封印していた?"スパガ"だったが、「イッチゃって♪ヤッチゃって♪」以来3年ぶりとなる水着姿を披露した。

 

 どことなく「イッチゃって♪~」の続編のような内容を含んでいるようにも思えるが、大きな違い?は「ばぶりんスカッシュ!」という架空のプロダクトが登場する点だろう。


 その意味では"ばぶりんスカッシュのCMを作ってみた"感覚かもしれない。 


 まさか飲料各社からのCMオファーを待っている、とか?


 アニメ主題歌の次はCMキャラクター?という、エイベックスの新戦略、と見て取れなくもない。


 何せGEMやCheeky Paradeが解散を余儀なくされ"iDOL STREET"も縮小傾向にある現状において、四の五の言っている場合ではないのだろうか。


 彼女達の久々の水着姿の理由も、実はそこにあるのかも・・・?


 それに「イッチゃって♪~」の記事で記した、"(水着がホワイトのため)ランジェリー姿に見えてしまう"を関係者が見たのか、今回はカラーリングが施された普通の水着?である。

 

 これはこれでいいと思う。

 
 問題は中身だ。

 

 9本セット+お徳用ボトル(2リットル?)で3980円って、税込み、送料込みでも高くないか


 しかもスイカフレーバー、バナナフレーバーに微炭酸って、どんな味がするのか?ここはせめてメロンにすべきだろう。バナナなら微炭酸にせず、フルーツジュース感覚で売った方がまだ売れそうな気がするが・・・。

 

 これで疲労回復に効果あり、って機能性表示食品なのか?


 まさか特保飲料だから若干高め、なんて言うんじゃないだろうな


 四の五の言っている場合でないにせよ、ツッコミどころは満載である。


 本曲PVがきっかけで、本当にジュース等のCMオファーが来るのを細やかながら祈りたい。










 

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一体何者なんだ?代代代「ZZアリン」

 デジタル映像ならではの?ノイジー感に溢れ、サイケデリックにも抽象的にも見える映像群とハードコアテクノが見事に調和し、不思議な世界を創り出している。

 
 前作「そっ友、ズッ閉じ」(※CD『戒戒戒』収録曲)をスタンダード・テクノとした場合(※厳密には違うと思うが)、今作「ZZアリン」は正に新世代の少女隊の本領発揮、というところか。

 
 不思議な世界ゆえ、ツッコむ余地は殆どないのだが、それでも彼女達や鹿の眼を光らせる理由はあるのだろうか。不気味さ、抽象的な雰囲気を出すためにはいいのかもしれないが、それぐらいしないと不思議な世界では浮いてしまうのか。

 
 あるいは、それこそ「ZZアリン」の証拠なのか。


 その前に、いつの間にかユニットロゴが変わっているような・・・?

 
 ついでに「架空の存在」も架空では無くなったようだが・・・?

 

 そもそも「ZZアリン」が何なのか、はっきりしない。少なくとも人類でないのは確実だろうが、ならば宇宙人、UMAなのか?何のために現れたのか?

 

 曲自体も然程長くないようなので、不思議な映像ばかりに捉われていると、何が何だか分からないままエンディングを迎えてしまう。そして、そういう曲に限って?何度もリフレインしたくなってしまうのだ。


 曲に嵌っているというのも理由のひとつだが、何よりも「ZZアリン」の正体を探るべく、リフレインせずにはいられない、という事である。

 
 実に不思議な曲、不思議な映像だ。




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あれ、解散してなかったっけ?TOKYO喫茶「トゥナイトナイ」

 TOKYO喫茶というネーミングも不思議である。実際にそういう喫茶店があるわけでもなければ、彼女達が喫茶店でアルバイトしているわけでもない。


 おそらくプロデューサーの1人が自らも加入する4人組バンド、レコライドのリーダー「佐々木喫茶」という名前だけに、そこから捩ったのではと思われるが、真偽のほどは分からない。

 

 ただ、タイトルにもあるとおり、少し前にTOKYO喫茶の記事を制作しようと思った矢先、解散(※実際は活動休止だったのだが)の報に触れ、やむなく断念した経緯があるだけに、全く知らない存在ではなかった。しかし、個人的にはそう思い込んでしまっていた分、今作のリリースは驚き以外の何物でもなかった。

 

 何となく本曲を聴いていると、メンバー構成からしても解散したCupitronの普段着Ver.(※あくまで私造語である)のように思えてしまう


 楽曲的に嫌いではないが、やや彼女達が浮いてしまっているようにも感じる。こういう曲の場合、背景等はCGでバッチリ決めるか、無背景で通すかのどちらかがお勧め、であろう。

 公式サイトによれば「メンバーに受験生が存在するゆえ、2017年9月から2018年6月まで活動休止状態」だったらしい。ただ、当時のリーダー(兼マネージャー)及び受験生メンバー4名中3名が卒業してしまい、残る3名のみで活動再開に至ったようだ(※出典、引用:2018年3月12日付公式サイト内NEWS『大切なお知らせ』)。

 
 つまり、私が彼女達の存在を知ったのは活動休止直前だったものと思われる。


 因みにアイドル走り書きSeesaa wikiによると2015年7月頃の結成時にはメンバーが8名存在していたらしい。その後脱退、加入を経て上記のとおり3名となったらしい(※アイドル走り書き~では解散した事になっている)。


 受験を優先するとTOKYO喫茶のような事態に陥り、逆に仕事を優先すれば愛の葉Girlsのようなトラジェディを生みかねない。その意味では本当にプロデューサーをはじめとする運営サイドの苦労も分からなくもない。だからといって、過大なペナルティを課せばいいというものでもないだろうが・・・。


 1stシングルは2016年1月の「ジグザグノンストップ/ストレスもレス/トーキョーサッサ」で、今作は通算8枚目シングルとなる模様(※但し、遠征費用捻出目的のCD、未音源化などを除く)。


 ファンからすれば、残る3名もいつまで続くのか?という不安が常に付き纏うだろうが、気が付いた時には消滅した後だった・・・なんて事のないよう、しっかり頑張って欲しいと願うばかりである。





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ホント、オトコって厄介だわ、ねえ?はちみつロケット「花火と漫画とチョコと雨」

 タイトルだけだと、既に解散済の乙女新党ラストシングル「雨と涙と乙女とたい焼き」に酷似しているように思える。しかも共通項は「雨」だけに?どちらのPVにも傘が登場する(※割合は乙女新党の方が多い、か?)。


 ただ乙女新党の場合、やたら「雨」が強調されており、恋愛云々は二の次のようだが、はちみつロケットの場合は、寧ろタイトルの4つのキーワードをどこかにインサートし、それらを恋愛に結び付けているようだ。


 尤も、乙女新党に関してはラストシングルとあって、解散してバラバラになっても、しっかりと前を向いていこう、という心の表れであり、イメージが異なるのは当然である。何せ「乙女=自分達自身」なのだから・・・。


 本曲が3rdシングルにあたる"はちみつロケット"と比較する事自体、誤りであろう。こちらは2枚のシングルを同時リリースしたうえにメジャーデビューを果たし"ロケット"スタートを切ったばかりの存在なのだ。


 曲中で「男って超鈍い」とか「超ムズい」等と若干酷い扱いだが男性が女性の事をどう思っているか、知る由もなかろう。

 

 そこが恋愛の醍醐味というか、面白いところなのだ。逢いたいと思ってもなかなか逢えなかったり、あんなヤツなんて顔も見たくない!と思っていても、ぎくしゃく感はあろうとも、いつの間にか逢っていたりするものだ。

 

 しかし、これほど想いが強くても結婚相手は別なのだから、これまた不思議である。この辺は「女なんて分かんねえよ!」「鈍いのはお前だろ!」なんて男性のリベンジが始まり出す・・・のかもしれない。


 「恋愛=結婚」なのか、「恋愛≠結婚」なのかはともかく、恋愛も含め、若いうちに様々な経験を積んでおくのが肝要なのだろう。さすがに何回も結婚、離婚を繰り返すのは、色んな意味で宜しくないが・・・。

 

 後々ゲス不倫や警察沙汰に及んで世間から冷たい視線を浴びる前に、若い今だからこそ「命短し恋せよ乙女」である。



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何が光った?稲光?まさか頭の中で・・・?ONEPIXCEL「Sparkle」

 まず、曲の頭出しで意表を突かれた。

 

 執拗だが、背景等が暗いと大抵の場合、状況に応じた曲というか、暗黒系、根黒系のイメージが付き纏うのだが、その定理?を見事に彼女達が崩してしまった。

 

 根黒系、暗黒系ではなく、寧ろ大人の社交場でパフォーマンスしているように見えてくる。楽曲の頭出しで意表を突かれた、としたのは、現代アイドルソングというより、ジャンルの異なる曲を歌い、新境地を開拓したかのように思えたからだ。

 

 ただ、タイトルと結びつく物がない。つまり、何が"Sparkle"なのか?という事だ。

 

 確かにセットは、後方多灯式のライティングと彼女達の頭上で輝く?球体状のメインライトのみである。メインライトは、もしかすると編集で加えた可能性も考えられる。

 

 しかし、これで"Sparkle"と言われても、釈然としないのが現状である。

 ならば、曲のサビ付近でホワイトのTシャツにデニムのコスチュームに変わったのが"Sparkle"なのか?事実、ブラックのコスチュームよりは輝いて見えなくもない。

 

 それなら最初から、それで通した方が良かったのかもしれない。

 

 だが、公式ツイッター記事には「とても爽やかで夏らしい楽曲」とある。だから"Sparkle"だというのか?

 

 執拗だが、現代アイドルのナツウタといえば、AKBグループの影響で水着姿でパフォーマンスする事が当たり前になってきている。まるで水着姿でなければ、夏に歌ってはいけないといわんばかりである。現実には決してそうではなく、他の現代アイドル達が模倣、便乗しているだけなのかもしれないが・・・。


 引き合いに出して恐縮だが、26時のマスカレイドはまるでアンチテーゼを示さんばかりに「チャプチャパ」PVでは一切水着姿を見せなかった。ONEPIXCELはその上をいく?


 つまり、セットが暗いのは暗黒系、根黒系ではなく、夏の夜の涼しさを演出しているともいえる。猛暑、酷暑が続く日々において、確かに涼し気ではある。Tシャツにデニムパンツ姿はニジマス(26時の~の愛称)と同様の意味があるのかも・・・?

 

 要するに水着姿を強要されなくとも、夏の雰囲気は演出できる、という事なのだ。


 唯一"Sparkle"と思われるのは、ラスト付近でくす玉の紙吹雪が輝いている事か。個人的にはダイヤモンドダストのようなイメージを受けたのだが・・・。


 果たしてこれで解決したのかどうか?


 灼熱の太陽が燦々と照りつけるデイライト下をもって夏らしいとするのか、はたまた猛暑、酷暑のイメージを少しでも和らげるべく、夏の夜の雰囲気でいくのか・・・こればかりは制作者の意図次第なのかもしれない。


 あえてストレートに"Sparkle"を表現するなら前者だろうが、後者であっても、例えば打ち上げ花火をもって置き換える事も不可能ではなかろう。但し、パターン化してしまう危惧は残されるかもしれないが・・・。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.78)「東京23区ガールズ」

 2018年8月26日のライブをもって、現体制での活動を終了し、同年9月より新プロジェクトを立ち上げる旨、公式ツイッターで発表(8月1日付)。原因は現メンバーが4名卒業する事により、一旦ピリオドを打つため、とされる。これに伴い、運営会社が東京23区ガールズプロダクションから東京ガールズプロダクションに名称変更する模様。

 

 なお、活動継続するメンバーや担当区をリセットされるメンバーが混在するため、注意を要する。また、それと同時並行される形で新プロジェクト候補生が随時公式ツイッターでピックアップされている。

 

 鳴り物入りで立ち上がった東京23区ガールズだが、崩壊するのは一瞬だったようだ。しかも結成以降、毎月のように脱退者が後を絶たない。相当レッスン等がきつかったのだろうか。
 

 あるいは担当区の割り振りに不満があったのか(※自身が指定できないため)?


 私は先の記事で担当区を割り当てるのなら、苗字だけでなく、該当区の説明ができるくらいにならなければいけない、という内容を記したが、それすら行う事に嫌気がさした、とか?

 
 彼女達の認識が甘かったのかも?


 所詮はギ〇ックに過ぎなかった、という事か。


 余談になるが、近々大阪24区ガールズが結成される見込みらしいが、そこでは一応?担当区希望を聞いてもらえるようである。メンバーが勝手に行っているだけか(※それが通るか否かは不明)?24区ガールズに関しては、後日改める事とする。


 新体制では、大阪24区ガールズくらいの余裕をもった?運営に努めてほしいものだ。勿論、ある程度の厳しさは必要になるが、過度に及ぶと結成後いきなり脱退者が続出しかねない。それでは、結局旧体制のリフレインに終始するのみである。






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え、気付かないか?ほら、そこに・・・!Riico「Where's Happiness?」

 幸福はどこにあるのか?


 これほど抽象的で難しい問題はないだろう。


 では「幸福」の基準は何なのか?


 セレブリティになる事か、現状維持か、清貧に甘んずる事なのか?


 確かに話題に挙がっている某ファッションサイト社長ではないが、総資産何千億で幸福という人もいれば、それでも不幸と嘆く人もいる。

 

 また幸せな家庭を築き、それを守り抜く事が幸せに結びつく、という人もいれば、シングルライフでも十分幸せと感じる存在もいる。

 

 何も報道で億万長者がピックアップされたからと妬む必要もなければ、自身の置かれた現状と比べる必要などないのだが、人間とは不思議なもので何かにつけて他者と比べたがる傾向がある。

 

 やや宗教的、精神論的かもしれないが、何故今を生きている事に幸せを見出そうとしないのか?しかも人の価値を金額で換算しようなど、以ての外なのに「稼ぎのいい人=幸せな人」と暗黙の了解で定義づけてしまっている。自身の稼ぎを自慢したがる人がいたなら、右から左へ受け流しておけばいいだけだ。


 高級ブランドのアイテムをこれ見よがしに持っている人がいたなら、そのブランドに高額寄付をしている、ぐらいの感覚で見ておけばいいのだ。執拗だが、そんなに潤沢な資金があるのなら、世界中に積極的な寄付を行えばいいのに・・・と思う事がある。


 尤も、それをSNSで報告し?却って炎上してしまうケースもなくはないが、本当に凄い人は、月光仮面のように何十年も交通遺児達に寄付し続けるような存在を指すのではないか?
 

 少なくとも某TV局の24時間ナントカに出演する芸能人達みたく、ギャランティの金額で出演云々を決めておきながら、他人から平然と寄付を募るような存在とは大違いであろう。今年(2018年)も早々から、出演者達のギャランティ額に注目が集まっていたらしいが・・・。


 話が逸れてきたが、要はどこにでも"幸せ"はあるのだ。

 
 わざわざ「どこにあるのか?」と探し回らなくてもいい。若い時は必死に探し求めてしまいがちだが、小さな幸せにアナタが気付いていないだけなのである。

 
 更に付加すれば、それを金額に換算したり、他人と比較する必要もない。

 
 言うなれば、ショーペンハウエルよりもアランの思想に近いかもしれない。


 現代アイドルに置換しても容易に判明する。中には僅かな実入りであっても、懸命に業界で生き抜く覚悟を持つ地下ドルも現に存在する。遥か頂上では数千万円を稼ぐ売れっ子もいるというのに、である。


 ここまで来ると、ギャランティ云々以上に自身が輝ける場所がある事に価値を見出しているのだろう。本当の神的存在は、そういう人物ではなかろうか。


 Riicoにもそんな存在であって欲しいと思う。







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ENKA TRIBUTES(Vol.7)「晴山さおり」

 近年、電子マネーやクレジットカード、Apple Payなど「現金以外」による支払い決済が増加し、1円玉の存続が危うくなってきているという。というのも、2019年秋に実施される見込みの消費増税(原則10%、食料品など一部は軽減税率8%適用)や、政府自体が1円玉の流通用生産をストップした影響らしい(※出典、引用:2018年8月25日付時事ドットコムニュース『1円玉、出番減る=電子マネー普及で、消費増税追い打ち』)。

 
 殆ど手にする事もなかった2000円札の動向も気になるが、度重なる消費増税で再注目されたはずの1円が再び消える・・・ともなれば、再び貯金箱や口座で眠ったままの存在に戻りかねないだろう。一説には、それは一時的な話であり、再増税すれば再々1円玉が脚光を浴びる、ともされるが、どうなるのか今のところは分からない。


 そんな時、ふと頭を過ったのが、1990年3月21日にリリースされた晴山(はれやま)さおりのデビューシングル「1円玉の旅がらす」である。作詞は荒木とよひさ、作曲は弦哲也、編曲は池多孝春の各氏だ。
I

 リリースの前年(1989年)4月に消費税が導入され、1円玉に脚光が当たった事による、いわば時事的演歌、時代の象徴とでもいうべきか。私は知らなかったのだが、NHKみんなのうたでもピックアップされたらしい。

 
歌詞(※歌ネットより)。


 その恩恵で本曲は大ヒットを収め、日本レコード大賞最優秀新人賞など、11もの賞を総なめにしたという。


 ところが、本曲以降6曲もシングルをリリースしたにも関わらず、知名度は下降線を辿り、完全に"一発屋"扱いとなった。一説には浜田省吾の影響を受けた?シンガーソングライターギ〇ック(※実際は作詞も手掛けていたらしいが)で売り出しにかかったらしいが、更に知名度は下がるのみで、2006年以降、目立った活動はなく、事実上の引退扱いとなってしまった。

 
 タイムリーな曲を出したまでは良かったが、そこから先が拙かったようである。但し、個人的には"ド演歌"に奔るよりマシだったのでは、と思う。勿論、演歌歌手として生きていく限りは、そういうのも必要になってくるのは言うまでもない。

 
 それをしなかったのは、年齢的な部分や彼女自身が思い描いていた理想像のようなものがあったのかもしれない。


 例に挙げて恐縮だが、あの丘みどりですらデビュー当時、演歌スタイルではまずあり得ない、ヘソ出し、ミニスカート、ブーツを身に付けて堂々と歌っていたのだ。ある意味、演歌革命である。しかし、いつの間にか東京進出に伴い、それらを完全封印し、正統派演歌歌手への道を進んで行ったのだ。


 惜しいといえばその通り?だが、さすがに半永久的にデビュー当時のスタイルでは厳しいものがあっただろう。

 
 晴山さおりも上手く正統派へシフトチェンジしていけば、一発屋扱いされる事は無かったに違いない。それを彼女の理想が上回ったため、あえて正統派の道を進まなかったのだろうか。


 ・・・今となっては、全てが謎である。









 

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新たなるエトランゼ、襲来?sora tob sakana「New Strenger」でメジャーデビュー

 彼女達の事を全く知らなかったわけではないが、あまりに個性的すぎて?どう捉えるべきか、と毎回悩まされるのが常だった。

 
 例えば、FUJIYAMA PROJECT JAPANからリリースした、2015年10月のデビュー曲「夜空を全部」では、若干暗い(※ホワイトバランスと露出を意識的に変更した?)以外では、ごく普通の現代アイドルらしく、全体カットと個別カットがバランスよく纏められているが、「New Strenger」では一転して個別カットのみの展開である。
 

 
 おまけにサビ直後?の変調付き(※2ヶ所)ときた。

 
 ミニアルバム収録曲「Lighthouse」PVに至っては、本人達は登場せず、ラスト近くでようやく2次元風?の彼女達らしき姿が見えるのみだ。

 
 楽曲自体もそうだが、PVそのものも既成概念に捉われず、視聴していると次の展開が楽しみになってくる。極論的だが、次曲のPV内容にまで期待してしまうほど、見せ方が非常に上手く、PVを視聴するだけで一度ライブに行ってみようか、という気にさせてくれる稀有な存在といえる。

 
 レベルは早くも現代アイドルのそれを超えている、のかもしれない。

 「ソラトブサカナ」と読む。魚は空を飛ばないだろ?という屁理屈はナシでお願いしたい公式サイト


 実は彼女達、テアトルアカデミー所属で、Frying Penguin Records(※運営)との企画「ふらっぺidolプロジェクト」第2弾の現代アイドルらしい(※第1弾はSiAM&POPTUNe<※2017年12月活動休止>)。本曲はメジャーデビュー(※レーベル:ワーナーブラザーズ ジャパン)シングル第1作となるらしい。またアニメのOPテーマソングらしいが、いかにも"アニソン然"という雰囲気が感じられない。


 表現は失礼で恐縮だが、ワーナーブラザーズもいい契約ができたに違いない。同時にテアトルアカデミー初?のメジャーデビュー現代アイドル(※記事制作時現在)ゆえ、同アカデミー所属者らにとっても、彼女達の存在は大きな目標になり得るだろう。


 何よりも、私が執拗に提唱する?「メジャーデビューを果たすと現代アイドルの既存イメージが大きく変わる」が彼女達には当てはまらないのが驚きである。確かに活動期も今年(2018年)7月でまる4年を迎え、各メンバーもそれなりに年齢を重ねている。なのに、殆ど変わっていないのは、やはりデビュー時から既にレベルが高かったのだろう。


 言い訳になってしまうが冒頭で「どう捉えるべきか、毎回悩まされる・・・」という意味が大体お分かりいただけたのでは、と思う。


 望むべくは、簡単に解散しない事だ。後続者達やファンのためにも回避していただきたい。尤も、現段階において以上の内容でベクトル相違により・・・という方が不思議に思えるかもしれない。






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苺が最高だから、ショートケーキ至上主義!そんな問題か?風光ル梟「ショートケーキイズム」でメジャーデビュー

 ショートケーキに乗っかっている苺を最後まで取って置くか、最初に食べてしまうか?

