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2018年6月

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.64)「PREDIANNA」

 2018年6月末をもって解散する旨、公式サイトで発表(※出典、引用:2018年5月18日付公式サイト内NEWS『PREDIANNAを応援してくださっている皆様へ大切なお知らせです』)。但し、6月24日がラストワンマンライブ(送別会同時開催?)となる見込みから、6月末ではなく同日付で解散と見ていいだろう。原因は明らかにされていないが、各メンバーのベクトル相違と思われる。

 
 あるいは3年も活動しているのに、結果が伴わないからか?


 そういえば最近、彼女達はどうしているのか・・・と気になった時、解散の一報に触れたのである。こういうケースが多すぎて、その度に悩まされてしまう。


 しかも先の記事にあるとおり、彼女達に幾分期待をしていただけに非常に残念である。

 とはいえ、メジャーどころも続々と解散を発表していく現状を鑑みるに、現代アイドル戦国時代を生き抜くのがいかに大変であるか、垣間見える気もする。

 
 次々に結成しては短期間で潰える存在の多さを思うと、アイドルに対する考え方も変わってしまったのだろうか。


 勿論、半永久的な活動は土台無理な話である。たとえアラフォーアイドルや高齢者アイドルが登場しようとも、昔を思えばかなりアイドル寿命は長くなったとしても、活動限界はたかが知れている。早ければ20代前半、長くとも30代までが基本ラインだろう。ハロプロ系のように「アイドル定年制(仮)」を敷いて強制卒業させるケースは別としても、である。


 そうなると、秋元康氏の言われるように「現代アイドルは学校のようなもの」でしかないのも道理であろう。これを単なる経験値とするのか、次に繋げるステップとするのかは、あくまで本人次第であり、プロデューサー等が個々の進路指導を行うわけではないのだ。

 
 何故なら、「現代アイドルが学校のようなもの」であっても、プロデューサー等は教師ではないからである。当人から助言を求められれば、人生における先輩である以上、何らかのヒント等を授ける事はあろう。しかし、彼女達の人生に土足で踏み込む事はできない。仮にそこまで立ち入って何か言おうものなら、下手すればパワハラ、モラハラと受け取られかねない。

 
 結局PREDIANNAも"輝きを秘めた原石"等ではなく、単なる現代アイドルでしかなかった、という事か。そう考えるだけで虚しく思えるのは、私だけだろうか。





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B●Kや香港のロコドルなんかに負けてられないわっ!Siam☆Dream「Hi-Touch」

 ロゴといい、全体的な雰囲気はごく普通の現代アイドルだ。

 

 しかし、コスチュームデザインと背景が見事に調和しており、いわゆる個別カラーがどぎつく主張するイメージはない。WB(ホワイトバランス)を幾分調整したのだろうか。はたまたオートで意図的に若干グレーっぽく見せたかったのか。

 

 仮にそれが狙いのひとつだったとすれば、制作側は見せ方を十分心得ているに違いない。

 

 ライブ等ではもう少し強いと思うが、ソフトな歌声が耳に心地いい。逆の言い方をすれば、グイグイ攻めてくるイメージでもなく、やや"か細い"印象とすべきか。


 そういえば、パフォーマンスも極端な派手さはなく、きっちり纏まりすぎの感もある。


 だからといって、羽目を外せばいいというものでもないのだが、彼女達は80年代後半から90年代にかけて日本に登場した、構成が4~5人程度のアイドルユニットのようなイメージに近い、のかもしれない。

 
 何故そうしたのだろうか。実は理由らしきもの?があったようだ(※あくまで個人的推測)。



 「サイアム☆ドリーム」と読む。公式サイト?は存在するが、原則タイ語表記なので閲覧時は注意していただきたい。公式ツイッター(プロフ)には「『タイ文化と日本のポップカルチャー"アイドル"を合わせる』というコンセプトで活動する、タイ人と日本人アイドルグループ」とされ、「"アイドル"でタイと日本を繋ぎ、色んな国に広げるのを目指す」らしい。


 因みに構成はタイ人2名、日本人メンバーはSPRING CHUBIT(旧:スプリングChu♡bit)、Asteriskの現役メンバー各1名の計4名となっている(※記事制作時現在)。しかし、意識しない限り分からないのではないか。まして先出の現代アイドルを知らなければ・・・?


 余談だが、この日本人メンバー2名は"あいどるかふぇ2ねん8くみ千葉校(出身?)"という共通項があるようだ。

 
 AKBグループのタイ王国Ver.たるBNK48、自称?香港のロコドル・アリエルプロジェクト、日本の現代アイドルと彼女に憧れるフィンランド人女性達による「ピンキー!ノーラ&ペトラ」、一時は恥じらいレスキューJPNに外国人女性が参加していた時期もあったが、まさか日本とタイのミックスで登場しようとは思わなかった。

 
 しかも日本人メンバーは別の現代アイドルと兼任状態にありながら、積極的にタイへ出向いているらしいが、そうそうタイと日本を往復できるものでもなかろう。そのうち拠点をタイに移すのでは・・・?


 日本で現代アイドルが飽和状態になっても、海外へ行けば活躍の場がある、というサンプルになり得るのかどうか・・・。但し、世界進出等を目論むのであれば、寧ろ"ミックス"の方が色んな意味においてアドバンテージがあるようにも思える。

 
 もしかすると、今後Siam☆Dreamのような存在が増加する可能性は十分あり得る。アジア系のみならず、アメリカ、ヨーロッパ系など、世界中から現代アイドルを目指す存在が加わったなら、正に日本の現代アイドルの危機であろう。


 これを現代アイドル活動の幅が拡がる!我が国のサブカルが世界に拡散した!と喜んでいいのか、はたまた海外に日本の現代アイドルが乗っ取られる、と悲しむべきか・・・。






 

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お待たせ!タスク、TIF連続出場&"全国流通"決定で、今度こそ「キメ」てやるぜ!Task have Fun「『キメ』はRock You!」

 彼女達の存在を知った当初は、せいぜい地下ドル程度と思っていたが、シングルをリリースする度に人気は上昇し、今や飛ぶ鳥を落とす勢いで迫っている彼女達、Task have Fun(※以下、注釈付きの一部を除き、タスクと略す)。


 これもある意味、現代アイドル侮り難し、であろう。


 某番組でメンバー不仲説を不満気に?告白していたのは、今を思えばギ〇ックの類だったのか?と考えられなくもない。尤も、喧嘩をするほど仲が良い、とも言うが、そこまで酷くトラブってはいないだろう。未だもってメンバー入替等がないのが、その証拠である。

 

 おまけにTIFには昨年(2017年)に続く出場を早々に決めたばかりか、本曲「"キメ"はRock You!」は7枚目のシングルにして、初めて全国流通に乗ったという。

 

 但し、AKBグループ、ハロプロ系、スターダスト系といった「不動の人気」には敵わないものの、先述のように徐々に下から"タスク"が這い上がってくるのが数字となって表れているのは明白だ。

 

 本記事タイトルに準えるならば、ますますメジャーレーベルは近くなったはずだ。それが現実と化するのも、最早時間の問題である。

 
 先の「3WD」の記事でも記したが、彼女達は易々とタスク(課題)を熟しているように思える。普通なら伸び悩みが見られるところなのだが、それどころかネクスト・タスク(次の課題)を首を長くして待っているのではないか?とも思えてくる。

 
 そう、ユニット名の如く、課題をクリアしていくのを楽しんでいるかのようなのだ。

 
 こういう気概で私達も普段の課題(仕事など)に対処したいものである。と言いつつも、なかなかそうもいかないのが現実、か。


 あらためて本曲PVを視聴してみよう。


 あくまで個人的感覚だが、例えば、デビュー曲「TASK」や6thシングル「キミなんだから」等と比べれば、前2曲は年齢相応のイメージが先行するが、「"キメ"は~」に関しては、まるでオールデイズを彷彿させる雰囲気である。もう少し付加するならば、昔のアイドル達みたく、背伸びして大人ぶっているようにも見える。

 

 ただ、アスペクトレシオをシネマ風にした影響からか、若干見難い印象は拭えない。特にメンバーが3人並んで歌唱するシーンは、「ハラキリ」に近い状態である。そこでカメラを斜めに傾ければどうなるか、結果は火を見るよりも明らかだ。


 それにモノクロシーンに至っては、周辺光量を落としたうえでのモノクロ仕様のため、誰がパフォーマンスしているのか、皆目分からないほどの暗さだ(※暗黒系、根黒系並み?)。


 そういうシーンをインサートする事で、先述のようにオールデイズを意識させたい意図があったのだろうが、それならばもう少し大きなアスペクトレシオで見せても良かった気はする。
 

 PVの見せ方にやや不満を感じるが、タスク本来の持ち味は遺憾なく発揮されていると思う。やはり、タスクのメジャーデビューは目前に迫ってきたのだろうか。

 
 やがては「不動の人気」にストップをかける事ができるのか?易々と課題をクリアしていく彼女達には、決して大きな難関にはなり得ないだろう。






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これを"アイドル"と呼ばずして、何とする?バンドじゃないもん!「BORN TO BE IDOL」

 終始80年代アイドル歌番組を想わせる構成は、絶妙である。

 

 しかも、アナログテレビを彷彿させる始まり方、終わり方といい、スタジオでの拍手音やハウリングをもエフェクトに利用してしまうところは、実に綿密な創りこみで凄いとしか言いようがない。コスチュームは確かに当時のアイドル達が着用していそうなイメージだが、感覚的には女性メンバーのサンデーズみたく思えた(※知っている人は少ないかも)。

 

 ただ気になるのは、左隅に「6:00」と表示されている点だ。朝なのか、夕方なのか?

 

 時間から察するに、関西ローカル番組「おはよう朝●です」か、「お●スタ」、夕方なら当時の某国営放送唯一のアイドル番組「レッツゴーヤ〇グ」あたりか。あるいは天気予報等と同時に流れるPVの類か?尤も、昔のアイドルは早朝から深夜に至るまで?時間を問わずグイグイ押してきたものだ。


 その意味では、現代アイドルよりも多忙を極めただろう。


 現にワイドショーであろうが、トーク番組であろうが、とにかくアイドル歌手等がゲスト出演して持ち歌を披露する「歌のゲスト枠(約5分程度?)」が設定されていたのだ。ラジオ番組なら、確実にシングル曲がほぼフルコーラスVer.で流される。

 

 ラジオ番組ならまだ分かるが、TV番組に関しては現代では殆ど考えられないだろう。

 

 但し、時折ハロプロ系の現代アイドルが「お●スタ」に新曲キャンペーン的に訪れ、何かしらアクションをする事はあるようだ。昔はメジャーはもとより、そうでなくとも枠が決められていれば確実に出演できたのだが、今それをやろうものなら、大変な事態になりかねない。


 音楽番組を除く2時間、3時間枠の番組ならば、数組のアイドル達が鎬を削っていたに違いない。


 ところが、今年(2018年)のゴールデンウィークにある種の異変が起きた。

 

 朝の情報バラエティー番組「スッ▲リ」で彼女達が出演して本曲を披露したのだ。ご覧になられた方も多かったのではないか。

 こういう表現は失礼だが、大抵の場合、ハロプロ系かAKBグループ、スターダスト系が出演するという暗黙の了解事のようなもの?が頭にあったため、まさかそれ以外のバンドじゃないもん!が登場しようとは夢にも思わなかったのである。

 

 おそらく地方ローカル局であれば、いわゆるロコドルらが出演するケースはあろうが「6:00」から、特に早朝だったなら、そもそも現代アイドルが出演するような番組は皆無に近いだろう。日中から夕方にかけてであれば、十分あり得ると思う。


 「アイドルになるべく生まれてきた」としながら、カテゴライズを嫌がるのは、正に現代たる所以ではなかろうか。昔ならほぼ確実にアイドル扱いされるのを喜んだものだが・・・但し、それは一時的なもので、一定年齢(※当時は20歳をボーダーにしていた?)に達したのを機に、脱アイドル宣言する傾向も見られた。


 アラフォーでも現代アイドルになれる現代とは、えらい違いである。

 

 バンドじゃないもん!


 アイドルでもないもん!


 ・・・なら、キミらは何だ


 あらためて、本曲PVをどう見るか?


 勿論レトロスペクティブな一面もあろうが、おそらく現代アイドル戦国時代はそう簡単に終わらないし、終わらせない、というメッセージが含有されているような気がする。表現は悪いが、同時に人気が下降気味にあるのを本曲PVで様々な年齢層(※特に私を含めた、70~80年代アイドルファン世代)を取り込む狙いが垣間見える気もする。


 だからといって、全ての現代アイドルが同様の手法を用いたところで、早々に飽和状態に陥るのみであろう。


 旧くて懐かしいのに、新しいとは、本曲PVの事を指すのかもしれない。まんまとしてやられた感だけがとり残される。




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またもキタ?東京のロコドル!じゃなくて、ボラドル(仮)?世田谷HAPPY☆VOICE「世田谷HAPPY☆TRAIN~世田谷線の歌~」

 「世田谷線」とは、東急電鉄の同線を指すらしい(※参考:東急電鉄公式サイト内、世田谷線)。テレビ番組等で時折見かける事はあるが、同線は都電荒川線と並ぶ、路面電車らしい。

 
 考えてみれば、私が東京に行った際には必ずと言っていいほど地下鉄か、山手線のどちらかしか利用していなかった。フォト・イメージング・エキスポ(PIE)で東京ビッグサイトから銀座方面へ移動した時に初めて「ゆりかもめ」を利用した程度である。


 機会があれば、と言いつつ、複雑怪奇な?地下鉄路線を覚えるだけでひと苦労の私にとっては、私鉄の利用など、今のところほぼ眼中にない


 よく大阪の地下鉄はややこしい、と言われるが、都営と東京メトロの2種が入り混じっている東京の方が複雑に思えてならない。単に普段利用していないから、そう思えるだけなのかもしれないが、下手すると目的地にたどり着くまで都営地下鉄と東京メトロを頻繁に乗り換える必要がある東京を思えば、まだ大阪は分かりやすいと思う。


 たとえ大阪市営地下鉄が民営化により「大阪メトロ」に変わったとしても、たとえ私鉄が相互乗り入れしている路線があったとしても、だ。


 とはいえ、森山大道先生ではないが、カメラを手にふらっとスナップ撮影するには東京は面白そうなロケーションではある。しかし、駅から離れたが最後、いきなり方向音痴になりかねない危惧はあるがそれ以前に、撮ったの、撮られたのとトラブりそうな気もしなくもない。

 公式サイトには「元気な声と明るい笑顔を世田谷の皆さんにお届けする事をコンセプトに、世田谷区内のイベントでオリジナルの歌とダンスを披露して地域の活性化を図るボランティア活動を中心とした、世田谷区非公認のロコドル」とある。


 因みに本曲は2016年7月リリースの1stシングルで、既に計5曲のシングル(※配信、CD合わせて)をリリース済みらしい。その中には「泳げ!たこ焼きくん」という、いつかどこかで聴いた憶えのある?曲も含まれている。尤も、イメージは随分異なるが、♪まいにちまいにち僕らは鉄板の・・・に若干近い雰囲気もなくはない。




 ・・・ボランティア型現代アイドル(仮)とは初耳だが、要はギャランティーを伴わない活動を行っている、という事か。確かに金銭面でトラブるのは結構多いため、あえてボランティア形式としたのかもしれない。仮に発生したとしても心付レベルなのだろう。間違っても事務所が全て独占状態ではないとは思うが・・・?


 勿論公認に越した事はないが、たとえ非公認であっても「ボランティア活動を中心とした活動」という点を個人的に評価したい。尤も、パフォーマンスを展開する彼女達の意識はどうなのか、気になるところではある。

 
 折角なら、事務所側は世田谷区でこういう活動を行っている旨の報告等を積極的に行ってもいいのではないか。特段悪事を働いているわけではないのだから、まずは挨拶代わりのPR活動から入って、後々に公認を得られれば「区営現代アイドル(仮)」を名乗れるかもしれない。

 
 但し、都税をアイドル如きに使ってどうする?そっちに回す前に子育て支援が先だろ!等という声が挙がりかねないが、あくまで「ボランティア型現代アイドル(仮)」なのだから、活動補助金を交付する程度で済みそうな気はするが・・・甘い、か


 これは余談になるが、世田谷HAPPY☆VOICEでは物販時に行う、10秒程度の一発芸のリクエストや提案を募集中、との事。そこまでしないと、物販では見向きもされないのだろうか?


 関西人なら、一発決め技を伝授したいところ?だが、東京では受けないだろうなぁまして有名なコメディアンのネタをやれば、パ〇リ扱いでますます見向きもされないかもしれないし・・・?






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キミらも2年連続でTIF出場か!あれ、そういえば・・・?恥じらいレスキューJPN「アイドル症候群(シンドローム)」

 「恥じレス」をピックアップするのは、早や2年ぶりになるか。

 
 「マジ★チョコレート」は私にとって、ある意味衝撃だった。

 
 PV内容も然ることながら、外国人や女装メンバーが存在したなんて、当時の私には考えられなかったものだ。特に女装メンバーに関しては、一瞥しただけではまず判別がつかないほど、見事な女装ぶりであった。


 そんな印象が未だに強く残っていたせいか、「アイドル症候群(シンドローム)」PVを視聴して、またも新たな衝撃を受けてしまった。


 タイトルに「アイドル」がインサートされており、しかも「症候群」とくれば、俗にいうヲタの類を指しているのかと思いきや、そんなイメージは全くなく、実にクールである。

 
 ギターをチューンしたり、例のごとく?背面二灯式のライティングや、ナイトシーンでの撮影といったファクターはあると思うが、「マジ★チョコレート」の事を思えば、キャピキャピした雰囲気が感じられないからだ。


 当然ながら、タイミングの関係でピックアップできなかったシングル曲「恥じレスなめんなよ!」PVとも異なるイメージである。


 それだけ成長した証、と言えるかもしれない。


 更に言えば、若干曲が短く感じられるものの、余韻を残すかのような曲の終わり方もいい。


 ただ、原則として暗い画面での展開であるため、環境によっては部屋のライトオフ等をお勧めしたいところだ。強烈なスポットライトは不要だが、もう少し強めのライティングでも良かったのではないか。

 

 ・・・まさか地球"環境"に配慮した、とか?

 公式サイトを見る限り、どうやら外国人や女装メンバーは全員脱退したようだ(※記事制作時現在)。


 話題性、トピックという意味においては、確かに外国人や女装メンバーがいた方がいいだろう。しかし表現は悪く恐縮だが、もしかすると今作でそういう存在に頼らなくても、これだけのパフォーマンスができる、と自ら証明したと考えられなくもない。

 
 それにTIFにも2年連続で出場が決まったという。勿論リリースのタイミング等もあるが、ちょうど私がピックアップしなかった期間と合致する。

 
 逆の言い方をすれば、普通の現代アイドルに成り下がってしまった、のかもしれないが、この内容ならば文句の付けようがない。

 
 暫く見ない間に、立派な現代アイドルに成長したものである。この流れをキープして更なる上を目指していただきたい。


 尤も、曲次第でイメージが三度変わる恐れは否定できないが・・・。








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"うみぽす"効果絶大?とうとうキミらまでも・・・!神宿「Happy Party Night」

 少し前まで「原宿戦隊神宿レンジャー」だの「カムチャッカ・アドベンチャー」を歌っていたのが、まるで嘘のように思える。

 
 やはり「うみぽす♡大好き」が効いたのだろうか?

 
 良きにつけ、悪しきにつけ、メジャーレーベルが現代アイドル達のイメージまでも変えてしまうというのは、決して間違いではなく、彼女達が以前にも増してかなり勢いづいているのも確かである。

 
 尤も、先出の2曲のPVはライブVer.という事もあり、「HAPPY PARTY~」が纏まったものに見えるのは、当然かもしれない。

 同曲特設サイトにも記されているが、「HAPPY PARTY~」はカラオケチェーン店「ビッグエコー」の応援ソングではなく、同店で新たに設定された「パーティーコース」(※但し、一部店舗では実施していない)の応援ソングらしい。

 
 通常なら店を応援すべきところだが「パーティーコース」の認知度、ひいてはセールスが低いからか、そこに着目してポイント的に応援しようという事か。


 つまり、ビッグエコー側にすれば宣伝効果になるし、彼女達にすればおそらく同店内で随時同曲が流れているはずだから、ヒットにも繋げられるという相乗効果になるのは間違いなかろう。

 
 ただ気になるのは、神宿としては日本クラウン、つまりメジャーレーベルから本曲をリリースできたのだから喜ばしいはずで、もっと大々的にアピールしてもいいはずなのだが、それが皆無状態なのだ。

 
 もしかしてメジャーデビューではなく、「HAPPY PARTY~」のみの一時的な契約ゆえに、大々的にアピールしていないのか?しかもビッグエコーも絡んでいる。


 まさか昨今のメジャーデビュー後、即インディーズ陥落を警戒して、の事か?

 
 この流れが私には理解できないのだが、事実上全国流通に乗っている限り、やはり本曲でメジャーデビューと見るのが筋ではないか。

 
 ・・・ひとまず、次曲リリースを待って判断するしかなさそうだ。





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キタぞっ!"八王子"なのに"8人の姫"?しかも、オタクと結婚宣言?8princess「23区に憧れて」

 冒頭のソロパートから街中を歩くシーンへの落差(転調)は何だ


 「23区」を異性に例えていたのではなかったか?


