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IDOL TRIBUTES(Vol.33)「南野陽子①・秋のIndication」

 残暑が11月頃まで続いた数年前ほどではないが、今年も未だ残暑続きだ。秋の兆候が見られないわけではないが、そろそろ本格的な秋に突入してもいい頃なのだが・・・。

 

 この曲を聴くと、否応なしに?秋を感じさせられる。タイトルに「秋」がインサートされているから当然では?と思われるかもしれないが、理由はそれだけではない。

 高橋美枝の「Oh!多夢」とは真逆と言ってもいいほどの落ち着いた曲である。イントロといい、歌い出しといい、楽曲全体から季節感が滲み出ており、完成度は非常に高い。Yoko_minamino

 


 その曲とは、南野陽子の8thシングル(1987年9月リリース)「秋のIndication」である。

 


 彼女の「秋歌」としては、他に「秋からも、そばにいて」というシングル曲があるが、アレンジはどちらもオーケストラ風?にも拘らず、イメージとしては「秋の~」と正反対の解釈が用いられている。

 つまり、「秋からも~」は「好き」という感情から発するメッセージであるのに対し、「秋の~」は2nd「さよならのめまい」のようなストレートではないものの、「自身から別れを決意しつつも揺れ動く乙女心」に端を発する行動が捉えられているのだ。

 深読みするなら「秋の兆候(Indication)≒別れの兆候」と受け取れなくもない。

 

 但し、彼女が何故にそのような行動を取ったのかは不明である。その意味では正に「女心と秋の空」的な解釈に至るかもしれない。尤も、あまり細かくストーリーを突き詰め過ぎると膨大な情報量を要するため、曲で描かれていない部分は聴く側の想像にお任せなのだろうか。


  一方、先述で「アレンジがオーケストラ風?」としたが、決してマイナー調というわけではない。別れにもめげす、前向きな姿勢で人生を歩んでいこうとする思いがアレンジの随所に盛り込まれている気がする。
 


 男性目線で考えれば「秋からも~」がシングルチャート1位になるのは分からなくもないが、本曲は「別れの兆し」にも関わらず、1位である。

  この辺りはやはり、南野陽子が当時売れっ子アイドルだった証明に他ならないのかもしれない。



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