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2016年12月

あんだもバスに乗っち、北九州にいらっしゃ~い!愛◆Dream「バスに乗って」

 ネット上では早くから流れてはいたが、あらためて「宣告」されるとロス現象に陥ってしまう。


 2016年12月24日に関西圏でオンエアされた「ローカル路線バス乗り継ぎの旅・特別編」のラストで太川陽介、蛭子能収両名が当番組企画を2017年1月2日の放送をもって卒業する、と宣言した事だ。この2人の掛け合いがあってこそのローカル路線バスの旅であり、他のメンバーではなかなか得難い独特の面白さを表現できるところを忘れてはいないか。

 とは言え、半永久的に・・・というのはいくら何でも無理な話であり、遅かれ早かれ"エックス・ディ"が到来すると分かっていながらも、実際にその日が来るとやはりショックは計り知れないものがある。


 まずは最終編を成功してもらうのが先決ではあるが、果たして後継者はどうなるのか、特別編出演者がそのまま継承するのかは視聴者側には分からない。テレビ東京にはその辺りも踏まえ、慎重な人選?を願いたいものである。


 ・・・以上、当番組ファンの1人のささやかなる呟き?であるcoldsweats01

 ・・・本編に戻ろう。


 タイトルがタイトルだけに、彼女達のコスチュームデザインがどことなくバスガイド風にも思えなくもない。尤も、バスガイドが肩を露出したユニフォームを纏うはずはなかろうがcoldsweats01


 愛と夢を重ね合わせたネーミングはアイドルに相応しいものだが、公式HPによると「北九州を中心に様々なイベント出演やライブ活動、メディア出演を通じて北九州を盛り上げ、元気と笑顔をお届けし、地域の皆さんから愛される存在になりたい」とある。「FM KITAQ発」とされているのは、同局の番組企画やオーディション番組等がきっかけで誕生した、という事か(※この部分に関する、詳細の記載は見当たらない)。

 

 いずれにせよ、北九州市のロコドルに変わりはない。


 デビューは2013年9月とされるが(※出典:I♡ふるさと起業祭八幡2015『北九州のご当地アイドル 愛◆Dream(※注)』)、「バスに乗って」がデビュー曲となる。因みに同曲は、西鉄バス北九州のイメージソングになっているという。


 九州、特に福岡市、北九州市付近は現代アイドル達が鎬を削る激戦地だ。その中でもメジャーどころに負けず劣らずの実績を残しているのは素晴らしい。たとえLinQが九州を離れるとしても、強者揃いの状況は続くが「地域の皆さんに愛される存在」を前面に押し出し、焦らずに頑張って欲しいと思う。

 

 ・・・何故なら、それこそ「ロコドル」の神髄に他ならないからだ。



(※注):正式表記は◇の中に小さな♡がインサートされる。


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これぞ、ホンモノのネコ型アイドル、なのか?なめんなよ原宿

 空前の猫ブームといわれる昨今だが、それ以前にも近い動きがあったのを憶えておられるだろうか?


 ・・・そう、いわゆる「なめ猫」ブームである。

 

 仔猫を立たせ学生服を着せたうえに、暴走族風スタイルをさせて写真撮影した物なのだが、どういうわけか大ヒットし、ポスターやブロマイド、文房具のみならず、免許証デザインのカード?まで出現する始末であった。今を思えば、パロディー免許証に何の意味があったのか不思議でしかないが、それでもトレンド商品を持つ事は一種のステータス・シンンボルだったと言えよう(かく言う私は、全く興味すら抱かなかったが)。


 後日談だったか、TV番組でなめ猫撮影風景のビデオが放映された際、実は背中部分に棒か板をインサートして猫を立たせ、視線を一定方向に向けるため猫の前方から鰹節等の餌を入れた袋を釣竿でぶら提げて・・・と見聞きした記憶がある(※何せ昔の話ゆえ、誤り等があった場合は何卒ご容赦願いたい)。現在は技術革新により、もっと簡単に撮影可能だろう。

 
 「なめ猫」といわれる由縁は、キャッチが「なめんなよ」だったためである。流行当時は何も感じなかったが、動物愛護の観点から見れば、単に人間のエゴで無理な姿勢を取らせているだけである。そこまでする必要性があったのかどうか。


 それから約40年近く経った今になって、まさか「なめ猫公式現代アイドル」が登場しようとは考えも及ばない。尤も某社のCMで元ネタはピックアップされているようだが・・・?




 それもネーミングが「なめんなよ原宿」ときた。


 しかも「なめ猫公式」だけに?彼女達は"ネコ型アイドル"だという。


 但し、どう見てもネコらしさを感じる部分はなく"ネコ型"といわれてもピンとこないのが正直なところだ。公式HPを見てみると「猫のような性格、元気溢れる猫、人懐っこい猫、癒しオーラを放つ猫、いつも寝てばかりの猫、泣いてばっかりの猫、常に飛び回っている猫、そんな性格がステージでも見れますよ!」とある。


 単にネコのような性格だったのかcoldsweats01仮にそれだけで公認が得られるとしたら、巷に溢れる他のネコギ〇ック現代アイドルの方がいかにも「らしい」雰囲気を放っているようにも思えるが・・・?

 
 では、何故「原宿」なのか?


 答えは事務所所在地が原宿の近く(厳密には新宿区神宮前)ゆえではないか、と推測する。まさかCMを受けて「原宿」ではないと思うが、何せ公認ゆえに事務所を背負って立つ一目置かれた存在とされているのかもしれない。


 デビューは2016年7月3日と同HPにある(因みに、HP開設は同年8月30日とある)が、デビュー曲等はディスコグラフィが存在しないため、不明だ。

 失礼ながら単にブームに便乗したかのようにも思えるが、表現を変えれば某社CMのように80年代の活気を取り戻そうとするムーブメントの一種なのかもしれない。リアルに知る世代ならまだしも、現代の若年層が「なめ猫」から「なめんなよ原宿」に辿り着くとは考えにくい。尤も、当時を知らないからこそウケる可能性もなくはないが、その場合は寧ろ某社のCM効果の方が強いようにも思う。


 従って、ブームに便乗しただけではないという部分をより明確にすべきだろう。性格がネコだからと言って罷り間違っても、ある日忽然と姿をくらましたり、突然現れたりしないよう注意して欲しいものである。



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アンチな罵声にもめげずに闇の中から這い上がってきた、謎の現代アイドル?病ンドル「sgrks」

 時代の流れはあったとしても、アイドルは「明るい」「キュート」「曲を聴くと元気になれる」等といったポジティブな印象はほぼ変わらないもの、と思い続けてきた。


 ところが、多人数展開が普通になっている現代においては、決してそうとは限らない事を知った。ある意味、多様性に富んでいるとも言えるが、一方ではギ〇ックなのか、ガチなのか判別しにくく、正に現代アイドル戦国時代といわれるとおり、混沌とした面があるのも事実である(※尤も、ギ〇ック前提が多いのも確かだ)。