 そこから「八王子」へ引っ張っていく強引さ?は、ある意味ユニークと言える。


 尤も「異性≒八王子」というアングルも可能ではある。


 「何で八王子が異性なんだ?」と思われた方もおられるだろうが、それは後述に任せる事にしたい。本当は単純な話なのだが


 東京といえば、どうしても23区が真っ先に思い浮かぶ傾向にあるが、実際はそうではない。BANZAI JAPANの中野向日葵の曲にもあるように、23区以外には八王子市を含め、26市5町8村も存在する。地元住民にすれば「何もない所」であっても、私を含めた地方在住者から見れば、様々な魅力に溢れているように思えてならない(※本当に新興住宅地の類で何もないケースもあるが・・・)。


 現に本曲PVでは、大都会とはかけ離れた自然等が見受けられる。場所の特定まではしかねるが、八王子市内のどこかであるのは間違いなかろう。

 
 そこまで執拗に八王子に拘る理由は、他でもない、8princessが八王子市のロコドルゆえである。

 公式サイトには「メンバー全員が八王子在住のアイドルユニット」とされ、只管「八王子市を世界一有名にする事が夢」らしい。2016年には八王子観光大使に就任したという。


 ・・・これこそロコドルの本懐である。 


 記事制作時現在において、公式ツイッターには4名のメンバーが確認できたが、残念ながら、うち1名が「特定ファンとの連絡先交換および交流」により契約解除され、3名となった(※出典、引用:2017年9月27日付公式ブログ記事『8princess運営から残念なお知らせです』)ようだ。


 その後、2018年4月に1名加入し、現在に至る模様(※メンバー数は変わらず4名だが、公式ツイッターのフォトはこちらに差し替えられている模様)。


 デビューシングルは2013年6月「Look at」(※当時は6人体制)で、「23区に憧れて」は「流星のキセキ~365日路上ライブのキセキ」と同時リリースされた通算6枚目のシングルとなる。


 ネーミングに関しては、おそらく「八王子」だけに「エイト・プリンス」ではなく、真逆に「エイト・プリンセス」とした事に由来するものと思われる。但し、現実には8人もいない(※但し、過去には最大9名存在したようだ~アイドル走り書きSeesaa wiki)。

 

 しかし、「エイト・プリンス」として男性のロコドルを結成しても面白そうな気はするが、使用許可の問題が出てくる、か。


 それ以上に話題になっているのが、とあるメンバーが自らのツイッターで「オタクと結婚宣言」を表明した事だ。「結婚宣言」で思い出されるのはN●B元メンバーだが、彼女と異なる点は「現在相手がいない」事である。


 つまり「結婚相手を探すなら、オタクを候補にする」としただけなのだが、売名行為どころか、当の彼女は相当本気になっているようだ(※出典、一部引用:2018年6月8日付地下アイドル総合サイト記事『8princess 中神璃子が"推し続けてくれたオタクの中から結婚相手を選ぶ"』と宣言 骨肉のTO争いへ)。


 これに関しても賛否両論出ているようだが、一番いいのは自身のファン(≒オタク)と結ばれる事ではないか。何も彼女の事を知らない男性であっても、それはそれで新鮮味があるかもしれないが、自身の事を好きでいられるかどうかとなれば、やはりファンの方がベストであろう。


 尤も、これを目的に「俄かオタク化」する存在が増加する恐れもなくはないが、それはそれとして、八王子市を世界一有名にするためにしっかり頑張って欲しいと思う。




 

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やりたい事が多すぎて、時間が少ない?だから・・・!CHERRY GIRLS PROJECT「ときMORE」

 それにしても、派手なコスチュームではないか

 

 コスチュームだけではない。背景も同様だ。

 

 その影響か、ややくすんだ出色も散見されるが、まともに見れば眼がおかしくなった?と勘違いしそうなので、この場合の"くすみ"は許容範囲であろう。


 気になるのは、個別カットがメインになっている点か。勿論、イベントやライブ等ではあり得ないはずだが、単に歌詞に合わせたポージングで終始している。分かりやすいという意味では正解だが、ここはビシッと!全体のパフォーマンスで決めて欲しいところだ。


 尤も、後述する内容ではユルユル?になるのも致し方ない、か。


 そう言えば、公式サイト同ツイッターのフォトは同じ物(※PVのラストシーン?)と思われるが、何故か公式サイトの方が色が濃く見える。単なる画像処理の問題なのか、ビビットカラーに負けないようメイクを施したのか・・・?PC画面の見え方にもよるところが大きいかもしれない。

 公式サイトには「様々なプロジェクトにファンの皆さんを巻き込みながら挑戦し、時にはアイドルの枠を飛び越えるパフォーマンスユニット」とされ、「その模様をライブや芝居、映像、SNSその他、色んな方法で世界!?に発信」するらしい。

 
 因みに、記事制作時現在において展開しているのは「売れライブプロジェクト」といい、2018年4月から8月までの間、月平均5回(通算25回)で指定されるライブで、動員数555人獲得(※総合計かどうかは不明)すれば新コスチュームが制作されるもののようだ。


 要はファンが集まるかどうかで全てが決まる、といっていいだろう。

 
 更に撮影会(※俗にいう、チェキ撮りではない)も2018年7月1日に予定され、参加者限定の「フォト1プロジェクト」も開催されるらしい(※但し、既に受付はスタートしており、先着順との事)。しかも1枠(メンバー1人に対し、45分)1万円!つまりメンバー全員分申し込もうものなら、5万円?モデル・エージェンシー等でオファーをかけるくらいの価格?


 高いか安いかは、個々で判断いただきたい。ポートレイト・フォトグラファーを目指す人には絶好のチャンスかもしれないが・・・? 


 デビュー曲は2017年9月「TIME」で、今回の「ときMORE」は2ndシングルの模様。


 ライブはともかく、撮影会、しかもお決まりのチェキ撮影ではないところに従来の現代アイドルとの違いを見いだせなくもない。穿った見方をするなら、自分達が有名になるためならば何でもやる、ひいては儲けに繋がる事なら全てやり尽くす・・・とも思えてしまうが、裏を返せば執拗に言っているように、そうでもしなければ現代アイドル戦国時代を生き抜けない、という事にはならないか。


 更に加えるなら、色んな経験を重ねる事で現代アイドル卒業後の売り込み方を事務所が指南している、のかもしれない。果たしてフリーでそれが可能なのかどうかは、当人次第だが・・・。


 しかし現代アイドルやモデルに限らず、ここであらゆるジャンルを経験してしまうと、却って卒業後に無目標となってしまわないか・・・という危惧も湧いてくる。


 そうならないためにも、活動を通じて自身の興味や適性を見極める必要はあるだろう。

 
 デビュー1年も経っていないうちから、とやかく言うのは酷以外の何物でもない、か








 

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デビュー早々に昇天してどうする!狂い咲けセンターロード「GoToHeaven」

 例のごとく?ライブVer.である。

 

 これほどの大人数構成の現代アイドルがステージに並ぶのを見たのも、関連イベントやAKBグループ、ハロプロ系を除けば随分久しく感じる。


 逆に言えば、志願者にメジャー志向が見られる業界において、よくこれだけのメンバーを揃える事ができたもの、と感心せずにはいられない。それだけメンバー各人の想いが強い表れなのかもしれない。


 尤もロック系ではないからか、ネーミングほどの力強さを感じない。それは楽曲が変わる事で、若しくはライブ等に場慣れする事で徐々に解決していくだろう。


 但し、今はいいが徐々に脱退数が増えていき、やがては少人数構成(3、4人?)へ落ちていく気配もしなくもない。現にアイドル走り書きSeesaa wikiによれば、デビュー前に1名、2018年に入ってからも2名が脱退している(※記事制作時現在)。

 
 現代アイドルの宿命といえばそれまでだが、もう少し何とかならないものだろうか。失礼な表現で恐縮だが、当初からベクトルが違うと分かっているのなら、加入する必要はないだろう。

 
 そもそも何故オーディション等を受けたのか?と訊きたくなるところだ。その時は合格する事しか眼中になかったため、やむを得ない部分もなくはないが、オーディション等でどんなアイドルを形成していくのか等、運営サイドや事務所にある程度の事前説明義務があって然り、ではないか。有耶無耶状態で合格したところで、彼女達がファンにコンセプト等の説明ができなければ、どういうアイドルなのか理解できず、ファンは困惑気味に陥るだろう。

 
 ライブ等でキャパを満たせばいいとか、物販のセールスがいくらだったとか、数字も大事だが、それ以上に大事なものを見落としていないか?という事である。勿論、ルックスがいいとか、歌が上手いだけでも足りない「何か」があるように思える。

 

 公式サイトのトップページは、まるで夜の街に輝いていそうな?ネオンカラーの芸者らしき姿が見られる。初見の方なら、ホントに現代アイドルのサイトか?と思えなくもない(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 因みに「花が季節外れに咲く事を表す『狂い咲き』をテーマに、飽和状態となったアイドル業界で勝ち上がりたい!という強い想いを持った女の子で構成されるアイドルグループ」で「2017年11月にデビュー」したらしい。原則として4チーム(狂、咲、真、路)に分かれているが、実態があるのは狂、咲の2チーム(各9名)のようだ。

 
 いうなれば、「真」「路」は今後の増員に向けた準備なのか。公式サイトでは一般枠、狂い咲き枠(※現代アイドル経験者のみ)をそれぞれ最大10名まで募集しているようだが、果たしてそこまで増員できるかどうかは不透明である。


 尤もROUTE258のように、非現実的な増員を目論むよりはまだ可能なのかもしれないが・・・。


 残念ながらディスコグラフィが存在しないため詳細は不明だが、「GoToHeaven」は未音源化の動画先行公開版と思われる。


 インターネットが普及、発達した事もあって動画先行公開は比較的手軽に行えるようになった一方で、シングル曲でなくてもOK?という不文律的な現代アイドルの新曲公開パターンもかなり増加してきた。AKBグループみたく、接触機会が得られる等の特典でもなければCDが売れない音楽不況が続く中では、やむを得ない手段ではある。


 LPレコード時代であれば、アイドルのポスターやサイン(※但し直筆ではなく、印刷だが)が付いているだけでも狂喜乱舞したものだが、やはり時代は変わった、のか。

 
 彼女達が「狂い咲く」事で現代アイドル業界が更なる活性化に繋がるよう、期待したい。ゆえに公式サイトに記されている「・・・・飽和状態となったアイドル業界で勝ち上がりたい!」という言葉を絶対に忘れてはいけない。

 
 いわば、その言葉が彼女達の原動力となり得るはずからだ。








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出たな、くノ一!何、違う?えーい曲者じゃ、出合え出合え?♯KUNO1「香想歌」

 TVから時代劇が殆ど消失してしまった事もあるだろうが、なかなかクオリティは高いと思う。どうせなら本格的なチャンバラでもあれば最高だったろう。


 尤も詳細は後述するが、彼女達はそういう存在ではないようだ。確かに刀を振り回すシーンはなくはないが、大半は現代アイドルによくある、寝そべったシーンで、激しいアクションは見られない。


 その代わり?折り鶴が手から零れ落ちるカットもあるが、何か関係があるのだろうか。


 ・・・#KUNO1なのに?


 というか、時代がそういう時代ではなくなった部分が大きいのだろう。


 私が子供の頃といえば、時代劇がTVや映画で観れたものだ。しかもアニメでも「サスケ」や「カムイ伝」がオンエアされていたし、更に「変身忍者嵐」や「怪傑ライオン丸」「風雲ライオン丸」「仮面の忍者赤影」といった特撮時代劇もあったのだ。


 今を思えば、とんでもないギ〇ックやアン●ルを含むものが多かったが・・・

 

 そのうえ、玩具の刀(プラスティックというより、ソフトビニール製?)が普通に売られていた。間違いなく安全性を優先したためだろうが、今ならクオリティがアップし、より刀らしい雰囲気になっていると思うが、残念ながら実際に販売されているのを見た記憶がない。まして玩具の刀で遊ぶ子供など、皆無である。


 仮にあったとしても、色んなデコレーション?が施された戦隊ヒーローが使いそうな、ナントカブレードの類だろう。
 

 つまり先述の「時代がそういう時代ではなくなった」がゆえ、である。普通に時代劇を見て育った身としては、今更ながら一抹の寂しさを覚えずにはいられない。


 今の子供達がチャンバラごっこをしようものなら、何かと気遣いが必須になり、遊ぶどころではないだろう。その前に玩具を親に没収される、か


 そうなれば売れ行きも芳しくなく、店頭等で見かけなくなるのも、当然の流れと言える。

 「くのいち」ではなく、「クノワン」と読むらしい。公式サイトによると「インバウンドや地域の子供達を対象に、ニンジャと折り紙手裏剣をキーワードにイベントを仕掛け、地域創生を実現しようとしているパフォーマンス集団」を指すらしいが、現実?は「和風ロックユニット」のようだ。活動拠点は東京とされる。


 前半の折り鶴はここに繋がると思われるが、「実現"しようとしている"」という事は、その途中なのか?あるいはこれから行う予定なのか(※細かいツッコミで失礼)?


 「集団」だけに♯KUNO1には「YMT(大和)」「MIO(澪?)」「To-RIN(凛?)」「PON(タヌキ?)」といった派生ユニットが存在するようだ。

 
 それにデビュー曲も「PON」「MIO」を除き、各々準備されているが、「香想歌」は「To-RIN」のデビュー曲とある(※公式サイト)。おそらくPVで「YMT」がパフォーマンスしているのは、TEAM#KUNO1全体としてのデビュー曲では・・・と推測する。

 
 結成は2017年と思われるが、はっきりしない。一説には早くから路上ライブを行っていたともされる。個々のメンバーの名前は原則非公開だが、"アルファベット3文字"で統一している、という説もある。

 
 何が何だかよく分かっていないが要は彼女達も現代アイドルの一部なのだろう。個人的には「パフォーマンス集団」という言葉が引っ掛かるが、現代アイドルもパフォーマンス集団といえばそのとおりだ。

 
 まずは公式サイトに記されている内容(インバウンドや地域の子供達・・・)を実現して欲しい。判明している内容だけでは、単なる"くノ一ギ〇ック"の現代アイドルとしか受け取れない可能性は否定できない。そのためには活動実績(※特に同上の内容)を明確にする必要もある。


 ・・・真の評価はその後となろう。










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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.63)「うさロイド」

 2018年2月9日付のワンマンライブをもって解散。公式ツイッターによると「これからのメンバーの進路を考え、運営、メンバーともに話し合った結果」とされる。公式サイトも存在したが、既に閉鎖されている。

 

 要はベクトル相違か。


 私の場合、あまりにも「光速LOVE」「銀河系ロイドル(ギ〇ック)」の印象が強すぎて、新体制(3名)になった時に「普通の現代アイドルになってしまった」という感じを受けた。


 ここは大阪のロコドルらしく、徹底的にギ〇ックを追求して欲しかったところだ。


 尤も、新体制に変わった際もネーミングに相応しいスタイルをキープしてはいたものの、ユニークさ、インパクトに欠けてしまったゆえ、一気に人気下降へと進んでしまったのではないか、と思う。

 

 しかもそこへ体調不良だの、腰痛だのと続いた事がモチベーション低下、ひいてはベクトル相違に繋がったのだろう。 

 但し、可愛らしさという意味では新体制の3名も決して悪くはなかったと思う。だが、旧体制に比べるとやはり地味に映ったかもしれない。


 現代アイドルに何を求めるか、にもよるだろうが、関西のロコドルの場合、歌やパフォーマンスがいいのは言うに及ばず、どこかにユニークな部分やコントで笑いを取れるといった、不文律のようなものが存在するゆえ、それが足枷になった可能性もある。「めっちゃおもろいアイドル」"つぼみ"の例を見ても、明白だ。

 

 その意味では他の都道府県のロコドルより、若干ハードルが高い?部分もあるだろう。

 

 新体制切替から僅か半年で解散、というのは現代アイドルとしては珍しくないケースだが、ここからという時にその判断をせざるを得なかったのは残念だ。おそらく彼女達のような存在は二度と現れないのではなかろうか。




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え、私が何かやらかした?Attain Music「Because of you」

 普通に「好き」と言うのなら、何も黒装束である必要性はなく、明るく爽やかに行えばいいだけだ。

 
 壁から流れ落ちる血のような誤解をしかねない背景は、一体何のためなのか?


 しかも、腕から流れる血を舐めるようなシーンがある。

 
 全ては「(好きな)あなたのため」という。

 
 これを見ただけでも「普通ではない」のは明らかだろう。表現が悪く恐縮だが、昨今のス●ーカー殺人を彷彿させるようで、あまり良い気分はしない。

 
 おそらく普通に「好き」と言わしめたなら、巷のアイドルソングと何ら変わらないため、不気味なシーンをインサートする事で変化をつける気持ちは分からなくもない。もう少し付加するなら時代を反映したもの、と言えなくもないが、果たしていかがなものか。


 相手の事を好きになるのは自由だ。しかし、あまりにも好きすぎて異常な行為に奔ってしまうようでは、最早恋愛の域を超えてしまっている。しかも癖の悪い事に、自身がス●ーカーである事を認識していないのが殆どだ。

 
 更に残念な事に、警察への相談等で警告されてもエスカレートするばかりで、やがては相手を殺し、自身も自殺するケースが多い。そんな事をしてあの世で結ばれるとでも思っているのだろうか?


 古い表現だが「恋は盲目」と言われる事があるが、この場合は最悪のケースだ。相手を好きすぎて周囲が見えなくなり、ひたすら自身の想いをぶつけていくしか手段が無く、誰が何を言おうとも馬耳東風状態なのだろう。


 視野を広げれば、もしかしたら新たな出逢いに結び付く可能性はなくもないのに、自分でそれを潰してしまってはどうしようもない。


 ある意味、(株)やみつきカンパニー(※解散済)の曲に近い、か?

 「アテイン・ミュージック」と読む。公式サイトでは不気味なファクターは皆無に等しい。但し詳細についてはあまり触れられていない。


 アイドル走り書きSeesaa wikiによれば、「"Kawii×Rock Idol"をコンセプトに名古屋を拠点に活動するロコドルで、結成は2016年4月」とされる。


 しかし元々6名でスタートしたはずが、メンバーの異動が激しく、一時は3名にまで激減したらしい。2018年1月に新メンバー1名を加え、ようやく4人体制となった模様(※但し、記事制作時現在、公式サイトのプロフィールには3名しか記載されていない)。

 
 公式サイトにはディスコグラフィが存在せず、通販ページに「1stアルバムリリース」しか記されておらず、今回の「Because of you」は未音源化PV先行配信と思われる。


 「カワイイロックアイドル」がコンセプトであるなら、本曲のような不気味さはますます不要に思えてならない。尤も、曲が変わればイメージも変わる可能性はあるだろう。


 寧ろ258人のメンバー加入を目論む?ROUTE258(※Attain~との兼任メンバーが存在する)も含め、何らかのテコ入れ等が先ではないか。果たしてそれがメンバー補充なのか?と言われても答えに窮するのみだ。








 

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悪魔が囁く!コレを食べれば、不満は全て解消される、と・・・?LUSTEDEN「Fobidden Fruit」でデビュー

 郷ひろみ&樹木希林による「林檎殺人事件」ではないが、序盤でリンゴを手にするメンバーが個別カットで映し出される。しかし、実際にリンゴを齧るのではなく、単なるポージングのようである。


 しかもそれ以降には、そんなカットは皆無だ。食レポをしたり、青森県のロコドル・りんご娘のような存在ではないゆえ、当然の流れだろう。

 

 更にいうなら、本曲PVでは年齢の枠を飛び越えたであろう"大人の感覚"が表現されているが、実際は中高生らしい?あどけない雰囲気が見られる。つまり「ギャップ」である。

 

 ギ〇ックか否かは別として、無理に背伸びする事なく、等身大の自分達を表現するだけで十分と思うのだが、それでは現代アイドル戦国時代を生き抜くのは厳しいのだろう。まして同じような存在が数多にある以上、特徴めいた何か(※≒ギ〇ック?)が必須になる。

 

 そう考えると、彼女達はずば抜けて注目に値する存在とはいえないかもしれないものの、ネーミングだけでもかなり気を惹く存在であり、彼女達を知るきっかけにはなると思う。

 

 何といっても「LUSTEDEN」なのだから・・・。

 公式サイトは記事制作時現在において存在しないが、アイドル走り書きSeesaa wikiによると「元々2017年9月デビュー時は"ゆりじゅなみいな(※まなみのりさ同様、個々の名前を捩ったか?)"として活動していたが、2018年2月に現在の名称に改名して正式デビューした」ようだ。従って「Fobidden Fruit(禁断の果実)」が彼女達の1stシングルとなる。

 
 因みに、彼女達も福岡県のロコドルらしい。

 
 更に公式ツイッターによれば、メンバーを2名緊急募集しているようだ(※2018年5月29日現在)。3名では勢いに欠ける、と見たか。確かに前半で記した「ギャップ」がある限り、そこでファンが踏み止まってしまうかもしれない。


 だからといって単純にメンバーを増員すれば事足りるかどうかは不明だが、現代アイドル戦国時代の象徴ともいえる福岡県で、果たして応募があったのかどうか気になるところである。


 また「LUSTEDEN」というネーミングの由来も気になる。曲のタイトルがタイトルだけに「エデンの園」が絡んでいるであろう事は想像できるが、「LUST」には「欲望、色情、肉欲」などの他、動詞で「~を切望する、色情・性欲を催す」といった、やや危ない?意味があり(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)、響きだけだと「ラストアイドル」っぽいイメージもある一方、現代アイドルとして相応しいか否かという問題が残るかもしれない。

 
 これを良い意味で捉えて?「メジャーデビューを目指す欲望が強い存在」とする事も可能ではある。寧ろ「性欲の塊」「欲望の渦」など、ストレートに日本語表記する方がもっと危険だろう(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 念のため付加しておくが、LUSTEDENが"いやらしい存在"だと断言しているわけではない。若さゆえ様々な欲望が脳裏に浮かんでいく中で、大人達が何かと制限をかける事に不満があり、それを彼女達なりに表現したのが本曲、という事なのだろう。

 
 ひいては故・尾崎豊やデビュー何十周年を迎えたアーティスト達が若い頃にやりきれない想い等を曲に託してきた流れに近いものを感じた次第である・・・とは誇大表現かもしれないが、おそらくそれくらいの気持ちはあると思う。


 その気持ちを忘れずに、HKTやばってん少女隊等と名を連ねる存在を目指して欲しい。






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いわば、これも"復活"?Luxx「Vice」

 タイトルになっている「Vice」だが、「悪、非行、悪徳、悪癖」等、ろくな意味がない(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。


 確かに薄暗いセット、背面多灯式ライティング、ブラックのコスチュームは、そのイメージを表現するにはピッタリであるが、彼女達の歌声のせいなのか、曲構成に原因があるのか、通常思い浮かべる「悪」というより、寧ろ小「悪」魔的に見えてしまう。

 

 流れ的には「悪を断ち切りたい(≒更生?)」想いが彼女にあると思われるが、何が「悪」なのかはっきりしない。悪い奴に女は魅かれる、なんて事をドラマか何かで見聞きした記憶はあるが、そういう展開にも思えない。仮に本当に悪を断ち切りたいのならば、もっと強い口調で攻め立てるはずだ。

 

 冒頭で「Viceにはろくな意味がない」としたところだが、おそらく彼の「性格上の欠陥」が見えてしまったため、縁切りをしたい(=終わりにしたい)と言っているように思えてきた。


 そう、「Vice」には「欠陥、弱点」といった意味もあるのだ。しかし、相当彼に惚れているのか♪そう思わないと忘れられない・・・としているのは、女性の未練なのだろうか。無理矢理嫌いになろうとしているようにも感じるが・・・?

