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帰ってきたウル・・・じゃなくて、却ってウルウル?ULTRAGIRL「あの丘まで~キラリ涙超えて~」

 メジャーデビューを果たすと、どういうわけかインディーズ時代とは全く違った楽曲が増加する傾向にあるのは、これまでに何度も記してきた。良く言えば現代アイドルとしての成長過程の一環であるが、悪く言うならいつまでも面白可笑しい?既定路線から脱却する事でイメージチェンジを図る、という事なのか。

 

 今回のULTRAGIRL(ウルトラガール)に関しても、同様の事が言えよう。


 例えば、私が彼女達の存在を知るきっかけとなった「君!ヒーローになって」PVは、ウルトラ学園に入学した4人の女学生にいきなり「今日からヒーローになってもらう!」と教師が言い放ったところからストーリーが始まる、半ば強引?かつナンセンスにも思える展開であった。


 ところがメジャーデビュー曲となった次作の「№1」では、ごく普通に曲を歌うのみになってしまったのだ。だからと言って、常々コメディータッチのPVを期待しているつもりはなく、まして既存ファンに敵愾心を抱いたのでもなく、あまりの変わり様に拒否反応が出てしまっただけである。言うなれば、80年代清純派アイドルが突然ブラック基調の衣装を纏ってロック調の曲をリリースした時に受けた衝撃に近いものだろうか。

 
 しかも、いつの間にか表記がカタカナからアルファベットに変わっている。一体何があったのか?と詮索してしまう。

 
 今回約1年9ヶ月のブランクを経て、久々となるシングル曲「あの丘の上まで~キラリ涙超えて~」がリリースされた。果たしてPVの中身は・・・?



 タイトルから想像するに、インディーズに逆戻りした悲しみであったり、卒業メンバーへの想い等が本曲に凝縮されているものと個人的に推測する。


 つまり、他の現代アイドルと変わらないのである。没個性化してしまったのは残念な話だが、先述のとおり成長過程の一環として考えれば致し方ないのか。かと言って、今更初期のように「ウルトラ」を前面に押し出すわけにもいかないだろう。


 そうなれば、彼女達がいかにして現代アイドル戦国時代を乗り切っていくのか、気になるところだ。本曲タイトルではないが「あの丘まで」達したところで力尽きてしまわないためにも、既存ファンのよりいっそう多くのエールが必須条件のひとつになるのは間違いない。




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