 

 それこそが「ショートケーキイズム」?

 

 最初に食べようが、後のお楽しみにしようが、正直どちらでもいいと思う。ましてどちらが正しい、間違っている等と評するのもどうなのか。そんな話をしているだけでも、ショートケーキが不味く感じてしまうだけだ。

 

 例えば、苺を分割し、ケーキと一緒に食するのも一手であろう。尤も、現実的ではないようだが、最初か最後かで揉めるのなら、この選択肢もアリではないか。

 

 ますますケーキの味が落ちてしまうのみ、か?

 

 ただ気になるのは、本曲PVのラストは苺を満足気に食しているシーンなのだろうが、どう見てもホラーのイメージが付き纏う。この部分だけを見ると、古家鈴(土方蓮奈)の「NECROMANCE+D」PVと同様の恐怖を感じる。ごく短尺ではあるが、ラストをコレで締めるというのも・・・。


 口元だけでなく、せめて食しているメンバーの顔までハッキリ映し出せば、恐怖感は半減するはずなのだが・・・?


 それにしても、凄い食べ方だ。相当苺に執着心を抱いているようである。口の周りの汚れ方から察するに1個ではなく、ひとりで数個のケーキを独占しているのかもしれない。

 
 まさかゲームで勝利したから、ショートケーキ独占権を得た、とか?


 こんな事を言っていると、明日からショートケーキを見るのも食するのも嫌になってしまう可能性も出てこよう。アナタは大丈夫だろうか?

 
 かと言って、私のせいにされても困るのだが

 「かぜひかるふくろう」と読む。公式サイト


 元々結成時(2017年5月)のメンバーは5名だったが、2名が脱退し、新メンバーオーディションを経て4名が加入した。しかも新メンバーの中には小学生も含まれているらしいが、本曲PVを一瞥する範囲では、そうは見えない大人ぶりだ。


 実質デビューは2017年11月の1st(メジャー)ミニアルバム「風光ル梟」で、「ショートケーキイズム」は1st(メジャー)シングル、且つ新体制初のシングル曲となるらしい。


 と言っても、事実上のデビューシングルゆえ、新体制云々は関係ないのだが、ミニアルバムが旧体制のため、あえてそう表現して区別しているのだろうか。


 彼女達がラッキーだったのは、デビュー時からメジャーレーベル(クラウンレコード)である事、そしてブレイングマネージャーに"Dancing Doll"のリーダー、Misakiを迎えている事だろう。


 "ダンドル(略称)"は関西出身という事もあるが、Misakiのパフォーマンスは他を圧倒するパワーを秘めている。しかし、上京が影響したのかどうかは分からないが、ここのところ伸び悩んでいるようである。シングルも2年前を最後に途絶えている(※記事制作時現在)。目立った活動もなく、そろそろ何らかのアクションあって然り、とは思うのだが・・・。

 とはいえ、楽曲はラップの流れを組み込んだEDM調でイージーリスニングとまでは言わないが、非常に軽快である。歌声も悪くない。アクションに激しさや派手さがない分、拙く見えてしまうが、逆にこれが彼女達の良さなのかもしれない。

 

 勿論、ライブ等では全く異なる魅力に溢れているのだろうが、伸びしろは十分にあるように思う。面白くなるのは、これからだ。




 

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これが本当の"パーティーアイドル"?C'mon C'mon「今から渋谷で遊ばない?」で、いきなり全国流通デビュー

 リアルナイト撮影では、例えば、おやすみホログラム「Mother」のように強めのライトを彼女達に照射しつつ、目立たせる意図があると思うが、C'mon C'monの場合はノーライティング、もしくは可能な限り弱くしているか、のどちらかなのだろうか。極めて自然な映写だ。

 

 にしても、周囲に街灯やネオンサインすら見当たらないのは、もしかして深夜に及んだ、か?タイトルから察するに、案外現在地は郊外の可能性もなきにしにも非ず、であろう。あえて人工光を避け、自然な暗闇?を選んだのか、若干見難く感じなくもない。

 

 というか、彼女達に限らず、他の現代アイドル等でもリアルナイト撮影の場合、多少の例外はあっても、大抵は冒頭に示したパターンが多く見受けられる。


 尤も、AKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系ならば大変な騒ぎになりかねないのでまず回避前提だろうが、表現は失礼ながら、あまり知られていない現代アイドル等だと、殆ど一般人扱いで旅行記録でも撮影しているのか、インスタ映えでも狙っているのか・・・程度にしか思われない?ため、その辺りは比較的楽に撮影可能であろう。


 逆に深夜に奇妙な行動を・・・と不審者扱いされかねないリスクも決してゼロとは言えない。


 

 「カモンカモン」と読むらしい。

 
 公式サイトは記事制作時現在において見当たらないが、公式ツイッター(プロフ)には「メイビーモエとワン・モア・ジョゼによる巷で噂のパーティーアイドル」とある。


 更にメイビーモエについては、2017年9月に解散したぽわん(※リンクは公式ツイッター)元メンバーだったらしい。ワン・モア・ジョゼについても同様にバンドやアイドル活動(※詳細不明)を経て「カモンカモン」として活動するに至ったようだ。


 "パーティーアイドル"といえば、先頃解散したハニーゴーランもそう名乗ってはいたが、結局それが何だったのか分からないまま終わってしまった。そう考えると、C'mon C'monの方が楽しそうで、いかにも"らしい"雰囲気が感じられなくもない。

 
 しかも「今から渋谷で遊ばない?」である。東京だから・・・というのではなく、タイトルや歌声等からストレートに受け取れるという事だ。

 
 更に結成のきっかけは、2人が居酒屋で意気投合したためらしい。こういうパターンはよくある話だ執拗だが、終電逃したからとか、SNSで結成を呼び掛けたとか、本当に何がきっかけでデビューに至るか分からない、現代らしい出逢いである。

 
 一応?合言葉(コンセプト?ギ〇ック?)は「イエーッ!って言っときゃ何とかなる(?)から、陰キャ(※陰気キャラの略)もパリピもC'mon C'mon!(※ネーミングのきっかけはコレ、か?)」で、今年(2018年)は世界各地で神出鬼没のゲリラライブを敢行!(予定)らしい。

 
 ・・・予定かい!とツッコむ勿れ


 何といっても1stシングルにして全国流通である。「イエーッ!って言っときゃ何とかなるから・・・」等と言っておきながら、その実、恐るべきパワーを秘めているのかもしれない。


 ノリは軽く、やや萌え声、アニメ声系だが、いい意味で要注意だ。











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それで、当たった?外れた?堀江学院「ポアンカレの予想」

 まる、さんかく、しかく・・・とくれば、岡山のロコドル、feelNEOの曲を思い出す。

 

 それはともかく、久々に堀江学院の曲を聴くからか、歌声が美しいというか、まるでボコーダーエフェクトをかけたかのように思えた。ついでに言うと、楽曲自体はドラム音が目立つものの、まるでベースのみで構成されたかのようだ。しかも、キレよく終わる。

 

 普通ならメイン楽器が曲に彩を添えるはずが、全くない。

 

 彼女達の歌声に合わせて、あえてそういう構成にしたのか?


 だとしたら、ある意味正解かもしれない。何故なら、主役を潰しかねないからだ。

 

 確かにリズムはロック調であり、決してノリが悪いわけではない。にも関わらず、物静かに思えるのは先述のとおりである。少し違うだけでイメージがこれほど変わるとは、正直考えもしなかった。


 まさか、これがポアンカレの正体・・・じゃないよ、な

 「ポアンカレ」とはフランス生まれの数学者、ジュール=アンリ・ポアンカレの事で、「~の予想」とは数学の位相幾何学(トポロジー)における定理のひとつで、「単連結な3次元閉多様体は3次元球面S3に同相である」とされるものだが、100年もの間に亘り未解決だったらしい。それが2003年に実証されたそうだ(※詳細はニコニコ大百科(仮)『ポアンカレ予想』参照)。

 
 恥ずかしながら、記している私自身、何の事やらさっぱり分からない

 
 曲中で「キミへの想い 待って!100年続くの?」とあるが、それこそ彼女達がいう、ポアンカレ予想なのか?ならば、答えは既に出ているではないか。

 
 「変わらない キミへの想い」とあるのが何よりの証拠である。100年だろうが、200年だろうが、永遠不変の愛を早くも得られたのだから、文句の付けようはない。

 
 とはいっても、まだうら若き乙女達である。この先いかなる出逢いが待っているか、分からない。もしかすると永遠不変を誓っていながら、横道に逸れないとは言い切れないだろう。

 
 彼とて同様である。従って、正解か否かは現段階では何とも言えない状況なのだろうか。勿論、当人同士は「正解」と思い込んでいるに違いないが・・・。

 
 別の記事でも記したが、必ずしも初恋が成就するとか、学生時代の恋がそのままゴールインに結び付くとは言えないケースが大半である(※あくまで個人的収集データに基づく分析)。

 
 恋愛を哲学的に解釈するのは可能かもしれないが、数学的解釈では果たして成し得ただろうか?こればかりは無理だと思うが・・・。






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ユーチューバーではなく、"iTuber"?なんきんペッパー「Aitai Aitai」

 鏡を前に練習するシーンのみで展開するのか・・・と思いきや、後述するアイドル横丁2018でのステージデビューやその舞台裏等をインサートした、ごく普通の現代アイドルらしい雰囲気しか感じない。

 
 ワンマンライブ等では「かみつき!MAD-DOG」のように虫を食べる・・・まではいかなくとも、何らかの実演をMCで行うのかもしれない。あるいはライブ以外の「ユーチューバー」シーンは動画サイトのみで行うのだろうか。


 しかし、考えてみれば他の現代アイドルだって「ユーチューバー」を名乗ってはいないものの、似たような事を動画サイトで公開している。表現は悪いが、CDセールスが伸び悩んでいる昨今の音楽事情を考えると、自然に動画サイトへシフトせざるを得ないのかもしれない。


 いわば「擬似ユーチューバー」とでもすべきか。

 
 堂々とユーチューバーを名乗る存在、またはあえて名乗らない存在?も含めると、かなりの数にもなろう。最近、現代アイドルの公式動画チャンネルが増えた理由は、FORCE MUSICの件のほか、上記のような事情が影響しているのだろう。

 
 今後もこの傾向は続くものと思われる。 

 独自の公式サイトは記事制作時現在において、見当たらないが、所属事務所たるプラチナム・パスポート公式サイトには「iTuber」とされている。一瞬戸惑ったが、実は「アイドル×ユーチューバー」の合成語らしい。

 
 意外といえば意外?だが、ぷちぱすぽ☆の解散ライブ終了後に「なんきんペッパーが(2018年)4月1日に結成される」旨の告知動画が流れたという。従ってメンバーはぷちぱすぽ☆元メンバー2名と、先に解散済のPALET元メンバー2名による構成となっている(※記事制作時現在)。


 解散ライブを終えた数十分後に、同じメンバーで別のネーミングの現代アイドルとして再登場するケースは多いが、事前告知を行う姿勢は、ある意味真面目と言えよう。

 
 ただ「ユーチューバー(※彼女達の場合は"iTuber")」としているとおり、毎週定期的に動画をアップしているが、暫くの間、楽曲は未発表で誰もが"ユーチューバー専念"を懸念していたところへ、いきなり「Aitai Aitai」のPVが公開された。しかもアイドル横丁2018でステージデビューも果たしたらしい。


 ユーチューバーも結構だが、やはり現代アイドルたるもの、それでなくてはいけない・・・なんて既成概念に捉われ過ぎだろうか個人的には、安堵している。

 
 穿った見方をすれば、曲が売れなかった際の副収入的なイメージもなくはないが、元現代アイドルメンバー同士ゆえに本懐を忘れないでいただきたい。

 
 ・・・実は本懐がユーチューバーだったりして







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特別編集号!アタシが載ってるの、見てくれた?そんな日刊紙、あったっけ・・・るなっち☆ほし「shibuya street journal」

 随分前の話だが、渋谷のスクランブル交差点を通った記憶はあるが、平日の夕方近くにも関わらず、人の多さに辟易してしまった事がある。ハチ公前は、まるで大阪・梅田のビッグマン前のように待ち合わせの人々でごった返していた。

 

 銀座の歩行者天国然り、である。

 

 あらためて東京の人口の多さを目の当たりにした感覚だったが、現在であれば訪日外国人観光客等の影響で私が行った当時よりも人出は多いだろう。


 本曲タイトルは、実際に発行されているフリーペーパーのネーミングみたく思えるが、ざっくり言えば、彼女の曲を通じて渋谷の街をエスコートしてもらっているような気がしてきた。さすがに街並みや建物の外観程度に留め、個別名称(※特に店舗名)等は避けている。


 詳細はガイドブック任せ、か。


 ならば、何のためのジャーナルなのか?という勿れ。あくまで概要を提示した程度なのだろう。

 公式サイトによれば「山形県出身のソロアイドルで、2015年5月から都内を中心に活動している」らしい。shibuya street~は1stミニアルバム「My name is HAJIMARI」収録曲のようだ。


 彼女の声も素敵だし、何といっても曲が他の現代ソロアイドルのそれとは異なっており、オシャレである。穿った見方をすれば、地方出身ゆえに渋谷を散歩がてら・・・という風にも見え、不自然なポージングは若干怪し気にも思えなくもない(※PV撮り前提なのでやむを得ないのだが)。

 
 こういう存在もあっていい・・・と思ったら、やはり?現代アイドルらしい曲もあるらしいあくまでアルバム収録曲ゆえに、少し普段とは違う自分を見せる意図があったのかもしれない。


 1stシングルは2016年1月「ごあいさつEP」で、通算5枚のシングルをリリースしている(※記事制作時現在)。いかにも、という曲も悪くはないが、偶には本曲のような意外性を持った?楽曲を歌うのもいいと思う。

 
 もしかすると、それが新規ファンに結び付くかもしれないのだから・・・。



☆補足☆

 やけにアクセスが多いと思ったら、またも公式ツイッターにピックアップされていた。当記事をピックアップしていただいた、キャッチ(@catchbowl)氏に心から感謝申し上げたい。






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お帰りなさいませ~!はギ〇ック?THEご主人様「Colorful Melody」

 背後の紅白幕、頭上の提灯があるところから、何かのイベントなのだろうか(※キャプションによれば、神社例大祭らしい)。


 メイド姿の彼女達とは明らかなミスマッチ感は拭えないが、逆に言えば、そこがいかにもロコドルらしいとも言える(※詳細は後述参照)。 偶々とは思うが、曲調が緩やかで、しかも彼女達の歌声も柔らかいため、確かにメイドらしい雰囲気はある。

 

 例えば、秋葉原のメイド喫茶みたいな可愛らしさというか、キャピキャピ感というか、そういうものが彼女達にはない分、現代アイドルとしてはやや控え目にも思えてくる。

 

 それがいいのかどうか、個々によって判断は分かれるだろう。個人的には、現代アイドルの多様性を鑑み、これで十分と見た。あまりにも前へ押し出してくる輩が多いため、時にはこちらが退いてしまうケースもなくはないが、彼女達のような存在が逆に際立ってくるかもしれない。

 

 勿論、彼女達が退いてしまうようでは困るのだが

  公式サイトによると「2011年2月20日の秋葉ナイトを皮切りに"THEご主人様"活動を開始」し、「個性いっぱいのメンバーが歌ったり踊ったり、時には芝居も熟す劇場型エンターテインメントユニット」とされる。主に北海道や札幌近郊のライブハウスやクラブ、アイドルイベントに参加しているという。

 
 つまり「THEご主人様」は北海道のロコドルなのである。


 記事制作時現在、メンバーは5名だが、この約7年間、ずっと同じメンバーだったのだろうか?公式ブログを閲覧すると、メンバーが4名しかいない(※2013年11月20日付最終更新日現在)。という事は・・・?


 メイド姿だからといって、必ずしもどこかのメイド喫茶で勤務するわけではない(≒ギ〇ック?)ようだが、気になるのはユニット名の由来である。


 公式サイトにわざわざ「ご主人様、お嬢様に楽しんでいただく・・・」とある以上、「ご主人様=男性のファン」であり、「お嬢様=女性のファン、もしくは男性ファンの近親者(配偶者、子供、恋人?)」なのだろうか。


 しかも冠詞"THE"が付されているのは、現実的に可能か否かはともかく、不特定ではなく、特定の「ご主人様」ひいてはファン一人ひとりを指すはずだが、まさかそれも・・・?

 
 ましてスタートが「秋葉ナイト」ゆえに?必然的にメイド姿に行き着いたのかもしれない。

 
 残念なのは、公式サイトには「オリジナルソングやアニソン、アイドルソングのコピーのステージを行っている」とあるものの、ディスコグラフィーがなく、シングル、アルバムのリリースが不明なところだ。約7年間も活動しているのなら、少なくともCDの手売り流通ぐらいは行っているはずだが・・・?

 
 というか、通常の流れでいけば、そろそろ全国流通してもいいのではないか?そのためにも、せめてディスコグラフィーぐらいはきっちり整理して欲しいものだ。

 
 まさかオリジナルソングの数が少なすぎるので、無理とか?


 所詮はロコドルだから・・・と遠慮せずに、もっと積極的に前へ出るべきだ。ここで退いてしまうようでは、約7年も活動してきた意味は何だったのか分からなくなってしまう。前半では「控え目で十分」としたが全国流通に繋げるためにも、これは必須条件となろう。


 手始めに、まずは更なる知名度向上から進めてみてはいかがだろうか。これをきっかけに東京と北海道の往復だけでなく、是非それ以外の地域への進出を期待したい。






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もうメジャーデビュー?早くないか?神使轟く、激情の如く。「自己都合主義メタモルフォーゼ」

 これまでのシングルPVを思えば、かなり出来は良いだろう。

 少し前までメンバー全員でディスカッションしていた現代アイドルとは、決して思えない。


 もしかして彼女達もメジャーデビューで変わった、のか?


 あるいはライブやシングルの連続リリースを熟し、一気に自身がついた、とか?


 予め断っておくが、何も短期間でメジャーデビューするのがいけない、というのではない。レーベル側は、彼女達の何をどう判断して契約するに至ったというのか?が引っ掛かるだけ、なのである。

 

 地下ドルのまま活動を終えてしまう存在は無数にあるのに、また彼女達が一生懸命ライブ等を熟していても、メジャーレーベルの眼に適わないケースが多すぎるというのに、だ。


 勿論、全ての地下ドル、ロコドルとメジャー契約するのが相当困難なのは理解できる。中にはそういう目的ではなく、純粋に人前で歌いたいだけとか、ファンと共に時間を共有する事に喜びを感じているのもいよう。



 いくら4ヶ月連続でシングルをリリースしたからって、メジャーデビューするのが早過ぎないか?

 
 ただ、レーベルがOTODAMA RECORDSらしいが、ここからメジャーデビューする現代アイドルが続々と誕生している。まさか他のメジャーレーベルに抜きん出るため「青田買い」しているわけではないだろう。


 まして例に挙げて恐縮だが、ユイガドクソン、MAPLEZ等、メジャーデビューを決めて直ぐに解散してしまった存在も多いというのに・・・。そう考えると、現代アイドルとメジャー契約するのは、かなりのリスクを伴う。

 
 極論的だが、今日契約を交わしても、明日には突然解散するかもしれないのだ。そのうえ、執拗で恐縮だが、今日はメジャーでも、明日は地下ドルに逆戻りしているかもしれないのに・・・。

 
 表現は悪いが、メジャー入りするのは大変だが、地下ドルに戻るのは即時対応しているような気がする。従ってメジャーデビューは、絶対的に安泰なステータスを得たわけではないのだ、AKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系以外は・・・。


 現に「神使轟く、激情の如く。」の本曲でもオリコンデイリーランキングで上位にランクインされたものの、一瞬にしてランクは大幅ダウンしている。彼女達だけでなく、デイリーランキングで上位ランクインと強調している存在の大半は、おそらく同じような目に遭っているだろう(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 メジャーデビューで一喜一憂するのは結構だが、ここからが本当の現代アイドル戦国時代の入口である事をよく認識しておくべきだ。でなければ、MAPLEZやユイガドクソンと同じ轍を踏む可能性もあるのだから・・・。


 前半で「彼女達もメジャーデビューで変わった、のか?」としたが、タイトルを踏まえると正にその通りなのかもしれない。それが正しいか否かの判断は、個々にお任せする。










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この勝負、勝者は誰だ?東京イルミナティ「Winner」

 いつかどこかで見た記憶のある海岸だが、短尺ながら?水着姿を披露しているところを思えば、やはり沖縄、八重山諸島方面か。


 コスチュームカラーをあえて二分割し、一方にダークカラーを用いたのは正解だ。また、下から見上げるアングルの個別カットは、空の青さと相まって非常に美しい。


 尤も、半分は濃いブルー系でも良かったとは思うが、下手すると海や空の色に同化しかねない。顔の映りにも影響を及ぼしたかもしれない。


 女子社員が企画書に関して叱責を受け、上司?先輩?を殴り飛ばすシーンは、映画「バカヤロー!」シリーズを彷彿とさせるが、セクハラ、モラハラ、体罰、暴力など何かと騒がしい昨今を象徴しているかのようにも見える。その思考が先立って、何もできなかったのが現実か。


 もう少し長尺をとって、台詞入りで回していたら展開が読めたかもしれないが・・・そのためには、東京イルミナティのショッピングカット?を削減すべきだった、かも。


 結局「勝者」は誰で、何に対して勝利したのか?