 換言すれば、社会の闇部分を映すミラーのような存在もあるのが現代アイドルの特徴である。俗にいうダーク・アイドルもそうだが、それ以上にリアルなのが先の「浪速六歌仙」や今回の「病ンドル」なのだ。


 大体「病ンドル」というネーミングもリアルすぎる。現代アイドルなのに病んでいるから「病ンドル」。響きはどことなく関西弁に近いような気もするが、何も病に罹った人間をわざわざ現代アイドルに仕立てる必要はないはずだ。罷り間違ってステージ上で倒れたら、突然発狂して暴れ出したらどうするのか?という現代アイドルに対する倫理観も浮上しかねないだろう。


 となれば、誰しも「やっぱり"病=ギ〇ック"か?」と考えるのが普通だ。


 ところが「病ンドル」の場合は、ガチなのである。何といっても応募資格が「病んでいる事」とされている。ただ「病んでいる」といっても症状等は様々であり、応募に際しては自らの病状をカミングアウトする決断や一歩踏み出す勇気が必要となろう。残念ながら個々の病状等は明らかにされていないが、ライブ等に必ずしもメンバー全員が揃うとは限らないという、通常ではまず考えられない不安定さである。


 ・・・全員揃っていたら、超ラッキーなのか?


 更に付加すれば、自分自身の病を周囲に曝け出す事で同じような症状で苦しむ人々へのエールや病に対する理解を深めさせようとしているのではないか。


 そう考えると、失礼ながら病ンドルメンバーは見かけによらず凄いと思う。

 因みに本曲タイトル「sgrks」とはネット上の言葉で「sageろ、カス!」の略語らしい。これも通常であれば回避されるべきワードのはずである。そこをあえてタイトルにしたところを見ると、半ば自虐的行為に奔ったのか、あるいはネットで反論する事をせずに想いを曲に乗せて感情を露にしたのか・・・?

 
 プロデューサーたる元あやまんJAPAN・めんそ~れ愛菜氏の言葉によると、自身の実体験を基にしたらしい(2016年4月20日付、Bimajin記事『現代の社会問題に規格外の形で挑む、アイドル・プロデューサー・めんそ~れ愛菜さん(後編)』より)。


 気になるのは、公式HPにある「(2016年)12月29日から受付を開始するCDの売り上げ枚数が、2017年4月1日までに5000枚を超えないとクジ引きでメンバーの誰かがクビになる」と記されている事だ。変な気遣いかもしれないが、クビになる事で該当者の症状がより悪化しないのか?である。


 折角、勇気ある決断を自ら下したにもかかわらず、あっけなくクジ引きでクビ宣告される事で精神的にまいってしまう可能性はあるだろう。


 尤も、彼女達も現代アイドルである以上、ノルマを課せられるのは致し方ないところだ。とは言え、他とは性質が異なるため、表現が悪いかもしれないが、その辺りは慎重さが求められる気はする。意外とあっさりしてたりして・・・?


 一瞥するだけだと、どうしても引き気味に捉えてしまうが、中身を知ると応援したくなる・・・病ンドルはそんな存在ではないだろうか。




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帰ってきたウル・・・じゃなくて、却ってウルウル?ULTRAGIRL「あの丘まで~キラリ涙超えて~」

 メジャーデビューを果たすと、どういうわけかインディーズ時代とは全く違った楽曲が増加する傾向にあるのは、これまでに何度も記してきた。良く言えば現代アイドルとしての成長過程の一環であるが、悪く言うならいつまでも面白可笑しい?既定路線から脱却する事でイメージチェンジを図る、という事なのか。

 

 今回のULTRAGIRL(ウルトラガール)に関しても、同様の事が言えよう。


 例えば、私が彼女達の存在を知るきっかけとなった「君!ヒーローになって」PVは、ウルトラ学園に入学した4人の女学生にいきなり「今日からヒーローになってもらう!」と教師が言い放ったところからストーリーが始まる、半ば強引?かつナンセンスにも思える展開であった。


 ところがメジャーデビュー曲となった次作の「№1」では、ごく普通に曲を歌うのみになってしまったのだ。だからと言って、常々コメディータッチのPVを期待しているつもりはなく、まして既存ファンに敵愾心を抱いたのでもなく、あまりの変わり様に拒否反応が出てしまっただけである。言うなれば、80年代清純派アイドルが突然ブラック基調の衣装を纏ってロック調の曲をリリースした時に受けた衝撃に近いものだろうか。

 
 しかも、いつの間にか表記がカタカナからアルファベットに変わっている。一体何があったのか?と詮索してしまう。

 
 今回約1年9ヶ月のブランクを経て、久々となるシングル曲「あの丘の上まで~キラリ涙超えて~」がリリースされた。果たしてPVの中身は・・・?



 タイトルから想像するに、インディーズに逆戻りした悲しみであったり、卒業メンバーへの想い等が本曲に凝縮されているものと個人的に推測する。


 つまり、他の現代アイドルと変わらないのである。没個性化してしまったのは残念な話だが、先述のとおり成長過程の一環として考えれば致し方ないのか。かと言って、今更初期のように「ウルトラ」を前面に押し出すわけにもいかないだろう。


 そうなれば、彼女達がいかにして現代アイドル戦国時代を乗り切っていくのか、気になるところだ。本曲タイトルではないが「あの丘まで」達したところで力尽きてしまわないためにも、既存ファンのよりいっそう多くのエールが必須条件のひとつになるのは間違いない。




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祝・マハラジャ復活!ターゲットはバブル世代?SUPER☆GiRLS「恋☆煌メケーション!!!」

 嘗ては「ジュリアナ」と並んでバブル時代の象徴と言われたディスコ「マハラジャ」が全国で復活した、という報道に少し前に触れた記憶がある。客層はリアルな若年層よりも、寧ろ流行した当時の若年層・・・つまり現在の40代以上が大半を占めているらしい。


 確かに現代の20代に「ジュリアナ」「マハラジャ」と言っても、何の事やら分からないのは当然である。勿論検索すれば答えはすぐに得られるのだが、それを見たところで「だから、何?」と自分達がリアルに生きている現代とは違う、と割り切られかねないだろう。


 と言いつつ、実は私自身も「マハラジャ」には1度も行った経験がない(※年齢詐称の意図はない)。関西にも存在したらしいが、全く無縁の生活を送っていた。せいぜい当時の月9ドラマ等で大凡の雰囲気を見知った程度である。


 それでも万一に備えて?当時ファッション・トレンドだった4つ釦のダブルブレスト・スーツは持っていた。それも現代のようにスリムフィットではなく、全体的にダブついたゆったりフィットのそれである。生地がシルク調だったため、実に柔らかな着心地が好みだった。時折それを着用して出向く事もあるが大抵の場合、すれ違った人が振り返るほどのバブリースタイルなのだcoldsweats01

