« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »

2017年5月

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.7)「魔女っ子見習生RELISH」

 2017年2月25日をもって卒業する旨を公式ツイッターで自ら発表。直接的な理由は中学生になるから・・・?要は学生生活が多忙を極める事を予測してのアクションと思われる。実質3年間の見習い期間であったが、結局本物の魔法使いにはなれずじまいとなってしまったようだ。


 これで判明している範囲において、魔法ギ○ックを標榜する現代アイドルは「魔法女子☆セイレーン」と「マジカル・パンチライン」のみに(※本記事制作時現在)。


 「魔法系?現代アイドル」が一気に登場したかと思えば、予め打ち合せでもしたかのように続々と姿を消してしまったのは、正に魔法のようである。それに彼女達の場合、目立ったアクションが殆どなく、その記録すらない(※公式PVは勿論、HPも削除されている)。2人とも当時は小学生のため、労働制限があるというのも影響しただろう。


 従って彼女達の地元とか、よほどの縁でもない限り人々の記憶にすら残らないまま、忘却の彼方に消え去るのみであろう。私の場合は偶然「魔法系?現代アイドル」の情報がどっと入手されたため、辛うじてでも振り返る事ができたわけだ。

 
 ・・・その意味では、RELISHは現代アイドルらしく夢幻のような存在だったのか。せめて彼女達の存在があった事だけでも記しておきたいと思う。





| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

"官製"春闘2017(その6)「中小企業のベースアップ、大手超え続出?その裏は・・・連合、第5回春闘回答集計結果を発表」

 連合が5月12日に「第5回春闘回答集計」を発表した、との事。


~概要~

one平均ベースアップ額

 「中小企業のベースアップが大手企業を上回り(集計上55円up)、連合が集計を公表した2015年春闘以降、初となる

・組合員数~300人の中小企業➡月額1382円(※前年第5回集計時より、199円up、ベースアップ率:0.58%)

・同300人以上の大手企業➡月額1327円(※同上時期より、14円down、ベースアップ率:0.45%)

two上記結果に至った理由

条件のいい他社への転職(※人材流出)を食い止めるため、か?


threeモデルケース

~「宮入バルブ製作所」の場合(従業員約230人)~

 ・要求額4340円に対し、満額回答~トヨタ自動車の3倍以上相当。

 「有能な社員の流出を止めるため、可能な限りの賃上げが必要と判断」(経営側)


日本商工会議所が中小企業約3000社を対象に行った調査結果(抜粋)☆

 ・今年度中に賃上げ実施予定の50.1%の企業のうち、理由(※複数回答可)を「人材確保・定着のため」としたのは86.3%。

 ・「企業業績の改善による」としたのは、22.9%。


four備考

 最終集計報告は7月の予定。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

~放談三昧~

・数年前にも中小企業の一部にベースアップ実施の傾向が見受けられたものの、一時的なものと捉えられていた。今回は本物か?

・面白いもので大手が上がっても中小は保留、もしくは微増程度で収まり、かと思えばその逆もあり、共に賃上げされたケースがあまりないように思える。明確な根拠はないのだが、果たしていかなる事なのか?互いに牽制し合っている、とか?

・昔のように24時間~72時間のストライキをするような時代ではない、と言う勿れ。ホントに政府主導の春闘でいいのか?国にコントロールされる春闘であっても、結果良ければオーライ?オルグやデモ行進に何回も動員されるよりマシ?ますます首相が付けあがる?逆にストライキ等を起こせば、共謀罪適用?



☆お断り:本内容は2017年5月29日付読売新聞記事を引用しつつ、自身の想い等を盛り込みました。



| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

結成4年!滋賀県のロコドル、TIF2017出場決定!引き続き「拡散希望中」?フルーレット「お願いパティシエ」

 本曲PVを視聴して何となく感じたのは、フルーレットがSUPER☆GiRLSの構成に近いような気がした。というのも、いわゆる個別カラーの微妙な差が"スパガ"に似ているように思えたのだ(※特に緑、黄緑や紫、青、水色といった構成)。


 メンバーの配列、立ち位置等も個別カラーのグラデーションを上手く活用されており、見た目には鮮やかだ(※映像処理もあるだろうが)。


 構成人数も"スパガ"には及ばないものの、メンバーは総勢10名存在しており(※記事制作時現在。但し、個別カラーのない研究生1名を除く)、現代アイドルとしては比較的多い方だろう。間違っても、AKBグループと比較する勿れcoldsweats01


 それ以上に「ショコラがいいか、バニラがいいか、教えてパティシエ!」って言われても、肝心のパティシエは「ご自由に」「お好きなように」と言う可能性はある。人によっては、ベストチョイスを勧めてくれるかもしれない。果たしてそれが本当にベストなのか否かは、個々の判断で変わってくるだろう。


 しかも「どっちか片方だけは選べない」「混ぜたらいいんじゃない?」という一応の解答は得られているにも関わらず・・・いや、既に自身の中で「解答ありき」だったに違いない。


 ここで「こらっ、大人を揶揄うんじゃないぞ!」等とキレてはいけないcoldsweats01逆に言えば、それだけ乙女心は迷いやすいというか、純粋?という事なのかもしれない。

 公式HPには「ちょこまかアイドル」とある。あちこちを"ちょこまか"動く故のものなのかは不明だ。


 若干ややこしいが、元々滋賀県のロコドル「フリルフルール(※正式表記は"FrillL FreuR)」(2014年解散)の妹分「フリフルシスターズ」として誕生したが、2014年5月に現在の名称に変更したようだ(※出典、引用:アイドル走り書きSeeSaa wikiより)。"フルーレット"はフランス語で「小さな花」という意味があり、ひとつひとつは小さな花でもメンバー全員が集まれば大輪になる、という意味が込められているらしい。


 ・・・小さいから、ちょこまかアイドルなのか?


 因みにデビューは2014年4月「君色LOVE♥コネクション/さよならいつか」(※フリフルシスターズ時代)で、「お願いパティシエ」は2017年4月にリリースされた、通算7枚目のシングルとなる。


 注目すべきは「愛踊祭2016」関西エリア優勝をはじめ、ソロコンテスト等でも数々の実績を残している点だ。更に「TIF2017」に近畿ブロック代表として出場が決定しているという。一説には、大阪☆春夏秋冬に次ぐ実力があるとかないとか・・・。もしかして、関西の第三極狙い?あるいは、一気にメジャーデビューか?


 少なくともTIFに出場する以上、(形式上の)全国デビューはほぼ確実だ。


 ・・・問題は、その先だ。


 必ずしも「全国デビュー≒メジャーデビュー」とは限らないので、そこを勘違いしなければ順当に這い上がれるとは思うが、そんなに甘くはない。同じような野望を持った現代アイドルは山ほど存在する。まして現代アイドルに対するメジャーレーベルの厳しさは想像以上で、いとも簡単に切り捨ててしまうケースが少なくない。


 まずは「T-Palette RECORDS」や「FUJIYAMA RECORDS JAPAN」といった現代アイドル専門レーベルに移籍するところから始めてはいかがだろうか。メジャーレーベルはそれからでも遅くはないと思う。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.6)「I'S wing(I'S9)」

 元々「I'S9」だったが、2017年2月にI'S wingに改名も、2017年5月28日のライブをもって解散する旨を発表。原因は改名により固定メンバーでの活動を希望していたところ、現行4人から3人になるのは精神的にも活動続行不可能、との申し出があったため、とされる(2017年4月27日付ITR entertainment STAFFのブログ『I'S wing解散、そして旅立ちのお知らせ』より)。


 更に、彼女達も福岡県を拠点に活動するロコドルである。単なる偶然にしても、九州の現代アイドル達が次々と活動休止、解散に追い込まれるのは果たしてどういう事なのか?と追及したくなる。


 尤も全国規模でみれば、九州に見られるこの現象は微々たるものかもしれない。とはいえ、改名後再出発の意味合いを込めて4月19日に新曲を発表したのに、この有態は何なのか。極論的に言うなら、新曲をリリースする必要性はあったのかどうか、疑問に感じてしまう。

 この「私が私であること、」を聴いていると、これからも私達は歌を届けるために頑張ります、といった決意やファンの応援のおかげでここまで頑張ってこれた感謝の想いが込められているように感じる。その反面「迷いはないよ ひたすら前に進め」という歌詞の件は、まるで解散を受け容れ、しっかり前進していくしかない、と自分達に言い聞かせているようにも受け取れる。


 そう考えると、正に本曲は解散前提で創作されたものではないか、という見方も可能である。穿った見方をするなら、コメントのみで解散するよりも何か1曲でも新しいものを準備してから解散ロードを・・・とも思えてくる。


 おそらくメンバーが1人減るのが精神的負担になるという事であれば、解散後のソロ活動は考えられないだろう。別の現代アイドルユニットを新たに組んだり、加入もなくはないだろうが、現在の流れでは皆無に等しいものと思われる。


 彼女達の存在を知って、僅か1年程度で別れを告げる内容を記すなんて、思いも寄らなかったが、今はただ茫然と状況を見守る事しかできないのも残念な話だ。




 

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

♪それにつけても、おやつはカール・・・は西日本でしか観れない?買えない?

 この報せを聞いた時、いわゆるマーケティング戦略の一環のようにも思えたのだが、どうやら本気のようである。


 ・・・そう、明治製菓のカールが西日本限定販売となり、風味が7種から2種(うすあじ、チーズ味)のみになるという一件だ。現在全国に流通している分については、売り切れ次第販売終了になり、特に販売中止となる5種について一部では早くもプレミア化しているという噂も出ている。


 しかし、真の理由は「売れなくなった(※リンクは2017年5月25日付読売新聞記事)」ためらしい。

 
 確かに販売店等に行けば、スナック菓子≒ポテトチップスという公式が暗に形成され、カールの存在すら忘れかねない状況だった。減産、地区限定販売と化し、やっとカールの味を振り返っても遅いというものだ。表現は悪いが、減産に追い込んだのは我々コンシューマーである事を忘れてはいけない。


 逆に言うと、西日本へ旅行等で出かける事があれば、買えないわけではない。しかし同じような志向の人々が集中し、当分品薄状態になる可能性はあるだろう。願わくばそれがいい方向にシフトして、明治製菓の翻意を促したいところだが、今更悔やんでも後の祭りでしかない、か。

 
 ・・・そう言えば、最近CMを見かけなくなったのは、その影響だったのか。


| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

Change"G"into"J"!ただいま、これが素顔の私です。JILLE「REAL」

 以前、記事で「GILLE」を絶賛した。


 しかし、やがてそれは失望に変わっていった。


 言葉は悪いが、昔のヒット曲をカバーするまではともかく、時折それらに混じってオリジナルソングを披露する事はあったものの、徐々にアニソン系に奔ってしまったのが残念でならなかったからだ。その証拠に4thアルバム「I AM GILLE,,4~Ainme Song Anothems~」はオリコン最高137位と、これまでの記録で最低だった。


 そうこうしているうちに、彼女が喉のポリーブ除去手術等のため、無期限休養を余儀なくされ、所属事務所との契約が終了した旨を知った。


 それから若干のブランクを経て2017年に変わり、ふと彼女の事が気になった。


 すると2016年9月に復帰宣言したという。しかも「GILLE」から「JILLE」にスペリングをチェンジしているらしい。公式HP等の彼女のフォトを見ても、一皮剥けたというか、以前にも増してナチュラルで明るいイメージだ。果たして半年という歳月が業界的に長いのか短いのかは分からないが、個人的に意外な早さだったように感じる。

 

 現在のところは、他のアーティストとのフィーチャリングのほか、オリジナルソングを動画サイトで公開しているようだ。全国ツアーも近日中にスタートするという。そこで目についたのが「REAL」である。 

 「REAL」といえば、ユニバーサルミュージックから"GILLE"クレジットで2016年3月にリリースされたアルバムと同タイトルだが、こちらは2017年に制作されたモノクロ中心のPVで、GILLE時代の派手さは皆無だ。寧ろ素顔を真正面から曝け出し、これが自身の本当の姿である旨を表現しているところは、GILLE時代と真逆である。


 何もGILLEが虚像とまでは言わないが、私はこれでいいと思っている。彼女には失礼だが、自分を見つめ直す良い機会になったのではないか。


 決してカバーを全否定するつもりはないが、それのみだと、どうしてもイメージが固定化されてしまい、いくら英訳歌詞とはいえ結局「GILLE≒カバーシンガー」というレッテルを周囲が貼ってしまうのだ。仮に音楽番組で歌う機会があったならば、おそらくGILLE時代、つまりカバーソングをメインに歌わされるのではなかろうか。ヨシリンが「タッチ」しか歌えないように・・・?


