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2009年7月

夏はニコンが盛り上げる!新デジイチ"D300S"&"D3000"、8月28日リリース予定

 ニコンのDXフォーマット(APS-Cサイズ)のフラッグシップ機・D300がリリースされて、早や2年近くが経ち、そろそろ新型?と思っていた時期に、またやってくれましたねcoldsweats01
 
 この度、「D300S」が8月28日にリリース予定と公式HPで発表されました。普通に考えれば、間違いなくD300の後継機であり、単に"S"をつけただけ?と思いきや、驚愕のスペックを誇るデジイチでした。
D300s

 



 では、ざっと見てみましょう。
one有効画素数1230万画素のCMOSセンサーを内蔵したDXフォーマット機。
twoISO感度は200~3200(100~6400まで拡張可能)。
threeピクチャーコントロールシステム、アクティヴDライティング、画像処理システム"EXPEED"を継承。
four約7コマ/秒の高速連写が可能(別売りバッテリーパック装着で8コマ/秒)、起動時間は僅か0.13秒。
five視野率約100%のファインダー&約92万ドット、強化ガラス採用の3.0型背面液晶モニター装備。

 え、これならD300と大差ないですって?いえいえ、これからですcoldsweats01

six構図、ピントのどちらかをボタンを押すだけで選択可能なライヴ・ヴューモード&手持ち撮影による位相差AF、三脚撮影によるコントラストAFモード搭載。
sevenメモリーカード・ダブルスロット(CF、SD)を初搭載普段はJPEGのみで撮影している時でも、必要に応じてRAW撮影ができる「プラスRAW記録」機能搭載。
eightD90、D5000に続き、Dムービー(動画撮影)機能搭載(HDMI対応)&外部ステレオマイクでステレオ音声対応、更にカメラ内動画編集機能搭載。
nine51点AF測距点システム等はD300の機能を継承。

 いかがでしょうか。ひと言で言えば、現行のD300を若干スペック・アップし、動画機能を備えた物が「D300S」なのでしょう。
 「プラスRAW記録」というのには思わず失笑しそうになりましたが、要は「RAW+JPEG同時記録」が簡単にできる、という事なのでしょう。デジイチに慣れたユーザーにすれば、大きなお世話かも?
 加えて、動画撮影機能。PIEのニコン・ブースのスタッフが言ったのをまともに受けると、DXフォーマットであれ、フラッグシップ機として位置づけられているデジイチには搭載すべきではないはず・・・という事は、今後リリースされるDXフォーマット機にはDムービー機能がほぼ確実に搭載されるでしょうね。目指すところは「誰でも高性能」なのかもしれません。つまり"S"はスーパーという意味合いを持たせているように思われます。意外にキャノンの"markⅡ"みたく"セカンド(Second:2番目)"という事だったりしてcoldsweats01
 
 因みに販売予想価格は21万円(ボディのみ)~30万円前後(新開発のVRⅡズームレンズとのセット販売)とやや高め。いくらなんでも、予算が・・・という方のために?もう1機種同時リリースするところは用意周到と言うか、何と言うか・・・coldsweats01


 その名は・・・"D3000"!!
3000
 



 言うまでもなく、今春リリースされたニコン初の"4ケタシリーズ"D5000に続く機種で、D300Sと同時リリースする旨の発表がありました。数字からすれば、D5000のダウングレード?という位置づけなのでしょうが、スペック等を探ってみましょう。

one有効画素数1020万画素のCCDセンサーを内蔵したDXフォーマット機。
twoISO感度は100~1600(3200まで拡張可能)。
threeピクチャーコントロールシステム、アクティヴ・D-ライティング等、ニコン統一機能を継承。
fourD5000同様、ガイドダイヤル等による簡単操作で撮影も楽にできる。
five上位機種並みの起動時間(0.13秒)に併せて、3コマ/秒の高速連写が可能。
six約23万ドットの3.0型TFT液晶モニター搭載。
seven簡単に呼び出せるヘルプ機能、見やすいインフォメーション画面搭載。
eight11点AFセンサー&シーン認識モード搭載。
nineポップアップ・フラッシュ内蔵も動画機能なし。

 基本的にはD5000の機能を継承しつつ、ダウングレードさせた機種と言えます。動画はいらないけど、D5000のようなデジイチが欲しい(ウェイトはボディのみで485g)、と考えている方にはいいかもしれませんね。
 さて、気になる販売予想価格ですが・・・5万円後半(ボディのみ)~9万円前後(VRダブルズームレンズとのセット販売)の模様。キャノンKiss F、ソニーα230、ペンタックスK-m辺りをライヴァル視しているのでしょうか。

 どうやらニコンの戦略としては、4ケタ台をエントリー、3ケタ台をハイ・アマ以上、1ケタ台をプロユースとする思惑があるようですね。しかも原則DXフォーマット機には動画機能を盛り込むという・・・本当にエンド・ユーザーが望んでいるのでしょうか?

 なお本日(7月30日)現在、発表会等は行われないようですので、ショールームで実機に触れるか、若しくは好評の?「街角カメラ事情」で随時調査する予定です。

 

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「中田さんに平松さん、よう言うてくれた!けど俺、知事会に従うわ。独りやったら、何にもできひんしな。それに引き換え、吉本は・・・裁判、いつでも受けたるぞ!」橋下大阪府知事、2009年7月29日の定例会見

 中田横浜市長は先日、任期を全うしたという理由で辞職を表明しました。一部では「市政丸投げ批判」もあるようですが、来月の衆院選には出馬せず、当面は新団体に本腰を入れて取り組む方向のようです。それを受けて、橋下大阪府知事の反応は意外と冷静でしたね。尤も、これも作戦のうちなのかもしれませんが・・・?