 
 ・・・SUPER☆GiRLSの本曲PVを視聴しながら、ついそんな事を思い浮かべていたのである。



 幾つも煌くミラーボールは、正にディスコスタイルそのものだ。先述の「マハラジャ」通い慣れした人々にすれば、こんなもんじゃないわ!とクレームがつきそうだがcoldsweats01スパガ専用?スタジオをここまで改装するにも多額のコストを要したに違いない。意外と紛い物だったりしてcoldsweats01ミラーボールのみ別撮りでレイヤーした可能性もあろう。


 少し気になったのは彼女達のコスチュームに「愛」とか「煌」、更にはト音記号や"#"のほか☆や♡マーク等も見える。いくら曲のタイトルとは言え、そこまでする必要はあるのだろうか。


 おそらくそのような記号等をコスチュームデザインに採り入れる事で彼女達が煌くイメージを与えたかったのだろうが、それならもう少しCGエフェクトを強めに押し出しても良かった気はする。あるいはバブル時代を彷彿とさせる衣裳をフルタイム着用させて歌わせるのもいいだろう。尤も、それが逆に「現代アイドルらしからぬスタイル」となってイメージダウンに繋がる可能性もあるが・・・。

 

 ともあれ、全体的にやや中途半端な印象を受けてしまうのが惜しい。とは言え、バブル全盛期を知らないからこそ、この内容なのかもしれない。


 つまり本曲PVは、そんな世代を取り込む意図が隠されていたとしたら・・・?






 

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泉州から全国へ殴り込みじゃ~!バンバンいてこましたれ~?Culumi「地獄大夫」でメジャーデビュー

 この情報を実は早くから握っていたのだが、曲自体聞く事すら叶わなかったため、やむなく断念した経緯がある。いつものパターンという勿れcoldsweats01


 但し、タイトルのみで判断するなら、現代アイドルに相応しいとは決して思えない。何せ「地獄大夫」なのだ。地獄大使なら聞き覚えはあるがcoldsweats01なにゆえの「大夫」なのか。

 

 歴史に詳しい方ならすぐに思い浮かぶだろうが、一般的には「右衛門大夫(従六位下右衛門尉)」等といった官位を指す場合が多い。その昔、島原(京都市下京区)における芸妓の最高位の場合も「大夫(太夫とも記す)」といい、近年デビューしたとも聞いている。また浄瑠璃や歌舞伎界でも聞き覚えがある方も多いだろうが、この場合は「太夫」が一般的であり、少し位置付けが異なる。


 ・・・という事は、単純解釈すれば「地獄で最高位の人物」なのか?しかし地獄での最高位って・・・閻魔大王か?それを超える存在が出たのか?

 
 しかも歌い出しで「この世は生き地獄」「この世に助けなんてものはどこにもあるわけがない」としているではないか。正に絶望感に打ちひしがれており、夢も何もあったものではない。これが現実社会である、と断言しているようにも受け取れる。


 現実に目を向ければ、確かに地方議員の政務活動費をめぐる問題は各地で頻出しており、政治不信に陥るのもやむを得ないところである。更に児童虐待、学校でのいじめ、体罰問題、一般社会においても、パワハラ等による自殺やちょっとした事で殺傷に及ぶ事件が後を絶たない。


 またイスラム国(I.S)等によるテロが世界各地で続発するなど、故・鶴田浩二の曲ではないが「何から何まで真っ暗闇」状態といえる。

 
 そんな現世であっても、私たちは前を向いて生きるしか術がないのだ。ただひたすらに愛(※必ずしも恋愛とは限らない)を探し求めて一歩ずつ進まざるを得ないのか。


 芸妓遊びに興ずるなど無縁の私だが、おそらくそれにより得られる片時の至福感とその後の虚脱感を現実社会にレイヤーさせたゆえの「大夫」ではないか、と個人的に推測する。オーラスで着物姿を披露しているからには、やはり芸妓における「大夫」を意識しているのだろう。あえて?「地獄」としたのは先述のように「現世は生き地獄」と絶望視し切っている点からと思われる。本心ではそう思いたくないのだろうが・・・。

 
 ・・・若干ヘビーな内容になってしまったが、何卒ご容赦願いたい。 

 公式HPのトップでは、いかにも地獄絵巻が展開されているような印象を受ける(※記事制作時現在)「Culumi(クルミ)」だが、そんな曲とは裏腹に?「Culumiの笑顔で世界を包みます!」と可愛らしく決める、ごく普通の現代アイドルである。決して本記事タイトルのような荒々しさは微塵も見られない。そこにも記したが、彼女達は堺・泉州を拠点に活動するロコドルだ。2013年7月に立ち上げられた育成プロジェクトを経て結成されたらしい。


 同HPによると、全員が泉州地域在住の13~18歳の女子中高生による構成で、南大阪の特徴である「祭り」文化を土台にポップさをミックスした新たなパフォーマンスを生み出す、とある。デビュー曲は2014年3月の「Culumi魂」で「地獄大夫」は4枚目にしてメジャーデビュー曲となった模様。

 

 因みにグループ名の由来だが、泉州名物くるみ餅l(※リンクは創業80年 安儀製餡所『くるみ餅とくるみあん』解説より)」を捩ったものらしい。この辺りはロコドルらしく、単純明快な発想である。

 「地獄」で包まれるのは御免だが、関西出身とあらば無視できない性分の私であるcoldsweats01今回のメジャーデビューを良い機会に、全国へその名を轟かせていただきたいものである。いくら「愛はどこにある?」と歌詞にあっても、地元愛を第一に掲げるべきであるのは言うまでもない。


 ただ最近は「祭り系」を標榜する現代アイドルが増加傾向にある。くれぐれもその中に埋没しないよう、頑張って欲しいと願うばかりだ。



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さすがは首相、なのか?「同一労働同一賃金」で非正規社員にボーナス支給へ、但し派遣労働者は対象外?働き方改革実現会議、ガイドラインまとめる

 政府の「働き方改革実現会議」において、20日「同一労働同一賃金」のガイドラインをまとめた、との事。正社員と非正規の賃金格差を解消すべく同案が出てきたはずですが・・・?


