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これもアナタの運命ですわ。覚悟はできてますわね?じゅじゅ「黒糸」

 前作「ノロイハジメ」ほどの不気味さはないが、鏡の前にいる人物と映る人物との違い、モノクロのポートレイト?が動く等、結構ゾクッとするものがある。

 
 彼女達"じゅじゅ"ほどブラックのコスチュームが似合う現代アイドルも、そういない。但し、部屋はベージュ系?に纏められている。仮に壁なども全てブラックにしてしまうと、「ノロイハジメ」とイメージが被ってしまうために、あえて?意匠変更を行ったのだろうか。

 
 その代わり、冒頭に記した内容のほか、シャンデリアの点滅によりホラー映画的な効果を出しているが、「ノロイハジメ」ほどの恐怖感や悍ましさはあまりない。あくまでギ〇ックである事、彼女達が現代アイドルである事を予め私達が知っているゆえなのだろうか。


 以前「ノロイハジメ」の記事で「当然の事だが、あくまでPVであり、ホラー映画ではないのである。(中略)折角のオリジナリティが失われないよう、大胆かつ新たな見せ方も有象無象の中から抜け出すためには必要ではないか。」と言及したが、その意味ではストーリーVer.やロングVer.の制作検討を行ってもいいと思う。


 
あくまでイメージだが、曲の前後にプロローグ、エピローグ的な恐怖ストーリーをインサートするのだ。STARMARIEみたく、恐怖感満載?のナレーションやオリジナルサウンドをインサートするのもいいだろう。曲のみで恐怖感を出そうとすれば、それこそ映画「エクソシスト」や「13日の金曜日」等の音楽や効果音を盛り込まない限り、どうしても限界が生じてしまう気がする。


 
それを一から創作となると、相当の年月を要するのは目に見えているが、じゅじゅの名を聞くだけで背筋に冷汗や悪寒を感じるようになれば、しめたものではないか。


 ゾンビ等の特殊メイクは別として、見た目の悍ましさや演出とはいえ、首吊り寸前までやってしまう点では、私の知る限りにおいて浪速六歌仙に敵う者はいないだろう。そのうち歌が拙い分を斬首シーンやめった刺し等で補完してしまうのでは、という様々な意味における恐怖?は未だに続いている。


 じゅじゅの場合は、たとえ呪いに特化していたとしてもゴーストや妖怪とは違うため、余計なメイクを施さないのであろう。「呪い」に拘るというなら、古賀新一氏の「エコエコアザラク」のヒロイン、黒井ミサを具現化するイメージでいくべきだろう。


 ただ同作品は何度も映像化されているので、じゅじゅのオリジナリティ保持が非常に難しくなるもしれない。つまり場合によっては、同作のパ〇リと告発されかねない可能性もある。

 
 思い切ってコラボ企画でいくのも手だが、コスト面で引っ掛かりかねない。


 ・・・この辺りは現代アイドルゆえの辛いところ、同時に企画側の頭が痛いところ、か。




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