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改名した、真の理由?リリックホリックノワール「Curse of bloodborne」(※視聴時、若干注意)

 萌え声、アニメ声ではないと思うが、デスボイスがインサートされた強烈なロック系?の楽曲にも関わらず、それとは似つかわないであろう、独特な歌声だ。ウィスパーボイスでもないだろうが、この歌声だけで惹かれそうである。

 

 ただ、ノワール(黒)、つまり暗黒系、根黒系だけに、PVの内容も強烈だ。単に全体を暗くするだけならいいのだが、終盤で血を舐めたり、顔中に血を塗りたくるシーンが出てくる。可愛らしく見える彼女達が行うだけに?ギャップがありすぎる。

 

 これこそ暗黒系、根黒系の神髄と言えなくもないが、ごく普通の現代アイドルファンが視聴するには危険な匂いが漂っており、若干注意を要する。

 
 まだ古家鈴(土方蓮奈)の「NECROMANCE+D」の内容を上回らない分、マシかもしれないが、それでも血の部分だけをパートカラー的に表現されると、常人なら全身がゾクッとするだろう。


 彼女達も普段はごく普通の存在には違いないはずだが、一歩踏み込むとそこには想像を絶する暗黒の世界が待ち受けている、という事なのか。

 公式サイトによれば、「元々"新生リリックホリック歌劇団"というネーミングだったが、2018年2月に現在の名称に改めた」ようだ(※但し、その理由は不明)。

 
 更にアイドル走り書きSeesaa wikiによれば「当初(新生リリックホリック~)は"平成歌謡ゴシック浪漫譚IDOL"というキャッチが付されていた」とされる。しかし、2017年11月にベクトルの相違等を解消すべく、解散したうえで上記に至る模様だ。


 因みに、リリックホリックノワールは「ヴィジュアル系ロックユニット」らしい。


 以前ピックアップした野佐怜奈が嘗て所属していた"お色気スパイ歌謡ユニット"「その名はスペイド」(※解散済?)も気になるが、新生リリックホリック歌劇団の"平成歌謡ゴシック浪漫譚IDOL"というのも何なのか、気になって仕方がない"ゴシック"だけに、ゴスロリ系とか(※単純すぎ)?


 但し、リリックホリック歌劇団時代のPVを視聴しても、楽曲の方向性自体は大きく変わっていないのではないか。あえて変わったとするなら、メンバーは別としてノワールを付す事でより暗黒系、根黒系が強化されたくらい、か。

 

 また、曲名を直訳すれば「血液由来の呪い」となるが、簡単に言えば「血の呪い」「血に纏わる呪い」といったところか。聞いただけでもゾクッとするタイトルだ。正に暗黒系、根黒系らしいと言える。


 確かにロック系を標榜する現代アイドルは急増しているが、暗黒系、根黒系も徐々に増えつつある。 しかし中には、リリックホリックノワールのように歌声が非常に美しい存在もあるのも事実だ。

 
 決してヴィジュアル系がダメとは言わないが、考え様によってはもっと別の活かし方がありそうな気もする。勿論いきなりギ〇チェンすれば、ファンが面喰うだけなので徐々にシフトしていくのがお勧めではある。といって、似通った存在に成り下がってしまうと埋没しかねない。


 いずれにせよ、リリックホリックノワールという、一見ユニークにも思えるネーミングにつられると、とんでもないトラップに引っ掛かってしまうので注意しなければならない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。



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