 一方、色々と揉めているWTC移転問題については、ようやく平松大阪市長が重い腰を上げ、知事と共に本格的な検討に入ったとか。再び知事は9月の議会で移転案を提出する見込みのようです。
 また、ワッハ上方(府立上方演芸資料館)を通天閣に移転する方針に対し、抗議文を発表した吉本興業に知事は「賃貸借契約の問題で期間が決まっているため、公金を投入するかどうかは私の判断」とバッサリ。またも新たな火種が・・・。

one冒頭発言
 なし

two定例会見
mobaq総選挙前に知事は「支持政党を表明する」と言ってきたが、知事自身はいつ表明するのか?
 知事:「政党丸ごとの応援はしない。地方分権が一番重要だと思うので、分権では一番の党が『優』だと。8月7日の全国知事会、ならびに自民公明民主各党との公開討論会後、なるべく早くしたい。知事会の採点結果と同時というか、私はそれに従う

mobaq個人としての表明はしないのか?
 知事:「個人では言わない。知事会に従う。それが全て私の評点と同じ事になる。個人としての評価が出てしまうと、知事会がひとつのまとまりとして『政治パワー』にならない。勿論、私自身が採点して出した点数も言わない」

mobaqそれは大きな方針転換になるのでは?いつ考えを変えたのか?
 知事:「私は地方自治体の長に政治パワーを持たせる事をゴールにずっとやってきた。個人で表明するより、知事会の組織で表明する事が一番重要だと思う」

mobaq皆、橋下知事が何を考え、重視しているかに関心を持ってきた。自ら重視する政策を掲げていない政党でも「知事会が支持するので、それに従う」となるのか?
 知事:「その通り。私はそうする。それをやらないと、私個人がどうこう言うのはおかしい」

mobaqワッハ上方の移転についてだが、吉本興業が補償を求める、と表明しているそうだが?
 知事:「補償を求める求めないは、吉本興業の自由だ。もし訴訟という事であれば、訴訟で応じるしかない『府の要望に基づいてワッハ上方用にビルを設計した』と言っているが、それなら契約内容もそれに準じていなければおかしい。一生そこに居続けるとか、賃料以外に支払うとか。もし通常の賃貸借契約が前提ならば、借りている側が転居先をオーナーにいちいち相談するか?

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 やはり知事は、単なるパフォーマーだったのでしょうか?いや、もしかすると過日の知事会での決定に従ったまで、なのかもしれません。あるいは地方分権に対する国民全体の関心がさほど良くなかったから?首長連合は中田前市長他のメンバーに引継ぎ、自身は保守的立場に戻った、とも見れますね。まさかフィクサー的立場とか?表現が悪いかもしれませんが、ある意味国民をますます混乱に陥れたようにも受け取れます。東国原・宮崎県知事の国政進出問題を発端とした、一連の「地方分権騒動」は今秋辺りから再燃すると思われますが、まずは来月の国政選挙の結果がどう出るか、この部分に今後の行動の鍵が隠されているのは確実でしょう。

 ワッハ上方が通天閣移転となれば、知事を後押ししている芸能人達から総スカンを食らいそうな予感もしますが、冷静に考えてみると、府庁のWTC移転を決定的にする狙いが見え隠れしているように感じるのは私だけでしょうか・・・。


★お断り:本内容は2009年7月30日付朝日新聞記事を引用しつつ、自身の想いを盛り込みました。

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何と鳴くか聴いてみな!長渕剛「蝉 semi」、本日リリース

Photo







☆PVは
こちら
☆歌詞はこちら

 「蝉は何と鳴きますか?
 と訊いてみると、蜩のように涼しげな鳴き声を思い浮かべる人もいれば、クマゼミやアブラゼミのようにいかにも夏らしい鳴き声を浮かべる人もいるでしょう。間違っても人間の言葉に聴こえる、というのは少ないかと思います。

 但し、自身がおかれた処遇等によっては涼しげな物でもどこか物寂しさを感じたり、夏らしい物でも五月蝿く感じるケースもあります。例えば、受験を控えた学生からすれば「夏を制する者は~」と言われるように、勉強に集中しなければいけない貴重な時間に蝉の声を聴けば、最悪の場合イラついて集中できない、なんて事もあるでしょう。

 そこへ長渕剛の新曲「蝉」が本日リリースされた、との事。
 「とんぼ」の時は「とんぼが舌を出して笑っている」でしたが、考え様によっては今回の「蝉」は「とんぼの続編」とも受け取れるように思えます。
 「蝉がちくしょうと鳴く」なんて現実離れしているように思えますが、先述のとおり十人十色的に様々な鳴き声に聴こえる、一種の錯覚とも幻覚とも言える点を上手く表現したところに彼らしさを感じます。更には成虫して1週間ほどで死に至る蝉の生き様を中途半端なチンピラに落ちぶれた人間の人生ドラマに重ね合わせた点は、秀逸です。メロディ自体はさほど難しくはないでしょうが、彼独特の聴く者を圧倒する歌唱力は本当に凄いですね。

 PVでも早くから話題に上がっていましたが、パフォーマンスだけでなく、詞の内容にも注目したい曲です。

 この夏、あなたには蝉の鳴き声がどう聴こえるでしょう?
 喜び?悲しみ?怒り?


 
 

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ZOO~川村カオリ追悼・緊急企画

 またひとり、アーティストが癌と闘病の末に亡くなりました。
 川村カオリ、享年38歳。
 つい先日までは元気な姿を見せていたというのに、残念です。

 ハーフが故に差別の日々を過ごし、
 元エコーズで作家の辻仁成氏に見出され、アーティストとして1988年デヴュー。
 後に結婚、出産、離婚を経て
 病魔と闘って果てた彼女。
 私たちが応援しなければならないのに
 彼女は逆に勇気を与えてくれた・・・そんな気がします。

 ドラマの主題歌やCMタイアップ曲等、皆さんの想い入れの曲は他にもあるでしょうが、当ブログでは彼女への追悼と感謝の意を込めて、デヴュー曲「ZOO」を取り上げます。 



 この曲は、ご存知のとおり辻仁成氏が率いたバンド、エコーズの1989年のナンバーです。え?と思われた方、そうなんです・・・この曲は川村カオリ(当時:川村かおり)が初出になるんです。後に菅野美穂がカヴァーした事で知られています。現代社会を動物園(ZOO)に、そこに生きるあらゆる人間を動物に例えて皮肉ったところは、実に面白いですね。裏を返せば、この社会には色んな人間がいるけれど、いちいち気にしていたら身が持たないから、余計な力を抜いて、気持ちを楽にして生きてみよう、という事なのかもしれません。

 そう考えると、何故辻氏は川村カオリにこの曲を提供したのか、何となく分かる気がしますね。

 Kaori Kawamura,R.I.P。。。。
 

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密かな情熱

密かな情熱
 おはようございます。花姿からすると、おそらく南アフリカ原産の瑠璃茉莉(るりまつり、洋名:プランバーゴ)と思われます。鉛中毒の解毒に効くそうですが(以上、『季節の花300』HPより)、何故瑠璃茉莉という和名になったのか、謎が多い花です。

 意外にも公園等の植え込みでも見れる事があります。かく言う私も散策新コースに含まれる、とある公園の花壇の隅で雑草に紛れて咲く花姿を逃さず捉えたのです。ただ、子供達が遊んでいるのを横目に何度も撮影する私の姿は、やはり不審者と映ったでしょうねcoldsweats01