 

 あまり深く突っ込みすぎると、演歌調にもなりかねないシチュエーションなのかもしれない。

 "ルックス"ではなく"ラックス"と読むらしい。当然ながら、某化粧品メーカーとは無関係だ。公式サイトによると「2014年にダンス&ボーカルグループ"Giselle4"として活動、その後メジャーデビューを果たすも2016年3月をもって解散し、新たに"Saki&Mayu(サキミユ)"として活動をスタートさせ、2017年2月"Luxx"に改名した」とされる。

 
 ・・・そう言えば、Giselle4を1度ピックアップした記憶が蘇ってきた。その直後に解散の知らせが入ったので残念と思っていたところへ、一部のメンバーのみとはいえ、こうして帰ってきてくれたのは嬉しいものだ。


 勿論、一からの出直しとなるのでインディーズ扱いは確実だろうが、これまで培ってきた技術をもってすれば、メジャーレーベルもそう遠くはないと思う。

 
 問題があるとすれば、やはり知名度、認知度だろう。Giselle4時代は曲がドラマのテーマソングに選ばれた事もあって、ある程度知られていたとは思うが、今度はそうはいかない。まして元Giselle4といっても、思い出すどころか、「いたっけ、そんなグループ?」となりかねないのが大半だろう。

 
 イベントや営業?等、積極的に出向いているようだが、まずはそれでいいと思う。地道な努力が後々いい結果を齎す事を信じて頑張っていくしかない。






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1人では弱い存在だけど、3人寄っても姦しく・・・ない?ポエムアパート「クォーク」

 歌うというよりナレーションの連続である。


 更にいうならパフォーマンスというよりも、寛いでいるようでもある。だからといって脱力感たっぷりのユルい存在でもない。尤も、ハードなアクションを求める向きには合わないと思うが・・・。

 

 時折アスペクトレシオの異なる映像等が断片的にインサートされるものの、ほんの一瞬であり、まるでサブリミナル効果のようにも思える。それ以外は原則、無背景のスタジオで寝そべったり、何か考え事に耽っている様子が窺える。歌声もウィスパーとまでは言わないが、それに近いものを感じる。

 

 しかも誰一人として目を合わせない(※意識的か否かに関わらず、カメラ目線ではない、という意)。現代アイドルでありながらカメラが恥ずかしい、人前に出るのが億劫と言うわけではあるまい。


 いずれにせよ、ハードなパフォーマンスは見られない。


 彼女達は、いったい何を考えているのだろうか。

 

 早くPV撮影が終わらないものか、と嫌気がさしているのか。

 

 そうなると逆にライブやイベントの際はどうしているのか、という気にもなろう。

 

 更にPVの冒頭部で額縁が置かれた画が映りこんでおり、ラストでは花瓶に飾られた数輪の花に変わっている。


 果たして何を意味するのか?


 彼女達の「語り」が言霊のごとく、花に変わった?


 ・・・ある意味抽象的なのかもしれないが、彼女達に対する謎は深まるばかりだ。 

 公式サイトは存在するが、例のごとく詳細には触れられていない。そこで公式ツイッター(プロフ)を参照すると「夜中ひとりで聴きたくなるような曲、並行世界にいるような詩、ポエトリーリーディング(※詩人が自作の詩を読み上げる事。広義的には詩を朗読するアート形態を指す、らしい~Weblio辞書を多用した叙情アイドルユニット」と記されている。


 そこに「アパート」が付随しているという事は、いわば各々が自作の詩を読み上げる集合体とでもすべきか。「集合住宅」とすると、まるで彼女達が共同生活を営んでいるように思えてしまうので、あえて「集合体」と読み替えてみたが・・・?
 
 
 メンバー各々の公式ツイッターを参照すると、ポエムアパートのみならず、ソロ活動等も行っているようである。つまり、個々の活動があっての「ポエムアパート」なのか。その意味では「アパート=集合体」といえる。


 デビューは2017年11月で、「クォーク」は未音源の初公開PVの模様(※1stシングルは記事制作時現在、リリースなし)。但し、2018年5月にリリースした1stミニアルバム「エトセトラ」は既に完売状態らしい。


 失礼ながら、いきなり完売に至るとは思えないのだが、ファンは彼女達の魅力を掴んでいる、という事なのか。


 確かに普通の現代アイドルとは、一線を画す存在ではある。それは前半に記したハードなパフォーマンスがない(と思われる?)点や囁きボイスからも窺えなくはない。よって、従来の存在に飽和状態にあるファンならば、嵌る可能性は高いと思われる。


 あるいは、各々のファンでそのままポエムアパートに移行してきた存在もあるかもしれない。寧ろこちらの方が多い?


 私の場合、彼女達の魅力を探り当てるまで、もう少し時間がかかりそうだ。







 

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またも登場、宇宙ギ○ック?え、社歌という事は、会社?それも新潟の不思議ちゃん?乙女座長☆銀河団「OTGN-社歌-」

 「OTGN」とある以上、彼女達の略称である事は間違いなかろう。


 全編「夜撮影」の理由も言うまでもないだろう。


 それにしても柔道が得意な武闘派委員長に、ゆるキャラピンク、卵好き?とよくぞまあ、バラバラのメンバーを結集させたものである。現代アイドルのプロフィール等で「キャラがバラバラ」とか「性格は違うが・・・」と記されているのをよく見かけるが、この乙女座長☆銀河団ほど顕著に表れているのも珍しい。

 

 その意味では、確かに硬軟それぞれの「不思議ちゃん」が揃いに揃った、と言えるかもしれない。


 しかも「社歌」というよりは、自己紹介ソング、それもラップ調だ。おまけに「宇宙在住」であれば誰でもメンバーになれるという。ここまでくれば最早「社歌」ではなく、自己紹介とメンバー募集を兼ねた"リクルートソング(仮)"であろう。


 「地球に住む=宇宙在住か?」と真剣に考えるアナタはもしかして・・・

 公式サイトには「2013年新潟で生まれた、3名のメンバーから成るstrange girl pop unit」とある。

 
 strange~という事は、俗にいう"不思議ちゃん"の集まりなのか(※誹謗中傷の意図等は全くない)?


 アイドル走り書きSeesaa wikiによれば2013年7月の結成時は4名でスタートしたが、2016年3月に2名が卒業、同年4月「ゆでたまご(※前半で卵好き?としたメンバー)」の加入により、現在に至るようだ。


 しかも武闘派委員長「あみか」は、新潟県上越市に存在する高田本町商店街のロコドルがんぎっこ(※2018年5月解散)のメンバーだったらしいが、乙女座長~と兼任していた可能性もある。おそらく最年少ながらもリーダーに取り立てられたのは、現代アイドル経験者だったからだろう。

 
 ただ、ディスコグラフィを見ると、デモCD(4人メンバー時)とミニアルバムをそれぞれ1枚づつリリースしているのみ、である(※記事制作時現在)。因みに動画キャプションによると2018年4月にリリースされたアルバム?「534」のリードソングが「OTGN-社歌-」らしい。

 
 「534」が何を意味するのか、気になるところだが、NegiccoやRYUTistとは明らかに異質?であり、非常にユニークな存在だ。乙女座長~がそもそもこういう存在だったのかは不明だが、メンバー入替に伴い、イメージチェンジを図ったのかもしれない。

 
 こういう存在は貴重であり、他のロコドルと共に長く活動して欲しいものだ。

 

 
 

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"ダンデライオン"じゃないけど、タンポポみたいになりたいの?Dan te Lion「Say good bye」

 やや後方からのアングルにより、余計な色被りを回避できたようだ。


 但し、メンバーの表情がはっきり見えないのがネックだが・・・。


 とはいえ、デビューして半年が経ち、早くも多くのファンがライブに訪れるというのは、彼女達にとっても嬉しい限りだろう。尤も人数までは分からないが

 

 今更言うのも変だが、彼らはどうやって彼女達の情報を入手したのだろうか。名前も何も分からない状態でライブ会場に行けるものではないはずだ。動画サイトでランダムに視聴していたら偶然発見、なんて気長な話でもないだろう。


 やはり新しい物好きであったり、推しアイドルが解散してしまい、路頭に迷っているところへ、ふと彼女達の情報が入手できたのか?日夜会場付近や専用劇場辺りをうろついたとしても、そう易々と情報が入るとは思えない。


 ましてや現代アイドルの数は半端ではないにも関わらず、よくぞ彼女達の元にやって来れたものと感心する次第である。

 

 こんな事を記すぐらいだから、彼らに比べれば私の存在など、ヲタ以下であるのは明白だろう?

 

 

 公式サイトは存在するが、あまり細かい点には触れられていない。そこで公式ツイッター(プロフ)を参照すると、ライオンらしきイラストがあり、「タンポポのように拡散され、皆様の心に根づきたい6人組アイドルユニット」とされている(※記事制作時現在)。


 しかし、一般的にタンポポを英語で「Dandelion(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)」というはずだ。何故、「Dan te Lion」なのか?

 
 まさか「神曲」を著したダンテ・アリギエーリをリスペクトしている、とか?


 ダンデライオンは在り来たりのワードだから、とか?


 あえて記憶に残るよう若干変化させた、とか?

 
 おそらく"ダンデライオン"という芸能事務所?が存在するため、あえて変えたものと思われる。俗にいう「大人の事情」である。確かに「デ」の濁点を取れば、使用OKではあるが、あくまで気持ちは"タンポポ"のようだ

 
 また考え様によっては、「ダンテ」という名のライオンがマスコットゆえ?とも受け取れよう。いずれにしても凄いネーミングだが・・・。

 
 デビューシングルは2018年1月の「サンプル。」だが、今回ピックアップした「Say good bye」は未音源化の模様(※ライブ動画先行配信?記事制作時現在)。

 

 一般的にタンポポの花期は春、3~5月とされている(※出典、引用:季節の花300"タンポポ")が、あらためて考えて見ると、数の多少はあってもほぼ年中どこかで咲いていたように思う。

 

 多年生植物ゆえ当然なのかもしれないが、果たしてそれが外来種か、在来種かといわれると、恥ずかしながら「季節の花300」管理人様に尋ねるしかないだろう。しかし、いずれにしてもほぼ年中咲いていたという記憶はある。

 

 「皆様の心に根づきたい・・・」のであれば、タンポポの花の如く、どこかで何らかのイベントやライブ等を積極的に開催して知名度の向上に努めるのが先決だろう。従って、今は大型イベント出演やメジャーデビューの事は深く考えなくていいと思う。

 

 懸命に活動をしていれば、きっといつかは満開を迎える日が訪れるに違いない。勿論、些細な事で解散しないのが前提条件になるが・・・。









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一気に頂点までジャ~ンプ?じゃんぷす「絶頂evolution」

 まさか「×(カケル)」を発音するとは、やや意外だった普通に「絶頂エボリューション」と言えばスルーしていたところだったのに・・・。

 

 尤も、テンポ的にインサートしなければ語呂が悪い等の理由は考えられる。そこが彼女達の特徴といえば、そのとおりかもしれない。


 しかし、何故メンバーの1人が巫女スタイルなのだろうか?


 まさか名前が「そると(塩~身を清める~巫女に繋がる?)」だから?


 通常なら、本物の巫女が現代アイドル活動を行うとは考えにくいが、今や誰でも資格がある時代ゆえ、仮に巫女が集結して現代アイドルを結成しても不思議ではない。


 現実に兼業できるのか、という問題はあるが


 とはいえ、デビューして半年ほどで「最高の展開」と言ってしまうのも、ある意味凄いだろう。普通は徐々に上昇気流に乗るところだが、彼女達の場合は早くも乗ってしまったようだ。

 
 この先大丈夫なのか?と気がかりなところではある。


 公式サイトには「"connect tomorrow-明日へ繋ぐ-"」(コンセプト)とされ、「じゃんぷすを見て毎日元気で明るい明日を迎えてもらえたら嬉しいです!」とある。

 

 因みに、ユニット名の由来は衣装がジャンプスーツ(ツナギ)ゆえらしい。勿論、明日へ繋ぐからこそ、コスチュームが「ツナギ」なのであろう。発想は単純だが、実に上手く考えられていると思う。


 アイドル走り書きSeesaa wikiによると、2018年1月の結成時には5名だったメンバーが2ヶ月後には早くも1名減、その1ヶ月後にメンバー1名が新たに加入し、現在に至るようだ(※トータル増減なし)。


 デビューシングル(※正確にはシングルではなく"デモ"とされる)は2018年1月「JUMPSUIT」(※会場限定)で、「絶頂evolution」は未音源化の初PVとなる模様。

 
 申し訳ないが、存在が特に際立っているようには思えない。但し、コンセプトを含め明日への希望を見出せるよう、彼女達なりに頑張っている部分は評価したい。それに奇妙なギ〇ックもなく、素の自分で表現する姿勢も素晴らしいと思う。

 
 そう考えると「絶頂~」はやや驕り高ぶりが見えなくもないが、これぐらいしないと乱立する現代アイドル群の中では埋没しかねない危機感が垣間見える気もする。

 
 まずは焦らず、ライブやイベントを熟す事に集中すべきだろう。





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忘れかけた頃にまたキタッ!ホントに後光が差してる?イキナリ!?みならい女神さまっ「神様、一生のおねがいっ!」

 いきなり何だよっ!と言いたいのは、寧ろ私の方である

 
 いきなり登場して、いきなり音源のみのPVでは、到底納得できるものではない。


 しかも自らを「みならい女神さま」と位置付けているではないか。音源を聴く限り、どう考えてもギ〇ック以外の何物でもないだろう事は予想できるものの、容姿等が確認できないため、果たして何者なのか?という疑問だけが頭の中で渦巻いている。


 少なくとも現代アイドルである事だけは分かっているのだが・・・?

 公式サイトは記事制作時現在において、見当たらない。公式ツイッター(プロフ)には「ドメスティックアイドル第二弾」と銘打ち(※第一弾は、われらがプワプワプーワプワらしい)、「イキナリアイドル!?イキナリ死亡!?」と意味不明な言葉?に続けて「天界系青春アイドル」とされる。ただ、元々は4名ならぬ4柱だったが、家庭の事情で1柱脱退?し、3柱となったらしい。

 
 ・・・天界系にも関わらず、家庭の事情があるのか?


 言葉どおりに受け取れば、いきなり現代アイドルとして登場したにも関わらず、突然死を遂げ、天に召されて「見習女神」となった・・・とすべきだろうか。

 
 忘れかけた頃に突然、神ギ○ックが来たようだ


 しかし、ライブ映像を見る限り、そのような神々しさ等は皆無で、寧ろ普通の現代アイドルにしか見えない。所詮は"見習い"ゆえか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 更に曲をよく聴いてみると神様に乞うている願いは、実に単純である事が分かる。


 つまり「
キスを2回する事を許して欲しい」と言っているのである。

 
 但し、気になるのはその相手である。「こちら側」と言っている以上、ギ〇ックに則って?女性側は亡くなって見習い女神となっているだろう事は分かる。ならば男性側は生きているのか?


 何だかデミー・ムーアの「ゴースト/ニューヨークの幻」のストーリーを凝縮させたようにも思えるが、普通に考えれば霊と人間との話であり、彼にすれば「霊体験、不思議な話」と映るかもしれない。


 という事は、ホラー的なイメージを払拭させるために「見習い女神」を引用したのだろうか?


 幼い子供に身内の死を告げる際、ストレートに「亡くなった」とせずに「○○は神様になった」等と表現する事があるが、結局はこの事なのか。女性ゆえに「女神」としているだけ、か。


 正に中盤で私が記した内容をほぼ忠実に再現しているに等しく、ひいてはギ〇ックどおりに彼女達がパフォーマンスしている、という事だ。


 もうひとつ気になるのは、公式ツイッター等にアップされている彼女達の集合フォトだ。画像こそノイジーだが、背後で後光が差しているような雰囲気を醸している。但し、ノイズの影響で神々しさには程遠いと思われる。

 

 ・・・まさか本物?

 

 間違いなくギ〇ックのはずなのだが・・・?



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"原宿"の"ハラ塾"から最初の一歩?ハラ塾DREAMMATE「First Step」

 一瞬クロマキー合成か?と思ったが、例のごとく?無背景の狭いスタジオでのパフォーマンスは、やや窮屈そうに見える。カメラワーク然り、である。

 

 せめて、こういう場合はフルライブVer.にすべきだったろう。その方が彼女達がいきいきとしている気がする。音源的には声がうわつってしまう等のトラブルが生じるリスクはあるものの、狭い所に若い女の子を押し込めるよりはずっといい。


 あるいはCD音源+ライブ、イベント映像でも良かっただろう。


 問題はライティングだ。執拗だが、人工ミックス光ではカメラのセンサーが悪影響を及ぼしかねない。尤も、現在市販されているデジタルカメラのセンサーは優秀なのでまず問題はないと思われるが、若干古い機材だと勝手に変色を起こしてしまう恐れがある。

 

 それを少しでも防ごうと思うならば、やはりデイライト下、できれば太陽がしっかり顔を出している方がいい。但し、時間帯によっては却って不都合な影を発生させる可能性もあるので注意しなければならない。まして時季によっては熱中症等を引き起こしかねない。

 

 明るい曇天でもいいが、顔色の余計な"くすみ"や蒼っぽさが出てしまう事もある。


 何かと撮影法にケチをつけているように思われるかもしれないが、簡単なようで、実は難しいのが撮影なのだ。

 

 公式サイトによれば「同年代の女の子達が憧れる"いまっポ女子(※"今っぽい女子"の略称?~当方加筆)"として最先端を常に走り続ける『ファッションの聖地原宿で生まれたガールズユニット』」とある。

 

 記事制作時現在においてメンバーは全7名だが、原宿にある「ハラ塾メイト」が2016年に主催したオーディションで勝ち抜いた、平均年齢13.4歳のガールズユニットらしい。


 その後ユニット名を募集していたが(※出典、引用:2017年1月14日付KID SPOTインフォメーション『スゴイね!キッズオーディション合格者メンバーのユニット名募集』)、無難なところ?に落ち着いたようである。

 

 因みに「ハラ塾メイト」には、エンターテインメントやファッション、スポーツなど8つのクラスジャンルがあり「それぞれのクラスで優れた才能を持った子供達の夢や目標を応援します!」とされる。中でも特に優れた「クラスメイト」を「トップメイト」と呼び"ハラ塾DREAMMATE"もその一員のようだ(※記事制作時現在、トップメイトは全31名)。

 
 「First Step」は言うまでもなく、ハラ塾DREAMMATEの1stシングルである。

 

 個人的には「忘れた頃にまた来たか、原宿!」という思いだったが、他の「原宿」を標榜する現代アイドル達の中では確かにオシャレではある一方、若年ゆえか他の存在に比べ、あどけなさが残っているように感じる。統一されたコスチュームでないところも影響したかもしれない。

 

 それでもオーディションを勝ち抜け、今や同塾「クラスメイト」の羨望の的と化し、更に正式デビューしたのだから、たとえ夢や目標を叶えたとしても、ここまでの道程は並大抵のものではなかったはずだ。

 

 だが、本当の勝負はここからだ。「ハラ塾メイト」としての誇りをしっかり抱きつつ、更なる上を目指して頑張っていただきたい。やむを得ない諸事情がある場合を除き、罷り間違っても、デビューして数ヶ月程度で脱退するような行為をしてはならない。


 何故なら、先述のとおり彼女達は今やクラスメイト達にとって憧れの存在に昇華したからである。おそらく今回のおかげ?で「クラスメイト」も幾分増加したのではないか。そういう存在にとって、ハラ塾DREAMMATEは良きサンプルとなるべきだろう。

 

 ましてや容易く脱退されるようでは、オーディションに勝ち抜いた意味が無くなってしまうではないか。第2弾、第3弾とメンバー達を後続させていくためにも、ハラ塾DREAMMATEの役割は大きいはずである。


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過去、現在、未来が融合した、大型現代アイドル現る?Mew Mew「Crystal-Maid」

 タイムラプス動画に周囲のケラレ、白トビや意図的なノイズ?満載の映像群を見ていると、平成の世に撮影したものではないのでは?という気になる。

 

 逆に言えば、そこが狙いなのだろう。


 では、何故あえて先述のような粗さ等を盛り込んだのか?タイトルに「Cristal~」とあるのだから、ここはストレートに透明感あふれる映像でいくべきでは・・・と考えるのが普通であろう。


 おそらく後述するコンセプト等との絡みで、楽曲は未来的であっても映像はレトロスペクティブに見せる、という事ではないか、と考えた。つまり過去、現在、未来が本曲PVで融合されているのであろう。

 

 尤も、どこが過去で、どこが未来で・・・といちいち指摘する余裕はない。あくまで全体的な見せ方や楽曲に凝縮されているものと推測する。

 

 ・・・ここから先は、あなたの捉え方次第である。

 

 読み方は「ミュウミュウ」だが、某有名ブランドとは一切関係ない。公式サイトには「Pop&Artをコンセプトに世界を彩る音楽を届ける3人組」とされ、「future bassというジャンルを軸に高いビジュアルと独特の世界観でステージを美しく魅せる唯一無二のユニット」とある。


 因みに「future bass(フューチャー・ベース)」とは、未来をイメージさせるようなエレクトロニック・サウンドが特徴の音楽を指すらしい(※参考:2016年7月6日付まとめまとめ記事『Future Bassって何だ?最新クラブミュージックまとめ』)。

 
 言われてみれば、従来のEDMやテクノポップ系とは少し違うのが分かる。「これが未来か?」と言われると返す言葉もないが

 
 デビューは2018年4月だが、ディスコグラフィに記載がないため、本曲が1stシングルとなるのか否かは不明(※記事制作時現在)。但し、動画キャプションには「公開音源第1弾」とされる。


 また本曲の作詞は彼女達が行ったらしいが、果たしてどういう想いで「Cristal-Maid」とタイトルを付したのだろうか。単純解釈すれば「水晶のメイド」となるのだが、「クリスタル」はともかく、「メイド」という言葉が全く出て来ない。単に省略しているとも考えにくいが・・・?