 
 短期的視点ではなく、ロングスパンで見ないと結論すら見えない?

 
 従って、この話はまだまだ続編があったりして

 公式サイトによると「がんばる人、恋愛、スポーツ、受験、お仕事、時には失恋を励ましたり、悩んでいる人の背中をそっと、たまには強く押してあげたりする曲をお客様に届ける"応援アイドル"」とある。


 "イルミナティ"と聞けば、つい都市伝説を思い出しがちだが彼女達の場合「多くの人に"光が当たる"ように応援をして元気を与える事がコンセプト」のようだ。

 
 だから、先の女子社員も東京イルミナティのエールを受けて、再び前を向いて進む事ができた、のか?つまり「勝者=女子社員」?


 デビューは2016年11月、1stシングルは2017年4月「アスキラ!」となるが、「Winner」に関しては未音源、動画先行配信曲と思われる。


 嘗て存在したトーキョーチアチアパーティーの初期のように、応援メッセージを明確に伝えていれば理解が深まったかもしれないが、曲の内容と映像に若干の乖離があるように思える。仮に曲の内容が「恋愛成就的なもの」だったなら、それを男性タレントを交えてストレートに表現すれば問題はなかっただろう。


 但し、そうなると東京イルミナティも所詮は「恋愛応援アイドル」的に捉えられる危惧もないとは言えない。そこは非常に難しいところだが、ここは奇をてらわずに狙った方がいいのかもしれない。

 
 あまり広範囲に「応援」とすると、あらゆる方向を向かなければならない。かのトーキョーチアチアパーティーとて、働くお父さんと若手男性社員を応援するとしながら、最終的にベクトルを見失ってしまったのだ。

 
 表現は悪いが、彼女達を反面教師にして、楽曲もしくはPVごとに応援対象を変えていくのが筋ではないかと個人的に考える。本気で色んな人を応援したいなら、まずはそこから始めてみてはいかがだろうか。




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やっぱりキミらには、コレがピッタリ!さんみゅ~「真夏のFantasy」

 こういう表現は失礼だが、「トゲトゲ」をピークに存在感が希薄化してきたように思える。リリースタイミングも影響したとは思うが、「トゲトゲ」を契機にメンバーの脱退が相次いだのも事実である。


 更にはインディーズレーベル(※フジ・サンケイグループ傘下PCI MUSIC内のプライベート・レーベル、summyu works)へ移籍を余儀なくされてしまった。

 

 その意味では、鳴り物入りで登場したはずの彼女達は「不遇の現代アイドル」なのかもしれない。

 

 だが、そんな事で落ち込んでしまう彼女達ではない。考え様によっては、本曲は空元気的にも思えなくはないが、やっと本来の彼女達らしさが戻ってきた、と見るべきだろう。


 今更言うのも何だが、彼女達の歌声も非常に美しくなった。イメージとしては無理に声を張り上げていたデビュー時に比べ、柔和になったように感じる。名指しで恐縮だが、特に小林弥生のそれは殆ど萌え声、アニメ声だ。思わず「彼女って、こんな歌声だったか?」と考え込んでしまった(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 私の中では、未だ「トゲトゲ」の強烈なインパクトが渦巻いているようである。いい加減、脱却しなければならないとは思うが、なかなか出来ずにいる。


 さんみゅ~の場合は、ホワイトのコスチュームは絶対必須と主張してきた私だが、明るい曇天のためか、若干白トビ気味なのが唯一気になる。

 

 それ以外に関しては、特に大きな問題はなく、いかにも"さんみゅ~"らしい雰囲気が実にいい。やっぱり彼女達は、これでなくてはいけない。突然のフェイスターンは体に良くない

 

 今は亡き、相澤会長のためにもより一層頑張っていただきたい。




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え、そんなキャリアがあったとは・・・!そのギ〇ックで大丈夫?やまもとゆい「よーいすとっぷ」でソロデビュー

 小学生のスタイルが妙に似合いすぎているところが、ある意味怖い。何も知らずに視聴していると、失礼ながら年齢詐称疑惑を抱きかねないだろう。

 

 それに彼女の歌声が可愛すぎて?「やっぱり本物の小学生なんだ!」と思う存在もあるかもしれない。いわゆる萌え声、アニメ声というよりは、リアルな子供の声という印象だ。彼女の背格好も小学生に見えてしまう。

 

 PVそのものも実にシンプルな構成だが、地下ドル、ロコドルにありがちな無背景ではない。レンタル料金を支払っての事なのかどうかは分からないが、逆に多人数ユニットの方が合っていそうなロケーションである。ソロだと過疎化で在校生が1人しかいない地方の小学校のようだ。


 その辺りがやや勿体ない気はするが、代わりに?エキストラをもう少し使っても良かったのではないか。そこで引っ掛かるのは、やはりコスト面か。CG等に完全依存しなかったのも、おそらくそこにあるのだろう。

 
 タイトルも不思議だが、PVの内容も最初から最後まで不思議な感覚だけが残され、一体これは何だったのか?という虚無感すら湧いてくる。

 

 これこそ「やまもとゆいワールド」そのものなのか?

 所属事務所(株)havest公式サイト

 
 元々ゆるめるモ!のメンバー"ゆいざらす"として活動していた彼女だったが、保育士を目指すべく、2014年8月に一旦現代アイドルを卒業したらしい。が、2018年5月に本名「やまもとゆい」としてソロ・アイドルデビューしたという(※出典、引用:2018年4月1日付OTOTOY記事『ゆいざらす、本名やまもとゆいでアイドル活動再開!1stシングルにハシダカズマ参加』)。


 保育士はダメだったのだろうか?


 キャッチ?は「昔は小学生、10年前に会いたかった、様子のおかしい躁病系アイドル」とある。昔どころか、前半に記したとおり"リアルタイムの小学生"に見えてならない。

 
 誹謗中傷は勿論、差別助長の意図等は全くないが、確かに本曲PVを見ていれば普通に大人しい小学生かと思いきや、突然ピコピコハンマーで叩き始めたりする等"様子のおかしい"雰囲気は感じ取れる。だから躁病云々と定義するのは早計ではないか。

 
 かと言ってギ〇ックとして使ってよいのかどうか、判断に悩まされかねない。従って、この先どうするのかという問題もある。まさか半永久的にキャッチをそのまま再現し続けるわけではあるまい。そうなれば、彼女は半永久的に小学生でなければならなくなってしまうからだ。

 
 "やまもとゆい"が現代アイドル界に復帰を果たした事に関しては大歓迎だ。しかし、普通の現代ソロアイドルではトピックに欠け、下手すると埋没しかねない。だから小学生だの躁病ギ〇ックでいいのかどうか・・・。

 
 ひとまず様子見を決め込むとしよう。無論、これら全てが私の杞憂に終わればいいのだが・・・。





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IDOL TRIBUTES(Vol.61)「島田奈美①・NO!」

Photo_2 通常「NO!」と言われれば、絶対拒否、異議申立不可、といった意味合いにとられる事が多い。だが、言葉というものは実に不思議なもので、必ずしも拒否反応を示すとは限らない事もある。文字だけでは分かりにくいが、その場の雰囲気から意を察しなければならない。


 従って、1度聞いただけでは理解できない場合もなくはない。不思議というよりは、寧ろ言葉の奥深さとすべきかもしれない。


 というわけで、今回は1988年5月25日にリリースされた島田奈美(現:島田奈央子)の9thシングル「NO!」をピックアップする。作詞は松本隆、作曲は佐藤健、編曲は入江純の各氏である。


 夏なのに5月の曲って、全く季節感も何もないかのように思われかねないところだ。実はこの季節にピッタリの曲と思うのだが、それは追々綴っていきたいと思う。

 
 冒頭に記したように、通常このタイトルを聞けば、自然とネガティブなイメージが先行し、何をそんなに嫌がるのか、と考えてしまう。

 
 しかし、序盤では答えを求めるというより、今置かれている状況説明や周辺描写に終始する。この辺りは、いかにも松本氏らしい。そんなに性急に答えを求めるべからず、と言わんばかりである。更に加えるなら、ネガティブどころか、真逆に明るいリズムだ。

 
 そんなに明るく「NO!」と言える状況があり得るのか?と思いきや、その機会は突然訪れた。どうやら相手(彼)のペースで進められるのを、体をカチカチに固めながら拒否しているようである。


 ところが、ふと彼から「今、なんて言ったの?ぼくの事、嫌いって言ったの?」と問われ、はにかみながら首を横に振る、つまり状況から察するに「あなたの事、嫌いじゃないわよ」という意思を「NO!」で示したのだ。

 
 普通にいけば「ぼくの事、好きかい?」と訊かれ、「・・・うん」と答えればそれで完結するところだが、表現は悪いが、逆手にとって新たな流れを松本氏が構築したのだろう。


 それは2番でも展開される。彼から「君の都合のいい日に海に行こう」と誘われたものの、再び考え込んでしまったかのような仕草を見せる。そこで「海に行くのが迷惑だった?」と彼に訊かれ、今度は「・・・いえ」、つまりここでも「NO!」と頬を赤く染めながら答えたのである。

 
 それが8月の話、ざっくり言えば夏の恋だ。ジャケットカラーがレッドメインなのも、ひょっとすると、夏を意識していたのかもしれない。


 ・・・これで私がピックアップした理由が、多少なりとも理解できたものと考える。但し♪暦の上ではディセンバー・・・ではなく、既に秋なのだが・・・。


 個人的には、おそらく彼女の曲では結構好きなナンバーに入るだろう。単に松本隆氏の詞に魅かれたのか、当時、島田奈美があまりにも美少女アイドルすぎたからかは、今となっては不明だ。


 しかし、彼女のような存在は現代において、なかなか現れないだろう。たとえソロ傾向が高まっていようとも・・・。その意味では、時代と共にアイドルの価値が変わっていたとしても、非常に貴重な存在だったと思う。

 
 彼女のファンと公言する人は、早くからその辺りに着目していたのだろうか。



一部試聴可(レコチョクより)。 


 

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平成ラストに光GE●JIガールズVer.登場?しかも、あの現代アイドル絡み・・・?Spindle「仮面オフショルダー」でデビュー

 どことなくカラオケで入っていそうな雰囲気の曲である。


 しかもラストのキメ言葉では、明らかに変身ポーズをとっているではないか。誰が見ても、仮面ラ〇ダーを意識しているであろう事は想像が付く。

 

 だが、背面多灯式のライティングといい、幟といい、本編PVというよりは、おそらくイベントでの歌唱シーンをインサートしたのだろうか。


 よく見ると、それ以外のカット(冒頭部を除く)でもローラースケートを装着している。これ無くして彼女達を語るべからず、という事か。今や体の一部と化してしまったのかもしれない。嘗て存在した某男性アイドルグループは、さすがにそこまでしなかったと思うが、それこそ現代アイドルたる所以なのか。

 公式サイト(※兼2期生オーディション特別サイト)によれば「2016年10月にデビューを果たした3人組だが、うち1名(※当時最年少メンバー)はラストアイドル兼任メンバー」らしい。しかも、元々全員がローラースケートを得意としたわけではなく、デビュー前の1年間懸命に練習したようだ。本曲「仮面オフショルダー」は1stシングル「Spindle」収録曲の模様。


 特に意図していたわけではないが、いきなりラストアイドル兼任の登場となった。早々に2期生オーディションを行う≒1期生終了間近?ラストアイドル専任への移行も近い?


 2020年東京オリンピック世代の新星グループなのに?


 ローラースケートといえば、光GENJIが真っ先に思い浮かぶが、いわば彼女達は現代アイドル版光GENJIならぬ?葵の上、か?紫式部(紫SHIKIBU)では被ってしまうので・・・


 因みに「オフショルダー」とは、両方の肩が出るほど大きく開いている女性用の洋服を指すらしい(※出典、引用:コトバンク)。曲の内容から察するに、おそらく彼が制服姿しか見た事がないせいで?オフショルダー姿の彼女が妙に気になっているか、一目惚れしたかのいずれかであろう。


 つまり、この場合は仮面を実際に装着しているわけではなく、ある夏の日、彼女の制服姿とオフショルダー(私服)姿のギャップにふと気づいたのだろう。それを自身の中で心のシャッターを切り、貴重なオフカットとして収めていたのか。


 オフショルダー部だけで異性に興味をそそられる、というのも男性目線であり、まるで片岡義男氏の恋愛ノベルのような雰囲気を醸している。


 
オフショルダーでこれだけ興味を惹かれたのなら、仮にチューブトップを彼女が纏っていたら、彼はどうなっただろう?興奮のあまり、卒倒してたりしてある意味、チューブトップも「オフショルダー」なのだが・・・?

 
 そう考えると、タイトルの文字フォントを何も「御本家風」に仕上げる必要はなかったのではないか。しかもオフショルダーは女性服なのだから、せめて文字もエレガントにすべきだったかもしれない。

 
 まさかコスチュームカラーは「御本家」のマフラーカラーをモティーフにした、とか?ここまで来れば、完全に創作側は"JUST"仮面ラ〇ダー世代に違いない。


 あるいは、そこまで考えていなくてもフィギュアスケートのイメージが創作側にあった、か?赤いワンピースに白のローラースケート姿は、どことなくそんな雰囲気もなくはない。


 
全ては2020年に繋げるために・・・!


 多く存在してこそ現代アイドルらしいというものなのだが、狭苦しいステージでは互いがぶつかり合い、負傷する(もしくは、させる)恐れはある。リスクを最小限に留める意味では、3人程度がベストか。

 
 2期生を求めるのは現代アイドルとしては普通の事であり、大いに結構だが、まずは自分達の成すべき事をきっちり行った後に、後継者にバトンを渡すべきだろう。ラストアイドルありき、ではいけない。くれぐれもローラースケートのマスター義務が却って足枷にならないよう願いたい。







 

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コレでK-POPの仲間入りを果たせた?Chuning Candy「S.T.L」

 デビュー作では絶賛したが、メジャー2作目「S.T.L」でやや失望してしまった。

 

 というのも、どう見てもK-POP風にしか見えないからだ。

 

 考えてみれば、全てに当てはまるわけではないものの、現代アイドルソングも今やDTMが主流になってしまった事を思えば、同じ事なのかもしれない。ロック系にしても結果的には、純粋系、ハード系、暗黒系、根黒系のいずれかに収まってしまう。

 

 とどのつまり、現代アイドルは所詮サブカルチャーに過ぎず、K-POP系に押されている証拠ではないか。それが現代のトレンドで、且つメジャーレーベルが求めている音楽の方向性、と言ってしまえば話はジ・エンドである。

 

 私が言いたいのは、極論的で恐縮だが「J-POP≒K-POP」的な見方をされていいのか?という事だ。しかし"日本らしさ"を前面に押し出しすぎれば、最終的に演歌・歌謡曲系に行き着いてしまうのか。


 そう考えると、ギ〇ックが目立ちがちとは言え、現代アイドルの方が実は個性的だった、なんて事もあり得るだろう。


 表現は悪いが、彼女達の個性を引き立てるというよりは、完全に時代の流れに乗っかろうとしているだけのようである。決してそれが完全悪とまでは言わないが、仮に本曲が有線放送等でランダムに流れていたら、何も知らない人なら、ほぼ半数以上はK-POP曲と受け取られかねない雰囲気でしかない。


 逆の言い方をすれば、K-POP特集として本曲が誤ってピックアップされていても、違いが分かる人の方が少ないだろう。


 ・・・本当にそれでいいのか?


 少しでも知名度を上げるためにやむを得ない手段なのかもしれないが、やや残念な想いだ。早々に次作に期待する、か。


 蛇足ながら、タイトルはどうやら「Summer Time Love」の略と思われる事、そして決して誹謗中傷の意図等は全くない事を最後に付加しておきたい。









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コレにするか、それともアッチにしようか・・・これが問題だ?CHERRY GIRLS PROJECT「ジレンマの因果性」

 久々に哲学的?数学的?な現代アイドルソングの登場である。その割に何だか軽いノリにも思えるが


 ニワトリが先か、卵が先か、とはよく話題にピックアップされるが、ハッキリ言って明確な結論どころか、それを考えるだけで無限ループに陥ってしまうだろう。


 どういうわけか、メンバー人数分の戦隊ヒーローも登場しているが、これこそ何の因果か?と問いたくなる。


 そもそもジレンマというのは、ざっくり言えば「板挟みで苦しむ事」である。細かく言えば「二者択一以上の選択肢に、どれを選ぶべきか困難な状況」という事になろうか。


 例えばカメラで言うなら、レンズ交換式なのか、コンパクトなのか、レンズ交換式ならばデジタル一眼レフにするのか、それとも伸びが顕著なミラーレス一眼にするのか、コンシューマーにとっては非常に悩み処である。


 しかもそこへ、フルサイズかAPS-C、はたまたマイクロ、1インチなのか?という選択肢がコンシューマーを惑わせる。更に価格も影響するだろう。


 これもある意味、ジレンマであろう。


 しかし、曲中でいわれている「ジレンマ」はあくまで恋愛、しかも片想いに関してのみである。つまり「ワタシがアナタに恋した」のが原因であり、なのに「アナタは別の人に恋している」のが結果なのだ。これが因果性?


 肝要なのは、何故「ワタシがアナタに恋した」のか?何故「アナタは別の人に恋している」のか?という部分を明確にしていない事、か。尤も人に恋する、人を愛するのに理由など不要だとも言われるが・・・。



 だから、軽いノリなのか?



 前作「ときMORE」で「ユルユルなのも致し方ない、か?」といった内容を記したが、簡単そうで難しい?「ジレンマの因果性」を分かりやすく纏めた意味では、正解と言えよう。若干ゴチャゴチャ感は残るが・・・?













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メジャーデビューしたんだ!あれ、キミらにも見覚えが・・・?MELLOW MELLOW「マジックランデブー」

 私が彼女達の存在を知ったのは、前作「ガールズアワー」PVを視聴した時であった。結成して間もなかったからか、当時は公式サイト等は存在せず、気付かなかった部分も多かった。


 しかし、ようやく?今作で初めて気付いた事がある。


 というのも、センターを陣取るメンバーの姿に見覚えがあるような、ないような・・・(※相変わらずの曖昧さで失礼)?


 そう、暫く見なかったために分からなかったのだが、さんみゅ~メンバーではないか!もうひとりも同じく"さんみゅ~"メンバーである。

 

 つまり兼任メンバーが2名存在するわけだ。ラストアイドルをメインに?今年(2018年)は「兼任」がひとつのキーワードになっているようにも思える。



 既存ファンならとっくに見抜いていたと思うが、私にとってはある種の衝撃だった。

 

 しかも、今作「マジックランデブー」がメジャーデビュー曲(※レーベル:テイチクエンタテインメント・I BLUE)となったらしい。2017年10月のデビューから1年経たずしてメジャーデビューするのは、決して珍しくはないが、それでも早く感じる。


 詳細は別の記事に任せるが、果たしてこのまま兼任を続けるのだろうか?さんみゅ~自体もメンバーが激減し、一時の事を思うとすっかり落ちぶれてしまった感は否めない。

 

 それを思えば、MELLOW MELLOWの方がいい・・・のか?

 あらためて公式サイトを閲覧してみるが、特に目新しい内容はない。しかし、さんみゅ~としての新曲リリースイベント等が立て込んでいる状況で、MELLOW MELLOWのライブ等に集中できるのだろうか?

 
 現代アイドルの「実入り」の低さが話題になっている昨今だが、確かに兼任で実入りが多少なりとも増加するのは間違いないだろう。だからといって、ラストアイドルで活躍する面々は同様に「実入り」が良くないゆえに・・・とまでは言いかねる。

 
 活動する当人が「(兼任を承知で)やる」と言っている以上、運営サイドも何も言えないだろう。とはいえ、やはり彼女達の体調やメンタル面が気になるところだ。


 逆に考えれば、出来る時に出来る事をやっておこう、という事なのかもしれない。何故なら、現代アイドル活動寿命は当人が決めるとは言え、然程長期には及ばないと思われるからである。


 本曲PVを初見の際、何故かNegiccoの姿をダブらせてしまったのは、単なる思い込みやメンバー数が偶々同じ3名だった事による部分は大きいだろう。


 何もNegiccoのように十数年も活動せよ、とまでは言わないが、くれぐれも本曲で終焉を迎えないよう、お願いしたい。メジャーデビュー後に解散する存在がどれだけ多い事か・・・。


 ・・・兼任だからといって、甘く見てもらっては困るのだ。勿論体が資本なのだから、無理をせず精進していただきたい。




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さて、何が"新しく"なった?963「NEW」

 「NEW」とされる以上、何か"新しい"内容が必須となるはずである。

 

 言われてみれば、冒頭でカラーバーが表示されるのは、まるでTV局の放送休止状態を表しているようにも見える。通常ならこの後、放送開始のアナウンス等が始まるはずだが、そうではなかった(※当たり前、か)。

 

 PVである限りは当然の流れではあるが、映像がゆっくりと動き、曲が展開され始めたのだ。


 こういう出だしも現代アイドルソングのPVとしては、極めて珍しい。その意味では、確かに「NEW」である。


 それも通常の映像の流れではなく、まるでショートムービーを何本か撮影したのをコマ毎にシームレス風にレイヤーさせているようだ。従って単に映像を右から左へ流しているだけに見えるが、実は結構複雑に入り乱れているのだ。デジタル技術ならでは、とも言えよう。


 これは「ストロー」や「ろすとぷらねっと」では見られなかった、"新しい"見せ方である。冒頭とラストでは足元が強調され、やたら某スポーツブランドのシューズばかりが目立つが、決してそのブランドがどうこう言うわけではないだろう。おそらく単なる偶然ではないか、と思う。


 逆に言えば、別のブランドでも良かったのかもしれない。但し、カラーリング等は何らかの意図があったのかもしれない。という事は、結局意図あっての強調であり、このブランドでなくてはならない理由があったのか?


