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偉大なる作詞家、故・吉岡治氏に捧ぐ・・・島谷ひとみ「真夜中のギター」、10月6日リリース

 特別に取り上げているつもりはないのですが、気がつけば、自分の琴線に触れていたのかもしれません。

 今年1月、男性アーティストの曲を新たなテイストでカヴァーしたアルバム「男歌 COVER SONG COLLECTION」に続く第2弾「男歌Ⅱ 20世紀ノスタルジア」をリリースした島谷ひとみ。先に取り上げた、故・相田みつを氏の詩を歌ったほか、最近では稲垣潤一のデュエット・カヴァーアルバム「男と女3」にも参加する等、デヴュー10周年を迎えながらも初心を忘れる事なく活動を続ける、彼女の真摯な姿勢が窺い知れる思いがします。

 ・・・そんな彼女が、またも新たなアクションを起こしました。

 10月6日にシングル「真夜中のギター」をリリースするというではありませんか。
 偶然にも、当ブログで作詞家・吉岡治氏が亡くなった折に追悼記事としてアップした、その曲を彼女が歌うのです。
 因みに、今回は通常盤と合わせて同曲PVとライヴ・ヴァージョンを収録したDVD付属盤もリリースされるとの事。更にカップリング曲は「ふたりの空」。「真夜中のギター」とは打って変わって、いかにも彼女らしい部分を象徴するかのような仕上がりのようです。



 本題に戻しますが、曲は言うまでもなく、千賀かほる氏のデヴュー曲のカヴァーですが(詳細は、トラックバック記事をご覧ください)、このPVのストーリー性に思わず涙が浮かんできましたねweep
 
 シチュエーションがモダン化されているのは致し方ないにせよ、ある人はタクシーの車内で、またある人は自分の部屋でひとり静かに、そしてある人は夜遅くまで残業しながら・・・と現代社会を生きる人々の色んなシーンで、この曲が流れ、それぞれが口ずさむ。正に名曲たる所以を証明しているように思えます。

 勿論、島谷ひとみの歌唱力なくして、語る事はできないでしょう。そのおかげで新たな魅力が注入され、40年以上も前の曲が再び陽の目を浴びるのです。

 ・・・きっと、吉岡氏も天国で喜んでおられるでしょうね。




 

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