 でも私の中の密かな情熱は花々に通じたようで、感謝のひと言に尽きます(撮影日:6月17日)。

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危険な

危険な
 おはようございます。今回は石楠花(シャクナゲ)の一種と思われる花を取り上げます。 意外に公園や歩道の植え込み等で見る事ができます。因みにこの写真は高速道路の高架下にある鄙びた公園の一角に植えられている物です。
 毎年気になってはいたのですが、わりと高木なため、さすがにカメラ機能付携帯電話では撮影限界を超えてしまい、諦めざるを得ない日々を過ごしていました。
 ところが高架下のせいか、比較的低木の物を偶然散策新コースで見つけ、取り急ぎ捉えたうちの一枚が今回の写真です。

 撮影を終え、帰路に向かおうと歩を進めつつ、花の方へ振り返った時でした。少し離れていたため性別までは分かりませんが、一人の老人と思しき人物が交差点の角でぽつんと立っていました。私は散策で疲れて休んでいる、とばかり思っていた次の瞬間、突然その老人は前屈の体勢のまま、動かなくなったのです。しかも下半身を露わにしたまま、少なくとも数分間は不動状態でした。道行く人は皆、見て見ぬふりで過ぎていきます。

 その後、老人を見かけなくなりましたが、老人は一体何をしたかったのか、未だに謎のままです。
 人通りが少ないのは、そのためなのかとも思えてきます(撮影日:6月17日)。

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優雅な

優雅な
 こんばんは。今回撮影したのは、ダリアの一種と思われます。

 撮影したのは先のマーガレットと同じ日ですが、実はマーガレットを見つけたのは前日でした。マーガレットを撮影し、ほっとひと息…という時に、他の草花に埋もれやや遠慮がちに咲くダリアを見つけたのです。因みに前日には咲いていませんでした。まるで私が撮影するのを知って、誰かが植え替えしたとしか思えないほどの偶然です。

 この花の撮影にも苦労しました。人目もはばからず?思い切り花に近づいてはみたものの(勿論、マナー厳守のうえ、ですよ)、風に揺られたり、自身の手ブレが災いする事幾たびか。正確な時間までは覚えていませんが、30分くらいは粘ったと思います。おかげで何とか満足できる作品が撮れました。

 美しい花々を撮影していると、自然に心が和らぎ、ひと時のハッピータイムを味わえた感じがしました。
 
 ご覧いただいている皆さんにも、そう感じていただけるとありがたいです(撮影日:6月16日)。

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「今度の選挙、絶対行ってや!そっから地方分権が始まるんやで!俺らの役割はまだまだ、これからや!あ、平松さん、早よしてや」橋下大阪府知事、2009年7月23日の定例会見

 橋下大阪府知事を中心にした注目の首長連合は、今秋にも正式に「『よい国作ろう!』日本国民会議」と名称を改め発足する見込みとなりました。何だか年号語呂合わせ暗記法みたいですがcoldsweats01。また、新たに東京都杉並区長・山田宏氏も加わる事になり、地方分権の輪は更に広がるばかり。

 東京都議選で敗北を喫し、麻生首相はその責任を取る形で衆議院解散となりましたが、早くも動向が注目されているようです。 

one冒頭発言
  なし

two定例会見
mobaq麻生首相は解散後、街頭に立たず、まず業界団体を回っているそうだが?
 知事:「選挙の政治活動というものは、個々の政治家の戦略であるから、特に問題はないだろう。ただ全く街頭演説をしないという事ではないと思うので、あくまで順番、日程上の事だ思う。私が以前話したのは、既得権益を持った業界団体が政治を動かす事にならないよう、一般の有権者の皆さんにきちんと投票しましょう、という事。政治に無関心な人がいると、やっぱり業界団体が強くなってしまう。政治家も一般の有権者が無関心だから、団体に頼る。これでは世の中は良くならない。通常、衆院選挙の投票率が60%くらいならば、70%は超えないといけない。60%だったら『政治が悪い』『行政が悪い』と一般の人が言う資格はないと思う。有権者の責任で、政治家にいかに緊張感を持たせるか?選挙で政治にも行政にも緊張感を突きつけないといけない

mobaq解散後、麻生首相からあまり「地方分権」という言葉が出てこないように感じるが?
 知事:「私たちは地方分権の当事者だから騒いでいるが、国民全体ではそこまで地方分権が意識されていない、という麻生首相の判断なのかもしれないこれは地方側の力のなさだ。もっと世論を喚起して地方分権が一大争点となる政治運動をしないと、選挙の時に国が振り向いてくれなくなる。地方側の努力不足だ。まだまだ(選挙まで)40日間もあるので、引き続き訴えていきたい

mobaq WTCへの庁舎移転問題だが、9月府議会に改めて移転関連の議案を出す考えはあるのか?
 知事:「その方向で、担当部局には頑張ってもらいたい」

mobaqしかし、平松大阪市長から移転の働きかけを、と知事は発言していたのでは?
 知事:「そこはやっぱり、に言ってきてほしい。本来なら大阪市が、マイナス遺産処理をプラスに転じる起死回生の策として、府庁移転を打ち出してもいいのではないか。市長のリーダーシップがないと動かないと思う」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
 やはりまずは、有権者である一般国民が選挙で意思表示する必要があると思います。この点に関して、私は知事の見識に賛成します。ただ、意思表示と言っても棄権や白紙・無効投票では意味がありません。だからと言って私が○○党に投票しましょう、なんて言えませんからcoldsweats01皆さんが柵や勧誘の類に流される事なく、自身の意思をもって投票する事が重要です。経験や実績も大切ですが、くれぐれも人気や知名度だけで判断されないよう、ご注意ください。
 
まだ先の話ですが、政治家の先生方は既に水面下で動いてますよ。

★お断り:本内容は2009年7月24日付朝日新聞記事を引用しつつ、自身の想いを連ねました。

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華麗に

華麗に
 こんばんは。今回取り上げたのは、おそらくマーガレットの一種と思われます。

 日が長くなり、夕涼みがてら新たな散策コースを探検していると、とある公園の花壇にこの花が咲いていたのです。
 ただ、微風の悪戯で花が時折揺れ動いたり、自身が手ブレを起こしたり・・・となかなか納得できる物が撮れず苦労しました。花芯が若干ブレているのは、その影響です。

 私が撮影している花壇の向うでは、近くに住む高齢の方々が屯していました。椅子やテーブルを準備するところを見ると、現況報告と毎日の楽しみを両立させているようです。果たしてこの方々に私が撮影する姿はどう映ったのでしょうか。

 ところがこの花は僅か2、3日ほどで姿を眩ましてしまいました。私の撮影のせいで切られたのか、何者かの悪戯なのか、未だ不明です。
 その代わり、と言っては何ですが、新たな出逢いが待っていました。それは後日のお楽しみ・・・(撮影日:6月16日)。

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Re:この写真をどう見ますか?