 エア・マックスシリーズみたく社会現象を巻き起こしたい、とか?


 ・・・って、ブランドがバレバレか



 ただ残念な事に、何度か契約解除が成されたり、脱退して別の現代アイドルユニットに移籍したり・・・と意外に動きが激しい。オリジナルメンバーの1名はそのまま継続中なのだが、相棒は殆どが1年ももたないという実態である。


 なのに、ほぼキープコンセプトなのが凄い。厳密に言えば、歌声の違いが多少はあるのだろうが、「ストロー」当時のイメージから大きく変わっていない。事務所側の選択眼が優れているのかどうかは不明(※現に1年もたないため)だが、探せば存在しているという証拠なのか。


 ついでに言えば?学業専念で解散せず、当初からのオリジナルメンバーも含め、現在も存続しているのが素晴らしいというか、有難い。


 昨今の現代アイドルには稀有な爽やかさ、美声が備わっている彼女達には少しでも長く活動いただきたいものである。






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脱・セルフプロデュース?"マジパン"じゃないよ!まじばんch「FULL COLOR」で全国流通デビュー

 「フルカラー」としながら、冒頭はモノクロ、しかもほぼ同じシーンのリフレインというのは、見事に意表を突かれた。しかもドアを開けた途端、そこにはフルカラーの世界が待っていたのである。まるでモノクロ放送がカラー放送に転換される瞬間を目の当たりにしたような感覚とでも言おうか。


 途中何度もモノクロ等に変わるシーンもあるが、ラストでそれらは全部実は夢でした、と言わんばかりに彼女達が眼を覚ます。


 別の記事で夢の話を記したところだが、彼女達は然程疲れていなかったのだろうか?いや、モノクロ部分がインサートされているため、幾分疲れはあったに違いない。


 勿論、私自身もこの展開前提で「夢の話」を記したつもりは毛頭ないので、正直驚いている。まさかここに繋がろうとは・・・。


 ひと言で全てを言い表すのは困難だが、シンプルな展開ながらも非常に面白い。


 ややテンポが速く感じるが、現代の時の流れを思えば極端な速さではない。彼女達の歌声自体、萌え声、アニメ声とまでは言わないが、やや鼻にかかった柔らかいもので、こちらも聴き心地がいい。

 公式サイトによると「動画投稿サイトで出逢い、"地上(メジャーデビュー?)を目指そう"と結成された完全セルフプロデュース型アイドルユニット(※担当が個々に割り振られている)」らしいが、現在は事務所所属となった模様(※記事制作時現在)。


 詳細は記されていないが、おそらくネーミングは動画投稿サイトの自分達のチャンネル(ch)を意識しているのではないか。

 
 ゆえに「まじばん="マジ"メな""組」?そんなわけ、ないわな

 
 意外と中らずと雖も遠からず、だったりして・・・。


 とはいえ、「好きなコトを、好きなだけ。」を合言葉に自由気ままに活動している(※公式サイト)のだから、現代アイドルとしては羨ましい限りだろう。尤も、事務所所属になった以上、我儘ばかり言ってられない?


 Facebookで呼びかけた、とか、終電を逃したのがきっかけで誕生したのもいたが、動画投稿サイトで出逢って、よくぞ結成を発想したものである。若干リスキーではあるが、現代らしい出逢いといえる。世の中、何がきっかけになるか分からない好例であろう。


 しかも今作が初の全国流通盤となり、オリコンデイリーランキングで4位にランクインしたらしい。動画投稿サイトがきっかけとはいえ、ましてデイリーランキングとはいえ、大した記録である。

 
 更に前半に記した内容を全て自分達で考案したのであれば、ますますその発想に圧倒されるのみだ。結成を思いついたのも凄いが、個々のレベルは並みの現代アイドルのレベルを遥かに超えていよう。

 
 こういう存在を現代アイドル、恐るべしというのだ。


 経緯はともかく、近年セルフプロデュース型現代アイドルが増加している。果たしてその中における彼女達の存在はどうなのか、と考えた場合、ライブ等で埋没しかねない危惧はある。前半で面白いと評したが、あくまでそれは映像上の話だ。個人的には映像関連の賞を差し上げたいくらいである


 その先をどう見せるか、で彼女達の浮沈が決まりそうな気はする。


 ともあれ、先が楽しみな存在である事は確かだ。





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見よ、スターダストの英断を!でも"秘密"って何だ?秘密のオト女「純eye People」

 一瞬、こういう女性が世の中に存在していそうな気もしたが、歌声で見事に裏切られてしまった


 しかし、今や男装女子、女装男子は勿論、トランスジェンダーやLGBTであっても、こうして現代アイドルとして活躍の場ができたのは、各々の好みか否かは別として、非常に素晴らしい事である。正に現代アイドルの多様性の象徴であろう。


 そこに着目した?スターダストプロモーションも凄い。他のレーベルならば女装男子、男装女子による現代アイドルは存在していても、リアルなトランスジェンダーによる構成は類を見ない。インディーズなら意外と存在していても、メジャーどころでは皆無だ。


 そういう意味では、スターダストの英断が彼女達をデビューに導いた、と言えるだろう。「現代アイドル=少女、女性」でなければならない、という暗黙の了解事?を勇気をもって破ってみせた、というところか。いうなれば発想の転換なのだろう。

 何故「秘密のオト女(め)」なのかは、前半の内容でお分かりいただけたと思う。 


 スターダスト公式サイト内・プロフィールを参照すると「スターダストのレインボーアイドル」とされている。まして彼女達自身も「レインボーアイドル第2弾」と自称している。


 はて、何の事やら・・・と思っていたら、実はスターダストの現代アイドル・たこやき"レインボー"に続くものらしい。

 
 更に続けて「歌って、踊って、騒いで、とにかく目立ちたい!そんな3人娘。人と違っていいじゃん!それが個性。"LGBT"そんな言葉が無くなる事を目指して、現在修行中です」とされる。何でも本曲CDを1000枚手売りしないと解散、というノルマが課されているらしい。


 そこはスターダストらしい。そんなに業界は甘くない、という事なのか。


 過日某番組にゲスト出演した折には、元々地下ドルをやっていた2人にリーダー(ナツキ)が加わって結成した・・・とか何とか言ってたような(※度々記憶が曖昧で失礼)?


 とはいえ、スターダスト系ゆえなのか、ライブ等では比較的人気はあるようだ。実際どれだけの手売りが達成できているのかは不明だが、結成(2017年9月)から約2年近く経ち、そろそろ何らかの結論が出てもいい頃ではある。

 
 それにしても、スターダスト系はメジャーどころはもとより、CROWN POPや桜エビ~ず、最近は男性アイドルユニット・超特急やEBiSSHを立ち上げる等、範囲拡大が目立つ。こういう表現は失礼だが、iDOL STREETが事実上の失策になってしまったエイベックスとは対照的である。


 しかし、必ずしも大当たりするとは限らない。但し、現代アイドル活動を通じてLGBT撤廃に向けたムーブメントを起こそうとする秘密のオト女は、意外と支持されそうな気もする。


 そうなれば、二丁目の魅力カミングアウト(旧:二丁ハロ)やチゲ子・アンドロイドNHなどにも波及効果があるかもしれない。


 ・・・変な意味ではなく、今後の動向に注目しよう。






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ターゲットは世界中の老若男女?BABY CHEERS NX「Doki Doki Darling」でデビュー

 またもCD音源とスチルのみの展開か・・・と落胆しかけたが、ライブ映像をメインにレコーディングシーン等をインサートさせた内容でホッとした


 一見、大人しそうな普通の女の子達にしか見えないが、ライブステージではまるで人格が変わったかのように見事なパフォーマンスを披露してくれる。これこそプロ気質なのだろうか。


 尤も、他の現代アイドル達にも当てはまりそうな気はするが・・・。

 

 "CHEERS"と名乗るだけあって、この姿にポンポンでも手にしようものなら、即チアガールに変身できそうなコスチュームだ。少なくとも暗黒系、根黒系ではないのは確実である。折角なら上半身に目立つカラーで個々のネーミングをプリント、もしくは刺繍しても良かっただろう。

 

 ・・・ちょっと時代が古すぎた、か

 公式サイトには「2018年春にBABY CHEERS NXとして生まれ変わった」とあるが、アイドル走り書きSeesaa wikiによると「2017年9月に活動休止した、Baby Cheers・・・」と記されており、おそらくNXは後継者的存在なのだろう。

 

 
 つまり、「NX=NEXT、次世代」という事か。因みにNXに生まれ変わってから、スペリングが全て大文字になったようだ。

 
 また彼女達は「歌って踊ってみんなを応援するダンスボーカルユニット」で「"元気"、"勇気"、"優しさ"をキャッチフレーズに老若男女地域を超えて愛されるアイドルを目指す3人組」とされる(※以上、記事制作時現在)。

 
 嘗て存在したトーキョーチアチアパーティーやカプ式会社ハイパーモチベーションのように一部を応援するのではなく、年齢や性別、ひいては国籍をも問わず全体を応援する存在なのだろう。実際の被応援層から支持があるか否か、というところもあるが、BABY CHEERS NXの方が容易に受け容れられやすいかもしれない。


 何と言っても対象は「老若男女」で、しかも「地域を超える」のだ。現役サラリーマンやOLだけでなく、日本全体の(※ひいては世界も照準か?)子供から高齢者まで幅広く捉えている点が好ましい。実際に彼女達のファンになるか否かは別問題だが・・・。


 但し先代で何があったのかは不明だが、くれぐれも同じ事の繰り返しは避けなければならない。少しでも長く活動しようというのならば、何のために自身が現代アイドルとして活動し続けるのか?と常に自問自答し続けるべきである。








 

 

 

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IDOL TRIBUTES(Vol.60)「平田隆夫とセルスターズ」

 私事で恐縮だが、豪雨がようやく止み始めた2018年7月14日、ヨメの手伝いをしようと?ベランダに出た途端、下から湧き出したかのようにアシナガバチが5、6匹、私をめがけて襲撃してきた。あまりの恐怖に思わず叫んでしまい、何とか逃れようとしたものの、右脹脛にチクっとした痛みが走った。

 
 ・・・ハチに刺されてしまったのだ。

 
 それ以前からアシナガバチの飛び交う姿が何度か目撃されてはいたが、まさか自宅のベランダに潜んでいようとは思いも寄らなかった次第である。今を思えば、彼らは部屋とベランダの段差を雨しのぎに利用していたのだろうか。

 
 以後暫くの間は、ベランダに出る事を躊躇われたが、ようやく落ち着いた頃にベランダへ出てみると、1匹のアシナガバチの死骸が落ちていた。おそらく私を刺したハチに違いない。


 その時、ふと頭を過ったのが1981(昭和56)年、ロッキード事件で「ハチは一度人を刺したら死ぬと言われています・・・」等と会見で発言した榎本三恵子氏の言葉そしてその5年ほど前に解散した平田隆夫とセルスターズのヒット曲「ハチのムサシは死んだのさ」(1972年2月リリースの2ndシングル)である。作詞は内田良平、作曲は平田隆夫の各氏だ。

Photo
 私の記憶にあるのは、女性のツインボーカルに男性陣がステージ上に並ぶ、賑やかなイメージだ。なのに、冒頭からいきなり♪ハチのムサシは死んだのさ~である。


 普通に聴けば、誰でもムサシという蜂がいて、勇敢にも強大な敵に向かって戦いを挑んだがあえなく戦死してしまった・・・ぐらいしか思い浮かばないだろう。


 ・・・ここで疑問が湧いてくる。


 誰が蜂に「ムサシ」と名付けたのか?戦いに挑むぐらいだから、勇ましいネーミングでなければいけなかったのか。尤も、みつばちハ●チやマー〇の冒険と被ってしまったら大変な事になる。下手すれば幻の曲と化していたかもしれない。


 それに歌詞(※出典、引用:歌ネット)をよく見ると「(ムサシが)真っ赤に燃えるお日様に試合を挑んで負けた」果てに「焼かれて落ちて死んだのさ」とある。

 
 たかだか1匹の蜂ごときが、何故太陽に挑む必要があったのか?あまりの大きさに敵対心が湧いたのか?


 ならば、仲間はどうしたのか?止めたのに、ムサシが聞かなかったのか?あるいはムサシは集団行動をしないクマバチやコバチの類だったのか(※参考:蜂の巣駆除マイスター公式サイト内『蜂の習性を知ろう』より)?


 一説には「ムサシ=武蔵」、つまり第二次大戦の折に活躍した戦艦・武蔵を指すとか「ムサシ=学生運動」「真っ赤に燃えるお日様=日の丸=日本政府」であり、ひいては学生闘争を詞に込めたともいわれているが、後者の方が説得力はあるような気はする。


 ・・・いずれにせよ、ノリのわりには物凄い内容が綴られている事が分かる。


 先にピックアップした左卜全とひまわりキティーズ「老人と子供のポルカ」同様、何気ない詞の中にも強烈なメッセージが込められているのか。


 仮に今、こんな曲を歌おうものなら、たとえ大ヒットしたとしても紅白歌合戦への出場が叶わないどころか、音楽賞にもノミネートされず・・・といった圧力がかかる可能性が皆無とは言えない。

 
 但し「老人と~」同様、いかにも時代を象徴した曲であるのは間違いない。


 だが、どういうわけか"エビ中(私立恵比寿中学)"の真山りかが「TVアニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG』COMPOSIT ALBUM」で本曲をカバーしている(※出典、引用:レコチョクより。一部試聴可)。

 
 果たして、彼女が「それ」を予め分かっていたうえで歌ったのかどうかは、知る由もない。





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シェイクスピアが生きていたなら、何と言ったか?Fullfull Pocket「ロミジュリ」

 今の若者用語はやたらと省略したがる傾向が高いように思う。「ワンチャン」とか「ディする」なら辛うじて分かる?が、「イケボ」、「ベッケンバウアー」、「り」なんて意味不明で首を傾げてしまう。


 ベッケンバウアーといえば、ドイツ(旧:西ドイツ)サッカー界の偉大なる"皇帝"の事ではないか!と言うと、全く違うらしいそもそも今の若い世代がベッケンバウアーの現役時代など知る筈もない。


 まして「り」って何?誤って「リ」を3回続けたら、しつこい!と文句が飛んでくるだけ、か


 だからといって、将来会社等に入って上司からの命令に対し「り!」と言ってしまったら、大変な事になりかねない。まずあり得ないはずだが・・・。それにより叱責を受け、パワハラなどと取られたら、堪ったものではない。尤も、近い将来、そんな時代が来ないとも限らない。


 言葉は時代とともに変わる、とも言われるが、平成時代が終焉した後、どうなるのだろうか?ベッケンバウアーが「死語」と化する日もそう遠くない?

 

 若干ややこしいが、実は2016年の2ndシングル「おひさまスプラッシュ!」リリース以後、2017~18年にかけ、5名中3名が卒業&補充され同時に「Fullfull☆Pocket」から現ネーミング(☆なし)に改名したらしい(2018年4月)。本曲は新体制となって初めての曲という。公式サイト


 それが「ロミジュリ」だそうなおそらく言わずとも知れた、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」を簡略化したものと考えられるが、こんなに軽快なアイドルソングでいいのだろうか?とも考えてしまう。

 
 ・・・ってか、キミらがジュリエットなのか(※名乗ってはいないが)?確かに従来の彼女達らしからぬ?豪華なセットであり、コスチュームも幾分ゴージャスになっている。新体制に相応しい内容だ。

 
 しかし、彼女達がジュリエットというのなら、何故舟に乗って冒険する必要があるのか?

 
 ジュリエットは実はおてんば娘だった、とか?

 
 無人島でロミオと待ち合わせ、とか?


 そういえば日本史においても、例えば鎌倉幕府が成立したのは1192年ではなく、源頼朝が平氏滅亡後全国に守護・地頭職を置いた1185年説が正しいといわれており、学校でもそのように教えているらしい。


 時代も変われば「ロミオとジュリエット」の世界観までも変わってしまう、のか?ミュージカルやオペラ等のファンなら、果たしてどう反応するだろうか。


 はたまたシェイクスピアは・・・?








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よく寝る彼女達を見て思いついた、まさかの・・・?sommeil sommeil「恋は冬の香り」

 曲のタイトルを真面目に捉えると、果たしてどういう事なのだろうか?

 

 内容にもよるだろうが、個人的には「恋」は春、夏のイメージがする。いわゆる出逢いが多いのも、この季節である。


 よく昔のアイドルソングでは「秋、冬=失恋、センチメンタリズム」と位置付けられている場合が多い。勿論、春や夏でも失恋ソングは皆無ではないが、気候的にも"肌寒い~人肌恋しい"と繋がるのだろうか。

 

 人肌恋しいという意味では、「冬」だって、より互いの結び付きが高くなる気もしなくはない。

 

 本曲PVを視聴していると、どう見ても「恋」のイメージが湧いてこないが、リズムこそ明るいものの、彼女達の柔らかいようで、どこか寂し気な歌声を聴いていると、確かに「冬」かもしれない。しかも歌詞の中身は「失恋」である。

 

 呆気なくエンディングを迎えてしまうのも、現代アイドルらしい?サバサバとした雰囲気に受け取れなくもない。


 ・・・タイトルの意味が理解できたように思えてきた。


 というか、比較的分かりやすかった?

 スペリングは同じだが「ソメイユ・ソメーユ」と読むらしい。公式サイト。因みに「sommeil」はフランス語で「眠り、睡眠」という意味があるらしい(※出典、引用:みんなで作るネーミング辞典)。


 メンバーが2人ゆえ?重ねたのかもしれないが、どちらが「ソメイユ」で、どちらが「ソメーユ」という問題でもない


 スタッフ公式ツイッター(プロフ)には「ねむたい2人はひらひら踊る」とある。眠いから踊るという解釈もどうなのかと思うが、前半で記した彼女達の「柔らかいようで、どこか寂し気は歌声」は、眠いゆえに声が出ない、ひいては発声が弱いから、なのか?

 
 ・・・本邦初、まさかの睡眠ギ〇ック?実際に隙があれば寝ているらしいが、それなら何も彼女達に限った話では無かろう。

 
 実質デビューは2017年10月(お披露目ライブ)、デビューシングルは同年同月「she never.」で、「恋は冬の香り/チャイナでパンク」は2018年7月リリースの2ndシングルと思われる(※ディスコグラフィーが存在しないため、可能な限り情報収集した結果である旨、ご了承願いたい)。


 「春眠暁を覚えず」とは言うが、いくら何でも春のイベントやライブ等で寝過ごして・・・なんて事はないだろう。逆に起こったら大変な事態だが、あくまでギ〇ックで終わらせていただきたい。


 尤も「寝る子は育つ」とも言うが・・・?

 
 しかし、仮にどちらか一方が卒業となった場合、再び「睡眠女子(仮)」をオーディションか何かで探し求めるのだろうか。表現は失礼だが、こういう存在は希少なゆえ、探しても見つからないかもしれない。そうならないためにも、眠くても?しっかり頑張って欲しい。









 

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"番外編・5"さらば、現代アイドルたちよ?「Liliumove」&早くも"きゃわたんショック"!!

 2018年8月13日のライブをもって解散の旨、アズ・エンタテイメント合同会社公式サイトで発表(※出典、引用:2018年7月21日付同社サイト内記事『Liliumoveから大切なお知らせ』)。原因はメンバー1名が突如脱退を申し出(※理由は不明)、それを他のメンバーが受け容れる形となったため、と思われる。

 
 それ以前に驚くべきは、"きゃわたんレコード"からデビューしたはずの"ASTROMATE""malika""MerryCute""Liliumove"が(株)Reveからアズ・エンタテイメント合同会社に所属事務所を移籍したというではないか。それにMerryCuteに関しては、メンバーが5名いたはずなのに、いつの間にか2名だけになっている。


 しかも、旧事務所は無論の事、きゃわたんレコードとアズ・エンタテイメント社は一切関係がない、とまで明記されている(※出典、引用:2018年6月29日付アズ・エンタテイメント合同会社公式サイト内『お知らせとお断り(前所属事務所に関して)』)。確かに(株)Reve公式サイトには4組の移籍が小さい文字で記されている。

 

 一方、きゃわたんレコードの方は、2018年6月24日付で公式ツイッターの更新が途絶えていたが、アカウントが突然消滅した模様(※記事制作時現在)。


 一体何があったというのか?

 
 ・・・まさか「FORCE MUSICの悪夢」再来?

 
 一番恐れていた事態が、よりによって新人アイドルを襲おうとは・・・尤も、個人的にはそんな予感がしていたのだが、おそらくこの流れでいけば、レーベル、旧事務所もろとも倒産の可能性があろう。


 とはいえ、デビューして数ヶ月で脱退、解散はいくら何でも酷すぎはしまいか。まだデビューシングルが出て、ようやく数ヶ月が経とうというのに・・・。最悪の場合、FORCE MUSICの折と同様、デビューシングルが廃盤、事実上幻と化するかもしれない。

 
 更に残りの3組について、移籍先のレーベルをどうするのか、という喫緊の課題が残されている。一先ず応急処置的にアズ・エンタテイメントが自前でレーベルを立ち上げ、いずれは別のレーベルへ再移籍させるのか・・・?


