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某TV局の番組がきっかけ、ってホントか?始発待ちアンダーグラウンド「フラストレーション」でデビュー

 随分昔の事だが、東京駅で最終の新幹線を逃してしまった事がある。新幹線に限らず、1度でも終電を逃した経験のある方なら分かると思うが、駅係員らが構内に客が残っていない事を確認し、仮に1人でもいればまるで強制排除するかのように追い出す。


 そして全てのシャッターを下ろして、駅の1日がひとまず終了となる。


 実を言うと私は「日帰り」の予定だったのだが、クライアントとの話が弾み、すっかりその事を忘れてしまっていたのである。ホテルの予約どころか、飛び込みでも満室状態ばかりだったため、やむなく夜の東京を彷徨い歩いて過ごす事にした。


 今を思えば、カメラの1台でも携帯していれば昼間とは表情が異なる都会の表情を記録できたのだが、どちらにしても結構ハードだったのには変わりない。時には片隅で休息しては、再び当てもない彷徨を続けるには、かなり時間が長すぎた。しかも一睡もしていなかったので、はっきりいって限界を超えていた。フラストレーションもかなり溜まっていたと思う。


 ようやく駅のシャッターが開いたのは、確か翌朝午前5時前後だったか。その時には体力が消耗し尽くし、行倒れしそうなほどだった事を思い出す。まずは売店、コンビニなどで朝食を買い、始発ではなかったと思うが、朝の新幹線で帰阪の途についた頃には、ほぼ爆睡状態に近かったと思う。いわんや自宅に到着後も、である。


 考えてみれば、夜行高速バスで帰る事も可能だったのだが、当時はそんな事すら思いつく余裕すらなかったのだ。


 サラリーマン時代にも数回、最終電車を逃した経験はあるが、その時はタクシーを使って帰る事は可能だった。さすがに東京から大阪までタクシーで、というのは運転手的にも、経済的にもキツ過ぎる。


 後にも先にも、これが自身最大の徹宵である。尤も「タクシー代をお支払いしますので・・・」と言われても、距離を聞いたらTV局側の方が逃げていったに違いない。

 公式サイトには「渋谷で終電逃しちゃったから暇つぶしに結成(※4人組)、2018年2月から活動開始」とある。それゆえの「始発待ち」なのだろう。「アンダーグラウンド」は地下ドル、ひいては「終電後の真夜中」の両方を意味するのだろうか。


 そんなライト感覚で結成して、後々トラブらないのだろうか、と他人事ながら早くも気を揉んでいる。

 
 眠らない街・東京での出来事とはいえ、個人的にしっくりこない点がある。


 偶々渋谷駅周辺で屯していたであろう?4人が「これからどうしよっか?」とは話しても「アイドルやろっか?」なんて急展開するとは考えにくい。それにセルフプロデュースではなさそうなので(※意外にあり得る、か?)、何らかの形で事務所の人間が絡んでいるはずだ。

 

 偶然でも、その場に事務所関係者が居合わせた可能性もあろう。つまり真夜中のスカウティング、か?昼間でも怪しまれるのに真夜中にスカウティングなら、尚の事、警戒心が高まるばかりではないか。


 従って、渋谷で終電逃し・・・がギ○ックのようにも思える一方、完全な作り話とも言い切れない点が非常にややこしい。 

 

 終電逃しと言えば、いつの間にかレギュラー化した某局TV番組(タクシー代などを負担する代わりに・・・という類coldsweats01)からお声が掛からなかったのだろうか。あるいは早々に断ったか、渋谷をスタッフが回避したか?


 仮にメンバーが揃って盛り上がってきたところを見つかった?とすれば、それはそれで面白い展開が予想できたところだが・・・そういえば、以前"そのクチ"で偶然出演した現役地下ドルがいたっけ、なcoldsweats01


 一説には、あの番組に出演した事で知名度が一時的に上がり、二期生募集の話が無くなった、と言われているらしいが、真偽のほどは定かでない。


 ともあれ、暇つぶしで結成したなら後々後悔の元にもなりかねないので、多少は意識を変えた方がいいだろう。勿論、現段階でメジャー云々は考えなくてもいい。地下ドルといえど、活動を通じてしっかり知名度を上げる努力を惜しんではいけない。







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