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ユニット統合を経て、人気が・・・?思わぬこぼれ球も?全力少女R「ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ」

 前作が広大な空地?を利用したロケだったからか、新曲「ウ・ナ・ギ・ノ・ボ・リ」ではライブ映像に戻っている。原点回帰の意味合いを包含させたり、下手にロケをするよりはコスト抑制ができたり、ライブによる現代アイドルらしい迫力感が増すメリットはあるだろうが、もう少し何らかの工夫というか、オリジナリティーを盛り込んで欲しかった気がする。


 ただ♪景気も調子も"ウナギノボリ"・・・のフレーズに聴く側のモチベーションが向上するくらいの勢いは感じられる。実社会で本当に実感できるか否かは分からないが・・・?


 いや、寧ろ本曲では全力少女Rの結束や団結力を増幅させようという意図の方が強い、か。


 先の記事でも記したが、彼女達は元々2組の現代アイドルユニットだったのである。それを事務所サイドの方針か何かは不明だが、ベクトルが異なるもの同士を纏めてしまったのである。事務所が同じ現代アイドルという共通点以外、全てが違うので各々の葛藤等が生じ、一時的にモチベーションが低下したメンバーがいたかもしれない。


 それでも、ひとつになって活動しているのである。一般社会でいえば、買収、吸収合併、業界再編等で別々だった会社が同じ商号の下で再出発を目指すようなものだろうか。


 その意味において、若干大仰だが現代アイドルは社会の縮図を見るような感覚、と言えるかもしれない。


 昔のアイドルならば、別々のユニットを統合するなんてまず考えられないところだが、見方を変えれば柔軟に対応できる(※というか、事務所に従わざるを得ない?)のは現代アイドルユニットの凄いところであろう。それでも自身のポリシーを貫くあまり、阿漕な?方針に反旗を翻し?(※あるいはモチベーションの低下?)解散、活動休止に追い込まれたのも決して少なくないのだが・・・。



 だが、彼女達にも運が巡ってきた(※そのような意識があるか否かはともかく・・・そんな余裕はない、か?)。執拗だが、九州の現代アイドルはHKT48(※一説には危ないとも言われているようだが、ガセか?)、ばってん少女隊以外、大変な状況に見舞われている。現に橋本環奈を擁したRev. from DVLは2017年3月末で解散した。そして解体、再編成をもって全国進出予定とされるLinQも活動拠点を九州から移す見込みである。


 つまり「第三極」の座が空白状態に陥る可能性が高いのだ。その空白を埋め、第三極に最も近い存在がHRなのだが、不動の地位とは言い切れないのがネックになっている。


 全力少女Rにとっては、メジャーデビューしていないのがネックになるかもしれないが、この勢いが波に乗れば、本曲タイトルのごとく「ウナギノボリ」つまり"右肩上がり"の挙句、HRに負けず劣らずの存在となる可能性は十分にあると思う。


 勿論、九州を拠点に活動する他の現代アイドル達にとっては、願ってもないチャンスが転がり込んできたと言えるだろう。果たしてどの現代アイドルが得難いチャンスをモノにできるのだろうか。




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