 冒頭で「失望に変わってしまった」としたが、何だかんだ言いながらも、やっぱりJILLEのファンである事を、本記事で再認識した次第である(※変なオチ付けやがって・・・と言う勿れcoldsweats01)。


 今後も「REAL」みたく自然体で歌うのが、彼女には合っているのではなかろうか。







| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

"フレンズ"今度はお笑い芸人化?なのに歌手デビュー・・・っていうか、元々歌手じゃなかったっけ?あすまい「ぼくたちは旅に出る」

 "フレンズ"と聞けば、1991年の解散以降、再結成を繰り返しているREBECCA(レベッカ)の名曲を想像しがちだが、ここで扱うのはそれではない。


 以前ピックアップした"アリスインアリス&フレンズ"の"フレンズ"、つまり元SKE48研究生、今出舞の事である。表向きはメジャーデビューに伴い、アリスインプロジェクト経験者をコラボメンバーに迎える、としているが、記事制作時現在において今出舞のみだ。


 ・・・その理由は何か?


 端的に言えばメジャーデビューレーベルが、かのFORCE MUSICゆえのものと考えられる。現に昨年(2016年)の「スペース☆ラブリーチュートリアル」以降、1枚もシングルがリリースされていない(※記事制作時現在)。無責任なFORCE MUSICの態度にも問題はあるものの、いい加減自ら移籍先を探す等のアクションを起こさないと、トーキョーチアチアパーティーやラブアンドロイドみたく最悪の事態をも招きかねない。


 それに業を煮やしたのか、今出は新たにアリスインアリスの元センター、高橋明日香とのコンビ「あすまい(※リンクは所属事務所(株)PKP公式HP)」を結成し、コントや漫才等、新たな分野へ進出しているという。私は今回初めて知ったのだが、芸人なのに可愛い等と人気があるようだ。


 互いに元現代アイドルなのだから、当然と言えば当然かもしれない。


 そんな2人が、2016年8月にデジタル配信限定リリースしたのが今回の「ぼくたちは旅に出る」なのだ。ある意味、彼女達自身の身の置き所を求めて彷徨っている事をカミングアウトしていると受け取れなくもないが、悲壮感は皆無である。

 漫才に歌にとマルチな活動をしている風に見えるが、裏を返せばFORCE MUSICの無間地獄から何としてでも這い出ようとする姿勢が垣間見える気がする。


 更に言うなら、今出のアクションが早かった事はもっと称賛されるべきだろう。倒産したわけではないとしながらも、未だ音信不通状態が続いているレーベルの復活を待っているだけでは、おそらく自分達の存在すら消滅しかねない危機感を早くから意識していたのではないか。


 そう考えると、彼女がいかに賢明なのかが分かるはずだ。


 しかし、評価が高い割に動画再生回数は真逆に低い。元々本曲がデジタル配信のみだった事もあるかもしれないが、寧ろ彼女達を芸人としか見ていない影響なのだろうか。


 本当にマルチな活動ができる、という部分をメディアだけでなく、イベント等でも積極的にアピールすべきだろう。とはいえ、誤ってイロモノ化しない事を祈りたい。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

小学生はギ○ック?衝撃!関西にもまだいたぞ、凄いヤツ!りりり「RIRIRI ANTHEM」でデビュー

 今の子供達は、本当に凄い。


 名前を出して恐縮だが、私の子供の頃と言えば「ケンちゃんシリーズ」で一世を風靡した宮脇康之(現:宮脇健)さんや、最近は大幅なキャラ変で話題を呼んでいる?「山口さんちのツトム君」の斎藤こず惠さん、「黒ネコのタンゴ」の皆川おさむさん等多数の子役スターが存在していた。現在でも子役タレントは存在するが、当時の彼らでも凄いと感じていたのに"りりり"の登場は、ある意味驚愕である。


 尤も、時代と共に映像技術やコンピューター等の革新が進み、今や動画サイト等で「〇〇を歌ってみた」「〇〇を踊ってみた」といったタイトルで"完コピ"やオリジナルを気軽に公開できるようになった。中には動画をビジネスとして捉える向きもいる。


 いずれにせよ、端末の向こう側、つまり世界中に存在する、不特定多数の見えない相手に対し発信しているのだから、よくよく考えてみれば空恐ろしい時代である。逆に考えると、それらが無ければ、どうなったのか・・・という想いもある。


 また動画のみならず、自身の考えなども同様に発信可能なのだ。当ブログもその一端を担っている、と自負しているつもりである(カッコつけすぎcoldsweats01)。


 あらためて考えると私の場合、所狭しと様々な場所に出没しては新たな仲間と出逢い、ひたすら遊び回る日々を過ごしていたのだ。"りりり"に比べたら、恥ずかしい子供時代である。


 しかし、当時はそれが普通だったのだ。現代でもたまに子供達の燥ぐ声を聞く事はあるが、私の頃に比べれば規模は大幅に縮小している。昨今増加の一途を辿る子供を巻き込んだ犯罪や核家族化、少子化の影響と言えなくもない。


 表現を変えれば、今の親世代が当時できなかった事を子供に託すべく、色々な習い事、お稽古事を幼い頃から習得させようと執心しているのかもしれない。それがスポーツであったり、歌、ダンスであったりするわけだ。時代が変わった、といえばそれまでだが・・・。

 公式ブログ(プロフ)には「ダンスと音楽とDJ大好き小学生(小6、11歳)」とある。現在シンガーソングライターとして活躍中の井上苑子がギターを手に活動を始めた頃とほぼ同年齢である。しかも2人とも関西出身だ。さすがに公式ツイッターのフォロワー数は井上には敵わないが、それでも16万人を優に越えている(※人数等のデータは記事制作時現在)。


 だが、りりりの凄いところは5歳の頃から動画サイトで最年少ダンサーとしてデビューしている点である。それが先述の「踊ってみた」等である。それも僅かな日数でダンスを完璧に覚える能力に優れているというから、今回存在を初めて知った身としては、タイトルにあるように「小学生はギ○ックか?」と頭を過るのだ。ランドセルを背負う姿も、以前ピックアップした現代アイドル、Mariaの姿とダブりかねない。


 従って「RIRIRI ANTHEM」PVを初見した際の衝撃の余韻が、未だに体内から抜け出る事がない。しかも今作では初めて作詞を自ら手掛けたというから、ただただ驚くばかりである。私が子供の頃といえば、良くても替え歌を鼻歌で歌う低レベルでしかない。


 最早ダンスが好きな子供ではなく、未完成な部分もあれど一人前のアーティストとして成立している事に驚きを隠せない。顔のパーツを部分的に捉えた時の女性の大人っぽさと、ランドセルを背負って駆け回る子供らしさが同居する、不思議な世界に巻き込まれたかのようだ。これぞ正しく「りりりアンセム」なのか?


 しかし関西出身なのに、何故撮影は東京なのか?という疑問も残る。色々理由は考えられるが、地元だと面が割れており、声をかけられたりして思い通りに撮影が進まないからか、はたまた自身の「踊ってみた」シリーズみたく、「東京で踊ってみた」ライト感覚なのか・・・。将来的に東京進出を狙っている?


 確かに、大都会におけるインディビデュアリズムは「隣の人は何する人ぞ」的に他人との関わりを拒絶しがちである。つまり、余程凶悪な犯罪や大事件でも起きない限り、個人が何をしようとも無関心レベルの東京だからこそ撮影可能だったのかもしれない。


 いずれにせよ、りりりが関西出身である事を誇りに思うべきだろう。望むべくは、集団化に埋没させない事、従来の子役スター達みたく、成長して衰退の一途を辿らせない事か。


 ・・・本当に凄い世の中になったものだ。尤も、この程度で驚いているような私は、まだまだ低レベルなのだろう。





| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

えっ!何で?転校少女歌撃団「この世界にサヨナラして」

 PV前半では髪の乱れをスローモーション撮影されているが、あらためて見るとゴーストや貞子(ホラー映画)のように思え、少し怖く感じる部分もある。そのような強風が吹き荒ぶ日をわざわざ選んで・・・とは思えないが、よく見ると、ロケはビルの屋上のようである。しかも周囲にも大きなビル群が立ち並んでいる。


 絶対とまで断言しかねるが、こういう場所は意外に風が強い事が多いものだ。


 だが、何故それを狙ったのだろう?


 どういう展開になるのか読めないのに・・・?


 逆に展開が読めない面白さに期待していたのだろうか。

 
 あるいは、送風機等で強風状態をあえて行う必要があったのか?

 
 女の命とまでいわれる髪が強風に煽られるのを見て、楽しいとは思えない。逆に哀しいとも思えないが、与謝野晶子による「みだれ髪」の中の「その子 二十櫛(はたち)にながるる黒髪のおごりの春の美しさかな」を現代風に具現化したのだろうか(※出典、引用:青空文庫収蔵、与謝野晶子『みだれ髪』より)?


 言うまでもないが「その子≠転校少女歌撃団」である。確かに、見方によっては美しく見えなくもないが「この世界にサヨナラして」と銘打ったほどだから?それなりに充実した芸能生活を満喫している、という事か。あるいは絶望視なのか。


 日中は真夏のような暑さを感じる事も増えてきたが、一応まだ「春」である。彼女達も年代的には二十歳前後であろう。正にこの一節がピッタリではないか(単純すぎcoldsweats01)。


 ・・・だが、それ以上に衝撃的な事?があろうとは思いも寄らなかったのだが、その件については後述する。

 公式HP等によると、架空の女子校「私立元麻布学園」に"転校"して「歌撃団」(※クラブのようなもの?)に入団するため、そのようなネーミングになっているらしい。


 ・・・基本的には、学校ギ○ックだったのかcoldsweats01


 デビュー曲は2015年3月「猟奇的You&Me/恋はカムフラージュ」(※いかにも歌撃団らしいタイトル?)で、「この世界に~」は約1年4ヶ月ぶりとなる3rdシングルである。

 
 問題は何故「歌撃団」なのか?だが、2014年11月結成時の「歌って踊って銃を撃つ」というサバイバルゲーム風のコンセプトに因んだものと思われる。現代アイドルなのに銃をを撃つ理由もよく分からない。まさか歌やダンスを通じて?ファンのハートを撃ち抜く意図があった、のか?80年代アイドルならともかく、現代アイドルにしては古風なコンセプト(ギ○ック?)にも思えるが・・・?


