中村あゆみ再び!尾崎豊に捧ぐ?カヴァー・アルバム第2弾「VOICEⅡ」、6月24日リリース
前作"VOICE"が好評だった事から、デラックス版VOICE PLUSを昨秋リリースし、勢いに乗る中村あゆみ。そんな彼女が6月24日にカヴァー・アルバム第2弾"VOICEⅡ(スペシャルサイトへリンク)"をリリースするとか。「またカヴァーか・・・」と溜息を漏らす諸兄方、ちょっとお待ちを
。
勿論、カヴァーには違いありませんが、今年の春、尾崎豊に関するイヴェントやリマスタリングCDの限定販売等が相次いだ事を受け、中村あゆみは前作以上に尾崎豊への追悼の意を込めているものと思われます。それは彼の名曲「僕が僕であるために」をシングルリリースしている点からも明らかです。
・・・というわけで、かなり強引に?今回もざっと収録曲を見てみましょう。毎回お付き合いいただき、恐縮です
。
1.君住む街へ(原曲:オフコース)
2.東京にもあったんだ(原曲:福山雅治)
3.Forget me not(原曲:尾崎豊)
4.ロビンソン(原曲:スピッツ)
5.くるみ(原曲:Mr.Children)
6.希望の轍(原曲:サザンオールスターズ)
7.Sha la la(原曲:Skoop On Somebody)
8.接吻(原曲:Original Love)
9.TRUE LOVE(原曲:藤井フミヤ)
10.愛唄(原曲:GReeeen)
11.青い空(※書き下ろしの新曲)
12.僕が僕であるために(原曲:尾崎豊)
こちらは中村あゆみ版「僕が僕であるために」です。
一見、前作と何が違うのか考えさせられる内容ですが、バラッド中心の構成ながらも「青い空」を収録する事で、オリジナリティはキープできたようです。それでも「男歌」に拘るのは、男性ヴォーカリストが女性の曲を取り上げる感覚と同じなのでしょうか。彼女が大人の色気をも醸しだしているならば、「女歌」でもいいように思うのですが、それでは「捻りが足りない=セールスアップに繋がらない」という事なのかもしれませんね。
色気もいいですが実力も十二分に備えた彼女なのですから、そろそろ「完全オリジナル」で、と願うのは私だけではない・・・でしょう(やや弱気
)。
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