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2017年3月

何故か、アノ方が絶賛?人生初のPV出演まで果たした!さきどり発信局「It's a Show Time!」でデビュー

 画面右側の「さきどりメーター」がMAX状態(※怪しげなドリンク剤を飲む事でアップする?)になった途端、メンバー全員が何故かデヴィ夫人に変身?し、何と後半では夫人自身がパフォーマンスを展開するという、前代未聞の内容である。

 
 よく夫人が出演を了承したものだ。いや、企画側がよく夫人を起用する気になった、というべきか。たとえ事実であっても俄かに信じ難いところだが、確かにインパクトはある。 


 何といっても「さきどり~」のデビュー曲なのだ。シングル曲をある程度リリースして夫人が登場というならまだしも、デビュー曲からいきなり夫人自らがPVに出演する現代アイドルの今後は、果たしてどうなるのだろうか?今後もスケジュール調整で登場するのか?

 
 ・・・どこかの議会ではないがcoldsweats01後述するとおり、夫人がコスチュームをプロデュースする事になった経過等を具体的に説明いただきたいものである。

 暮れも押し迫った2016年12月28日に、ダイバーシティ東京でお披露目、事実上のデビューを果たした「さきどり発信局」。ユニット名のコンセプトは「時代を"さきどり"し、未体験のワクワクを発信していく」事で、平均年齢15.6歳の5人組現代アイドルユニットらしい。一見、スターダスト系の新人アイドルにも思えるが、全く関係はない。


 因みにコスチュームはデヴィ夫人のプロデュースらしい(※経過等は不明)。ある意味、コレも"未体験"ではあるが、夫人はライブにまで出演し「(さきどり発信局は)他のグループとは持ってるものが違うと思います」と絶賛したらしい(※出典および引用:2017年2月7日付音楽ナタリー記事『さきどり発信局ライブに衣装プロデューサー・デヴィ夫人登場「持ってるものが違う」』より)。


 コスチュームのプロデュースからPV出演、更にライブへゲスト出演まで果たした以上、余程の事態でもない限り、夫人が生娘らをつかまえてクレームをつける事は考えにくいだろう。


 逆に彼女達と同じくらいの年齢層で、デビューして間もない若い男性アイドルグループ(※ジャ〇タレ、エ×ザ〇ル系以外)だったら、どうなのか?案外キツかったりしてcoldsweats01


 公式マスコット「さきどり」も存在するらしいが、デヴィ夫人の威力?迫力?に影が薄くなってしまいそうだ。とは言え、常に夫人の影がチラつく?現代アイドルというのも、どうなのだろうか。今後このパターンが増加しかねない、かも?


 果たしていい傾向なのか、それとも・・・?



 

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安全航海祈願!で、肝心の船はどこに"来る~ず"?くる~ず~ CRUiSE!「未来少女A」

 ユニット名らしく?セーラースタイルで纏めているが、普通なら女子中高生らが制服姿でパフォーマンスを展開しているように見えてしまうだろう。尤も中らずと雖も遠からず、ではある。

 
 それをスカートの裾の色分け(個別カラーの設定)で違いを明確にしたところは、いかにも現代アイドルらしい。これがなければ、おそらく中途半端に地味なコスチュームになっていたはずだ。いわば個別カラーという本来の役割と挿色的な意味合いを兼ね備えたのだろう。なかなかのアイディアではないか。


 よく見るとワンピーススタイルのようで?彼女達がくるっと一回転する度に、スカートの裾が鮮やかにふわりと舞っている。アイドルらしいといえばその通りだが、つい「キミら、大丈夫か?」等と余計なお世話を焼いてしまうcoldsweats01多分、他の衣裳パターンもあるとは思うが、基本はセーラースタイルなのだろう。でなければ「くる~ず~CRUiSE」の存在意義が失われかねないはずだ(※詳細は後述参照)。 


 ライブ等では「くるーず」と名乗っている彼女達だが、正確には「くる~ず~ CRUiSE!」らしい。福岡県のロコドルで映像では5名だが、公式HPによると「2016年4月に結成した女子8名によるアイドルユニット」とある(※但し休業中のメンバー等がいるため、現在は実質6名のようだ)。しかもコンセプトは「客船」で、メンバー全員が乗務員らしい。


 その証拠にメンバー各人に船長(リーダー?)、一等航海士(サブリーダー?).、二等・三等航海士に加え、通信士等と役割分担を与えられている。「客船」である以上、必須となるのは事実だが、実に細かい本格的?ギ〇ックだcoldsweats01

 
 しかし「客船」といっても、まるで高層マンションが船上に備わったかのような巨大豪華客船オアシス・オブ・ザ・シーズから、日本のさんふらわあ、新日本海フェリー等といった一般的な客船などが存在し、正にピンキリ状態である。果たして、どのような客船を想定しているのだろうか?それによって、航海士の階級も判明するはずだが・・・?


 余談だが、「くる~ず~CRUiSE」における一等~三等航海士や通信士等が船長、もしくは上級職に昇任・昇格はあり得るのだろうか?契約解除、解雇等があるなら、全く有り得ない事ではないはずだ。仮に新人がキャリアあり(例:別の現代アイドルユニットからの移籍等)だったら、いきなり上級職に就任するのだろうか?


 ギ〇ックを真面目に考えれば考えるほど、謎が深まるばかりであるcoldsweats01実際に国家資格を取得すれば十分あり得る・・・か?そうなれば、一気に話題が彼女達に集中するに違いない。

 くれぐれも航海中にシージャック、座礁、衝突、沈没等の事故(※ここまで来れば、大体の意味は分かると思うが?)が起きないよう、乗務員だけでなく会社にも留意願いたいものだ。

 ましてや某韓国船事故のように万一の場合、乗客等を見捨てて安全管理や救助措置を怠るなど、言語道断である(※ハードルを上げ過ぎ?)。


 

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もしかしてアナタは・・・!?福島ゆか「train」

 彼女の名を聴いて、思わずドキッとした。


 何てことない、私の知人女性と同姓同名だったからだ。と言っても、数十年も前の話なので、私はともかく、彼女の方が憶えていないだろう(※詳細は長くなるので割愛するが、元カノではないので、念のため)。確か私より2、3歳ほど年上だったので、彼女も結構いい齢になっているはずだが、現在どうされているのか、完全に音信不通状態のため不明である。


 だが、本曲PVを視聴して全くの別人だった事にホッとした反面、数十年前に出逢った「フクシマユカ」さんであって欲しかった気持ちが一瞬、私の脳裏を過った。元カノではないと断言しながら、やはり彼女に幾分か恋心を抱いていたのだろうか。



 ・・・そんな私心を振り切って、あらためて本曲PVを視聴してみる。



 女性ヴォーカルゆえか、ハイキー調で捉えた映像パートが多いが、福島ゆかの肌色にはあまり影響はないようだ。とは言え、せめて衣装?私服?のカラーはホワイト以外で見せて欲しかった。モティーフたる女性に露出を合わせたのはいいが、時に衣裳カラーまで強烈な白トビをしているシーンが見受けられる。但し、カラーによっては肌がくすんでしまう事もあるので、非常に難しい部分でもある。


 また走行中の車内だけでなく、踏切、走り去る列車等、様々な観点から「Train」を感じさせるのは、非常に良い見せ方である。もしかすると、彼女のアイディアが盛り込まれているのかもしれない。


 ここで「レトロを感じさせる、昭和生まれの○○電鉄△△△系車内から見る景色は最高です!このモーター音が堪りませんね」等と某有名プロダクションのマネージャー風に彼女が言ったら・・・って、鉄道番組のリポーターじゃないんだから、ねぇcoldsweats01

 彼女は、福島県出身ゆえの「福島ゆか」である。同県凱旋ライブとアイドル四天王(※浅香唯、工藤静香、中山美穂、南野陽子)を夢見て東京で活動中らしい(※公式HPより)。一方、公式ツイッターには四天王の名はなく、ハロプロ(系アイドル全体のファン?)、更に「全国ツアー開催」ともあったが、ベクトル変換済みか?


 PV視聴の範囲では、ごく普通のシンガーソングライターのようにも思えるが、公式HPにアクセスすると、いかにも現代アイドル風の彼女のスタイルを見て取れる。ただ、集団化現代アイドルに比べるとやや控えめな印象だ。


 しかし、裏の顔?はアイドル情報誌「楽遊」(※割引クーポン等がついたフリーペーパー誌)の編集者という。趣味がアイドル研究なのは、職業柄か。


 それでなくとも前へ前へとしゃしゃり出る傾向の高い現代アイドル戦国時代において、引き気味な姿勢で、しかもソロで生き残れるのか?という疑問は残るが、かなり増加してきたとはいえ、まだまだ希少なソロを個人的には応援したい。


 ・・・これは、何も冒頭に記した「私心」によるものではない事を最後に付加しておく。







 

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"姫花"を腐らせるなよ!PRINCESS GARDEN-姫庭-「恋=トキメキ+魔法」でデビュー

 関西のロコドルは「箱庭(Miniture Garden)」だが、こちらは「"姫"庭」である。前者が「笑顔の救世主」をコンセプトにファンを「庭師」というのに対し、"姫"庭は「プリンセスが咲き誇る庭(※ゆえに姫庭らしい)をガーディアン(※ファン?)の皆様が育てていく」のがコンセプトという。


 ストレートに短くまとめた「箱庭」だが、姫庭はやや長めとは言え、スタイリッシュというか、シャレたコンセプトである。"後出し"だからとか、単に横文字にしただけじゃないの・・・と言ってしまえばそれまでだがcoldsweats01


 コスチュームデザインに関して言えば、スカート部にややボリュームを持たせており、プリンセス風に見えなくもないが、全体的には物足りない気がする。何も放課後プリンセスみたく、ティアラを装着する等の必要はないと思うが、究めていけばいくほど似通っていく可能性はある。

 但し、放課後~は原則として童話の中であったり、歴史上に実存したプリンセスを模しているので(※今後ベクトルが変わる可能性があるかもしれないが)、今のところは"オリジナル"プリンセスを追求する意味において、姫庭にアドバンテージがあるかもしれない。いずれにせよ、全てはガーディアンの栽培?育成?次第というところか。


 それにデビューして、即プリンセスと化し「完成」してしまったら、ガーディアンの存在価値が失われてしまうではないか。そう考えると、徐々にコスチュームやアクセサリー等が充実し、余裕も出てくるのだろう。



 公式HPには小さな文字で「2015年10月25日デビュー」とあるが、今作が事実上のデビュー曲となるようだ。他の現代アイドルと同様、ライブ活動である程度実績を積んでからシングル曲をリリースしたのであろう。


 それにしても「恋=トキメキ+魔法」とは、まるで80~90年代のアイドルが歌うアニメ(特に少女向け)の主題歌を彷彿させるメルヘンティックなタイトルだ。本曲が仮にアニメの主題歌になったとすれば、それはそれで凄い事だが、事務所の力とレーベルの見極めが重要になるだろうから、通常ならそう易々と叶うものでもない。


