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若いのに?若いから?天晴れ!原宿「この先へ!」でデビュー

 またも「原宿」である。


 勿論、それを意識してピックアップしているつもりは毛頭なく、これまでも同様、単なる偶然にすぎない。それにしても「原宿」絡みの現代アイドルが急増しているのは、何が理由なのだろう?


 それに対する自分なりの?回答をようやく見つける事ができた。


 つまり、原宿がファッション・トレンドの最先端をいく地だからではないか。しかも現代アイドルの大半は10代、20代のうら若き女性で構成されている。男性はファッションに疎い、と断言はできないが、女性の方がよりファッションに敏感であろう。


 まして大都会・東京といえ、下手すると数十メートルを挟んで現代アイドル同士が屹立するほどの超激戦地であれば、たとえメジャーどころであっても油断はできない。見る側にとっては楽しみの選択肢が増加するとしても、演じる彼女達は大変である。最悪の場合、福岡県みたく混乱状態に陥る可能性は、決してゼロとは言い切れない。いや、既に混乱状態か?


 そこへ原宿を賞賛する?現代アイドル「天晴れ!原宿」が登場したのだ。

 公式HPによると「まだ誰も見た事がない新しい"IDOL"『天晴れ!原宿』世界中のKAWAIIを取り入れ、独自のカルチャーを生み出していく『原宿』のように『天晴れな』KAWAIIカルチャーを創造し、世界中に発信していくために結成された平均年齢16歳の6人組アイドルグループ」とある。確かに見た事はないわ、なcoldsweats01


 因みに、本曲は2017年4月25日リリースのデビュー曲(※リンクはAmazon)とされるが、何故か公式HPのディスコグラフィーには記されていない(※但し、ニュース2017年4月9日付・リリースイベント情報 『天晴れ!原宿』1stシングル『この先へ!/カラフルミラクルディスカバリー』リリースイベント in タワーレコード渋谷店 開催決定!」には記されている。本記事制作時現在)。単に更新が遅延しているだけ、か?


 「KAWIIカルチャー」だの「世界中に発信」というのは、東京や原宿を標榜する現代アイドルらの一種の共通語、キーワードなのだろうか。あえて違いを見出すならば、彼女達の場合は「原宿」を「独自のカルチャー、つまり天晴れなKAWAIIカルチャーを創造する」、それもコスプレ等のサブカルチャー的ファクターがないところ、か。


 その意味では、オリジナル追求と言えなくもない。


 更に面白いのは、彼女達の所属事務所が「TAKENOKO」である点だ。原宿といえば、嘗て「竹の子族」が台頭した地でもある。単なる偶然か否かはともかく、原宿に対する愛が溢れている証拠と考えられなくもない。


 幸運にもTIF2017への出場が決定した彼女達。残念ながら1名が病気休養に入る見込みのようだが、彼女の分も含め、思い切りオリジナルワールドを展開し、その名を轟かせてほしいものだ。折角「天晴れ!原宿」と名乗っているのなら、竹の子族スタイルで登場してみてはいかが?


 TIFであれば、あの姿でも地味に映る?


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