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マホウ、マホウってしつこく言ってるから、ホントにいたじゃん!これ、どうすんの?~"マホウ"をめぐる現代アイドル・トリプルスレッド~

 「魔女っ子」「魔法少女」という言葉を多用するから・・・ではないとは思うがcoldsweats01タイミングを考慮すると満更ハズレてもいないような気もする。


 やっぱり完全にヲタ化したのか?という声も聴こえてきそうだが、決してそうではない事をあらためてお断りしておきたい。


 それでは久々の超大作?とくとご覧あれcoldsweats01



one魔女っ子見習い生RELISH「ゆっちゃんとしーちゃん」(2016年4月13日リリース、5thシングル曲)


 まずは「見習い生」からスタートしよう。

 
 タイトルこそユルいが、これまでの曲とは雰囲気が明らかに異なる。


 というのも、例えば4thシングル「マジルレルパルラ」だと、いかにも魔女っ子アニメで主人公が唱える呪文のようなタイトルである。コスチュームに電飾を施したのもそのためと思われる。


 しかし本曲PVでは「魔女っ子見習い生」である事をほとんど意識させない。映像のエフェクト等を除けば、せいぜいラストで捨て台詞的に?出た「魔女っ子」というひと言くらいだろう。あまりにも"らしからぬ"雰囲気による「魔女っ子見習い生」強調の意味合いかもしれない。更に楽曲は勿論、PV自体のクオリティもかなり向上しているではないか。


 見習い生といえど、少しづつでも確実に成長している証を私達に提示しているのだろう。


 因みに公式HPによると、彼女達は神奈川県のロコドルで同県、そして全国の皆様に魔法と歌で幸せの魔法をかける2人組姉妹ユニットとされている。残念ながらデビューした日付等は不明だが、既に4枚のシングル曲をリリースするほどだから、若年ながらも?それなりに年季は入っているだろう。案外2、3年しか経ってなかったりしてcoldsweats01


 要はアイドルと自称している限り、魔法使いの系譜ではなく、一般人レベルなのは確かだろう(注:誹謗中傷の意図は全くない)。


 
 またユニット名の「RELISH」だが、風味、持ち味、面白味、趣味、興味等(味わう、楽しむ、好むなどの他動詞の意味もあり)の意味があるらしい(出典:weblio英和和英辞典)。


 あくまで個人的想像にすぎないが、おそらく本格的な魔法少女という事ではなく、魔法少女に対する憧憬心や、魔法少女に興味をそそられている、という意味合いではないかと考える。その流れで魔法に興味のある少女達、というのもアリだろうか。


 いずれにせよ、そういう意味も含め、芸能界における新人だとか、人間的に成長過程にあるゆえの「見習い生」レベルである事を標榜しているのであろう。


 彼女達には謙虚な気持ちを常に忘れる事なく、邁進していただきたいと思う。まだまだ人生は長いのだから・・・。


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


two魔法女子☆セイレーン「魔法次元にようこそ☆」(2015年5月リリース、5thシングル)


 今回の中では、最もらしい?雰囲気に満ち満ちているだろう。


 とは言え、彼女達は「魔法の国からやって来た魔法使い見習いアイドルユニット公式HP)」とされており、多少の違いはあるが、RELISHとさほど位置づけは変わらないようである。推定年齢?は明らかにセイレーンが上回るかcoldsweats01


 更に使命(ベクトル?)は「愛の歌と希望の踊りで、世界を平和にする事(同上)」とある。その意味では後述する、魔法少女☆りりぽむに似通った部分も感じられる。


 従って、トータル的にはRELISHとりりぽむの間を取った存在と言えなくもないが、PV構成はまるで映画「ハリーポッターシリーズ」を観るかのような臨場感が溢れんばかりである。

 
 因みに「セイレーン」はギリシャ神話に登場する、上半身は女性、下半身は鳥の姿をした海の魔物の事を指すらしいが、コトバンクによると、セイレーンは美しい歌声で船人を惑わして破滅させた、とある。残念ながら公式HP等には明記されていないが「美しい歌声」と「女性」という部分に絞れば、どことなく共通項があるようにも思える。


 
あくまでイメージか?はたまた偶然同じネーミングになった、とか?