  ただベクトルが不明瞭だ。「姫=一人前の女性」と解釈するなら、ある程度の年齢に達すると卒業させられ、ニューフェイスが入れ替わりに加入すると考えられなくもないが、例えば「紅白出場」とか「全国のドームでコンサートをする」等、より具体性のある全体のベクトルを掲げるべきだろう。おそらくこのまま地下で潰える等と想定していないはずだ。


 それに現代アイドル達が事務所との"ベクトルの相違"を理由にあっけなく解散、引退してしまうケースが多い事を考えれば、済崩し的に進むよりも、ある程度同じ方向性をキープできるようにしなければ業界に汚点を残すだけ、にもなりかねない。表現は悪いが、それこそ現代アイドルを利用したブラック企業という謗りを受けるのみである。

 
 「現代アイドル・カタストロフィー」の犠牲を少なくするためにも、是非お願いしたいと思う。



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街角"リアル"カメラ事情2017(番外編・3)「これがカメラ不況の現実か?デジカメ総出荷台数が5年で約8割減少!~CIPA発表」

 日本映像機器工業会(CIPA)が、2016年のデジタルカメラ総出荷数(※コンパクト、ミラーレス一眼、レフレックス等全てを含む)が5年前(2011年・約1億1524万台)に比べ79%減少した旨(約2420万台)を発表した。特にコンパクトデジタルカメラ(レンズ一体型)の落ち込みは激しいとされる。


 公表されている資料(CIPA REPORT Web版<PDF資料>生産出荷実績表2016年版)によると・・・?


one総出荷数

・国内向け 約350万台(2011年・約950万台)

・ヨーロッパ 約770万台(2011年・約3500万台)

・アメリカ 約599万台(2011年・約3828万台)

・アジア諸国 約638万台(2011年・約2696万台)

 
twooneのうち、コンパクトデジタルカメラ(レンズ一体型)の出荷数
2016年の総出荷数 約1258万台(2011年・約9983万台)

・国内向け 約223万台(2011年・約803万台)

・ヨーロッパ 約459万台(2011年・約3044万台)

・アメリカ 約315万台(2011年・3444万台)

・アジア諸国 約225万台(2011年・約2200万台)



 ここのところ、やたら「カメラ不況」と当ブログで記しているが、それがデータとして証明された形となったようだ。特に総出荷数、コンパクトデジタルカメラとも、海外向けの落ち込みはひと桁違う。


 確かにニコンDL販売中止や、カメラのキタムラの一部店舗閉店等の影響はないとは言えないが、果たして本当にそれだけが理由なのだろうか?


 執拗で恐縮だが、近年動画撮影用にミラーレス一眼(レンズ交換式)を導入するケースが増えている事を踏まえると、寧ろスチルそのものの需要が減少している事にはならないだろうか?写真人口は相当な数に及ぶにも関わらず、である。それならミラーレスそのものの出荷が多くてもいいはずだが(※詳細は資料参照)?


 写真は今や紙媒体でなければならない必要性が以前に比べて低くなった点も写真人口増加に寄与しているだろう。プロの間でも様々な意見があるようだが、確かにプリンターで何度も印刷失敗を重ねてコストを増やすくらいなら、SNS等で即座にアップロードできる方が気楽ではある。


 それにはスマートデバイスの存在が不可欠である。スチルや動画(※ビデオカメラに比べると短いが)、電話、メール、SNS等が1台で熟せるのだから、これほど便利でスタイリッシュな物はない。従来なら必要枚数を予めDPEでオーダーする必要性があったが、今やWi-Fi、NFC、Bluetooth等により簡単に転送できる時代なのだ。


 同じような機能なら、コンパクトデジタルカメラにも装備されているのに、しかもスマートデバイスよりも小型な機種も存在するのに、それでも売れないのは、カメラメーカーがあまりにもスマートデバイスを意識し過ぎてしまったからなのか?

 
 ・・・いや、デジタル環境下となって以降、あらゆる機能が備わってこそはじめてプロダクトとコンシューマーに認識されるからではないか。つまり、あらゆる撮影が簡単に熟せてこそのデジタルカメラであり、ある用途に不向きと判断されれば評価は下がりかねないのだ。フィルムカメラ以上にデジタルカメラは万能でなければならない、という事か。


 いっその事、エンドユーザー等に「求められるデジタルスチルカメラとは何か?」と率直に訊いてみるのもいいかもしれない。尤も「それぐらい会社で考えろ」と言われかねないがcoldsweats01


 ・・・今後も引き続き考えていく所存である。


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コロムビア発現代アイドル第2弾!Clef Leaf「Evergreen」でメジャーデビュー

 先にコロムビアのアイドル専門レーベル"Label The Garden"からメジャーデビューを果たした現代アイドル、Flower Notesの「恋花」は、タイトルどおりにまるで植物園に咲き誇る花々に囲まれたような印象だった。


 そして第2弾として3月にメジャーデビューを果たしたのがCref Leafだ。しかも「leaf(葉)」だけにデビュー曲は「evergreen」、つまり単純解釈すれば常緑樹を指す。


 更に加えるなら、どちらかといえば"常緑"は春の花の時季が過ぎた5月~6月のイメージが強い。日差しが強くなり、緑が目に鮮やかに映えるのもこの時季である。江戸時代の俳人、山口素堂による俳句「目に青葉 山不如帰 初鰹」はそれを端的に表現している。


 だが、秋ともなれば紅葉に目を奪われてしまい、常緑はそっちのけ状態である。また冬は冬で、常緑なのに若干くすんだように見えてしまい、興味の対象外扱いされているようにも思える。尤も、余程形がユニークだとか、滅多に見られない現象等が絡めば話は変わるのだが・・・。


 つまり、花には注目が集まりやすいが、葉となると意識的に目を向けない限り、無視されかねない存在となってしまっているのである(※写真愛好家や絵画を嗜む方なら、両方ともモティーフとなり得るだろう)。


 過日、メイキング映像?で本曲PVの映像監督が「タイトルをどう捉え、映像化するのか苦労した」という主旨の話をされていたが、分かる気がする。私なら、ほぼ確実に植物園の緑化ブース風の背景を絡ませたに違いないからだ。


 それを図書館(図書室?)で行ったのだから、意外と言えば意外である。よく見れば本棚等に蔦のような常緑植物が若干絡んでいるゆえの「Leaf」だと考えれば、Flower Notesに比べると地味な印象だが、今後成長していくという意味(つまり動詞としてのLeaf"(木が)葉を出す")をも含有されているのかもしれない。


 記事制作中に思い出したのだが、実は「leaf」には「葉」だけでなく、「ページ」や「(本の)ページをめくる」といった意味等もあるのだ(※出典:Weblio辞書)。


 そう、映像監督が図書館を選んだ本質は、ここにあったのではないか。本棚の蔓状植物は引っ掛けとまでは言わないが、視覚的にはこちらの方が分かりやすいだろう。しかし、本(書籍)はいわば数枚のleafが纏められたもの、と考えれば図書館、図書室は正にleafだらけ(leaves)ではないか。


 ・・・見事にハメられてしまったようであるcoldsweats01

 ただ、グループ名の由来が定かでない。Flower Notesなら、香水の香り「(トップ、ミドル、ラスト)ノート」に掛けて?「花の香り」と解釈可能だが、Clef Leafの場合、直訳すれば「音部記号の葉」となる。


 つまり音楽の「ハ音記号」と「植物の葉」を掛け合わせたものなのだろうか。


 因みに「ハ音記号」は、元々「C(=ド)」が変化したもので、置かれる位置に応じてソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テナー、バリトンの各記号に呼び方が変わるものらしい(※出典:コトバンク)。植物の葉だと、常緑樹以外では四季の移り変わりに応じて、徐々に芽を出し、やがてi青々とした葉が色づき、やがて枯れ落ちて・・・のリフレインだ


 メンバー各人が由来を一切聞かされていないはずはないと思うが、「花(Flower Notes)」に続く「葉(Clef Leaf)」という意味では、流れとして理解できなくもない。仮に第3弾がありうるとしたら、「実(seed、fruit等)」なのかも?

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純白のコスチュームはピュアな証!ひめキュンフルーツ缶「ココロツナガル」

 アニメの主題歌ゆえか、ひめキュンフルーツ缶の持ち味である激しいロック調ではなく、寧ろ真逆のキュートな曲だ。前曲が前曲(伊予魂乙女節)だけに?若干拍子抜けしかねないが、それだけ彼女達が表現力豊かである証と言えよう。


 しかも、アイドルらしく純白のコスチュームである。某国営放送局の厳しい?チェックがあったのかもしれないが、前曲「伊予魂~」や彼女達のもうひとつの顔「バリキュン!!!」よりもフェミニンな印象を受ける。メイクの影響か、エフェクトをかけたのか、あるいはこれが本来の姿なのかは不明だが美白が際立っており、非常に魅力的だ。


 ところが、私の知る限りにおいて、彼女達のPVにしては珍しく?原則無背景である。所々チープにも思えるCGエフェクト処理が成されているくらいか。比較するのも憚られるが、フェアリーズの「クロスロード」PVのような衝撃だ。加えるなら、フェアリーズのような派手なアクションも皆無ではないか。


 思わず、何か彼女達自身の心境や周囲を取り巻く事情等に大きな変化でも生じたのか?と気を揉んでしまうcoldsweats01



  そう言えば、現代アイドルにして独特の世界観(それも、ダーク・ファンタジーがメイン)で見る者を圧倒するSTARMARIEがアニメの主題歌「メクルメク勇気!」を歌い出した辺りから、少しづつ彼女達へのイメージが変わり始めたのも事実である。


 "ひめキュン"の場合も、コレに当てはまるのだろうか。つまり、普段はハードロッカーのイメージが先行する彼女達だが、何かの拍子に突如バラッドを静かに歌い始めたような感覚とでも言うべきか。 


 だが、よく考えてみると表向きはアニメ主題歌となってはいるが、リリース日(3月8日)やタイトルを考慮すると、東日本大震災追悼に向けた想い等が隠されているような気もする。単なる偶然、か(※おそらく、そのはずcoldsweats01)?


 仮にそうだとすれば"ひめキュン"は単なるロコドルではない事を暗に宣言しているようなものだ。これは何もネガティブな意味合いではなく、ローカルカラーを持ち合わせつつ、他人を思いやる清々しい心を持ち合わせている、という事である。現代的表現を使うなら、ツンデレ要素を持っている、とでもいうところだろうが、却って彼女達に失礼かもしれない。


 正直なところ、まさか本曲で彼女達の新たな魅力が発見できようとは思わなかったのだが、そういう部分も含め、彼女達の全てが美しく思えるのだ。既存ファンなら、とっくに見抜いていると思うが・・・?