 ところが、最近になって「エモーショナルかつ文系的要素に溢れた楽曲をパワフルなステージングで表現する7人組アイドルグループ」に変わったという。


 その理由は明らかではないが、おそらく先述の「衝撃的な事」に起因するものではないか。


 それは2017年1月に新入生1名に加え「転校生」と称した元GALETTeの古森結衣が加入した事である。既存ファンの一部では早くから彼女の加入が噂されていたようだが、個人的には衝撃的だった。何だ、そんなレベルか・・・と言う勿れcoldsweats01


 彼女が転校少女~を選んだ理由も定かでないが、様々な艱難に遭いながらも懸命に活動を続けてきた彼女の加入は、グループにとって決してマイナスにはならないはずだ。


 何といっても彼女の場合、若年にも関わらずネームバリューはそこそこあるので、グループの認知度アップも見込めるし、将来的にメンバー入替等があっても、彼女のようなキャリアを持つ存在のおかげで事務所に揺さぶられる事も少ないと思う。


 いずれにせよ、今後彼女達の注目度が更に上がる事は間違いないだろう。メジャーデビューに一歩近づいた、のかもしれない。




 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

またも大阪・・・じゃないんだ!宇宙でライブしたいって言われても・・・?Geminids2「Passion 2 the Future」

 制服姿で校舎内を駆け回り歌っているかと思えば、突然街中に繰り出しゲームセンターで興じるシーンや、バスケットボール、バドミントン等を行っているシーンもある。果たして何が言いたいのか理解できない。しかも、それが冒頭の数秒間とラストで展開される腕相撲の間にインサートされているのだ。


 スタッフの台詞ではないが、思わず「どうするんですか、これ?」とこちらまで言いたくなってしまうcoldsweats01勝ったから何か権利(あるいは賞品)が与えられる、負けたから罰ゲームといったものものもないようだ。


 では、何のために2人は腕相撲をしていたのか?AKBやスターダスト系でもあるまいし、わざわざPVで体力測定をする必要などないはずだ。となれば、腕相撲を展開する必要性すらないだろう。


 腕相撲のみならず、全てのシーンが彼女達のパッション(情熱)の表れなのか?その割には、どことなくユルさを感じずにはいられない。


 唯一の救い、と言っては失礼だが、どちらかの歌声なのか分からないが、非常に伸びやかで味のあるボイスを持っている事だろうか。情報を盛り込みすぎて、PV構成に若干無理が生じているように思うが、彼女達の基本的な部分はしっかりしており、今後次第で更なる成長が見込める存在と言えるだろう。

 「Geminds」のみだと、別のアーティストが表示されかねないが、彼女達「Geminds2」はその2代目・・・ではない(因みにgeminidsはジェミニ、つまりふたご座流星群の意)。公式HPの「コンセプト」を見れば「宇宙でライブしたい!」と大きな文字が目立つ。


 何のこっちゃ?とよく読むと、彼女達は「いつの日か、地球を飛び出して"宇宙でライブ"するのをコンセプトに都内で現在活躍中(※事務所は大阪にあるようだ)のガールズ・ボーカルユニット」とされる。"宇宙でライブ"って壮大なスケールではないか(※というより、ギ○ックじゃなくって?とツッコみたくなるがcoldsweats01)。更に「宇宙=ボーダレス 音楽に境界線はありません」と続く。


 確かにその通りだ。J-POPだの歌謡曲・演歌等と境界(ジャンルやカテゴリー)を作っているのは業界であり、私達が勝手に名付けているわけではない。本来ならば、昔のように歌謡曲、フォーク、ロックとしてもいいくらいだ。それが時代にそぐわなくなってしまったゆえにJ-POPで表記を統一しているのではないか。


 ならば彼女達が歌謡曲、ロック等とボーダレスに歌うのかどうかは不透明である(※寧ろあり得ないだろうが)。仮に実現したとすれば、それはそれで面白くなるのは間違いない。勿論カバー曲ではなく、オリジナルに限る。されど、ファンの反応も微妙なところだ。


 また"宇宙でライブ"と言っている彼女達が、実際に宇宙で演歌・歌謡曲やJ-POPを披露したところで、それらを知る人間が果たして存在するのだろうか?もしかすると人工知能に活躍の場を奪われている可能性も否定できない。


 ・・・ともあれ、まずは情熱溢れるボーダレスな彼女達の活躍に期待したい。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

さらば、現代アイドルたちよ(Vol.5)「Rev.from DVL」

 2017年3月末で解散。本曲「NEVER SAY GOODBYE」 は最初で最後のアルバム(ベスト盤を除く)収録曲である。

 
 正直なところ、やっぱり・・・という思いである。表向きはそれぞれのメンバーのベクトルが変わったとか何とか言っていたようだが、Rev, from DVLはそもそも橋本環奈あっての現代アイドルユニットであり、彼女がソロデビューした時点で解散は秒読み段階に入った、と見るのが筋だろう。本人が望むか否かに関係なく、世間的に彼女は現代アイドルユニットの一員ではなく、完全に1人の女優として扱われた点も影響したに違いない。


 それにPVの個別カットに至っては、その大半を橋本環奈が占めている。AKBグループでいうなら、彼女がセンターポジションの役割なのだから致し方ない事情も分からないではない。

 
 しかし表現は悪いが、これでは他のメンバーのモチベーションが下がるのもやむを得ないところだ。何も病気等、今後の活動に支障をきたす事情による卒業者はいない、とまでは言わない。決して事務所が意図していないにしても、極論的に言うなら、橋本環奈という絶対的な存在がある限り、自分はナンバー2以下でしかない、挙句に現代アイドルには向かないという、ネガティブ思考が過ったとしても何ら不思議はない。結果として、それが各メンバーを別のベクトルへ向かわせた、と考えるべきか。 


 勿論、14年のキャリアを築き上げた彼女達の功績は大きいが、後発の現代アイドルらに人気を裂かれ、気付いた時には第三極すら危うい状況にまで陥ってしまったのは非常に残念である。CDセールスも決して悪くないのに・・・。 


 ならば仮に、橋本環奈が元々存在していなければRev.from DVLはどうなっていたのか?HRやLinQと第三極を争うどころか、単なる福岡県のロコドルに終始していた可能性は決してゼロではないだろう。有り得たか否かはともかく、AKBグループやハロプロ系といった大手に引き抜かれずに済んだのは不幸中の幸いと言える。今を思えばそれが却って足枷になってしまったようにも思えるが、いかがだろうか。


 だが単なる偶然とはいえ、彼女達の解散が県内の現代アイドル達に連鎖反応を及ぼすとは誰も想像できなかったはずである。逆に言えば、14年のキャリアがとんでもない所で効果を発揮したのかもしれない。

 
 折角なら、いい意味で効かせて欲しかったものだ。



| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

若いのに?若いから?天晴れ!原宿「この先へ!」でデビュー

 またも「原宿」である。


 勿論、それを意識してピックアップしているつもりは毛頭なく、これまでも同様、単なる偶然にすぎない。それにしても「原宿」絡みの現代アイドルが急増しているのは、何が理由なのだろう?


 それに対する自分なりの?回答をようやく見つける事ができた。


 つまり、原宿がファッション・トレンドの最先端をいく地だからではないか。しかも現代アイドルの大半は10代、20代のうら若き女性で構成されている。男性はファッションに疎い、と断言はできないが、女性の方がよりファッションに敏感であろう。


 まして大都会・東京といえ、下手すると数十メートルを挟んで現代アイドル同士が屹立するほどの超激戦地であれば、たとえメジャーどころであっても油断はできない。見る側にとっては楽しみの選択肢が増加するとしても、演じる彼女達は大変である。最悪の場合、福岡県みたく混乱状態に陥る可能性は、決してゼロとは言い切れない。いや、既に混乱状態か?


 そこへ原宿を賞賛する?現代アイドル「天晴れ!原宿」が登場したのだ。

 公式HPによると「まだ誰も見た事がない新しい"IDOL"『天晴れ!原宿』世界中のKAWAIIを取り入れ、独自のカルチャーを生み出していく『原宿』のように『天晴れな』KAWAIIカルチャーを創造し、世界中に発信していくために結成された平均年齢16歳の6人組アイドルグループ」とある。確かに見た事はないわ、なcoldsweats01


 因みに、本曲は2017年4月25日リリースのデビュー曲(※リンクはAmazon)とされるが、何故か公式HPのディスコグラフィーには記されていない(※但し、ニュース2017年4月9日付・リリースイベント情報 『天晴れ!原宿』1stシングル『この先へ!/カラフルミラクルディスカバリー』リリースイベント in タワーレコード渋谷店 開催決定!」には記されている。本記事制作時現在)。単に更新が遅延しているだけ、か?


 「KAWIIカルチャー」だの「世界中に発信」というのは、東京や原宿を標榜する現代アイドルらの一種の共通語、キーワードなのだろうか。あえて違いを見出すならば、彼女達の場合は「原宿」を「独自のカルチャー、つまり天晴れなKAWAIIカルチャーを創造する」、それもコスプレ等のサブカルチャー的ファクターがないところ、か。


 その意味では、オリジナル追求と言えなくもない。


 更に面白いのは、彼女達の所属事務所が「TAKENOKO」である点だ。原宿といえば、嘗て「竹の子族」が台頭した地でもある。単なる偶然か否かはともかく、原宿に対する愛が溢れている証拠と考えられなくもない。


 幸運にもTIF2017への出場が決定した彼女達。残念ながら1名が病気休養に入る見込みのようだが、彼女の分も含め、思い切りオリジナルワールドを展開し、その名を轟かせてほしいものだ。折角「天晴れ!原宿」と名乗っているのなら、竹の子族スタイルで登場してみてはいかが?


 TIFであれば、あの姿でも地味に映る?