 いずれにせよ、きゃわたんレコードが4組の現代アイドルを一気に立ち上げたのがそもそもの主原因であろう。と言いつつ、当方でも先の記事でピックアップしてはいるが、メンバーが一気に激減するというのも、言葉は悪いが相当劣悪な環境下で活動させていたのではないか。

 
 あるいは個々の資質に問題がある事を見抜けなかったのか?

 
 はたまた、セールスの見込みが(きゃわたんレコードの考える)想定外で大幅に下回った事も要因のひとつではなかろうか。

 
 FORCE MUSICに続き、現代アイドルを軽視してはいけない、という格好のサンプリングであろう。


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愛の葉Girls、事務所移籍でリスタートしていた!新曲も披露!

 メンバーの自殺報道に伴い、事務所移籍が噂されていた愛媛県の農業アイドル・愛の葉Girlsが2018年6月1日付で株式会社フィールド 愛の和に移籍した模様。既に同日にイベントを熟し、リスタートしているらしい。

 

 「愛の葉」と「愛の和」を引っ掛けたのかどうかは不明だが、同社は広告代理店業や食品イベント催事等に関する企画・運営・販売業務等、幅広く事業を手掛けているらしい。農業アイドルの彼女達がリスタートするには恰好の事務所といえそうだ。


 あえて気になる点を挙げるなら、株式会社フィールド 愛の和は創業980日目(※記事制作時現在)という部分か。少なくとも旧所属事務所のような無理難題を彼女達に課すような暴挙はしまい。


 また、彼女達の公式サイトも事件以降、リニューアル中の表示のままだ。既にリスタートしている以上、できるだけ早期に再開される事を期待したい。

 
 また、新体制になって初の新曲「ここから始めよう!ZERO」もイベント等で披露しているらしい。


 ・・・亡きメンバーのためにも、頑張れ、愛の葉Girls。








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こちらも全国流通決定!あれ、キミらもどこかで見たような・・・?LovRAVE「Love Line/浪花ナデシコ」

 例えが悪く恐縮だが、雰囲気はいかにも関西風なのに、曲調はK-POPを想わせるミスマッチぶりだ。曲調等を変えれば、スターダスト系になりかねないから避けた、とか?


 おそらく東京進出に伴うもの、ひいては将来的にメジャーデビューを目論んだ作戦なのかもしれないが、後述するように標準語の使用を禁止するくらいならば、思い切って雰囲気をそのまま活かして「関西風」にアレンジしても良かったのでは、と思う。


 やはり業界に"東京>大阪"といった構図が根強く残る証拠なのだろうか。


 いや、関西人の東京に対する負い目のようなものがDNAの如く、埋め込まれているのかもしれない。でなければ、このようなミスマッチは生じないはずだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 尤も、そうなってしまったであろう理由も分からなくはないのだが、個人的には「浪花ナデシコ」の方が彼女達らしく感じる。

   「ラブレイブ」と読む。 公式サイトによると「愛と勇気と笑いを届けるため、関西からやって来た4人組同級生(※4人とも同じ、大阪スクールオブミュージック高等専修学校の生徒だったらしい・・・という事は、SO.ON project出身である!)」とされ、「高校(※前出)卒業と同時に上京し、東京でのライブ活動、音源制作に取り組んできた」が、今作「Love Line/浪花ナデシコ」がデビューシングルにして、初の全国流通盤となった模様。


 
 ・・・道理で見覚えのある顔ぶれのはずだ。

 

 なお上京しているとはいえ、SHOWROOMをはじめ、ステージやメディア出演時などでは標準語使用が禁止されているらしい。それでこそ、ほんまもんの大阪出身現代アイドルや~っ「笑い」を外さへんとこも、大阪らしいわっ!と言いたいところだが、どうしてもK-POPを意識しすぎた曲調が気になってしまう。


 というか、先にLovRAVEをピックアップしていた事をすっかり忘れてしまっていた私である(※本内容は前回と若干被る部分もあるが、新たに判明した内容も含んでいるので何卒ご了承願いたい)。


 同校出身の現代アイドルで気になるのは、やはり「Be My Baby」の存在だろう。個人的にも"このみん"推しなのでどうしてもアチラに目が向いてしまう。


 そして、2018年5月に解散した"on and Go!"である。くれぐれも彼女達と同じ轍を踏まないよう、しっかり活動いただきたいと思う。

 
 あくまで曲次第で様々な表情に変わるものとは思うが、今回の場合、全国流通のためにはやむを得ない手段だったのかもしれない。早くも次作に期待する、か?




 

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全国流通できたのは、"充電させてあげた"おかげ?"ああ"ヤバいよ、ヤバいよ!AH(嗚呼)「KYOTO TOWN NIGHT FEVER」

 "ナイトフィーバー"と聞けば、ついジョン・トラボルタ主演の映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のようなディスコティックなものを想像してしまうが、本曲はセクシーとまでは言わないが、艶っぽさを感じる。エレキギターもフィーチャリングしているのに、強烈なロック感はない。


 全ては、女性2人がボーカルゆえなのか?


 ロケーション?も旅館の近くの小ホールのような所である。"彼"が突如乗り込んで来なければ、果たしてどういう画になっていたのか?というのも気になるが、おそらく"彼"のシーンを除いても、あまり変わらなかったのではないかと考える。


 あえて言うなら、もう少しエレキギターのフィーチャリングシーンが多かった、かもしれない。表現が悪く恐縮だが、地下ドル、ロコドルの類にしてはレンタルスタジオ等ではなく、比較的しっかりしたロケではなかったか。


 尤も、小ホールのようなロケもレンタルなのだろうが・・・。

 本曲は初の全国流通アルバム「DOPPEL」収録曲。


 然程尺は長くなかったが、撮影の裏側をTVでご覧になった方も多い事だろう。因みに関西では、2018年6月9日オンエア分のテレビ東京系「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」であった。


 流れ的には偶然立ち寄った温泉旅館で急遽?PV撮影の飛び入りエキストラとして参加したようだったが、ビックリするのも無理はない。まさか本物の出川が登場するとは、誰も考えなかったはずだ。

 
 ゆえに偶然の出来事とはいえ、急遽番組と彼女達のコラボ企画として本曲PVが制作された模様である。少なくともギ〇ックの類ではないようだが、全国流通が決まったのは出川のおかげ・・・でもない(※おそらく既に決まっていたのだろう)。

 
 彼のギター捌きに思わず見惚れかけていたが、残念ながら"エアギター"だったようだ

 
 ついでに?祖母、親、孫と三代に亘る温泉旅館の女将だった事も番組で判明し、ようやく納得できた次第である。


 ともあれジャンルは違えど、全国放送に乗れたのは、アルバムリリース前に全国デビューを果たしたようなものだ。


 ピックアップした当初は、正直なところ、ちょっと変わった現代アイドルもいるんだ・・・程度にしか思わなかった部分もあったが、ここまで来たら単なるセルフプロデュース型の地下ドルでは済まないだろう。

 
 一気にメジャーデビューできるか否かは分からないが、是非頑張っていただきたい。出川は自らの伝手?で"ミュー〇ックス●ーション"に出演できるよう頼むとか何とか言っていたが・・・本記事タイトルではないが、「"AH"!ヤバいよ、ヤバいよ!」等とあちこちで言っていたりして・・・?

 
 そうなると家業を取るか、現代アイドルを取るかで迫られそうな気もするが、先述のようにリリース前に事実上の全国デビューを果たせたのだから、このまま終わらせるのは勿体ないというものだ。

 
 流れ的に致し方ないとはいえ、温泉女将の方のみがピックアップされてしまったが、介護士の"相棒"の存在も忘れてはいけない。彼女あっての"AH"なのだから・・・。






 

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謎のエックス・ディ到来?Milkey Milton「八月十二日」全国流通デビュー

 8月12日は何の日か?


 終戦記念日の3日前、山の日の翌日なのは言うまでもないだろうが、1962年のこの日、堀江謙一氏が小型ヨットで太平洋単独横断に成功したところから「太平洋横断記念日」、1893年の同日、文部省訓令に基づき小学校の祝日大祭日唱歌として「君が代」等が定められたところから「君が代記念日」であったり、2010年に「812=ハイジ」としたところから「ハイジの日」とした等、実に様々である。

 
 では、何故彼女達は「八月十二日」という曲を歌うのか?

 

 少なくともナンセンスでない事は明らかだが、その日でなければならない理由があるはずだ。


 よく聴いてみると、やたら「流星群」に拘っている事が分かる。因みにお天気.comによると2018年8月12日から13日(※厳密には8月13日らしいが)にかけて「ペルセウス座"流星群"」が極大を迎える、とある。

 
 まさか、彼女達はこれを知っていたのか?単なる偶然?


 しかし本曲リリースは8月12日・・・ではなく、約1ヶ月前の(2018年)7月11日だ。「八月十二日」という曲なら、リアルタイムに8月12日にリリースしても良かったのでは?とも思うが、印象に残りやすい一方で、あまりにも出来過ぎた感がある。アイドルカレッジの「Wonderful Story」じゃないんだし


 それに「流星群」とは歌っているが、具体的なネーミングまでは挙げていない。尤も、実際にインサートしようものなら、曲の流れとして悪くなりかねないため、回避した可能性もある。


 というか"8月12日にキミと見た流星群"だからこそ重要なのだろう。極論的に言えば、キミと見れる流星群であれば、何でも良かったのかも?

 
 いうなれば、8月12日は2人のメモリアル・ナイトとすべきか。


 実に羨ましい・・・なんて記すと、どこかから冷たい視線を感じてしまう

 「ミルキーミルトン」と読む。通称「ミルミル」と呼ぶらしいが、某有名会社のビフィズス菌飲料ではない。公式サイトには「popでフェミニンな見た目とは裏腹に、力強いサウンドで女の子の想いを歌い上げるピアノロックガールズバンド」で「メンバーそれぞれが作詞作曲をし、キャッチーだけどどこか切なく、そしてピアノの音色で更に心の奥にキュンと刺さる楽曲が支持されている」とある。


 ただ同サイトには「現体制になって2年」と記されている。というのも、元々は5人体制だったが、2015年?ドラムス担当だった1名が脱退し、2016年?にベース担当だった1名が更に脱退し、3名体制になって2年を迎えた、という事らしい(※記事制作時現在)。

 
 現に公式サイト内のディスコグラフィーを参照しても、ジャケット(※Various Artistsを除く)にはいずれも3名しか写っていない。少なくとも2016年7月会場限定リリースの1stミニアルバム「RAINBOW」の時には、3人体制だった、か。


 因みに「八月十二日」は、初の全国流通盤となった2ndミニアルバム「STARLIGHT」収録曲だが、リリース及びPV制作にあたってはクラウドファンディングを利用した模様(※既に終了)。

 
 一方で「女子会系ガールズバンド」とされているのが気になる。要は構成が女性のみゆえに、女子会みたく?色々喋りしながら・・・という事では、と思うが、その辺りに関する記述が見当たらない。探すまでもない、のか

 
 確かに現代アイドルにいそうな?ルックスのメンバーが揃ってはいるが、ガールズバンドらしくサウンドも歌声も想像以上にしっかりしている。バンドだけに懸念されるのはメンバー脱退だ。それ次第で今後の動向にまで影響しかねない。


 クラウドファンディングで2ndミニアルバムをリリースできた、というほどだから、表現は悪いがまだまだ存在を知られていない証拠である。まずは地味な作業であっても、知名度を上げる所から始めなければならない。

 
 何もいきなりSCANDALやSilent Sirenのような存在を目指す必要はない。ミルキーミルトンらしさをしっかり出せれば、それでいい。メジャーに固執するあまり、それが叶わなかったから解散、なんて事にもなりかねない。


 だからといって諦めが肝心と言っているのではなく、自分達らしさを喪失しないように頑張って欲しいだけなのだ。







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これからどかでも"ばえますけ"んな~?ばえます☆家「Over The Future」

 ステージ衣装というよりは、自前の私服か。

 

 何も知らなければ、素人の女子が2人ステージに立って・・・にしか見えないだろう。


 そこがロコドルらしさなのである。表現は悪いが、完璧なパフォーマンスよりもロコドル独特の持ち味というか、まるで舞台での決め台詞的な朴訥としたMCは、メジャーどころではまず出せない。それがいいのだ。


 他のメンバーは都合が合わなかったのか分からないが、必ずしも全員が揃うわけではないのもロコドルらしい部分だと思う。勿論、本来的には全員揃ってこその現代アイドルである事は言うまでもない。

 

 「本番」にはきっちり全員が揃っている事と思うが、その時には華やかなコスチュームを着用するのだろう。

 

 せめて今回の2人にもそれを着用させて欲しかったところだ。ましてPRには必須のはずだが・・・?祭本番のために温存している、とか?

 公式サイトは記事制作時現在において、見当たらなかった公式ツイッター。奇妙なネーミングだが、実は鳥取県倉吉市の「ばえん祭」公式ユニットらしい。因みに「ばえん」とは倉吉市の方言で「暴れる」という意味の「ばえる」から名付けられたらしい(※参考:倉吉市公式サイト『鳥取県中部地震復興祈念 第7回"倉吉ばえん祭"の開催について』)。


 同祭が始まったのは2011年とされるが、2016年からは同年発生した鳥取県中部地震からの復興祈念が込められるようになったらしい。

 
 つまり、彼女達は「暴れます」と宣言しているようなものだ。その割には大人しすぎる気もするが、メンバーの一部のみが出演しているせいか(※正確な人数までは把握できないが、公式ツイッターには総勢10名の小中学生と思しき?フォトが確認できる~記事制作時現在)?因みに彼女達のデビューは、2013年8月頃と推測される。

 
 フルメンバーだったら、ステージが壊れる・・・なんて事はないと思うが、若干パフォーマンスに影響は出そうだ。しかし、前半で記したとおり「本番」、つまり"ばえん祭"開催時にはフルメンバーで祭を盛り上げてくれるのだろう。

 
 でなければ、ロコドルの本懐を遂げた事にはならない。鳥取中部地震で被害に遭われた住民のため、そして倉吉市のためにもしっかり頑張っていただきたい。










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これも、ただの偶然やで!アモレカリーナ大阪「君の偶然」

 「東京」が活動休止となったからなのか、あるいは私が「名古屋、大阪(の活動休止)も時間の問題・・・」と記したからなのかは不明だが、突然?アモレカリーナ大阪がシングルをリリースした。勿論単なる偶然であり、私自身が仕組んだギ〇ック等ではない。

 
 一時は活動予定が白紙状態で、正に冒頭に記したとおり「活動休止も時間の問題・・・」と公式サイトを見て実感してしまった。が、実はサイトの切替中によるものだったのが後日明らかになった。


 確かに「新」公式サイトは随分華やかな内容に刷新されている。特にメンバー紹介が本人のフォト入りで掲載されているのが大きい。サイトをスクロールしていくと、個別の公式ツイッター表示がやたらと目立つ。


 ・・・このためのリニューアルだったのだろうか?


 但し、どういうわけか「新」公式サイトを含め、3種類ほどの公式サイトが見受けられ、若干紛らわしい。


 また、PVフルVer.ではなく、ワンコーラス、しかも公式サイトにも掲載されている全体フォトを流用しているだけなのが残念だが、全くないよりはいい。名古屋がちゃんとしたものだっただけに惜しい部分はある。

 残念ながら、2018年8月に1名の卒業が予定されており、総勢は10→9名となる模様(※記事制作時現在)。そのような中にありながら、先の「Bear in Mind」という派生ユニットをデビューさせる事ができるのも凄い。

 
 尤もAKBグループやハロプロ系は別としても、だいたい結成時には多人数が存在していたにも拘らず、続々と卒業していき、最終的に数名だけが残り、存続不可(解散、活動休止)に陥るケースが多い。

 
 しかもアモレカリーナの構成は、小中学生がメインである。名古屋の記事等で記したかもしれないが、遅かれ早かれ「学業専念」等による卒業~崩壊は目に見えている。現に「東京」の場合はそれが原因で活動休止に及んでいる。


 後継が入ればほぼ解決するのだろうが、残念な事に「東京」ですら、殆ど入ってこなかったのが現状だ。ここを何とかしない限り、大阪も名古屋も東京の後を追う事になろう。

 
 とはいえ、現代アイドルは今後少子化の影響で候補生すらままならない状態に苦しまされるのかもしれない。その時こそ、真の現代アイドル戦国時代は収束に向かうに違いない。


 後はPaniCrew YOHEI氏や運営サイドがどのような対策を採るか、にかかってこよう。





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いきなりメジャーデビュー?HIGHSPIRITS「愛していいですか?」

 富士山麓?でPV撮影できるのは、初夢の「一富士二鷹・・・」ではないが、後述するメジャーデビューを飾るに相応しい内容といえるだろう。

 

 それなら何も黒装束に拘らなくてもいいはずだが・・・?ビビットカラーだと却って目立ちすぎる?

 

 確かに、下手に色物のコスチュームを纏うよりは違和感が少ない。いわばコンサバ風である。大抵メジャーデビューを果たした際、やたら派手な内容だったり、インディーズ時代と異なった曲を歌うケースは非常に多く見受けられる。

 

 まさか、それをあえて回避した?

 

 そう考えると、彼女達も若干異質な現代アイドルと位置付ける事ができるかもしれない。



 もう少し付加すれば、メジャーデビューを果たしたからと浮足立っているわけではない、という事か。だとすれば、現代アイドルながらも、かなりの余裕があるように思えてくる。

 

 言われてみれば、彼女達の歌声はさほど強くはない印象だ。決して"か細い"わけでもないが、おそらく声質の影響ではないか。これも余裕の成せる業とは思えないが・・・?

 公式サイトは存在するが、例のごとく?詳細には触れられていない。公式ツイッター(プロフ)には「"不撓不屈(ふとうふくつ)"をグループコンセプトに掲げた9人組アイドルユニット」とある(※記事制作時現在)。それゆえのネーミングらしい。


 ・・・という事は、解散、活動休止等はあり得ない、のか?


 現実には結成以降、かなりの加入・脱退を繰り返している模様(~アイドル走り書きSeesaa wiki)なので、不撓不屈を完全遂行しているかどうかは、失礼ながら疑わしい部分も無くはない。


 逆に考えると、不撓不屈はギ○ックに見えかねない。その証拠に2018年に入ってから「体力の限界」による脱退者が3名も存在する。


 因みに"不撓不屈"には「強い意志をもって、どんな苦労や困難にも挫けない様」という意味がある(※出典、引用:goo辞書)。


 やはり、不撓不屈は・・・・か。


 実質デビューは2016年11月で、デビュー曲(※全国流通盤)は2017年10月「ボクラの時代」。今作「愛していいですか?」は同タイトルシングルの表題曲、且つメジャーデビュー曲(※レーベル:OTODAMA RECORDS)らしい。

 
 ただ実質デビューから1stシングルまで1年のブランクがあるので、おそらくその間はライブでの手売り流通等を行っていたものと思われるが、公式サイトにディスコグラフィーがないため、詳細は不明だ(※記事制作時現在)。

 
 とはいえ、デビューから僅か1年半程度でメジャーデビューするというのも、凄い。OTODAMA RECORDSが"買い"に急いた、か。そのうえTIF2018にも出場している。

 
 表現は悪いが、色々トラブっていても成すべき事をしっかり行っているのは現代アイドルらしからぬ力強さのようなものを感じる。わざわざ不撓不屈を掲げるくらいだから、相当厳しいレッスンを乗り越えてきているのだろう。一説にはワンマンライブの開催前に山籠もりしたほか、ライブは毎日開催、ともいわれている。


 やや時代にそぐわないスパルタ方式のイメージが付き纏うが、彼女達にすれば「やる事やってんだから、誰にも文句を言わせない」という気持ちがあるのかもしれない。


 ・・・色んな意味で今後が楽しみな存在になりそうだ。






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全身ラップ巻き謝罪の果てに刑務所入り?出迎えたのは・・・!THE BANANA MONKEYS「今を生きろ。」

 前作「歯磨き」で全身ラップ巻き謝罪を行った甲斐もなく?いきなり刑務所入りが決定してしまったようだ。懲役何年なのかは謎だが・・・?


 謎と言えば、かの有名人?が本曲PVに出演しているではないか。


 元タレント・田代まさし氏である。何でも「やらかし先生」と称し、自ら犯してしまった数々の失敗を活かすための授業を彼女達相手に行っていたのが縁となって、今作の出演が決まったらしい。


 彼女達との軽いパフォーマンス等を見る事ができるほか、ラストでは同氏の肉声が一瞬ではあるが聴き取る事もできる。


 バラエティ番組等では見かける機会は無くなったが、出所から4年が経過し、しっかりと更生の道を歩んでおられるようだ。


 毎回刑務所絡みの際に思うのだが、わが国の刑務所においてもボーダーの上下の囚人服が現在も使用されているのだろうか。表現は悪いが、一般人との区別をつけるには有効な手段ではあるが、実態にそぐわない内容のように思える。

 
 だからといって、実態に即した服装をしたところで誤って?脱走犯に間違われる危惧はあろう。それ以前に着用するシーンは限られているはずなので、間違われる事などまずあり得ないとは思うが・・・。

 
 寧ろ、昔のイメージがそのまま現代にも流用されているだけなのではないか。極端な言い方をすれば、当時のドラマやアニメ等により「ボーダーの上下服=囚人」という固定観念がいつの間にか植えつけられてしまっているのだろう。

 
 警察官でも制服を一新した際、ドラマ等でも同様に変わったのなら、囚人服にも当てはめて然り、であろう。これは何も囚人の味方をするわけではなく、実態に則った内容に変更すべき、と主張しているに過ぎない。 

 
 刑務所そのものも、日が当たらない暗鬱とした一画ではなく、所によっては冷暖房完備、幾分明るい部屋に模様替えしているという。さすがに食事(標準食)に"しゃぶしゃぶ"は出ないだろうがそういえば、自費でオーダー可能という話を以前耳にした事もある。


 それを知ってか知らずか、中には刑務所生活の方が充実しているからと、あえて罪を犯す輩もいるとかいないとか・・・?