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街角"リアル"カメラ事情2017(番外編・パート2)「ホントに業界、大丈夫?Yカメラさん!」

(※前回までの概要)

 私が約1年ぶりにYカメラを訪れ、CIPA発行のカメラカタログ2017と日本写真映像用品工業会発行の「写真・映像用品カタログ2017」を買い求めようとした。ところが販売員曰く、CIPAカタログは100部限定でしか入荷せず、しかも1週間前に完売したらしい。

 また、それぞれのカタログは、従来にも増して薄くなっているという。用品会社が相次ぎ倒産し、自然と薄くなったというのだが、販売員から更なる衝撃的な言葉が・・・?

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~以下、販売員との会話が続く。

「実はカメラの方も不況で、カタログ掲載が減少しまして・・・」


・・・用品ばかりか、カメラ自体も不況、と?


「そうなんです」

 ・・・そうか。いよいよ(カメラ)業界にも訪れた?


「おそらく、そうだと思います」


 ・・・そうなったら、Y(カメラ)さん大丈夫?


(笑)正直、ヤバいです


 ・・・だから家電はともかく、カメラ以外に本とか色々買えるようになった、というより言葉は悪いけど、カメラそのものの売れ行きが低下してきたから、他の物を売って利益を得ようという策に出た?


結果、そういう事になります・・・かね


 ・・・(デジタルカメラ)市場の方も大丈夫?


「こればかりは難しい問題ですが、今の状態が続けば何年か後には危ないかもしれません


 ・・・デジタルカメラを買うよりも、ミラーレス一眼以上にミラーレスなスマートデバイスに取って代わられたら、残念というか、悲しいね。だからって、デジタルカメラも価格を上げればいいってもんじゃないと思うんだけど。


「先の事までは不明ですが、(スマートデバイスに取って代わる)可能性はゼロではないと思います


 ・・・そうなるとY(カメラ)さんだけでなく、B(カメラ)さんやNさん、Oさんとかにも影響が生じるはずでは?特にYさんやBさんは「カメラ」と屋号で標榜できなくなるんじゃないの?


・・・全体で頑張っていきたいですね(苦笑?)」 


・・・確か来年(CP+2018)は3月スタートだったかな。久々に横浜に行ってみるか?その前に来年も同じ事で詰め寄ってくるかもしれないよ(笑)。


できれば、ご勘弁のほど(笑)。是非CP+に足をお運びいただければ・・・」

                         
                           ~会話編おわり~

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 言われるまでもなく、先にピックアップした「ニコンDLシリーズの販売中止」等による国内メーカーの不況が浮き彫りになっている。


 その一方でデジタル一眼のスペックアップに伴い、サードパーティを含め、交換レンズの高級化、高価格帯へのシフトが進んでおり、中には下手すれば純正よりも高価なサードパーティ製レンズが急増している。だからといって、デジタルカメラの高画素化は最大5000万画素程度で打ち止め、とは思えないので、今後もこの傾向は続くだろう。最終的にはライカレンズの価格に追い付け追い越せ状態となるのか(それ以前にライカ側も上がる、かcoldsweats01)?


 私がYカメラを訪れた3月9日昼前頃、カメラコーナーは数人の客が販売員と話しているシーンを見かける事はあったが、カメラ本体を買い求める姿は皆無だった(平日だったゆえかもしれないが)。不況の原因?とも言われるコンパクトデジタルカメラでは、ソニーRX100シリーズのブースを数人が囲んでいる程度で、その他のメーカーでは人影すら見かけなかった。ましてや購買するところなんて・・・。


 その代わり、と言っては何だが他の販売ブースでは(※私のような?冷やかし、様子見等も含まれるだろうが)比較的多くの客が埋め尽くしていた。カメラほど高価ではないせいか、購入する姿も見受けられた。特にスマートフォン関連は、平日にもかかわらずその数が顕著だったように思う。


 見方によっては、予約販売で捌かれた後も暫くは売れていたのものの、大半のエンドユーザーが入手した事で売れ行きが低下したのかもしれない。


 メーカーがモデルチェンジを頻繁に行うのも、全ては売れ行きを右肩上がりにするための作戦でしかないのか?


 あるいは相次ぐ高画素化ベクトルに対するコンシューマーのアンチテーゼの影響か?


 今までYカメラでそのような事を殆ど考えてこなかったのだが、機会があればメーカーとの対話を是非再開したいと思う。頑張ろう?


 ・・・しかし、現実はかなり厳しいようである。


                           ~その3へ続く~

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ホントに優勝したのか?出場したのか?原駅ステージA「キャノンボール」

 姉妹グループ「ふわふわ」は順調にシングル曲をリリースしているのに、原駅ステージAはどうなっているのか?少し気がかりだったが、ひとまずホッとした、というところか。

 
 暫く見ないうちに随分とイメージが変貌しているではないか。メジャーデビュー曲「Rockstar」でのブラックで統一された渋いイメージは皆無で、コスチュームやセット等も明るくなり、いかにも"ガールズ"らしい雰囲気である。

 
 「キャノンボール」といえば、ついバート・レイノルズやジャッキーチェンらが出演した映画を思い出す。直訳すれば「大砲の弾」となるが、映画ではアメリカ大陸横断自動車レースを指している。


 ならば、本曲も映画をイメージしているのだろうか。


 彼女達のバックには自動車や交通標識等が整然と並べられ、おそらくピットやガレージを模したのだろうか。キャノンボールのイメージに中らずと雖も遠からず、だろうか。PV自体がショートVer.ゆえに詳細が分からないという事もあるが、前半を見る限りでは、これからレースに挑むイメージはない。だからと言ってユルいわけでもない。


 あくまで想像だが、男性みたくレースに血眼になって挑む荒々しさよりも、寧ろ結果は二の次、レースに参加する事を愉しむ要素が多いような気がする。イメージとしては芸能人らも参加する「日本版ラ・フェスタ・ミッレミリア」か。

 

 彼女達のバックにある車が60~70年代風のオープンカーなのも、ミッレミリアを意識しているのかもしれない。リアルに現行市販車を出すと、色々不都合が生じかねない?

 

 後日フルVer.を視聴したところ、バックに映るオープンカーとは別のオープンカーにメンバー全員が乗り込み、まるでキャノンボールに優勝したかのように紙吹雪の中をパレード風に映すカットがある。


 実際に彼女達が疾走している姿は全くないので、本当に優勝したのかどうか疑わしいが、この場合は「優勝したように見せる」事にこそ意義があるものと思われる。何故なら、主人公の彼女達以外に人物等は存在しないからである。独り善がり、自己満足と言ってしまえばそれまでだがcoldsweats01

 
 ほかには、いわゆる観客のウェーブみたく時間差による美しい動きも盛り込まれている。ここのところ「原宿」を名乗る現代アイドルが増加しつつあるが、長年伊達に原宿で活動しているわけではない事を証明してくれるはずだろう。


 その意味では、デビュー曲とは異なる彼女達の新たな魅力を垣間見た気がする。



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やられた~!?"時折"じゃなく、水の中からやってきた「ホンモノ」!マーメイドル「キラリ◇」

 まさか「ホンモノ」が登場するとは・・・。


 されど公式HP等では"マーメイド"とは一切名乗らず、何故か「水中系アイドル」とされ、ライブ等の自己紹介では「水の中からやってきたアイドル」という事になっている。


 確かに人魚も水中系といえばその通りだが、大体水中系ってどんなアイドルなのか?人魚が魔法か何かで人間の姿をして・・・なんて童話を引用したとしても、ファンは信用するのだろうか?


 まさか、シンクロナイズドスイミングをしながら歌うわけでもあるまい。はたまた昔行われていたような海女の水中ショー的な事をするとも思えない。あるいは過日別の記事で記したように、人魚形フィンを装着するのか?夏ならあり得るかもcoldsweats01


 彼女達のライブ映像を見ると、若干セクシーなコスチュームを纏っているようだが、右足に人魚のスキンをイメージさせる物(片足だけのレギンス?)やヒレのような擬似物?が装着されている。


 ・・・ゆえに水中系なのか?


 しかも公式HPによれば、メンバー増員予定があるという。水中系アイドルをどうやって見つけ出すのだろう・・・と思いきや、ごく普通にオーディション等を行うようだ。因みに、水泳やシンクロナイズドスイミングが得意でなければいけない等、水中絡みの制約はない(※勿論、特技等としてアピールするのは問題ないはずである)。

 
 いずれにせよ、水中系はギ〇ックでしかなく、現代アイドルは何でもアリ、という事か(※誹謗中傷等の意図は全くない)。発想の豊富な者にアドバンテージがあるのだろう。

  言うまでもないが、マーメイドル(通称:マメドル~"マメ"な"アイドル"という意味ではない)はマーメイドとアイドルを組み合わせたもので、日本で唯一の「水中系アイドル」とある。結成(陸に上がった?)時期は2014年9月とされる。当初は数名が在籍していたと思われるが、現在は2名(2頭?2匹?)である。デビュー曲は2016年2月の同タイトル曲で、今回は初の全国流通盤としてのリリースのようだ。


 約1年のブランクがあるとはいえ、デビューから僅か約2年ちょっとで全国流通盤をリリースできるのは、事務所の力も大きいだろうが、彼女達の努力の賜物に他ならない。問題はこれからだ。「全国流通盤≠メジャーデビュー」なので、今後も努力を怠らずに精進せねばならない。

 
 果たして「水の中からやってきた水中系アイドル」がどこまで受け容れられるのか個人的には裏をかかれたと思っているがcoldsweats01




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キミらも人間じゃないのか?時代加速装置@'mE(現:atME)「Paralyzer」

 冒頭のオルゴール音でどこかノスタルジックな想いに駆られるが、それも束の間、アイドルの基本たるホワイトを基調にしつつ、レッドを挿色的にインサートしたコスチュームを纏った彼女達はまるでサイボーグ、アンドロイドのように見えなくもない。


 しかも曲中で「時代を加速させる、奥歯のスイッチを入れろ!」という台詞がある。


 この瞬間に思い出すのは、石ノ森章太郎氏の作品「サイボーグ009」だ。本作に登場する主人公、009こと島村ジョーが加速装置を使用する際も、奥歯のスイッチを噛んで行っていたはずだ。


 しかも、彼女達は自ら「時代加速装置」と標榜しているのだ。この流れから彼女達が生身の人間ではない事は明白である(※勿論、ギ〇ックの類であるのは言うまでもない)。


 だが標榜しているわりには速さ、スピード等が感じられない。そう考えるとCGエフェクト等で加速感をインサートして然るべき、とも思えるが、あくまで加速させるのは「時代」が対象であって、単に別の場所への移動スピードを速くして時間を短縮するするわけではない、という事か


 とは言え、齢を重ねるとわざわざ加速装置を操作せずとも、異常なほどに時代の流れを速く感じてしまうのは何故なのだろうか。逆に幼い頃は長く感じて仕方がなかったのに、であるcoldsweats01 

 曲のタイトルにもなっている「paralyzer(パラライザー)」だが、和訳では「麻痺させるもの」を指し「主にフィクションに登場する、相手を麻痺させる道具や武器、魔法などを意味する言葉」とある(※出典および一部引用:Weblio実用日本語表現辞典より)。

