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ようやく修行が認められた!でも、どうやって・・・?魔法女子☆セイレーン「光のプロフェシー~マーリンの弟子たち~」

 先の記事「マホウをめぐる現代アイドルトリプル・スレッド」で、彼女達が最も魔法使いらしい雰囲気を醸している、と評したところだが、そのラインはしっかりと堅持されている。正確に言えば、軌道修正された、とすべきかもしれない。


 というのも、前回ピックアップした「魔法次元へようこそ☆」PVは、確かに映画「ハリーポッター」を観るような迫力はあったのだが、続く「タイムトラベル☆グラフィティ」は魔法女子というより、普通の現代アイドル女子でしかなかったのだ。


 今作は「魔法次元へようこそ☆」の続編とするには、若干タイトルバックが弱く、ストーリー展開もシンプルすぎるきらいはあるが、内容は「魔法次元へ~」を踏襲していると言えなくもない。これこそ魔法女子たる所以ではないか。

 
 また、コスチュームデザインは悪魔の化身のように見えなくもないが、おそらく世界史上における「魔女裁判」「魔女狩り」が横行した中世期のイメージを強調したものと思われる。「魔法次元へ~」よりは動きやすそうだ。

 
 ただ、ラストはタイムスリップから無事に帰還した後なのか、はたまた無事にギ〇ックを演じたゆえの喜びなのかは不明だが、ここをカットする代わりに意識を取り戻すシーンに差し替えても良かったのではないか。それにより、ストーリーの整合性も取れるはずだ。唯一の救い?は音声オフだった事か。オンだったら、果たしてどんな声が聴けたかという、別の興味も湧いてくるところだ。


 しかし後述のように、あくまで伝説上の話であり、現存したか否かは不明である。 
 


 因みに「マーリン」は中世の伝説上における、グレートブリテン島(大英帝国)の魔術師とされ、プロフェシーは予言(能力)の意味がある。


 つまり、弟子たる彼女達がマーリンから光の予言を受けた、という事なのだろうか。光の予言というのも釈然としないが、自らマーリンの弟子と名乗るところは、大胆かつ、かなり本格的だ。

 

 でも、どうやってマーリンに接触したのか?


 テレパシー?チャネリング?


 UFOを呼ぶとされるサークルのようなものを全員で行ったとか?


 いや、PVを視聴する限りでは「接触した」というよりマーリンに導かれ、禁断の三角錐?に触れたがために中世にタイムスリップしたとすべきだろう。逆に言えば、マーリンに素質を見込まれている証拠なのかもしれない。あるいは本当はマーリンではなく、マーリンを語る何者かの仕業かもしれない。となれば、マーリンの弟子等と謳っている場合ではなく、最悪の場合は世界を揺るがす一大事にもなりかねないだろう。


 ともあれ、中世の伝説を引用したとは言え、徹底的にギ〇ックにこだわり抜くのは、並大抵ではできない。ここまできたら、脇目をふらずに最後の最後まで魔法女子(いずれは一人前の魔法使い?)を貫いていただきたいものだ。


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» マホウ、マホウってしつこく言ってるから、ホントにいたじゃん!これ、どうすんの?~"マホウ"をめぐる現代アイドル・トリプルスレッド~ [ハイブリッド写真家の「世間を見る眼」]
 「魔女っ子」「魔法少女」という言葉を多用するから・・・ではないとは思うが[E: [続きを読む]

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