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

私が押したの、なんで分かった?上月せれな「ダイスキスイッチ」

 いかにも現代アイドルらしいサウンドながら、見かけによらず・・・とは失礼だが、意外に歌声はしっかりしている。


 サビ付近から、3Dグラフィック文字?がこれでもかと言わんばかりに画面を埋め尽くすのは若干惜しい気はするが、賑やかなイメージを創るためにもやむを得ない手段だったのだろうか。


 その一方、コスチュームデザインはやや控えめな印象だ。尤もソロである事、グラフィック文字が飛び交うPV構成を鑑みると丁度いい具合といえる。


 これまで「デビューだから制服」「夏だから水着」によるパフォーマンスに拘る必要性はない、と自説を展開してきた私だが、彼女の場合は寧ろ「制服」にこだわっていいと思う。現役学生である事も理由のひとつだが、何となく制服の方がしっくりくるイメージがしてならないのだ(※フェチではないcoldsweats01)。勿論、いずれは制服を脱ぐ必要性は出てくるが、今のところはこれで十分である。
 

 最近開設されたと思われる?公式HPによると、2014年のデビュー後、つまり中学生の頃から地元長野と東京を往復し、海外公演を含めライブ200本以上を熟してきたという。


 2015年7月にタワーレコードのアイドル専門レーベルyouthsouce records(他には先の記事でピックアップしたDevil ANTHEMも所属)に移籍し、その第1弾シングルとなった「最強メロディ-2/同じ空の下には」はオリコンデイリーチャート4位、インディーズウイークリーチャート2位の記録を達成したらしい。


 デビュー曲は2014年10月「最強メロディー」で、今作は通算8枚目のシングルとなるが、「最強~」PVもどことなく「ダイスキスイッチ」と似通った気がするのは、やはり3Dグラフィック文字の影響なのだろうか。 

 彼女がどのような将来的ビジョンを描いているのかは分からないが、個人的には吉川友の後継的な位置を目指して欲しいと考える。そのためにも・・・とは変だが、今のうちに様々な苦労を味わっておくと後々の活動にもきっと役立つものと思う。


 貴重なソロという存在、くれぐれも集団化の波にのまれないよう、注意いただきたいものだ。


 同時に私がスイッチを押したのは、彼女にお見通しだったようだ。まさか「・・・黙って聞いてりゃ好き勝手ぬかしやがって!こちとら全部お見通しなんでぃ!」と刺青を見せる金さんじゃあるまいし、ねえcoldsweats01





| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

彼女に何が起こったのか?Yes Happy!「理想的なラブソング」

 私が彼女達の存在を知ったのは、2017年1月か2月頃の事だったと思う。


 偶然視聴した「KANSAI IDOL LEAGUE」の生放送で、集団化現代アイドルが台頭する中、前部に「イエスハッピー」「Yes Happy!」というロゴがプリントされたトレーナーにパンツ、スカート等といったシンプルな衣装に身を包んだ2人は、決して派手さはないものの、常に笑顔で歌う姿が逞しく見えたのを今でも覚えている。


 表現が悪いかもしれないが、カラーリングやデザインに凝ったコスチュームを纏う他の現代アイドルに対して、この2人に関しては「外見だけじゃなく、中身で勝負する」という潔さを垣間見た気がする。


 当初「ホントに現代アイドル?」と考えた自分自身を恥かしく思ったのは、言うまでもない。


 因みに「KANSAI IDOL~」とは、関西を中心に活動する現代アイドルの中から選ばれた10組がA、B2つのリーグに分かれてファン投票で順位を決める月1回のイベントである。偶然とはいえ、初めて視聴した際、かなり下位だったような気がするが、今やAリークでミライスカートに次ぐ2位である(※2017年5月15日付公式HP閲覧時現在)。


 じわじわと彼女達の本懐がファンに浸透してきた、か。 

 彼女達に関して驚かされた事がある。


 それは、元々アップフロント関西所属だった事。そして現在はフリーで活動している事である。近年フリーの現代アイドルが増えてきたが、現実は地下ドル同然の扱いを受けているケースも多いと聞く。おそらく事務所とのトラブル等が主原因と思われるが、そんな中でも、よくぞ立派なPVを制作できたものと感心する。

 
 その代わり、と言っては失礼だが2013年9月のデビューシングル「相逢傘~だんだんバージョン~」を除き、以降はミュージックカードによるリリースがメインとなっている。CD自体がセールス低迷している事も要因だろうが、CDにかかるコストが最大のネックになっているのかもしれない。

 
 だが公式HPのスケジュールを見ると、かなりびっしりと埋まっている。フリー故に、じっとしているわけにはいかないのだろう。逆に考えると、完全フリーで様々な労苦を強いられているにも関わらず、それを全く表に出さないのは正にプロ根性が備わっている証拠なのだろう。さすが"イエハピ"である。


 彼女達なら、たとえ現代アイドルとしての限界を迎えたとしても、シンガーソングデュオとして私達の心を癒し続けてくれるに違いない。


 だが、ラストで女性が目覚めないのは何故なのだろうか?


 安心し切って眠っているのか、あるいはその逆・・・?



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

そんな学校あったっけ?代々木女子音楽院「山の手GIRL」

 冒頭の数秒(サイレント部分)のみだと鉄ヲタっぽく見えてしまう?が、一転してレッスン等に励む彼女達の姿が映し出される。それも束の間、シンプルながらも清楚なコスチュームを纏った彼女達が登場し、本番を迎える。


 やはり学校ギ○ックのせいか、逆に派手にはできず、かと言って学校の制服そのものでは既存の現代アイドルの流れを辿ってしまうゆえに、カラーリングは紺色を基調にしつつ、デザインに工夫を凝らしたのだろうか。


 とは言え、集団化現代アイドルが定着して以降、、〇〇学院、〇〇スクールといった、実際に存在する学校名を名乗っているかのような錯覚をしかねないネーミングが増加した。「アイドル教室」や「アイドルカレッジ」等はまだ明快な方で、今回の「代々木女子音楽院」なんて、普通にネーミングを聞けば「学生か?」と考えてしまう。かの秋元康氏をして「アイドルは学校のようなもの」と言わしめたのが影響したのかどうか・・・?


 学校といえば、私は「ユニドル=女子大生現代アイドル」と思っていたのだが、個々を指すのではなく、あくまで「大学対抗女子大生アイドル決定戦」の事をユニドル(UNIDOL)と呼ぶらしい。各大学に存在するのは、いわば「現代アイドルサークル」レベルであり、俗にいう有名現代アイドルの完コピ等がメインのようだ。


 されど東大や有名私大を卒業してまで現代アイドルを目指す面々も中にはいる。今や高学歴芸人が持て囃される時代ゆえに、高学歴現代アイドルが存在しても不思議ではなくなってきているのも事実だ。それをどう受け取るかによって、個々の判断は変わってくるだろう。

 例のごとく話が逸脱したので、話を戻す。


 公式HPによると、彼女達は音楽専門学校(東京都認可専修学校)「ミューズ音楽院」が輩出したプロジェクト第1弾とされ、「山の手ガール」というサブタイトルを意識し、正に情報発信地・東京を強く意識した洗練されたグループを目指す、とある。更に2020年の東京オリンピックをも意識し、世界にも目を向けているという。


 ・・・つまり、ネーミングは「"山の手"ガール+ミューズ"音楽院"」の造語に由来するものと考えていいだろう。少なくとも学校ギ○ックで結成されたのではないのは確かである。


 必ずしも全てが「東京オリンピック」を意識している、と明言してはいないが、ここ最近「東京」を標榜する存在が増えてきたのは、もしかすると「オリンピック」の影響大、か?事務所サイドとしては、これこそビジネスチャンス到来、と言えるのかもしれない。勿論、その先(オリンピック終了後)をもしっかり見据える必要はあるのだが・・・。


 因みに「山の手GIRL」は彼女達のデビューシングルとなる(リリースは2016年11月11日)。


 バックがしっかりしている分、ベクトル等で揉める事はないだろうが、遅かれ早かれ現代アイドル生命の終焉が訪れた際、それぞれがどういう動きを見せるのか気になるところだ。全員、ソロ活動を目指すのか。完全に身を退くのか。はたまた全く別の世界(女優や声優、新たなグループ結成等)へ飛び込むのか。その辺りもきっちり行ってこその「専門学校」ではないかと思うが、世の中そんなに甘くない、かcoldsweats01


 ・・・ともあれ、くれぐれも短命に終わらせないよう願いたいところだ。






| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

いよいよあの名門グループまでも進出?本物の"民謡女子"現る!民謡ガールズ「会津磐梯山」

 一般的に知られる「民謡歌手」は、近年若手が増加してきたとはいえ、まだまだベテラン勢の存在は大きいだろう。中でも、既に故人となられた岸千恵子氏は、歌番組はもとより、後年バラエティー番組等へも露出し、ある意味民謡界のトップスター的存在であった。そこへいきなり、現代アイドル同様、若年化&集団化が一気に進むとどうなるか・・・?


 その解答と言えるのが「民謡ガールズ」である。演歌・歌謡曲界にも集団化(例:はやぶさ、純烈など)が徐々に進む中において、民謡にもその流れが遅かれ早かれ訪れてもおかしくはないだろう。


 しかも民謡をパロディーとして、面白おかしく展開するのとはわけが違う。これぞ本物の「正統派民謡女子」「民謡現代アイドル」なのである。それは歌声を聴けばすぐにお分かりいただけると思う。 


 更に驚くべきは、彼女達を輩出しているのが、あの「長良グループ(長良プロ)」なのだ。一瞬戸惑うかもしれないが、先述のはやぶさのほか、氷川きよしや水森かおり、山川豊などの人気スターを擁する事務所である。


 しかも、メンバーの平均年齢が12歳である(※記事制作時現在、メンバーは総勢10名。うち、小学高学年5名、中学生4名、高校生1名)。これで業界も一気に若返る?



 独自の公式HPは存在しないが(※グループ内のアーティストページはある)、アイドル戦国時代SeeSaa wikiによると「民謡ガールズは、古くから歌い継がれ、人々の心の中に根づく日本民謡をわが国の伝統文化のひとつとして世界各国の人々に発信したい・・・。そこで、世界中が注目する2020年の東京オリンピックに向けて、民謡を伝承する若きユニットを作り上げ、日々進化させながら音楽活動を行っています」とある。デビューは2015年4月のグループ演歌まつり内でのお披露目(同時にメジャーデビュー発表)らしい。


 ・・・という事は、オリンピック終了と共に解散か?


