« いよいよあの名門グループまでも進出?本物の"民謡女子"現る!民謡ガールズ「会津磐梯山」 | トップページ | 彼女に何が起こったのか?Yes Happy!「理想的なラブソング」 »

そんな学校あったっけ?代々木女子音楽院「山の手GIRL」

 冒頭の数秒(サイレント部分)のみだと鉄ヲタっぽく見えてしまう?が、一転してレッスン等に励む彼女達の姿が映し出される。それも束の間、シンプルながらも清楚なコスチュームを纏った彼女達が登場し、本番を迎える。


 やはり学校ギ○ックのせいか、逆に派手にはできず、かと言って学校の制服そのものでは既存の現代アイドルの流れを辿ってしまうゆえに、カラーリングは紺色を基調にしつつ、デザインに工夫を凝らしたのだろうか。


 とは言え、集団化現代アイドルが定着して以降、、〇〇学院、〇〇スクールといった、実際に存在する学校名を名乗っているかのような錯覚をしかねないネーミングが増加した。「アイドル教室」や「アイドルカレッジ」等はまだ明快な方で、今回の「代々木女子音楽院」なんて、普通にネーミングを聞けば「学生か?」と考えてしまう。かの秋元康氏をして「アイドルは学校のようなもの」と言わしめたのが影響したのかどうか・・・?


 学校といえば、私は「ユニドル=女子大生現代アイドル」と思っていたのだが、個々を指すのではなく、あくまで「大学対抗女子大生アイドル決定戦」の事をユニドル(UNIDOL)と呼ぶらしい。各大学に存在するのは、いわば「現代アイドルサークル」レベルであり、俗にいう有名現代アイドルの完コピ等がメインのようだ。


 されど東大や有名私大を卒業してまで現代アイドルを目指す面々も中にはいる。今や高学歴芸人が持て囃される時代ゆえに、高学歴現代アイドルが存在しても不思議ではなくなってきているのも事実だ。それをどう受け取るかによって、個々の判断は変わってくるだろう。

 例のごとく話が逸脱したので、話を戻す。


 公式HPによると、彼女達は音楽専門学校(東京都認可専修学校)「ミューズ音楽院」が輩出したプロジェクト第1弾とされ、「山の手ガール」というサブタイトルを意識し、正に情報発信地・東京を強く意識した洗練されたグループを目指す、とある。更に2020年の東京オリンピックをも意識し、世界にも目を向けているという。


 ・・・つまり、ネーミングは「"山の手"ガール+ミューズ"音楽院"」の造語に由来するものと考えていいだろう。少なくとも学校ギ○ックで結成されたのではないのは確かである。


 必ずしも全てが「東京オリンピック」を意識している、と明言してはいないが、ここ最近「東京」を標榜する存在が増えてきたのは、もしかすると「オリンピック」の影響大、か?事務所サイドとしては、これこそビジネスチャンス到来、と言えるのかもしれない。勿論、その先(オリンピック終了後)をもしっかり見据える必要はあるのだが・・・。


 因みに「山の手GIRL」は彼女達のデビューシングルとなる(リリースは2016年11月11日)。


 バックがしっかりしている分、ベクトル等で揉める事はないだろうが、遅かれ早かれ現代アイドル生命の終焉が訪れた際、それぞれがどういう動きを見せるのか気になるところだ。全員、ソロ活動を目指すのか。完全に身を退くのか。はたまた全く別の世界(女優や声優、新たなグループ結成等)へ飛び込むのか。その辺りもきっちり行ってこその「専門学校」ではないかと思うが、世の中そんなに甘くない、かcoldsweats01


 ・・・ともあれ、くれぐれも短命に終わらせないよう願いたいところだ。






|
|

« いよいよあの名門グループまでも進出?本物の"民謡女子"現る!民謡ガールズ「会津磐梯山」 | トップページ | 彼女に何が起こったのか?Yes Happy!「理想的なラブソング」 »

旅行・地域」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/517634/70373613

この記事へのトラックバック一覧です: そんな学校あったっけ?代々木女子音楽院「山の手GIRL」:

« いよいよあの名門グループまでも進出?本物の"民謡女子"現る!民謡ガールズ「会津磐梯山」 | トップページ | 彼女に何が起こったのか?Yes Happy!「理想的なラブソング」 »