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IDOL TRIBUTES(Vol.29)「仁藤優子②・おこりんぼの人魚」

 気がついたら、4年も取り上げていませんでした。

 本音を言えば「4年前」で完結するつもりの内容を盛り込んだつもりだったのですが、後年の彼女が出演している2時間ドラマを偶然視聴する機会があり、どういうわけか、このまま終わらせてしまうのが惜しく思えてきたのです。

 ・・・単に、彼女が気になっていただけでしょうけどねcoldsweats01

 その「彼女」とは、仁藤優子。
 そして今回久々にピックアップするのは、1987年6月にリリースされた彼女の記念すべきデビュー曲「おこりんぼの人魚です。

Yuko_nitoh キュートなルックスと抜群の歌唱力を兼ね備えた彼女が、当時のアイドルとして申し分ない存在感があったのは言うまでもありません。デビュー曲ですから当然かもしれませんが、3ヶ月ほど後にリリースされた2ndシングル「秋からのSUMMER TIME」より少女っぽく、可愛らしいイメージで仕上げられています。

 タイトルも「おこりんぼ」といかにもアイドルソングらしい工夫?が施されていますが、仮に「怒りの~」とか「憤怒の~」だったりすると、イメージはアニソンっぽく?はたまた男性っぽく?変化してしまいますよねcoldsweats01尤も、現代なら擬態語を交えて「Pun!Pun!(プン!プン!)マーメイド」なんてのもアリでしょうが・・・あまりにも"ブリっ子"すぎますかcoldsweats01

 冒頭からサビで引きつけ、彼女の持ち味を強調しているところは素晴らしく、聴く者を魅了します。但しどちらかと言えば、彼女の歌声はやや低音域に強いタイプのようです。いつだったか、曲の途中・・・サビの部分で本来の音程が出ず、辛そうな表情をした彼女の姿をVODか何かの番組で視聴し、画面を通してコチラにもそれが伝わってきたのを、こうして記しているうちにうっすら思い出しました。

 ・・・もしかすると、その事がドラマに出演する彼女の姿から、記憶の奥底に残っていたのが引き出された事で、4年ぶりにピックアップする気になったのかも。気まぐれでご迷惑をおかけして、申し訳ありませんm(_ _)m

 仁藤優子の事を語る際、どうしても「マイナス面」を捉えてしまうのは、単なる私の思い込みなのかもしれません。ただその分、女優としてドラマやバラエティ番組等に積極的に露出し、新たな道を歩む事が出来たんだから良かったじゃない・・・という言葉で片づけてしまうには、もったいない存在だったと感じているんです、今更ながら。

 今後も引き続き、仁藤優子という名のアイドル歌手の存在を「IDOL TRIBUTES」として留めていくよう、鋭意努力していきます。

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コメント

待ってました(笑)
お久しぶりです。とは言っても、こちらはよく拝見しておりました。
前回の繰り返しになるかもしれませんが、私が中一になる際に旺文社の「中一時代」時代を購読しました。当時のイメージガールが仁藤優子さんでした(ライバル誌、学研の「中一コース」は酒井法子さん)。
中学生になったんだし、自分の好きなアイドルを決めておこう的な考えで4つ年上のお姉さんの魅力に引き込まれていきました。
ただ、当時はすでにthirdシングル「センチメンタルはキ・ラ・イ」発売後でしたので、歌手仁藤優子というより、彼女が輝いていた「ザ・スクールコップ」(三浦洋一、伊藤かずえ、仁藤優子主演)に出演した女優仁藤優子の印象が強いです。

投稿: かずゆき | 2014年7月21日 (月) 21時58分

 かずゆき様、ご無沙汰しております。こちらこそ、お待ちしておりました。引っかかっていただき、ありがとうございますcoldsweats01とは言え、内容が右往左往してしまい、御迷惑をおかけして申し訳ありません。

 かく言う私も、例え本記事が4年前と同じでも、とにかくやろう!と原点回帰の想いをこめて?再開した次第です。その証拠に?ここのところ、音楽ネタが続いてますでしょcoldsweats01
 
 この頃の彼女は(デビュー時ですから当然かもしれませんが)非常に可愛らしく、新たなアイドルの登場を感じさせてくれました。先の記事のとおり、私がこの曲を知ったのは若干後ですが、かなりいい線を行くのでは・・・と個人的に思っていました。但し、意外な所で「躓かされた」のはご本人も想像していなかった事でしょう。今を思えば、もう少しこの曲のメロディラインが緩やかだったなら、歌手延命もあり得たのかもしれません。

 その意味で、最も印象強いのはやはり「歌手の頃」だったと思います。

 記事のとおり、これからも鋭意存続に向け(って大げさですね)努力していく所存ですので、今後もよろしくお願いいたしますm(_ _)m
 
 かずゆき様、ご遠慮なく他の記事でもツッコミ入れてくださいね。

投稿: 傷心の少年 | 2014年7月22日 (火) 15時14分

再びこちらにお邪魔します。

YouTubeで彼女の「おこりんぼの人魚」堪能してます。「ロッテ歌のアルバムNOW」の映像です。この時は喉の調子もいいようで、楽しそうに弾けてる16歳!視てるこちらも楽しくなってきます。
同じく「ロッテ~」 の伊藤智恵理ちゃん「トキメキがいたくて」、美魔女ぶりを発揮。途中歌詞字幕スーパーが表示されないのは彼女が歌詞を間違えたからですね。
同じく「ロッテ~」の島田奈美ちゃん「内気なキューピッド」は薄いグリーンの衣装の時と真紅の衣装の時の2パターンありましたが、薄いグリーンの時の全体の評価がわしごときが言うのもおこがましいですが、120点です!
音響、歌唱力バツグン、テンポも振り付けも、バックの生バンドの演奏やコーラス三人のお嬢さんのメリハリの良さもカメラアングルも神業、いー仕事なさってます!
わしが小学生の頃に放送してたんですね。またこの表現失礼ですが、「B級アイドル」を表に出す番組を復活してほしいものです。

投稿: かずゆき | 2018年2月21日 (水) 20時01分

 かずゆき様、早々にコメントを賜りありがとうございます。80年代のアイドルシーンを視るだけで現代アイドルとの違いを明確に見出す事ができると思います。

 
 その意味では、現代アイドルはやや物足りないと言えるでしょうが、昔の場合は情報網が発達しておらず、まして事務所のコンプライアンス等に対する意識があまり高くなかった事もあり、いつの間にか業界から消えていた・・・なんて事は普通でしたからね。


 そう考えると、どっちもどっち、かもしれませんがcoldsweats01


 個人的には、かずゆき様の言われるような「B級アイドル大全集」的な企画番組を期待しているのですが、過日の某局5時間番組を見ても分かるとおり、大半は一流のみのケースが殆どです。


 ましてB級となれば、露出はおろか、映像そのものが数少ない可能性があります。現代アイドルではないですが、僅かシングル1曲をリリースしただけで消えてしまった存在もままあります。全国放送ならまだしも、ローカル番組にしか出てなかったとなれば・・・。


 尤も、著作権は局側にあるはずなので、そういう番組制作は決して不可能ではないでしょう。ただ本人登場に関しては、個々によりけりになると思います。


 後は制作スタッフの努力に頼るしかないかもしれませんcoldsweats01

 
 因みにかずゆき様、仮に番組制作が叶ったとしたら、誰を視たい等のリクエストはありますか?私の場合、一旦整理してからでないと無理でしょうねcoldsweats01


 

投稿: 傷心の少年 | 2018年2月22日 (木) 15時36分

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