 若年層に着目したのは、単なる後継云々というよりも「2020年に何歳になるのか」を予め逆算しているのか(→まずあり得ないと思うがcoldsweats01)?でなければ、別に高校生や大学生等の構成でも問題はなかったはずだ。


 ただ、そのレベルになってしまうと、ほぼ声が出来上がってしまい、よほどの民謡好きでもない限り、あの独特の歌声は出せないだろう。


 それを踏まえると、小学生、いや乳幼児の頃から民謡に親しんでいる方が有用性があると長良グループが踏んだのではないか。極論的に言えば、若ければ若いほどいいのだ。そのうえコンテストなどの授賞経歴が伴えば、即スカウティングだろう(※詳細は不明)。

 
 だが「民謡べったり」の彼女達ではないようだ。ロコドルイベント等にも出演する事もあるという。そこは時代の流れに乗って・・・という事か。


 多くの現代アイドルみたく、ベクトルの違いで脱退する事はないと思われるが(※寧ろ学業専念で一時休止のパターンはあるかも?)、並居る先輩たちの顔に泥を塗るような行為だけは絶対に避けなければならない。


 その解離性に苦しまなければいいのだが・・・。



 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

本物の都人!でも気持ち分かるなあ・・・あさちる「東京コワオス」

 よく関西(特に大阪?)と東京がメディアの比較対象にされる事が多い。特に強調されるのが、言葉遣い(方言も含める)であろう。例えば関東からすれば、関西弁はキツイ、怖い、逆に関西からすれば関東(標準語)が冷酷に聴こえる・・・といった類いである。


 私が初めてそれを実感したのは、卒業旅行と称して友人と2人で岡山県を旅した時であった。当時ろくに金も無かった私達は、新幹線の岡山駅に降り立ち、徒歩で岡山城、後楽園へと向かった。約30分ほどかけ、ようやく岡山城に辿り着いてホッとひと息ついているところへ聞こえてきたのが「・・・じゃん」「・・・だろ、ね?」という響きである。


 辺りを見回すと、男女3人組が城を前に記念写真を交互に撮っているようだった。さすがに話の中身までは記憶にないが、先述の語尾がやたら耳を突いた事だけ?ははっきりと憶えていた。次の瞬間、2人で「さっきの、間違いなく東京のヤツやな?」「けったくそ悪いヤッちゃな」「ここは岡山やぞ!」等と今を思えば、感情に任せて意味不明な事をぼやいていたのだ。


 その数年後、同じ面々で東京へも行ったのだが、原宿では裏通りに迷い込んでしまい、戦闘服スタイルの屈強な男達に睨みを利かされ、初めて?東京の怖さを思い知った。一方、表では珍しく早足で歩く友人に「おい、ちょっと待ったれや!」といった瞬間、私の周囲は半径数メートルの空間が自然と形成されてゆくのをひしひしと感じ取った。


 やはり、東京では関西弁を恐れている、とあらためて認識したのだ。本曲的に言えば「大阪(関西)ハコワイヨネ?」かcoldsweats01今も変わらないのかは分からないが・・・。

 ・・・本題に戻そう。


 残念ながら公式HPは存在しないが(※記事制作時現在)、公式ツイッター(プロフ)には「京都先斗町出身のテクノポップシンガーで、原宿のMONSTER CAFEのモンスターガールをやっている」とある。但し、同HPに彼女の名は記載されていないうえに、ツイッター[※『CRAZYあさちる』クレジット]の更新が途絶えている以上、同店を辞めた可能性が高いと思われる。


 それ以上の事は不明だが、一説には喉ちんこが2つあるとか、ちょっと変わった趣味がある等、都市伝説的なエピソードもあるとかないとかcoldsweats01


 歌声は都人らしく?はんなりとした柔らかい印象を受ける。テクノポップを標榜する限り、エフェクトで変声しているようにも思えるが、おそらくこれが彼女の地声なのだろう。


 またテクノポップ系に多い、バチバチのシンセサウンド(もしくはDTM)風でもなく、寧ろラップ女子的なファクターがあるように思う。しかもガンガンと押してくるタイプでもなさそうだ。


 確かにテクノポップ系アイドルは衰退の一途を辿るのみである(※個人的にはもっと頑張って欲しいのだが、時代のニーズが変わったのかもしれない)。そこへ新たな風を吹き込むのが"あさちる"の役割であり、同時に彼女の本望なのかもしれない。


 ・・・テクノポップ系アイドルの再興は、アイラミツキと"あさちる"の双肩にかかっている?


 こんな事をずっと言い続けても、衰退は留まる事がない。果たして打開策はあるのだろうか?


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

いつだって本気モード?リアライト「トラストブロッサム」

 どこかの庭園等をロケに使用したのだろうか。スタジオ収録とは違い、カメラワークの自由度や彼女達のパフォーマンスにも余裕が見られる。冒頭を除き、色被りや余計なエフェクト処理等も抑えられており、非常に見やすいPVである。

 
 だが、ロケーションも天候も決して悪くないのに、彼女達の表情はどこか冴えない。フォーメーションや歌詞等を間違えないようにする事で頭の中がいっぱいなのだろうか。あるいは少し暗めの曲ゆえに?スマイルは不要、という指示があったのかもしれない。 


 それが、彼女達の現代アイドルに賭ける"本気度"を示す、というのか?


 因みに「ブロッサム(blossom)」は、一般的には花、特に本曲中では"桜"を指すようだが(※blossom自体に"桜"の意味はない)花一輪ではなく、桜の木全体の事で、松田聖子の名曲「チェリーブロッサム」もほぼ同じ意味である(※こちらは"桜"そのものを指す)。タイトルを直訳すれば「桜を信ずる」「桜をあてにする」というところか。いわば今年の桜も良かったが、来年も同様に咲いてくれる事を期待している、というのか。


 よく聴いてみると、単に桜の満開を期待しているのではなく、現在自分自身が置かれた境遇を打ち破るべく、桜に倣って「満開の桜」状態になれるように例えたものと思われる。


 桜花が満開を迎えるのは一般的に春、特に新入学、新入社等、新しい門出を迎える頃である。そこに引っ掛けたのだろう。但し、リアライトの場合は現実に変わったのではなく、あくまでこうありたいという願望のようである。何故なら、既に今年(2017年)の桜の時季は終わってしまったからだ。


 もしかすると、彼女達の冴えない表情はそれに起因するものなのだろうか。

 公式HPに詳細の記載はないが、公式ツイッター(プロフ)によると「本気光」と書いてリアライトと読むらしい(※一般表記はカタカナだろうが?)。2016年10月に4名で始動したものの、その後1名脱退、2名加入を経て現在は5名のようだ。


 残念ながら公式ディスコグラフィーが存在しないためシングル曲なのかすら不明だが、おそらくCDをリリースしても手売りのみによる流通と思われる。


 数年前のように異常な速さで桜前線が駆け抜けたり、温暖化等の影響か通常の花期よりも早く開花するケースもなくはないが、基本的には、ほぼ同じ時期に同じように花を咲かせ私達の眼を楽しませ、季節の移り変わりを感じ取る事ができる。


 それを当たり前の事と受け取ると、逆に花を咲かせるべき時期に咲かないと気分が消沈しかねない。私の経験から言わせてもらえば、桜や梅といった樹木の花はともかく、小さな植物になると、必ずしも今年同様に同じ場所で花を咲かせるとは限らない事だってあり得る。


 一年の計は元旦にあり、一日の計は朝にあり、とは言うが「花が咲く」事で自身の決意を新たにしたり、生きる勇気等を享受するのだろう。単に今年も咲いたというのではなく、こんな小さな花でも無事に今年も花をつけた、といった具合に見方を少し変えると気持ちも清々しくなるように思う。


 ・・・とはいえ、特に花撮り、風景を中心に撮影する写真家達にとってこれほど楽しく、かつ辛いものはないだろう。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

3Dかどうかって?もう1回見ればよくって?FEMM「Do It Again feat.LIZ」

 普通に見れば、画面が3分割され各々が枠内でパフォーマンスを展開する、と誰しも考えるだろう。ところが随所に画面から「飛び出す」シーンがふんだんに盛り込まれているではないか。


 ならば画面フォーマットは、何のために存在するのだろうか?いや、フォーマットではなく、寧ろフレーム感覚といった方が正しいかもしれない。もしかするとフレームではなく、ただのボーダーだったりして・・・coldsweats01本当は彼女達とカメラの間に枠を示すラインが施されており、前述のように「飛び出す」かのごとく見せかけているだけ、なのか。


 因みに本PVは"フェイク3D"とされ、あくまで錯視による3D効果を演出しているにすぎないのだ。動画サイト等でトリッキーな動きを見せていながら、実は遠近法などの様々なトリックにより、いかにも特撮風の映像を公開する向きが多いが、いわばそれの3D風という事か。


 しかもFEMMの2人(リボンをつけた女性)といい、フィーチャリングしたLIZといい、実に無機質で感情すら持たないアンドロイドのようである。まるで殺伐とした現代社会を象徴しているようにも見える。下手すれば人工知能を備えたロボットなどの方が感情は豊かかもしれない。昔のアイドルでいうなら、Winkに近いか?尤も、Winkの場合は結果的に無機質に映ってはいたものの、本来は意図していなかったようだが・・・。


 こういう現場を1度は見学してみたいものだ。

 公式HP等によると、彼女達は「意思を持つマネキン(ギ○ック?)"RiRi"と"LuLa"から成るダンス&ラップデュオ」とされる。日本以上に米国や欧州、英国等、世界での人気が高いらしいが、活動をスタートした2013年には「マネキンが歩いている」「人形がロボット歩行をしている」等と国内で話題に挙がったという。それが歌って踊れるとなったら、さぞ驚いたに違いない。


 因みに「FEMM」とは"Far East Mention Mannequins(極東の物言うマネキン?)" の略語のようだ。デビューは2014年4月「Astroboy EP」だが、現在はデジタル配信シングルが中心となっている模様。今回の「Do It Again」はその10作目らしい。


 一方のLIZだが、MAD DECENTレーベル(※注意:海外のため、英語表記)初の女性アーティストで、これまでにも数多くのアーティストとのコラボレーションを実現させたらしい。「Do It Again」ではメロディーと英詞を担当したという。


 ただ話題性がある割に、国内での人気はあまり伸びていないように思える。現に私が存在を知ったのも、今回が初めてである。英詞が先行した故に海外アーティストと誤解されているのだろうか。


 例えば、FEMMはピンクレディーのヒット曲「UFO」のカバー版をリリースしているが、曲をそのままカバーするというよりも、所々振付や後半でカバーらしいインサートはあるものの、まるでダンスマニア風、クラブミックス風のアレンジである。カバーというよりも、寧ろリミックスVer.と見るべきかもしれない。画面の展開も見方によってはエイリアンが暴れ回るように見えなくもないが、この辺りは個々の評価が変わってくるだろう。 

 それが人気に影響しているのかどうかは分からないが、思い切ってオール日本語版のオリジナルソングのリリースを検討してみるのもいいかもしれない。尤も、却って彼女達の魅力が半減しかねないところではある。


 そう考えると、YMOの流れをFEMMに重ね合わせてしまうのは私だけだろうか。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

足りないから協力しろ、ってか?あと3センチ「ひと肌ぬげよ」

 本PVは「箱根(ロケ)Ver.」とされる。私自身、箱根へは過去2回程度行ったきりなので記憶が曖昧な部分もあるが、メインロケは大涌谷か。同地は年中観光客で溢れかえっているイメージが強いのだが、比較的空いているように見える(だけか?)。あるいはロケをやっているのを見て、観光客があえて避けたのか。


 何故箱根を選んだのかも、謎である。都内では他の現代アイドル達が所狭しとあちこちでパフォーマンスを展開しているため、避けざるを得なかったのかもしれない。人の動きも激しい。従って、距離的にさほど遠くない箱根を選んだ可能性は十分ある。


 あるいは、箱根観光大使の座を狙っているとかcoldsweats01まさか単に箱根で遊びたかったから・・・とか言わないだろうな?はたまた、彼女達が箱根のロコドルとか?それならば箱根に拘る理由は言わずもがな、である。私が長々と連ねる必要は全くない。


 それに「箱根(ロケ)Ver.」が存在するならば、本編(スタジオ収録版?)があって然りであろう。いずれにせよ、彼女達の狙いがいまひとつ読み切れずにいる。細かい事に執着しすぎ、という勿れcoldsweats01

 残念ながら公式HPにはアクセス不可状態となっているため(※記事制作時現在)、詳細は不明である。公式ツイッター(プロフ)には「5人組ゆとり系アイドルユニット」としかない。単なるギ○ックなのか、現にゆとり世代ゆえのものなのかも分からない。


 ただ、別記事によると彼女達は「リアルタイムコミュニケーション・ネットサービス『マジェパラ』の生放送企画「ミスプレミア2016-17」オーディションから発足したアイドルユニット」とされる(※出典、引用:2017年2月4日付 ACTRESS PRESS記事『アイドル5人組ユニット"あと3センチ"、人気深夜番組とのコラボ企画"アイドルイイね!@マジェパラ"に参加決定!(潮田ひかる、平泉彩、松本ゆん、いけながあいみ、和泉美沙希)』より)。( )内の氏名はメンバーのようだ。


 彼女達も現代アイドルの一員であるのは間違いないだろう。


 ・・・では、何に対して「あと3センチ」なのか?