 おはようございます。
 さて、ご覧いただいた方々はどう思われたでしょうか?

 シロツメグサの寂寥感、空気の重苦しさ・・・この辺りを感じ取っていただけたならば、私の想いが半分?通じたようなものです。

 タイトルは「君去りし後」としました。
 「橋梁の下」というのがキーワードになるのですが、実はここにホームレスの方(タイトルの『君』)が長らく居を構えていました。
 ところが、この近くで公共工事が始まりだして半年くらい経ったある日、いつものように通りがかると、突如として住まいが跡形もなくきれいに片付けられていたのです。唯一残っているのは、残骸らしき古びた日用品やゴミのような物ばかり。それを慈しむかのようにシロツメグサがポツンと佇んでいたのです。

 単に工事の騒音が五月蝿いから自発的に移動したのか、公共の福祉の名の下に退去させられたのか、今となっては知る由もありません。

 撮影後、暫く現地へ行っていませんが、無事に過ごしておられる事を祈るばかりです・・・(撮影日:2009年6月14日)。

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岩崎良美へ熱き想いをこめて(Vol.4)「あなた色のマノン」

☆シングル・フルヴァージョンはこちら
☆歌詞はこちら

 「ヨシリンの夏の曲と言えば、"アレ"しかないだろう!」と仰る皆さん、それは後のお楽しみに取っていますので、暫しお待ちをcoldsweats01

 実はこの曲がリリースされたのは、1980年8月21日。暦の上では秋になりますが、この曲に込められた想いは、まるで真夏に照りつける灼熱の太陽の如く(表現が古いですか?coldsweats01)、熱く激しいもののようです。それが通じたのかどうかはともかく、彼女はこの曲で日本レコード大賞新人賞等、様々な音楽賞を総なめにし、紅白歌合戦に姉・ヒロリンこと岩崎宏美と史上初の姉妹出場(ユニット等ではなく、それぞれがひとりの歌手として)を果たしました。

 ただ、私は思い違いをしていた事に数年前気づきました(遅すぎcoldsweats01)。
 この曲に出てくる「マノン・レスコー」という人物です。私は芸術家の名前とばかり思っていたのです。正しくは18世紀のフランスの作家、アベ・プレヴォーによる小説『シュバリエ・デ・ドリューとマノン・レスコーの実話』に登場する女性ヒロインの名前だそうですね。

 主人公デ・ドリューが偶然出逢ったマノンに一目惚れをし、やがて駆け落ちするほどの仲にまで発展するも、途中でマノンが死に、デ・ドリューは彼女の亡骸を埋めて再びフランスへ帰る・・・という悲恋ストーリーだそうです。

☆「マノン・レスコー」詳細:http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC/
 
 そう考えると「あなた色のマノン」は恋愛進行形であり、同時に彼女の熱く激しい情愛がこもっているのが分かりますね。そう、デ・ドリューとマノン・レスコーの愛の逃避行のワン・シーンのように・・・。

 デヴュー曲「赤と黒」に続き、小説をモティーフにしながらも、まるで絵画のようにシーンを切り取り、情緒豊かに仕上げるなかにし礼氏の見事な手腕・・・さすがです。

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"ヨシミスト"の方も、そうでない方も・・・

 何だか広告塔状態ですがcoldsweats01、あくまで個人的な行動ですので、何卒ご容赦のほど・・・。

 岩崎良美を取り巻く環境が、急に騒がしくなってきました。
 それもそのはず、「デヴュー30周年プロジェクト企画」の一環として、コンサートは勿論、この秋に久々のアルバムをリリースする予定だそうです。

 それに向けて?只今デヴュー30周年記念スペシャルサイトにて「あなたの好きな岩崎良美のシングルA面曲」の投票を受付中です。

 果たしてアレンジを変えたベスト盤になるのか、今のところは不明ですが、ファンはもとより、「ヨシリンのあの曲が好き!」という皆様方のご協力を賜ればありがたく存じます。

 詳細は、随時この場で取り上げる予定ですので、何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m。

 

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「直轄事業負担金には反対で、支持政党表明したらあかんわ、消費税増税に賛成やわ・・・どないなっとんねん?俺は独りでもやるぞ!・・・ってできるかな」橋下大阪府知事、2009年7月16日の定例会見

 東国原・宮崎県知事の国政進出問題は、結局「出馬しない」という事で決着しました。真偽のほどはともかく、"そのまんま劇場"という出来レースだったとの噂も・・・?確かに「地方から声を挙げる」という意味では成功だったかもしれませんが、住民にすれば「雲上の出来事」にしか思えなかったのでしょう。

 一方、「首長連合」を立ち上げ全国知事会であらためて支持政党を表明すべき、と呼びかけた橋下大阪府知事の想いは大多数の反対を受け「知事会として、政党支持を行わない」旨の決定が下されました。ただ、全国的に問題となっている国直轄事業負担金については賛同意見が相次いだほか、約30億円もの内部留保金も全額各都道府県に返還される事になりました。
 しかし、住民サーヴィスや地方財源確保を目的とした消費税増税に関して、橋下知事は「理解が得られない」と猛反発したものの、増税を国に提言する方向で決着。

 ・・・これで収まる橋下知事ではありませんでしたpout

one冒頭発言
(1)地方分権に対する理解について
 「地方分権像が見えない」「政党選択は分権だけではない」という2点で批判を受けている。私の想いを纏めたペーパーを有識者、コメンテーターをはじめ、全国市町村長等の関係者約6千人に送付し、理解を得ようと思う。