 もしかして「透明少女(≒純粋無垢な乙女?~彼女達自身?)」なのか?その意味では、80年代アイドルソング風なのにやや硬調な表現になるが(※出典、引用:Weblio英和和英辞典『maid』)、これだけの詞が作れるのなら、決して侮る事はできまい。


 残念ながら、当方が推測した「過去、現在、未来が融合した存在」ではなかったようだが、楽曲は間違いなく「未来」であり、ひいては未来を背負って立つ存在になり得るだろう。


 デビュー間もない時期にプレッシャーを与えるのも気の毒な話だが、後は容易く解散しない事を祈るばかり、である。


 間違っても公式ツイッタートップのフォトがロゴに隠されてしまっているからと、その扱いに憤激して?脱退しないよう切に願いたいところだ。唯一無二の存在ならば、尚の事である。






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さらば、現代アイドルたちよ(Vol.62)「カプ式会社ハイパーモチベーション」

 2018年6月16日のライブをもって解散する旨、公式サイトで発表(※出典、引用:2018年4月16日付公式サイト内NEWS『カプ式会社ハイパーモチベーション解散のお知らせ』)。原因は「諸般の事情」とされ、具体的には記されていないが、その内容から察するにベクトルの相違と思われる。

 
 まさか最近、元祖?「カプ式会社」が台頭してきた事と関係があるのだろうか。形はどうあれ、どちらも「カプ式会社」なのだ(※誹謗中傷の意図等は全くない)。

 
 それが元でモチベーション低下に繋がったとしたら、ハイパーどころか"スーパーロー"モチベーションになりかねない。

 そもそも会社ギ○ックを掲げる事、社会人を応援する事に問題があるのかもしれない。というのも、先に解散した(株)やみつきカンパニーは、ブラック企業と自称しており、一応は会社ギ○ックで活動していたものの、あっという間に姿を消してしまった。


 トーキョーチアチアパーティーに至っては、働くお父さんや若手サラリーマンを応援すると謳っていたはずだが、気が付いた時にはギ○ックが変わってしまい、その結果迷走してしまった。


 この二例を見るに、明らかなターゲットやギ○ック設定ミスが見て取れるだろう。但し、中には彼女達を応援していたサラリーマンらも少なからず存在していたとは思う。


 あくまで個人的だが、女性の社会進出がめざましい昨今ならば、サラリーマンを応援等とせずに「日本中の働く男女を応援する」とした方が良かったかもしれない。LGBTに配慮するなら「働く人々」とすべきか。


 一方、名称はともかく、架空の会社名をギ○ックに利用した場合、それを支える株主(=ファン)が存在するのだから、彼らの承認を得ずして解散は成立しないはずだ。運営サイドに謝罪されたところで、納得できるものではなかろう。

 
 その意味において(株)やみつきカンパニーは、ブラック企業らしいエンディングだったと言えるかもしれない。


 結局ギ○ックに振り回されただけ、と考えれば虚しいだけだ。やはり最後に残るのは、東池袋52やPLC等のように、本物の企業が何らかの形で関わった現代アイドルなのか?





 

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清く正しく美しく活動するなら、"ソレ"は止めておくべき?アクアノート「挑発selfish」

 "アクア"だからか、ステージのライティングまでもそれっぽい色で表現されている。しかも、多色系ではないため?ライブ動画でも比較的きれいな画が見れる。

 

 差し詰めステージは大きなアクアリウム、というところか。


 詳細は後述するが彼女達の場合、これ以上の答えはないだろう。あえて付け足すなら、魚等がリアルに遊泳する映像をバックに流すくらいか。


 しかし、それをやってしまうとコンセプトが何なのか、混乱しかねない恐れが生じ、下手すると"つりビット"等と被ってしまうかもしれない。尤も、私が知る範囲において「海、池沼、湖」をコンセプトにした現代アイドルは存在しないように思う。


 たとえ地域活性化に向けたロコドルといっても、それのみに特化したものは今のところ見聞きした憶えはない。

 
 なぜなら、パート的に特化すると活動範囲も自然と狭くなってしまうからだ。まして有名な観光地にロコドルを配置したところで、果たして今後知名度が上がるかどうか、微妙である。ロコドルを投入する事で、却って観光ボランティアの立場も揺るぎかねない。


 勿論、双方がきっちりと棲み分けできれば問題はないが、どこがボーダーなのか、分かりにくいのも事実だ。


 逆に、人工知能を持った観光案内ガイドなら注目されるのは必至だろう。

 
 ならば、アクアノートとはいかなる現代アイドルなのか?

 公式サイトには「平均年齢13.3歳(※若っ!『水』をコンセプトに結成された4人組アイドルユニット(※記事制作時現在)」とされ、「(水だけに?)皆さんの"なくてはならないもの"になるため、清く正しく活動します」とある。


 "清く正しく活動"=王道アイドルを指すのかどうかは不明だが、おそらくそういう思いも運営側にある事だろう。


 デビューは2018年4月のライブらしいが、記事制作時現在、ディスコグラフィが存在しないため、CD等はライブ会場限定流通と思われる。

 
 ひとつ面白い事がある。何でもない事だが、物販グッズに「アクアノート」という本当のノートがあるらしい。但し、ブランド物?だからか、1冊1000円もするという。画像だけでは普通のノートと変わりはないように見えるが、仮に30枚綴りで1000円というのは手帳の○○よりも高価?

 
 案外メンバーカラーに合わせて、4冊組として販売されてたりして・・・?


 以前にも記したと思うが、昔原宿のタレントショップが流行した頃、中山美穂の店でノート等のステーショナリーグッズを買った記憶がある。確かもうちょっと安かった気はするがそれだけ物価が上がっている、という事か。


 よく考えてみれば、現代アイドルそのものはメンバーの入替で存続するケースや再結成を除き、一般的には5年程度の活動寿命が存在する。アクアノートの場合も年齢が若いとはいえ、ファンが望んだとしても、終身現代アイドル活動に臨む事はまず考えられない。いくらアラフォーアイドルが台頭していても、である。

 
 その意味では、現代アイドル活動は生涯において、ほんの短期間にすぎない(≒短い記録=note)といえる。


 仮に本当の狙いがそこにあるとしたら、所詮現代アイドルは「水物」でしかない、のかもしれない。



 




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またも青森から!ある意味、GMT?GMU「君はシンフォニー」

 状態から見るに、本曲PVはクロマキー合成か、デジタルレイヤーか。


 まさかリアルな壁紙を板などに貼り付けて・・・という手法は今時旧すぎるだろう。


 相当スペースに余裕のないスタジオなのか、あるいはカメラマンが接近しているだけなのかは分からないが、画面いっぱいに彼女達の姿が溢れんばかりである。ここはもう少し引いても良かったと思う。


 やや気になるのは、歌声の弱さである。音源のみならあまり気にならないが、ライブ等では顕著に目立ってしまう。エレキギターの音量に潰されないためにも、注意せねばならない。


 残念なのはショートVer.だった事だ。実に中途半端なところでカットされている。


 これはライブVer.を聴いて判明したのだが、2クール目は何とメンバーの語りがインサートされているのみならず、全米を揺るがしたメタルバンド「メタリカ」の名までも登場する。


 リアルに彼女達が知っているのかどうか、微妙なところだが・・・まさかロコドルの曲にメタリカが出てくるとは思わなかっただけに、ある意味衝撃を受けた。ましてや、現在も彼らが活動している事に二度ビックリ、である。


 何を聴こうが、個々の勝手なのだが、何故よりによってメタリカなのか?


 相当コアなファンだったりして

 公式サイトには「Gourmet Music Unit」と大きく表示され、「青森の"食"を応援する地域活性化アイドル」とある。その証拠にトップページだけで様々な食べ物が紹介され、そのうえ各メンバーにイメージカラーの他、担当食材が割り当てられている。


 また別の記事によれば「Gourmet(=グルメ、食レポ)、Music(=ミュージック、歌と踊り)、Unit(=ユニット、仲間達)」と定義され、若者の離県率が最も高い青森県の現状を変えたいという想いを持ったメンバーがボランティア活動を行っているのが「GMU」らしい(※一部出典、引用:2016年7月29日付青森の魅力No.2333『GMU~青森県を盛り上げる"グルメアイドル"』)。言うまでもなく、全員県内在住者で構成される(※記事制作時現在、8名)。


 注目すべきは現代アイドル活動を含め、あらゆる活動を原則ボランティアで活動している点だ。通常は活動に対し、金額の大小はともかくギャランティが発生するものだが、彼女達は原則営利目的ではなく、純粋に青森県を盛り上げるべく活動しているらしい。


 このパターンを当ブログでは「ボランティア型現代アイドル(仮)」とひとまず定義する事にするが、自分達が売れようが売れまいが(※勿論、売れるに越した事はないはず)、只管地元の繁栄のみに焦点を当てているのは実に素晴らしい。

 
 ・・・これこそロコドルたる本懐である。


 デビューシングルは2015年10月「クリスタル☆スマイル」で「君は~」は通算7枚目のシングルのようだ(※但し、いずれもDL販売、オンラインショップを除き、原則イベント会場や何故か青森市内の南国居酒屋・グローバルキッチンサイゴンでしか買えないらしい~参考リンク:レコチョク)。


 ただ、非常に惜しいのは「若者の離県率が~」と言ってはいるものの、なかなか研修生加入等が思うように進んでいない点か。因みに過日、4期生を募集したところ、合格者は僅か1名だったらしい。応募者数が不明なため、何とも言えない部分もなくはないが、おそらく百名にも至らなかったのでは、と推測する。

 
 逆に言えば、離県率は増加の一途を辿っているのだろう。そういえば日本で最も寿命が短いのも同県、と報道で触れた記憶もある。


 一時は県知事が躍起になって県のPRに奔走していたらしいが、是非彼女達も帯同して「県公認ロコドル」となるのも一手かもしれない。ベクトルの違いはあれど、同じ青森県のロコドル、りんご娘などと協力して一役買って欲しいものだ。
 



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デビューして、いきなりTIF2018出場決定!IVOLVE「Humanoid Human」

 曲の頭出しはDTM的な雰囲気に思えたが、EDM系と考えても非常にユニークなアレンジである。


 原則無背景のスタジオ撮影だが、時折背面一灯式、あるいは多灯式に変化したり、背景にCGらしき映像(個別カット時)を流す等の工夫が見られる。見る側にとっては短尺であっても、見せる側はライティングや映像の準備、それに伴う初めから撮り直し等、結構苦労したであろう様子が垣間見えるようだ。


 おまけにハーフ・リリックPVである。ところが1クール目には大きく表示されていたにも関わらず、2クール目以降はほとんど目立たなくなっている。


 但し「Be Avenger(※復讐者、報復者になれ、の意?)」というセンテンスだけは、強調せんとばかりに大きく表示される。


 若干話が逸れるが、復讐だったらリベンジ~リベンジャー(Revenger)だろ?と思われた向きもあると思う。実は"Avenger"は「正義感による復讐者、制裁者」"Revenger"は「個人的な恨みによる復讐者」という違いがあるらしい(※出典、引用:2016年4月5日付Weblio英会話コラム『違いはなに?avengeとrevengeの"復讐"の意味』)。

 

 アメコミに登場する"Avengers"とは当然、前者の方になる。


 しかし、彼女達は何故Avengerになる必要があるのだろうか?


 私達にAvengerになるべく促しているのか?

 
 「Humanoid Human」ゆえに、生身の人間に対するロボットからの制裁のためか?


 まるで人工知能や働き手不足を担うロボット、ヒューマノイドを導入しようとする時代から逆行しているようにも思えるが・・・?

 公式サイトには例のごとく?特に記されていないが、公式ツイッター(プロフ)によれば「グループ名(の由来)は"IDOL"+"REVOLVE"(廻る、回転する、循環する等の意~出典、引用:Weblio英和和英辞典)による造語」とある。


 更に「1度舞台から降り・・・(※公式ツイッター(プロフ))」とあるのは、nanoRider(※2017年3月解散)、 フレンドフレンド(※2016年12月解散)、スルースキルズ(※2017年6月解散)といった現代アイドル経験者が存在するゆえらしい。そこへ新人を加えた5名体制で2017年9月のライブでデビューしたのが「IVOLVE」のようだ。


 今回の「Humanoid~」は彼女達のデビューシングルだが、6月に「ハイフライフロウ」、7月に「Wannabe」と3ヶ月連続でのリリースが決まっている。このパターンがやたら目につくのは、単なる偶然というより、マーケティング戦略の一環なのだろう。


 とはいえ、まさか再び現代アイドルとしてデビューしようとは、それぞれが解散した時点では考えも及ばなかったであろう(※時期的にスルースキルズ元メンバーの場合は、早々に決まっていたのかもしれないが)。ましてTIF2018に出場しようとは・・・。


 現代アイドル戦国時代は収束の方向、と記事等で見る事があるが「経験者による再結成」という新たな局面に突入したのかもしれない。その意味では、正に"REVOLVE"の時代へと変遷しつつあるのだろうか。

 
 あるいは前半で記した「Avenger」に繋がるのではなかろうか?つまり、元現代アイドルメンバーの面々が"IVOLVE"として再生されると共に、簡単に結成しては短期間で潰える存在に対する"制裁"では、と考えた。


 要は現代アイドルとはいえ、そんな単純なものではない、活動するなら徹底的にやれ、という意思表明であり、ひいては自分達への引き締めの意味合いもあるだろう。


 但し、元現代アイドル経験者を集めたからといって、必ずしも人気に直結するとは言えない。それにいつ「卒業」してしまうのか、という懸念もある。最悪の場合、別々の現代アイドルだったのが足枷になり、ベクトル相違へと繋がりかねない。


 TIF出場等といった目先の事だけに捉われず、しっかり先の事も踏まえながら活動していただきたい。






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最後の質問よ!「RPG現代アイドルって、何?」え・・・?ラストクエスチョン「Proceed」

 当然ながら、巷を騒がしている?ラ〇トアイドルの派生ユニットではない。

 

 相変わらず白トビが目立つが、これはデジタルビデオカメラの宿命と言うしかないだろう。人物重視がゆえに飛ばすしか手段が無かったのかもしれない。


 ・・・と思いきや、いきなり四隅がケラレた映像群も登場する。いかにも古いカメラ、古いレンズで撮影したかのように見せる意図は何なのか?


 過去を映像で振り返る、アーカイヴス?


 そういえば曲中に♪あれから何年経ったのか、♪何年も経ったのか知らないけれど・・・という詞もインサートされている。今は違うが、昔の彼女達はこういう雰囲気だった、のか(※その答えらしきもの?は後述する)?

 

 個人的に気になったのは、ラストシーン。海辺に向かって3名が拳をあげて揃い立つのはいいのだが、何となく画面中央付近を飛び交うウミネコ?カモメ?の姿を見ていると、まるで彼女達が凧揚げをしているように思えてならなかった。

 

 大体海辺で凧揚げをする理由があるのかどうか、はなはだ疑問だが

 公式サイトを閲覧すると、確かにファミコンのRPG風表示のみである。しかも各メンバーもRPG"キャラクター(役職:勇者、魔導士、盗賊)"として表示されるが誰が誰なのか、判別できない。

 
 ここまでやるなら、8ビット・ミュージックユニット、YMCKのようにPVはRPG風、楽曲は8ビット調、顔出しナシでいっても面白かっただろう。それこそ視聴側に「最後(ではないが)の質問」を投げかけて、誰が誰なのか、この世界は何なのか等を想像でも解答させていく手法もアリだ。

 
 でなければ、コンセプト(RPG)の意味がない。


 彼女達は元々「パズルガールズ」(※2014年解散)の内部ユニット"クエス?チョン"だったが、2015年2月に「ラスト~」に改名したらしい。そのうえ、翌2016年2月に事務所を離れ、以降はフリー活動しているようだ。結成時は5名だったが、その間メンバーの入替等により、現行の3名に落ち着いたものと思われる(※出典、引用:アイドル走り書きSeesaa wiki)。

 
 前半でアーカイヴス映像について触れたが、もしかすると本曲でパズルガールズ時代に想いを馳せていたのかもしれない。ゆえに♪あれ(解散)から何年経ったのか・・・=5年と考える事も可能だ。

 
 執拗だが、そこに至った経過はもとより、今やフリー、セルフプロデュース型の現代アイドルが続々と誕生している。運営とトラブって易々と解散に追い込まれるよりはずっといいが、原則全てを自分達で熟さない限り、オファーすら取れない可能性もある。

 
 尤も、これも考え様で、自分達の思うままに活動できるメリットではある。しかし、交渉慣れしているのなら別だが、普通であれば事務所、運営に任せていたはずだから、それをいちから行うとなれば至難の業である。特にギャランティ交渉に関しては、かなり苦労を強いられるのではないか。

 
 因みに曲のタイトル「Proceed」には「(一旦停止後、または次の段階へ)続行する、進行する、発する」等の意味がある(※出典、引用:Weblio英和和英辞典)。これが何を意味しているか、ここまで読み進めてきた諸兄方ならば言うまでもなかろう。


 あえて茨の道を選択した彼女達の今後に大いに期待したい。





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キミらもTIF2018初出場?もしかして・・・?PiXMiX「Pump it up!」

 ブルーのコスチュームは、何もCYNHMを意識したものではないだろう。


 楽曲的には、どうしてもK-POPのようなイメージを抱いてしまうが、少なくともDTMみたく強烈な打ち込みサウンドが響き渡るものではない。寧ろ伴奏といい、歌声といい全てがライト感覚に満ち溢れる想いがする。


 比較するのも憚れるところだが、Prizmmy☆(※解散済)の「パンピナッ!(=Pump it up!)」が様々なテクニックを駆使しつつ、元気なナンバーに仕上げられているのと大きな違いが見られる。単にメンバー数の違いではないと思うが・・・。


 元々「Pump it up」には「空気を入れる」という意味があるのだが、スラングでは「頑張ろう」「気合を入れる」といった意味があるらしい(※出典、引用:2012年3月9日付Eigo with Luke記事『"Pump it up"の意味と使い方、気合いを入れる時には使うスラング』)。


 そう考えると、Prizmmy☆の方が"らしく"聴こえなくもないが、こちらは6thシングル。片やPiXMiXはPV先行配信とされているだけで、シングルなのかどうかも分からない(※記事制作時現在)。


 非常に難しいところだが、素直に捉えたのがPrizmmy☆とするなら、デビューから半年少しが過ぎ、リアリティをも込めたのがPiXMiXとすべきだろうか。そうなるとPiXMiXの楽曲の軽さが目立ってしまうのだが・・・?

 「ピックスミックス」と読む。公式サイトには「2017年7月29日、東京アイドル劇場にて"始動前前前夜祭"で初パフォーマンスを披露し、初ステージながらも会場は超満員」状態だったらしいが、「本格始動したのは2017年10月21日」とある。

 
 但し、1stシングルは記事制作時現在において未発表であり、本曲PVのみ先行公開されたようだ。


 また「キュートでパワフルな6人組ガールズグループ」とされるが、東宝芸能がONEPIXCELに続く現代アイドルユニット第2弾として送りこんできたのが、PiXMiXなのだ。


 そんな彼女達にも関わらず、早々にアイドル横丁まつり2018、TIF2018への出場が決まっているという。本格始動から実質半年程度で大型イベント出場が決まるというのも、運がいいのか、実力があるからなのか・・・。


 だからこそ、本曲なのだろう。つまり前半に記したように、デビューから半年ちょっとが経ち、一気に大型イベント出演も決まり、しっかり気合いを入れよう!と自らを鼓舞しているのではないか。


 Prizmmy☆のようにデビューからある程度経過し、シングルを数曲リリースした状況で中弛み的な気持ちを引き締めて頑張っていこう!というパターンとは若干意味合いが異なる気がする。

 世間を騒がせた日大アメフト部のタックル問題ではないが、Prizmmy☆のリリースから5年も経てば、解釈そのものも変わってくる、という事なのかもしれない。



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え、とうとう全国流通に乗った?星座百景「会社員5000万パワーズ」

 「会社員5000万パワーズ」なんて言われたら、プロレスの新たなタッグチームが結成されたかのように思えてしまう。


 しかし、本質は違う。


 更に「会社員」としているが、実際は若干異なる。


 というのも、わが国の正社員、従業員、更に非正規社員を合わせて約5000万人となり、いわば一般労働者への応援ソングとなっているらしい。


 しかし、少子高齢化等による働き手不足により、外国人労働者を雇い入れるために在留資格の制限撤廃等、様々な方策を政府は目論んでいるが、そうなると5000万人では済まなくなる可能性はある(※上回るか、下回るかは微妙?)。


 従来とモティーフが異なるのも当然で、本来星座百景が歌うべき曲ではない、と言われても致し方ないだろう。しかし、多少なりとも現実に向き合いつつ、今なお続く学歴社会等へのアンチテーゼであったり、会社員達への奮起を促している点などは大いに評価すべきではないか。 


 聴き様によっては、独立心を煽っているようにも感じなくもないが、それぐらいの気概で進め、という事なのか。メーデーで流れていたら、より闘争心が高まる?

 ただ、気になるのは、偶然とはいえ本曲が全国流通デビュー曲となった事である。穿った見方をすれば、それに乗せるためにあえて趣の違う楽曲を・・・と受け取れなくもない。それでもオリコンデイリーランキング初登場で4位(星座百景版)というのは、立派な記録である。


 いや、度々執拗だが「100人計画」は順調に進んでいるのか、そちらの方が気になって仕方がない本来の目標はそこではなかったか。


 まさかギ〇ック、計画倒れで終わらせるわけではあるまい。でなければ、公式サイトにわざわざ記載しないはずである。しかし12星座とも研究生を含め、それなりに数は増加しているものの、100人には未だ程遠い状況だ。


 まずは全国流通に伴い、志望者が更に増加するのを期待するしかない。

 
 因みに本曲には「仮想通貨少女Ver.」も存在するらしいが、こちらも本来の狙いから大きく乖離しているように思える。その理由は言わずもがな、であろう。ましてや「星座百景ブラック」が歌おうものなら、フェイスターンに等しいだろう。

 そういえば「星座百景ブラック」はどうなったのだろうか?

