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いよいよあの名門グループまでも進出?本物の"民謡女子"現る!民謡ガールズ「会津磐梯山」

 一般的に知られる「民謡歌手」は、近年若手が増加してきたとはいえ、まだまだベテラン勢の存在は大きいだろう。中でも、既に故人となられた岸千恵子氏は、歌番組はもとより、後年バラエティー番組等へも露出し、ある意味民謡界のトップスター的存在であった。そこへいきなり、現代アイドル同様、若年化&集団化が一気に進むとどうなるか・・・?


 その解答と言えるのが「民謡ガールズ」である。演歌・歌謡曲界にも集団化(例:はやぶさ、純烈など)が徐々に進む中において、民謡にもその流れが遅かれ早かれ訪れてもおかしくはないだろう。


 しかも民謡をパロディーとして、面白おかしく展開するのとはわけが違う。これぞ本物の「正統派民謡女子」「民謡現代アイドル」なのである。それは歌声を聴けばすぐにお分かりいただけると思う。 


 更に驚くべきは、彼女達を輩出しているのが、あの「長良グループ(長良プロ)」なのだ。一瞬戸惑うかもしれないが、先述のはやぶさのほか、氷川きよしや水森かおり、山川豊などの人気スターを擁する事務所である。


 しかも、メンバーの平均年齢が12歳である(※記事制作時現在、メンバーは総勢10名。うち、小学高学年5名、中学生4名、高校生1名)。これで業界も一気に若返る?



 独自の公式HPは存在しないが(※グループ内のアーティストページはある)、アイドル戦国時代SeeSaa wikiによると「民謡ガールズは、古くから歌い継がれ、人々の心の中に根づく日本民謡をわが国の伝統文化のひとつとして世界各国の人々に発信したい・・・。そこで、世界中が注目する2020年の東京オリンピックに向けて、民謡を伝承する若きユニットを作り上げ、日々進化させながら音楽活動を行っています」とある。デビューは2015年4月のグループ演歌まつり内でのお披露目(同時にメジャーデビュー発表)らしい。


 ・・・という事は、オリンピック終了と共に解散か?


 若年層に着目したのは、単なる後継云々というよりも「2020年に何歳になるのか」を予め逆算しているのか(→まずあり得ないと思うがcoldsweats01)?でなければ、別に高校生や大学生等の構成でも問題はなかったはずだ。


 ただ、そのレベルになってしまうと、ほぼ声が出来上がってしまい、よほどの民謡好きでもない限り、あの独特の歌声は出せないだろう。


 それを踏まえると、小学生、いや乳幼児の頃から民謡に親しんでいる方が有用性があると長良グループが踏んだのではないか。極論的に言えば、若ければ若いほどいいのだ。そのうえコンテストなどの授賞経歴が伴えば、即スカウティングだろう(※詳細は不明)。

 
 だが「民謡べったり」の彼女達ではないようだ。ロコドルイベント等にも出演する事もあるという。そこは時代の流れに乗って・・・という事か。


 多くの現代アイドルみたく、ベクトルの違いで脱退する事はないと思われるが(※寧ろ学業専念で一時休止のパターンはあるかも?)、並居る先輩たちの顔に泥を塗るような行為だけは絶対に避けなければならない。


 その解離性に苦しまなければいいのだが・・・。



 
 

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