 彼女達のように?刑務所生活を楽しむ事は不可能だが、ある程度改善されつつあるのは確かなようだ。勿論、刑務所にお世話にならないのが健全な生活というものである。


 「今を生きろ。」とは、田代氏からの究極のメッセージなのかもしれない。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.77)「Magical Girl☆Seiren(旧:魔法女子☆セイレーン)」&「Fairy Girl☆Furejya」(※追記あり)

 昨年(2017年)5月にMagical Girl~に改名するも、同年8月5日に行われた4周年記念ワンマンライブをもって、「魔法界へ帰った」模様(※公式サイト)。原因は定かでないが、一説には後継者不足(研修生が入ってこない)のため、とも言われている。


 結局彼女達も、真の魔法使いにはなれないまま、無念の帰途に着いたようだ。

 

 但し、派生ユニットたる「Fairy Girl☆Furejya」は存続する、との事。つまり、少なくとも2人は残留(※下記"追記"参照)?


 どういうわけか、マホウを標榜していた大半の現代アイドル達は、その目的を果たす事なく志半ばで潰えるケースが目立つ。魔女っ子見習い生RELISH、魔法少女☆りりぽむもそのクチである。


 アフィリア・サーガにしても「純情のアフィリア」にネーミング変更し、同時にギ〇チェンも果たした。


 唯一残る?メジャーどころといえばマジカルパンチラインだが、こちらも徐々にギ〇ック離れしているようにも思える。


 いい加減、マホウギ〇ックは終焉の方向に進んでいるのだろうか。リアルすぎてもダメ、あまりにも夢のようなギ〇ックでもダメ、ではどうしようもないのも頷ける。 

 

 自分達の代で終わらせるのならまだしも、メンバー入替で存続を図るとなった際、当然ながら後継者が入ってこない事には成り立たない。まして秋葉原で鎬を削る存在はかなり多い。極論的に言えば、後継者の奪い合いにもなりかねないだろう。


 さすがにポン引きのような事はしないと思うが、それぐらいの事でもしないと地下ドル、ロコドルには見向きもされないのだろうか。もしかすると少子化も絡んでいるかもしれない。


 これこそ、現代アイドル戦国時代の終焉が近づいている証拠なのか?


 最近音沙汰がなく、気にはなっていたのだが、もう少し頑張って欲しかった。


 ・・・気付くのが遅かった、か。



☆追記☆

 派生ユニット「Fairy Girl☆Furejya」は2018年3月18日のワンマンライブをもって解散した事が判明(※公式ツイッター)。残念ながら公式サイトは削除済みにつき原因は不明だが、Magical Girl☆Seirenの解散が影響した可能性はある。






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何も男装してまで歌わなくとも・・・これでホントにメジャーデビュー?Vipera「Honey Valley~この世の全ては、そのオッパイ~」

 普通の現代アイドルユニットでは禁句なゆえ?わざわざ男装女子と化して歌いたかったのだろうか。確かに男子アイドルユニットが同曲を歌おうものなら、大変な事態に至っていたに違いない。とはいえ、そこまでして歌わなければならない理由が今ひとつ分からない。


 まさかユイ・ガ・ドクソン(GANG PARADE)の"アノ曲"に対抗したかった・・・なんて事はないだろうが

 
 例に挙げて恐縮だが、風男塾は女性ファンが比較的多いと聞くが、Viperaの場合もそうなのだろうか。そう仮定したなら、本曲を聴いて女性ファンが失礼ながら妙な気を起こしたりするというのか(※誹謗中傷の意図等は全くない)?


 ユイ・ガ・ドクソンが許されて、Viperaが許されないというのは表現の自由に反するだろうが、物には限度というものがあるはずだ。


 しかも驚くのは、彼らはメジャーデビュー(※レーベル:日本クラウン)し、1stメジャーシングル「俺またやっちまった」はオリコンウィークリー8位、デイリーでは3位を記録したらしい。そのうえ、平成29年度日本クラウン新人賞を授賞しているという。


 日本クラウンの選択眼が凄いのか、彼らがトレンドの最先端をいくのか・・・。 

 「ヴァイパー」と読むらしい(※表示通りに読むと"ヴィペラ"~イタリア語)。因みに本来の意味は「毒蛇」である。

 
 公式サイト。彼らは「怪盗男装ユニット」らしい。怪盗といっても、ル〇ン三世のようにお宝を盗むというよりは、女性のハートを盗む質ではなかろうか(※あくまで推測)。
 


 実質デビューは2013年、デビュー曲(インディーズ)は2014年6月「Let's get together now」で、「Honey Valley(※ザックリ言えば、女性の胸の谷間である)~」は1stメジャーシングル「俺またやっちまった」のカップリング曲らしい(※メジャーデビューを果たしたのは2017年6月のようだ)。

 
 いよいよ"何でもアリ"の時代が本格的に始まった、のか?


 あくまで個人的な感覚で恐縮だが、風男塾などの男装ユニットよりも"盛りすぎ"な気がする。というか、メンバーの中にはヴィジュアル系では?と言いたくなる存在がいるように思えてならない。

 
 逆の言い方をすれば、単なる男装ユニットではない、という事なのかもしれない。何せ「毒蛇」なのだから、既に彼らの毒牙によって骨抜き状態になったファンも少なからずいる事だろう。 

 詳細は別の記事に任せるが、スターダスト・プロモーションが女装男子現代アイドルをデビューさせた真の理由は、Viperaの存在にあるのかもしれない。

 

 曲の内容はともかくとして、まずは日本クラウンの英断に拍手を送ろうではないか。色々考えるのは、そこからにしよう。




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本当の私は、どこ?謎めいた暗号のようなユニット名?99999「Iというアバター」

 "I"つまり「私」そのものがアバターと言ってしまったら、「本当の私」はどこに存在するのだろうか。ネット上では「私」であっても、それはあくまで化身であり、「本物の私」ではない。


 化身を操っているのが「私」という事は可能だ。尤も、以前は某有名ポータルサイトでも普通に扱っていたが、仮に様々なサイト(ゲーム等も含む)で化身を制作したならば、化身のみが増加するばかりである。ましてID等を共通化してしまうと問題が発生しかねないため、その都度変更を要する事になる。


 となれば、ますます本物の私の存在はどうなるのか?所詮は「化身」にすぎないとはいえ、現実社会において整形等を複数個所に施すような行為では、自身でも「私」なのかどうか、分からなくなる。まして実際に逢うとなれば、化身と実物のギャップに落胆しかねないだろう。


 誰もそこまで深く考えて作成しているとは思えないが、ある意味空恐ろしい時代である。


 化身のみを表示させ、「本物の私はどれだ?」というクイズをしたら、果たしてどれだけの人間が正しく答えられるのだろうか。99.9%不可能にも思えるが・・・?

 公式サイト。これで「クインテックス」と読むらしい。どこをどう読んだらそうなるのか不思議ではあるが、一説には五重奏(クインテット)の造語とされる。
 

 おそらく"9"を5つ並べる事で五重奏をイメージさせたのだろうか。そうは言っても、なかなか連想できないと思うが・・・。間違っても、下記の事ではないのは間違いない(※これが分かる方は、果たしてどれだけいるのだろうか)。
 

 因みに公式ツイッター(プロフ)には「キャッチは"今の常識を疑い、ぶち壊せ!"」とあり、「Cute&Coolをコンセプトに独自のファッション、独自の楽曲、ダンス&ボーカルの新しい可能性を追求する5人組ガールズグループ」とされる。

 

 公式サイトを見る範囲では、ガールズグループで、しかも五重奏(クインテット)なのに4人しかいないじゃないか!といわれかねないが、彼女達の後方で銅像のようにポージングする、全身黒装束?の「ステカセK1ng」もメンバーの1人らしい。


 本曲PVでは堂々とセンターポジションに陣取っているようだが、ホントに女性なのか?という疑問は残される。


 案外"です。ラビッツ"の部長や"ゴスシーケーガールズ"のDEATH SCRATCHと似た存在だったりして・・・?


 実質デビューは2018年6月だが、記事制作時現在において、公式サイトにディスコグラフィーの記載がないが「Iというアバター」は一応のデビュー曲となる見込み(※ライブ会場限定流通?PV先行配信?)。

 
 PVの冒頭はややグロテスクにも思えるが、その他はEDM系の影響か、不気味さ以上に賑やかな印象だ。尤も、ラストシーンの意味は今ひとつよく分からないが・・・。

 
 ひょっとしてステカセK1ngの正体?オーバーマスク?


 いずれ素顔が明らかにされるのだろうか。それは今のところ、私にも分からない。






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現代アイドル、スペシャルゲスト全員に説教する、の巻?さきどり発進局「イコミキ大突破」

 細かい話で恐縮だが、確か「さきどり発進局」は車の情報サイトがバックアップしているからこそ成り立つ現代アイドルではなかったか。


 自動車レースどころか、運動会を行っている。しかも相手チームは初の外敵招聘?"さきどり"ならぬ乗っ取りを狙う輩が揃いも揃っているではないか。人数的にはさきどり発進局の不利が明白だ。


 そもそも大きなトランシーバーを手に連絡し合う相手は誰なのか?仲間内(メンバー同士)であれば、わざわざトランシーバーなど使用しなくても十分事足りよう。となれば、フィクサーか?


 おまけに玉入れや綱引き、リレーで戦いながらも、ラストは全員のダンスで大団円・・・って、正に学校の運動会そのものではないか。

 

 運動会といえば、従来では秋の恒例行事だったはずだが、残暑が続く影響からか、はたまた行事が立て込んでいるからか、春先や晩秋?に時期をずらして行う学校が多くなった(※特に小中学校)。中には前期は春、後期は秋と2シーズン制を採用するのもある(※どうやって勝敗を決めるのか、気になるところだが)。


 驚いたのは、大阪の某中学校では校門を入ってすぐのところに入場受付のようなものがあって、保護者か家族、生徒本人以外は立入禁止扱いにしていた事だ。不審者の出入りを未然に防ぎ、犯罪防止の意味合いがあるのは分からなくもないのだが・・・。


 勝敗といえば、徒競走等で順位をあえて定めないルールが定着してきた、と報道か何かで聞いた記憶がある。確かに一等賞は誰しも華やかに迎えてくれるが、遥か後方を走る生徒は表現が悪く恐縮だが、生き恥を晒すようなものだった。オリンピックのように拍手で迎えるなど、まずあり得なかったのだ。


 今や運動会は紅組、白組がそれぞれ一致団結して・・・という時代では無くなったのだろうか。ならば、運動会の意義は何なのか?と問いたくもなる。小中学生にして、日頃の運動成果を披露する唯一の機会、なんて言わないだろうな


 その代わりと言っては何だが、高齢化が進んだためか、俗にいう町内会等が主催する運動会が殆ど見られなくなった。背景には学校のグラウンドを使用するのが基本のため、門の開閉や管理といった学校の負担軽減がある、とも言われているが・・・。


 "イコミキ"とは正確には「巳己巳己」と記し、「互いに似ているものを例えていう言葉」らしい。

 
 つまり本人ではなく、"そっくりさん"が出演しているゆえの「巳己巳己」なのか。確かにさきどり軍に対しているのは「イコミキ」軍である。


 それにしても、これだけの数をよく集めたものだっていうか、誰?と感じる人の方が多い、かも?寧ろ全員の名を正確に答えられる人は凄いと思う。

 
 だが、曲のタイトルに準えるなら「巳己巳己」、要は"そっくりさん"の枠を超え、個々の自立を促しているように思える。だからこそ「イコミキ突破」なのだ。


 "そっくりさん"である以上、これを商売にしている本曲PV出演者が殆どであろうから、あくまで一人の人格者、人間である事を自覚せよという事か。


 とどのつまり、運動会と称した説教会だったりして・・・?


 
 ・・・現代アイドルに諭されようとは、まさか思いも寄らなかっただろう。私自身もそこまで考えが及ばなかった次第である。これもある意味、現代アイドル恐るべし、であろう。






 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.76)「WenDee」

 2018年8月8日に予定されるワンマンライブで解散(全員卒業)の旨、公式ブログで発表(※出典、引用:2018年5月21日付同ブログ記事『WenDeeに関するお知らせ』)。但し、あくまで「卒業」ゆえか、原因などは明らかにされていない。

 
 ・・・「アモレカリーナ東京」の件が出た時点で、気付くべきだった、か。


 実は今回初めて知った事がある。というのも、PaniCrew YOHEY氏をプロデューサーとしながら、彼女達はセミ・セルフプロデュースで活動していたという。楽曲の提供等は同氏だが、ライブでは彼女達自らセッティングしていたらしい。昨年(2017年)の4周年ライブの折には、会場を自腹で押さえたと言及しているところから、ほぼ間違いないと思われる。

 おそらく完全ではないにせよ、セルフプロデュースで活動するのが限界に達したゆえの・・・と読めなくもない。


 確かに"生ハムと焼うどん"が台頭し始めた前後から注目されてきたセルフプロデュース(※厳密にはWenDeeの場合、完全セルフプロデュースではないと思われる)という手法ではあるが、原則自分達で全てを行う必要があるため、アイドル活動と並行して・・・というのは正直キツいはずだ。そこへ失礼ながら、年齢等の条件が加わるとどうなるか、言うに及ばずであろう。


 PaniCrew YOHEY氏も適宜アドバイス等をしていたようだが、結果的に全員卒業となったのは、やむを得ないのか、はたまた残念なのか。それでも5年続いたのは、優秀な方か。


 果たしてYOHEY氏はオーディション等を行い、新メンバーで第2世代を再始動する目論見があるのかどうか分からないが、折角なら同氏の完全プロデュース型に変えてでも存続していただきたいものである。アモレカリーナ東京然り、だ。


 当記事ではあえて併記しているが、あくまで「卒業」であり、「解散」ではないのだから・・・。




 

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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.75)「HR」

 2018年8月5日付で活動休止の旨、公式ブログで発表。原因は「福岡にも数々のアイドルグループができた事による、目的終了」とされる。なお、これに伴うライブ、イベント等は行われなかった模様。


 ベクトル=福岡に現代アイドルを多数つくる(現代アイドルを根付かせる)事?

 

 自分達が福岡の現代アイドルを牽引してきたという自負は分かるが、結果的には多数の現代アイドルの登場による事実上の撤退と見るべきではないか。その証拠に、活動休止直前のメンバーは僅か2名、活動辞退組を含めても4名しかいない(※公式サイト)。

 
 「日本ハカタ化計画」PVの際でも、少なくとも倍以上のメンバーはいたはずなのに・・・?

 

 逆に言えば、それだけ古株が多く存在していた、という事なのかもしれないが・・・。

 

 ただ、今回はあくまで「活動休止」であり、福岡の現代アイドルが危なくなった時には再起動するとされる(※公式ブログ)。現行メンバーは契約解消とされるため、おそらくオーディションで新たに募集する思惑なのだろうか。


 だが、現状において福岡の現代アイドルが危機に陥るとは考えにくい(※決して安泰とも言い切れないが・・・)。HKT48、ばってん少女隊辺りが解散すれば、再び混沌とした時代に突入する可能性はあるが、Rev. from DVLの解散等を乗り越えたのだから、せめてHRには第三極に入って欲しかった。


 ・・・いや、入るべきだった。


 遅かれ早かれ、こういう事態に陥るのは目に見えていたとはいえ、残念である。





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キューピッドが仔犬に!何があった?ころころパピー「Come to LOVE!」

 珍しく?ライティングの変化なし、か!と称賛しようとしたら、いきなり赤被りしたこの被り方はちょっと酷すぎる。


 ただ後方からの全体カットや、ものによっては個別カットに関してもきれいに出ているので、全体としてはOKだろう。ライブで"かぶりつく"とやはり失敗する確率は高いようだ。


 色被りを容認しているという事は、結局ライブでの臨場感等を余計なエフェクトをかけず、撮って出しに近い状態で行っているのだろう。その姿勢は評価すべきだが、逆に言えば色被りが生じる事を撮影スタッフが認識していないのかもしれない。

 

 かといって予め色補正フィルターを使用せよ、等というつもりもないが、下手すると素人のファンの方がきれいに撮影しているケースもある。機材コストに限界があるため、致し方ない部分なのかもしれないが、勿論ライブゆえに、ホワイトバランス(WB)をいちいち変更する余裕もないはずだ。

 

 結果的にはPV本編を制作していただきたいという一点に絞られる、のか。

 公式サイトには「NO PUPPY NO LIFE~君だけの特別になりたい~」とされ、「仔犬(パピー)のように明るく、愛らしく、元気に!!!」としか記されていない。


 おまけに公式ツイッター(プロフ)には「応援の際にはピンクのサイリウム(グループカラー)を振ってください!」と指示?がある。


 アイドル走り書きSeesaa wikiによれば、元々「愛の伝道師」正統派アイドルユニット"クピドリック(※クピド(ラテン語)=キューピッド)"だったが、2018年5月、メンバーの1名が20歳になったのを機に卒業した事で活動終了し、同月「ころころパピー」として若干新メンバー(3名?)を交えリスタートしたようだ。総勢は5名(※記事制作時現在)。

 
 クピドリック時代には、TIF2017出場を果たしたのに「愛の伝道師」から「仔犬」へギ〇チェンしたのには、おそらく現代アイドルのキュートさを「仔犬」と絡ませたのではないか、と思う。実際どうなのかについては、個々の判断により変わるかもしれない。

 
 なお記事制作時現在において、シングル曲、アルバムのリリースは未発表である。PV先行配信か? 

 
 一見地味に見えかねない彼女達だが、たとえギ〇ックとはいえ、仔犬のように明るく、愛らしく、元気に振舞うのは現代アイドルの基本ともいえる。下手に盛ったものよりも気負う事なく活動に勤しめるだろう。まして本曲で「好きになって!」と懇願している?のだ。

 
 彼女達のライブ等に出かける際は、ピンクのサイリウムをお忘れなく・・・。




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2つの"G"を継承する存在、出現!G-COMPLEx「G to G」デビュー

 開口一番、素晴らしい!


 デビューしたての現代アイドルだなんて、とても思えない。個々の能力が優れているのか、ここに辿り着くまで大変な想いをしたのかは定かでないが、ありきたりのDTM風ではなく、複雑に入り混じったノリのいいナンバーは最高としか言いようがない。

 

 過日、某番組に出演した際はさほど感じなかったが、クール&ビューティーとは彼女達の事を指すのではないか、とまで思えてきた。ちょっと盛りすぎた、か



 やたらスカートの裾を強調している映像が気になるが・・・?

 

 あえてケチをつけるなら、ラストはもう少し接近するか、ポージング順に流して欲しかった。おそらくそれを見せる意図があったものと思われるが、それなら尚の事、接近すべきだろう。夜間撮影のため、映像の荒れに配慮した、か?

 

 そういえば個別カットの一部では、背面だけでなく正面からも当ててライティングに配慮していたようだが、やはり夜間撮影ゆえの業なのか。若干白トビ気味だったものの、文句をつけるほどのものではなかったと思う。

 「ジー・コンプレックス」と読む。公式サイトは存在するが、モバイル版のみのリリースの模様(※記事制作時現在)。同サイトによれば「ガールズファンクの草分けともいえるGALETTeの楽曲を手掛けた筑田浩志氏を音楽プロデューサーに迎え、GALETTe、GIRLS4EVER(※2016年3月に解散済)といったガールズファンクのDNAを継承する」存在らしい。メンバーは4名(※なお、公式モバイルサイトでは3名となっている。記事制作時現在)。公式ツイッター

 
 つまりユニット名の"G"とは、この2組の事を指すのだ。結成は2018年4月、本曲は彼女達の1stシングルとなる。

 
 言われてみれば、古森結衣や"ののこ"がパフォーマンスしているように見えてきた。勿論、幻想にすぎないのだが

 

 バンディーズやスゥイート・キャンディ・ポップ、ピンクベイビーズのように昔の超有名アイドルユニットのカバーをメインに活動する存在は多いが、現代アイドルのDNA継承というのは今のところ希少だろう。というか、そういう存在が出てきても決して不思議ではない。

 
 しかも、ただのカバーではなく、オリジナルソングを披露するところにこそ、価値があるはずだ。


 とはいえ、ここでGALETTeに三度触れる事になろうとは、正直思っていなかったのだが、トラブルさえなければ、もう少し長く活動できたろうに、と思うとあらためて残念でならない。そうなると逆にG-COMPLExの存在価値にも関わりかねない?



