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バックにアノ方が・・・?「新時代アイドル・ユニット」トリプル・スレッド~600レヴュー感謝記念

 方向性は定まりつつあるものの、相も変わらずジコチューな内容を連ねて、とうとう?600レヴューを達成しました。あらためて先輩ブロガーの方々や、ブックマークいただいている皆様のおかげと心から感謝申し上げます。今後もご愛顧のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 さて、毎回ご覧いただいている方々ならお馴染み、恒例の?「キリ番」ネタをアップいたします。題して「新時代アイドル・ユニット」"トリプル・スレッド"。新時代アイドルと言えば、只今休載でご迷惑をおかけしているチームハロ・プロやAKBグループ、はたまた某ヴァラエティ番組の企画等にも代表される程に続々と誕生していますが、今回は「意外な人物が絡んでいる」3組に注目してみました。既にご存知の方も多いと思いますが、お付き合いいただければ幸いに存じます。


oneニコ☆モコだいぶつぶつぶつ

 まずはニコ☆モコからスタートします。
 彼女たちは別々のモデル事務所等に所属しており、構成は小学生から高校生まで幅広く、その意味ではハロ・プロやAKBグループと同様ですが、何と全員、ファッション雑誌「ニコラ」のカリスマ・モデルだとか・・・。若くしてカリスマ・モデルとは恐れ入りましたbearing

 そして、彼女たちのプロデュースを手がけたのは・・・

 先年、自ら亡き父の名を名乗って歌手デヴューを果たした漫才師、ますだおかだ増田英彦ときたsign03知らなかったの?なんて、笑わないでくださいよcoldsweats01
 

 初めてこの曲を耳にしたのは、彼女たちがデヴューして間もない、今年の3月半ば頃だったと記憶しています。ただ、私とした事がユニット名を聞き違いし、彼女たちは闇のヴェールに包まれた謎の存在でしたcoldsweats01。しかし♪大仏ブツブツ言っている~というリフレインが聴く者を洗脳するかのごとく、強烈な印象を与えたのは確実です。増田氏も覚えやすいフレーズを盛り込む事で、雑誌読者はもとより、子どもから年配の方々まで幅広い年齢層に広めようという想いがあったのでしょう。
 
 更に昨今の仏像ブームや現在開催されている平城遷都1300年祭などの相乗効果も上手く手伝って、静かなブームを引き起こしているとか、いないとか・・・。
 
 因みにカップリングとして「さくらなみき」も収録されていますが、こちらは打って変わってバラッド調の卒業ソングに仕上げられています。勿論「だいぶつ~」同様、増田氏が作詞・作曲を担当しています。

 いずれはAKBグループやハロ・プロをも脅かす存在となり得るのか、増田氏の手腕に注目したいところです。


twoCOSMETICS「tomorrow」

 PVを視聴していると、"香水という名のユニット"のポップな部分に、嘗て大枚を叩いて結成された"少女隊"がデヴューした時のような素朴さが融合した・・・失礼ながら、存在が中途半端であり、没個性的なイメージを抱いてしまいました。

 それもそのはず、彼女たちは・・・
"ユーザー育成型ユニット"だそうな。

 ならば、ユーザーとは何なのか?
 所属事務所曰く、ユーザー=ファンという位置づけで、ファンが彼女たちを育てるユニットだとか。
 因みにプロデュースは、Rocketmanこと"ふかわりょう"との事。考えようによっては、プロデューサーが役割を放棄しているとも受け取れますね。しかし、一方では業界慣れしていないにも関わらず、歌が上手いとか、容姿が可愛いとか、デヴューした時点から部分的でも完成された(実際は未完成なのですが)スタイルを求めようとする一般人へのアンチテーゼなのかもしれません。あるいは業界で生き残る厳しさを彼女たちに経験させたかったのか・・・?

 そう考えると、「tomorrow」は業界における彼女たちの明日であり、ユニットとして活躍する未来なのでしょうか。



 しかし残念ながら、ユーザー育成型というスタイルが裏目に出たのか、それとも完成したのか、昨年で卒業(解散?)したようです。
 ふかわ氏の思惑は、上辺だけで終結したのか、成功したのか・・・?


threeLuxisたちどまればいいさ

 足掛け2年の歳月を経て、ようやくストックから引き出す事ができました。え、このネタに持ち込むためにわざわざ記したのでは、ですってsign02否定できない自分が恥ずかしいcoldsweats01
 何と言っても、身長170cm以上の美人揃いですから、自然と注目してしまいます。
 しかも、プロデュースは時代劇になくてはならない、あの元祖?"マツケン"こと松平健氏に数々の名曲を手がけた作曲家・鈴木淳氏のコンビですからね。

 なぜ松平健氏が名乗りを上げたのか?
 おそらく自身もそれなりの年齢を迎え、そろそろ若手の指導を手がけよう、という想いがあったのでしょうか。
 因みに鈴木氏は、Luxisのリーダー・小田聡美に姉妹ユニットO's 時代から楽曲を提供していた、という繋がりから継続していたようです。つまり、Luxisのある程度のベースは出来ていたのでしょう。昨年2月にリリースされた「たちどまればいいさ」を視聴いただければ、実に見事なハーモニーを奏でているのが分かると思います。聴いていて自然に心が癒されてきますね。 


 ただ、私がネタを温めている間にリーダーの小田聡美が脱退し、現在は女性デュオとして、またそれぞれが女優としても活躍しているとの事。そろそろ新生Luxisとしての曲が望まれるところですが、慌てず騒がず、ひたすら待つのが最良なのかもしれません。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 今回取り上げた3組に限ったわけではありませんが、互いに業界でのサヴァイヴァル・ゲームを強いられ、消滅と誕生を繰り返すユニットやアイドル達の姿を見ていると、どこかセンチメンタリズムな想いや秘かにエールを送りたいという気持ちが複雑に交錯してしまう私ですが、彼らからすれば、そんな感傷的な気分に浸っている場合ではないのでしょう。

 どこかで逢える日を楽しみにしたいところです。 

 

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