(2)全国知事会における消費税増税提言について
 自分達(全国知事会)は国民の嫌がる事(消費税増税)も国に提言していく、と言っているように聞こえたが、地方で税金を上げるやり方はいくらでもある。有権者の審判を受けながら自分の責任で負担増を求める事もできる。そういう姿勢を示さずに、国会議員にだけ「増税で頑張れ」というのは全く理解できない。

two定例会見
mobaq全国知事会で満足した点や限界を感じた点はあるか?
 知事:「やはり100%政治家の団体ではない。行政の長の集団でもあるから、100%の政治闘争はできない。ただ、今までは誰も注目していない中で各政党のマニフェストの評価を(知事会では)していた。今回は国民から注目されている。政治集団に脱皮中の過程になれて良かった

mobaq全国知事会のマニフェスト公約と首長連合の評価は連動するのか?
 知事:「連動させないといけない。評価が割れてしまったら、国民はわけが分からなくなる。首長連合と知事会、全国市長会を連携させたい。ただ、道州制の問題が残っている。首長連合は道州制の理念を持ったメンバーの集まりだ。知事会は道州制をマニフェストの評価対象にしていない

mobaq首長連合はあくまでも政党を応援するのか?
 知事:「中村松山市長(首長連合呼びかけ人の1人)と昨日(15日)電話で話した。中村市長は『このままフェード・アウトしてしまうと、騒ぎを起こしただけになってしまう』と。態度表明する、と言った以上は何かしなければいけない。それが応援なのかは詰め切れていない

mobaqアメリカの映画会社「パラマウント・ピクチャーズ」が万博記念公園で大型テーマ・パークの進出を目論んでいるそうだが?
 知事:「大賛成だ。経済効果も計り知れないだろうし、大いに歓迎する。何とか実現して欲しい」

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
 
 確かに国や地方の財源も逼迫しており、「増税しか道がない」的な考えが打ち出されているため、年金受給問題等も絡んだ非常に難しい問題です。景気回復が第一、というならば定額給付金やエコカー減税という一時的な回避策ではなく、まずは十分な議論を経るべきでしょう。そして、殆ど触れない議員報酬についても、積極的に自主返納を求めていいのではないでしょうか。尤も議員一律が理想ですが、現状においては資産公開額が多い議員を上から順番にcoldsweats01。とは言っても、「誰が当選しても、何も変わらない」という無党派思考が蔓延っているのも事実です。国会等でいい加減な態度で臨んでいる、一部の議員の姿を見れば、誰しもそう感じてしまうかもしれません。
 
 それにしても、知事会で政党支持しないと決まった以上、首長連合の打って出る道は「独自候補を擁立させる」可能性がより明確になってきたようですね。問題は候補者を誰にするか・・・再び怒涛の如く、大きな動きが見られるかも?


★お断り:本内容は2009年7月17日付朝日新聞記事を引用しつつ、自身の想いを盛り込みました。

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この写真をどう見ますか?

この写真をどう見ますか?
 おはようございます。
 いきなり何を言い出すんだ?と思われたかもしれませんね。別にふざけている訳ではありませんよ。

 ここは私の散策コースを少し外れた、とある橋梁の下です。ゴミだか何だか判別しにくい物たちが一帯に氾濫しています。 それを見届けるかのようにシロツメグサがひっそりと生えていました。ややアンダーの露出で、手前に草を配置し、イメージを高めたつもりですが…?

 さて、あなたならこの写真をどう読みますか?自由に考えてみてください。

 コンセプトやキャプション等は後日あらためて発表します。

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街角「カメラ」事情(2009年7月編)

 今月6日、新機種のデモ機を触る目的と併せ、エンドユーザーの反応を確かめる意味で大手量販店「Yカメラ」のカメラコーナーを覗いてみました。
 既にソニーのαシリーズ3機種やペンタックスK-7、オリンパス初のマイクロフォーサーズ機PEN E-P1も出揃い、熱い戦いが展開されていると思いきや・・・?

oneソニー
 前月25日にリリースされたというのに、早くも閑古鳥が鳴いています(殆どはリリース初日に捌けた?)。おかげで新機種に触れる事ができました。
 店頭に並んでいたのは、α330。デモ機、そしてロー・プライス機という性格上の問題もあったのかもしれませんが、背面液晶のチルト機能は期待外れでした。ただAFのスピードは後述するニコンD5000と同等のように思えました。連写速度もレヴェルを考慮すれば十分と言えるでしょう。
 今を思えば、閑古鳥が鳴いていた理由はこれだったのかもしれません。

twoペンタックス
 こちらもソニーに対抗するかのように、K-7をリリースしたばかり。しかし客足はまずまずで、店員の説明を熱心に聴くエンド・ユーザーの姿(おそらくペンタ・ファンでしょう)も見受けられました。おかげでK-7には触れず終い。残念・・・。

threeニコン
 店内で最も賑やかだったのは、ニコン。だからと言って、D5000に注目が集まったのか?というと、答えは限りなくNoに近いですね。意外にも?D90とD3に人気が集中していたようでした。おそらくD5000で動画機能が追加されたとは言え、価格的にもこなれてきたD90の方がいい、と感じたのかもしれませんね。
 という事で、思ったよりも簡単にD5000のデモ機に触れる機会が巡ってきました。
 第一印象は、D40並みに小さいボディ。サブ機にはちょうどいいサイズでしょうね。連写速度もまずまず。個人的に気になったのは、可動式液晶。説明等も聞かず、いきなりいじったせいかもしれませんがcoldsweats01、α330と似たり寄ったりの可動域に思えました。

fourキャノン
 5DmarkⅡリリース時は立て看板に「只今品切れ」だの「多数のバックオーダーのため、納期は遅れる」とまで掲げられていたのが、まるで嘘のように閑散としていました。動画機能を盛り込み、画素数をアップさせたKiss X3の勢いも沈静化したようです。しかもフラッグシップ機1Dシリーズは売れないのか、高価だからか、ガラスケースに入っていました。ニコンはD3Xですら、デモ機があったというのに・・・。

fiveオリンパス
 噂のPEN EP-1は売れ行き好調で、既にバックオーダーを抱えている旨の貼り紙があり、客足もPENに集中の様子。されど、デモ機には容易に触れる事ができました。
 何と言っても、シャッターボタン横のスイッチを押すだけで電源のオン・オフ切り替えが可能なのにあらためて驚きました。背面液晶も見やすく、完全にコンデジ同様の使い勝手です。でも、レンズ交換もできる。更にオリンパス・ファンには嬉しい、旧OMレンズも使える(但し、MFでピントを合わせる必要があります)とくれば、売れる理由が分かったような気がしました。ただ、供給体制が整った後には再びキャノン同様、いやそれ以上の閑散に戻るのかと思うと・・・。

sixパナソニック
 人気は動画撮影も可能なGH1に集中していたようですが、客足はさほどでもないのに、何故か途切れません。オリンパスのPENと比べると、カメラライクなスタイリングが功を奏した結果なのでしょう。従って、未だGH1には触れられず。

sevenコンデジ総集編
 全体的に疎らなデジイチの客足に比べ、コンデジ・ブースはわりと盛況な様子でした。不況も手伝ってデジイチと遜色ない性能だったら、軽くて安いコンデジの方がいい、という事なのでしょうか。しかも新製品では防塵・防滴機能を向上させたり、撮影した画像や動画をブログ等に直接アップロードできる機能を付加していますが、セールスアップにはあまり関係なさそうです。寧ろ「簡単に写真撮影ができればそれでいい」という基本性能に拘っているのかもしれません。

 
 店員に話が訊けたら一番よかったのですが、果たしてエンド・ユーザーは何を求めているのか?新機種の使い勝手はどうなのか、など「街角カメラ事情」を通じて、今後も個人的に探っていきたいと思いますので、お付き合いいただければ幸いです。
 

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"和製エンヤ"健在!遊佐未森「I'm here with you」、Now on sale!