~概要~

 首相:「(ガイドラインは)わが国の労働環境には十分に配慮したものとした。『非正規』という言葉をこの国から一掃する決意のもとに、不合理な待遇差を是正するためのガイドラインだ。同一労働同一賃金を抽象的なスローガンで終わらせる事なく、目に見える形で待遇改善につなげる


one契約社員、パートタイムの場合


(1)基本給

 下記のいずれかの基準で支給している場合、それが正社員と同じであれば、正社員と同一、または相違に応じた昇給や支給を行わなければならない。

 ①職業経験、能力に応じて支給している場合

 ②実績、成果に応じて支給している場合

 ③勤続年数に応じて支給している場合


(2)賞与

 賞与が業績貢献に応じて決められる場合、正社員に準ずる支給を行わなければならない。


(3)教育訓練

 必要な技術、知識のため実施する場合、正社員に準ずる支給を行わなければならない。


(4)手当等について

 ア)通勤、単身赴任手当、出張旅費➡正社員と同一とする。

 イ)時間外、休日労働等➡正社員と同一の割増率等を適用。


(4)福利厚生

  社員食堂等の施設、慶弔休暇等は正社員と同一の利用、付与を認める。


two派遣社員の場合

 派遣先の労働者と職務内容等が同一の場合、正社員と同一、もしくは相違に応じた支給をしなければならない。

 
three注意

ガイドライン(案)に法的拘束力はないが、各企業が同案を参考に賃金制度等の改革に取り組む事を期待する、とされる。

ガイドラインの内容について、企業の相談窓口を設置予定。


four今後の流れ

・通常国会(2017年1月頃)

 パートタイム労働法など関連3法の改正の予定。


・2017年3月

 同一労働同一賃金を含めた働き方改革の実行案をまとめる。


five問題点(放談三昧)


・同一労働同一賃金の実現は大いに結構だが、あくまで契約社員やパートタイム労働者を重視した内容だ。肝心要の派遣労働者に関しても、表向きは正社員と同一、もしくは相違に応じた支給を行わなければならない、とされるが、前者に比べると抽象的な表現に留まっている。これで本当の同一労働同一賃金と言えるのか?


・逆にガイドラインが足枷になって、派遣切りも横行しかねない。これでは派遣労働者の身分は未来永劫、不変のままである。


・またパートタイム労働者にとっては、確かに配偶者特別控除(以下、配特控除)の限度額引き上げ等で本ガイドラインは有効に機能しているように見える。しかし、賞与などの支給で限度額を超えないように労働者側が労働時間抑制に奔り、結果的に会社側が損失を被る可能性や、逆に配特控除を盾に会社が同一賃金を回避する可能性も否定できない。


そもそも「相違に応じた支給」自体、曖昧模糊としている。極論的に言えば、賞与等の代わりに少額の寸志を支給すれば「相違に応じた」ものになりかねない。これでも同一労働同一賃金なのか?


・つまり、ガイドラインの判断基準が会社、労働者双方で食い違うケースも考えられる。経団連会員企業ならいざ知らず、中小企業となれば賃金支払い増加による経営逼迫に陥る可能性もあり、結局政府が補助金等を交付しなければいけなくなる。ひいてはパートタイム労働者までも大企業志向に・・・?




☆お断り:本内容は2016年12月21日付読売新聞記事を引用しつつ、自身の想い等を盛り込みました。

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ある意味、これも"陥落"?あの超有名会社も輩出する時代に・・・OnePixel「TONDEKE」

 背景はCGメインながら、彼女達が画面フォーマットからはみ出る、言わば3D風エフェクトがインサートされている。大画面モニターで視聴すると迫力が増すだろう。それぞれが異なるコスチュームデザインもシンプル、かつユニークな展開と言える。


 スカート、パンツルック等デザインこそ異なるもののカラーリングに統一性を持たせる事で違和感なく纏めた、という事か。現代アイドルといえば、つい個別カラーを求めてしまいがちだが、そこは既存の現代アイドルへのアンチテーゼやレジスタンスと受け取れなくもない。表現が悪いかもしれないが、良く言えばコンサバ風、悪く言えば地味である(※誹謗中傷の意図等は全くない)。


 しかし見方を変えれば、派手なカラーリングに惑わされずに彼女達のパフォーマンスに視線を集中させる狙いがあるのかもしれない。つまり、中身で勝負という意思表示をカラーリングに内包させている、と考えたのだ。背景が至ってシンプルな理由も、そこにあるのではないか。

 
 肝心要の歌唱も、俗にいう現代アイドル風ではない。メンバー各人の声質が良いためか、はたまた大人数構成でないからかは不明だが、ベクトルとしては現代アイドルではなく、寧ろアーティスト側に振っている可能性もある。ここまで来るのに、相当のボイトレを重ねてきたに違いない。
 

 

 本記事タイトルがやや思わせぶり?に見えたかもしれないが、彼女達OnePixelは何と東宝初のガールズユニットらしい。東宝と言えばゴジラシリーズのほか、現在も活躍する著名な女優達を輩出した「シンデレラオーディション」で知られるが、彼女達は同社創立50周年を記念して開催された新人オーディションに落選したものの、スタッフに見出され音楽ユニットメンバー候補となった事などから、2014年の夏、結成に至ったという。当初のメンバーは4名だったが、1名が脱退し、現在の構成となったようだ。今後増員予定らしいが・・・?

 

 但し、ネーミングの由来等は不明だ。ご存じのとおり、ピクセルとは「ディスプレイ装置の画面に表示する色情報の最小単位」を指すもので、スペリングは「pixel」となる(出典:Webで学ぶ情報処理概論『用語解説』より)。更に頭出しに"One"とあるからには「1ピクセル」と解釈可能だが、おそらく構成メンバーがひとつに纏まり、初めて「1ピクセル」となり得る、という意味ではないかと個人的に推測する。つまり、個々は微々たる存在であってもユニットとして団結すれば、ある程度の色情報として認識され、具現化されるのではないか。

 
 先にコスチュームデザインが地味と記したが、真の狙いはコレなのか。背景がCGメインなのも、全ては「1ピクセル」として認識させるためだったのか。そこまでやるのなら、思い切ってボコーダー等による音声変換をしても良かったのでは、と思うが、今は「ピクセル未満」ゆえ?あえて人間味を残したのかもしれない。


 ならばスペリングの違いをどう説明するのか。ユニバーサルデザインではないが、あえて読みやすさ、親しみやすさを狙ったのだろうか。まさかスペリングを誤ったままで・・・はないだろうがcoldsweats01


 以上の推測が仮に正しいとすれば"陥落"どころか、OnePixcelの面々も東宝新時代を飾るに相応しいシンデレラといえる。


 何故東宝が歌手育成に目覚めたのか、今後も同様の動きがあり得るのかは謎だが、裏を返せば、単に女優を発掘、輩出するのみでは時代を追随するのは不可能と判断したのかもしれない。

 
 先の「Webで学ぶ情報処理概論」によると、同じピクセル数でもモニターサイズによってその大きさが異なるらしい。まして時代は4Kから6K、8K・・・と進みつつあり、最終的には映画館のスクリーン並みの超薄型でサイズが100型以上に拡大されるとも噂されている。当然ながらその際のピクセル数は増大するであろう。


 ひいてはOnePixelの存在も正比例して、いずれは押しも押されぬ存在となり得るのだろうか。



 

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这是本地的偶像的本质!由世界的当地偶像,我们努力从女孩学习!Negicco「愛、かましたいの」

 まるで彼女達が香港ロケ敢行、もしくは香港映画出演を果たしたかのような錯覚を受ける。


 しかし、何故香港映画調なのか?


 冒頭で中華料理店をロケに使用したからという単純な理由のみ、なのだろうか。


 何も一部のインドやタイ映画のような常識を遥かに超えた内容とまでは言わなくとも、フランスやイタリア等のヨーロッパ作品風では問題があるのか?