 
 ひいては、彼女達自身が本曲を聴く者に一種の麻痺状態を引き起こさせるのだろうか。ある意味、彼女達もマホウ絡みなのか?いい意味では厳しい現実から解放させてくれるだろうが、逆に考えると現実逃避でしかないのか。実は快楽的な反面、恐ろしい一面を併せ持つのかもしれない。


 ・・・ところが、2016年12月4日付で「時代加速装置 @'mE」から「atME」に改名したらしい(※出典および引用:2016年12月13日付インターネットカルチャーメディア"DESSART"公式ブログ記事『"時代加速装置@'mE"から"atME"へ改名発表!ライブフォトレポートで振り返る』より)。


 その理由は定かではないが、時代を加速させるにはややパワーが足りなかったのか、あるいは後述のように、あまりにも解読不可能なネーミングゆえ、分かりやすい表現に改めた・・・等と個人的に推測
する。

 
 しかし公式HPは「時代加速装置~」のままであるが、スケジュールは更新されているものの、ニュースに至っては2016年11月の記事「同年12月16日のライブ告知」以降、そのままのようだ。

 
 更にPVは存在するのに、ディスコグラフィは空白のままだ。おそらくCD音源化されておらず、デビュー曲も未リリースなのだろう。但し、時代加速装置アットミーYouTube公式チャンネル(※@'mEが解読不可能だからか?カタカナ表記になっている)には本曲がデビュー曲とある。よく見ると同曲は「atME Ver.」として再録、再アップされているが、「時代加速装置Ver」の冒頭部のオルゴール音シーン等がカットされている。


 ・・・つまり「atME公式チャンネル」も存在するのだ。

  デビュー間もない地下ドルゆえ(※遅くとも、改名した2016年12月以前のデビューだろうが?)致し方ない部分があるのかもしれないが、既に改名済みならば、少なくともツイッターだけでなく、その旨を公式HPに記す必要性はあるはずだ。おそらく事務所側がライブやイベントの手配等で精一杯になってしまい、HP意匠等の変更まで行う余裕すらない可能性も考えられる(※誹謗中傷等の意図は全くない)。


 個人的に不可解な部分が多いが、後々解明していきたい。果たしてそのチャンスはあるのかどうか分からないが、聴けば聴くほどクセになる「ヤバい曲」のような気がしてきたcoldsweats01


 ・・・早くも「パラライザー・エフェクト」が出てきた、か?





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ここにもいた!全員病人?しかもブラック企業の管理職?(株)やみつきカンパニー「病ンデレ///sickness」(後編)

 当ブログで現代アイドルに関する記事において前編、後編と分けたのは(株)やみつきカンパニーが初めてだろう。だからと言って、私自身が彼女達に「病みつき」になったわけではない。ただ、聴けば聴くほど引き込まれていく気はする。


 ・・・何だ、アンタも病みつきなんじゃないの?と言う勿れcoldsweats01


 イントロのチップチューン(ファミコン風の音楽)からエモーショナル・ハードコア(略・エモ)、そしてラウド・ロックへ転調、複合させたところは、とても現代アイドルの楽曲とは思えない。比較するのも気が引けるが、個人的には中盤~後半付近のデス・ボイスが若干迫力に欠けるように思う。せめて椎名ぴかりんのようなイメージが欲しいところだ。


 また"キミ"に惚れているのはいいのだが、"キミ"を取り巻く存在が全て消え去り(※その手段は不明だが)、最終的には自分だけの"キミ"になるという、現代を象徴するかのような悍ましさが含有されている。ある意味、ラブ・サスペンスのような内容だが、想像するだけでも背筋が凍る想いがする。

 残念ながら本記事制作時現在において、(株)やみつきカンパニーの公式HPは存在しない(※公式ツイッターは開設済) ため、ある意味謎のベールに包まれた存在と言える。判明しているのは、次のとおりである。



 ①活動拠点が名古屋である。

 ②タイトルにもあるとおりメンバー各人が管理職である(※ギ〇ックか?リアルか?)。

 ③デビュー時期が2016年10月頃と推測され、直後のワンマンライブでは満員御礼となった。

 ④会社だけに?現在新入社員募集オーディションがスタートしている(※2016年3月4日付ツイッター内容より)。


 (※出典および引用:④を除いて、2016年12月19日付BARKS記事『(株)やみつきカンパニー本格始動。新メンバー入社オーディション開始』より)。


 彼女達が「会社」と名乗っているのは、もしかしてセルフプロデュースゆえなのだろうか。それにしては、あまりにも段取が良すぎる気もする。メンバー各人が現代アイドル経験者の可能性もあるが、それすら不明である。


 仮に彼女達がメジャーデビューを果たした際には、「名証一部に上場」等と表現するのだろうか?「ファン=((株)やみつきカンパニーの)株主」という表現を止めたという事は、やはり誤解が生じかねないからではないか。


 ・・・彼女達の謎は深まる一方だが、名古屋も現代アイドルが犇き合う激戦地である事を踏まえたうえで「上場」を目指して欲しいものである。


 ダラダラと書き連ねてしまったが、最後までお付き合いいただいた事に深く感謝申し上げるm(_ _)m

                                      ~おわり~

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"官製"春闘2017(その4)連合、第1回春闘回答内容発表!前年比マイナス71円///働き方改革実現会議、残業規制「月100時間未満」了承、違反企業に罰則

one「連合、第1回春闘回答内容発表、ベースアップ平均6270円、昨年比マイナス71円」

 3月17日、連合が春闘回答内容を調査した第1回集計結果を発表しました。

~概要~

(1)経営側から有効回答を得た773組合のうち、「定期昇給を含めた」平均賃上げ額は、6270円(賃上げ率2.06%)。

  →前年第1回集計比で、マイナス71円(0.02%下回る)。

(2)組合員数300人未満の405組合においては、5139円(賃上げ率2.06%)。

  →前年第1回集計比で、マイナス87円(0.01%下回る)。

(3)ベースアップ実施が確認されたのは、429組合。平均ベースアップ額は1349円(前年第1回集計比マイナス129円)。

~非正規労働者の賃上げ~

 有効回答を得られた44組合のうち、平均賃上げ額(時給)は23.65円(前年第1回集計比でマイナス2.3円)。


◎参考:2017年3月18日付読売新聞記事



★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

two働き方改革実現会議、残業規制「月100時間未満」を了承、違反企業に罰則」

(概要)

~残業上限規制について~

(1)原則「月45時間、年360時間」に上限規制。特例で「月平均60時間、年720時間」までとする。

(2)繁忙期は次の条件を満たす事とする。

 ①残業が月100時間未満。

 ②2~6ヶ月の平均残業時間が80時間以内。

 ③月45時間を超える残業時間は、年6ヶ月まで(※但し労使協定などで特別条項を締結した場合のみ)。


(3)労使が残業上限を回避する努力が求められる点で合意した事に鑑み「可能な限り」労働時間延長を短くする。


~インターバル規制について~

 終業から始業時刻の間に一定の休息時間を確保する努力義務を法令で明記する。


~過労死対策について~

(1)パワハラ防止などを協議する政府と労使の検討会を設置する。

(2)メンタルヘルス対策の新たな政府目標を検討する(※新たな成長戦略か?)。 


~見直し規定について~

5年をめどに実施状況を検討し、所要の見直しを行う。


~罰則規定、その他について~

・罰則を設ける事となったが、具体内容は今後検討を進める。

残業時間などの過少申告を防止する監視体制を構築する。


◎参考:2017年3月18日付読売新聞記事



★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

☆まとめて放談三昧☆

・今後次第で変わる可能性はあるが、初回からマイナスでは最終的にどうなるか?ギリギリプラスか、五分五分か?

・正規ですらかろうじてプラスなのに、非正規がプラスなんて望めるわけがない、と思っていないだろうか?尤も正規が更にアップしない事には、非正規に反映されない可能性は高いが・・・?

・残業規制に関しては、労使双方とも相当反発したらしいが、結果的に使用者側の意向を政府が汲むような形になった気がしてならない。

・しかも罰則を設ける事で決定したにも関わらず、具体内容未定というのはお粗末というしかない?規制をどうするのかの議論で手一杯だったのか。

・更にいうなら、中小・零細企業にこそ本内容を当てはめるべきである。大企業の働き方改革の影響のツケが中小等に回らないよう(※納期を急かしたり、それに対する威圧?等)、留意しなければいけない。

・もうひとつ付加すれば、正社員や直接雇用の非正規社員(パート、アルバイト等)には適用されても、それ以外の派遣社員は適用されないのはどういう事か?労働者ではないのか?仮に、前者が早引けした後に派遣社員のみが残務処理で残業、では本末転倒だろう。この点も明確にさせる必要がある。


☆お断り:本内容は各参考記事内容を引用しつつ、自身の想い等を盛り込みました。

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TIFで豊田市をアピールする事だけが希望、というわけじゃないよね?Star☆T「コングラチュレーション~希望の鐘の音~」

 まるでSF洋画のトレーラーを見るようなオープニングが数秒間続くが、いわばStar☆Tの面々は混迷する時代の救世主なのか。あるいはグループ名だけに?新時代の幕開けを告げるため、タイムマシンでやってきた未来人なのか。♪タラリラ、タッタリラリラ・・・という曲の頭出しでふと我に返ったような気分だ。


 穿った見方をするなら、やや古めかしい頭出しに思えなくもないcoldsweats01


 特に曲の頭出しで真っ先に登場するメンバーの頭部にあるのが、まるで2本の角のように見えてしまい、つい昔のアイドル達が宇宙人を表現した時のように思えてならなかった(※おそらくヘアスタイルかアクセサリー類と思うが、誹謗中傷の意図等は全くない)。


 別の記事で「宇宙人の表現は時代と共に変化する・・・」としたが、現在でも昔に近い表現を使う事に、少し親しみが湧いたのだったcoldsweats01単なる偶然、か?


 また、PVのアスペクト比が狭い事もあってか、可視情報は最低限に絞られている。勿論、全体パフォーマンス時などのカットは、いかにも現代アイドルのそれであるが、おそらく当初から映画のような本格的なPVを狙っていたのではないか。

 
 タイトルは単純解釈すれば「祝~希望の鐘の音」、つまり鐘の音が鳴ったから?おめでたいとされているのだ。確かにラストで鐘の音が鳴り響いてはいるが、果たして現世を生きる全ての人々に聴こえたのだろうか?