 GIRLS4EVERについても、今回初めて知ったが、メンバー構成や歌声はともかく、GALETTeと似通った印象だ。しかも、解散に伴いリリース予定だったミニアルバムはCDとしては発売中止、配信限定扱いとなったらしい(※出典、引用:GIRLS4EVER非公式サイト)。


 この2組を背負って立つ?G-COMPLExの存在意義はかなり大きいだろう。

 
 くれぐれもベクトルの相違等で安易に解散したりしないよう、願いたい。たとえメンバーの入替等があろうとも、しっかりとDNAを継承しなければならない。


 この2組の無念を晴らすためにも・・・。






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大阪城ホールと言わず、京セラドーム大阪を目指そう?いのうえまなみ(井上真奈美)「恋模様」でデビュー

 数はさほど多くない?が、ファンの声援はかなりのものだ。

 

 極めつけ?は「世界で一番あ・い・し・て・るーっ!」かMIXがきっちり決まっているところを見ると、現代アイドルユニット時代から続くファンなのだろうか。


 ライティングは安定しているようだが、メラアングルがコロコロ変わるので、どこをどう見たらいいのか、戸惑ってしまう。尤も、これが多人数ユニットだったら、確実に個別カットや全体カットにより、ある程度メリハリが付くものだが、ソロゆえか視点が落ち着かない。


 それなら逆に、後方からカメラ固定という手法もアリだろう。時折ズーミングで寄せてもいい。何といってもソロは、多人数ユニット以上に気を遣わねばならない。


 そう、表情が見えないと単に誰かが歌っている程度にしか思えないのだ。


 人数が多ければ多いで問題が発生するのに、ソロでも問題が・・・となると、一体どうしたらいいのか?答えはひとつ、アングルの工夫に尽きるだろう。だからといって、あまり変えすぎてもいけないし、逆に一点固定だと変化に乏しい。

 

 そこが非常に難しいところだ。

 公式サイトによれば「バンド活動、現代アイドルグループ活動を経て2015年10月にソロデビューを果たした」らしい。主にカバー曲を中心に各地でライブ等を展開しているという。今回の「恋模様」は1stシングル「wake up!」の収録曲らしい。

 
 どちらのタイトルもカバー曲と言えば、そう受け取れなくもないが(※この先は、個々の想像にお任せする)?

 
 にしても、ソロデビューするのに3年近くも要したのは、レーベルが見つからなかったためなのか、はたまた女優業が多忙だったのか・・・まだ若い(※記事制作時現在、20歳との事)のに凄く苦労しているようだ。

 
 しかも彼女は大阪出身で、当面のベクトルは「大阪城ホール公演実現を目指す」事だが、後々は海外公演をも視野に入れているらしい。だが、性格は優柔不断で弱気という。

 
 誹謗中傷の意図等は全くないが、優柔不断で弱気なソロシンガーが大阪城ホール公演だの海外公演だのとは、普通言わない。見栄を張っていると言えなくもないが、ベクトルが大きすぎて挫折するクチはかなり多い公式ツイッターを閲覧しているだけでも、それほど優柔不断で弱気だとは感じない(※あるいは感じさせていない、だけ?)。

 
 スマートデバイスのエフェクトの影響か、非常に眸が大きいにも関わらず、小顔に見える。盛っているか否かはともかく、ファンが多いのは、これが理由か?


 ソロデビューを果たすくらいだから、しっかり自分の意志を持っているからこそできる業だと思う。更に自身の性格を変えたい想いも多少はあるはずだ。たとえ周囲から地下ドル、ロコドル扱いされようとも臆することなく、自ら目指す道をしっかりと進んで行って欲しい。


 関西、それも大阪出身と聞けば、応援しないわけにはいかない。


 ・・・私も今日から「まな民」入り、か






 

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彼女達なりに振り返ってみた?FLOWLIGHT「十代白書」

 派手なロックチューンと共にスチルがフラッシュ的に変わっていく。宛らサブリミナルでもインサートされているのか、と思いかねない。

 

 だが空模様は、いわゆる晴れではなく、薄曇り以上である。エフェクトのせいか、時折雨が降り出しそうなくらいである。あえてタイトルとリンクさせたのだろうか。

 

 タイトルと言えば曲の展開が非常に速い。まるで長いようで短い十代の流れを倍速で見ているような気になる。

 

 確かに十代当時は、妙に長く感じたものだが、それを過ぎると本当に本曲PVではないが、倍速のごとく月日が流れ、あっという間に年が改まる。つい先日、桜の花見を楽しんだと思いきや、今では蝉の鳴き声が周囲を覆っている。気が付けば秋が深まったと思ったら、初雪に体が震えはじめるのだろうか。

 

 ポイントはリアルな十代がそこに気付いていない点か。これは実際になってみないと分からない部分も多い。

 公式サイトによると「元ピンクベイビーズ」ダンスリーダー・佐藤琴乃、モデル・女優として活躍中の木村葉月、TBS系の番組「Sing!Sing!Sing!3rdシーズン)」でTOP8まで進出した大渕野々花によるダンスヴォーカルユニットで、2017年9月に結成されたらしい。デビューシングルは2018年3月の「beginning」で今作は3ヶ月連続シングルリリースの第3弾、つまり最終作となる。

 
 特に2nd「自画自賛歌」はメンバー揃って登山するのがモティーフになっているようだ。プラニメ「UNIT」みたく互いを鎖で繋いで・・・といったハードさは見られないが、その意味ではややユルい?というか、3人を鎖で繋いだところで、動きがおかしくなるのは確実だろう


 ・・・いきなりピンクベイビーズ元メンバーの登場である。ただ、同公式サイトでは、確か「メンバーの今後の活動が決定次第、随時報告」とされていたはずだが、サイト自体既に無きものとなってしまっている。ほぼ全員強制引退?


 なお、ネーミングについては、フローライト原石が加熱すると発光するため、熱を持って自分達自身が光り輝き、活動していくという意味のグループ、とされる(※出典、引用:公式ブログより)。

 3曲をザックリまとめると、1st「beginning」は学生時代、2nd「自画自賛歌」は休日登山?、そして3rd「十代白書」で十代を振り返りつつ、前へ進んで行く・・・といった内容に思える。その意味では3作とも繋がりがあるだろう。

 

 課題は似通った存在が多い事か。人数構成等から考えても、J Dee'Zと被りかねない。果たしてピンクベイビーズでのキャリア等を活かし、どこまで活躍できるのだろうか。「FLOWLIGHT」が自ら輝きを放ち・・・なのであれば、常に情熱をもって光り続けるくらいの気概は必要である。


 でなければ、存在は埋没しかねない。





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信じてほしい!と言われても・・・?シンセカイセン「Trust me」

 このネーミングを初めて聞いた時、何故か「新世界線」「シンセ開戦」という2つのワードが浮かんだ。あくまで響きだけで捉えたので共にナンセンスだが、何となく「新世界線」が正しいような錯覚?に陥ってきた(※本件に関しては、後半であらためて触れたい)。

 
 個人的な想いで恐縮だが、ディアステージ系の現代アイドルは元気が漲っていたり、キュートさに溢れていたり・・・というケースが多い気がするのだが、シンセカイセンの場合はディアステージ系らしからぬクールさが全面に押し出されている。


 その意味では、シンセカイセンは若干異質な現代アイドル、と言えるかもしれない。1曲のみで判断するのも酷な話だが

 
 通常ならMIXや歓声が飛び交っていてもいいはずなのだが、曲自体が落ち着いたナンバーだからか、全く聞こえない。寧ろファンは集中して曲に聞き入っているようなイメージだ。


 ・・・その代わり?サイリウムだらけだが 

 公式サイトの画像とはえらくイメージが異なっているように思うが、気のせい、か?

 
 公式ツイッター(プロフ)には「キミとセカイをアップデート!秋葉原ディアステージで出逢った4人のアイドルユニット」とあるが、実はこの4人、ディアステージのディアガール(従業員)だったらしい。

 
 ・・・この流れでいくと、やはり「シンセカイセン=新世界線」か?

 
 何でも漢字にすりゃいいってわけでもないのだがつい意味を追求したくなる私の癖なので、何卒ご容赦願いたい。

 
 更にアイドル走り書きSeesaa wikiには「元々(2016年3月結成時?)PamparRevivePeople(※甘やかされて蘇った人間?)の名で活動していたが、後に"PRP"、そして2017年4月に"シンセカイセン"に改名した」とされる。それ以前には"Gimmick!(ギ〇ック)"という名で活動していた説もあるようだが・・・?


 事情はともかく、僅か1年ちょっとでネーミングを変えすぎではないか。それでも一般従業員?から現代アイドルに昇格できるなんて、ディアステージならではの夢企画である。


 ディアステージで働くといえば、先のENGAG.ING(エンゲージング)もそのクチだったのか(※但し、後日加入の愛川こずえを除く)?

 
 1stシングルは2017年7月「ハカイノウタ」で、「Trust me」は2018年6月リリースの7thシングル(※但し、販売形態はいずれもDLカードのみ)で、且つ3ヶ月連続シングルリリース第1弾の曲らしい。


 ネーミングを変えるのも早ければ、シングルリリースも1年足らずで7枚というのもAKBグループほどではないが、かなり早いペースだ。DLカードゆえに製造に手間がかからず、また購入者にしてもCDほど嵩張らないという双方にメリットがあるから、なのか(※逆に購入者にすれば、失くし易いデメリットも?)。

 
 続く時は続くというか、ひとつ情報が入ると連鎖的に同じ事務所の別の現代アイドルの情報が入る事が非常に多い。特にディアステージ系は極端に増加した気がする。

 
 果たしてそれが人気に直結するのかどうかは分からないが、昨年(2017年)末の改革効果が現れているのは、ほぼ間違いないだろう。

 
 今後はディアステージ系の内部抗争勃発へと発展しかねない?

 
 いや、既に愛乙女☆DOLLや虹コンらが移籍した時点で、生え抜き組が危機感をもって活動しているはずだ。勿論移籍組にしても、あらためてライバル心を燃やしているだろう。


 メジャーどころの解散発表が目立つ昨今ではあるが、何も現代アイドル戦国時代が終焉を迎えたわけではない、はずである。勝負はこれからだ。

 
 何故なら、ディアステージ系の動向を見れば明白ではないか。







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改名した、真の理由?リリックホリックノワール「Curse of bloodborne」(※視聴時、若干注意)

 萌え声、アニメ声ではないと思うが、デスボイスがインサートされた強烈なロック系?の楽曲にも関わらず、それとは似つかわないであろう、独特な歌声だ。ウィスパーボイスでもないだろうが、この歌声だけで惹かれそうである。

 

 ただ、ノワール(黒)、つまり暗黒系、根黒系だけに、PVの内容も強烈だ。単に全体を暗くするだけならいいのだが、終盤で血を舐めたり、顔中に血を塗りたくるシーンが出てくる。可愛らしく見える彼女達が行うだけに?ギャップがありすぎる。

 

 これこそ暗黒系、根黒系の神髄と言えなくもないが、ごく普通の現代アイドルファンが視聴するには危険な匂いが漂っており、若干注意を要する。

 
 まだ古家鈴(土方蓮奈)の「NECROMANCE+D」の内容を上回らない分、マシかもしれないが、それでも血の部分だけをパートカラー的に表現されると、常人なら全身がゾクッとするだろう。


 彼女達も普段はごく普通の存在には違いないはずだが、一歩踏み込むとそこには想像を絶する暗黒の世界が待ち受けている、という事なのか。

 公式サイトによれば、「元々"新生リリックホリック歌劇団"というネーミングだったが、2018年2月に現在の名称に改めた」ようだ(※但し、その理由は不明)。

 
 更にアイドル走り書きSeesaa wikiによれば「当初(新生リリックホリック~)は"平成歌謡ゴシック浪漫譚IDOL"というキャッチが付されていた」とされる。しかし、2017年11月にベクトルの相違等を解消すべく、解散したうえで上記に至る模様だ。


 因みに、リリックホリックノワールは「ヴィジュアル系ロックユニット」らしい。


 以前ピックアップした野佐怜奈が嘗て所属していた"お色気スパイ歌謡ユニット"「その名はスペイド」(※解散済?)も気になるが、新生リリックホリック歌劇団の"平成歌謡ゴシック浪漫譚IDOL"というのも何なのか、気になって仕方がない"ゴシック"だけに、ゴスロリ系とか(※単純すぎ)?


 但し、リリックホリック歌劇団時代のPVを視聴しても、楽曲の方向性自体は大きく変わっていないのではないか。あえて変わったとするなら、メンバーは別としてノワールを付す事でより暗黒系、根黒系が強化されたくらい、か。

 

 また、曲名を直訳すれば「血液由来の呪い」となるが、簡単に言えば「血の呪い」「血に纏わる呪い」といったところか。聞いただけでもゾクッとするタイトルだ。正に暗黒系、根黒系らしいと言える。


 確かにロック系を標榜する現代アイドルは急増しているが、暗黒系、根黒系も徐々に増えつつある。 しかし中には、リリックホリックノワールのように歌声が非常に美しい存在もあるのも事実だ。

 
 決してヴィジュアル系がダメとは言わないが、考え様によってはもっと別の活かし方がありそうな気もする。勿論いきなりギ〇チェンすれば、ファンが面喰うだけなので徐々にシフトしていくのがお勧めではある。といって、似通った存在に成り下がってしまうと埋没しかねない。


 いずれにせよ、リリックホリックノワールという、一見ユニークにも思えるネーミングにつられると、とんでもないトラップに引っ掛かってしまうので注意しなければならない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。



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ヴィム・ベンダース監督の言葉から再考する、私見「写真とは何か?」

 映画監督として50年以上のキャリアを持ち、写真撮影時にはポラロイドを愛用するヴィム・ベンダ-ス氏が「iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない」とメディアに語ったらしい。

 
 その理由は、次のとおり(以下、理由を除き私見)。



撮影後は誰も見ない。プリントもしない。

 撮影された映像は、殆どiPhone(※正確にはandroid等も含むだろう)の中で眠ったままの、いわば休眠状態にある。見せるとしても、余程珍しい光景を捉えた際の証拠映像でしか利用されない傾向が高い。また、写真は本来プリントアウトしてこその物だ。

 但し、フォトストレージサイトが普及した昨今において、即時に公開できるというメリットがある事を忘れてはいけない。一方で、個々のプリント技術が低下する危惧もある(※ラボなどに任せるのも一手だが)。


 勿論、ポラロイドをはじめとするインスタントカメラの即時性には勝てないが・・・。




簡単に加工でき、創造性を奪う。

 確かに画像加工アプリ等がプリインストールされており、積極的な利用を勧めてくるものもある。ベンダース氏のいう「後から加工できる便利さが創造性に悪影響を及ぼしている」傾向は無きにしも非ずだが、一切後処理を行わなわなければ(※つまり、撮って出しに近い状態であれば)何の問題もないと考える。

 但し、プロ写真家の中にも「RAW撮影しておけば、安全」とする見方があるのも事実。それが「後から加工」に繋がらないとは言い切れない。勿論、最低限の処理に留めるのであれば、ほぼ問題ない。

 

現実を写し取れない。

 これを言われると再び「写真とは何か?」と考えなければならないだろう。真の現実が何なのか?という部分もあるが、露出補正やのように「後から加工」「+RAW撮影」等をあれこれ加えると、現場にいても非現実を写し取っているに等しい。


 ペンダース氏自身も自撮り(セルフィー)するらしいが、「鏡を覗き込むのと同じで、写真とは呼べない」と強く主張している。


 そうなると限りなく現実に近い映像が得られるのは、ポラロイドを含めたインスタントカメラ、という結論に至りかねない?


 またプロの中には「必ずしも現実を捉える事だけが写真とは限らない」と力説するのもいる。デイライト下であっても夜間撮影したかのように見せるのも技術のうちであり、撮影者の自由とされる。ベンダース氏がこれを聞いたら、何と言うだろうか?


~補足~

 ベンダース氏はあくまで「iPhone(スマートフォン)で撮影した映像が写真とは言えない」としているだけで、デジタル一眼カメラで同様に撮影した物を写真と呼ぶのか?については言及されていない。まして撮影後にエフェクトをかけられる機種が増えている昨今において、氏の言われる内容と整合性が取れるのか?という疑問も残る。

 

 個人的にはペンダース氏の意見に賛成するが、細部で異なる部分がある。仮にフィルム撮影したものが写真と定義するなら、フィルムが続々と減産、生産終了していく中において、真の意味での写真は撮影できない事になってしまう。


 デジタル全盛の時代に、私達は「写真」という幻想に振り回されているだけなのか?


 しかも、ペンダース氏はスマートフォンで撮影した映像についての再定義を考えているらしい。果たしてどう名付けるのだろうか?


 ともあれ、まずは一家に1台、インスタントカメラ、か?

 

☆出典、引用:2018年8月4日付iPhone Mania記事『"iPhoneで撮った写真は、写真とは呼べない"著名映画監督が語る』




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何から何まで"桜づくし"の現代アイドル登場?スリジエ「You are No.1」

 言うまでもないが、某有名80年代アイドルのデビュー曲でもなければ、バレーボールをモティーフにした70年代のスポ根アニメでもない(※何を言わんとしているか、分かる人にはわかる、はず?)。

 

 桜の季節はとっくに終わっているのだが、コスチュームカラーといい、背景といい、あらゆる所に桜が何らかの形で登場する、桜好きの日本人には堪らない内容だ。寧ろ彼女達以外は桜尽くし、と言ってもいい。彼女達が日本の象徴とまで言えるか否か・・・。

 

 ここに遠山の金さんでも現れようものなら、どこまで桜に拘るんだ?と叫びたくなってしまいそうだこれだけの桜を探すにも、かなりの労力を必要としたに違いない。


 まさか単に映像をクロマキー合成したとか、実は桜は全部造花でした・・・なんて言うなよ


 桜は勿論だが、彼女達の人数が凄すぎる。何せ一本の橋が彼女達で埋め尽くされるほどなのだ。撮影クルーは何とも思わないだろうが、視聴側は数の論理で押されているような圧を感じる。これだけのメンバーに「あなたが一番!」なんて言われたら、常人なら舞い上がってしまうのではなかろうか。


 さすがにイベント(ワンマンライブ、リリイベを除く)でこれだけの人数が揃う事はないと思うが、握手会とかチェキ撮り等の際には、完全に観客側が浮いてしまいそうな雰囲気である。まして、推しメンを探すにも迷いかねないだろう。事前チェックは必須、か。

 「仮」公式サイト(※何故"仮"なのかは不明)によると「1万人の中から選ばれた正統派美少女アイドルグループ」とされる。現代アイドルらしくグルーピングが成されているのだが「スリジエ月組(7名~うち研修生2名)」「同星組(7名~うち研修生2名)」「宙組(8名~うち研修生3名)」「虹組(5名)」と、宛ら宝塚歌劇並みである(※いずれも記事制作時現在)。


 更に関西方面を中心に活動する「スリジエWEST」が存在し、グルーピングも同様に「スリジエ天組(4名)」「同雲組(4名)」の2組が存在するらしい(※同上)。

 
 ・・・み~たんなら喜びそう?


 その下に候補生(人数不明)がそれぞれ存在するという。但し、本隊候補生には一応?のグルーピング「ツリー」「オーシャン」「フラワー」「ホライズン」が成されているようだ(※WESTには無い模様。同上)。


 因みに「スリジエ(cerisier)」はフランス語で「桜」を意味するらしい(※出典、引用:みんなでつくるネーミング辞典)。確かに桜色のコスチュームで大勢の女子達が大挙すれば、正に圧巻である。上記に記した組ごとの人数を合算しても優に20名を超えるのだから、それに候補生が加わったら・・・?

 
 しかも、彼女達には「ドリーミングアイドルプロジェクト」と称し、約1億5000万円もの資金がかけられているらしい(※クラウドファンディングではなさそうだ)。判明する範囲では、おそらくセイントフォー、初代少女隊に続くであろう金額の多さである。


 某紙記事では「2018年ブレイク間違いなし!」とまで言われているが、既に本記事編集時時点で2018年は下半期に入っているものの、彼女達の名すら聞く事はない。単に触れる機会がないだけ、なのかもしれないが・・・?

 
 逆に運営サイドからすれば、1億円以上もかけてメンバーを集めたのだから、当たってもらわないと困るだろう。たとえ研修生がいるとはいえ、易々と辞められたら一大事だ。

 
 若干気になるのは、「桜」というネーミングだけにシングルリリースは春限定なのか?という点だ。まるでその隙間を埋めるかのように?女優、モデル、声優等のオファーがあるという。現代アイドルで失敗したなら、そちらがある、という逃げ道にも思えなくはないが、折角大金を投入してまでデビューに漕ぎつけたのだから、元を取るまで、とは言わずとも、しっかり活動に勤しんで欲しい。


 間違っても資金繰りの悪化による崩壊とか、厳しいレッスンについていけずに大量脱退等という事態を避けるべく、運営サイドは勿論、彼女達自身も心してかかるべきだ。






 
 

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"暁"のようで"暁"ではない!それって、何?アイドルカレッジ「AKATSUKI」

 青いフラッグ?を手に駆け回る姿を見ていると、何だったか失念したが、フラッグを地面につけてはいけないというトレーニングのシーン?を見た記憶がある。フラッグではなく、長い帯だったか(※記憶が曖昧で失礼)?


 ピンクの上着にブルーのスカートというカラーリングのせいか、妙に色被りを感じずにはいられない。それも狙いのうち、か。


 そもそも何故青いフラッグなのか?という疑問も湧いてくる。


 空が青いから・・・ってトンボじゃないんだし


 でなければ、ユニットカラーがブルー?


