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コロムビア発現代アイドル第2弾!Clef Leaf「Evergreen」でメジャーデビュー

 先にコロムビアのアイドル専門レーベル"Label The Garden"からメジャーデビューを果たした現代アイドル、Flower Notesの「恋花」は、タイトルどおりにまるで植物園に咲き誇る花々に囲まれたような印象だった。


 そして第2弾として3月にメジャーデビューを果たしたのがCref Leafだ。しかも「leaf(葉)」だけにデビュー曲は「evergreen」、つまり単純解釈すれば常緑樹を指す。


 更に加えるなら、どちらかといえば"常緑"は春の花の時季が過ぎた5月~6月のイメージが強い。日差しが強くなり、緑が目に鮮やかに映えるのもこの時季である。江戸時代の俳人、山口素堂による俳句「目に青葉 山不如帰 初鰹」はそれを端的に表現している。


 だが、秋ともなれば紅葉に目を奪われてしまい、常緑はそっちのけ状態である。また冬は冬で、常緑なのに若干くすんだように見えてしまい、興味の対象外扱いされているようにも思える。尤も、余程形がユニークだとか、滅多に見られない現象等が絡めば話は変わるのだが・・・。


 つまり、花には注目が集まりやすいが、葉となると意識的に目を向けない限り、無視されかねない存在となってしまっているのである(※写真愛好家や絵画を嗜む方なら、両方ともモティーフとなり得るだろう)。


 過日、メイキング映像?で本曲PVの映像監督が「タイトルをどう捉え、映像化するのか苦労した」という主旨の話をされていたが、分かる気がする。私なら、ほぼ確実に植物園の緑化ブース風の背景を絡ませたに違いないからだ。


 それを図書館(図書室?)で行ったのだから、意外と言えば意外である。よく見れば本棚等に蔦のような常緑植物が若干絡んでいるゆえの「Leaf」だと考えれば、Flower Notesに比べると地味な印象だが、今後成長していくという意味(つまり動詞としてのLeaf"(木が)葉を出す")をも含有されているのかもしれない。


 記事制作中に思い出したのだが、実は「leaf」には「葉」だけでなく、「ページ」や「(本の)ページをめくる」といった意味等もあるのだ(※出典:Weblio辞書)。


 そう、映像監督が図書館を選んだ本質は、ここにあったのではないか。本棚の蔓状植物は引っ掛けとまでは言わないが、視覚的にはこちらの方が分かりやすいだろう。しかし、本(書籍)はいわば数枚のleafが纏められたもの、と考えれば図書館、図書室は正にleafだらけ(leaves)ではないか。


 ・・・見事にハメられてしまったようであるcoldsweats01

 ただ、グループ名の由来が定かでない。Flower Notesなら、香水の香り「(トップ、ミドル、ラスト)ノート」に掛けて?「花の香り」と解釈可能だが、Clef Leafの場合、直訳すれば「音部記号の葉」となる。


 つまり音楽の「ハ音記号」と「植物の葉」を掛け合わせたものなのだろうか。


 因みに「ハ音記号」は、元々「C(=ド)」が変化したもので、置かれる位置に応じてソプラノ、メゾソプラノ、アルト、テナー、バリトンの各記号に呼び方が変わるものらしい(※出典:コトバンク)。植物の葉だと、常緑樹以外では四季の移り変わりに応じて、徐々に芽を出し、やがてi青々とした葉が色づき、やがて枯れ落ちて・・・のリフレインだ


 メンバー各人が由来を一切聞かされていないはずはないと思うが、「花(Flower Notes)」に続く「葉(Clef Leaf)」という意味では、流れとして理解できなくもない。仮に第3弾がありうるとしたら、「実(seed、fruit等)」なのかも?

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