 まさか、それが聴こえた人にだけ宛てた「祝・希望の鐘の音」ではあるまい(※聴覚障害者への配慮はどうなのか、という問題は残るが)。あるいは鐘の音が鳴り響いた事で、誰しも未来への希望が湧き、それを全員で祝福するというのか?単純なようでもあるが、複雑な様相もなくもないし・・・。

 公式HP等によると、Star☆T(スタート)は愛知県豊田市のロコドルで、2011年の番組内オーディションを経て結成されたようだ。因みにユニット名の由来は「豊田の星、Toyotaのスター」というところに由来するらしい。所属事務所およびレーベルも「豊田星プロ」、という念の入れ様?だ。メンバー全員(現在18名)が豊田市在住で、同市観光協会等と連携し、全国へ向けてアピールする事を目指しているらしい。


 ・・・これぞロコドルの基本である。


 デビュー曲は2012年2月「この世に生まれたから」で、「コングラチュレーション~」は前作から約1年2ヶ月ぶり、7枚目のシングルとなる。ロコドルとは言え、大きなブランクもなくリリースは順調なペースだろう。


 私が存在を知ったのは今回が初めてだからか、てっきり今作がデビュー曲として"スタート"を切ったものと勘違いしてしまった。


 これは何も愛知県だけに限った話ではないが、どうしても同県とくれば激戦地たる名古屋市界隈の現代アイドルを思い浮かべてしまい、Star☆Tを含めた「その他」が希薄化しかねない状態である。しかも豊田市といえば、某自動車メーカーのお膝元という印象のみが先行している気がする。


 こういう状態を打破すべく、彼女達にはより積極的に豊田市をアピールして欲しいと思う。更に、本曲が東京アイドルフェスティバル(TIF)2017出場をもたらす"希望の鐘の音"となるよう、密かに?エールを送りたい。




 

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街角"リアル"カメラ事情2017(番外編・パート1)「どうなってるの、Yカメラさん?」

 昨年(2016年)は引っ越し等の個人的事情が嵩み、全く記事としてピックアップできなかった。お詫びしてもし切れないのだが、突然思い出したかのように「街角"リアル"カメラ事情2017年版」をお届けしたいと思う。今回は「番外編」と称した、従来のセルフ・ハンドリング以外の内容である点を予めご了承願いたい。


 -----あれは、今年の3月9日の事。


 CP+に出向けば無料配布されるCIPA(一般社団法人カメラ映像機器工業会)発行の「カメラ映像機器総合カタログ 2017」および日本写真映像用品工業会発行の「写真・映像用品年鑑 2017」を求めて、大手量販店たるYカメラへ約1年以上ぶりに訪れたのだ。


 ところが映像用品年鑑は山積状態にも関わらず、CIPA発行の方が全く見当たらない。辺りを探しても、それらしき物はない。仕方がないので、映像用品年鑑を手にレジで訊いてみた(※以下、私と販売員との会話)。


 ・・・CIPA発行の映像機器カタログが見当たらないんだけど?

「CP+で配布されている物ですかね?」

 ・・・そうそう。

「申し訳ありません。1週間前に完売しました」

 ・・・え、1週間前に完売?

「そうなんです。実は今回、部数が100部限定になっていまして、1週間ほどで完売してしまったんです

 ・・・珍しいですね。完売するとは?


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


 実は以前、PIEやCP+に出向き、夜行バスで大阪へ帰ってきてYカメラに立ち寄った際、2冊とも大量に山積みされていたのだ。


 ところが当時は殆ど売れず、記憶する範囲内では少なくとも半年前後販売されていたと思う。同カメラでは「大セール中」「今を逃せば、2度と手に入らない!!」と大々的にPOPを掲げて何とか売り捌こうと躍起になっていたのだが、その効果があったのか、いつの間にか店舗に並ばなくなったのだ。


 私も入手の度に店員に売れ行き状況等を訊くのだが、返ってくるのは「まあまあですね」とか「いや・・・どうですかね」等と曖昧模糊とした言葉だけである。しかも開催地付近(主に関東地区か?)では早くから店舗に並ぶが、距離が離れれば離れるほど入荷時期が遅れ、店頭に並ぶのも不定期なゆえ、開催年によってまちまちのようだ。従って販売日の確約などは全く取れないらしい。


 おそらくこの時の反省点から、今年は入荷部数を絞ったものと思われる。この傾向は今後も継続するだろう。


 ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


 更に販売員が意外な事を告げてきた(※先の会話の続き)。


実は今年に関しては、カタログそのものが従来よりも薄くなっているんですよ」


 既に入手済みの方なら、販売員が言う意味を理解可能と思うが、言われてみれば確かに「映像年鑑」は年々厚みが薄くなっている気がする。更にCIPAカタログは、通常でも薄いのに、2017年版はかなり薄くペラペラ状態という。ゆえに入手してもガッカリする可能性もあるらしい。


 販売員は続けて、こう言った。


 「その理由なんですが、掲載されていた関連会社が相次いで倒産しまして、自然とカタログが薄くならざるを得なくなったんです」


 ・・・不況?


 「ええ。用品自体もそうなんですが



 そこから思わぬ方向へ話が進んだのだが、文字数の都合上、パート2に続けるとしたい(焦らしているわけではないので、念のためcoldsweats01)。

                      ~パート2へ続く~

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"官製"春闘2017(その3・2017年3月16日判明分)ヤマト運輸、宅配引受量規制決定も、ベースアップは時給並み?(詳報)および追加分

 「その1」でヤマト運輸が引受着規制を検討しており、16日以降に経営側から回答される、としたところですが、その詳細が明らかになりました。
 

 また、春闘回答内容も一部追加されましたので、併せて記しておきます。


oneヤマト運輸

 ・ベースアップは、814円(要求額から3666円downwardright前年比901円downwardright

 ・宅配サービスの見直しに経営側が合意。

(内容)

 ア)「正午~午後2時」の配達時間指定を廃止。

 イ)夜間配達指定区分を「午後7時~8時」に変更(現行は午後8時~9時)。

  ⇒※ア、イについては2017年6月中にも実施(具体日程は不明)。

 ウ)2017年4月24日から、再配達受付締切時間を午後7時に変更(現行は午後8時)。

 エ)個人向け、法人向けの荷物宅配料金を値上げ(2017年秋の予定も金額、開始時期は未定)。

 オ)通販大手アマゾンジャパンへも値上げ交渉を進める。


two2017年3月16日現在、新たに判明した春闘回答(追加分)

~鉄道・交通~

 ・JR西日本 797円(前年比265円downwardright

 ・阪急電鉄 1000円(前年比1000円downwardright

 ・阪神電気鉄道 金額は不明だが、賃上げ幅平均2.7%となる(前年比0.1%up

 ・京阪電気鉄道 500円(前年比300円downwardright

 ・南海電気鉄道 400円(前年比100円downwardright

 ・近畿日本鉄道 5700円(前年比200円up


~銀行、金融~

 ・三井住友銀行 3000円(前年比0.5%up

 ・みずほフィナンシャルグループ ベースアップ見送り。

 ・三菱東京UFJ銀行 ベースアップ見送り。

 ・野村ホールディングス 初級職のベースアップを月5000円(4年連続up

               ⇒※在宅勤務制度、人間ドック休暇、語学研修サポート制度等を導入。


~インテリア小売業~

 ・ニトリ 1644円(昨年比1894円downwardright
      
      パート、アルバイトの時給を27円30銭引き上げ(約2万1000人)。


~電力・エネルギー~

 ・関西電力 要求先送り。

 ・東北、中部、北陸、中国、四国、九州の各電力会社もベースアップ見送り。

 ・東京電力ホールディングス 一般社員の年収を2%増額要求を据え置き。

  ※但し、北海道、東北、中部、九州各電力は一時金満額回答。北陸は減額(いずれも具体額などは不明)。


☆関係者のコメント

 首相:「昨年に引き続き、企業収益が過去最高水準にある中で、欲を言えば、もう少し力強い賃上げを望みたかった。(春闘の)本番はこれからだ。雇用の7割を支える中小企業で、大企業との差が縮小するような賃上げができるよう、政府もしっかり応援していく」(※16日開催の日本商工会議所通常会員総会にて)


 菅官房長官:「(ベースアップが4年連続で実現した事を受けて)この勢いが今後、中小企業にも波及する事を期待したい。(経団連の)協力に感謝したい。働き方改革は最大の挑戦だ。時間労働の規制など皆さんにとって極めて厳しい問題もあると思うが、労使が胸襟を開き、何としてでも実現できるようにしたい。引き続き協力をお願いしたい」(※16日の榊原経団連会長との会談にて)



☆お断り:本内容は2017年3月17日付読売新聞記事ほかを引用しました。


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"官製"春闘2017(その2・一斉回答結果速報)やはりトラ〇プショックで"官製"限界?ベースアップも昨年を下回る回答続出

 3月15日、2017年春闘の一斉回答が行われました。確か、首相は「少なくとも2016年度並みに引き上げ」を求めていた筈でしたが、その結果は・・・?
 

※備考:数字は今回の回答額。()内の数字は要求額との差額等、それに対するup=プラス、downwardright=マイナスを指す。その他はそれぞれを参照。


~各社の回答(判明分のみ。2017年3月15日現在)~

one自動車、オートバイ
 ・トヨタ自動車 1300円(要求額から1700円downwardrightも前年比200円downwardright但し、第2子以降の子供手当を2万円に引き上げ
          一時金6.3か月分(満額回答も0.8ヶ月downwardright

 ・日産自動車 1500円(1500円downwardright前年比も同額downwardright

          一時金6.0か月分(満額回答で0.1ヶ月up
  
 ・ホンダ    1600円(1500円downwardrightも前年比500円up

          一時金5.9か月分(満額回答も0.1ヶ月downwardright

 ・スズキ    1500円(1500円downwardright
          一時金5.8ヶ月分(要求額0.1ヶ月downwardrightも前年を上回る)

 ・ヤマハ発動機 1500円(1500円downwardright
            一時金5.8ヶ月分(満額回答)

two電機 
          1000円(要求額から2000円downwardright前年比500円downwardright東芝、シャープを除く大手5社)。

          ※日立製作所:平均残業時間を18年度までに月19時間以下に(これまではつき29時間)。

          ※NEC:インターバル制度により、退社から次の出社まで11時間とする方針。


three造船・重機

  ・三菱重工業、IHI 1000円(500円downwardright


four建設

  ・大林組   5600円(増減不明も、4年連続のベースアップ実施


five食品、菓子

  ・味の素 ベースアップは不明。2017年4月から正社員の所定労働時間を20分短縮し、7時間15分に改善。

  ・カルビー ベースアップは不明。テレワーク(会社以外での勤務)を毎日可能にする(これまでは週2日)。


six飲食業

 ・ゼンショーホールディングス(すき家等) 
          1400円(増減不明)、女性社員に不妊治療休暇取得を可能にする。更に2017年度からインターバル制度を一部店舗で試行。最終的には全店舗に拡大を検討。


 ・すかいらーく ベースアップは不明。アルバイトやパートタイマーの正月勤務手当を引き上げ、年末年始の営業時間短縮を協議。


seven航空

 ・全日空 1500円(昨年と同額も、要求額の半額)
 ・日本航空 保留


eight物流・運輸

 ・ヤマト運輸 ベースアップは不明。宅配便の引受着総量抑制を労組側が要求(回答は16日以降の予定)。2017年秋頃には運賃値上げ実施も


nine電話、通信

 ・NTTグループ 1400円(200円downwardright



★★放談三昧★★

確かにベースアップをする企業はあるものの、昨年よりも上げ幅はダウンしているのが大半である。やはり経営者側が懸念していた「トランプ政権ショック」の影響大?寧ろ「働き方改革」に重点が置かれた今春闘ではないか。さすがにベースアップと働き方を同時に変えるのは、経営者側も気が引けたか。