 高所にある何かを取ろうと背伸びしても「あと3センチ」足りないのか。


 彼といい雰囲気になって、キスの一歩寸前という意味での「あと3センチ」なのか。


 徒競走等でトップに「あと3センチ」で追いつけたのに・・・なのか。


 シチュエーションは色々思いつくが、正解があるのかどうか。あるいはいずれも「正解」かcoldsweats01とはいえ、それが「ゆとり世代」とどう結びつくというのか?寧ろ、3センチ足りない事が結果として諦めに繋がる可能性はなくもないが、通常ならばそれを「ゆとり」とは言わない。


 寧ろ「さとり世代」というヤツではないのか?その割には「箱根」でPV撮影を行ってはいるが、それもプロデューサーらの指示で致し方なく熟しているだけ、なのか?


 つまり、今回の箱根撮りは自分達の意志ではない? 

 
 ・・・オーディションで選ばれた割には、謎だらけの現代アイドルである。これこそ「ゆとり世代」の象徴なのだろうか。それで「ひと肌脱げよ」とは、ちょっと傲慢ではないか(※誹謗中傷の意図等は全くない)。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

テクノポップ系現代アイドルならぬ、千葉県柏市のモデル系ユニット?随分ユル~いんだけど・・・コズミック☆倶楽部「ブリオベッカ三段活用」

 「コズミック」と聞いただけで、YMO、ひいては知る人ぞ知る?コズミック・インベンションを思い出してしまうのは、私の悪い癖かcoldsweats01


 つまり、彼女達もテクノポップ系なのか?と勝手に思い込んでしまったわけだ。


 それが冒頭から「ねえ、知ってる?昔はね、浦安で鰤がたくさん獲れたんだって・・・」という語りからスタートである。これのどこがテクノポップ系なんだ?と自責の念に駆られたのは言うまでもないcoldsweats01


 だいたい「ブリオベッカ」って何なんだ?

 鰤に"おべっか(お世辞)"を言ったところで通じるわけがないだろうcoldsweats01


 あるいは、冒頭の語り部分で「鰤を食べよっか!」とあるところから、それが訛か何かで変化したのか?


 ・・・答えは意外に単純?だった。


 社会人サッカークラブ「ブリオベッカ浦安」公式HP内の「エンブレム・名前の由来」には「ケルト神話に登場する太陽神ルーが所有する槍(武器」)がブリューナク(BRIONAC)で、ベッカ(BECCA)は「浦安で古くから使用されていた1人乗りの海苔採取用小型船"ベカ船"を変化させたもの」らしい。


 つまり「BRIONAC+BECCA=ブリオベッカ」という事だ。ゆえに曲の冒頭の語りに「浦安」が登場するのか。


 しかし、曲内では「武器」としての「ブリオ」ではなく、魚の鰤(ブリ)である。現に浦安では寒鰤が有名らしいが、現在では昔ほどの漁獲量はないのかもしれない。


 単なる想像にすぎないが、おそらく「ブリオベッカ」を「ブリ(鰤)ヲタベヨッカ」に読み替えたのではなかろうか。しかも女性トリオが武器をもって何をするのか、という問題もある。地元ならご存じだろうが、千葉県に1、2回しか行った事のない私にすれば、その発想に思わず感心させられる。 

 公式HPによると「カシワシムスメから生まれた千葉県を元気にする千葉ご当地モデル系ユニット」とされ、「爆風スランプのギタリスト(かつ、地元出身)のパッパラー河合氏プロデュースにより、千葉県柏市を拠点に千葉県を歌で全国にPRする事を目的にする・・・」とある。平たく言えば、千葉県柏市のロコドルなのだろうが、メンバーそれぞれがタレント、モデルとしても活動しているところを見ると、やはりモデル系なのか。


 結成当初は5名いたようだが、契約満了等による入替を経て、現在は3名による構成らしい(出典:アイドル走り書きSeeSaa wiki)。


 関西人の私にすれば、どうしてもカシワシムスメと聞くと♪うちら陽気な、かし・・・を思い浮かべてしまうのだがcoldsweats01いわゆるミスコンとは違い、女性ボーカル部門とシンガーソングライター部門に分かれて選出されるもののようだ。


 だから「歌でPR」とあるのか。その証拠に2012年7月のデビューシングル「第三種接近遭遇」を含め、既に10枚のシングル曲、計4枚のアルバムを世に送り出している。但し、今回の「ブリオベッカ三段活用」はニューシングルなのかどうかは、情報がなく不明である。勿論、ユニット名の由来も不明だ。更に惜しむらくは「歌でPR」を強調したかったのか、PVではオールスチルのみの展開で実際に彼女達が歌っているシーンがないところだ。


 とはいえ、コミカルな中にもしっかりと地元カラーを出しているのは、さすがモデル系ロコドル(※個人的呼称につき、ひとまず仮称扱いとする)である。パッパラー河合氏の凄さもあるが、それをいかんなく表現している彼女達も凄いと思う。


 モデル系という事で他のロコドルとの違いをアピールしたいのだろうが、現代アイドルのレベルでいけば若干上へ行き過ぎている気もする。もう少しキュートでお茶目な部分が出せれば、多少人気に影響してくるのではないか。


 そのためにも千葉県のPRはもとより、存在感を確たるものにするための努力を怠ってはいけない。

 


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

大阪らしく、ダジャレ締め?お見事!回る!〇〇ドル?すし娘「咲くLOVE~さくらびゅ~」

 無背景の中で個別カラー(担当ネタ?)の法被を着てパフォーマンスするところは、いかにもロコドル、地下ドルの雰囲気らしい。


 ・・・だが、若干引っかかった事がある。


 その最たるところ?が紫の法被を着たメンバーだ。彼女は「茄子担当」らしいが、ふと「茄子が寿司ネタにあったか?」と頭を過ったのである。最近は回らないどころか、回る寿司屋にもご無沙汰をしているせいか、それが理解できず「むらさき=醤油」の間違いか?とも思えた。


 ところが「茄子」は、特に回る寿司屋のネタとして存在している事を最近知り、驚いてしまった。これでお分かりいただけたと思うが、彼女達「すし娘」は回転寿司ギ○ックで活動しているものと考えられる。当初、回らない寿司屋の大将がプロデュースする「アイドル教室」のパ○リとばかり思い込んだ事を猛省したのは言うまでもない。


 残念なのは、実際に回転寿司ショップがプロデュース等に絡んでいるわけではない点だ。と言って、何も積極的な関与を求めているのではなく、その方がインパクトがあるように思えたゆえである。尤も、そうなれば回転寿司ショップの名前がユニット名にインサートされかねず、すし娘等とシンプルに名乗れないだろう。


 因みに、公式ツイッターの表記は「すしっこ」となっているが、正式な読み方は「すしむすめ」だそうなcoldsweats01

 最も驚いたのは、彼女達の活動拠点が大阪である事だ。主に浪速区湊町をメインにしつつ、府内各地で路上ライブを展開しているらしい。CDやライブチケット等も当然手売りである(※公式ツイッターより~2015年5月開設という事は・・・デビュー1周年なのか?)。回転寿司の発祥地が大阪である事は知っていたが、そこをギ○ックに利用するとは、さすがは関西人?


 折角なら公式HPも開設して欲しい(※公式ブログあり。但し更新が遅延気味?)ところだが、そこまで予算がないのだろうか。


 そんなネガティブイメージを全く感じさせない彼女達のパフォーマンスこそ、明るさがはち切れんばかりである。サウンドのチープ感は否めないが、ラストで「あがり」といわんばかりに寿司湯呑を置いていくところは、なかなか面白い。関西人らしく?洒落を利かせたのか。


 そう言えば、曲のタイトルもややダジャレ風である。

 
 度々比較対象にするのは失礼だが、寿司屋の大将が本格的な寿司ドルをプロヂュースしたのに対し、「すし娘」は徹底的にギ○ックに拘りながらも、今日も大阪のどこかで路上ライブを展開しているのかと思うと、自然に情が籠ってくる。


 回転寿司チェーンみたく、彼女達が繁盛する日もそんなに遠い話ではないだろう。とはいえ、並み居る現代アイドルの数は半端ではなく、陽の目を浴びる前に挫けてしまうかもしれないが、それでもエールを送りたい。


 ・・・頑張れ、すし娘!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

縁は異なもの味なもの?業界を彼女達がチェンジする?タワサキパンチ☆「インテリアCD」

 同じ現代アイドルの「ロック系」でも、タワサキパンチ☆のそれは若干ベクトルが違う気がする。というのも現代アイドルの場合、いかにも現代風のロック系の香りがするのだが、タワサキ~の場合、表現は悪いかもしれないが、純粋なリアルロック系のように思えたからだ。


 トリッキーなエレキギターのプレイが目立つのではなく、楽曲全体として聴きやすいものとなっている。歌詞のインサート法は決してスマートではなく、まるで曲に関係なく想いをストレートにぶち込んだ感じである。


 いわば昔のロック系、つまりレトロスペクティブなイメージ、とすべきかもしれない。さすがに魂の叫びといったラウド系?ファクターは皆無だが、曲中にある「本当のロック」こそ、正に本曲のスタイルなのだろう。


 逆に言うと、複雑な演奏が当たり前になっている現代において新鮮味をおぼえる。単に私がロック系に疎いだけなのかもしれないがcoldsweats01 

 今更言う事もないのだが、企業お抱えの現代アイドルが増えてきた。以前ピックアップしたPLC、まさかり☆Girls5(公営現代アイドル?)は正にその代表格だが、例えばスキー場や釣針会社等も独自のオーディションを経て?イメージガール、マスコットガール的な役割を担わせているケースがある。シングルをリリースしているのかどうかは不明だが・・・?