 「魔物」に「魔法使い見習い」とは少々ややこしいが、微細に亘り創り込まれているのは確かなようだ。 




 更に彼女達が魔法界からやって来たのは、2013年夏頃とされ、人間界デビューは「Magical ゆるふわTuor」とある。いかにも魔法少女風の?可愛らしさが伝わってくるようなタイトルである。


 つまり、当初はユルい雰囲気で人間界に溶け込もうと努力したに違いない。それが今や5度目にして?ハリーポッター風である。それは何より、彼女達の修行の成果の現れであり、同時に人間界に十分慣れてきた事に他ならないだろう。


 コスチュームデザインからも窺い知る事ができる。「Magical~」では魔法女子というより、完全にメイドと化していた(おそらく、最初にアキハバラへ降臨した影響か?)のが、「魔法次元に~」では正に魔法学校の生徒風のそれに変化している。


 でも、どうして地球が彼女達の故郷なんだcoldsweats01


 魔法の国は地球上に存在するのか?


 それが海外ではなく、アキハバラ?


 ・・・このアングル展開、いつか見聞きしたような気がcoldsweats01



 などと嫌みなツッコミは止め、思い切って独特の世界(ギ〇ック)に浸ってみてはいかがだろう。本曲がUSENウィークリーヒット・インディーズランキング(2015年6月3日付)で2位になった理由が分かるような気がしてきたcoldsweats01
 

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


three魔法少女☆りりぽむ「魔法少女は眠れないッ!」(2014年4月リリースのデビュー曲)

 
 そもそも、トリプル・スレッド形式を採った最大の理由は、りりぽむの影響が大きいcoldsweats01先の2組は「見習い」だったが、彼女は一応?完成された魔法少女である。


 まさかホントに魔法少女が存在するとは思わなかったがcoldsweats01魔法少女らしく?非常にミステリアスな部分もあるようだ。


 公式ブログでは徹底した「魔法少女ぶり?」でプロフをスルーしているが「goo wiki」によると、元々は舞台女優として活躍し、後にスカウトされ「魔法少女」と化した模様。そのわりには「見た目は中学生、中身は小学生、テンション幼稚園生」と、一応の?キャッチまである(自称か?)。因みに年齢は16歳とされているが、本当のところは不明らしい(本人曰く"永遠の16歳"との事だが?)。


 ついでに言うと、所属事務所では「人間界での魔法禁止」と明記されているのに、夢は「魔法を使って世界中を笑顔でいっぱいにする事」って・・・大丈夫か?事務所に消されないのかcoldsweats01


 
どうやら事務所が定義する「魔法禁止」とは、「私的に」魔法を使ってはいけない、という事らしい。従って彼女の言う「魔法を使って・・・」は許容範囲のようである。


 ちょっと安心?


 ・・・にしても、このアングル展開にも憶えがあるぞ。

 マハリク、マハリタ・・・?

 いやアブラ、マハリク、マハリタ・・・だったかcoldsweats01 

◎お断り:本動画は見せすぎアイドルチャンネル"Kawaiian TV"制作による「PV風動画」である。公式PVとしては背景処理等の細部で不満は残るものの、十分なクオリティは維持されているだろう。


 
魔法少女にも拘らず?舞台経験があるためか、高低問わず非常によく通る声質のようなので、聴く側も自然に明るくなれるのではないか。但し、捉え方次第では「萌え声」に近い印象を受けるかもしれない。


 それでも、予てより執拗に言っているとおり、今や現代アイドルでは希少扱いの「ピン」である。

 しかも、現代アイドルには皆無だった「魔法少女(ギ〇ック)」である。


 語尾に名前を捩って「がんばりりぽむ!」というのは既出パターン的で目新しさを感じないが、重箱の隅を突くようなレベルであり、ダメ出しするほどの事でもない。"魔法少女(ギ〇ックのピンアイドル)"というだけでも存在価値は十分だろう。それにしても、よくぞ現在の事務所がこのギ〇ックを思いついたものである。
 

 油断していると、アナタも"ぽむぽむ"される、かも。


 ・・・っていうか"ぽむぽむ"って何だcoldsweats01


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 今回は「魔法」をキーワードに、それぞれの特徴等を把握できるよう配慮したつもりだが、いかがだっただろう。当然ながら私は預言者でもなければ、プロデューサーの類でもないが、私が存在を知らないだけで、この現世には様々なギ〇ックを持った現代アイドル等がまだまだ潜んでいるに違いない。


 映像の都合上割愛したが、魔法女子☆セイレーンは2015年夏に6thシングル「タイムトラベル☆グラフィティ」をリリース済みである。また、魔法女子☆りりぽむも3rdシングル「Can You Believe RIRIPOM?」をリリースした。本記事をきっかけに・・・とは若干出しゃばりだが・・・少しでも関心を抱いていただければ幸いに存ずる(勿論、ステルスマーケティング等とは一切無関係である)。


 
 

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