・報道などでも言われていたが、利便性およびライバル会社にアドバンテージをつけようとするあまり、それが当たり前になってしまい、結果的に企業の長時間労働、残業して当然という社会の流れを作ってしまったのではないか。その意味で働き方改革を採り入れる企業が増えたのは、評価すべきか。


・但し働き方改革をしても、仕事量そのものが減るわけではない(この流れが定着し、仕事自体が減れば別だが)。その影響で残業がない分、早朝勤務が当たり前の時代になるのか?その際、労基法に基づく賃金割増は望めるのか?特に従来早朝勤務が採り入れられていない企業の労働者は労基法改正に伴う、働き方変更、就業規則等改正という流れに注意すべきだ(例えば早朝を勤務開始とする等)。逆に残業が深夜に及ぶくらいなら、受け容れられるか?単に杞憂で終わればいいがcoldsweats01


・そして、毎回言われる事だが中小、零細企業等に働き方改革、昨年以上のベースアップが波及するのかどうか。集中回答でこの内容では、期待薄か。


・更に、非正規労働者に対する処遇改善を蔑ろにしていないだろうか。働いているのは正社員ばかりではない。但しパート、アルバイトといった直接雇用の場合は改善されるケースが見受けられるものの、直接雇用以外の派遣労働者に対してはどうなのか。今時派遣だから無関係、等という労組があるなら大問題である。


・個人的で恐縮だが、ヤマト運輸には大阪在住時代、大変お世話になったドライバーがいた。他のドライバーが短期間で次々に退職していく中、業務多忙にも関わらず、昼夜問わず、不満すら漏らす事無く(※おそらく多少はあったと思うが?)懸命に勤務されていた彼の姿を思い出す。おそらくほぼ毎日早朝から深夜まで頑張ってこられたのだろう。私と顔を合わす度に「(ヤマトを)もっと使ってくださいよ」と笑顔で言われていたが、果たして今回の引受着総量規制をどう捉えておられるのだろうか?




☆お断り:本内容は2017年3月16日付読売新聞記事を引用しつつ、自身の想い等を盛り込みました。



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ここにもいた!全員病人?しかもブラック企業の管理職?(株)やみつきカンパニー「病ンデレ///sickness」(前編)

 目の下に"くま"のようなメイクを施しているようだが、その意味では先の浪速六歌仙や病んドルの方がリアルで恐ろしく感じる。尤も、先の2組は実際に病に罹っているか、あるいは半病人状態に近く、ギ〇ックのように思えて実は少し違う。


 つまり(株)やみつきカンパニーに関して言えば、以前ピックアップした会社名をユニット名に使用しているMNCorpsやPLCと違い、ワーカホリックか、仕事以外の何かに熱中しているのであろう。考え様によっては、現代アイドルという仕事に病みつきと捉えられなくもない。ある意味、ワーカホリックか?


 何故なら、(株)やみつきカンパニーは「アイドル界のブラック企業」と自称しているからだ。それもメンバー各人が管理職(※バイトリーダーもいるようだが、入って間もない新人か?)ときた。しかし、わざわざブラック企業と名乗らなければいけない理由はあるのだろうか?


 地下ドルを含めた大多数の現代アイドル処遇改善のため、自ら長時間労働、薄給を世間に訴えかけ、「現代アイドル≒ブラック企業」と認識させる狙いがあるのか?


 逆にブラック企業と分かっているのであれば、オーディションにすら応募してこないのではないか? 

 


 現代アイドルを目指す人々にとっては、自分の憧れた業界で活動できる事が最重要であり、金額には変えられないのだろうが、現実の生活を考えると困窮は否めない。だからこそ、地下ドルを含めた大多数の現代アイドル達は1日でも早いメジャーデビューを目指して必死に頑張っているのだ。


 但し、一旦メジャーデビューを果たしたからと言って永久的なワランティーが得られるわけではない。一度油断しようものなら、即インディーズに逆戻りする可能性は決してゼロではないのだ。


 ならば、(株)やみつきカンパニーはどうか?「ブラック企業」と謳っている限り、上を目指しているようには思えないが、トークシーン等を見るとブラックどころか、ごく普通の現代アイドルである。


 ・・・やはりギ〇ックだったか。
                             
                                     ~後編へつづく~


 ※注意:今回はあえて前編、後編と分けて記す事にした。ダラダラと取り留めのない内容で恐縮だが、何卒ご容赦願いたい。



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素晴らしい!これぞロコドルの鑑!今は超ローカルでも、後々は親善大使に・・・どう?小泉花恋「パンダでダンパ」

  動画サイトを利用してわざわざ「本人だけど踊ってみた」と銘打ってライブPV風動画を自主制作している(※ネコが自由に歩き回るのは、いかにも自主制作らしいと言えるだろう)。他の現代アイドルやアーティストの曲ならまだしも、本人なら堂々と「PV風に撮ってみた」とすればいいのに、である。この謙虚さは若さゆえのものなのか、はたまた彼女の性格によるものなのか・・・。


 仮に私が本曲PVを撮影するとすれば、コスト的な部分はともかく、CGのパンダと彼女が一緒に踊る姿であったり、実際に上野動物園のパンダを絡ませたり、彼女がパンダのイラストを描くシーンといった、彼女とパンダの関わりをインサートすると思う。でなければ、折角のタイトルが活きてこないからだ。


 そう、彼女の公式HP内プロフフォトのようなイメージだ(※あくまでイメージの一部だが)。あまりにも捻りがなさ過ぎ、かcoldsweats01


 通常であれば集団からソロに移行する場合、その大半は全国進出を狙っていくはずなのだが、後述のように小泉花恋の場合、集団アイドルを辞めた後も引き続き上野のロコドルとして活動している。上野に余程の愛着を抱いている証拠であろう。これこそ真のロコドルの姿ではないか。


 ロコドルを辞めても、ロコドルとして継続活動するところといい、「本人だけど・・・」とする謙虚さ、奥ゆかしさは常に前へ競り出そうとする現代アイドルにしては非常に珍しいだろう。


 ・・・これらが彼女を大絶賛する理由である。 
 

 公式HP等によると、元々2014年に結成された上野アメ横のロコドル、bonbon angeに在籍していた彼女だが、卒業後ソロで「上野のロコドル」として活動しているらしい(※『アイドル走り書き SeeSea Wiki』によると、卒業時期は2015年8月とされる)。


 ・・・パフォーマンスがいいのは、そのためか。

 
 彼女は東京都台東区上野出身とされ、幼少時からパンダ好きで上野動物園の年間パスポートを持つだけでなく、2016年に開催された「パンダもアート」展ではオープニング・アシスタントを務めたり、パンダの見分け方講座を開催する等、パンダ好きをアピールしているようだ。それゆえか、彼女のニックネームはパンダに倣って?「れんれん」というらしい。


 これは余談だが、本記事タイトルに「・・・親善大使に、どう?」と記しているが、彼女は現実にUNDP(国連開発計画)パンダ大使に応募したようだ(※2014年4月現在、YouTubeチャンネルに記録あり。公式HPにも応募した旨の記載あり)。されど・・・?


 だが、パンダは今や東京だけでなく、和歌山県(アドベンチャーワールド)や兵庫県(神戸市立王子動物園)にもいる。それなら、あくまで個人的提案だが、パンダ日本特命大使(仮)のようなものを創設するのはどうだろうか。


 因みに「花恋」は本名ではなく、不忍池の蓮の「花」、パンダに「恋」する?ところに由来し、彼女のネーム・ロゴ全体で彼女の「上野愛」を表現しているらしい。なら「上野愛」「・・・愛子」「・・・愛美」等でも良さそうな気もするが、ヤバい、なcoldsweats01


 ・・・実に素晴らしい!これは筋金入りのロコドルだぞcoldsweats02


 CDはイベント等の手売りでしか入手できないのが残念だが、彼女には徹底して上野のロコドルを貫き通す姿勢を忘れずに今後も継続して欲しい。


 頑張れ、れんれん!関西からも応援するぞ!



 

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解散って誰が言ったの?今こそ一致団結するのよ!フェアリーズ「Synchronized~シンクロ~」

 ブラックとゴールドを基調にしたコスチュームデザインも魅力的だが、時季的にもピンク系カラーを挿色にした方が季節感に溢れており、美しく映える。


 今更だが、私が彼女達の存在を知った「Bring My Love」のように全身全霊を傾けた(※と言うと語弊が生じるが、それは意図ところではない)パフォーマンスから、曲のリリース毎に(表現が悪いかもしれないが)手業へとシフトしている。さすがに激しいダンスのみを続けるのは体力的にも厳しいものがある。それにライブやコンサート等も熟さねばならない身にとって、いやでも汗だくになる機会はあるに違いない。


 個人的には、惜しい気もしなくはないがcoldsweats01それが業界の傾向なのかもしれない。それでも地下ドルを含む多くの現代アイドル達はまるで青春の証と言わんばかりに、ひたすら日々の活動で汗を流しているのだ。その意味では「発汗量≒活動記録」なのかもしれない。

 
 ・・・勿論、そんな事を考えて活動しているわけではないだろうがcoldsweats01

 
 前作「クロスロード」ではほぼモノクロに近い無背景のPVに何かトラブルでも生じたのか?と気になったが、今作は既述のとおり、季節感やラグジュアリー感(※・・・と言えるか微妙なところだが)が盛り込まれ、何事もなかったようにパフォーマンスを展開する彼女達である。


 多少歌声にエフェクト処理が成されているようだが、寧ろこれまでのシングル曲にはない(※私の知る限りにおいて、の話だが)かなり高音域に及ぶサビ部分本曲の最大の魅力だろう。穿った見方だが、この高音を出すには激しいダンスは避けて然るべき、と考える。


 というのも、いくらレッスンを積んだ現代アイドルと言えど能力が無限大に備わっているはずがないからだ(※但し、レッスンやトレーニング次第で個々のキャパシティが拡大する可能性はあるが)。  

 余談だが曲のタイトルから、ついオリンピック競技のそれ(正確には、シンクロナイズドスイミングである)を思い浮かべた方も多いだろうか。というか、競技以外でも普通に「シンクロする」「シンクロ」と使用される事も多くなった昨今である。


 本来は「Synchronize」という自動詞で「一致する(させる)、同時である、同調する(させる)、同期する(コンピューター用語)」等の意味がある(出典Weblio辞書)。


 これをフェアリーズに当てはめるならば、先の「クロスロード」が発売延期に至り、一時は不仲説や解散説が飛び交ったが、本曲リリースによりメンバー各人のベクトルや意識の一致、同期を図り、不穏な流れを一掃したようにも思える。


 つまり彼女達自身に「フェアリーズ」として纏まらなければならない、という自覚があらためて湧いたとでも言うべきか。今後も様々な労苦等を伴う可能性は否定できないが、この流れを維持すべく頑張って欲しいものである。




 

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み~んな悩んで大きくなった?J☆Dee'Z「Answer」

 いくら何でもメジャーデビューして僅かの期間で解散する事はないだろうが、J☆Dee'Zの場合、突然活動停止し、果たして何があったのか?と肝を冷やした私である。しかも、何故か某TV局では彼女達のパフォーマンス部分を全面カットしてしまったのだから、余計に不安になる。


 実はメンバーの病気等により、一時休養を余儀なくされたのだった。その後、PVにもあるようにニューヨークへ武者修行に出たのである。ゆえにシングルリリースを2月22日から延期したのだ。


 もしかして武者修行を無断で行った事への懲罰として、全面カットなのだろうか?現実に無断だったのかどうか不明だが、いくら何でも厳しすぎないか?事務所との契約自体がそんな内容を含有していたのか?


