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"アチラ"が下がるのを待っていた?内部抗争勃発?「私たちだって、先輩方のリスペクトを忘れてるわけじゃありません!」エイベックスが誇るアイドルユニット"SUPER☆GiRLS"の派生3ユニットで初のカヴァーソング3曲、12月4日同時リリース予定

 個人的には嬉しい傾向ですがcoldsweats01、逆に言えばかつてない「アイドル群雄割拠」に突入した現代において、このような形でも取らないと厳しい状況に陥るのかもしれません。

 大々的なオーディションを経て、2010年にデヴューを果たしたSUPER☆GiRLS。「エイベックス初のアイドルユニット」という程度の知識しか持たない私は、殆ど彼女たちの曲を聴いた事すらありませんでした。

 そこへ彼女たちが「リスペクトスター」をコンセプトに、12月4日にシングル3枚を同時リリースする情報を目にしたわけです。同時リリースするからには、メンバー全員がまとまって歌うのかと思っていたら、派生ユニット形式を採るとか。また、シングル3枚の理由は1970、1980、1990年の各年代毎に「リスペクトスター」しているためだそうです。

 言うなれば「スパガ流・トリプルスレッドマッチ」の開幕?

 ともあれ、さんみゅ~がオリジナルソングに転換した矢先の事態だけに、やはりカヴァーを狙っていたのでしょうか?と勘繰ってしまうほど絶妙のタイミング・・・。


one年下の男の子/キャンディーマキアート(from SUPER☆GiRLS)

 言わずと知れた、未だに根強いファンが数多く存在する、伝説のアイドルグループ・キャンディーズの名曲を派生ユニット「キャンディーマキアート」がカヴァーしたものです。可能な限り原曲のイメージを損なう事なく、現代アイドルらしい部分も交えた、聴きやすい仕上がりになっています。それにしても「キャンディーマキアート」とはうまいネーミングを考えたものです。

 因みに「マキアート」とは、「カフェマキアート」の略で「染み付いた」という意味を持つイタリア語との事(出典:デジタル大辞泉)。おそらく「キャンディーズのイメージが染み付いている(であろう)現代アイドルユニット」こそ「キャンディーマキアート」である、とでも解釈すべきなのでしょうか。

 ・・・キャンディーズ・ファンから苦情が殺到しないか、ちょっと心配です。

twoセンチメンタル・ジャーニー/前島亜美(from SUPER☆GiRLS)

 私がこの記事を書こうと思い立ったきっかけの曲が、コレですcoldsweats0180年代を代表するアイドルの1人で、現在もタレントとして活躍中の松本伊代のデヴューシングルをカヴァーしたもの。キュートな部分や独特の歌声はもとより、曲中に自身の名前をインサートしつつ、(当時)16歳であるリアルな感覚を採り入れた、私の知る限りにおいて最初で最後の曲ではないかと思います。

 更に驚いたのは「前島版PV」を見た時。歌声からして見事なマッチングと思わず仰け反ってしまいましたcoldsweats01。しかも前島自身も16歳との事で、コレしかないsign03という事だったのでしょうか。勿論♪伊代はまだ・・・の部分はしっかり自分自身に置換していますよcoldsweats01
 
 若干余談になりますが、私が見たPVでは曲の前後に1~2分程度の会話が盛り込まれており、一応ストーリー仕立てになっていたようですが、「声のみ」でなく、リアルに登場させても良かったのでは、と思います。ついでにバックに2人付けて・・・?

 それにしても前島亜美の声って、良くも悪くも「今風」ですねcoldsweats01 

threeジンジン ジングルベル/トゥィンクルヴェール(from SUPER☆GiRLS)

 70年代、80年代と続けば、流れからしても当然次は90年代なのですが、季節を考慮し、クリスマスソングをカヴァーする意外性?で展開するとは面白いですね。

 ・・・で、誰のカヴァー?と思いきや、森高千里ルックスでの前評判のみならず、序盤では個性的な曲やPVで意表を衝き知名度を高め、中盤以降は南沙織の名曲「17才」のカヴァーをきっかけに、徐々にイメージを変革させながら90年代の音楽界を牽引し、なお現在も活躍中のアーティストです。

 原曲がクリスマスを迎えた楽しさや賑やかさをストレートに表現するイメージだったので、ユニット形式でカヴァーすると楽しさ何倍的に?膨れ上がりますね。コンセプト上、致し方ないのでしょうが、ここはしっとりバラッド調の曲を持ってくると彼女たちのイメージは違った物になり、単なるアイドルユニットではない部分を強調できたのでは、と思います。

 尤も、他の2曲が明るいテンポなのに、自分達だけがスローな曲だったりすると、気分的にも落ち込んでしまうかもしれませんね。

 
 いかがだったでしょうか?全体的に「企画」としては面白いと思いますね。但し、単なるカヴァーユニットで終わらせないための、次のステップが重要になるのは言うまでもありません。果たしてそこへ繋がるのかどうか?これで終わらない彼女たちであろう事を願いつつ、エンディングとします。

 まさか1000レヴュー達成時に、このネタを取り上げる事になろうとは、思いも寄らなかったのですが・・・coldsweats01

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