 
 IWGP(アイドル・ウォーズ・グランプリ)の行方も気になる。







 




 

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まさか、アノ曲のアンサーソング?RECOJO「TO源KYO」

 タイトルだけで捉えると、先にピックアップした、タンゴ・ヨーロッパの「桃郷シンデレラ」のアンサーソングと思えたのだが、寧ろ現代Ver.とした方が正しいだろうか。


 「桃郷~」は不倫をモティーフにしていたが、RECOJOの「TO源KYO」は地方在住の若者達にとって、正に「東京=桃源郷」であり、夢や希望を叶える所、同時に愛欲を満たしてくれるであろう、唯一の存在であるかのような捉え方である。似通っているといえば、そうかもしれないが、夜の東京を徘徊しているのも、いわばその表れと言えよう。

 
 「桃郷~」は寧ろ日中、しかも地方から列車で上京(※厳密には東京ではなく、上野の可能性も?)という、説明的内容からスタートするが「TO源KYO」は完全にナイトモードのみだ。


 つまり、昼間よりも夜間にウェイトが掛かっているのが大きなポイントとなる。

 
 更に言えば、「TO源KYO」は現代アイドルソングにしては、70~80年代を彷彿させる渋い楽曲である。派手なアレンジこそ皆無だが、クラブやディスコで流れていても違和感はあまりないだろう。

 
 ひとつ間違えたら?癖になりそうな、若干アブない曲だ。

 公式サイトによると「作詞家zopp氏が全面プロデュースする楽曲派アイドル」とされるが、「メンバーは3名だが、規定人数は決まっておらず増減の繰り返し」のようだ。いかにも現代アイドルらしいが、うち1名は何故か"人造人間"を名乗っている。


 ・・・当然ながらギ○ックのはずだが


 普通に捉えれば、ユニット名は「レコード女子」の略称に思えるが、実は「"RE"volution "CO"ntinue "JO"y」の省略形だそうだ「(現代アイドル)革命を続けると、やがて喜びとなる」という事か。


 因みに実質デビューは2016年11月で、デビューシングルは2017年8月「革命前夜LOVE/イチカバチカ」(※ライブ限定販売)、「TO源KYO」は初のデジタル配信シングル(※3ヶ月連続リリース第1弾)となるらしい。


 ついでと言っては何だが、第2弾はバラッド「One in a Million」、第3弾は「お願いアドラー」らしい。特に第3弾「お願いアドラー」では、何故か犬の着ぐるみを着用してパフォーマンスを展開するシーンがあり、他の2曲とは異なる面白さがある。


 シュレディンガーでもフロイトでもなく、アドラーであるところがポイント、か?

 
 もしかすると彼女達も「幸せになる勇気」「人生に革命が起きる100の言葉」を読んだとか?あるいはブームに便乗した、か?
 








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最後の最後に何がある?ROSARIO+CROSS「大どんでん返し」

 この言葉を初めて耳にしたのは、いつだったか。

 

 確か、とん●るずの番組で「だ~いどんでん返し!」と執拗に?叫んでいた記憶はあるが、おそらくこの頃だったか。


 言われてみれば、本曲でも「だ~いどんでん返し!」と叫んではいる。タイトルがタイトルだけに当然なのだが、彼女達のいう「それ」は話が引っくり返るような展開には思えない。


 そもそも「どんでん返し」とは、「正反対にひっくり返すこと。話、形勢、立場等が逆転すること」を指す(※出典、引用:goo辞書)が「歌舞伎で、大道具を90度後ろへ倒し、底面を垂直に立てて次の場面に転換させること。またその仕掛け」をどんでん返しとも、強盗(がんどう)返しとも言うらしい。

 

 それに「」が接頭語的に付されたのが、先のとん●るずの番組で使用された言葉なのだ。つまり造語であり、ひいては普通に逆転するのではなく、例えば野球で9回裏に逆転サヨナラホームランを放つような、それまで考えられなかった、予想外の展開が目の前で繰り広げられる事なのだろう。

 これを予想外、ましてや"どんでん返し"というのは失礼だが、私が彼女達を初めてピックアップした頃(2017年)を思えば、コスチュームといい、楽曲といい、僅かな期間にも関わらず、随分成長したものだ。公式サイトを見ても、フェミニンなスタイルであったり、大人の女性の雰囲気が醸し出されているのも成長の証と言えよう。

 
 しかも2017年に続き、今年(2018年)もTIF出場が決定したらしい。昨年出場した事を知らなかっただけに、この情報に触れた時は一瞬驚いた。

 
 考えてみれば、彼女達も2015年にメジャーデビューを果たし、単なる静岡県のロコドルではなく、早くも中堅どころになったのだ。「HELLO!未来」や「青春コールミー」に比較すると、やや内容が薄っぺらく思えるが、前2曲にない明るさが前面に押し出されているように感じる。

 
 ただ残念なのは、曲のラストで「大どんでん返し」が無かった事、か。とん●るずを呼ぶにはコストが掛かり過ぎるし、かといって自前で準備するにも限界があるので、致し方ないところかもしれない。


 逆にそれを期待してしまうのは、関西人たる証拠なのか?



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アキバに365日巡礼したい?そんなに好きなのか?じゃぽん「AKIBA365」

 神田明神といえば、銭形平次ではないか。

 

 尤も、銭形平次は野村胡堂の創作で実在する人物ではないのだが、神田明神の境内には石碑があるという。

 

 意外に神田明神を訪れる人は少ないのか?あるいは偶然なのか?東京大神宮とか明治神宮の方がメジャーといえばそのとおりかもしれないが、仮にも同明神は江戸の総鎮守であり、しかも平将門公を祀る神社としても知られている(※都内には他にも将門公を祀る寺社が存在する)。


 そんな由緒正しき場所でよくぞパフォーマンスができたものである。逆に言うと、時代が変わってきたという事なのかもしれない。


 にしても、彼女達のノリの軽い事着物風のコスチュームは当然としても、この3名の中にも萌え声、アニメ声がいたとは・・・。おまけに歌舞伎スタイルの謎の人物、ヲタっぽい?人物も付随している。まるで東京に行けば、いろんな人や物事に出逢えるかのようである。

 

 これが新宿や原宿辺りのみだったら、どうなっていただろうか。人混みに埋もれて撮影どころではないかもしれない。可能とすれば、歩行者天国くらいか?

 公式ツイッター(プロフ)には「江戸の世で傾奇者(かぶきもの)として幅を利かせていた"かぶ~ん"(※彼女達の背後にいる、隈取をした人物の事らしい)が現世にタイムスリップ!」「(メンバー3人が)タッグを組み、じゃぽんを結成」したという。若干"かぶ~ん"が浮いているようにも見えるが


 ところがこの3名も別の現代アイドル等と掛け持ちしていたり、中国人だったり、と何やら複雑なようである(※差別助長の意図等は全くない)。


 そんな彼女達と"かぶ~ん"の繋がりはよく分からないが要は"かぶ~ん"がスカウトした3名で結成した、という事か。つまり"です。ラビッツ"の部長と似通った存在か?


 更に「言いたい事も言えないこんな世の中を傾(かぶ)いて、俯きがちなあなたを元気づける」とある。


 そんな彼女達(+α)が最初に辿り着いた?のが秋葉原のようだ。私が秋葉原に行ったのは、現代アイドルらが台頭する以前の話なので、大阪でいう日本橋界隈と殆ど変わらない様相だった、と記憶している。

 
 今行こうものなら、訪日外国人、国内観光客、現代アイドル、ヲタ等で混乱していそうだが


 それもそのはず、訪日外国人向けに様々なサービスを提供する(株)Destination Japanと彼女達が組んで誕生したのが本曲のようである。撮影地がどこなのかを知りたい場合は同社へ問い合わせ、ついでに?自社サービスの利用促進・・・という狙いがあるのかも(※誹謗中傷の意図等は全くない)?


 まさか、この期に及んで「秋葉原のロコドル」なんて言わないとは思うが、ツイッターの書き込みを見る限り、どうもその線のように思えてならない。 
 

 何よりも「AKIBA365」のみで終わらせない事が肝要だろう。兼任アイドルという部分も引っ掛かるが、例えば次作は「SHINJUKU 24」等といった、いわゆる"じゃぽん"のオリジナリティを追求した内容を盛り込んで欲しいものだ。


 実はそこが一番難しい所なのだが・・・。




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RYUTistに続く事ができるか?Snow White「White Melody」

 周辺光量をあえて落としつつ、スチル撮影シーンやレッスン等のシーンを盛り込んだのが前半なら、中盤からは正に現代アイドルらしい雰囲気を醸している、というべきか。

 

 通常なら、もう少しハイキー調で飛ばすのが現代アイドルの常のはずだが、それをせずにやや露出を下げているように見える。尤も、日本海の白波と彼女達のコスチュームカラーが被れば、ほぼ確実にアンダー気味の色調になろう。

 

 それすらないのも、ある意味凄いと思う。コスチューム着用時の全体カットでは快晴なのに、それ以外が曇天というのも、おそらく狙いなのだろう。

 

 ドローンを活用するにも、固定だけでなく、例えば右から左へメンバーの前を横切っていくようなシーンがあれば、更にインパクトが強くなった事だろう。但し操縦技術に寄与する部分でもあるので、非常に難しいところだ。

 

 折角阻害物が少ない海辺での撮影なのだから、使わない手はないだろう。

 公式サイトによると、彼女達は「2018年1月にデビューした新潟発3人組アイドルユニット」らしく、後はイベント情報やそれぞれのプロフィール程度しか記されていない。

 
 ネーミングの由来は当初、新潟だけに雪の白さから捩ったものと考えていたが、「白雪姫」を英訳すると"Snow White"になるという(※出典、引用:ニコニコ大百科(仮)より)。そうなると好まれるのは、やはり後者か。

 
 但し、どうしてもデ○ズニーの影響か、白雪姫といえば派手なドレスを纏っているイメージが非常に強い(※例えば放課後プリンセスのように)。今はヴァージンホワイトでも、徐々に白雪姫っぽく変化を遂げていくのだろうか。

 
 新潟の3大アイドルとして掲げられるのは、Negicco、RYUTist、そしてNGT48辺りだが、果たしてSnow Whiteはその後に続く事ができるのだろうか?

 
 デビュー半年足らずでは、あまりにもハードルが高すぎる、か。まずは地元を拠点にした活動で知名度を上げる事に執心していくべきだろう。





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某TV局の番組がきっかけ、ってホントか?始発待ちアンダーグラウンド「フラストレーション」でデビュー

 随分昔の事だが、東京駅で最終の新幹線を逃してしまった事がある。新幹線に限らず、1度でも終電を逃した経験のある方なら分かると思うが、駅係員らが構内に客が残っていない事を確認し、仮に1人でもいればまるで強制排除するかのように追い出す。


 そして全てのシャッターを下ろして、駅の1日がひとまず終了となる。


 実を言うと私は「日帰り」の予定だったのだが、クライアントとの話が弾み、すっかりその事を忘れてしまっていたのである。ホテルの予約どころか、飛び込みでも満室状態ばかりだったため、やむなく夜の東京を彷徨い歩いて過ごす事にした。


 今を思えば、カメラの1台でも携帯していれば昼間とは表情が異なる都会の表情を記録できたのだが、どちらにしても結構ハードだったのには変わりない。時には片隅で休息しては、再び当てもない彷徨を続けるには、かなり時間が長すぎた。しかも一睡もしていなかったので、はっきりいって限界を超えていた。フラストレーションもかなり溜まっていたと思う。


 ようやく駅のシャッターが開いたのは、確か翌朝午前5時前後だったか。その時には体力が消耗し尽くし、行倒れしそうなほどだった事を思い出す。まずは売店、コンビニなどで朝食を買い、始発ではなかったと思うが、朝の新幹線で帰阪の途についた頃には、ほぼ爆睡状態に近かったと思う。いわんや自宅に到着後も、である。


 考えてみれば、夜行高速バスで帰る事も可能だったのだが、当時はそんな事すら思いつく余裕すらなかったのだ。


 サラリーマン時代にも数回、最終電車を逃した経験はあるが、その時はタクシーを使って帰る事は可能だった。さすがに東京から大阪までタクシーで、というのは運転手的にも、経済的にもキツ過ぎる。


 後にも先にも、これが自身最大の徹宵である。尤も「タクシー代をお支払いしますので・・・」と言われても、距離を聞いたらTV局側の方が逃げていったに違いない。

 

 公式サイトには「渋谷で終電逃しちゃったから暇つぶしに結成(※4人組)、2018年2月から活動開始」とある。それゆえの「始発待ち」なのだろう。「アンダーグラウンド」は地下ドル、ひいては「終電後の真夜中」の両方を意味するのだろうか。


 そんなライト感覚で結成して、後々トラブらないのだろうか、と他人事ながら早くも気を揉んでいる。

 

 
 眠らない街・東京での出来事とはいえ、個人的にしっくりこない点がある。


 偶々渋谷駅周辺で屯していたであろう?4人が「これからどうしよっか?」とは話しても「アイドルやろっか?」なんて急展開するとは考えにくい。それにセルフプロデュースではなさそうなので(※意外にあり得る、か?)、何らかの形で事務所の人間が絡んでいるはずだ。

 

 偶然でも、その場に事務所関係者が居合わせた可能性もあろう。つまり真夜中のスカウティング、か?昼間でも怪しまれるのに真夜中にスカウティングなら、尚の事、警戒心が高まるばかりではないか。


 従って、渋谷で終電逃し・・・がギ○ックのようにも思える一方、完全な作り話とも言い切れない点が非常にややこしい。 

 

 終電逃しと言えば、いつの間にかレギュラー化した某局TV番組(タクシー代などを負担する代わりに・・・という類)からお声が掛からなかったのだろうか。あるいは早々に断ったか、渋谷をスタッフが回避したか?


 仮にメンバーが揃って盛り上がってきたところを見つかった?とすれば、それはそれで面白い展開が予想できたところだが・・・そういえば、以前"そのクチ"で偶然出演した現役地下ドルがいたっけ、な


 一説には、あの番組に出演した事で知名度が一時的に上がり、二期生募集の話が無くなった、と言われているらしいが、真偽のほどは定かでない。


 ともあれ、暇つぶしで結成したなら後々後悔の元にもなりかねないので、多少は意識を変えた方がいいだろう。勿論、現段階でメジャー云々は考えなくてもいい。地下ドルといえど、活動を通じてしっかり知名度を上げる努力を惜しんではいけない。







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IDOL TRIBUTES(Vol.58)「仁藤優子(end)そのままの君でいて」

 「機動警察パトレイバー」のTV初放送から、今年(2018年)でちょうど30周年になるらしい。    


 ああ、そうなんだ・・・と番宣?を聞き流していたら、彼女の歌声が聴こえてきた。


 ・・・彼女とは、仁藤優子である。


 彼女にパトレイバーと来れば、この曲を置いて他にはない、というわけで今回は1989年12月にリリースされた仁藤優子の4thシングル「そのままの君でいて(Credit : 作詞/森由里子 作曲/羽田一郎 編曲/船山基記)」をピックアップする事にした。時季的には合わないところだが、今回はそれをあえて「推し」ていきたいと思う。

Patorabor 
 あくまでアニメのテーマソングであるところから、JKは原作者、ゆうきまさみ氏によるイラストとなっている。


 折角なら仁藤優子のフォトを前面に押し出した、現代でいうなら「アーティスト(アイドル)Ver.」のようなJKも準備して欲しかったとは思うが、贅沢か。


 「おこりんぼの人魚」や「秋からのSummer Time」のように高音部と低音部を行ったり来たりするようなリズムではなく、やや低音部を重視しながらも、非常に安定した歌声が見事に決まっている。


 その意味では、この曲の彼女が最も安定しているようにも感じるが、いかがだろうか。


 本曲では不調など微塵も感じさせないが、本当のところ「騙しだまし」と言っては失礼だが、自覚症状として喉の不調の兆候が既に見られたのに、それを隠してまで頑張り続けたのではないか。

 
 ・・・言い換えればアイドルとはいえ、プロの意地を貫きたかったのかもしれない。

 
 ただ、アニヲタにしか知られていなかったためか、彼女のディスコグラフィーでは本曲が最もセールスが低い。あくまで私の記憶で申し訳ないが、本曲を歌う彼女を見た記憶が曖昧ではっきりしない。


 実に皮肉と言えば、皮肉である。デビュー当時は新人アイドル歌手として誰もが注目していたはずなのに、彼女には早くも"脱・アイドル路線"を求められていたのだろうか?


 表現が悪く恐縮だが、現代アイドルと異なり、当時は20歳を超えたら、今後のベクトルを見直さなければ活動そのものも自然に縮小せざるを得ない傾向にあったのだ。ゆえに売れるアイドルだけが生き残り、それ以外は淘汰される運命に晒されたのだろう。


 それを裏付けるかのように、彼女も本曲リリースの後、当時のアイドル達が辿った「カバー曲」を歌う存在へと変わってしまったのである。


 毎回執拗だが、喉の不調さえなければ、もう少し歌手生命が長かったかもしれない、と思うと本当に惜しい存在だ。今回をもって「仁藤優子」を終了扱いしてしまうのも、やや気が引けるところではあるが・・・。
 



◎「ゴールデン☆ベスト 仁藤優子(Track-13)」等に収録。
試聴可(※ビルボードジャパンより)。




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♪Je veux aller quelque part auloin~?MANON「SOMEWHERE」

 空港の展望デッキなのだろうか。


 飛行機に乗って「どこか」遠くへ行きたいという願望はあるものの、経済的な問題もあり、実現できずにデッキで只管飛行機の出入りを見つめるしかないようだ。どこか退屈そうに見えるのも、そのせいなのか。

 

 尤も、現在ではLCC(ロー・コスト・キャリア)も普及しているので、組み方次第では弾丸ツアー的なものを楽しむ事ができるようになった。但し、機内サービスや荷物預かり等は一部有料化しているが、そこを上手く使えば本当に格安旅行が楽しめる。

 

 ただ、パイロット等の乗務員不足に伴い、路線の一部を運休せざるを得ない状況にまで追い込まれていたと少し前に聞いたが、何も言わないところを見ると、既に解決したのか?


 一時LCCの接客態度が良くないとか、身障者に車椅子を使わせず、這うようにして乗せた等と言われていたようだが、改善されたのか?

 

 因みに私の場合、手荷物預かり等の有料化以降、飛行機に乗っていない事を今更思い出した。勿論、LCCなど利用した経験はない。仮に今、飛行機で「どこか」へ・・・となった場合、若干トラブってしまいそうな予感がする。周囲からすれば、実に傍迷惑な存在に映りかねないだろう。
 

 余談だが、その昔、決して飛行機が嫌いなわけではないのだが、鉄道で行けるのなら、できるだけ鉄路を利用しようという思考を持っていた。だからといって"鉄ちゃん"でもないのだが北海道から鹿児島まで、原則JRを利用していたのは確かだ。


 今「いい旅チャレンジ2万キロ」キャンペーンの類をやっていたなら、ほぼ完徹していたかもしれないが、経済面を重視し、夜行高速バスに転換している可能性も否定できない。若干窮屈ではあるが・・・。

 "MANON"と聞いてヨシリンを、曲のタイトルを聞いてPET SHOP BOYSを思い出すのは、せいぜい私ぐらいだろう勿論、無関係なのだが・・・。所属事務所「アソビシステム」公式サイトを参照しても、基本的なプロフィールと活動実績ぐらいしか掲載されていない。

 
 「音楽ナタリー記事」によると、彼女は日本とフランスのハーフ現役女子高生モデルで福岡県を拠点に活動しているらしい(※注①)。アーティストデビューは2017年7月「xxFANCYPOOLxx」(配信限定シングル)で、2018年7月には1stアルバム「TEENAGE DIARY」のリリースが決定しているという。「somewhere」は同アルバム収録曲の模様(※注②)。


 ※出典、引用:注①~2017年7月9日付音楽ナタリー記事『15歳のモデルMANON、HNCのYuppaプロデュースでアーティストデビュー』

 注②~2018年6月6日付同記事『女子高生モデルMANON、1stアルバム"TEENAGE DIARY"で"Kawaii"を発信』
 

 

 あくまで個人的な感覚だが、"Kawaii"発信の意味なら「xxFANCY~」の方がらしく思える。歌声も"はきはき"しており、年齢相応のイメージを受ける。


 一方、今回ピックアップした「somewhere」はレゲエ調のゆったりしたリズムの影響か、少し背伸びしているように感じる。歌声はやや気怠い印象だ。
 

 表現は失礼だが、ふた昔以上前?と違い、今や芸能界でも多くのハーフタレントが台頭する時代になっている。現代アイドル然り、である。MANONがメジャーデビューする日もそんなに遠くはないだろう(※業界は甘くはないと思うが)。後は本人次第、か。




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メンバー増員でホラー感は激減?いや、いや、いや!じゅじゅ「35席」

 確かに、一見従来のようなホラー感覚が希薄化したように思えるが、それは大きな間違いだった。


 序盤では1人の女生徒に対し、3人組が様々な虐めを行い、その果てに虐められたのを苦に女生徒が校舎の屋上から飛び降り自殺を図る。まるで今現実に起こっている学校での虐めを見るようで胸が痛む想いがする。


 これでも学校は虐めはない、なんてよく言えるものだ。ここまで酷いか否かは別としても、おそらく近い事は起こっているに違いない。


 ここからが"じゅじゅ"の本領発揮シーンになるのだが、飛び降り自殺を図った少女が地縛霊となって自身を虐めた3人を屋上から次々に突き落とす復讐をするわけだ。


 生前は相手の為すがままに只管耐え忍ぶ事しかできなかった彼女だったが、死してもなお、相当の怨念を抱いていた事が分かる。


 ここのところ、中高生の自殺が報道で多くピックアップされているが、何も今に始まった事ではない。今では多少なりとも学校が動いてはくれるが、昔は自ら勇気を奮って学校に告発しなければ、完全に隠蔽される傾向が見られた。


 仮に学級会等で話題に挙がっても、虐めた当人達は涙を流し、いかにも反省している姿勢を見せるが、それは一時凌ぎにすぎず、数日たてば元の木阿弥と化する。


 つまり表面的な反省だけで済ませ、虐めそのものは無くなっていないのである。周囲は「いつか(虐めは)無くなる」という慰めにもならない言葉をかけるだけだ。自身が虐められていないからという、第三者的な見方をしているのだろうか。自身が当事者になれば分かる話ではあるが・・・。


 しかも、死者が出ないと学校の重い腰は上がらない。それでは遅い事に何故気付かないのか。


 社会に出てからであっても、虐めは起きうる。仕事が遅いとか、自分達と異質な性格だから、思想信条が異なるから等という、何てことない理由で相手を孤立させ、陰口をたたくのだ。そのうえパワハラ、セクハラ、モラハラ等を平気で行う。


 職場の委員に相談しても、所詮は身内だからと丸く収めようと形式的に取り繕う。酷い時には、相談者に問題があるかのような助言を行う。


 何のための相談委員か?


 ・・・これではいつまで経っても、この世から虐めは永久になくならないはずである。



 まるで遅延している「これが職場いじめの実態だ?」シリーズの一部始終を語っているように思われるかもしれないが、これらは虚構ではなく、ありのままの事実である。

 相変わらず話が逸脱してしまい、申し訳ないm(_ _)m

 

 ところで、何か変わったところに気付いただろうか?


