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最後の最後に何がある?ROSARIO+CROSS「大どんでん返し」

 この言葉を初めて耳にしたのは、いつだったか。

 

 確か、とん●るずの番組で「だ~いどんでん返し!」と執拗に?叫んでいた記憶はあるが、おそらくこの頃だったか。


 言われてみれば、本曲でも「だ~いどんでん返し!」と叫んではいる。タイトルがタイトルだけに当然なのだが、彼女達のいう「それ」は話が引っくり返るような展開には思えない。


 そもそも「どんでん返し」とは、「正反対にひっくり返すこと。話、形勢、立場等が逆転すること」を指す(※出典、引用:goo辞書)が「歌舞伎で、大道具を90度後ろへ倒し、底面を垂直に立てて次の場面に転換させること。またその仕掛け」をどんでん返しとも、強盗(がんどう)返しとも言うらしい。

 

 それに「」が接頭語的に付されたのが、先のとん●るずの番組で使用された言葉なのだ。つまり造語であり、ひいては普通に逆転するのではなく、例えば野球で9回裏に逆転サヨナラホームランを放つような、それまで考えられなかった、予想外の展開が目の前で繰り広げられる事なのだろう。

 これを予想外、ましてや"どんでん返し"というのは失礼だが、私が彼女達を初めてピックアップした頃(2017年)を思えば、コスチュームといい、楽曲といい、僅かな期間にも関わらず、随分成長したものだ。公式サイトを見ても、フェミニンなスタイルであったり、大人の女性の雰囲気が醸し出されているのも成長の証と言えよう。

 
 しかも2017年に続き、今年(2018年)もTIF出場が決定したらしい。昨年出場した事を知らなかっただけに、この情報に触れた時は一瞬驚いた。

 
 考えてみれば、彼女達も2015年にメジャーデビューを果たし、単なる静岡県のロコドルではなく、早くも中堅どころになったのだ。「HELLO!未来」や「青春コールミー」に比較すると、やや内容が薄っぺらく思えるが、前2曲にない明るさが前面に押し出されているように感じる。

 
 ただ残念なのは、曲のラストで「大どんでん返し」が無かった事、か。とん●るずを呼ぶにはコストが掛かり過ぎるし、かといって自前で準備するにも限界があるので、致し方ないところかもしれない。


 逆にそれを期待してしまうのは、関西人たる証拠なのか?



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