 今ではあまり聞かなくなった武者修行だが、以前は頻繁に行われていたであろう。それに自分達のベクトルや活動等を見直し、心機一転の気持ちを込めて武者修行を行うのは決して異常な行為とは言えないだろう。しかもPV撮影(自撮りの可能性も?)が行われている以上、非公式ではないはずだ。


 この辺りの説明等がオフィシャルも含めて一切成されていないため、真意は謎のベールに包まれたままである。


 メジャーデビュー作「Dream Arch」では、彼女達のパフォーマンスをメインに映されていたため、プロフィール以外の事は分かりかねていたが、今作ではそれぞれの表情等がはっきりと見て取れる。こうしてみると三者三様になかなかキュートである。


 日本国内で同様の事を行おうものなら、ほぼ確実に警察沙汰に及ぶだろうが、そういう意味でもニューヨークを選んだのは正解だろう。街中や時には地下鉄の車内等、あらゆる場所を利用して展開する多くのパフォーマー達を目の当たりにしつつ、自分達の存在を明確にしようとする行為は、ごく普通であろう。


 もしかすると自分達は現代アイドルなのか、アーティストなのか、どっちつかずのベクトルで悩まされているのだろうか。果たしてその「答え」がニューヨークにあったのか、今後の彼女達に注目したい。


 まだまだ若いんだし、思い切り悩んだ果ての「答え」を私達に見せて欲しいものだ。


 その「答え」がいかなるものであろうとも、多少戸惑う事もあるかもしれないが、既存ファンは許容してくれるに違いない。






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アイオライトの効果覿面?WHY@DOLL「キミはSteady」

 あらためてWHY@DOLLのこれまでのPVを視聴すると、徐々に大人の女性へと変貌しつつある事が分かる。特に「MAGIC PORTION~」と今回の「キミはSteady」を見比べれば一目瞭然である。尤も、デビュー当時と比べて成長しているのは当然と言えば当然だが・・・。


 更にこれまでは2人セットが基本だったが、今作では画面の2分割等を活用した別撮りを基本に、一瞬ラストで顔を合わせるものの、再び互いに別行動をとるパターンである。


 通常であれば、Negiccoの「ねぇバーディア」のようにそれぞれバラバラであっても、最終的には全員が揃ってエンディング・・・だろう。それを行わなかったという事は、意味合いが異なるためだ。


 つまり「Steady」の存在である。2人が同じ異性を好きになったら、それこそ修羅場が展開されるところだが、「Steady」が別々に存在するため、自然と行動も別々となるのだ。


 しかし、互いが顔見知りだったらどうなるのか?

 
 互いの存在が明らかなのに、あえて知らん振りをして相手の存在をひた隠すのか?


 確かに異性と一緒にいるところを知人に見られたら、恥かしいのは事実だろう。まして後日「あの日、一緒にいたのは誰だ?」等と小声で?問い詰められたら、答えに窮するかもしれない。挙句の果てに「単なる友人ですよ。恋人なんかじゃないですから」なんて誤魔化したら、芸能人のスキャンダル同然ではないか。


 こういう時は、男女関係なく堂々と異性の存在を認めればいいのだ。下手に隠したりするから、ひょっとして疚しい行為に奔っているのでは?等と余計な詮索をされかねないのである。同時に存在を認める事で、異性側も安心できるというものだ。


 そして何より相手が芸能人なら話は別だが、互いに一般人であるなら尚の事、堂々たる態度を取るべきであろう。


 ・・・私恋愛論的な内容に傾いてしまったが、何卒ご容赦願いたい。

 ところで「Steady」という言葉を数十年ぶりに?聞いた事、そして今でも使用されている事に驚いてしまった。当時は「恋人」という意味でボーイフレンド、ガールフレンドよりも大切な存在として「Steady」を使用していたが、「LOVE」「LOVER」の方が一般的だったような気もする。


 あらためて「Steady」の意味を調べてみると、確かに「決まったデート相手、恋人」という意味はあるが、慣用句「go steady」で「(決まった相手と)デートする、真面目にやる」という意味になるらしい。


 他に「Steady」には「安定した、規則的な、いつもの、静かな、落ち着いた、確固とした、真面目な、信頼できる」等の形容詞に加え、「安定させる(する)、落ち着かせる(する)」等の動詞に加え、感嘆詞「落ち着け、気を付けろ」といった意味もあるようだ(以上、出典:goo辞書)。しかし辞書によっては「恋人」の表記がないものもある。


 おそらく「デート相手」としての意味は主に米英語がメインであり、通常はあまり用いられないのだろうか。「Love=愛」と直感的に結び付けられるからである。しかも「Steady」の事を思うと、「・・・MY LOVE」「・・・LOVER」とする方が多く感じる。


 但し、LOVEは多用されるがあまり、やや軽薄な印象も否めない。昨今は異性のみならず物や事象等、あらゆるものが好きならば「Like」や「Favolite」ではなく、全て「Love」で片付けてしまう傾向があるからだ。そう考えると「Steady」の存在価値はまだまだ健在、なのかもしれない。

 
 ・・・その先は、言わずもがなであろう。





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ある時は街行く若き美女、またある時は現代アイドル、果たしてその正体は・・・?エルフロート「時折マーメイド」

 前回エルフロートの記事で「シャンデリアの位置が低く、気になる」としたのを受けたのか、今作「時折マーメイド」では、これでもかと言わんばかりの広大なステージ(※どこかの講堂等をレンタルしたのか?)でパフォーマンスが繰り広げられる。

 
 ならば当初からそうすれば良いものを、今になって・・・というのは酷か。勿論何らかのコンセプトをもっての事だろうが、楽曲が良かったので"プラマイゼロ"でチャンチャン、というところか。

 
 ピュアホワイトとやや暗めのブルー?(グリーン?見間違いなら失礼)基調のコスチュームを使い分けている点も非常に良い。厳密には僅かに白トビ気味にも見える部分があるものの、問題はなくPV自体のクオリティは確実に向上しているのが分かる。


 所詮地下ドル扱いとは言え、非常にいい傾向だと思う。事務所の彼女達に対する期待度の高さの表れなのだろうか。


 それにしても「時折マーメイド」というタイトルも、よく考えれば謎である。


 ・・・だったら普段はどうなのか?


 少し前に人魚のコスチュームで男女問わず「人魚体験」ができるところがある、と報道だったかバラエティで観た記憶がある。いわゆるフィンスイミングのように全身を駆使しヒレを併用して泳ぐのだが、コツさえ覚えれば誰にでも人魚泳法は可能らしい。


 普段は人間の姿で週末やバカンスの折にだけ人魚に変身するというのか?女性ならまだしも、男性の人魚姿なんて想像したくない、見たくもない人もいるだろう(※中傷等の意図はない)。


 本当に自身が人魚だったらまた違う評価になるだろうが、たまに変身できるからこそ楽しく思えるのだろう。もしかしたら、私たちが眼にするエルフロートの面々はあくまで仮の姿だったりして・・・それはそれで大変な話になるがcoldsweats01


 
 だが、まさか"ホンモノ"が登場しようとは、この時思いも寄らなかったのである。この続きは後ほど・・・。



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釣りギ〇ックよりも気になる?先生の勇気ある?行動を目に焼きつけよ!つりビット「My Victory」

 当初はショートVer.しか視聴する機会がなかったため、全体的な流れがよく分からなかったのだが、フルVer.でようやく謎?が解決した。

 

 実は今作での「先生」の役割は非常に大きなウェイトを占めている。


 まずは担任としての顔。これはPVの冒頭を見れば一目瞭然のはずである。


 次に進路希望調査の記載に戸惑うメンバーの前に突如現れる、とても教師とは思えない派手なファッションの人物。一応?空想科学研究部なるクラブ活動の顧問のようだが、脳波で彼女達の真の思いを探る能力があるほどだから、その筋ではかなりの実力者であろう。


 そして中盤付近から登場する校庭で歌い踊る女装人物こそ、担任教師自身である。悩む彼女達を勇気づけたかったのだろうか。金〇先生でもそこまでやらなかったはずだ。


 ・・・というか、教師が女装して歌い踊る姿など誰が想像できようか?単なる仮装大会や文化祭での出し物の練習ではないのだ。


 いや、ここまで記した担任、謎のクラブ顧問、女装して歌い踊る姿は、全て同一人物であり、つまり彼女達に希望調査提出を求めた教師自身なのである。


 しかし、女装教師を慰めるのは、何故か彼女達だったという、どちらが励ましているのか、励まされているのか、いつの間にか立場が逆転してしまい、ラストでは再び立場は戻っている。しかも彼女達を見送った直後にサイレンの音が鳴り響く。


 ・・・という事は、この教師は不法侵入、挙動不審者と誤解され、事情聴取、逮捕された可能性もある。よく見れば女装展開中に別の女生徒が電話をしているようにも見える。これが警察への連絡だったのかもしれない。仮にそうだとすれば、先生の勇気ある行動は単なる変質者のそれとしか受け取られなかった事になる。第三者からすれば、勇気ある行動には見えなかったのだろうが、それではあまりにも先生が可哀想だ。
 

 別の見方をすれば、先生たる人物、実は現代アイドルになりたかった夢を抱いていたのかもしれない。それが叶わなかった(周囲から許されなかった?)ため、泣く泣く教職に就いた可能性もある。でなければ、女装準備なんて普通はしないはずだ。


 ひいては、この教師には日頃から女装趣味があったとも考えられる。但し私が梅田界隈や東京、横浜辺りで以前見かけた女装趣味者に比べれば、数段"らしく"見えるのは趣味者の年齢によるのだろうか。


 休日の度に女装して・・・では、さすがに面が割れているはずだから、それを生徒が見かけようものなら、学校中の噂になるだろうし、とっくに校長らから事情聴取を受けているはずだ。もしかしたらPTAや教委から厳重注意、最悪の場合は辞職勧告を受けていたかもしれない。


 とは言え、自ら犠牲となり?生徒が「勝利」を得られるようアシストしてくれるこの教師は、そこいらのサラリーマン教師よりずっと立派ではなかろうか。


 ・・・先生の「その後」が気になって仕方がないcoldsweats01 

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黄組危うし?本物の"野球女子"登場!絶対直球女子!プレイボールズ「We are UMPIRE」

 いきなり「私達は審判員」と名乗られても・・・と初見の際に思ったが、ここまで本気でやられると納得せざるを得ない。
 

 おそらくPVにモノクロ表現を多用しているのは、野球の審判員自身にカラフルな色彩が与えられていないからど推測できるが、却ってクールに見える。これだけ審判員に着目した楽曲も珍しい。果たして審判員志望者が増加するか否か・・・?