 確かにヨーロッパ作品風では、やや話が重く、コメディータッチであってもインドやタイみたく、とんでもない設定はあまり見られない気はする。それに曲調から判断すれば、シリアスな展開はまず考えられないだろう。大体「愛、かましたい」と言ってる傍から、残りの餃子を巡って戦うはずもあるまいcoldsweats01


 いや、同じ男性を好きになったら・・・あり得ない展開とも言えないかも?


 だから香港映画調・・・と言われても、納得できかねる部分が残る。頭が固いと思われるだろうがcoldsweats01香港映画といえば、私の中ではブルース・リーやジャッキーチェン、ジェット・リー、ユン・ピョウといったアクションスターが真っ先に浮かんでくるため、たとえ時代はワイヤー・アクション、CG合成、3Dといった映像技術の駆使へと推移しているのは大方承知していても、彼らの存在が未だ大きいのだ。

 
 かと言って、嘗てJAC(ジャパン・アクション・クラブ)に所属した女優・志穂美悦子のような激しいアクションを求めようとも思わない。ならば真逆に?コメディー系に振った内容のほうが、見ている側に面白可笑しいイメージは伝わるだろう。 


 尤も、せいぜい5、6分の短尺で事細かにあらゆる内容を盛り込む事自体、無理な話であり、それ故に見せたいポイントを絞ってそこに時間を割くのがベストになり得る。しかし通常で考えれば、導入部は見る者を惹きつける必要があり、比較的重要なポイントになり得るのではないか。


 勿論、PVの内容も重要なのだが、それ以上に重要な部分は「地元をロケに使用する」事であろう。言われてみれば、前曲「矛盾、はじめました。」はモノクロに映し出された彼女達が緑一色の背景で歌うという、ある意味奇抜な内容のPVだったが、地元ロケという観点では皆無であった。その記事で「矛盾こそ、次なるステップの第一歩・・・」という内容を記したが、再び原点回帰したのか?


 予てから言っているように、地元をロケに使用し、同時に地域活性化に一役買っているのが本来ロコドルのあるべき姿と考える。彼女達はその典型的なサンプルといえる。

 
 ベクトルが異なるとか、壮大な夢を抱くのも結構だが、ロコドルたる者、まずはNegiccoの活動スタイルを大いに参考にして欲しいものだ。失礼ながら彼女達のようなインディーズでも、地元密着型を貫けば自然に道は開け、後々全国に名が知れ渡る可能性も無きにしも非ず、である。

 
 とは言え、大阪や東京等の大都市圏には現代アイドルが無数に存在するため、下手すれば埋没しかねない状況ではあるが・・・。


(※注意)本記事タイトルは「文字化け」ではありません。と言って、中国人のみを対象にしたつもりもありませんので、何卒ご了承願います。この意味は・・・たいした内容ではないのでcoldsweats01



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生死ををかけた、天下分け目の大勝負に出た?全力少女R「ギリギリ勝負のトラディション」

 路上パフォーマンスを行うのはいいが、許可をちゃんと得たのか?と考えてしまうのは時代ゆえか。地方に行けば同様の場所はあろうが、それでもよくこれほどまで広大なロケーションを見つけたものだ。工場等の跡地なのか、新興住宅地なのかは分からないが、道路以外は空地が広がるのみ、遥か彼方に山裾が微かに見える程度であり、PV撮影には最適と言えよう。


 しかし、逆に周囲に何もないため、見せ方は個別カットを除けば自然と決まってしまうところだが、ワイド系レンズを使用(前玉に補助レンズの類を装着したのかも?)したり、ローアングルで捉えたり・・・と撮影クルーの苦労が垣間見えるようだ。所々危険なアングル?も見られるがcoldsweats01


 危険と言えばBiSHほどではないとしても、終盤付近では爆破シーンがある。ならば尚更、許可を得たのか?と考えずにはいられない。特にオーラスの大爆破はBiSHのそれに匹敵するものであり、安全面は問題ないのか、とツッコミたくなる。メジャーとかインディーズ以前の問題であり、下手すれば彼女達やスタッフの生命に関わるだけに、見逃すわけにはいかない。


 PVに大迫力シーン?でも入れなければ単調な構成になりかねないゆえの爆破だと仮定するなら、やや安直な判断ではないか。それゆえロケは周囲に迷惑がかからない空地をロケに選定した、というだけで片付けていいものなのだろうか。

 
 だからと言って、CG依存もどうかと思うが・・・。

 見方を変えれば、彼女達が正に全力を傾けて命懸けで取り組んでいると言えなくもない。本曲PVは危険と隣り合わせという意味において「ギリギリ勝負」なのかもしれない(※本来の趣旨とは乖離しているだろうが)。それゆえの全力少女Rであり、そんな姿にファンが共鳴するのだろうか。

 

 ファンであれ、企画側であれ、俗にいうムチャぶりを求めるのもいいが、程々に願いたいものである。万一の事態が起きてからでは遅すぎる。彼女達はスタントマンやJ△Cメンバーでもない、普通の現代アイドルなのだから・・・。


 最悪の場合、危険なシーンのみ吹き替えする、とか?


 ・・・すぐバレて、逆に反感を買う、かcoldsweats01





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久しぶり!でも、何か物足りないんだけど・・・?アイドルカレッジ「虹とトキメキのFes」

 前曲「イチズレシピ」の少女っぽいイメージから、果たしてどのような動きがあるのか・・・と思案していたが、待てども待てども新曲が発表されずにもう1年以上が経ってしまった。インディーズならともかく、アイドルカレッジのような現代アイドルであれば、AKBグループのように毎月とまでは言わないが、せめて四半期くらいのペースでリリースを願いたいところだ。

 

 そんな私のボヤキを聞きつけたかのように、約1年ぶりのニューシングル「虹とトキメキのFes」がリリースされた。PVを視聴して僅か数秒ほどで「以前の彼女達らしさが戻ってきた」と感じた。既存ファンなら私よりも早く感じたのではないだろうか。


 だが、同時に私の中で何か物足りなさを感じてしまった。


 曲やコスチュームデザインが違うのは当然だcoldsweats01



 ・・・そう、アクションが変わっている事だ。端的に言えば、飛び技が無くなっているのである。


 私がアイドルカレッジの存在を初めて知った頃、「セイント・フォーの過激なアクション同様に凄い」という旨の内容を記しており、飛び技あってのアイドルカレッジである事を強烈に印象づけた。しかし、本曲PVでは全く見られない。

 メンバー入替で飛び技を披露できる存在がいなくなってしまったからなのか、ベクトル転換で技に頼る必要がなくなったからなのか、詳細は定かではない。ただ厳密に言うと、既に「ビーマイ☆ゾンビ」辺りからその傾向が見られたので、特段文句の言い様はないと言えば、その通りである。

 

 冷静に見れば、その影響でアイドルカレッジに目立ったトピックが失われたのは確かだろう(※誹謗中傷の意図等は全くない)。となれば、曲で勝負するか、人気メンバーに縋るか、ではないか。

 

 制作側の事情等もあり、なかなか思い通りにならないだろうが、まずはリリース間隔をもう少し狭めるところから始めるべきかもしれない。そして、飛び技だけじゃない、という部分を更に強める必要はありそうだ。




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見れば見るほど、謎が謎呼ぶ・・・?です。ラビッツ「うさぎストリーム2」

 私が写真を始めて数年たった頃と記憶しているが、阿波踊りの踊り子グループたる「連」の撮影会が頻繁に行われていた。簡単に言えば、スタジオ等で「連」の方々に踊っていただき、その模様を撮影するのである。全体を捉えたり、はたまた個人の表情にスポットを当てたり・・・と切り取り方は様々だ。肖像権等もあってか、近年はあまり聞かなくなったが、現在でも行われているのだろうか。


 本曲PVを視聴して、真っ先に思い出した事である。


 ・・・にしても、何故阿波踊りなのか?


