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帰ってきた?バレンタイン・ソング新旧"私的"比較論(その2)「おニャン子正統後継者軍?vs 今や演歌もこなす元祖スーパー・アイドル」

 あっという間に月日は流れ、早くも2月。
 こう記すとまるで演歌みたいですがcoldsweats01、2月といえば、まずは節分、そして"バレンタイン・ディ"ですよね(私の場合は、この間に若干別用が入りますが)。国際情勢の影響で2月中旬頃からチョコレートを含めた価格の上昇、という話も聞きますが、今年のバレンタインの分に関しては問題なさそうです。とは言え、長引く不況も手伝って、特に義理チョコの類は更に減る・・・かもしれませんね。

 小売店を覗いてみても、店舗によって差があるようです。あるスーパーではチョコ作りの材料から有名ブランドのアソートまで幅広い展開でしたが、別のスーパーではセールス動向を睨んでか、子供から大人まで対応できる?ロー・プライス品がずらりと並んでいました。中には、焼き魚の姿焼きや寿司の盛り合わせを模した変り種も。果たしてニーズはあるのか?などと余計な心配をしそうですcoldsweats01

 ・・・では、若干早いですが「帰ってきたバレンタイン・ソング新旧"私的"比較論」のはじまり、はじまり・・・。タイトルだけで大体お察しがつくでしょうがcoldsweats01、よろしければお付き合いくださいませ。

one渡り廊下走り隊7バレンタイン・キッス

 タイトルからもお分かりのとおり、この曲は国生さゆりの"バレンタイン・キッス"をカヴァーしつつ、若干現代的な表現を加えたもので、2月2日にリリース予定との事。従来の「渡り廊下走り隊」メンバーに2人を加えて7人だから、というだけでなく「"セブン"・アンド・アイ ホールディングス」とのタイアップ企画だから「7」、という意味合いもおそらく含まれているでしょう。つまり双方のプロモーションが上手くかみ合ったからこそ成し得たもの、と見る事もできます。仮にAKBやSKE、NMBの各メンバーから改めて選出となれば、またも一大イベントが始まっていたでしょうね。じゃんけん大会か、はたまた籤引か、分かりませんけどねcoldsweats01

 ただ、PVではいきなりオペレーションから導入する部分に違和感を憶えましたが、要は製造プロセスを映し出す事で、女性のバレンタイン・ディに懸ける想いや苦労等を想起させる狙いがあるのでしょうか。そう考えると、キュートさを前面に押し出していた当時の国生さゆりのイメージを踏襲しつつ、現実的な部分を融合させたものが今作、と言えるでしょう。

 


two柏原芳恵(当時:よしえ)毎日がバレンタイン

 このタイトルどおり、現実に1年通じてバレンタインだったら、一体どうなるでしょう?製菓会社と小売業者がボロ儲け、男女平等なんてどこ吹く風と言わんばかりに、苦労するのは女性のみ・・・なんて事態になっていたかもしれませんねcoldsweats01

 さて、今回ピックアップした「毎日がバレンタイン」ですが、何と1980年9月にリリースされた彼女の2ndシングルとの事。9月にバレンタインとは、かなり早すぎの感もありますが、内容を覗いてみると、一種のキー・ワードともいえる「チョコレート」が全く見当たりません。代わりに「オレンジ」がインサートされています。

 

 ・・・何故「オレンジ」なのか?
 
 時季的というのもあるでしょうが、寧ろ新鮮さであったり、「若さ」を強調したかったのでしょう。また「毎日がバレンタイン」ですから、普通に考えて「毎日チョコ塗れ」というのも、あまりいい印象を与えられない、とも受け取れます。

 更には毎日"彼"と何らかのコンタクトがあるんだから、わざわざ「モノ」に頼らずとも、「彼とのコンタクト」だけで気分は「バレンタイン・ディの時のよう」なのよ、と彼女がアピール・・・いや、ある意味挑発的な姿勢なのかもしれません。何せ冒頭から「ヘイ、ボーイ!」ですからねcoldsweats01。尤も、実際は恥ずかしくて言葉も出ない状態だったのかもしれませんが・・・。

 それにしても、柏原芳恵の歌声は迫力がありますね。もしかすると男の演歌を歌い上げる実力は、既にデヴュー当時から備わっていたのでしょうか。

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 気分を変えて、またも突飛でキャッチー?なネタを取り上げたいと思います。 そう、 [続きを読む]

受信: 2011年2月 1日 (火) 10時51分

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