 よく見ると、某在阪球団やライバルたる超有名在京球団の助っ人風?のネーミングを与えられているメンバーもいるようだ。


 ・・・大丈夫か?NPBも選手氏名使用に関してかなり厳しくなっているのでバレたらやばい、かもcoldsweats01でも折角なら2球団と言わず、NPB全球団を揃えて欲しいと願うのは、私だけ、か?


 しかも何故かメンバーと交流できる「キャッチボール会」も開催されているという。おまけにメンバー異動等を故障者リスト入りだの、退団等と記すところは、正に野球チームそのものだ。さすがにトレードやFA(フリー・エージェント)はないようだがcoldsweats01以前、ベボガ!の記事でこういう存在になって欲しいと記した内容をほぼ踏襲したのが、プレイボールズのようである。


 というのも、ベボガ!(虹のコンキスタドール黄組)のように単なる野球ギ〇ック化ではなく、絶対直球女子!プレーボールズに関してはメンバー各人が何らかの形で野球に携わってきたキャリアを持つ、本物の野球女子集団と言えるからだ。そういうメンバーばかりをよく集めたものと逆に感心させられる。ついプレイボール"ガール"ズと勘違いしてしまうのは昔のドラマを意識し過ぎたかcoldsweats01

 
 ・・・ベボガ!の存在意義も危うくなってきた?

 因みに彼女達は2015年3月に結成され、デビュー曲は同年7月の「絶対直球少女隊」(※若干某アイドルのフレーズに引っ掛かりそうな気も?)で、「WE are UMPIRE」は通算4枚目のシングルとなる。当面の目標は2017年に開催されるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)日本代表「侍ジャパン」の公式サポーターに就く事らしいが、既に壮行試合等が始まり、本記事がアップされる頃は1次リーグ開幕前後である。ホントに間に合うのか?

 

 逆に就けなかったら、どうするのか?


 ベクトルをNPBに変更する?


 吉本興業の「47都道府県住みます芸人」ではないが、先述のようにメンバーそれぞれをNPB各12球団の公式サポーターに就かせてはどうか。12人もいないのなら、増員も考えていいだろう。そうする事で各球団ファンが各メンバーのファンに繋がる可能性は決してゼロではない。

 

 ・・・後は認知度ぐらいか。




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"ふるさと"との決別間近?LinQ「負けないぞ」

 前作「ふるさとジャポン」はアニメの主題歌とあってか、従来には無かったであろうCGインサートやボカロ調にチューニングされた歌声がポイントであった。そのため、個人的には異質な曲と映っていた。


 今作「負けないぞ」は前々作「Supureme」と同様、地元を回りながらの撮影だったようだ。但し、今回は大雑把に観光地を巡るのではなく、生産農家や町工場等に焦点を当てマクロ的に捉えているのが大きな特徴である。


 しかし前々作に引き続き、何故今更のように地元を回ったのだろうか?


 今まで「地元≒劇場、コンサート会場」的に捉えていた事への反省か?


 他の現代アイドルらが挙って九州各地でロケを行っている事に対する追随か(結成6年目を迎える彼女達にしては、気付くのが遅い気もするが)?

 
 メジャー復帰が叶った事による、地盤固めか(※政治家じゃあるまいしcoldsweats01)?


 予てから記しているとおり、ロコドルたるもの、地元を蔑ろにして成り立たないのである。それでなくとも、九州の現代アイドルの数はかなりのもので、ほんの一握りの超メジャーどころを除き、イベント等に出演を果たしたところで誰が歌っているのかすら分からない事もあるわけだ。売れっ子アイドルになりたい気持ちは分からなくもないが、ロコドルという性格上、まず地元最優先で活動するのが本来の姿と考える。



 だが一連の彼女達の動きを見るに、やはり「全国進出」という熱い気持ちが前面に出てきたのではないか。あるいは単なるロコドルで終わらせないという、企画側の本来の意図だったのか。

 
 もしくは、予想すらしなかった現代アイドル急増への対処、更には別の記事で記した「九州の現代アイドルは一部を除き、壊滅状態・・・」から脱するための苦肉の策なのか。逆に、本来ロコドルでいきたかったはずが思わぬ事態により、このまま彼女達を九州に留まらせたところで永久に名も知れぬ存在になりかねないという危機感が企画側に生まれたのかもしれない。

 
 但し、全国進出を果たしたから売れるというワランティーはどこにもない。最悪の場合、メジャーレーベル契約終了で再びインディーズも十分あり得る。特に現代アイドルに対する各レーベルの見方は従来にも増してシビアである。現にメジャーデビューを果たす現代アイドルが多い一方で、静かに?陥落するのも決して少なくない。


 また全国進出すれば、それだけ現代アイドルの数も何百倍にも膨れ上がる。その数は九州の比ではない。それらを踏まえないと、全国進出した意味は何だったのかと後悔しかねない事にもなる。

 
 そのような荒波にも屈しないゆえの「負けないぞ」なのか。しかもLinQの場合、2017年6月をもって解体し、メンバー再編を行う事が既にリリース済みである。表現が悪いかもしれないが、全国向けに耐え得るメンバーを抽出して鍛え直すのだろう。


 仮に失敗しても戻るところがない、正にふるさとと訣別するぐらいの気概で臨む覚悟が必要になるに違いない。Are you ready?




 

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懐かしきバブル時代を想いながら・・・?FES☆TIVE「ディスコ列島浮世の夢」

 2016年3月にリリースされた3rdシングル「進めジパング」は、確かに賑々しさは伝わるのだが、正直なところ何がしたいのか、よく分からなかった。一部では別の現代アイドルのパ〇リか?との声もあるほどである。過度のCG依存、DTMがその原因かと思われるが、理由は定かでない。
 


 そのような批判を謙虚に受け止めたのか、新作「ディスコ列島浮世の夢」PVではFES☆TIVEの面々は一切登場しない。あるいは「浮世の夢」ゆえにあえて登場させなかったのかもしれない。3種のJKにも"らしき姿"は描かれている物もあるが、表情等は読み取れない。


 ・・・自らを謎めいた存在と化して(神格化?)、興味を惹こうというのか?


 単なるセットには見えないところから、現存する銭湯を貸し切ってロケに使用したのだろうか。並居るスーパー銭湯や大手〇〇倶楽部等の台頭、そして経営者の高齢化や価格高騰による利用客の減少が重なり、一般の銭湯は潰える一方である。私も大阪在住の頃、幾つも目の当たりにしてきたのでよく分かる。そんな中において銭湯を使用するのは、地域活性化や応援の意味も含め、非常に良いと思う。


 ようやくFES☆TIVEの本領発揮の場ができた、と言えよう。逆に何故そこに着目しなかったのか、という疑問も残るが・・・。


 しかし銭湯であれだけ盛り上がったのに、まるでバブル時代の如く、一瞬にして消え去ってしまった。私たちは単に泡沫の夢を見ていた(見せられていた?)だけ、なのか。

 「お祭り系現代アイドル」である以上、あらゆる祭りを賑々しく盛り上げるのは必須条件だが、それだけに留まると祭り以外でのオファーは厳禁なのか?という誤解も生じかねない。例えば過疎化が進む農村等を活性化させる等のマクロ的視野をもって、本当の意味で国内全体を盛り上げないといけないのではないか。

 

 勿論、彼女達に何らかの政策を打ち出せ等と求めるのではない。彼女達なりにできる事を行うべきだ。まずそのためにも、認知度を上げる必要がある。黙っていてもオファーが舞い込むAKBグループやハロプロ系と同じような姿勢では、永久に存在すら知られない可能性もあるのだ。かと言って、ゲリラ的に雪崩れ込むようでは却って警戒感、悪印象を与えるのみだ。


 FES☆TIVE単独がダメなら「お祭り系現代アイドル」が集結して・・・というのもアリだろう。それにより賑やかさは何倍にも膨れ上がるはずだ。最終的にはギャランティー問題で引っ掛かる可能性は否定できないが、本当に地域と共に活性化を願うのであれば、すんなり受け容れられるのではないか。


 ・・・あらためて彼女達の存在意義が問われる曲である。




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現代アイドルサバイバル競争にピリオド?あわよくば・・・!あ、思わず本音が?HR「日本ハカタ化大作戦」

 結局「ハカタ化大作戦」とは何だったのだろう?

 

 言葉だけで捉えると、ほぼ確実に日本全土を「ハカタ化」つまり北九州にしてしまうという事なのだろうが、かなり壮大な内容にも関わらず、逆に中身はユルいように思える。尤も、30~40年ほど昔のSFドラマであれば、悪の組織が怪物等を利用してじわじわと計画を進めていくところだろう。それを許さないと立ち上がるのが、正義のヒーローだったりするわけだ。


 しかし「ハカタ化」を進めて、何をどうしたいのだろうか?メンバーの誰かが総裁等に就任して支配するというのならともかく(※但し、表現等の問題で告発される可能性もあるが)、視聴する範囲では、単にメンバーが交代しながらミニバンを乗り回しているリレードライブ風にしか見えない。それなら寧ろ彼女達の全国ツアーの様子などをリレー形式で繋げた方が、よっぽどそれらしく見える気がする。


 更にバツの悪い事に、ラストではメンバー全員が眠っているではないか。という事は、「ハカタ化」は儚き夢で終わってしまったのか?というより、計画そのものが存在したのかどうか、怪しいところだ。

 
 仮に「ハカタ化」で全土を支配できたとしても「全て夢でした」と笑って済ませる算段だったのか?かと言って、現代アイドルソングのPV如きで、ここまでマジメに考える必要もないだろうがcoldsweats01



 あくまで想像だが、彼女達は全国を「ハカタ化」してしまうくらいの想いで活動している、というアピールなのだろう。


 九州の現代アイドルはHKT48、ばってん少女隊を除き、今や壊滅状態に近い。特にLinQに至っては、2017年6月で事実上の解散、及びメンバーの再構築等を行うとされている。また橋本環奈を擁するRev.from DVLも同年3月末で解散するという。他人の弱みに付け込むのは良くない話しだが、HRにとっては願ってもない「第三極」に入り込める絶好のチャンスではないか。

 

 もしかして、「第三極」への挑戦≒日本ハカタ化大作戦なのか?そう仮定すると、ユルい中にも強烈な決意が込められているのに等しい。

 
 前半で『「ハカタ化」は何なのか?』『どうしたいのか?』等と展開したが、夢どころか当面のベクトルなのかもしれない。逆に言えばそれくらいの気概で臨まないと、自分たちまでも解散の憂き目に遭わないとも限らない、危機感の表れではないだろうか。




 

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