 そう、"じゅじゅ"メンバーが4人に増えているのだ。2017年7月に新メンバー2名が加わったらしい。そのためか、従来以上に陰湿さ、リアリティが増加した(※曲の影響大?)一方、作為的な恐怖感が無くなった。表現は悪いかもしれないが、従来は黒魔術的なファクターが強かったせいで、あまり恐怖を感じなかったのかもしれない。

 

 因みに「35席」は2ndミニアルバム「じゅじゅ(※リンクはamazon.co.jp)」の収録曲である。

 

 BABY METALの曲みたく、ストレートに「虐めはダメ!」とは断言していないが、現代社会に鋭く目を向けながら、持ち味の恐怖感を描くところは、いわば遠回し表現的な「虐めはダメ!」なのかもしれない。虐めを止めなければ、本曲PVのように心霊に呪い殺されるのかもしれない、という警告なのか?

 

 これをどう捉えるかは、あなた次第・・・って、都市伝説か?




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監督!まさか鞍替えしたんじゃないでしょうね?椎名ぴかりん「確認事項:しあわせとかについて」

 冒頭はまるで「ほんとにあった!・・・・」と同様、リアルな心霊現象に遭遇したかのような映像だが、それが終った途端、何故か天使?に変わってしまっている。

 

 "あの"椎名ぴかりんが、バックに2名を従えて・・・。

 

 尤も、途中で転調すると同時に「赤い世界(≒地獄?)」が展開され、お得意のデスボイスも聴こえ、いかにも彼女らしい部分もしっかりインサートされている。

 

 "赤い世界"が地獄なら、らしくない?"天使のようなスタイル"は差し詰め、天国か。

 

 知る人ぞ知るであろう(※かなり古いが)、某有名タレントの某プロダクトCMに使用された♪幸せって何だっけ、何だっけ・・・では、某プロダクトがある家が幸せの対象とされているが、椎名ぴかりんの場合、天国と地獄を想わせるシーンをそれぞれ盛り込む事で「何がしあわせなんですか?」と問質しているようである。

 

 普通に考えれば、天国こそ幸せ、と誰もが考えるはずだが・・・?

 

 そう考えると「死後の世界」はどうなのか、という疑問に突き当たるような気もする。天下の名優・丹波哲郎氏(故人)に言わせれば「死後の世界は実在する」とされる。いわゆる同氏によるベストセラー「大霊界」である。

 
 はたまた伊豆極楽苑のように人形?や映像等で地獄が実在しているとする施設等も各地に点在しており、そういうものを見せられるとまるで自分が死後に地獄へ行くかのように思えてしまうのも確かだ。

 

 どこまでが事実でどこまでが虚構なのか、訳が分からなくなるのも道理ではある。



 実は本曲リリース(※2018年6月10日、ミュージックカード形態にてヴィレッジヴァンガードで先行リリース~2018年6月2日付ピカレスクの会公式ブログ記事『6月10日(日)は一日中"ピカレスク"三昧!先行上映直前のイベントが満載!』より)情報を入手する数日前だったか、配信ドラマ「少女ピカレスク(※公式サイト)」のCM?を観た時、本曲PVと同じようなコスチュームでアクションする、椎名ぴかりん(※本作では椎名ひかり名義で出演)の姿が目に留まったのだ。


 そう、このドラマでは彼女が初主演を務めるのだ。しかも驚くべき?は監督が井口昇氏である。自ら若手女優による現代アイドル「ノーメイクス」をプロデュースする、あの井口監督だ。

 
 思わず「監督・・・!」と本記事タイトルのごとく叫びたくなった


 だが、よく見るとしっかりノーメイクスメンバー(神門実里)が出演していたのである。押さえるところはしっかり押さえていたようだ。

 更に本曲PVと配信ドラマのトレーラーがほぼ同じ内容というのも、ある意味驚きである。

 
 なお、配信ドラマは会員限定だが、同内容の映画が2018年6月23日以降、全国(東京、名古屋、大阪)で公開されるらしい。但し上映日は異なるので、詳細はこちら(※出典、引用:2018年5月11日付ピカレスクの会公式ブログ記事『特別先行上映 上映館のお知らせ!』を参照いただきたい)。

 

 ・・・そうか、「ゴーストスクワッド」から2年も経ったのか。早いなあ。

 
 監督、もしかして「ピカレスク」だから"ぴかりん"を起用したとか?

 
 ・・・可能性はなくはない、なイメージしやすいのも確かではある。






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現代アイドルって、そう甘くないの!だから日曜に朝練するのか?☆NonSugar「Way of life」

 もしかしてPV撮影も日曜日に行ったのだろうか?


 だからといって、当方もそれに合わせて日曜日(※2018年6月10日)にアップしたわけではない。ただの偶然である。


 私服時のカットでは若干白トビ気味のシーンも混在するが、個別カット(コスチューム着用時)や全体カット(同)に関しては何ら問題はなさそうだ。

 

 但し光線状態から見ると、どうやら全体カット(同上)は曇天の日に行ったと思われる。完全に別撮りしているのが分かる。個別カット(同上)ではきれいに映っているのに、だ。

 

 さすがに1日で済ますのも無理があり、やむなく別撮りしたら偶々曇天だったのか?白トビ部分も散見されるものの、何も1日で行おうとせず、全体カットでも同じような日に撮影すれば、結構きれいな画が出せたかもしれない。場合によっては、青空が顔を覗かせたかもしれないのに・・・。


 という事は、おそらく全体カットで外したくなかった可能性も考えられる。ここでいう「外す」とは、白トビやハイキーによる変色を指す。要するに無難に纏めたかった、という事だ。


 ディライトゆえに光の回り方は成り行き任せに近い(※撮影者の想定通りにはいかない)ため、それに振り回されるよりは曇天のソフト、且つ均等に回ってくれるライティングを重要視したのだろうか。


 そもそもスタジオ撮りしなかったのも、自然光を求めていたからであろう。レンタル料や電気代等と細かい事なんて考えていなかったに違いない。モティーフそのものが自然光下にあるのだから・・・。

 公式サイト。因みに「ノンスウィート(☆NonSweet?)」という3人組アイドルユニット(※但し、2018年5月20日の朝練ライブをもって、1名が活動辞退し、記事制作時現在は2名となった)も存在するが、こちらも「日曜朝練」を掲げている。

 
 その影響か、ライブ等は日曜午後8時スタート、午後10時終了のケースが多いようだ(※日中は朝練?)。また「朝練ライブ」と称する際は、午前10時スタート、午後1時前後終了となるようだ。

 
 以前、別の現代アイドルで土日に集中して活動や時には合宿を行い、日曜日の深夜に帰宅(※確か自宅が遠方だったはず?)し、平日は余程の事でもない限り普段の生活で過ごす存在があったと記憶しているが、いわば☆NonSugerや☆NonSweetも同じパターンかと思われる。


 アイドル走り書きSeesaa wikiによれば結成は2015年4月、総勢14名でスタートしたものの、そのひと月後には早くも脱退者が続出し、3年経つと僅か5名にまで減っている(※記事制作時現在)。

 
 ・・・やはり日曜朝練、遅帰りが堪えているのではないか。


 考えが甘いといえば確かにそうだが、平日に行うよりは土日祝日の方が多少なりとも動員数を見込めるとは思う。だが、それは他の現代アイドルであっても同じ事である。というか、運営サイドも同じ事を考えているはずだ。そこを拒否してしまうと、活動の機会が半減するといってもいい。

 
 だからといって、不幸にも自殺した愛の葉Girls元メンバーを引き合いに出して恐縮だが、通信制や単位制、フリースクール等も存在し、指定日に出席しなければ単位を落としてしまい、留年覚悟となるようなケースに対して、運営サイドは余裕をもって対応すべきである。高校、大学進学は運営サイドにすれば知った事ではないからとはいえ、メジャーだから通学OK、地下ドル、ロコドルだからダメ、という問題ではない。


 勿論、少数精鋭で行っている限り、出席を強要する気持ちも分からなくはないが、ライブ等の開催時、もしくは事前に分かっているのなら、それこそツイッターやブログ等で予め欠席する事を謝罪するくらいでなければならない。急な場合でも同様だ。


 それを面倒に思うようでは、何のための運営か?と言いたくもなる。イベント開催告知だけのためにSNS等をやっているのか?という事にもなりかねない。

 
 ただ彼女達に関しては、ギ○ックか否かはともかく、明確に「日曜朝練」を謳っているので、志願者はしっかり踏まえておく必要はある。表現は悪いが、加入した以上は「日曜朝練」に同意したものと見做されよう。

 
 近年では何かと敬遠されがちな「体育会系」のようなノリが現代アイドルに通用するのかどうか・・・。寧ろ現代アイドルだからこそ、体育会系でなければ務まらないのかも?








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おめでとう、TIF2018出演決定!しかし、君はもういないのか・・・ハッピーくるくる「グッドモーニングトーキョー」

 「グッドモーニング・・・」と来れば、やはり映画「グッドモーニング"ベトナム"」だろう。


 いわゆるベトナム戦争の頃、兵士の士気高揚のために人気DJが呼び寄せられ、彼が「グッドモーニングベトナム!」と高らかに叫ぶシーンは、何故か忘れられない。僅か1度しか映画を観ていないはずなのに・・・。数十年前の作品ゆえに、そこしか憶えていないのでは?と言われても仕方ないところだが


 それをモティーフにしたわけではないはずだが、本作は「グッドモーニングトーキョー」である。終盤で夜明けを迎えているが、大半は無背景なスタジオと夜の東京の街の姿をCGテンコ盛りで描いているようだ。

 

 不思議と言えば不思議だが、夜はネオン表示やインベーダーの登場等、色々な風景が見られたのに、朝になれば全てが消失し、まるで何もなかったかのように静まり返っている。

 

 私も大阪在住時に似たような経験があるのだが、特に大都市に至っては昼と夜の顔が一変する。


 ライトアップやイルミネーション点灯等の影響もあるとは思う。にしても、夜になれば酔客らが千鳥足で街を歩き、しかも酒が入った事で気が大きくなったのか、普段よりも大きな声で話す傾向が見られる。所々でぶつかったの、ぶつからないのと、罵声が飛び交い、時には喧嘩に及ぶ事もある。


 何せ、チューインガムを噛む音が五月蝿いというだけで頭突きを十数回浴びせ、相手を顔面血だらけにした挙句、知らぬ顔で逃亡する年配のサラリーマンがいるほどだから、いかに些細な事でトラブるかが分かると思う。

 

 勿論、そういう人しかいないわけではないが、昼間に比べたらその数は急増する。月に一度のプレミアムフライデーで午後3時、4時前後から酔客が増えたかどうかは知らないが、仮にその流れでいくと夜7時前後には、既にそんな人間が繁華街を賑わしているかもしれない。

 ただ残念な事に、本曲PVでは夜の賑やかさのリアリティーに欠ける気がする。眠らない街・東京のわりに殆どをCG合成している事もあるだろうし、実際に繁華街の中で行おうものなら「お姉ちゃん、こんな所で何してるんだ?コスプレか?」「これ、TVか?何の番組?」等と酒の匂いをプンプンさせながら絡んでくる危惧も考えられる。


 かと言って、あまり人気のない所だと、どこから何が襲ってくるのか分からない恐怖感が彼女達を包むだろう。尤も事前にチェックを行っていると思うが・・・。


 その意味では前作「くるくるファンタジー」の方が都会らしい雰囲気があると思う。


 因みに本曲は配信限定シングル(※特設サイト)のようだが、TIF2018出場、そしてFUJIYAMA PROJECT JAPAN(※同公式サイト内ARTIST紹介より)に所属する事が決定したらしい。


 彼女達にすれば、正に"二重の喜び"になるはずだったが、2018年6月2日をもって"相棒"の1名が卒業したようだ(※出典、引用:2018年6月2日付公式ブログ記事『森きのこ卒業のお知らせ/ハッピーくるくる』)。

 
 ・・・という事は、TIFには新体制で臨むのか?ともあれ、持ち味であるEDM感、ピコピコなイメージ?は変えずにいて欲しいものだ。









 

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元々は"アイオケ♪"ではなかった?RY's「♯青春1・2・3」

 表現は失礼だが、デビュー時に比べて多少色気が出てきたように思う(※勿論、変な意味ではない)。公式サイトのフォトと見比べれば、えらく変わっているのが分かるはずだ(※記事制作時現在)。

 

 メイク(ヘアメイク含む)のせいか?


 ややハイキー調に捉えているからか?


 メンバーが2017年末で若干変わったからか?


 いずれにせよ、いい意味で変わったのは間違いないと思われる。


 ただ、アイドル+オーケストラと称しているわりに、ボーカルが主体で、オーケストラらしさはヴァイオリン奏者メンバーのみ、というのはあらためて考えると、勿体ない気はする。何も本格的である必要はないが、せめて他の楽器担当を加入させてもいいだろう。

 
 しかし、あまりそこに拘りすぎると、結局アンサンブルやカルテットと変わりない存在になりかねないので、アイドルなのか、オーケストラなのか、立ち位置が分かりにくくなる可能性はある。

 
 当初は斬新に思えたはずの"アイドルオーケストラ"も見慣れてしまうと、こうも見方が変わってしまうとは・・・。

 ところが、デビュー当時は分からなかった新事実が明らかになった(※単に私自身が知らなかっただけ、かもしれないが)。


 実は元々、2014年6月にデビューした声優現代アイドル、キャンディボイス(※リンクは公式ツイッター)として一部のメンバーが活動していたところ、その1年後(2015年6月)に新メンバーを加え、アイドルオーケストラ"RY's"として活動するに至ったという(※公式ツイッターの書き込みより)。

 
 理由は定かではないが、僅か1年程度でネーミングを変えるほどだから、失礼ながらキャンディボイスはあまり売れなかったのだろう。ゆえにギ○チェンを行ったのではないか。

 
 実際はギ○チェンどころか、本格派そのものであり、当該メンバーは「踊るヴァイオリニスト」としてソロデビューしたという。近年、顕著に見られる"所属元現代アイドルと並行してソロ活動を行う"パターンである。

 そうなると、仮にヴァイオリニストのメンバーが脱退すれば、残るのはボーカルのみとなり、RY'sは普通の現代アイドルとしての存在と化してしまう。

 
 先の話をしても仕方ないが、ボーカルはもとより、演奏者の補充は早いに越した事はないだろう。それ次第で"RY's"の存在が単なる記録ではなく、記憶に留まるかが決まるのではないか。








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ブロックチェーン?それが何か?仮想通貨少女「俺の名はブロックチェーン」

 先の記事で色々記したが、仮想通貨そのものの浸透が想像以上に早い事を思い知らされた。しかし、私の周囲で「仮想通貨」への投資を行っている人はいない(※実はやっているのに、黙っているだけなのかもしれないが)。


 しかも彼女達が登場して以降、いきなり顧客から預かった580億円(相当)の仮想通貨"NEM"が流出した「コインチェック(仮想通貨取引所)」事件が発生。更に先輩芸人から仮想通貨を勧められたものの、突如暴落し、大損失を食らった芸人もいた。

 

 加えて仮想通貨少女へのギャランティ支払いは、仮想通貨で行われる事は先の記事でも触れた。上記の事件後、一時は無給状態に陥ったとも言われていたが、存在は世界にも知れ渡り、海外メディアまでも彼女達に注目した。

 

 現在は収束したらしいが、「コインチェック事件」を受けて国が様々な対策を打ち出しているものの、仮想通貨の数は増加する一方である。その証拠?に仮想通貨少女の新メンバー(※正確には、ポートフォリオと呼ぶらしい)、TRG(トリガー)が加わったそうだ。

 今作に登場する「ブロックチェーン」とは、ざっくり言えば「取引データ技術」を指すらしいが、取引データ(履歴)を「トランザクション」と呼び、複数のトランザクションが纏められたものを「ブロック」、これが連なるように保存された状態を「ブロックチェーン」と呼ぶらしい(※出典、引用:2017年7月12日付ferret記事『"ブロックチェーン"とは?今更聞けない基礎知識を解説』。詳細は同記事参照)。

 

 今後はキャッシュレスがますます進み、それに伴いお金の価値までも変わると言われている。前の記事で「賃金は"五原則"があるので仮想通貨等に変わる事はないだろう」としたところだが、もしかしたら将来的にはあり得るかもしれない。


 おそらく個々で仮想通貨を自由選択するというよりも、会社が指定したものでなければならない、なんて事も出てこよう。

 
 そうなれば、仮想通貨の選択如何で会社による賃金格差が必然的に生じる可能性は大きい。銀行の窓口等も大幅に縮小され、合併を繰り返しても銀行の存在自体が更に薄れてしまうかもしれない。ひいては銀行強盗やカツアゲも減少する?代わりにカード強盗の類が増加する、か?


 また「お金を使った」のではなく、「データ交換を行っただけ」となり、金銭感覚はガラリと変わってしまうだろう。デビッドカードのような機能を付せば、浪費は防止できるかもしれない。当然、両替は不要、硬貨や紙幣のデザインに四苦八苦する事も無くなる。小遣い等もデータ交換のみだ。

 

 ただ将来といっても、何年先になるか予測はできない。キャッシュレスになればウォレットは不要になり、逆にカードケースの類が爆発的に売れる可能性もある。支払いもカードリーダーやスマートデバイス等を翳すだけで完結すれば、これほどスマートなものはない(※いわゆる"Apple Pay"や"Google Pay"のイメージ?)。 

 

 しかし、仮想通貨少女の活動を見ていると、どうしても仮想通貨の広告塔として動いているように感じてしまうのだが・・・? 

 

 私の記した、上記の内容が果たして正しいのかどうかは分からない(※殆ど想像の範疇で失礼)。仮装通貨も含め、ある程度は知っておいた方がいいと思う。勿論、仮装通貨を推奨しているのではなく、あくまで知識として、である。


 ・・・そんな事ぐらい、知ってるよ!と指摘されそうだが





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彼女達に逢えば、誰もが陥ってしまう?あっとせぶんてぃーん(@17)「毎日がジェットコースター」

 「ジェットコースタームービー」が一時流行したようだが、現実に「毎日がジェットコースターのような日々」だったら、大変だろう。日記かメモでも記しておかないと、何があったかすら記憶に残らないかもしれない。

 

 逆に言えば、平々凡々であっても1日を精一杯生きていくのがベストと言えるだろう。1分後、1時間後、明日、明後日、1年後に何が起こるかは分からないが、その時々を生きている事こそが大切ではないか。


 そういう風に記すと、まるで悟りの境地に入ったかのように思われかねないが、現実にはそうせざるを得ないのである。無茶苦茶多忙な日であっても、何もする事がなく漠然と過ごそうとも、1日は1日なのだ。


 更に言うなら、報道に触れれば規模の大小はともかく、必ず毎日何らかの事件がどこかで起きている。ドリフのコントみたく「今日のニュースは特にありません!」なんて事はあり得ないのが普通になってしまっている。


 本音を言えば、そういう日が偶にはあってもいいように思えるが、そうはいかないのが現実、か。つまり、大なり小なり「ジェットコースターのような日々」が続いている証拠なのかもしれない。

 
 尤も、メディアの取り上げ方に問題があるのかもしれないが・・・?

 公式サイトによると「秋葉原のメイドカフェ『@ほぉ~むカフェ』の現役メイド」とされ、全員が「永遠の17歳」らしいが、何と約300名の現役メイドから選抜された18人が彼女達のようだ(※記事制作時現在)。


 俗にいう、バクステ外神田一丁目や純情のアフィリア等と似通った存在なのだろう。セブンティーンならそれに合わせて17人の構成にしても良かった気はするが、ある意味AKBグループより競争率が高いのでは・・・?

 
 ・・・というか、萌え声、アニメ声のメンバーが皆無だからか、あるいは楽曲の影響か、先の2組に比べインパクトに欠けるように感じる。たとえ選び抜かれた精鋭達であっても、である。


 意外と言えば意外だが、実は2016年8月のデビュー時は期間限定でTIF出場をもって一旦解散したという。そして何故か翌年(2017年8月)のTIFで再結成されたらしい。ここだけを見ると、まるでTIFのためだけに結成しているようなイメージだが・・・?


 但し、期間限定時は@17だったが、再結成の折には「あっとせぶんてぃ-ん」に表記を変え、現在に至っている(※公式サイトは併記)。会社(事務所、レーベル)の事情等が要因か?


 デビュー曲は2016年8月「summer time/コ・コ・ロキャラメル」(@17当時)で、「毎日が~」は通算4枚目のシングルとなる。


 「永遠の17歳」って、似たようなセリフ、最近よく聞くような・・・「18歳成人」となって(※実際に施行されるのは2022年4月1日と国会で可決された)から、17歳は以前にも増して「大人でも子供でもない」微妙な位置づけが強まった。


 だが、個々のプロフを参照しても、いかにもギ○ックと言わんばかりの内容(例:出身地『遠い遠いお国』、血液型『あの子といっしょ』)がテンコ盛り状態である。遠い国=外国と想像はできるが、「あの子」って誰やねん

 
 現役メイドである限り、2022年4月以降も同じパターンで攻めるのだろうが、果たして彼女達は本当に「大人でも子供でもない」存在なのだろうか?その前にメンバーが入れ替わっている可能性が大きい、か。





 

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私達の事、覚えてくれましたか?"張子の虎"じゃありませんよ!CYNHN「はりぼて」

 「はりぼて」で思い出すのは、昔の遊びである。


 子供の頃、駄菓子屋などで売っていた柔らかいボールを「おに(ジャンケンで負け残った人)」が誰かの名前を叫んで屋根に投げ、呼ばれた人が上手くキャッチできれば、また別の人の名前を叫んで・・・を「おに」が落球するまで繰り返し、仮に落球した場合、鬼役が完全にボールを拾い「ストップ!」と叫ぶまで他の人は逃げまどい、おに役は三歩跳んで誰かにボールを当て、それを相手が見事にキャッチすれば「セーフ」、落球すればその人が「おに」と化する遊びが流行していた。


 この遊びを私達は「ワンツー」と呼んでいた。


 実はこれには続きがあって、「ストップ!」と叫んでからボールをキャッチされるか、または当て損なった際、「おに」もしくは「ボールを当てられた人、キャッチできなかった人」にペナルティが1つ付与され、それが5回分貯まると最後に対象者が「はりぼて」「死刑台」として家の壁等に十字架のポーズで後ろ向きに立ち、他の人からボールを当てられる(1人につき、3球程度だったか)のを我慢しなければならなかった。

 

 今の住宅事情では、まず不可能な遊びである。あらためて考えると実に単純(※文章にすると長くなるが)な内容だったが、何故「ワンツー」と呼んだのか、「はりぼて」「死刑台」という言葉を使用したのか、記憶は定かではない。


 ボールを屋根に投げる行為を"ワン(第1段階?)"、それを受ける行為を"ツー(第2段階?)"としたのだと思うが、曖昧模糊な状態だ。

 
 しかも本来の意味での「はりぼて」ではない。おそらく当時のTV番組等の影響では、と思うが根拠も何もない。実に不謹慎といえばその通りだが、現代の子供が「死刑台」等と称して虐めに利用していたら、大変な事態にもなりかねない。


 ・・・本曲のタイトルを聞いた際、真っ先に思い浮かんだ事である。いったいこんな遊びを誰が考案したのだろうか。少なくとも私自身ではない事は確かなのだが(※本人が言ったところで信憑性に欠けるが)。


 デビュー曲で明るく攻めたからか、今作はやや暗めだ。冒頭は「後方多灯式」のライティングだが、スタジオ撮影であろう。

 
 ついでに言うと、コスチュームカラーもデビュー曲より濃い発色である。


 更に分割画面で歌唱者の方向に向かせたり、各メンバーが自分自身に言い聞かせるかのようなシーンは面白い見せ方だ。その分、現代アイドルによくあるハードなパフォーマンスが見られない。


 まさか「はりぼて」を自らの体で表現しているわけではあるまいが(※本来の意味はこちら~goo辞書)?


