« これがラスト?また来年?志田サマー新井サマー「あんなに好きだったサマー」 | トップページ | 苛立ったり、悲しんだところで、後の祭りなんだよ、愛ってやつは・・・。SKE48「金の愛、銀の愛」 »

IDOL TRIBUTES(Vol.43)「渡辺桂子①・赤道直下型の誘惑」

 いわゆる美人タイプというよりは、可愛らしい方に入るだろう。当時のキャッチ(お友達にしてくれませんか。)にもあるように、ガールフレンドとして現実に存在していそうな雰囲気が強いように思う。


 特に彼女のファンというわけではなかった私だが、何故か気になる渡辺桂子、なのであるcoldsweats01今を思えば他のアイドルと違って、より身近な存在と思えたからなのかもしれない(彼女が大阪出身である事を最近知って、更に親近感が強くなった?)。


 今回は1984年6月にリリースされた、2ndシングル「赤道直下型の誘惑」をピックアップした。作詞は売野雅勇氏、作曲は筒美京平氏と豪華な顔ぶれである。

                           Photo

 タイトルもダイナミックだが、曲調も強烈だ。


 そもそも「赤道直下型の誘惑」とは何なのか?


 じりじりと熱く迫る?


 直下型だけあって、ストレートに言い寄る?


 元テニスプレイヤーみたく、情熱的に口説く?


 あるいは「アモーレ!」と叫びつつ、愛を語る?くらいの想像は可能だろうcoldsweats01


 しかし、それのみで「赤道直下型」とするにはインパクトに欠ける。


 歌詞(出典;うたまっぷ.com)を見ると、小さなビキニを纏う女性に浴びせられる周囲の男性達の熱視線、とされるようだ。同時に、男性にナンパされる事で女性が覚醒するようである。本当は嬉しいはずなのに?答えは「ナイショ」と奥ゆかしさをも感じさせる。そこを強引に攻め立てられて、ラブ・アフェアやアバンチュールへと進んでいくのだろうか。

 
 まるでフィービー・ケイツ主演の初期映画作品や、南佳孝の「モンローウォーク」に登場するヒロインを思わせるが、当時ならともかく、果たして現代でも挑発的な水着を着る女性がいるのだろうか。


 何をもって「挑発的」とするか、個々の判断で分かれるかもしれないが、現代ではさすがにハイレグ水着のような、切り込みラインが鋭角のデザインよりも、よりフェミニンな可愛らしい物へと変化しているようだ。一説には、今夏(2016年)はセパレート型で上下異なるデザインがトレンドとされる。


 確かに夏が近づくと、女性ファッション雑誌等で今夏のトレンド水着の紹介記事が掲載されたり、報道バラエティー番組等でも、ファッションショー風に紹介するコーナーが設定される。しかし、その対象はやはり若い女性達だろう。


 ただ男性ならまだしも、女性が昔の水着を引っ張り出して・・・とは考えにくい。そういう時は周囲に刺激を与えない?デザインをチョイスするのではないか。


 水着もファッションの一部であるのは言うまでもない。おそらく年齢的な部分や既婚、未婚等、個々の置かれた状況や目的等によって変わるのでは、と考える。但し「赤道直下型の誘惑」を楽しみたい?気持ちは分からなくもないが、ここ最近は、盗撮等による女性被害者が増加しているのを忘れてはいけない。

 
 また男性側にとっても、あまり強引にし過ぎると迷惑条例等に抵触するケースも考えられるので、注意が必要だ。


 更に地球温暖化の影響で毒性の強いクラゲやタコ、凶暴なサメが急増するという噂もある。海にお出かけの際は、十分ご注意の上で楽しんでいただきたいと思う。

 
 ・・・果たして貴女は、この夏「赤道直下型の誘惑」を体験する事ができるだろうか?

 
 「死語同然の言葉なんて、使わねえよ!」

 「そんなに体験したいんだったら、エクアドルにでも行って来いよ!」

 なんて言ってると、突然向こうからやって来るかも、よcoldsweats01



試聴可(渡辺桂子コンプリートシングルズ&モア/Track-3<ゴールデンベストも同じ>に収録~ビルボード・ジャパンより)



|
|

« これがラスト?また来年?志田サマー新井サマー「あんなに好きだったサマー」 | トップページ | 苛立ったり、悲しんだところで、後の祭りなんだよ、愛ってやつは・・・。SKE48「金の愛、銀の愛」 »

IDOL TRIBUTES」カテゴリの記事

芸能・アイドル」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/517634/66183664

この記事へのトラックバック一覧です: IDOL TRIBUTES(Vol.43)「渡辺桂子①・赤道直下型の誘惑」:

« これがラスト?また来年?志田サマー新井サマー「あんなに好きだったサマー」 | トップページ | 苛立ったり、悲しんだところで、後の祭りなんだよ、愛ってやつは・・・。SKE48「金の愛、銀の愛」 »