 

 因みにタワサキパンチ☆は、タワーレコード川崎店店長とタワサキ~の運営会社社長が古くからの付き合いが元でアイドルイベント「タワサキニャンニャン」をスタート(※若干アブないタイトル?)。その後、同店の看板アイドルを公募し、結成させたのが彼女達らしい(※公式HP内バイオグラフィ要約)。活動をスタートさせたのは2015年11月らしい。


 つまり、タワサキ="タワ"ーレコード川""店なのだ。

 
 しかしタワレコといえば、エレクトリックリボンや"じゅじゅ"を擁する独自の現代アイドルレーベル「箱レコォズ」等があるはずだが、タワサキパンチ☆はあくまで「店舗の看板アイドル」であり、そこまで本格的なものにするつもりはなかった?のかもしれない。その意味では、彼女達も一種のロコドルであり、かつ冒頭に記したような企業(※彼女達の場合は、店舗独自とすべき)お抱えの現代アイドルと言えるだろう。


 その証拠に「年中無休で営業中」とか「CD色々ありますよ」なんて、普通の現代アイドルの曲中にはまずインサートされないはずである(※企業等のCM契約がある場合は別として)。


 音楽業界は時代と共に媒体が急速に変化し、CD不況が続いている。その一方、アナログ志向が増加し、いわゆるLP等のレコード需要が増えてきている、と以前記事で目にした記憶がある。それに乗じて?あえてレコードプレーヤーの新型機をテクニクス等の名門メーカーがリリースしている。(株)ナガオカ等のレコード針専門メーカーも復活の兆しを見せている。


 しかし、主流は今やデジタル配信や動画サイトがメインになってしまっている。「CDが売れませんね。ボクも買いませんし、十分動画サイトで足りてしまう時代ですから・・・」と数年前、某タレントが口にしていたが、果たしてタワサキパンチ☆は彼の言葉を覆すようなミラクルを起こす事ができるのだろうか。


 仮に川崎店で成功すれば、全国でも同様に・・・とはいかないだろうが、新たなビジネスケースとして注目を浴びるかもしれない。そのためにも彼女達の役割は、店の看板を背負っている以上、かなり重要ではないだろうか。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ついにあの超有名映画監督が立ち上がった?上野パンダ島ビキニーズ「♪ソコソコ」でデビュー

 確か2017年4月12日の新聞記事にごく小さな枠で「上野パンダ島ビキニーズ」の件が記してあったのだ。本来は舞台の記事だったようだが、中身をよく読むと、現代アイドルユニットとしてもデビューする、とあった。


 しかもプロデュースするのは、数々の名作を世に輩出した映画監督、演出家である堤幸彦氏という。


 以前、映画監督・井口昇氏がプロデュースする現代アイドル「ノーメイクス」をピックアップしたところだが、まさかあの堤幸彦氏までも、その流れに乗ったのか?と思わせるほどの衝撃を受けた。

 ところが既に同作の漫画化が決定しており、舞台終了後に水着姿でビキニーズの面々がお見送りだとか、グッズの即売会等々が開催、とある(※既に終了済。ネルケプランニング公式HPより)。尤も、今後開催される同舞台でも、同様の事が行われるかもしれないが・・・?


 ・・・この流れは、AKBグループに近いではないかcoldsweats01だが、彼女達が水着姿になるのは、原則夏にリリースする曲のPVのみであり、舞台を水着姿で熟すならまだしも、劇場終演後に水着姿で・・・とは聞いた事がない。


 堤幸彦さん、やりましたなcoldsweats01

 何が何やら混乱しそうだが、要は舞台のタイトルをそのまま現代アイドルユニットのネーミングに、更に役名をもそのまま芸名に流用しているのである。


 面白いのは、公式ツイッターで必ず語尾を「~ダ(※カタカナ表記)」としている点なのダ(←といった具合にcoldsweats01)。パンダゆえの表記と思われるが、見方を変えれば故・赤塚不二夫氏の「天才バカボン」シリーズをオマージュしている?とも考えられる。


 しかし、気になるのは舞台が完全に終了した後の彼女達の身の振り方だ。おそらく本職が別にあろうからそちらに専業すれば済む話ではあるが、明言こそされていないものの、舞台終了をもって解散する可能性は非常に高いと思う。


 とはいえ、舞台や歌を共に頑張ってきた仲間同士でもある以上、他の現代アイドル同様、自分達の意志で活動継続する事も十分あり得るだろう。


 いずれにせよ、"ソコソコ"活動を行っていれば、人気も"ソコソコ"ついてくるのではないか。


 ・・・でも"ソコソコ"って、どの程度なのか?


 ロコドルはないとしても・・・地下ドル?メジャー?


 常時水着着用ならば?やはりAKBグループ、か?


 だとすれば"ソコソコ"どころか、相当頑張らないと厳しいかも・・・。


| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

とうとうギ○ック変更?最終手段にうったえるしかない?アフィリア・サーガ「非合理かつ訂正不能な思い込み」(※閲覧若干注意?)

 冒頭からいきなり"バストの大映し"をされれば、思わずセクシー系にシフトしたのか?と勘違いしかねない。しかもメンバー同士が愛撫し合っている?ようなシーンが満載である。


 おそらく各メンバーは恥ずかしかった事と思う。私の知る限りにおいて、アフィリア・サーガは途中現実的な部分も見られたものの、メルヘンティックが基本のはず、である。まして原則、彼女達はカフェ&レストランの従業員のはずだ。それが新曲「非合理的かつ訂正不能な思い込み」で、いきなりコレなのだ。


 尤も、前曲「魔法のチョコレート伝説」PVでも既に路線修正?をしようとする行為が見受けられたのも事実である。ただ前曲の場合、記事でも記したが彼女達にしては珍しく?「拡散希望」を表明してまでヒット祈願を行っていた。


 穿った見方をすれば、「拡散希望」でも伸び悩んだため、最終手段的にセクシー系へ奔った・・・とも考えられる。タイトルがやたら気難しいにもかかわらず、歌詞(※出典:歌ネット)は「生まれたままの姿で愛し合いましょ」とか「赤ちゃん達はどこからくるの?コウノトリでごまかさないで・・・」といった、まるで嘗ての山口百恵や松田聖子らが歌った「10代の性」を現代風にアレンジしたかのような内容である。

 但し、面白いのは曲の後半辺りで過激な内容を否定するかのごとく、「さあ 目を覚まして・・・」と非現実的な扱いをしている点だ。表現は不適切で恐縮だが、キャ○クラやクラブ、はたまたソープ▲ンドで「お時間が来ました」と声をかけられ現実に引き戻される感覚のようなもの、か。


 先述のとおり、勿論彼女達が現実に愛撫し合っているわけではない。しかし、子供誕生までのプロセスを「夢」扱いにはできない。


 その昔、TVドラマ等でラブシーンやベッドシーンが出てくるとチャンネルを変えられたリ、わざと違う話題に逸らされる等を受けた記憶をお持ちの方もいるだろう。


 現代では批判などもあってか、そういうシーンは少なくなったように思える。たとえ時代が変わっても、プロセスそのものは変わっていないのだから、どう説明すればいいものか、悩まされるものだ。「愛し合って・・・」と言っても、子供には理解できないかもしれない。でも、イマドキの子供なら、知ってたりして・・・?


 かく言う私も、本記事を纏めるのにひと苦労、である。所詮これも「非合理的かつ訂正不能な思い込み」に過ぎない、のかcoldsweats01






| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

何が嬉しいって・・・それはキミと一緒にいる"時間"だよ。OnePixcel「Time」

 諺に「時は金なり(Time is money)」「光陰矢の如し(Time flies)」がある。


 言うまでもないが、それだけ時間が貴重なものである一方、月日が経つのは速い事を指すのだが、子供の頃は長く感じたはずが、成長するにつれ徐々に時間はおろか、月日が異常ともいえるほどの速さで経ってしまうと感じるのは何故なのだろう。年齢を重ねるのと時間や月日が流れる速さが反比例しているというのか。


 特にサラリーマンやOLだと1日が24時間ではなく、72時間くらいは必要と感じているのではないだろうか。


 同様にまとまった休日(GW、盆休み、年末年始休暇など)もそれまで長期休暇をどうするか、とワクワクしながら指折り数えて待ったはずが、いざ休暇に入るとあっという間に過ぎてしまい、結局休みボケと疲労のみが蓄積するのが関の山、か。


 逆に定年退職を迎えると、これまで時間が足りないと思っていたのに、今度は時間がありすぎてどう過ごしたらいいのかと悩む方もおられるようだ。俗に言う「濡れ落ち葉族」である。近年ではアクティブ・シニア等と呼ばれ、積極的にいろんな活動をされる方が多い一方で、その状況である。

 
 ・・・我儘といえばそれまでだがcoldsweats01果たして「働き方改革」でこれらが一変するのだろうか?

 

 前作「TONDEKE」に比べ、画面全体がやや暗めで落ち着いた印象だ。サウンドも同作ほどのインパクトには欠けるが、ほぼ同じ流れを汲むものと見ていいだろう。


 ここはタイトルをストレートに表現する意味で、サルバドール・ダリの「記憶の固執」みたく時空で歪んでしまったような時計群をバックにしても良かっただろう。尤も、そのモティーフは出尽くした感が否めない。また見方によっては気分が悪くなる視聴者が出てくる危惧もなくはない。


 これこそ出尽くし感が強いがcoldsweats01時計の針が逆回転、または時計回りに動く映像を組み合わせてみてもいいだろう。


 何が言いたいのか?というと、歌詞には「時間」が登場するものの、彼女達が歌う空間にそれが感じ取れないゆえである。確かに背景の映像?がゆっくり動く事で時の流れを感じられなくもないが、本曲PVが展開された瞬間にそこまで理解できる存在は少ないのではないか。


 中盤からラストにかけて、オチをつける形で見せる手法もアリだが、先述の時計の針が逆回転し続ける(あるいは、通常回転が目まぐるしく速い)シーンを多重露光的に映し出すのも、テーマを明確にする意味において有効だと考える。


 ・・・「時計」だけに、あまりにもアナログ発想すぎ、か?

 かなり前の"土ワイ"のスタート映像(※分かる方には分かると思うが)の影響大、か?


 ならば、デジタル時計の映像でも・・・って、時計に固執しすぎ、だなcoldsweats01



 

| | コメント (0) | トラックバック (1)
|

新生アイド●ング!!!じゃなくて、岡山のロコドル?feel NEO「〇△□-maru sankaku mashikaku-」

 地元の小中学校の体育館等を利用したのだろうか。その点はロコドルらしい。


 確かに純白のコスチュームはいかにもアイドルらしい雰囲気なのだが、カメラワークが物足りないせいか、どこか地味に映ってしまうのだ。マル、サンカク、マシカク・・・と歌っているわりには錯覚を利用した?模型のような物か、スマートデバイスくらいしか出てこない。


 ところが曲の途中で所々レイヤーされる幾何学模様?が、実はコスチュームデザインだったのだ。


 あくまで想像だが、あえて冒頭から地味目に捉え、後半で衣装替えにより私達をトラップに嵌めたのだろう。冒頭から衣装替え状態(※とあえて言わせていただくが)だと、取っ付きはいいが、ラストまでもたない可能性がある。そこを錯視的に見せつつ、実は本当のコスチュームは純白ではなくコレでした、とネタばらし?するのは、地味どころか当初からの狙い(コンセプト?)だったに違いない。


 強烈な印象はないものの、見せ方としてはなかなかである。映像プロデューサーらもどう見せるか、相当悩んだのではないだろうか。コストの問題等もあって3D等の特殊効果は無理だったにせよ、これだけの映像制作ができるのは、さすがとしか言いようがない。

 公式HPは存在するが、詳細の記載はない。そこで公式ブログ(プロフ)を参照すると「岡山県のフリーペーパー親子情報誌『HUGHUG』の専属モデルから誕生した(※事務所は同誌の関連会社か?)」とあるが、由来については記されていない。あくまで想像だが「新しい風を感じろ」とか「新たな時代を体感せよ」という類の意味が込められているのではないか、と考える。無論、嘗て存在したアイドリングNEOとの関連性は皆無である。


 更にメンバーは小6と中2の5人で、結成は2013年9月とされる。デビュー曲は2014年1月「HATSUKOI」で「〇△□-maru sankaku mashikaku-」は2016年11月にリリースされた、通算5枚目にして全国流通盤第4弾となるようだ(※但し公式HPには、全国流通盤のJK画像のみが表示されている模様)。


 雑誌の専属モデルならともかく、今時はフリーペーパーも現代アイドル誕生のきっかけになる事に驚かされる。現代アイドルへの道は昔のように公開オーディションやスカウトだけに限らない、という事か。そういう意味では、現在は誰でもアイドルになれるチャンスに恵まれているのだろう。逆に言えば、コンプライアンスに厳しくなった分、存在自体が軽薄化したのかもしれない。


 所詮現代アイドルなんてビジネス、人生経験のひとつと言ってしまうと話が終わってしまうが・・・。


 それでも全国流通盤を4枚リリースしているのは、大したものだ。


 次はメジャーデビュー?その前にTIF2017出場の方が先、か?