 おそらくアクションよりもカラーをより強調する意図があるのではないか。そこには、やはりロシア語表示が浸透しておらず、読み辛い事も影響しているのではないか。意表を突きすぎ、と言えばそうかもしれない。尤も、「ブルー」では露骨にレーベルのネーミングであり、「青(蒼)少女」だと意味不明になりかねない。

 
 だからこそ、自分達がブルーのコスチュームを纏う事により「CYNHM」が何を意味しているのかを分かりやすく提示しているのだろう。わざわざデビュー作同様に各メンバーの名前を表示しているのも、そこに繋がるのではないか。


 逆に考えれば、華々しくメジャーデビューしたものの、知名度がイマイチなのかもしれない。とはいえ、次々に誕生する現代アイドル戦国時代においては、やむなき事とも言える。I BLUE」や「ディアステージ」が支えているとはいえ、彼女達が「はりぼて」と揶揄されては元も子もない。


 ・・・早くも彼女達に正念場が訪れた、か。






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ねえ、私はどっちなの?KOBerrieS♪「F or L」

 タイトルだけを見れば、サイズの確認のように思えてしまう(※その先は言わずもがな、であろう)。


 ところが曲をよく聴くと「友達(Friend)か(or)恋人(Lover)」ゆえの"F or L"という事が判明する。それすら分からなかったのは私自身、年を取った証拠なのだろうか

 

 しかも彼女達にしては珍しく、リリックPVである。従って全編スチルだが、フルコーラスVer.ではない。

 

 以前の記事で「元気がなくなった」等とやや酷評したが、結成当時から彼女達を知る身としては残念に思えたものだ。しかし、本曲の流れで捉えれば従来のような、いかにも現代アイドルらしい部分が無くなった分、メンバー入替等で柔らかい歌声を入手する事により、こういう曲も歌えるようになったか、とあらためて再認識させられた次第である。

 

 それに"インディーズ落ち"しても、全国で活動を展開しているのは未だに不変だ。勿論、本拠地たる神戸を蔑ろにせず、である。個人的にはロコドルたるもの、地元密着型で活動すべきと主張しているが、自らの存在を埋没させない意味での全国活動は間違っていない。

 

 ましてや、どのタイミングでメジャー復帰が叶うのか分からない現在ならば、必要なアクションと言えよう。



 今まで気づかなかったのが不思議なくらいだが、現行最年少メンバーは神戸市出身でありながら、SO.ON projectも兼任しているらしい(※記事制作時現在)。でんぱ組inc.の影響ではないだろう(※寧ろAKBグループか?)が、近年別々の現代アイドルを掛け持ちする「兼任」メンバーが目立つようになってきた。

 

 だがSO.ON projectのパフォーマンスを見るに、かなりハードである。表現は悪いが、SO.ON~卒業後の進路を早々に決めた、という見方も可能だが、兼任しても大丈夫なのだろうか。これは事務的な意味ではなく、あくまで本人の体調等を考慮しての事である。

 

 執拗だが、そんなところまでAKBグループの真似をする必要はない。しかし、ロコドルともなれば人手不足により?なかなか補充できずに姿を消さざるを得ないケースも出てくる。


 幸いKOBerrieS♪に関しては、これまでも何とか苦難を乗り越えてきた経過があるとはいえ、「新人」がSO.ON~兼任メンバーのみ、というのはユニット存続の危機に瀕しているに等しい。事務所(アーティスト・リレーションズ)も懸命に募集をかけているようだが、少子化の影響をまともに食らってしまっているのが現状であろう。

 

 ともなれば、全くの素人より多少なりとも業界慣れしている存在が注目されるのは、当然の流れなのか。ゆえに「兼任」が増加する?


 期間限定だったところを当時の事務所(KOBE鉄人プロジェクト・ポップカルチャー事務局)を離れてまで活動に拘ってきた、先人達の想いをそう簡単に終わらせてはならない。



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拡散希望?でもネーミングの謎が・・・え、そんな事だったのか!たけやま3.5「8969」デビュー

 「8969」の謎はいかに・・・?と、いつものように謎解きでいこうと思っていたが、既に答えは出ていた


 つまり「8969=パンクロック」なのだ。


 しかし、訳も分からない状態でもパンクロッカーを目指すところは、若い証拠かもしれない。仮に"ググる"にしても、情報量の多さにまず迷ってしまうだろう。しかも、その情報が確実に正しいのかどうか信憑性に乏しく、やたら猜疑心深くなってしまう。


 wikiにしても、必ずしも最新情報にアップデートされているとは限らない。というのも情報元を明らかにしなければ、第三者による「注意書き」がインサートされる場合があるからだ。

 

 当方としても、情報元を明らかにしつつ、可能な限り正確な情報提供を心掛けてはいるものの、いつの間にか情報そのものが当時と変わっていた・・・なんて事は比較的多い。「記事制作時現在」等と言い訳がましく?記しているのは、そのためである


 若干話が逸れてしまったが、その辺も踏まえながら?ご覧いただければ幸いに存ずる。

 所属事務所たる(株)タイム公式サイトによると「愛媛発エンタメガールズバンド」で「全員が現役モデル」という。


 にしても、奇妙なネーミングである。因みに「レギュラー3人+日替わり1人(0.5人換算?)」という意味での"3.5"らしい。"たけやま"には特に意味は無く、単なる思いつきのようだ。決してカン○ング●山がプロデュースしているわけではない(※仮にしていたとしたら、それはそれで話題にもなろう)。

 
 ところが現メンバーは全4名となり"4.5"へのバージョンアップ案?もあったらしいが、そのまま"たけやま3.5"で活動していく事になったようだ。


 キャッチは「驚異の顔面偏差値!」。理由の説明は不要だろう。 

 
 「8969」は彼女達の1stシングル"TAKEYAMA3.5"リードソングとして収録されている。


 ボーカルの歌声も可愛らしいが、2018年2月に開催されたホリエモン万博のバンドモンで優勝したという。結成されたのは2017年11月だから、デビューから僅かな期間で出場できたのもたいしたものだ。

 
 愛媛県といえば"別の意味"でも注目されているが、ひめキュンフルーツ缶(2nd)等のロコドルが存在する。たけやま3.5がどういう活動をしていくのかにもよるが、気が付けばあっという間にメジャーデビューをしていそうな気がする。

 
 そう、大阪で誕生した"SCANDAL"のように・・・。






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あの超有名バンドのガールズVer.ではない?QUEENS「ROCKSTEADY」でデビュー

 "QUEEN"と聞けば、故・フレディ・マーキュリーをボーカルにした世界的に有名なロックバンドである。現在でもCM等で彼らの曲が使用されている。

 

 早いもので、彼の死後27年が経過しようとしている(※記事制作時現在)。

 

 それを受けてか、受けずか、日本では"QUEEN『S』"が結成されたという。勿論、直接的な関係にはないが、音楽のジャンルとしてはほぼ同じではなかろうか。

 

 フレディと現代アイドルを一緒にされたら迷惑なんだよ!という声も出てきそうだが・・・。 

 公式サイトは存在するが、ざっくりとした内容(※記事制作時現在)で、イマイチよく分からない。辛うじて公式ツイッター(プロフ)に若干の情報が記されているのみ、である。


 それには「6人組/女性(※見れば分かるが)/踊れるロックアイドル」とキーワードらしきものが羅列しているのみだが、"QUEENS"にした理由も何となく想像できよう。ロックアイドルとされてはいるが、踊れるものの、個々の楽器担当はないようだ。

 
 「2018年1月31日」とあるのは、結成日もしくはお披露目日だろう。ライブ会場らしきものが記されているところを見ると、当日その場所でデビューライブを行った、という事か。

 
 言うまでもなく「ROCKSTEADY」は彼女達のデビュー曲である。しかも、いきなり「全国流通盤」扱いらしい。


 引き合いに出して恐縮だが、大半の地下ドル、ロコドルだとそこに辿り着くまで相当の月日を費やさざるを得ないケースが多い。それを思うと快挙に等しいだろう。


 ロック系現代アイドルによくある、ハードなパフォーマンスや暗いスタジオでの撮影ではなく、ハイキーやアイドル感が強調されているのか?と言わんほどの明るさだ。

 
 それに「アイドル横丁夏祭り2018」への出演も決定しているようだ。なら、2019年はTIF、@JAM狙いか?

 
 今後どうなるかは分からないが、成長が楽しみな存在である。




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黒服系爆音アイドルなのに"Angel"?XTEEN「Eclipse」で全国流通デビュー

 曲の頭出しは、何やら不気味さが漂っている。残念ながら彼女達のパフォーマンス等が見れない「リリックPV」で、歌詞以外は月や夜空が映っているのみである。


 公式サイトでは上目遣いの彼女達のスチルが見られる。挑発的というよりは、暫くすれば妖怪の類にでも変化しそうにも思える。確かにブラックのコスチュームを纏っており、俗にいう「ロック系現代アイドル」ではあるだろう。


 月や夜空を映像で見せ、黒服を纏う意味においては、ホラー系とも受け取れるが、PV本編を観てみたい衝動に駆られる一方で、STARMARRIEの「サーカスを殺したのは誰だ?」にも匹敵する悍ましさが盛り込まれていたら・・・と思うと躊躇してしまう。


・・・たとえギ○ックとしても、である。

 「クリスティーン」と読む。勿論、最近留学のために活動休止した某タレントの事ではない。公式サイトに記されているネーミングのすぐ下に「Born To Lose,Live To Win(※負け犬として生まれ、勝つために生きる)」とある。地下ドルとして誕生したが、いずれはメジャーデビューを目指す、という意味か。


 ただ気になるのは、各メンバーフォトが掲載されている部分を「Member」ではなく、「Angels」としている点だ。一般的に「天使」といえば純白のイメージだが、何故彼女達が天使なのか?


 公式ツイッター(プロフ)を参照しても「ホラーパンク・メタルコア・黒服系・・・」とあるだけで、とても天使に結び付くとは思えない。


 もしかして、天使の後ろに潜む?とされる「黒天使≒XTEEN」という事か?ひいては堕天使、悪魔の類?


 しかも、2018年2月25日のお披露目の折にはメンバーが5名だったらしい(※出典、引用:2018年2月3日付ビルボードジャパン記事『2月25日お披露目!黒服系ホラーパンク・アイドルユニット"XTEEN(クリスティーン)"』)。


 アイドル走り書きSeesaa wikiによると1名が一身上の都合で脱退、とあるのみで、もう1名に関しては不明である。

  
 デビュー曲がリリースされるまでの僅か2ヶ月程度の間に、一気に2名も脱退する?とは現代アイドルと踏まえたにしても、多すぎる。あまりの不気味さに身を退かざるを得なかった、のか?


 「ビルボードジャパン」同記事にユニット名の由来が記載されている。それによると「(結成当初)5名中4名が19歳だった事(≒XIX?)、スティーヴン・キラーのホラー小説『Christine』の影響が元になって命名」とされている。

 
 ・・・たとえギ○ックだったとしても、ホラー小説が元になっていたら、通常は誰しも退き気味になるのは当然ではないか。寧ろ、それが普通の感覚だとは思うが・・・(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 唯一の救いは、公式ツイッターでの書き込みが普通の女子っぽいところ、か(※当たり前だが)。SNSまでもホラー感満載だったら、好きな人はともかく、そうでない人にとっては・・・?

 
 古家鈴(土方蓮奈)のリアルさを思えば、まだマシか。

 
 仮に後々メジャーデビューしたとすれば、彼女達のホラー感は減少するのか、あるいは逆に倍増するのだろうか。個人的には、これまでの現代アイドルの傾向から察すれば、前者ではないかと思うが、果たしてどうなる事やら・・・。今から悩んでも仕方ないのだが


 ただデビュー曲にして全国流通盤という事は、世間のニーズがある証拠、なのかも・・・?




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何、デビュー4ヶ月でTIF出場決定?"驚き"はそれだけではなかった!NEO JAPONISM「MOON CHILD」

 ライブVer.PVだが、ライティング効果のおかげか、極端に目立った変色等は見られない。但し、オンとオフの差が激しく感じるが・・・。

 
 比較するのは失礼だが、ワンマンライブで数百人どころか、数十人動員するのも大変で、やむなく解散に追い込まれる地下ドル、ロコドルが多い中、会場の規模は分からず、影でしか把握できないものの、彼女達の人気はわりと高そうである。


 何がファンをそこまで駆り立てるのか?


 パフォーマンスの良さか?


 実は、とんでもないところに理由があろうとは私自身、思いも寄らなかったのだが・・・。


 公式サイトによれば"NEO SOUND,NEO CULTURE"を(コンセプトに)掲げ、誰が聴いても観ても踊っても楽しめる"パフォーマンスアイドルグループ"」で「キャッチーなバンドサウンド、キャッチーな真似しやすい振付で、今までにないライブ空間の提供を目指す」とある。

 
 ・・・問題はここからだ。


 各メンバーのフォトを見るに、名前こそ違えど以前もピックアップしたような記憶のある顔ぶれが数名存在する事に私は気付いた。

 
 それもそのはず、彼女達はうりゃおい!JAPAN元メンバー3名と、TV番組出演直前にメンバーが1名のみとなってキャンセル扱いとなった迷愛ヘルプ!(※記事制作時現在、その後4名まで増加し、復活を遂げた模様)元メンバー1名のユニットこそ「NEO JAPONISM」だったのだ。

 
 しかもプロデューサー等は「うりゃおい!JAPAN」を手掛けた面々が揃っているという。


 迷愛ヘルプ!はまだ分かるが、うりゃおい!JAPANは確かライブ動員数に足りなかったばかりか、メンバーが3人まで減少した挙句(≒NEO JAPONISM参加メンバー?)、学業に専念したいゆえ、解散したのではなかったか?

 
 うりゃおい!JAPANの解散が2017年8月1日、NEO JAPONISMの結成が2017年12月16日だから、一応の辻褄は合うのだが・・・僅か4ヶ月程度で学業専念の意志があっさりと覆る、とは考えられない。


 よっぽど当時の運営側と合わなかった、のか?

 
 当時のコンセプト(※ギ○ック)が気に入らなかった、とか?


 平日にあえてイベント等を入れないよう配慮するほどの気遣いを当時の事務所は見せていたはずだが・・・?



 幸いプロデューサー等が見知った顔ぶれだったのが、活動再開のきっかけになったのはほぼ間違いないとはいえ、である。


 驚くのはそれだけではない。何と彼女達もTIF2018出場が決定したという。それも2018年4月、実質デビューから僅か4ヶ月程度である。


 ・・・真の狙いはココにあるのではないか?


 つまり「うりゃおい!JAPAN」ではあまりの知名度の低さに泣かされた実態があったため、大型イベント出場は夢のまた夢と化してしまった。そこで学業専念を盾に心機一転、出直しを図り、新ユニットでTIF等の大型イベント出場で知名度アップ・・・というのが本音なのだろう。彼女達が多少なりとも業界慣れした事もあるかもしれない。


 但し、単独ライブ等の動員数は不明だが、前半にも記したとおり、旧うりゃおい!JAPANのファンを中心に、そこへ迷愛ヘルプ!元メンバー推しのファンや新しい物好き?の新規ファンも加わり、ある程度の数は確保できているのだろう。


 ネーミングを変えただけで、これほどまでの活躍が出来ようとは、現代アイドルは何がきっかけになって人気が出るのか、ますます分からなくなってきた。


 ・・・これだから現代アイドル恐るべし、なのである。






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現実なんかじゃない!絶対に?白昼夢「ゼッタイテキ幻想論」でデビュー

 まるでデジタルカメラのディドリームのようなエフェクトである。

 

 その意味では、正に「白昼夢」であり、現実と夢の区別すらつかなくなりそうである。勿論、映像化されている以上は、現実なのだろう。現にディドリーム・エフェクトをかけたであろうシーンとそうでないシーンが混在している。


 ユニットのネーミングを具現化した意味では、かなりユニークだが、地下ドルと自称しているわりには映像に拘りを見せるところは、只者ではないと見た(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 従来であれば、フィルムの現像時間で調整する等しなければ不可能だったはずの映像が今や簡単に撮れてしまうのはデジタル様様であろう。


 後々技術革新が進めば、想像したものを映像等に具現化できる日が来るとは思うが、そうなるとすぐに容量いっぱいに至り、その都度ストレージ類に移すのも大変だろう(おそらくもっと簡単にできるようになると思うが)。

 公式サイトを参照してもツイッター等へのリンクと各メンバーの紹介程度しか掲載されていない(※記事制作時現在)。しかも、各メンバーのフォトは若干ソフトフォーカス気味(というか、完全にアウトフォーカス?)のようだ。

 
 「白昼夢」という言葉を時々聞く事はあるが、いったいどのような状態なのだろうか。


 コトバンクによると「日中、目を覚ましたままで空想や想像を夢のように映像として見ている事。また、そのような非現実的な幻想に耽る事(=白日夢)」等とある。

 
 言われてみれば、確かに彼女達の今作PVはソフトフォーカス気味のようなカットや、あえてハイキー調に捉えているカットも見える。特に頭出しや終盤に登場する桜並木は、完全に花の色が飛んでしまっている。樹木の色調然り、である。その意味では「白昼夢」を映像化した、と言えるのかもしれない。

 
 とはいえ、SF系や特撮ドラマ等を除き、空想や想像したものを映像に具現化して見る事は、まず通常ではあり得ないだろう。まして寝ている時ならまだしも、覚醒状態で見る事はない。

 
 「眼に見える物しか描かない」と言ったとされる画家、ギュスターヴ・クールベにすれば、白昼夢の映像化など驚き以外の何物でもないだろう。寧ろシュールレアリスム、現代芸術に繋がる可能性はあり得るかもしれない。

 
 因みに彼女達も「・・・・・・・・」同様、シューゲイザー・アイドルらしい。楽曲自体が「・・・・・・・・」に近く思えたのも、そのためか。歌声も非常に柔らかく、現実に白昼夢を見ているような錯覚を受ける。ここでエレキギターをロック系みたくギンギンにフィーチャーしようものなら、白昼夢どころではなかろう。


 今後の現代アイドルのトレンドとして「シューゲイザー」が上昇していくのかどうかは分からないが、いかにもDTM風の似通った楽曲ばかりで飽和状態にある人には向いているかもしれない。

 
 全ては「白昼夢」と「・・・・・・・・」次第、か。




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そういう事だったのか・・・夏目亜季「ミラクルパワー」

 想像していたより、彼女の歌声は落ち着いている。


 本音を言うと、萌え声、アニメ声でキャピキャピしたイメージを勝手に抱いていたのだが、またも外れてしまった


 何といっても、彼女の笑顔が非常に素敵だ。


 歌詞は彼女自身の手書きなのだろうか。変な意味ではなく私自身、字のきれいな女性に不思議と惹かれてしまうのである。いや憧れている、とすべきかもしれない。俗に「字は体なり」と言われるとおり、きっと彼女も外見のみならず心も美しい女性なのだろう。

 

 やたら彼女をベタ褒めしているように思われても致し方ないところだが、この時は単に彼女のプロフィール等を知らなかったのだ。決して気遣ったわけでもなければ、彼女の身を案じていたわけでもない。ただ普通にPVを視聴していたのである。


 まさか・・・とは思っていたが、想像を絶する困難な状況に彼女は置かれていたようだ。決して本曲PVでの彼女の姿から窺えないだろう。尤も、歌詞の受け取り方次第では、納得できなくもない、かもしれない。

 
 ・・・にも関わらず、「ミラクルパワー」はどこに隠されているというのか?

 所属事務所と思われる?(株)エスエス企画公式サイトには「ドラマやイメージガール、全国CD/DVDデビューを果たす等」めざましい活躍の陰で「子宮頸がんステージ1期リンパ節転移と診断」され、しかも「自己免疫性溶血性貧血という難病ゆえに手術が出来ず、放射線治療と化学療法の併用により、がんを克服した」ものの「全身エリテマトーデスを抱えながらも、看護学校や大学等で講演する傍ら、芸能活動に勤しんでいる」とある。 
 

 「永遠少女症候群ゆゆ」にしても、脊髄の病により成長が止まった事を逆手にとり「永遠少女症候群」として活動している(※但し、病により継続活動が難しい模様)。


 椎田理加についても難病というほどではないが、病を克服して活動中である。


 表現は失礼ながら、二重、三重苦に苛まれながらも芸能活動を行う理由は何なのか?


 ひとえに病気に対する理解であったり、自身が難病を抱えながら活動する姿を周囲に見せる事で同じような環境にある人々へ、生きる勇気や苦しんでいるのはあなただけじゃない、とメッセージを送っているのだろう。だからこそ、明るい曲で他人はもとより、自分自身への励ましにしているのではないか。


 これが「ミラクルパワー」の正体なのか?

