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IDOL TRIBUTES(Vol.21)「原真祐美・①Bye,Bye,September」

 あっと言う間に9月も今日で終わりですね。つい先日までは、猛暑がいつまで続くのか?等と苦しんでいたのが、まるで嘘のようにあっけなく終わり、一気に秋めいてきました。

・・・というわけで、今回は原真祐美の「Bye,Bye,September」を取り上げます。殆ど「こじ付け」以外の何物でもないように思われるでしょうが、そこは何卒ご容赦のほどcoldsweats01・・・。

Bye,Bye,Bye,September 
9月の風に 吹かれては
ひとり 恋を失くしたの

Bye,Bye,Bye,September
貴方を見送る 特別な日
さよなら Ma・Seson・・・
 


☆シングル・フル・コーラス版はこちら

 この曲は、1983年9月にリリースされた3枚目のシングルで、彼女にとっては最大のヒット・ソングでもあります。普通に考えれば、いわゆる「女性の失恋」をモティーフにしているのですから、重く暗い心理状況をイメージしてしまいますが、アップ・テンポのリズムに乗せて歌う原真祐美の姿は寧ろ明るく、サバサバした印象を受けます。

 更によく聴くと、嫉妬心を抱きつつ(時には、そんな自分に嫌気を感じながら?)も、自分の前から去って行こうとする男性を見送る余裕をも持ち合わせた、度量の深い、強い?女性像が浮かび上がってきます。

 とは言え、そこは"お年頃"の多感な女性ですから、9月のやや冷たい風に吹かれていると「どうして私は、ひとりでいるんだろう?」等と孤独感で思わず涙が零れ落ちそうになってしまうのでしょう。

 だからこそ9月・・・つまり"彼女が失恋した、特別な季節"に一時も早く決別して、再び前進しようとしているのではないか、と考えます。

 作詞を手がけた三浦徳子氏は勿論、作曲を手がけた小杉保夫氏、アレンジ担当の萩田光雄氏という面々なくして、成し得なかった名曲、とは言いすぎでしょうか。




 

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