 
 一方では、失礼ながら中学や高校進学で崩壊してしまいそうな予感もする。TIFも大事だろうが、少しでも息の長い活動を目指して欲しいものだ。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

とうとう出た!名機復活?これがEマウントフルサイズの最高峰?プロローグ再び?連写20コマ/秒!電子シャッター搭載!でも、イメージと価格が・・・ソニー、Eマウントフルサイズミラーレス一眼カメラ「α9」5月26日リリース予定

 4月21日、ソニーから新型デジタルミラーレス一眼カメラ「α9」を5月26日リリース予定の旨、発表されました。旧ミノルタ時代のレンズ交換式フィルム一眼レフカメラ「α9」の元ヘビーユーザーとしては、デジタル一眼でこの名が復活してくれるのは大変喜ばしい事ではありますが、強烈すぎるスペックを持ち合わせているようです。



one有効2420万画素の世界初となるメモリー内蔵35㎜フルサイズ積層型"Exmor RS"CMOSセンサー(ソニーEマウント仕様)&画像処理エンジン「BIONZ X」搭載。
twoシャッターはメカニカル(最速SS:1/8000秒)と電子シャッター(最速SS:1/32000秒)の併用タイプ採用により、連写速度は最速約20コマ/秒(電子シャッター&連続撮影Hモード時。メカの場合は同約5コマ/秒)を達成。また、電子シャッター使用時にはブラックアウトフリー連続撮影が可能(※但し諸条件あり)なうえ、無音・無振動のアンチディストーションシャッターも利用可。ISO感度は100~51200(メカシャッター使用時。下限~50、最大204800まで拡張可。なお、電子シャッター使用時は100~25600[下限~50拡張可]、動画は100~51200[最大102400まで拡張可]。AUTO時はいずれの場合も100~6400[上限、下限設定可]となる)。AF測距点は、ファストハイブリッドAFによる693点の位相差検出タイプと25点のコントラスト検出タイプのワイド型(※フルサイズの場合。APS-Cレンズ使用の場合は半分以下となる)。拡張を含めたフレキシブルスポットAF、ロックオンAF等が利用可。ボディ内5軸手ぶれ補正効果は、最大5.0段。
threeEVFは0.5型、約368万ドット、倍率約0.78倍のQuad-VGA OLED Tru-Finder&背面モニターには3.0型、約144万ドットの上下チルト可動式TFT駆動タイプ(フォーカシングのみタッチオペレーション)を搭載。
four撮影モード等は通常のほか、動画、スロー&クイックモーション時にもP/A/ S/Mが利用可。独自のクリエイティブスタイル(全14種)、ピクチャーエフェクト(全8種)等も利用可。但しスイングパノラマ機能、シーンセレクション機能は省略。PlayMemories Camera Appsは利用不可。
five動画機能は4K/30p、AVCHD/60p対応(記録ファイル形式はXAVC S、AVCHD Ver.2.0、MP4)。音声ステレオマイク(外部対応可)&モノラルスピーカー内蔵。なお、スロー&クイックモーション撮影時は最大60p、120fpsとなる。.その他、録音レベル調整、同時ビデオ記録、動体追従感度、オートスローシャッター機能等あり。



sixWi-Fi&NFC搭載により、スマートフォンやタブレット端末との連携可(画像転送、リモート撮影等)。本隊内充電のほか、USB充電にも対応。
sevenボディはマグネシウム合金を使用し、防塵防滴に配慮した設計。シーリングもあり?メディアはSD/SDHC/SDXC(UHS-Ⅱ対応)のほか、マイクロスティックにも対応したデュアルスロットタイプを採用。ウェイトはボディのみで約588gなど・・・。


 現在のところ、位相差AFは対応レンズのみ(ファームアップで順次対応)、Aマウントレンズ(&マウントアダプター)使用時は挙動が変わる等、相変わらず後手後手の対応になっているようですが、それでも念願の?α9復活だけでも感謝しなければならない、か・・・?

 
 それ以上に穿った見方をすれば、オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡのフルサイズセンサー搭載版と言っていいくらいのスペックがてんこ盛り状態です。


 販売予想価格はボディのみで、約53万円台後半と超高価!尤も本機の性質を踏まえれば、キャノン EOS-1DXやニコンD5に相当する位置のはず?なので、そう考えると安い、のか?


 問題はα7同様に、いずれは高画素&ローパスレス仕様が登場する可能性も否定できない点でしょうか。フラッグシップ機が何台も存在するのもおかしな話ですが、果たしてソニーはどう考えているのやら・・・。モデルチェンジ毎にシフトしていくのか?


 既に予約販売を受付中ですが、価格が価格だけにバカ売れする・・・とも考えにくいところ。但し、Aマウントのα99Ⅱが予約殺到状態に及んだ事を踏まえれば、それも十分あり得る?


 にしても、量販店にデモ機が普通に並ぶのでしょうか?並ぶようなら、セルフハンドリング予定ですが・・・?それやったら、ソニーショップに行かんかいcoldsweats01

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

アタシ達の気持ち、分かって・・・Kiss Bee「Labyrinth~イチゴ姫の旅立ち~」

 私が初めて彼女達の存在を知ったのは、約1年前だった。


 個人的にはもっと前のような気がしたのだが、初期のAKB48を思わせる「君と僕と夏の物語」から、随分イメージが変貌した。今作も同じようなラインで来るか?と勝手に考えていたが、見事にハズレてしまったcoldsweats01


 何せタイトルが「Labyrinth~イチゴ姫の旅立ち」である。


 一瞬、メンバーの誰かが卒業を迎えるための、いわば送別、惜別的な意味合いがあるのか?と思ったが、そうではない事に気付いた。


 というのも、果物としての苺の収穫時期は、本来は4~5月にかけて行われるのだ(※但し温室栽培や品種改良等により、今や1年中出荷可能ともいわれるが)。一般的にスーパー等の店頭に並ぶのも、ほぼ同時期だ。それに、苺の品種にも「~姫」「~ひめ」と名付けられた物もある。


 つまり苺を擬人化し、姫達が続々と全国へ出荷されていく様を抒情的に捉えたとすれば、どうだろうか。ある意味送別、惜別的ソングに思えなくもないが、そこまで考えて苺を食する人はいないだろう。


 だが、子供に食べ物を粗末にしないよう躾ける際に、もしかすると本内容に近い事を親御さんらが話しているかもしれない。かと言って教育ソングと言うと大仰だが、本曲を聴いて苺の気持ち、はたまた生産者の気持ちにあらためて触れるのも一興ではないか。


 教育勅語を幼児に暗誦させ「首相頑張れ!安保法案が通過して良かったです・・・」等と言わせるよりは、よほどいい教育になると思うが・・・?


 あくまで個人的想いだが、仮にウィッグカラーを紅ではなく、グリーンにしたらイメージが崩れてしまうだろうか。端的にいうと、苺の"へた"の部分をグリーンウィッグで表現するという事なのだが、姫がヤンキー娘になってしまう、かcoldsweats01

 

 かと言って、苺の被り物にすると抒情的どころか、コミカル物に変わってしまう可能性は否めない。やはりここは、苺の形を思わせる紅毛がベストチョイス、というところに落ち着くだろう。


 そんな微細な点まで表現し切るPV構成といい、抒情的な楽曲といい、トータルバランスに優れる作品だと思う。


 実際はメルヘンティックな方向性にも関わらず、かなり現実的なパースペクティヴになってしまったが、いずれにせよ清純派現代アイドルならではの佳曲であるのは間違いない。




| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

何、豆腐アイドル?期間限定?木村豆富店「恋の豆腐メンタル」

 本曲PVが無ければ、とある有名豆腐店が日本のどこかで期間限定ショップを開店するお知らせのような内容である。勿論、違うのだがcoldsweats01


 それにしても、エフェクト処理を加えているのだろうが、透き通る歌声に癒される。もしかすると元来持ち合わせていたのかもしれない。これほどの美声を聴いたのは、果たして何年ぶりだろうか。もしかすると何十年も聴いていないようにも感じる。そう言えば「美声」を売りにする現代アイドルもいたはずだ。


 とは言え、よくぞ見出したものである。スカウティングが良かったのか、オーディション等に偶然応募してきたからこそ、発掘できたのか。こういう存在は、おそらく日本中にまだまだ埋もれているに違いない。


 巷では「男前豆腐」が販売されている。ならば豆腐にも「美女」「アイドル」があって然り、という発想から誕生したのだろうか(※あくまで個人的想像)。

 公式HP等は存在せず、やむをえず「MIKAN*甘酸っぱいカルチャーマガジン(2017年1月23日付記事『豆腐アイドルデビュー!?木村豆富店が"恋の豆腐メンタル"MVを公開』)」を参照すると、彼女達は「野生の直感を大切にするアナログ発想マガジン『広告』(発行:博報堂)からアイドルグループが誕生?その名も"木村豆富店"。」とある。


 更にメンバーは、アクターズスタジオ東京校に通う中高生と大学生の3人で構成され、各々に豆腐店らしく?「絹ごし」「厚揚げ」「木綿」(※但し実表記はアルファベット)を苗字のごとく付与されているという(※同記事より)。


 ただ期間限定ユニットとされているが、期限等は「広告」には記されていない。他のブログ記事等にもない。スタッフと彼女達の間では予め設定済み?「アクターズ~」に通学というからには、女優を目指すのが彼女達の本来のベクトルゆえなのだろうか。


 ・・・豆腐だけに消費期限等があるのと同じ事、かcoldsweats01


 とは言え、このまま期間限定で終わらせるのは勿体ないと思う。


 しかし、現代アイドル活動は結構大変だ。リリースイベントのみならまだしも、コンサートやライブ、そしてテレビ、ラジオ、雑誌、新聞等のメディア対応もある。これでは女優業どころでなくなる可能性もなくはない。

 
 尤も、女優業だって自身が出演している映画の公開時には全国へ舞台挨拶に出向かなければならないケースもあるだろうし、メディア対応は不可欠だ。ミュージカルや演劇、テレビドラマやバラエティ番組等への出演だってある。


 どっちもどっちと言ってしまえばそれまでだが、彼女達の才能を腐らせずに何とか善処願いたいところだ。






| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2017年4月 | トップページ | 2017年6月 »