 
 「ゆゆ」や椎田理加は勿論の事、夏目亜季のような存在は手放しで応援したい。これは売れる売れないの問題ではなく、活動している姿を見るだけでも十分だ。それが周囲へのアピールであり、同時に彼女達が生きている証にもなろう。

 
 普通の現代アイドルならば、何としても頑張れ!と鞭打つようなエール?を送るところだが、それぞれ病状等が異なる彼女達には、くれぐれも無理する事なく、マイペースで活動していただきたい。自分のためにも、周囲のためにも・・・。

 
 いつでもファンは彼女達を暖かく迎えてくれるはずだ。


 言うまでもなく、この私も、である。


 ・・・頑張れ、夏目亜季。



☆追記☆


 ご本人が気付かれたのか、公式ツイッターに当記事がピックアップされ、生誕祭に・・・とのお誘い?を受けた。実にありがたい話であり、まずは感謝の意を表さねばなるまい。これは行くべき、か?関西からだし、なあともあれ、この繋がりを大切にしたいと思う。


 
 


 

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ロコドルが復活して、全国流通デビューしていた?S-QTY:R (with NEO)「Flower Flower Flower」

 彼女達のような存在を「王道系アイドル」と呼ぶのでは、と初めて感じた。


 今まで同様の存在をピックアップしてきたが、正直なところ納得できる存在はそう多くなかったように思う。寧ろコンセプト(※ギ○ック)でそう名乗らせてしまうがゆえに、逆にそれが足枷になっているような気もする。


 尤も、今回の場合は曲が春らしい雰囲気なので、余計にそう感じてしまうのかもしれない。従って曲調が変われば、評価も一変する可能性は大きいだろう。


 あくまで個人的感覚で恐縮だが、この2人を見ていると、何だかピンクレディーの現代アイドルVer.のようにも思えてくるのは、気のせいか、はたまた誇大評価か。


 やや歌声が弱く思えるが、高音域に関してはもう少しボイトレを積めば、更に美しい発声へと変わっていく事だろう。

 

 「エス・キューティー:アール」と読む。公式サイトによると「岡山県(倉敷市)が生んだ伝説のガールズユニット『S-Qty』(※2014年に活動"凍結"~アイドル走り書きSeesaa wikiより)の意思を継承し、メンバーを一新して2015年8月に生まれ変わった(※それゆえの"R"=Reborn?Rebirth?)」のが、S-QTY:Rという。ご覧のとおり、新ユニットでは全て大文字に変更されている。

 
 ・・・なるほど、ネーミングに相応しいキュートな存在ではある。


 デビューシングルは2016年7月「タイヨウは、蒼/Still」で、Flower~」は2ndシングルにして初の全国流通盤となった模様。

 
 但し、先代を継承したにも関わらず、何故か専属パフォーマンスユニット「NEO」が付随?しており、こちらは全3名のようだ。とは言いつつ、常に行動を共にしているわけではないらしい。

 
 ならば「NEO」の出番はいつなのか?ライブ限定か?

 また、トレーラーでは3名になっているが、2016年に1名脱退したため、現行の2名となったようだ。

 
 しかし、ほんの少し前に存在したユニットの継承をよくぞ思い立ったものである。「伝説の・・・」とされる限り、倉敷では相当有名だったのだろう。その割には若干寂しい感じもあるが、単に構成人数の影響か、それとも・・・?

 
 「継承」を謳った以上、少なくとも「御本家」に追いつき、追い越すぐらいの存在を目指さなければならない。表現は悪いかもしれないが、"まなみのりさ"や"ももクロ"だって、スタートはイベントだったり、路上フリーライブ等だったのだ。そこから徐々にトップアイドルの座を不動のものにしたのである(※残念ながら、まなみのりさはフリーアイドルと化してしまったが)。

 しかも、TIF2018出場を早々に決めた「まぜるなきけん」のほか、「feel NEO」「Sha☆in」「ももたまX」等の個性的な?現代アイドルが岡山県には存在する。それらを超えるには、やはり先代以上のパフォーマンスは必須となろう。

 

 だからといって、メジャーデビューを絶対条件にする必要はない。確かに上記のようなロコドルらを出し抜くにはメジャーの力が必要ではあるが、これまでも記してきたように、必ずしもその先に幸福が待っているとは限らないのが現状なのだ。

 

 まずは地元を最優先し、そして全国流通盤で徐々に活動範囲を拡大していくのが賢明と思われる。くれぐれも先代の名を汚さぬよう、地道に頑張って欲しい。





 

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愛に国境どころか、時代も身分も関係なし?愛乃エリィ「ハイパーソニックラブ」

 時折「ハイパーソニック・・・」だとか「ウルトラスーパー・・・」等とプロダクト名に付されていたりする事があるが、いかにもハイスピードやハイスペック、ロングライフを誇る意味合いで用いられ、私達はその響きに惑わされているだけなのか?と感じる事もある。


 一応?"スーパー<ハイパー"と位置付けられているようだが、愛や恋にスーパーラブとかハイパーラブ等というものが存在するのだろうか。想像するに、それだけ凄い情熱的な恋愛を指すのだろうが、イマイチ理解できない。


 本曲PVを視聴してみると、座敷牢に閉じ込められていたはず?の姫君が落雷と共に?気を失い、気が付くと座敷牢から解放され(※タイムスリップ?)、若き青年が目前におり、いつの間にか恋愛に発展する・・・という実に早い展開である。


 しかし、そんな2人にも別れの時が訪れる。時間制限の都合(※いつの間に誰が設定したのか?姫君の父か?)で姫君は消え、元の座敷牢に戻ったが、彼には新たな出逢い(※姫君の生まれ変わり?)が待っていた・・・らしい。


 ・・・姫君は単なるキューピッドだったのか?彼女から見て「未来人の男性」と恋に落ちる事など、果たしてあり得たのだろうか?戦国の世は国同士が同盟を結ぶ意味合いで姫を相手に嫁がせるのは、ごく普通ではあったが、もしかして日本版バック・トゥ・ザ・フューチャー?


 スピーディーな展開という意味では、確かに"ハイパーソニック"かもしれないが、いくら何でもそんなに早く恋愛できるのか?恋愛というものは、何がきっかけで発展するのか分からず、時には、いかなる障害をも乗り越えられるだけのパワーがある、とは言われるが・・・。


 竹内一郎氏の著作「人は見かけが9割」ではないが、早い展開は見かけだけで決まった、のかもしれない。


 ・・・PVに纏めるために早い展開になったんだよ!等と味気ない事を言う勿れ

 彼女は元々エコ怪獣「人形エリィ」として参加していたが、2017年4月からソロ・アイドル「愛乃エリィ」として活動開始し、同時にエコ怪獣「軍団」入りした模様。「ハイパーソニックラブ」は同名アルバムのリードソングのようだ(※クレジットは"エコ怪獣軍団"。出典、引用:
公式オンラインショップ)。


 若干ややこしいが、本隊たる「エコ怪獣(※記事制作時現在、メンバーは2名)」や愛乃リリィ、舞生ユナ、きゅるきゅるすたあを含めて「軍団」と称するらしい(※なお、傘下だったマリリンピーチは、2018年5月に離脱した模様)。

 
 因みに、彼らは人間界で多くの悲しみを食べ活動中、との事。

 
 忘れかけた頃に、まさかドールギ○ックが来ようとは思わなかったが悪夢を食べる獏のように「悲しみを食して無くそう」とする姿勢は評価されるべきだろう。

 
 但し、何故「怪獣」に拘ったのかは謎だ。おそらく「笑い」を誘う意味があったのでは、と推測する。つまり、某特撮ヒーロードラマに登場するリアルなものではなく、寧ろブー○カや昔のアニメの主人公として登場したユニークな怪獣をイメージしたものなのだろう。

 
 とはいえ、そこは現代アイドル。ショルダーキーボードを提げた彼女の姿を見れば、誰もがキュートに思えるはずだ。まして歌声から「怪獣」など想像もできまい。

 
 また、軽快なテクノポップ調の楽曲も好感が持てる。このまま行ったら、陥落して?ファンになってしまいそうな気がしてきた。危ない、危ない






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遠慮したら損?ノーリスク?その実態とは・・・!まねきケチャ「あたしの残りぜんぶあげる」

 曲に入る前に様々な人間模様が描き出されている。父の命日に帰ってくるのか、と母から電話で訊かれる娘がいたと思えば、先生と女子生徒の間での?禁断の恋物語が展開されたり、母の看病をする娘など、実に複雑である。


 その影響でかなり長めのPVとなっているが、何ゆえのタイトルなのか、理解できない。


 「あたしの残り全部・・・」と言われれば、通常は食べ物を全部食べ切れず、やむなく一緒にいた友人などに「あげる」ものと考えがちである。それに固執してしまうと、おそらく訳が分からなくなってしまうに違いない。


 ここでいう「あたしの残り」とは、おそらく今後の人生を指すものと思われる。極論的に言えば「人生破棄」あるいは「人生交換」である。


 現代社会は格差問題等により、その待遇にある人々にとっては実に生き辛い世の中となってしまった。何もすき好んでその道を選択したわけではなかろう。大抵の場合は「致し方なく選ばざるを得なかった」のではないか。


 自己責任だ、お前が悪い、などと追い詰められた果てに自死を遂げてしまう存在も決して少なくはない。権利があるとはいうものの、生活保護を受けたら受けたで、税金の無駄遣い等と罵倒されては堪ったものではない。

 

 しかし、いっその事、残りの人生を誰かのものと交換できるならばそれに越した事はないが、所詮は夢物語でしかない。仮に交換可能だとすれば、もしかすると意外に格差等でトラブる事もなく、充実した人生を満喫できるかもしれない。逆に交換し続けるケースも無くはない。

 

 前半で「人生破棄」「人生交換」と記したが、本筋は真逆のところにあるように思えてきた。

 

 つまり「破棄」「交換」を推奨するわけではなく、寧ろ色々辛く悲しい事があろうとも、残りの人生をしっかり生きていきなさい、という人生訓めいたものが含有されているのではないか。

 

 現代アイドルソングでリアル感を盛り込みすぎると、嫌われる傾向が高いと度々記してきたところだが、インディヴィデュアリズムが進み「個」が重要視されつつある現代社会での救いの一手となるのが、本曲なのだろう。

 

 まねきケチャの曲としてピックアップされようとは思いも寄らなかったが、個人的には従来の曲以上に推したいナンバーだ。本曲を聴きながら、現代社会の在り方を考える・・・とは、かなり大仰か。







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ああ、そういう事か!背伸びしなくても、それで十分・・・?White Rabbits「恋するバニー(スローVer.&ノーマルVer.)」

 rabbitsゆえに大きな耳を付けている。但し、バニー・ガール同様、飾りにすぎないが

 

 現代アイドルソングにしては非常に珍しい、ピアノ独奏&独唱スタイルである。おそらく「スローVer.」としているのは、そのためのようだ。歌っているのも中学生メンバーであろう。寧ろ「プラクティス(練習)Ver.」「レッスンVer.」にも思える。


 しかし、原曲はかなりロック調で、しかも前奏および間奏では合いの手の如く?「ピョン」とインサートされているではないか。

 
 ただ気になるのは、一部のメンバーしか歌っていない点だ。


 その都度メインボーカルが変わるのだろうか?


 他のメンバーはパフォーマーなのか?


 年長者は補助?


 
 それにしても、いきなり歌詞が♪年上の女性が好みだなんて・・・って、詳細は後述を参照いただくとするが、普通に捉えたら、一体相手は何歳なのか?と余計な勘繰りをしかねない。まさか幼児や保育園児が対象・・・なんて事はないだろうが?

 
 ・・・キミら、ませ過ぎだぞ子供扱いするな、と言われてもそうするのが世の常識である。

 公式サイトには「鳥取県のご当地アイドルユニット(ロコドル)で、小学1年生から中学1年生までの歌や踊りが大好きな女の子達が集まりました!」とあるのみだ。


 アイドル走り書きSeesaa wikiによれば2016年7月に結成されたが、地元のダンススクール(※NPO法人アリス実行委員会の事か?)の生徒らによる構成、とある。


 記事制作時現在においてメンバーは総勢9名のようだが、中学生のみで構成された派生ユニット「スクールラビッツ」の存在は確認できるものの、メンバーのプロフィールは非公開の模様。

 
 相当入替が激しい?生徒ゆえに個人情報を厳重に取り扱っている?

 
 ネーミングの由来等は記されていないが、おそらく鳥取県だけに「因幡の白兎」をイメージしたものと思われる。あるいは「アリス」実行委員会だけに、不思議の国のアリスに登場する「白うさぎ」の可能性も十分ある(※後者が有力か?)。


 とうとう現れたか、です。ラビッツの非公認ライバル!と早合点してはいけないWhite Rabbitsは本曲内で♪いつかはバニー バニー・・・とやたらバニーを連呼しているが、要は"バニー"に憧憬の念を抱いているのだろう。

 
 ・・・そんなに"ラビッツ"がイヤなのか?


 となると、バニーとラビットの違いが気になってくるところだが、兎に特化したサイト「みみピク」によれば「バニー=子兎」「ラビット=アナウサギ」とされる(※出典、引用:同サイト内『【うさ知識】BunnyとRabbitって何が違うの?』)。

 

 理屈っぽくなるが、アニメに登場するバックス・バニーや、夜の盛り場に出没するバニーガールはどちらも大きいが「子兎」であり(※但し後者の方が若干意味合いは・・・)、です。ラビッツ、White Rabbits共に「アナウサギ」なのか?


 タイプは随分異なるが、構成から考えるとWhite~の方が「バニー」に分類されるべきだろうか。勿論純粋に考えて、の事である。疚しさ等は微塵もない。


 つまり"バニー"に憧れなくとも、今の状態が既に"バニー"という事である。

 まさか「アナウサギ」が特定外来種に指定されている(※出典、引用:国立研究法人・国立環境研究所公式サイト内、侵入生物DB(データベース))から、どうせならバニーの方がいい、という意思表示なのか?

 
 兎は可愛いという前提があるため、特定外来種であろうがなかろうが、あくまで「単純に」バニーになりたいという想いがあるのかもしれない。


 です。ラビッツに比べると、当然ながら年齢も異なり、ロコドル感、素人感覚は相当なものだが、メンバー構成から考えれば、これで十分である。歌声等は年齢を重ねていけば、スローVer.のように見事な歌声へと変貌を遂げるに違いない。


 問題はそこまで活動を継続できるかどうか、にある。その前に卒業してしまっては、元も子もなかろう。


 鳥取県のロコドルといえばChelipがあまりにも有名すぎるが、その後を追うぐらいの気概で頑張っていただきたいと思う。





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え、改名したんだ!何で?Yamakatsu(山口活性化学園)「SURVIVOR」

 当ブログにて初めてピックアップした「PARADOX」のようなCGエフェクトの類は皆無で、同時にいかにもロック系の楽曲から随分イメージが変わった気がする。尤も、前曲「ONE」でも同様の傾向が見られたが・・・。

 

 今作「SURVIVOR」は薄暗い工場のようなセットで「後方不規則多灯式(※ライティングセットの大きさがまちまち、という意味。あくまで当方の仮称)」による撮影を行っている。コスチュームもそれに合わせたかのように、ブラックを挿色的に用いており、カメラのセンサーやライティングに伴う変色は見られない。楽曲もロック系ではなく、EDM風に聴こえなくもない。

 

 その意味において、山口活性化学園も少しづつ進化を遂げていると言えるだろう。

 公式サイトによると、(2017年?)12月24日のワンマンライブで山口活性化学園から"Yamakatsu"へ改名告知したらしい。使用するのは次のシングルで・・・とされるところを見るに、今作からという事か。


 確かに山口活性化学園ではネーミングが長すぎて?覚えられないとか、「学園(※ギ○ック)」とされる以上、どうしても中高生が集まって・・・という発想に陥りかねないだろう。その意味での改名というのなら理解できる。

 
 その一方、考え過ぎと揶揄されかねないが、人名を短縮しているように聞こえかねない。いわゆる「ヤマカツさんの集まり」のような解釈だ。尤も、フレンドリーに聞こえるといえば、その通りかもしれないが・・・。


 ただ前作「ONE」からの流れとして捉えれば、(前曲で)色んな弱味が露呈したからこそ、それを補完したうえで新たに"Yamakatsu"としてリスタートするようにも思えなくもない。


 ・・・という事は「ONE」で既に改名予告をチラつかせていた、のか?


 因みに「SURVIVOR」は8枚目のシングル「distopia」収録曲らしい。正に現代アイドル戦国時代を生き抜くに相応しいタイトルである。


 それに2018年11月の山口県周南市文化会館でのワンマンライブに向け、今年(2018年)を"ISHIN YEAR(維新年)(※リンクは特設サイト)"と位置付け、早くから気合が入っているようだ。


 「ONE」で見られたウィークネスは、除夜の鐘と共に吹っ飛んだ?

 
 ましてやFUJIYAMA PROJECT JAPANから大阪☆春夏秋冬や虹のコンキスタドール、sora tob sakanaと次々にメジャーデビューを果たした存在を横目に見てきた彼女達にすれば、安穏としていられなくなったのだろうか。


 何よりも功を焦って失敗しないよう、自分達の為すべき事を着実に実行するのが肝要だろう。周囲の勢いに呑まれてしまっては、ベクトルさえも揺るぎかねない。






 

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やっと来た、来た!TIF2年連続出場決定で"福岡・第三極"の座はイタダキよっ?パピロジェ「Re:bellion~禁断の果実~」

 以前「パピマシェ」の記事において「"パピロジェ"という紛らわしいネーミングの現代アイドルも存在する・・・」等と記したが、ようやく"パピロジェ"の登場と相成った。「パピマシェ」記事からかなりブランクが空いてしまったのは、あくまでタイミングの問題である。

 

 全体カットをモノクロで捉えつつ、個別カット、グループカットをカラーで押さえたのは、何らかの意図あっての事だろう(※歌詞に出てくるから?)。尤も、コスチューム自体がブラックなので、逆にパートカラー的にも見える。

 

 しかもライティングの影響か、セットの影響か、まるで霧か靄に包まれたかのような効果を生み出している。いわば自然なソフトフォーカスと言っていいだろう。おそらくフルカラーVer.では、表現できなかったかもしれない。


 モノクロにしたのは、それが狙いだったのか?ならば、このまま完全モノクロ仕様でいっても良かった気もするが、現代アイドルたるもの、そうはいかないのだろう。


 公式サイトには「福岡発 クール・ハード・ビューティ・アイドルグループ」で「薔薇(Rosier~ロジェ)に集まる蝶(Papiyon~パピヨン)をイメージに華麗に歌い続けます!」とある。

 
 ・・・気持ちはわかるが、若干盛り込みすぎないか


 アイドル走り書きSeesaa wikiによれば結成は2015年11月で、「パピマシェの姉妹ユニットとして福岡県で活動している」らしい。


 ・・・そういう事だったのか!そんな事も知らず、関係者の方々に心からお詫び申し上げる所存である。


 ただ、メンバーの入替は非常に激しく、元々6人組だったはずが、今や4人まで減少してしまった。本曲PVでは5名となっているが、うち1名(結成時からのメンバー)が2017年6月、喉の病気により脱退せざるを得なくなったようだ。

 
 デビュー曲は2016年6月「7~SEVEN」で、今回の「Re:bellion」は約2年ぶりの2ndシングルの模様。セールスはいずれも好調なようで「7~SEVEN」はオリコンウイークリー最高3位、「Re:bellion~禁断の果実~」は最高2位(2018年4月20日付)を記録したという。たかが福岡県箱崎(※彼女達の活動拠点)のロコドル・・・等と甘く見るなかれ、だろう。

 
 それが功を奏したのか、昨年(2017年)に続き、今年(2018年)もTIF出場が決定したらしい。この実績があれば十分、と言いたいところだが、OTODAMA RECORDS辺りが着目しているとすれば、メジャーデビューも近い、か?

 
 寧ろ個人的にはメジャーデビューに固執する必要はないと考える。何故ならメジャーデビューを果たしてあっさり解散する存在があまりにも多いからだ。それにメジャーデビューを果たしたところで再びインディーズに逆戻りするケースも多い。

 
 まずは今までどおり、自分達の活動をしっかり熟す事を念頭に置くべきだろう。福岡から再び反乱(Re:billion?)の狼煙を上げるのは、機が熟してからでも決して遅くはない。

 
 ・・・たとえ「第三極」を狙えるチャンスが目前に転がっていても、である。撒き餌如きに引っ掛かっては、これまでの現代アイドルと同じ道を辿るのみだ。






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意外な?新メンバー加入!DEAR KISS「ため息の世界はいらない」

 このメンバーでは最も新しいはずの"ののこ"のパフォーマンスを見ていると、結成当初から存在していたかのように思えるほど、実に素晴らしい。


 適応能力が高いからなのかは分からないが、彼女を見るだけで何故か安心するのは、少し前までGALLETe元メンバーだったから、か。


 表現はおかしいが、同じく元メンバーだった四島早紀がいるからこそ、伸び伸びと活動できるのだろうか。


 いや、それを知らなかったとしても、同じ事を考えていたかもしれない。


 正に現代アイドルに成るべく、生を受けたと言っても過言ではなかろう。


 
まさか、負けず劣らずの存在が現れようとは、この時誰も考えもしなかったはずだが・・・?

  

 残念ながら本曲PVには間に合わなかったものの、2018年4月23日付で新メンバー加入が発表された。誰であろう、GEM元メンバーの伊山摩穂である(※出典、引用:同日付公式ブログ記事『DEAR KISS "新メンバー加入"のお知らせ。』)。


 てっきり噂どおりに?元GEMメンバーらは他のエイベックス現代アイドルに取り込まれるか・・・と思われたが、完全に読みは外れてしまった尤も、そんな事をしたところでエイベックスには何の得にもならないだろうが・・・。

 
 とはいえ、元GALLETeメンバーとGEM元メンバーが別の現代アイドルとして合流しようとは「奇跡の合体」と言ってしまうと語弊はあるが、DEAR KISSとしては貴重な新戦力と言えよう。


 ましてGEMが不完全燃焼的な解散で終焉を迎えたのだから、伊山自身に物足りなさが残って当然だろう。


 唯一の課題?はメジャーデビューしていないところ、か。しかし、これだけ豪華なメンバーが揃ったのだから、更に一歩近づいたのかもしれない。

 
 伊山には、是非DEAR KISSで完全燃焼するくらいの気持ちで頑張って欲しいと思う。少なくともベクトル等でトラブらないよう、気を付けていただきたいものだ。


 ブレイングマネージャーの四島早紀がしっかりしているから、まずあり得ないとは思うが・・・?






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