 NHKでいち早く取り上げられていたこの曲が、念願かなって?今月1日にシングルリリースされたそうですね。

 遊佐未森。暫く彼女の名を聞かなかったので、動静が気になっていたところですが、未だ音楽活動中との事。心なしか、ホッとした想いです。
 ただ、暫くと言っても今から20年以上前になるでしょうか。そう、シングル「暮れてゆく空は」を引っさげてメディアで取り上げられた頃です(私はてっきりデヴュー曲だとばかり思っていたのですが、公式HPによると何と5枚目にあたるとか・・・因みにデヴュー曲は『瞳水晶』)。誰しも彼女の歌声に心があらわれる想いを抱いた事と思います。透明感溢れる歌声や詞の美しさに囚われて?「ミモリスト(彼女のファン)」になられた方も多いでしょう。例えるなら「和製エンヤ」という表現がしっくりくるでしょうか。
 その影響かどうかはともかく「ミモリスト」の方々には失礼ながら、その後彼女の曲はおろか、名を耳にする事すら減ってしまいました。音楽番組自体が減ってしまった事もあるでしょう。自身の興味が時代と共に変化した?のもあるでしょう。尤も彼女自身、昭和の名曲をトリビュートする等、音楽の方向性に迷った時期もあったようですが・・・。

 そして気がつけば新曲をリリースして間もない時期でした。全くもってお粗末な話ですcoldsweats01

 花の香り
 鳥の鳴き声
 寄せては引く波
 風の音

 生まれいづる命の鼓動
 温暖化で融けつつある氷河の軋む音
 
 いつだって どこにいたって
 それは僕(地球)が奏でるメロディなんだよ。

 淋しい時も忘れないで欲しい。
 
 僕(地球)は君とここにいるよ。


 
 不況で喘ぎ、何かと忙しい毎日を送らざるを得ない私たちに、彼女は「忘れかけていた物」を思い起こさせてくれたような気がします。

 そして、遊佐未森にはオリジナル曲が一番似合う、という事も。
 少し手を止め、ゆっくりと目を閉じて彼女の歌声に耳を傾けてみてはいかがでしょう。
  

 

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良い知らせ

良い知らせ
 おはようございます。これが花だと言ったら驚かれるでしょうか。これはマメ科の珊瑚刺桐(サンゴシトウ、一部では珊瑚紫豆とも表記)という花です。名前の由来もユニークで、葉が桐のようで刺(とげ)があり、赤くたくさん咲く花を珊瑚に例えたからとか(『季節の花300』HPより)。
 
 桜の基準木の傍に何やら花ともつかぬ赤い植物が自らの存在をアピールしているのを偶然見つけ、急いで捉えました。今まで気付かなかったのが不思議なくらいです。正に「良い知らせ」でした。
 しかし、数日後には跡形もなく刈り取られてしまった?ようです。園芸で植えられていたとしたら、少々酷い話ですよね。

  果たして来年も「良い知らせ」が届くのか、今から心配になってきました(撮影日:2009年6月11日)。

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「俺らの役割は、"首長パワー"で世間を騒がすこっちゃ。今度の選挙で候補者を出すかもしれへんぞ」橋下大阪府知事、インタヴューで本気の?発言


 それにしても東国原・宮崎県知事の国政進出問題を契機に、橋下大阪府知事を筆頭にした「首長連合」の動きが日々刻々と変わり、本心はやっぱり国政を狙っているのか?「首長連合」で何をしたいのか? 皆目見当が付かない状態ですね。
 では橋下大阪府知事が目論む「分権改革案(私案)」を見てみましょう。

one地方の代表者による「自治院」を内閣に設置し、地方に関する政策に同意権・拒否権を与える。
two参議院議員に「首長枠」を設け、知事等の首長が兼務する。
three分権担当大臣を新設し、総務大臣から独立させる。
four首相直属の分権改革諮問会議を設置する。
five「新地方分権改革推進法」を制定する。

 知事が国会議員を実際に兼務(法的、あるいは実務的)できるのか?等、若干の問題点はあるようですが、かなり具現化していますね。



 これを踏まえ、今月10日に朝日新聞社が行った橋下知事とのインタヴューをご覧ください。

mobaq宮崎県の東国原知事と共に(行動等が)注目されているが?
 知事:「私も東国原知事もテレビの申し子の政治家だ。自分なりの役割は弁えている。『分権の中身が見えない』とよく批判されるが、分権像は全国知事会全国市長会のプロの方がやるべき話で、我々の役割は騒ぐ事だ。地方分権というものが何か、国民に知ってもらう。その意味で東国原知事は最大の功労者だ」

mobaq先の郵政民営化選挙のような「劇場型」という批判もあるが?
 知事:「ワン・イシュー(単一の争点)でも何でもいい。有権者はマニフェストの一言一句まで読まない。ならば国民は何を政治に託すか?本気でやるかどうか、魂がこもっているかどうかだ。郵政民営化の時は、改革をしてくれるという小泉元首相の魂に期待して投票した。不十分な点もあるかもしれないが、次世代の政治家が改革を転がしていかなかったから、小泉元首相に全責任が覆いかぶさっている」

mobaq予定通り、支持政党の表明をするのか?
 知事:「ここまで言って支持表明しなければ白けてしまう。後は自分の生き方、というか、意地だ。止められても言うと思う。表明しないと地方の本気度がなくなって次回に繋がらない。(表明を)やってどうなるか、という点も試してみたい」

mobaq重視するポイントは何か?
 知事:「分権政策はどの政党もそれなりの綺麗事を書いてくると思う。私は分権を実現するための仕組みを埋め込みたい。国の政策立案過程に地方が関与する『自治院』の創設、地方の同意権・拒否権。そこに一点突破でエネルギーを込めて認めさせたい