 若い世代だと"よさこいソーラン祭り"の方が派手で煌びやかに映るかもしれないが、それを除けば確かに「阿波踊り」は老若男女問わず人気が高い。2拍子のテンポでノリも明るく、作法もそれほど難しくないところに端を発するのだろうか。


 とは言え、冒頭約数十秒ほどのカメラワークだと阿波踊りのPV撮影と言われても、思わず納得してしまいそうだcoldsweats01


 それ以上に気になるのは、やはり某有名SF映画の敵役を真似たかのような黒装束を纏う「謎の人物」の存在だろう。場合によっては踊り以上に目立つ、目立つcoldsweats02関節など各部にプロテクターらしき物を装着しているようだが、全体的にはチープな印象だ。性別すら不明だが、胸の部分に小さく「部長」と記されているのは、果たして落書きなのか、それとも・・・?

 
 デビュー曲は2013年11月「アイドルSTAR WARS」で、2016年11月にリリースされた「Anger」で通算6枚目となる。何故かラーメン付きの限定盤もある
らしいが、単にラーメン好きが高じての事なのか、笑いのネタなのかは不明だ。「うさぎストリーム2」は2ndアルバム(2016年6月)「第二次うさぎ大戦」の収録曲である。


 ・・・謎の黒装束の人物がそれっぽく見えた(それに似せた?)のは、デビュー曲の影響と思われる
coldsweats01この謎の人物だが、実は所属レーベルの部長(※胸の表記は正しかった!)で"です。ラビッツ"のメンバーとして加わっているという。


 因みに今回ピックアップした「うさぎストリーム『2』」だが、「2」とされる以上前編?となる「うさぎストリーム」という曲もきちんと存在する(※1stアルバム[2014年9月]「第一次うさぎ大戦」に収録)。「2」とは全く趣向が異なり?「ひとりスネークマンショー」的なMCがインサートされているようだ。

 結成時のエピソード(アングル)も非常に面白い(※詳細は公式HP参照)。何でも部長が嫌がるメンバーを無理矢理誘ったとか、誘っていないとかcoldsweats01それでも彼女達がアイドルスマイルを見せるのは、義務なのか、はたまた本心なのか。


 しかもライブ名に「部長」とインサートされているのは、やはり影の・・・いや、ここまでする以上は実質的にもリーダーでしかない
だろう。おかしなアングル故に、レーベル名にも「アングル」が含まれているのは、ギ〇ックか?


 別の意味で凄いのが、久々にキタぞcoldsweats01


 叩けば叩くほど埃が・・・というか、単に彼らのトラップに引っ掛かってしまっただけ、なのか?






 

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いきなりロシアへ冒険・・・って、武者修行か?神宿「カムチャッカ・アドベンチャー」

 前曲「原宿戦隊神宿レンジャー」のヒーローギ〇ックから一転し、いきなり「カムチャッカ」ときた。捉え方によっては本作もヒーローギ〇ックと言えるかもしれないが、何故よりによって?"カムチャッカ"なのか、という疑問が生じる。単なる冒険活劇的な展開であれば、国内の離島や海外の他の島でも良さそうな気はする。


 但し「○○島への冒険(あるいは旅)」等と表記すれば、演歌っぽく受け取られかねず、最悪のケースだと曲どころか、アニメか特撮映画のタイトルに思われかねない危惧は生じるかもしれない。


 ならば単純に「神宿る=カムチャッカ」と考えたのか。確かに曲を聴いても"カムチャッカ"が登場するのは「神が宿る カムチャッカ・アドベンチャー」のワンフレーズのみである。私自身、カムチャッカ半島へ旅行した事はないので詳細は分からないが、カムチャッカ半島に神宿る等と聞いたことがない。ただ関連サイト等を見ると、神がいる島のような印象もなくはないが、「神が宿る・・・」のフレーズでは、カムチャッカ半島に神が宿っているようにしか受取れないだろう。


 あるいはアイヌ民族の世界観たる「カムイが宿る~神宿る」ゆえの解釈なのだろうか。ならばカムチャッカに拘る必要性はなく、寧ろ北海道、または拡大解釈して?The North Seaとすべきだろう。タイトルも「North Sea Adventure」とすれば決して聞こえは悪くないはずだ。


 おそらく深い意味はないのだろう。仮にカムチャッカ半島に徹底的に拘るのであれば、それを連想させる物や風景などの描写もあって然りだが、あまり繊細に描き過ぎると現代アイドルソングのカテゴリーを超えてしまいかねない。


 それに、先述のとおり"カムチャッカ"が登場するのはほんの僅かである。かと言って語呂やノリ、インスピレーションで決定・・・とも思えないのだが、案外あり得るケースかもしれない。


 こういう場合は、私のように深く考え過ぎないのがベターなのかcoldsweats01



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ここで会ったが・・・何年目だっけ?Maison book girl「river(cloudy irony)」でメジャーデビュー

 現代アイドルには珍しく?曇天(cloudy)を前面に押し出している。


 通常であれば、快晴と言わないまでも、ある程度好天(晴れ時々曇り?)の元で撮影を行うはずである。その方が現代アイドルたちの表情等が明るく映し出されるためだ。勿論、曲自体の印象も良くなるのは言うまでもない。


 にも関わらず、「river(cloudy irony)」PVは一部の個別カットを除き、全体的に暗鬱とした重苦しい画面展開がメインとなっており、明るくテンポのいい現代アイドルソングに対して、アンチテーゼを発しているように見える。あえて曇天を選んだからには、相応の理由があるに違いない。


 例えば、あまり現代では使われなくなった"メランコリー"といった感情を表現するため・・・等だ。尤も、現代アイドル・ソングは暗く沈んだ気分であっても、それを打ち消すかのようにビートの効いたメロディを用いるケースが多いため、実際のところ歌詞や歌い方を吟味しないと感情移入は難しいかもしれない。


 いや、本当は感情の狭間を表現しているのか。つまり嬉しいようで、悲しいようでもあるといった感情の複雑な部分や、自身でも表現しきれない曖昧な気持ちを捉えたのではないか。それが晴天でも雨天でもなく、曇天だとすれば・・・?