 フラッグにするぐらいだから、それなりの理由はあるはず
だが「らしき記載」が歌詞(※出典、引用:歌ネット)にも見当たらないので、何とも言えない。

 
 おまけにタイトルが「AKATSUKI(暁)」なのに、全て撮影は原則デイライト下である。唯一エンディング付近で短尺ながらも「らしき」風景が捉えられてはいるものの、厳密に暁か否か、これを見るだけでは判別し難い。


 極論的に言えば、仮に夕焼けを撮影して「暁」とされていても映像のみでは分からない(※但しデジタルカメラの場合、撮影データ等も記録されるため、それを見れば一目瞭然ではある)。




 「暁」はザックリ言えば「夜明け前」である。それを表現するためにあえて色被りを発生させたにしても、やや違和感をおぼえる。

 
 おそらく、これは現実的な「暁」ではなく、彼女達にとっての「暁」なのだろう。

 
 つまり昨年(2017年)秋の「Wonderful Story」では"8"続きで偶然にしては出来過ぎ、と評したが、「AKATSUKI」はいわばその続編、ひいては結成9周年を迎える(※同時に新リーダー就任1周年となる?)にあたって、決意を新たにする意味での「暁」ではないかと思う。

 
 要はここから、9周年目の"アイカレ"が展開される・・・という事ではないか。現代アイドルを養成、輩出するはずのアイドルカレッジが、今やそれを超えて養成から人材確保に奔った影響か、見知った存在よりも知らない顔ぶれの方が多くなった。

 
 AKBグループやバクステ外神田一丁目ほどでないにせよ、30名近くもメンバーがいれば、分からなくなるのも当然、か。よほど知られた面々でなければ、少々卒業しても分からない?





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モノクロからカラーの夢に変わったのには、理由があった?純粋カフェ・ラッテ「夢見列車」

 何故前半をモノクロ、中盤以降をカラーにしたのだろうか?

 

 タイトルがタイトルだけに前半は夢の途中、中盤以降を夢を現実にした姿を捉えたのか?

 

 しかもモノクロといっても、映像をそのままモノクロ転換させたようなイメージだ。

 

 よくモノクロの夢を見るのは男性とか、夢の色彩によってイメージが変わる等といわれているようだが、一説によるとカラーの夢を見るようになったのは、カラーテレビの普及が大きく影響している、ともいわれている。


 一方でモノクロの夢を見るのは疲れているため、ともされているが、確かに昔の人は残業すら厭わない働き者が多かったと以前、大阪在住時にとある男性から聞かされた記憶はある。


 この理屈でいくと、昔の人は男女問わずモノクロの夢を見ていた、という事になるが、ならばテレビが普及する以前はどうなのか?という疑問に突き当たる。


 ラジオから聞こえる音声やBGMのイメージのみで夢が変わっていたのだろうか。例えば明るい女性の声だったら「いい夢」、やや低い男性の声だったら「悪夢」だったのか?


 ・・・更にその前は?


 「西遊記」ではないが、徳の高い僧侶が寝ている際に観音様が夢枕に立たれて・・・という場合、観音様は本当に金色に輝いていたのか?あるいは悪夢にうなされた当時の帝(天皇)が遷都を決めた際、どんな悪夢を見たのか・・・などと考えればキリがないほどである。

 

 結局突き詰めていけば、夢を見た当人にしか分からないのだろう。まして時代が時代ならば、カラーと言わず「総天然色」などと表記されたはずだ(※厳密には、カラーと総天然色は別ものらしいが)。もっと昔なら「多着色」?


 つまり、純粋カフェ・ラッテが「夢見列車」で見たのは、前半は普段の現代アイドル活動に勤しんでいるゆえ、モノクロの夢であり、それが徐々に解れてきて?中盤辺りからカラーの夢になった、と言えなくもない。


 裏を返せば、現代アイドル活動の辛さ、過酷さを物語っているのかもしれない。

 

 勿論、そこまで狙いがあったのかどうかは不明だが、心なしか前半でモノクロと交互に見えるカラーは、どこか色褪せているようにも見える。中盤以降は皆無なのに・・・?


 ・・・私自身も疲れている、のか







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あれ、ネーミングを戻したのか!よく見たら人数が・・・?LADY BABY「ホシノナイソラ」

 こういう表現は失礼だが、非常にまじめな内容だ。彼女達には珍しく?スタジオ撮りである。


  考えてみれば、私が初めてピックアップした「アゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~」PVに比べれば、彼女達らしい遊び心はすっかり消え失せてしまった。それ以上にメンバー増加した点が大きいとは思うが・・・。


 とはいえ、デビューから僅か3年程度でここまで変われるものか?と驚かされる。そのうえ、レディ・ビアード脱退に伴い、一時的に活動休止し、活動再開後にいきなりメジャーデビューを果たし、そして今回である。


 現代アイドルには色んな波乱万丈が待ち受けている場合が多いが、彼女達のように2度も活動が危ぶまれたにも関わらず、メジャーデビューで一気に浮上するケースは極めて稀である。大抵の場合は、それ以前に解散か活動休止のいずれかを選択せざるを得ない、つまりベクトルで揉めるはずなのに、だ。こういう場合、レーベル側が足切りに動く事も多いのだが、よくぞ我慢しているものである。


 尤も、これには事務所が仕掛けたギ〇ック説もあるようだが、それを踏まえたとしても、凄いと思う。事務所が強いのか、彼女達の意志が強いのかは分からないが・・・?

 

 「新」公式サイト。 確かにメンバーは従来の2倍(4名)になったが、2017年11月、結成当初からのメンバーだった黒宮れいが喉の不調とベクトル相違を理由に脱退した(※事実上ソロユニット化した)ため、ツアー自体が中止になってしまったらしい。前曲「Pinky! Pinky!」で固く"約束"を交わしたはずだったのに・・・?


 そして年が明けた2018年2月、ネーミングを「The Idol Formarely~」から元の「LADY BABY」に戻し、オーディションなどで選考された新メンバー3名を加えて再始動した、というわけだ。

 
 ネーミングをとっかえひっかえしたり、メンバーが脱退、加入と気忙しいが、彼女達も現代アイドルである、という事か。


 だが、レディ・ビアードの脱退後、暫くはバックコーラス?天の声?に頼っていたデスボイスが自前で出せるようになったのは大きい。とはいえ、彼女もやがて喉の不調を訴えて・・・とならないか、早くも心配になってきた

 
 また人数が増えた分、若干歌声に余裕が出てきたように思える。何といっても2倍になったのだから、当然と言えば当然だろう。


 更に付加するなら、従来のデュオ体制に比べ、全体的に落ち着いてきた感じがする。これを成長と見るか、変化と見るかで評価も変わってこよう。

 
 ユニークさ等で言えば、デュオ体制時代には勝てないが、この内容ならば、黒宮の穴をしっかり補充できるのは間違いない。後は突然脱退しない事ぐらい、か。


 本曲タイトルは「ホシノナイソラ」だが、彼女達の上空に新たな星が輝き始めた。北斗の拳ではないが、それが死兆星でなく、せめてポラリスであって欲しいものだ。






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現代アイドル版・神風特攻隊、福岡に出現?全国進出に向けて羽ばたくべし!神風センセーション「運命論にドロップキック!」

 これぐらいの勢いがないといけないのかもしれないが、ライティングに凝りすぎている気がする。レーザービームのみならず、背後に大きなライトが2灯もある。


 幸か不幸か、ファンがサイリウムやペンライトの類を持ち込んでいない(※禁止されている?)ため、しっかりとライティングが活かされているのだが、仮に持ち込みOKだったら、このライブ映像はどういう状態に陥っただろうか?


 ライトだらけで眼がおかしくなる?


 眩しすぎて何も見えない・・・なんて事はないだろうが、編集で修正を要する可能性もなくはないだろう。

 

 またカメラ位置も後方気味だったおかげで、余計な色被りもある程度抑えられているようだ。かぶりつきだったら、見れたものではない、かも?

 

 その代わり、というのも何だが、中盤辺りでファンがウェーブを起こしているのが見て取れる。何かと禁止事項が多い昨今のライブにおける、せめてもの抵抗ムーブ?だったのか。

 

 伴奏にかき消されてしまい、分からないだけなのかもしれないが、ファンのMIX等が殆ど聞こえない。まさか編集でイレース、もしくは抑制した?その分、路上ライブ映像ではかなり激しいMIXが聞こえるのだが・・・。

 
 たかが「論」ごときにドロップキックをかましてどうする?とも思うが、ここはやはりラリアットで決まり、ではないか

 公式サイトには「福岡を中心に全国で活躍する」にも関わらず?「今はまだインディーズ・ライブアイドル(ロコドル~当方加筆)」とされ、「"奇跡を起こす"をテーマに、日本古来より伝わる"神風"を背負い、(中略)唯一無二の存在になるべく、成長を続ける」らしい。


 「今はまだ・・・」の件は、言うまでもなく事実を記しているに過ぎないのだろうが、只管前へ押し出す傾向の高い現代アイドルにおいては、若干控え目にも感じる。実績も少ないゆえ、時期尚早と考えているのかもしれない。


 因みにライブを「出撃」、物販を「宴」、メンバーを「隊員」、そして事務所社長?は「総司令官」と呼ぶらしい。という事は、確実に嘗て第二次大戦で活躍した「神風特攻隊」を意識しているに違いない(※言うまでもなくギ〇ックに他ならないが)。軍服を象ったコスチュームからも、それが窺える。


 しかし、「奇跡を起こす」意味では、元寇の折の「神風(※厳密には台風とされる)」をも包含しているのではないか。


 いずれにせよ、私達にとって「神風」と言えば、大体どちらかに当てはまるケースが多いのは確かだ。とはいえ、鬘や刀など小物にも拘った武士スタイルよりは軍服の方がコストや準備等の面から考えても楽なのだろうか。

 
 結成は2017年1月、1stシングルは2018年5月「KAMIKAZE」とされる(※公式ツイッター記事より)が、「KAMIKAZE」や「運命論に~」も含め、記事制作時現在において全8曲の制作が確認できる(※公式サイト)。2ndシングルがリリースされたのか否かも不明だ。

 
 それ以上に驚かされるのは、メンバー4名のうち、3名が中学生という(※記事制作時現在)。ツイッターや公式サイトでメンバー募集を行っているのは、学業専念等で減少する恐れがあるからか。若干歌声に安定感がないように思えたのも、その影響か。

 
 それでも路上ライブをはじめ、各地遠征等も熟しているというから、彼女達も現代アイドルの激戦地・福岡で懸命に頑張っているのだろう。


 だが「今はまだ・・・」と引き気味に出ているようでは、不戦敗をするに等しい。いずれは言葉が変わるものと思うが、「当たって砕けろ」「ジャイアント・キリング」の勢いでメジャーどころに果敢に挑んで欲しい。


 でなければ、誰にも知られる事なく、いつの間にかフェードアウトしているかもしれない。どうせやるなら、戦って玉砕覚悟で臨むべきだ。


 ・・・それでこそ、本懐を遂げられるというものである。




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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.74)「チャオ ベッラ チンクエッティ」 

 2018年8月2日の単独ライブにて解散する旨、公式ブログにて発表(※出典、引用:2018年4月24日付公式ブログ記事『チャオ ベッラ チィンクエッティに関しての大切なお知らせ』)。原因は個人活動に尽力したいため、とされる。但し、ユニットとしては十分活動できた、とするところからベクトルでトラブって解散に至ったわけではないようだ。

 

 近年、ハロプロ系現代アイドルの解散、無期限活動休止等が目立つ。表現を変えれば、それだけ長きに亘って活動できたという証拠なのかもしれない。

 
 因みに、8月2日は彼女達の結成日でもあるらしい。結成日と解散日が同じというケースはよく見られるが、前身である「THEポッシボー」から数えて12年間、よくここまで頑張ってこれたものだ。

 ソロ活動がハイテンションで進むか否かは分からないが、この元気さが備わっていれば何の問題もないだろう。

 暫くは「元ハロプロ系現代アイドル」という肩書がついて回るかもしれないが、解散後もしっかり頑張って欲しい。
 

 ・・・まずは、お疲れ様。




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"番外編・4"さらば、現代アイドルたちよ?「らぐぅんぶるぅ」

 日付等は不明だが、公式サイトは既に削除され、公式ブログ2017年5月を最後に更新が途切れてしまっている。


 但し、姉妹ユニット"らぐぅんてぃだ"は2017年6月23日付で解散しており(※出典、引用:2017年6月23日付公式ブログ記事『らぐぅんてぃだ☀大切なお知らせ』)、少なくともその前後には解散したものと思われる。しかも、そのリーダーは"らぐぅんぶるぅ"との兼任のようだ。

 
 なお"らぐぅんぶるぅ"に対するハコイリ♡ムスメのメンバーサポートも2016年8月で終了しており、その後メンバー補充も思うように成されず崩壊した、か?

 

 仮に解散であろうが、何であろうが、通常は何らかの報告が事務所からあるべきだが、それすらないのは80年代アイドルのフェードアウトに似ている。尤も、地元企業等には何か連絡等があったものと考えられるが・・・?



 まさか事務所自体が倒産?


 沖縄県だから、とすると偏見とされかねないが、結構同県の現代アイドルは気付いた時には消滅していたり、合体していたり・・・というパターンが非常に多い。詳細は機会をあらためるとするが、意外と内地以上に厳しい事情等が絡んでいるのだろうか。

 
 あまりにも情報が少なすぎるため、想像するしかないのが残念だが、彼女達がフェードアウトしているのは、ほぼ確実だろう。

 
 ・・・WB、Viviangeは大丈夫だろうか。






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IDOL TRIBUTES(Vol.59)「キララとウララ」

 その昔、お笑い芸人達に「"キララとウララ"って何やねん?」と嘲笑のネタにされていたのを思い出す。確かにネーミングだけだと単純なようでもあり、真逆に複雑怪奇に思えなくもない。

 

 しかし、いつの頃からか一切誰も口にしなくなった。あたかも存在を知らないと言わんばかりに、である。緘口令でも出たのか、ネタが古くなったからかは不明だが・・・。

 

 今回は伝説の元祖テクノポップ系?アイドルデュオ「キララとウララ」が1984年8月1日にリリースしたデビュー曲「センチ・メタル・ボーイ」をピックアップした。作詞は売野雅勇、作曲・編曲は井上大輔の各氏だ。

Kiraraurara
 タイトルを聞いて「?」と思われた方もおられるだろうか。そう、「センチメンタル・ボーイ」ではないのである。実際曲を聴いてみると、そう聞こえなくもない「センチ・メタル」ゆえに歌い出しが♪鉄のハートね~だったのだ。恥ずかしながら、私もあらためて聞いて驚いている次第である

 

 私が存在を知ったのは、約20年前くらいだろうか。彼女達が引退して随分後の事である。当初は冒頭にあるとおり、芸人達のネタとして扱われていたのを知ってはいたが、実体を私は知らなかった。


 それを何の番組だったかは失念したが、偶然PVらしきものが流れているのを見て「あ、コレがキララとウララだったのか!」とある種の感動に至ったのだ。まさか何年も経ってから知る事になろうとは思いも寄らなかったが・・・。


 確かに映像技術等が飛躍的に革新した現代において、本曲PVはツッコミどころ満載かもしれない。しかも振付があまりにも拙い。水金地火木土天海冥・・・だの、ひとよひとよに・・・といった歌詞も今となってはどうなのか?という部分もある。


 但し、当時としてはこれが最高のテクノロジーだったのだ。現代アイドルなら普通であっても、これほどCGを多用したPVは非常に少なかったはずだ。セットも比較的豪華である。しかも、よく見れば彼女達はインカムを使用している。


 セイントフォーや"初代"少女隊(※現代アイドルに同名が存在するため、混乱を避けるべく"初代"とした)に比べれば微々たるものに過ぎないが、相当の金額を投入したであろう事は想像に難くない。


 水金地火木・・・や、ひとよひとよに・・・は何を意識したのかは不明だが、間違いなく太陽系の惑星の並びや√2の覚え方としては有効だったはずだ。尤も本曲を利用して覚えたかどうかは微妙だが、当時のトレンディーな内容を盛り込んでいるのは間違いなかろう。

 
 だが、それらをもってしても売れなかったのだ。コンセプトは「80年代のピンクレディー」でレーベルもピンクレディーと同じだったらしいが、売れ筋と同じなら相乗効果的に売れるとは限らない。世の中そんなに甘くはないのである。 
 

 
 残念ながら僅か3年後には解散したらしいが、本音を言えばスターボー同様、もう少しデビューが遅ければ(※特に3~5人程度のグループが盛んだった80年代後半から90年代?)、当たりまくった、のかもしれない。おそらく振付も格段に変わっていただろうし、相乗効果でリミックスVer.が出たかも・・・と考えると、年齢の問題はともかく、余計にデビュー時期を遅くすれば良かったのでは、と思えてならない。


 尤も、そんな単純にいくのなら苦労はしまいが、せめて後継ユニットでも生まれていれば、大化けの可能性もゼロでは無かった事だろう。


 今を思えば、ある意味、彼女達も悲劇のアイドルと言えよう。


(※注)上記映像は正式PVではなく、CD音源に合わせ若干編集等を加えたものと思われる。あくまで参考としてご覧いただければと思う。





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社長が先に謝罪した理由は、コレのせい?デビューしていきなり不満爆発!HOLY SHiTS「WACK is SHiT」

 いくら何でも「糞」と記された腹掛を現代アイドルに着用させて、パフォーマンスさせるか?たとえウケ狙いだったにしても、やりすぎだろう。

 

 しかも振付をよく見ると、往年のスター達の曲から拝借したかのようである。更に間奏ではスキャットマン・ジョン独特の「スキャット」を披露しているではないか。

 

 ザックリ言えば、パ〇リに近い。トリビュート、リスペクトとも言えなくはないが、利用された側も本曲PVを視聴したなら、茫然自失状態に陥ったかもしれない。自身の事を言われているわけではなくとも、「shit(※意味の詳細はWeblio英和和英辞典を参照願いたい。というか、既に表示されているが)」と出てくれば、表面上はともかく、内心は気分が悪いはずだ。

 

 楽曲を制作する側、歌わせる事務所側それぞれに問題がある。間違っても海外では歌うべきではないだろう。彼女達自身がブーイング、果ては出禁扱いされかねない。

 

 見方を変えれば、内部告発を込めた内容であり、よくぞカミングアウトしてくれた!となるのかもしれないが、何がどう悪い、良くないと具体的に攻めるのではなく、ただの陰口にすぎない。

 

 その意味では、現代アイドルソングの概念を覆す曲、と言えなくもないが、果たして高評価に値するか否かは、個々の判断によるだろう。

 所属事務所WACK公式サイトメンバーはオール新人・・・ではなく、WACK所属のBiS、BiSH、GANG PARADE、EMPiREから1名~3名程度選りすぐったようだ(※出典、引用:2018年7月26日付公式サイト内NEWS『HOLY SHiTS結成のお知らせ』)。


 それに先だってなのか、WACKが2018年6月24日から28日の間、謝罪キャンペーンと称して「謝罪本」を渋谷のとある場所および全国のタワレコ、HMV、TSUTAYA等で無料配布したという。


 ただ、何か起こした事に対する謝罪ではなく、「いつの日か、ご迷惑をおかけするかもしれない」という、いわば謝罪の前倒しとでもいうべきか。流れ的にはHOLY SHiTSの曲「WACK is SHiT」に対するもののように感じられるが・・・?


 何せ「WACKはクソみたいな事務所」「社長はハゲ」「どうしようもないwatanabe(社長の名前)」とした挙句に「次第にのけもの」と言い出す始末なのだ。

 
 確かにBiSHの初期においては、執拗だが落とし穴を仕掛けたり、爆死させたり(※これはさすがにギ〇ックだったが)、扱いが酷すぎた。それがメジャーデビュー以後も暫く続いたというのだから、驚きである。


 更に過日ソロデビューを果たしたユイ・ガ・ドクソンには、E-ROTICに負けず劣らずの過激な描写の曲を平気で歌わせた。自慰行為を想わせるCG等も見られたが・・・?


 昔のアイドルであっても、山口百恵や松田聖子らによる「十代の性」を描いた曲は多かったが、ユイ・ガ・ドクソンほどの過激な物はなかったはずだ。時代が変われば、表現もより過激になる、のか?


 そういえばSiSに関しては、当時のスタッフによる重大な背信行為で結成の翌日に解散させられる、という悲劇もあった(※現在はGANG PARADEに加入)。
 

 
 またBiS元メンバーが動画で自らのギャランティ明細書?を公開し、月換算で約11万円程度だった事が明らかになったが、社長はそれに対し、フルコミ制ゆえに頑張った分だけギャランティは増える、といった内容の発言をしたともされている。


 こうして見ていくと大なり小なり、様々な問題が起きているのが分かる。逆の表現をすれば、それだけ何でも言えるほど風通しのいい関係が構築されている、とも受け取れるが、果たして実際はどうなのか。何故、今謝罪なのか?が重要ポイントなのだ。


 未だにWACKへの批判は多いらしいが、本曲はその裏返しというか、批判や先述のような内容を受けて「SHiT」と自虐的に表現したとすれば、ある程度反省の想いが込められている、と思えなくもないが、何だかトピックとして注目されたいがゆえのトラップにも受け取れる。


 つまり、私達がこうしてピックアップする事で注目を浴びる、いわば炎上商法的なやり口である。


 しかし、本気で彼女達がそんな事を考えているとは思えない。結局はギ〇ックなのか?それならそれで、新たな問題が噴出してこようが・・・。






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