mobaq政策が良くても政権を取れなければ実現できないが?
 知事:「私が実現したいのは国と地方のシステム改編だ。そこに力を入れてくれなかったら意味がない。勝ち馬に乗った、と見えてしまったら運動は終わり。応援したところが勝とうが負けようが、政策で評価する

mobaq何故、地方分権なのか?
 知事:「『歩道を広げて』とか『赤信号が長い』等と国会議員が私に言ってくる。有権者が国会議員に求めてくるからだ。霞ヶ関がその権限を持っていて、国を動かすためには国会議員を使わないといけない。そういう仕組みを改め、国会議員や官僚は国の大きな戦略に専念してもらわないと、日本は立ち行かない、というのが私の地方分権論だ」

mobaq首長連合で新党も目指すと知事は言っていたが、来年の参院選も視野に入れているのか?
 知事:「分権改革の私案では参議院に『首長枠』を盛り込んだ。それを念頭に首長連合での政党化は考えている。首長枠が設けられれば、政党交付金を受け取る『政党』かどうか別として、政党的な活動が出てくると思う

mobaq参院選で首長連合から候補者を擁立する考えはあるのか?
 知事:「首長枠ができる、できないに関わらず、そういう事はあり得る

mobaq首長連合の代表として国政転身する考えはあるのか?
 知事:「私に国会議員は絶対無理だ。私の場合は府民に関心を持ってもらって、どれだけ民意に乗っかるかどうかだ。私は人付き合いが全然出来ないので、議員として、あの中で集団を纏めていくのは無理だ」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

 確かに「首長連合」と言われても、その活動が直接生活に関わるのか、住民にはいまひとつ理解し難い部分がありますよね。ただ、「地方分権」を知るチャンスにはなります。そこで「首長連合」で騒ぎたて、間口を広げて国民に啓発の機会を与えることができるのか、またどういう風に行うのか、非常に重要な使命を担っているように思えます。

 一方今月初めの全国知事会において、知事は政党に対する地方分権政策評価を自民党45.8、公明党55.7、民主党61.3点とし、民主党が支持政党になるのか、と思いきや未だもって公表されず終い。今回のインタヴューをそのまま受け取ると、そう遠くない日に明らかになるのでしょうが、知事の出す答えはやっぱり「独自候補擁立」のようにも思えてきます。

 府議会よりも「首長連合」ばかりが取り沙汰されていますが、おそらく次回の定例会見でも同様の質問攻めに遭うのでしょうねcoldsweats01


★お断り:本内容は209年7月11日付朝日新聞記事を引用しつつ、自身の想いを盛り込みました。

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戦争写真は芸術か?記録か?

 「何言うとんじゃい!戦争写真は記録に決まっとるわい!

 不肖・宮嶋こと宮嶋茂樹先生なら、おそらくそういう言葉が返ってくるでしょう。確かに無益な戦争を起こさない意味において、わが国にとっては貴重な「負の遺産」とも言えます。しかし、近年の湾岸戦争や世界各地で起きる武装勢力に対する紛争の写真や映像を観ていると、どうしても先進国、特にアメリカの軍事力のプロパガンダ(政治的意図のもとに主義や思想を強調する宣伝)のように思えてなりません。いや、先の大戦の際も日本では「天皇の神格化」や、敗戦色が濃くなっても国民を一種のプロパガンダで洗脳し、「戦争反対論者は非国民」「わが国は勝利し続けている」等と鼓舞した挙句、「敵の手にかかって殺されるのは最大の恥辱」と多数の貴重な命を失った事実を忘れてはいけません。

 話が若干逸れてしまいましたが、フォト・ジャーナリズムに携わる人々は「目の前で起きる事実」を捉えるため、命の危険に晒されても自ら進んで紛争地へ出向くそうです。理由は様々でしょうが、一番のポイントは「決定的瞬間(それはミサイルが近くに打ち落とされた瞬間であったり、人が撃ち殺される瞬間であったり、様々ですが)」をカメラで捉え、それをメディアに売って換金し続ける事のようです。表現は悪いですが、要はバウンティ・ハンターに近いと言えるでしょう。勿論、彼らはそれで生計を立てておられるのですから、彼らの仕事を全否定するわけではありません。

一ノ瀬泰造先生の軌跡
その1(約10分)
               その2(約9分)
               その3(約9分)
               その4(約9分)
               その5(約9分)
               その6(約3分50秒)           
                                       
 では、戦争写真は単に収入を得る手段にすぎないのでしょうか?そのためには目の前の人々を助けようと考えないのでしょうか?尤も、そうなると「演出写真」ひいてはプロパガンダの道具と化してしまう危惧はありますが・・・。
 確かに平和ボケと揶揄されている日本において、世界各国の情勢を写真で伝える使命感を少なからず彼らは担っているはずです。綺麗事かもしれませんが、そこに私利私欲やプロパガンダが介入すべきではない、と私は考えます。しかし彼らが現地で得た情勢等を何らかの形(写真展、写真集、シンポジウム等)で発信しない限り、広く一般に知らされる事もありません。先述のように現地では常に命の危険に晒されており、取材する側も自分の身の安全と他を出し抜くスクープ写真を得る事だけ考えざるを得ない状況であり、フォト・ジャーナリズム面での評価は後からついてくるようなものです。従って、芸術写真等と考える余裕すらないはずです。第一、風景写真なら自宅のリビングに飾っても楽しめますが、紛争写真を飾って・・・というケースは皆無でしょう。

澤田教一先生の軌跡その1(約9分40秒)
              その2(約9分45秒)
              その3(約9分40秒)
              その4(約9分45秒)
              その5(約7分)                      
             
 ただ、フォト・ジャーナリズムも時代と共に変化を遂げており、戦闘シーンばかりでなく、戦地に咲く一輪の花や子供の写真、戦争の影響による環境破壊を訴える写真も少しずつ増えてきているようです。

ロバート・キャパ・5つの戦場を撮った男(ETV特集)その1(約10分20秒)
                                その2(約10分25秒)
                                その3(約10分16秒)
                                その4(約10分15秒)
                                その5(約3分50秒)                                                                             
 戦地に赴く写真家の方々には、くれぐれも資金繰りに喘ぐあまりプロパガンダに奔る事なく、リアリティを追求していただきたい、と思います。
 戦場に行った事もないくせに、生意気な・・・と詰られるかもしれませんが、誰しも真実を知りたいはずですし、写真家の目線が観る者の心を揺り動かすのですから・・・。  

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"香水"にかき消されてサヨナラ・・・ではなかった!新曲「BARBiE BARBiE」&ニューアルバム「PLASTIC」で"Aira Mitsuki"が巻き返す!!