 いずれにせよ、明るい曲でない事は判明するだろう。

  さてMaison book girlだが、2014年夏のBiS解散コンサートにて結成を発表されたという。その当時はbook house girl(仮)というネーミングだったが、同年11月に現在のネーミングに変わったらしい。但し、その由来等は公式HPには記されていないが、「Real Sound」記事(2015年9月25日付 岡島紳士のアイドル最新マッピング 第17回『Maison book girl』プロデューサー・サクライケンタが語る、Maison book girlの音楽的仕掛け『アイドルポップとして成り立つギリギリをやりたい』)によるとデビッド・リンチ(※リンクは映画,com)監督作「ツインピークス」に登場する「Bookhouse Boys」から着想を得たらしい。また「Maison~」に関しては衣裳やグッズなど、ファッション面にもきちんと取り組みたかった等とされている。

 デビュー曲は2016年3月リリースの「summer continue」で、「river(cloudy irony)」は約7ヶ月ぶりの2ndシングルにして、彼女達のメジャーデビュー作となる。


 確かに公式HPのデザインはオシャレだが・・・またもBiS絡みcoldsweats01


 離れようとすればするほど、BiS絡み情報が入ってくるのは、宿命か?それとも運命なのか?


 表現が悪いかもしれないが、BiS絡みにしては結構アーティスティックに振ったようにも感じる。その意味では、彼女達は現代アイドルのひとつ上をいく存在なのかもしれない。



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あのコロムビアが現代アイドルレーベル創設!Flower Notes「恋花」でメジャーデビュー

 ネーミングに相応しく、いかにもアイドルらしいコスチュームデザインである。OPのアクションは開花をイメージしたのか(花の名前までは読み取れないがcoldsweats01)、実に新鮮で美しい。一見CGエフェクトが煩く感じるが、彼女達を表現するには欠かせない手段であろう。室内外の植物といい、公式HPといい、百花繚乱とまでは言えないが、正に花づくしの構成だ。


 ・・・ふと、私の脳裏に「花の子ルンルン」が過った。

 ご存知の方もおられると思うが「花の子ルンルン」は、主人公ルンルンが七色の花を探し求めて旅に出る姿を捉えたアニメである。最大の特徴は、必ずストーリーの中で花がピックアップされ、ラストでその花言葉と共に紹介される点だ。


 当時は「キャンディキャンディ」の流れから?性別を問わず金曜午後7時のお楽しみであった。とは言え、現在から40年近く前の事なので、細かい部分までは憶えていないが「花づくし」というキーワードを介してFlower Notesとリンクしているような錯覚に陥った次第である。話しが逸脱してしまい、失敬m(_ _)m

 「Flower Notes」は、日本コロムビアが立ち上げた現代アイドル専門レーベル「Label The Garden」に所属する「see Dream」から選抜されたメンバーにより構成される6人組現代アイドルユニットとされる。「see~」は配信限定シングルなのに対し「Flower~」はCDのみとなっている。片や「(メジャーデビューを)夢見る状態」、片や「花の調べ」では扱いが違って当然か。


 気になるのは、先にオンエアされたアイドル育成バラエティー番組内で「オリコン20位以内でなければ『ブルマ姿での公演』を行う」と宣言した事だ。本曲PVの清々しいイメージとは大きく乖離してしまうが、それぐらいのリスクを負わない限り、普通の現代アイドルの枠から永久に突出する事はない、という自戒が込められているのだろうか。


 こう記すと「アイドル ブルマ姿」等と悪意的な検索に引っ掛かる可能性も無きにしも非ずだが、本記事にそのような意図は皆無であり、寧ろ彼女達のブルマ姿を見たいと思わない(※単に興味がないという意味である)。


 くれぐれも別の意味で名前が知られる事のないよう、彼女達には精進していただきたいと思う。

 

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IDOL TRIBUTES(Vol,50)「仁藤優子③・センチメンタルはキ・ラ・イ」~50th Anniv.for IDOL TRIBUTES~

 開始当初は、せいぜい数回でネタ切れに陥って自然消滅・・・どころか、気が付けばいつの間にか現代アイドルにスペースを割く事が急増してしまった現状ではあるがcoldsweats01曲がりなりにも、どうにか「IDOL TRIBUTES」50回の節目を迎える事ができた。ひとえに先輩ブロガーやアイドルファンの皆様の支えがあってこそ、と心から感謝申し上げたい。


 節目を迎えたのはいいが、どうししようか・・・と若干悩んだ挙句、仁藤優子の1988年2月リリースの3rdシングル「センチメンタルはキ・ラ・イ」に決定した。2年ほどブランクが空いてしまったのが大きな理由だが、何せ殆ど気まぐれにピックアップする事が多いため、フラストレーションを溜め込んでおられる一部の方々へのお詫びも兼ねているつもりだ。
  

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


 記事内で「センチメンタル」を多用する私であっても、基本的にはあまり好きではない。しかし、どういうわけか、センチメンタルという響きに弱いというか、情に脆いとでも言おうか、自然に惹かれてしまっている。


 仁藤優子の「センチメンタルはキ・ラ・イ」JKは、これまでの白抜き背景ではなく、全体がレッドのみとなっている点を見ても、徐々に色が染まってきたであろう事を窺わせる。彼女の魅力のひとつと言える、やや大きめの瞳で見つめられると、たかがJKといえども、全てを見透かされているような錯覚に陥ってしまうのは気のせいかcoldsweats01Photo


 曲調もこれまでの明るくハイトーンのリズムとは打って変わって、少しアダルト志向にベクトルを振った曲である。歌声も既発シングル2作に比べ、少し低めで落ち着いた印象だ。


センチメンタル絡みでいえば、彼女のラストシングル「パールカラーにゆれて」のB面に「センチメンタルはロックンロール」が収録されているが、こちらは山口百恵「ロックンロール・ウィドウ」の改題カバー(※表題曲も同じくカバー曲)であり、これに比べるとまだまだアイドルらしい雰囲気は残されているように思う。


 彼女がテレビ番組等で高音が出し切れていない事もあるだろうが、「センチメンタルはキ・ラ・イ」リリース辺りから女優業をスタートさせている事から踏まえても、既に喉の不調が出始めていたのかもしれない。


 これは余談だが、本曲はカラオケに収録されていないケースが多い。果たして不調が影響したのか、あるいは暗いイメージだから省略したのか(※そんな事はまずあり得ないはずだが)、はたまたクレジットが不明確だから(※この可能性が高い?)なのか、謎である。


 私の彼女に対するイメージも、どちらかと言えば「おこりんぼの人魚」や「秋からのSummer Time」の方が強い。のところ、アニメ主題歌に起用された「そのままの君でいて」の狭間に隠れた?本曲の存在を十数年前まで知らなかったのだが・・・。


 その意味では、こじつけで恐縮だが、隠れた名曲と言えるかもしれない。


試聴可(『ゴールデン☆ベスト 仁藤優子』Track11に収録。ビルボード・ジャパンより) 
  

 
 

 

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ベアード脱退で一念発起?The Idol Formerly Known As LADYBABY「参拝!御朱印girl☆」でメジャーデビュー

 まるで彼女達が仏門に帰依し、ひたすら修行の日々を過ごす姿を動画で記録したかのように見えるが、ロックサウンドで雰囲気が一変してしまった。あくまで例えだが、タイトルどおり彼女達が坂東三十三箇所巡礼の旅に出かける・・・とは考えにくいだろう。勿論、仏の力に縋らなければならないほど切羽詰まった状況なら話しは別だが、ある意味では中らずと雖も遠からずではないか。


 そう、本曲が彼女達のメジャーデビュー曲だからである。世間の荒波を乗り越えなければならない時が訪れたのだ。


 だが、LADYBABYという名に聞き覚えがある。当ブログでも2016年1月「アゲアゲマネー~おちんぎん大作戦~」をピックアップしたところだが、女装メンバー「レディーベアード」あっての彼女達ではなかったか。ベアードが出演していないという事は・・・?


 実は3rdシングル「蓮華チャンス!」のリリース直後、暫く活動休止していたようだ。その理由は明らかにされていないが、おそらくベアードとの契約問題も多少絡んでいたのではないか、と推測する。そして2016年8月、ベアードの脱退と残った2人による新ユニット「The Idol Fomerly Known As LADYBABY」としてリスタートする事を発表し、現在に至る模様である。


 しかも、公式HP(トップ)では「Wセンターで衝撃の第2章幕開けへ!」とある。メンバーが2人だけなのに"Wセンター扱い"するのは疑問だが、要はベアードという強烈なキャラがいなくても2人でやっていける、とアピールしたかったのか。


 また、やたら長ったらしいネーミングだが、直訳すると「旧名はLADYBABYというアイドル」という事で、正式名称らしからぬ?ものだ。いずれは新たなネーミングが付くのかどうかは不明だ。おそらく、当面は現状維持で進んでいくのではなかろうか。

 とは言え、活動休止後にいきなりメジャーデビューが待っていたなんて、幸運この上ない話だ。特に現代アイドルに対し、厳しい態度を見せるレーベル側にしては非常に寛大な姿勢である(※中傷の意図等はない)。もしかすると、メジャーデビューありきでベアード脱退に至った可能性もなくはない。


 新体制で臨む前提として?御朱印集めに奔走するくらい神仏に縋る気持ちの彼女達を表すための本曲タイトルなのかもしれないが、果たしてご加護は得られるのだろうか。




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沖縄発、自衛隊公認の現代アイドル?らぐぅんぶるぅ「青空ストーリー」

 東京では観測史上初となる、11月の積雪を記録したというのに、このクリアな爽快感は何なのか。各カットの捉え方も非常に上手く、いい意味でゾクッとさせられる。


 おそらく歌声はエフェクト処理が成されていると思うが、背景とマッチングしており、違和感をおぼえる事はないはずだ。コスチュームデザインも、シンプルながら爽やかな印象を与えるにはピッタリである。


 あえてツッコミを入れるなら、表現が悪いかもしれないが、らぐぅんぶるぅのPVではなく、航空自衛隊の紹介ビデオっぽく見えてしまう可能性がある。


 つまり、主役が脇役に食われているような恰好と言えば分かるだろうか。歌声は確かにマッチングしているのだが、全体的にはどことなく自衛隊に押されているようにも思える。尤も、施設内でのアクション制約の影響等により、思い通りのパフォーマンスができなかったのかもしれないが・・・。


 とは言え、日頃のストレスを吹き飛ばしてくれる、抜けるような澄み切った空といい、DTMっぽさがない事といい、非常に素晴らしいPVであるのは確かだろう。

 少しややこしいが、元々2011年「らぐぅん」という現代アイドルユニットが存在し、その妹分として2013年に結成されたのが今回の「らぐぅんぶるぅ」らしい。どちらも沖縄県のロコドルだが、「らぐぅん」は僅か1年ほどで活動終了している。


 因みに、公式HPにユニット名の由来等はないが、英語の「lagoon=礁湖、環礁に囲まれた浅瀬の海等の意。出典:Weblio辞書)」から捩ったものらしい(公式ブログ「プロフ」にも記載あり)。ならば「らぐぅんぶるぅ=ラグーン・ブルー=blue lagoon=青い珊瑚礁」なのか?と思いきや、単に「らぐぅんとの差別化のため」としか記されていない(※2015年9月19日付産経ニュース記事『ご当地アイドル発見 沖縄・らぐぅんぶるぅ(上) 紅いも、ブルーシール(※沖縄のアイスクリームメーカー)・・・衣装も楽曲もウチナー調で"ゆる~く"魅了』より)。

 
 おそらく、そうではないかとは思うのだが・・・?





 更に公式ブログ(プロフ)には「沖縄県の元気を全国に届けるため、県内の企業、団体、商品のイメージソングを中心に歌って踊るアイドルユニット」とされ、当面のベクトル?は「全国での認知度向上」と記されている。航空自衛隊との縁もゼロではなく、特に同隊那覇基地でのイベント等に彼女達が出演しているらしい。今回の撮影も、そこから始まったのだろう。

 
 どういうわけか、彼女達はDDプリンセスと姉妹関係にあり、その縁で「一大告白タイム」も歌っているらしい。親会社の沖縄進出、互いにCMソングを歌っている繋がりによるものなのか。あるいは、大阪市内に沖縄県民が多く居住する地区があるためなのか。一説には、ストアの建物内にらぐぅんぶるぅがスタジオを構えている事による・・・とも言われているが、詳細は不明である。


 謎といえば、
ハコイリムスメから期間限定で兼任メンバーが何故か1名参加している表向きは「らぐぅんぶるぅからの要請」とされるが、どういう経過でハコイリムスメに着目したのだろうか?それなら、寧ろ姉妹関係にあるDDプリンセスから・・・と言いたいが、こちらはドラッグストアの社員であり転勤、住所変更等を伴うため無理、かcoldsweats01いや、地元沖縄県で「地域限定正社員」として雇用すれば決して不可能な話ではないだろう。


 今回の「青空ストーリー」は約2年ぶりのシングルの模様である。 

 沖縄の現代アイドルといえば、先にピックアップしたWBを真っ先に思い浮かべるが、彼女達がクールなのに対し、らぐぅんぶるぅはセオリー通りに活動するロコドルそのものであろう。私はそれでいいと思う。


 メジャーデビューを目指すのも結構だが、地元に根付いていないと彼女達がどういう存在なのか理解されないままイベントやCM出演を果たしたところで、結局一部のコアな?ファンのみぞ知る存在で終わってしまいかねない。どうせ活動するなら、県民全員とまでは言わないが、半数程度までは認知度を拡大させたいものである。

 

 WB共々、彼女達が本土上陸を果たすエックス・ディが今から楽しみだ。早くス「くらんぶるぅ」発進を願いたい?



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