 このネタをいつアップするか、と悩んでいるうちに随分と月日が過ぎてしまいましたcoldsweats01
 
 Aira Mitsuki..."香水"という名のテクノ・ユニットcoldsweats01に隠れてしまい、彼女の名を知る人は完全にコアなマニア扱いを受けているのではないでしょうか
 
 彼女はインディーズを経て、昨年3月「チャイナ・ディスコティカ」でメジャー・デヴュー。アジアっぽい雰囲気の中に?まるでPOLYSICSを思わせるAira Mitsukiのスタイルは謎めいた部分が多いものの、キャッチに謳うとおり?「未来で生まれたテクノポップ・アイコン」たる存在と言えます。ややチープなPVの作りも、いわばオリジナリティを追求した結果であり、デジタルナイズな部分とアナログティックな部分の融合と言えるのかもしれません。ただヴォコーダー効果が強すぎて、何を歌っているのか分からない、という欠点はありますが・・・。

 ところが早くも"香水"の勢いには敵わないと悟ったのか、まるでテクノとの決別、脱却を図るべく?前作「サヨナラTECHNOPOLIS」で自らの素顔を晒した彼女。今後の動向が個人的に気になっていました。
 そこへニュー・シングル「BARBiE BARBiE ※試聴はhttp://music.yahoo.co.jp/shop/c/10/vucd35005」が5月にリリースされました。タイトルからもお分かりでしょうが、あのバービー人形をイメージしてキュートな構成になっているようです(※歌詞はこちら)。
 

 ところで、彼女のシングルには他と大きな違いがあるのに、お気づきでしょうか?
 え、Aira Mitsukiも知らないのに、気づく訳がない・・・?確かにcoldsweats01
 実はシングルなのに、曲はアルバム並みに収録されている事、しかも格安なプライス(1000円前後)なのです。ファン層を拡大し、知名度やセールスアップに繋げようという狙いがあるのでしょうか。ダウンロード販売もありますが、CDよりも割高という不思議な?状態です。この辺りは少し前に取り沙汰された音楽著作権問題等の絡みによるものなのでしょう。

☆Aira Mitsuki全試聴(BARBiE BRBiEを除く)はこちら

 最大のライヴァル?"香水"というテクノ・ユニット(大概しつこいですねcoldsweats01)は本日(7月8日)、謎めいたタイトルが話題になったアルバム「△(トライアングル)」をリリース。それに呼応するかのごとく、Aira Mitsukiも動いた!今月22日、1stアルバム「COPY」以来、約1年ぶりとなる「PLASTIC」をリリースするそうです。しかも限定盤A(CD+DVD)、限定盤B(CD+リミックス盤)と通常盤という気合い?の入れよう。"香水"サイドは早くも限定盤売り切れ状態ですが、彼女の方は・・・coldsweats01。ただ、シングルで十分(ヴォリュームはアルバム並みですからね)、なんて思っていると不意打ちを食らうかもしれません。

 "香水"に飽食気味の方には、Aira Mitsukiは個人的にお勧めです。
 五十歩百歩だ、なんて言わないでくださいね。

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IDOL TRIBUTES(Vol.15)「小林麻美①・雨音はショパンの調べ」


☆フル・コーラス版はこちら

 雨の時季になると聴きたくなる曲、ありますよね。
 この曲も例外ではありません。
 ご存知のとおり、ガゼボの「I Like Chopin」をカヴァーするという形で、ユーミンこと松任谷由実が日本語の詞をつけたものです。リリースは1984年4月。当時流行した12インチ・シングル(ロング・ヴァージョン)を某FM放送局の番組でエア・チェックした記憶もあります。ただ私は、この曲が彼女の"歌手デヴュー曲"とばかり思い込んでいました。

 Wikiによれば、女優デヴューを経て1972年8月「初恋のメロディ」で歌手デヴューしたとの事。歌声はどちらかと言えばアイドル路線のイメージですね(当時はまだ若かったので、当然なのかもしれませんが・・・)。その後病気療養し、女優として復帰後に通算8枚目のシングルとしてリリースされたのが「雨音は~」だとか。雑誌のグラヴィアや映画で時々彼女の姿を観る事はありましたが、これは知りませんでした・・・(/ω\)ハズカシーィ

 何と言っても、彼女が醸す独特の雰囲気と切なげな歌声が曲に見事にマッチしています。「雨音は~」は正に彼女のための曲と言えるでしょう。そして原曲イメージを忠実に(※厳密に言えばガゼボの場合は『彼が主人公(ショパンが好きと言っていたのは彼女)』のに対し、小林麻美の場合は『彼女が主人公(彼?にショパンの曲を弾くのを止めて、と言っている)』、というシチュエーション等の違いはありますが)、かつ独自のセンスをもってして詞をつけたユーミンの才能にあらためて畏敬の念を抱いてしまいます。それは後年、杏里(2007年リリースのカヴァー・アルバム"Tears Of Anri"に収録)やデーモン小暮(2008年1月リリースの"GIRLS ROCK√HAKURAI "に収録)、 ヴィジュアル系バンド・ケラ(Kra ※2008年10月に通算5枚目のシングルとしてリリース)などのアーティストがカヴァーしている点からも、ハイ・クオリティな曲であるのがお分かりいただけると思います。勿論ユーミン自身も歌っています

 時代は変わっても、小林麻美のような女性の魅力は不変ですよね(古いですかcoldsweats01?)。その意味においても、しっかりと記憶に留めておこう、と降りしきる雨を横目に思った私でした・・・。

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追憶

追憶
 おはようございます。これはおそらく「アジュガ」という紫蘇科の花と思われます。白い花だと「十二単」というそうです。因みにその名は、花が幾重にも重なって咲く様子を平安時代の女官の正装である「十二単」に見立てたからとか(紫色の物は和名で『西洋十二単』…以上『季節の花300』HPより)。

 偶然にも散策コースのとある神社本殿の裏に、この花が植えられているのを見つけたのです。寝そべったり風が収まるのを待ったり…と悪戦苦闘する事、約10分。ボケを逆手に利用し、ソフトフォーカス調に?捉えてみました。

 しかし、撮影の数日後再び神社裏に行ってみると、跡形もなく消えてしまいました。

 最近いつもの散策コースを歩いていると、咲いているはずの花が刈り取られていたりして、観れなくなった花が増えているのに、心なしか寂寥感を感じています。また来年、この花に逢える事を期待したいと思います(撮影:2009年4月22日)。

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